Track4 Session1_Generative AI Summit Tokyo '24
Summary
TLDRこのスクリプトは、センティリオンシステムのエンジニアである井原がGoogle Cloudの生成AIサービスについて詳しく説明しています。井原は、Google Cloudが提供する多様な基盤モデル、カスタマイズ方法、そしてそのモデルを活用したアプリケーション開発のユースケースを紹介しています。また、Google Cloudのサービスを利用することで、開発効率の向上や新しいアプリケーションの素早く試すことができます。最後に、井原はGoogle Cloudサービスを活用して生成AIを効果的に使用する方法を提案し、視聴者に興味を持ってもらうことを目指しています。
Takeaways
- 🌟 Google Cloud 提供了多种生成AI相关服务,具有不同的功能和特点。
- 🛠️ 通过使用Google Cloud服务,可以高效地开发利用生成AI的应用程序。
- 🔍 介绍了如何根据特定用途选择合适的Google Cloud生成AI服务。
- 📚 强调了理解生成AI的能力和实际应用场景的重要性。
- 🔄 介绍了Google Cloud的130多种基盤模型,以及它们的多功能性和定制性。
- 🔧 讨论了如何通过Fine-tuning对生成AI模型进行微调以满足特定需求。
- 🔗 介绍了Model Garden服务,它允许用户从众多模型中选择并定制。
- 🎨 介绍了Bar AI Studio服务,用于测试和微调生成AI模型。
- 🔍 介绍了Bar AI Search和Bar AI Conversation服务,用于快速集成搜索和聊天机器人功能。
- 📈 讨论了如何利用BigQuery ML进行数据分析,以及如何将生成AI应用于此。
- 📋 提供了使用Google Cloud服务的五个典型用例,包括提高开发效率、数据分析、应用程序开发、模型定制和模型验证。
Q & A
センティリオンシステムはどのような会社ですか?
-センティリオンシステムは、Google Cloudを中心にクラウドに強いエンジニアが多数存在する会社です。お客様からの相談やサポートを行っている営業活動も行っています。
Google Cloudから提供されている生成AIサービスの特徴は何ですか?
-Google Cloudの生成AIサービスの特徴は、130を超える基盤モデルが利用可能で、マルチモーダルのサポート、カスタマイズが可能、エンタープライズ対応のセキュリティと高い信頼性にあります。
モデルガーデンとは何ですか?
-モデルガーデンは、Google Cloudから提供されているサービスで、多数のモデルがカタログ的に並べてあることで、自分の必要なモデルを検索し、APIとして簡単にデプロイできるよう支援します。
バーッAIスタジオとは何ですか?
-バーッAIスタジオは、Google Cloudのサービスで、選択したモデルを使ってプロンプトを投げて出力が返ってくることをテストすることができます。また、ファインチューニングやモデルの微調整も行えます。
BIGQUERY MLとは何ですか?
-BIGQUERY MLは、Google Cloud上のDWHサービスであるBigQueryにおいて、機械学習の機能を使用できるものです。特に、テキストデータの分類や要約、分析などが行えます。
生成AIを用いた検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービスは何ですか?
-生成AIを用いた検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービスは、バーッAIサーチとバーッAIコンバーションです。検索機能を素早く開発する場合はバーッAIサーチ、チャットボットを開発する場合はバーッAIコンバーションを使用します。
自社データを使った検索機能やチャットボットを追加するためにはどのようなサービスが必要ですか?
-自社データを使った検索機能やチャットボットを追加するためには、バーッAIサーチ&コンバーションを使用することができます。これらのサービスを利用することで、自社のデータをデータソースとして登録し、検索機能やチャットボットを素早く開発することができます。
生成AIモデルをカスタマイズするためにはどのような手法が使用できますか?
-生成AIモデルをカスタマイズするためには、ファインチューニングという手法が使用できます。これは、自分が望む出力の例をデータとして準備し、モデルに学習させることができる方法です。Google CloudのバーッAIスタジオサービスを利用することで、ファインチューニングを効率的に行うことができます。
生成AIのモデルの違いを検証するためにはどのようなサービスを使用できますか?
-生成AIのモデルの違いを検証するためには、モデルガーデンを使用することができます。モデルガーデンから複数のモデルをAPIとしてデプロイし、比較することで、どのモデルが自分のタスクに最適かを判断することができます。
Google Cloudのサービスを利用することでどのような利点がありますか?
-Google Cloudのサービスを利用することで、自分で一から開発するより素早くサービスを動かすことができ、また試行錯誤の機会が増えます。様々なサービスを利用することで、生産性や効率化を図ることができます。
Google Cloudのサービスを使用する際にデータのセキュリティを確保するためにはどのような対策が取られますか?
