【昨日削除されたので再UP】権力者だけが知る「洗脳音波」から逃れる方法とは?!
Summary
TLDR佐藤光郎氏が音波と純正率の重要性を解説する動画の概要です。音波は発信源と耳の鼓膜が引き合うようにつながっており、19世紀後半から純正率のハーモニーが取れた音楽から12平均率の不協和音に移行してしまいました。この不協和音は人の心を揺らし続け、何かを得たいと思わせる。そこで、純正率の音楽を聴くと心が落ち着き、自分のままで完璧だと気付くことができます。432Hzの純正率のピアノ演奏CDが紹介され、この音波を聴くことで心の調和がもたらされます。
Takeaways
- 🎵 現代の音楽は19世紀後半から12平均率のチューニングに変更され、心身に不調を起こす不協和音になっている。
- 🎶 純正率のチューニングは心身をリラックスさせる調和のとれた音楽で、ハーモニーが自然に取れる。
- 🎻 純正率の音源はダウンロードで提供されており、定期的に聞くことで現代社会の音による心の揺らぎから解放される。
- 🎵 音楽は聞く人の心を揺らし、消費を促す道具として利用されており、その秘密は古代ギリシャから伝わっている。
- 🎹 音と音の「引き込み現象」により、波同士はハーモニーを生み出そうとする。
- 🎵 音楽には人々の心を自由に操る特性があり、権力者がその技術を悪用する可能性がある。
- 🎶 聴覚を通して音波が伝わり、音源と聞く人の体が同期して振動するという現象がある。
- 🎻 近代以前は楽器を使わずとも、複数の人間が歌えば自然に純正率のハーモニーが生まれていた。
- 🎹 現代の音楽は心を捕らえて消費を促すように設計されているが、純正率の音楽を聞くことでその影響から解放される。
- 🎵 音楽の秘密は古代から伝わっており、次回の動画ではさらに深い内容を紹介する予定である。
Q & A
この動画の主題は何ですか?
-この動画の主題は、音楽の純正率とそれが人間の心に与える影響についてです。
純正率とは何ですか?
-純正率とは、音と音がハーモニーを保つように調律された音楽のチューニングのことです。19世紀後半まではこの純正率が一般的に使われていました。
12平均率とは何ですか?
-12平均率は、19世紀後半からピアノメーカーが大量生産するために導入した調律方式です。全ての音が不協和音になるため、人間の心に負の影響を及ぼすと主張されています。
純正率の音楽を聴くと、どのような影響があるのでしょうか?
-純正率の音楽を聴くと、心が落ち着き、自分のままでいいと思える状態になると言われています。波と波の引き込み現象により、心がハーモニーを取り戻せるのだと説明されています。
動画の中で佐藤光郎さんが提供しているものは何ですか?
-佐藤光郎さんは、自身のアルバムの付録としてピアノで演奏された純正率の音源をダウンロード販売しています。432Hzの純正率で収録されたという貴重な音源です。
純正率の音楽を聴くことで何ができると言われていますか?
-純正率の音楽を定期的に聴くことで、現代社会で絶えず揺さぶられている心を落ち着かせ、本来の調和のとれた状態に戻すことができるとされています。
佐藤光郎さんは音楽調律について学んだ経緯はどのようなものでしたか?
-佐藤光郎さんは中学時代からバンド活動をしていましたが、19世紀後半から音楽が変化したことは知りませんでした。30代後半から音楽の調律について研究を始め、純正率という概念に出会ったそうです。
次回の動画で佐藤さんが話すと言っているのは何ですか?
-次回は、音を使って人と自分の関係性をうまく導いていく方法についてお話するそうです。これまで以上にさらに深い話をすると言っています。
動画の最後に佐藤さんがお願いしていることは何ですか?
-動画の最後に、佐藤さんは視聴者に対してこの動画の「いいね」ボタンを押してほしいとお願いしています。これによって動画が他の人にも紹介されやすくなるからだそうです。
この動画全体からどのようなメッセージが伝わりますか?
