limited video summarize ing test
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、生成AIツールの活用方法と効果的な研修プログラムについて語られています。話者は研修会社の代表者で、生成AIを使った業務の自動化と効率化において約30%の改善を見込めると説明しています。また、自社の研修センターでは1000種類を超えるカリキュラムを用意し、生成AIのプロンプトエンジニアリングなどを学べると述べています。さらに、生成AIを使って音楽や画像を作成するデモを披露し、驚くべき可能性を示唆しています。話者は生成AI活用に前向きな姿勢を示しながら、今後の技術発展に期待を寄せています。
Takeaways
- 😀 会社はAIを中心にした研修、業務改善、アプリケーション開発を行っている。
- 🏫 研修では生成AIを使ったプロンプトエンジニアリングなどのスキルを教える。
- 🤖 AIを活用した業務改善で平均30%の業務効率化が見込める。
- 💼 大手企業を中心に契約が進んでいる。NTT西日本や三井物産などの大手との契約も決まっている。
- 🌐 研修はオンラインで行われ、12時間の標準カリキュラムがある。
- 💰 研修費用は1人当たり40万円だが、補助金で75%が戻ってくる。
- 👥 スタッフは日本10人、バングラデシュ80人程度で運営されている。
- 📈 現在の売上は4億円を目指しており、利益率が高い。
- 🎤 AIを使って曲やジャケットなども作れることを実演し、インパクトを与えている。
- 🔮 今後は個人向けのAIスキルアップコースも検討中である。
Q & A
村さんの会社の名前は何ですか?
-村さんの会社の名前は「アローサルテクノロジー」です。
アローサルテクノロジーは主にどのような事業を行っているのですか?
-アローサルテクノロジーはAIを中心にして研修事業、業務改善事業、アプリケーション開発事業を展開しています。主な事業は、AIを活用した研修、業務課題の棚卸しと業務改善支援、AIを使ったシステム開発などです。
会社の設立はいつですか?
-アローサルテクノロジーは2013年に設立されました。
AI分野に本格的に参入したのはいつからですか?
-アローサルテクノロジーはAIの仕事を2015年から始めており、結構早い段階からAIに取り組んでいます。
主な研修の対象は誰ですか?
-主な研修の対象は企業のエンジニアや営業、コンサルタント、バックオフィス職員などです。業種や職種に合わせてカリキュラムを組み合わせて提供しています。
研修の場所はどこですか?
-研修の場所は渋谷にある「デジタルトレーニングセンター世界」という施設で行われることが多いようです。リモートでもオンラインでも研修を受けられます。
人材の規模はどのくらいですか?
-日本には10人のスタッフがいて、バングラデシュには開発チームが20人ほどいるそうです。
年間売上はどのくらいですか?
-現在の年間売上は約4億円で、10人の体制で達成しているそうです。
研修の料金と助成金制度について教えてください。
-研修の料金は1人あたり40万円ですが、リスキリング支援制度の助成金を利用すると実質10万円で受講できます。大手企業の場合は上限20万円の助成があり、半額で受講できるそうです。
競合他社の状況はどうですか?
-競合他社も増えてきており、ソフトバンクやNTT西日本、データサイエンティスト系の企業などが研修事業を始めているそうです。アローサルテクノロジーは先駆者の一つで、早い段階から参入していたため優位性があると述べています。
Outlines
👥 インタビューの挨拶と自己紹介
2人の男性が会話を始め、自己紹介をしています。村さんはインタビューを行う人物のようで、木村さんはインタビュー対象者のようです。カメラの調子が悪く、音声のみでの録音となることが説明されています。村さんは斉藤誠さんと知り合いで、最近のパーティーに招待されたことがきっかけとなっているようです。木村さんは取締役のつてで倫理法人会に入っているそうですが、まだ3ヶ月程度の新人です。
🚀 木村さんの会社と事業概要
木村さんの会社は2013年に設立され、最初はオフショア開発を行っていましたが、2015年からAI関連の事業に参入しています。テックパーティーの開催や人材集客が得意で、バングラデシュにも開発チームがあります。最近はDXHR社と業務提携し、デジタルトレーニングセンター世界を開設しました。主な事業は、AIを中心とした研修業務改善サービス、開発の3本柱です。AIエンジニアの育成から業務支援、研修トレーニングまでを手掛けています。
🏫 デジタルトレーニングセンター世界の概要
木村さんの会社が5月に開設したデジタルトレーニングセンター世界の詳細が説明されています。この施設では、AI関連の研修を行っており、既に2,500人ほどが受講しているそうです。渋谷にあるこの施設は、必要に応じてリモートやオンラインでも研修が受けられます。1,000種類以上のプログラムが用意されており、業種や職種別に組み合わせて研修を実施しています。1人当たりの受講料は40万円ですが、助成金制度を利用すれば10万円で受講可能です。
💰 研修事業の収益モデルと展開
木村さんの会社の研修事業は、企業向けに1人40万円の受講料を請求していますが、助成金制度を活用することで企業側の実質負担は10万円程度に抑えられます。企業に対しては、大人数向けの大規模セミナーやワークショップも実施しており、三井友産業で1,500人を対象に研修を行ったことがあります。今後は個人向けの研修スクールも検討しており、AI関連スキルの習得を目的とした「AI5」という新会社を立ち上げる予定だそうです。
🤖 生成AIの活用と企業への浸透状況
木村さんの会社では生成AIの活用を推進しており、企業におけるAI導入の課題や懸念について説明しています。大手企業はセキュリティ面での懸念からAI環境の構築が必要で、構築費用が発生するケースがあります。一方、中小企業ではチャットGPTなどのツールを直接利用する動きもあるそうです。生成AIの活用によって業務の30%程度が自動化できる可能性があり、企業によってはさらに深い自動化も期待できるとのことです。
💼 営業活動と提携パートナー
木村さんの会社では、セールスマーカーやテレアポチームによる営業活動、イベントへの登壇、紹介によるリード獲得などを行っています。特にビルゲートの吉岡さんのSNS投稿で250件ものリードが得られたそうです。NTT西日本や伊東中健栄さんらの大手企業とも契約を締結しており、今後の受注が期待できます。営業では、紹介による成約で10%の報酬、クロージングまでで20%の報酬を支払うインセンティブ制度があります。
