無料AI(ChatGPT4o,Claude3.5)を使って自動化・業務効率化を実践・実演

AI共創イノベーション
19 Jul 202418:37

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、ビジネスの効率化を目的にAIの活用方法について語られています。AIは単純作業や書類作成に適しており、慣れると時間を節約できると説明されています。スクリプトでは、具体的な例として領収書や請求書、見積もり書の作成方法が紹介され、有料サービスであるクロードを使った方法と無料でChatGPTを活用する方法が比較されています。また、AIツールを用いたプロジェクトの作り方や、そのトレーニングの重要性についても触れられています。

Takeaways

  • 😀 AIの利便性について話しており、実際にどのように活用すれば良いかわからないという疑問を提起しています。
  • 🔧 AIは単純作業、特に繰り返し行われるルーティンなタスクに適しており、書類作成に有用だと示唆されています。
  • 📝 初期の設定や考え方が少し時間がかかることがあるものの、一旦設定すれば効率が向上し、時間を節約できると強調しています。
  • 💡 具体的な方法として、AIを活用して領収書や請求書、見積もり書などの書類作成を自動化するアイデアを紹介しています。
  • 🛠️ 有料のサービスであるプロジェクトを使用して、これらの自動化を可能にしていると説明していますが、無料の方法も存在すると述べています。
  • 📑 領収書の自動生成方法として、タイトルの変更や内容の入力など、繰り返し可能な部分を効率化する方法を提案しています。
  • 🖥️ Excelを使用してシートをコピーしたり、再利用する方法を通じて、AIの活用を例示しています。
  • 🔗 個人情報のリスクを避けるために、AIに入力するのではなく、スクリーンショットやダウンロードを活用するアプローチを提案しています。
  • 📈 プロジェクトの進化やトレーニングを通じて、徐々にAIの活用を向上させていくプロセスを示唆しています。
  • 🎓 無料ユーザーにとって、無料でAIを試すことで学びを得ることができ、プロンプトのスキルを向上させることができるとアドバイスしています。
  • 🚀 有料サービスに変えることで、さらに高度な学習や機能の向上が期待できるとエンクォージしています。

Q & A

  • ビデオスクリプトで話されている「業務の効率化」とはどのようなことを指していますか?

    -ビデオスクリプトでは、業務の効率化がAIを活用して単純作業やルーティンワークを自動化することを指しています。

  • スクリプトで説明されているAIの利用にどの程度の時間が必要ですか?

    -最初の段階では、AIを使い始めるのに少し時間がかかるかもしれませんが、慣れてからは作り方のコツをつかみ、時間を大幅に短縮できるとされています。

  • スクリプトで言及されている「単純作業」とはどのような作業ですか?

    -「単純作業」とは、何度も繰り返されるような、単純な書類作成やデータ入力などの作業を指しています。

  • スクリプトで紹介されているAIツールの名前は何ですか?

    -スクリプトでは、クロードとチャットGPTという2つのAIツールを使用しています。

  • スクリプトで作成される「領収書」の例は何ですか?

    -スクリプトでは、商品Aと商品Bの購入額が1万円ずつで作成される領収書の例を説明しています。

  • スクリプトで説明されている「プロジェクト」とは何ですか?

    -「プロジェクト」とは、スクリプトで作成されるAIツールを使って様々な書類を自動生成するプロセスを指しています。

  • スクリプトで言及されている「無料」と「有料」のサービスの違いは何ですか?

    -スクリプトでは、無料サービスでは一部の機能が制限されている一方で、有料サービスではより多くの機能を利用できると説明しています。

  • スクリプトで紹介されているAIツールを使って何を生成することができますか?

    -スクリプトでは、AIツールを使って領収書、請求書、見積もり書など様々なビジネス書類を生成することができます。

  • スクリプトで説明されている「プロンプト」とは何を意味していますか?

    -「プロンプト」とは、AIツールに対して入力する指示や命令であり、これに基づいてAIは特定のタスクを実行します。

  • スクリプトで言及されている「エラー」が発生する原因は何ですか?

