【無料配布】DTMの作業が遅い人がやっていないたった1つのこと
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、音楽プロデューサーが効率的な楽曲作りの方法を解説しています。プロの作曲家として納期を守るために、無駄な作業を省き、テンプレートの作成を重要視することがポイントです。EDMジャンルの楽曲を例に、サブベースやドラム、ピアノなどの音源の設定や、ミキシングのテクニックを紹介し、テンプレートの活用により作業効率を高める方法を提案しています。最後に、テンプレートの保存方法や使い方を解説し、視聴者が自分の音楽制作プロセスを改善するためのヒントを提供しています。
Takeaways
- 🎼 プロの作曲家は納期に合わせて曲を完成させる必要があり、効率を上げることが重要である。
- ⏱ 曲作りにかかる時間は作曲家の作業方法やジャンルによって大きく変わる。
- 🛠️ 音楽制作の無駄な作業を省くためにテンプレートを作成することが有効である。
- 📝 テンプレートは作業効率を上げるために、よく使われるポイントプレイヤーのプリセットをあらかじめ設定する。
- 🔊 サブベースの設定はedm音楽で重要で、最初にセットすることが推奨される。
- 🎹 ピアノの音はコードのアイディアを練る際に役立つため、プロジェクトの最初のレイヤーとして使用されることがある。
- 🔨 各トラックの音量を下げることで、最終的なマスタリングの段階で音がオーバーしないようにすることができる。
- 🔄 テンプレートの作成はジャンルに応じて変わるが、基本的な流れは共通している。
- 🔗 テンプレートはダウンロード可能で、誰でも自由に取り扱うことができる。
- 🔧 テンプレートの保存と新規プロジェクトの開始方法についても説明されている。
- 📐 テンプレートの作成は個々の音楽制作者のスタイルに応じてオリジナルのものを作ることをお勧めする。
Q & A
作曲にどれくらいの時間がかかりますか?
-作曲にかかる時間は個人差があり、1ヶ月から1日、数時間に完結する場合もあります。プロの作曲家は納期に合わせる必要があるため、できるだけ早く完成させます。
作曲を早く完成させるために何を省略することが重要ですか?
-作曲を早く完成させるためには、曲制作で必ず行っている作業を省略することが重要で、テンプレートの作成が有効な方法です。
テンプレートとは何を意味していますか?
-テンプレートとは、よく使う音や設定をあらかじめ組んでおくことで、作業効率を上げるための方法です。
サブベースとは何で、なぜ重要なのですか?
-サブベースは音楽で最も低い音の部分を指し、ダンスミュージックにおいて重要な役割を果たします。
サブベースの音を処理する際に何を削除することが一般的ですか?
-サブベースの音を処理する際には、200Hz以上の周波数帯をカットすることが一般的で、飛びやノイズを除去することができます。
ベースを重ねる際にはどのようなポイントがありますか?
-ベースを重ねる際には、ジャンルによって変わりますが、サブベースとベースの相性が良く、互いに邪魔にならないことが重要です。
リードの音を処理する際に何をカットすることが一般的ですか?
-リードの音を処理する際には、200Hz以下の周波数帯をカットすることが一般的で、リードの音がよりクリアに聞こえるようにします。
ドラムの音を処理する際には何を考慮に入れますか?
-ドラムの音を処理する際には、音の広がりや低音帯の調整、そしてリバーブやトレモロなどのエフェクトの適用を考慮に入れます。
テンプレートを作成する際の最終的なポイントは何ですか?
-テンプレートを作成する際の最終的なポイントは、細かい調整は後にして、あらかじめできるだけ多くの設定を組込んでおくことです。
テンプレートを保存し、再利用する方法はどうすれば良いですか?
