【BookNotion開発者直伝】記憶力の限界を超える超効率なNotion読書術【Notion×Kindle】
Summary
TLDR本動画では、ブックノーション開発者の小坂さんが同アプリの優れた機能を詳しく解説しています。ハイライトを保存する際の直感的な操作性、過去のハイライトを毎日メールで受け取れる復習機能、運用のストレスがないメンテナンスフリーな設計など、読書体験を大きく向上させる内容が紹介されています。さらに、視聴者に向けてブックノーションのセットアップ方法も丁寧に説明されており、この動画を通して効率的で快適な読書スタイルを手に入れることができます。
Takeaways
- ๐ ๅฅๆใฏใใฃใซใณใณใฆใๅๅใฎๅ ดๅ้กใผใใชใใฃใณใผใงใใใใท ใผใจใใฃใกใผใใณใฉใคใณใงใๅฐๆฐ่ฉฆใใฆใใฆ็ฐกๆใๆ ผใใใ
- ๐ ๅ ดๅ้กใผใใชใใฃใณใๅฝ้่ดนไธปใใใใใใฌใผใซใงใใชใใผใธใๆนจๆใใใพใใฎใจๅฐๆฐใ็ญ้ฃใใฆใใกใใ
- ๐ ใบใณใณใชใชใณใขใใฟใฎใใฃใณใใใฆใฃใฑใผใแซใงใใไฝ็น้ใใใใจใใงใใฎใใญใฐใๅ็ฑๅฅๆใๅผ ๅฆใใฆใใใใจใใงใใ๏ผ
- ๐ ใใฃใฑใผใใฏโนChrome ๆธชฌๅ จๆ้ใๆใคใใจๆใฃใใ
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Q & A
ブックノーションとは何ですか?
-ブックノーションは、Kindleやウェブページ、Twitterの投稿からハイライトした文章を保存し、復習できるアプリです。読書体験を向上させるためのツールです。
ブックノーションの特徴は何ですか?
-ブックノーションの主な特徴は、ハイライトした文章をデータベースに保存し、毎日メールで復習できること、Kindle・ウェブ・Twitterから直接保存できること、運用が手間がかからないことです。
小坂さんはブックノーションを作った理由は何ですか?
-小坂さんは、読書メモを続けるのが難しいことから、運用レスでメンテナンスフリーな読書ツールが欲しかったため、ブックノーションを作りました。真面目な性格でなくても、読書の体験を向上させられるツールを目指しました。
ブックノーションを使うメリットは何ですか?
-ブックノーションを使うメリットは、読んだ本の内容を忘れずに蓄積でき、毎日の復習を通して定着させることができます。また、読書時の集中力が高まり、良い文章を見逃さなくなります。
小坂さんはブックノーションの設定をどのように行いますか?
-小坂さんは、まずNotionとの連携設定を行い、Kindleや Web、Twitterのデータベースを作成します。次に動作確認を行い、最後にメールの通知設定を行います。この一連の設定は20分程度で完了します。
ブックノーションの運用方法を教えてください。
-ブックノーションの運用方法は、Kindleやウェブページ、Twitterから気になる文章をハイライトして保存するだけです。保存した文章は毎日メールで届くので、そこで復習します。それ以外に特別な作業は不要です。
ブックノーションは読書体験をどのように変えますか?
-ブックノーションは、読書した内容が読み終わった後も繰り返し復習できるようになるため、本を読み続けている感覚になります。また、ハイライトするための目的が明確になり、集中して本を読めるようになります。
小坂さんはどのようにしてブックノーションを開発しましたか?
-小坂さんは本職がエンジニアではありませんが、独学でプログラミングを学び、約4ヶ月かけてブックノーションをリリースしました。当初はKindle本のみの対応でしたが、ユーザーの要望に応えて機能を追加しています。
ブックノーションのユーザー数と反応はどうですか?
-ブックノーションは現在4万ダウンロードを超え、さまざまな人に使われています。ヘビーユーザーでは1人で4000件ものハイライトを保存している人もいるそうです。
ブックノーションの今後の展開や改善点はありますか?
