まだ間に合う?対話型生成AI(ChatGPT)の最先端に迫ろう!セミナーの冒頭15分を紹介
Summary
TLDRこのスクリプトでは、対話型生成AI「ChatGPT」の進化とその影響について語られています。講師は、昨年のセミナーがChatGPT中心だったのに対し、今年は多様なAIサービスが登場し、それらの使い方を探求する時代が来たと指摘します。また、ChatGPTが学生のテストに使用され、先生が採点困難に直面したエピソードや、執筆依頼に応える際のChatGPTの活用方法を紹介。最後に、対話型生成AIの進化がビジネスに与える可能性と、未来の展望について触れています。
Takeaways
- 😀 横田秀珠田はイーンスパイア株式会社の代表で、生成AIのセミナーで話す。
- 📅 昨年はChatGPTが中心でしたが、今年は様々なAIサービスが登場し、その使い方をテーマにしている。
- 🎓 横田は長岡造形大学で情報リテラシー論を担当し、ChatGPTが出た2ヶ月後にテスト問題にChatGPTを出題した。
- 🤖 学生はテストでChatGPTを利用し、横田はそれが問題になるかもしれないと感じたが、実際には誰も使っていなかった。
- 📝 横田はChatGPTが文章を生成できることに気づき、それをテスト問題に応用してみた。
- 📉 横田がChatGPTをテストで使用することを勧めた結果、学生はほとんど全員ChatGPTを使用し、採点が難しくなった。
- ✍️ 横田はChatGPTを使って記事を書くことを試し、驚くほどのスピードと質に感動した。
- 💼 執筆依頼を受けたが、ChatGPTを使って記事を書いた結果、編集長から「良い文章を書ける」と評価された。
- 📈 ChatGPTの使用により、執筆の仕事の生産性が向上し、仕事の量が増えたが、編集長からの仕事の依頼が減少した。
- 📚 セミナーではChatGPTの進化やプロンプト作成術、Google Chrome拡張機能の活用方法などが扱われている。
Q & A
横田秀珠田さんはどのようなテーマについて話していますか?
-横田秀珠田さんは対話型生成AIのテーマについて話しています。特に、AIの進化とその応用方法について語っています。
昨年と今年のセミナーの主な違いは何ですか?
-昨年はChatGPTが中心でしたが、今年はChatGPT以外にも様々なAIサービスが登場し、それらの使い方を議論するようになっています。
対話型生成AIの重要な3つの要素は何ですか?
-対話型生成AIの重要な3つの要素は「AI」、「生成AI」、「対話型」です。対話型がなければ不完全な機能になります。
横田さんは自分の授業でChatGPTをどのように活用しましたか?
-横田さんは情報リテラシー論の授業でChatGPTをテスト問題として使用し、学生にChatGPTを使って解答してもらいました。
学生がChatGPTをテストで使用した結果はどうでしたか?
-最初は誰もChatGPTを使用していませんでしたが、1年後にはほぼ全員がChatGPTを使用して解答を提出しました。
横田さんはChatGPTが文章を生成するスピードにどのように感じましたか?
-横田さんはChatGPTが非常に早く文章を生成できることに驚きました。通常数時間かかる作業が1分以内で完了する可能性があると感じました。
横田さんはChatGPTを使って執筆仕事をどのようにしていましたか?
-横田さんはメールの依頼内容をChatGPTに貼り付け、それに応じた文章を生成させる方法で執筆作業を行いました。
執筆の仕事が1分で終わったと編集長に伝えた結果はどうでしたか?
-編集長は田中先生が1分で仕事を終わらせたことに困惑し、その効率性に驚きましたが、後で執筆の仕事が減少したことに気づきました。
セミナーの資料はどのように提供されますか?
-セミナーの資料はPDF形式で提供され、参加者はURLを通じて資料を閲覧することができます。
横田さんはセミナーで提供する教材の内容についてどのように述べていますか?