-この動画全体から、現代の音楽には心を不安定にさせる要素があり、その影響から解放されるために純正率の音楽を聴くことが重要である、というメッセージが伝わります。音の力を正しく理解し活用することが大切だと訴えています。
Outlines
🎼 音楽に隠された心の揺さぶり方
日本語と外国語の訳が混在した会話。スピーカーの調子が悪く、聞き取りづらい。音楽に隠された心を揺さぶる方法について話す。もしあなたが特殊な周波数を利用して他人の心を自由に操れるようになったら、エロい目的で利用したり、ライバル蹴落としに使ったり、政治家なら支持者を引きつけるのに使ったりするだろう。そういった働きが、音楽にもあるのだ。日本も米軍機の音に家具が揺れている。
🎶 音は波であり、波は引き込み現象を起こす
音は波であり、波同士は必ず引き込み合ってハーモニーを取ることになる。波が少し早いと、自分側に引き込まれるのだ。ピアノを弾いても、人間だけで歌っても、必ず純正率の世界になる。19世紀後半までは純正率のハーモニーがあったが、ピアノを売りたかった製造業者のために12平均率に変えられた。12平均率は不協和音が多い。
🪕 12平均率が人の心をかき乱す
12平均率の音は不協和音が多く、本来のハーモニーから前にずれており、人間は前に引っ張られる感覚になる。壁を押すように後ろに戻ろうとし、何かを捨てないといけないと感じる。12平均率は後ろに落ちるので、体は前に行きたくなり、何かを得ようとする。純正率であれば、本来のままでいい状態なのに、12平均率の音には何かを欲しがってしまう。
🎹 純正率のコンサートCD収録
話者は3年前に、432Hzの純正率で鳴らしたCD3枚組を作り、付録として配布した。エラルというピアノを使い、良い音響のホールを貸し切って収録した。6300枚すぐに完売したため、今回ダウンロード版を売ることにした。CDから音質も劣化していない。純正率の音を聴くと、自分のままでいいと感じられるようになる。この音源を定期的に聞くことを勧める。
🎻 ハルモニアの歴史と音の力
音の魔力を利用して人々の心を揺さぶり続けている人たちがいる。この伝統は古代ギリシャのピタゴラスに遡り、プラトン、ソクラテス、アリストテレス、アレクサンダー大王、ケプラー、ニュートン、モーツァルト、アインシュタインにまで続く。ハルモニアの流れは途切れていない。次回はこの話をする予定だ。動画編集に時間がかかるので、チャンネル登録を促す。
🎶 おわりに
音楽をやってきた人から批判されるかもしれないが、それも受け止める。分かったことがあればコメントしてほしい。最後に、いいねボタンを押すようお願いする。他の人にシェアされやすくなるらしい。
Mindmap
Keywords
💡周波数
💡純正率
💡12平均率
💡低周波騒音
💡音の魔法
💡ピタゴラス
💡音波
💡ハーモニー
💡音楽診療学
💡心の不調
💡反響音
Highlights
世界中の音楽が19世紀の後半にすり替えられ、純正率から不協和音の12平均率へと変更された。
12平均率の音楽は本来の純正率からずれているため、私たちの心を揺さぶり、常に落ち着かない状態にしてしまう。
純正率の音楽は私たちに「このままでいい」という安心感を与えてくれる。
音楽は私たちの心をコントロールする力がある。
音は音源と受信者の間で引き込み合いの関係にあり、互いに影響し合っている。
12平均率は不協和音なので、心を前に引っ張り、何かを手に入れたいと感じさせる。
純正率の音楽では、心は落ち着き、この世界でこのままでいいと思える状態になれる。
楽器を使わず、人間だけで歌うと必ず純正率の歌声になる。
純正率の音源を定期的に聴くことで、心の基準点を取り戻すことができる。
音は単に聞こえるものではなく、音源と聞く人の間で引き込み現象が起きている。
音楽は心を揺らし、消費欲を促すことで商売につながる可能性がある。
音波を使って物体を動かすことができる。
音には人の心をコントロールする力があり、その秘密がピタゴラスらによって代々伝えられている。