-Google Cloudは、顧客が管理するデータに対して許可なく触ることなく、またデータをモデルの学習に使用することもありません。このように、Google Cloud上でサービスを使用する際には、データのセキュリティを確保するためのポリシーが明言されており、安心して利用することができます。
Outlines
🤖 Google Cloud 生成AIサービスの紹介
この段落では、センティリオンシステムのエンジニアである井原が、Google Cloudから提供されている生成AIサービスの機能や特徴について説明しています。また、これらのサービスがどのようなユースケースで活用されるか、尤其是に生成AIを使い始める方、機能の理解、実際の活用方法についても触れています。井原は、参加者がこのセッションを通じて、生成AIを用いた開発を進める上で役立つ情報を得られることを期待しています。
🔧 基盤モデルのカスタマイズとエンタープライズ対応
この段落では、Google Cloudの生成AIサービスにおける基盤モデルのカスタマイズ方法やエンタープライズ対応のセキュリティについて説明しています。井原は、Google Cloudが提供する130を超える基盤モデルを使用することで、カスタマイズが容易であり、企業のデータが保護されていることを強調しています。
🛠️ カスタマイズ支援サービスと組み込みアプリ開発
この段落では、Google CloudのバーッAIサービス群(モデルガーデン、バーッAIスタジオ)について紹介しています。モデルガーデンは、多数のモデルをカタログ的に並べ、検索できるサービスであり、特定のタスクに応じてモデルを選定し、APIとしてデプロイできるようになっています。一方、バーッAIスタジオは、選択したモデルを用いて、プロンプトを投げて出力が返ってくるテストができるサービスです。
🔍 生成AIを用いたデータ分析と検索機能の追加
この段落では、ビッグクエリーmlを使用して蓄積されたデータを生成AIで分析する方法と、生成AIを用いて検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービス(バーッAIサーチ&コンバーセイション)について説明しています。ビッグクエリーmlでは、SQLクエリを用いてテキストデータを分析することができ、バーッAIサーチ&コンバーセイションでは、自社データをデータソースとして指定して、検索やチャットボット機能を容易に追加できることが特徴です。
🌟 ユースケースとGoogle Cloudサービスの活用
この段落では、Google Cloudの生成AIサービスを実際に活用する際の代表的なユースケースを紹介しています。井原は、開発効率の向上、データ分析、自社データを使った検索機能やチャットボットの追加、基盤モデルのカスタマイズ、モデルの比較と検証など、様々なニーズに対応するサービスがあることを説明し、Google Cloudのサービスを活用することで、迅速かつ効率的な開発が可能であることを強調しています。
📣 まとめと期待
最後の段落では、井原がこれまでの説明をまとめ、Google Cloudから提供されている多くのサービスについて再度強調しています。彼は、自分のニーズに応じて適切なサービスを選択することが重要であると述べ、参加者に対してGoogle Cloudのサービスを活用して、将来のプロジェクトに取り組む際に効果的に働くことを期待しています。また、センティリオンシステムという会社に相談できることも提及し、参加者にサービス選びやカスタマイズのサポートが得られることを示唆しています。
Mindmap
Keywords
💡センティリオンシステム
💡Google Cloud
💡生成AI
💡マルチモーダル
💡カスタマイズ
💡エンタープライズ対応
💡モデルガーデン
💡バーッAIスタジオ
💡ビッグクエリml
💡ユースケース
Highlights
紹介されるGoogle Cloudの生成AIサービスの機能や特徴について解説するセッション
Google Cloudから提供されている生成AIサービスを活用するユースケースの紹介
Google Cloudの生成AIサービスが130を超える基盤モデルを提供していること
マルチモーダルなモデルをサポートしている点について説明
Google Cloudのサービスをカスタマイズ可能であること
エンタープライズ対応の安全性とセキュリティのポリシーが明言されていること
モデルガーデンというカスタマイズのためのサービスが存在すること
バーッAIスタジオとコンバーセイションという生成AIを組み込んだアプリ開発のためのサービス
BIGクエリmlというビッグデータ分析と生成AIを組み合わせたサービスの紹介
生成AIを用いた検索機能やチャットボットを素早く開発するためのサービス
Google Cloudのサービスを利用することで開発作業を効率化できること
デベロッパー向けのコード生成アシスタントが提供されていること
Google Cloudのサービスを活用して生産性や効率化を測れるサービスの開発