🌐 マーケティングとブランディング
木村さんの会社では、主にDX(デジタルトランスフォーメーション)の文脈で生成AIの活用を訴求しているようです。中小企業向けには、代表者の意向を反映した業務改善の提案を行っているそうです。大手企業ほど人材育成への投資が求められており、生成AIの活用ニーズが高いと見られています。一方で、中小企業ではチャットGPTの認知度は低く、活用方法の理解が課題となっています。マーケティングでは、SNSやコンテンツマーケティングなどを活用しているようです。
✍️ AIを活用した文章・コンテンツ生成
木村さんは、AIを活用して文章構成やライティング、リライトなどを行っているそうです。例えば、記事をAIに読ませ、要約や重要ポイントをまとめさせたり、ビジネス活用の可能性を検討させたりしています。また、AIにエージェントやチャットボットを作らせたり、占い師やライターのような役割を与えて活用しているそうです。これらはノーコードで実現可能だそうです。さらに、AIを使って曲やジャケット写真なども生成できるようになっているそうです。
🏢 会社の規模と売上げ
木村さんの会社は日本で10人のスタッフがいて、バングラデシュには40人ほどのスタッフがいます。ベトナムの開発会社にも発注しているそうです。売上げは現在4億円程度で、人件費とカリキュラム作成費用以外の原価がほとんどかからない事業モデルのようです。競合他社もいくつか存在しますが、木村さんの会社は先駆者的存在で、早期から生成AI分野に参入していたそうです。
🎤 AIを活用したボイスチェンジャーの紹介
木村さんは、AIを活用して音声を別の言語に変換するデモを行いました。日本語で話した内容を、自分の声のトーンやイントネーションを維持したまま英語に変換することができるそうです。このようなリアルタイム音声翻訳は、海外でのプレゼンテーションなどに役立つ可能性があります。さらに、音楽生成やジャケット画像生成など、AIの様々な活用方法を紹介しています。
🔭 今後の展望と連絡
木村さんは、今後AIツールの開発が進み、ますますリアルタイム翻訳や会議での同時翻訳などが可能になると予想しています。一方で、まだ完全に実用化されていないため、タイミングを見計らって導入を検討する必要があるようです。最後に、今回の内容や資料の共有、今後の連絡について言及しており、引き続き情報交換やフォローアップを行う予定のようです。
Mindmap
Keywords
💡AI研修
💡プロンプトエンジニアリング
💡業務改善
💡DX(デジタルトランスフォーメーション)
💡チャットGPT
💡補助金
💡コンサルティング
💡ノーコード開発
💡ソーシャルセリング
💡セキュリティ
Highlights
会社は2013年設立で、当初はベトナムの開発会社とオフショア開発を行っていたが、2015年からAIの仕事を始めた。
現在はDXHRという会社と戦略的業務提携を結び、デジタルトレーニングセンター世界というトレーニング施設を作った。
主な事業は3軸で、プロフェッショナル育成、育成からのサポート、教育研修トレーニングインテグレーションを行っている。
AIOJTというサービスがヒットしており、業務課題の洗い出しからAI/ITソリューションを組み合わせて自動化・改善を支援する。
人月単価は150万円から200万円で、大手コンサルの300万円から500万円よりも安価。
渋谷にデジタルトレーニングセンター世界を開設し、1000種類以上のカリキュラムを用意している。
研修費用は1人あたり40万円だが、助成金で75%が戻ってくる。大手企業なら上限20万円で半額になる。
NTTなどの大手企業と契約を結び、研修の代理販売なども行っている。
セールスチャネルとしてはセールスマーケター、テレアポチーム、顧問紹介、登壇イベントなどを活用している。
社員10人で売上4億円を目指しており、経費はほとんどなく人件費のみのため利益率が高い。
来年からは個人向けのAIエンジニアリング・プログラミングスクールを立ち上げる予定。
中小企業向けにはDXやAIを活用した業務改善を提案し、30%程度の業務効率化が見込めると説明している。
AIの活用例として、伊東中健在氏の講演会で同氏の歌詞と曲、ジャケット写真をAIで生成したことを披露した。
音声からリアルタイムで英語に翻訳する機能のデモンストレーションを行った。
疑似化ツールとして「乗ったさん」を紹介し、車内録音に使用していると説明した。
Transcripts
村さんお疲れ様
です
おになりますあどうもおなっております
ございますありがとうございますお時間
いただいて恐れりますいこちらこそ
ありがとうございますすいませんあ今日
ちょっとあのうちのインタ生の木村も入っ
てるんですけどちょっとあのカメラこ調子
悪くてあの音声だけで録だけ入れるんで
あの気にしないでくださいお願いします
ありがとうございますすませんありがとう
ございます先日は乗車パーティー来て
いただいていえいえこちらこそお誘い
いただいて行かせていただきました斎藤
さんにはい招待してもらって斎藤誠さんと
は古いんですかいや全然古くないですね僕
まだ3ヶ月ぐらいじゃないですかねあの
うちの取締り役に船内ってものがいてうん
ふんうんえっと船内からの紹介でしたね
へえあじゃ倫理法人会に入ってるわけじゃ
ないま入ってないですあそうなんですね
うんあの一台が入ってるのかな倫理法人会
うんそうなんですねええじゃあ中谷さんと
かはあ中谷さんも全然僕あのあの時が
初めてですあそうだったんですねへえどう
でしたいやいやいやあのでもすごいすよね
100万部突破してる人とかなんか結構
早々たるあの本出版されて結果出てる方々
もありがとうございますいらっしゃいまし
たしはいこれから出す人でも結構あの物流
DX系の会社さんの誰さんのかなえっと
これから本を出版されるって言ってたん
ですけどそうですかうんはいあの人とかも
なんかあ普通にシンプルに足立さんか足立
さんって方あうんはいはいはいはいはいあ
ソとか物流さんはいDXうんええですか
へえなんでそこともなんかそこシンプルに
仕事になりそうだなって感じです本当です
か良かったよかったそのじゃああの研修
ですかあえっとAIの開発の方すねああ
そうなんですねうーんねあのこの前の時
今年すごい良くてま来年やってるんです
けどうんうんうんうん
あの今年はベストセラーですかビジネス書
のベストセラ9位かな9位になっはいあ
言ってましたね9位になったってそうなん
ですよ栗の方が怪しいんですけど内容
はそうとまあれですよねあのなんだっけ
えっと麻生先生とか来てくれてうんうんあ
そうですねはいあの僕らも実は麻生先生の
うんえっと開発の相談1回受けたことが
