【あまりに令和な経営者】インスタ副業から上場を果たした男。その名は「ゆとりくん」
Summary
TLDRこのビデオでは、アパレル業界で最年少で上場した「ゆとり君」として知られる片石孝典氏に焦点を当てています。30歳での上場という驚異的な達成を果たした彼の日常に密着し、彼のビジネス哲学や戦略を探ります。特に、オンライン重視のアプローチと独自のブランド戦略が、どのようにして彼の会社を業界で際立たせているのかについて詳しく解説しています。また、彼の日常生活やチームとのやり取りも垣間見ることができ、革新的なアパレル業界の未来についての洞察を提供しています。
Takeaways
- 📈 片石孝典さん（ゆとり君）は、30歳でアパレル業界で上場を実現し、その成功は業界で注目されています。
- 🌟 独りでSNSマーケティングを活用して創業し、6年で43億円の売り上げを上げた成功ストーリー。
- 💡 オンラインから始まったビジネスモデルが、対面での販売とは異なる組織構造を生むと述べています。
- 🚀 クリエイター視点でのビジネス展開が、アパレルビジネスの成功に寄与していると語っています。
- 📚 セレクトショップの流れに流されず、オリジナル商品を展開することで、市場を獲得したと分析しています。
- 🔄 時代の変化に合わせて商品ラインナップを柔軟に変える戦略を展開していると示されています。
- 🎨 ブランドのロゴやデザインを展開し、トレンドに乗るだけでなく、独自のキャッチなデザインで市場をリードしている。
- 📱 Twitterでのフィードバックを活用し、商品企画に反映しているというアプローチ。
- 🤝 SNSを活用して、インフルエンサーとのコラボレーションを通じて商品の知名度を高めている。
- 💼 資金や人脈がなかったにもかかわらず、自分の情熱と才能を活かして起業し、大成功を収めた経験。
- ⏳ 5年以内に70ブランドを持つ若者帝国を目指しているというビジョンを明かしています。
Q & A
ゆとり代表取締役社長は、どのような経緯でアパレル業界に進出しましたか？
-ゆとり代表取締役社長は、大学時代の友人と共に、自分の才能を認められた経験から起業しました。当初はフリーターとして居酒屋で働いていたそうですが、デザインの勉強を始めてからアパレル業界に進出しました。
アパレル業界で上場するためには、どのような要件が必要ですか？
-アパレル業界で上場するためには、まず業績が安定していることが必要です。また、業界で最年少で上場したとされているゆとり代表取締役社長のように、若さと新しいアイデアを活かすことが肝心です。
ゆとりさんは、SNSマーケティングで成功した秘訣は何だと言っていますか？
-ゆとりさんは、SNSマーケティングで成功した秘訣は、クリエイター視点で商品を展開することだと言っています。また、時代の流れを読み、トレンドに合わせて商品を展開することが重要だとされています。
ゆとりさんが提案する、アパレルブランドの展開戦略とは何ですか？
-ゆとりさんが提案するアパレルブランドの展開戦略は、初期のフェーズではキャッチなデザインやシグネチャーアイテムを展開し、トレンドを作り上げるというものです。その後、そのブランドを徐々に成長させていくアプローチをとります。
ゆとりさんが、若者帝国を作るためにはどのようなことを重要視しているのですか？
-ゆとりさんは、若者帝国を作るためには、若い人々の好みや熱狂をビジネスに活かすことが重要だと述べています。また、多様なブランドを展開し、若い人々の文化を豊かにすることが求められています。
ゆとりさんは、自分のブランドを立ち上げる際にはどのようなアドバイスをしていますか？
-ゆとりさんは、自分のブランドを立ち上げる際には、昔のカルチャーと自分の精神性を紐付け、自分だけの文脈を作ることが大切だとアドバイスしています。また、熱意を持って努力することが成功への鍵だと言っています。
ゆとりさんが、自分の会社をどのように運営しているのですか？