Google Cloudのサービスを組み合わせて自社のタスクに応じたカスタマイズが可能
Google Cloudのサービスを用いることで素早く試せるユースケースがあると紹介
センティリオンシステムという会社がGoogle Cloudのサービスを活用してのカスタマイズや相談を行っていること
セッションの内容を参考にすることで、Google Cloudの生成AIサービスを活用した開発を進めることができる
Transcripts
[音楽]
はいえっと皆さんこんにちはえっと私
センティリオンシステムという会社で
エンジニアをやっております井原と申し
ますと本セッションではえGoogle
Cloudから提供されているあの様々な
生成AIの関連するサービスの機能や特徴
についてご紹介した後えっとそれがまどう
いったユースケースで活用できるのかと
いうことについてご紹介していきますと本
セッションの内容はここれから生成AIを
使ってこう何か開発を始めたいけどどう
いった機能があるのか分からないまどう
いった機能を使えばいいのかまよく分かっ
てないという方だったりえっとま生成AI
っていうのはま何かますごいってのはよく
聞いてるけどま実際に何がどういったこと
ができるのかといったところをままだよく
ま理解されてないという方向けのま内容に
なっておりますえっとなのでま今度この
セッションのあの内容を足がかりにあの
これからの開発をま進めていただければな
と思っており
ます
おはいえっと自己紹介ですえっと改めまし
て私あの株式会社センティリオンシステム
でえっとクラウドアーキテクトをやって
いる井原とえ申しますとま下にちょっと
色々やってることは書いてるんですけれど
もあの弊社あのGoogleクラウを中心
にこうクラウドに強いエンジニアがま多く
存在している会社でまあのお客様からのご
相談にも乗るようなお仕事もしているので
まよかったらこのセンティリオンシステム
とま会社の名前だけでもあの覚えて帰って
くださいはいえっとでは内容に入っていき
ますがえっとまちょっとここにあの簡単に
あの限りはございますけれどもちょっと
サービスの名前とかあの生成案関連で使わ
れているまワードを並べてみましたえっと
皆様はこういったあのワードとかサービス
をまちゃんと理解されてま結構使いこなせ
ていますでしょうかとまおそらくまこう
いった案内をま全てちゃんと理解してま
使いこなせているとい方はまなかなか
少ないんじゃないかなとは思いますで
えっと昨今あの結構もう生成をま試す段階
からま実際にま導入して活用していく段階
と言われているんですけれどもま今この
段階でこう改めて今どんなサービスがある
んだろうというのをま改めて整理して皆様
がこれから生成AIを活用していくような
ま足がかりになればなと思っておりますま
なのでちょっと今回この1番のあのセシに
なったのはたまたまなんですけれどもあの
こういった内容ちょっと今回申し上げます
のでこれ以降のセッションを聞く際のま
材料としてま使っていただければなと思い
ますはいえっとではまずえっとこの選手の
前半の方でえっとGoogleCloud
からあの提供されているま生成AI
サービスの機能とか特徴についてえっとご
説明しますとその後にこういった生成や
サービスを活用する際にまよくあの上げ
られるあのま足掛かりとなるようなま
ユースケースをいくつかあの並べてきまし
たのでまそれのご紹介とまそれに対してま
GoogleCloudのサービスま
どんなサービスが使えるんだというところ
をあの説明していき
ますはいえっとではまずあのGoogle
Cloudのにおける生成AIサービスと
いうことでえっとこんな形でちょっと
まとめてみましたえとま左側にまいろんな
あのサービス名が書いていてえっとまちょ
タイプによってあの右側のま4つに
ちょっと分類してみましたでえっとま
ちょっと文字ちっちゃくて申し訳ないん
ですけどま上の方に行けば行くほどあのま
実際の機能をま使う側ですねま実際に利用
者がえっと生成エアの機能をま使うといっ
た側面が強いサービスになっておりますで
逆にこう下に行けば行くほどですねその
生成やサービスを使ったまアプリの開発で
あったりとかまその実際の基盤モデルのま
カスタマイズそういったあのまモデルの
あのカスタマイズのようなところにま着目
したあのサービスが並んでおりますで本日
はまこういったあのサービスま各ま
それぞれの特徴のサービスがあるんです
けどまこれらについてあの説明していき
ますはいえっとではまず1番下のえっと
生成AIの基盤モデルというところから
ですとGoogleCloudからはこう
いったあの130を超える基盤モデルと
書かれている通りあの非常に数多くの基
あの基盤モデルが利用できるようになって
おりますえとまこれあのまさらっと言って
ますけど結構すごいことでこうま自分たち
があのあの生生AIを使ってま何か開発し
たいなとかあのなった時にこう全部
いちいち自分で情報集めてきたりとかま
モデルも実際に自分でダウンロードして