理想的な純正率の音響を収録し、その音源をCDやダウンロードで提供している。
音楽療法として純正率の音響を聴くことで、心の均衡を取り戻すことができる。
Transcripts
[音楽]
[音楽]
もていうのが
[音楽]
聞こえ最初のずがえっと病をごとにずれと
ずれが立つようになっていく形ですもっと
お願いし
ますって聞こえたあパタパタてじゃ純正の
[音楽]
[音楽]
世
そという音を聞いたらあなたは何かを他人
から奪おうとするって言ったらびっくりし
ません
かおはようございます佐藤光郎ですもしも
あなたが特殊な周波数を利用して他の人の
心を自由に操れるようになったらあなたは
何にその音を使いますかえひょっとしたら
エロい人だったらですね自分が好き人を
こうその音を使って引きつけたりだとか
いってる人だったらライバルみんなを
蹴落とすために使ったりだとか政治家だっ
たらですねある特定のピーっていう音を
鳴らしたらみんなの心がこっちについて
くるってい音だったら使いますしまた商売
してる人だったらブーっていう音を鳴らし
たらなんだか物を買えたくなるとそんな音
があったらどんどんどんどん商品は売れる
わけ
ですそしてそんな音があるんですそんな音
をずっと研究して人たちもいるんですで今
この地球上で実はそういった音が僕たちの
知らないところでずっと流されていますな
ので僕たちはくるくるくるくるこの発車の
中を回るハムスターのように変われている
状態になっていますひょっとすると今日の
この動画はですねえっと削除されるかも
しれませんのでえ早めにですね見てまたは
え友達に伝えて欲しいなと思いますはいえ
僕がですねえ音とこの音波と周波数につい
て色々と研究し始めたのが今から大体10
年ほど前ですでそもそも僕のですねバック
ボーンをお伝えするとえ中学の3年生の頃
からバド活動をしておりますでえっと高校
でまえ北海道そうだ目指す時にですね
北海道のいい大学ないかなと思って北海道
医療大学音楽診療学科みたいなそういった
ところがあってあ絶対ここ行こうと思って
音を使って人の心をこう操ることができる
みたいなそういったパンフレットだったの
であこれは行きたいなとと思ったんです
けども井幹線ですね高校に本当ほぼほぼ
行ってなくて出席日数も足りなくてあの
受からなかったということでいけなかった
んですがまそうやって音をえ研究したいな
と思いつつただただバドしていたわけです
よでえま社会人になりえ沖縄電力という
大きな電力会社に働きでえ風力発電のです
ねえ低周波騒音問題って知ってますか風力
発電が経ちますよね立ったらそこからもう
それこそ1km離れたとこから苦情が来る
んですよ1kgですよで実際にこの低宗波
という音が伝わってそこの住んでる人たち
のま生活をかき乱しているわけですね音
っていうのはその音源と聞いてる人が
ダイレクトにつがる現象なんだなって僕が
初めて知ったことなんですけどもま今でも
ま全国的な問題になってますよねこの風社
が立ったらその住民がみんな訴えるみたい
なますごい音が結局なるわけですよでその
その音っていうのは鼓膜で拾える音じゃ
なくて超定衆波なので耳でも拾えない低い
音なんだけど実際にいろんなものを揺らす
とで僕沖縄に今住んでますけども沖縄だっ
たらもう米軍機が上を飛ぶんですね特に
あのオスプレーとかが飛んだらもう
ガタガタガタガタガタって耳で聞こえる前
に家の家具が揺れますから沖縄の人みんな
分かると思うんだけどそういうのもその
音源と今この対象が実際に繋がって
るっていうのが分かると思うんですねで
ちょっとについて話すとですねあの僕はね
あの40を過ぎるまで知らなかったんです
けども音ってどっかでこうパーンって
鳴らしたらその音がボールみたいなのが
鼓膜に到達した瞬間にパーンって聞こえる
と思ってたんですよ思ってたでしょ絶対
普通わかんないよねそんなことさどこでも
習わないからさでも実際にどういったこと
