無料AI(ChatGPT4o,Claude3.5)を使って自動化・業務効率化を実践・実演
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、ビジネスの効率化を目的にAIの活用方法について語られています。AIは単純作業や書類作成に適しており、慣れると時間を節約できると説明されています。スクリプトでは、具体的な例として領収書や請求書、見積もり書の作成方法が紹介され、有料サービスであるクロードを使った方法と無料でChatGPTを活用する方法が比較されています。また、AIツールを用いたプロジェクトの作り方や、そのトレーニングの重要性についても触れられています。
Takeaways
- 😀 AIの利便性について話しており、実際にどのように活用すれば良いかわからないという疑問を提起しています。
- 🔧 AIは単純作業、特に繰り返し行われるルーティンなタスクに適しており、書類作成に有用だと示唆されています。
- 📝 初期の設定や考え方が少し時間がかかることがあるものの、一旦設定すれば効率が向上し、時間を節約できると強調しています。
- 💡 具体的な方法として、AIを活用して領収書や請求書、見積もり書などの書類作成を自動化するアイデアを紹介しています。
- 🛠️ 有料のサービスであるプロジェクトを使用して、これらの自動化を可能にしていると説明していますが、無料の方法も存在すると述べています。
- 📑 領収書の自動生成方法として、タイトルの変更や内容の入力など、繰り返し可能な部分を効率化する方法を提案しています。
- 🖥️ Excelを使用してシートをコピーしたり、再利用する方法を通じて、AIの活用を例示しています。
- 🔗 個人情報のリスクを避けるために、AIに入力するのではなく、スクリーンショットやダウンロードを活用するアプローチを提案しています。
- 📈 プロジェクトの進化やトレーニングを通じて、徐々にAIの活用を向上させていくプロセスを示唆しています。
- 🎓 無料ユーザーにとって、無料でAIを試すことで学びを得ることができ、プロンプトのスキルを向上させることができるとアドバイスしています。
- 🚀 有料サービスに変えることで、さらに高度な学習や機能の向上が期待できるとエンクォージしています。
Q & A
ビデオスクリプトで話されている「業務の効率化」とはどのようなことを指していますか?
-ビデオスクリプトでは、業務の効率化がAIを活用して単純作業やルーティンワークを自動化することを指しています。
スクリプトで説明されているAIの利用にどの程度の時間が必要ですか?
-最初の段階では、AIを使い始めるのに少し時間がかかるかもしれませんが、慣れてからは作り方のコツをつかみ、時間を大幅に短縮できるとされています。
スクリプトで言及されている「単純作業」とはどのような作業ですか?
-「単純作業」とは、何度も繰り返されるような、単純な書類作成やデータ入力などの作業を指しています。
スクリプトで紹介されているAIツールの名前は何ですか?
-スクリプトでは、クロードとチャットGPTという2つのAIツールを使用しています。
スクリプトで作成される「領収書」の例は何ですか?
-スクリプトでは、商品Aと商品Bの購入額が1万円ずつで作成される領収書の例を説明しています。
スクリプトで説明されている「プロジェクト」とは何ですか?
-「プロジェクト」とは、スクリプトで作成されるAIツールを使って様々な書類を自動生成するプロセスを指しています。
スクリプトで言及されている「無料」と「有料」のサービスの違いは何ですか?
-スクリプトでは、無料サービスでは一部の機能が制限されている一方で、有料サービスではより多くの機能を利用できると説明しています。
スクリプトで紹介されているAIツールを使って何を生成することができますか?
-スクリプトでは、AIツールを使って領収書、請求書、見積もり書など様々なビジネス書類を生成することができます。
スクリプトで説明されている「プロンプト」とは何を意味していますか?
-「プロンプト」とは、AIツールに対して入力する指示や命令であり、これに基づいてAIは特定のタスクを実行します。
スクリプトで言及されている「エラー」が発生する原因は何ですか?
-スクリプトでは、正しいプロンプトや指示を入力しない場合、AIが理解できないためにエラーが発生する可能性があると説明しています。
スクリプトで紹介されているAIツールの学習プロセスはどのように進められますか?
