【完全攻略】Google Colaboratoryの使い方【Pythonの環境構築は不要】

はやたす | Python・データサイエンスコーチ
22 Jul 202331:05

Summary

TLDRこの動画は、Google Colaboratory(Google Colab)の使い方を詳しく解説しています。Python学習者にとって環境構築が難しく、インストールで挫折する人が多い中、Google Colabは無料で使いやすいデータ分析や機械学習のプラットフォームとして紹介されています。初心者向けのツールであるだけでなく、数十万円の機能を無料で利用できる利点も説明されています。さらに、便利なショートカットキーやノートブックの共有、ダウンロード、アップロード方法も紹介し、作業効率を向上させるための17のショートカットキーを学ぶことができます。デメリットも触れ、データ読み込みの手間や利用制限について解説していますが、総じてGoogle ColabがPython学習を効率化する強力なツールであることがわかります。

Takeaways

  • 📘 Google Colaboratory(Googleコラボラトリー)は、ブラウザ上でPythonを実行できる無料サービスで、データ分析や機械学習に役立つ機能が無料で利用できます。
  • 🔧 Pythonのインストールが不要で、Googleアカウントがあれば誰でも簡単に始められるのが大きなメリットです。
  • 💻 Google Colaboratoryは、実際に数十万円する機能を無料で提供しており、データサイエンスや機械学習の学習に最適です。
  • 🚀 高性能なGPUも無料で使用できるため、ディープラーニングなどの高度な学習が容易になります。
  • ✅ ノートブック形式でコードを共有・管理できるため、バージョン管理やコラボレーションが簡単です。
  • ⏱️ セッションの制限时间内(90分)は変数の定義が維持されるが、リセットされると全ての変数は失われます。
  • 🚫 Googleドライブの無料プランで15GBのストレージが提供され、これ以上必要な場合は有料アップグレードが必要です。
  • 🛠️ インストールされていないマイナーなライブラリは自分でインストールする必要がありますが、Google Colaboratoryは主要なデータ分析や機械学習ライブラリを事前にインストールしています。
  • 🔗 ノートブックは簡単に共有できるだけでなく、ダウンロードしてローカル環境で使用することも可能です。
  • ⏩ ショートカットキーを使いこなすことで、Google Colaboratoryでの作業効率を大幅に向上させることができます。
  • 📚 Google Colaboratoryの使い方をマスターすれば、Python学習やデータ分析の始め方が非常にスムーズになります。

Q & A

  • Googleコラボラトリーとは何ですか?

    -Googleコラボラトリーは、ブラウザ上でPythonを実行できるサービスです。Googleアカウントがあれば誰でも無料でスプレッドシートやGoogleスライドのように使えるようになっています。

  • Googleコラボラトリーの大きなメリットは何ですか?

    -Googleコラボラトリーの大きなメリットは、Pythonをインストールする必要がないこと、コードを簡単に共有できること、GPUも無料で使えてしまうことです。

  • Googleコラボラトリーでファイルを共有するにはどうすればよいですか?

    -Googleコラボラトリーでファイルを共有するには、画面右上の共有ボタンをクリックして相手にリンクを教えるだけです。

  • Googleコラボラトリーのデメリットは何ですか?

    -Googleコラボラトリーのデメリットとして挙げられるのは、データの読み込みに手間がかかること、90分と12時間の2段階で制限があること、15GB以上の容量を保存したい場合は課金が必要になることです。

  • Googleコラボラトリーでライブラリをインストールするにはどうすればよいですか?

    -Googleコラボラトリーでライブラリをインストールするには、コードセルで`!pip install ライブラリ名`と書くことでインストールできます。

  • Googleコラボラトリーのノートブックをダウンロードするにはどうすればよいですか?

    -Googleコラボラトリーのノートブックをダウンロードするには、画面左上のファイルからダウンロードを選択して、IPノートブックをダウンロードをクリックします。

  • Googleコラボラトリーでノートブックを共有する際の注意点は何ですか?

    -Googleコラボラトリーでノートブックを共有する際には、共有ボタンをクリックしてリンクを発行するだけで誰でもアクセスできるようになってしまうため、機密性の高い情報は共有しないでください。

  • GoogleコラボラトリーでGPUを使用するにはどうすればよいですか?

    -GoogleコラボラトリーでGPUを使用するには、ランタイムからランタイムのタイプを変更をクリックして、ハードウェアアクセラレーターをGPUに変更し、保存ボタンをクリックします。

  • Googleコラボラトリーのショートカットキーを使って何ができますか?

    -Googleコラボラトリーのショートカットキーを使って、セルの追加・削除、コードの実行、セルの移動・コピー・貼り付け、ランタイムのリセット、ノートブックの保存・共有などを効率的に行うことができます。

  • Googleコラボラトリーで変数名に使えない名前とは何ですか?

    -Googleコラボラトリーで変数名に使えない名前は、Pythonであらかじめ役割が決まっている名前で、例えばsum、str、id、intなどのリザーブ済みワードです。

  • Googleコラボラトリーの無料プランで利用できるリソースはどの程度ですか?

    -Googleコラボラトリーの無料プランでは、基本的なPython実行やデータ分析に必要な機能が利用できますが、GPUの使用やストレージ容量には制限があります。詳細はGoogleコラボラトリーの公式ページを参照してください。

Outlines

00:00

📚 Google Colabの初心者向け完全ガイド

ハイタスさんがGoogle Colabの使い方とそのメリットについて解説。Python学習者にとっての便利なツールとして紹介し、無料で使える機能とショートカットキーの活用方法を説明。また、初心者が直面する可能性のある問題や、Google Colabを使いこなすためのおすすめの方法を紹介している。

05:01

🚀 Google Colabの使い方と共有機能

Google Colabでファイル共有が簡単になる方法と、データ分析の精度を競うための変更履歴管理機能の重要性を説明。さらに、GPUの無料利用方法とその性能向上について触れ、利用時間の制限や課金による容量拡大のデメリットも紹介している。

10:03

💡 Google Colabの使い方と注意点

初心者向けにGoogle Colabの使い方を紹介し、ノートブックの作成方法やコードの入力と実行、テキストセルの活用などを説明。また、ライブラリのインストール方法やランタイムのリセットについても触れ、GPUの使い方についても解説している。

15:04

🔄 Google Colabのライブラリ管理とセル操作

マイナーなライブラリをインストールする方法と、テキストセルでの見出し作成や目次機能の活用について解説。ランタイムのリセットとGPUの使い方、ショートカットキーの紹介も行い、Google Colab上での作業効率化のコツを提供している。

20:05

🤝 Google Colabのノートブック共有とデータの扱い

Google Colabでノートブックを共有する方法と、ノートブックのダウンロード・アップロードの手続きを説明。また、セルの変数共有による注意点と、ショートカットキー17選を紹介し、作業効率の向上方法を解説している。

25:06

⚙️ Google Colabのショートカットキー活用法

Google Colab上での作業効率を上げるためのショートカットキー17選を紹介。セルの追加・削除、実行、移動などの操作方法と、ランタイムの再起動方法を解説し、コラボの使い方をマスターするよう促している。

30:07

🎓 Google Colabの完全マスターと学習への支援

Google Colabの使い方を完全に理解することで、Python学習のスタートを切ることができると説明。また、初心者向けのスクレイピング案件獲得までの学習マップや、Python必須ライブラリ・フレームワークの選定など、学習効率化のためのサポートを提供している。

