#227 加藤諦三著「自信」より② ~正しい人間解釈~
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、自信の重要性とその獲得方法について深く掘り下げています。加藤太三さんの書籍を通じて、自信を持たない人々がどのようにして自己認識を変え、他人からの期待や操作に逆らう「強烈な拒否」を学ぶかが解説されています。スクリプトは、自己肯定感の獲得と人生の主導権を奪還するための心理的、社会的アプローチを提唱し、視聴者が自信に向き合い、自己成長を目指すきっかけとなる内容となっています。
Takeaways
- 📘 自信を持つための第1条件は、正しい人間解釈をすること。他人が本心からどう接しているかを理解すること。
- 🤔 自信がなさそうな人は、自分の理想像と現実のギャップを感じ、恐怖や不安を感じることがある。
- 🚫 操作されるような状況下では、他人の要求に従いすぎて自己を失う可能性がある。
- 💪 自分の人生を主張するためには、時には強烈な拒否を発動し、自分の意志を伝えることが大切。
- 👥 人間関係を構築する際には、他人の期待や正論に流されず、自己の主体性を保持する。
- 👂 他人からの操作や期待に耳を傾けすぎると、自分の意志が損なわれる。自分の心の声を大切にすること。
- 🌟 自信を持つためには、自己主張をし、自分の意見を大切にすること。
- 🤝 他人との関係を築く際には、相手をニュートラルに見て、期待しない姿で接することが重要。
- 🛑 人生は有限であり、操作されるような関係にとらわれず、自分の意志で生きることが重要。
- 🔄 自分が変われば、周囲の人間関係も変わる。自信を持ち、自己主張をし続けることが変革の鍵。
- 🌱 自信を持たない人も、自己成長と変化を通じて、強い人間として成長することができる。
Q & A
このスピーチの冒頭で、スピーカーが最初に謝罪している理由は何ですか?
-スピーカーは、名前を挙げられなかった方々に対して謝罪しています。
スピーカーは、リスナーにどのような行動を促していますか?
-スピーカーは、リスナーに自身に対して自信があるかどうかをハートで示すように促しています。
スピーカーが紹介した「Yさん」のコメントの内容は何ですか?
-Yさんのコメントは、スピーカーを称賛し、自信を取り戻していく過程を述べています。
加藤太蔵さんの本の第1章で強調されているポイントは何ですか?
-加藤太蔵さんは、自信がない人が人間関係を変えることが重要であると強調しています。
スピーカーが述べている「強烈な拒否」とは何ですか?
-「強烈な拒否」は、操作してくる人間に対して自分の意思を貫くことで、自分自身の価値を守ることを指します。
スピーカーはなぜ自己主張の重要性を説いていますか?
-スピーカーは、自己主張が自信を取り戻すために必要不可欠であり、操作されることを防ぐためであると述べています。
スピーカーが示唆する「操作してくる人間」とはどのような人ですか?
-操作してくる人間は、他人をコントロールしようとし、自分の利益のために他人を利用する人です。
加藤太蔵さんの本によると、自信を持つために必要なことは何ですか?
-自信を持つためには、自分の心の中の問題を情緒的に成熟することで解決する必要があります。
スピーカーが言及する「比較論」とは何ですか?
-比較論とは、他人と自分を比較することによって自分を評価することですが、スピーカーはこれを避けるべきだと述べています。
スピーカーがリスナーに伝えたい最終的なメッセージは何ですか?
-スピーカーは、操作してくる人間から離れ、自分自身の価値を見失わないことの重要性を強調しています。
Outlines
📖 自信を取り戻すための本紹介
おはようございます。今日のテーマは加藤太蔵さんの本「自信」の第2回目の紹介です。自信を持つことの重要性を語り、YouTubeのコメントから視聴者Yさんの体験を紹介。自信を取り戻す過程とリリスの言葉の力について詳しく述べています。
💡 強烈な拒否の意味
加藤太蔵さんの本の内容をもとに、強烈な拒否の意味について解説。拒否することが単なる否定ではなく、自分の肉を切るような痛みを伴う決断であることを強調しています。実際のセッションでの例も挙げて、深い人間関係の葛藤について考察しています。
🌟 操作と自己主張
操作してくる人間と自己主張することの重要性について述べています。自己主張がない人間関係がどれほど危険かを示し、自己主張することで操作されない強い自分を作る必要性を訴えています。また、自己主張する人同士は喧嘩にならない理由も解説。
🌈 自分らしく生きるために
自己主張の重要性と、他人の期待に応えようとすることの無意味さについて詳述。比較による劣等感から抜け出し、自分の意見をしっかりと持つことの大切さを強調しています。また、他人の期待や正論に振り回されないようにと呼びかけています。
⏳ 人生の時間を大切にする
操作してくる人間から離れることの重要性について述べています。人生の有限な時間を他人のために無駄にすることの無意味さを強調し、自分の人生をしっかりと生きるための決断を促しています。また、宇宙全魂が全てを見ているという視点も提供。
🔍 加藤太蔵さんの極限の言葉
加藤太蔵さんの本から、人生の極限状況において自分をどう成熟させるかについての言葉を紹介。自分の心のトラブルは自分が成長することでしか解決できないというメッセージを伝え、操作してくる人に答えなくていい理由を詳述しています。