-スクリプトでは、最初は無料でAIツールを試し、徐々に有料サービスに移行することで、より高度な機能を学び、より効率的に業務を遂行することができるとしています。
Outlines
😀 AIの業務効率化と書類作成の自動化
第1段落では、AIを活用して業務の効率化について話している。特に、AIが単純作業やルーティンな作業に最適であると説明しており、書類作成の自動化を例に、AIの利用方法を提案している。AIを利用することで、最初の設定や作成に時間がかかるかもしれないが、一度作り方を習得すれば、以後の作業は大幅に効率化できると強調している。また、具体的な例として、領収書や請求書、見積もり書の作成方法を説明しており、AIツールの利用を提唱している。
🛠️ AIツールを使ったプロジェクトの作成と調整
第2段落では、AIツールを使ってプロジェクトを作成し、調整する方法について説明している。具体的なプロンプトを用いて、AIツールに指示を出してプロジェクトを作成し、必要に応じて調整するプロセスを紹介している。また、AIツールの応答を元に、プロジェクトの内容を修正し、改善する方法についても触れており、AIツールの応答を活用してプロジェクトを効率的に進める方法を提案している。
🎨 デザインの調整とAIツールの応用
第3段落では、デザインの調整やAIツールの応用について話している。商品の例を用いて、AIツールを使ってデザインを調整し、必要に応じてエラーを修正する方法を紹介している。また、AIツールを使ってデザインの要素を追加したり、不要なものを削除する方法についても説明しており、AIツールを活用してデザインを最適化するプロセスを提案している。
📚 無料と有料のAIツールの使い分けと学習の重要性
第4段落では、無料と有料のAIツールの使い分けと、その中で学習の重要性について話している。無料で提供されているAIツールを使って、何度も試行錯誤しながらスキルを向上させることが大切だと強調している。また、有料のAIツールを利用することで、さらに効率化や学習の幅を広げることができると示唆しており、徐々に有料プランに移行することで、より高度なスキルを習得できると提案している。
Mindmap
Keywords
💡業務の効率化
💡AI
💡単純作業
💡書類作成
💡ルーティン
💡クロード
💡チャットGPT
💡プロジェクト
💡無料サービス
💡プロンプト
Highlights
業務の効率化に関する議論が行われ、AIの使い方についても言及されている。
AIは単純作業に適しており、繰り返し行われるタスクを自動化できる。
書類作成はAIを活用して効率化することができる。
AIを活用することで、一度作り終えた書類のテンプレートを再利用することができる。
AIの活用方法を示す実践的な方法が提案されている。
クロードとチャットGPTの両方を使い分ける方法が議論されている。
領収書の自動生成について、AIの活用が示されている。
AIを使って請求書や見積もり書を作成するプロセスが説明されている。
AIの応用で個人情報のリスクに注意する必要があることが強調されている。
AIツールを使ってデザインをカスタマイズする方法が提案されている。
AIを用いたプロジェクトの進化とトレーニングのプロセスが議論されている。
無料のAIサービスを活用し、プロンプトの工夫を通じて学習を深める方法が提案されている。
有料サービスに切り替えることで、さらに高度なAIの活用が可能になることが示されている。
AIツールのトレーニングと学習を通じて、より効果的なビジネスプロセスが実現可能であることが示されている。
AIツールの応用がビジネスの効率化に大きく寄与する可能性があることが強調されている。
議論の最後には、AIツールの活用によるビジネスプロセスの改善の重要性が再確認されている。
Transcripts
はい始めていきたいと思いますえっと今日
はですねえ業務の効率化についてお話しし
たいと思いますで実際AIってまあの便利
なの分かるんだけれども実際どう使って
いいのかわかんないっていう方も
いらっしゃると思うんですよねでこれって
あのま本当にこう便利でえまただできる
こととできないことってのはやっぱりこう
あるわけなんですよでできるこってのは
やはり単純作業ですね何回も何回もあの
ルーティンでえやってるような単純作業は
これはもうあのAIでえできるもんです
