「これは合法です」高い備品でも即償却できて最強の節税効果が見込める!経営者必見の制度です。
Summary
TLDRこの動画では、中小企業が利用できる節税策である「中小企業経営強化税制」と「中小企業投資促進税制」について解説しています。これらの制度は、設備投資に対して減税措置や税額控除を提供し、中小企業の経営強化を支援します。条件を満たす設備投資を行うことで、即時償却や特別償却が可能になり、税金が大幅に節約できる可能性があります。動画では、これらの制度の詳細、利用条件、どのように申請するか、そして税金を節約するための具体的な方法について説明しており、設備投資を考えている中小企業や個人事業主にとって非常に有益な情報が提供されています。
Takeaways
- 📉 中小企業経営強化税制と中小企業投資促進税制は、中小企業が機械やソフトウェアなどの設備投資をする際に受けられる減税措置です。
- 💼 設備投資をすることで、一定の条件を満たす場合、減税や税額控除が受けられます。
- 🖥️ 特定の金額以上の機械装置、ソフトウェア、工具、器具備品などの購入が対象になります。
- 💰 即時償却または税額控除を選択でき、投資した額の全額を経費に落とすことができる場合や、投資額の一定割合を税金から直接差し引ける場合があります。
- 🔍 即時償却を選択すると、購入した年に全額を経費として計上できますが、税額控除を選択した場合は、投資額の一定割合を直接税金から差し引くことができます。
- 📅 これらの制度を利用するには、生産性向上などの条件を満たし、必要な手続きを行う必要があります。
- 📚 設備投資は、その投資が事業の生産性向上に寄与するものである必要があります。
- 📈 税額控除を選択する場合、通常の減価償却とは別に投資額の一定割合を税金から引くことができ、長期的に税負担を軽減できます。
- 🗂️ 制度を利用するためには、該当する設備投資について工業会などから証明書を取得し、経営力向上計画を提出するなどの手続きが必要です。
- 🤝 設備投資を検討している場合は、税理士などの専門家に相談し、事前に制度の利用可能性を確認することが重要です。
Q & A
中小企業経営強化税制とは何ですか?
-中小企業が設備投資を行った際に、通常の減価償却ルールに従わず、特定の条件を満たすことで、購入した設備を即時償却できる、または税額控除を受けられる税制です。
即時償却と税額控除の選択肢はどのようなものですか?
-設備投資した額の一部を即時に経費として計上する「即時償却」と、設備投資した額の一定割合を税金から直接引くことができる「税額控除」の二つから選べます。
即時償却を選択するメリットは何ですか?
-即時償却を選択すると、購入した年の税金を大幅に減らすことができます。これにより、短期間でのキャッシュフロー改善が見込めます。
税額控除を選択するメリットは何ですか?
-税額控除を選択すると、設備投資した額の一定割合を直接税金から引くことができるため、確実に税負担を軽減できます。長期的な節税効果が期待できます。
中小企業経営強化税制の対象となる設備投資の金額基準はどのようなものがありますか?
-機械装置は160万円以上、工具、器具備品は30万円以上、建物付属設備は60万円以上、ソフトウェアは70万円以上の投資が対象となります。
中小企業経営強化税制を利用するために必要な手続きは何ですか?
-対象となる設備投資について、工業会からの証明書の取得や、経営力向上計画の提出とその認定を受けるなどの手続きが必要です。
個人事業主も中小企業経営強化税制を利用できますか?
-はい、個人事業主も利用できます。設備投資を行う際には、この税制が適用可能かどうかを検討することが推奨されます。
即時償却と税額控除のどちらを選ぶべきですか?
-即時償却は短期的な節税が可能ですが、税額控除は長期的な節税に有効です。そのため、自社の財務状況や将来の税負担を考慮して選択する必要があります。
中小企業投資促進税制とはどのようなものですか?
-中小企業が特定の設備投資を行った際に、特別償却または税額控除を受けられる税制で、中小企業経営強化税制よりも手続きが簡略化されています。
設備投資を検討している企業に対してのアドバイスは何ですか?
