【元GAFAエンジニアに聞く】フルスタックエンジニアになる方法

セイト先生のWeb・ITエンジニア転職ラボ
3 Feb 202413:38

Summary

TLDRこのビデオでは、フルスタックエンジニアになるまでのロードマップについて語られています。ゲストとして元メタエンジニアで現在リカー場のCTOを務めるジェフリーさんが登場し、初心者から上級者まで向けた学習のステップを紹介しています。ステップ1ではコンピューターサイエンスの基礎知識を学び、ステップ2ではデータ構造やアルゴリズムに焦点を当てます。ステップ3ではデザインパターンやデータベースに関する知識を身につけ、ステップ4では実際の開発スキルを鍛えるツールやアーキテクチャについて学びます。各ステップを終えた後の学習時間も紹介されており、最後に複数のポートフォリオを作成し、実力を証明することができるとしています。また、リカー場のeランニングサービスも紹介されており、コミュニティ参加やチーム開発の経験も得られると示唆しています。

Takeaways

  • 😀 今回のテーマは元メタエンジニアが語るフルスタックエンジニアになるまでのロードマップです。
  • 🎓 初心者や既にエンジニア経験がある方、技術的に高めるためにこのビデオを見ることをおすすめします。
  • 🛠️ ステップ1ではコンピューターサイエンスの基礎知識を学び、基本的なプログラミングスキルを身につけます。
  • 📚 ステップ1の学習時間は約200時間で、効率的に学ぶことが重要です。
  • 🔍 ステップ2ではデータ構造やアルゴリズムなどの深い内容に取り組みます。
  • 🕒 ステップ2の推定学習時間は160時間から200時間ほどです。
  • 🏢 ステップ3ではソフトウェアエンジニアに必要なデザインパターンやデータベース知識を学びます。
  • 📈 ステップ3の学習時間は約100時間と、他のステップに比べて短い期間で学べるようになっています。
  • 🛠️ ステップ4では実際の開発ツールやフレームワークを学び、ポートフォリオを作成していきます。
  • 🕒 ステップ4の学習時間は約230時間で、ボリュームが大きいため最も時間がかかるステップです。
  • 📈 全4ステップを終えると、合計700時間ほどかけてフルスタックエンジニアとしてのスキルセットが完成します。
  • 💼 学習を通じて作成したポートフォリオは、仕事に就く際の重要なアセットになります。
  • 🌐 ゲストであるジェフリーさんが開発しているサービス「リカ場」では、実際にチーム開発を経験し、貴重な学びを得ることができます。
  • 🔗 リカ場の詳細はビデオの概要欄にリンクが貼られています。無料で参加できるほか、有料コースも用意されています。

Q & A

  • 今日のテーマは何ですか?

    -今日のテーマはフルスタックエンジニアになるまでのロードマップに関する話です。

  • ゲストとして呼ばれた元メタエンジニアは誰ですか?

    -ゲストとして呼ばれた元メタエンジニアはジェフリーさんで、現在はリカー場のCTOをやっているとのことです。

  • この動画を見たいと思うのはどのような人ですか?

    -これから頑張りたいエンジニア、プログラミングを勉強したい人、フルスタックエンジニアになりたい初心者、既に1年以上エンジニア経験があるがレベルの高い場所へ行きたいという人、未経験者でも技術的にも稼ぎ的にも上を目指す野心的な人向けです。

  • ステップ1で学ぶべきコンピューターサイエンスの基礎とは何ですか?

    -ステップ1ではデータの種類、データ構造、入力と出力の関係、配列、リスト、計算量などの基礎的な知識を学びます。

  • ステップ1でどれくらいの時間が必要とされていますか?

    -ステップ1で必要な時間は約200時間とされています。

  • ステップ2では何を学ぶ予定ですか?