使ってみるといったことが必要になる中ま
GoogleCloudを使って
いただけるともこういった基盤モデルが
もうすでに用意されているのでまあはま
利用するだけというような状態になって
おりますとでえっと特徴としてあの3つ
上げておりましてえっと1つがまマルチ
モーダルというキーワードですねあの最近
あの発表されましたあのjem2という
あののモデルもあのテキストであったりま
画像そういったものがあの理解できるよう
なあのそのマルチモーダルなあのモデルを
サポートしておりますでと2点目はあの
ここで書かれてることはまいろんなモデル
公開してるんですけどそれをま皆様ごとに
ちゃんとカスタマイズできますよという
ことがあの言いたいところですとあのま
基盤モデルそのもの自体でもあの非常にま
強力なあの機能は有しているんですけれど
もまやはりこう自社のサービスであったり
とかまタスクに適用する時にはまやはり
ちょっとカスタマイズという側面が必要に
なってくるとでえっとまGoogle
Cloudにはそういったカスタマイズも
ま簡単に行えるようなサービス等もあり
ましてまこの後まだ紹介する予定でもあり
ますのでそういったところもはいあの機能
としてはありますよということですで
えっと3点目のあのエンタープライズ対応
の安全性セキュリティという風に書かれて
いるところなんですけどちょっとこちらに
ついてはちょっと一点補足のあのページを
用意しておりますとはいえっとこちらが
あのGoogleCloudから公開して
いるまポリシーになるんですけれどもあの
こうGoogleCloud上でこういっ
たあのサービスを使う上でこうま企業様
やったら特にあのプライバシーとかすごい
気にされてると思うんですけどあの
Googleからはこういったポリシーが
ま名言されておりましてま内容としては
あのまGoogle側はこう我々顧客がが
管理しているデータですねに対してはもう
許可なく触ることもないですしそういった
データをこういったモデルにのあの学習に
使うことはないよという風なことがえっと
明言されておりますなのであのま企業で
こういった生を使った時にま自社のデータ
があのモデルのあの学習に使われてま自社
のデータとしてこう情報が流出してしまう
んじゃないかみたいな懸念も持たれてる方
ももしかしたらおられるかもしれないん
ですけどまGoogleCloud上で
こういったサービスを使う上ではそこはま
安心してまお使いになることができると
いうのが特徴となっており
[音楽]
ますはいえっとで次はあのこのバーッE
くってるとこですねこちらの説明になり
ますと今はあの先ほどまでの説明はま基盤
モデルという形で本当にベースとなる
ところをご説明したんですけどじゃここ
からは実際にそういったモデルを活用して
まどういったことができるのかというとこ
ですねで大きく2つありましてえっとま
生成AIを組み込んだアプリを開発する
ためのサービスというところとその基盤
モデル先ほどご紹介したモデルをましか
カスタマイズしていくためのサービスと
いうたものがあのございます
とはいとまずはそのカスタマイズのところ
のあのサービスですねとこのGoogle
Cloudから提供されているまバーッ
AIの中にこうモデルガーデンという
サービスがありますとでえっとこの
サービスは先ほどご紹介した数多くの
えっとモデルですねそういったものがこう
カタラグ的に並んでいるえっとものでま
そういったところからま自分の欲しいモデ
ルといったものをあのこの1箇所であの
色々検索することができますと
でま検索の仕方としてま例えばまテキスト
を処理したいんだというのであればあの
テキストのまカテゴリを選んでいただい
たりま画像処理したいんだということで
あればま画像を選んでいただいたりという
ような形ですねであとはまタスごとにあの
それぞれあの調整されたモデルも利用でき
ますよということでまこちらであの自信が
あ自身があの実現したいタスクに応じて
いろんなまあのモデルをあの選択すること
ができます
とでまもう1個あの特徴としてはそういっ
たあのモデルをこう選択するだけではなく
てこういったあの下に書かれている通り
こうAPIとしてこう簡単にデプロイでき
たりとかそういったモデルをこうあの
チューニングするためのま開発環境ですね
ま例えばノートブックみたいな環境をこう
いったモデルガーデンの画面からこう簡単
にまそういったら本にボタンを何回か操作
するような感覚であの開発環を立ち上げ
たりということもできますとでこういった
生成屋に限らず何かこう開発をを進める時
にこう開発の環境を整えるということは
結構あのコストになったりとかあの
足がかりにまなったりあえっとその時間が
かかったりすることが多いとは思うんです
けどこういったあのモデルガーデンをこう
通してやっていくとそういった開発も
スムーズにあの帰りできるというのがま
いい特徴の1つとなっており
ますはいえっとでは続いてえとバーッAI
スタジオというサービスですとこちらは