-テンプレートを保存するには、プロジェクトテンプレートフォルダに保存し、新規プロジェクトの際にはテンプレートから新規作成を選択して開くことができます。
Outlines
🎵 音楽制作におけるテンプレートの重要性
この段落では、プロの作曲家として効率を求められる中でテンプレートの作成がどれほど重要であるかが語られています。作曲者が曲作りの過程で時間を節約するために、不要な作業を省略し、テンプレートを作成することで効率を上げることが議論されています。また、テンプレートの作り方やその利便性が紹介され、ジャンルによって作り方も異なるとされています。
🛠️ サブベースの設定と音の加工
サブベースを設定し、その音の加工方法について説明されています。サブベースはダンスミュージックにおいて重要な役割を果たしており、テンプレートにあらかじめ設定することで作業を効率化できると示唆されています。また、サブベースの音を調整する際のイコライザーの使い方や、周波数のカットなど、音作りにおける基本的なテクニックが紹介されています。
🎹 ピアノとリードの音の組み合わせ
ピアノとリードの音を組み合わせてコードやメロディを作成するプロセスが説明されています。ピアノはコードのアイデアを練る際に欠かせないツールであり、リードの音はそれをサポートする役割を果たします。また、ピアノの音を通してサウンドデザインのアイデアを得ることも提案されています。
🥁 ドラム音の選択と調整
ドラム音の選択とその調整方法について説明されています。キック音やスネア音、ハイハットなどの基本的なドラムサウンドの選び方と、それらを調整する際のイコライザーやその他のエフェクトの使い方が紹介されています。また、ドラム音を通して曲のリズムや雰囲気を作り上げる方法が議論されています。
🔊 グループチャンネルの活用と音のバランス
グループチャンネルを活用して音のバランスを整える方法が説明されています。キックとサブベース、ベース、ピアノ、ドラムスなどをグループ化することで、エフェクトを一括して適用できるようになり、作業が効率化されると示されています。また、各グループの音量バランスを整えることで、最終的なマスタリングに向けての準備が整います。
📊 テンプレートの完成とプロジェクトの効率化
テンプレートの完成形と、それをもとに新しいプロジェクトを開始することで音楽制作の効率化がどのように進むかが語られています。テンプレートを保存し、新しいプロジェクトで再利用する方法や、テンプレートの活用による作業の流れが紹介されています。また、各トラックの音量を事前に設定しておくことで、最終的な音量調整の段階で問題が発生しないようにするテクニックも提案されています。
Mindmap
Keywords
💡テンプレート
💡サブベース
💡プロの作曲家
💡イコライザー
💡ドラム
💡リード
💡エフェクト
💡グループチャンネル
💡サンプリング
💡マスタリング
Highlights
作曲を早く完成させるためには、無駄な作業を省くことが重要。
テンプレートを作成することで作業効率が大幅に向上する。
EDM系の曲制作において、サブベースを先にセットすることを推奨。
サブベースにはイコライザーで200Hz以上の周波数をカットする設定をあらかじめ行っておく。
リード音には必ずイコライザーを入れて200Hz以下をカット。
OTTプラグインをリード音に追加し、適切な設定を行う。
キックとサブベースをグループ化し、共通のエフェクトを適用。
コード進行のアイデアにはピアノ音を使い、イコライザーでローをカット。
ドラム音のトラックには各音に合わせたイコライザー設定を事前に行う。
インパクト音やスイープアップなどの効果音トラックを作成。
グループトラックを作成し、それぞれのトラックの音量を事前に調整。
全てのトラックにサイドチェインを適用し、キック音と干渉しないようにする。
マスタリング時のオーバーロードを防ぐために、各トラックの音量を-10dBに設定。
作成したテンプレートはプロジェクトテンプレートとして保存し、次回からすぐに使用できるようにする。
テンプレートの活用により、曲制作の時間を大幅に短縮できる。
Transcripts
今日は隠蔽です今回は作曲が遅い人がやっていないたった一つのことについて話して
いきたいとおもいます
ちょっと突然なんですがみなさんで質問があるんですけど皆さんは曲を一つ完成させる
のにだいたいどれくらいの時間がかかってますか
1カ月かかるか1週間かかるかそれから1日で終わるか
それから数時間に完成するかまあどこ
までの作業をやるかによっても変わってくると思うんですけども我々プロの作曲家と
いうのは納期があるのでできるだけ早く完成させなければいけないです
