稼ぐコンサル、消えるコンサル/生き残るコンサルは何が違う?/現役トップの経営コンサルタントが解説
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、コンサルティング業界の現状と将来についての議論が展開されています。コンサルタントの数が急増し、特に外資系コンサルファーム出身者が多くなったことで、その価値が薄れつつあるという懸念があります。一方で、新しい課題に取り組むことができる「先生型コンサル」や、プロジェクトを通じて真の価値を提供するコンサルタントが生き残るべきだと指摘されています。情報の開示やAIの台頭により、従来のコンサルティングの役割は変わりつつあり、創造性と問題解決能力が求められる未来が待っていると言えます。
Takeaways
- 📈 コンサルティング業界は人気職業として注目されており、外資系コンサルティングファームの出身者が多く、事業会社に転職したり独立系コンサルタントとして活動している。
- 🔍 コンサルティング業界は急速に拡大しており、過去30倍の規模に成長しており、その数はさらに多くなっている。
- 👥 現在、コンサルタントという職業に関わりのない人たちも「コンサルタント」と名乗る人が増えており、その職業のイメージが広まっている。
- 💡 経営コンサルタントとして活躍するためには、先生型コンサルではなく、新しい課題に取り組む力が必要とされている。
- 🌐 インターネットの発展により、多くのノウハウが無料で公開され、クライアント企業は自ら学習して実践できるようになった。
- 🛠️ コンサルティングの価値は、単なるノウハウの提供ではなく、問題解決能力やプロジェクトでの協力に移行している。
- 🌟 コンサルティング業界で生き残るには、クライアントの新しい挑戦に共感し、一緒に問題解決に取り組むことが求められている。
- 🔑 コンサルティングのイメージは、経験豊富な人たちがクライアントと共に挑戦し、勝利に導く役割を果たすことにある。
- 🚀 コンサルティングの本当の価値は、新しいビジネスやプロジェクトの創造と実行にあると示唆されている。
- 🛑 コンサルティング業界では、単に知識を提供するのではなく、クライアントと共に新しい戦略やアイデアを創造することが重要である。
- 🔄 コンサルティング業界は、変化し続ける市場環境に適応し、新しいサービスやアプローチを継続的にアップデートしなければならない。
Q & A
コンサルタントの人気職業としての現状はどうなっていますか?
-コンサルタントは人気職業になり、特に外資系のコンサルファーム出身者が増加していますが、その多くは事業会社に転職しており、独立系のコンサルタントも増えてきています。
コンサルタントの数が急増した背景には何がありますか?
-コンサルファームの社員数が増えたこと、またコンサルタントとして名乗る人が増えたことがあります。情報の開示やインターネットの普及により、ノウハウが一般に広まっていることが背景にあります。
コンサルタントの役割が変わっていく中で、どのようなコンサルタントが生き残り続けるでしょうか?
-新しい課題に取り組むことができ、クライアントと共に問題解決を進めることができるコンサルタントが生き残り続けるでしょう。先生型コンサルタントは徐々に需要が低下していくでしょう。
コンサルタントの価値はどのように定義されていますか?
-コンサルタントの価値は、クライアントと共に新しい課題に取り組む能力や、問題解決に必要な経験と知識にあります。単なるノウハウの提供ではなく、創造的なアイデアや戦略の策定能力が求められます。
インターネット上で無料で得られるノウハウが増えたことで、コンサルタントの役割はどのように変化していますか?
-インターネット上の無料ノウハウの普及により、コンサルタントは単に情報を提供するのではなく、より深い分析や独自の視点を提供する役割に変わっていくでしょう。
コンサルタントがクライアントと共に新しいプロジェクトに取り組む際のアプローチはどのようなものでしょうか?
-コンサルタントはクライアントの新しいチャレンジに対して、経験を活用しながらも共に問題解決に取り組むアプローチをとります。これは、クライアントのニーズに合わせた独自の戦略を策定する能力に依存します。
コンサルタントのサービスがアウトソーシング化するリスクはありますか?
