【驚愕】グローバリストによる世界支配計画の全貌|及川幸久

神社チャンネル
2 Jul 202421:25

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、グローバリズムとシオン賢者の議定書に焦点を当てた議論が展開されています。スクリプトは、グローバリズムの反対運動が世界中で高まっている現状を指摘し、特に日本ではメディアであまり報道されず、多くの人々がその存在に気づいていない現状を扱っています。また、シオン賢者の議定書についても触れ、その内容が実際にどのように世界を動かす力となるか、そしてその背後にある陰謀論と実際の議論のギャップを探求しています。この議論は、グローバリズムの正体や影響力について、視聴者に深い興味を持ってもらいながら、真実を追究する重要性を訴えています。

Takeaways

  • 🌐 グローバリズムとシオン賢者の議定書について深掘りし、世界で反グローバリズムの流れが広がっていることを示す。
  • 📚 シオン賢者の議定書は、実際にはロシアで作られた偽書で、ユダヤ人を悪く描いた宣伝物として使用された。
  • 👥 グローバリズムを批判する人々が、世界中でも注目されず、日本のメディアではあまり報道されていない。
  • 🎤 オンラインでの議論やデモ活動は活発であるが、YouTubeなどでの検閲が行われている可能性がある。
  • 📅 7月13日に、悪魔崇拝や宗教、精神について語るセミナーが開催される旨を告知。
  • 🔍 シオン賢者の議定書の内容は、世界征服の計画を描くが、その多くは他の文献から盗用されたとされる。
  • 🕌 イスラエルとシオン主義は、世界を支配する力として誤解されることがある。
  • 💡 グローバリズムの正体は、特定の個人や組織ではなく、特定の戦略や思想パターンを指す。
  • 🌟 世界征服の戦略として、経済力の獲得、政治家や国民の操縦、メディアの支配などが提案されている。
  • 🛑 グローバリズムは、宗教や道徳心を破壊し、物質主義に人々を引き込むことを目論んでいる。
  • 🔑 反グローバリズム運動は、表面的な戦いでなく、根本的な問題に対処することが重要である。

Q & A

  • グローバリズムとはどのような概念ですか?

    -グローバリズムとは、世界中を対象とした経済、政治、文化的な一体化の流れを指します。しかし、このスクリプトでは、グローバリズムに対する警戒や反対の流れも触れられています。

  • シオン賢者の議定書とは何ですか?

    -シオン賢者の議定書とは、ユダヤ人による世界支配計画を示唆するという虚偽の書籍で、実際にはロシアで作られた反ユダヤ主義のプロパガンダ物です。

  • このスクリプトで触れられている「反グローバリズム」の流れとは何ですか?

    -反グローバリズムは、グローバリズムの経済的、政治的、文化的な一体化を拒否し、国や地域の独立性や個別性を重んじる思想や運動です。

  • スクリプトで言及されている「ゴイム」とは何を意味していますか?

    -ゴイムはヘブライ語で、ユダヤ人以外の民族を指し、「シオン賢者の議定書」においては、ユダヤ人による支配の下にある民族を意味しています。

  • スクリプトの中で「悪魔崇拝」について語られたセミナーとは何ですか?

    -悪魔崇拝についてのセミナーとは、信仰、精神、宗教について深く掘り下げることを目的としたイベントで、7月13日にオンラインで開催されるとのことです。

  • スクリプトの中で言及されている「グローバリスト」とは誰を指していますか?

    -スクリプトの中での「グローバリスト」とは、世界を支配しようとする力や集団を指しており、具体的な個人や組織ではなく、その思想や動きを表しています。

  • スクリプトで述べられているユダヤ陰謀論とは何ですか?

    -ユダヤ陰謀論とは、ユダヤ人が世界を背後から支配しているという陰謀論で、反ユダヤ主義の根拠となっているものであり、スクリプトではその否定が議論されています。

  • スクリプトの中で「世界政府」についてどのように語られていますか?

    -スクリプトでは「世界政府」がグローバリズムの最終目標として提唱されており、各国を経済力や政治的影響力で支配し、国民を操縦する計画があるとされています。

  • スクリプトで触れられている「メディア支配」とは何を指していますか?