あの非常にまイメージしやすいかなと思う
んですけどま先ほどあの選択したモデルを
使ってま実際にプロンプトと呼ばれるあの
命令文をまモデルに投げてどういった出力
が返ってくるのかというようなまテストを
ましたりとかであとちょ後であのユス
ケースの方でも少し説明するんですけどま
ファインチューニングと言われるまモデル
の微調整ですねこういったものもあのこの
サービス上で行えたりし
ますでえっと下に書かれているいろんな
言語であのコド成するって書いてるんです
けどこういったあのまモデルをま
プロンプト上で試すというだけじゃなくて
最終的にはこういったモデルの動きって
いうのをま自社のアプリであったりとか
そういったところに組み込みたいという
ようなニーズはあるかとは思いますまなの
でそういったあのところにま答えるべくま
自分でこうやってカスタマイズしたあの
結果っていうのをまボタン1つであのま
ちょっと右上にちっちゃいんですけど
ゲットコードって書いてるんですけどこう
いったとこをしていただくとこういった
あの調整した内容を反映した形で行動性し
てくれるのでそういったものをま自社の
アプリに組み込んだりということができ
たりし
ますはいえっとではえっと今まではモデル
のあのカスタマイズという観点で喋ってた
んですけど次はえっと生成AIを組み込ん
だアプリの開発という観点でのあの
サービスの紹介になり
ますとバテAサーチとあの
コンバーセイションということでえっと
こちらがえっと生成AIを用いた検索機能
であったりまチャットボットとというよう
なあの機能をこうアプリにあの素早く
組み込めるためのあのサービスになって
おり
ますでえっと生成AIを使った時にあの
よくあるあのユスケースとかニーズとして
その回答の生成元をあのま指定したいとま
例えばこう自社に溜まっているいろんなま
文書とかですねデータとかそういったもの
をベースにあの生成からの回答を生成し
たいというようなニーズって結構あるとは
思うんですけどそういったニーズをもう
本当に素早くあの解決してでこう形ある
アプリというものを素早く開発するための
サービスがこのバーッサーチ&
コンバーセイションですでえっとサーチと
コンバーセーションて2つあるのでま
サーチが検索機能の部分ですねで
コンバーセイションがチャットボットとか
を作る機能になってるのでまそこはあの
目的に応じてま使い分けるということが
でき
ますでま下に書かれている通りあの回答の
生成元となるあのデータを指定できるので
こういわゆるあのハルシネーションと呼ば
れるようなこう誤ったあの回答を生成する
ということを回避するためがまためのま
グラウンディングというものがあの容易に
あの実現することがえっと可能になって
おり
ますはいえっとでは続いてのパターンです
ね次がえっと生成合機能が組み込まれた
パースという形でえっとこちらについては
あのすでにこうGoogleCloud
から提供されているいろんなサービスが
あるんですけどそのサービスの中の1機能
としてあの生成アが結構組み込まれてます
よというパターンが結構ありますとでこう
いったところも使ってこう自分であの生
AIを活用するという流れがま考えられ
ますとでちょっと本日はあの時間のご合上
このビッグクエリーmlというものについ
てちょっとご紹介したいと思い
ますえとBIGクエリmlはあのビッグ
クエリはも皆さん多分ご存知の通りあの
GoogleCloud上のdwhの
サービスになるんですけどそういったあの
中であの機械学習の機能が使えるという
ものがこのビッグクエリーmLですまここ
であのビッグクに溜まったデータに対して
こうモデルを作ったりとかいうものがあっ
たんですけどまそれに今回生成AIの機能
もあの追加されましたということになり
ますとでえっとビッグクエリーなのでこう
いったSQLの文章を書くことであの
プロンプトをあの表現することができて
あのビッグケの中に溜まっているこう
テキストのデータであったりとかそういう
ものに対して個性性やの実行ができると
いうようなあのものになっており
ますこちらもあの後ほどのユスケースで
ありますのでちょっとまたそこで詳しく
あの説明させていただき
ますはいでは最後えっと生成AI機能が
組み込まれたまサースという形でとこちら
はあのもうすでにあの生成が組み込まれた
あのサービスを利用してあの例えばま生産
性を上げたりとかあの効率化というものが
あの測れるようなサービスになっており
ますはいえっとこちらにえっと一覧として
まとめているんですけれども最近あの
bardから解消したまjmiのアプリで
あったりとかあのGmailとかあの
Googleのスライドとかですねそう
いったものに生成AIが組み込まれたあの
GMforworkあGoogle
workspaceであとはあの
GoogleCloudのコンソール上と
かであのビッグクエリのクエリの生成だっ
たりとかこうチャットによるQAとかで
こうGoogleCloudのベスト
プラク等を教えてくれるあのJB4
