中小企業が他社と差別化して戦っていくためにはコレが不可欠です!顧客のニーズを満たせば事業を大きく伸ばせるかもしれません!
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、コンビニエンスストアがいつから日用品を販売し始めたか、そしてなぜそれが必要になったのかを探求しています。女性が社会進出が増え、労働人口の約45%を占めるようになり、時間の制約と買い物のスタイルが変化したことから、コンビニは便利さを重視して商品展開を進め、顧客を獲得しています。また、コンビニは価格競争から差別化を図る戦略を採用し、24時間営業という利点を強化しています。このスクリプトは、中小企業が価格競争から抜け出し、顧客を確保するためのアイデアを提供しています。
Takeaways
- 🛒 コンビニは、生活必需品を置くようになったのは、働く女性の増加と生活スタイルの変化に伴い、時間の制約がある女性たちがコンビニでの買い物を好むようになったためです。
- 🕒 昔は専業主婦が多く、1980年代までは専業主婦家庭が働き家庭の2倍近くいたが、現在は逆に働き家庭が2倍多いです。
- 👠 女性が社会進出を増やし、労働人口の約45%を占め、これにより買い物の時間帯も変化し、平日に買い物に行く時間帯は19時から21時の間が多くなったと言われています。
- 🏪 コンビニは、24時間営業というメリットから始め、商品展開を通じて、食料品や日用品を充実させ、ミニスーパーのようになってきました。
- 💡 コンビニの戦略は、商品の差別化を通じて価格競争から差別化された利便性を提供し、そのために少し高価でも売上を確保しています。
- 🛒 スーパーマーケットやドラッグストアも24時間営業を始め、コンビニの24時間営業というメリットは薄れてきたと言われています。
- 💰 コンビニは価格が高めでも、利便性や近さで顧客を引き付け、売上を上げています。
- 🏠 中小企業もコンビニのように、価格競争から利便性に重点を置くことで、顧客を確保できる可能性があると示唆しています。
- 📈 コンビニは、時代の流れの中で価格競争に陥りがちなものでも、利便性という差別化を通じて顧客を獲得し続けています。
- 📚 スクリプトでは、コンビニの変化や利便性についてだけでなく、個人の生活スタイルや選択肢に関する洞察も提供しています。
- 🔑 スクリプト全体を通して、利便性や時間の価値、そしてそれらが価格や選択に与える影響が強調されています。
Q & A
コンビニエンスストアはいつから日用品を販売するようになったのでしょうか?
-コンビニエンスストアが日用品を販売するようになった具体的な時期は明確ではありませんが、社会の変化や働く女性の増加に伴い、コンビニエンスストアは日用品の販売を始め、徐々に拡大してきました。
コンビニエンスストアの日用品販売の背景にはどのような社会変化がありますか?
-コンビニエンスストアの日用品販売の背景には、働く女性の増加や生活スタイルの変化があります。専業主婦から夫婦ともに働く家庭へと移行する中で、コンビニエンスストアは時間の制約のある人々に買い物の場として利用されるようになりました。
コンビニエンスストアが日用品を充実させることでどのようなメリットがありますか?
-日用品を充実させることで、コンビニエンスストアは顧客の買い物のニーズを満たし、利用客の数を増やすことができます。また、コンビニエンスストアはよりミニスーパーのように食料品を含む様々な商品を提供し、顧客の生活をサポートしています。
コンビニエンスストアの価格はなぜ他のスーパーやドラッグストアよりも高くなっているのでしょうか?
-コンビニエンスストアの価格が高いのは、主に便利性という価値が加わっているためです。コンビニエンスストアは、時間帯や場所に関わらず買い物ができ、そのような利便性を提供するため、価格に反映されることがあります。
コンビニエンスストアの24時間営業はどのようにしてコンビニのメリットを強化するのでしょうか?