    -メディア支配とは、特定の勢力がメディアを通じて世論を操作し、情報をコントロールする行為を指しており、スクリプトではその手法が詳細に語られています。

  • スクリプトで語られている「宗教の破壊」とは何を意味していますか?

    -「宗教の破壊」とは、グローバリズムのもとであらゆる宗教信仰を否定し、物質主義に人々を引きずり込む計画を指しており、スクリプトではその影響が懸念されています。

  • スクリプトで言及されている「グローバリズムの正体」とは何ですか?

    -スクリプトではグローバリズムの正体がビル・ゲイツや世界経済フォーラムなどの特定の個人や組織ではなく、そのような戦略を実行する勢力そのものを指しています。

Outlines

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🌐 グローバリズムとシオン賢者の議定書の探求

第1段落では、グローバリズムとシオン賢者の議定書についての議論が展開されています。講演者は、世界中で反グローバリズムの流れが広がっていること、特にドイツ、イタリア、アメリカで注目される現状を指摘しています。日本のメディアはこのトピックをあまり報道しておらず、そのため多くの人々が知らない可能性があると述べています。また、グローバリズムに対する警戒感が高まっていることを示すデモ活動やYouTubeでの言論弾圧の存在について触れています。7月13日にオンラインセミナーを開催し、悪魔崇拝や真の信仰、精神、宗教について深く掘り下げる予定であることが明らかにされています。

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📜 シオン賢者の議定書の真相と影響

第2段落では、シオン賢者の議定書の由来と内容について詳しく説明されています。議定書は、1897年のスイスのバーゼルでのユダヤ人会議の議事録に基づいているとされていますが、実際にはロシアで作られた偽書であることが示されています。この文書は、ユダヤ人が世界征服を企んでいると誤解を招くコンテンツを含むため、ユダヤ人迫害に利用されたとされています。また、議定書の内容が実際には複数の他の文献から盗まれたものであることが明かされています。

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🎭 世界支配の戦略とメディアの役割

第3段落では、世界支配を目指す戦略とメディアの役割について語られています。議定書によれば、ユダヤ人が世界政府を築くために戦争を起こし、経済力を築き、政治家を選び、国民を操る手法を用いるとされています。メディアを通じて世論を操作し、情報をコントロールすることが彼らの戦略の重要な部分であることが強調されています。また、宗教を破壊し、物質主義に人々を没頭させることで、社会的に道徳心や人情を失わせ、自分たちの支配下に置くことが目標とされています。

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🌍 グローバリズムの現実と日本の状況

第4段落では、グローバリズムの現実について話し、日本の状況がその影響下にあると感じています。講演者は、グローバリズムが進んでいる現状を指摘し、日本の政治や社会がそれに追随している可能性があると警戒しています。また、反グローバリズム運動についても触れ、表面的な戦いではなく、根本的な問題に対処する必要性を強調しています。

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🙏 信仰と魂の大切さ

第5段落では、信仰と魂の大切さが語されています。講演者は、宗教活動を通じて人々が神の存在や魂を感じ取ることの重要性を説き、現在の社会で失われつつある信仰の価値を強調しています。また、宗教が提供する人生の目的や意義について触れ、個人の魂の成長を促す役割があるとしています。

Mindmap

Keywords

💡グローバリズム

グローバリズムとは、世界中を対象とした経済、政治、文化的に統一的なシステムを形成することを目指する思想や動きを指します。このビデオでは、グローバリズムが世界を支配するための陰謀論的な側面に焦点が当てられており、世界統治を企む勢力として提示されています。

💡シオン賢者の議定書

シオン賢者の議定書は、19世紀末にロシアで作られた偽書であり、ユダヤ人が世界征服を企んでいるという陰謀論の根拠とされていました。ビデオでは、この議定書がグローバリズムの中心的な文献として取り上げられ、その内容が世界支配に関する戦略を示していると語られています。

💡反グローバリズム

反グローバリズムは、グローバリズムの思想や動きに反対する立場や運動を指します。ビデオでは、世界中のいくつかの国々で反グローバリズムの流れが強まっているとされ、特にドイツ、イタリア、アメリカでその傾向が見られると説明されています。