Mindmap

Keywords

💡Googleコラボラトリー

Googleコラボラトリーは、ブラウザ上でPythonを実行できるサービスです。このサービスを利用することで、Pythonのインストールや環境構築が不要になり、データ分析や機械学習の学習を始めやすくなります。また、無料で利用できる機能も豊富で、有料プランにアップグレードしないでも十分に活用できます。

💡Python

Pythonは、データサイエンスや機械学習でよく使われるプログラミング言語です。Googleコラボラトリー上でPythonを実行することで、業務効率化やデータ分析に活用することができます。また、Pythonの学習を始めると、さまざまなライブラリを活用して、より高度なデータ分析が可能になります。

💡データ分析

データ分析とは、大量のデータを収集し、分析することで、その背後にある傾向やパターンを明らかにするプロセスです。Googleコラボラトリー上でPythonを用いてデータ分析を行うことで、ビジネスの意思決定や問題解決に役立てることができます。

💡機械学習

機械学習は、コンピュータがデータを通じて学習し、人間の介入なしに判断や予測を行う技術です。Googleコラボラトリー上でGPUを利用することで、機械学習のアルゴリズムを高速に実行することができます。これにより、ディープラーニングなど高度な機械学習の学習や実験が可能になります。

💡GPU

GPUは、グラフィックスプロセッシングユニットの略で、画像や動画の処理に特化したコンピュータの部品です。Googleコラボラトリーでは、無料でGPUを利用できるため、大量の計算を必要とする機械学習のタスクを効率的に実行することができます。

💡ショートカットキー

ショートカットキーは、キーボード上の特定のキーの組み合わせを使って、より迅速に操作を行うための方法です。Googleコラボラトリーでも、17個の便利なショートカットキーを利用することで、コーディングや実行などの作業効率を大幅に向上させることができます。

💡ノートブック

ノートブックは、Googleコラボラトリー上で実行されるPythonのコードと、その結果を一つの文書にまとめて表示することができる機能です。データ分析の過程や結果を共有・管理するのに非常に便利で、また、他の人と協力してプロジェクトを進める際にも役立ちます。

💡ランタイム

ランタイムとは、Googleコラボラトリー上でコードを実行するための実行環境です。ランタイムをリセットすることで、変数の定義や状態をクリアすることができます。また、GPUを利用するためには、ランタイムのタイプをGPUに変更する必要があります。

💡ライブラリ

ライブラリは、Pythonでデータを操作したり、機械学習のアルゴリズムを実行するために必要な一連の関数や変数の集合です。Googleコラボラトリーでは、事前にインストールされているライブラリを利用できるほか、必要に応じて追加のライブラリをインストールすることもできます。

💡自動保存

自動保存は、Googleコラボラトリーのノートブックで行われる機能で、編集内容を定期的に保存してデータの消失を防ぐためのものです。これにより、電源障害などによるデータの損失リスクを減らすことができますが、重要なデータのバックアップは手動で行うことをお勧めします。

💡データサイエンス

データサイエンスは、統計学、コンピュータサイエンス、および領域固有の知識を組み合わせて、大量のデータから洞察を得るプロセスです。Googleコラボラトリーを活用することで、データサイエンスのスキルを身につけ、データから意義のある情報を抽出し、ビジネス戦略を立案することができます。