そしてできるだけ早く完成させるには曲制作で必ずを行っている作業っていうのは
できるだけ省略していきたいんですね
これは作曲をする人だったら誰でも行う作業だと思うんですけど例えばとる
バッグを作成していくとかあとプラグインを挿入していくとか
サンプルを選んでいくとかこういうどんな音楽制作の時でも絶対に多く now 作業
というのは探していけばたくさんに使っていきますこれらを省略するためにどうすれば
いいかというところが無駄な時間を省いていくために重要なところです
さあそういった無駄な作業というのを省いていくために g
になってくるのがテンプレートの作成になりますでこのテンプレートっていうのはよく
言う点プレイですね
あれをつくっておくんですよそうすれば作業の効率というのは運と上がっていきます
というわけで今日はですね僕がオススメするテンプレート政策というのをちょっと
作っていくところから紹介していきたいとおもいますそれでも作りたいジャンルによっ
てそのテンプレートの作り方っていうのは変わってくると思うので僕の頃作っていく
流れを見て皆さんにも参考にしていただきたいと思います
ちなみに今回作るテンプレはリンクの方でダウンロードできるようにしておきますので
あのそれはもうあの皆さん
誰でも自由にとっててください
では水していきたいとおもいます着るだけね最近はの
おしゃべりを
ラフに
話していくようにという練習を
疲れちゃうスカイちゃうっていうとあるんですけど変な
気疲れしちゃう
よくないんだねでも最近だいぶ慣れてきましたはいというわけでこ
あのこのね画面切り替えていったんですけどこちらを見ていただいて今後まっさらな
状態で新規のプロジェクトが立ち上がったデフォルトの状態ですね
ここから始めていきたいと思いますカメラを見ないとねなんか喋りやすいですよね
というわけでちょっと作っていこうと思いますでは何から始めようかとまず今回作る
テンプレートじゃあ edm 系の曲
bpm じゃあ128にしましょう edm というとね幅広いですけどその中のよ
通知型の音楽
これをつくっていく前提でちょっと進めていこうと思いますで
これをちょっと早速トラック作っていこうと思うんですけども
最初に作るなことサブです皆さんサブってご存知ですか
一番ベースの中で最も低い音の部分をサブっていうんですけどサブベースとか
それってダンスミュージック良いで6月ごとに必ず入れるんですよ
なのでこれはまずもう先にセットしておくのがオススメですね
でこの飲酒鶴麺とから皆さん各々でね
よく使うサブっていうのがあると思うんですけどそれを作っ
もうそれを予め入れておこうと同色かなじゃあセラムで
で僕の場合は
セラムでサブベースを入れることが多いのでデフォルトね
この音なんですけどもなんならプリセットも選んでおいてね
そこから選択して作り始めるって言うのがすぐ始められるように
まいくつか選択肢はあるんですけどもじゃとりあえずサブの位置とこれでセットして
おけばもう次立ち上がった時によし曲作るぞという時にこのサーフェイス毎回入れて今
みたいにプリセット探してって作業省けるので曲のアイディア出しに集中できるという
ところがいいところですねえサブベースを入れると
あったらサブベースに行う作業音の処理ですけども結構だった決まってるんですよ
なのでそれももうやっていこうと例えばイコライザーでハハイを消しておくと飛び
こんな感じでだいたいサービスっていうのは僕の場合はなんですけど
200以上の周波数をカットしてますねまぁここからねもちろん作る曲によってた
俺くらいの処理買って細かいところは変わるんですけどこのテンプレート作りで大事な
のはもう大体の設定をもあらかじめを行っておく細いのだけあれば済むという状態に
セットしておくのが重要ですね
ればこのサブベースを入れるってなったらサブベース弾くよとなんですけど edm
まぁちょっと華やかに良いゲームだったらここにさらに音をレイヤーよ
重ねるって言うけどそれを行って聴いた感じではベース存在するなと言う感じのために
サブベースの上にさらに
ベースを重ねていくんですこれも名前とか撮ろうベース自分ががわかればなんでもいい
んですけど名前は後に作っておいて
でじゃあ皆さんがよく使うベースのプリセットがもしあったらも資格をつくっていく
ベースの申請があればそれをここで選択しております僕の場合は
セラーもよく使う
のでドラムをセットしておきますでこの上で重ねるベースに関しては結構
ジャンルによってかなり変わってくるので変にフォトとかプリセットは今はセットして
おかずにこれで入れておきますただ
イコライザーでサブベース今これの一個前に入れたこの低い方ですね
こっちとぶつかっているたい