💡ユダヤ陰謀論

ユダヤ陰謀論は、ユダヤ人が世界を支配するための秘密の計画を持っているという陰謀論です。ビデオでは、シオン賢者の議定書がその中心的な書籍であり、ユダヤ陰謀論がグローバリズムの背景にあると示唆されています。

💡悪魔崇拝

悪魔崇拝は、悪魔や悪の勢力を崇拝する行為や信仰を指します。ビデオでは、グローバリズムの正体が悪魔崇拝に結びついていると示唆され、グローバリズムが悪の勢力を通して世界を動かしている可能性があると語られています。

💡メディア支配

メディア支配とは、特定の勢力がメディアを通じて世論を操作することを指します。ビデオでは、グローバリズムの支持者たちがメディアを通じて情報をコントロールし、国民の意識を操作していると示唆されています。

💡宗教の破壊

宗教の破壊とは、宗教的信念や組織を解体することを目的とした行為を指します。ビデオでは、グローバリズムがあらゆる宗教を破壊し、物質主義に人々を変えることを企んでいると語られています。

💡物質欲

物質欲とは、物質的な所有や所有欲を指します。ビデオでは、グローバリズムが宗教から人々を遠ざけ、物質欲に焦点を当てることで、個人の利益追求を促進していると示唆されています。

💡世界政府

世界政府とは、全世界を統治する中央集権的な政府を指します。ビデオでは、グローバリズムが世界政府の形成を目指しており、各国を支配するための戦略を展開していると語られています。

💡進化心

進化心とは、自己や社会、人類全体の進化や成長を目指す心構えを指します。ビデオでは、進化心を持つことの重要性が強調され、グローバリズムに対抗するために必要な心構えとされていると語られています。