-横田さんはセミナーで提供する教材が対話型生成AIの進化、プロンプト作成術、Google Chrome拡張機能の活用方法、GPTsを無料で利用する方法などを含むと述べています。
Outlines
😀 AIセミナーと対話型生成AIの紹介
スピーカーはイーンスパイア株式会社の横田秀珠田であり、生成AIのセミナーで話す。昨年はChatGPTが中心でしたが、今年は様々なAIサービスが出てきており、それらの使い方を議論する。スピーカーは対話型生成AIの重要性を強調し、AI、生成AI、対話型の3つの要素がセットで大事だと説明する。また、自己紹介の中で、対話型生成AIの理解を深めるために、スピーカー自身の経験を通じてその利点を語る。
😲 ChatGPTのテスト問題応答デモ
スピーカーはChatGPTがテスト問題に答えることができることを実演する。彼は去年のテスト問題をChatGPTに提示し、AIが生成した回答が驚くほど正確であることに触れる。このデモは、ChatGPTが教育テストの採点基準を超えるほどの答えを生成できることを示す。スピーカーは、学生がAIを使用してテストに答えることを禁止したが、その決定が正しかったかどうかについて懐疑的な態度を示す。
😅 ChatGPTによる執筆作業の効率化
スピーカーはChatGPTを使用して執筆作業を効率化する例を示す。彼は、編集長から記事の執筆依頼を受けたが、忙しかったため断ったと語る。しかし、ChatGPTが文章を書くことができることを知り、同じ依頼を受けた田中先生がAIを使用して記事を迅速に完成させたと学ぶ。この話は、AIが執筆業界に与える可能性と、その技術をどのように活用するかについて考えさせる。
Mindmap
Keywords
💡対話型生成AI
💡ChatGPT
💡情報リテラシー
💡Society 5.0
💡SEO対策
💡SNS販促
💡プロンプト作成術
💡Google Chrome拡張機能
💡自社アプリ
💡執筆効率
Highlights
横田秀珠田紹介、今年は生成AIのセミナーが多く、去年はChatGPT中心だった。
対話型生成AIの重要性、AIだけでなく対話型の特性が鍵。
資料は後でPDFで配布、URLを通じて参照可能。
去年のテスト問題にChatGPTを取り入れ、学生の反応を報告。
学生はテストでChatGPTを使わず、自力で答えを求めた。
ChatGPTの生成能力、新たに文章を生み出す機能の説明。
東洋経済オンラインから執筆依頼が来たが、ChatGPTを使って執筆を試みる。
ChatGPTが文章を高速で生成し、執筆効率が向上した経験談。
編集長から執筆の仕事が減少したと感じ、ChatGPTの影響を実感。
対話型生成AIの進化と、それがビジネスに与える可能性。
ChatGPTの無料版と有料版の機能比較。
プロンプト作成術でChatGPTを効果的に利用する方法。
Google Chrome拡張機能を用いたChatGPTの活用方法。
GPTsを無料で利用し、業務改善に役立つ方法。
自社に最適なアプリGPTsを作成する方法を提案。
セミナーの詳細、映像、音源、SkypeやZOOMの相談の提供。
教材を購入して対話型生成AIの先端技術を学ぶことの重要性。
Transcripts
皆さんこんにちはイーンスパイア株式会社の 横田秀珠田と申します今年は生成AIのセミナー
だらけですで去年はChatGPTだらけ でしたつまり去年はChatGPTってなん
ぞやって話があったんだけど今年はChat GPTだけじゃなくていろんなあのAI
サービスが出てきてそれらをどうやって 使ったらいいのっていう話になっているの
でま1段階ですね去年は去年で盛り上がっ たんだけどさらにもう1段階上に上がって
きてるということなんで今日はですね皆 さんにこの今日はちょうど去年分のやつ
ですねあのChatGPTっていうのは去年 なんですけどで今年のものは次回になり
ますけど次回以降になりますけどえどの ぐらい世の中が変わってきたかってことも
ですねえお話をしていきたいなと思ってい ますはいではまずちょっと簡単にですね私
の方で自己紹介というかですねま自己紹介 と言いながらちょっとえ今回のテーマで
あります対話型生成AIっていうものをお 話ししたいと思いますこれ実はですね
いろんな言い方する人いるんですけど重要 なのはAIではなくて対話型生成AIこの
3つ3つセットで大事なんですねあのAI だけじゃなくて生成AIじゃなくて本当は
対話型がつかなきゃいけないんですねこの 3つセットで大事だということをまず自己