-はい、コンサルタントのサービスが単なる作業代行に陥るリスクがあります。クライアントがインターネット上で必要な情報を得られるようになったことで、コンサルタントはより創造性や独自性の高いサービスを提供する必要があります。
コンサルタントがクライアントの新しい問題に取り組む際の役割はどのようなものでしょうか?
-コンサルタントはクライアントと新しい問題に取り組む際、独自の分析や視点を提供し、問題解決のための戦略を策定する役割を果たします。これは、クライアントの課題に対する深い洞察力と創造性に依存します。
コンサルタントの将来性について、どのような展望がありますか?
-コンサルタントの将来性は、新しい課題に取り組む能力や創造性の高いサービス提供能力にかかっています。単なるノウハウの提供者から、問題解決のパートナーへの役割の変化が求められます。
コンサルタントがクライアントとの関係を築く上で重要なポイントは何ですか?
-コンサルタントがクライアントとの関係を築く上で重要なのは、クライアントのニーズに合わせた独自の戦略やアイデアを提供する能力です。また、クライアントとの信頼関係の構築も重要です。
Outlines
😀 コンサルタントの役割と未来
第1段落では、コンサルタントの業界の現状とその変化について議論されています。コンサルタントは、特に外資系のファームから独立して、事業会社に転職する人が増えています。コンサルタントの数が急増し、その中には本来のコンサルティングの職務をこなさない人も多く存在すると指摘されています。また、インターネット上では多くのノウハウが無料で入手可能になり、クライアント企業は自ら学習し、コンサルタントの必要性を問い直しています。将来は、問題解決能力を有するコンサルタントが求められると予想されており、先生型コンサルタントは徐々に淘汰される可能性があると述べています。
😉 サーバーズとコンサルタントの役割の変化
第2段落では、コンサル業とサーバーズ(サービスの提供者)の役割がどのように変化しているかが語られています。サーバーズはクライアントの基本的なニーズに応えるサービスを提供しており、コンサルタントはより高度な問題解決を行っています。しかし、クライアントは自身の力でサーバーズを活用し、コンサルタントのサービスを必要としない時代が到来する可能性があると警告されています。コンサルタントは、新しい問題に取り組む能力を有し、クライアントと共に創造的な解決策を提供する必要があると強調されています。
🤔 コンサルタントの創造性と挑戦への向き合い方
第3段落では、コンサルタントが直面する課題とその解決方法について触れられています。創造性や独自のアイデアがコンサルタントの役割に不可欠であるとされ、特に新しい問題に対する取り組み方や、クライアントとの共同作業が重要視されています。また、コンサルタントは自分の知識を更新し、新しいビジネスモデルやマーケティング戦略を創造する能力を持つことが求められています。最後に、コンサルタントは答えのない問題に取り組む覚悟を持つ必要があると結び付けています。
Mindmap
Keywords
💡コンサルタント
💡コンサルファーム
💡ノウハウ
💡先生型コンサル
💡クライエント
💡情報の対称性
💡アウトソーシング
💡AI
💡D2C
💡HRサービス
Highlights
コンサルタント業界は人気職業になり、外資系コンサルティングファームの影響で競争が激化している。
コンサルティングファームの出身者が独立し、事業会社に転職する傾向が見られる。
コンサルタントの数が急増し、独立系も含め、市場には多様なコンサルティングサービスが存在する。
コンサルタントのイメージは、先生型コンサルとして固定されている可能性がある。
情報の共有が進み、ネット上には無料で多くのノウハウが公開されている。
クライアント企業は、コンサルタントの知識を自ら習得し、独立して問題解決を試みる。
コンサルタントの価値は、単なるノウハウの提供から問題解決に関与する役割へとシフトしている。
コンサルタントは、クライアントの新しい挑戦に共に取り組むことが求められる。
コンサルタントの役割は、経験豊富なアドバイザリー業務に変わりつつある。