あってちょっとうちでは受けきれない規模
だったんでお断りしちゃったんですけど
はいあじゃああれなんですね基本開発系が
ずっとされてる会社さんなんですねアロ
そうアロは元々ずっと開発なんで研修は
本当に今年からですねあそうなんですね
いやなんかもちろん大前提まず本作りして
いただけた嬉しいなってちょっとなえ
ちなみに検討理由って何だったんですか
ちなみにちょっとあの手前見たんですあも
も1何理由検討理由検討理出版今ま検討中
っていう風にま吉ってるんですけどうん
そうですねあのいやままシンプルにままず
とまお金お金的な問題も高いですよね会
言うですけどうんま高い高いですよねで
えっとあとは今あのなんだろ
広告SNS系とかにお金お金かけたりとか
しあリード獲得うんうんそうリード獲得と
かそっち系でにお金かけてるのでそれがな
んだろうな本って見えづらいからあのどう
いう費用対抗かとかっていうところをま
会社の中でえっとそれの優先順位を上げ
させるってなかなか難しいですねうんまだ
とね集されてるさ多いのでま
ブランディング目的でもまいいのかなと
思うんですけどもちろん今リード確なると
ねまたそのま難しいですねあの直結しそう
な保もできるんですけどで私は今あの
ずっと天才工場にはもう10年ぐらいうで
今役員やってるんですけどあの本の反則
はい広告のところとまたその出版吉田以外
のとこの高業だったりとかあま今日
ちょっとご参とこで言うとあうんで
パーティー自体のうんケスってま結局あの
他の会って変なの入ってくるじゃないです
か正直生命保険の営業とかうんさんとか入
で結構あ警察層だけでこうできる
パーティーだったりとかネットワークが
あるのではいにその顧客紹介とかま日本
だけじゃなく本出版業え事業だけじゃなく
ltvを開けれる方法みたいなのはま常に
こうんうんうんうんメトして例えばま原さ
んっていらっしゃったと思うんですけど
うんうんあのテットでられてるテット
コンサルみたいな感じねすごいすよね
テットコンサルすごかったそうなんですよ
みたいな感じでまそういったところのとま
範囲でまもしかしたらあのま佐藤さんの
やられてる研修事業っていうのがまはまれ
ばっていうことでまもちろん僕一存だけ
じゃなくてあの吉田が1番なんですがて
いうとこあってあの今日の内容で言うとま
そうもしうちでえおつぎできたりとかま逆
にそのなんて言うんですかねあの研修系
って受け入れてもらいやすいんですやっぱ
あの出版コンソラああなるほどなるほど
結構あの今ちょうどNTT西日本さんも
契約が今年内決まるのとおおすごいすね
そうそうあの伊東中さんも今契約決まっ
てるのと優先さんも今やってるのとあと
三井すと会長葛西さんとか結構大手は契約
どんどん決まってるんですよで手か基本
大手と中小どっちもありますええはいあ僕
の担当が結構フィールドのセールスの中で
大手の方だったりするんであ僕担当は大手
が多いんです
けどすごいですねなんかはいあのなんて
言うんだろうまその辺のリード獲得とかま
顧問とかうまくこうえっと紹介して
もらえるその流れとか仕組みはも全部結構
できてるんでなるちゃんと丁寧に説明して
えっとなんだろうなま提案してるとこで
本当に堂さんとかキャノンさんとかもう
どんどんどんどん大手とかたくさんさあの
やってますんであのそこのリード獲得の
仕組みできてるんであとはちゃんとその
フィールドセールス側がしっかり決めれれ
ば受注できるっていう感じですえ待っあえ
なんか
改めてちょっと内容伺ってもいいですか
そのあ僕の会社の仕事すよねそうとかその
研修についてどっちもですねで多分最初の
吉田との打ち合わせだとそんなに多分触れ
てなかあ全然全然触れてないっすねですよ
ねなのでちょっと改めて伺えればなって
いうちょっと待ってくださいねはいもし
可能であればうんはいちょっと会社の資料
を出すのではい画面は共有できるようにし
てますうんありがとうございます少々お
待ちください
よいしょ
えも今週が3今日もこの後講演会公演会い
てくさまイベントで登壇があるんですけど
今週3本イベント登壇なんすよ忙しいすね
結構忙しくてはいでえっとま改めて今画面
見えてますかねはいはいありがとうござい
ますえっとま僕たちの会社は1番最初は
その2013年設立でえっと1番最初
オフショア開発ベトナムの開発会社と今で
も付きあがりますけどえっとずっと開発を
スタートしてやってきてて2015年に
AIの仕事始めたのがあのAIに入ったの
が実は結構前なんですよ僕らええあ先生
AIとかいう前のAIですうんそうなそう
な生って言われる前のまディープ
ラーニングとか自然言語処理とかその辺の
えと時からお仕事としてはやってましたと
うんあとはまテックバーとかテック
パーティー結構人を集客することも得意
だったんでイベントやってたりとかあと
バングラデッシュにはあの開発チーム蘇生
しに行ったりとかバーチャル東京タワーっ
て東京タワーさんと一緒に仕事したり結構
ま雑色系の会社でま何でもかんでもやって
たんですけどまここ1年はえっともう本当
に今dxhrっていう会社と一緒に戦略的
業務提携して今デジタルトレーニング
センター世界っていうえトレーニング施設
を作りましたとうんで
えっとま中心となるのがまAIでそれから
研修業務改善事業サービス開発みたいな
感じでま大きくこのえっとま3軸でえ
サービス展開してるんですけどえま
プロフェッショナル育成とあとは育成から
のまサポートあと教育研修トレーニング
インテグレーションっていうところの3つ
の3本柱になっててプロフェッショナル
人材人的支援が基本的にそんなにあの
できる人間が少ないんで僕が結構やってる
ですけどえっとま経営にAIをどう
取り組んで入れていくかっていうcio
ってサービスとま1番あのヒットしてると
いうかあのニズが高いのはこのAIJT
っていううんうんあの業務の課題の棚卸し
からえそこにどうAIだったりIT
ソリューションを組み合わせることによっ
て自動化改善できるかっての結構ハゾーン
でえ伴奏支援するっていうのがAIOJT
です結構これがヒットしてますでここ全然
やれてないですけどあのAIのをこれから
育成してって人を繰り出しみたいなことも
やるんでAI人材の支援のSESみたいな
こともやりますとうんあとは研修
トレーニングと開発ってところなんですが
えっと僕たちのポジションってなんか大手
コンサルとかうんで単価300から
500万ぐらいなんですよ人月単価う
めっちゃ高い僕はそうめっちゃ高くて僕ら
150から200万です人月単価はで
えっと他にそのサースのソリューションと
かAIベンダーとかっていうあのツール
ベンダーいますけどまそういったところの