-小坂さんは、Chrome拡張機能の実装を検討しているそうです。また、継続して運用レスやメンテナンスフリーを目指し、読書体験の向上に努めていく予定だそうです。
Outlines
😃 ブックノーション開発者インタビュー
本パラグラフは、ノーション公認コンサルタントのつばささんが、ブックノーション開発者の小坂さんをゲストに迎え、ブックノーションについて詳しく学ぶことを紹介しています。小坂さんの紹介とともに、ブックノーションが読んだ本の内容を思い出すのに役立つことが示唆されています。
🤓 読書メモのユーザー数と保存ハイライト数
このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションのユーザー数やハイライトの保存件数について説明しています。4万人以上のユーザーがおり、一部の熱心なユーザーは4,000件以上のハイライトを保存しているそうです。小坂さんは自身で313件のハイライトを保存しているが、ヘビーユーザーの50番目に位置するレベルであることが明らかにされています。
📖 ブックノーションのハイライト保存機能
このパラグラフでは、小坂さんが実際にKindleアプリからブックノーションにハイライトを保存する方法を説明しています。ハイライトした文章をシェアし、ブックノーションアイコンを選択するだけで、本のタイトル、著者名、ハイライトが自動的に取得されます。さらに、タグを設定してハイライトを保存することができます。
✉️ 復習のためのメール配信機能
このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションの重要な機能であるメール配信による定期的な復習について説明しています。毎日ランダムに選択された過去のハイライトがメールで送信されることで、忘れがちな読書内容を思い出すことができます。この機能により、読書体験が向上し、長期的に知識が定着することが期待できます。
⚙️ ブックノーションのセットアップ手順 (1/2)
このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションのセットアップ手順の最初の3ステップを説明しています。1) アカウント作成、2) ノーションとの連携設定とインテグレーショントークンの取得、3) ページIDの設定とデータベースの作成が含まれています。これらのステップを経ることで、ブックノーションとノーションが連携し、ハイライトの保存が可能になります。
⚙️ ブックノーションのセットアップ手順 (2/2)
このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションのセットアップ手順の残りの2ステップを説明しています。4) Web用とTwitter用のデータベースの作成、5) 実際にKindle、Web、Twitterからハイライトを保存して動作確認を行います。セットアップが完了すれば、小坂さんと同様の環境でブックノーションを使用できるようになります。
💡 ブックノーションの効果と価値
このパラグラフでは、ブックノーションが読書体験に与える影響について話し合われています。ハイライトの復習メールにより、読書が一過性のものではなく継続的な体験になること、読書時のアンテナが向上し集中力が高まることなどの効果が期待できます。さらに、将来的にはあらゆる情報源からの引用を蓄積できる可能性があり、進化した情報管理手段になると示唆されています。
🔑 ブックノーションの本質と継続性
最後のパラグラフでは、小坂さんがブックノーションの本質について語っています。運用レスであることが重要であり、読書のペースに関係なく継続できるようにデザインされていることが強調されています。メンテナンスやストレスなく読書体験を向上させることが目的であり、運用列を目指すことがブックノーションの指針であると述べられています。
Mindmap
Keywords
💡ブックノーション
💡ハイライト
💡復習メール
💡運用フリー
💡ノーション
💡データベース
💡インテグレーション
💡タグ
💡読書体験
💡引用
Highlights
読んだ本の内容を思い出せないとか、読んだ本の内容をうまくノーションに蓄積できないということを思ってる方は今日の動画で一気にモヤが晴れると思います。
小坂さんの場合は脳の記憶力に頼るのではなくて、ブックノーションを使ってノーションでこの引用力を実現してます。
ブックノーションには自分が保存したハイライトから毎日ピックアップしてメールを送るという機能があります。
ブックノーションを使うと本を読み終わった後も、その本を繰り返し繰り返し読み続けてる感覚になるんですよね。
本を読む時のアンテナにも変化があったなっていう気はしていて、本を読む時にどこをハイライトしようかなと思って読むことでこれは絶対にイイ文章だなとか、このハイライトにはどういうコメントを残しておいたらいいなとか明確なアンテナを貼りながら読めるようになった。
ブックノーションがなかったらこれ(ハイライトを保存すること)をやるのがどれだけめんどくさいかっていうことです。
webの記事の中からハイライトを保存することができるようになっています。
Xのポストの内容も、アカウントの名前とかIDとかと一緒に保存できるようになってます。
小坂さんがブックノーションを作る時に重要視したのが「運用レス」であること。
読書メモをつつけるのって基本的にはすごく真面目な人じゃないと、できないことだと思うんですよね。
ものすごく真面目な人が豆であり続けなけれ、ばドックメモって取れないっていうものだったと思う。
本を読んでない時は何もしなくていいんですよね。
別にそういう時に変なプレッシャーもなければ、本を読んだ後にこういうことをしないと自分のこのデータベースがメンテナンスされないっていうプレッシャーもない。
読書のペースって人によって全然違うと思うんですよ。ずっと常に本読んでる人もいれば、たまにしか読まない人もいると思います。
そういう人にとってもメンテナンスフリーであることによってストレスなくプレッシャーなく読書する時にその体験がすごく向上する。
Transcripts
もものすごく真な人が豆であり続けなけれ