    -ステップ2ではデータ構造とアルゴリズム、関数型言語、ランダ関数、グラフなどの複雑な動の高いデータコスを学ぶ予定です。

  • ステップ3では何を学ぶ予定ですか?

    -ステップ3ではアーキテクチャ、デザインパターン、データベースの知識、フレームワークなど、ソフトウェアエンジニアに必要な知識を学ぶ予定です。

  • ステップ4では何を学ぶ予定ですか?

    -ステップ4では現在業界でよく使われるツール、ライブラリ、アーキテクチャ、クラウド上でのサーバー構築、Webアプリ開発などの実践的なスキルを学ぶ予定です。

  • ステップ4でどれくらいの時間が必要とされていますか?

    -ステップ4では他のステップに比べてボリュームが大きいため、約230時間程度が必要とされています。

  • フルスタックエンジニアになるまでの合計時間はどれくらいですか?

    -ステップ1から4までの合計で約700時間程度が必要とされています。

  • リカージョンとはどのようなサービスですか?

    -リカージョンはオンラインでの個人学習とチーム開発を組み合わせたサービスで、2ヶ月に1回のペースでチームを組んでプロダクトを作り上げる取り組みが行われます。

  • リカージョンに参加することで得られるものは何ですか?

    -リカージョンに参加することで、チーム開発での貴重な経験を得られるほか、他のメンバーと協力しながら実際のコードを書いたりコードレビューを行うことができます。

  • リカージョンの参加方法はどのように行いますか?

    -概要欄にURが貼ってあり、そこから無料で参加できるとのことです。また、有料で課金するとより多くのコースが体験できます。

  • フルスタックエンジニアとして必要なスキルセットを身に付けるためには?

    -ステップ1から4を経て、コンピューターサイエンスの基礎から実践的なツールやアーキテクチャの知識まで学ぶことが必要です。

  • ポートフォリオの作成はどのように進めるべきですか?

    -最初は簡単なものから作っていくと良いと言われており、最終的には自分の技術力を示すようなプロジェクトを10個ほど作成することが望ましいとされています。

  • ジェフリさんが推薦するプログラミング言語は何ですか?

    -ジェフリさんは静的型言語としてJava、動的型言語としてPHPを推薦しています。特にPHPはメタで働いていた時に使っていた言語で、非常に好きな言語だったとのことです。

  • PHPとJavaScriptの違いは何ですか?

    -PHPは動的型言語ですが、最近のバージョンではクラスやデータ型を定義できるようになっています。一方、JavaScriptは静的型言語として機能を提供しており、データ型を設定できます。

Outlines

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😀 フルスタックエンジニアへの道のり

この段落では、フルスタックエンジニアになるまでのロードマップについて話されています。ゲストとして元メタエンジニアで現在リカー場のCTOであるジェフリーさんが登場し、初心者から上級者まで向けたアドバイスを提供します。ビデオは、プログラミングを学びたい人、すでにエンジニアとして1年以上経験がありレベルアップを目指す人、未経験者でも技術的・経済的に成功を目指す野心的な人向けの内容となっています。ステップバイステップで学ぶべきポイントが紹介されており、特にコンピューターサイエンスの基礎知識、プログラミング言語、データ構造、アルゴリズムなどの学び方から始め、フロントエンドとバックエンドのスキルに至るまでの道をガイドします。

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😉 ステップバイステップの学習プラン

第2段落では、フルスタックエンジニアになるために必要な学習プランが詳しく説明されています。ステップ1ではコンピューターサイエンスの基礎知識を学び、データ構造やアルゴリズムに触れることが挙げられます。ステップ2ではデータとアルゴリズムの複雑さを学び、関数型言語などの高度なトピックにも触れます。ステップ3ではソフトウェアエンジニアとしての一般知識を身につけ、デザインパターンやアーキテクチャについて学ぶことが示されています。ステップ4では実際の開発スキルに焦点を当て、ツールやライブラリ、アーキテクチャを学んでいきます。各ステップの推定学習時間も提示されており、効率的な学習計画が提案されています。

