【まだ手を出すな】油断してると大損します…AIブームが崩壊する可能性が今年の後半にくる理由を教えます
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、NVIDIAがAppleを抜いて時価総額2位にランクインしたニュースを取り上げ、今後の株価動向と市場の変化について分析しています。NVIDIAがさらに成長し、Microsoftを抜いて世界一の企業になる可能性も考察され、AI関連のビジネス成長や株式分割の影響、ブラックウェルチップの出荷開始などが話題となっています。また、MicrosoftがFTCの独占法調査を受ける可能性や、AI業界の投資動向、データセンター建設のブームなど、多角的な視点から市場の将来を予測しています。
Takeaways
- 📈 NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて世界2位の企業に。
- 🔝 将来的にはNVIDIAがMicrosoftを抜いて1位になる可能性も示唆されている。
- 📊 NVIDIAの株価は2023年に約3倍、2024年には2倍に増加している。
- 💡 NVIDIAの成長はAI関連の分野での進出と新しいチップ「ブラックウェル」の出荷開始による収益期待に寄与している。
- 🔍 FTC(連邦取引委員会)がMicrosoftのAI関連の動向に注目し、独占禁止法に基づく調査を開始している。
- 🚫 独占禁止法の調査がMicrosoftのAI戦略に影響を与える可能性がある。
- 💻 AI分野におけるスタートアップへの投資は増えているが、実際の収益化はまだ寡しい。
- 🏢 データセンターの建設ブームがNVIDIAのチップ需要を支えているが、これが持続する保証はない。
- 📉 期待と現実のギャップが明らかになった場合、NVIDIAの株価は下落する可能性がある。
- 📝 株式分割により、株の発行数が倍増し、小額投資家にも購入しやすくなっている。
- 📊 株価の評価指標であるPERが業界平均をはるかに上回るNVIDIAは、市場の訂正が必要な状態にある。
Q & A
NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて2位に達したニュースはいつ報道されたのですか?
-NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて2位に達したニュースは2023年6月6日に報道されました。
NVIDIAがAppleを抜いて2位に達した背景にはどのような要因がありますか?
-NVIDIAがAppleを抜いた背景には、AI関連の分野での強力な業績や、特にGPUの需要が高まっていることがあります。また、株式分割の実施も株価の上昇に寄与しています。
NVIDIAの株価が今後どう動くと予想されますか?
-NVIDIAの株価はAI分野での成長やデータセンターの需要によって引き上げられる可能性がありますが、市場の動向や競合他社の影響も大きな要素となります。
Microsoftの株価がNVIDIAに影響を与える可能性はありますか?
-Microsoftの株価が下落すると、NVIDIAが1位になる可能性が高まります。Microsoftの株価は法的問題や市場の動向によって影響を受ける可能性があります。
NVIDIAの株式分割とはどのようなものですか?
-NVIDIAの株式分割は、1株あたりの価格が高騰しているため、投資家の参加を促進するために行われる株の分割行為です。分割後は、株の数が倍増し、1株あたりの価格は半分になります。
NVIDIAが行った株式分割の目的は何ですか?
-NVIDIAの株式分割の目的は、株価が高騰しているため、より多くの投資家が購入しやすくすることです。
ブラックウェルチップとは何ですか?
-ブラックウェルチップは、NVIDIAが開発した新しいタイプのチップで、主にスパコン向けに設計されており、Amazonなどからの需要が期待されています。
FTCの調査がMicrosoftにどのような影響を与える可能性がありますか?
-FTCの調査がMicrosoftに影響を与える場合、買収や合併の妨げになる可能性があります。また、法的問題が発生する可能性があるため、株価に影響を及ぼす可能性もあります。
NVIDIAの今後の展望について教えてください。
-NVIDIAはAI分野での強力な業績を維持し、データセンターの需要も高まっています。しかし、市場の動向や競合他社の影響、法的問題などが今後の展望に影響を与える要因となります。
AI業界の投資動向はどう変わってきていますか?
-AI業界の投資動向は、全体の資金調達が減少傾向にあるにもかかわらず、AI分野への投資比率は増加しています。多くの資金がAI技術に注ぎ込まれていますが、実際の収益化はまだ早い段階にあります。
データセンターの建設ブームがNVIDIAに与える影響はどのようなものですか?