-24時間営業は、コンビニエンスストアが提供する利便性の重要な要素です。夜間もしくは早朝に買い物を必要とする人々に、いつでもアクセスできる場所を提供することで、コンビニエンスストアの存在意義を強化しています。
コンビニエンスストアの戦略として、どのような商品展開を行っていますか?
-コンビニエンスストアは、生活必需品をはじめとする商品展開を行っています。これにより、顧客が必要なものをいつでも購入できる場所として機能し、その利便性を提供しています。
コンビニエンスストアの価格競争において、どのようにして差別化を図るのでしょうか?
-コンビニエンスストアは、価格競争において、商品の品質や種類の豊富さ、さらには店舗の立地条件やサービスの質などを通じて差別化を図っています。これにより、価格以上の価値を提供し、顧客の選択を誘うことができます。
中小企業がコンビニエンスストアの戦略を参考にできるポイントは何ですか?
-中小企業は、コンビニエンスストアのように利便性を重視し、顧客のニーズに応える商品やサービスを提供することで、価格競争から差別化を図ることができます。また、顧客の時間や労力を節約できるサービスを提供することも有効です。
コンビニエンスストアの利用者が求めるものは何ですか?
-コンビニエンスストアの利用者は、主に時間の制約や場所の利便性に加えて、必要な商品を迅速に入手できることが求められます。そのため、商品の豊富さや選択肢の多さも重要視されます。
コンビニエンスストアが提供するサービスの中で、特に注目されているものは何ですか?
-コンビニエンスストアが提供するサービスの中で、特に注目されているのは、食料品や日用品の他に、コピーや印刷、チケット購入、金融サービスなど、多様な生活サービスです。これにより、一つの場所で様々なニーズを満たすことができ、顧客の利便性を高めています。
Outlines
🛒 コンビニの日用品販売の背景と戦略
第1段落では、コンビニがいつから日用品を販売するようになったかという問いに対して、社会の変化と女性の社会進出の増加に関連する背景が説明されています。コンビニは、昔はなかった日用品を徐々に取り扱い始め、現在では食料品を含む商品展開を行っています。また、コンビニの利便性が顧客に受け入れられ、価格競争の中でも高い価格で販売されている理由について触れられています。コンビニの24時間営業というメリットは、他の小売業にも広がったため、コンビニは商品展開を通じて利便性を提供し続けています。
🏪 コンビニ以外のビジネスにおける利便性と価格競争
第2段落では、コンビニの利便性と価格戦略が他のビジネス分野にも適用される可能性について議論されています。中小企業は、コンビニのように価格よりも利便性を重視することで、顧客を獲得し続けることができるという視点が示されています。自販機やUber Eats、タクシーなどの例が挙げられ、それらのサービスは価格が高くても利便性により顧客が利用することを説明しています。また、コンビニが日用雑貨を充実させた背景には、働く女性のライフスタイルの変化があると指摘しています。
📚 コンビニの変遷とビジネスへの影響
第3段落では、コンビニの変遷とそれがビジネスに与える影響について話されています。コンビニは、女性が社会進出を始めたことで買い物のスタイルが変わり、日用品の需要が生じたとされています。これに伴い、コンビニは商品ラインナップを拡大し、食品などを含むミニスーパーのようになっており、店舗の拡大を続けています。中小企業は、この変化を受けて利便性を追求するビジネスモデルを検討するべきであり、価格競争を避けることができると提案されています。また、動画の最後に、チャンネル登録やSMG塾の情報を提供し、リスナーにフィードバックを求めています。
Mindmap
Keywords
💡コンビニ
💡価格競争
💡利便性
💡社会進出
💡専門店
💡時間帯
💡商品差別化
💡24時間営業
