99%あなたの家にもある【真っ先に捨てるべきもの】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、家に不要なものを捨てることで人生の質を向上させる方法が紹介されています。スクリプトでは、まずネガティブな情報源や不健康な食品、使わない服や飾り、過去の記念品、そしてパッシブグッズを捨てるよう勧めています。これらの物品を減らすことで、ストレスを軽減し、集中力を高め、より生産的な生活を送ることができると説きます。また、決断麻痺を解決する方法も提案しており、視聴者がシンプルで有意義な生活を送り、人生の生産性や幸福感を向上することを目指しています。
Takeaways
- 🗑️ 家の中にあるものを捨てることで人生の質が向上することが示されている。
- 🧠 人が所有物に価値を見出すことと、それが人生の生産性や想像力に与える影響について触れられています。
- 💡 捨てるべきものとして、ネガティブな情報源や不健康な食品、使わない服や飾り、過去の記念品、パッシブグッズが挙げられています。
- 📅 捨てる方法として、1週間に1種類ずつの計画的なアプローチが提案されています。
- 📚 心理学的な観点から、所有することで生じるバイアスや選択のパラドックスについて解説されています。
- 📱 スマートフォンやインターネットが情報オーバーロードを引き起こし、ネガティブな影響を与えることについて警告されています。
- 🍫 不健康な食品を捨てることで、体への影響や罪悪感によるストレスを軽減できることが言及されています。
- 👗 服やアクセサリーを減らすことで選択のパラドックスを回避し、集中力を高めることができると示唆されています。
- 🎁 過去の栄光や記念品を物理的に排除することで、現在に集中し、未来に向けた可能性を広げることができるとされています。
- 📺 パッシブグッズの排除が自己の主体性を高め、人生の質を向上させる手助けとなるとアドバイスされています。
- 🤔 決断麻痺を解決するための方法が提示されており、所有物を減らすことでストレスを軽減し、人生の質を向上させることが勧められています。
Q & A
今日のテーマは何ですか?
-今日のテーマは「家の中にある真っ先に捨てるべきもの」についてです。
なぜ、所有物を捨てることで人生が良くなるとされていますか?
-所有物を捨てることで生産性が上がったり、想像力が高まったり、お金が稼げるようになるなどのメリットがあるとされています。
心理学的観点から、なぜ人が所有物を捨てるのが難しいですか?
-人が所有物を1回手に入れた後、その所有物の価値を高く見積もるバイアスがあるため、捨てるのが難しいとされています。
所有物を捨てることで得られる具体的な利益に何がありますか?
-集中力や生産性の向上、ストレスの軽減、生活の質の向上などが挙げられます。
ネガティブな情報源を捨てることで何が変わるとされていますか?
-ネガティブな情報源を捨てることで、心が穏やかになるだけでなく、受動ストレスにもならなくなるとされています。
スナック菓子を捨てることの利点は何ですか?
-スナック菓子を捨てることによって、身体的に健康になるだけでなく、罪悪感によるストレスも軽減されるとされています。
使わない服や飾りを捨てることにどのような効果がありますか?
-使わない服や飾りを捨てることで、選択のパラドックスを回避し、集中力が向上するという効果があるとされています。
過去の栄光や記念品を捨てることで何が変わることについて教えてください。
-過去の栄光や記念品を捨てることで、過去に執着しなくなるため、今を生きる集中力が高まり、新しい経験や成長に目が向くようになるでしょう。
パッシブグッズとは何ですか?
-パッシブグッズとは、受け身で使うものや、自分自身が主役になれないような活動に紐づけられたものを指します。
決断麻痺とは何ですか?また、どうやって克服できますか?