コンサルティングファームのノウハウは、市場に溢れ、個々のコンサルタントの差別化が難しくなっている。
コンサルタントは、クライアントと共に新しい戦略を作り出し、市場に共有することが重要である。
コンサルティングサービスは、クライアントのニーズに合わせて柔軟性を持たなければならない。
コンサルタントは、クライアントの具体的な問題に応じて個別のアプローチを提供する必要がある。
コンサルティング業界は、AIやデジタルサービスの台頭により、伝統的な役割が変わりつつある。
コンサルタントは、クライアントとの対話を通じて新しい価値を創造することが求められている。
コンサルティング業界は、新しいビジネスモデルやサービスの創出によって成長している。
コンサルタントは、クライアントの課題を深く理解し、独自の解決策を提供することが重要である。
コンサルティングサービスは、クライアントの成長に貢献し、長期的なパートナーシップを築くことが望ましい。
コンサルタントの役割は、問題解決能力と創造性に重点を置いている。
コンサルティング業界は、競争が激化し、コンサルタントのスキルセットが高まる必要がある。
コンサルタントは、クライアントのビジネスに対する真に新しいアプローチを提供しなければならない。
コンサルティング業界は、変化し続けるビジネス環境に適応し、新しい価値を提供する必要がある。
Transcripts
今日もお願いしますはいお願いします
コンサルが人気職業になってるいうの
コンサル人気職業うん話聞くんですけど
あのこれからの時代うん稼ぎ続ける
コンサルとコンサルと消えていくうん
コンサルの違いが違いねえ欲しいなんか
あれだよねコンサル本当増えたよねうんで
しかもなんて言うかないわゆる外資系
コンサルと言われてるなものファームって
言だけファーム者ももう世の中にいっぱい
事業会社に転職してるしえっとコンサル
会社自体のコンサルタントの社員数も多分
30倍ぐらいなってるんだけどうんだから
めちゃくちゃコンサルいっぱいいてうんま
あと関係のないそのまるまるコンサルで
勝手に名乗る人もいっぱいいるしはいはい
あのなんかもうほとんどの人
コンサルタントなのかっていうぐらいだ
けどいわゆる経営コンサルタントていう
ことでまコンサル会社で勤務して
プロジェクトをちゃんとやってる人たちね
うん別それ国内の独立系でもいいんだけど
はいこれねもうなんか生き残れない
コンサルは多分先生型コンサルと言われ
てるような人たち先生方だからま経験
シェアとかえっと師匠から習ったものを
出してる人たちああなるほどはえっともう
消えていくしかなくてうんま大きく2つで
ま1つが言った通りそのコンサルファーム
出身者がもう巷に溢れまくってるんでうん
あのそんなコンサルタントの言うこと
なんてあの我々クライエント企業側も
できるぜっていううん話になるからうん
あのまあ20年前と今とでは多分情報の
その対象性が全然違うっていうこともある
しあのノウハウをえっと教えてま
クライエントが実際にできるまで一緒に
搬送します程度の話ってノーハウって今
ネットにいくらでも無料で公開されてはい
のでまそれをクライエントが自分で勉強し
たらできちゃううんうんうん話があるから
もうなんか価値の中心にあるのが実は
えっとノーハウですみたいなうんあの色々
言うけどね問題解決がどうとか一種決め
たりとか解決策がとか言ってるけど結局
価値の中心は同じようなことを何回も
プロジェクトやってきたんで僕はこの件が
よく理解してますみたいな話で勝ち提供
しようとしてる人たちは多分消えていくよ
ねって
なので生き残るコンサルっていうのは
えっとクライアントさんの新しい
チャレンジをえっとコンサルタント側も
えっと経験もしてないけど一緒になって
取り組んで問題解決をしていける人
ええから最近のコンサルのイメージって
やっぱり経験してるからクラインさんが
やるより僕らと一緒にやった方が勝てます
よみたいなうんうんお話でめっちゃそう
いうイメージですイメジだよねだから
アドバイザリー業務ってなんかうんま弁護
士みたいな話かな今から六方全書買って