-ゆとりさんは、自分の会社を楽しく、夢中になる空間として運営しています。経営者として、自分自身が楽しんで働くことが会社の文化を作ることができると考えています。また、社員にも楽しく働き、自分と同じように才能を活かす環境を提供しています。
ゆとりさんが、今後のビジョンとしてどのようなことを述べていますか？
-ゆとりさんは、今後のビジョンとして、5年以内に70ブランドを作って日本で1番ブランド数が多い会社になることを目指しています。また、若い人々の文化を豊かにし、若者帝国を築くことを目指していると述べています。
ゆとりさんが、自分の成功の鍵として何を挙げていますか？
-ゆとりさんは、自分の成功の鍵として、夢を持っていることと、夢を叶える努力を続けることが挙げています。また、自分と同じ世代の人たちと共にビジネスを行うことで、若い人々の文化を理解し、それをビジネスに活かすことが成功への鍵だと言っています。
ゆとりさんが、アパレル業界で上場した際の感想をお聞かせください。
-ゆとりさんは、アパレル業界で上場した際、感動的に感じましたと述べています。小さなスタートから成長し、上場を果たした経験は、彼にとって非常に意義深いものであり、自分たちの努力が認められたと感じています。
ゆとりさんが、自分のブランドを展開する際の戦略として何を提案していますか？
-ゆとりさんは、自分のブランドを展開する際には、まずキャッチなデザインやシグネチャーアイテムを展開し、そのブランドを一定のファン層が支持することで着実に成長させていく戦略を提案しています。また、トレンドに流されずに、自分の独自の世界観を大切にすることが重要だとしています。
Outlines
😀 創業から上場までの驚くべき成長
この段落では、アパレル業界で最年少で上場したゆとり君こと片石孝典さんの活躍が描かれています。独りで20を超えるアパレルブランドを展開し、SNSマーケティングを駆使して6年で43億円の売り上げを上げた驚くべき実績を持ち合わせています。また、上場に伴い、市場の開け閉めやSNSのトレンドなどに注目し、クリエイティブな視点からビジネスを進めています。
🤔 ブランド管理と市場戦略の深層
第2段落では、ゆとりさんが使用するYリーグという手法によるブランド管理戦略が紹介されています。上位から下位ブランドまで、階層的に分け、それぞれのブランドが市場で果たす役割を明確にしています。また、トレンドに合わせて商品を展開するだけでなく、初期フェーズではシグネチャーアイテムを展開し、そのロゴやグラフィックを広く認知させる戦略も取っています。
💼 起業の経緯とチームビルディング
第3段落では、ゆとりさんの起業の経緯やチームビルディングについて語られています。お金や人脈、スキルがなくとも、自分の好きなことを通じて古着のカルチャーに飛び込み、インスタグラムでフォロワーを獲得し、大学時代の友人と共に起業しました。また、個性豊かなメンバーが集まっても衝突せず、楽しく仕事ができる環境を作り上げたというエピソードも紹介されています。
📈 熱意と独自のビジョンを持つ若者へのアドバイス
第4段落では、熱意を持って個人でブランドを立ち上げる若者に対してのアドバイスがされています。ポピュラーなブランドを真似て作った商品から、昔のカルチャーと自分の精神性を取り入れ、独自の世界観を持つブランドを作るよう促しています。また、若いクリエイターが自分のフィードバックに応じて急速に成長した例も紹介されており、若者による熱狂と商売の結びつき方についても触れられています。
🚀 ビジョンの共有と将来の展望
第5段落では、ゆとりさんが抱くビジョンと将来の展望について語られています。若い世代をターゲットにしたブランドを多数展開し、日本一のブランド数を持つ会社を目指しています。また、若いクリエイティブディレクターを採用することで、ターゲット年齢層に合わせてブランドを進化させていく考え方も説明されています。
🎉 上場への道と社員の意気込み
