Track4 Session1_Generative AI Summit Tokyo '24

Google Cloud Japan
9 Mar 202429:56

Summary

TLDRこのスクリプトは、センティリオンシステムのエンジニアである井原がGoogle Cloudの生成AIサービスについて詳しく説明しています。井原は、Google Cloudが提供する多様な基盤モデル、カスタマイズ方法、そしてそのモデルを活用したアプリケーション開発のユースケースを紹介しています。また、Google Cloudのサービスを利用することで、開発効率の向上や新しいアプリケーションの素早く試すことができます。最後に、井原はGoogle Cloudサービスを活用して生成AIを効果的に使用する方法を提案し、視聴者に興味を持ってもらうことを目指しています。

Takeaways

  • 🌟 Google Cloud 提供了多种生成AI相关服务,具有不同的功能和特点。
  • 🛠️ 通过使用Google Cloud服务,可以高效地开发利用生成AI的应用程序。
  • 🔍 介绍了如何根据特定用途选择合适的Google Cloud生成AI服务。
  • 📚 强调了理解生成AI的能力和实际应用场景的重要性。
  • 🔄 介绍了Google Cloud的130多种基盤模型,以及它们的多功能性和定制性。
  • 🔧 讨论了如何通过Fine-tuning对生成AI模型进行微调以满足特定需求。
  • 🔗 介绍了Model Garden服务,它允许用户从众多模型中选择并定制。
  • 🎨 介绍了Bar AI Studio服务,用于测试和微调生成AI模型。
  • 🔍 介绍了Bar AI Search和Bar AI Conversation服务,用于快速集成搜索和聊天机器人功能。
  • 📈 讨论了如何利用BigQuery ML进行数据分析,以及如何将生成AI应用于此。
  • 📋 提供了使用Google Cloud服务的五个典型用例,包括提高开发效率、数据分析、应用程序开发、模型定制和模型验证。

Q & A

  • センティリオンシステムはどのような会社ですか?

    -センティリオンシステムは、Google Cloudを中心にクラウドに強いエンジニアが多数存在する会社です。お客様からの相談やサポートを行っている営業活動も行っています。

  • Google Cloudから提供されている生成AIサービスの特徴は何ですか?

    -Google Cloudの生成AIサービスの特徴は、130を超える基盤モデルが利用可能で、マルチモーダルのサポート、カスタマイズが可能、エンタープライズ対応のセキュリティと高い信頼性にあります。

  • モデルガーデンとは何ですか?

    -モデルガーデンは、Google Cloudから提供されているサービスで、多数のモデルがカタログ的に並べてあることで、自分の必要なモデルを検索し、APIとして簡単にデプロイできるよう支援します。

  • バーッAIスタジオとは何ですか?

    -バーッAIスタジオは、Google Cloudのサービスで、選択したモデルを使ってプロンプトを投げて出力が返ってくることをテストすることができます。また、ファインチューニングやモデルの微調整も行えます。

  • BIGQUERY MLとは何ですか?

    -BIGQUERY MLは、Google Cloud上のDWHサービスであるBigQueryにおいて、機械学習の機能を使用できるものです。特に、テキストデータの分類や要約、分析などが行えます。

  • 生成AIを用いた検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービスは何ですか?

    -生成AIを用いた検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービスは、バーッAIサーチとバーッAIコンバーションです。検索機能を素早く開発する場合はバーッAIサーチ、チャットボットを開発する場合はバーッAIコンバーションを使用します。

  • 自社データを使った検索機能やチャットボットを追加するためにはどのようなサービスが必要ですか?

    -自社データを使った検索機能やチャットボットを追加するためには、バーッAIサーチ&コンバーションを使用することができます。これらのサービスを利用することで、自社のデータをデータソースとして登録し、検索機能やチャットボットを素早く開発することができます。

  • 生成AIモデルをカスタマイズするためにはどのような手法が使用できますか?

    -生成AIモデルをカスタマイズするためには、ファインチューニングという手法が使用できます。これは、自分が望む出力の例をデータとして準備し、モデルに学習させることができる方法です。Google CloudのバーッAIスタジオサービスを利用することで、ファインチューニングを効率的に行うことができます。

  • 生成AIのモデルの違いを検証するためにはどのようなサービスを使用できますか?

    -生成AIのモデルの違いを検証するためには、モデルガーデンを使用することができます。モデルガーデンから複数のモデルをAPIとしてデプロイし、比較することで、どのモデルが自分のタスクに最適かを判断することができます。

  • Google Cloudのサービスを利用することでどのような利点がありますか?

    -Google Cloudのサービスを利用することで、自分で一から開発するより素早くサービスを動かすことができ、また試行錯誤の機会が増えます。様々なサービスを利用することで、生産性や効率化を図ることができます。

  • Google Cloudのサービスを使用する際にデータのセキュリティを確保するためにはどのような対策が取られますか?

    -Google Cloudは、顧客が管理するデータに対して許可なく触ることなく、またデータをモデルの学習に使用することもありません。このように、Google Cloud上でサービスを使用する際には、データのセキュリティを確保するためのポリシーが明言されており、安心して利用することができます。

Outlines

00:00

🤖 Google Cloud 生成AIサービスの紹介

この段落では、センティリオンシステムのエンジニアである井原が、Google Cloudから提供されている生成AIサービスの機能や特徴について説明しています。また、これらのサービスがどのようなユースケースで活用されるか、尤其是に生成AIを使い始める方、機能の理解、実際の活用方法についても触れています。井原は、参加者がこのセッションを通じて、生成AIを用いた開発を進める上で役立つ情報を得られることを期待しています。