-決断麻痺は、意思決定ができない心理状態です。Dラボでは、決断麻痺を解決するための方法が紹介されており、その方法を試すことで克服できます。
Outlines
🧹 家を整理するべき5つのもの
本日のテーマは家にあって真に捨てるべき5つのものを紹介すること。まずは捨てるべきものについての一般的な考え方と、人間の所有に対するバイアス、心理学的な観点からの分析が行われています。また、所有物を減らすことによる生産性の向上や人生の質の向上について触れられています。
📵 ネガティブな情報源を捨てる
最初のポイントとして、スマートフォンやテレビなどから得るネガティブな情報源を捨てることの重要性が説明されています。情報過多によるストレスや受動的ストレスの原因になる現代人の状況に触れ、情報源を限定することで心の穏やかさを回復することができるとアドバイスされています。
🍫 不健康なスナックを排除する
第二のポイントでは、不健康なスナック菓子の排除が提案されています。健康面や心理的な罪悪感、集中力の低下につながる不健康な食品のリスクについて説明し、家からこれらの食品を排除することで生活質の向上が期待できるとしています。
👗 使わない服と飾りを整理する
第三のポイントでは、使わない服や飾りなどの不要なものを整理することが推奨されています。選択のパラドックスや物理的な空間の狭しさにつながる物数の多さについて触れ、物事を減らすことで精神的な余裕が生まれ、集中力が向上することが期待されています。
🎁 過去の記念品を整理する
第四のポイントでは、過去の栄光や記念品を整理することが提案されています。過去に執着しすぎないように注意し、今を生きることの重要性を強調。過去の思い出は心にとどめ、形に残す必要はなく、時折のnostalgiaとして楽しむことが良いとアドバイスされています。
📺 パッシブグッズを排除する
最後のポイントでは、パッシブグッズの排除が提案されています。テレビやYouTubeなどの受動的メディアの使用を減らすことで、人生の質が向上することが期待されます。自己の主体性を高め、アクティブな活動に時間を割くことが重要であると示唆されています。
Mindmap
Keywords
💡捨てるべきもの
💡情報源
💡選択のパラドックス
💡記念品
💡パッシブグッズ
💡所有するバイアス
💡生産性
💡集中力
💡ストレス
💡ミニマリズム
Highlights
本日のテーマは家に捨てるべきものについて。
捨てることで人生や生産性、想像力、収入が向上する可能性がある。
捨てることで日常生活のクオリティが向上する。
人間には所有物品の価値を高めるバイアスがある。
心理学的実験で所有後、物品の評価が高くなる傾向が示された。
所有物品が増えることで変化への抵抗が強くなる。
所有物品を減らすことで新しいものを迎えることができる。
ネガティブな情報源を捨てることで心が穏やかになる。
不健康な食品を捨てることで体に良い影響が。
使わない服や飾りを捨てることで選択のパラドックスを回避する。
過去の栄光や記念品を捨てることで現在に集中できる。
写真を減らすことで記憶力が向上する。
パッシブグッズを減らすことで人生の質が向上する。
テレビやSNSを減らすことで生産性や集中力が向上する。
決断麻痺を解決するための方法が存在する。
Dラボでの紹介で決断麻痺を克服する方法を知ることができる。
成功している人々はアクティブな活動を好む傾向にある。
パッシブな趣味や活動を減らすことで収入が向上する。
視聴者がDラボを通じて人生の変革を目指すことを促す。
Transcripts
ルはいえということでお待たせしました
大子ですえ今日もやっていきたいと思うん
ですけれども本日のテーマは家の中にある
真っ先に捨てるべきものということでです
ねまあ大抵の人の家にはこれあるんすよ
あるんだけれどもいやこれ捨てた方がまあ
人生が良くなるというかあの生産性が
上がったりとか想像力上がったりとかあの
もちろんお金が稼げるようになったりとか
てことが分かってるのに多分ね今日紹介
するものが全部家にないって人はねすごい
珍しいです少なくとも僕は会ったことが
ないぐらいあ意識して減らした人は別なん
ですけどまそれぐらいですね減らすだけで
ですねまだいぶま毎日の生活のクオリティ
というかそういうのがすいません髪
ボサボサいつものようにはいえやっていき
たいと思いますはいえ本日のですねさま
最近昼から飲んでるなお前いって言われる
んですけどあの嗅いてるだけだから基本は
あの終わった終わった後飲んでるけどね
はい放送中は一度書くだけということで
やってるですね今日はですねアンリ
ジャイエの石蔵をえかりながらやっていき