-データセンターの建設ブームは、NVIDIAのGPU需要を高め、売上を増やす要因となっています。しかし、ブームが終息すると、需要が減少し、価格も下がる可能性があることを念頭に置く必要があります。
Outlines
📈 NVIDIAの時価総額がAppleを抜き世界2位に
NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて世界2位にランクインしたというニュースが話題です。今後のNVIDIAの株価がどのように動くか、そしてMicrosoftを抜いて世界1位になる可能性があるかどうかについて議論がされています。NVIDIAの株価が3兆円を超え、Apple、Microsoftの後を追跡しており、その成長はAI関連の分野での成功によると分析されています。
🔍 NVIDIAの成長戦略と市場への期待
NVIDIAの成長戦略と市場への期待が焦点です。NVIDIAはAI分野での強みを背景に、株価が急速に上昇しています。また、ブラックウェルという新しいチップの開発も注目されています。しかし、株価の高騰には期待とトレンドが大きな影響を与えていると指摘され、市場の訂正が起こる可能性もゼロではありません。
🚀 AI業界の動向とNVIDIAの役割
AI業界の動向とNVIDIAの役割が議論されています。NVIDIAはAI関連の分野で大きな存在感を持ち、特にデータセンターやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の分野で重要な役割を果たしています。しかし、AI業界全体が急速に発展する中で、期待と現実のギャップが生じる可能性があることも指摘されています。
🛑 投資リスクと市場の不透明性
投資リスクと市場の不透明性が警告されています。NVIDIAの株価が高騰する一方で、市場における期待と実際の収益化の間にギャップがあることを念頭に置いています。また、データセンターの投資ブームが持続するかどうかも不透明で、NVIDIAにとって重要な市場需給に影響を与える可能性があります。
📊 株式分割の影響と市場動向
NVIDIAの株式分割の影響と市場動向が分析されています。株式分割は投資家への参加を促進するものであり、株価の変動に影響を与える可能性があります。また、短期的な投資動向やオプション取引の増加にも注目がかけられています。これらの要因がNVIDIAの株価に与える影響は継続的に監視される必要があります。
Mindmap
Keywords
💡NVIDIA
💡時価総額
💡株式分割
💡ブラックウェル
💡AI工場
💡ビリア
💡FTC
💡ドキ法
💡アンケート調査
💡データセンター
💡ベンチャーキャピタル
Highlights
NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて世界2位の企業に
NVIDIAが今後さらに成長し、Microsoftを抜いて1位になる可能性
NVIDIAの株価が3兆ドルを超え、AppleとMicrosoftに次ぐ3位の企業となる
NVIDIAの株価が2023年に約3倍に増加し、今年にも2倍に増加している
NVIDIAの成長がAI関連分野の需要増加に寄与していること
NVIDIAのビリアシリーズが価格が高くても需要が続き、利益率が良い状況
ブラックウェルという新しいチップがAmazonのスパコンに使用され、収益が期待されている
NVIDIAの株式分割が行われ、1株あたりの価格が下がり、投資家の参加が促進される
NVIDIAが配当を1株あたり4セントから10セントに増やすと発表
1日の株価変動が1500億ドルに上り、世界トップ100位の企業並みの価値に相当
Microsoftの株価が下落する可能性とその影響
FTCがMicrosoftのAI分野の投資と買収活動を調査開始
インフェクションAIの技術をMicrosoftが使用し、消費者向けサービスのAI監督に関与
FTCの調査がMicrosoftのAI戦略に与える影響と潜在的な問題点
データセンター建設のブームがNVIDIAの製品需要に影響を与えている
NVIDIAの株価が期待と現実のギャップによって下落する可能性
ベンチャーキャピタルがAI分野への投資が集中している状況
NVIDIAの株式分割が株価に与える影響と市場の反応
オプション取引が活発で、NVIDIA株価への短期的な投資参加が増加している