💡顧客ニーズ
💡中小企業
Highlights
コンビニが生活必需品を置くようになった背景は、働く女性の増加と生活スタイルの変化による。
1980年代までは専業主婦が主流だったが、現在は主に働く女性が多く、買い出しの時間帯も変化している。
コンビニは、食料品や日用品の充実により、少しミニスーパーのようになってきた。
コンビニの利用客は、便利さから価格よりもコンビニの商品を選んでいる。
コンビニは、24時間営業というメリットが薄れてきたことから、商品展開に力を入れている。
コンビニは、価格競争に陥りがちな時代において、便利性で差別化を図っている。
コンビニの戦略は、必要なものをいつでも買える場所として、顧客のニーズに応えることに重点を置いている。
コンビニの価格が他と比較して高騰しているにもかかわらず、利用客は便利性から選んでいる。
コンビニの利用客層は、時間の制約がある働く女性や、時間の節約を重視する人々が多い。
コンビニは、生活スタイルの変化に合わせて、商品ラインナップを増やし続けている。
コンビニの店舗拡大は、顧客の生活環境や時間帯のニーズに応じた戦略である。
コンビニは、他の小売業者と価格競争を避け、独自のマーケットプレイスを築いている。
コンビニの成功は、顧客の時間の貴重性に対する理解と、それに応じたサービス提供による。
コンビニは、価格以上の価値を提供することで、顧客のロイヤリティを高めている。
コンビニの利用は、時間の節約と便利性の両面から、現代社会の生活様式にフィットしている。
コンビニの戦略は、価格競争から差別化されたサービスに重点を移している。
コンビニの顧客は、時間帯による買い物の制約から、コンビニの利用を選んでいる。
コンビニは、価格よりも利用客の時間や便利さを重視し、そのニーズに応じた商品展開を行っている。
コンビニの店舗拡大は、顧客の生活環境や時間帯のニーズに応じた戦略として、成功を収めている。
Transcripts
っていう時代の流れで価格競争に陥りがち
なものでも便利差が差別化になってそこに
対価を払ってくれるお客さんはい
るっていうことなの
うんこんにちはラツ税理の菅原です菅原
さんはい今日もタピオ屋企画ということで
コンビニはいつから用品を置くようになっ
たのかはいはいいつから置いてるんです
か気づいたら置いてるよねこれ昔はなかっ
たそうでしたっけ覚えてない日用品って
言ったら何をイメージするトイレット
ペーパートイレットペーパーをフィッシュ
フィッシュ靴下靴下うん
靴下消耗品医療品でもね僕の靴下全部ねセ
イレブンハツマツマあとなんだろうそん
くらいかな買うっていうかあとは洗剤とか
ねあありますねあるやろいっぱいあるやろ
まそういうね商品が充実してきとんのなん
で充実してきたかって分かるわかんない
ですわからんよねわかんないですうん聞い
た人が間違いやったということでわから
ない飯のためになぜコンビニが今日曜品を
充実させてきているのかを解説したいと
思いますはいお願いします
はいということでね日用品ねだいぶ増えて
きてコンビニの大きさもま都心はコンビニ
ちっちゃいけど地方のコンビニで結構
大きくなって普通のコンビニよりなんか
ちょっとでかいなっていうのがよく最近
できてきとんの駐車場も広いですしそう
駐車場も広いしねで日品だけじゃ食料品も
充実してきて若干ミニスーパーみたいに
なってきた確かにいうのでんでこうなって
きたかって言と働く女性が増えたからって
いうのがあるんですよ昔はね専業主婦が
多かったん専業主婦家庭と友働き家庭
1980年ぐらいまでは専業主婦家庭の方
が友働き家庭よりも2倍近くあったそれが
今は真逆友働きの方が2倍あるそんな
イメージですね確かに万が一結婚したら
多分友働きになるよね勝とこはねそうです
うん防業主婦なんですよそれで女性の社会
進出がま増えたってことで今労働人口の約
45%が女性なわけよすごい増えたもう