たいと思います
乾杯はいやっぱジャイエは素晴らしいです
ねはいなんかちょっとこれもうもう
ちょっと瓶の底の方なんでちょちょっと
濁りがちなんですがこう折りまで美味し
いっていうか
ねはいえそんな感じでやってこうと思い
ますはいえ今日はですね真っ先に捨てる
べきもの家の中にあるですね真っ先に
捨てるべきものトップ5という形で5つえ
捨ててえ捨てるやり方を紹介したいと思い
ますでこれおすめがあります
あの5つ紹介するんですけど一気に全部
捨てようとしないでくださいなんでかて
言うと人間のま体というか脳っていうのは
大きな変化に抵抗しをするんですよ特に
ですね今まで持ってたものって僕らって
捨てづらいんですでこれは覚えといて
欲しいんですよまずははい持ってたものっ
て僕らすごくあの持ってるものってのは
とてつもなく捨てづらいんですよね実際に
これなんでこういうことが起きるかって
いうと人間ってねバイアスがあってあの
自分が1回所有するとその所有したものの
価値を高く見積るっていうバイアがあるん
ですよえ実際に心理学者が行ったちょっと
面白い実験があってこれ紹介すると大学生
をま教室に集めるわけですよでこの大学生
たちに対してあのまちょっと実験をやって
でこの実験はどうでもいい実験なんです
けどやった後あの協力してくれたえお礼に
ですねえ皆さんにカップを差し上げますっ
て言ってあの普通になんてことはない大学
のロゴとかが入ってるマグカップみたいな
えものをですねあげるわけですよま普通に
買っても3$とか4ドルぐらいのやつです
よねはいま3$ぐらいの価のですねマグ
カップをポンとあげるとであげた後その
学生たちにこのマグカップいくらだったら
売ってくれますって聞くんですよつまり
買い戻すとするんですね上げたマグカップ
をでこうすると大体の学生はうんま7$
だったらいいかなとか言うんですよマグ
カップ1個に対してね7だったらいいかな
とところがこれ別な実験も同時に別な場所
で行われてましてその別な大学の教室では
全く同じような感じでマグカップに値段を
つけてもらうんですけど学生にマグカップ
を上げないでマグカップをこうポンと
テーブルのに置いてこのマグカップは
いくらの価値があると思いますかて聞くん
ですよそうするとみんなうんまあ4ドル
ぐらいという風に言うわけですよねつまり
どういうことかっていうと同じマグカップ
に対して値段をつけてもらってるにも
関わらず1回自分がもらったものを売ると
したらいくらて聞かれた場合の方が目の前
にマクアップを出されてこれいくらぐらい
の価値があると思いますって風に聞かれた
時よりも値段を高くつつけるんですよそう
だからつまり人間というのは1回所有した
ものに対しては価値を見積っちゃうんです
そのものがもはや価値がないものだったり
だとかむしろ捨てた方が自分の人生にいい
影響を与える捨てた方がむしろすっきり
できるというものであるにも関わらずなぜ
か僕らはそれを保持しようとしたうんです
よはいでこれは先に覚えといて欲しいん
ですよねあらゆるものに対してこれが起き
てるからだからま多くの人は自分の人生を
変えたいとま特に僕のディーラボとかをね
え見てくれてる方なんかはですねあの自分
の人生を変えたいとまあるいは成長したい
と変化したいという風に思ってる人が多い
わけですよ基本的にはそういう放送
いっぱいやってるんでねDラボではねなん
だけどなんでほとんどの人が変れない
かって言うと実は所有なんですよ持ち物が
増えれば増えるほど自分が持ってるものの
価値を高く見積もっちゃうから変化する
ためにですねま要するに両手にいっぱい物
を抱えてるのに次新しいことはできない
じゃないですかでこの自分が所有すると
価値が高くなるってのは考え方とか仕事と
かそういうものに対しても起きるんですよ
習慣とか人間関係とかだからよくあるのは
さほら絶対別れた方がいいよなまD男だっ
たりだとかいやなんでそんな人と付き合う
のみたいないやそれ危ないよとか全然
なんか性格も悪いしなんか満足度も低いし
なななんでそんなしかも自分も文句言っ
てるわけじゃんてなんであの人付き合い
乗って時にいやでもほらさ付き合いだから
さとかいやまあなんかくれんていうかと
かっていう風に人間環境を切れない人って
いるじゃないですかあれもそうなんですよ
1回所有するとそういう風になっちゃうん
ですよねだから僕はその所有に対しては
特に新しいものをですね増やしたりとかま
買ったりとか人間関係を作る時には
めちゃめちゃ気をつけますはいあこの一言
が聞けるだけでもだいぶ変わるんですよ
この人間関係は作ったらあるいはこのもの
は買ったら絶対捨てづらくなるとはいで