Highlights

グローバリズムとシオン賢者の議定書について深掘りし、世界で反グローバリズムの流れが広がっていることを指摘。

日本のメディアはグローバリズムに関連したニュースをあまり報道していないが、世界中で注目を集めている。

グローバリズムに対する警戒感が高まり、デモ活動やオンラインでの議論が活発化している。

7月13日にオンラインで悪魔崇拝とセミナーを行い、宗教や精神について議論する予定。

グローバリズムの中心はユダヤであり、シオン賢者の議定書がその中心的な書籍として注目される。

シオン賢者の議定書は著者不明で、100年以上前にロシアで最初に出版されたとされる。

議定書の内容はユダヤ人による世界征服計画を示唆しており、偽書であることが指摘されている。

ロシアのユダヤ人迫害に利用された議定書の内容が、ナチスドイツのホロコーストにまで影響を与えた。

ゴイムという言葉はユダヤ人以外の民族を指し、議定書ではその支配計画が描かれている。

世界政府の支配下で、戦争を起こすことで経済力を強化し、各国のリーダーを選び出す計画がある。

国民の操縦法として、政府と国民の関係を混乱させることで我々の支配下に入れる戦略がある。

メディアによる世論操作が議定書で示されており、100年前にメディアの支配権を握っていた。

宗教信仰の破壊が最終目標として、物質欲に没頭させ、道徳心を失った社会を作る計画がある。

グローバリズムの正体はビル・ゲイツや世界経済フォーラムではなく、特定の戦略を持つ勢力である。

日本の状況はグローバリズムの影響下にあると感じ、表面的な戦いではなく根源的な問題に注目する必要がある。

反グローバリズム運動は表面的な戦いで、本当の問題を見抜くためには信仰的な感性が必要である。

宗教の重要性と魂の成長について語り、本来の宗教が人々に教えるべきことがあると示唆。

反グローバリズム会議での意見対立は、魂と心の領域を理解することで解決できる。

神チャンネルが大阪での反グローバリズム会議を主催し、地域の宗教活動が重要であることを強調。

Transcripts

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あなたの心にひとはかですえ今回も大人気

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追川幸さんお招きしてお届けしていきます

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どうもよろしくお願いしますはいよろしく

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お願いしますあの今回ですねちょっと

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グローバリズムとシオンの議定書という

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ですねえシオニストって何なのみたいな

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ところをですね深掘りしていきたいと思う

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んですけどもうん今日本人はあんまり知ら

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ないほとんど知らないと思うんですけれど

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も世界では反グローバリズムという流れが

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かなりあってドイツイタリアアメリカでも

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そうですけれどもうん結構もうそういうの

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がぶわっと世界的には盛り上がってきてる

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でま日本ではですねま大きいメディアが別

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に報道しないからあるんですけどただ

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ちょいちょい盛り上がってきてんのかとは

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思いますねただこれほんまねあれですよね

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なんかいろんなデモ活動があったりするん

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ですけどこれYouTubeバンバンされ

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てくみたいですねそうなんですよ私もあの

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それそれ系の演説がやってるんですけど

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その動画がいっぱい上がってたのがいつの

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前か全部消えててあれと思ってんですけど

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ねねえねほんまに怖いっすねまでもあのま

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ある意味ではそれだけこのグローバリズム

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とかっていうものがうん警戒されるぐらい

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ちょっと流行ってきたのかなっていううん

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そうですねていうのはありますねで今度で

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ね7月13日にまたちょっと無理だから

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そういった意味でYouTubeで言え

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ないことがありますので7月の13日です

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ね川さんとオンラインでも含めてえっと

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悪魔崇拝というものについて取り下げる

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セミナーを行いますので悪魔崇拝とは何な

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のかそして本当の意味での信仰とは何か

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精神とは何か宗教とは何なのかっていうで

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小川さんと僕らやっぱ共通してるところで

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いい意味での宗教って必要だと思ってます

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うんそれも必要だと思っていてじゃあいい

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意味での宗教って何なのっていうところを

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本当日本人考えていくべきだと思いますの

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でうんうんはいそういったセミナー行い

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ますのではい見ていただけたらと思います

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詳細欄の方で今回ははいうん世界を支配

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するものグローバリストということなん

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ですねでそもそもグローバリストって言っ

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て何なんでしょうかねうんこれあの

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いろんな言い方されていてディープステー

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トって言われたりとか加の政府だとか1%

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だとか悪魔の血統だとかイルミナティとか

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エリートだとか色々言われるんですけどで

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もやっぱりこのグローバリストのま中心的

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なのはユダヤてことでユダヤ陰謀論って

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いうのがあるんですけどはいこれが本物な

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のかどうなのかっていうところちょっと

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考えてみたいと思いですねはいでその中で

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このユダヤ陰謀論のま中心的な書籍となっ

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てるのがこのシオン賢者の議定書はあ有名

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ですよねインボロンの界隈ではねシオン

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賢者とかシオンの長者たちとかっていう

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言い方をするんですけど実はうんこの本が

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今ネットでアクセスが劇的に増加して

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るっていううん世界的にってことですか

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そうなんですよへえこれやっぱりね

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イスラエルハマ戦争の影響あそうなんです

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ね確かにそうですねまシオニストっていう

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ねやばイスラエルこそが世界の中心なんだ

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みたいな人たちがやっぱいたっていうこと

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で見られるようになってそうなんですよね

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でじゃこの本一体何なのかって言うとうん

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著者不明なんですねうん著者不明でただ

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これねこれは実際はあの100年ぐらい前

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にロシアで最初に出てんですね本としては

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でオリジナルのタイトルはユダヤ人の世界

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制服計画っていうこういうもなんかもう

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もろもインボじゃないかはい