最後の段落では、上場までの道のりと、社員たちの意気込みが描かれています。小さなオフィスからスタートして上場を目指した過程で、社員一同が感動し、誇りを持って働く姿勢が伝わります。また、社員が上場について異なる反応を示す姿勢や、夢を実現するための自己表現の大切さについても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡アパレル業界
💡SNSマーケティング
💡上場
💡クリエイター
💡若者帝国
💡オンラインショップ
💡トレンド
💡インフルエンサー
💡オリジナル商品
💡夢
💡若い世代
Highlights
ちまちまやってる感じがクレバーなのかな, どうなのか, なプレ, だろ
サグ日本一ブランド数の多い会社で平均年齢後々のまま変わってなくて1個の若者帝国を作りたいっていう感じです
アパレル業界で最年少上場を果たし、30歳で上場するのはめちゃくちゃすごい
SNSマーケティングによって創業わずか6年で43億円の売り上げを実現
オンラインから始まった組織構造がユニークで、オフラインよりもクリエイティブ
セレクトショップの流れに流されず、オリジナル商品で商売がうまくいく
若い世代を担うアパレル企業として、時代の流れを読み続ける
SNSが整ってきて、集客・販売が成立するが、オンライン比率はまだ低い
1年で10個のブランドを作ることで、日本で1番ブランド数が多い会社になる
若い子の熱狂が商売になる会社で、多様な若い子の好きなものが溢れている
ブランドは年齢とともに成長し、ターゲットを20代前半に設定し続ける
クリエイティブディレクターを若い人で変えて、20代後半以降向けのブランドも作っていく
リアルな商売を持ちたいと、経営者のムードを変えて楽しく夢中になる空間を作る
古着のカルチャーを紐付けて、自分の文脈を作ることで急速に成長した
熱意の若者に対してアドバイスを与え、自分の精神性と文化を大切にするように促す
夢が叶わないと思っている人は、夢を持っていないように思える
夢を叶えた人が夢を叶えていると感じるが、夢を持っていなければ叶えられない
夢を持っていることの意味を考え、夢を持っていなければ夢は叶えない
Transcripts
00:00ちまちまやってる感じがクレバーなのかな
00:04どうなのか
00:08なプレ
00:14だろ
00:18サグ日本一ブランド数の多い会社で平均
00:22年齢後今のまま変わってなくて1個の若者
00:26帝国を作りたいっていう感じです
00:31[音楽]
00:50どうもさためです現在午前10時
00:53めっちゃくちゃ雨も風も強い下北におり
00:56ます今回3回目のさめ大陸もすごい方に
01:00密着させていただきます昨年2023年に
01:03ですねアパレル業界で最年少上場を果たし
01:06たゆとり君こと硬い高さんに今回密着させ
01:09ていただきます30歳で上場ってだけでも
01:11すごいんですけどもそのITサービスとか
01:13じゃなくてアパレル業界で上場され
01:15るっていうのがめちゃくちゃすごいと思う
01:17んでどうすごいのかっていうのをですね
01:19密着させていただいて解剖していきたいと
01:21思いますでは行きましょう
01:37おはようございますもう早速すいません
01:39回させていただいてるんですけど株式会社
01:42ゆとり代表取締役社長ゆとり君こと片石
01:46孝典さん9090ヤンガーソングフムなど
01:4920を超えるアレルブランドを展開独時の
01:52SNSマーケティングによって創業わずか
01:546年でなんと年少43億円昨年12月には
01:58アパレル業界最年かつ最短で上場を果たし
02:02たとんでもないお方新世代を担うアパレル
02:05企業界ゆとりさんの裏の裏の顔まで1日
02:08密着で大解剖し
02:14[音楽]
02:27ますもう朝は何時ぐらいに大体起きてるん
02:31か
02:32朝最近は9時すね去年上場してマーケット
02:37が開けじゃないですかはいだから9時に
02:39起きちゃうっていうやっぱ上場すると気に
02:42なっちゃうんすよなんかSNSのいいね
02:43ついてるかなと同じような感じで気になり