が起こってるかって言うと音の音源音を
鳴らしてる場所スピーカーとしましょう
じゃスピーカーと鼓膜まずスピーカーが
揺れるじゃないですかで揺れてその揺れが
空間中のねこのここ粗密派となって伝わっ
て鼓膜に繋がった瞬間スピーカーと一緒に
実はこうやって一緒に揺れてるんですよ
綱引きしてるような感じなのね音源音の
発生源とあなたの鼓膜が実はダイレクトに
同時にこう引っ張りあいこしてるのだよだ
から音が聞こえたっていうことはその音を
鳴らしている発信源ま要するに振動源と
あなたの鼓膜が繋がった瞬間からって
聞こえでし繋がった後何が起こってる
かって言とその音がもしも440hzだと
したらあなたの鼓膜とその発信源が1秒間
に440回綱引きをしてるんですよそう
やってお互いに揺れてるっていうのが
聞こえるっていう現象なのねこれだけでも
勉強ならないだってボールがさ飛んできて
音というボールが飛んできて耳に入ったら
パーンって聞こえると思ってたけど違うん
ですよ音が聞こえるイコールそれと繋がっ
ている要するに音っていうのは何かを一緒
に揺らすまた何かと一緒に揺れるという
行為なわけですでま慶王技術大学のですね
え落合先生とかが最近では音波を使ってさ
物を実際にこう掴んでなんオパピンセッ
トって名前か掴んでこう動かすっていうの
をあのホモと一緒にやってる動画を見たん
ですけどもそういう使い方もできますし
もっともっと大きな音で言えば大きな
エネルギーで言えば先ほど言った風力発電
設備と人の体心に対してお互いに揺れあっ
てま心身に不調をきたすっていう現象も
あるんですけどけどもそんな大ソルたね
大きなものを設置しないでももっと身近な
方法で自分たちの1番重要な部分をふわせ
るっていうことができるんですよでそれを
何を使えばできるかって言とそれが音楽な
んです音楽ってもどこにでもありふれて
いるじゃないですかその音楽でどこが震え
てるかって言うともちろん鼓膜も震えて
ますし皮膚も震えてるんですけども1番
震えてるのは心なんですよね心の奇々動き
といういうものは本当に微細なものなので
その音楽のチューニングがどういう
チューニングなのかっていうことによって
僕たちの心ってのは簡単に操ることができ
ますで今日はねその話をしようと思うん
ですけどもえっとこの本がですねいつだっ
たかな10年前にめちゃくちゃ有名になっ
た本がありましてタイトルを言いますね
ジョンレノンを殺した凶器の率A=
440hz人間をコントロールする国際
標準文に隠された暴力ってまもうタイトル
がすでにすごいんですけどもこの本が10
年前ぐらいに出ましたあやっべえと思って
当時ピュアだったからま今もピュアです
けどねピュアだった佐藤
み当時ピュアだったからま今もピュアです
けどねピュアだった佐藤光郎少年はですね
やべえ音楽でひょっとしてウハウハに
なれるのかあのこういう本買う人っていう
のはさ大体さなんていうのこういう悪の
組織があってそういう人たちに今まで人類
が悪いことされたっていうそういう被害者
意識でしょうけど僕の場合場こういう本
読む時に俺がこれを使って世界を制服して
やろうみたいなそういう恐ろしいあの念で
読みますのでまこの本に書いてあること
どういったことかって言うとま
ロックフェラー財団というものが1906
年かなに国際標準会議というものがあって
そこで4440hzっていう音に決めたと
でそれによって人々の心がかき乱したとで
その秘密をしたジョンレノンはそれとは
違う音をま440hzじゃない音を使おう
としてで実は殺されたんですよっていうま
ちょっとだけねなんて言うんですかね陰謀
論的な本らしくてレビューを見たらでその
レビューの中にちょっと英訳がほぼほぼ
間違ってるっていうのがあったのであ
じゃあま買わないでいいかなと思って読ん
ではいないんですけどもでそこから色々
調べたんですよこの本のまず英訳英語の
タイトルは何かって言うと
528Hzを聞けばま心身は癒される