ばドショメモって取れないっていうもの
だったと思うんですけどこんにちは
ノーション公認コンされタトのつばさです
今日はですねなんとブックノーション開発
者の小坂さんに来ていただきました
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ます読んだ本の内容を思い出せないとか
読んだ本の内容をうまくノシに蓄積でき
ないということを思ってる方は今日の動画
で一気にモヤが晴れると思いますブック
ノーションに関しては後ほど小坂さんに
詳しく聞いていきますがブックノーション
を使う小坂さんの印象は本の引用がうまい
人です例えばまるまるという本で呼んだ
まるまるという理論の話なんですけれどと
いった具合に引用するのがうまい方記憶力
が強い方というのはたまにいると思うん
ですけれど小坂さんの場合は脳の記憶力に
頼るのではなくてブックノーションを使っ
てノーションでこの引用力を実現してます
その具体的な情報管理のノウハウを見せて
欲しいとお声がけさせていただきましてご
解だいただけましたのでこれからお話を
聞いていきます今日の話はノーション読書
管理をしたい全ての方にに勝ちある話です
またこの動画の後半では小坂さんと同じ
ようにブックノーションを使うための
セットアップ方法を解説しますので是非
最後まで聞いていってくださいでは小坂
さん簡単に自己紹介お願いできます
でしょう
かブックノーション開発者の小坂と申し
ますブの賞の開発は2年前ぐらいにやり
まして4ヶ月ぐらいかかってリリースして
いますまリリースしてから1年半ぐらい
経ちましてまありがたいことに今4万
ダウンロードを超えてまいろんな人に使っ
ていただいてるというとこですということ
は小坂さんは本職はエンジニアなんですか
本職はエンジニアではなくてどちらかと
いうとビジネスサイドの役員をやっている
んですけれどもまこのブックノーションは
自分で独学でプログラミング勉強して作っ
てますこれ気になっちゃったんですけど
なんで独学でこれが作れるんですか
プログラミング自体は前職コンサルをやっ
てる時にまデータサイエンティストとして
働いていてでそのにPythonのコード
は書いてたんですねただアプリとか
サービスを構築したことはなくて今回
ブックノーションってiOSアプリなので
SWIFTという言語を使うんですけれど
もまその使い方は動画見たりとか
チュートリアルをやったりとかをして独学
で自分で学んだっていう感じですね
ちょっと一旦掘るの我慢し
ますどこまでも行きそうでしたじゃ早速
普段小坂さんがどういう風に読書メモを
撮ってるか見せていただけますでしょうか
はいわかりまし
たはいこちらは何のページですかこれは
ですね僕がブックノーションのアプリを
使って読んだ本のハイライトをノーション
のデータベースに実際に僕が読んだものを
保存しているデータベースになります1番
左のハイライトというのは何ですかこれは
実際に本の中に書いてある文章で自分が
選んだ部分ですねキンドルの機能でビって
引いたやつですよねそうですねおっしゃれ
とですこれ1個目の金原士ではていうやつ
は何の本読んでるんですかねこれはですね
ニュートンですね科学雑誌読してまして
その中で金がなぜ金色に光るのかっていう
原理の説明が書いてあって知らなかったの
でなるほどと思ってメモしたのがこの金
原子ではっていうハラとですねおおてこと
はなんかの表紙に金がなんで金色見えるか
というとこういう理由でこれはニュートン
に書いてあったんだよってことが言え
るってことですねそうですね実はこの
ニュートン読み始めたのは子育てをしてい
て子供に結構素朴な質問をされた時に自分
が基本的な科学の知識がまなくて答えられ
ないっていうことがあったりとかま逆に
自分が答えられることがあった時にすごく
子供が喜んだっていうのがこの後続を始め
たきっかけなので金がなんでこういう色な
のかんみたいなのは子供に聞かれるかなっ
ていう風に思って聞かれた時にここまで
専門的な内容は子供には説明しないです
けれどもこれを知っておけば子供に分かり
やすく説明できるかなと思って保存した
記憶がありますねそもそもニュートンを
読む目的そのものがお子さんに聞かれた時
に答えれるようになるためってことですよ
ねそうですねなのでこれがなかったら忘れ
ちゃいますもんねそうですねやっぱり読ん
だことってどんな本でも大体90%以上は
忘れちゃうので自分がいいなって思った
文章とか知識が書かれてあったりするが
いっぱいあるのでそれが何年経っても自分
がこの本でこういう文章に出会ってこう
いう思いを感じたとかこういう知識を得
たっていうのが自分の中に定着していく
ことを目標にしていますねえそうすると
1番左がハイライトでそのくのクリエイテ
ダットっていうのは何ですかこれはこの
ハイライトを保存した道ですね遡ると結構
昔まで行けるんですかねそうですねこれは
僕が保存し始めたのは2022年の5月な
のでまあ1年半前ぐらいですかね読書する
ためにここに保存していていつどの本を
読んだとかどの文章に出会ったのかって
いうのはここで分かるようになってます
これまでハイライトって何件くらいあるん
ですかね今313件ですねちなみに僕
たまにユーザーがどのぐらい使ってる
かっていうのを分析てるんですけど僕は
ですねブックノーションユーザーの中で
ヘビーユーザーランキンググっていうのを
作ってみた時には50番目ぐらいええ僕
よりもいっぱい使ってる人が50人ぐらい
いますえ単純こ313よりももっと使っ
てる人が49人いるというそうですね確か
1番多かった人は4000件ぐらいえ保存
してます研究者の方とかかもしれないです
ねそうですねビジネス本をたくさん読む人
もいれば論文みたいなところから保存して
いるうん人もいれば研究者とか資格勉強し
てる人とかまいろんな人がいますね
4000件はすごいですでクリエイテアが
ハイライト追加した日で隣のタグスって
ところは何ですかこれはですね自分で
ハイライトに対してタグを複数つけること
ができるようになっていて僕はま読書とか
マネジメントとかデータとか分ちとか自分
で20個ぐらいのタグを今は作っていて
それを紐付けて後で例えば分ち関係の