ソリューションとかも担がせてもらい
ながらいかにクライアントを業務改善する
かとかえっとデータ統合してデータ基盤を
構築していくかっていうところをやってる
会社ですとでまポジションこんな感じです
ねま1.5列目って言ったりするんです
けどえっとま研修トレーニングに関しては
今僕ここにいるんですけどえっと
トレーニングセンター世界っていう場所
ですはいで5月に作ったばっかなんですよ
うーんただもう研修自体はもうすでに
2500人ぐらいは受けてもらってます
ええあすごいですねここ研修センターなん
ですかここ研修センターですねへえで研修
センタここはあの渋谷なんですけどま別に
全然あのリモートでもオンラインでも
できるしあの今裏側で優先さんちょうど
研修してますけどあのお伺いして研修
するってこともできますへええこれは
じゃあいろんなコワーキングに近いような
感じですかあちょまあの普段いない時は
コワーキング的な感じで使ってますはい
じゃイベントとか研修セミナーはここで催
されることが多いそうですそうですそう
ですそうです
うんであとプログラムも1000以上用意
しててめっちゃあるんですよへえこの
プログラムを組み合わせて例えばえっとま
業種職種別に用意させてもらう例えばあの
エンジニア向けえバックオフィス向け営業
コンサル向けとかですねあの生成AIのが
ベースなんですけどまやっぱやることによ
やる仕事によって使い方違うじゃないです
かうんなので結構そう細かくプログラム
分けててま組み合わせてますよという
ところであの研修自体は1人当たり
40万円なんですけど助成金で75%戻っ
てきますへえはいなので1人10万円で
受けれますって感じですおお戻ってきます
ね結構戻ってきますで大手さんだったら
60%でま上限20万なんで実質20万な
んですけどまそれでも半額で受けれます
よっていううんですねはいあこれか
リスリン支援コースへえそうこのリスリン
支援コースこれ厚生労働書が出してるやつ
でま来年も引き続き続のでうんはいまこれ
をちゃんとあの仕組み化してるっていう
ところとあとはまちょっと助成金云々では
なくてちょっと大人数まとめてやりたいっ
ていうお客さんに対してま大人数セミ
ナーって感じでえっとワークショップとか
白鹿村とかまあ100人で三井友会場さん
が1500人でした受けてもらったのが
1500人はい500人500人500人
で3回に分けて
ああやりましたねうんそれは講師として
こう派遣されるような感じそれともその
自社の研修パッケージに入ってもらう感じ
なですあえっと僕たちが研修を作りました
ね彼ら用にはいなんであの結構要望とか
色々ヒアリングしてどういう形がいい
かってのをした上でえっと専用に作って
うんでえっとま具体的にとプロンプと集と
かですねあの三井友さんの仕事で使える
プロンプトをあの大量に作ってでそれを
あのどういう業務で使えるのかっていうの
をこう目の前でこうズームでレクチャーし
ながらやるみたいなところとかですねはい
であとはま業務改善の部分のところなん
ですけどまここがですねえっとま泥くいん
ですけどまこんな感じであの
スプレッドシートとかエルでえっと会社の
あの課題とかやってるけど時間かかってる
ようなものぶわっても細かく洗い出して
もらって例えばこの複数の競合他者の記事
を分析した上で実際の記事作成したい
みたいなうんとかっていうのも実は
プロンプトで十分だよねみたいな感じで
色々やれたりとかへえあこれ面白いですね
うんなんかこういうことする感じなんです
ね
こういう感じでAIOJTみたいな感じで
業務改善していこうみたいなのをやって
ますねえこれはヒアリング項目ってあるん
ですかヒアリング項目というよりももう
本当ひたすら出し出してもらいます部門
ごとにああなるほどなるほどなるほどじゃ
も研修するまでもなくその内容に対しても
こうソリューションできもに関しては右
そうそうそうそうそうこっちは
ソリューション案て形であの
ソリューション案を提示して提示した上で
教えるだけじゃあの言うだけじゃなくて目
の前で使い方も教えたりとかその場でやっ
てみてちゃんと自分たちで運用できる
使えるようななってもらうってのがま
コンセプトなんでうーんうんへえなんで
これ結構ま今までってAIで作ったりとか
なんか導入したりって感じだったんです
けどもう自分たちでこうできるようにし
ようっていう作るから使うっていう時代に
なってるんでうんうんうんなそれいかに
使える人を増やすかうんですねうんあとは
ま普通に開発っていうのでまあのま
セキュリティを対策をしたアジル環境上で
のオープンAIサービスとかえあとはま
こうやって法学館のチャットボットって
いうのでえとま日本で1番あの弁護士を
育ててる法学館さんってところがあるん
ですけどまそこのチャットボット作ったり
とかうんあと2020年に実特許取って
ますよみたいなのであのまいくつかあのな
んだろうな結構面白い特許持ってるんで
これをうまく組み合わさサービス開発やっ
ていこうみたいな感じも考えてますとうん
いうところでま本当に大きくAIを中心に
して研修とか業務改善とアプリケーション
開発で今あのそうだここで言うと今it
補助金を結活用してて僕たちもいくつか
ツール持ってるんですけどえっとそれか
IT導入補助金って大体世の中的には採択
率って60%から70%ぐらいなんですよ
うんうんうん補助金なんでねさっきの女性
金は100%なんですけどえっと基本的に
はあのそれぐらいです6070%ただ僕
たちコンソーシアムっていうのを組んでて
優秀なチームと一緒にやらせてもらってる
んですけどうんそこのIT導入補助金の最
択率は
99.1%ええじゃほぼ降りるほぼおり
ます降りなかったのはちろあの申請こっち
側っていうか会社側のどっちかと問題だっ
たりもしたんでえっともうほとんど受かっ
てますって感じですねえIT導入補助金
ってどういったものが降りるんでしたっけ
えっとIT導入補助金はいくつかあってま
ECとかうんえっとまなんか発注システム
とかITツール系であれば何でも大体いけ
ますでえっと決済とか発注ECだと2/3
補助されるんですけどうんうんえっとAI
のチャットボトだけとかだと1/2うんと
かねうんあそれはなんかえっと分野によっ
て分かれてるわけなんですねECあはい
結構じゃあ系も対象にはなはなるんですね
あなりますね全部大体ツールは何でも対象
になりますはいうんじゃあその研修だけ
じゃなく先ほど言たそのOJTみたいな
含めるとコンサルだったりとかはいはい
そしてま宅っっていう感じの3連感3つの
そうですね3つのサービスでどこがはまる
かによってお客さん取引の内容が変わる
感じですええ今スタッフ人数どのぐらい