Googleクラウドといったものが
サービスとして存在しますでえっと1番下
がえっとJE4デベロッパーということで
こちらはあのコード生成のあの
アシスタントをしてくれたりとかいうのが
あのビジュアルスタジオコードとかそう
いったクラウドワークステーションズと
言われるようなこうID上ですねあの開発
環境上でこういった生成アの機能が使える
ようなあのサービスが提供されており
ますはいではちょっと今までざとあの生成
のに関連するあのGoogleCloud
のサービスについてえっとご紹介して
まいりましたとではえっとここからま代表
的なユースケースと利用サービスという
ことでえっとまこういったCIを活用して
いく中でまあの足がかりにまとかりになる
ようなあのユスケースをちょっと用意して
まいりましたのでちょっとそちらをあのご
説明いたし
ます今回この5つをえっとあげておりまし
てえっとじゃこのユースケースはもう誰
とって嬉しいのかとかま実際何が嬉しいの
かっていったところについてあのちょっと
順次に説明していこうかなと思うんです
けどちょっとまず簡単にえっと1点目の
あの生成を使った開発を効率的に進めたい
というところはあのま実際にあの行動を
書かれるような方ですねこういった方向け
のユースケースになっててまいわゆる生産
性を上げたりとかそういったものを目的と
したユースケースになっており
ますで2点目がえっとビッグクエリーに蓄
したデータをあの生成で分析したいという
ことでとこちらはどちらかというとデータ
分析者向けのユースケースになっててこう
なかなかこう普段コードとか書かずに生成
もそんなに詳しくはないけどまクエリとか
書いてあの普段データ分析とかしているな
とそういう下向けにあの生成AIをどう
活用できるのかというようなユースケース
になって
ますでえっと3点目こちらはどちらかと
いうとアプリの開発者向けのユースケース
でこう何か自社でアプリをま作っていたり
とかま自社のサイトみたいなものを運用さ
れている開発されているといった方がま
どういった生成AIの生かし方があるのか
というようなあの内容になってますで
えっと4点目と5点目はえっと実際にこう
モデルのカスタマイズとかモデルの検証と
いうようなところをあの目的としているの
でま少しあのアプリの開発やりとよりかは
実際にもうモデルを触るような方がま
GoogleCloudではどういった
ことができるのかというような内容になっ
てます
はいえっとでは1個目のえっとユスケース
ですこちらがえっと先ほどもあの簡単に
紹介しましたえっとデッAI4
デベロッパーとあとはビジュアルスタジオ
コードの拡張機能とかを使ってこういった
あの開発を効率的に進めるということが
できますとでえっとできることをも完全
並べてるんですけどこう自然言語であの
指示することによって行動生成したりとか
保管したりすることができますとであとま
既存のコードに対するまユニットテストを
こう自動で生成したりとかえっとチャット
による質問でえっとコードの解説みたいな
ことができますと
はいでちょっとここに簡単にあの画面で例
示してるんですけどま左側のように自然
言語でちょっとあのこういうコード書いて
欲しいっていうような指示をしてそうする
とあの自動で生成してくれたりとかをし
ますとでっとこのツール結構すごくてあの
ま僕でも自分でちょっと触ってみたりはし
ているんですけどこういったあのコードの
生成のツールとかってま結構よくあるとは
思うんですよただこのデュエットAIの
ところでいくとあのやっぱGoogleが
あの提供してるサービスっていうことで
あのGoogleに非常に詳しいですなの
でま左側にチャット欄とかもあるんです
けどこう例えばGoogleCloud上
であのWebアプリを作りたいんだけど
どういうサービス使えばいいのとか言っ
たらあのチャットでまこのサービスとこの
サービスが選択肢としてあり得ますよとか
教えてくれたりとかじゃあそのサービス
使いたいんだけどサンプル的にちょっと
日型のコード書いてよとか言うとその日型
のコードも書いてくれたりもしますとでも
もちろん生成なのでま全て100%があの
あの正解のますぐ簡単に動くあの行動を
生成するとは限らないんですけれどもあの
自分で1から調べて開発するというよりか
ははるかにあの効率的にこういった開発
作業を進めることがえとできますとま非常
にあの自分もやってみてこんなコードも
書いてくれるんだというのがあったのでま
これからこう何かGoogleCloud
上で開発してみたいとかあのいう方がいれ
ばま是非あの使ってみればあのいいかなと
思い
ますえっと2つ目ですえ2つ目がえっと
ビッグクエリーに蓄積したデータをあのま
生成やで分析したいというところなんです
けどえとこちらはあの先ほどのあの製品の
紹介でもありました通りまビッグクエリー
mlの機能を使い
ますですねでえっと特徴としてはあの
テキストの分類要約ができるとかえっとま
ビッグクエリーにデータを貯めていれば