Transcripts
すいませんマイキーさん突然お呼び出しし
てしまって申し訳ございませんお疲れ様
ですお疲れ様ですはい昨日のニュースで
NVIDIAがAppleをついに抜いて
時価総額が2位になったというニュースが
あったんですけどはい今後どんどん
どんどんNビディアが上がってって
るっていう状態で今後まアメリカの市場と
かっていうのはどういうところが変わって
いくのかなっていうところとあとこのまま
伸びていったらもしかしたらえ
Microsoftも抜いて1位になるの
かなと思ったんですけどそこら辺について
ちょっとマイキーさんの考えとかを
ちょっとお聞かせいただきたいですはいあ
オッケーですじゃあ今ちょっとねあの
Appleのね自家総額げてNVが世界の
2位のえ企業になりましたってことで今6
今ね撮ってのがちょうど6月6日のあの9
時半ということででこの動画が出るのが
多分おそらく6月7日の6時の配信のやつ
に間に合わせようって感じで今緊急で撮っ
てる感じっていう感じでいいですよね
分かりましたえっとじゃちょっと話し
てこうかなと思ってくんですけどまずっと
僕のYouTubeの方でもなんかやっと
来たなって言ってさっき佐々木君からも
連絡あってきさん予想当たりましたね
みたいなこと言っててもしかしたらnvd
はそのApple超えるんじゃねみたいな
話を去年とかからずっとしててで僕自身が
このNVIDIAのカーブ目つけたのって
もう12年13年ぐらい前から仕込んだり
とかしていたので来たなって感じはするん
ですけどでま予想が当たりましたみたいな
こと当たった外れたみたいな話はどうでも
よくってで実際に今後えっとさっき中田君
が言ったように世界一の企業になるのか
ならないのかっていうところますなわち
Microsoft超えちゃうの超えない
のっていうポイントで多分見た方がいい
ポイントは2つあって1つは今後も
NVIDIAの株が上がり続けるのかそれ
とももう1個NVIDIAが世界1の企業
になる可能性があるんですよこれ何かて
言うとMicrosoftの株が落ちれば
そりは1位になるよねって話のどちらかだ
と思うんですよねで実際にあとこの2つの
このえっとNVIDIAと
Microsoftの株の差って大体どれ
ぐらいかっていうと約1000ドルぐらい
なんですよねなのでぶっちゃけて言うとま
数パーセ上がればもう追いついちゃうって
いうのは実際にありますまnvdiaが
超えちゃうって状況になってるとで今回ね
NVIDIA自体が株自体が3兆ドル超え
た3車目っていうところで1社目が
Apple行ってMicrosoft行っ
て今回NVIDIAになってってなってで
今nvdって2023年に大体株価3倍
ぐらいになって今回今年入っても半年しか
ま経ってないけど2倍になってるって状態
でかなりブームに乗ってるってのは間違い
ないんですよで最近だとこのnbdの決算
っていうのがあってそのnbdの社長の
ジンスファンってCEOがいるんですけど
最近AI工場っていう表現で新しい産業
革命を作るんだとか言ってメディアでも
注目されたいとかってんですけどこの今
じゃNVアってどういう状態になってて
なぜ上がったのかって話をしてくんです
けどまずai関連の反動体の試乗してこれ
で80%ぐらい占めてるのが今回のビリア
なんですねでビリアってファブレスって
言ってま簡単に言うと製造してるんじゃ
なくて悪ま設計ですねでこの設計という
とこで入ってる会社がこのエビアなんです
けどまあ言ってしまうと80%以上めてい
てでも気価値のある製品として価格が
釣り上がっていて実際今まで昔のシリーズ
とかも価格めっちゃ高い値段で取引された
みたいなもあったりとかするので利益率が
むちゃくちゃいい状態ですっていうのが
あってま今後もおそらくこの半0%以上
占めてる視野っていうのもあと数年ぐらい
はキープするんじゃないかなって見解が
でかいっていうところすなわちそこに対し
ては市場自体はま安定して上がってくん
じゃないかなっていう風に期待があ
るってところが1つ目で2つ目が何かと
いうとこの今回新しくね決算に出たのが
ブラックウェルていう新しいチップがある
んですがこれ何かっとスパコ用なんですよ
メインでAmazonなんですけどこの
出荷が最近開始されたってので収益が
さらに期待されてるって状態もあるんです
よでこれほとんどAmazonに使われる