    -スクリプトでは、正しいプロンプトや指示を入力しない場合、AIが理解できないためにエラーが発生する可能性があると説明しています。

  • スクリプトで紹介されているAIツールの学習プロセスはどのように進められますか?

    -スクリプトでは、最初は無料でAIツールを試し、徐々に有料サービスに移行することで、より高度な機能を学び、より効率的に業務を遂行することができるとしています。

Outlines

00:00

😀 AIの業務効率化と書類作成の自動化

第1段落では、AIを活用して業務の効率化について話している。特に、AIが単純作業やルーティンな作業に最適であると説明しており、書類作成の自動化を例に、AIの利用方法を提案している。AIを利用することで、最初の設定や作成に時間がかかるかもしれないが、一度作り方を習得すれば、以後の作業は大幅に効率化できると強調している。また、具体的な例として、領収書や請求書、見積もり書の作成方法を説明しており、AIツールの利用を提唱している。

05:06

🛠️ AIツールを使ったプロジェクトの作成と調整

第2段落では、AIツールを使ってプロジェクトを作成し、調整する方法について説明している。具体的なプロンプトを用いて、AIツールに指示を出してプロジェクトを作成し、必要に応じて調整するプロセスを紹介している。また、AIツールの応答を元に、プロジェクトの内容を修正し、改善する方法についても触れており、AIツールの応答を活用してプロジェクトを効率的に進める方法を提案している。

10:07

🎨 デザインの調整とAIツールの応用

第3段落では、デザインの調整やAIツールの応用について話している。商品の例を用いて、AIツールを使ってデザインを調整し、必要に応じてエラーを修正する方法を紹介している。また、AIツールを使ってデザインの要素を追加したり、不要なものを削除する方法についても説明しており、AIツールを活用してデザインを最適化するプロセスを提案している。

15:08

📚 無料と有料のAIツールの使い分けと学習の重要性

第4段落では、無料と有料のAIツールの使い分けと、その中で学習の重要性について話している。無料で提供されているAIツールを使って、何度も試行錯誤しながらスキルを向上させることが大切だと強調している。また、有料のAIツールを利用することで、さらに効率化や学習の幅を広げることができると示唆しており、徐々に有料プランに移行することで、より高度なスキルを習得できると提案している。

Mindmap

Keywords

💡業務の効率化

「業務の効率化」とは、業務プロセスを改善することによって時間を節約し、同じ量や少ない時間でより多くの成果を出すことを指します。このビデオでは、AIを活用して単純作業を自動化し、業務効率化を実現することをテーマとしています。例えば、AIを使って繰り返し行われる書類作成を自動化するという点が挙げられます。

💡AI

「AI」とは、人工知能の略で、機械が人間のように学習し判断し行動する能力を持つ技術を指します。ビデオでは、AIが単純作業を自動化し、業務効率化に寄与する可能性について語られています。例えば、AIを使って領収書や請求書、見積もり書を作成する際の効率化が説明されています。

💡単純作業

「単純作業」とは、繰り返しされ、ルーティン性の高い作業を指します。ビデオでは、AIがこれらの作業を自動化し、時間と労力を節約できると示唆しています。例えば、繰り返し作成される書類作成が単純作業の一例として触れられています。

💡書類作成

「書類作成」とは、契約書、請求書、領収書などの文書を書くプロセスを指します。ビデオでは、AIを活用して書類作成の効率化が行われ、繰り返し同じ書類を作成する際の時間を節約できると説明されています。

💡ルーティン

「ルーティン」とは、日々の生活や業務で行われる定型的な行動やプロセスを指します。ビデオでは、AIが繰り返し行われるルーティンな作業を自動化し、時間の節約に役立つと強調されています。

💡クロード

「クロード」とは、ビデオスクリプト中で特定のAIツールやプラットフォームを指している可能性があります。ビデオでは、クロードを用いてAIの能力を駆使して書類作成の効率化を図る方法が紹介されています。

💡チャットGPT

「チャットGPT」とは、対話型のAI技術を指しており、このビデオではAIとの会話を通じて特定のタスクを実行する際に使用される可能性があります。チャットGPTは、AIの応用例としてビデオ内で触れられています。