きっていうのはどちらにしてもケースとは思うのでこんな感じで
例えばじゃあここでは100としましょうマドンナにこう低い
サンドとしても100以下は消しておこうということですそしてローベース
言ってもこの後後メロディだったりコードの音だったりっていうのが高い音こっちの
部分に入ってくるよ
体なのでこのローベースの余計なはいというのを
まあなだらかに切手を航行することでどんなプリセット裏ボがここの部分の体型なるの
がローベースの必要な場所としては正しいと思うので
それを媚び調整しやすいと感じですねこんな感じで作っていきますあとは何かな例えば
メロディを入れるんだったリードは入れますよね
リードの音あでこれも例えばリード123ともう先に作っておいて
これすべてのリードに eq やはりイコライザー頭に入れておいて
でこのリードも部分
に関しては200よりしたっていうのは全部カットしていこう
そしてこのリード123全てにこのイコライザーをコピーしていくというこのミキサー
画面を開いてチャンネル eq のところがオプション押しながらドラッグしていきは
com にコピーできるこれで設定をコピーしておいて
でもう一個僕はですねリードのオートに必ず起こる
の作業で ott てプラグインを入れることが多いんですね
なのでちょっとそれも入れていきます僕はイコライザーの上に入れていきたいです
あ
ん
ちょっと県プレート作りでこれボク重要な失敗してるんで皆さんもこれをシェアしない
といけんですねっと
僕インストゥルメントでこの申請をまだ追加してなかったですよね
でイコライザだけ追加してましたそのせいでこの
何の申請も入れてない状態でいい子ライダーチャンネル行き売れたのでモノラルになっ
ちゃう
ているんですよこれモノラルのままだと今申請の方でステレオでこう作ったとしても
このイコライザーのせいで全てがモールの状態で聞こえて広がりがないサウンドなって
しまうので意外とその気づきにくかったりするんですけど
これ
僕の今の失敗ですねなのでちょっと1回デフォルトでじゃあ僕は silence i
というシンセサイザー
ここに追加しておきますシンセでステレオのものを入れておけばチャンネル行きも
ちゃんとここに
モノラルだけでなくステロの選択肢が出てくるのでこれで ok です
ここがね変わりましただけで改めてこれ
ターン silence i こんな風にコピーしておきましょう
そしてチャンネル球も全部こっちがもねステレオのチャンネル e 9セットしました
これ ok ですテロになっています
ああなってないこっちはモノラルになって捨てるようですね
て確認しないとミスりますねこっちの silence i と
33番も ok これで全部捨てるをなっています
ばっちりこんな感じで歩リードの3つぐらい追加して行くだろうなっていう前提で音
作っておりであとはそうですね
僕の場合はこうコード進行のアイディアンっていうのを考えることが多いので
じゃあコードアイディアって言う
名前にしておいて一番上にも置いてますそしてここには何入れるかというと
サンプラーっていうところを入れるとピアノの音が立ち上げられるのファクトリーから
このアコースティックピアノでじゃあ例えばこれにしようかなと
僕の場合コードのアイディアをどうしようかなとメロディどうしようかなんてアイデア
を考えるときピアノロートよく使うんでこういう普通の票一番上に置いとくっていうの
をよくやりますね
これアイディアだしようっていう逆に曲作りでよくピアノロートとかを使うんであれば
こっちはそのサウンドデザインとしてのピアノ作っておくのもいいですね
例えば僕は nexus というシンセサイザのピアノの音をよく使うのであらかじめ
選んでおくとか
こちらを追加しておいてまピアノ黄色もねもちろん変えていく可能性あるんですけども
とりあえずでこういうふうに入れておくといいですね
そしてピアノで僕はよくを行うイコライザーの作業っていうのがまずイコライザー
立ち上げて
でここも余計なローの帯域は決しておいてそしてはいの部分というのも少しかるーく
抑えて送っ
いうことをよくやりますねまぁ大体こんな感じですかね
まあこの辺の作業っていうのも普段自分が行う作業の一番高大雑把な部分ですね
必ずやっているなこの作業はっていうところだけつくっておくといいですね魔界作業は
実際の作業を始めてから行うと思いさん6今更思い出したんだけどさっきのモノラル
ステレオ事件で
完全に馳せるたんですけど ott を入れるって言ってましたよね
ott を追加しますこれはあの x あー records 白6の申請を出して
いる会社が出しているフリーのプラグイン無料なんですこれこの ott という