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🎓 実践的なスキルとポートフォリオ作り

最後の段落では、学んだ知識を実践し、ポートフォリオを作成することでスキルを証明する重要性が強調されています。ステップ4を終えた後、具体的なツールやフレームワークを使って実際のプロジェクトに取り組むことが求められます。ウェブアプリやクラウドサービスの開発など、様々な種類のプロジェクトに携わり、経験を積むことが可能です。また、実際に作ったポートフォリオを通じて、自分の技術力を示すことが重要です。ビデオでは、ゲストのジェフリーさんが関与しているリカージョンというeランニングサービスを通じて、チーム開発の経験を得る方法も紹介されています。このサービスを通じて、実際にチームで開発を行って、ポートフォリオに貢献できるプロジェクトを作ることができます。

Mindmap

Keywords

💡フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアは、フロントエンドとバックエンドの両方の開発スキルを持つエンジニアです。このビデオでは、メタの元エンジニアで現在CTOを務めるジェフリーさんが、フルスタックエンジニアになるためのロードマップについて解説しています。特に、コンピューターサイエンスの基礎から始まり、データ構造やアルゴリズム、デザインパターン、そして最終的に実際のプロジェクト開発までのステップを説明しています。

💡コンピューターサイエンスの基礎

コンピューターサイエンスの基礎とは、データ構造やアルゴリズム、計算量など、プログラミングの基本概念を学ぶことです。このビデオでは、ステップ1として、データの種類、配列やリストの使い方、入力と出力の関係などを学ぶことが推奨されています。これらの知識は、フルスタックエンジニアとしての土台を築くために重要です。

💡データ構造

データ構造は、情報を整理し、効率的にアクセスするための方法です。具体的には、連結リスト、ヒープ、ツリー、グラフなどが含まれます。ステップ2では、これらのデータ構造を理解し、プログラムの効率性を高めるためにどのように利用するかを学びます。

💡アルゴリズム

アルゴリズムは、問題を解決するための手順や方法です。特に、データの処理や検索、ソートなどで重要な役割を果たします。ステップ2で学ぶべき内容として、ランダム関数や関数型言語なども含まれ、より高度なプログラム作成に必要なスキルが身につきます。

💡オブジェクト指向プログラミング (OOP)

オブジェクト指向プログラミングは、データとその操作を一つの「オブジェクト」として扱うプログラミングの方法です。ステップ3では、OOPのデザインパターンやデータベースの知識を学び、ソフトウェア開発における重要なスキルを身につけることが推奨されています。

💡デザインパターン

デザインパターンは、再利用可能なソリューションを提供するプログラミングの設計テンプレートです。ステップ3で学ぶ内容には、MVC(モデル・ビュー・コントローラー)や他の一般的なデザインパターンが含まれ、これらを理解することで効率的なソフトウェア開発が可能になります。

💡データベース

データベースは、データを効率的に保存、管理、検索するためのシステムです。ステップ3で学ぶべき知識として、SQLやクエリの基本が含まれます。フルスタックエンジニアとして、データベースの知識は不可欠です。

💡ポートフォリオ

ポートフォリオは、自身のスキルやプロジェクトを示す作品集です。ステップ4では、実際のプロジェクトを通じて複数のポートフォリオを作成し、エンジニアとしての能力を示すことが重要とされています。特に、最初は小さなプロジェクトから始め、徐々に大規模なプロジェクトに取り組むことが推奨されています。

💡チーム開発

チーム開発は、複数のエンジニアが協力してソフトウェアを開発する方法です。このビデオでは、リカージョンのeラーニングサービスで提供されるチーム開発の機会について言及されており、実際のプロジェクトを通じて実践的なスキルを身につけることができます。