05:02

🔧 基盤モデルのカスタマイズとエンタープライズ対応

この段落では、Google Cloudの生成AIサービスにおける基盤モデルのカスタマイズ方法やエンタープライズ対応のセキュリティについて説明しています。井原は、Google Cloudが提供する130を超える基盤モデルを使用することで、カスタマイズが容易であり、企業のデータが保護されていることを強調しています。

10:02

🛠️ カスタマイズ支援サービスと組み込みアプリ開発

この段落では、Google CloudのバーッAIサービス群(モデルガーデン、バーッAIスタジオ)について紹介しています。モデルガーデンは、多数のモデルをカタログ的に並べ、検索できるサービスであり、特定のタスクに応じてモデルを選定し、APIとしてデプロイできるようになっています。一方、バーッAIスタジオは、選択したモデルを用いて、プロンプトを投げて出力が返ってくるテストができるサービスです。

15:02

🔍 生成AIを用いたデータ分析と検索機能の追加

この段落では、ビッグクエリーmlを使用して蓄積されたデータを生成AIで分析する方法と、生成AIを用いて検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービス(バーッAIサーチ&コンバーセイション)について説明しています。ビッグクエリーmlでは、SQLクエリを用いてテキストデータを分析することができ、バーッAIサーチ&コンバーセイションでは、自社データをデータソースとして指定して、検索やチャットボット機能を容易に追加できることが特徴です。

20:04

🌟 ユースケースとGoogle Cloudサービスの活用

この段落では、Google Cloudの生成AIサービスを実際に活用する際の代表的なユースケースを紹介しています。井原は、開発効率の向上、データ分析、自社データを使った検索機能やチャットボットの追加、基盤モデルのカスタマイズ、モデルの比較と検証など、様々なニーズに対応するサービスがあることを説明し、Google Cloudのサービスを活用することで、迅速かつ効率的な開発が可能であることを強調しています。

25:05

📣 まとめと期待

最後の段落では、井原がこれまでの説明をまとめ、Google Cloudから提供されている多くのサービスについて再度強調しています。彼は、自分のニーズに応じて適切なサービスを選択することが重要であると述べ、参加者に対してGoogle Cloudのサービスを活用して、将来のプロジェクトに取り組む際に効果的に働くことを期待しています。また、センティリオンシステムという会社に相談できることも提及し、参加者にサービス選びやカスタマイズのサポートが得られることを示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡センティリオンシステム

このキーワードはスピーカーが所属する会社名であり、クラウド技術に強いエンジニアリング企業を示しています。スピーカーは、この会社でクラウドアーキテクトを担当していることが明らかにされています。この会社はGoogle Cloudを中心としたサービスを提供しており、多くの顧客からの相談を受け付けています。

💡Google Cloud

Google CloudはGoogleが提供するクラウドコンピューティングサービスで、ストレージ、データベース、分析、机器学习など、多様なサービスを提供しています。このトークでは、Google Cloud上での生成AIサービスの機能や特徴について説明されています。

💡生成AI

生成AIとは、自然言語処理技術の一種であり、テキストや画像などのデータをもとに新しいコンテンツを自動生成する技術を指します。このトークでは、Google Cloud上での生成AIサービスの使い方や活用方法について説明されています。

💡マルチモーダル

マルチモーダルとは、複数のタイプのデータ(例:テキスト、画像、音声)を理解し、処理することができるAIの能力を指します。このトークでは、Google Cloudの生成AIサービスがマルチモーダルをサポートしていることが触れられています。

💡カスタマイズ

カスタマイズとは、既存のモデルやサービスを自分たちのニーズに合わせて変更することを指します。このトークでは、Google Cloudの生成AIサービスをカスタマイズして、特定のタスクに応じて調整することができることが説明されています。

💡エンタープライズ対応

エンタープライズ対応とは、企業のニーズに対応できるシステムやサービスを提供することを指します。このトークでは、Google Cloudの生成AIサービスがエンタープライズ対応であり、セキュリティやプライバシーの面での企業ニーズに対応していることが強調されています。

💡モデルガーデン

モデルガーデンは、Google Cloud提供のサービスであり、様々な生成AIモデルをカタログ的に並べておき、ユーザーが自己想要的のモデルを検索することができる機能を提供します。このトークでは、モデルガーデンを用いて、特定のタスクに応じて適切なモデルを選択し、カスタマイズを行う方法が説明されています。

💡バーッAIスタジオ

バーッAIスタジオは、Google Cloudのサービスで、生成AIモデルを使ってプロンプトを投げて、期待される出力を得るためのテスト環境を提供します。このトークでは、バーッAIスタジオを使用して、カスタマイズしたモデルをテストし、アプリケーションに組み込む方法が説明されています。

💡ビッグクエリml

ビッグクエリmlは、Google Cloud上でのデータウェアハウスサービスであるビッグクエリに搭載された機械学習機能です。このトークでは、ビッグクエリmlを使用して、大量の蓄積データに対して分析や可視化を行う方法が説明されています。

💡ユースケース

ユースケースとは、特定のサービスやシステムがどのように役立つかを示す具体的な例やシナリオを指します。このトークでは、Google Cloudの生成AIサービスを実際に活用した際のユースケースがいくつか紹介されており、そのサービスが解決する問題や利点を説明しています。