-設備投資前に税理士と相談し、中小企業経営強化税制や中小企業投資促進税制が適用可能かどうかを確認することが重要です。適切な税制を利用することで、大きな節税効果が期待できます。
Outlines
📉 中小企業の税額控除と減税制度
このパラグラフでは、中小企業が機械やソフトウェアなどの設備投資を行う際に利用できる減税制度について解説しています。特に中小企業経営強化税制という制度を通じて、設備投資によって得られる減税効果や税額控除の選択肢に焦点を当てています。具体的には、設備投資によって即時償却や税額控除を受けることが可能であり、これにより法人税を削減できるメリットがあることが説明されています。さらに、即時償却と税額控除のどちらが企業にとって有利かという点についても議論されており、具体的な計算例を交えながら、それぞれの選択肢の影響を解析しています。
🛠 設備投資の条件と手続き
第二のパラグラフでは、中小企業が減税制度を利用するために必要な条件と手続きについて説明しています。具体的には、設備投資を行う際に、その設備が税制に合致していることを証明するために必要な工業界からの証明書の取得、経営力向上計画の提出、そしてそれらの認定を受けるプロセスについて詳述しています。また、個人事業主もこの制度を利用できること、そして設備投資を考えている際には税理士との事前の相談の重要性が強調されています。
📚 税制改正とその影響
最後のパラグラフでは、中小企業投資促進税制というもう一つの制度が紹介されており、この制度を利用することで特別償却や税額控除の恩恵を受けることができることが説明されています。また、この制度の利用条件、期間、そして税理士との相談の重要性についても触れられています。さらに、この動画が提供する情報の価値を強調し、視聴者にチャンネル登録や高評価、コメントでのフィードバックを促しています。動画の最後には、話し手が話すことの難しさや、動画制作の裏側についても軽く触れられており、視聴者に対してより人間的な一面を見せています。
Mindmap
Keywords
💡中小企業経営強化税制
💡即時償却
💡税額控除
💡減価償却
💡設備投資
💡生産性向上
💡金額基準
💡中小企業投資促進税制
💡特別償却
Highlights
中小企業が利用できる減税制度が存在する
設備投資による即時償却または税額控除を選べる
特定の条件を満たす必要がある
中小企業経営強化税制による全額即時償却が可能
設備投資の金額に応じた税額控除が適用される
即時償却は一年目に大きな税額削減が見込める
税額控除は減価償却とは別に税金を直接減らせる
適用条件には最低投資額が設定されている
生産性向上設備投資が対象
中小企業投資促進税制も利用可能
特別償却または税額控除の選択肢がある
手続きには事前の相談と計画提出が必要
個人事業主も制度の対象になる
税理士との相談が推奨される
設備投資による経済活性化が目的
Transcripts
毎年引かれる方が得そう税額工場した方
がこんにちはダツゼリの菅原です津さん
はい機械やソフトを買うと減税される制度
があるって聞いたんですけど本当にそんな
のあるんですかはいありますよ本当にある
んですか何を疑っ
てきこんなうまい話があるのかなっていう
あるんすよこれ中小企業だけが認められた
特権があるんすよ中小企業だけ中小企業
だけです減税制度あるんです中小企業だけ
が使えてもうさらに減税されるうん絶対
知っておいた方がいい内容だと思うので
今日そこの解説をお願いしますはいはい
分かりましたこういう条件を満たせば減税
措置があるよっていうま条件があるんです
よどうせ設備投資するならその条件に該当
した方が税金安くなるんでいいじゃない
ですかだから知ってるか知らないかだけで
税金変わってくるんで是非最後まで
チェックしてくださいはいお願いします
はいじゃその制度の名前中小企業経営強化
税制これどういうものかって言うとま設備
投資とかすると普通なら30万以上のもの
買ったら減価償却しなかあかやの例えばね
パソコンいいスペックのパソコンを買っ
たら4年で償却しやなかんと40万の
パソコンを買ったら単純に言うと低額本
なら毎年10万円ずつしか償却できやんと
かねま定率法ならもうちょっと先に償却