それで捨てづらくなるってことは自分の
意識の一部を支配するわけだからそれでも
これ本当に欲しいこの人間関係必要って
いう風に聞くんですよでこうすると余計な
ものをその抱えなくて済むようになるん
ですよねだからほらミニマリストの人とか
あとは仏教とかでもね全デラとかにさ入っ
てこう修行とかするお坊さんなんかさもう
本当にもう
あのなんて言うんですかあのポケットとか
に入るぐらいの量のもしか持たなかったり
するじゃないですかあれはそういうことな
んですよね結局僕らのあの執着っていう
言葉ってのは所有なんですよその所有する
と執着しちゃってで所有物が増えちゃうと
当然身動きが取りづらくなるんですよね
はいでこういうのが考え方とか習慣だっ
たりだとか物とかこうものに対して起こる
んですよとで今回は
じゃあとはいえでも物捨てろってわも片
しか捨てるわけにもいかねえしなと思うと
思うのであの家の中にあるですねこれは
もう真っ先に捨てた方がいいというものを
ですね5つえ今日はご紹介したいと思い
ますでこれ一気にやるとさっきも言った
通り人間の脳っていうのは抵抗を拒絶反応
を起こしちゃうのでそうすねおすめは今日
5個紹介しますけど1週間に1種類ずつ
決めて捨てててくださいだから1日で全部
終わらせようと思わなくていいんでじゃ1
日の中の30分とか15分とかでもいいの
でじゃ今週はこれを毎日15分あるいは
30分時間を取って捨てていくっていう
あの時間にしようとそう例えばじゃあ
えっと1つ目のものだったらじゃ1つ目の
じゃこれせてくださいって僕が言ったら
それをじゃあえっと初日はえリビングから
捨てようと2日目はクローゼットの中から
それを捨てようとで3日目は寝室から
捨てようとみたいな風にですねこう部屋
ごとに分けてい個ずつやってくんですよで
こうするとですねだいぶあのすっきりする
と思うんでやってみてくださいというわけ
でちょっとねえインストラクションが長く
なりましたがやってきたいと思います家の
中にあるマス捨てるべきもの1つ目1つ目
がですね
ネガティブな情報源ですはいいきなり物
じゃないもの出てきたと思う方いると思う
んですけど最初から物を捨てようとすると
結構難しいのでまずは自分のスマホだっ
たりだとかま自分が普段見てるまテレビで
もなんでもいいんですけどまそういうです
ねこういろんなこうものを考えてもらって
ネガティブな情報を捨てようという風に
考えてみてくださいこれなんでかって言と
そもそも現代人の情報量ってのは多すぎる
んですよ現代人が1日にアクセスする情報
量ってそれこそあの昔の人があのまだね
あの世の中がITとかまそういうあの
SNSとかでごちゃごちゃしていなかった
時代にですねおそらく10年20年で手に
入るのと同じぐらいの情報量がスマホで1
日の中で皆さん処理してるんですよだから
もう脳がこれインフォメーションオーバー
ロードドってんですけどもうパンクし
ちゃってるんですよねでこのパンクしてる
脳をすっきりさせるためには元を立たなく
ちゃいけないんですよなのでネガティブな
情報源を消してくださいはいまそれこそ
えっと1週間とか期間限定でやってみても
いいですよ僕の場合なんか結構すごかった
のはもうSSSスマホから全部消してあの
ブラウザも消しましたなんかGoogle
Chromeとかああいうものも消しまし
たなんでか1週間だけね1週間だけねはい
なんでかて言とあの結局ねネット
サーフィンとSNSでネガティブな情報に
触れるんですよで僕らってネガティブな
情報に対しな反応ってのはポジティブな
情報に対する6倍ぐらいあの影響を受け
ちゃうのでこれ消すだけでね本当ね心が
穏やかになるんですよ自分は何をあんなに
必死に情報をむさぼってたんだろうとてか
そもそも現代人が見る情報なんてほとんど
ジャンクフードみたいなもんでない方が
いいんですよだってさ世中のさ
スキャンダルとかさいる必要それみたいな
感じじゃないですかそうむしろ自分の人生
を良くするためのことに集中するんだっ
たらあのそういうネガティブな情報限を
徹底的に排除するってのをやった方がいい
と思いますで1週間限定でやってみてどう
しても必要だなと思うもだったら復活させ
てもいいしで正直僕はねブラ技もほぼいら
ねえなって思いました全部消しちゃっても
必要だったらパソコン開けばいいしみたい
な感じなんででしかもこのねネガティブな
情報限を捨てると何がいいかって言と受動
ストレスって言って僕らってストレスに
感染するんですよ他人のストレスがかかっ
てる他人を見ると感染するんですよそう
つまり自分もストレスを感じちゃうんです
よねだから仕事でしんどくてとかいや