いらっしゃるんでしょう日本は10人
ぐらいですねはいへえ日本10人
バングラデッシュが今ま人ぐらい元々40
人ぐらいまで増やしたんですけどあのAI
機てちょっとシュリンクしましたねああで
えっとあとはまベトナムベトナムは別に
全然資本関係ないですけどベトナムは
500人ぐらいの会社に発注してます
あええあじゃあえっとそかそかそそういう
ことか
へえなるほどなるほどなんでまあま今1番
近いてのは研修で来今この
アローサルテクノロジーとは別でAI5
っていう会社を立ち上げたんですよふーん
でこのAI5はあのどっちかってTOC
向けのAI研修会社に特化させてえっと今
Btobメインなんですけどちょっとトシ
向けにやっていこうというのも今立ち上げ
てるのでそれは僕が今あの講演会出たり
ちょっとインフルエンサーとして頑張ろう
とかって今色々やってるんで認知を
上げようとはしてますはいえシムけって
どういうことやるんですかあのまAI研修
ライザップみたいな感じで3ヶ月でAIを
しっかり叩き込んでえっとまAI
エンジニアまで行かないですけど生生活用
したえっとスキルアップをしましょうとで
そのプロンプエンジニアそうですねま
プロンプトエンジニアリングが結構メイン
になりますあとはまAのいろんな使える
ツールとかまそこら辺をあの仕立てるんで
それを元にえっとこういうスキルがありま
すって人材作ってえ転職シまでやっちゃ
うって感じかなう
うんなんかカリキュラムとかだって
1000ぐらいあるって言ましたけんか
ありますどんなものがあるんですか実際に
もしえあれそういえばそうDXっていう
イメージで研修を捉えればいいのかまた別
なああいやAIの方がいいすねもうAI
ってAIを学ぶの方がいいと思います
イメージ的に言うとAI特化型なんですね
AI特化型なんででカリキュラムは
ちょっと待っね今使ってるカリキュラムが
あこっちかまエンジニア向けとか色々ある
んですけど
えとどれがいいか
なまつつお客さんごとにあのオーダー
メイドで作ってるんでえちょっと待って
くださいのいや本当いやあれじゃないです
かもう企業さんみんななんかなんとなく
チャットGPTだったりとかせ合ってけど
うんうんなんかイメージなんかまだまだ
なんて言うんですかねテキメール文の作成
とかテキスト文章作成ぐらいの事務的な
もののイメージなんですけどどういった
ことが実際えっとまこれま基本的な前半
基本的なところなんですけどうん
えっと結構プラグインとかアドバンス
データアナリシスとかカスタム
インストラクションズとか結構機能学んで
それをどう業務に行かせるかって実践に
するとかああデータ分析系やってみ
ましょうとかプラグイン活用してえっと
やりましょうちょっとコンサルの場合だっ
たらなんか目標達ワークショップ数値分析
ロープレイとか生成を活用して資料作り
やってみよう
よあとであとデザイナー向けに
えっとまキャンバとかチャットgbt
デザイン活用でコンセプト設計とか
コンテンツ設計してったりとかまアビ
ファイアフライあのを使ってえっと画像
生成をしてみようとかへえこんなあるん
ですねはいいわゆるステーブルG
フュージョンとかなんかミッそうそうステ
あありますはいそん中で選んでもらって
うちちょっとジニー使いたいんでたミト
ジャニーのプログラムをに変えますしはい
はいはいはいえで大体研修時間ってどの
ぐらいで設定してるんですか研修は大体
12時間12間ですねえっと2.5コマあ
2.5時間か5コマうん2.5時間けここ
ま12.間うんですねでまそれを5日間で
やってもいいしえっとまあなんか2日に
分けてまとめても一気にやってしまう
みたいなこともできますああじゃあもは
もうあの業様次第はいはいはいはいじゃあ
まコマ数で絞る感じなんですかね今日は1
コマやろうか2コマやろうかみたいあそう
ですねそうですねはいえで先ほどのその
世界の場所でのいわゆるオフラインの研修
が主なんですかそれともそのeラーニング
的あイーラーニングはなくてえっと今は
どうしちゃんと講師がついて僕じゃ僕が
つくこともありますけど僕以外の講師も
いるんで講師がついてえっとこういう感じ
でZOOMであの来てもらうこともあるし
ZOOMで10人とか入ってもらってこう
コミュニケーション取りながらカリキュラ
も進めていくっていう感じですへえあ
じゃあもうえっとリアルタイムでのオン
ラインとかそうですそうですえじゃ500
人っていうのはでもあれですよねリアル
タイムでやったっていう感じあそうです
500人もどっちかっこれは人数研修の
セミナーだったんであの1人1人対応って
よりもその中でもほと100件ぐらい質問
来たんですけどええやり
ながら答えながらやりながら答えながら
やりながらみたいなすごいですね
めちゃくちゃエネルギね500人
めちゃめちゃエネルギー使いましたねあれ
はでも相当盛り上がって相当喜んでくれ
ましたうどうなんですか実際チャット
GPTって大手さんとかってどのぐらいの
理解ドなんですか僕的には結構大手さんの
方が導入早いんですよねああうんで理解度
で言うとあのまこれからですけど上がって
きてますあのまずはみんな車内環境を構築
するってその普通のチトGPTプだと学習
されちゃうんで使いたがらないんですよね
セキリティ面でセキュリティ面でなので
まずは環境築してえっと学習されない環境
を作った上でえっと研修に望むで研修望む
理由も結局みんなやっぱこう私環境渡され
ても使い方分からないっていう感じで
終わっちゃうんで利用率が上がらないです
よねなんでその利用率上げるために実際
使えるプロンプトとかうんそもそもの理解
っていうところを僕たちが入って研修
するって感じなんか僕全然そのもしかし
たらま外れの全はいあのなんかサーバーを
自で構築するapiを引張ような感じに
なるですそうですえっとまマイまアジルて
いうMicrosoftのサーバー環境が
あってそこにオーAIサービスが連携され
てるんでうんそれを使うと学習されないっ
てなええその場合ってそのプラスの料金
だけでいけるんですかあチャットGPTプ
でないですねそっちの場合は独自の環境を
構築するんであえっとAPIでいくら
みたいなああ利用利用重量課金重量課金に
なるんですね結構それぐらいだったら実
実際それの関係と会社サズその研修費と別
でそのコストが構築費用うん構築費用は
構築費用でもあのも既にも構築してる会社
さんだったらそれを使って研修しますし
えっと新しく作ってほしかったら僕たちの
で構築しますって感じですそれていくら
ぐらいでやられたも会さんの希望に大体
会社のそうすね会社規模とかあのなんか
テプレとかによります2300万かなああ
でどのぐらいの大きなでやるんですか大体