紹介がてらお話ししたいと思います今日皆 さん手元にですねえ資料ありませんが後
から今日の資料をPDFでえ差し上げます のであの後で見ていただけばですねあの
URLとかクリックして見たりとかでき ますんで今日はとりあえずあのかぶりつき
でですねえ前の画面見てですねえ話を聞い ていただけばと思っていますはいじゃあ
ちょっとですねえちょっと待ってさいね ハイブリッド用
ではい画面切り替えてやりますはいでは 少しお話ししたいと思うんですけどまず
最初にですねこれあの去年受になった方は 去年も同じ話をしてるんですがちょっと
付き合っていただけばと思うんですが対話 型生成AIで自己紹介ってに書いてるん
ですがまず最初にこちらなんですねこれは 2023年1月ですから去年ですね去年の
1月に僕は今長岡造形大学ってとこでえ 情報リテラシー論っていう授業を2014
年からもう10年間担当していてその時の テスト問題なんですねで2023年1月と
いうことは年が変わる前の2022年の 11月30日にChatGPTってのは誕生
してるので誕生して2ヶ月後にテストがあっ たそのテストにもうあの情報リテラシーと
言ってインターネットとかSNSとか なんかセキュリティとかプライバシーとか
ねちゃんとしましょうよっていう授業だ から当然テストの問題にも旬な話題を
出そうということでChatGPTの問題 を出しましたで当時はですねまコロナ禍
だったということもあってえオンライン授業で テストもオンラインで行われましたので
これはGoogleフォームでZOOM を通してですねこのリンクをクリックして
て皆さんテスト答えてくださいねて言って 僕はあの事務所からですね皆さんテストお
願いしますっていうものでしたなので当然 学生は自分のアパートとかでテストを受け
てるわけなんで周りにノートを見ても僕は 分からないし友達に聞いても分からないし
Googleで検索しても分からないしね それこそChatGPTに聞いても分から
ないしなのでもう何でもいいですよと とにかく皆さん何でも使っていいからね
先生でも誰でもいいから使ってもいいから テストの問題答えましょうっていうもの
でしたで出した問題がこれだったんですね 2番目の問題にOpenAIっていう会社
からChatGPTが出たんだけどこれに よってGoogleが非常に危機感を感じ
てる危機感を感じてて日本語変なんです けど危機を感じているですがなぜかという
ことをGoogleがマイナスに感じる点 と逆にプラスにすれどうすばいいかって
ことを答えよという問題を出しましたで 上限煎じですから煎じ書かないとバツって
やつですねま大体8割の800字を書かないと ダメってやつなんですだ皆さんねあのこう
いうテストの問題の時ね一生懸命文章を つげてですね800字ぐらいまでは増やし
て出さなきゃいけないじゃないですかで テストの点数あの皆さんやってたと思うん
ですねで当然学生も同じようにやるわけな んですけど今はねこのChatGPTって
やつがあるわけですよじゃあどういう風に できるかって話をしたいと思うんですけど
例えばですね
えっとちょっとこれ気にしないでください はいこれ今ちょっと気にしないでください
ねこれこれなんですけどこれが例えば Googleフォームで届いたとしますそう
するとこれは当然あのGoogleフォームっ ていうのはテキストベースですからで
コピーすることできますよねあのメール フォームですからでコピーしましたで
ChatGPTっていうサービスを開き ますChatGPTっていうのは無料で皆
さんアカウント登録すれば使うことができ ますあのアカウント登録しなくても今使え
ますけどこれを開いてえ新規の作成チャッ トってとこを押すと新規のチャットにメ
あのChatGPTにメッセージを送信し ますかと聞いてくるのでここにさっきの
内容をペタっと貼り付けますもう貼り付け ただけ貼り付けただけでこれで送信ボタン
っと押しますそうするとチャットですから 右側が横田さん左側がChatGPTさん
で右と左でチャットにやり取りができる わけなんですけどそうするとですね
マイナスに感じる点はこうですよと逆に プラスするこうしたらいいですよていう
ことをですねえ答えたわけですでこれを見 て僕はねびっくりしたんですよ僕は当然
先生ですからテストの問題を作るだけじゃ なくて解答も模範解答を作って採点し
なきゃいけないですよねなので採点する ためには採点基準っていうのを作ります