できたりもするんやけどまそういう原価
償却のルールに乗っ取らなあかんねやけど
この中小企業経営強化税制に該当すると
40万のパソコンは一気に経費に落とせる
と一括で一括で即事償却と言いますけど
これ一括で全額減価償却できるみたいな
イメージです普通なら何年間に分けてなる
のがもう1年です一気に景品できるという
それともう1つはい税額控除が受けれ
るっていうのも選べるんですよ即自償却を
選ぶのか税額工場選ぶのかどっちか好きな
方選んでねえみたいなで税額工場は何
かって言うと設備投資した額の10%を
税金まま引けるとはいどっちがいい
でしょう税金まるまる引けるこれね設備
投資のね金額の条件があって機械装置なら
160万以上っていう条件があって工具
なら30万以上器具備品ならこれも30万
以上建物付属設備なら60万以上で
ソフトウェアなら70万以上この条件に
該当してあとはなんか生産性を向上させる
ためのものであれば一括で経費に落とせる
か10%の税額控除ができるかどっちか
選べるんですよ例えばね200万の機械
装置を買いましたまソフトウェアでもいい
です即事償却やと200万まるまる減価
償却費として落とせるんですよ税額控除を
選ぶと減価償却は通常通り少しずつしか
費用計上できないでも200万の10%
20万税額控除できるんですよ税金をまま
引けるさあどっちが得それはどっちになる
んです
か例えばね200万のソフトウェアを買い
ましたとでこの中小企業経強化税制に該当
した即事償却しました200万まるまる
一気に減価償却できましたその分利益減る
わけじゃ200万200万利益減ったら
法人税も減るやろどれぐらい減る法人税
って何パーぐらいやった33%お超えとっ
たあってますかあとったじゃ200万の
33%は
66万円法人で削減できるんですよ即事
償却をすると俺もでかいですねでかいやろ
で200万のものを買ったら
66万円が工場は200万のものを買っ
たら10%ダイレクトで税金を安くできる
20万されどっちが得でしょう即事償却
即事償却じゃみろ君は即自償却でやって
ください僕は税こでやるんでしそこを解説
してほしいですあそこそこ解説してほしい
ねソフトウェアね例えば200万のものを
買ったらまこれ無形固定資産ってなって5
年の定格法で減価償却したりするわけです
よそうするはいと200万を5年で終わっ
たらなんでこれ小さい毎年40万ずつしか
減価償却できやんわけはいうんでもそれを
200万一気にしてもいいよっていう話な
で法人税66万円できるわけ1件を得そう
に見えるけどこれね実は5年間の減価償却
を1年間にまとめただけなんだ前倒しした
だけなん5年トータルで見たら一緒なん
残り4年分を1年目に持ってきただけなの
で5年トータルで見たら費用に計上できる
額は一緒なんですよだから1年目60
16万削減できても2年目以降本来ある
べき原価償却をもう前倒しして使っとるで
逆に2年目以降は税金上がるんです本来
40万できたつかねできなくなるんでだ
から目の前の税金をめっちゃ下げたいなら
この方法はありな即事償却はありなでも2
年目以降税金上がるよと減価償却毎年
40万できなくなるからはいうんだから
言ってしまえば税金の繰り延べやねそれに
対して税額控除10%しかできやんで
20万しか税額控除税金安くできやんけど
これは減価償却とは全く別の話で
ダイレクトに税金を1回だけ控除できる
からだから20万控除できてで減価償却は
通常通り毎年40万5年間できるんです
さてどっちが得でしょう毎年引かれる方が
得そう税額除した方が得トータルで言うと
ねだから今年なんとか税金も抑えたいって
いう人は即自償却取ってもいいけどでも
来年以降は税金上がるよとでもトータルで
考えるなら税額控除の方が得なんで通常の
減価償却もできるし10%ダイレクトで
税金も安くなるからだから税額工場を選ぶ
方が一般的には多いでも来年以降もう利益
出そうにないっていうのであれば即自償却
でもいいこれすごくいい制度なんで条件が
あるんですこういう設備投資をするために
その工業界とかから証明書をもらわないと
いけないこの税制を使うためにこの設備
投資はその税制に合致したものですよ
みたいな証明書を工業界からもらわないと
