第127回井穴刺絡学ライブセミナー『刺絡の回数と出血量』
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、第127回の清潔白学セミナーの内容を要約しています。今夜のテーマは「シラの回数と出血量」に焦点を当て、治療の進化とその重要性が議論されています。スピーカーは、治療法の柔軟性とシステム化、出血量の調整方法、患者の反応と治療効果の評価を詳細に説明しています。また、今後のセミナーや実践演習会の情報を提供し、参加者を招待しています。
Takeaways
- 📚 スクリプトは第127回のセミナーを始める序説として、テーマは「シラの回数と出血量」であることを示しています。
- 👨🏫 ナ先生の講義は、白楽の治療法に関する30年間の経験を基にしており、その過程で多くの変化を経て現在のような形をとるようになったと述べています。
- 🩺 治療法は柔軟性があり、刺激の強さや回数の多さにかかわらず、患者さんに合った方法で行うことができると強調されています。
- 🔍 治療法の進化の中で、最も変わったのは「白楽の回数」で、治療の確立が進むにつれて、よりシステム化された方法で行われるようになった点です。
- 👨⚕️ 浅見先生の治療法は、注射張りを使用して行われることが多く、痛みを少なくする方法を模索しています。
- 💉 21世紀の医学的アプローチでは、出血を抑える方法が提案されており、痛みを少なく治療できるようになっています。
- 👣 患者さんの足が冷たい場合、治療前に温める方法が提案されており、この方法で痛みを軽減できると報告されています。
- 🌡️ 出血量の管理が重要で、治療の量が目的の臓器に到達するのに十分か、その量が不足しているかを判断する必要があると説明されています。
- 📈 治療の回数に関する目安として、1回の治療で変化が起こる平均的な回数は20回程度であり、25回から30回でより大きな変化が期待できるとされています。
- 📝 治療後の症状の確認は重要で、患者さんが感じた変化を基準に治疗效果を評価することが推奨されています。
- 🗓️ 定期的な治療とその回数の記録を通じて、治療効果をより正確に把握し、患者さんへの適切なアドバイスを提供することができると結びています。
Q & A
第127回清潔白学セミナーのテーマは何ですか?
-第127回清潔白学セミナーのテーマは「シラの回数と出血量」です。
セミナーで紹介される治療法の変化として、何が挙げられますか?
-治療法の変化としては、白楽の回数の増加や、刺激の強弱にかかわらず適切な治療方法の提案、および治療のシステム化が挙げられます。
セミナーで触れられた「細い針での治療」とは何を意味していますか?
-「細い針での治療」とは、痛みの少ない細い針を使用して治療を行う方法で、傷口が小さく、出血量が少なくなります。
セミナーで言及された「乳しり」はどのような治療手法ですか?
-「乳しり」は、治療中に使用される手法で、力を加えることで血液を絞り出すような動作を取ります。
患者さんの足が冷たい場合、どのように対処していますか?
-患者さんの足が冷たい場合、100度のネットで温めることや、足油を使用して温めることが提案されています。
セミナーで紹介された「白楽の量」とは何を指しますか?
-「白楽の量」とは、治療で使用される血液の量を指し、目的の臓器に十分な刺激が届くように必要量を確保する必要があります。
セミナーで触れられた「回数の目安」は何回ですか?
-セミナーで触れられた「回数の目安」は、一般に25回から30回程度が治疗效果が出る回数帯とされています。
治療後の症状確認はどのように行われていますか?
-治療後の症状確認では、治療前と比較して痛みや不快感の変化を確認し、患者自身が感じた変化を問い合わせます。
セミナーで紹介された「井戸のバケツ」の例は何を意味していますか?
-「井戸のバケツ」の例は、治療で十分な量が必要であることを意味しており、バケツが水に十分に浸るまで水は組まないかのよう、治療でも十分な刺激が届かなければ効果が得られません。
セミナーで言及された「効果の確定」とはどのようなプロセスですか?