これが入ってたら丸これが入ってたら プラス10点みたいな感じで設けますよねで
その採点基準を作ってさあ採点するぞと 思った時に待てよとあれそういえば
ChatGPTで問題解けるかどうかやっ てみようと思って僕もやってみたんですよ
そしたらこの答えが返ってきたんですね あの1年半ぐらい前にでこれ見て僕はね
びっくりしたんですよやべえって俺の回答 と一緒だと思って横田さんChatGPT
ぐらい賢いんじゃんってちょっと笑うとこ なんですけどていうのがあってで僕は
びっくりしてということはこれを学生が 使ったら全員が満点を取れちゃうという
ことでこれはテストの最めどくさいことに なったなと思って採点してみたら誰も使っ
てなかったんですよ2年前はでこんな 真面目なまともな文章を書く人は誰もい
なくて僕は何々だと思いますえ高校だと 思いますって書いてるはいバツバツとかっ
てえやってたんですねでなんでかって言う とこの回答に書かれてる内容は世の中の
ブログとかニュースとかに誰も書いてな いってことを僕が確認してたんですね実際
にGoogleとかで検索したりとかして えこういうことを書いてる人が誰もい
なかったからテストで出してもググっても 出てこないわけです答えが誰も書いてない
からねで友達に聞いても分かる人は多分い ないだろうからそうするとみんな答えれ
ないわけでもAIさんに聞いたら答える わけですよででも実際には誰も使って
なかった2ヶ月後だ僕は授業の中でChat GPTはすごいから使ったらいいよって
言ったはずなのにま生徒はですねあまり 聞いてなかったんでしょうね誰も使って
なかったんですこれは去年じゃなく去年 うん今年だから昨年昨年ですね2020年
の21年かの話ですで去年去年はまた今年 去年っていうかちょっとややこしいです
けど今年の1月ですねにテストがまたあり ましたこの時にはさすがに1年ちょっと
ある経っているのでテストの問題でChat GPT使ってもいいよっていうこと言うと
ほぼ全員使ってました学生はそうするとね 先生はね困るんですよこれみんなまともな
文章を書いてくると採点する時にこれこれ ダメとかでバツとかするじゃないですかそ
したらね学生がね来るんですよ先生これ なんで間違ってるんですかって言っていや
だってこれ航空こだからダメでしょうと かって言ったらえだって僕ChatGPT
に解かしたんですけどChatGPTと 横田先生でどっちが偉いんですかって聞か
れていや俺が言ってる方が正しいんだて言 て生徒は納得するんかって話ですねだって
ChatGPTってすごいんじゃないのって 先生言ってたじゃんって言ってChat
GPTが間違うのって話になるからそうする と本当に正しい答えを僕は見つけて採点し
ないと生徒から文句言われた時に答えれ ないわけねっていうことがあるので今年の
ねテスト今年の1月のテストは大変でした 採点がなのでこういうことができるように
なったわけですでこれがですねまず今1番 最初お見せしたのは対話型生成AIの生成
っていう話ですつまり生成っていうものは 新しく生み出してるので世の中にこの文章
がなくても生成することができるからだ から今までよにググって出るググって出て
分かりますかGoogleで検索して出 るっていうこととか誰かにSNS聞いたら
答えるってものじゃなくて世の中に答えが ないのに答えを作り出すことができるこれ
ができるようになったのがChatGPTの 1つの大事な機能生成って話なんですねで
1つ目ですで今度2つ目はですねこんな話 ですこれは去年の5月に東洋経済オン
ラインというまWebのですねま雑誌と いうかあのサイトがあるんですけどここ
から執筆以来のメールが来たんですねえ こんな感じですここにちょっと書いてんだ
けどこのこれメールそのままですがSociety 5.0っていうテーマで以下の章立てで
3000字の文章を書いてくださいみたい なのがメールできたそのままですでこの
内容を来てよかったら執筆しませんかてえ これだったら五万円ですよみたいなねえお
仕事ですで僕はえちょっと忙しかったので あいいやめんどくさいからいいですみたい
な感じで断ったんですね断ったんだけど僕 はそん時に去年の5月ですよ今年じゃない
ですよ去年の5月の時にChatGPT っていうのはそんなにすごいって実は思っ
てなかったんですねなのでえ自分で書く 面倒くさいからいいやって断ったんだけど
あれこれと思ってこれChatGPTで文章 書けるんかなと思ってやってみたって話