02:45ますね
02:49[音楽]
02:57割となんか下北にハブっていうはいカーブ
03:01屋さんがあってなんかオーナーのおば様
03:04はいがなんかゆとり君は健康が悪すぎる
03:09からっていのでスープを作ってくれたん
03:12ですよえあそれ作り方教えてくれたんじゃ
03:15なくてもうその人が7パックぐらい作って
03:18くれてえイスラムの人がなんかラマダン
03:22開けはいに飲むスープみたいなへ鳥と野菜
03:26めっちゃグツグツ煮込んでっていうやつ
03:28でれ
03:29を最近飲んで
03:34ますSNSチェカちなみに何一番見られる
03:37んですかやっぱインスタですかあーけどX
03:41見ますね最近はあそうなんすねめっちゃ
03:43意外結構広く浅く世の中の雰囲気みたいな
03:47のをキャッチアップしたいんでXが割と
03:51モーラ的っていうか1番時代が反映される
03:54感じがするんですねそうすねだから心を
03:57凄ませながら
04:01毎朝見るっていうねなんて言うのお父さん
04:04が新聞でうんうん朝一出来事チェックする
04:07みたいなのがXに近いっていう感じか
04:11なんかニュースとかも流れてくるじゃない
04:12ですかゆとりさんがSNSを中心にこう
04:17時代の流れを読むからこそそのゆとりて
04:19いう会社自体強いっていう認識なんすけど
04:23なんかより具体的になんでこんな強いの
04:25かっていうところもお聞きしたい1番の
04:27違いやっぱ全部じゃないですか店舗メイン
04:31で始まって僕らオンラインから始まってる
04:33んで組織の構造が多分全く違うっていうで
04:37結構オフラインメインだと営業組織っぽ
04:40いっていうか多分要はフィジカルで対面で
04:43お客さんに商品を売ってくわけじゃない
04:45ですかはいてなると喋れないといけない
04:47けどこれらオンラインでいい商品を作れば
04:50それが売れるっていう考え方なんで
04:53なるほどなるほどどっちかっていうと
04:54クリエイターっぽいっていうか
04:56クリエーターとアパレルってめちゃくちゃ
04:58にあると思うんでなんかクリエイター視点
05:01でこう商売がうまくいくってすごくいい
05:04ことだと思うんすけど今までうまくいか
05:06なかった理由ってなんかセレクトショップ
05:08がの流れを多分みんなついでるからだと
05:11思うですねああそういうことですねは物を
05:13持ってきて売るっていうイームスとかUA
05:16とかもそうだと思うしでセシから
05:18オリジナルやるって流れなんですよはい
05:20はい商品を仕入れてきて売ってがうまく
05:23行って売り場にお客さんが来たら自社の
05:25オリジナルをやるっていう令和が始まって
05:28この時代的にオフライン点じゃなくても
05:32行けるっていう土上が整ったからこそそう
05:34ですねインスタtiktok含めSNSが
05:38整ってきてそこだけでの集客でもま売上が
05:42立つんだけどただとはいえアパレルのオン
05:45ライン比率なんて全然少ないんでまだまだ
05:48はいはいだから俺らみたいに1個10億
05:50ぐらい10からま何十億でそれをたくさん
05:54作るっていう考え
05:55方しか今ないと思いますけどねその伸ばし
06:00てくのであれ
06:06ばこれこんな風
06:09[音楽]
06:20[拍手]
06:28ああ学のサークルの部屋みたいな感じあり
06:32ます最強の物質みいそう最強のちなみに
06:3712時からの会議はとらせ会議って書いて
06:40あったんですけどどんなもんなんですかY
06:42リーグっていう手法でブランドを管理して
06:44てはいy1からまY6まであってy1がま
06:48こう1番トップティアっていうか売上に
06:50貢献してるとこでY6y5がこう01の
06:54部分みたいなで結構戦略が暴れるって横に