あのクエリーだけで分析が可能ということ
で書いているんですけどまこの2点目の
ところがま非常に大きいかなと思っており
ましてまこれも結構すごくてですねあの
普通あのこういったmlのあの機能を使っ
て自分で分析したいという風になった時は
ま自分でも行動を書くのはもちろんのこと
まその分析をするための基盤をま準備し
たりとかそういったことがあの必要になり
ますただこのビッグクエリーのMLを使っ
た時にあの本当にビッグクエリーから
データも動かさなくていいですしまその
ビッグクエリー以外の何かインフラを準備
する必要もなくてま本当にクエリを書く
だけであのこういった分析ができるので
こう普段なかなかあの生生やとか触る機会
がないなという方でもまクエリさえまかけ
て書けるからまちょっとここ勉強して
みようかなという風にちょっとあの書き方
を学べばすぐにこう生成を使えるような形
になるのでそういった方にま非常に有用な
あケースなのかなとは思い
ますですねあちょっとここに簡単に例書い
てるんですけどま左側にあのま書いてるの
が分類の例とかあの勘定分析の例とかです
ねまこれでま何が嬉しいのかっていうと
あの例えばあのまビッグクエリーの中にま
レビューとかよくある例としてはま
レビュー分がこうデータとしてバーっと
溜まっていってそれがに対してあの自然
言語でこの溜まってるデータに対してあの
それがあの肯定的な分なのか否定的な分な
のかま分類してというようなことをま自然
言語で投げかけることができますとそれを
こうくクエリーとして仕立てることが
できるのでそういったあの内容であの
レビュー分を分類したりとかで分析してま
例えばここの期間のレビューの中に非常に
否定的な意見が多かったからまここに何が
あったのか分析してみようとかそういった
あの流れでこういったクエリを書くだけで
ま分析の足掛かりみたいなのもできると
いうことがまこの特徴になっております
はいえっとでは続いてですね続いてが
えっと自社データを使ったえっと検索機能
を追加したいというところとあのこの後
あの次のスライドにあるんですけどあの
検索機能とあとチャットボットの機能です
ねこういったものをまどう追加していくか
というところ
ですでえっとこちらについては先ほどの
機能の説明でありましたえっとバーッAI
サーチというものとえっとこの後バーッ
AIコンバーションでですねこういった
あのサービスを使うことになり
ますえっとこういったあのバテAサーチ
ですねこちらはあの先ほどの説明でもあり
ましたがこの生成AIから回答する際に
その回答の生成元となるデータソースを
あの指定できるというような特徴があり
ますでえっとこの左側にあの自社データと
書いているんですけどまこちらにあの自社
で扱っているま車内の文書とかですねま
例えばいろんな規定があったりととかま
車内のいろんなあの手順とかそういった
ドキュメントが色々溜まってるとは思うん
ですけどそういったものをこういった
Googleクラウ上のストレージに貯め
てそれをこうデータソースとしてあの追加
してあげることでそのあの貯めたデータを
元に回答生成できるというようなあの機能
をすぐ作ることができます
とでえっとま作った結果っていうのはその
Webのウィジットとしてあの公開する
ことができてあのすでにある車内のサイト
に埋め込むこととかもできるのでま例えば
車内のポータルにこういった検索機能を
埋め込んでこう社内文章を元にこうなんか
自然言語であのま人事の情報をまちょっと
質問したりとかあの車内規定に対しての
あの質問したりとかっていうのをま回答
することができるというような機能がすぐ
にこう使えますとでえっとそういった回答
を生成するだけじゃなくてその回答の生成
の参考となった文章へのリンクとかもこう
出力できるのでそのま回答プラスま実際に
参考となる文章っていうのをまこういった
自社データのあのリンクへのを飛ばすと
いうこともできたりし
ますはいえっと続いてえっとチャット
ボットの方ですねこちらもあの形としては
非常に似ているんですけれどもあの出力先
ですね先ほどはWebのウィジットとして
検索機能が追加できますよと言ってたん
ですけどここはあとはこの同じように
チャットボットのエージェントとしてそう
いったあの
出力することができて例えばこう自社の
サービスで何かこうECサイトとか扱われ
てる方であればこの自社データとしてその
商品情報とか貯めておくことでそのま自社
のあのECサイトにそういった自社の製品
に詳しいチャットボットとかをま簡単にま
導入するということができたりし
ますでえっと先ほどのあのサーチとかこの
今ここで説明しているあのコンバーション
なんですけどまここのこれの特徴としては
本当にあの何か結果があの形ですね動く
あのものができるまでの速度がも異常に
速いですとと言いますのもあの用意するの
はこういった回答の元となる自社データ
ですねこういったものをまず作っておけば
それをこうデータソースとしてま登録して
であとはこう画面上でいくつかこうボタン