裁判やりますそれやめた方がいいすよって
弁護士と組んだ方がいいですよいう話に
なってるけどそしたら弁護士やっぱ判例
探して勝てるかどうかみたいなことをや
るっていう感じなので新しいクリエーショ
ンって起きないよね基本的にでも戦略
コンサルの本当の世界ってクライエントと
契約がえっと締結した後プロジェクトやる
時にじゃあ4ヶ月で軽戦略を納品しますて
時初日えっと答え持ってないんですようん
だから本当にえっと4ヶ月かけて
クライエントと対話しながら考え抜くって
いうことに対してコンサルフィーが本来は
払われるはずなんだけど先生型コンサルっ
てクライエントがどう出てきてもこうやれ
ば勝ちますってパッケージ持ってるから
確かにあのそうするとまそこに対して個別
のチューニングしてるぐらいかなうんうん
うんうんうんなのでそのノーハウ自体は
結構どこにでもある可能性があってつまり
そのコンテンツにクライエントがアクセス
できる可能性が今はあってうんうんだ自分
たちでそれを手に入れたら車内でできちゃ
うってなると高いコンサルフィー払う必要
がないよねってなんでコンサル会社の
コンサルタントが作業代行にまで陥ってる
ことが結構あるっていうのがそれなんか
コンサルテーションじゃなくて
アウトソーシングじゃねみたいななるほど
だからそのピュアなコンサルや
るっていうのはコンサルタントも
クライアントもえっといきなり答えがない
ようなことをチャレンジする時に一緒に
なって頭脳がいりますっていう形でやっ
てる人たちは多分そのプロセスを走ったら
新しい型ができてで多分市場の情報
ギャップの間はそれをえ仕組みかしてまた
世の中にシェアできるみたいな繰り返し
回せるけど師匠が作ったものをもらって
それを他人に教えてるコンサルはいは
えっとも消えていくうわあ面白そうだから
結局何もなかったところからえっと新しく
作っていけるようなえっと力がないとうん
だから多分コンサル業とちょっと違うその
サービスのサーズみたいなものも例えば
HRサービスってサーズいっぱいあると
思うけどこれもえっとクライエントの
なんかオペレーションがサーズでさなんか
小売みたいな
3万円5万円10万円みたいなこれでさ
どんどんクライエントだけ獲得してっても
あのいつかきっとあのクライエントで自分
でできるじゃんみたいなうんあるから
えっと必ずえっとコンサルチームってのが
いてもっと難しい難易度の高いような
オペレーションを答え出してそれをまた
サーズのえっとサービスに転換するっての
はこうぐるぐる回らないと1個作った
サーズを1000車から5000車1万車
って言っても多分いらなくなってくうん
うんだからこうアップデートし続けないと
いけないじゃんなるほどだけどサーズの
コンサルタントってサーズの使い方指導
コンサルなのねうんうんうんじゃなくて
HRの新しい問題をクライエントと解いて
またそれを片して世の中の100万車に
サーズで届けるみたいなこれがグルグル
回らないといけないからうん結局
チャレンジしてるコンサルタントじゃない
限り多分消えていくっていうかまサずに
飲み込まれていくしうんうんあの
YouTubeでノウハウあるしうんあと
元コンサルタントが事業会社にいっぱい
おるしって言うともうコンサルタントにお
金払うっていらないじゃんてなるうんなん
で何もなかったところから本当に貸筋が
作れるようなえ人じゃないとまあ今から
この5年10年本当に厳しくなっていくか
なうんイメージと全然違います全然違うね
そっかそ答えがないものに本気でその考え
抜くことまありお金もらってうんお金
もらってるっていうだからえがあるものを
早く解くっていうようなま知能の世界受験
勉強の世界でバリ出すってのはもう
ちょっと厳しいよねっていうはいはい誰も
正解がわからないけど答えっぽいものを
ちゃんとま発見していく作っていく
プロセスがクライエントとちゃんとあって
でビジネスってのはやってみないとわかん
ないからで結果が出るまでちゃんとあのケ
を吹けるっていうことだねうんがシなる
コンサルタント像っていう感じなので
フレームワーク作れるような人じゃないと
多分もういらないっていう知能勝負だっ