みたいなそういったタイトルがすごいです
よね出版とはこうあるべきだと思うんです
けどもジョンレノンを殺した狂気の調理A
440ってもなんていうかこう買いたく
なるじゃないですか一応ますごいな特出版
だったかなまどこだったかわかんないです
けどもすごいなと思いますがで現役が
528Hzっっていうのを聞けばいいんだ
よみたいなでそこから調べ始めてで結果と
してね調べていってもそういった
ソルフェジオにしろ528Hzにしろそれ
だけでは何の意味もないっていうことが
分かってでその先に実は純正率っていう
チューニングに僕が出会ったんですね今
から8年前のことですまそれまでは分から
なかったんですよ皆さんと一緒でねなんと
ですね世界中の音楽が19世紀の後半に
すり替えられたんですよそれまで世界で
聞かれていた音楽は純正率と言ってですね
音と音がハーモニーが取れている音楽だっ
たその世界から19世紀後半に1212
平均率という狂った調律になったんですで
先ほどの本で狂ったって書いてあるから
まるでこれが陰謀論オカルとに聞こえるか
もしれないんですけどもこれは普通に音楽
大学でも習う理論ですし本当に狂ってん
です12平均率っていうチューニングで
やった楽器は全ての音が不強和音でなって
いるのねただ少しだけバレないようなずれ
幅で全部の音が気持ち悪くなって
るっていうのが12平均率ですで19世紀
後半までは
ずっと純正率といってハーモニーが取れ
音楽だったんですよどの音とどの音を聞い
てもハーモニーがお互いに取れている
ところが19世紀の後半からもうわずか
100年前ですよ変えられた12平均率
いうものになって実は音が全て不強和音に
なったとそもそもねこの12平均率という
ものにえ切り替わった時要するに19世紀
後半当時の作曲はみんな大反対なんで
こんな気持ち悪いチューニングににするん
だと国際標準的に音を決めるとなんでこの
12平均率なんだとでなんでの理由は実は
ピアノメーカーが世界中に安い値段で
ピアノをいっぱい売りたかったとで
いっぱい売るためにはどうしても1つの
決まった音12平均率じゃないと売れな
いっていうことでわざわざその
チューニングにしてしまったんですけども
当時の作曲が全員大反対とでモザルトは
自分の音楽は絶対に平均率引かないで欲し
いって言ったそうです今僕たちが当たり前
だと持ってるこの音楽って高々100年前
までは世界中のどこでもなってなかった
気持ち悪い響きなんですよでちなみにね
エヤさんっているじゃないですかエやあの
タカタタカタたんね全然に全然似てない
けどエヤとかは今でも純正率にこだわって
アルバム制作をしているとだからやっぱり
癒しのねそのアルバムって言われますよね
だとかまたはね楽器を入れないでピアノを
入れないでまたはギターを入れないで
どんな人でもどんだけ音痴でも3名の人間
が集まったら必ず純正率の音でハーモニー
を取れるっていうそういった法則があり
ましてえまこれは他の動画で説明したん
ですけどもメトロノーム同期現象というの
があってねあのメトロノームをバラバラの
12個用意して最初はもうバラバラに
それぞれちくたくなってるのが最終的には
同期するよわずか1分ぐらいで同期する
よっていう現象がありますそれはえの動画
で見てくださいでその時に何が起こってる
かって言うとこれ倉本先生がこの同期現象
について詳しい数式を出してるんですけど
もこのちょっとずれた時にその相手の周波
数を自分がに引き込むんです引き込み現象
とも言うんですだからこの同期現象って
ちょっと早い周波数のものを自分側に
引き込んで結局全体で絶対統一してこうな
るっていうのがあってなので実は波と波
っていうのは必ず最後はハーモニーが
取れるようになるんですよハーモニーって
いうのはお互いにちゃんと振り返してる
状態でピアノを入れなければ人と人どん
だけ音痴な人でもちょっとずれててもこの
人の音に結局取り返されて引き込まれて