プラグインをこのデップすという部分もこれをゼロパーにしていると豚変化がない状態
で一旦頃0
パンしてただ ott というのは僕はもう普段ほとんどのサウンドに入れることが
多いのであらかじめプラグインだけこうやって入れておけば
立ち上げるテーマをなくなりますよねピアノにもよく使うねこういうふうに大ティティ
は
をコピーしておきます細かい設定はすぐにここで動かせるようにって言う状態
デフォルトの何もかかっていない状態としてセットしておきました
こんな感じでやっていきますそして次なんですけどキックとがドラムの音です
そういうのもを入れておくといいですねどんなに入れるかというとオーディオで刻印し
て
福岡のにはしないで作成して
でここにキックとかこの入れておきます
例えばこの部分オーディオで作ると
方がそれこそまたチャンネルモードあのモノラルステートの状態っていうのが今
モノラルで個作られるんですよ
キックはモノラルで再生することって多いんですけど
がサンプル機はいったんすべて捨てるように切り替え時でこれをコマ撮り六花コピーし
ますポーン
で
よく使うドラムの音を入れていきましょうキックくらっぷ
スネアとかであとはそうですね何だろうなぁ
タブノートとかあとハイハット一旦そんなところですかねちょっと今ぱっと浮かぶもの
がその辺で下で
これらのにこれらにどんなサンプルれるかというのもちろんジャンルにもよるしその時
の曲のテイストによっても変えていくと思うんで
さすがにサンプルは入れないでおこうかなとただこうやってトラックを作っておいて
そしてよくを行おうとの処理例えばクラップって手拍子の音なんであんまり低音という
のいらないですよね
なのでこのクラップのチャンネルにはこのようにローカットした
29入れておくとかスネアも同様ですかねまーすねはサウンドによっては少しコミット
あたりで鳴る音も多いのでこれぐらいにしておいて
タムの音とかたぶんってちょっとキックっぽい音なんですけど
キックほど低音ではないですねなんでこれもはこれが抜けしておいて
でハイハットハイハットすごいちかちやガチャガチャの高い音なんでこっちもガッツリ
この辺まで消していくとで細かい調整はそのサウンドを選んでから行っていくという
感じですね
で僕ハイハットに関してはご真ん中の鳴らすのとマーカーにその他に左右とかに振る
ようなエフェクトを得ること言うからねじゃあガチャガチャガチャガチャガチャかっ
左に左右って動く
それがロジックだとトレモロというプラグインなんですけどこれもよく使うことが多い
のでこれを入れておきますそしてこれは結構トリッキーに音が変化しちゃうのではじめ
からこれ入っちゃった変な音で聞こえちゃうんで入れた上でオフにしておくという感じ
ですかね
そうするとねこういうふうに入れておくとその選択肢をテンプレート開いた人の
思い出せる
んですよああそういえばトレモロが入ってるハイハットで左右に振らせるようなヘッド
使うこと多いよな
じゃあそれをやってみようというふうにここに入っているだけで思い出せる
って結構そういうメリットもありますあとはですねすすめあろうとスネアの音って
ビルドアップでよく使うんですねだったったったっただからだからっ
大用途で使うことが多いんでスネアのサウンドに対してリバーブのプラグインを入れる
ことが多いです
例えばある原ルームこれリバーブのプラグインなんですけどこれがあると音がし日君
ですよ
これをミックスっていう部分ですねこれをゼロパにしておけばの現状は何も起きない
状態なのでこの状態でセットしておくとそして
スネアの音をコピーるどアップでダラダラとやっていくときに僕はよく好みっ
素でこんな感じでこうだだがあってこう
どんどん響きが増していくような陰湿を作るのでまぁこれのためにちょっとっ
あらかじめこのエフェクトいえておきましたこういうのもやってますかね
その他にも色々を用意しておくべきトラックがたくさんあって例えばじゃあここから先
はですね
fx 型甲が運ですねとかも入れておきましょうか
例えばインパクトの音だーらーんということですねもその名の通りインパクトもの
てい
これの例えば-4とルーンって低い音と
後その逆に高い音シファーみたいなのもよく入れるのでこれをそれぞれ例えば low
と high 置いておこうじゃないか
あとがそれこそまたビルドアップの話とかあと展開が変わるときによくやるんですけど
ショア果ては上がっていくような音ありますよねああいう残る
あいざーとかスイープアップとかアップリフターとかいろんな名前があるんですけど
それはまあもちろん自分で
ばから名前でいいと思いますでなんかそれのね例えば週てコーン
ノイズっぽい風邪っぽい音もあればもうちょっとその