Highlights

Googleコラボラトリーは無料で使えるデータ分析ツールで、数十万円する機能が無料で利用可能

初心者向けのツールであるだけでなく、プロフェッショナルなデータ分析にも非常に役立つ

Googleコラボラトリーには17個の便利なショートカットキーが存在する

使い方をマスターしていないと、数十万円のマシンを購入したり、作業効率が悪化するリスクがある

GoogleコラボラトリーはPythonの学習を始めたい初心者にも使いやすい

Googleアカウントがあれば誰でも無料でGoogleコラボラトリーを使用できる

Googleコラボラトリーはデータサイエンスや機械学習でよく使われるJupyterがベース

Googleコラボラトリーを使うことで、Pythonのインストールや環境構築の挫折を回避できる

Googleコラボラトリーで編集したコードは、スプレッドシートと同じように簡単に共有できる

GPUも無料で使えて、データサイエンスや機械学習の学習が進んだときに高速な処理を実現できる

Googleコラボラトリーはファイル操作がブラウザ上で行われるため、パソコンのファイルとは別管理

Googleコラボラトリーには90分の使用制限と12時間での強制リセットのデメリットがある

Googleドライブ上の保存容量が15GBを超えると課金が必要になる

GoogleコラボラトリーはJupyter Notebookと同様にデータを分析・機械学習に活用できる

Googleコラボラトリーのノートブックはダウンロード・アップロードが可能で、パソコンと共有できる

Googleコラボラトリーのショートカットキー17選を習得すれば、作業効率が大幅に向上する

Googleコラボラトリーの使い方をマスターすれば、Python学習のスタートがスムーズになる

Transcripts

play00:00

はいこんにちはハイタスです今回は一撃で

play00:02

理解Googleコラボロッドに完全攻略

play00:04

これについて解説していきます今回は皆

play00:07

さんがGoogleコラボラトリーで困る

play00:09

ことは二度とないそう確信できる動画を

play00:11

作りましたあなたはPythonを身に

play00:13

つけて業務効率化やデータ分析に活用し

play00:15

たいそう思って勉強を始めたけど

play00:16

Pythonをインストールできずに環境

play00:18

構築で挫折した経験はないですかそれで

play00:21

Googleコラボロッテリーを使って

play00:22

Pythonの勉強を始めてみたけど正直

play00:24

メリットとか使い方をあまりわからずに

play00:26

使っちゃってますよね僕自身初めて

play00:28

Googleコラボラツリーを知った時は

play00:30

無料で使えるものだし全然大したことない

play00:32

んでしょって思ってましたでも実際はただ

play00:34

の初心者用ツールじゃないんです実は自分

play00:37

で買うと数十万円する機能がGoogle

play00:39

コラボロトリだと無料で使えることを知っ

play00:41

ていましたか正直今日までそんなすごい

play00:43

ツールだとは知らなかったですよね

play00:45

Googleコラボロッテリーは本格的に

play00:47

データ分析を勉強したい人でも使える

play00:49

めちゃくちゃ有能なツールなんですそんな

play00:51

Googleコラボラトリーなんですけど

play00:53

最大のメリットや便利な使い方を知ってる

play00:55

人って意外と少ないです正直

play00:57

YouTubeや書籍でよく紹介される

play00:59

初心者向けのツールだと思ってましたよね

play01:01

でもGoogleコラボロッドリーには

play01:03

便利なショートカットキーが17個もある

play01:05

んですだからGoogleコロボロトリー

play01:07

の使い方をマスターしていないと自分で

play01:09

数十万円のマシンを購入したり作業効率が

play01:12

他の人の10倍以上悪くなってしまいます

play01:14

そこで今回はGoogleコラボロトリの

play01:16

メリットや使い方そしてショートカット

play01:18

などをもれなく習得できる

play01:20

完全版の動画を用意しましたもうこの動画

play01:22

を1本見てもらえればGoogle

play01:24

コラボラトリーの使い方を完全にマスター

play01:26

して今より23倍効率的にPython

play01:29

学習できるようになります僕自身

play01:30

Googleコロボロトリの使い方を

play01:32

マスターしたことで隠れコンペのデータ

play01:34

分析に使ったりこのYouTube

play01:36

チャンネルで紹介するチュートリアルの

play01:38

作成に役立てたりディープラーニングで

play01:40

高速な学習を実現したり僕が運営する

play01:42

スクールでは

play01:43

効率的にコードレビューしたりしています

play01:45

もしこの動画見てるあなたがPython

play01:47

の環境構築を難しくてなかなか学習を始め

play01:50

られないGoogleコラボロッテリーを

play01:51

使ってるけど正直あまり使い方を理解して

play01:54

いないGoogleコラボラトリーの使い

play01:56

方をマスターして作業効率を23倍にして

play01:58

いきたいそう思っているのであれば今回も

play02:01

かなり貴重な話をすることになりますこの

play02:03

動画の内容をまとめた限定特典

play02:04

Googleコラボラトリーパーフェクト

play02:06

マニュアルをゲットするキーワードも用意

play02:08

しているので是非最後まで見ていって

play02:09

ください

play02:12

今この動画見てるあなたはそもそも

play02:14

Googleコラボロットリーって何だか

play02:15

知ってますかGoogleコラボラトリー

play02:17

通称Googleコラボとはブラウザ上で

play02:19

Pythonを実行できるサービスです

play02:21

普通だったらPythonを使いたいと

play02:23

思った時自分のパソコンにインストールし

play02:25

ないといけないですよねでもGoogle

play02:26

コラボはGoogleアカウントさえ持っ

play02:28

ていればスプレッドシートやGoogle

play02:30

スライドのように誰でも無料で使うことが

play02:32

できるんですこうやって聞くとえ無料なの

play02:34

何か裏があるんじゃないのそう思いますよ

play02:36

ね実際にGoogleコラボバッテリーの

play02:38

公式ページにも話が上手すぎるように思い

play02:41

ますという声が上がっています確かに無料

play02:43

プランだとリソースに制限があるし

play02:45

グレードアップするには有料プランに入ら

play02:47

ないといけませんでもGoogleコラボ

play02:48

は無料プランでも全く不自由なく使うこと

play02:51

ができるんです食べログを使って東京で

play02:53

おいしいレストランを検索するとき有料

play02:55

会員じゃなくても十分に気になるお店を

play02:57

探せますよねGoogleコラボの

play02:59

スペックもそれと同じです特に個人で

play03:01

Pythonデータサイエンスを勉強する

play03:02

くらいなら本当に無料のGoogle

play03:04

コラボで十分ですデータサイエンスとか

play03:06

機械学習を始めるならスペックのいい

play03:08

パソコンを買わないといけないんじゃない

play03:09

んですかそう思ってる人もいるかもしれ

play03:11

ないんですけどよっぽどのデータ量で

play03:13

なければGoogleコラボで異なります

play03:15

だからいきなり周辺の機材から整えるん

play03:17

じゃなくてまずはGoogleコラボを

play03:18

使ってPythonに入門していき

play03:20

ましょう

play03:22

次にGoogleコラボのメリットを紹介

play03:24

していきますそれがこの3つですまず一番

play03:26

大きいメリットがPythonを

play03:28

インストールする必要がないということ

play03:29

ですこの動画を見てるあなたは

play03:31

Pythonインストールできずに環境

play03:33

構築で挫折した経験はないですか僕はあり

play03:36

ます大学生の時にPythonを勉強

play03:38

しようと思って研究室のお金で参考書を

play03:40

買ってもらったけどアナコンダを

play03:42

インストールできずPython学習を

play03:43

始める前に挫折してしまいましたおそらく

play03:46

今でも10ページしか開いてない

play03:47

Pythonの書籍が研究室の本棚に眠っ

play03:50

ています他にもPythonを

play03:51

インストールしようと思ったんだけど色々

play03:53

な方法があって結局どれがいいのかわから

play03:55

ないそんな経験したことありますよねでも

play03:57

Googleコラボを使えばそもそも

play03:59

Pythonをインストール必要があり

play04:01

ませんGoogleChromeや

play04:02

SafariMicrosoftの

play04:03

edgeでインターネット検索できれば

play04:05

Pythonを実行できる環境は整うん

play04:07

ですしかもGoogleコラボはデータ

play04:09

サイエンスや機械学習でよく使う

play04:10

ジュピターがベースになっていますだから