-「効果の確定」は、治療を一定回数行い、その後も症状が改善された状態にあるかどうかを確認するプロセスです。
Outlines
📚 清潔白学セミナーの紹介
第127回清潔白学ライブセミナーの開始について説明しています。今夜のテーマは「シラの回数と出血量」で、ナ先生の講義後にはチャット欄のコメントを紹介する予定です。また、30年間の研究を通じて、治療法が徐々に確立されてきていることを触れています。
🩺 治療法の進化と出血量
治療法の進化とその中での出血量の扱いについて語られています。細い針を使った場合の出血量の少ないこと、絞ることで出血を促すこと、そして21世紀の医学における出血の抑制方法について説明しています。
🔍 症状の確認と治療量
患者さんに対して行う症状の確認方法と、治療において必要な「白楽の量」について解説しています。治療効果を確実にするためには、十分な量が必要なとされ、治療の目的を達成するためには、適切な刺激の強さと回数が必要であるとされています。
📝 治療の見極め方と症状の確認
治療の見極め方と症状の確認の重要性が強調されています。内科疾患と運動疾患との違いに着目し、症状の確認方法として具体的な手技を紹介しています。また、治療後の確認が患者さんにとっての重要な目安になることが語られています。
👨⚕️ 治療の回数と効果の確認
治療の回数と効果の確認方法について説明しています。治療後、患者さんの顔色や症状の変化を確認することが重要で、痛みの変化や治療の効果を患者さん自身が伝えることが治療の成功の鍵とされています。
📈 治療回数の目安と治療効果
治療の回数の目安と、その回数に基づいた治療効果について語られています。30回を1つの区切りとして、その後も継続的な治療が必要な場合があることを示し、治療の進むごとに効果が変化する可能性があることを説明しています。
👟 足の冷え対策と治療
患者さんの足が冷たい場合の対策として、足油やネットを使用した加熱方法が紹介されています。また、治療室での患者さんの体感温度の管理が、治療の成功に寄与するとも触れています。
📅 未来のセミナーと講習会の案内
今後のセミナーや講習会の日程と内容が告知されています。横浜と大阪での講習会、德島での勉強会、そして2月28日から再開されるライブセミナーについての情報を提供しています。
📝 治療道具の使い方と練習会
新旧士の資格を持つ者が血液出落の技術を実演し、一般参加者に対してその見学とコツの指導を行う予定の説明があります。また、講習会後の練習会での道具の使い方や技術の向上について触れています。
🎉 セミナーの締めくくりと感謝の言葉
セミナーの締めくくりとして、参加者への感謝の言葉と横浜大阪への出発の告知がされています。また、参加者からのフィードバックや質問への応え方、そして次回のセミナーへの期待を語られています。
Mindmap
Keywords
💡セミナー
💡治療
💡回数
💡出血量
💡確定的確実に
💡症状
💡効果
💡モデル
💡信頼関係
💡痛み
Highlights
セミナーの開始とテーマの紹介:第127回清潔白学ライブセミナーのテーマは「シラの回数と出血量」である。
白楽治療法の進化:30年間で治療法は柔軟性のある「フレクシブな治療」へと発展している。
治療のシステム化:治療は個々の症例に応じてシステム化され、より科学的に行われるようになった。
治療法の詳細解説:特に「白楽の回数」についての重要性が強調され、治療の確立過程が説明されている。
注射張りでの白楽治療:医師による注射張りを使用した白楽治療法の紹介。
出血量と治療の関係:治療中に出血が起こることとその後の影響、内出血状態の解説。
21世紀医学の適用:21世紀の医学を用いた治療法の説明と、その効果についての議論。
細針使用時の注意点:細針を使用した際の出血量と治療効果、絞る技術の重要性。
患者の体調管理:足が冷たい場合の対処法と、体調管理の重要性が語られている。
白楽の量と治療効果:適切な白楽の量が目的の臓器に刺激を届けるために必要であると述べられている。
治療回数の目安:治療効果が出るまでの目安として25回が提案されている。
症状の確認と治療:治療前後の症状確認の重要性と、その方法についての説明。
治療後の変化と評価:患者自身の変化の認識と、治療後の評価方法の重要性。
治療の適切な回数の特定:治療の適切な回数を見つける方法と、そのプロセスについての解説。
治療の長期的視点:1年以上の長期的な治療を通じて得られる洞察と、その意義。
治療の再確認と効果確定:治療後に症状が変化しなくなる場合の対処法と、効果の確定に関するアドバイス。
セミナーの次回予告:2月以降のセミナーの日程と内容、参加方法についての案内。
ミカノートの販売と注意:販売されるミカノートの内容と、参加希望者の注意事項の案内。
Transcripts
よし
とあ
えっとえっとえっとえっとええっと
えええっと
え始まりまし
た始まってますねまだ
ですあれ始まってますもしもあえっとえっ
て言ってますはい言ってますはいはい
じゃあ始めましょうかねはいまだ59分
ですけどあそうちょっとじゃあちょっと
あともうちょっとあ本当だ59分だ
フライングですお前の方か早くスムーズに
繋がってしまいましたはいはいなったいい
ですかりましたはいえそれではぼちぼちと
始めたいと思います先生よろしくお願いし
ますはい第127回清潔白学ライブ
セミナーを始めます今夜のテーマはシラの
回数と出血量ですえいつものようにナ先生