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まあそそううっすねうんそんなタイトル

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つつけるかなと思いますよね計画がねただ

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本当はね本当はこの本っていうのはこれ

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1897年にスイスのバーゼルで第1回

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週日と会議っていう世界のユダヤ人が

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集まる会議あったんですねはでこの当時

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ってのはま主にあのユダヤ人っていうのは

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ヨーロッパ各国にババラバラにいたわけ

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ですよ国がないからね当時はえであので

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その人たちが年に1回こうやって

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ヨーロッパのどっかの国に集まるはいあの

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1回目がスイスのバズルだったんですけど

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この各国であ持ち回りでやつたんですよ

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うんうんでこれ今でも行われてるんです

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けどでもこの当時1897年ですから19

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世紀の終わりですからこの当時目的は何

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だったかて言とパレスチナにあの今の中東

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のパレスチナに国際法によって守られた

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ユダヤ人国家を作りたいでそのためには

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この当時そこを試合してるのはオスマン

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帝国だったんでオスマン帝国から許可を得

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たいうんはいんはいそのための会議だった

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とうんなるほどでこの会議はあの別にあの

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よくね秘密会議っって言われるんですけど

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秘密会議じゃなかったんですねあの

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オープンの会議ででこの会議の議事録これ

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が議定書っていうことでうんでユダヤあ

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シオンシオンっていうのはまあの

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シオニストたちシオンの賢者たちの議定書

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っていう言い方をされてるわけですでこの

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会議今でも続いてて今はイスラエルって

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いう国ができたので毎年あ4年に1回かな

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今ねうんへえイスラエルでこんな感じで

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やってるんでしょこれこれ誰なんですか

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この髭これあのえっとここ

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にここにも出てますけどま当時の当時の

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あのシニス会議のリーダーですねなるほど

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お名前知らないんだけどなからま小説者

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みたいな感じですこのねこのシオニスト

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会議っていうあの会会議の組織未だに

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ずっとあるんですよへえ今ねなんか女性が

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リーダーなんですよねあそうなんですか

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へえだからだこの存在自体はインボ論でも

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なんでもないうんうんうんでただこの議定

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書っていうねこの会議のえ内用っていうの

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があの本になってなかったわけですよ議事

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録ですからね単そうですねそれがまさっき

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のロシアではいまこういう形で出てきた

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わけですようんうんうん著者がない形でで

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これは当時あの19世紀末から20世紀の

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始めの時代だとユダヤ人がヨーロッパ各国

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にいたんですけど1番数多かったのロシア

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だったはいあの定正ロシアで定正ロシアは

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このユダヤ人を出てってもらいたかった

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わけですねうんでその時にこの内容を利用

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してうんこれはユダヤ人が世界征服しよう

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としてんだとうんこういう悪い民族なので

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迫害しましょうってことでユダヤ人迫害ま

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ポグロムっていう風に言われましたけど

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はいあの定正ロシアによるユダヤ人迫害

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これあのナスドイツのホロコーストの前に

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行われたああコースですねああでこれに

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利用されたわけですよああなるほどもう

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大人悪いやつらだよっていうプロパガンダ

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のために使われたもんだとそううんで実際

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にこれ必殺の本になってんだけどこの本の

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中のいろんな箇所が別の本からのパクり

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だったんですようんなんかねいろんな本の

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パクリが入っててだからこれこれは議であ

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あそれ議になりますよねそうなるとはい

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偽書なんでこれは本問じゃないんだとこれ

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をこれを持ってユダヤインボ論なんていう

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のは単なら陰謀論者なんだっていうのがま

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陰謀論だって否定するですねうんただです

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ねただただですねここの中に書いてある

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内容ははい結構すごいんですうんでそれを

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ちょっと何点か見ていきたいんですけど

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うんまずねこの中で1番出てくるあの言葉

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っていうのがゴイムってことですねああ

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有名な言葉ですですねゴイムゴイムって何

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なんだっていうねこれあの端数系でゴイで

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複数形でゴイムっていうでこれはヘブライ

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語の旧約聖書の部分にで民族うん表すこと

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でうんでユダヤ人以外の民族をゴイムって

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言うんですねだからユダヤユダヤ教以外の

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あらゆる宗教を信じるものたちキリスト教

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だとかイスラム教だとかこれはゴイムって

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いうんですねでこのゴイムをユダヤ民族が

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どう支配するかっていう話になってるん