もワーワーシンセティックな特徴のある音もあると思うんで
まぁこんな感じで
see パクトもう一個 shape up 例えばノイズみたいな入れておけば
そうだそうだとをスイープアップ旅行2種類ぐらいキャラもあるものとシュワって
シンプルなものを入れるんだったなという想い出せたりするんでそしてスイープだ
逆に下がるを届く集どちらもとまぁこの辺よく使うなっていうのもこうやってトラック
で入れておくと良いです
そして僕まと話しながらすっかり忘れてたんですよここですねステレオに変えておき
ましょうちゃんと
サンプルを読み込むと勝手に捨てろに代わってくれる場合もあって
あまり顧問ではないんですけど一応ねバラクはじめ捨てるようにしておいた方が安全
ですね
でこのへんもイコライザーとくれると思うんですけど例えばインパクトの範囲の分
もう一つインパクトのローが入るてわかってるんで一応この辺の定期は決して豪華
アーマーそういうことをセットしておくのが良いと思いますねさあそんな感じで
どんどんどんどん音が増え
ていきましたあとはそうですねまぁメロディーを作るリードがあってベースがあって
そしてドラムの音がってコードの音だって好感を持って出てご重要な要素というのは
そろってきたのでこの釣り僕がやるのは何かなっていうとたとえばキックとサブ
怒って僕の中で結構セットで重要なんですよ
これぞねこれをシーフ
とでこうセレクトして二本指でクリックするとトラックスタッフを作成てこれがある
これでサミングスタッフっていうのを選んでおいてコフに作っておくとグループが作れ
ない
これをじゃあキック安のサブみたいまあそのままですけどっていうグループで作って
おけば今このバス1っていう新しいグループチャンネルが出来上がってこのグループ
ちゃん
寝るに何かを入れるとキックとサーブが同じ効果が
そのエフェクトのが適用されるというのを感じですねというわけでじゃあこれロー
ベースこれをありえるとしたらもう一個ぐらいベースれることはよくあるのでミッド
ベースというのでじゃあこの2つでベースって言う
サミングスタッフをレイヤーしておくとかこのベースのグループはすでに上でキック&
サブでもう
章定期というのは支配されているんでこのベースのグループに eq でこの辺を消し
ておくと100以下を消しておくなんていうことをすると良さそうですね頭こんな風に
この後のメロディーとが
コードが邪魔にならないようにまあ範囲の部分をこうやって減らしていったり削って
いったりというようなことをやっておきますそしてリードのグループを作って
まあこの平和いいかどう文って感じなんですよリードをつくって
d 労務グループここにも言い切れましょういい
切れて
こんな感じでシンプルにやっていくとあとはピアノはまぁコレ一つなんでいいですかね
ただはピアノにレイヤーするように夫まジェル
コードの音とか入れていくことが多いので
じゃあコードの音で録れよく使うかなと僕の場合は silence i が
をよく選ぶこと多いので silence i りっこセットしておいて
これを者コードの申請と名前何でもいいと思いますこれをコピーしておきましょう
こっちはにでこっちはじゃあ nexus を使うこともあるかなということでじゃ
こっちは nexus をセットしておいて
まぁこれで広根それぞれの申請すぐに確認しやすいですよね
今ピアノもう僕は行動で使うことが多いのでこんな風にしておきましょう
コードの確保
ピアノとかこれはピアノノートとして使っていきますということでこんな感じで入れて
おきました
でこれらをまとめてコード用の申請ということでまとめておいたけどそしてこのあたり
がドラムスになりますね
そしてドラムスこれはキック以外の部分で大気が存在している
欲しいので絶対入らないであろう超低域というところは搾取しておきましょうとレンズ
100以下
こんな感じですかねあとはこれはちょっと号マニアックな話ですけど僕はドラムに
アコーグループでまとめる
糊付をするっていう目的のコンプ
恐れる事があるのでこれを threshold このね
単四1回変化が起きないようにゼロにした状態で入れておこうかなと思います
あオフにしておいてもいいですね
さあこんな感じでインパクトとか僕はこの辺の効果音に感謝グループを作らないことが
あるのでこういうふうにセットしていけどん
さあこんな感じで
グループも含めていろいろ作れましたもちろんもっと持ってたくさん細かい事ってのは
設定しておくといい場合もあるんですけれどもこういう代替で音を作っておくと
作業の効率なす子はかどるので非常におすすめとなってますよ
いやー
相変わらず僕がもダートしゃべっちゃってるんですけども