Highlights

紹介されるGoogle Cloudの生成AIサービスの機能や特徴について解説するセッション

Google Cloudから提供されている生成AIサービスを活用するユースケースの紹介

Google Cloudの生成AIサービスが130を超える基盤モデルを提供していること

マルチモーダルなモデルをサポートしている点について説明

Google Cloudのサービスをカスタマイズ可能であること

エンタープライズ対応の安全性とセキュリティのポリシーが明言されていること

モデルガーデンというカスタマイズのためのサービスが存在すること

バーッAIスタジオとコンバーセイションという生成AIを組み込んだアプリ開発のためのサービス

BIGクエリmlというビッグデータ分析と生成AIを組み合わせたサービスの紹介

生成AIを用いた検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービス

Google Cloudのサービスを利用することで開発作業を効率化できること

デベロッパー向けのコード生成アシスタントが提供されていること

Google Cloudのサービスを活用して生産性や効率化を測れるサービスの開発

Google Cloudのサービスを組み合わせて自社のタスクに応じたカスタマイズが可能

Google Cloudのサービスを用いることで素早く試せるユースケースがあると紹介

センティリオンシステムという会社がGoogle Cloudのサービスを活用してのカスタマイズや相談を行っていること

セッションの内容を参考にすることで、Google Cloudの生成AIサービスを活用した開発を進めることができる

Transcripts

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[音楽]