やつなんですけどスパコン用のチップで
ブラックウェルってやつも出てきてるとで
今回じゃいきなりこの爆あげしてる理由は
何なのかって話なんですけどこれが何
かっていうと株式分割なんですよすなわち
株式分割ってどういうことかというと今回
ジスファンとかビディアがずっと言ってた
のが1株あたり1000ドル
行った場合っていうのはま簡単に言うと
株価が上がりすぎちゃっているので参加
できる人か少なくなるとなのでこれを株式
分割することによって購入しやすい環境を
作りましょうってのがポイントです言って
しまうと何かと言うとで例えば1株えっと
10万円になってます時価総額が
1000万円です100株発行してますっ
てなった時に10万円で参加できる人段階
できない人っていうのわかりいますいるの
分かりますこれを十分割することによって
時価総額は変わらないんですけど株の発行
数が倍に変わってるんですその代わり価格
は1/10にちているすなわち時価総額は
変わっていないんだけどこ十分割するっ
てこは今まで10万円で買っていた株が1
と株が1万円になるってことなんですよ
ただ株の発行数が増えてるので全体として
買いやすいとじゃもっとオーザアッパに
言うと何かって言うと100円の金あって
100100株だけ出してますとで中田君
の場合で1株1億円ですと多分買える人
少なくないですかめちゃくちゃそうですね
だいぶ少なくはいでこれが1/100に
なった場合って1/10になった場合って
どうなのかっていうと1000万1億円は
出せないけど1000万円は出せるよねっ
ていう人はいるの分かりますうんあこの
感覚ですこれを今回このNVIDIAが
やることによってそこに対してまず投資家
がえっと入ってきてのが1つ目もう1つが
何かと言うと現在のえっと今起きてるこの
株式の数に基づいて配当を1数あたり4
セトの配当だって言ってたのを10セトに
増額すると発表したんですよで配当後って
いうのは一側あたり1セトになるんです
けどまかなりそのバーゲン整理みたいな形
になってるのってのがこれ2つねこれの
期待ってのが一気に入って買が入っていて
結果1日で5%上がるとじゃこの5%って
どれぐらいの数なのか金額なのかって話な
んですけどまドルで言うと大体1500億
ドルぐらいなんですよま日本円にすると
えっと20兆円以上なんですよねなので
20兆円以上でこの1500億ドってどれ
ぐらいかっていうと世界の上位100位の
会社があったとして90位までが
1500ドルぐらいなんですよ90位
ぐらいがまず1つ目がなので日本の会社で
1500億ドル以上ある時価総額の会社
ってトヨタ以外ないんですよその金額が1
日でそれでポンって入っちゃいましたって
のが今の状態ですなのでむちゃくちゃ増え
てるんですよでまず観点としてまず見とい
た方がいいのかってポイントでこのまま
順調に上がってくことで
Microsoftを超えて世界一の企業
に本当になるのかならないのかもう1つは
さっきも言ったようにMicrosoft
の株が落ちてnbdが1位になるのかって
いうところのえっと2つのポイントで話せ
方がいいかなと思うんですけどまあ1番
いいのはnbiaが順調に成長してて
マイクロソフトを追い抜くってポイントな
んですけどMicrosoftの株が
落ちる可能性も0ではないっていうところ
でこれを今からちょっと話してこうかなと
思うんですけど今Microsoftで
ポイントになってるところでちょっと懸念
点が出て生まれ始めたポイントが1個ある
んですよMicrosoftこのここ
ずっとAIでから好調だったんですけど
データセンターの成長率もめちゃくちゃ
いいしあの売上高も利益率もこの決算も
めちゃくちゃ好調であるとでただ1
ポイント目問題になってくるんじゃないか
なと思うのがこのFTCの動きなんですよ
でこのFTCって何かというとアメリカの
証券取引委員会の動きなんですけどこの
圧倒的な存在感としてAI業界で動いてき
たのこのマ速度じゃないですかでこの
FTCが何をやろうとしてるのかというと
このドキ法の調査っていうのを開新したん
ですよすなわち独占的によくやれてる最近
のあのAppleとかも法にぶっれたじゃ
ないですかこのドキ法の道とかあと
ヨーロッパとかとGoogleと
Appleがえっと制裁金変ってんです
けどこれがDMA法ってやつがあってここ