ここで伝われば良いなうーん謎何か話すことあったかな
1個大事な事忘れてました
今回作るこのテンプレートというのはよ通知の edm を造る前提と話したのでこの
リードに関してはリードじゃな他も全部そうですね
再度チェン kickstart 入れておくっていうのがオススメですね
8黄色黒さんいたこういうやつですこれあのオートがこう
ゴムやつですねキックが鳴るタイミングで毎回音がよって凹んでくれるやつ
これをつくっておくといいですね
まあ僕らとこれを機にだこの左からさんまがこれなので
これをすべての場所に入れておきましょうこのね
係がしっかり100パーだとリードってちょっとくどいをとなっちゃうんで
これを
ダン僕は60パーク雷にしといていけます
栄光鋭い方はグループに入れないのグループにキックしたと1個入れておけばまとめて
かかるんじゃないって思ったかもしれないですけど
落ちろおっしゃるとおりなんですけども僕はリードこの一つ一つでこれは結構しっかり
勝ってほしいなあとか
これは何かあ作家加藤シーナとかが結構出てきやすいのでメモリにそんな負担がかから
なそうであればパソコンのスペックで重くなったりしないのであれば
の1個ずつ作っておくっていうのもいいと思いますね
さあそんな感じでキックした後こうやって書くそれぞれの場所には入れておきましょう
という感じ
んじでーベースにも入れて
でっ
さべにも入れてこんな感じですかね大丈夫かなのがしてないかな
ok とりあえず大丈夫
入っアフォードの eq がここに
入ってた多いですね
こんな感じです
視力 ott も入れておきます
さぁさぁがこんな感じでというようなこういうテンプレート制作
これはですね僕の後の今作っていった流れっていうのちょっとひとつ参考にして
いただきたいんですけども
あの皆さんには札を行う作業っていうのが僕とは違ってまた別の動きというのがあると
思うんですよなのでそれを振り返りながら自分だったら
こういう風に作るなっていうのをぜひオリジナルのテンプレートをつくっていただくの
がオススメです
あーまた1個追加でセットですね
最後にもしつこいなって感じだと思うんですけどトラックをマスタリングするうえで
すべてのトラックの音量が高過ぎるともう作業の途中からどんどん毒をオーバーし
ちゃって最後のマスタリングでうまくいかないというケース
すがあるのでちょっと僕はこのグループちゃんねる以外のその各個別のトラックですね
黒子場合なんですよねマイナス10とかに下げておいて作業するのがおすすめですね
そうすると全部最初のフェーダーゼロからスタートしちゃうともう23校トイレたして
も相当音が上にいってしまってオーバーしちゃって
音の処理結局最後の最後にまたを音量調整する時に色々下げていったりとかって手間が
かかっちゃうんでこうやって下から始めておくのがオススメです
これで大丈夫でしょうとりあえずすぐ
ん
結構まあ何でしょう細かいところを省いて大間からほぼほぼ皆さんどの方にも参考に
なるような部分っていうのを採用しているのでこのテンプレート
リンクから好きなだけ好きな人が1個しか入らないと思うんですけどもとっていって
くださいそれダウンロードいただければ皆さん作っ
プロジェクトの配布がいいかなテンプレートデータだとどこにいるかわかりにくい使っ
てそして完成したテンプレート皆さんもこうそれぞれ作っていただいた際に完成した
これを次回からテンプレートとして開きたい場合にはこれをまず
テンプレートとして保存する必要あるんでココです
プロピットをして
これですプロジェクトテンプレートっていう場所に入るのでこれで
テンプレート b 8で保存とい
しておくと
経営者次から新しく立ち上げるってなった時に合う曽祖父はこれだと新規これがと新規
の空のプロジェクトが始まっちゃう
これじゃなくテンプレートから新規作成これですピットを押すと
この前にテンプレートに作ったやつが出てはそしてこれを選択ピってやるとほら来た
ok
いるまあそんな感じでね出来上がってプロジェクトの状態で開くことができるのでこれ
で一気に作業が効率ができます
というわけで今回の動画は以上になるんですけども
役に立ったと思った方はぜひコメントと
後いいねとなんだとチャンネル登録
すごくやること多いすねまああの本当にいいと思って無理してくださる方やって
いただけたら嬉しいですッだけで今回の動画これで以上になります
なんかわかんねことだったらティったーーーーなどでも質問していただければと思い
ますというわけでありがとうございましたよならー
rar
7
んん
持っ
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