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はいえっと皆さんこんにちはえっと私

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センティリオンシステムという会社で

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エンジニアをやっております井原と申し

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ますと本セッションではえGoogle

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Cloudから提供されているあの様々な

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生成AIの関連するサービスの機能や特徴

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についてご紹介した後えっとそれがまどう

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いったユースケースで活用できるのかと

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いうことについてご紹介していきますと本

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セッションの内容はここれから生成AIを

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使ってこう何か開発を始めたいけどどう

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いった機能があるのか分からないまどう

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いった機能を使えばいいのかまよく分かっ

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てないという方だったりえっとま生成AI

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っていうのはま何かますごいってのはよく

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聞いてるけどま実際に何がどういったこと

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ができるのかといったところをままだよく

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ま理解されてないという方向けのま内容に

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なっておりますえっとなのでま今度この

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セッションのあの内容を足がかりにあの

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これからの開発をま進めていただければな

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と思っており

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ます

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おはいえっと自己紹介ですえっと改めまし

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て私あの株式会社センティリオンシステム

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でえっとクラウドアーキテクトをやって

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いる井原とえ申しますとま下にちょっと

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色々やってることは書いてるんですけれど

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もあの弊社あのGoogleクラウを中心

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にこうクラウドに強いエンジニアがま多く

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存在している会社でまあのお客様からのご

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相談にも乗るようなお仕事もしているので

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まよかったらこのセンティリオンシステム

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とま会社の名前だけでもあの覚えて帰って

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くださいはいえっとでは内容に入っていき

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ますがえっとまちょっとここにあの簡単に

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あの限りはございますけれどもちょっと

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サービスの名前とかあの生成案関連で使わ

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れているまワードを並べてみましたえっと

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皆様はこういったあのワードとかサービス

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をまちゃんと理解されてま結構使いこなせ

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ていますでしょうかとまおそらくまこう

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いった案内をま全てちゃんと理解してま

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使いこなせているとい方はまなかなか

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少ないんじゃないかなとは思いますで

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えっと昨今あの結構もう生成をま試す段階

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からま実際にま導入して活用していく段階

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と言われているんですけれどもま今この

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段階でこう改めて今どんなサービスがある

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んだろうというのをま改めて整理して皆様

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がこれから生成AIを活用していくような

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ま足がかりになればなと思っておりますま

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なのでちょっと今回この1番のあのセシに

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なったのはたまたまなんですけれどもあの

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こういった内容ちょっと今回申し上げます

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のでこれ以降のセッションを聞く際のま

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材料としてま使っていただければなと思い

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ますはいえっとではまずえっとこの選手の

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前半の方でえっとGoogleCloud

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からあの提供されているま生成AI

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サービスの機能とか特徴についてえっとご

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説明しますとその後にこういった生成や

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サービスを活用する際にまよくあの上げ

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られるあのま足掛かりとなるようなま

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ユースケースをいくつかあの並べてきまし

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たのでまそれのご紹介とまそれに対してま

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GoogleCloudのサービスま

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どんなサービスが使えるんだというところ

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をあの説明していき

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ますはいえっとではまずあのGoogle

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Cloudのにおける生成AIサービスと

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いうことでえっとこんな形でちょっと

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まとめてみましたえとま左側にまいろんな

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あのサービス名が書いていてえっとまちょ

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タイプによってあの右側のま4つに

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ちょっと分類してみましたでえっとま

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ちょっと文字ちっちゃくて申し訳ないん

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ですけどま上の方に行けば行くほどあのま

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実際の機能をま使う側ですねま実際に利用

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者がえっと生成エアの機能をま使うといっ

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た側面が強いサービスになっておりますで

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逆にこう下に行けば行くほどですねその

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生成やサービスを使ったまアプリの開発で

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あったりとかまその実際の基盤モデルのま

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カスタマイズそういったあのまモデルの

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あのカスタマイズのようなところにま着目

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したあのサービスが並んでおりますで本日

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はまこういったあのサービスま各ま

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それぞれの特徴のサービスがあるんです

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けどまこれらについてあの説明していき

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ますはいえっとではまず1番下のえっと

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生成AIの基盤モデルというところから

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ですとGoogleCloudからはこう

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いったあの130を超える基盤モデルと

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書かれている通りあの非常に数多くの基

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あの基盤モデルが利用できるようになって

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おりますえとまこれあのまさらっと言って

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ますけど結構すごいことでこうま自分たち

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があのあの生生AIを使ってま何か開発し

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たいなとかあのなった時にこう全部

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いちいち自分で情報集めてきたりとかま

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モデルも実際に自分でダウンロードして

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使ってみるといったことが必要になる中ま

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GoogleCloudを使って

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いただけるともこういった基盤モデルが

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もうすでに用意されているのでまあはま

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利用するだけというような状態になって

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おりますとでえっと特徴としてあの3つ

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上げておりましてえっと1つがまマルチ

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モーダルというキーワードですねあの最近

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あの発表されましたあのjem2という

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あののモデルもあのテキストであったりま

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画像そういったものがあの理解できるよう

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なあのそのマルチモーダルなあのモデルを

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サポートしておりますでと2点目はあの

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ここで書かれてることはまいろんなモデル

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公開してるんですけどそれをま皆様ごとに

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ちゃんとカスタマイズできますよという

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ことがあの言いたいところですとあのま

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基盤モデルそのもの自体でもあの非常にま

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強力なあの機能は有しているんですけれど

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もまやはりこう自社のサービスであったり

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とかまタスクに適用する時にはまやはり

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ちょっとカスタマイズという側面が必要に

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なってくるとでえっとまGoogle

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Cloudにはそういったカスタマイズも

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ま簡単に行えるようなサービス等もあり

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ましてまこの後まだ紹介する予定でもあり

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ますのでそういったところもはいあの機能

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としてはありますよということですで

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えっと3点目のあのエンタープライズ対応

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の安全性セキュリティという風に書かれて

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いるところなんですけどちょっとこちらに

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ついてはちょっと一点補足のあのページを

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用意しておりますとはいえっとこちらが

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あのGoogleCloudから公開して

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いるまポリシーになるんですけれどもあの

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こうGoogleCloud上でこういっ

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たあのサービスを使う上でこうま企業様

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やったら特にあのプライバシーとかすごい

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気にされてると思うんですけどあの

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Googleからはこういったポリシーが

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ま名言されておりましてま内容としては

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あのまGoogle側はこう我々顧客がが

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管理しているデータですねに対してはもう

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許可なく触ることもないですしそういった

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データをこういったモデルにのあの学習に

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使うことはないよという風なことがえっと

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明言されておりますなのであのま企業で

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こういった生を使った時にま自社のデータ

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があのモデルのあの学習に使われてま自社

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のデータとしてこう情報が流出してしまう

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んじゃないかみたいな懸念も持たれてる方

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ももしかしたらおられるかもしれないん

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ですけどまGoogleCloud上で

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こういったサービスを使う上ではそこはま

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安心してまお使いになることができると

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いうのが特徴となっており

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[音楽]