のドッキ法の調査ってのが始まって
るってのが今の状況なんですよこれでじゃ
このドッキ法のこのFTCの動きってどう
いうことかって言と企業自体が総額
1.19億ドル以上ま日本にすると
170億以上のお金が動きのある場合とか
買収をする場合っていうのはこのハトラ
に報告する義務があるんよね万田君が会社
を持っていて1億だから1.2億ドル
1.1億か1.2億だとして計算すると
1.2億ドル以上で何か定型を結ぶとか
何か会社を買収するとかっていうところの
え取引がある場合っていうのはこれを提出
するっていうところの義務報告義務がある
んですと同時にこれを報告する義務と同時
に出てくるのが何かというとこの調査する
権利を持ってですよねこのハトラスト法の
権限を持ってるのはこのFTCと司法省な
ですで今司法省はApple相当言って
ますけど今回はFTCですねこのFTC
自体が今回Microsoftに対して
この1.2億ドル以上のお金が動くって
とこで調査対象になったってところがある
んですよででこれなぜこういうことする
かって言とあまりにも1つの企業が強く
なりすぎてしまうと他の競争相手がいなく
なって独占的になってしまうってことが
あるのでその外一この大きな取引がある時
ってのは本当にこのドキ法に引っかから
ないのかとか独占的な企業にならないの
かっていうのも調査する必要があります
よっていうのでそこで多場合によっては
合弁だったりとか買収とかとかが止められ
たりとか訴訟を起こされたりとかするって
いうポイントですでこれでAmazonが
買収できなかったみたいなニュースも
かなり流れたりとかGoogleとかも
そうなんですけどこの買収する時に今回
Microsoftとかもそうなんです
けどアクティビジョンブリザード購入する
のにえ600億ドルかぐらい使って日本円
にすると10兆円とか8円ぐらい使ってた
んですけど当時のレートででその金額って
いうのをこのアクティビジョンブリザード
賠償する時にFTCとかこういうとこで
SCCとかにも目つけられて結局買収まで
2年かかってるんですよでこれと同じよう
な疑いがかかり始めてるよっていうのが今
のこのMicrosoftなんですねじゃ
Microsoftは何の疑いをかけられ
てるかっていうとこれでとえっと
microsofっていうのはえっと皆
さんも分かってると思うんですけど中田君
も理解してると思うんですけどOpenA
の投資してるじゃないですかでもう
オープンAとはツツの状況であるでも僕は
このオープンAはクローズドモデルの略と
して使ってるのがマクロソフトだよって
いうのともう1つは今トレンドなオープン
ソースモデルだよっていうところで絡んだ
企業があるって言ったのYouTubeで
喋ってんですよこれがどこかっていうと
インフェクションAIなんですよこの
インフェクションAIっていうところが
あってここ側にライセンス費用を支払って
このインフレAIの技術を再販するって
いうので6.5億ドル支払うっていうのが
合意してるんですよこれが今の状況なん
ですよじゃこのイレクションAIって何な
のかっていうと元々えっといったのがこの
タワスレイマンっていう人間がいてこの人
が有名のとこだとあのディープマインド社
Google参加のあのデビスハビスと
一緒に作ったっていうとこでこのAIの
カリスマみたいな人なんですけど他にも
イレクションAIのメンバーとか創業者と
かチームメンバーとかも全部引き連れてっ
てこのMicrosoftの新部門にき
るってことを発表したってのがあったん
ですよでここで彼らがやろうとして何かて
いうと消費者向けのサービスのAI監督を
するっていうのでこのインフレクション
AIのメンバーがごっそり
Microsoftに出よねでこれが
Bing検索とかWindowsとかの
消費者向けのサービスのAIの監督を
するってのがもう決まってるんですよで
ここに対してFTCがこの
MicrosoftとイレクションAIの
取引とかを詳しく調査を始めるっていうの
と同時にこの交渉がちゃんと正しい段階で
踏まれていたのかとかなんで提携したのか
とかてその理由とか方法とかを今FTCが
Microsoftに情報を提出するよう
にっていうので過去に2年間まで遡って
文書でまとめやがれってことを今FTCが
Microsoftに言ってるんですよで