💡eラーニングサービス

eラーニングサービスは、オンラインで学習コンテンツを提供するプラットフォームです。このビデオでは、ジェフリーさんが開発しているリカージョンというeラーニングサービスが紹介されており、フルスタックエンジニアになるためのカリキュラムが全て含まれています。特に、チーム開発やプロジェクトの機会も提供されています。

Highlights

今日のテーマはフルスタックエンジニアになるまでのロードマップについて話す

ゲストとして元メタエンジニア、現在はリカー場のCTOであるジェフリーさんを招待

初心者や既にエンジニア経験のある人、技術的にも稼ぎ的にも上を目指す野心的な人向けの内容

ステップ1: コンピューターサイエンスの基礎知識を学ぶ

ステップ1で200時間程度で基礎を身につける

ステップ2: データ構造やアルゴリズムを学ぶ

ステップ2で160~200時間で複雑なデータ構造を学ぶ

ステップ3: ソフトウェアエンジニアに必要な知識を学ぶ

ステップ3で100時間程度でデザインパターンやデータベース知識を学ぶ

ステップ4: バケーション開発のスキルセットを身につける

ステップ4で230時間程度でツールズやライブラリを学び、ポートフォリオを作成

フルスタックエンジニアに必要な知識は700時間程度で身につけられる

複数のポートフォリオを作成し、仕事に活かす

ジェフリーさんが開発しているリカージョンというeランニングサービスについて紹介

リカージョンサービスではチーム開発に参加し、実際の開発経験を積むことができる

参加者は無料でリカージョンに参加できる

有料プランも用意されており、より多くのコースが体験可能

Transcripts

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どうも瀬戸ですえ今日のテーマはですね元

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メタエンジニアに聞いたフルスタック

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エンジニアになるまでのロードマップと

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いうテーマで喋っていきたいと思いますと

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いうわけで今回ですねま豪華ゲスト呼んで

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おりますえ元メタエンジニアで現在え

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リカー場のctoをやられておりますえ

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ジェフリーさんです本日よろしくお願いし

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ますはいよろしくお願いしますえという

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わけで今回この動画ですね見ていただき

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たいのはまエンジニアでこれから頑張って

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いきたいという人とかプログラミング勉強

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したいっていう方には是非ね最後まで見て

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て欲しいんですけどもま特にま全くの初心

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者でえフルスタックエンジニア何それて

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いう人よりはもうすでにエンジニアをね

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もう1年以上やっているけども今後より

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レベルの高いところに行きたいよっていう

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方ですとか未経験だけどもこれから

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エンジニアになってでなるべくいい条件で

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え技術的にも稼ぎ的にも上を目指したいっ

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ていうような野心的な人向けの内容になっ

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てるかなと思いますこの動画を見る

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メリットなんですけどもま何をどの順番で

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勉強していたらまよりそのフルスタック

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エンジニアふさわしいようなえ体型的な

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ナレッジえフロントエンドもバックエンド

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もえインフラも分かるようなえところに

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行けるかみたいな話だったりとかあとは

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最後の方におすめの勉強法とか教材につい

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ても解説したいと思いますんで是非最後

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まで見てってくださいでこれからですね何

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をしたらいいかっていうのを段階的にデフ

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さんとえ話していきたいと思いますんでえ

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本題に入りましょうどうぞプログラミング

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ゼミシードエンジニア転職相談サービス

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EE転職詳細は是非概要欄をチェックして

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くださいまずステップ1何しましょうか

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そうですねで最初のステップは

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コンピューターサイエンスのえっとキソで

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で何をさしてるかというとま例えばデータ

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どんなものなのかとか貫通どういったもの

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なのかとかまた入力と出力の関係とかで

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それに続いてまいろんなえま配列とか

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リストとかでそれとちょっと関係してる

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ような計算量とかそういった話になって

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くるんですけどでそれをやりながらま実の

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えプロプログラムとかを開発しますま

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例えば入力受けるようなプログラムでで

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何かの出力を出すとかまたファイルを

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えっとこういった別のファイルに変更する

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ようなプログラムとかこういったことが

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差してるんですねでそれに続いてま特に

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フスタがでしたらHTMとCSSと

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JavaScriptそういったま基礎的

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な知識になってくるんですけど一般的の

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開発ではビットとかそういった

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システムをまさしてますねでそれがま

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ちょっとしたえっとCSのえキソなんです

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よねじゃあ具体的にはプログラムとか

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ソフトとかデータ通信がまどういう仕組み

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で動くのかっていうような勉強というか

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あの仕組みを理解するみたいなところから

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まHTMとかJavaScriptみたい

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な簡単なプログラムでえまちょっとした

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プログラムを作るみたいなところまでをま

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このステップ1とそうですそんな感じです

