ベビーHS ネフ社 211225

Hiromitsu Takahashi
21 Jul 202418:58

Summary

TLDR今回のインタビューでは、藤田先生がスイスのネフ社を訪問し、その工場見学や歴史、交流について語ります。ネフスピールの製造プロセスや、ネフ社のロゴの変遷、創業者クルトネフの姿が紹介され、現在の社長パトリック・エンラとの交流の様子も描かれています。また、藤田先生がおもちゃの世界に入るきっかけとなったおもちゃとの出会いも話され、ネフスピールが子供たちに与える影響やその魅力についても詳しく解説されています。

Takeaways

  • 🏠 メミトイホームスタディーおもちゃの紹介: メーカーはベビートイホーム。
  • 🧸 ネフ社の歴史とおもちゃ製作プロセスについて藤田先生が解説。
  • 📸 藤田先生が提供した写真は2007年のスイスのネフ社工場で撮影された。
  • 🔨 ネフスピールの製作プロセスは塗装と磨きを何度も繰り返す特別な工程。
  • 🏭 ネフ社の本社は現在ミニミュージアムとして使用されている。
  • 👨‍💼 ネフ社の現社長パトリック・エンラと藤田先生の交流の歴史。
  • 🌈 日本とドイツをオンラインで繋いだミーティングの様子。
  • 👩‍🏫 日本のインストラクターとネフ社の積木を使った交流。
  • 📐 ネフスピールは数学的な感覚と美的感性を育てるおもちゃ。
  • 📖 藤田先生が初めてネフのラトルテに出会い、おもちゃ紹介を始めたきっかけ。

Q & A

  • 藤田先生が提供した写真はどこで撮影されたものですか?

    -スイスのNef社工場で撮影されたものです。これは2007年頃のものです。

  • ネフスピールの特徴は何ですか?

    -ネフスピールは繰り返し何度も塗装され、熱い被膜の塗装を施して完成させるという特別なプロセスを経ています。

  • スイスのNef社本社はどのような状態ですか?

    -Nef社本社は現在、オフィスとして利用されており、ミニミュージアムとして機能しています。

  • Nef社のロゴの変遷はどのようになっていますか?

    -Nef社のロゴは長い歴史の中で何度も変更されており、その変遷がミュージアムで分かりやすく描かれています。

  • 藤田先生はなぜ毎年ヨーロッパに足を運ぶのですか?

    -藤田先生はNef社の社長パトリック・エンラと交流を深めるために、毎年ヨーロッパを訪れています。

  • パトリック・エンラ氏と藤田先生の交流の歴史は何ですか?

    -パトリック氏はNef社の社長で、藤田先生がブースで待ち構えてくださる一方、藤田先生もNef社の製品に対するこだわりや日本への愛着について話しています。

  • Nefスピールはどのようにして子供たちに影響を与えるのですか?

    -Nefスピールは子供たちに発想力、構成力、立体的な感覚を身につけさせることができ、数学的な感性も磨かれるとされています。

  • 藤田先生が提供した写真で見られる虹の作品はどのようにして作られたのですか?

    -学校帰りに虹を見た藤田先生と娘が、その日の出来事をNefスピールで作り、アングーラで虹を作る作品を作りました。

  • Nef社の積木はどのようにして子供たちの遊びのスキルを高めるのですか?

    -Nefの積木は形の美しさと数学的な完成度の高さに CHILDREN が魅了され、遊ぶスキルが高まっていくとされています。

  • 藤田先生がNefスピールに出会い、おもちゃ屋さんを始めるきっかけとなった経緯は何ですか?

    -藤田先生は絵本を紹介する仕事をしていた際、保育園の園長から良いおもちゃの紹介を促され、その時Nefスピールに出会い、おもちゃに対するイメージが変わり、おもちゃ屋さんを始めることになりました。

  • Nefスピールはどのようにして子供たちに数学的な感性を磨くのですか?

    -Nefスピールは数学的に完成された形を持ち、子供たちが遊ぶことで自然と数学的な感性を磨いていくことができます。

Outlines

00:00

🏭 ネフスピールの製造過程と歴史

この段落では、藤田先生がスイスのネフ社工場の写真を提供し、その工場の歴史と交流について語られています。2007年の写真は、熱い塗装プロセスを何度も繰り返して完成させる特別な製造過程を示しており、企業秘密に近い貴重な場面です。また、藤田先生は、創業者クルト・ネフの姿が写った写真や、ロゴの変遷を示す展示を見ることができました。さらに、現在のネフ社の社長であるパトリック・エンラとの交流についても触れられています。

05:02

🇯🇵 日本とネフ社の交流

第二段落では、日本の子供たちへの愛情と、日本のインストラクターとの交流の様子が語されています。パトリックは日本の子供たちが大好きで、日本のインストラクターの子供たちとのミーティングを楽しみにしています。2017年に撮影された写真では、オンラインで日本のインストラクターとミーティングを行っている様子が捉えられています。また、交流の瞬間に虹が架かるというエピソードも紹介されています。