ここに小変年ってのが何かと言うとこの
今回この出されるって言われてる文書です
ねMicrosoftが提出されてるもの
がこのMicrosoftがインフレしョ
AIの支配機を獲得してでおまけにプラス
FTCからの審査権を簡単言と調査から
逃れて調査の対象にならないように作成し
てくるんじゃないかって疑いをかけて
るっていうのがポイントなんですよで
万が一FTCが調車した方がいいって判断
するかしないかっての今回の文章で決まる
んですけどそうなってくるとちょっと面倒
くさいことなってくる可能性があ
るってのがあってで最近は特にこのIT
関連だったりとかには手法省とかFTCが
かなりうるさい状態になってんのでそう
なってくるとこのMicrosoftが
考えていたこのインフレーションAIを
入れてこのオープンソースモデル型の
サービスを展開するっていうのが若干
足止めくらう可能性があるよねっていう
ことが出てくるんですよで万が一これが
多くてFTCが調査してこれはダメだって
いうのなるかどうかって未だに分からない
ですけど万が一これで動きがあるとしたら
ま強制措置を行えてとか罰金支払いとか
一時的に取引停止しろみたいなこと言われ
たりとかするとで実際この調査自体が
えっと今かなり厳しくなってて高範囲で今
広がってきてるんですよいい事例が何なの
かって言とアンセルピックってAIがある
んですけどここで対象になってるのが
GoogleとAmazonなんですよで
元々このアンセルピックって元々オープン
エイのエンジニアが3年前に作って独立し
て作って
使用投資がこのAmazonと
Googleなんですよなのでこの
ルピックの技術をGoogleが独占的に
使用するんじゃないかっていうので
Googがそれに対していや違いますって
声明を出しててここも続きに行ったりとか
していったりとかしててでただ
Microsoftは今回は逃れる可能性
があるんじゃないかなと僕は思ってるのは
何かというとこのインフェクションAI
ですねこのインフェクションAI自体が
このアンセルピックっていうのは完全に
独立した企業であってMicrosoft
からの投資は入ってないって言ってんです
よただ僕は株主構成を見るとえっと大丈夫
だとは思うんですけど若干気になる
ポイントがあってこの使用投資家になって
いるのが誰なのかっていうとこなんです
これが使用投資化になってるのがあの
リンクトインて分かりますSNS分かると
思うんですけどリンクトインのリード
ホフマンここだったりとかあのえっと彼
元々リンクトイン作ったっていうので主力
投資家としてもバックアップとしても入っ
ていて彼自体がベンタキャピタリストでも
あって元々Appleの人間でもあって
Paypalの取締力もやっていてって
言ってこういうオムの投資家がいくつも
入っていてこの投資家自体が結構
Microsoft関係の人が多いんです
よ例えば他にもいるのがビルゲイツだっ
たりとかNVIDIAもバックについて
るっていうのがこのインフレクションAな
んですけどこれをBtoC向けの戦略を
打ち出したこのMicrosoftなん
ですけど結構身内でガチガチに固めちゃっ
てるっていう状況があるのでこれをどう
つかれるかってポイントを見といた上で
これがアメリカのFTCとかがいやこれ
問題あんじゃねってなるとちょっとそこに
対してのサービスの展開が遅れる可能性が
出てくるんですよそうなってくると
Microsoftの株が若干ちょっと
影響あるかもしれないのねてか1つ目じゃ
今度もっと言ってしまうとnbiaは今の
ところさっきも言ったように市場独占力
っていうか市場視野率はやたら強いとじゃ
NVIDIAの株が落ちることはないの
かっていうこともちょっと皆さん気になる
と思うんですよここに関してはえっと回答
化すると全然ありますじゃ今そもそも株価
は妥当なのかって話になってくると言って
しまうと僕の見解だと妥当ではないんです
よま言ってんのはPER見てもらえば
分かるんですけどPBRがPEが67倍な
んですよねで反動体明解の平均って34倍
なのでこれはどういうことを示しているの
かって話なんですけど実質的よりも期待と
トレンドの方がでっかいからこの数字に
なってるんですよなので何かしらの訂正が
市場で入った場合っていうのは落ちる可能
性は0ではないと僕は思ってるって話です
僕の意見としてねで今期待っていう部分で