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ますはいえっとで次はあのこのバーッE

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くってるとこですねこちらの説明になり

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ますと今はあの先ほどまでの説明はま基盤

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モデルという形で本当にベースとなる

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ところをご説明したんですけどじゃここ

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からは実際にそういったモデルを活用して

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まどういったことができるのかというとこ

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ですねで大きく2つありましてえっとま

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生成AIを組み込んだアプリを開発する

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ためのサービスというところとその基盤

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モデル先ほどご紹介したモデルをましか

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カスタマイズしていくためのサービスと

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いうたものがあのございます

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とはいとまずはそのカスタマイズのところ

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のあのサービスですねとこのGoogle

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Cloudから提供されているまバーッ

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AIの中にこうモデルガーデンという

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サービスがありますとでえっとこの

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サービスは先ほどご紹介した数多くの

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えっとモデルですねそういったものがこう

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カタラグ的に並んでいるえっとものでま

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そういったところからま自分の欲しいモデ

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ルといったものをあのこの1箇所であの

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色々検索することができますと

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でま検索の仕方としてま例えばまテキスト

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を処理したいんだというのであればあの

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テキストのまカテゴリを選んでいただい

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たりま画像処理したいんだということで

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あればま画像を選んでいただいたりという

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ような形ですねであとはまタスごとにあの

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それぞれあの調整されたモデルも利用でき

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ますよということでまこちらであの自信が

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あ自身があの実現したいタスクに応じて

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いろんなまあのモデルをあの選択すること

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ができます

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とでまもう1個あの特徴としてはそういっ

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たあのモデルをこう選択するだけではなく

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てこういったあの下に書かれている通り

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こうAPIとしてこう簡単にデプロイでき

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たりとかそういったモデルをこうあの

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チューニングするためのま開発環境ですね

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ま例えばノートブックみたいな環境をこう

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いったモデルガーデンの画面からこう簡単

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にまそういったら本にボタンを何回か操作

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するような感覚であの開発環を立ち上げ

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たりということもできますとでこういった

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生成屋に限らず何かこう開発をを進める時

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にこう開発の環境を整えるということは

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結構あのコストになったりとかあの

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足がかりにまなったりあえっとその時間が

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かかったりすることが多いとは思うんです

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けどこういったあのモデルガーデンをこう

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通してやっていくとそういった開発も

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スムーズにあの帰りできるというのがま

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いい特徴の1つとなっており

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ますはいえっとでは続いてえとバーッAI

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スタジオというサービスですとこちらは

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あの非常にまイメージしやすいかなと思う

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んですけどま先ほどあの選択したモデルを

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使ってま実際にプロンプトと呼ばれるあの

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命令文をまモデルに投げてどういった出力

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が返ってくるのかというようなまテストを

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ましたりとかであとちょ後であのユス

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ケースの方でも少し説明するんですけどま

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ファインチューニングと言われるまモデル

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の微調整ですねこういったものもあのこの

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サービス上で行えたりし

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ますでえっと下に書かれているいろんな

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言語であのコド成するって書いてるんです

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けどこういったあのまモデルをま

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プロンプト上で試すというだけじゃなくて

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最終的にはこういったモデルの動きって

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いうのをま自社のアプリであったりとか