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ですようんうんでそのということは

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ユダヤ人の支配がそれ以外全部を支配する

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わけだから世界政府なんですうんはいはい

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でまずは世界政府への準備っていうことで

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うん各国は戦争で経済力が必要になるので

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なから戦争起こさせるはいでで戦争で経済

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力が必要になってお金必要になるそうなっ

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たら我々の支配力を認めるようになるそれ

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お金持ってるのであれらはで各国の

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リーダーは我々が我々に従順なものを選ぶ

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うんので政治の能力がいらないなるほど

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なくていいうんでチェスのコマの役目で

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我々の賢者と世界支配の専門家に従うよう

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になりゃいいんだっていううんなるほど

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なんかまでも実際そうなんか経済力をね

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どんどん身につけてきて経済力があるもの

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に従うみたいな感じでそうなってってる

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ような感じがしますよねなんか今の

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バイデンさんにしてもねそうですねチェス

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の子までであのイスラエルロビーのお金に

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頼ってるっていううんうんうんうんまその

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アメリカに追従してる日本のなんか政府

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みたいな感じみ同じになってますねそして

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大統領はユダの傀だと我々の計画実行の

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たうんに大統領選挙にこれあのアメリカ

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大統領だけじゃないですけどね大統領選挙

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に仕掛けをして古傷を持つものを当選さ

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せるあらまBさんもありそうですよね

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アメリカのででその人物あこれあんまり

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YouTubeないとねでその人物は暴露

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を恐れて大統領の地位に長くいたいという

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心理から我々の命令を忠実に実行するうん

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はあでこれ大統領とかねリーダーの方です

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ねじゃ国民をどうするか国民の操縦法はい

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うん政府があまりにも無能なのに合意を

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癒して国民はこういうだろうとうんこんな

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政治はもうやめてくれ世界の王を立てて

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争いの種をなくしてくれ国境だの宗教だの

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やめて平和に戻してくれうんこのように

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各国の政府と国民の関係を絶えず混乱状態

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にするこれは日本ですねなんか今はそそ

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そのことになってるじゃないですかもう

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宗教だのやめてなんかね平和憲法にが最高

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だみたい感じになっちゃってますね今ね

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これが国民の操縦法はで実際には紛争だと

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か戦争だとか食料不足だだとか伝線病に

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よって国民を困り果てさせはい我々の金を

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借りて我々の支配下に入る他ないように

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するとうん最後のやつがっぽいっすねこれ

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も起り可能性がありますねでま大統領指導

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者はいで国民あと残ったらメディアですよ

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はいはいメディアメディアによる世論捜査

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はいえ実は世論というものはメディアの力

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によって我々が密かに製造しておいたもの

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であるとはい当時あのメディアても新聞

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ですけどそのメディア新聞はごくわずかな

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例外はあるが既に我々の手に入っている

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これ100年前100年前ほうすでに

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100年前からはい彼らのメディア支配

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ってのはもうできてた始まってたそうで

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どのような報道も広告もの目を通してから

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でなければけにされないうん世界各地の

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ニュースが数社の通信者に集められその

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通信者は我々の権力の表に入り我々が公表

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を許す以外のニュースは世に出せないんだ

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ああでもこれそうなってますね本編通信と

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か編者みたいな感じはそうなってますねて

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いう風になってるっていうですよはいで

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そのメディアの将来はいま100年前に

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言ってるメディアの将来うんえ何人とも

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出版社書店印刷業をやろとすれば免許を得

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なければならないことにしその免許は我々

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の法律に違反すれば取り消されることに

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なるにするとでこれで我々はあらかじめ

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我々に対する攻撃が準備されていることが

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分かるうーんこの彼らのこの支配する側の

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彼らが1番恐れてるものはうんこの庶民

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から攻撃を受けることですねはいあのお前

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らが支配してんだろうって気づかれて

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グローバリストだろうて気づかれてうん

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うんでみんなで団結して攻撃してくるこれ

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を恐れてるのでそれを防止するために

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メディアはうん許可性にするはいもう本と

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か出させないうんそして最後に残るのは

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やっぱり宗教ですねはいあらゆる宗教信仰

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を破壊するはい我々はゴイムの精神から

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あらゆる宗教を破壊し神の観念これをも

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なくさせこれに変わる物質欲を持たせる