からま特にこう書類作成ですね単純な書類
作成はもうあの私もこう結構使ってますん
でで最初にま考え方としては作るのに
ちょっとこう時間がかかるかもしれないん
ですけれどもこう同じ出力を出していく時
ことにの確認ですねこれにちょっとこう
時間かかるかもしれないんですけれども
けれどもまこういうの作っていくともう
本当に
作り方のコツが分かってきますんでで1回
作っちゃえばもう後はすごくもう時短が
できるもんですからえまやっぱりこれは
やってた方がいいなというところでですね
でただそのとっかかりがあのわかんないと
いうことでですねまあの私のやってる方法
でえちょっと実践をねしていきたいと思い
ますあのお見せできればと思いますでま
ただあのこれはこれで私のやり方なんで
あの参考程度に見てもらってですねこれが
絶対のやり方だとはあの思わないもんです
からま色々なやり方があっていいなと思っ
てますんでちょっと画面共有えしていき
ますねで
えっと今回使っていくのはクロードと
チャットGPTあの両方使っていこうか
なっていう風に思ってるんですよであのま
例えば領収書って結構発行すると思うん
ですね私もあの結構領収書とかあの請求書
とか見積もり書とか作ってるもんですから
でま特にやっぱり領収書が1番多いかなっ
てところでままずこれを作っといて1つで
あとはまあのこれ1つ作ればあのタイトル
だけ変えてっていう形でえ色々とこう
使い回しができるもんですからねあのあ
ちみこれプロジェクトと言いますでその
プロジェクトはえま有料のサービスになっ
てるんでま無料の方ちょっと使えないん
ですけれどもまただまどういう風にやっ
てるのかってのをちょっと見ていただくの
とあともう1つはあの無料でもこう使える
方法がありますんであのプロジェクトじゃ
なくってえクロードとかですねチャット
GPT無料でやる方法も実践したいと思い
ますんでまその辺あの見ていただければ
いいかなていう風に思いますでえちょっと
早速やっていこうかなと思いますけど
例えばですねえっとどま量書になんかま
商品あのまAとかですねでああちょっと
自動でえっとでこれが例えばまあ1万円と
してで
商品Bですねでこれが
えまこれも1万円だとしましょうでこう
いう風にまあのもうこんな感じ
でやっちゃえばあの出てくるわけなんです
よもうあのそうそう私の場合はあの
Exel使ってたんですけれどもあの
ExcelでですねまあExcelを
立ち上げるのもやっぱ時間かかるしでそこ
からちょっとこうシートをコピーして
使い回したりとかですねでそしてそれを
ちょっと1回あのああできましたもうでき
ましたねでこういう感じでできますんで
あの必要事項をもあのここにもう入れとく
わけですねであとはあのまスクショ取る
なりしてまダウンロードするなりしてえ
使っていくということでまあのスクショし
た場合ここはねやっぱりねちょっと入れ
ちゃダメなんですよっていうのはやっぱり
こうAIにあの入力すると個人情報がね
あのやっぱり危ない可能性がありますんで
まそこ入れれたらもっと早いんですけどね
けどまあのそこはちょっとやめといてこれ
を1回あのスクショ化ダウンロードして
そしてえここはもうちょっとこう手書きで
入れていくと手書きというかこれもあの
もちろん打ち込みますけどねテキストを
打ち込むということですね編集するという
ことですねでもしくはこれをそのローカル
に落とすていう方法もありますしま
ちょっとこうそっちの面倒かなどう
でしょうねまあのそういう風でえ一瞬で
できますんでまあのここを例えば
えいつもり承認してという風にする
とでそうするとまタイトルがもうこれ
変わるだけなんでだからまこれで請求書で
も見積もり書でもえ作れると思います
[音楽]
[音楽]
でこんな感じでですねあのちょっとこう
あの雰囲気は変わりましたけれどもねあと
消費性が入ったりとかですねまあの色々と
あの細かいことをやってくれるみたいま
もちろんこれあの消してくれとかですね
ここですねまあのこういうなんか番号も
ちょっといらんですねこういうのもこう
入れないでという風にもうあの
プロジェクトに命令しておけばいいわけ
ですねあとこの日日はえ今日の日付を取得
するようにえこれは命令してますでまこう
いうのもちょっとこうねあのま直したりと
かですね有効期限とかですねまあのいるか
どうかっていうところはまた微妙なんです