06:58バってトレンドに合わせるじゃないですか
07:00はいま流行ってそうなものを10個作って
07:03なんか当たったらラッキーみたいな多分
07:06イメージが多いと思うんですけどそうじゃ
07:08なくて初期のフェーズはもう1個のなんて
07:11いうのキャッチなデザインはい
07:13シグネチャーをもういろんなアイテムに
07:15展開してってこの1個のなんて言うロゴ
07:18だったりグラフィックをま流行らせてく
07:20みたいな考え方なんですよ
07:23へえどこ
07:25にあすごいこんなところから
07:30もこっちにも誰
07:32かあまりにも俺が怖怖すぎ
07:35[音楽]
07:38て8月の企画は一応自分の作りたいものが
07:43本当に刺さるかどうか不安だったので
07:46Twitterでテストマして反応が
07:48良かった2ウェイのスラックスとスカート
07:52がくっついてるギミックのあるものを
07:55作ろうかなっていう検討しているところ
07:58ですうんでご縁があってあのSNS総
08:02フォロワー100万人のっとまコラボの
08:06アイテムを出すっていう形で動いてますえ
08:10なんかそもそもの話していいこれなんかさ
08:13ストリートのこの絞ってやり方をレリース
08:16になんか展開するのってなんか無理なん
08:21じゃないか説っていううんちまちまやっ
08:24てる感じがまメンズだったら熱量の情勢に
08:28繋がってじわじわっていくと思うんだけど
08:32クレバなのかなどうなのかなて
08:37いうまこれでプラスまオンライ販売と本
08:41中分でま300以上取ればなと思っており
08:45ますで今ADWの企画やってて会を6月に
08:49開催できたらなとインフルエンサーさんと
08:52あとおろしの方ちょっとお声かけして
08:54できればなと思ってます
08:57で何方ぐらい
09:00今12型ぐらい12型やるってって言と
09:04どういうあなまだ全然1型しってなくて
09:08どういう層に何が刺さってのかわかんない
09:11状況作っても正直もったいないなと思って
09:14別全部作る必なくて最初の何かをA玉の
09:18立ち上がりで反応掴んだ後に差し込みで
09:22その反応良かったものをベースに企画した
09:24方が確実だたなんかなんとなく数多いんだ
09:29けどなるほどまうん別になんか1発目の
09:33熱りはそれぞれないっていうかそれぞれの
09:37多分緻密さはどうしてもかけちゃうと思う
09:41まあ実際56発とかでも全部当てられた超
09:45強いうんうんでそっちの方が熱量は絶対に
09:48高いじゃん変なのっていうか中間パ
09:51達するそれはそうさないことがい
10:02[音楽]
10:13まず本当に僕がお金が全くなかったんで骨
10:17も人脈もスキルもなかったんではい当時
10:20その古女子と繋がりたいハッシュタグが
10:23めっちゃ筋が伸びてて僕も古着の
10:24カルチャーとか好きなんでそれを
10:26サラリーマン時代に副業で作っで1か月で
10:30こう34万円ぐらいフォロワーが伸びて
10:33すごいっすよね1ヶ月でインスタ上で1
10:35ヶ月でそんな伸びることないすよ今はない
10:37と思いますしかも広告とか当たり前だけど
10:39個人なんで全くかけてないんであああの数
10:44ヶ月後に大学の時の友達誘って起業し
10:47たって感じですそれもまたすごいすよね
10:51友達やろうぜって言っておしやろうって
10:53なるんですね明治の時のそのなんか
10:57エリート就活コミュニティみたいなこで
11:00あった友達なんですけどはいでそん時に
11:02すごい仲良くなって同性の同い年の友達で
11:07結構その初めて自分の才能をすごい認めて
11:10くれたっていうかええでそいつとそいつの
11:15大学時の友達がいてこれが今の副社長なん