半分近くやよねそうですねうんでも日曜品
の買い物行くって今までなら女性だった
やろ今日曜日の買も行くたまに行きますね
週に1回くらいおおそいつ休みの日に休み
の日ははね平日行かんよねナイスでも今晩
の晩御飯の食材とか平日とか主婦の人は
買いに行くじゃんはいじゃ専業主婦の人が
買い物行くのって時間帯で言うと何時
ぐらいやと思う11時から14時なかなか
えとついとるけど午前中がやっぱ多い
らしいでま11時ぐらいやろねじゃあ働い
とる女性買い物に行くの何時ぐらいだと
19時から20時くらいじゃないですか
残念15時から18時えそんな早いんです
かそう働いてるってもパート3とか多い
からね女性はまだまだパート3が多いから
パートが終わってそれこそ子供が帰って
くるまでの間に全部買い物済まして夕飯
作るみたいなまそういうルーティンの方が
多いよねまでも本当にフルで働いとる正
社員の人なんかはほと19時から21時
までの間に買いに行ったりもするじゃん
みんなそれぞれ女性って買い物する時間が
限られとるわけ限られとるで安さを求めて
買い物に行っとる暇がないのもう便利な
ところですぐ買い物をするっていう今そう
いう生活スタイルになっとるそうすると
便利なところと言えばコンビニそうです
その通りコンビニなんですだからコンビニ
で買えるものはもう買ってくみたいな
わざわざトークのスパ行かないだで駅降り
たらすぐコンビニあるやんもうそこで買っ
た自宅ピッて書いたら終わりじゃんそれを
帰ってからさ車に乗ってさスーパー行って
さとかやってたら時間かかるよねそんなら
もコンビニで帰るもん買ってでコンビニも
そういうお客さんを狙って性格必需品を
置くようにしてきとるわけよねそういうの
でねあのコンビニは性格必需品を置くよう
になったと言われてますでもね生活必需品
って例えばトイレットペーパーティシュ先
の洗剤とかねそういうのってスーパーにも
売っとるやろドラッグストアにも売っとる
やろコンビニにも起き出したやろどこで
買っても商品としてはやそれこそ同じ
メーカーのがもどこでも置いてあるそう
すると商品の差別化ができやんやろ商品の
差別化ができやんだら通常は価格競争なる
ので価格競争になるんやけどコンビニは
じゃあスーパードラッグストアに比べて
高いか安いかだいぶ高いですだいぶ高いよ
ねなんでコンビニで買う人が多いと思う
やぱもうさっと行け近くにあるんでそう
便利スタですそうですねだから便利さがサ
なんですよだから便利差が加わると多少
値段が高くても売れるっていう話ななん
ですよねこれがコンビニの戦略なんですよ
でコンビニは以前は24時間営業が
メリットでどんどんどんどん全国展開して
夜中でも朝方でも開いとるっていうのが
コンビニのメリットやったわでもそれが今
じゃもう24時間空いとるスーパーも24
時間やっとるとこも出てきたしドラッグ
ストアも24時間やってるとこも出てきた
しドンキーホーテも別に24時間やっとる
しそういうところがどんどん24時間営業
が増えてきたでコンビニのメリットが
だんだん薄れてきたわけそしたら今度は
コンビニは24時間っていうよりか便利差
を追求してここに来れば必要なものは
買えるよそういう商品展開に変ってたわけ
まこれがねコンビニが日曜品を置くように
なったま背景ですね
はいじゃあこっからコンビニ以外の部分で
原理差で多少値段が高くても売れている
もの使ってるものこういうのをねやっぱ
中小企業は考えて取り入れてかなかね
コンビニは高くてもなぜ売れるのかこれは
便利だからじゃあ自分たちの商売でも便利
さを追求して多少値段高くても売れること
はないのかとこういうのを探してかなよね
じゃ何か思いつくものありますかそずっと
なかったんですよねさっきの時間は考えて
て簡単なもので言ったら自販自動販売って
別に安くないやろ確かにでも便利やでその
パって買うわけやん家の前とかにやったら
はいで次これうち結構やっとんねけど