しまって3名で歌えば必ず純正率の世界に
なるって言われていますこれは僕の北海道
でちチューニングしてくれてる調理して
くれている調律師さんから聞えた話なん
ですねあのウンの少年合唱団が純正率で
歌ってることは有名なんですけどもその
長日さが光郎さんとそのウインの少年合唱
団だけじゃなくてそこら辺の下手くそなっ
てまその人言ってましたがそこら辺の
下手くそなママさコーラスでも3名で歌っ
たら必ず純正率の世界になりますとで
むしろ平均率の音を人間が楽器なしで実現
することはできませんと実際にあの表を見
てもらえば分かるんですけども平均率って
周波数が全部無理数なんですよ少数点か
なんなんななななんてずれてるとなので
この音を実現することは人間にはできない
とで19世紀の後半までは実際この12
平均率の計算の仕方が分からなかったん
ですよどうやればこの音を実現できる
かっていう計算式がなかったので僕たちは
純正率の世界にいたけどもまずらされて
しまったでこの引き込み現象からですね
どういったことが起こるかっていうことを
ちょっとお話ししようと思います今日は
ちょっとあの簡単な話でね時間もないので
しようと思うんですがえっと波と波は
引き込み合うってさっき言ったじゃない
ですかでその音例えばその音を聞いたら
現代社会のね今のそという音を聞いたら
あなたは何かを他人から奪おうとするって
言ったらびっっくりしませんかまた身の音
を聞いたらあなたは他人をけ落とそうけ
落とそうあなたは他人を蹴落とすとする
これもびっくりしませんね僕が今自分を
殴ったぐらいびっくりするでしょでもそう
いった働きがあるんですそれを説明すると
今12平均率っていう現代の音がどの
くらいずれてるかと言うと例えば身の音が
ま1番ずれるんですけども身の音で
13.6Cま簡単に言うと100%ちの
13でいいですよ13.6Cずれているん
ですチューニングがねで13.6Cと高い
周波数になっているのでこう波がね本来
ここに来るべき波がちょっと先に落ちて
しまうんですねで落ちた波に対してこの僕
たちの体ってのは本来のハーモニーの場所
に行こうとするのでおっとっとととって前
に引き込まれるんですよさっき言った通り
音源とそれを聞くものってのはお互いに
引っ張りあいこしてるように12平均率の
不強和音ずれた音がちょっと手前に落ちる
ことによって僕たちは音とっとととって前
に引っ張られるんですねで前に引っ張られ
た人間ってどうするかって言うとあって
あってあの壁をさ手て押すようにこうやっ
て後ろに戻ろうとするでしょう要するに
ちょっとだけずらされたこの音を聞かされ
続けてることによって僕たちは何かを捨て
ないといけないっていうそういった感覚に
なるんですねでその音が12平均率では
どうなってるかって言うと純正率であれば
ちょうどここで第3バイオでストンと落ち
るっていう場所より
も後ろの方に落ちるんですねじゃあ後ろの
方に落ちたら体は前に行きたいじゃない
ですか前に行きたい時どうするかって言う
と何かをロープでこう引っ張って前に体を
寄せるように何かを得ないといけないって
思うわけです意味わかりますかこの12
平均率っていうわずかにずらされた
チューニングが今世界中で
99.9999%以上の音楽が全部もう
12平均率になっています
クラシックホールに行ってバイオリンだけ
で演奏してるとこに行ったら純正率ですよ
またはウイン少年合唱団のように楽器を
入れないで人間だけで歌っていたらそこも
純正率の世界ですよでも世界中でえっと
どんな音楽を聞こうが例えば藤子ヘミング
さんがめちゃくちゃ綺麗に美しく心も
すごい僕たちがああかっこいいなって思う
あんなピアノを引いてもあのピアノは12
平均率なので実は不強和音なんですよ
どんな音楽でもそうなってるでその12
平均率とこの純正率の違いで12平均率に
よって前に体がこう落ち込んでしまうので
ここに渦流ができてねまちょっと難しい話
しないんですけど引き込まれるんですよ