🔥 自分の決断と怒りの力
自分の決断を持ち続けることの重要性と、怒りをエネルギーとして利用する方法について述べています。操作してくる人に対して毅然とした態度を取り、自分の人生を取り戻すために必要な行動を促しています。また、相手の不満は自分のせいではないと断言。
🏆 自己主張の重要性
自己主張がない人は強い人間関係を築けないという加藤太蔵さんの言葉を引用し、自己主張の重要性を再確認しています。自己主張を続けることで操り人形から抜け出し、真の人間関係を築くことができると強調。自信を持つための具体的なアドバイスも提供。
🚀 操作からの脱出
操作してくる人間から脱出するためのステップを具体的に説明しています。最初は半歩ずつでも進むことで、最終的には別の世界を作り上げることができると励まし、自信を持って新しい人間関係を築くことの重要性を強調しています。
🌟 変化の希望と議論の力
性格は変えられるという希望のメッセージと、変化の可能性について述べています。また、議論(ケイロン)の力を借りて過去性と向き合い、癒しのプロセスを進める方法についても触れています。変わることの難しさとその先にある希望を伝えています。
Mindmap
Keywords
💡自信
💡操作
💡自己肯定感
💡拒否
💡人間関係
💡自己主張
💡ポジティブ
💡ネガティブ
💡成長
💡葛藤
Highlights
今日も元気に始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は加藤太蔵さんの「自信」という本の第2回目です。
どんな自分であれ本物の自分、それが一番いいことだという話です。
YouTubeのコメントからYさんの素晴らしいコメントを紹介。
Yさんのコメントは、魂に語りかけてくれる言葉でした。
自分を信じて行動することが重要であるという教え。
強烈な拒否は、自己を守り、主体的に生きるために必要なもの。
加藤太蔵さんの本の第1章の内容紹介。
自信がない人は人間関係を変えることが重要。
自分の心の中のトラブルは自分が成熟することでしか解決できない。
操作してくる人に答えなくていいという教え。
相手が不満なのはあなたのせいではない。
自分の意見を持たない人を本気で好きになる人などいない。
自己主張を始めれば、周りの自己主張のない人は避難し始めるが、続けることが大事。
自信を持つためには新しい人間関係を築く勇気が必要。
Transcripts
はいオッケーソさんですおはようござい
ますえちょっと打てなかった方ごめん
なさいえゆみこさんそれからルーさん山本
さんまゆさんラカさんえさえさんあこさん
みささん沖のまさんたまちゃんさん
たんぽぽさんちママさんアーリー
ウォーターさんちびタンクさん島田さんと
はいごめんなさい打てずに申し訳ござい
ませんでしたさんおはようございますでは
今日も元気に始めていきたいと思います
よろしくお願いいたしますさあえっと今日
は加藤太蔵さんのえこの本ですね地震と
いう本の第2回目ということですあのどう
なんでしょう皆さんの中でえ今私は比較的
自信ありますよとま人生それから自分自身
に対して自信ありますよっていう方は
ハートをしていただけたらと思いますあ
ともさんおはようございますよろしくお
願いし
ますあ結構ねいらっしゃいますよ
ねはいありがとうございますね自信皆さん
終わりで本当に素敵だと思いますあの加藤
大堂さんもおっしゃってますがどんな自分
であれ本物の自分えそれが1番いいこと
だってことですねでそれが自につるという
ことになりますがえっと今日はですね冒頭
えYouTubeのコメントからお一方ご
紹介したいと思いますえ今日のね地震と
いうこのテーマにとってもあの関係が深い
方で今日もすでにお越しいただいてますが
えYさんとさしていただきたいと思います
えちょっととびとびで読んでしまうかも
しれませんがこの方がなんと言うんですか
見事に自信を取り戻されていく過程がです
ねこのコメントに書かれておりますえただ
ま途中ね本当に私へのあの本当にお褒めの
言葉を頂いてますので私自身がちょっと
読み上げるっていうのが先月であのなんて
言うんですかねあい感じが出ちゃうかも
しれませんけどご容赦くださいこの方の
ことを思いはせながら皆さん聞いて
いただけたらと思います現先さんからの
紹介でオッケーソさんに出会えてノート
メンバーシップとまるでタガの流れのよう
に自然に進んできました空さんのお話は
まるで私1人のためにしてくださってる
ように感じますもちろんそうではなく多く
の方が心から耳を傾けておられることを
よく承知しておりますここまで魂に
語りかけてくれる言葉は生まれて初めての
ように感じていますえちょっと飛ばして
いただいてえ私の蟹座のリリスは100%
ソさんの言葉通りでしたまあの多分
100%ではないと思うんですけれども
あのやっぱり違ってるところもあったかと
思うんですけども本当にそうおっしゃって
くださってますねでそれにしてもあそこ
まで覚醒し自覚的に主体的に生きる自動士
で空さんの言葉は錆びかけていた蒸気機関
者の心臓部にくべられる赤赤とした石炭の
マグマのようです強烈な拒否という言葉1
つ今では私の生きる厳選エネルギーになっ
てくれていますいつでもつぶやけいう魂の
言葉今までなかった良い意味での怒り欲が
芽生えてきております月の癒しではあ月の
癒しは今でも大好きですがされど認識に
