【ユニコ🦄購入者生限定】※他で言わないで下さい※ ユニコ🦄式StableDiffusionの使い方の全て！！

Summary

Google Colabにステーブルディフューザーの環境を構築する方法を解説。事前準備としてColabのProプラン登録とGoogleドライブの容量増加が必要。提供されたノートブックを実行することで必要なファイルがダウンロードされ、Web UIを立ち上げて日本語化や画像生成が試せる。

Takeaways

• 😀 Google ColabでStable DiffusionのWebUIWを構築する方法が詳しく解説されている
• 👍 Colab ProとGoogleドライブの容量をあらかじめ増やしておく必要がある
• 💡 セットアップは提供されたノートブックを実行するだけで簡単
• 📝 チェックポイントとローラーのファイルはGoogleドライブにダウンロードされる
• 🔧 WebUIWで日本語表示や顔修復などの設定を行う方法が示されている
• 🖼 ヘルパーを使ってチェックポイントやローラーを追加できる
• 🎨 サイバーワールドローラーを適用してサイバー風の画像生成が示されている
• 💾 画像ブラウザーで生成した画像を確認し、ダウンロードできる
• ⏹ 使用後はランタイムを切断し、課金を停止する必要がある
• 👍👍 詳細な説明つきで、はじめから終わりまでの一通りの流れが示されている

Q & A

stable diffusionとはどのような技術ですか?

stable diffusionは、テキストなどの情報を入力として、コンピュータープログラムが自動的に写真のようなリアルな画像を生成するAI技術です。

stable diffusionの画像生成のプロセスはどのようになっていますか?

まずテキストや画像などの入力情報をAIモデルに入れます。その情報をもとにモデル内部で画像生成が行われ、最終的な画像が出力されます。モデルによっては追加の学習済みデータを重ねることもできます。

画像生成AIの代表的なモデルを教えてください。

stable diffusion、Dall-E、Midjourneyなどが主要な画像生成AIのモデルです。stable diffusionは汎用性が高く柔軟な利用ができる反面、Dall-EやMidjourneyはブラックボックス的なところがあります。

stable diffusionを動かすアプリケーションはどのようなものがありますか?

Stable Diffusion WebUI、Automatic1111のWeb UI、DreamStudio、Pixray、Leo Dardなど、stable diffusionをベースとした様々なアプリケーションが公開されています。いずれもウェブブラウザからアクセスできるのが特徴です。

なぜ今回はGoogle ColabでStable Diffusion WebUIWを使うのですか?

Google Colabを使うことで、GPUを搭載した高性能マシンを利用でき、コストも抑えられます。またWebUIWは拡張性が高く、表現の自由度も大きいためです。

Google ColabでStable Diffusion WebUIWを動かすには事前に何が必要ですか?

まずGoogle ColabのProプランへの申し込みと、Googleドライブの保存容量を増やすことが必要です。Proプランで高性能なマシンを利用でき、ドライブ容量が必要な理由はファイルの保存領域が必要なためです。

生成した画像の保存はどのように行うのがいいですか?

画像ブラウザを使うのがおすすめです。生成された画像がすべて格納されるので、必要な画像を選んでダウンロードできます。1枚ずつ保存するよりも効率的です。

チェックポイントやローラーを追加するにはどうすればいいですか?

シータイヘルパーを使って、拡張したいチェックポイントやローラーのURLを入力することで、自動的にダウンロードとインストールが行われます。手間がかからず簡単です。

顔の崩れを直すにはどうしたらいいですか?

ベースレストレーションをオンにすると、顔検知して崩れを直す機能が働きます。クイック設定に登録しておくと ON/OFF がラクになります。

終了する際に注意することはありますか?

使用後は必ずランタイムの接続を解除し削除すること。これをしないと課金が発生し続けてしまいます。ブラウザも全て閉じておく必要があります。