するとこう押しのけよとするこうやって
後ろに行こうとするまた後ろに体が行くの
で体を前に引っ張ろうとする身の音を聞い
たら僕たちは何かを伏せたくなりその音を
聞いたら僕たちは何かを得たくなる要する
に本来の純正率の場所ここあなたはその
ままでいいですよ何も手に入れないでいい
ですよまたは何も捨てないでいいですよ
そのままのあなたで鑑定で美しいですよっ
ていう今ここ中の状態から純正率の音だと
そういう状態だったのに12平均率の身の
音を聞くと前に体がいっちゃうもんで心の
反作用としてこう何かを捨てなきゃって
なるんですねこまた他人をこう押しのけな
きゃってなるわけですでまたは12平均率
の素の音を聞くとあこうやって何かを得
なきゃ何かを手に入れないと私はこのまま
ではダメだ何かを手に入れないといけない
私はこのままではダメだから買わないと
いけない1番最初にお伝えしたもしも権力
者がある特定の音を鳴らして何かを買わ
せることができたらまたは何かを捨てさせ
続けることができたら人々の心のこの日々
を利用して反動を利用してその人人が永遠
に落ち着かないようにしたらま
マーケッターにしてはものすごいいいです
よね大量に永遠に消費してくれる
マリオネットのようなこう操り人形ができ
てしまうとということで僕はこの12平均
率というチューニングではなくて純正率
本来の音楽のハーモニーがえ皆さんに届け
られたなということでピアノを無理やり
ですね純正率にしてえコンサートをしてい
るっていう状況ですまこのコロナで4年
ぐらいやってないんですけどもでで今日は
ですねえっとこの動画でお伝えしたかった
のがですねえ3年前に僕が出したCD3枚
組の付録としてこのえ純正率とっても
ピュアな純正率のピアノをしかもエラルと
いうピアノで引いていますさらに言えば
432hzに落としてそれでDDR純正率
っていうもま分かんないかもしれないです
けどものすごいことになってますでえっと
引いた場所がどこかっていうとミザ川崎
シンフォニーホールと言って日本国内の3
大いい音響と言われてるホルを貸し切って
でプロの音響さんたちを読んで音を収録
するっていうそういったま音源を作って
ですね僕のCDアルバムの3枚セット買っ
た人にえっと付録としてえお渡ししてたん
ですけどもこれがですね6300枚がもう
即完売ということでその時6300枚売れ
たけどもあのもう見逃したとか買いたかっ
たっていう声がもうそれから2年ぐらい
ずっと届いてるわけですねでえ例えばね私
のえっと犬に友達の犬つったか聞かせたら
こういう風になったんですっていう動画を
送ってきてくれた人がいてちょっとそれ見
てくださいねこうやってま犬が普通の音楽
を聞いたらですねえっと別に何ともなら
ない犬がなんとこの純正率のそのピアノの
音を聞くとこういう状態にな
るっていうはいでまこの音源なんですけど
もう再販しないよって言ったんですが
えっとCDとしてやっぱり再販はできない
んですねCDってなんて言うのかなこう
CD作のってものすごい労力かかるわけ
ですよこっちとしてもところがですね今回
ですねダウンロード版要するにスマホでえ
ダウンロードしてその音源を聴くことが
できるいつでもねどこでもスマホの方が
むしろ便利かなと思ったんですけどもCD
の音質から全く劣化していませんそれを
ですねえっと再販という形で売ってますの
でえ概要欄に貼っておきますのでよかっ
たら聞いてみてくださいえ432hzの
純正率の世界でLRという古典の楽器を
使ってえミザ川崎シンフォニーホールって
いう日本で1番反響音がいいというホール
で取った音源でございますまそれでどう
いったことをするかって言うとえま僕が
よく引くカノンという曲をですね聞き
ながらえ自分のえ心を落ち着ける要するに
12平均率ばっかり聞いてると体が揺らさ
れ続けるわけですよあなたはこのままでは
ダメですよ何かを借りなさいあなたはこの
ままではダメですよ何かをしてなさいもう