溺れず意識的に覚醒し主体的な人生を
取り戻し実現していこうと思っています私
の独り言愛言葉はいつでも強烈な拒否と
書かれていますねはいで最後ですえソさん
の強烈な拒否リリスに出会えなければ月の
癒しで終わっていた客体のパワーに
飲み込まれ
でしょう月の癒しを大事にしながらも意識
的に切り開く私だけの人生が楽しみになっ
てきました
と本当にね素晴らしいと思いますまあま
あんまりちょっとあの褒め言葉でね返して
しまうとチプになってしまうんでここまで
にさしていただこうと思うんですがまこれ
強烈な拒否っていうのはこれま変な話私が
生み出したものではないんですねややはり
あの自子を選んだそれこそ蟹座リリスの彼
ですえその彼が私に届けてくれた言葉だ
から本当は彼も生きてる間にこれをし
たかったんじゃないかとだから私に届けて
くれたんじゃないかとでこの強烈な拒否と
いうのは何度も申し上げるんですが拒否
すればいいんでしょうなんて軽い言葉では
ないんです自らの肉をも切らなきゃいけ
ない時があるで昨日もあのえセッション
させていただいた方がやっぱり同じように
自身のお兄さんとそれから父親に対して
強烈な拒否をしたばっかりなんですって
いうことなんですでこの強烈な拒否という
のは本当に恩義のある人お世話になった人
え自分にとってはあのこれまで利益を
もたらしてくれた人だから自分の肉をも
立たなければいけないほどの葛藤でいえ私
は今回やりませんって言わなきゃいけない
んですよねそれから私はそれは嫌ですと
はっきりと言うでこれってあの今日の加藤
太三さんの本とドンピシャ重なるんですま
先に結論言ってしまうとあのいわゆる操作
をしてくる人え自分をなんて言うんですか
ねなある一定の狙いでえある方向に連れて
行こうとする人でそういう人というのは
あのなんていうか低のいい言葉を本当に
並べるんですよね道徳的で正論で正義ぶっ
てえ時にはえ弱者になったふりで言葉を
届けてくるんですそしてえ本人である
つまり私をですねコントロールしようと
する操作しようとするまこういうものから
いかに自分という主体を取り戻すかが自信
なんですえ今日はそのお話をしていこうと
思いますがYさん本当にありがとうござい
ましたえ皆さんの本当にあの勇気とそれ
からなんていうかな自信の復活につながる
私は素晴らしいコメントだったような気が
いたします皆さんどう考えでしょうかさて
え今日のテーマはえ加藤太三さんの地震と
いう本の第1章多分これ前半だけで今日
終わっちゃうんじゃないかなと思うんです
けれどもそのお話をしていこうと思います
で加藤さんがこの本の第1章であ皆さん
ハートありがとうござい
ますあの本の第1章で言いたかったことと
いうのは今もしですね自信がない人が今
この動画を見てくださっているんであれば
自信を持つための第1条件というのがある
んですよとおっしゃってますそれが正しい
人間解釈をしてくださいということですで
もっとえげつない表現をすれば目の前で
自分を操作して自信を失わせてくるその目
の前の人の本心を見抜きなさいと言ってる
わけ
ですだから目の前に今いる人が本当に心の
そから互いに喜びという規定で根本ですね
それで私と付き合っているのか私というの
をどうして操作しようとして付き合って
いるのかいかがでしょうかってことですま
大抵ね大抵その人の周りの人物を見れば
その人が一体どういう状態で人間関係を
構築しているのかってのは分かると思い
ますけれどもなかなかこれは自分自身では
分かりにくい特に自信のない方というのは
分かりにくいらしいですのでそのことに
ついて今日ははお話ししていこうと思い
ますはいで自信のない人っていうのはこう
いう傾向になると加藤さんは言ってくれて
いますえ何らかのえ例えば自分はこうあり
たいとそれから将来こうなっていきたいと
いう理想の姿が皆さんそれぞれあると思う
んですがこの理想好ましい自己像という
ものが何らかの脅威を受けるま恐怖であっ
たり不安であったり恐れであったりえ
ちょっとしたそういう日常の中で起きます
よねそれをいわゆるダメージとして受けた
時
に安と相手の要求に従ってしまうもう
まるでちょっとリリ的なんですが追従して
しまういうことを聞いてしまう例え相手の
欲求が不当どう考えてもそれおかしいよね
ていう相手の願いをあれこれ聞き入れ
なきゃいけないのかなって言ってどんどん
どんどん聞き入れていき続ける最初は小さ
な相手の欲求だったんですが相手というの
は1回それが通ると分かると少しずつ要求
が派手になってくんです
ねはいでその派手になってく欲求に気が
つかずその欲求を聞くことで自分が良い人
になろうとしてしまうだからこれあるあの
条例の方がおっしゃってたんですが私良い
嫁をやめましたっていう方がおしあの
いらっしゃるんですねもうそうおしゃった
時本当にあの笑い合えるぐらいあのあの
笑っちゃった本当にあのそうですよねって
だから皆さん良いまるまるっていうの
ちょっとイメージしてみてください自分の
今の人生で良いままっていうのになって
ませんかっていうことですでねこれって
なんでそうなっちゃうかって言うと目の前
の相手が正論を言ってくるんですま例えば
ですねあのいわゆる古い風習風習って言っ
てのかな田舎とかなんか結構あるんですが
例えば嫁が日中フラフラと出歩くそういう
ものを軽減そうに近所のおばちゃんたちが
見る時あるんですであんたどこ行く行くの