のご講義の後にチャット欄のコメントを
紹介しますのでえ質問や感想など書こにを
よろしくお願いいたしますそれでは稲先生
お願いしますはい
えっと先生と政権落の研究会をずっとやっ
てましてえこの30年ぐらいでま最初の頃
はまあまあそうれにやってたんですけど
色々ま変え変えたというかまあ新旧士の
先生たちにがやりやすいようにですね色々
こう提案して今の形が出来上がってきたん
ですけどこの中でえ最も変わったなって
いうのがその白楽の回数なんですねえ回数
がただ増えたっていうだけじゃなくで確認
しながらこうやってってえ聞くところを
見つけていくみたいなこのやり方が
だんだんだんだん確立されてきましてです
ねま弱刺激でも良ければ強刺激でもよけれ
ば1回でも良ければ100回でも良ければ
みたいなですねえ結構フレクシブな治療に
え清潔落療法がなってきたとえ通りいぺに
え指の先からちょちょチたしいいんだと
そんな話じゃなくなってきた非常に
システマティックにえ治療がえ行われる
ようになってきましたので今日はそん中で
回数というところをえお話ししたいと思い
ますまず浅見先生のやり方っていうのが
えま先生ドクターですお医者さんあお医者
さんですので注射張りを使ってえ白くを
やりになるんですねもう駐車場ちょっと太
のでドンとこうさしてでこう面会にこう
拭いとるというやり方なんですけどえ
ちなみにあのあまりに痛そうなので僕1回
も先生から落をしてもらったことがないと
いうねえもうなんちゅう弟子なんだという
ことですけどうんでまそうすると結構血は
出やすいんですねただ傷口が大きいもん
ですから後でこう内出血状態になってま
その爪の肺気が黒くなったりというような
ことがありますで21世紀の医学をお買に
なった方えどうやってこれ出すんだとこの
通りやっても全く血が出ないっていう風に
思われたんじゃないかと思うんですこう
いう図が載ってるんですねでこれ整形者の
その21世紀の25ページで26ページに
はこうやってその図でこうやって出すんだ
ぞと朝美先生がこうわざわざ書い
てらっしゃるんですけどこれがこの通り
やってもなかなか出ないそれ出ないはず
ですね
え私がま停車するってことないですけど
その患者さんがあんまり痛くないようにう
まあ出るのは新旧士の先生たちまあまあ
うん手先ですからこうやって出せば出るよ
というやり方でそういう針でやりましたら
やっぱこう絞らないと出ないんですねこれ
はそうだろうと思います2番目ですよね
痛みの少ない細い針でえ刺した場合には
このやり方ではなかなか出ないですねこう
不下でこう拭いとるようにこっちからこう
拭っていくと血がというのはよっぽど傷口
が大きくないと出ませんのでえーまその
場合は細い針の場合は両手でこう絞るよう
にですねあの例えとしてはその乳しりを
やるようにこうやってね私はやったこと
ないんですけど北海道行った時にはあ
分かりますって言われたんです乳しりです
ねあれぎゅぎゅやっても出ませんもんね
ぎゅぎゅってやればおがピュっとこう出る
そのやり方なんですだ力じゃないんです
ヒュッとこうあの絞り出すような感じで
やるとえ出るんですねでところがこう今も
えっと今1月なんですけどすごく患者さん
足が冷たいですでその時にはあっためない
とだめなんですけどもう手も足もあっため
てくださいこれ僕が今使ってる足油担保
っていうものですけどここ開けてネットを
100度のネットをこっから常がこれつい
てますのでえそれつけてじーっと大体え1
Lぐらい出るんですねそれでこのビニール
のチラを履かせてそうすると何人使っても
え汚くなりませんからえそれでまず
あっためてそれからやってくださいでこれ
が25cmちょっとぐらいまでの人が
こっちですねでもう1つでっかいのがあり
ますでこれ26cm以上ぐらいの人はこの
大きい方を使ってあっためるということを
やらないともとにかく今はみんな足がピキ
に冷たいですえ病人さんていうのはもう
元々足冷たいですからま下手すら夏でも
こうやってあっためてえやりますそうする
ともうお互いにね非常にメリットが大きい
ですもう患者さんは寒い風に治療室に来て
う寒いって言ってる時にこれをあったかい
のを足にパッと被せてあげるだけでうわあ
気持ちがいいって言ってねえなんかこう
なんて言うんですかね心の通い合いがある
というのですねはい3番目行きたいと思い
ますでこの白楽の量というのがありますね
でえまあきつぶぐらいでギュっと絞った時
パッと流れるぐらいというのをお量が必要
ですでこれどういうことかって言うと1回
のその量がないと目的の臓器はなんかまで
刺激が届かないですよね例えば
えー脳に届かせよって言うと例えばH6手
の人差ビュとこう来て頭まで行かなきゃ
いけないですから結構な距離があるわけ
ですよねま1番遠いのは暴行形ですかね足
の小のF4やってここまで届かなきゃいけ
ないわけですからでもちゃんと届くと目の
目頭のかみっていうのが足の小指暴行形の
F4の整形落でこれがピュっとこうかみや
痛みが取れるんですねでどういうことなの
かと皆さん井水ってありますよね井水って
いうのはえバケツをこの井戸の中まで
下ろして組み上げないと水が組み上がら
ないですねだこの辺でいくらこうやってて
も一滴も水上がってこないこれがジブと
ここまで使った時にやっとこそこう1ぱ目
って言ってこう水が組めるわですよねだ
そのバケツが水の中にジブっとこう十分に
入るぐらいその量が必要だとでちょっと