play04:12

Googleコラボの扱いになれれば実務

play04:14

でよく使われるジュピターの操作も

play04:16

マスターできるというわけです初心者向け

play04:18

なだけでなく後でも役立つ一石二鳥の

play04:20

ツールなのでこの動画でしっかり使い方を

play04:23

習得していきましょうGoogleクラブ

play04:24

を使う2つ目のメリットが行動を簡単に

play04:26

共有できることですあなたは自分の

play04:28

パソコンで編集したコードを誰かに見て

play04:30

もらいたいと思った時どうやって共有し

play04:32

ますかおそらく初心者であればメールや

play04:34

チャットでファイルを添付すると思います

play04:36

でもファイル天ぷらと送る側も送られる側

play04:39

もアップロードしたりダウンロードしたり

play04:41

て正直めんどくさいですよね特に送られる

play04:43

側は少しでも更新があるたびにファイルを

play04:46

ダウンロードしなきゃいけなくてストレス

play04:48

に感じますそうならないために

play04:49

プログラミングの世界ではビットや

play04:51

githubというソースコードの変更

play04:53

履歴を管理するツールがありますでも

play04:55

ギットやgithubをしっかり勉強

play04:56

しようと思うと意外と学習するのに時間が

play04:59

かかります正直Python初心者のうち

play05:01

は行動を書いて勉強するのに必死ですよね

play05:03

そんな時Googleコラボを使えば簡単

play05:05

にファイルを共有できるようになります

play05:07

どれぐらい簡単なのかというと

play05:09

スプレッドシートやGoogleスライ

play05:10

ルってありますよねそれと同じで画面右上

play05:12

の共有をクリックして相手にリンクを

play05:15

教えるだけですこれなら難しい知識がなく

play05:17

ても簡単にファイルを共有できますよね

play05:19

新しく勉強することもないから目の前の

play05:21

Python学習に集中できますちなみに

play05:24

データサイエンスを勉強する人は最終的に

play05:26

データ分析の精度を競う確率に取り組む

play05:28

ことになりますなぜなら確認着手すること

play05:30

がデータ分析力を向上する最短ルートだ

play05:33

からですそんな隠れなんですけどファイル

play05:35

を編集した時変更履歴を管理する機能が

play05:38

あらかじめ備わっていますだからやっぱり

play05:40

gitやgithubの学習は後回しで

play05:42

大丈夫なのですねまずはGoogle

play05:43

コラボを使ってPythonやデータ

play05:46

サイエンスの学習に集中していきましょう

play05:47

Googleクラブを使う3つ目の

play05:49

メリットがGPUも無料で使えてしまう

play05:51

ことですGPUって何って感じた人もい

play05:54

ますよねここで丁寧に解説をしておくと

play05:56

GPUっていうのはグラフィックス

play05:57

プロセッシングユニットの略で要するに

play06:00

画像とか動画の処理に特化したパーツの

play06:02

ことです一方で基本的な処理はCPUと

play06:04

呼ばれるパーツで処理していますCPUは

play06:06

役割が人間の脳に似ていて例えば数値計算

play06:09

したり他のパーツに指示出ししたりするん

play06:12

ですねじゃあGPUはどこで使うんですか

play06:14

そう思いましたよねGPUというのは画像

play06:16

とか行列演算みたいに単純な計算を大量に

play06:19

処理するのに向いているんですじゃあ機械

play06:21

学習の中も特に大量の計算が必要になるの

play06:24

は何だと思いますかそうディープ

play06:26

ラーニングですよね本来ならGPUは内蔵

play06:28

したパソコンを買ったり別でGPUを

play06:30

使える環境を整えたりしないといけないん

play06:33

ですけどGoogleコラボならGPU

play06:35

すらも無料で使えてしまうんですでもここ

play06:36

までの話を聞くとどうせ無料で使えるもの

play06:39

だから大したことないんでしょって思い

play06:41

ますよね確かに少し前までだとちょっと

play06:43

性能がいいくらいでしたでもGoogle

play06:45

コラボで提供されているGPUの性能は

play06:47

年々グレードアップしています今では

play06:49

テスラT4っていう普通に買うと数十万円

play06:52

するGPUを無料で利用できてしまうん

play06:54

ですこれは衝撃ですよね数十枚もする

play06:57

マシンを無料で使わせてくれるなんて

play06:58

いよいよ何か裏があるんじゃないかと思っ

play07:00

てしまいます確かに月額1179円を

play07:03

支払うともっと性能の良いGPUを使い

play07:06

ますでもこれからPythonを勉強

play07:07

しようと考えている人がいきなり課金する

play07:09

必要なんて全くないですデータサイエンス

play07:12

の学習が進んでもっと高速な処理を実現し

play07:14

たいそう思ったらアップグレードを考えれ

play07:16

ば大丈夫です僕がみんなの代わりに

play07:18

Googleドライブに課金したり

play07:19

YouTubeに動画をアップしたりして

play07:21

貢献しておきます皆さんは無料で使い倒し

play07:23

てしまいましょう

play07:26

それでここまでの話を聞くと無料で使えて

play07:28

メリットもたくさんあることは分かった

play07:30

けどデメリットはないのって気になります

play07:32

よね正直大きなデメリットはないんです

play07:34

けど強いて言うなら次の3つがデメリット

play07:36

になりますまず1つ目のデメリットが

play07:38

データの読み込みに手間がかかることで

play07:40

例えばCSVファイルを読み込みたいと

play07:42

思った時自分のパソコンでPythonを

play07:44

使っていれば行動1行書くだけで済みます

play07:46

でもGoogleコラボはブラウザで動い

play07:48

てるツールですよねだから自分のパソコン

play07:50

上のファイルは操作できないんですじゃあ

play07:52

Googleコラボでファイル操作でき

play07:53

ないのそんな疑問がわいてきますよね結論

play07:55

から言うとファイル操作自体はできます

play07:57

例えばGoogleコラボでCSV

play07:59

ファイルを読み込みたいそう思ったらまず

play08:01

はGoogleドライブにCSVファイル

play08:03

をアップロードします次にGoogle

play08:05

コラボでGoogleドライブを使える

play08:07

ようにして最後にPythonでCSVを

play08:09

読み込むコードを書くんですこのように

play08:11

Googleコラボではファイル操作まで

play08:13

のステップが多くなってしまうんですね

play08:14

これはブラウザレコードをかけることが

play08:16

デメリットになってしまっているパターン

play08:18

ですとはいえ操作は難しくないのでそこ

play08:20

まで大きな問題じゃないかなと思います

play08:22

すぐになれるのであまり気にしなくて

play08:24

大丈夫です2つ目のデメリットは世界に

play08:26

制限があることで具体的に言うと90分と

play08:29

12時間の2段階で制限がありますこう

play08:31

やって聞くとえ90分しか使えないのって

play08:34

さすがに不便じゃないって思いますよねで

play08:36

も安心してください90分の利用制限通称

play08:38

90分ルールは何も操作しないで90分が

play08:41

経過した時にセットされるだけです

play08:43

リセットされると言ってもノートブックに

play08:45

書いたコード自体は残っていますえじゃあ

play08:47

何がリセットされるのそう思いましたよね

play08:49

この時リセットされるのはノートブックの

play08:51

起動状態です例えばノートブックを使わず

play08:54

に1+2を変数Aに入れて計算結果を確認

play08:57

したいと思ったらA=1+2その後に

play09:00

プリントAと書いたPythonファイル

play09:02

を準備してそれを実行する必要があります

play09:04

Pythonファイルを実行し終わったら

play09:06

当然だけどAの定義はリセットされますよ

play09:08

ねだからもう一度計算結果を確認したかっ

play09:11

たらまたPythonファイルを実行し

play09:12

ないといけませんでもノートブックは起動

play09:14

状態にしておくと変数の定義や計算結果が

play09:17

ずっと残ったままになるんですつまりA=

play09:19

1+2とかb=3+4を準備しておけば

play09:22

ノートブックの起動中は何度でも使えると

play09:25

いうことですノートブめちゃくちゃ便利

play09:27

じゃんって思いますよね実際Python

play09:29

がデータ分析や機械学習でよく使われるの

play09:31

はノートブックのおかげと言っても過言で

play09:33

はないですそれで話を戻すと90分で

play09:35

リセットされるのはこのノートブックの