3ヶ月ぐらいすああじゃあまそれが終わっ
てで修まだからその3月の間にこう
カリキュラムの設定だったりそうそうそう
そうセミナー企画したり作ったりしてうん
うーんあ面白いですねへえはいまそういう
仕組みでやってますねで主にチャット
GPTがメインなんですかえっとチャット
GPTがメインですね今チットGPT今度
あのはこさんにはビングチャットエンター
プライズっていうちょっとビングチャット
やりますけども基本的にプロンプト
エンジニアリングなんて変わんないすああ
やることはうんで画像生成も少しやったり
とか画像生成もやりますはいへえ別動画
先生とか音楽生とやれますけど別そこに
あまりズないんでまそうですよね個人も
ないよね企業そうそう
です
え1人1人40万円で例えば10人だと
400万円なんですけど研修受けるまでに
大体こう申請してえっと一応その労働局に
提出して提出した時から1か月以降で
スケジューリングしなきゃいけない
ちょっとルールがあってへえ例えば12月
中にすればま1月末とかから受行できます
うんで受行前までにえっとお支払い
くださいああなるほどなるほどなんかこう
スタンバイ期みたいのがあってうんその
期間中にま料金設定して払ってもらっ払っ
てもらってでその後ま1ヶ月ぐらい以内で
検証終わるのでえっとまそしたら支給申請
してでその後2ヶ月から3ヶ月ぐらいで
755%戻ってくるああああそうなんです
ねあじゃ先出しするってイメージはい
先出しを発生しますねうんさっきのその
サーバーをアジールでやるっていうやつは
ああはいそれはも一緒でその補助金は後
から入ってくるような感じあああえっと
サーバーのあごめんなさいえ環境構築は
特に補助金使わないんで普通にほえっと別
チャットGPTPlusでえっと研修して
もいいですし僕たちアカウント持ってるん
で10個ぐらいだ10人分だったら10人
分それで研修しましょうっていうチト
gbtプ研修もありますあああじゃあその
サーバー構築にはIT導入補助金ははま使
入ってないですねツールじゃないから
あそるじゃないですようん大手さんって
なりますけどはいこの前うちのパーティー
行ってくれたと思うんですけどなんかうん
あん中にまさっきその物流あさんとかも
言ったと思いますけどなんかうんうんどう
いう会社さんがターゲットになりやすいの
かなっていうああ今はやっぱりなんだろま
大手さんとかだったら人的資本経営を考え
られててえ要するに人材をどうに投資して
いくかっていうのって結構もう義務化され
始めてるのでうんなので人材を育成するっ
てところにじゃだったら生成AIを使える
ようにしたいねって思ってる会社さんあと
はまシンプルにDX推進とか業務改善とか
そういったところをましていきたいってお
客さんに刺さりますねうーん
うんなん
そのちょっと僕もどのぐらいの反応どうか
まだイメジついてないですけど生成AI
って言われてまずそのチャットCPみんな
知ってると思うんですようんAIって言葉
ってどのぐらい認知度あります中小さんと
いや知らまほぼ知ってると思いますはい
うんてなるとセAIを車内で使えるように
しませんかみたいな提案でいいのかなんか
いいテ全然チャットGPTでいいと思い
ますよ全然チャットGPTちゃんと使えて
ますみたいな感じなんでああうんで大体
いろんな僕データがあるんですけどあの
まあ30%ぐらいは業務改善され
ますあの平均的にいろんなデータを見てる
とですけどねコンサルとかエンジニアとか
いろんな会社さん見ててあの部分的にもう
全部自動化するってお客さんも出てきまし
たけどはいあのまそもそも生成を使うこと
によってのパフォーマンスとしては30%
ぐらい見込めますうーんじゃ30今例えば
社員が残業してうん変じゃないですかね
そうですねそういうのうんそういうのでも
いいですしうんまその下がった分でま
新しい仕事しませんかでもいいしうんうん
でなんか売上を作ってくとりかは
なんかその業務改善効率業務改善とか効率
か圧縮コスト削減イメージなんですねうん
うんふんでまうん新規事業とかなんかAI
を使ったなんかサービス開発とかだったら
売上作り行きましょうってのもあります
けどうんうんうんとかま間接的には売上が
上がりますねその業務改善して30%
埋まったところを次なる営業にすればその
分上がるよねって考え方もあるしうんうん
えあとはそのデータ分析とかもできるんで
うんよりその営業の精度が上がるって意味
で言うとえなんだろうなうん売上を作りに
行く施策でもあるかなっていうああなんか
MAツールとかCRMとちょっと考え方
違いますは違いますねうんうんあっちの
自動化とまた違う感じ
違いますねMAツールも結局リード取って
きてやることを結構人力でやること
いっぱいあるんでMAツールもうん確かに
うんなんか別に自動化するわけじゃないん
ではいはいはいはいじゃま営業効率化とり
かは事務効率っていう意がいいっていう
感じそうすね1番今刺さるところでと結構
ウブマーケとか広告会社さんの
ディレクション業務とかまコンテンツ作成
とかま外注してるのを全部内生化できる
ようにするとかねそうすると外費用が抑え
られるしえっと自社あのディレクターとか
PMが自分たちである一定のところまで
えっと生成成果物が作れるんでそれを最終
チューニングするを外注してもいいし
うーんあじゃあなんかウェブライティング
とかSEOライティングとか中心だったら
もう車内でいいよみたいなうんうんそう
ですそうですああなるほどま例えばうちで
言うとライター外注してたりするんです
けどああそうでしょねまちょっと書籍の
ライティングはまた別ですからねまいや
全然いけると思いますよそのうんあの
もちろん完璧ではないですけどうん結構
AI系の人たってAIであの執筆して出し
ましたみたいな人も増えてると思うんで
ああはいあとあの僕やってるの文章構成と
かゴジ達リライトそこら辺をGPTで
えっとやらせるみたいなことやってます
へえそういうなんか部分的な部分的な業務
に使うエージェントってま昔でいう
チャットボッドはいを作ったりも誰でも
できるようになってるんでえなんか
pyonで作るんすか全然あの全然
チャットGPTで作れますよええじゃあ
もうリアルノーコードでいけるっていう
感じうんそうですそうですそうですノー
コードでいけますね
例えば
たとえばですけども今日もゴリゴリなんて
言うんだろう資料作成にGPTいてくれた
からめっちゃ助かってあえめっちゃずるし
てたんですけどうん例えば今やってたのは
ちょっと以下の内容からいつのあ概要と
いつのポイントにまとめてみたいなとかは
まもちろんやってるんですけどうん
うんうん僕が作ったのは例えばえっと例