とか聞いてみたりどこ行っとったん昼間
ルスしてたでしょうみたいなこれみよがし
にまるでちょっとちくりと攻めるかのよう
に言う何のことはないその人は羨ましいん
ですよ自分も昼間ふとフラッと自由にえ風
の赴くまま気の赴くまま出歩きたいのに
近所の目が気になるから自由に出歩く人が
ま簡単には羨ましいだからそんな嫌みっ
ぽいことをちくりといううん本当にこう
いうのまだありますからねこの三重県の
界隈でははいでそういって操作する人間に
対して良い人であろうとする良い嫁で
あろうとする良い後輩であろうとする良い
会社員であろうとするそれから他にも
いっぱいありますね良い何々性とかな良い
生徒であろうとするこういうこと一切やめ
たらいいんですよだからあの変な話よく私
は申し上げる私をニュートラルに見て
くださいいや私もドロドロしたとこ安部は
あります
だからたまたまYouTubeでそれが出
てないだけの話でそういったえものを隠し
たり良い人であろうとするからおかしな
ことになるんですだから本当に等身台で見
てくださいとあの常日頃私は多分ブログで
もYouTubeでも申し上げるんですが
本当にお恥ずかしいですがこれが私ですっ
てこう言えたら多分相手ももう期待しよう
がないというかで何度も言いますが期待
って裏側にえ裏切り音知らずていう言葉が
並んでるんです勝手に期待してきてその
期待が成就しないと裏切り者って言ったり
音知らずって言ったり今まで何のために
お前のためにやってきたのに何のためなん
だみたいなそういうダダをこねるこれ
まさにリリスのセリフですリリスがこれ
リリスはもちろんあの第2の太陽になり
ますからその巨に気がついてくれって言っ
てるんですリリスもねどうか私は表面は
そうなってますけど裏側は第2の太陽なん
で思いっきり私を拒絶してください拒否し
てくださいって言ってるわけ
ですでそれができた時に本当に第2の太陽
に今日のYさんのようにね変わっていく
わけなんですけれどもこの操作してくる
人間支配を敷いてくる人間とその支配を
安々と受けてしまう従して
追追従してしまう人間これ2つあの人間が
いるわけですよねこの2つの人間を加藤
太三さんはこう言っていますどちらも共に
問題を抱えている操作する人間も操作さ
れる側も共に問題を抱えてる内的問題です
ねで特に捜査する側というのは何か心配事
を隠しているうん正面からその人に
ぶつかれないんですよあの私本当に
さらけ出して言うとこうなんですっていう
感じで相手にぶつかれないだから
まどろっこしい操作っていうのをしてくん
ですねで言うこと聞かないとダダをこねる
正論を言うもう最もらしい正論を言います
から後でちょっと例を上げますけどねはい
で皆さんどうですかね例えば私ははあの空
はですね多分結構自己主張の強い人間だと
思います良いにつけ足につけですで私は
こうだって考えるとそのままストレートに
届けることが結構多いんですがこれは私の
え長所でもあるし欠点でもあると思います
やっぱり相手を見て言わなきゃいけないの
に言わなきゃいけない気を使うってこと
じゃないですよやっぱりこう相手の準備
段階っていうのがあるのでその準備段階を
もう飛び越えちゃって本当にこう
ストレートに届けすぎてしまう時もあり
ますだからそれで失敗してきた事例は今
までやっぱり数えるほどありますのでねで
もこの自己視聴をする方っていうのは自己
視聴をする人を結構好むんですわかります
かねだって自分が自己主張を自由にできて
ますから伸び伸びと自己主張する人わあ
気持ちいいなって爽やかに眺めることが
できるんですまちょうど昨日もねあのいつ
ものひだり屋さんに行かせていただいて
あのMちゃんとね喋ってましたけど
お母さんも交えながら本当にあのえ深い話
をさせてもらってましたけどやっぱりM
ちゃんはあの自己主張するんですちゃんと
だから気持ちいいですよね見ててもねだ
そういうあの関係になってくんですで
じゃあ自己主張する同士喧嘩になるかって
ならないんですよねなんでかて言ったら
互い気持ちって思ってるからですところが
自分のしてきたことに劣等感をもう強烈に
持っていたりとか自分の能力に不安を抱
こういうのは多分ね比較してるからなん
です
よ比較しちゃってるからあの自分がもっと
能力が高かったらいいなとかっていじけ
ちゃうんですけど比較なんかしなきゃいい
んですけどついつい不安な方っていうのは
比較をしてしまうでこういった方っていう
のはあの私のように多分自己主張をする
あの人間というか人をですねちょっと煙た
がるというか下手すると嫌うなんていう風
に嫌うかお前はエゴイストだっていう風に
責めるこれは加藤大三さんもおっしゃって
ますまうんどうなんでしょうあんまり私の
周りに私をエゴイストだっていう風にあの
責める方はいないんですけど現時点ではで
も中学校の時に私が自分で自己主張した時
は結構いましたねはいまそれがあの中二の
いじめに発展あの私がもう四面そかになっ
た状態の時のえエピソードに繋がっていく
んですけれどもあの自己主張する人って
いうのは自然なんですよだって自分がこう
思ってるのでこうだって何気なく言うと
いやお前は自分勝手だとか自分のことしか
考えてないっていういやいや基本人間自分
勝手だと私は思ってるのでそんなあの1番
自分が可愛いっていうのがもう根本だと
思ってますから何がいけないのかなって
いう風に不思議に思うんですがやっぱり