ですねじゃこれ同じようにこれメールです からメール内容コピーできますよねメール
内をコピーしましたコピーはいそしてこれ をChatGPT開きます開いてまた新規
作成にしてこう貼り付け貼り付けてでこれ ねえ以下の内容で書いてくださいって書い
てたからそのま貼り付けましたで送信って 押すとそうするとこれでなんか書き始める
ですよなんか書いてるじゃないですかで僕 こんなに早く入力することできないし普通
だったら考えたりとか調べたりしなきゃ いけないのに考えも調べもしないでもう
たらたらたらたらたらたらたら書いていく わけですよめっちゃ早いですもこんなに
早くタイピングできないですねなんか それっぽく書いてますよねでこれね
ちゃんとちゃんと合ってるしちゃんとした 文章になってるんですよ後から僕読み返し
てみたらこれまとめだからこれで終わった んですねそうするとこの内容をビーっと
コピーしてびあーとコピーしてですよで メールにベタっと貼り付けて編集所でき
ましたて言ったら編集長を横田さん並みに いい文章かけたねって言ってあこれでOKで
すってことになれば僕普通なればですね これ文章書こうと思ったら調べたり考え
たりえ打ったりしなきゃいけないので2 時間とか3時間かかるんだけどこれだっ
たら1分ぐらいで終わるじゃないですかで もChatGPTに書かしたと言わないで僕は
書きました僕もこんな感じの文章書書ける と思ったら書きましたって言って出すと
編集者分からないからお横田先生これで OKですってなったらじゃあこれ後で
振り込んできますねって言われたらねうま のお仕事が1分で終わるようになっちゃう
んですよそしたら今まで数時間で運だった のが1分で運になるとそしたらもっと仕事
できますよねと仕事はもっとあの生産効率 上がりますよねって話ですよねで偉い時代
が来たなとこれだったらもうどんどん執筆 の仕事できるのにって思ったのに僕はこの
仕事をてるわけだからそうすると編集長は どうし
ます編集長は横田先生に依頼したら断り やがったよと困ったなとあそうだ田中先生
書けるかなと思って田中先生にすいません えSociety5.0テマで書けますかって言っ
たらねあ書けますよって言うんであじゃあ お願いしますねって言ってで書いたの送ら
れてきてメールで送られてきてメールの 内容読んだらあオーですじゃあ田中先生
これでオーだから後で振り込んできます ねってはいお願いしますって言ったらこれ
で終わりじゃないですか田中先生ね チャットGPT使って書いてたんすよそう
すると田中先生は1分間でうまのお仕事が 終わったことになりますねそうすると
いやあ田中先生いやなんかわかんないけど 初めて仕事来たんだけどなんか1分で仕事
終わったよってめっちゃラッキーだと思っ てえ田中先生なかなかいい文章を書くねって
言ったじゃあ今度また田中先生お願いし ますねって言ってあどんどんどんどんも
全然できますよとかって言ってどんどん 仕事くださいみたいな感じで執筆の仕事
どんどんくださいみたいな感じでって言う といやめっちゃ楽ちんだこんなんでうまい
もかるんだら1日いくら裏になるんだろ うって思ってて仕事がどんどん来てだけ
ですよそしたらですねある日もうこっから 1年ぐらい経ってますよね1年ぐらい経っ
てみたらあ最近そういえば編集長から なんかメール来ないなと思ってあれ最近
なんかちょっとあの売上というかあの執筆 以の仕事減ったなと思ってたどうなったか
というですねご視聴ありがとうございまし た続きをご覧なりたい方は教材を買って勉強
しましょうまだ間に合う対話型生成AIの再 先端に迫ろうということでChatGPT編を
ご覧いただきましたこれ4部作の最初 の1つ目になりますSEO対策とSNS
販促に生成AIが必要なわけ1年で進化し まくったChatGPTを振り返る
ChatGPTの無料版と有料版の違いと はChatGPTを自由に操るプロンプト
作成術ChatGPTがさらに加速する Google Chrome拡張機能業務改善できる
GPTsを無料で利用しよう!自社に最適な アプリGPTs作成する方法というテーマで
レジュメ95ページセミナーの映像 セミナーの音源3時間14分Skypeや
ZOOMの相談1時間ついて5000円で 販売したいと思ってます分からないこと
あれば後から質問やアドバイスを受ける こともできますので是非教材を買って勉強
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