ハイライトだけフィルターしてみるとかて
いうのができるようにしてますねうん
先ほども読書で調べてましたねそうですね
あとワロタもあるんですねワロタもあり
ますやっぱり本を読んでる時にいい文章だ
なっていうのがなるほどって思う時もあれ
ばこれは知らなかった知識だなって思う時
もあれば表現が面白いなとかただ単に笑っ
ちゃうなっていう時もあれば皮肉なジーク
ブラックジョークだったりする時もあると
思うんですけどそういう時に自分の感情
みたいなものもタグでやる場合がが僕は
多いですねうんワロタってタグは確かに
タグにするて発想が今までなかったです
けど存在しますね概念はいで隣のブック
タイトルっていうところは何ですかこれは
本のタイトルですねま今画面に映ってるの
は全部自分の頭で考える読書てててて本の
ハイライトってことですねそうですね
オーサーは何ですかこれは土砂ですねりの
時もあれば複数の時もありますでコメント
もあるんですねはいコメントはグとは違
あって自由にテキストを記述できるという
ところで僕は書かないことも結構多いん
ですけど例えばこの文章を後で見た時に
この文章だけだと何言ってるかわかんな
いっていうことあるなと思っていてあり
その時にまタグじゃないなとコメントでこ
れって何の話をしてるのかっていうのをま
書いたりすることがありますうん例えば
ここで私たちもいきなり必殺技を繰り出す
ような不粋なことをしてはいけますいう
文章があってあこれいいなと思って保存し
たんですけどこれだけだと後で振り返った
時に何の話だっけと前後の文明これだと
分からないのでコメントにウルトラマンの
話っていう風に書いてますねこれあの私何
の話だて思ったんですけどコメント見てあ
ウルトラマンの話かウルトラマンいきなり
必殺技繰り出さないですもんねそうです
そうなんですよなのでウルトラマの話って
コメント残してないといきなり必殺
繰り出すことが何だろうかっていうのを
振り替えた時にピンとこないかなと思った
んですねコメントが必要ない場合の方が
多いんですねそうですね読書しながらいい
なと思った文章をもうその都度どんどん
保存していくので自分の読書のペースを
途切れさせないために長い間どんなタグ
つけようかとかどんなコメント入れよう
かっていうのはこの時には考えずに軽く
入れたり入れなかったりするようにして
ますこの辺りは皆さん読書の好みがあると
思うんですけど私この動画見てる方には
是非小坂さんと同じ運用スタイルでこれ
使って欲しいってすごい思っていて
コメントは本当に必要な時だけで読書し
てる時はその読書の流れがあると思うんで
みたいなこのニュアンスにこそ読書の仕方
のノウハウが隠されてる気がしていてま
特に長く読書メモを貯めていくための運用
フローだと思うんでこの辺りちょっと
細かく深ってるのはこここそが大事だと
思ってるから聞いてよる感じですこれ
まさに僕自身が読書メモを取りたいと僕
自身のために作ったアプリなのでそういう
意味では僕にとってで必要な機能だけを
ここに入れてるんですよね読書する時に
あったらいいなとかいう機能は思いつい
たらどんどん追加開発するようにしていて
逆に必要ないなと思っているものはまだ
入ってないのでそういう意味では少なく
とも僕にとってはもう必要十分な機能が
揃っているって意味でもちろん
カスタマイズしていただいて使ってもらう
のも僕は嬉しいんですけれどもすでにある
機能だけでも十分いい読書体験はして
いただけるんじゃないかなと思ってます
まさにカスタマイズしていけるってのが
ノーション使って情報を貯めてくメリット
だと思うんですけど小坂さんは是非
カスタマイズしてくださいっていう
スタンスですけれど私この動画見てる方は
少なくとも最初は小坂さんと全く同じよう
に使うのを強めにお勧めしたいです小坂
さんがカスタマイズしていって言ってるの
に横で言うのこの運用ノハに価値があると
思うんで視聴者の方は是非このまま使って
みていただければとその前提でこの先の話
も聞いていただければと思っております
じゃあコメントの右にもあるのは何ですか
これはですねメディアというもので
リリースした当時はなかったものなんです
けれども文章だけじゃなくて図とか表とか
も保存したいっていうのがユーザーからの
リクエストでも来て実際僕もそうだなって
いう思うことがあったので図とか表を保存
できるようにしているもの例えばこれ
なんかだとハイライトではなくて1円玉
から500円玉までの成分と1枚あたりの
原価の表ですねハイライトではなくて
ずっとして残したいと思ったのでこういう
形でデータベースに保存していますこう
いうのすごいよくありますね本読んでて今
残したいこの機能はいいですねしかもこの
表面白いですねそうね1円と5円と10円
までは喧嘩割れするんですねそうなんです
よ分ちとしては使いやすくて面白いなと
思います確かに確かにこういう話を1円玉
1個作るのに1.1円かかるんだよって
言われてもそうす怪しいなって思いながら
聞きますもんねこれ見せられたらおって
なりますうん1円玉って実は作るのに1円
以上かかるんだよっていうのは知ってる人
多いと思っていて僕も聞いたことあったん
ですよねただそれよりも実際にじゃ5円玉
はいくらなのか10円玉はいくらなのか
それぞれの成分がいくらなのかていう
ところまで手元でパッと出せるようにする
と1円玉って原価が1円以上かかってるん
だよっていう一般的な運にもすごく深みが
出るなとは思ってますこれめちゃくちゃ
面白い話ですし小坂さんのこのデータ
ベースを見ながらお酒とか飲んだら3泊4
日くらい話せそうじゃないですこの
データベースに入っているものは僕が本を
読んでてグっと来たものしかここに入って
ないので1個1個について僕は語れますね
それは多分僕だけじゃなくて本当に
ユーザーの人にとってもこの1行1行が
もう宝物かのような宝石箱のような感じに
使ってると思えてきますいいですね一旦
このデータベースのことは通り分かったと
思うんですけれどここまで機能しいる
データベースって珍しいと思ってて
ノーションを使い始めてこういう情報を
貯めてったらいいんじゃないかなって思う
こと色々あるんですけどそのほとんどが
結局使わなくなって捨てられると思ってて