こうギリギリに浸るじゃ分からないじゃ
ないですかもしかしたら入る量が少なかっ
たりするかしジぶっとこう入るまでねえ
入れていただいた方がいいとえまこちら
あのなりわいとしてこの仕事としてやっ
てるわけですからうんどうも量が少なかっ
たもう1回やらせてくれっていうのは
いくらなんでもねうんそれはまずい
でしょうという話ですま十分に出して
いただくえーあどうせ出てるのは患者さん
の血液だからこれ私の血液が出てるんだっ
たらやらないかもしれませんけどねでこの
知略の回数ですねえ21世紀の医学の中で
もま前の風には書いてあったんですけど
大体25回っていうことが1つの目安とし
て言われてたんですねでこれは20回
ぐらいで大体のその治療効果がこう
うっすら出てくるんですけど25回になる
と大体こう変化がパッと起こる量が25回
なんですねえですからま25回ってのが1
つの目安で本当はいいんですけどやっぱり
こう出の足りないものとかですね1回目2
回目はなんかちょっと少ないなとあ
だんだん出てきたとなると最初の23回は
下手すりカウントできない量かもしれない
のでまそれで30回ということにま大体な
あったですねえで私はま弟子ですので30
で足りないだろうとま35で皆さんにお
伝えする時は40と言ってるんですね40
と言っててもま35とか30回ぐらいでえ
ま出たかなとなることもあるのでうんま
大体30回から40回の間ぐらい出せば
いいんじゃないかなと思いますえっと今日
も患者さんの心臓の治療してえっとH5の
墜落をしたんですけどえ20回のところで
やめ患者さんに訪ねてみる患者さんにどう
ですすかてったらあ20回でも変化してる
んですねえでそれをもう確定的確実にする
ために25回30回ってやるのはいいん
ですけど変化はま20回ぐらいのところで
起こることが平均して平均的に平均の数と
してはえ20回ぐらいでえ変化始めると
いう風に思っていただいていいと思います
え人によって違うしその最初の出血量とか
ですねえ病気の重さによっとか症状の辛さ
によって違うっていうのはあるんですけど
まそれをこれから今からお話ししようとし
てるんですねでこれができるかできないか
によっ
て上手な治療ができるかできないかに
関わってくるんですねでこの見極めという
かその回数というところをきっちり例えば
1年間やってみてくさもうねおそらく私と
ほぼ遜色ない治療ができると思います
そんな難しい話じゃないですこれを
ちゃんとこうやっていくかどうか回数を
数えていくかどうかのただ違いなだけです
よねえままこのぐらいやっときゃいいか
なって言って患者さんにも日もせずにやっ
てると1年経っても5年経っても10年
経っても血出しただけたまたま直ったかな
みたいな感じになりますえそうじゃない
きちっと何回やったらこう変化してこれは
こういう症状だったなとこれかなあれかな
と思った時にこれだという風に鑑別診断が
できるようになるかどうかっていうのは
回数にかかってる部分がですねはい4番5
番目いきましょうか
ねそれにつけてもまず症状の確認ができて
なかったら聞いたかどうかっての全く
分からないわけですからえまず症状の確認
をするとで目安となる症状は一体何だろう
でこれはあの内科的な疾患と運動疾患と
いうのにこうまずは分けるわけですよねで
内科的な疾患だっったらま復しをしてお腹
をこう抑えるわけですでえお腹を抑えてみ
たところが例えば左の腎臓のおへその斜め
上んとこがどうも抑えると痛いと私が抑え
たね痛いとで患者さんの手を取って押え
させるんですねそうすると患者さんもお
もう辛いなとあでも自分でこうじゃ押して
みてくださいってつうとあれよくわかん
ない先生が押したら痛いなとこうなるわけ
ですねだからそこはもう十分こう注意して
これですよこれですよ自分でもう1回両手
でってやったらあ分かりました分かりまし
たで分かりにくい時今度は右側のお腹のの
同じとこね位置同じとこ抑えて左側と比較
するんです比較するとああああ本当だ左の
ここはなんか変だなとこれが患者さん目線
で患者さんが分かったとでそんその次は
その置いたところからこの指を外さない
目印を外さないここが目安となるわけです
ねこれを目安にして治療をしてどうなった
かっていうのをえ整形落をやった後のこの
確認後をあの始めるわ治療を始めるわけ
ですねこれをねあの新旧士の先生ま治療家
の方でうんここが硬いなとかですねここは
痛いだろとかねえここはこちらと変だぞと
かねそういうのってこう治療終わった後に
また先生がこう見ることあるんですねうん
よし変わってる変わってるとかねお良く
なった治ってる直ってるこれはね患者さん
はねあんま信用しないです僕もいろんな
治療されたことがいっぱいありありますだ
も真士ですって言ってもいいしま黙って
こいってね治療してくださいってつって
やってもらったこともいっぱいあります
えあまあんまり良くないですね先生自身が
うーんとか言ってるのは全然信用になら
ないですね自分で体を例えば同心の場合腰
が痛いって言ってたのがはい今白しました
からやってみてくださいてお本当に良く
なってる患者さん自身があ変わったなと
これじゃないとね僕も信用しない
です患者さんも嘘ついてるわけじゃないん
ですけどだから患者さんがお腹抑えてて
ここが痛かったのがふっとこう楽になるお
先生楽になりましたっていうのをこれが
目安なんですよね患者さんがどう感じたか
これいくらね新旧士を抑えたのが柔らかく
なろうが冷たいのがあかくなろうが何