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はあそなってますねそうすると宗教が

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なくなって物質力になるので個人の利益に

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没頭させることができるそうなってますね

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でゴイムに物を考えたり世の中を観察し

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たりする暇を与えないように商売に

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引きつけるうんこれで国民は個人の利益に

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没とし共通の敵に注意を払わなくなるうん

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その個人の利益が投資によって我々ユダヤ

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の均衡に入るうんみんな投資だて言って

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やればやるほど結局そのお金はユダヤの

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キグにはるうんで最終的には道徳心のない

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社会とうん他人の他人との束に競争に

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勝とうとする闘争と投資登記によって道徳

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も人情もない社会を作るはいその社会は

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宗教にも政治にも無関心どころかけをさし

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てただ金儲けのためだけの配信宗教になる

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まさに今でございますこれもうなんか完成

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してますね完成しましたね完成してる完成

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しましたね確かにだからいやあの確かにね

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このシオンのシオン賢者の議定書うんそれ

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はイボールんだろうとはいであの言って

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済ましてた方がいいんですけどでも中身

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書いてあるの内容ですねうん賛成しちゃっ

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てるでしょま100年前のそういう会議が

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うんあれそうなってるじゃんってことです

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よねそうなんですようんでここにあるもの

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はやっぱり何かって言うとはいあのそれが

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ユダヤ人かどうか別としてね別として一定

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の勢力がこういう戦略を取れば世界支配が

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できるうんうんうんつまりグローバリズム

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が完成するうんということを荒していてで

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その戦略がもうその通り進んでんじゃない

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かっいううんでここにねはいグローバリズ

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ムっていうもののリアリティっていうのが

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こう感じるわけですよはいはいじゃあじゃ

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こんな戦略これ書いてあることは最終的に

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あらゆる宗教進行破壊してはいうんで個人

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の利益道徳士も何もない社会はいこれを

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これを望んでんのは悪魔としか言いよわ

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ないですはいそうですねうんだからこの

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グローバリズムのはい本当の正体って何な

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んだとうんグローバリズムの正体はビル

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ゲイツなのかはい世界経済フォラムなのか

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ねうんうんいやそう言ってもいいかもしれ

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ないけどうんでも本当の正体っていうのは

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こういう戦略をやっやる

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がそれはねなんか悪魔としか言いよがない

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んですけどいやあんまりそうですねいやで

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も本当にまさしくなんか日本は真っ先に

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そうなってるなっていう印象を受けますね

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これに関して言うとうんうんうんコロっと

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やられちゃったような感じそうですねうん

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いでもね私はねあのこないだの半

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グローバリズム会議でもやっぱり感じたん

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ですけれども確かにP条約反対とかこう

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いうことに関する反対運動っていうのもま

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全然やってくべきだと思うんですけどうん

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これれは表面的な戦いなのかなって思って

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その通り主要なんだけどうん表面的なうん

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あれあれやらされてるのそうなんですよね

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でなんでこうなったのっていうところの

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うん根源を考えないといけないじゃ根源は

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ここなんだってことに気づかないといけ

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ないんですけど残念ながらあんまりここ

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本気で持ってる人なると少ないなは

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ちょっとはやっぱり1番の危意識ですね私

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はうんですねその通ですねある意味では

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そういう今ハガさんが言ったようなは活動

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をうんやらさやらさせてガス抜きさせされ

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てるだけなのかもしれないうんうんうん

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うんうんで本当の本当の問題をから見え

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ないようにししてるうんうんうんうんそう

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ですねいやでね本当の意味で戦うってなる

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とやっぱりま知恵と進行心ですよ本当に

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うんで知恵だけでもダメなんですよね多分

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ね勉強だけでもダメなんですよねもちろん

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勉強はしてかなきゃいけないと思いますね

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科学って何なのとか歴史ってうん何なのと

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かそれこそキリスト教って何なのとかって

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いうことも含めてま絶対勉強してかなだ

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から私も新党研究家なんですけれども

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なんかキリスト教のこともちゃんと知っ

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とかなきゃいけないっていうことで今から

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10年ぐらい前にキリスト教セミナーって

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やったんですよねえそうなんだそうなん

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ですよイエスキリストっては本当は何が

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伝えたかったの何がしたかったのっていう

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ところを掘り下げることをちゃんとし

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なきゃいけないなっていうので師匠から