play09:37

起動状態もっと具体的に言うと変数Aや

play09:39

変数Bがリセットされますもし2時間

play09:42

かかる処理を実行している時にPCを

play09:44

スリープ状態にするとそれも途中で

play09:46

リセットされてしまいますこのように何も

play09:48

操作せずに放置すると90分でリセットさ

play09:50

れてしまうことはデメリットの一つとして

play09:53

覚えておきましょうちなみに12時間経つ

play09:54

と作業中かどうかにかかわらず強制的に

play09:57

ノートブックをリセットされますこれも

play09:59

合わせて覚えておきましょう最後の

play10:01

デメリットが15GB以上の容量を保存し

play10:03

たいと思ったら課金が必要になることです

play10:05

そういうのもGoogleコラボで作成し

play10:07

たノートブックや読み込みに使うCSV

play10:09

などのデータはGoogleドライブ上に

play10:11

保存されますつまりGoogleコラボで

play10:13

使える容量はGoogleドライブに依存

play10:15

するわけですそれでこのGoogle

play10:16

ドライブなんですけど無料ユーザーだと

play10:18

上限が15GBなんですねだからもっと

play10:21

容量を上げたいと思ったらGoogle

play10:23

ドライブで確認する必要がありますでも

play10:25

正直よっ人のことがないと15ギガで不足

play10:27

することなんてないですだからこの

play10:29

デメリットはそこまで気にしなくて大丈夫

play10:31

かなと思いますというわけでここまで

play10:32

Googleコラボのメリットや

play10:34

デメリットについて紹介してきました

play10:35

おそらくここまでの話を聞くとジュピター

play10:38

ラボやジュピターノートブックと

play10:39

Googleコラボラトリーはどちらを

play10:41

使えばいいですかそういう疑問が出てき

play10:43

ますよね実際この質問は僕が個別指導や

play10:46

スクールをやっていて生徒さんからよく

play10:47

聞かれます結論から言うとデータ分析や

play10:49

機械学習を勉強するならどちらでもいい

play10:52

ですここまでしっかり動画を見てくれた人

play10:54

なら何でだか分かりますよねそう

play10:56

Googleコラボも結局ジュピターが

play10:58

ベースになっているからですたまに

play10:59

Googleコラボって実務で使われるん

play11:01

ですかとか実務と同じ環境で学習を進め

play11:04

たいですって相談を受けるんですけど

play11:05

そもそも実際の現場ではAWSやGCP

play11:09

などのクラウドサービスで分析環境を

play11:11

立てるケースが多いですだから自分の

play11:13

パソコンにジュピターを入れるか

play11:14

Googleコラボを使うかに大きな差は

play11:16

ありません

play11:17

ジュピター形式であれば本当にどちらでも

play11:19

大丈夫ですそれに使うツールにこだわるの

play11:21

は本質じゃないですよねもしデータ

play11:23

サイエンティストに転職したいならまずは

play11:25

データ分析ライブラリ機械学習統計学の

play11:28

基礎を習得する業務効率化に活用したい

play11:30

ならまずはPythonを使ったエクセル

play11:32

操作やスクレイピングの基礎を学んで

play11:33

さっさと自動化することが最優先です実際

play11:36

に僕の生徒さんは必要なことに集中して

play11:38

学習を継続した結果個別指導開始18日で

play11:41

データ分析の基礎学習を完了そして3週間

play11:44

で閣僚の初心者向きコンペに参加もともと

play11:46

6ヶ月の独学で遠回りをしていたけど個別

play11:49

指導開始2ヶ月でデータ分析の基礎を完了

play11:51

して確認入門他にも1年間独学でやって

play11:55

統計検定2級は取得したけどなかなか

play11:57

スキルアップできている実感がないそんな

play11:58

状態から個別指導を開始2ヶ月でデータ

play12:01

分析の基礎を完了してかぶれに入門そして

play12:03

5ヶ月目で上位7.3%に入省して

play12:07

閣僚コンペで銅メダルを獲得できました

play12:08

このように不要な学習を避けて優先順位を

play12:11

決めればこれだけ早く成果を出せるんです

play12:13

ねこの動画でGoogleコラボの使い方

play12:15

をマスターしてさっさとPythonや

play12:17

データ分析の基礎学習を始めましょう

play12:20

それではいよいよGoogleコラボの

play12:22

使い方を紹介していきますまずは

play12:24

ノートブックの作成からですGoogle

play12:26

検索でGoogleコラボを開く方法も

play12:28

あるんですけど今回はGoogle

play12:29

ドライブからノートブックを作成し

play12:31

ましょうというわけでまずはGoogle

play12:32

ドライブにアクセスします僕は今回

play12:34

Googleコラボマスターという

play12:36

フォルダを作りましたここで新規を

play12:37

クリックしてその他からGoogle

play12:39

コラボラトリーを開きますもし

play12:41

Googleコラボラトリーが表示されて

play12:42

いなかったらアプリを追加をクリックして

play12:44

アプリを検索でGoogleコラボと検索

play12:47

してみましょうそうするとGoogle

play12:48

コラボラトリーが表示されるので

play12:50

インストールをクリックします

play12:51

インストールが完了したら新規をクリック

play12:53

してその他からGoogle

play12:54

コラボラトリーを開いてみてくださいそう

play12:56

するとアンタイトルで0iノートブックと

play12:59

いうことで新しくノートブックを作成でき

play13:01

ますどうですか

play13:02

めちゃくちゃ簡単にノートブックを作成

play13:04

できましたよねこのように使いやすい

play13:05

ところもGoogleコラボのメリットか

play13:07

なと思いますそれでは次にコードを入力し

play13:09

てそれを実行してみましょうGoogle

play13:11

コラボではこのカーソルが当たっている

play13:14

セルという場所に行動を書いていきます先

play13:15

に拡大だけしておいてまずはセルの中に1

play13:19

+2と書いてそれを変数Aの中に入れ

play13:21

ましょうこれでコードを入力できたので

play13:23

実際に実行してみたいと思いますコードを

play13:25

実行するには

play13:26

セルの左にある再生ボタンをクリックし

play13:28

ますそうすると初めはセッションに接続

play13:31

するので時間がかかるんですけどしばらく

play13:33

するとチェックマークが付くはずですこれ

play13:35

で高度実行して変数Aの中に1+2の結果

play13:38

を入れることができましたそれでは変数A

play13:40

の中身を確認してみましょうそのためには

play13:42

同じセルの中にプリントAを追加してもう

play13:45

一度再生ボタンをクリックしてあげます

play13:47

そうすると1+2なので数字の3が出力さ

play13:50

れていますよねこれがコードの入力と実行

play13:53

ですどうですかPython初心者の人

play13:54

なら思っていたプログラミングと違うって

play13:57

感じますよねこのようにGoogle

play13:58

コラボのベースになっているジュピターで

play14:00

はシェル単位でコードを短く実行できます

play14:02

だから頻繁にデータの中身はグラフを確認

play14:05

してトライ&エラーを繰り返すデータ分析

play14:07

でよく使われるんでそうやって聞くと

play14:09

じゃあもっとセルを追加するにはどうすれ

play14:11

ばいいのそう思いますよねセルを追加する

play14:13

のも簡単で画面左上のコードをクリックし

play14:15

ますたったこれだけで新しいセルを追加

play14:18

できるんですあとは新しいセルで行動を

play14:20

入力し再生ボタンをクリックすれば

play14:22

プログラムを実行できます例えば上で定義

play14:24

した変数Aをもう一度表示するために

play14:27

プリントAを書きましょう行動を書いて

play14:28

から再生ボタンをクリックすると上と同じ

play14:31

ように数字の3画質出力されますこのよう

play14:33

にGoogleコラムではノートブックの

play14:35

起動をリセットしない限りずっと定義して

play14:37

おいた変数を使うことができるんですね

play14:39

さらにGoogleコラボではテキストを

play14:41

記入するためのセルを追加することもでき

play14:42

ますそれはどうやってやるのかというと

play14:44

コードの右にあるテキストをクリックする

play14:46

だけでそうするとコードとは違う表示の

play14:49

セルを追加できましたよねこれがテキスト

play14:51

セルですテキストセルには好きな文字を

play14:53

書けるので例えば変数Aに1+2を入れて

play14:56