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そういったところに組み込みたいという

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ようなニーズはあるかとは思いますまなの

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でそういったあのところにま答えるべくま

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自分でこうやってカスタマイズしたあの

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結果っていうのをまボタン1つであのま

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ちょっと右上にちっちゃいんですけど

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ゲットコードって書いてるんですけどこう

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いったとこをしていただくとこういった

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あの調整した内容を反映した形で行動性し

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てくれるのでそういったものをま自社の

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アプリに組み込んだりということができ

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たりし

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ますはいえっとではえっと今まではモデル

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のあのカスタマイズという観点で喋ってた

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んですけど次はえっと生成AIを組み込ん

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だアプリの開発という観点でのあの

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サービスの紹介になり

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ますとバテAサーチとあの

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コンバーセイションということでえっと

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こちらがえっと生成AIを用いた検索機能

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であったりまチャットボットとというよう

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なあの機能をこうアプリにあの素早く

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組み込めるためのあのサービスになって

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おり

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ますでえっと生成AIを使った時にあの

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よくあるあのユスケースとかニーズとして

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その回答の生成元をあのま指定したいとま

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例えばこう自社に溜まっているいろんなま

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文書とかですねデータとかそういったもの

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をベースにあの生成からの回答を生成し

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たいというようなニーズって結構あるとは

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思うんですけどそういったニーズをもう

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本当に素早くあの解決してでこう形ある

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アプリというものを素早く開発するための

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サービスがこのバーッサーチ&

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コンバーセイションですでえっとサーチと

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コンバーセーションて2つあるのでま

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サーチが検索機能の部分ですねで

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コンバーセイションがチャットボットとか

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を作る機能になってるのでまそこはあの

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目的に応じてま使い分けるということが

play11:47

でき

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ますでま下に書かれている通りあの回答の

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生成元となるあのデータを指定できるので

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こういわゆるあのハルシネーションと呼ば

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れるようなこう誤ったあの回答を生成する

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ということを回避するためがまためのま

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グラウンディングというものがあの容易に

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あの実現することがえっと可能になって

play12:07

おり

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ますはいえっとでは続いてのパターンです

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ね次がえっと生成合機能が組み込まれた

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パースという形でえっとこちらについては

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あのすでにこうGoogleCloud

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から提供されているいろんなサービスが

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あるんですけどそのサービスの中の1機能

play12:24

としてあの生成アが結構組み込まれてます

play12:26

よというパターンが結構ありますとでこう

play12:29

いったところも使ってこう自分であの生

play12:31

AIを活用するという流れがま考えられ

play12:34

ますとでちょっと本日はあの時間のご合上

play12:37

このビッグクエリーmlというものについ

play12:39

てちょっとご紹介したいと思い

play12:44

ますえとBIGクエリmlはあのビッグ

play12:47

クエリはも皆さん多分ご存知の通りあの

play12:49

GoogleCloud上のdwhの

play12:51

サービスになるんですけどそういったあの

play12:54

中であの機械学習の機能が使えるという

play12:56

ものがこのビッグクエリーmLですまここ

play12:59

であのビッグクに溜まったデータに対して

play13:01

こうモデルを作ったりとかいうものがあっ

play13:03

たんですけどまそれに今回生成AIの機能

play13:07

もあの追加されましたということになり

play13:09

ますとでえっとビッグクエリーなのでこう

play13:12

いったSQLの文章を書くことであの

play13:15

プロンプトをあの表現することができて

play13:18

あのビッグケの中に溜まっているこう

play13:20

テキストのデータであったりとかそういう

play13:22

ものに対して個性性やの実行ができると

play13:25

いうようなあのものになっており

play13:27

ますこちらもあの後ほどのユスケースで

play13:31

ありますのでちょっとまたそこで詳しく

play13:33

あの説明させていただき

play13:37

ますはいでは最後えっと生成AI機能が

play13:41

組み込まれたまサースという形でとこちら

play13:43

はあのもうすでにあの生成が組み込まれた

play13:46

あのサービスを利用してあの例えばま生産

play13:50

性を上げたりとかあの効率化というものが

play13:52

あの測れるようなサービスになっており

play13:56

ますはいえっとこちらにえっと一覧として

play13:59

まとめているんですけれども最近あの

play14:02

bardから解消したまjmiのアプリで

play14:04

あったりとかあのGmailとかあの

play14:07

Googleのスライドとかですねそう

play14:09

いったものに生成AIが組み込まれたあの

play14:12

GMforworkあGoogle

play14:14

workspaceであとはあの

play14:17

GoogleCloudのコンソール上と

play14:18

かであのビッグクエリのクエリの生成だっ

play14:21

たりとかこうチャットによるQAとかで

play14:24

こうGoogleCloudのベスト