しようがね患者さんが納得しなければ金
なんか払いたくないですよねでそれをやる
ことができるのがまま他の資料でもできる
かもしれませんけどそれが清潔役なんです
よね例えばえ股関節に痛いとこがありまし
たって言ってま腸金とかその辺抑えると
ギャっていうとかありますよねでF2の
整形支をするとやってる間にこう抑えてる
手がねえ先生何やってるんです痛痛く
なくなったって言ってねそれからこないも
あのえイノシズをしてお腹の真ん中に
ざっくり水落ちからおへそまでこんな
20cmぐらいの傷が残っててその上に
全部もう上分全部圧があるんですよもう
とにかく手術の傷がとにかく痛いんですね
でこの傷の痛み3回ぐらいやっても何回
やっても痛くてしょうがないんですけどま
治療してあの100円成虫線上の痛みです
から100円の治療するともう本当に抑え
ても何しても痛みが取れるこれじゃないと
ね目安にならないですよ治療家がやってた
のなんかねあのだから僕もあの実際のま
今度2月に横浜と大阪で実えの講習会あり
ますけどまほぼ全て患者さんが自分でどう
感じたかが目安ですあーでこう歩いてる姿
とかその角度とかいうのはスマホで映し
といて後でこうみんなで見るっていうのも
できるんですけどねあくれぐれも先生たち
周りで見てておおおお変わった良くなった
なんか絶対言わないでくださいねえ誘導的
になっては絶対ダメですからこの目安とえ
その確認治療後の再度の確認ま同心なりえ
信なりをもう1度やるこれをまず確実に
やるということですねで1つの治療が整形
治療が終わったら1つのですよ例えばH5
終わったらやってみるとかえふに終わっ
たらやってみると悪くなっていないか
変わらないか良くなったか悪くなってない
かってのを聞くってのはなかなか難しいっ
て言うんですけどこれ答えなんですよま
もちろん悪くなってってのはそり良くない
んですけど悪くなったっていうのは逆を
やれば良くなるっていうことの裏返しです
から1つの答えを見つけたっていうことな
んですよね例えば越5服の清潔主役やって
どうですかって言ったところがいやいや
なんか具合の悪くなったっていうのはあH
5F5じゃなくてH6F4なんだなと不
交換神経抑制するんじゃなくて交換神経を
抑制すればいいんだなっていう答えがもう
そこで患者さんが悪くなったっていう風に
感じたんだったら見つけたよな今日の患者
さんも新呼吸してもらってH5の清潔主役
したらなんか治療してもらう前の方が息が
楽だったって言われるんですねあああ
じゃあこれやっぱり復興感抑制しなきゃ
だめだなっていうことでH6やったらあ楽
になったよとだから悪くなったっていうま
言い方本当は良くないまだ誰か先々考えて
みてくでも患者さんとしては悪くなって
ないですすかて聞いた方が一番担当直入で
ね分かりやすいと思うんですよねその他の
いろんな言い方がこう考えもですね
うんま悪くなってないですすかて聞いて
あげる方が親切かもしれませんえっと7番
目行きましょうか
ねはいそれで回数の確認っていうのはあり
ますえ整形支やる場合にえーまず針を刺す
まこれもすごい刺激ですので針を刺した
だけでも変化しますですから清潔にポンと
こう針を打ちますよね針をポンと刺した時
にパッとこう刺す時は手元とか頭とかこう
見てるでけどポンとさした後はパッとこう
顔見てくださいで顔がパッとこう患者さ
んって変化します変化しない場合は何も
ないわけですねでもおっていう顔をした時
はあどうされましたこうえ聞くわけですね
え大丈夫ですかっていう風に聞くだけでも
いい大丈夫ですかと聞くんですねこの時
痛かったですかとかですねえ痛いですかと
かねえ痛いという言葉はもう絶対もう治療
の場合キクです言っちゃだめです大丈夫
ですかこう聞いてくうん大丈夫なんだけど
なんかぶんとこっちに来ましたとか言うと
どこに来たんですかいや喉に来ましたと
言うとおこのこの清潔をあ刺激した時には
喉に来るんだとかいうのが分かるわけです
よねえそれからあのこの患者さんにお腹を
抑えてもらってここですよっていうのを
確認を散々こ僕は治療する前にやって
もらうんですけどそうするとね私が一生
懸命下向いて治療してるのに患者さん一生
懸命お腹をえてる人いるんですねで
え私が下向いてこうやってるといきなり
患者さんがほお先生良くなった言ってなん
だろうと思ったら患者さん一生懸命こう
上向いてお腹押さえてるね先生やってる
その足の指なんか揉んでる間に急に良く
なった
ああまあなんか一緒にこっちもねこう変化
を楽しみたかったのがえま患者さんが先に
やってしまったわけですねで何回ぐらいで
で良くなったんですか先生が5回こうやっ
てなんか指揉んだ時にふっと楽になったよ
という風なことを言われることがあります
だから5回ぐらいの刺激でパッとこう
変わることがまずあるということは頭に
こう入れといてくださいねえ次これは皆
さんのまこれ新旧士あ最近は新旧士じゃ
なくても中世の先生でも
あのパイオネックスの0かなんかでやれば
十分うまくあの治療できるのでま新旧心を
もうもう枠をどんどんこう外れていってる
ところでしょうけどねま抑えるだけでも
変化するかもしれませんので非常に信頼
関係のある患者さんがえLINEされたで
この症状この病気が何回ぐらいで変化する
のかなというのを患者さんとやり取りし
ながら勉強して欲しいですねえあ何回で
こう変化するんだでそれの1つの目安がが
10回10回清潔支をやったらどうなる