スーパー行かない宅配多少高いあやっぱ
そうすよねじゃないやってらないですもん
ねこれ便利やで利用するわけやだ1本も
出んでもコンビニすらいかんでもええや
究極ですね究極あとはこれもねうちよく
使うんすよUberUber高いんすよ
バってど高いでしたなんかあんま気にして
なかったんですけどマジでめっちゃ高い
もうヘタすら1.5倍そうなんですか
めっちゃ高いめっちゃ高いだって吉屋の
ウーバー頼んでちょっと野菜つけたら
000濃いもんえそうなんすかそう
めっちゃ高い高いですねうんなんか
Uberでしか頼んだことがなかったんで
元の値段がわかんないです
よUberでしか食べたことないあそう
はいあのインド人がやってるカレーみたい
なでもやっぱね外にゲアンでいいもんで
んすよね楽なんすよも最近もう出展数も
多いでもう選びたい放題やろ昔より全然
店舗数多いでさいろんなもん選べるであと
はこれはなんか買い物とはちょっと違う
けどタクシーこれもね普通に徒歩で行けば
0円やのに便利アでタクシ使ってお金払っ
たらてて言ってるね後はありますか後が
もうなかったんです後がもうなかったん
はいそうでもなんか面白いの言とったや
パソコンパソコンやたら全部Appleに
揃えたくなっちゃう便利だから便利だから
ねいいけどうんでも連動できるでねそうね
ねiCloudに全部保存できるでねそう
ですクラウド知らないせクラウド外付け
なんか使わないですまそれも便利の1つや
わねあ確かに高いけど高いすね他に僕が
使える便利なのはこれがいっぱいです他は
もう我慢して自分でやりますあそう自分で
やらんだやつあってえ確定申告そう確定
申告ねこれはねまなんか価格競争と
ちょっと違うかもしれんけど自分でやる
よりかは頼んだ方がま便利やでまいいよね
っていうねま色々あるわけですよあとはね
ま例えば駅に近いマンションとかね値段
高いけど便利やだから便利さを求めて値段
高くてもそこに住む人はおるわけよま僕も
なんかもそうやけど究極の便利を求めて
そう究極の便利を求めてということでねま
便利さを求めたらそれにお金を払って
くれる人はいるっていうことですことんで
も価格競争してたダメてことですまミ君に
頼むが楽屋で近払っとるわけやん
はいそうですねねまこれも1つのねはね
もうもう全部丸投げやもんだって俺こう
喋っとるだけもん喋っとる以外何もせえ
へんでま色々考えてくださったりもします
けどままま考えるけどあのね編集とかも
いろんな管理はミチームがやってくれるん
で原理さにお金を払っとるわけでそういう
人たちはいるわけですごいな今日のそう
ですね
ねも真上ぐらいや欲しですねうん他はもう
ない他はもうないですねないか田村君が
ちょっと言うとってやああ田村がよく使
うって言ってたマッチングアプリ
マッチングアプリ普通に人との出会いは
手間がかかるけどマッチングアプリで2万
払ったらすぐすぐ出会います何を言っとん
ねやだこの若者は本当ねこんなとこ使っ
ちゃだめよそこは自分で頑張らなまそれも
1の便利さやねちょっとコンビニの話から
便利さの話になってきましたけどで時代の
流れで価格競争に陥りがちなものでも便利
さが差別化になってそこに体感を払って
くれるお客さんはいるっていうことなの
ぜひねこれは中小企業どうんビジネスでも
取り入れられる考え方なんでねミの中では
なんかないの取り入れようと思う値段が
高くても選ばれるようなものですかうん
うんないですね今んところカ競争に陥り
そう
です危ないです危ない競争激しいもんねミ
の業界ねいっぱい来るよオファーあんな
ところでやらずにうちでやってくれません
かいやだめですあんなところをなくしたら
ミのも一緒になくなっちゃうんだそでも
選ばれるところを探さなきゃいけないです
ね中小企業はそうそうですね
はいということで今日はねコンビニはいつ
から日用品を置くようになったのかって
いうのでねま女性が社会進出してまその