話をしたんですけどなぜ期待されているの
かそれはアメリカ自体がえっと企業自体が
まだAIを作っ
サービスの利用までの展開がほとんどでき
てないってのがポイントなんですよでこれ
がおそらく出てくるのがその各企業の大手
企業の
えっとアンケート調査だとおそらく
2024年のえっと後半ぐらいからこの
AIのサービスに対してお金を使ってくる
サービスを受ける会社がめちゃめちゃ増え
てくるってい状態になるのがおそらく後半
性だから7月以降ぐらいから8月か9月
からそこから収益体に変わってくる可能性
があるってなるとこうなってくると何が
起きるのか今までは期待だったんですよ
この期待で株価が上がってる業界だったの
がこれが期待から現実に戻される受験時に
なるんですねそうなってくるとこの期待と
現実の帰りってものはその株式の投資家が
離れる可能性があるんですよすなわちこれ
だけでかい期待してたのに実際儲かってる
のはこれぐらいですってなるとそんな
儲かんねえじゃんAIとかってなってくる
とそこに対して離れる人たちが出てくる
可能性があるってのが1つ目で2つ目が
何かと言うと今はベンチャーキャピタル
自体の全体のえっと資金調達だと出学って
落ちてるんですけど比重としてはAIの
比重率はむちゃくちゃ上がってるんですね
すなわちVC業界の全体の投資っていうの
は下がってたとしてもこのAIの比率が
むちゃくちゃ上がってきてもうとにかく
資金調達できまくる状況でむちゃくちゃ
わけでわかんないものもいろんなとこに
投資をこうばらまかれてる状態なんですよ
で最近出てきたこのセコイヤのデータだと
このスタートアップとか進行企業が
NVIDIAのチップを買っている金投資
金額って約500億ドルってわけですよ
それから収益に変わった実例っては未だに
30億ドルしかないっていう状態なんです
よすなわちさっき言った期待と現実って
ものがこの後半戦になった時にどれだけ
この期待と現実が近いものにあるのかそれ
ともむちゃくちゃ遠くなるのかによっては
このAI業界の見方っていうのが変わって
くるっていのがおそらく出てくるのがこの
数ヶ月以内で出てくるんじゃないかなって
のが2つ目で3つ目が何なのかと言うとこ
データセンターですねここでえっと今建設
らしブームが起きてるんですよすなわち
MicrosoftもAmazonも
Googleももう数百億ドルって金を
ぶっ込んでくるとこれ中田君的に見てて
これ何でも継続できると思いますおそらく
どっかで止まると思いませんすなわち財務
的に圧迫されてきたりとか何かあった時に
このデータセンターの投資止まってくる
可能性があるんですよなのでそうなって
くるとNVIDIA自体の製品の需要が
落ちてくるので結果としてえっと
NVIDIAが今むちゃくちゃ高い値段で
売れてるチップの価格が落ちる可能性も0
ではないよねってのも予測できるんですよ
なので今バチバチに決算発表会見ると
いくらにどこ使うのかデータセンターに
いくら使うのかこういう話ばっか
むちゃくちゃ出てきてるんですただこの
予算が一生続くとは僕は思っていなくって
おそらくこのデータセンターの建設らしも
僕は波があると思いですなぜかと言うと
インフラが追いついてないのかなってくる
とどこかで止まった場合nvdiaの製品
どうなるのってなってく今はこの
NVIDIAの商品が売れてるって何なの
かって話なんですけどこのbigtech
のGoogleのGoogleCloud
だったりとかAmazonのえっとAWS
だったりとかMicrosoftのアル
だったりとかこういうところがガンガン
受注した発注してくくれるから今の
nvdiaが成り立ってるんですけどこれ
が数100億ドルっていうお金がバンバン
隠者から入ってくるから売上上がってるん
ですよこれがえっとブームが止まった時に
NVIDIAは実際どうなるのかっていう
の予測した時にまずっと上がり続け
るってことはないよってこは頭に入れ
ながらこのnbdの被って見ると面白いん
じゃないかなと思いますこれがちゃんとね
条件がはまればもちろん世界一の企業に
なるのはまなるっていう可能性は十分に
あるしもしかしたら今日取ってるのが6月
えっと6日の夜今9時半なんで9時半から
取ってるんですけどこれが
あの6月7日ですね今日多分この動画出
てるの6月7日です6月7日だったらもし
かしたらビディアもMicrosoft