かこれは今度2月の勉強会でもやると思う
毎回あの講習会の時にはあのこれをこうや
皆さんにもやって欲しいもんですから僕も
こうやるんですよねでえ講習会の時モデル
になっていただく方っていうのはま大体5
人いたら3人ぐらいは新旧事の先生ですの
でえま信頼関係ま信頼してもから来てるん
だろうと思うからですねで訪ねるわけです
よねでえ症状をこう確認しといて10回
はい出血させますはい1210回はい症状
確認してくださいどうですかいや全然変化
ないはいわかりますまた10回どうですか
まだまた10回るどうですかあなんかちょ
ちょっと違いますねはいまた10回はい
どうですかライブ楽になりましたまだあり
ますかあっこうやっ
てくれぐれも信頼がもうある患者さんと
ですよやってくださいね何回でどのくらい
の変化があるかっていうのをこう確認する
ですたまに私初めてお患者さんにも10回
ぐらいやったところであの患者さんどうで
すっていう風にねま尋ねるわけですね
えそと患者さんが
いや何もないですよてまた20回ぐらい
どうですかいや何もないです30回ぐらい
どうですか先生そんなすぐ変わるんです
かっていう風にえ時々聞かれてしまいます
ねまあ探求心のあのなせる技というかです
ね
えーま短期なんでしょうねも結果知りたい
んですよねえま治療は大体短期の方がいい
です気にやってるやつなからねろなくっ
ちゃないですねま朝美先生とにかく短期
ですから
えまそういう性格の方が潮には向いてるん
じゃないかかなと思いますえで10回ごと
に信頼ある関係患者さんとのこのやり取
りっていうのをとにかく明日の患者さん
からやってみてくださいあのそうすると
自分のものにどんどんどんどんこうこう
いう病気こういう年齢こういう人こういう
症状だったら何回ぐらいでこう変化するん
だなと別段こうベテランになって修行する
必要はないです聞きいいだけですからえで
もメモなんかする必要ないです大体分かっ
てきますのでえねえ患者さんが教科書です
のでま何回も何回もやってみて
くださいで次は8番目ですか
ね
えっと効果を確定させるまあ白楽をま最近
こうやってるやってるわけててもずっと
やってるわけなんです
けど意外に回数たくさんの方が聞き目が
あの確定させることができるとまこれも
30回を1つの区切りとしてまやって
いただきたいところなんですよねまいい
ですよもうとにかく時間がない先生は60
回90回まとめてやってどうだって聞いて
もいいんです
けど回数さ数えてればですねま続けていい
ですよ30回やったところでどうですすか
て聞きいいんですよでも患者さんが言っ
てる間にま313233333536って
やってもいいですから1度30回のところ
でどうですかて聞いてみてくで次は60回
ぐらいのところでどうですかて聞いてみて
くださいあのまこれが腰痛かなんかだっ
たら起き上がってこうやらなきゃいけない
かもしれませんけどえまお腹の症状や
なんかの場合はやることができるんですよ
ねえ例えば50型やなんかの場合は
あの手をこう上げてもま前方強情で痛みが
出るんだとこう上げてもらわなきゃいけ
ませんのでえーま整形視学をやっといて
どうだっていうのを確認するわけなんです
けどこれ50型の場合あの寝てやっても
いいし座ってもやってもいいんでとにかく
手上げてもらわなきゃいけないですねで
この場合材で上げる場合とよで上向きに
仰向きに寝てこう上げる場合の使われる
筋肉が違いますのでえ診断としては同じ
ようには浮かないんですねで材では大体
50型で手が痛いっていう人は腕が肩が痛
いっていう人はま材とがリでこう上げてで
こう上がらないっていうんですねだこっ
から上のこう筋肉やなんかとか関節の問題
とかがよろしくないわけですからこれ寝て
しまうと意外とこう上がるんですよねあの
これ比較皆さん型の患者さんいたら捕まえ
てやってみてく財の場合とあの仰向けに
寝せる場合でこう手上げさせてもらうと
分かりますのでこれが寝た状態でも肩を
こうあの腕を上げると痛いっていうんだっ
たら寝た状態でえやってもいいし
え理加でこうなんかこう上のものを取ろう
として手が上がらいっていう場合は座った
まんまやってもいいと思いますよく白を
する場合にはあの座ったままやらないって
いう人もいるんですけどまそれは納品決さ
ちゃんと見れれば全然やって構わないと
ですよね
でこの絵を見ていただきたいんですけど
21世紀の医学を持ってる方はこの絵を見
たことがあると思うんですねえこれ何
ページだ25ペに書いてあるんですけど
これは椅子に座った患者さんがえ足を
小さなえ子供用の椅子かなんかの上に足を
乗せ
て浅見哲夫先生は財でやってらっしゃるん
ですねで座るのはベッドの上にこうまこれ
は椅子みたいになってますこベッドです
ベッドに座ってえこのくらいの高さの
ちっちゃなあの子供用の椅子みたいなもの
にえそこにこうキッチンペーパーかなんか
敷いてそこに足を乗せて浅み先生そんな背
が高い先生じゃないのででちょっと前かみ
になってえ白く足の白をするということで
治療してらっしゃいましたでこの場合は
もうすぐにこうやって手上げればいいわけ
ですから分かるんですね私の場合は
あのいろんな中高年の患者さん来て腰痛で
すって言ってああどうぞ来てくださいって
つったらね立ったまんま来てそのたった
まま座れないっていう患者さんも年に12
回はそういう患者さんも来るんですけど
この場合はたったままありますでえ例えば
もうこの場合やるの頭しかできなかったり