play14:25

プラク等を教えてくれるあのJB4

play14:28

Googleクラウドといったものが

play14:29

サービスとして存在しますでえっと1番下

play14:32

がえっとJE4デベロッパーということで

play14:36

こちらはあのコード生成のあの

play14:38

アシスタントをしてくれたりとかいうのが

play14:40

あのビジュアルスタジオコードとかそう

play14:42

いったクラウドワークステーションズと

play14:44

言われるようなこうID上ですねあの開発

play14:47

環境上でこういった生成アの機能が使える

play14:49

ようなあのサービスが提供されており

play14:56

ますはいではちょっと今までざとあの生成

play15:00

のに関連するあのGoogleCloud

play15:02

のサービスについてえっとご紹介して

play15:04

まいりましたとではえっとここからま代表

play15:07

的なユースケースと利用サービスという

play15:10

ことでえっとまこういったCIを活用して

play15:13

いく中でまあの足がかりにまとかりになる

play15:15

ようなあのユスケースをちょっと用意して

play15:17

まいりましたのでちょっとそちらをあのご

play15:19

説明いたし

play15:22

ます今回この5つをえっとあげておりまし

play15:25

てえっとじゃこのユースケースはもう誰

play15:28

とって嬉しいのかとかま実際何が嬉しいの

play15:31

かっていったところについてあのちょっと

play15:33

順次に説明していこうかなと思うんです

play15:35

けどちょっとまず簡単にえっと1点目の

play15:37

あの生成を使った開発を効率的に進めたい

play15:40

というところはあのま実際にあの行動を

play15:43

書かれるような方ですねこういった方向け

play15:46

のユースケースになっててまいわゆる生産

play15:48

性を上げたりとかそういったものを目的と

play15:50

したユースケースになっており

play15:52

ますで2点目がえっとビッグクエリーに蓄

play15:56

したデータをあの生成で分析したいという

play15:59

ことでとこちらはどちらかというとデータ

play16:01

分析者向けのユースケースになっててこう

play16:05

なかなかこう普段コードとか書かずに生成

play16:08

もそんなに詳しくはないけどまクエリとか

play16:10

書いてあの普段データ分析とかしているな

play16:13

とそういう下向けにあの生成AIをどう

play16:15

活用できるのかというようなユースケース

play16:17

になって

play16:18

ますでえっと3点目こちらはどちらかと

play16:22

いうとアプリの開発者向けのユースケース

play16:24

でこう何か自社でアプリをま作っていたり

play16:28

とかま自社のサイトみたいなものを運用さ

play16:30

れている開発されているといった方がま

play16:33

どういった生成AIの生かし方があるのか

play16:35

というようなあの内容になってますで

play16:39

えっと4点目と5点目はえっと実際にこう

play16:42

モデルのカスタマイズとかモデルの検証と

play16:45

いうようなところをあの目的としているの

play16:48

でま少しあのアプリの開発やりとよりかは

play16:51

実際にもうモデルを触るような方がま

play16:53

GoogleCloudではどういった

play16:54

ことができるのかというような内容になっ

play16:57

てます

play17:01

はいえっとでは1個目のえっとユスケース

play17:04

ですこちらがえっと先ほどもあの簡単に

play17:08

紹介しましたえっとデッAI4

play17:10

デベロッパーとあとはビジュアルスタジオ

play17:12

コードの拡張機能とかを使ってこういった

play17:15

あの開発を効率的に進めるということが

play17:17

できますとでえっとできることをも完全

play17:21

並べてるんですけどこう自然言語であの

play17:24

指示することによって行動生成したりとか

play17:26

保管したりすることができますとであとま

play17:30

既存のコードに対するまユニットテストを

play17:32

こう自動で生成したりとかえっとチャット

play17:35

による質問でえっとコードの解説みたいな

play17:37

ことができますと

play17:39

はいでちょっとここに簡単にあの画面で例

play17:42

示してるんですけどま左側のように自然

play17:44

言語でちょっとあのこういうコード書いて

play17:47

欲しいっていうような指示をしてそうする

play17:49

とあの自動で生成してくれたりとかをし

play17:51

ますとでっとこのツール結構すごくてあの

play17:54

ま僕でも自分でちょっと触ってみたりはし

play17:57

ているんですけどこういったあのコードの

play17:59

生成のツールとかってま結構よくあるとは

play18:02

思うんですよただこのデュエットAIの

play18:05

ところでいくとあのやっぱGoogleが

play18:07

あの提供してるサービスっていうことで

play18:09

あのGoogleに非常に詳しいですなの

play18:11

でま左側にチャット欄とかもあるんです

play18:13

けどこう例えばGoogleCloud上

play18:16

であのWebアプリを作りたいんだけど

play18:18

どういうサービス使えばいいのとか言っ

play18:20

たらあのチャットでまこのサービスとこの

play18:22

サービスが選択肢としてあり得ますよとか

play18:25

教えてくれたりとかじゃあそのサービス

play18:27

使いたいんだけどサンプル的にちょっと

play18:29

日型のコード書いてよとか言うとその日型

play18:32

のコードも書いてくれたりもしますとでも

play18:35

もちろん生成なのでま全て100%があの

play18:38

あの正解のますぐ簡単に動くあの行動を

play18:41

生成するとは限らないんですけれどもあの

play18:43

自分で1から調べて開発するというよりか

play18:46

ははるかにあの効率的にこういった開発

play18:49

作業を進めることがえとできますとま非常

play18:52

にあの自分もやってみてこんなコードも

play18:55

書いてくれるんだというのがあったのでま

play18:58

これからこう何かGoogleCloud

play18:59

上で開発してみたいとかあのいう方がいれ

play19:02

ばま是非あの使ってみればあのいいかなと

play19:04

思い

play19:07

ますえっと2つ目ですえ2つ目がえっと

play19:10

ビッグクエリーに蓄積したデータをあのま

play19:13

生成やで分析したいというところなんです

play19:15

けどえとこちらはあの先ほどのあの製品の

play19:18

紹介でもありました通りまビッグクエリー

play19:21

mlの機能を使い

play19:23

ますですねでえっと特徴としてはあの

play19:26

テキストの分類要約ができるとかえっとま

play19:29

ビッグクエリーにデータを貯めていれば

play19:31

あのクエリーだけで分析が可能ということ

play19:34

で書いているんですけどまこの2点目の

play19:36

ところがま非常に大きいかなと思っており

play19:39

ましてまこれも結構すごくてですねあの

play19:43

普通あのこういったmlのあの機能を使っ

play19:46

て自分で分析したいという風になった時は

play19:49

ま自分でも行動を書くのはもちろんのこと

play19:51

まその分析をするための基盤をま準備し

play19:54

たりとかそういったことがあの必要になり

play19:56

ますただこのビッグクエリーのMLを使っ

play19:59

た時にあの本当にビッグクエリーから

play20:01

データも動かさなくていいですしまその

play20:04

ビッグクエリー以外の何かインフラを準備

play20:06

する必要もなくてま本当にクエリを書く

play20:09

だけであのこういった分析ができるので

play20:11

こう普段なかなかあの生生やとか触る機会

play20:15

がないなという方でもまクエリさえまかけ

play20:17

て書けるからまちょっとここ勉強して

play20:19

みようかなという風にちょっとあの書き方

play20:22

を学べばすぐにこう生成を使えるような形

play20:25

になるのでそういった方にま非常に有用な

play20:28

あケースなのかなとは思い

play20:33

ますですねあちょっとここに簡単に例書い

play20:35

てるんですけどま左側にあのま書いてるの

play20:38

が分類の例とかあの勘定分析の例とかです

play20:41

ねまこれでま何が嬉しいのかっていうと

play20:44

あの例えばあのまビッグクエリーの中にま

play20:47

レビューとかよくある例としてはま

play20:49

レビュー分がこうデータとしてバーっと

play20:51

溜まっていってそれがに対してあの自然

play20:54

言語でこの溜まってるデータに対してあの

play20:58

それがあの肯定的な分なのか否定的な分な

play21:00

のかま分類してというようなことをま自然

play21:03

言語で投げかけることができますとそれを

play21:05

こうくクエリーとして仕立てることが

play21:07

できるのでそういったあの内容であの

play21:10

レビュー分を分類したりとかで分析してま

play21:13

例えばここの期間のレビューの中に非常に

play21:15

否定的な意見が多かったからまここに何が

play21:18

あったのか分析してみようとかそういった

play21:20

あの流れでこういったクエリを書くだけで

play21:22

ま分析の足掛かりみたいなのもできると

play21:25

いうことがまこの特徴になっております

play21:32

はいえっとでは続いてですね続いてが

play21:35

えっと自社データを使ったえっと検索機能

play21:37

を追加したいというところとあのこの後

play21:40

あの次のスライドにあるんですけどあの

play21:42

検索機能とあとチャットボットの機能です

play21:44

ねこういったものをまどう追加していくか

play21:46

というところ

play21:48

ですでえっとこちらについては先ほどの

play21:51

機能の説明でありましたえっとバーッAI

play21:54

サーチというものとえっとこの後バーッ

play21:57

AIコンバーションでですねこういった

play21:58

あのサービスを使うことになり

play22:02

ますえっとこういったあのバテAサーチ

play22:06