11:18ですけどええ3人でま実質共同創業みたい
11:22な
11:31[音楽]
11:53あれですよねすごい個性豊かな方々が
11:55集まったら衝突しまくりそうすけど全然
11:58ないすねうんないですねええ不思議ななん
12:00でなんすかなんか自分の中でこれが理由
12:03かなってありますなんだろう
12:07な好きなことを好きな人とや
12:09るっていうのは最なんで
12:11へえ楽しくやるっていうのをすごく大事に
12:14しててそれこそ企業初期とかは結構生きる
12:19か死ぬかみたいなとこもあるじゃないです
12:20かはいだから自分もピリピリしててうん
12:24組織もすごいピリピリしてたんですようん
12:27けど人がやっぱり定着しないみたいな時期
12:30が1年目あってファッションで
12:33クリエイティブな会社なのに辛いことを
12:35そのまま辛くやってるのって俺マジで
12:37センスねえなでそっからま自分の中で意識
12:42的に経営者のとしてのムードをちょっと
12:45変えたのとオフィスが2個あったんすよ
12:48はい新規事業やるオフィスと下北の
12:50オフィスがあって俺は新規事業の方にいた
12:52んですよはいオフスが別じゃないですかで
12:54こっちピリピリやってるじゃないですかで
12:56帰るともうなんか楽園みたいなみ楽そうに
13:00働いてええ俺がいなければいないほどこの
13:04楽しく夢中になる空間みたいなのができて
13:07て俺はそういう会社を作りたかったんで俺
13:12がいない方が俺が理想な会社作れるんだ
13:15経営者ってそんなもんだと思うんすよね
13:16結局いやでそれすごいすねいや僕だったら
13:19さっきのゆとりさんの話じゃないですけど
13:21自分が別のオフィスでピリピリやってたら
13:24なんだよこっちだけ楽しそうにしててって
13:26思っちゃうんすけどまゆとりさんとしては
13:28いやこれが理想やんてそうですねえたんま
13:31だからそこは1個違うとこなのかもしん
13:33ないですねなんでこいつらだけ楽しそうに
13:35とか全く思わなかったですねあやこれこれ
13:37これってなりました
13:40[音楽]
13:49ね今から何が始まっこれは営業会議と言っ
13:53てはい月の予算に対して毎週マネージャー
13:57人が集まって数字の
14:00達成してなかったら絶妙な空気になる絶妙
14:03な空気に怖い
14:06会
14:08で今月
14:12[音楽]
14:16はやば今
14:21なんすご
14:27[音楽]
14:29はいではお願いしますます
14:33はいまゆりに足りないエンタメ要素が彼女
14:37がすごく盛り上げてくれるのではない
14:40かっていうの感じましたりに関わりたいっ
14:43ていう思いで今回連絡くれたと思
14:51始めじゃあ次はどちらに行かれるん
14:54でしょう今からうで最近立ち上がったベッ
14:57クっていうブランドがあるんですけどその
14:59レセプションのイベントに行きます承知し
15:02ましょたじゃあ一緒に行かせてください
15:04はい行
15:09ましょうえっと僕のインスタに10回
15:14ぐらいDMを送ってくる熱意の悪るある
15:19若者がいてはい最初は無視してたんすよ
15:22はいそういうのってなこういうのやろうと
15:24思いますみたいな感じで連絡もらうことて
15:26結構あるんであそうなんですねで無視して
15:28もその子自分で個人でブランド立ち上げ
15:31てる子ではい永遠に送ってくるからなんか
15:34そのこういうことやった方がいいんじゃ
15:36ないみたいなのを一言とかでなんか
15:39ちょいちょいアドバイスするようにしてた
15:41んですよで最初は結構その今流行ってる
15:43ブランドの露骨にこれ見た見て作った
15:46でしょみたいなのが見える感じだったから
15:48なんかそうじゃなくてもっと昔の