💡プロジェクト

「プロジェクト」とは、特定の目標を達成するために計画された一連の活動や仕事のことを指します。ビデオでは、AIを活用してプロジェクトの効率化や管理を向上させる方法が議論されています。

💡無料サービス

「無料サービス」とは、料金無料で利用できるサービスを指します。ビデオでは、無料でAIを試すことで、ユーザーがその利便性や効果を体験し、その後有料サービスにアップグレードする可能性があると示唆されています。

💡プロンプト

「プロンプト」とは、コンピューターやAIシステムに対して入力を求める指示や質問を指します。ビデオでは、プロンプトを使ってAIに特定のタスクを実行させる方法が説明されています。

Highlights

業務の効率化に関する議論が行われ、AIの使い方についても言及されている。

AIは単純作業に適しており、繰り返し行われるタスクを自動化できる。

書類作成はAIを活用して効率化することができる。

AIを活用することで、一度作り終えた書類のテンプレートを再利用することができる。

AIの活用方法を示す実践的な方法が提案されている。

クロードとチャットGPTの両方を使い分ける方法が議論されている。

領収書の自動生成について、AIの活用が示されている。

AIを使って請求書や見積もり書を作成するプロセスが説明されている。

AIの応用で個人情報のリスクに注意する必要があることが強調されている。

AIツールを使ってデザインをカスタマイズする方法が提案されている。

AIを用いたプロジェクトの進化とトレーニングのプロセスが議論されている。

無料のAIサービスを活用し、プロンプトの工夫を通じて学習を深める方法が提案されている。

有料サービスに切り替えることで、さらに高度なAIの活用が可能になることが示されている。

AIツールのトレーニングと学習を通じて、より効果的なビジネスプロセスが実現可能であることが示されている。

AIツールの応用がビジネスの効率化に大きく寄与する可能性があることが強調されている。

議論の最後には、AIツールの活用によるビジネスプロセスの改善の重要性が再確認されている。

Transcripts

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はい始めていきたいと思いますえっと今日

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はですねえ業務の効率化についてお話しし

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たいと思いますで実際AIってまあの便利

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なの分かるんだけれども実際どう使って

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いいのかわかんないっていう方も

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いらっしゃると思うんですよねでこれって

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あのま本当にこう便利でえまただできる

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こととできないことってのはやっぱりこう

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あるわけなんですよでできるこってのは

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やはり単純作業ですね何回も何回もあの

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ルーティンでえやってるような単純作業は

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これはもうあのAIでえできるもんです

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からま特にこう書類作成ですね単純な書類

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作成はもうあの私もこう結構使ってますん

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でで最初にま考え方としては作るのに

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ちょっとこう時間がかかるかもしれないん

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ですけれどもこう同じ出力を出していく時

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ことにの確認ですねこれにちょっとこう

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時間かかるかもしれないんですけれども

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けれどもまこういうの作っていくともう

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本当に

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作り方のコツが分かってきますんでで1回

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作っちゃえばもう後はすごくもう時短が

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できるもんですからえまやっぱりこれは

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やってた方がいいなというところでですね

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でただそのとっかかりがあのわかんないと

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いうことでですねまあの私のやってる方法

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でえちょっと実践をねしていきたいと思い

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ますあのお見せできればと思いますでま

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ただあのこれはこれで私のやり方なんで

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あの参考程度に見てもらってですねこれが

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絶対のやり方だとはあの思わないもんです

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からま色々なやり方があっていいなと思っ

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てますんでちょっと画面共有えしていき

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ますねで

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えっと今回使っていくのはクロードと

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チャットGPTあの両方使っていこうか

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なっていう風に思ってるんですよであのま

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例えば領収書って結構発行すると思うん

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ですね私もあの結構領収書とかあの請求書

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とか見積もり書とか作ってるもんですから

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でま特にやっぱり領収書が1番多いかなっ

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てところでままずこれを作っといて1つで