これはめちゃくちゃ生きてる感じがしてい
てせっかくなんでお聞きしたいのがブック
の書がなかった頃小坂さんは読書メモどう
してたんですか1回スプレッドシートに
書こうとしたことはあるんですね本の
タイトルとか文章とかかける動を作って本
読みながらそこに入れるっていうことに
挑戦したことが1回あるんですけど続か
なかったんですねなぜかと言うと電車で本
読む時とかもうスマホ1個でスプレッド
シート開きながら本読むっていうのがま
まず無理だと家で広いデスクでパソコンと
キンドルとかがあればいいんですけどもう
そういう状況ばっかりじゃないので
あらゆる状況で記録しやすい読書メモじゃ
ないと続かないなっていうのはまその時
思ったんですよねずっと読書メモは使わず
に本は読んでいてせっかく読んでいい本だ
なってその時は思うのに忘れちゃうって
いうのが本当にもったいないことだなって
思いはずっとありましたねブック
ノーション開発以前の2年前はそういう
こと思ってたが今はこれがあるので
せっかく読んだ本デタ知識はどっか行って
もったいないなってことはまだいぶ減っ
たっていう感じですかねそうですねブック
ノーション使う以前と比べて読めば読む
ほど自分の中に読んだものが蓄積されて
いく感じがすごくあってノーションを開け
ば目で見えてそれが蓄積されていくこの
件数も増えていくのも目に見えてわかり
ますうん
体感的にも読んだものが定着している実感
があるので本を読もうっていう気がすごい
前よりも起きるようになってはいますね
最高ですこのノーハウをこの動画通して
広められることがめっちゃ嬉しいですあと
2つ今の小坂さんを実現する上で重要だな
と思うポイントが1つあのブック
ノーションを使ってこの入力がすごく楽に
なってるってこと復習の仕組みメールで
復習をする仕組みがあるんですけどそこの
話もすごい重要なんでま順番に聞いていく
ということで次はここに追加する時の
ブックノーションの使い方も見せて
いただけますでしょうか
はい小坂さんが普段やってるようなフロー
でキルからハイライトしてく手順を見せて
いただければと思いますはいでは対にキル
でハイライト保存してみようと思います
これ僕のすごく好きな本なんですけど火星
の人っていうSF小説です読んでる時に
いいなって思った文章があったとします
この文章をじゃあ保存するとしましょうね
で保存はこ
からこのテキストの引用っていうところ
からシェアするとここでブックノーション
のアイコンが出てくるのでこれをタップ
すると本の名前と著者の名前とさっき自分
で選択したハイライトが取得されますで
あとはタグもここで自分で作ったタグが
ここに出てくるのでまこ選んでこれで保存
しますそうすると右に出てくるおお出まし
たねこの右に今あリアルタイムに
ノーションに保存されましたこれ動画見
てる方に想像していただきたいのはブック
ノーションがなかったらこれをやるのが
どれだけめどくさいかっていうことですね
ノーション人形を貯めていきたいのにちち
コピーして貼り付けてみたいなのがすごい
楽ですねそうですねKindleのアプリ
を閉じずにそのまま読み続けられるので
読書している間に読書体験を制限される
感覚がないですね私iPadで左側キルで
右側ノーションにして
るんからいのがポイントだったんだ
気づかされましたそうですねそれはこれを
作った時に意識して作った部分ではあり
ますねしかもオサ著者とブックタイトル本
のタイトルは自動で入っていてこれも
すごい楽でいいですねブックノーション
使うとこれだけ楽になるんですけどこの
セットアップの方法等はこの後小坂さんに
また教えてもらいますメールも見せて
いただけると嬉しいんです
けれどはい今小坂さんのメールの画面開い
ていただいたんですけどあの朝8時42分
に届いてるブックノーションのメールが
すごいいいなということでこれをちょっと
解説していただけますでしょうかこれは
ですね僕は朝の8時過ぎに毎日届くように
設定してあるんですけれどもブック
ノーションには自分が保存したハイライト
から毎日ピックアップしてメールを送ると
いう機能がありますこれ実際に僕が
受け取ってるメールなんですけれども僕は
ですね2件毎日ランダムにピックアップし
て届くようにしていますここではどんな本
のどんな文章があなたが保存したものです
よという風にここでメールで届く形になる
んですけれどもこれが僕はすごくあの重要
視している機能でしてノーションに保存
するとスプレッドシートに入れるとか紙に
書くとかよりは圧倒的に自分で後で
振り返りやすいんですけれどもどうしても
自分が振り返ろうと思った時にしか返さ
ないということになっちゃうのである週ま
強制的に過去に保存したハイライトを自分
に振り替えさせる機能としてこれを作って
いますこれを読むと半年前とか1年前に
読んだ本のハイライト文章って大体忘れ
てるのでこんな本でこんな文章あったなっ
ていうのをこのメールを毎朝見て思い出す
んですねそうするとこれでどんどん
どんどんこう自分の中に定着させていくと
いうことができるようになってますこれは
もうAmazonが公式で提供してもいい
んじゃないかくらいの
機能ですよねいや本当そうですね正直僕は
Kindleの機能がもっと充実してれば
ブックノーション作る必要がなかったと
思ってるぐらいなんですけど今までのキル
の回収とかを見ててもまほとんどそこに
開発のリソースは当てられていないような
ので本当は多分キンドルにこれがあったら
もっといろんな人が喜ぶものになると思う
んですけどそれは自分で作っちゃったって
感じですねこれがめちゃくちゃいいのが
もう簡単に想像できるんですけどその上で
これがあった頃となかった頃でどんな違い
が生まれてますか本を読むのってその時本
を読んでる時だけしか本を読むっていう
行為は行われてなかったんですけど自分の
中でこれをやると本を読み終わった後も
その本を繰り返し繰り返し読み続けてる
感覚になるんですよね1年前に2週間かけ
て読んだ本がありましたとその中で特に
良かった文章を10件ぐらい保存してまし
たてするとその1年後2年後にもその文章
がどんどんここでマインドされるので
ずっと良かったなって思った本を読み続け