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かねはいありがとうございますこれ大体

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ここまでで何時間ぐらいぐらいですかま

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最初のステップは200時間ぐらいですね

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200時間ぐらいでもちゃんと効率的に

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やればだいぶ早いですねそうですねでそこ

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はまキチンとまキソというコンテンツなの

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でまキソとしてこれから役に立ちますね

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そこをきちんとやっておいた方がいいです

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ありがとうござい

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ますじゃ続きましてステップ2何をし

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ましょうかでこのすのスタップなんです

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けどこれが遠にフォスタとかバケ開発しは

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逆に立ちますでそれが除者向けのデータと

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アルゴリズムなんですねちょっと複雑動の

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高いでデータコスを学習しますねま例えは

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連結レストとか

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ドレストとかまたヒーとかTRとかキ構想

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ですねグラフとかでえっとその上にランダ

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関数とかもちょっと関数型言語とか関数

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そのものをもっと深く学習しますここまで

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のことが分かったら大きすぎない

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アプリケーションであれ通りなんか作る

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知識がついてるぐらいな感覚ですかねそう

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ですねありがとうございます大体この

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ステップ2でどれぐらいの時間かかると

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見込んでいたらいいですかねそうですね

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ここのステッだと160時間ぐらいからま

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200時間までそれぐらいですねはい

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なるほどありがとうござい

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ますじゃ続いてステップ3お願いします

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ギッソフエンジニアに逆に立つ知識をここ

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にまいっぱい学習しますねでそれかと言う

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とOPデザインとまOPのえデザイン

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パンズとかに関してまumo数とかまた横

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バンドに見るデザインパタンとかここもえ

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学習しますでその時なんですけどま

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データベースバエとフスタック開発しには

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必ずデータベースの知識が役に立ちますね

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quyとかSKOとかまマスクとかそう

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いった知識もえ身につけますねはい

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フォスタとかバケではそういったものがま

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毎日ぐらい使えますからねでえっと最後の

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方はもっとこうソフアエンジニアのこう

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いった一般的な知識になってくるんです

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けどま例えばえっとアーキテクチャがどう

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いったものなのかとかまたデザインパタの

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どういったものなのかとかまたアジオ開発

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とかワフーとかもっとこうソフア

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エンジニアのま必要な知識をここもえっと

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学習しますねありがとうございますじゃま

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ここまで来るとなんかまステップ2だと

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それなりのプログラムがあの作れ

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るっていうところかなと思うんですけどま

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より選択肢が広くなるというかまこういう

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アプリケーションだったらこういう

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デザインパターンこういうプログラムだっ

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たらあのこういう構成で作ろうっていう

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ようなま選択肢の引き出しが増えてく感じ

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ですかねそうですねでそういった知識が

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ないとコードベースに没するのがなかなか

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難しいですねはい必ずこの知識が必要です

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このステップ3で大体どれぐらいの時間

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かかると見込んでけばいいでしょうかアポ

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は次のステップでいっぱいやるなのでここ

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はま100時間ぐらいうんあなるほどかけ

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て学習しますありがとうござい

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ますじゃあラストえステップ4これは何を

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しましょうここがですね野党バケ開発の

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スキルセットになるんですね現在業界で

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よく使われるまツールズとかライブラリと

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かまたパンとかアーキテクチャとかまた

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知識ここでま学習しますねでえっと具体的

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だといろんな種類のプロジェクトをやてま

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身につつけますねま例えばEto使ってま

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クラウド上でま自分のえっとステッ

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サーバーをま自装しますとかまたえっと同

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的なえっとWebアプリを開発するとか

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またえっと現在のまよくあるえっとバエの