いけないですよでさらに経営力向上計画
っていうその設備を使った経営力を向上さ
せるよっっていう計画書を国に提出しない
といけないですよで認定もらわないといけ
ないですでそっから取得して使にせる
ちょっとめどくさいんですよ手続きは色々
あるんでどうですかやりたいですかやり
たいですやりたいじゃやってください個人
事業主もできるんですかできます個人事業
もできるんですよ白君でもできますあ
良かったですはいていうかねこれねあのね
ポイントは設備投資をしたい時さっきのね
機械装置なら160万以上とか
ソフトウェアなら70万以上とか器具備品
なら30万以上とかあったじゃんそういう
ものを買おうかなって欲しいなって思った
時点でこれ税理さんに相談してください
そんでこの中小企業経営強化税制が使える
かどうかっていうのでその設備なら使える
可能性あるよて言われたら工業会に証明書
もらったり軽力向上計画を提出したりして
許可を得るとで税さんに相談せんと勝手に
買っちゃったらこの税制使えないんでこの
税制を使う使わないに限らず30万以上の
ものを買う時は事前にねゼさんにね一応
報告というか事前相談しといた方がいいね
こういうの買おうと思ってるけどなんか税
ないですかみたいなしたらこれ以外にも
色々あるんでで税さんがこういう手続きが
必要なんでちょっとまだ買わないで
くださいさとかもねこれ先買っちゃうと
ダメなんであもう降りてからじゃないとめ
んですねそうそうなんそういう注意点が
あるんで先に相談するでもしくはね先機械
装置ない160万以上ってあったやろもし
150万ぐらいの機械を買おうと思っとっ
たらこの前生使えないわけですよでこれを
税理さに例えば僕なんかに相談してくれ
たらみろ君がね150万の機械買おうと
思ってるんですよ僕に相談してくれたら
いやみろ君中小企業経営強化税制っていう
のがあるからはいもう10万スペック高い
の買といた方が得やでみたいて言ったら
160万の買ってこの税制受けれて
なおかつ税金も安くなるおいいですねその
はねでも知らずに160万未満のもの買っ
たら何も受けれずみたいな感じやろだから
設備投資する時はねあの税理に一旦相談し
てなんか税制受けれるもんないですかって
いうのでねえ相談するのをおすめします
確かにその方がいいですねはいでねこれ
めどくさいじゃん例えば3月決算の会社が
3月にこの取得をしたいって思って税さん
に相談してももう決算までにこの手続き
間に合わんわけよめんどくさい間に合わん
どうしようていう時にもう1個あるんです
よ中小企業投資促進税制っていうのがある
んですよこれもねさっきの金額要件まもう
ほぼ金額要件一緒やわ一緒のものを買って
やればまたね特別償却とか税額工場が
くれんのでも今度は工業会の証明とか経営
力向上傾向とか出さなくてええのそういう
のいらない買って税産にこの中小企業投資
促進税制受けたいって言えばいコですね
簡単こっちの方がえただねさっきよりも
メリットがれるさ即事償却って言って
100%全額経費にできるってね減価償却
できるってやったのが今回は30%特別
償却ま減価償却の上乗せ30%ちょっと
前倒しができるっていうのともう1つ税額
工場7%なんですよさき10%やていう
どっちかまた選択性なやけど1個の方は
通常の減価償却プラス30%の前倒しが
できるっていう特別償却もう1個は取得
価格の7%税額ダイレクトに税金を
減らせるうんですぐにも欲しい時はこっち
でやっでまだいいなって時はさっきのこで
やればいいとことですよねそうそう最初の
方がちょっと条件が色々厳しいからね
そっちにガチすればま時間1ヶ月以上
かかると思うけどそっちでやって条件に
ガチしないとか金額しか満たさないって
いうものであれば今度のね中小企業投資
促進税制の方を使っていただければなと
思いますこれちなみに期間とかはなんか
決まってるんですかこれは来年の3月31
日じゃあまだ全然あります1年以上ある
これも事前にね税理さんに相談することを
勧めしますこれ確かに使った方がいいです
ねねソフトウェアとかなんかこの時代DX
の時代でなんか必要なもんてありそう
じゃんだ給備品でも30万以上やね普通に
あるよねこの30万以上とかっていうのは