子育てで辛いって言いながらネガティブな
情報源を残しとくとどうなるかって言と
そこから他人のネガティブに感染するん
ですよ例えば子育てでしんどいっと思っ
てるお母さんが子育ての愚痴みたいなの
検索するじゃないですかでしかもそういう
のも出してくるんですよtiktokとか
YouTubeとかもレコメンドで子育て
の大変なこととか調べとくとそうそういう
方が回るからねそれを見るとただでさえ
自分の子育てて苦しいのに他人のしんどい
子育ても見て自分がそのストレスに感染し
てまた苦しむんですよそうていうことが
起きるのでニュースとかははっきり言って
あのなくていいですもうもはや知らなく
ちゃいけないニュースなんかほとんどない
からなんでネガティブな情報限を徹底的に
立ってみてくださいこれだけでも人生
変わりますんではいえまずはこれをやると
でこれなんで最初にしてるかって言うと
情報限って捨てたら1だったらまたアプリ
とかインストールすればいいんでそう
戻せるんでだからもう一旦全部捨てても
オッケーとで一旦全部捨てて1週間暮らし
てみてくださいでこれで本当にこれないと
困るなと思ったら復活させてもいいんだ
けどほぼそんなものはないですはいそう
ですねはいXとかもそうですよねいやいら
ないでしょXはうんやっぱネガティブな
情報今食らった受動ストレス食らったと
思ったらその情報源を捨てていくってのが
おすめでございますはいでは続きましてえ
家の中にある真に捨てるべきもの2つ目
ですはい2つ目はですねスナックですはい
スナック菓子とかね不健康な食品ですねま
これは捨てちゃった方がいいですねなんで
かていうとですね実はねこれね不健康な
食品をまあ家から排除してあげると2つ
メリットがあります1つ目はですね普通に
ですねあの体にいいとはいで実際ジャンク
フードをですね食べると子供ですら結構
影響が受けてUCLが行った研究とか見て
みるとですねUCLLAAですねあの子供
がジャンクフードを食べるとそうじゃない
子供にからで生活習慣が平たになると
つまり何かを頑張ったりとか何かを
コツコツ続けることが子供でたらできなく
なるんですよはいていうのが分かってたり
とかするのでこれは1つ目で2つ目大人の
場合はですね罪悪感なんですよ人間って
やっぱり罪悪感で強烈なストレスでうわ
これ食べちゃいけないなとかうわあるんだ
けど今日は我慢しないとな食べたら絶対嫌
な気分になるなとか考えるじゃんつまり
そのスナックが置いてあるだけでそれに
対する葛藤とか罪悪感が思い出されるわけ
なんですよでこれが僕らの集中力をとか
生産性をものすごく落とすんですよねなぜ
かと言うと人間ってネガティブなものに
引き寄せられるって言いましたよね罪悪感
に引き寄せられちゃうんですよでずっと気
になっちゃうんですよスナックがだから
ほとんどの人はやっぱりお菓子とかそう
いうですねあのものにその引き寄せられ
ちゃうのでもう不健康なものとかいやまあ
ももったいないし食べなくちゃいけないか
なでもなとか思うものも捨ててください
あとはもう全部あげてくださいもう家に
持ち込まない僕なんかもだから昔なんか
だったら公園とかイベントとか行った時に
ままありがた迷惑なしとお気持ちは嬉しい
んですけど貸折りとかくれる人がいるん
ですよなんかお菓子詰め合わせみたいなの
僕も絶対家に持って帰んなかったですもん
はいもう家に持って帰る前にスタッフに
あげたりとかうんあの当時住んでたあのね
あのマンションのコンシェルジさんとかに
あげたりとかしてそう僕はあの家に
持ち込まないって決めてましたなんでか
持ち込むとぱ気になるんですよそれがそう
でここの物を捨てる理由ってのは家を
すっきりさせるというか自分の思考を
クリアにするってことが目的なんで自分の
注意を込むのは全部捨てた方がいいんです
よねはいっていうことですねはいこれがま
2つ目スナックでしたでは続いてえ家の中
にある真っ先に捨てるべきものを3つ目
ですはいえ3つ目のですねえ捨てるべき
ものはですね使わない服と無駄な飾りです
使わない服と無駄な飾りはいこれまあ一応
まとめてはいるんですけれどもあの選択の
パラドックスって現象が起きちゃうんです
よねで見えるところにやっぱり物を置かな
いってのがすごく重要なんでこれどういう
ことかってとですねあのいらない服とか
あとは飾りねなんかもらったこう置き物と
かさなんかね捨てづらいしいと思って
とりあえずポンと置いとくことがあるじゃ
ないですかうんあれねめちゃくちゃあの
問題があってそもそも人間っていうのは
ですねあの物が置いてあるとそこに注意が
むくっていましたよねなので物理的な空間
に物が増えるとですねそれあの家がひどい