しますのでたったまま頭の白をしてえ
ちょっと腰曲げてみてくださいとかこう
やるんですけどね
えーまそれが何回
で変化するのか90回で変化することも
あれば120回で変化することもあれば
200回で変化することもあれば250回
で変化することもあるとえ先日先週のえ
省令発表していたいいた先生たちも200
回ぐらいやりますねとかね合計したら
270300回ぐらいやったのかなとか
いう風な話にえなることがと思うんですね
やっていくとそれが分かってくるんです
それを30回ずつこう30回スパンでやっ
ていく
と良くなったまた30回やったら良くなっ
たっていうことはもう30回やってみない
と分からないんですねでこれ9番目です
ですね清潔支度後に症状が変化しなくなっ
た例えばさえ90回やりました良くなった
で次また30回やって120回やったどう
ですかいやさっきの90回やった時と今
120回やった時は同じだもう症状が
そんな変化しないということはまその回ま
そのそこに治療に来たその時の治る最大限
の直った状態がその90回だったっていう
ことですよね
えですからそこまでやってみないと分から
ない場合が例えば心臓の治療の場合新呼吸
していただけでしょで新呼吸してもらって
はいじゃあまずま私の場合左側のHさん
から始めるんですけど左のHさん30回
やってどうですかああ楽になりましたじゃ
右手ください右手30回落しますどうです
かもっと6なりましたで今度は左の整形落
また30回やりましたどうですかまた楽く
になりましたでもう1回右の30回やり
ましたどうですかあまた良くなりました
大丈夫かもう1回やってみようてで左のH
3の整形しどうですかさっきと変わらない
ですということはその右のH3の整形支
30回やったところで十分だとま今日治る
べきとこ分のえ治療効果はもうこれで
良かったんだと満足できたんだということ
がこれ分かるわけですよねえだからま
ちょっとやりすぎてみないとわからないと
えゴルフのパター打つのにカップ通りすぎ
ないと入らないみたいな感じですよねうん
カップの手前までしかやってなかったら
いつになったらもうボールが穴に入るん
だって話ですねちょっとやりすぎてみた
ところで入らなかったなとかねお入った
入ったっていうのは分かるわけですから
ちょっと縦悪かったからまこういうことで
効果の確定がえを確認することで何回で
聞くのかというのはその患者さんのその時
のその症状をよくする何回必要だったって
のはこれで分かるわけですよねこれも
ちょっとお時間がないか先生は難しいかも
しれませんけどまあまああ今日はちょっと
うん次関西さんや入ってないからちょっと
やってみようかって言ってえおりになって
もいいんじゃないかてこれを1年ぐらい
ずっと続けてみてくださいまあ1年以上
ずっとやるわけですから整形支をねでも
こうやってなんてって言うんですかね回数
を真面目にこう数えながらや
るっていうのを1年やってみるともうその
2年目にはもう全く私と変わらないです
ちょっと変わるとこがあるかなというのは
回数僕が数えてるかあなたが数えてないか
そのそのくらいのもんですあのちゃんと
数えてればもう間違いなくいい治療が
どんどんどんどんできるようになりますの
でえ心配なくやってみてくださいはいえ
終わりましたかね9来ました先生終わり
まし
たはい稲先生ありがとうございました今の
うちにチャット欄の書き込み
をお願いします分かるようにと思ってね
上手な絵ですね
ありがとうもうありがとういや書いてん
じゃないですあのネットから引いただけ
ですけどはい
えっとせ前回のえっと後半でえお年玉の
抽選を行いましたがもう発送はえっともう
ぼちぼち始めてあなんか商品の注文
いただいたあの先生たちにはもうえお送り
してますのでぼちぼち届くんじゃないかな
と思いますはい皆さん手元に届いたらまた
Xの方にその届いたものの写真お願いし
投稿して見てください待ってますえーはい
今のうちにチャット欄書いておいて
くださいえ次回以降のお知らせをします
ライブセミナーはえっとしばらくお休みし
ます来週の水曜日え私がちょっと出れませ
んがもしかしたら稲先生気が向いたら1人
でなんかエレラライブやるかもしれないよ
そうですねうんま気がいたらうんいきなり
始まると思いますのであの時間なったら
ちょ覗いてみるか何かしてみてください
始まってたら稲先生何かエールを送ってみ
てくださいちょっとままあ今考えてるのは
ちょっとした読というあのここところ
ちょっと時間あるところを見つけて23分
のえ制限しらワンポイントアドバイス
みたいなのをこうちょっと考えてやってる
んですけどそういうなんかあのこう
セミナーでやらないような話とかできたら
いいかなと思うんですよねえ真面目なこと
やらないとあのり先生から怒られるので
あんま脱線しないようにはしてるんです
けどま
あああの脱線してもいい時間にしようかな
と思ってます
はい
はいですえその後は2月は
えっと講習会が満載の月になっております
え2月の11日は
横浜といつつ横浜ではないですが坂道橋駅
の近くですねえっと神奈川県地域労働文化
会館でえ実講習会を行います稲先生のえ
モデルさんを使った実をうんずっと見る会
ですえっとですので予備知識が一応入れて
きてくださいえっとこここに落学科
ウェブサイトここ
にこれですこれですここにボタンがあり
ますここにえっと初級の解説がここに開く
と動画が出てきますの
で頭に入れてから来てくださいでその次の