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色々おってあのキリスト教セミうんま

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どっちかキリスト教新党の観点から解説

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するっていうことやったんですけれども

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うんやったんですけどやっぱキリスト教

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ってやっぱ新党研究家でありながら

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キリスト教すげえなって思うところあった

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んですよねうんうんうんでそういうこと

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やっぱり本当の意味でやっぱり学ばなきゃ

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いけないしうんもっと言うとやっぱり信仰

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の領域になるのかなという風に思いますね

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そうそうですねこういうのって今博が言っ

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たように知恵だけだと見抜けないところが

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あってこの見抜くていうにはうんどうして

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も神様信じるっていう信仰的な感覚がない

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とこの感性がないと見抜けないですねうん

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そうなんですよ結局知識知恵って

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ソクラテスが言ってるように無知の地で

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どこまで行っても分かりようがないだから

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この分からない99%の世界っていうもの

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に対する恐れとか敬いとか慎みといった

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ようなものをやっぱ感じるとかも含めて

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これがやっぱ新興心の領域だとうんうん

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思うんですねうんうんでもこれがやっぱり

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この戦後急速にどんどん失れてって

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るっていうところがやっぱりねあるのでな

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のでこの間の反グローバリズム会議の時で

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もま結局やっぱ50代60代とかの方も

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多かったんで本当にまあなんでしょう

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教えるもんでもなくて強制するもんでも

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なくてうんうんうん背中で見せてくって

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ことが大事かなっていうのは言ったんです

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よねつまりはおじいちゃんおばあちゃんが

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ああなんか本当にこう進行心持って幸せ

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そうに生きてるなってことを見せるとあ

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なんか自然と祈ろっていう気持ちに次に

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続く本たちもなってくってあると思うんで

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うんうんうんそういうことやってきましょ

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うってことを1番各でやっぱり伝えたかっ

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たことでは伝え1番伝えたいことではあり

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ますねこれはまさにねそこがあの今回反

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グローバリスト会議っていうのを東京と

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大阪で2箇所で主催してでその部分を大阪

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で担っていただくのは神チャンネルうん

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しかないと思ったんですよありがとござい

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ますだからもうどうしても出ていただ

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たかったで東京では実はその部分はもう私

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がやるしかないなと思ってで私は実はね

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最後に5分間だけ挨拶したんですよあはい

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はい東京はね6時間もやったんですけど私

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喋ったの5分なんですよその最後の5分間

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でその話をしてああででもそれがないと

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うんやっぱりね表面的にグローバリズム

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ひどいよねで終わっちゃうんいやそうなん

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ですよこれねもうね同じこと繰り返すん

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ですよ多分それがなかったんもうもう何度

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も何度もやられるんでうんでまたなでし

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この辺の部分にこあるとここでの意見の

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対立で結局喧嘩するですよねここをしない

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と観葉さがもませ進行心の領域なんですよ

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ね結局だから人間のクに魂ってものがあっ

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てとかっていうことをちゃんと分かって

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ないと表面的な意見で対立しちゃうんです

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よさあどうなるってことなんですけれども

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でもなかなかですね難しいのがいいうん

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ってんなのってなった時にうん難しいくな

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難本ね本当に難しいだけどま神社

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チャンネルさんがねあのみんなであの神社

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に参拝するとかえ小屋さんに行くとかあの

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そういう活動されてるじゃないですかでも

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そういう活動にそれまで宗教とか触れた

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ことなかった人がね入って本当にあの遠足

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気分で入ったとしてもでもそれを通して

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感じるものってあると思うんですようんで

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でそれがこう広がってったらうんこの今の

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ねこのこのなんかねゴイムからこの神の

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観念をもはいはいなくさせるとかっていう

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のに抵抗できると思うんですねうんうん

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うんうんこの些細な抵抗が1番ねなんか次

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の道を開いてくと思うんでうんうんすごく

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重要なことされてるなと思いますよあの何

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のために宗教があるんだとでも言えば何の

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ために人生があるんだとうんうんうんうん

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それを考えたらもっとやっぱり自分が魂と

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して成長していくでそのためには何をし

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たらいいのかうんそれを教えてくくれるの

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が本来の宗教のやれだと思うんですよね

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うんうんうんうん

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[音楽]

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