からたくさん置けるんじゃないんですよ
その精神的なですねこの空間っていうのが
ですね狭くなっちゃうんですよねそうま
要するにえっと家の中でできることを
減らす自分が集中したい場所でできること
を減らす選択肢を減らすってことをする
ことが物を捨てる片付けることの非常に
重要なポイントなわけなんですよだから服
を着るのが好きな人でも実はこれできて服
を着るのが好きな人はもう服を売っちゃう
要するにたくさんの服を同時に保持するん
じゃなくて僕の知り合いでもそういう人
いってすっごい服好きなんですよすごい服
好きなんだけどまその人の仕事上すごい
集中力とか着なくちゃいけない仕事なん
ですよでどうすればいいかなって僕相談さ
れた時にマシーズン売ったらって服ってだ
からもう今シーズンはこれとこれをこれを
着るって3つ決めてでその3つを常に置い
ておくとで新しい服を買う時にはその3つ
の服のうちどれか1個を売らないといけな
いってルールを作ったら多分ちょこちょこ
ま服を変えたりとかしながらあの
ファッションを楽しみながらもその
シンプルな生活できると思うよって集中力
上がると思うって言ってまそれやってる人
がいるんですけどやっぱすごいですね
やっぱそういう人ってこういいものを
見つけて買ってですぐ売るじゃないですか
ですぐ売るからもちろんお金かかってるん
だけどすぐ売るから意外と高い値段で売れ
てるんですようんだからね割とこうこう
そういうのができるよなったりとかしてる
人がいて結構面白いんですよねそうだから
やっぱりね所有しなければ言ってました
やっぱりこう彼が言ってね言っててね彼
って言っちゃったけど彼が言ってて面白い
なと思ったのがあの新しい服方売るっと
思ってるからなんかこう自分の物っていう
感覚がなくなるらしいんですよ愛着みたい
なものが変になくなるからそうだからま
買って捨ててとか後輩にあげてみたいな
ことをしてるらしくてそれが毎日のその服
選びのストレスってのがなくなったって
言ってましたねそう結局ねあれなんですよ
物が増えると選択のパラドックスって言っ
て選ばなかった選択肢に苦しめられるん
ですよ例えばじゃ服来ましたって言ったら
いやこの服の方が良かったかなとかあと
今日じゃ朝服選ぶ時もじゃAっていう服を
ね選ぼうかなとえでもBもいいしないやC
も悪くないしでも今日寒くなるからDも
いいなみたいになるとこの迷いがですね僕
らの人の質を下げるし集中力を落とし
ちゃうわけわなんですよねだからねあの物
を減らすってすごく大事なんですよねで
ちなみにあの家の中に置く物というか飾り
も減らした方がいいよって言ったんです
けどなんでかというとですねあのシンプル
な環境の方が集中力が高まるんですよで
シンプルな環境で集中力が高まると何が
いいかって言と僕らの最近のストレスって
のは余計なところに注意が向いちゃったり
とかああせっかく集中して仕事とか大事な
こと考えようと思ったのに何もできなかっ
たな今日っていうこの時間を無駄にし
たっていうストレスが1番でかいんですよ
ねお金のストレスと時間のストレスっての
が1番人間にとって大きいのでだからそう
いう風に時間を無駄にしたって感覚を作ら
ないためにもですね部屋の装飾を控えたり
とか物を減らすってのが結構おすめになり
ますま実際にねお金持ちの人の家で物が
多い家って僕見たことないんで別に金持ち
が偉いってこと言いたいわけじゃないん
ですけれどもはいやっぱそういうのって
重要だよねって話ですねやってみて
くださいびっくりするぐらい集中力上がり
ますよはいだからあのま若やれで言うと僕
なんかあのねよくあの旅行行くじゃない
ですかホテル行ったりとか最近あんまり
行ってないけどあの南の島やったりとか
けど自分のものが何もなくないんですよ
旅行行くとバックで持ってくリュック僕
あのバックパック1個でしか行かないので
何ヶ月も旅行する時もそうするとね自分の
ものじゃないから気にならないんですよ
めちゃくちゃ集中できるんで
はいおすめですねはいダゴ本置いとるや
けって言わるんですけどあ本だけ別にして
ます僕はそうだから例外は作ってもいい
ですよ例外は作ってもいいんですけど本の
場合はちょっとねあのなんて言うんですか
ねそのここからアデアを手に入れたりとか
するので本はもうだから僕の場合はもう家
の中に置いていい飾りは本だけにしてます
ま飾りじゃないんだけどそう飾りにもなる
しねはい本話はインテリアとしても優秀
ですはいえでは続きまして家の中にある
真先に捨てるべきもの4つ目えのポイント
をご紹介したいと思います4つ目のものは
ですねこれ意外だと思うんですけど記念品