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あとはまあのこれ1つ作ればあのタイトル

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だけ変えてっていう形でえ色々とこう

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使い回しができるもんですからねあのあ

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ちみこれプロジェクトと言いますでその

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プロジェクトはえま有料のサービスになっ

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てるんでま無料の方ちょっと使えないん

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ですけれどもまただまどういう風にやっ

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てるのかってのをちょっと見ていただくの

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とあともう1つはあの無料でもこう使える

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方法がありますんであのプロジェクトじゃ

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なくってえクロードとかですねチャット

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GPT無料でやる方法も実践したいと思い

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ますんでまその辺あの見ていただければ

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いいかなていう風に思いますでえちょっと

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早速やっていこうかなと思いますけど

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例えばですねえっとどま量書になんかま

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商品あのまAとかですねでああちょっと

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自動でえっとでこれが例えばまあ1万円と

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してで

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商品Bですねでこれが

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えまこれも1万円だとしましょうでこう

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いう風にまあのもうこんな感じ

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でやっちゃえばあの出てくるわけなんです

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よもうあのそうそう私の場合はあの

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Exel使ってたんですけれどもあの

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ExcelでですねまあExcelを

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立ち上げるのもやっぱ時間かかるしでそこ

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からちょっとこうシートをコピーして

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使い回したりとかですねでそしてそれを

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ちょっと1回あのああできましたもうでき

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ましたねでこういう感じでできますんで

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あの必要事項をもあのここにもう入れとく

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わけですねであとはあのまスクショ取る

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なりしてまダウンロードするなりしてえ

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使っていくということでまあのスクショし

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た場合ここはねやっぱりねちょっと入れ

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ちゃダメなんですよっていうのはやっぱり

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こうAIにあの入力すると個人情報がね

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あのやっぱり危ない可能性がありますんで

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まそこ入れれたらもっと早いんですけどね

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けどまあのそこはちょっとやめといてこれ

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を1回あのスクショ化ダウンロードして

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そしてえここはもうちょっとこう手書きで

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入れていくと手書きというかこれもあの

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もちろん打ち込みますけどねテキストを

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打ち込むということですね編集するという

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ことですねでもしくはこれをそのローカル

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に落とすていう方法もありますしま

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ちょっとこうそっちの面倒かなどう

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でしょうねまあのそういう風でえ一瞬で

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できますんでまあのここを例えば

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えいつもり承認してという風にする

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とでそうするとまタイトルがもうこれ

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変わるだけなんでだからまこれで請求書で

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も見積もり書でもえ作れると思います

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[音楽]

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[音楽]