抑圧を受けてその不安を抱いていたり劣等
感に苛まれてる方っていうのはまはっきり
言ってまあなんていうか羨ましいさっきの
あの嫁さんに対してねなんでいつも昼間出
てくのなんて私の若い頃はねなんて比較が
こうやって入るわけですそんな昔なんて
あの気楽に外になんか出かけられなかった
わよっていやいつの時代ですかって感じな
んですがまとにかくえこの操しくる人これ
操作するのでなんかね一瞬能動的な人か
なって思っちゃうでしょ違うんですこれ
真逆なんです操作してこようとする人と
いうのは実は超超受動的な人なんですなん
でか操作される目の前のその人物がい
なければ何もできないからなんですだから
依存ですね簡単に言えば操作する人間って
いうのはその操作を受けてくれる人がい
なければ自分で何もできないので超受動的
な方なんですだから自分の自信がないこの
心理的な問題を投影して目の前の人を捜査
することによってごまかしてるわけですま
これは加藤太三先生のえお言葉そのまんま
でございます
ねね皆さんやっぱりそれぞれの経験をね
おっしゃってくださってますけどはいね
はいであの加藤大蔵さんの言葉あのごめん
なさいちょっと交えながら私のフィルター
通して今勝手にちょっとベラベラ喋っ
ちゃいましたけどえ加藤大三さんはこう
おっしゃってます自信のない人がもしここ
の中にいらっしゃるんならばメッセージと
して申し上げます自信のない方は今すぐ
人間関係を変えてください本気で変えて
くださいていうことですでこれは私の言葉
で付け加えさせていただくとそんなね操作
してくる人人間と付き合っているほど人生
の時間は長くありませんこれは私の助言と
なります人生は有限なんですよ私たちに
価値があるものがあるとするならばそれは
私たち自身だし私が持ってるこの人生の
時間なんです
よでその貴重な貴重な有限な時間を操作を
受けてその人の好みに合うように行動をし
ている暇なんて人生にはありませんだから
操作してくる人をお断りするのはそれ言っ
てもいいと思いますよあとねもう1つこの
最近の私のあの日常のゴタゴタで本当に
分かることがあって
そのねいわゆる捜査する人間捜査を受ける
あんじて受けてる人間この人間劇場
ってこの宇宙の全魂は見てるん
ですバレてるん
ですバレてないと思ってるのは本人だけ
ですいや私操作なんか受けてないもんて
自分をごまかし続けているこの劇場を自分
も含めた全魂が見てるんです本人は
ひょっとしたら死んでから相まとで見るか
もしれませ
んもう1回申し上げますね人生は有限なん
ですそして全てオープンバレてるそして
いずれ自分もそれをオープンで見ることに
なるん
ですそれでもその目の前の人の言うこと
聞きますかいうこと
ですでそして今日のYさんみたいにいや
もう強烈な拒否を発動しよう俺は俺の人生
だってなった私は私の人生なんだって
分かった時にその操作をしてくるいわゆる
この世界もう小さな世界なんですけどね
その世界からなんとか出ようとしますよね
だって人間関係を切るってことは出
るってことなんで自分が移動するのでこれ
先週も申し上げたと思うんですが移動が
なぜ価値があるかっていうと移動すれば
必ずその人の世界がそこに生まれるからな
んですだから移動してくださいね皆さんね
本当にで移動しようとすると操作してきた
その昔の人物というのは必ずその人を責め
ます下手すると怒りと共に攻めてきます
はいその方のセリフがお前裏切るのか恩
知らずだいや人間としてこうすべき
でしょうべ論を言い始めますでもこれは
カモフラージュです何のこともないその人
が出て行こうとする人を止めたい束縛して
もう1度中に納め込みたいがために
ごまかしてるんですその人の本心はい加藤
さんの目の前の人の本心を見抜いて
くださいはい今からその方の本心を言い
ます私を満足させろもて言うと私のこの
甘えた精神性を満たせて言ってるんです
いやとんでもないごめんなさいさようなら
じゃないですかなんで私のこの貴重な有限
な人生時間をあなたの甘えもっと言うと
この人は不満なんですよね人生にその不満
にいちいち答えて貴重な時間を潰さなきゃ
いけないんですかだ先週あのコメントでご
質問に私があの短くお答えさせてもらった
中でえっと子供さんがお母さんに向かって
ねあのちょっと汚い言葉ですけどもう死ん
でくれるみたいなこと言ったっていう話が
あったじゃないですかそれなんかま色々
事情はあると思うんです例えば今日の観点
で解説をし直すとするなら先週とちょっと
違う局面が見えてきますよねそのお子さん
の甘えそれをお母さんに満足させてく
れってだだこてるっていうパターンもある
わけです私が色々ストレス抱えてることに
対してお母さんが私に満足を与えようこれ
男の子でも結構ありますか男の子の方が
あるかもしれませ
んその時お母さんのセリフは1つですよね
私の人生時間は有でもっと言うとあなた
よりもう短いんですから私はあなたの甘え
を満足させるために母をママをお母さんを
やっているわけではないって言ってしまっ
てもいいってことですこれ先週の方に
当てはまるかどうか分かりませんがそう
いうことになってくるわけですあの解釈を
全く180度変えてくるとねはいさあで
今日はえっと極限時間間に合うかな極限
あの極まった言葉ちょっと意味の使い方
違うかもしれませんけれども加藤太さんの
本からこの極限極まった言葉を4つ今日は
上げていきたいかなと思いますはい1つ目