トタルの金額購入金額なのかもう1つの
ものの金額うんうんこれってなんか
分かれるんですか1つです1つ30万以上
ですトータルなら大体行くやろみんなそれ
だったら嬉しいなっていうね嬉しいけどね
1つなんです国はねどんどんどんどん設備
投資しましょうっていうのでこういう税制
を打ち出してるんですよね国は設備投資し
てほしいんですかそう国は設備投資して
ほしいんですよんでですかお金が回るから
経活性化される設備投資すると投資先って
製造業になるじゃん製造業が売多やろで
大体製造業って大手が多いもんで大手を
儲けさそうとまそんなこと言ったらな悪意
があるけどまま中小企業にとってもね切明
になる税制なんであの文句は言っちゃいか
んけどうんそうですねはい
はいはいということでま今日はね中小企業
にだけ認められたま設備投資のま節税税制
ね中小企業経営強化税制と中小企業投資
促進税制2種類ご紹介させていただきまし
たけどまねあの色々金額基準とかあるけど
金額基準さえ満たせば後半の方のね投資
促進税制の方とか受けやすいのでね是非
設備投資を考えてるなら事前に購入する前
に税リスさんに相談して購入するようにし
てくださいはいということで今日の動画
勉強なった参考になったという方は
チャンネル登録高評価の方よろしくお願い
しますあと公式LINEの方ではオン
ラインサロンの情報を流しておりますオン
ラインサロンではねこのYouTubeで
は言えない情報なんかも発信してますので
是非ね登録していただけると嬉しいです
あと今後取り上げて欲しいテーマやえ質問
がありましたらコメント欄に書いて
いただければ今後の動画の参考にさせて
いただきますではまた次回の動画でお会い
しましょうありがとうございましたはいオ
です皆さんはいやまこの時間くらいになっ
てくると結構噛み始めちゃいますねなんか
だんだんちょっとこの辺が痛くなっていた
喋りすぎですかね喋りすぎ普段僕喋らんで
な普段喋らんでも大変なこういうの1回
動画のおまけの後にNG集を作ったので
津川さんのカだねみろ君がサンドバッグと
て何エアバッグでしたっけ
エアバックサンドバックというそうですよ
やっぱあのあの日はなんかお互いずっと
噛んでましたよねえ僕はま毎回ですけど
そうなんですよこれもっと見せたいんです
よね意外とカットされてるとこ多いんだぞ
多いね意外と僕ねあの視聴者の方からはい
菅原さんって声がいいよねってよく言わ
れるんですよはい僕全然ほん自分の声
なんて全然いいと思ってなくてどっちかと
鼻声やし活舌も悪いしいなんとないです
いい声ですよいやいやいや俺最近ねミ君の
声がすごくいい声やなってあの公開され
とるやつを見ると思うかありがとうござい
ますうんなんかねいい声やと思うよ僕逆に
なんか自分あの聞くと鼻声だなって感じる
んですけどうんあ言われてみると若干鼻声
かもしれんけどででもいい声やと思うけど
聞き取りやすいあ良かったですうんでもね
声の周波数ってあるみたいだねそうなん
ですかやっぱ人がきりやすい周波数って
いうのはうんうんうんあじゃ僕の声は菅沢
も聞き取りやすい周波数そやねあじゃあ
いつでも僕行きます
よいずっとこの関係性でもそこぶれない
ですねぶれないです僕はぶれないんで僕は
ぶれますよゃ続きお願いしますはい
ありがとうござい
ますこれ即
[笑い]
即はいはいじゃちょっと言ってみて即事
償却お言えたはい
即食事焼却中企業経営
ジシ中食企業系強化税制に該当した個人
事業のもできるんですかそそう期間といて
ちょっと待ってどうしますここもう1回
個人事業主もできるんですかもう1回もう
回はい個人事業主もできるんですかでき
ますこれ切り替わってから見ると多分
めちゃくちゃテンション下がってますよあ
そう中小企業投資促進税制っていうのが
あるんですよはいなんで笑ったのまた言え
たと思って中小企業投資促進税制っていう
のがあってですよ言えたちゃんと言えはい
今後取り上げて欲しいテーマがありまし
たらコメント欄にあれなんか
おかしいなんかなんかもあがんなはいあと
今後取り上げて欲しいテーマがありまし
たらああと今後取り上げてほし
あ
JA
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