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パランとかMBCアーキテクチャに従って

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3tearテクのバエとかFullSTの

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ウブアプリとかを開発するということに

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なってくるのですねでなるべくそういった

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OPとかまそういった基層だけでま開発し

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ていくなんですけどよくあるまパータンと

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か理解した後はケドフレ使ってもっとこう

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大きなプロジェクトを開発してはいアチし

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てますね今まではどちらかてインプット

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中心でステップ4でアウトプットで

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いろんなあの具体的なえそそ異質とかあな

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フレームワークとか出てきましたけどそう

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いうのを使ってを動かしてアウトプット作

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るっていう段階っっていう認識であって

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ますかそうですねここだとえっと本格的に

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ポートフォリオ作成していくんですよあ

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例えばなんかそこで技術的にはなんか言語

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とかフレームマークとかこういうのを使う

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ことになるといいとかこういうのがおすめ

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とかってのありますかはいえっとOPで

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あればと何でもいいという感じなんですね

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はいでこちら勧めするなのがま性的型型の

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えっとJAVとえっとCSがえっと本当に

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えっともっと早いスピードだとか知識だけ

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身につけたい方がマダンPHPを使った方

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がいいですねそこだとま性的型言語として

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データ型を設定できる上またまOP全ての

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機能も提供してるま本当で言うならば

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ランジを進めしたいところなんですけど

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メタ以外とかfaceb以外はま使われ

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ないなんですけどそれだけが残念なところ

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なんですけどそれぐらいの言語も勧めし

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ますハランゲージっていうのどういうもの

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なんですかあそれがえっとまPHPなん

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ですけどもっとより性的型でいろんな機能

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も適用するこれが本当にまメタで働いてた

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時に使った言語なんですけどい本当に好き

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な言語でしたPHPって動的言語だと思っ

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たんですけど違いましたっけいや同的なん

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ですけどマザの方もえっと両方できますま

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例えばJavaScriptであると

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カスクの方ではきちんとデータ型を定義

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するで最近のPHPとPHP8とかま

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クラスとかまえっととかニルのとか全ての

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データ型を定義できますうなるほど

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なるほどなのでまじゃダな新しめのPHP

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でやるといいよってことですねそうですね

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だけどま基本的にOP言語であればOK

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ですジェフリさん的にやあの性的言語を

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やった方がいいよっていう感覚ですかそう

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なんですけど学習するだけだしたらなんか

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本当に開発するのがなかなか遅いなので

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PHPを進めですかねまPHPかもしかし

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たらルビオレスなんですねルビオレも同で

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まそこまで設定型として使えないんです

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けどまOPの機能をそて提供してるここの

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ステップ4で大体どれぐらいの時間かかる

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と見込んでおけばいいでしょうかそうです

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ねここだとまえ他のステピとによりだけど

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ここだけアポだけをやって230時間

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ぐらいかかるんですかねはいま一番

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ボリュームが多いとこですねはいそうです

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ねでまじゃここまで行ってえステップ

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1234で合わせて700時間ぐらいえ

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かけてやればま一通りのフルスタック

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エンジニアに必要な知識は身についてえ

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アウトプットもそれなりに出てくるってい

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ような段階感そうですねでその時点でま

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複数のポートフォリオもできていると思う

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なのでそのポフフォリオ使ってまたま仕事

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手に入れますでもうポートフォリオ作るも

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前提ってことですねそうですね特にこの

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えっとステップ4で1杯のポートフォリオ

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作成しますねでもそれも1つや2つじゃ

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なくてもう3つ4つ5つ6つ作った方が

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いいっていうのがごそうですね重行以上ま

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最初はそうま最初はなんかちょっとま簡単