がやってきましたえ極限の1番目自分の心
の中のトラブルは自分が情緒的に成熟する
ことでしか解決できないこれが加藤太さん
の今日の極限1番目です自分の中の内の未
成熟な部分っていうのは自分が成長する
ことでしか満たされないんですよこれを
どうか覚えていてくださいということに
なります
はいそしてえすぐ極限の2番目がえ私とし
てはチョイスしてありますけれども言い
ますねつまりねあなたはもう答えなくて
いいていうことです操作してくる人間に
もうあなたは答えなくていいなんでかって
言ったらあなたを利用してるだけだから
ですでこの言葉でね私がふっと思うのが
あのよく言うでしょう権利と義務っていう
私あの言葉並べた瞬間本当に大嫌いでなん
でかって言ったら自分の権利が欲しかっ
たら義務を果たせて言うんですいやいや
あとね働かざるもの食うべからずっていう
この言葉も私は嫌いですじゃあうちの母
なんて今あの寝てます
から食べちゃいけないんでしょうかという
ことになるでしょそれから私だっていつ
何時首から下あの変な話ねあの事故か
なんかで動かなくなっちゃうかもしれない
じゃないですかじゃあ私は食べちゃいけ
ないんでしょうかそういうことになるん
ですこれね手のいい彼らのまいわゆる闇系
の人たちのうまい言葉ですよ義務を果たさ
なば権利をくれないこれトレードオフじゃ
ないですかこんなねトレードで人生はでき
てないんですよもうここね本当に私は騙さ
れたくないですねはいだから本当に操作し
てくる人間っていうのはこういう正論を
吐くんです働かざるもの食うべからずとか
権利を得たければ義務を果たせいやいや
どれだけ果たしたら気が済むんですもう
私たちて生きてるだけで素晴らしいですよ
この生きているっていうことだけでもう
十分義務果たしてるんじゃないんでしょう
かねそういう視点で立つと命あるものが命
あるように生きるもうそれだけで私たちは
素晴らしいんです完璧なんですかあの完全
無欠なんですはいだから操作してくる人間
っていうのはあのね正義とか義務とかあと
ね何々すべきとか時にいや俺だって私だっ
てここ頑張ってきたんだぞってこう比較で
言ってくるんですこの比較って是非覚え
といてくださいね比較してきたらあこの人
嘘ついてるって思ってもらっていいんです
1番分かりやすいのが子供がよく言う比較
ですね誰々ちゃんとこ誰々ちゃんとこも
ゲーム買ってくれたもんだからうちも買っ
てっていうこの比較論ですね携帯みんな
持ってるもんだから私も持っていいんだも
んていうこの比較ですねはいだからあの
無くのこの比較ですねいやうちはうちです
言ったってください私は私ですあなたが何
を比較してきても私の気持ちは変わりませ
んっていうことですねはいさあその次です
え加藤太三さんの言葉に戻りましょうえ
自信のない人がこうビクビクビクビクし
ないたった1つの方法これを加藤さんが
おっしゃってくれていきますくれています
いきます
ね自分できる決断を決して誰かに変わって
もらわないつまり自分の意識と決断を持っ
てくださいってことです今日の冒頭のY
さんのコメントがまさにそうですよねあの
いい意味で怒りが出てきたこれ意識でしょ
今まで怒っちゃいけない腹は立てちゃいけ
ない確かにそれ正論です正論ですよだって
よくあるじゃないですかなんかあの腹は横
にみたいだから立てないっていうねなんか
名句みたいなあの手ぬいみたいなのがある
じゃないですか確かに正論なんです腹は
できれば立てない方がいいでも病に止まれ
ず腹が立つ時ってあるんです人間その時
まで我慢していやそうだよね腹は立てる
べきじゃないよねって言って抑え込む理由
は何もないということですだから私のこと
をあの日常的にリアルによく知ってる方が
やっぱりあの私って本にねあの怒るとって
いうか怒るとものすごいあのマグマのよう
に噴火しますからあの多分ここであの私の
リアルを知ってくださってる方はああそう
そって思ってくださると思うんですが
やっぱりねあの自分が起こる腹が立つって
思ったらこれも決断でしょやっぱりね
腹立て立てるってすっごいエネルギー使う
んですよ立てたことがある方は分かって
いただけると思うんですがでこれ本当に
抜き差しならない状態に相手となる時ある
んですよねでそれ覚悟の上で起こるんです
よねそういうことって誰にも変わって
もらえないんですよあと例えば私が操作し
てくる人間はお前はAでとまれって言われ
てもいや私はBもCもダーも行きたいん
だってこれ決断する時先ほども言ったよう
に自分の肉をもたってその人から決別し
ていかなきゃいけないわけですよその時に
涙涙で怒りで訴えることもあるかもしれ
ないじゃないですかでそういう時に絶対
その怒りを抑えない方が私はいいんじゃ
ないかなと思いますはい加藤大蔵さんの
言葉を利用させていただいて極限3番目
です相手が不満なのはあなたのせいでは
ありませんもう一言いますね相手がいくら
不満をぶつけてこようがそれこそアドラー
です課題の分離ですあの人が不満だ怒って
いるというのは私のせいじゃないはいここ
で切ってみてくださいだから考える順位
あの順序ってのがあるんです優先順位って
いうのがあるんですままず大前提としては
さっき申し上げたようにあなたの人生は
有限なんですよとそして魂は全て見てるん
ですよってことこれ加えたいと思います
そして1番目絶対優先して欲しいのが
あなた自身ですあなた自身が何が不安で何
が不満で何に悲しんでいて何が辛くてそれ