けれどもまあのそんな感じでやって
もらえればいいのかなっていう風にえ思い
ますでですねえっとこれをえどういう風に
作ったかっていういうことなんですけど
あのこういうプロンプトを
えクロードに作らせてます自動的にだから
私が1から作るんじゃなくってこういう
アプリケーション作ってくれっていうこと
をあの命令してますでこれは私の作った
あのAI競争イノベーターっていうですね
あのここにあるものなんですけれどもこれ
を使ってえやってますんででこれをまあの
クロードでもですね皆さんにこうシェアし
たいんですけれどもえちょっとこうシェア
ができないもんですからちょっと使用上え
ですからあのChatGPTのAI競争
イノベーターがありますんでえこっちを
使っていただくとえいいんじゃないかなと
思いますまずチットGPT4を立ち上げ
ますでえ@マーででえAI競争
イノベーターを呼び出してですねでそれで
えノプトを入力してますさっきの領収書の
アプリを作りたいなということでですねで
あの今回ちょっと私の住所はちょっと入れ
ない形にしてますけれどもあとはこれ全部
文章同じになってますでえま読んでくと
領収書を発行するアプリを作ってgpds
でなくクロドに入力するまここあの伝える
か伝えかちょっと微妙なんですけど
とりあえず私これで試してないもんです
からちょっとこうあの成功するかどうか
わかんないんですけれどもまあけ本番って
いうことでいやもしかしたらあのこの動画
がちょっとここら辺ボツになるかもしれ
ないんですけどうまくいかなかれはま
とりあえずやってみたいと思いますでです
ねえアーティファクトを使用とでえ
タイトルは領収書アーティファクトっての
はあの行動を作るあのものですねえ黒と思
ですねでえビジネス的な落ち着いた
デザインにしてくださいとでえ今日の日付
を取得して記載してで金額の内訳合計金額
を表示正し書きを表示してでえ名前をここ
本当あの顧客ですね客ってれないといけ
ない
ですけどこれ入れなくってもあの分かって
くれてあのまさまってついてるもんです
からこの文脈上分かってくれてクドの場合
は作ってくれてますけどねうまくまあ一応
詳しくで量子書の発行欄はっていうところ
で
うんとあと
[音楽]
これでさと元こと知てという風でこれでえ
やっていきたいと思いますん
じゃあ
ゴーさて
えっとちょっといきなり溜まった
ぞ
えっとうんとちょっと微妙です
ねちょっと微妙ですね
あの多分アーティファクトをうん使えって
いう風に言ったもんだからこれがちょっと
まずいかもしれないですねこれちょっと
消しますねあちょこれいやこっちはいいん
かな
[音楽]
うんと
ここっちを消しますねいやま
アーティファクトもいらんかな勝手に多分
使ってくれると思うんでこれでいきます
わだからこれだとま分で作るっていう風に
チャトGPTは思ってるかもしれないです
けどまこれで行った方がいいんじゃないか
なと思うんですねあとデザインとかも
なんかやってくれてますけれどもあとこれ
でいいかなでコピーしてでえクドにえ移植
していきますクドの方にえこれをポンとえ
投げていきますでですねえっとまこれ
ちょっと消さないかなこれ消してちょっと
余分なところがあるんでえあら
え消します
ねで
えっと
うん
商品今度うんとAAにしとこう商品aaで
えっと今度
2万円でえ商品BBなんか変ななったでで
でこれも2万円にしてうんこれってできん
かなまたたこんだけですけれども意味が
分かってくれればできると思うんです
けどでえっとちゃんとアーティファクトを
使ってくれてます
ねあーとエラになった
なこれは何かないものを使うとエラーに
なるんですよね何かアイコンとか何か
わかんないです
けどそういうものを使っちゃってるんです
ねでそれをもう1回教えてあげるという風
にやるとあできましたねうんこんな感じで
できるんですよ健康を事業をしてますそれ
に合わせ
うデザインでこんな感じでどうですか
ねそうするとそうですね自然や癒しを
イメージさせる色使いとかですねねうん
こんな感じですねうんなんかちょっとこう
癒しな感じが出ましたよねでまあとはこう
上にちょっと詰まってるもんですから
ええちょっとこう位置を変えてです
ねうんこんな感じになりましたねちょっと
デザイン変わったかもしれないですけどね
あとこういうとこ重なってるんでまそう
いうのをこう修正したりとかですね