街で音楽を聞くたびに実は心はこのように
揺さぶられてるっていうだけでも怖いと
思いませんかでそれを純正率のしっかりと
ハーモニーが取れた調和が取れた音を聞く
と私はこのままでいいって思える位置にき
ますなのでえっとこの音源をですねま結構
1週間に1回でもいいと思います忙しいと
思うのでねできればまそのくらいの頻度で
も聞いてあげてま体全身の37兆の細胞が
常に揺れてるので現代社会にいる限りはで
音楽を聞かされてる限りはなのでこれを
ピタッと聞くことによってあなたはこの
ままでいいんだよっていう位置を取り戻し
て欲しいなと思っていますま興味がある方
はですねま期間限定ですけども概要欄で
貼ってますので是非そっからダウンロード
してくださいとはいでえ次回はですねえ
この続きの話でもっとすごい話をするん
ですけどもえ今直木満しさんとですねえ
先月先々月にえ対談動画を撮らせて
いただきましてで直木満しさんで語った
こと以上にですねえ僕たちが音というもの
を音玉え沖縄ではですですねこれをヌルっ
て言いますでま日本語にするとですねえ
ノロになりますけども自分の意思を載せて
え言葉音波として発信するっていう方法が
あるんですがちょっとその方法とですねま
それによって他の人と自分の関係性をどう
いう風にえうまい方向に導いていくかって
いうことをお話ししようと思っています
ただですねそのえっと動画を作るまでに
ちょっと編集の時間がものすごくかかるの
でえ是非ですねチャンネル登録を今のうち
しておいてですねていうのもえそのいつ
それが出せるかが分からなくてそれまでに
あなたが今ネットの世界ってのは
めちゃくちゃ広いのであなたがえあの人
なんて人だったかなえっとエプのエプのT
シャツ着てたからエプえ髭面って調べても
絶対出てこないんですよこの広いネットの
世界でもうあなたは多分迷子になると思い
ますなので今この動画のねどこかにえ緑の
三角のですねえキャラクターがいたらそこ
を押してもチャンネル登録できますしまた
どっかにチャンネル登録というボタタが
あったらそれをえっと押してみてください
で今日言った話ってのはちょっと
センシティブというか多分音楽をずっと
やってきた人からするとまこれまでもよく
あった反応なんですけども何を言ってんだ
こいつはみたいなすごいあの批判の
コメントが来ますでそういったコメントも
もちろん僕はえっと受け止めようと思い
ますのでコメント欄にね何かあったら書い
てくださいまた逆にですねあ今日のこの
動画でなんとなく分かったことがあ
るっていうことがあればよかったらそのご
意見もくださいで最後に1つだけねお願い
があるんですよもうねあなたにお願いする
のはこれが最後ですよもう28分話してん
のかやべあのいいねボタンっていうのを
押したことあります僕1回もない誰かの
動画でいいねボタンで俺1回も押したこと
ないけど誰の動画見ても押したことない
けどあれ押すとこの動画が他の人にシェア
されやすくなるらしいんですねなので
えっとまこの隠されたね実はそういったえ
音の魔法ま無事ハルモニアを使ってずっと
人々の心を揺らし続けている人たちがい
ますよとでその密はピタゴラスから続いて
えプラトンソクラテスえアリストテレス
そしてアレクサンダー大王でえバっと
世の中に広がってさらにケプラー
ニュートンモーツァルトで
アインシュタインまで実はこの流れって
いうのは無事ハルモニアの流れていうのは
繋がっていますその話を次回しようと思い
ますのでまたチェックしてくださいという
ことで佐藤光郎でしたバイ
[音楽]
バイおんていうのが聞こえるはずですじゃ
もう1回
ましお後半に聞こえます最初のズレが
えっと病をごとにズレとずれが目立つよう
になっていく形ですもお願いし
ますままままって聞こえた書あパタパタで
じゃ
[音楽]
純正
[音楽]
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