15:51カルチャーと自分の精神性とかを紐付けて
15:55自分の文脈をちゃんと作ってそのブランド
15:58やった方がいいよ
15:59でそしたら結構急速にこの俺の
16:02フィードバックに対して当ててくるっ
16:03ていか
16:07ええどこだあこれ
16:11だこれ
16:18ですします
16:26[音楽]
16:36動画の
16:37[音楽]
16:42編集まずいんで帰り
16:45[音楽]
16:48ますすごいなんかあのDMめちゃくちゃ
16:52ゴリゴリしてたって聞いてたんでなんか
16:54すごいなんかゴリゴリの人が現れるかと
16:57思ったらなんか
17:00そう見ますけどめちゃくちゃDMし知りな
17:03んですけどはいアドバイスもらってそこを
17:07修正しつつでま個人的な解釈ですけどま
17:12世界観が大事なのかなっていうのでこんな
17:14感じの世界観にえ重視のブランドになって
17:18ますやっぱなんかめっちゃアホみたいな
17:20質問であれなんですけど嬉しいもんなんす
17:23かそうですねなんかこのブランド
17:27アドバイスもってブランド個人で立ち上げ
17:30てで自分も会社に入ってでブランドもね
17:33この会社に入ることできたんで大ぶ嬉しい
17:37です人生何番目ぐらいですかいやも1番
17:41じゃない1番1番疑惑ありますバトしてた
17:44何元々大の建築卒業しててえでそっから
17:48全然違う感じですねフリーターで居酒屋の
17:51バイトしながらえもう1からデザインの
17:53勉強してあえそういうことなんすかそうな
17:55ですま副食経験とかなくてええ復食経験が
18:00ある地震からDMになったんじゃなくもう
18:03ただの熱量なんすね
18:05ええその1番最初にブランド始める時に
18:10スマホのトップ画はいを片石さんの言葉に
18:14してて実その今も片石さんのえええ見た
18:18いっす見たいす
18:20はいあれ消えちゃっ
18:22[音楽]
18:26ためっちゃ絶好調に見えたんですけど今後
18:29どうなっていくのかみたいな展望みたいな
18:31ところをお聞したいなと思って若者帝国作
18:34るってもう打ち出しちゃったんでええ5年
18:37で770ブランドにして70ブランド今
18:4020今20そうすね56ぐらいじゃないか
18:44だから1年で10個作れば全然間に合うん
18:47でそうすると日本で1番ブランド数が多く
18:51なるんですよま今の時点のこうあれだと
18:55若い子のこう好きとか熱狂が
18:59商売になってる会社でそれぐらい多様な
19:02こう若い子たちの好きなものが会社に溢れ
19:05てるってことなんで日本一ブランド数の
19:08多い会社で平均年齢も今のまま変わって
19:12なくて1個の若者帝国を作りたいっていう
19:15感じですやっぱりこう上の人を狙うって
19:19いうよりも若者っていうところはこだわっ
19:20ていきたいて感じなんま自分たちと同じ
19:23年齢まではビジネスやっていいかなって
19:25思っててはいはいやっぱ洋服ってその
19:29感度が自分たち高い人に売るのって無理な
19:31んでうんお客さんをこうなん教えてあげ
19:34るっていうか洋服っていうのを通してその
19:37カルチャーをはいてなるとやっぱ同じ年代
19:40ぐらい年を取った分ブランドも年を取ら
19:43せるんじゃなくてはいブランドは例えば
19:45最初に20前半でターゲット決めるとする
19:47じゃないですかしたらもう一定のままはい
19:50ああクリエイティブディレクターを若い人
19:52に変えてくでそうすると元々やってた人は
19:55上になるじゃないですかでその分また
19:57ブランドを作るで上々まで20前半のこの
20:01ブランドをターゲットにガーって伸ばして
20:03きて今20代後半とか30代前半向けの
20:06ブランドも作っていきたいまリアリティを
20:11持って商売をしたいっていう感じ