計算していますと入力してみましょう

play14:57

テキストセルの場合は実行とかないので

play14:59

エスケープキーを押すだけで大丈夫です

play15:02

これでノートブック内にテキストを記入

play15:04

できましたデータ分析していると気づいた

play15:06

ことをメモしておけるのでこのテキスト

play15:08

セルはとても便利ですしっかり使い方を

play15:10

マスターしておきましょう

play15:13

これでセルを追加して基本的なコードの

play15:15

入力と実行ができるようになりましたでも

play15:18

少しPythonを勉強したことがある人

play15:19

だとライブラリを使うにはどうすればいい

play15:21

んですかって気になりますよねやはり

play15:23

Pythonといえば豊富なライブラリが

play15:25

魅力の一つですだからライブラリを使え

play15:27

ないと全く意味がありません実は

play15:28

Googleコラボではよく使う

play15:30

ライブラリに関してはあらかじめ

play15:31

インストールされているんです例えば

play15:33

データ分析でよく使うパンダス機械学習で

play15:35

よく使うサイキッドランなどはすでに

play15:37

インストールされています実際にコード

play15:39

セルを追加してインポートパンダス

play15:41

aspdとインポートSQLと入力して

play15:43

再生ボタンをクリックするとライブラリの

play15:46

インポートに成功しますよねさらにコード

play15:48

セルを追加してPDドットのアンダー

play15:50

スコア2つでバージョンこれを実行して

play15:52

パンダスのバージョンを確認すると

play15:54

1.5.3と確認できると思いますこの

play15:56

1.5.3というバージョンも

play15:58

Googleコラボで勝手に

play15:59

アップグレードしてくれますだから後から

play16:01

動画を見た人なら1.5.4とか1.5

play16:04

みたいに数字が増えているはずです勝手に

play16:07

アップグレードまでしてくれて至れり

play16:09

尽くせになGoogleコラボなんです

play16:10

けど実はデメリットもありますそれは

play16:12

あまり使われていないライブラリで言うと

play16:14

あらかじめインストールされていないと

play16:16

いうことです実際にPythonで

play16:17

Wikipediaを操作できる

play16:18

Wikipediaというライブラリは

play16:20

インポートしようとするとこのように

play16:22

エラーが発生しますこういう場合は残念

play16:24

ながら自分でライブラリをインストールし

play16:26

ないといけないですじゃあどうすれば

play16:27

ライブラリをインストールできるのそこが

play16:30

気になりますよね実はライブラリの

play16:31

インストールもコードセルでPIP

play16:33

インストールのWikipediaこの

play16:35

ように書きますただコマンドの実行は普通

play16:37

のコードと区別するために戦闘にビック

play16:40

リマークをつけてあげますこれで実行して

play16:41

みるとこのようにサクセスフリー

play16:43

インストールのWikipedia

play16:44

1.4.0ということで

play16:46

Wikipediaライブラリを

play16:47

インストールできていますよねあとはもう

play16:49

一度インポートWikipediaのセル

play16:51

を実行すれば無事にWikipedia

play16:52

ライブラリを使えるようになりますこの

play16:54

ようにマイナーなライブラリだと

play16:56

Googleコラボには入っていないこと

play16:57

もありますそんな時は今回のように

play16:59

ビックリマークをつけてからPIP

play17:01

コマンドでインストールしましょう

play17:04

先ほどデータ分析やプログラミング学習の

play17:07

気づきをメモできるテキストするっていう

play17:09

のを紹介したと思います実はテキスト

play17:11

ステレオではその他にも見出しを作成して

play17:13

目次にすることができるんですねそれは

play17:15

どうやってやればいいのかというと左

play17:17

サイドバーにある3本線からセクションを

play17:19

クリックしますそうすると新しい

play17:20

セクションを追加できるのでダブル

play17:22

クリックしてみましょうするとテキスト

play17:24

セルを開けましたよねあとは新しい

play17:26

セクションという文字を自分の好きな

play17:28

見出しに変えるだけです今回はライブラリ

play17:30

のインポートに変更してみましょうそう

play17:32

すると目次一覧にライブラリのインポート

play17:34

が追加されました一旦ページを上に

play17:36

スクロールしてから

play17:38

牧場をクリックすると

play17:39

該当する見出しまでジャンプすることが

play17:41

できますこうやって見出しを作っておくと

play17:43

該当する行動をすぐに参照できて便利です

play17:45

よね特にデータ分析データサイエンスだと

play17:48

各項目ごとに行動を参照したい時が多々

play17:50

ありますそんな時は積極的に目次機能を

play17:52

使っていきましょう

play17:53

ちなみに今見出しを追加するときあること

play17:55

に気づきましたかこのあることに気づけて

play17:58

いると情報感度はかなり高いと思います

play18:00

そう見出しを作成するにはテキストの前に

play18:03

シャープをつけて半角スペース開ければ

play18:05

いいんですだからテキストをクリックして

play18:07

その中でシャープデータ分析とか書いても

play18:09

見出しを作成できます慣れてくるとこっち

play18:11

の方が楽なので今のうちからテキストセル

play18:14

を編集して見出しを追加していきましょう

play18:15

次にランタイムのリセットを紹介しますえ

play18:18

ランタイムって何って思いましたよね実は

play18:20

ノートブックを起動状態にしておくことを

play18:22

ランタイムと言うんですGoogle

play18:24

コラムのデメリットの時に何もしないで

play18:26

90分経つとノートブックの起動が

play18:28

リセットされるって話しましたよね実は

play18:30

そのリセットされるのはこのランタイムの

play18:32

ことだったんですねランタイムの起動中は

play18:34

ノートブック内で定義した変数をいつでも

play18:36

使えます実際にデータ分析の下でプリント

play18:39

Aを追加して実行してみると1+2の結果

play18:42

が入っているので数字の3画質出力され

play18:44

ますよねでもこのランタイムの起動を停止

play18:46

したり再起動したりするとこの変数Aの

play18:48

状態がリセットされるんです実際に画面上

play18:51

のランタイムからランタイムを再起動を

play18:53

クリックしてみましょうその後プリントA

play18:55

を実行しようとするとネームAは定義され

play18:58

ていませんというエラーが表示されますよ

play18:59

ねそうこれが90分ルールで言っていた

play19:02

ランタイムのリセットだったんですラン

play19:04

タイムのリセットは例えば変数の状態を

play19:06

クリアしたいときに使います変数の状態を

play19:08

クリアにしたいことなんてあるのそう思う

play19:10

かもしれないんですけどもっと

play19:11

Python学習を進めていくと使い時計

play19:13

がわかるようになります今はランタイムを

play19:15

リセットする方法だけ押さえておき

play19:17

ましょう

play19:19

Googleコラボのメリットで紹介した

play19:21

GPUは自分で設定しないと使うことが

play19:23

できませんと言ってもやり方は簡単です

play19:25

まずはランタイムからランタイムのタイプ

play19:27

を変更をクリックしますそうすると

play19:29

ハードウェアアクセラレーターが何も設定

play19:32

されていないはずなのでこれをGPUに

play19:34

変更しましょう無料版だとGPUのタイプ

play19:37

はT4が選択されているはずですT4が

play19:39

設定されていることを確認したら保存を

play19:41

クリックしましょうたったこれだけで

play19:43

GPUを使えるようになります

play19:45

想像以上に簡単ですよねただ少し注意が

play19:47

必要なのがGPUに切り替えると以前の

play19:49

ランタイムを削除することになります実際

play19:52

に今画面に以前のランタイムを削除するっ

play19:54

て表示されてますよね何回も削除するって

play19:56

ことは途中まで実行していたコードが

play19:58

リセットされるということですだから

play20:00

GPUを使いたいと思ったらコードの入力

play20:03

や実行を開始する前に切り替えておき

play20:05

ましょう今回はこれでOKをクリックし

play20:07

ます実際にGPUに切り替えられたら

play20:09

コードセルにこちらのコマンド

play20:10