てるような感覚になるっていうのは新しい
体験ではありますねいやも刺さりました
すごい刺さったんですけど私最近新しい本
買わないようにしてて30年以上前の本を
何回も読むようにしてるんですよそれが
すごく効率的にできるんだなっていうこと
が今分かってさらにハイライトする時も
よく考えたら今まで基準なかったなと思っ
ててなんかいいなって思ったもの
ハイライトしてたんですけどこの仕組みが
あるなら明確に繰り返し自分に投げたい
メッセージをハイライトしようっていう
目的になるじゃないですかハイライトが
うくなりそうだと思いましたいや
おっしゃる通りでそれ言われて思い出した
んですけど本を読む時の自分のアンテナに
も変化があったなっていう気はしていて本
を読む時にどこをハイライトしようかなと
思って読むことでこれは絶対にイ文章だな
とかこれにはどういうコメントを残して
おいたらいいなとか明確なアンテナを貼り
ながら読むことができるようになったので
これ読んでる間になんかぼーっととして
10ページぐらい読み進めちゃってあれ
この10ページ何書いてあったっけって
なるみたいなこと僕は以前あったんです
けどそういうことがあまりなくなりました
ねずっと集中してハイライトすべきものを
逃さないように集中して読めるようになっ
た感覚がありますめちゃくちゃいいです
今日の話すごい充実感を感じてるんです
けどこれが動画の見てる方にも伝わってる
のすごい嬉しいですねブックノーションの
普段の運用としてはもう今右側に出てる
ノーションのページに情報を蓄積していく
こととあと先ほどお見せいただいたキルで
入するっていうのとあとはメールで届くっ
ていうこの3つがメインっていう認識で
あってますかそうですね他にも何か紹介す
べき機能とございましたらノーションでも
もちろん保存したハイライトは見れるん
ですけれどもブックノーションの中でも
保存したものが見れるようになっています
どっちでも見ることがあるんですけれども
まちょっと明方としては変わってくるか
なっていうところで例えばこのタブを
クリックするとこのサイエンスというタブ
をつけたものだけが見れるようになったり
とか著者の名前をクリックするとその著者
の全ての本のハイライトが見えたりとかて
いう形でノーションで見るのとはちょっと
操作性が違うのでま僕はこっちで見ること
が結構多いんですけれどもこういう見え方
もできますねwebとXっていうのも気に
なるんですけれどこちらはどういった機能
ですかこれは割と最近追加した新機能でし
て元々Kindle本のハイライトだけを
保存するアプリだったですけれども今は
ですねWebの記事の中からハイライトを
保存することができるようになっていてま
同じようにXですねXのポストの内容も
アカウントの名前とかIDとかと一緒に
保存できるようになってますめちゃくちゃ
いいじゃないですかそうですね僕もこれ
自分で使いながら思ったのがま本を読ん
でる時の充実感はすごく高まったなと思っ
ていてだらっとネットサビーしてる時とか
にもこれは自分のん中にとめておきたい
文章だなとかそれがブックノーションに
慣れているとそういういい文章が自分の中
に蓄積されないっていうのがすごく
もったいないことのように思えてきちゃっ
てそういうものもここで蓄積できるように
しようと思って作った機能ですねブック
ノーションで得たアンテナの貼り方が他の
媒体でも使えるようになって
るってことですねそうですねKindle
WebXの全てのハイライトができますっ
ていう話単体ではなるほど便利だなって
感じだったんですけど復習の仕組みが
うまくてるのを見た上でこれを見ると進化
した人類じゃんて
いうなんか進化してるじゃんくらいの
インパクトを感じますねありがとうござい
ます今日お話できてどういう目的で作っ
てるのかみたいなところが結構見えてきた
んでそれが嬉しいですユーザーとして見て
た時よりも深く使えそうな感じがしますで
はですね贅沢なお願いなんですけど作さん
が使ってるものと同じものを自分の環境に
作りたいのでちょっと構築を教えて
いただけますでしょうかはいりまし
たで小坂さんお願いしますはいではブック
ノーションのノーションとの連携の設定に
ついて5ステップあるんですけれどもそれ
を1つずつ実際の画面を見ながら設させて
いただきますまずですねブクノーション
アプリでアカウントをまだ作っていない
場合はアカウントを作っていただきます
ここでメーアドレスをですねんでもいいん
ですけど入れていただき
ますパスワードこれも超えてアカウントを
登録しますこれでログインできてる状態
ですここからノーション連携の設定をこの
設定画面のノーション連携設定という
ところがありますのでこちらをタします
この1インテグレーション設定っていう
ところが1番目のステップになりますここ
タップするとインテグレーショントークン
設定というところであなたの
インテグレーショントークンを取得して
設定してくださいという画面になります
これはスマホだとですねあまり操作うまく
いかないのでPCで取得を推奨しています
notion.soo/mintegrと
いうページでインテグレーショントークン
を取得することができるのでこちらの
ページから取得するとこいう形になります
このニューインテグレーションていう
ところをクリックし
てそうするとこのインテグレーションの
名前ですねこれなんでもいいですテスト
インテグレーションていう風にしてえ
サブミッシブここでインテグレーション
トークンが作られていますこれをですね
コピーしてブックのシの中のページに
ペーストしていただきます1回シをしない
とコピーできないんですここでコピーをし
てそうするとこちらでペーストができます
ねコピーペストしたら保存を押して
くださいこれでステップ1の
インテグレーション設定が終わりになり
ますはい次ステップ2に移りますこの画面
でデータベース設定の中にデータベース
作成っていうのがありますけれどもえまず
はこのキドり用データベースを作成すると
いうところをやっていきますでここでです
ねキドり用データベース作成という画面に
なりましてカページをまずノーションの方
で作成てくださいカページはまこの