たらAIの方が強上に行ってるからはい
はいはいはいうんなんかもう競合が多
すぎるよね今のでいくとサーズも敵だし
AIも敵だし元コンサルタントも敵だし
YouTubeも敵だしユミも敵だしええ
そっかなるほどうん最近もそのD2Cに
詳しい人とも喋ってたけどなんかD2Cの
パターンってこうですああですみたいな
どんなクライエントのどんな商品でどんな
単価のものでもそれでやりますみたいな
ちょっと待ってこの商品ってそんな2万円
もするものがネットでDCで広告回したら
売れるような製品特性じゃなくないみたい
なうんのをそもそもゼロベースでこれを
DCで売るっていうことの新しい
オペレーションスキームを作らないと
クライエントに結果が出せないっていう
ことが分かってないDCコンサルタント
多いよねっていううんうんそれが消えて
いく
コンサル結局スクラッチで全部手間暇かけ
て出せないとうだ広告も多分キャンペーン
をえっと当たったキャンペーンをひたすら
いろんなクライエントにばらまいてる
アドマンてまあ多分消えていくよねって
うんうんうんやっぱり新しい広告の
スキーム宣伝会議に乗せたくなるような
新しい広告のパターンみたいなこと作れる
人は多分ずっとやっていけると思うし
うんうんうんうんこれすればあなたは勝て
ますみたいなのが最初からパチッと決まっ
てる人たちはどんどん価値が下がってい
くっていううんうんうんうん答えのない誰
も解いたことないものをクライエントと
一緒にやりましょうってでクライエントも
あなたなら冒険したいですっていうような
コンサルタントをじゃないと多分消えて
いくよねってへえまコンサルタントと
名乗って作業代行してる人に多分陥っちゃ
これすっげえなんかなるほどだて思いまし
たそうだから結構気をつけないといけない
はいはい本質的にアウトソーサーになって
ないかっていうことってコンサルタントに
は割と多いのでうんうんなんか結構真面目
話に今日はなってしまったけどいやその
消えていくであろう人はそういうことだね
うんうんはいはいうんコンサルタントの
言葉がちょっと広く使われすぎててその
アウト操作もコンサルタントってるけど
そうだから本当のコンサルタント全然違う
違うだからコンサルファームに入りたいっ
ていう中途の人でもコンサルファーム行く
とノウハウがすごそうだみたいなことで
入ってくるんだけど結構それあるな経験し
たいみたいなあるんだけどファームで
えっとトップでバリュー出そうと思ったら
あのうんにあるデータベースなんて見ても
仕方がないっていう境地な人ほんなそう
結構その01とかクリエイティブなうん
要素要素がかなりないとできないとですそ
そう価値の中心はそこにあるっていう感じ
なんでやっぱ難問解くっていうのが大好き
な人じゃないとコンサル向いてないよ
なるほどなんか呼び込ん先生みたいになっ
ちゃうよってうんこれやれば偏差値上がる
ぜみたいなで実際上がるから先生ってなる
やはいはいそれをコンサルタントとい言っ
ているっていう話っていうのが先生コンサ
ルってやつですうわめっちゃ分かり
すぎ価値は出てるけどね時間賞味期限は
短いかもよってことうんそうだって塾だっ
て別に同じでその地球所で1番数学をし
てるうまい先生の動画見てればいいよねて
話になるからうんうんうんそこじゃなく
ないかっていう特にビジネスは答えがない
ものに答えを出すのが仕事だからうんうん
LINE集客コンサルタントとかやばい
でLINEやったことない会社がLINE
集客やったらさちょっとだけ集客人数
増えるんだけど本当にその会社はLINE
をやる必要があるのかっていううんうん
未だに雑誌とガチでね散らし巻いた方が
結果出るんだったらそっちで良くない
かっていうこともだけどうんもうその方法
論自体の目的化が起きちゃうしうんうん
うんその程度だったら多分ネットに落ちて
ますもんねっていううん話になるからこれ
結構ドキっとする人多かったんじゃないか
なうんありがとうございますはい
ありがとうござい
[音楽]
ます
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