NVIDIASMIと入力して実行してみ

play20:13

ますそうするとテスラT4ということで

play20:15

GPUが使えることを確認できるはずです

play20:18

もしディープラーニングの勉強することに

play20:20

なったら今回紹介した方法でGPUに

play20:23

切り替えてみてください次に紹介するのが

play20:25

ノートブックの共有ですGoogle

play20:26

コラボではスプレッドシートや

play20:28

Googleスライドのようにボタン1つ

play20:30

でリンクを発行して作成したノートブック

play20:32

を共有することができますしかもやり方は

play20:35

めちゃくちゃ簡単で画面右上の共有ボタン

play20:37

をクリックするだけですあとは共有したい

play20:39

人のメールアドレスを追加すればコピーし

play20:41

たリンクからノートブックにアクセスでき

play20:43

ますもし特定の誰かではなくリンクを知っ

play20:46

ている人にノートブックを共有するなら

play20:47

一般的なアクセスを制限付きからリンクを

play20:50

知っている全員に切り替えるだけです実際

play20:53

にこれでリンクをコピーしてシークレット

play20:55

モードでアクセスしてみると無事に

play20:57

ノートブックを開けていますよねどうです

play20:59

play20:59

めちゃくちゃ簡単にノートブックを共有

play21:01

できますよねこれなら会社業務で社内の非

play21:03

IT系の人にデータ分析の結果を共有する

play21:06

ときも

play21:07

リンク一つで簡単に集計結果や作成した

play21:09

グラフを見てもらいますそうすれば別で

play21:11

パワーポイントを作成する必要もなくなり

play21:13

ますよねGoogleコラボは便利なだけ

play21:15

ならなく業務効率化にもつながりますぜひ

play21:18

積極的に使っていきましょう

play21:21

次に紹介するのがノートブックの

play21:23

ダウンロードとアップロードです実は

play21:25

Googleコラボはジュピターがベース

play21:27

になっているのでノートブックを

play21:28

ダウンロードして自分のパソコンで使っ

play21:30

たり自分のパソコンで分析した

play21:32

ノートブックをGoogleコラボで使っ

play21:33

たりできますというわけでまずは

play21:35

ノートブックのダウンロードからやって

play21:37

いきましょうノートブックをダウンロード

play21:38

するには画面左上のファイルから

play21:40

ダウンロードを選択して

play21:42

IPノートブックをダウンロードを

play21:43

クリックしますたったこれだけで今使って

play21:45

いたノートブックを自分のパソコンに保存

play21:47

できましたあとは手元のパソコンで

play21:49

ジュピターを起動して保存した

play21:51

ノートブックを開くだけです一方で自分の

play21:53

パソコンで作成したノートブックを

play21:54

Googleコラボで使うにはまず

play21:56

Googleドライブにファイルを

play21:57

アップロードします今回はダウンロードし

play21:59

たファイルの名前をアップロード用に変更

play22:01

して今使っているGoogleコラボ

play22:03

マスターにアップしてみましょう今

play22:05

ファイル名を変更できたのでこちらを

play22:07

Googleドライブにアップロードして

play22:08

みますファイルをアップロードできたら

play22:10

ダブルクリックで開いてみてくださいそう

play22:12

するとこのようにGoogleコラボで

play22:14

問題なくファイルを開けるはずです僕の

play22:16

YouTubeや市販の書籍で勉強する時

play22:18

だいたいノートブックが添付されてますよ

play22:20

ねそんな時Googleコラボを使って

play22:22

学習を進めていくなら今回の手順を参考に

play22:24

してファイルをアップロードしてみて

play22:26

ください

play22:28

というわけでGoogleコラボの使い方

play22:30

について解説してきたんですけどここで

play22:32

重要な注意点が1つだけありますそれは一

play22:35

つのセルで定義した変数が別のセルでも

play22:37

使えるということですこれは何を言って

play22:39

いるのかというと今回1+2の結果を変数

play22:41

Aに入れてましたよねそして変数Aは別の

play22:44

セルでも実行できたと思いますこれは

play22:46

メリットでもあるんですけどPython

play22:47

初心者にはデメリットになるケースがある

play22:49

んですそれはどんな時だと思いますかこれ

play22:51

が分かったら僕のチャンネルの動画をよく

play22:54

学習できています正解は1+2+3みたい

play22:56

な数字の足し算で変数名にサムを使うとき

play22:59

ですPython初心者の人はえそれの何

play23:01

がいけないのって思いましたよねこれは

play23:03

実際にコーディングして確かめてみ

play23:05

ましょうまずはコードセルを準備して1+

play23:07

2+3の結果を変数サムに入れますその後

play23:10

プリントで変数サムの中身を見てみると

play23:12

数字の録画が出力されて何も問題ないよう

play23:15

に思いますよねじゃあ何行かコードや

play23:17

テキストを書いて変数SAMを使っていた

play23:19

ことを忘れた時に1と2と3が入った

play23:22

リストの要素を全て足し合わせたいと思っ

play23:24

た時どうしますかPythonの基礎を

play23:26

勉強した人ならリスト内の数字を足には様

play23:29

を使えばいいって知ってますよねじゃあ

play23:31

123が入ったリストに対してサムを使っ

play23:33

てこの計算結果を変数リザルトの中に入れ

play23:36

てプリント分でリザルトの中身を確認して

play23:39

みましょうそうするとこのようにエラーが

play23:41

発生するんですねこれは

play23:43

咽頭プロジェクトは呼び出せませんって

play23:44

いう意味なんですけどなんでエラーになっ

play23:46

てしまったかわかりますかそう先ほど1+

play23:48

2+3の結果を入れるとき変数名にSAM

play23:51

を使ってしまったからですよねつまり本来

play23:53

サムっていうのは関数名として機能する

play23:55

はずなのにそれを変数名として使って

play23:57

しまったからエラーが発生したんです正直

play24:00

このエラーは僕が過去に指導してきて

play24:02

少なくとも50回は質問されました以前に

play24:04

出した今すぐやめろ残念なPython

play24:07

コード15選でも紹介したんですけどサム

play24:09

とかSTRとかIDとかイントみたいに

play24:11

Pythonであらかじめ役割が決められ

play24:13

ている名前を変数名にするのは絶対にやめ

play24:16

ましょうもしPythonコードの書き方

play24:17

に不安があったら概要欄に貼っておくので

play24:19

こちらの動画も見ておいてください

play24:23

おそらくここまでの動画を見て

play24:25

Googleコラボについてだいぶ理解が

play24:27

深まってきたと思いますもうあとは

play24:28

Googleコラボを使い倒して

play24:30

Pythonデータサイエンスを学習する

play24:31

だけですよねでも中には毎回それを追加

play24:34

するのは大変だなとかコードを実行するの

play24:36

に再生ボタンを押すのは面倒だなと感じた

play24:38

人もいると思います他にも追加したセルを

play24:41

削除したい時はどうすればいいんだろうっ

play24:43

て気になった人もいますよねそんな人の

play24:45

ためにここではGoogleコラボの

play24:46

ショートカット17選も紹介していきます

play24:48

ここで紹介するショートカットを全て習得

play24:51

すれば少なく見積もって作業効率が3倍

play24:54

以上になるはずですぜひ全てマスターし

play24:56

ちゃってください

play24:58

これは一番よく使うショートカットキー

play25:00

ですセルにコードを書いた後実行するには

play25:02

シフトプラスエンターを使います試しに

play25:05

プリントAと書いてシフトエンターを実行

play25:07

すると無事にAを出力できていますよね

play25:09

この時大事なのがコードの実行と合わせて

play25:12

下にセルを追加してくれることです再生

play25:14

ボタンをクリックした時はセルが追加され

play25:16

なかったですよねでもシフトプラス

play25:18

エンターならコードを実行しながらセルを

play25:20

追加してくれるのでコーディング時間を

play25:22

一気に短縮できます今日から二度と再生

play25:25

ボタンを押さないようにしましょう一方で

play25:27

自分で新しいセルを追加したいなら

play25:29

コントロールMの後にコントロールBを

play25:31

押しますこれで今いる下に新しいコード

play25:34

セルを追加できますもしテキストセルに

play25:36

変更したいそう思ったらコントロールMの