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でこんな感じでですねあのちょっとこう

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あの雰囲気は変わりましたけれどもねあと

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消費性が入ったりとかですねまあの色々と

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あの細かいことをやってくれるみたいま

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もちろんこれあの消してくれとかですね

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ここですねまあのこういうなんか番号も

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ちょっといらんですねこういうのもこう

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入れないでという風にもうあの

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プロジェクトに命令しておけばいいわけ

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ですねあとこの日日はえ今日の日付を取得

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するようにえこれは命令してますでまこう

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いうのもちょっとこうねあのま直したりと

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かですね有効期限とかですねまあのいるか

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どうかっていうところはまた微妙なんです

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けれどもまあのそんな感じでやって

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もらえればいいのかなっていう風にえ思い

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ますでですねえっとこれをえどういう風に

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作ったかっていういうことなんですけど

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あのこういうプロンプトを

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えクロードに作らせてます自動的にだから

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私が1から作るんじゃなくってこういう

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アプリケーション作ってくれっていうこと

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をあの命令してますでこれは私の作った

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あのAI競争イノベーターっていうですね

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あのここにあるものなんですけれどもこれ

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を使ってえやってますんででこれをまあの

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クロードでもですね皆さんにこうシェアし

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たいんですけれどもえちょっとこうシェア

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ができないもんですからちょっと使用上え

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ですからあのChatGPTのAI競争

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イノベーターがありますんでえこっちを

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使っていただくとえいいんじゃないかなと

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思いますまずチットGPT4を立ち上げ

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ますでえ@マーででえAI競争

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イノベーターを呼び出してですねでそれで

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えノプトを入力してますさっきの領収書の

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アプリを作りたいなということでですねで

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あの今回ちょっと私の住所はちょっと入れ

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ない形にしてますけれどもあとはこれ全部

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文章同じになってますでえま読んでくと

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領収書を発行するアプリを作ってgpds

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でなくクロドに入力するまここあの伝える

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か伝えかちょっと微妙なんですけど

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とりあえず私これで試してないもんです

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からちょっとこうあの成功するかどうか

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わかんないんですけれどもまあけ本番って

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いうことでいやもしかしたらあのこの動画

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がちょっとここら辺ボツになるかもしれ

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ないんですけどうまくいかなかれはま

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とりあえずやってみたいと思いますでです

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ねえアーティファクトを使用とでえ

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タイトルは領収書アーティファクトっての

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はあの行動を作るあのものですねえ黒と思

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ですねでえビジネス的な落ち着いた

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デザインにしてくださいとでえ今日の日付

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を取得して記載してで金額の内訳合計金額

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を表示正し書きを表示してでえ名前をここ

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本当あの顧客ですね客ってれないといけ

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ない

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ですけどこれ入れなくってもあの分かって

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くれてあのまさまってついてるもんです

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からこの文脈上分かってくれてクドの場合

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は作ってくれてますけどねうまくまあ一応

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詳しくで量子書の発行欄はっていうところ

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うんとあと

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[音楽]

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これでさと元こと知てという風でこれでえ

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やっていきたいと思いますん

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じゃあ

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ゴーさて

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えっとちょっといきなり溜まった

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えっとうんとちょっと微妙です

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ねちょっと微妙ですね

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あの多分アーティファクトをうん使えって

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いう風に言ったもんだからこれがちょっと

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まずいかもしれないですねこれちょっと

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消しますねあちょこれいやこっちはいいん

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かな

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[音楽]