プライベートのアページというところで
送ってみましょう名前は何でもいいんです
けどテストページノーションっていう風に
しましょうこの次2番目ですねページの
シェア設定これが5ステップのうちの2番
目にあたる操作ですこのテストページ4
ブッノーションていう先ほど作ったからの
ページに対してインテグレーションの権限
を与えるという操作が必要になりますこの
テストページ4ブックノーション右上の
メニューのところにアドコネクションズと
いうところがあります英語表記になってる
のでえ日本語表記で使われてる方は
コネクトの追加ですねていう形になってる
と思いますでここで今作ったこれですね
テストインテグレーションこれを選択して
オーしますこれが2番目のステップになり
ます次3番目のステップですねページID
の設定ですはいここでコピーリンクうんを
1回タップしますそうするとURLが
コピーされるんですけれどもこのURLの
中でページIDに当たる部分だけを
抜き出し
ますここですねこの数字とアルファベット
が羅列されているこの文字列だけを
抜き出してこれをブックノーションの
ページIDの設定の画面にペーストします
うんふんPIDの取得はこちら押すと今の
が詳しく書いてるってことですよねそう
ですねうんはいま多分方開いてもらえそう
なデータベースの名前は自由にてください
データベース
をキンドルていう風にしてみますこれで
右上のデータベースを作成ボタンを押し
ますおお作られましたねはい作られました
はいそれでは作られたデータベース見てみ
ましょうはい今からの状態ですけれども
これでブ納シからハイライトを保存する
準備がまキンドルに対してできました
じゃあハイライト保存できるようになって
いるかどうかえどうせ確認してみます
はいでは適当に
文章選択し
てブクノーションを説得し
ます
どおおはいきましたね動ですねこれはそう
ですねはいオーサーも入ってるし本の
タイトルも入ってるんですかね本の
タイトルも入ってますねお入ってるこれは
楽ですねwebとFの設定もこのまま見れ
ますか
はいではステップ4のwebとXの
データベースの作成もやってみましょう
はいここでWeb用データベースを作成
するというボタンをタップしてください
そうするとここでもうすでにページのシア
設定は完了している状態ページIDも
先ほどのページIDがここで自動で入力さ
れている状態で表示されますあとは名前を
入れるだけですね名前をデータベース
forwebという風にしてデータベース
を
作成これでデータベースWeb用の
データベースが作成されましたうん同じ
ようにXのデータベースの作成ですねこれ
ももう名前入れるだけ
ですデータベースを作成と
これでKindleWebXそれぞれの
からのデータベースがwebtXの動作も
見れますか
はいま最後ステップ5として動作確認We
Xに対してもやっていきましょうまず
Webの方の動作確認をしていき
ますWebの方はですねサファリをえっと
使う必要があるんですけれどもスリーで
ウブブラウジングをしている時にま気に
なった文章を保存することができますこれ
僕のブログなんですけど
うんこれをコピーしてみましょうこの下の
共有のところをクリックするとブック
ノーションが出るのでキルで保存したのと
似たような操作感になりますブの方は
URLとその記事のタイトルが自動でえ
取得されてきますこれもタグ自由に作って
ください
で保存してみましょうおお出ましたでここ
でえハイライトと時刻とURLタグあとは
記事のタイトルも自動で取得されますあと
はURLのま一部なんですけれども
ドメインですねドメインもここで抽出され
て取得されるので例えばですけれども
not.comみたいな形でここでタグ的
に使えるのでノートの色んな記事を保存
するとnot.TAGというドメインで
検索するとノートからの保存された
ハイライトが全部フィルターできるとかて
いう形で使えることもできますあと無事に
動いて持ちいいですねそうすねXの方も
やってみましょうかはいはいXの保存に
関してはxのアプリから直接保存ではなく
て保存したいなというポストこれを例えば
保存したい時には1回これSafariで
開いてください共有するっていうところに
safarで開くっていうのがあるので
ここでsafiから開きますポストの内容
ですねこれ
をコピーし
てはいこうするとポストのURLと
ユーザーネームあとここには表示されて
ないんですけれどもアカウントのIDも
同時に取得されてきますこれ保存してみ
ましょうおおはいアカウントIDの別つば
というのも動的に取得されていますうん
全てで共通してるのはkindだとの
ハイライトTwitterでもハイライト
を取ってくるっていうここの一貫性があり
ますねそうですね操作性は一貫それぞれ
同じ感じで使えるように作ってあるのでま
もう慣れた手の動きでいつもやってする
ことができるっていう感じになってますと
いうことで構築後ステップ目の動作確認
完了です構築の中ですごい簡単だなと思っ
て1つ目がインテグレーションの取得と設
て2つ目がページのシア設定3つ目が
ページID取得データベースの作成4つ目
が今回だとWEB版と用のデータベースを
覚成5番目の手順で動作確認までして完了
ということでこれこのまま何の
カスタマイズもしなくても小坂さんと同じ
形のデータベースにもなってますしメー
ルってデフォルトで届くんでしたっけ
デフォルトでは月に1回届く設定になって
いるので頻度を上げたいなって思った時に
毎日とか週に1回とかあたま曜日設定も
できますし届く時刻の設定もできるので
例えばまあ日曜の夕方に届いて欲しいなっ
ていう人はこののモーションの通知設定
っていうところがあるんですけれども
こちらでえ設定することができます時刻を
えっと僕はま朝8時過ぎにしてあるんです
けれども9時の毎日だとかあとは毎週日曜
とかいう設定もできますハイライトで通知
される件数もKindleのものは僕は2
件ずつあとはWebXに関しては1件ずつ
トータル4件が毎日通知されるように
動かしてるんですけれどもここも自由に
設定していことができますうん定も見た
瞬間に分かりやすいですねそうですね直感