を選択して押していくということだけで
もう簡単にあのアプリとしてあの公開
できるような形まで持っていくことが
できるのでこう何か初めのユースケースと
してま何か試したいんだというようなあの
ものがあった時にこういったところから
試すとま非常に素早くあの試せるのでま
一度こういったユースケースを試されるの
も良いかなとは思い
ますはいえっとではえ4つ目ですねこちら
はえっと基盤モデルのカスタマイズに
関するユースケースですねえっと基本的に
こう生成AIっていうのはあの先ほどの
プロンプトの例でもありましたけど自分で
こう命令を投げてま出力を返ってくると
それをこう自分のタスク向けに調整して
いくというのがま主なあの使い方になると
は思うんですけどこうなかなかあの皆さん
もおそらくあの自分でチャット打ってみて
なかなかあの自分の思った通りの回答が得
られないなみたいなこともあったと思い
ますとでそういう時にまよく使われるのが
ファインチューニングと呼ばれる手法でま
これは言ってしまえばあの自分自分がこう
生成AIに出して欲しいあの回答っていう
かあの出力の例っていうのをまいくつか
あのデータとして用意してあげてこういっ
た形であの例を返しあの答えを返して
くださいねという風にあの学習さして
あげるようなあのものになります
とそういったあの命令と期待する出力の例
っていうものをあのデータとして用意して
あげてあのモデルを調整してあげてま自分
があの実現したいタスクにあのモデルを
調整するというようなものになて
ますでえっと本当はこういうあの作業する
ことに対してもあのまモデルを用意して
そういった開発する環境を用意してと色々
やることがあるんですけどあのまここで
書かれているまバテエアStudioと
いう機能を使うとそういった先ほどの
チューニング用のデータを用意するだけで
こういったあのファインチューニングを
行えたりとするのでこれも非常にあの
モデルをカスタマイズする上で非常に効率
的にあの行うことがができるサービスに
なってますとまなのでこう色々使ってって
生成あのAIを色々使ってった結果もう
ちょっと自分たちのあの自社向けのタスク
に対してあの調整したいなという要望が出
た時にはこういったあのサービスを使って
みるのもいいかとは思い
ますはいでは最後のユースケースなんです
けれどもえっと皆さんあの色んな生成AI
のあのモデルがあるんですけどあのじゃあ
このこのモデルの違いって何だろうと思っ
たことはあるかなと思いますまいろんな
モデルがあるけどその違いって何なん
だろうというとこですねこちらをま試すま
検証環境を作るというユースケースで
ちょっとこちらをあげており
ますと先ほどあのモデルガーデンからは
あの選んだあのモデルをま自分用にAPI
としてこうデプロイすることができますよ
というような機能をちょっとご紹介したと
思うんですけどそういったのを利用して
こう自分が使いたいあのモデルをこう複数
用意してまそれをこうあるから叩けるよう
な形に仕立てることでこうま1つの画面で
複数のモデルのあの出力といったものを
こう比べるということができたりもし
ますまえっとこのUIとかはちょっとま
作る必要があったりとかまモデルに対する
入力を調整ということは必要になってくる
んですけどあのま1から作るよりかはま
はかにあの柔軟にというかあの早くこう
いった比較するようなあの仕組みも作る
ことができるのでこう何かあの今後自分
たちのタスクとしてどういったモデルを
使うのがいいのかなというか言うたあの時
があればこういったモデルガーデンの比較
をしてみるのはいいかなと思い
ますはいえっとでは最後まとめになるん
ですけれど
もと今まで紹介してきた通りあの
Googleクラウからはほんの非常に
多くのサービスが提供されていてあのま
どこで何を使えばいいのかこう迷うかと
いうところもあるかと思いますま自分の
あのやりたいっていったところをままずは
決めてそれのユスケースに応じてま適した
サービスをま選択するという必要がまある
のかなとは思いますでえっとま先ほども
あのご説明の中でもあった通りあの
GoogleCloudから提供されて
いるサービスを使うとこうま自分で1から
やるよりこうはかにこう素早くもう動け
たりとかすぐ試せるといったところがある
のでま非常にあの有効にあの働くのかなと
思うのでま何か今後生成やで何かしたいな
ということがあればこういったサービスを
使ってみるのもご検討
くださいまただこういった自分であの何か
考えてたとしてもなかなか決められないと
ま結局ま何使っていいか分からないという
ところがありますのでそういった際はあの
私たちの会社にこうご相談いただければな
と思うのでまそこでまたこの
センティリオンシステムという会社を
思い出していただければと思い
ますはいえとではえっと以上であの本日私
の発表は以上としたいと思いますご清聴
いただきありがとうございました
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