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なものなんですけどなんかどんどんもっと

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まバケぽいとかフスタとかそういった

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もっとすごいポートフォリオ作成してくん

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ですけどで最後の方は本当にえっとみんな

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に見せたいような自分のバケとかフォー

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スタック開発としての実力を示すような

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えっと

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ものなんかすごいのを10個作るっていう

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わけではなくてま最初ちっちゃいものから

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ちょこちょこ作っていてま最後例えば10

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個作るとしたらま10個目はま1番気合

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入ったものを作るといいっていうような

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イメージですかねそうですねま例えば4つ

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とかはい3つぐらいが力入れてきちんと

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作成したようなポートフォリオはい

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なるほどですはいじゃここまでお話し

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いただいてありがとうございますでここ

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まででえてステップ1234終わってえ

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そうするとまフルスタックエンジニアとし

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てまフロントエンドもバックエンドも知識

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的には体型的にできたも強強エンジニアに

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なってるというような感じかなと思うです

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けどじゃ具体的にこの辺の知識をどんな

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教材使って勉強したらいいのかっていうと

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まいろんな本とかもあるんですけどま是非

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ですねジェフリーさんが今開発されている

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リカージョンというですねeランニング

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サービスあるわけなんですけどもこちらだ

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ともう今お話しいだいたような全部入って

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るっていう認識であってますかそうですね

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これら全て入ってますでそれもまたフルと

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かそういったプロジェクトもまいっぱい

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回ってでまたコミュニティにも参加できる

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でえっとまたここだとまチ開発というま

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貴重な経験も得ることができますまさっき

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今あのジェフリさのお話もあったんです

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けどそのeランニングサービスってことで

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ま基本的にはWeb上でえ個人でこう勉強

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してくわけなんですけどもチーム開発と

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いうのがえありまして大体2ヶ月に1回

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ぐらいのペースでこう希望者の人には参加

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してもらって3人ぐらいでこうチームを

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組んでえ出たお題に対して頑張って

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プロダクトを作ってくっていうそういう

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ようなあの取り組みもあますと今までに

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リカージョンのえメンバーの人が作った

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プロダクトっていうのがまこういう例えば

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ゲームだったりとかえメッセージアプリと

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かっていうのをこう作ってるんですけど

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なんかこういうのをですねえ希望される方

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はチーム開発参加してまギット使いながら

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打ち合わせしたりとか実際にコード書き

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ながらコドレビューしやったりしながら

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作ってくっていうそういうところも入って

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ますでこれで今えお話いただいたような

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ステップ4つまでが終わったら

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ポートフォリオが10個ぐらいこうあって

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でコンピューターサイエンスを卒業して

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大体2年間ぐらいはも積んだぐらいの

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エンジニアになってるっていう想定のそう

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いう感じのえカリキュラムで出来上がっ

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てるということなんで是非ですねあの皆

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さんお試しいただきたいなと思いますあの

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概要欄にUR貼っておりますんでここから

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ですね参加いただけるといいんじゃないか

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なととりあえず無料でね参加もできますっ

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ていうことなんですけどもま有料で課金

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するとよりいろんなコースが体験できます

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ので是非えそこチェックしていただきたい

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なと思うんですけどもえデフィさんなんか

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追加するところありますかま皆さん待って

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おりますというわけでですねリジョンあの

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ぜひぜひ試してみていただけたらなと思い

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ますはいというわけで今日はジェフリさん

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にお越しいただきました本日ありがとう

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ございましたありがとうございましたで

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また次の動画でお会いしましょうイバイ

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