play25:38

後にコントロールMですこれでテキストを

play25:41

入力できるようになります反対に間違えて

play25:43

テキストセルを追加したけどコードセルに

play25:45

変更したいそんな時はコントロールMの後

play25:48

にコントロールYを入力しましょうこれで

play25:50

コードセルに戻せますそもそもセルを

play25:52

間違えて追加しちゃいましたそんな時は

play25:54

コントロールMにコントロールDで不要な

play25:57

セルを削除できますデリートの頭文字だ

play25:59

から覚えやすいですよねしまったうっかり

play26:02

必要なセルまで削除しちゃったそんな時

play26:04

セルを戻すにはコントロールMなどに

play26:06

コントロールZですこれは少し分かり

play26:08

づらいと思うので先にプリントBを書いた

play26:11

セルを準備しておきますこれを

play26:12

コントロールMをしてコントロールDで

play26:14

削除してその後コントロールMで

play26:16

コントロールZを押すとセルの操作を元に

play26:19

戻せていますよねじゃあ今度テキストセル

play26:21

にテスト文章を用意しておいて

play26:23

セルで編集が完了した後コードを実行せず

play26:26

に別のセルに移動したいそう思ったらセル

play26:28

の離脱はエスケープを使いますその後の

play26:30

カーソル移動は上矢印が下矢印ですまた

play26:33

編集を始めたいそんな時はエンターキーで

play26:36

セルの編集を開始できますここまで来ると

play26:38

ほとんどの操作でマウスが必要なくなって

play26:40

Googleコラボの魔術師になれるはず

play26:42

です今度はプリントAプリントBプリント

play26:44

Cを書いたセルを準備しておいてこの3つ

play26:47

のセルを全て選択したいそう思ったら

play26:49

シフトキーを押しながらカーソルキーで

play26:51

移動しますその後セルをコピーするなら

play26:53

コントロールしコピーしたセルを

play26:55

貼り付けるならコントロールVですそう

play26:57

するとABCPCとなって無事にセルを

play27:00

複製できていますよね今abcabcに

play27:03

なってるけどやっぱりaabcBCにし

play27:05

たいなそう思ったらプリントAが書かれた

play27:07

セルでコントロールMの後にコントロール

play27:09

経由でセルを上に持ってこれますもう一度

play27:12

コントロールMの後にコントロール系すれ

play27:14

ばaabcBCになりますもしabc

play27:17

abcに戻したいならコントロール

play27:19

エミュラントインコントロールJですこれ

play27:21

で選択したセルを一つ下に移動できます

play27:24

もう一度コントロールMコントロールJ

play27:26

すればabcabcになって元通りになっ

play27:29

たことを確認できると思いますじゃあ今度

play27:31

少しセルを整えてこの4つのセルを準備し

play27:33

ておきますこの時4つのセルを全て実行し

play27:36

たいそう思ったらコントロールと

play27:38

ファンクションの9を押しますそうすると

play27:40

全ての再生ボタンが起動して全てのセルが

play27:42

実行されましたじゃあ一旦変数Cのセルに

play27:45

カーソルを合わせて変数Cのセルよりも前

play27:48

だけ実行したいそう思ったらコントロール

play27:50

とファンクション8です実際にAとBの

play27:53

セルだけ実行されましたよねじゃあ反対に

play27:55

変数Cのセル以降だけ実行するときは

play27:58

どんなショートカットになると思いますか

play27:59

全体を実行するのがコントロールと

play28:02

ファンクション9で前のセルを全て実行

play28:04

するのがコントロールとファンクション8

play28:06

だからそうコントロールとファンクション

play28:08

の10ですよねこれでC以降の全てのセル

play28:11

を実行できます特に前のセルまで全て実行

play28:14

するコントロールとファンクション8が

play28:16

よく使うと思うので今のうちにしっかり

play28:18

覚えておきましょうよし作業が終わった

play28:20

から保存しようそんな時はどのショート

play28:22

カットを使えばいいと思いますかそう毎度

play28:24

おなじみのコントロールSですよね

play28:25

Googleクラブではそれは編集した後

play28:28

にカーソルを離すとノートブックが自動

play28:30

保存されますでも自動保存の前にパソコン

play28:32

の電源が落ちてデータが飛ぶといけないの

play28:34

で自分でもこまめに保存する癖をつけ

play28:36

ましょう最後にたくさんコードを書いた

play28:38

から一旦何タイムを再起動したいそう思っ

play28:41

たらコントロールMnetにコントロール

play28:43

ピリオドを使いましょうランタイムを

play28:45

再起動するためのポップアップが表示され

play28:47

たらあとはハイを選択するだけですこれで

play28:49

ランタイムを再起動できましたというわけ

play28:51

で以上がGoogleコラボの作業効率を

play28:53

3倍上げるためのショートカットキー17

play28:55

選ですショートカットを使えば使うほど

play28:57

作業効もアップしてくるので何度も復習し

play29:00

て完璧にマスターしてしまいましょうここ

play29:02

まで皆さんが知っておくべきGoogle

play29:04

コロボロトリーのメリットやデメリット

play29:06

使い方やショートカットキーはほとんど

play29:08

抑えられたと思いますがいかがでした

play29:10

でしょうかもうここまで動画を見てくれた

play29:12

皆さんなら絶対Pythonを習得できる

play29:14

ようになりますだって繰り返し見てる人は

play29:16

1時間とか2時間以上この動画を見てるん

play29:18

ですよそれだけのガッツがあればこれから

play29:20

Python学習をさらに加速していく皆

play29:22

さんは絶対に挫折しないし何よりも絶対に

play29:25

負けないですもしくじけそうになったら僕

play29:27

のチャンネルに来てくださいそして

play29:28

コメントしてください

play29:30

質問以外のコメントなら僕が一つずつ見て

play29:32

丁寧に返信するからそれを見てやる気を

play29:35

出して欲しいです自分を信じて1日30分

play29:37

でもいいから昨日の自分に勝っていれば

play29:39

大丈夫周りのことは気にしなくていいから

play29:41

自分のペースで絶対に学習をやめないこと

play29:43

そうすれば絶対にPythonを習得

play29:46

できるようになりますこの動画で紹介した

play29:48

Googleコラボロティの使い方を完全

play29:50

に理解することで必ずPython学習の

play29:52

良いスタートを踏み出せると思いますぜひ

play29:54

何度も見てGoogleコラボロティの

play29:56

使い方をマスターしてみてくださいそして

play29:58

今回の動画の大事なところGoogle

play30:00

コラボの使い方のまとめを全て掲載した

play30:02

Googleコラボラというパーフェクト

play30:04

マニュアルをここまで見た方限定で無料

play30:06

配布しています資料を見ながらこの動画を

play30:09

復習したい人は下の概要欄にある公式

play30:11

LINEを友達追加してGCマニュアルと

play30:13

メッセージしてゲットしてみてください

play30:15

Python初心者であれば間違いなく役

play30:17

に立つはずですさらに今なら完全初心者

play30:19

から3ヶ月で01達成スクレーピング案件

play30:22

獲得完全ロードマップ

play30:24

ジュピターヒストショートカット厳正

play30:25

28cmとシートvsコード必須ショート

play30:27

カット厳選38センチシートそして

play30:30

ジュピターvsコードおすすめ拡張機能

play30:32

合計38選Python必須ライブラリ

play30:34

フレームワーク39選そして

play30:36

YouTube教材のソースコードを含む

play30:38

最短最速でPythonを習得するために

play30:40

必要な豪華特定を合計8つプレゼントして

play30:43

いますまた不定期でLINE読者限定動画

play30:45

講座Python学習の極意4本限定特典

play30:48

5つもプレゼントしているので無料特典が

play30:50

欲しい方は配信終了する前に今のうちに下

play30:53

の概要欄から登録しておいてくださいと

play30:55

いうことで今回も最後まで見てくれて

play30:57

ありがとうございましたもしこの動画が

play30:58

少しでもためになったらコメント欄に感想

play31:01

やいいねをよろしくお願いしますそれでは

play31:02

また次回の動画でお会いしましょう

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
Google ColabPythonデータ分析機械学習プログラミング学習効率化チュートリアル環境構築GPU使用ショートカット
Do you need a summary in English?