超えてる可能性もあるんですよなのでこの
辺が分かんないとまこれはこれあの今6月
向日だからこういうこと言ってますけど7
日もしかしたら明の超えてるかもしんない
となんですけど一応まあ一応応そういう
見解で僕はいますっていうような感じです
はいたねちょっとね他にね懸念点があるの
が何かと言うと結構短期目線で投資をして
くる層が増えてくるんじゃないかなっての
があってこのオプション取引ってんです
けどこのビディア関連のオプション取引
っていうのはかなりこの最近えっと20
銘柄のうち取引すげえ取引されてるトップ
20のうちえっと19個か20のうち19
銘柄がえっとこの関連企業ですね迎え
るっていうとこが起きてるんですよなった
ので今回の株式分割に流れ込んでくる可能
性もあってこの株式分割ってのはえっと6
月の6日の金曜日アメリカの取引時間後に
行われるのでもしかしたら6月7日ですね
ま皆さん今日見てる方がいると思うんです
けど僕今6月6日なので明日ですね僕の僕
の今の日付からすると明日なんで皆さんに
とって6月7日に一気に駆け込みで株買っ
てくるっていう可能性があった場合っって
いうのは上がる可能性ありますで実際に
これ面白いデ撮ってたんですけど今この
発表があるってのも分かっていて火曜日に
取引されたNVIDIAのオプション取引
って2830億ドルあったんですよそれと
比較するとAppleが187をだったの
で15倍ぐらいオプションに関しては今
NBAの株に殺してるような状況ですもし
かするとこの動画出る時は
Microsoft超えてる可能性も0
じゃないです今日はまだえっと6月6日の
夜10時にもなってないという大会なので
はいまその辺はえっと皆さんもしかしたら
僕のYouTube今撮ってる内容と今見
てる動画えっと皆さんが見ている動画と今
僕が喋ってるとこでもしかしたら情報が
若干食い違ってる可能性はあるんですけど
今の段階だとそういうことが言えますよっ
ていう感じですはいこんな感じでよろしい
ですかはいありがとうございますはいそう
ですねままどっちにも転んじゃう可能性は
あるけどていう感じなんですね今は現状あ
そうですねnbdは買った方がいいですか
とかよく僕プライベートとかでも聞かれる
んですけど基本的にリスクもちゃんと考え
とかなきゃいけないしポジティブも見
なきゃいけないし最終的に判断するのは
えっと僕には判断をいないでくださいは
言ってます常にあの責任取るのめどくさい
ので僕はま情報出してこういう状況でこう
いう状況出よっていうのはプライベートで
もむちゃくちゃ聞かれるんですよ最近それ
に関しては答えてはいますけど勝手に判断
してくださいとは言ってますめんどくさい
ので
はいはいありがとうございますはいはい
そんな感じで今日また緊急で放送っていう
形になったんですけどえっと万が一皆さん
えっともっと情報欲しいっていうかこれも
軽く今1発だったでしょこれZOOMだっ
たからまもっとね適当に今喋っちゃったん
ですけど230分ぐらいでまとめて喋っ
ちゃったんですけどもっと情報欲しいって
いう方とかもっと面白い情報欲しいなとか
もっと詳しく勉強したいなって思う方是非
あの概要欄の方から公式LINE登録
できるようになってるんでそっから登録し
ていただければえともっと情報流してます
であと僕毎週レポート出してるのでその
レポートですね受け取りたいっていう方
この1週間分まとめたレポートでここ抑え
てくださいここ押えてくださいみここ覚え
ときましょうみたいな動画があるのでそれ
もが受け取りたいていう方がいたらえ是非
公式LINEから登録していただければ
いいと思いますはいあともし
YouTubeの方面白いなって思って
くださった方是非チャンネル登録いいね
コメント通設定の方もよろしくお願いし
ますはいそんな感じで今日アフタートーク
ないでしょはいそうですねアフタートーク
はなしでじゃ今日はアフタートークはなし
ということで最近なんかアフタートーク
なんか評判いいみたいなですけどアフター
トークは今日はなしではいまこれえ今回の
ことなんかちょっとじっっと頭入れといて
もらえればいいかなと思いますはいと
じゃあまた別引き続きYouTubeの方
もよろしくお願いしますまたね
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