を抑えないでください悲しかったら泣けば
いいんです辛かったら叫べばいいんです
バカ野郎って叫べばいいん
ですそういうことをまず優先順位の1番に
してくださいそして2番目相手の不満は
あなたのせいではないとしっかりここ切っ
てくださいということですはいあなた自身
ですはいということで次行きたいとあ意外
に短く終わりそうでございますがはいでは
その次ですえ先週の
えちょっとあの予告編でも申し上げたと
思います褒められて育った人と立てられて
育った人これは雲泥の差になりますよと
加藤太三さんはおっしゃってます褒められ
て育った人というのは本当に強くなれる強
強い人間になるそうですで立てられて育っ
た人間というのは非常にもろく弱くなる
なんでかていうと常に立てられようとして
しまうからです常にビクビクしてその目の
前の人の気にること褒められることそれ
こそあの立てられることですねそれに
向かって分を全身前例削り始めるからです
で加藤大孫さんがこんなこと事業をあげ
てらっしゃいますね私この言言技知ら
なかったんですが結構はアホのからなから
っていうのは塔中国の塔ですねの名前と
書きます結構はアホの
から何でもあ結構です結構でいいですよっ
てことですねイエスって言って
るってことですいいですよいいですよいい
ですよっていうのはアホだって言ってん
ですで空ですからま別名とかそういう言い
方でいいのかなわかんないですけどま
とにかくいつもイエスイエスはいいいです
よやりますよって言ってると自分は
どんどん削られて自信を失ってくだけなん
ですよってこと
ですであの加藤太さんはね自分の意見を
持たない人を本気で好きになる人などい
ないこれ結構きついでしょもう1回言い
ますね自分の意見も持たない人を本気で
好きになる人などいないつまりこれ恋愛的
なももっと言うとパートナー的な問題にも
絡んでくるってこなんですいつでも立て
られてあやりますよやりますよなんて言っ
てる人を周りから見てたらやっぱりそれは
アホってことなんですよそんな人を誰が
本気で好きになるんですかっていうことな
んですでここでちょっとね長いんですが本
の中から引用を読み上げてみたいと思い
ますえこの本のね38ページに当たるん
ですがえちょっとゆっくり読み上げていき
たいと思います
ね自己主張のない人は自己主張のない人と
結びつき自己主張のある人は自己主張の
ある人を選ぶしごく当然っってことですね
今自信のないあなたが自己主張を始めれば
あなたの周りにいる自己主張のない人は
一斉にあなたを避難し始める先ほどの枠
から出ようとするとってやつですねそして
それにも関わらずあなたが自己主張を
続ければここが大事なんです攻められた
からって言って戻る必要なんかないんです
よはい自己主張を続ければやがて彼らは
あなたの周囲から去っていくもはや操り
人形ではなくなったあなたに今まで周囲に
いた人は何の関心もないのであるここまで
行って
くださいもう周りが今まで操作してきた人
があもうあいつ無理だよねって操作でき
ないよって諦めるぐらいまで突き抜けるば
いいんですこれあのねあの私が子供たちに
言うんですが私のねあのなんてか嫌いな
言葉に出る悔いは打たれるっていう言葉
あるでしょこれね私本当によく親に言われ
たんです出る悔いは打たれるからなって
あんまり出すぎるなよって言われたんです
でも私は出る悔いは打たれるって言葉が
皇帝的に感じたんです幼少期いや出たら
いいじゃんって本当に思ったんですこれ
あのなんて自分をよく見せようとかそう
いうことなんで出ちゃいけないのぐらい
思いましたである時からいや出て出て出て
出てもう下で悔を打とうとする人間が届か
ない高さまで出てしまえばいいじゃない
ですかそういうことなんですよこれだから
もうその操作してる悔を打とうとする人間
は目の前に悔があってももう見抜けない
わけですこれ悔いだってわかんないんです
よ高すぎて私がレベルが高いとかそういう
こと言いたいんじゃないんですよその
別世界に行ってしまえばいいってことなん
ですい今ちょっとごめんなさい画面がわー
なったんです大丈夫でしたかね皆さんわ
ちょっとビビったまた切れるんじゃなく
たもう出すぎて出すぎて出すぎてその方
たちから悔いとさえ認識できない状態の別
世界に行ってください皆さんはいそういう
ことだと思います続きます自信のない
あなたははっきりと知らなければならない
彼らただあ彼らはただの1度もあなた自身
に関心を持ったことなどないのである
あなたが操り人形であったからこそあなた
と関心を関係を持っていたにすぎ
ない本当なんですよ言うこと聞いてるうち
関心があるだけなんです関係を持ちたいと
思ってるだけなんですはい次の言葉これ
加藤太蔵さんの言葉ですね心して私も
読ましていただきますこれだけ言っても
まだあなたは新しい人間関係を気づく勇気
を持てないだろう
かどうでしょう
かこのねなんていうの
かこんなシンプルなことが抜け出るまでは
分からないんですよ操作を受けてる人間と
いうのは出ちゃやいい突き抜けてばあの
しまえばいいこんなシンプルなことが
どっぷりと支配と複の構図にはまっている
方は分かりにくいわけなんですでも今日の
この加藤大三さんのちょっと長かったです
がこの引用文ですね本文是非噛みしめてみ
てください
はいつまりね操作してくる人間の期待に
答え続けているうちこれ答え続ければ答え
続けるほどその方は自信をなくします