ですねこちらはあの先ほどの説明でもあり

play22:08

ましたがこの生成AIから回答する際に

play22:11

その回答の生成元となるデータソースを

play22:15

あの指定できるというような特徴があり

play22:17

ますでえっとこの左側にあの自社データと

play22:21

書いているんですけどまこちらにあの自社

play22:23

で扱っているま車内の文書とかですねま

play22:26

例えばいろんな規定があったりととかま

play22:28

車内のいろんなあの手順とかそういった

play22:30

ドキュメントが色々溜まってるとは思うん

play22:32

ですけどそういったものをこういった

play22:34

Googleクラウ上のストレージに貯め

play22:36

てそれをこうデータソースとしてあの追加

play22:40

してあげることでそのあの貯めたデータを

play22:43

元に回答生成できるというようなあの機能

play22:46

をすぐ作ることができます

play22:48

とでえっとま作った結果っていうのはその

play22:52

Webのウィジットとしてあの公開する

play22:55

ことができてあのすでにある車内のサイト

play22:58

に埋め込むこととかもできるのでま例えば

play23:00

車内のポータルにこういった検索機能を

play23:03

埋め込んでこう社内文章を元にこうなんか

play23:06

自然言語であのま人事の情報をまちょっと

play23:09

質問したりとかあの車内規定に対しての

play23:12

あの質問したりとかっていうのをま回答

play23:14

することができるというような機能がすぐ

play23:17

にこう使えますとでえっとそういった回答

play23:20

を生成するだけじゃなくてその回答の生成

play23:23

の参考となった文章へのリンクとかもこう

play23:25

出力できるのでそのま回答プラスま実際に

play23:28

参考となる文章っていうのをまこういった

play23:31

自社データのあのリンクへのを飛ばすと

play23:33

いうこともできたりし

play23:38

ますはいえっと続いてえっとチャット

play23:41

ボットの方ですねこちらもあの形としては

play23:44

非常に似ているんですけれどもあの出力先

play23:47

ですね先ほどはWebのウィジットとして

play23:49

検索機能が追加できますよと言ってたん

play23:52

ですけどここはあとはこの同じように

play23:54

チャットボットのエージェントとしてそう

play23:57

いったあの

play23:58

出力することができて例えばこう自社の

play24:02

サービスで何かこうECサイトとか扱われ

play24:05

てる方であればこの自社データとしてその

play24:08

商品情報とか貯めておくことでそのま自社

play24:11

のあのECサイトにそういった自社の製品

play24:15

に詳しいチャットボットとかをま簡単にま

play24:17

導入するということができたりし

play24:21

ますでえっと先ほどのあのサーチとかこの

play24:25

今ここで説明しているあのコンバーション

play24:27

なんですけどまここのこれの特徴としては

play24:30

本当にあの何か結果があの形ですね動く

play24:34

あのものができるまでの速度がも異常に

play24:37

速いですとと言いますのもあの用意するの

play24:40

はこういった回答の元となる自社データ

play24:42

ですねこういったものをまず作っておけば

play24:45

それをこうデータソースとしてま登録して

play24:48

であとはこう画面上でいくつかこうボタン

play24:50

を選択して押していくということだけで

play24:52

もう簡単にあのアプリとしてあの公開

play24:55

できるような形まで持っていくことが

play24:57

できるのでこう何か初めのユースケースと

play25:00

してま何か試したいんだというようなあの

play25:03

ものがあった時にこういったところから

play25:04

試すとま非常に素早くあの試せるのでま

play25:08

一度こういったユースケースを試されるの

play25:10

も良いかなとは思い

play25:17

ますはいえっとではえ4つ目ですねこちら

play25:20

はえっと基盤モデルのカスタマイズに

play25:23

関するユースケースですねえっと基本的に

play25:26

こう生成AIっていうのはあの先ほどの

play25:29

プロンプトの例でもありましたけど自分で

play25:31

こう命令を投げてま出力を返ってくると

play25:34

それをこう自分のタスク向けに調整して

play25:37

いくというのがま主なあの使い方になると

play25:40

は思うんですけどこうなかなかあの皆さん

play25:43

もおそらくあの自分でチャット打ってみて

play25:46

なかなかあの自分の思った通りの回答が得

play25:48

られないなみたいなこともあったと思い

play25:50

ますとでそういう時にまよく使われるのが

play25:53

ファインチューニングと呼ばれる手法でま

play25:55

これは言ってしまえばあの自分自分がこう

play25:59

生成AIに出して欲しいあの回答っていう

play26:02

かあの出力の例っていうのをまいくつか

play26:05

あのデータとして用意してあげてこういっ

play26:07

た形であの例を返しあの答えを返して

play26:09

くださいねという風にあの学習さして

play26:11

あげるようなあのものになります

play26:14

とそういったあの命令と期待する出力の例

play26:18

っていうものをあのデータとして用意して

play26:20

あげてあのモデルを調整してあげてま自分

play26:23

があの実現したいタスクにあのモデルを

play26:26

調整するというようなものになて

play26:29

ますでえっと本当はこういうあの作業する

play26:34

ことに対してもあのまモデルを用意して

play26:36

そういった開発する環境を用意してと色々

play26:39

やることがあるんですけどあのまここで

play26:41

書かれているまバテエアStudioと

play26:43

いう機能を使うとそういった先ほどの

play26:46

チューニング用のデータを用意するだけで

play26:49

こういったあのファインチューニングを

play26:50

行えたりとするのでこれも非常にあの

play26:53

モデルをカスタマイズする上で非常に効率

play26:55

的にあの行うことがができるサービスに

play26:58

なってますとまなのでこう色々使ってって

play27:01

生成あのAIを色々使ってった結果もう

play27:04

ちょっと自分たちのあの自社向けのタスク

play27:06

に対してあの調整したいなという要望が出

play27:09

た時にはこういったあのサービスを使って

play27:11

みるのもいいかとは思い

play27:16

ますはいでは最後のユースケースなんです

play27:19

けれどもえっと皆さんあの色んな生成AI

play27:22

のあのモデルがあるんですけどあのじゃあ

play27:25

このこのモデルの違いって何だろうと思っ

play27:28

たことはあるかなと思いますまいろんな

play27:30

モデルがあるけどその違いって何なん

play27:32

だろうというとこですねこちらをま試すま

play27:35

検証環境を作るというユースケースで

play27:38

ちょっとこちらをあげており

play27:39

ますと先ほどあのモデルガーデンからは

play27:42

あの選んだあのモデルをま自分用にAPI

play27:46

としてこうデプロイすることができますよ

play27:48

というような機能をちょっとご紹介したと

play27:50

思うんですけどそういったのを利用して

play27:52

こう自分が使いたいあのモデルをこう複数

play27:55

用意してまそれをこうあるから叩けるよう

play27:58

な形に仕立てることでこうま1つの画面で

play28:01

複数のモデルのあの出力といったものを

play28:04

こう比べるということができたりもし

play28:07

ますまえっとこのUIとかはちょっとま

play28:10

作る必要があったりとかまモデルに対する

play28:12

入力を調整ということは必要になってくる

play28:14

んですけどあのま1から作るよりかはま

play28:17

はかにあの柔軟にというかあの早くこう

play28:20

いった比較するようなあの仕組みも作る

play28:23

ことができるのでこう何かあの今後自分

play28:28

たちのタスクとしてどういったモデルを

play28:29

使うのがいいのかなというか言うたあの時

play28:32

があればこういったモデルガーデンの比較

play28:34

をしてみるのはいいかなと思い

play28:39

ますはいえっとでは最後まとめになるん

play28:42

ですけれど

play28:43

もと今まで紹介してきた通りあの

play28:46

Googleクラウからはほんの非常に

play28:48

多くのサービスが提供されていてあのま

play28:51

どこで何を使えばいいのかこう迷うかと

play28:53

いうところもあるかと思いますま自分の

play28:56

あのやりたいっていったところをままずは

play28:59

決めてそれのユスケースに応じてま適した

play29:01

サービスをま選択するという必要がまある

play29:04

のかなとは思いますでえっとま先ほども

play29:07

あのご説明の中でもあった通りあの

play29:09

GoogleCloudから提供されて

play29:11

いるサービスを使うとこうま自分で1から

play29:13

やるよりこうはかにこう素早くもう動け

play29:16

たりとかすぐ試せるといったところがある

play29:19

のでま非常にあの有効にあの働くのかなと

play29:22

思うのでま何か今後生成やで何かしたいな

play29:25

ということがあればこういったサービスを

play29:27

使ってみるのもご検討

play29:29

くださいまただこういった自分であの何か

play29:32

考えてたとしてもなかなか決められないと

play29:35

ま結局ま何使っていいか分からないという

play29:37

ところがありますのでそういった際はあの

play29:39

私たちの会社にこうご相談いただければな

play29:42

と思うのでまそこでまたこの

play29:44

センティリオンシステムという会社を

play29:45

思い出していただければと思い

play29:48

ますはいえとではえっと以上であの本日私

play29:51

の発表は以上としたいと思いますご清聴

play29:53

いただきありがとうございました

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