それは、言っちゃダメなやつ…

【公式】絵本作家のぶみチャンネル

13 Mar 202434:56

Summary

TLDRこのビデオでは、絵本作家のみとが、近日発売予定の自身の作品について紹介しています。まず、3月末に発売される「体内記憶図鑑」は、6000人の子供たちからの話をもとに書かれた決定版で、監修は医学拍手の木川明さんです。次に、4月2日に発売される「アントおじいちゃんの妖精図鑑」について話しており、これが本屋に並ぶことが夢だと語っています。さらに、様々な個性的なDMからの話題や、子供たちとの交流、そして地震や隕石に関する興味深い逸話も披露しています。ビデオは、絵本作家としての情熱と、子供たちやファンからのエピソードを通じて、日常に潜む非日常的な魅力を伝える内容となっています。

Takeaways

📚 本作家は「体内記憶図鑑」という書籍を监修し、6000人から聞き取り情報を収集した決定版を発表しました。
👶 6歳の兄が神様と話して、ママが死ぬかもしれないけど、ママのところへ行きますかと答えました。
🌩 兄弟が雲の上で話し合い、誰が先に生まれるかを決めるという不思議な体験が共有されました。
🧚‍♂️ アントおじいちゃんの妖精図鑑が4月2日に発売され、本屋やAmazonで予約ができます。
🚴‍♀️ 世界遺産のある島で働く人が、自転車で通う途中でかっぱに出会い、驚くべき体験をしました。
🦊 かっぱのソフビを買ったというエピソードが語され、かっぱとの交流が期待できると感じています。
🌊 津波の影響について、東北地方だけでなく、全国的に結婚や出世率の変化が見られるようです。
🌠 隕石が来年落ちるという予測があり、その影響についても話し合いが行われています。
💌 DMで多くの質問や感謝のメッセージを受け取り、YouTubeチャンネルの成長に貢献しています。
🤗 感謝の気持ちを大切にし、丁寧に対応したいと述べ、感謝と失礼のバランスを大切にしています。
🎨 絵本「僕の取説」が図書館で読まれ、その絵本に関するエピソードが紹介されました。
🌟 今後のDMやメッセージに対して、作者は个人的な見解を持ち、継続的なコミュニケーションを望んでいます。

Q & A

体内記憶図鑑はどのような本ですか？
-体内記憶図鑑は、作者が6000人から聞いた話をもとにした決定版の本です。体内教研究家で医学者である木川明さんが監修を務めています。
作者が話す「ママが化け物になって」というエピソードとは何ですか？
-「ママが化け物になって」というエピソードは、作者が新しい絵本を発表し、その絵本が4月2日に発売されることを予告しています。本屋やAmazonなどで予約ができます。
子供たちが守るために生まれたという考えは何を意味しますか？
-子供たちが守るために生まれたという考えは、子供が生まれること自体が、保護する目的を持っていることの象徴です。この考えは、子供が生まれてきて何かを守る役割を持っているという視点から見たものです。
「かっぱ」という生き物は何ですか？
-「かっぱ」は、作者が島で働く中で出会った不思議な生き物で、泥のような茶色の濡れている生物とされています。作者はこの「かっぱ」に再会を望んでおり、今後も通勤途中で会えることを考えています。
作者が話す「自信」という存在は何ですか？
-「自信」は、作者が描く存在で、子供たちが生まれた理由や生きる目的を教えるものとされています。また、自信が怖いという子供の言葉から、自信を持たないまま生まれた子供たちの心情が表現されています。
「隕石が来年落ちる」という予測の根拠は何ですか？
-「隕石が来年落ちる」という予測は、作者がYouTubeで見た子供からのメッセージに基づいています。この子供は2025年7月に隕石が降ってくると予測しており、その言葉は研究者や専門家の言葉として解读されています。
作者が話す「地震は船で怒る」というエピソードは何を意味しますか？
-「地震は船で怒る」というエピソードは、子供たちが自然災害についてどのように認識しているかを示しています。この言葉は、子供の無邪気な言葉であり、地震が起こるとき、船（或许指代地球）が怒っていると感じていることの表現です。
作者が語る「娘が飛び上がって喜びました」というエピソードの背景は何ですか？
-「娘が飛び上がって喜びました」というエピソードは、作者がYouTubeで配信した動画を見た後、娘がその内容に喜びを感じたことを示しています。このエピソードは、作者の動画が視聴者に与えた影響の大きさを強調しています。
作者が「自信はお金のため怒らない」という言葉を引用する意味は何ですか？
-「自信はお金のため怒らない」という言葉は、経済的な利益のために自然災害が起こっても、人々はそれを怒ることなく受け入れてしまうという状況を指しています。この言葉は、現実世界での自然災害に対する人々の反応や、経済活動の重要性を示しています。
作者がDMを大切にしている理由は何ですか？
-作者はDMを大切にしている理由として、視聴者からの直接的なフィードバックや感想を受け取ることができるという点を挙げています。また、DMを通じて視聴者とのコミュニケーションが取れるため、YouTubeチャンネルの成功に貢献していると感じています。
作者が失礼なDMについてどう考えているか？
-作者は失礼なDMに対して、失礼を犯した人たちはチャンネルの視聴者として認識しておらず、失礼な行為には対応しないという立場です。ただし、届いていない場合や、はっきりとした理由がない場合は、再度連絡して欲しいと感じています。