play09:13

うんと

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ここっちを消しますねいやま

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アーティファクトもいらんかな勝手に多分

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使ってくれると思うんでこれでいきます

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わだからこれだとま分で作るっていう風に

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チャトGPTは思ってるかもしれないです

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けどまこれで行った方がいいんじゃないか

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なと思うんですねあとデザインとかも

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なんかやってくれてますけれどもあとこれ

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でいいかなでコピーしてでえクドにえ移植

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していきますクドの方にえこれをポンとえ

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投げていきますでですねえっとまこれ

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ちょっと消さないかなこれ消してちょっと

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余分なところがあるんでえあら

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え消します

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ねで

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えっと

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うん

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商品今度うんとAAにしとこう商品aaで

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えっと今度

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2万円でえ商品BBなんか変ななったでで

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でこれも2万円にしてうんこれってできん

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かなまたたこんだけですけれども意味が

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分かってくれればできると思うんです

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けどでえっとちゃんとアーティファクトを

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使ってくれてます

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ねあーとエラになった

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なこれは何かないものを使うとエラーに

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なるんですよね何かアイコンとか何か

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わかんないです

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けどそういうものを使っちゃってるんです

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ねでそれをもう1回教えてあげるという風

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にやるとあできましたねうんこんな感じで

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できるんですよ健康を事業をしてますそれ

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に合わせ

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うデザインでこんな感じでどうですか

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ねそうするとそうですね自然や癒しを

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イメージさせる色使いとかですねねうん

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こんな感じですねうんなんかちょっとこう

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癒しな感じが出ましたよねでまあとはこう

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上にちょっと詰まってるもんですから

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ええちょっとこう位置を変えてです

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ねうんこんな感じになりましたねちょっと

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デザイン変わったかもしれないですけどね

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あとこういうとこ重なってるんでまそう

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いうのをこう修正したりとかですね

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もしくはこういうものがいらないっていう

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風にあの書いてもいいかもしれないですし

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ねであとはまあのこれをスクショするなり

play12:20

です

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ねこうやってまパシャッと取ってであとは

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その画像の上からまた書き込めるもんです

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からえまそこにこう書き込んだりとかです

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ねまあとはあのダウンロードもえできます

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しあとこのパブリッシュをやっ

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てですねでリンクをコピーしましたよね

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でそしてこっち

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にしてでまあのこっからまたあの綺麗な

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状態でパとえ取れますんでまあのこういう

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のもあのいいのかなという風に思い

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ますでですねまあと

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あのこのコードですねこのコードをまた

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あの使いたいなと思いますんでえこれは

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あのコピーしておきますで例えばえこの

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プロジェクトですねプロジェクトを作る時

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にえまちょっと作てみましょうで何だっけ

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領収

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ジェネレーターとかにし

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ますでえこれでここにえ入れますんででえ

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テキストからですねうんテキストからで

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コードにし

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てであダルのじゃねえわあのコピーですね

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コピーしてでですねあのここに貼り付け

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ますでえっとこれがうんまあなんだろう

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サンプルにしようかサンプルにし

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てでまこの通りにこう作ってくれっていう

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風にやればいいもんですからこちらに入れ

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てでですね

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えこまた消してもいいと思いますんでで

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多分サンプルってくれると思うんであっと

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なんか白くなった

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ぞこれ翻訳するとちょっとこういうこと

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起こるんすよねでさっきのが入ってますね

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入ってるんでこれでいいと思いますで

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えっと今度は何にしようま

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[音楽]

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コンサルティングこれが

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まあ3

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枚で

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コーチングこれ3万

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じゃあこの

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カウンセリングこれ3

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枚でこんだけちょっと入れてき

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[音楽]

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ましょうでさっきのを多分使ってくれると

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思うんですよで使ってくれなければ

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ちょっとプロンプトで制御しようかなと

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思いますんで

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あと使ってくれないですねえっとちょっと

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1回休憩してきましたでちょっともう1回

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やってこうかなっていう風に思いますで

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ですねちょっとこう制御するためにですね

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こちらからえ持ってきますさっきのもの

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です

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ねで

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えっとでこちらにですねえ貼り付けようか

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とんで

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これ

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[音楽]

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でかのデザインにしてこれでいいと思うん

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ですけれど

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もうんとあとそうですね項目がどうだろう

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なかデザインにしてという風だからえっと

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反映されちゃってるのかなこっちは何だっ

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play16:30

ああそっかこれでいいですねうんでこれが

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えこれになったということです

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ねでえっとこれがプロジェクトで作ってる

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もんですからえこちらのですね

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え押していただくとでプロジェクトに追加

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できるもんですからまこれでですねあの

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学習していくということになります

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で次使う時にえまたあのこういう形で出し

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てくれるあの可能性が高くなるんじゃない

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かなという風に思いますんででまこういう

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風にえどんどんとえプロジェクトを賢くし

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ていくとま鍛えていくとトレーニングして

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いくということでですねあのま

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プロジェクトの方もまたちょっとこうあの

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やっていきたいと思うんですけどこれだけ

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をちょっと取り出してですねまあの今回は

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ちょっとこう無料で使うというベースで

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もう話してますんでで特にやっぱりこう

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無料ユーザーの方が多いと思いますしまず

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とっかかり無料で何回か何回か試してい

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くっていうのは大事なところなんでで無料

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で試すってのが結構勉強になるんですよね

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でそれはやっぱりあの工夫するんですよね

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無料でどうやって使おうかなっていう

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ところででそういう風に工夫し出すとあの

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プロンプトが上手になってくと思います私

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も最初はちょっと無料でねあの試して何回

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か何回かやってっていう風でで有料を使う

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とすごく確かに便利なんですけれどもただ

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そうすると工夫ってあんまりしなくなっ

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ちゃいますんでねだからあのまあ無料で

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やってく方はあのトレーニングだと思って

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やっていくとま非常にいいんじゃないかな

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とであるところで大体分かってきたらま

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有料に変えてくとかですねえそういう風に

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すればまあの有料のやっぱりですね有料

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ならではのまた学習もできますんであの

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そういう風でですねあの徐々にえ進化して

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いただければいいかなとまあのちょっと

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参考になったかどうかあれなんですけれど

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もま今回こんな感じでねあのやらせて

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いただきましたどうもありがとうござい

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ましたお疲れ様です

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