ですはい過去の記念品とか思い出の品とか
はいまもっと言うと過去の栄光と記念品
です過去の栄光と記念品ですねあの思い出
を取っておきたいと思う人って結構いると
思うんですけど物理的に持つとですね過去
に囚われやすくなっちゃうんですよ大事な
のは今何をしてるか今皆さんが生きている
時間を最高に集中するってこが大事なん
ですよその今を生きるってのがねそれが
未来に繋がってくのでだから思い出っての
は心にとめるものであって形に残すべき
ものではないんですよで実際に面白い研究
もあってあの過去にですね執着しちゃうと
ですねどうなるかって言うと今の幸せに目
が向かなくなっちゃったりとか将来の希望
が見えなくなっちゃうってことがあるわけ
なんですよねつまり可能性を減らしちゃう
んですよそのあの角にその過去の栄光とか
記念品とかに依存するとだから大切な
思い出は写真とかに残してもらって普段は
見えないようにしとくとで時々ですね見て
懐かしいねみたいな風にノスタルジーに
来るのはメンタルにいいんですけども物と
しての形でしかもあのあろうことかそれを
見える場所に置いといちゃうとどうなる
かっていうと新しい経験とか成長に目が
向かなくなっちゃうんですよねそうなんで
あやっぱり過去は振り返らないみたいな
あのこという偉人とか多いですけどまあれ
はそういうことなんですよね
はいそう写真とかもそうですねてか写真
こそいらなくないですか写真こそスマホと
かに入れておいて取り込んで入れておいて
僕なんかの場合は一応思い出の写真とか
あのあるけれどもでもなんかねその
いちいち見えないじゃんフォルダーの中に
入ってるとかドロップボックスに入れとく
とかしておけばそうなんでだからあの普通
に物とかも僕そ普通になんか思い出になら
すのものとかも写真撮ってあの捨てたりと
かしますよ全然あの記憶が残ることが大事
なんでで思い出すきっかけでしかないん
ですよ物はそう質問時に思い出せればいい
と思うんではいていう感じですかねそう
そもそも撮った写真ほとんど見返さない
から大抵の人はそうだからま写真撮る写真
撮る頻度も減らすといいんですよはいあの
わこれあれですねあのこれ実はね減らす
べきことをして今度紹介しようと思っけど
ちらっと言っとくと写真撮る回数減らした
方がいいですよ皆さんはいまこれ今度また
詳しく解説しますけどなんでかていうとね
写真を撮ると人間で撮った内容を忘れるん
ですよだからご飯食べに行くじゃんご飯の
写真撮るじゃん食べたもの忘れるんですよ
人間って要するに覚えておく必要がないと
思うと人間でそれを記憶から排除しちゃん
ですよねだから楽しい時の瞬間っていうの
をですねあのその楽しんでる時に取るのは
ダメなんですよ終わった後じゃみんなで
集合写真撮ろうってって思い出すきっかけ
になる1枚を残すのはいいんですよ思い出
を1枚残すのはいいんだけど思い出の家庭
を残しちゃだめなんですよ家庭を残すと
どうなるかっていうと全部忘れるんです
楽しかった思い出をそうだからその今の
人間ってのはネガティブになりやすくなっ
てるしうになりやすくなってんじゃない
のって研究もあるぐらいなですだから写真
は本当取らない方がいいんですよ実は記憶
力も下がりますしはいペットの写真もって
コメントあったんですけどまペットの写真
も本当はもちろん時々撮るのはいいですよ
僕もやっぱ猫の写真とか撮るんで撮るのは
いいんだけれどもでも写真を撮るよりも
ペットと一緒に遊んだりとか過ごす時間の
方が大事なんで写真撮ってる暇があるん
だったらあのねこうおしおしよしよしよし
よよしよしよしってやってあげた方が多分
いいと思いますよはい写真よりも思い出
残した方がいいですからねはいも子供
なんかもそうですねはいま要するに写真を
撮る量を少なくしましょうった話ですま
これ本当今度言おうと思ってたんですけど
はいえじゃあちょっと脇道にされました
けどまライブのいいとこですね最後はい
最後はもう簡単ですはいえ最後家の中に
ある真っ先に捨てるべきものはですね
パッシブグッズですパッシブグッズはい
聞いたことないいっと思う方いると思うん
ですけどパッシブっていうのは受け身って
意味です受け身で使うもの全部捨てて
くださいでこれ結構難しいんであの今言っ
た全部ができるようになってからやった方
がいいです例えばテレビだったりだとか
あとはそれこそなんかね自分が受け身に
なってま本はギリギリオッケー本は
オッケーなんですけど自分で考えれるから
そうじゃなくても思考停止で自分が使っ
ちゃうものとか見ちゃうものとかそういう
ものはですね減らした方がいいです
アクティブに自分が考えたり動いたり自分
が主人公になれないような活動に紐づい