もしくはこういうものがいらないっていう
風にあの書いてもいいかもしれないですし
ねであとはまあのこれをスクショするなり
です
ねこうやってまパシャッと取ってであとは
その画像の上からまた書き込めるもんです
からえまそこにこう書き込んだりとかです
ねまあとはあのダウンロードもえできます
しあとこのパブリッシュをやっ
てですねでリンクをコピーしましたよね
でそしてこっち
にしてでまあのこっからまたあの綺麗な
状態でパとえ取れますんでまあのこういう
のもあのいいのかなという風に思い
ますでですねまあと
あのこのコードですねこのコードをまた
あの使いたいなと思いますんでえこれは
あのコピーしておきますで例えばえこの
プロジェクトですねプロジェクトを作る時
にえまちょっと作てみましょうで何だっけ
領収
書
ジェネレーターとかにし
ますでえこれでここにえ入れますんででえ
テキストからですねうんテキストからで
コードにし
てであダルのじゃねえわあのコピーですね
コピーしてでですねあのここに貼り付け
ますでえっとこれがうんまあなんだろう
サンプルにしようかサンプルにし
てでまこの通りにこう作ってくれっていう
風にやればいいもんですからこちらに入れ
てでですね
えこまた消してもいいと思いますんでで
多分サンプルってくれると思うんであっと
なんか白くなった
ぞこれ翻訳するとちょっとこういうこと
起こるんすよねでさっきのが入ってますね
入ってるんでこれでいいと思いますで
えっと今度は何にしようま
え
[音楽]
コンサルティングこれが
まあ3
枚で
コーチングこれ3万
じゃあこの
カウンセリングこれ3
枚でこんだけちょっと入れてき
[音楽]
ましょうでさっきのを多分使ってくれると
思うんですよで使ってくれなければ
ちょっとプロンプトで制御しようかなと
思いますんで
あと使ってくれないですねえっとちょっと
1回休憩してきましたでちょっともう1回
やってこうかなっていう風に思いますで
ですねちょっとこう制御するためにですね
こちらからえ持ってきますさっきのもの
です
ねで
えっとでこちらにですねえ貼り付けようか
な
とんで
これ
[音楽]
でかのデザインにしてこれでいいと思うん
ですけれど
もうんとあとそうですね項目がどうだろう
なかデザインにしてという風だからえっと
反映されちゃってるのかなこっちは何だっ
け
ああそっかこれでいいですねうんでこれが
えこれになったということです
ねでえっとこれがプロジェクトで作ってる
もんですからえこちらのですね
え押していただくとでプロジェクトに追加
できるもんですからまこれでですねあの
学習していくということになります
で次使う時にえまたあのこういう形で出し
てくれるあの可能性が高くなるんじゃない
かなという風に思いますんででまこういう
風にえどんどんとえプロジェクトを賢くし
ていくとま鍛えていくとトレーニングして
いくということでですねあのま
プロジェクトの方もまたちょっとこうあの
やっていきたいと思うんですけどこれだけ
をちょっと取り出してですねまあの今回は
ちょっとこう無料で使うというベースで
もう話してますんでで特にやっぱりこう
無料ユーザーの方が多いと思いますしまず
とっかかり無料で何回か何回か試してい
くっていうのは大事なところなんでで無料
で試すってのが結構勉強になるんですよね
でそれはやっぱりあの工夫するんですよね
無料でどうやって使おうかなっていう
ところででそういう風に工夫し出すとあの
プロンプトが上手になってくと思います私
も最初はちょっと無料でねあの試して何回
か何回かやってっていう風でで有料を使う
とすごく確かに便利なんですけれどもただ
そうすると工夫ってあんまりしなくなっ
ちゃいますんでねだからあのまあ無料で
やってく方はあのトレーニングだと思って
やっていくとま非常にいいんじゃないかな
とであるところで大体分かってきたらま
有料に変えてくとかですねえそういう風に
すればまあの有料のやっぱりですね有料
ならではのまた学習もできますんであの
そういう風でですねあの徐々にえ進化して
いただければいいかなとまあのちょっと
参考になったかどうかあれなんですけれど
もま今回こんな感じでねあのやらせて
いただきましたどうもありがとうござい
ましたお疲れ様です
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