出版のニュースうん出版に関するなんか
ニュースがありましたうんはいはいはいで
僕が作ったのがえっとこのウズっていう
いくつかあるんすけど
よいしょ
例えばこのウズっていうのがまおじい
ちゃんなんですけどうんうんあの分析のお
じいちゃんでうんでえっと今記事を見に
行ってでその記事をえっと僕の好きな感じ
で要約してくれます
へえそうでまこれ最初に概要を述べて
もらってその後3つのポイント要点に
まとめてもらってえっとまなんかビジネス
活用の可能性があるかっていう結論を
えっと述べてくれ
ます
はい見解みたい
なまこれもなんだろうな15分ぐらい作り
ましたノーコードで
へえ
そうなんなんちゃろうみたいな感じであ
面白い面白いちゃんと3点方式で噛み砕い
てるんですねそうですそうですあのち
リンクを読み取って解釈するみたいなが
できるってことなんですねそうですそう
ですあとはま本当になんか文章構成水行
リライトするエージェント作ってみたりと
か
うんあとは占い師作ってみたりとか
いろんな作ってあとライターさん作ったり
ちょとある会社のライターさん作ってみ
たりとかうんうんうんうんうんええこ
れってその生成合系の研修とかやってる方
って多いんですか今めっちゃ増えてますよ
ええじゃ競合はまいらっしゃるは
いらっしゃるんですね競合は増えましたね
だいぶ僕たち結構先駆者で早い方だと思い
ますけどへえなんかどういう会さちなみに
どういう会さんがあるんですか大手さん
ですかえっとソフトバンクとかもやり始め
てますしあああとま結構NTT西日本も僕
たちの研修を学んでそれをさらに一緒に
売っていくっていう一緒にま代理点販売し
てもらうこともえありますしうんあとどこ
だろうなちょ名前あとま科学とかどっち
かっていうとそのデータサイエンティスト
とかそっち系もありますけどちょっと
ライトな編集作ったりとかああはあは聞か
たですよねえなんかあのエンジニアス結構
エンジニアスクール的なエンジニア
スクール的なところがやり始めたりもして
ますね確かに確かにそこはもううん
イメージしやすいですもんねうんこれ実際
に例えばおつぎすとどういうステップで
制約まで入る感じなんですかえっとま基本
的に会社まそもそもその生生活用したいと
かニーズがあるっていうところであれば1
回談し
うんえ2回目カリキュラムも提案してうん
でえっとま1回目でどま判断だいぶ仰ぎ
ますけどま5人10人受けますとかそこら
辺の話になったらそこに対して
カリキュラム提案してじゃこれでこうし
ましょうあしましょうっていうのでまじゃ
そのままあの契約すぐ結びますねああはい
じゃもう1回目か2回目ぐらいでう2回目
ですねうんうんえなんかあれですかその
人数制限あるんですかこ何人以上とかる
あるんですかいや特にないんですけど一応
5人以上からをお勧めしてますあのまとめ
て一緒に受けてもらうっていう感じで
えっとまZoomに入ってもらってなんか
1人ってよりもあの何かで入ってもらった
方がいいと思うんでうんあの同じチーム
ですね会社の中のうんとあの
コミュニケーション取りながら一緒に進め
れるんでああうんで今なんかNTTさんと
なんか定型みた感じですけどなんかこう
大店というかま今私がま相談してる部分で
みたいな紹介とか紹介みたうんあるあるん
ですあありますありますありますどいう的
が受られてます紹介はえっとただあのパス
パスだけで決まるんだ決まったらま10%
でちゃんとクロージングまでしてくれて
たら20%
へえ感じです逆にこっち決めちゃっても
いいわけなんですね決めちゃっていさいや
そこまでこうそう研修系やって返したん
だったらそこまでやれると思うんでう全
関係ないとこだったら全然トスアップって
感じではいうんあなるほどなるほど
なるほど順番はいはいはいおそらく日本
あの僕このインフルエンサーというかうん
えっとやっていくのは日本で1番えっと
研修その生成屋に関する研修をした講師
っていう風なうあの名目でやっていこうと
思ってるんで
うんもう生生愛の研修数だったらもう佐藤
さんが1万ですよ1万ですみたいな
なるほどえじゃそれはまトスアップの場合
はまメッセンじゃないしはああ全然
メッセージでもいいしメールでもいいし
LINEでもいいしで紹介量はその例えば
じゃあ入金があって翌月っていう感じです
か入金月ですね基本ははいうんうんうんで
特に返金とか発生しない授業ですよねこれ
はですねはい発生しないですはいはいうん
えすごいですねでもなんか今年始めたん
ですよね今年始めましたですどえどの
ぐらいですか今初めてあえっとこの話し
始め研修作ったのは本当に5月とかなんで
で営業し始めたのが6月中旬とかうんうん
末とかからなんでも多分7月くらいから
しかやれてないから4回でもま半年は経っ
てないぐらいですかね
へえもう7月から決まり始めましたいや
最初は初めての営業だったねこの研修系は
うでも今はもうある程度こう仕組み化でき
ましたねええで今はえ何社大手さんまっか
さ4社ぐらい決まってるんですかあいや
大手とかも含めると340社ぐらいは
すごいですね営業何でやってるんですか
営業はセールスマーカーっていう
インテントセールスってやつとテレアポ
チームもいるしうんあとは顧問系あと僕
自身も登壇イベントするんであと紹介
みたいな感じいろんなチャンネルがあり
ますはいはいはいはいガンガンチャネルが
あってそのチャネルごとに対応してって
うーんってる感じですねあじゃあなんか
LPとかもあるんですかねここあ一応L
えっとLPは世界のLPはありますねあ
世界さんのLP上にこの内容載って
るっていう載ってます載ってますはいせか
LPはければ言わでも送っていただき
さっき資料も申しよければあもちろんです
もちろんですあの今ちょdxhrを
フロントでやってるんでえっとdxhr
って会社と一緒にやってるんですけど
えっとLP自体はあのあありがとうござい
ますHRが配下にあります
ねまLPから問合わせ来てってよりももう
直接あとあれですねソーシャルセリングっ
て言ってあのビルゲートの吉岡さんとかに
も協力してもらっててへえ彼が1回投稿し
て250リードぐらい
えはい250リード250リードそこから
やったりとあとそうすねセールスマーカー
も結構いいんであとインテントセールス
うんやつがあってまニーズがある企業が
分かるんですようんと研修のなのでそこに
対してえっとフーム営業って言ってもし
興味があればあのこういった資料を
プレゼントします1回話聞きませんかって
いうえっとコンテンツコンテンツばらまき
系ホワイトペーパーとかああそれは来ます
よねでも今のうんそうですそうですだいぶ
もうマーケット結構いい感じなんですね
マーケットはだいぶホットっすね