買い物の生活スタイルが変わったっていう
とこから便利差を求めてコンビニで日常品
を買うようになったとでコンビニがそれを
狙ってまどんどんどんどん今店舗拡張して
ない用品じゃなくて食品まで置いてもう
ミニスーパーみたいになりつつあ
るっていうことでねまそういう時代背景が
あるっていうことで中小企業でも便利さを
追求すれば価格競争にね陥らずにお客さん
確保できると思うので是非ね皆さんの
ビジネスを取り入れていただきたいなと
思いますはいということで今日の動画勉強
になったという方はまたこのタヨ屋企画
やっていきたいと思いますので是非ね
チャンネル登録よろしくお願いしますあと
公式Lでは僕は講師を進めるSMG塾の
情報を発信してますSMG塾では
YouTubeで言えないような内容をね
暴露してますで是非ね概要欄から友達に
なっていただけると嬉しいです今後
取り上げて欲しいテーマ質問等がありまし
たらコメント欄に書いていただければまた
ねYouTube内で紹介等させて
いただきますと55歳から失敗しない保険
のルールタはどこへ行ったのか大変ま好評
ですので是非ねまだ読んでぜひ読んでみて
くださいではまた次回の動画でお会いし
ましょうありがとうございまし
た田さんはいおまけの質問です大学院の
授業料も特別支出控除使えますか仕事に
関連するものだったらいけるかな研修費は
できるでね編修費はいけるけど大学院の
仕事に関連するもの直接的な関連ないかな
難しいかなその大学院の内容によるかも
しれんね確かにそうですねそれ難しいすね
これは証明するの難しいし難しいね
ちょっと僕大学院とか大学とか行ってない
んでよくわからんね
けど菅さんが分からないとこもあったん
ですいやわからないその辺全然わから確か
に仕事と関係するもんなんすかね大学院の
内容は結構専門的な部分もあるんじゃない
の仕事に繋がるようなあそっかそこが証明
できれば授業料ってでも相当ですよねそう
よね全部ってわけにはいかないですかねそ
したらあ難しいかな難しいですねうん要
相談ですねこれは大学院行こうとしてるん
ですかねあの税理士の資格って会計系の
大学院を卒業したら税理士の資格一部免除
されるっていう特典があるんですよえそう
なんすかそうなんですよ5科目合格し
なきゃいけないのに2科目免除されたると
あるんですよだから税理士ってね5科目
合格者と大学員で一部免除された大学院
卒業した人と税務省23年ぐらい務めた
OBとこの3つの種類に分かれるっていう
ですのエリートコースはどこなんですか
それは僕の口からは言えへんけどはいうん
あるんですねやっぱそうそういうのがまで
もねエリートコースと言と昔よねそれこそ
税務所の本当キャリアを積んでオービに
なった人もエリートコースかもしれへんし
確かにその人次第頑張り次第頑張り次第ね
そご科目受かってうんおおそこがじゃ1番
難易度高いですか1番難易度は高いねそれ
を最年少税理士みたいな感じだったんです
か最年少ではない全然ない29やったけど
でも税理業界って20代って0.6しか
おらんの000人に6人しかおなわけ
すごいよねそれに入ってんねこの大学もい
やんだ専門学校す中退したチャランポラン
が頑張りましたよご科目合格で19歳
20十ぐらいから一生懸命勉強しましたで
も10年近くそうやで10年って長く
感じるやろ長いっすでも20代税理士って
0.6%しかおらんね確かにそううっすね
すごいよねすごいすねそそうでも慣れる
かってすごいっすね本当に20代でうん
みな賢いわちなみにね税理してね賢い人が
受かるわけじゃないんすあれで僕が受かる
かって言うと根性もう税試験で根性なんす
だって10年間勉強し続けんのやね根性
なけなできへんよできないですね根性持っ
て頑張ります根性ですはいはいよ
ありがとうございますございます
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