週が18日え新大阪駅のデタすぐのところ
でcvi研修センター新大阪東でえ同様の
のえモデルさんを使った講習会を行います
え参加費用は3000円となっております
で入りは自由ですえお釣りの出ないよう
に札用意してきてくださいえっとそれと
ですねえ稲先生が今えっとちゃんちゃんと
あの殺していますミカ
ノート
2前回のものとえが違うものですねあ続き
ですですからこれが76ページから始まっ
て
ますえ前回のが1ページから始まってて
今回76ページからえっと121ページ
までも結構な枚数あります
えあの今度横浜の分ぐらいは作っていける
と思いますこれ1冊だけ今今日のセミナー
のためにもう一生懸命1冊だけ作ったん
ですですけどえ大丈夫だと思います30人
分ぐらいはあるんじゃないかまだから1人
え1冊で勘弁していただきたいなっていう
ところになるかもしれませんまもう
ちょっと作っていければ作りたいんです
けどま日数がもうないんですよもう今日は
あれでしょで明日明後日土曜日日曜日休み
が入ってで荷物を送るのに水曜日ぐらいに
送らなきゃいけませんから月曜日と火曜日
しかないですよねだそのその間に作れるか
え頑張り
ますはいお1人様1冊一部限定でえ会場で
販売いたしますえ当面
あの大量生産できるものじゃなくて1人
あのお1人のパートの方が手作業でやって
おりますのでえ時間がかかりますのでえ
会場で手に入るだけです今のところ当面
発送などはいたしませんのではい横浜で
なくなっちゃってたら大阪はないです
か頑張りますねちょっと分からないです
はいあればいいですねっていう感じです
もうそんなことしたらこれ大阪になかっ
たら美香先生から俺僕首しめられますよ
おそらく
じゃあ頑くださいなんとか頑張って作り
ますはいはいはい
えっとその後えっと2月の20日があ
ちょっと待ってくださいえっと徳島の方で
えFacebookの方にお知らせ出て
ますが稲先生もこれこの間作ってません
でしたうんうんうんはいこれ
ですえっと今先生の宿
でえっと一室お借りして勉強会を行います
はいえ金権の方是非いらっしゃって
ください午後3時からワンコイン500円
の参加費でえ勉強会を行い
ますお泊まりもできるそうですお
問い合わせ
くださいはいえっと徳島の方はみ先生の方
に直接お申し込みを参加される方お
申し込みをお願いいたします横浜大阪に
関しては直接来て
くださいはいモデルになりたい方は顔出し
オッケーの方でお願いしますうんはい
えっと入り口あの受付の方でモデルやりま
すっていう風にあのおっしゃってください
えっと5人までつけておりますえ会場内
撮影をどんどんしていただくことになって
おりますのでえそ撮った写真動画などは
どんどんSNSで発信していただきたいと
思っておりますのでえっと私は顔映りたく
ないのっていう方はご自身でサングラス
なりマスクなり帽子なりでえ変装して
くださいこちらで後からあの消してくれと
いうことには対応できませんのでよろしく
お願いいたししますえYouTubeの方
もライブ配信中継で行いたいと思っており
ますでライブセミナー
のさたくさんの人に見ていただきたいので
その撮影とかSNのの制限ってのはもう
本当とっぱらってどんどん発信して
いただきたいと思い
ますはいライブセミナーの再開は
えおそらく
だいぶ先き
ですえっと2月28日かな28日からはい
はいはい行い
ます
はい以上テーマはまだ決まっておりませ
んいいですかうんそうですね
あのま横浜も大阪も同じことをやるやるん
ですけど全く同じことはないです毎回違う
となぜかというとモデルになっていただく
方が毎回違うからですねだから同じこと
やってくれって言われる方が無理ですえ
毎回ぶっつけ本番でえま治療の実業をやる
んですねなんでそんなことができるん
だろう私の義量腕アム全くありませんえ
整形視力が再現性が高いからこれができる
んですねだ本当ま先々ねあの私がこう私と
一緒にこうやってじゃあなたやってくださ
いっつってこう主してもらってほら同じ
効果出たでしょうみたいなことやりたいな
と思うんですけどいやそれあんまり
でしょって言われてやってないんですけど
ねうんそのうちまなんかそういう企画も
いいかなとは思ってます誰でも同じように
え治療効果が出せますんで自信を持って
やってください
はいはいえっとさっき言い忘れましたが
横浜大阪の会場で3時から稲先生ちょっと
喉を休めるためにお休み午後のえ休憩を
45分ほど取っておりますそこでえっと
ベテラン先生方にえ治療あの道具を持って
きていただいて白のやり方の
え何手ほどきをしていただきますのでえ
一緒に練習会をできま練習をしたりでき
ますのでえっと
あの血液出落を実際にできるのは新旧士の
資格がある方ですですので一般の方は見る
だけになりますがえっと先生の周りに
集まってどういう風にあのコツだとかあの
血液を絞るコツだとかあの差し方の痛く
ない差し方などの指導をえ受けることが
できますえそのつもりでいらしてください
うんうんはい無料ですはい
はい以上よろしいですかね言い忘れはない
ですかね大丈夫かな大丈夫かな大丈夫です
ねはいそれでは皆さん足までご視聴
いただきましてありがとうございましたK
先生もどうもありがとうございましたそれ
では横浜大阪行きますからね皆さん待って
てくださいね来てください失礼し
ます
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