ええでえっとああでで今じゃあもう売上
バーン上がってる感じですよね会社売上そ
うっすね頑張ってますへえうん今10人
ですよね名いくらぐらい行ってんですか
ちなみにコで今4億ぐらいかな目指してる
のはいやあでもすごいな10人4億えぐく
ないですか多分えぐいっすねしかもこれ
経費ほとんどなくないすかあそうなんす
そうなんすほぼ利益すよねはい人件費だけ
使費用とかそういうのだけあとカリキラム
とかま人材だけなんで原ぼかかってなく原
っていうのはあのそうですね別に仕入れ
ないん
であとはあ派遣してんすねあ講師もはい
派遣してますし何人か僕もやるしうちの
社内でもやるし足りなければ見つけてきて
委託してる
ええなるほどなるほどでプラス来年から
個人向けC向けそうですなんか企業
セミナーて企業スクールみたいな感じであ
エンジニアリングプログラミングスクール
みたいな感じなのかなそうすねどっち
かっていうと転職したい人
ねあー転職AIスキルAIスキル身につけ
転職ライザップみたいな感じあなるほど
面白いそうそうそうそうね分かりました
うんどうか
なうんそっかそっかじゃあまあなんか営業
効率かとりかはそうですねなるほどまでも
多いすよね特にふんふんふんDX的な文章
が一番響きそうですよ
ねうんうん小さい会社さんとか中小系だと
うんで
うん代表がしたいことをもっと自由に
やれる感じにしませんかみたいな感うん
うんうんうんそうすねある程企業規模企業
の人数が多ければ多いほどやりやすいか
なっていううんあのなレバレッジ効くんで
うんああそっかそっかそっかそっかレ
うんうんこれまじゃちょっとこれであの
タイミングで吉田含私のもあのいいて上で
あルも送りますねはいもちろんはいうん
なんか勢よそうい感じたので
うんうん反応良さそうな感がしますね
ありがとうございますありがとうござい
ますそっかそっかサーバセキュリティ問題
ってなると開発費用がま払える会社って
感じなんですね研修で別にあのなんだろう
別先生やチャットgbtプラを許容してる
会社もあるんでああの全然あのあの大手だ
大手とかだと結構ガチガチセキュリティ
厳しいんであれですけど中小そんなですか
中小だと全然チャットGPTプ使うって
いう会社も全然ありますねうはいちなみに
もしちょっとこんな専門家の方にも書いた
んですけど最近面白いAIツールとか
なんかあるんすか活用方法みたいなあもう
ありありすぎて何したらいいかなありすぎ
てありすはいえっと例えばま最後に
えっと
今今度僕伊東中健在さんのあの講演やるん
てかセミナーやるんですけど研修かそこで
えっとなんかこう言われたのがなんか生成
AIのちょっとインパクトうんをあの
なんか見せつけて欲しいって言われてあ
ありますよねそういうのうんなんじゃ
そりゃみたいなって思いながらもやった
こと
は今あの曲作れサクっと誰でも曲作れるん
ですよ
ええなんで伊東中健在さんのえっと曲作り
まし
たみたいなやつですか伊東中健在の曲作っ
てGPTで歌詞書かせてああえっと音楽を
作ったんすけどえっと結色々曲作ってん
ですけどこれ今いくあちょっと待って
くださいね
えっとそに受けるんすねやっぱ
めちゃくちゃ
だってこれAIかうん
ちょっと1つ流します
[音楽]
ねすごいなんかちゃんと入ります
ねそうここに歌詞があるんすけど
[音楽]
はいビルディングツモロていう伊東中在
から
のそう
これAIが作ってんですけどえすごい
こんなじゃもすぐできちゃうんですか
こんなのこれもう30秒作りまし
たこれうち
あのうちハムスター買ってるハムスターの
曲作っていたんです
けど歌詞も
全部橋もAIだし曲もAIジャケットも
AIジャケットもAIか
なるほどこれ画像も画像もえすげえなそう
伊東中在のジャケットいい感じでできたの
が
はいこっす
ビルディングヘルメット確かにポスターっ
ぽい感じのかっこよくないですかこれ
ビリングTomちょっとプレゼント中健在
さん向けに曲作ってきましたみたいなへえ
最初聞かせてから言うんですか実はちゃ
これAI作ってますよよていう感じだそれ
とももうもう最初からAIでもあのなん
だろうこれ顕在業界を盛り上げる歌詞を
作っ
てぐーってもう適当に作ってもらって
さっきのやつをぶっ込んでじゃあもう
ちょっとイメージをつける音楽ジャケット
画像生成してオッケーみたいな
へえ面白ま受ける確かにな白ですよね別に
業務で使えないけどAIのすごさっていう
なんかインパクトうんうんうん日本語の
やつとかも本当ガンガンできてきてるんで
ああとあれこれもいいっすねちょっと待っ
てさい
ね
あの日本語を僕の声で英語にするとか
ええ正体をそうですえっとまそういうのも
だんだんもっとねいっぱい出てきてるん
ですけどえっとこれか
えっとまいっぱいあるんすよね今AIの
しかも使えるAIがなんかそうすよね
ちょっと調べただけでも無限に出てくるん
ででで何をどう使っていかわかんないじゃ
ないですかみんな難しいっすよねで諦め
ちゃますもう少し使えみんなが使えるよう
になってからなっちゃいますよねそうそう
そうこれ行きます
ね最初日本語です皆さんこんにちは日本語
のえこのコミュニケーションを英語に
できるかえやってみたいと思い
ますすごいかさん英語喋れるんですか全然
喋れないっす皆さんこんにちは素晴らしい
そうなんで自分の声のまま英語自分の
トーンとかも合わせて全部英語にしてしま
うっていうこともできるようになってるん
でこれいいですねうんいる代表の方が海外
でプレゼンする時とかにそうそうそうそう
これがどんどんちょっとずつリアルタイム
になっていきます今まだあの今の撮影した
やつを自動でうんま本当何秒とかですけど
うんあじゃあこのZOOMとかでも一応
導入できたりするツルだったりま開発いや
まだそれまで言ってないですけど全然開発
は全然できるかな今あの最大2今2秒すね
2秒後にああ変換できるって感じになって
ますもし可能であったら教えて欲しいん
ですけど疑似6ってうんいいツールあり
ます疑似6だったらうん疑似6だったら
のッたさんかな乗ったっていう技録
ツールがありますそれ結構使ってるから
車内
ああ精度いいすか結構精度いいですね
はい喋喋てますすいませんありがとう
ございます白もはい先ほどはい拝見したの
でありござはいはいちょっと色々やり取り
させてもらいながらあのはいあのホムもね
作っていけるように頑張るそうですねまそ
すぐ走り出かわからないんですけどはい
あのタイミングでちょっとあまたご連絡さ
せていただければと思いますはいよろしく
お願いしますはいありがとうございはい
ありがとうございますせれます
はい
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