20:16です今からどちらに行かれるんですかのみ
20:20ですのみあヒコパの疲労コパの中すいませ
20:25ん1日密着されそうそう
20:35[音楽]
20:36結構あれなんすかその今日集まってる方は
20:39皆さんもこさって言ったらあれですけど
20:42古い方古いかなここが
20:47一番さんのが先輩なんでちょっとだけ
20:50ちょっとだけうち歴みたいな感じ
21:00[音楽]
21:03じゃさたさんのおですいません失礼します
21:08いやあ立で
21:11立ちすいませんこの下北沢にちょっと
21:15サラリーマン文化を持ち込んですぐ立っ
21:18ちゃういやえっとですね何のお話をしよう
21:21かなと思うんですけど特に思いつかないの
21:23で
21:24かありがとうございます今日1日密着
21:26ありがとうございます
21:29[音楽]
21:32ありがとうござい
21:33ますおしいていうこのサラリーマムが誰も
21:36のっかってこ
21:38ないちゃんとうまいちゃんとうまいその
21:42やっぱりこう古くから一緒にやってきて
21:45やっぱ上場した時はうん感動的だったん
21:49です感すよね感動です確かにこの部屋の
21:54ちょっとぐらいの部屋から始まって上場え
21:56いすねうんすごいなマジですごいなマジで
22:01すごいなえだ僕最初その外側にいたじゃ
22:04ないですかなんでそのそれこそ社長の
22:09Twitterとか見てなんか上場するぜ
22:12みたいなことをつぶやいてるやつを外から
22:15見てた側だったんだ最初は長かなみたチ
22:22チそれこアンチバカだってコメントして
22:26たらアチけど外部だ第だったバそんな簡単
22:29じゃないでしょっていうすぎてあ実家もか
22:33なかったかもしれないなんかもうこの上々
22:35マデがバズ行きすぎて感動したけどうわ
22:41なんかなんか長いって言われば長いし短い
22:44て言われれば短いしよくわかんないって
22:46いう逆に若手のメンバー的にはどどう上場
22:50っていうことがですかえびっくりする
22:53ぐらい誰も気にしない
22:55す僕も絶20代だったの意味わかんない
23:00うんえ本当そっすよねでもうん変われてな
23:02その方がいいし
23:04絶対すいす
23:07ねなんか異次元すよねなんかなんか
23:12上場し感ないというか
23:16なんか失礼だろ
23:18そそ今ちょっと一瞬言葉色々選んだその
23:23一番失礼
23:24な疲れてるからなんか理性が
23:30さいやけどむしろ褒め言葉だと思います
23:33けどねいや本当にいやでもかっこいいなと
23:35思って
23:40うん仕事上でうっていうのはやその会議
23:47会議の時にたまにもうフラストレーション
23:49めっちゃ溜まった時にああイライラするわ
23:54てイラたっていうのはあれはりつくからや
24:00ね
24:00よこっちにも
24:04誰ああ僕学さんいや基本ないっすねおい
24:10まあでもなんかして
24:13いう
24:16[音楽]
24:22最初本当にはい僕のこのネックレスがずけ
24:28てる
24:29ザキて書いてあって信じることが真実だっ
24:32ていう言葉なんでもう夢が叶わないていう
24:37人っているじゃないですかああいるで夢が
24:40叶わないって言ってる人で夢が叶った人
24:43っていないじゃないですかああ
24:45わかる
24:48すごいいやめっちゃわかるだ夢が叶った人
24:51は夢が叶4つてことは夢が叶わないと思っ
24:55てる人夢が叶わないてことは叶ってるじゃ
24:57ないですかそうその人の夢がある意味叶っ
24:59てるじゃないですか夢は叶うんで
25:05イエありがとう
25:12[音楽]
25:27最後OK
25:30[音楽]
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