そして残るものは何か疲労感だけ虚しさ
だけ
ですそんな人生のために私たちは今呼吸を
しているわけではないでしょうだったら
早く決断してその変な操作してくる
グループから飛び出てしまう最初はね後か
もしれないですよ怖いからで最初は
ちょっと横ずれごまかしたちょっとずれか
もしれないでもやってみる価値はあります
その半歩が1歩になり2歩になり10歩に
なってくんですそしていつの間にかその人
たちの視界からなくなっていくんですもう
こうなったら閉めたもんですよねもう全然
別世界がその方は作れているということに
なりますはいということでえあれ極限4つ
って
私言いましたかねちょっと待ってください
ねえちょっとまとめでじゃ言っときますね
はい極限の1番目自分の心の中のトラブル
は自分が情緒的に成熟することでしか解決
できないこれが1番目です次です2番目
あなたはもうし
くる人間に答えなくていいこれが2番目
ですはい3番目です相手が不満なのは
あなたのせいでは
ない1mmもあなたのせいではありません
はいそして4番目
です結構きつい言葉でしたねこれあの4と
言いませんでしたけど自分の意見も持た
ない人を本気で好きになる人などいない
これが4番目ですえこれ全て加藤太蔵さん
のお言葉をお借りしておりますはいさて
いかがだったでしょうか今日のこのお話
ですねえ第1章のまだこれね半分ぐらいな
んですねつまり自信がない方が真っ先に
やらなきゃいけないことということでお
話しておりますま加藤さんの本を読た方が
ある方はお分かりかと思うんですけれども
あのなんていうか本当に優しい方だと思う
んですよあの手この手あとご自身のこの
セッションの体験談も入れながら本当にね
なんて言うんでしょう生きつ戻りつ
行きつ戻りつでこう説明してくださってる
んであのひょっとしたら来週もこの1章の
後半を喋る時に被ることも多いかもしれ
ませんがま自信のない方にとってみたら
本当に優しい言葉あの本当に優しい方って
厳しいんですよでその厳しさがあのなんて
言うんですその操作する厳しさじゃないん
ですよね本当に目の前の人を信じて言い
放たれてるもうまさに加藤太蔵さんじゃ
ないかなと私は思いますねはいということ
で今日は42分まだ10分ぐらいいいかな
あのちょっとこの後も私ちょっと塾であの
テト対策がありますのでえ行かなければ
いけないんで延長はそんなに激しくでき
ませんがあのせっかくなんで10分ぐらい
ご質問を受けたりましょうかねあの早打ち
ができる方よかったら何かご質問があれば
打ってみてくださいまなければもうこの
辺りで今日はちょっと短めですけど終わっ
ていきたいかなと思います
がまい子さん本当にいつもありがとう
ございますねまとめていただきまして本当
にありがとうございます
そうなんですよだから私子供たちによく
言うんですよねあの厳しいことこうバーン
と自分にもし言われた時はその言ってる人
の背後に回ってごらんて言うんですこれ
なかなか難しいんですけどね言われてる
最中ですからわあって言われてる最中なん
ででもその大人の後ろに回ってその人の
背中見てごらんて言うんですこ物理的に不
可能ですけどそうするとその人の中に悲し
さだったり優しさだったりするのを発見
できたら本当にあなたのこと思って言っ
てるよってよく言ってあげるんですが
なかなかね難しいかなと思うんですはい
良いまるまるでありたいと思うのはリリス
の支配にそういうこと
ですでもあの本当リリスって気づいてねっ
て言ってるんですま私のあのエピソード
まだわからんかっていうこと
ですお前はいつまで従し続けるつもりなん
やっって言ってるんですリリスで強烈な
拒否を発動すると本当にくるっと
ひっくり返ってその分野がえ2つ目の第2
の太陽に
輝くはいあの加藤大三さんは言ってますね
あアドラーも言ってますかね性格は変え
られる性格変えられるんだったら人生変え
られるに決まってるじゃないですか本当に
そういうことですはい
人間ね変わること難しい確かにそうかも
しれませんでもね変われると思ってなけれ
ば私もこんな話しないですよね希望がある
から話すんですよもう諦めてたら喋らない
ですよねだから喋る方っていうのは希望を
持ってるんですだからいろんな本当に
メッセンジャーの方いらっしゃると思うん
ですけれども人間なんて所詮こうだよねっ
ていうのは優しいです本当に優しいですで
もやっぱり諦めもう悪なく諦めない理想の
矢を放ち続けるそれこそ皆さんのこれ
ちょっと先生術の話ですが皆さんの議論を
見てください気論ってねこのオッケー
みたいなマークして丸にねこうKが
アルファベットのKが載ってるマークです
その議論が皆さんの諦めない分野です
しぶくあの眠く残ってる癒しのえ分野って
いうかうんそうですね傷ついてるんだけど
これ過去性とも関係するんです議論ってね
だから過去性を見たかったらその議論見る
のもひょっとしたら映像が入ってくるかも
しれないですご自身の過去世をご自身で
思い出すあのヒントになるのが議論です
よかったら見てみて
ください良い母良い妻良い嫁をやめようと
真剣に思った時に初めて自分をえごめん
なさいちょっとハートでみよね何々し
始めようと思いますねそうなん
ですシトメとえ対等な人と人とで話した時
話を修正してきまし
たそうですね
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