てるものは全部してましょうとはいいうの
がこの最後の提案ですねあ実際に自分が
主人公になって動いたり考えたりするよう
なアクティブなものでもなくかつ人との
繋がりを作る社交とかに繋がるっていう
ものじゃないものをですね家から排除する
とどうなるかっていうと人生の質が
めちゃめちゃえ上がるんですよはいまだ
からテレビだったりだとかまそれこそ動画
を見るための端末とかねまもちろん勉強と
かになるもないんですよ例えばじゃあ
YouTubeとかねもう見ない方がいい
よって言いながらもじゃYouTubeを
勉強のた見るとか自分の人生を変るて見
てるんだったらいいんだけどなんかただ
ダラダラ流すだけみたいな感じで見るとか
だったらまいらないよねって話です
ねはいで社交に繋がらないものもやっぱり
お勧めしませんね人との繋がりがやっぱり
人間関係を作るので僕なんかの場合だっ
たら僕ねワインコレクションしてないん
ですよよくワインねダゴさんの
コレクション気になりますんですけど僕も
ほとんど全部飲んじゃうんではいなんでか
って言うとワインは僕にとって社交の
ツールなんですよね一緒にワイン分かる人
飲みながら話すその話とか思い出が大事な
んであの人とこれ飲んだよねみたいな記憶
に残るワインが好きなのでほとんど飲ん
じゃうんですよねうんでそういう話をする
ためにこうやっていちいちこうねあの
ワインかりながらとかやるんですよこれ
勉強なんですよねそう飲みたいっていう
よるかはだから最近で全然ワに飲まなくて
も満足できるようなっちゃって買うだけで
もう十分みたいなはいでなんでパッシブ
グッズダメなのって言われる方
いらっしゃると思うんですけどこれ面白い
んですよあのね収入が上がれば上がるほど
パッシブな趣味ってなくなってくるんです
よそう実際にあの世の中で成功してる人と
か幸せに生きてる人のほとんどが
アクティブな活動が多くて趣味でも仕事で
もパッシブなですねあの活動ほとんどし
ないんですよでそういうものも持ってない
んですよね収入が上がれば上がるほど
テレビを見てる時間が減ったりするの同じ
なんですよはいっていうところなのでえ
ぜひですねパッシブグッズ減らしてみて
くださいま自分がその主体になれない主人
公になれないようなものや活動を減らすっ
てのがですねえこの今日の放送の1番の
目的なんでぜひえ試してみてくださいはい
ま他にもですねまでもこれ言うとあれなん
ですけどやっぱ意思決定ができない人いる
んですよねステロって言われてもなかなか
決めれないなとか仕事でも人間関係でも
バシッと捨てれない決断できないなっても
だらだらこう考えちゃうなってきていると
思うんですけどこれすごいストレスですよ
ね分かりますでもこれはあの決断麻痺って
言って決断ができないようになっちゃっ
てる心理状態があるんですよでこうなっ
ちゃうとやっぱり人生相当苦しくなるん
ですよやらなくちゃいけないこと多いのに
抱えてるものが多すぎて何もできないでも
抱えてるものをやらなくちゃいけないこと
多くてストレスが多すぎるから何も決め
られないってなっちゃうんですよでこう
いう方にはですねま一応あのDラボの方あ
では詳しく解説してるんですけどもこの
決断麻痺を解決するための方法があるん
ですよ優柔普段とはまたちょっと違うん
ですよねはい決断麻痺っていう状態があっ
てこれを解決するための方法とかをDラボ
では紹介してますんで是非ですねあの興味
がある方心当たりある方はですねえDラボ
見てみてくださいま1ヶ月だけ入ってそれ
を見るとかでも全然いいと思うのではい
ぜひぜひあの見てみてください一応Dラボ
はこれ普通に動画で見てる方は概要欄の方
とかコメント欄の方からリンクで踏めるん
ですけどもこれ今ライブで見てる人は多分
その概要欄のリンク踏めない仕様に
YouTubeなってると思うのでなこの
辺かこの辺にあの僕の顔が入ってる青い
アイコンがあると思うんですけどそれ
タップしてもらうとあの僕の
YouTubeのチャンネルトップに飛び
ますでこのチャンネルトップよく見ると
このトップの下にですねこうディラVの
リンクが貼ってありますんでよかったら
そっちの方からディラボンを使ってみて
くださいはいそれではえ今日もお昼の放送
ありがとうございましたあライブタパ
楽しいですねあのなんか皆さんのコメント
見てるとなんかずっと喋っちゃうんではい
あもうそろそろ皆さんのお昼休みも終わり
だと思うのでえこれでお会いにしたいと
思いますそれではえまたえ次回のスでお
会いしましょうバイバイ
DET
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