的にできるかなと思いますこの通知設定
まで完了すると最初に見せていただいた
小坂さんと同じ運用になるここまでの速度
がすごい早いですねそうですねつかなけれ
ば20分ぐらいでできる内容ではあるかな
と思います5分くらいだったんじゃない
ですかあ僕はもう5分ぐらいでやっちゃい
ます
ねじゃ最後まとめということで今日小坂
さんから学んだことを私なりに3つに
まとめます1つ目がハイライトの復習
メールがすごい素晴らしいんだなという
改めて読書メモ取る時に最も重要なのは
目的なんじゃないかなと思ってまして
ブックノーションの世界観では目的って
いうのが明確で学んだ知識を再び引用
できるようにするそのためにはこれまで
ハイライトしたことを繰り返しメールで
復習して定着させていったりとかあくまで
本単位ではなくてハイライト単位で情報
見れるようにしている設計だとか読書を本
で管理したいんですっていう状態の曖昧さ
に比べてあと的にやりたいことが明確でだ
から設計が全部綺麗なんじゃないかと思っ
てでその中で生まれてるハイライト復讐
メールっていうのが素晴らしいなと思って
この設計があることによって今後惰性で本
を読むこともなくなりそうですし必要の
ハイライトを抜き出すために本を読むん
だっていう感覚未来の自分のために
ハイライト残してくんだって感覚で読書
できそうなんで読書体験が丸々変わりそう
だなと感じました2つ目はキンドルから出
ないことが大事だっておっしゃってたん
ですけどなるほどと思いましてブック
ノーションを使えばキンドルを閉じにメモ
を残していけるんだなというで普通メモ
取る時ってキンドルとメモがあってメモを
書くみたいどうしてもこうキンドルから1
回外の世界に出る必要があると思うんです
けどそれをなくしてくれることが強いんだ
なというのでなるほどと思いました3つ目
はそもそもハイライトを貯めてくっていう
情報管理の仕方人生全てで使えるなという
風に感じましてキンドルだけではなくて
Webページ読んでる時もX読んでる時も
おそらくちょっと先の未来では
YouTube見てる時とか人と話してる
時とかあらゆるシチュエーションでた情報
を引用文としてはめていくことができ
るってなってくるとこれはもう進化した
人類なんじゃないかというなんかそんな
イメージが湧いて見聞きしたことをこう
いうコンセプトで貯めてけばいいのかって
いうのが私普段そういうことすごい色々
考えてるんですけれどすごい明確に
イメージできてなるほどという感じがして
最高ですありがとうございますありがとう
ございます最後私からもう1個だけ質問し
て終わりたいんですけど結果的にブック
ノーションはあらゆる人の読書体験を劇的
に変えてるなって感覚があるんですけど
小坂さんの言葉でその本質はどこにあるの
かっていうのを言いてもいいですかそう
ですね僕がブックノーションを作る時に
重要視したのが運用レスであることていう
ところをすごく重要視していて僕はまズボ
な性格だと思っていて読書メモをつつける
のって基本的にはすごく真な人じゃないと
できないことだと思うんですよね本を読ん
でそこの感想を書いたりだとか自分はどの
本を持っているのかっていう管理をしたり
だとかもうものすごく真な人が豆であり
続けなければ読書メモって取れないって
いうものだったと思うんですけどそれだと
自分にとっては絶対に続かない自信があっ
たので常に何かその運用メンテナンスを
続けなければいけないものにはしたく
なかったんですねただ読書していればそれ
だけで読んだ内容がどんどんこう定着して
いくものにしたかったのでそういう意味で
はブックノーションって本を読んでない時
は何もしなくていいんですよね僕も本を
読む時は集中して月に何冊も読むことも
あれば2ヶ月ぐらい1冊も読まない時も
あったりするんですけど別にそういう時に
何もしなくてもただ昔保存したハイライト
が毎日メールで思い出させてくれるので
そんなこの変なプレッシャーもなければ本
を読んだ後にこういうことをしないと自分
のこのデータベースがメンテナンスされな
いっていうプレッシャーもないのでそこが
すごく楽なんですよねなので僕も実際
リリースしてから1年半ぐらい自分で使い
続けているんですけれどもすご継続がし
やすいそういう意味では読書のペースって
人によって全然違うと思うんですよずっと
常に本読んでる人もいればたまにしか読ま
ない人もいると思いますしそういう人に
とってもメンテナンスフリーであることに
よってストレスなくプレッシャーなく読書
する時にその体験がすごく向上するという
ものにしたいなと思っていてまだまだ改善
続けているところですけれどもある程度
そこは形になってきたなと思ってますいや
これはノーションを使う時の指針として
持ち帰りますノーションを作って情報貯め
てく時にいかに運用レスにするのか
メンテナンスフリーにするのかっていう
ことで運用に少しでも手がかか
るっていうことは情報が増えてったらどこ
かで公開するじゃないですかなので目指す
べきはあらゆる情報蓄積において運用列を
目指していくんだなっていうのが自分が
取り扱う全てのノーションの指針として
持ち帰らせていただきますありがとう
ございますありがとうございますでは本日
はブックノーション開発者の小坂さんに来
ていただいて超効率なノーション読書術を
徹底解説していただきましたもしブック
ノーションに関して機能要望とありまし
たらこの動画のコメント欄書いて
いただければと思うのでよかったら小坂
さんもたまに見に来てくださいはいお願い
します私1個だけ昨日要望の例言っても
いいですかはいchrome拡張が欲しい
ですあなるほどパソコンでテキスト読ん
でる時間結構長いんでChrome拡張が
あったら最高だなという風に思いました
検討しますはい元々エンジニアではないの
でchrom拡張をやるならクム拡張作る
ための言語から学び直しだと思いそうです
ねはい半年あれば作るますはいもしかし
たら伝えといたら叶うかもしれないので
要望させていただきましたということで
本日はありがとうございましたありがとう
ございまし
DA
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