10:05

🎨 ネフスピールの創造性と教育的価値

この段落では、ネフスピールの創造性と教育的価値が強調されています。パトリックは、ネフスピールが発想力、構成力、立体的な感覚を身につけることができると語り、数学的な感覚やイメージ力を育てることにも触れています。また、日本のインストラクターと子供たちが楽しむ様子が紹介され、ネフスピールの遊び方法や数学的な感性の育成についても説明されています。

15:33

🚀 藤田先生のキャリアとおもちゃへの情熱

最後の段落では、藤田先生がどのようにおもちゃ業界に進み、特にこのおもちゃが彼のキャリアのきっかけとなったかについて語られています。彼は、元々おもちゃの仕事を夢見ていたわけではなく、絵本の紹介をしていた時期に、おもちゃの価値を知るきっかけを得到了。その出会いが、おもちゃ業界への進みと、特にこのおもちゃを愛するようになった理由となりました。

Mindmap

Keywords

💡メミトイホームスタディーおもちゃ

「メミトイホームスタディーおもちゃ」とは、子どもたちが家庭で遊ぶための教養的なおもちゃのことを指します。このおもちゃは、子どもの創造性や学習力を高めるために設計されており、ビデオのテーマはこれらのおもちゃの作り手や歴史、交流に焦点を当てています。例えば、ビデオでは藤田先生がこれらのおもちゃの作り手である「ベビートイホーム」について語っている場面があります。

💡スタディー教材のおもちゃ

「スタディー教材のおもちゃ」とは、教育的な目的を果たすための玩具のことを指し、ビデオでは特に子どもの学習や発達を促すようなおもちゃに焦点が当てられています。ビデオの中では、これらのおもちゃがどのように子どもたちに教育的な価値を提供するかが紹介されており、例えば藤田先生がこれらのおもちゃの歴史や作り手について語っている場面があります。

💡ネフスピール

「ネフスピール」は、スイスの玩具メーカー「Nef」から出た積木のブランド名です。ビデオでは、このブランドの積木がどのように子どもたちに創造力や数学的な感覚を育てるかについて触れられています。例えば、ビデオでは藤田先生がネフスピールの創造性や多様な遊び方について説明する場面があります。

💡パトリックエンラ

「パトリックエンラ」は、ビデオ内で紹介されている現在のネフ社の社長の名前です。ビデオでは、パトリックエンラさんとの交流や彼の日本の子供たちへの愛情、そして日本のインストラクターとのミーティングについて触れられています。例えば、ビデオではパトリックエンラさんと日本のインストラクターとのミーティングをオンラインで行っている場面があります。

💡ブランディング

「ブランディング」とは、企業や製品のイメージやアイデンティティを構築するプロセスを指します。ビデオでは、ネフ社のロゴの変遷やそのブランド戦略について触れられており、例えばビデオではロゴの変更とそれに伴うブランドの価値の変化について説明する場面があります。

💡インストラクター

「インストラクター」とは、教育やトレーニングの分野で、学習者を指導する専門家を指します。ビデオでは、日本のインストラクターが子どもたちと一緒にネフスピールを楽しむ様子や、彼らが教育的な活動を通じて子どもたちに価値を提供する役割について触れられています。例えば、ビデオでは日本のインストラクターが子どもたちとのミーティングに参加する場面があります。

💡数学的な感性

「数学的な感性」とは、数学的な概念や原理を理解し、適用する能力を指します。ビデオでは、ネフスピールが子どもたちに数学的な感性を育てる方法について触れられており、例えばビデオではこれらの積木がどのように子どもたちに数学的な概念を理解させるかについて説明する場面があります。

💡見立て

「見立て」とは、物事を別の視点から見る能力や、異なる物事を比較して理解する能力を指します。ビデオでは、ネフスピールが子どもたちに見立て麻(物事を別の視点から見る能力)を育てる方法について触れられており、例えばビデオではこれらの積木が子どもたちにどのように異なる視点から物事を理解させるかについて説明する場面があります。

💡潮美先生

「潮美先生」とは、ビデオ内で紹介されている日本の教育者またはインストラクターの名前です。ビデオでは、潮美先生がネフスピールを子どもたちと一緒に楽しむ様子や、彼女が教育的な活動を通じて子どもたちに価値を提供する役割について触れられています。例えば、ビデオでは潮美先生がミーティングに参加する場面があります。

💡

「敵」とは、ビデオ内で藤田先生が初めておもちゃ屋さんを始めるきっかけとなったおもちゃの名前です。ビデオでは、このおもちゃが藤田先生のキャリアにどのように影響を与えたかについて触れられており、例えばビデオでは藤田先生がこのおもちゃとの出会いについて語る場面があります。

Highlights

藤田先生がスイスのネフ社工場の歴史と交流について語っている。

2007年頃の写真で、ネフスピールの作り方を紹介している。

ネフスピールの塗装プロセスは繰り返し何度も行われ、熱い被膜の塗装が施されている。

スイスのネフ社の本社が今、ミニミュージアムとして機能している。

ロゴの変遷が描かれた写真から、ブランディングの歴史を学ぶことができる。

創業者クルトネフの姿が写真に残され、その精神が伝えられている。

藤田先生が毎年ヨーロッパに足を運び、パトリックエンラ社長との交流を続けている。

パトリック社長は日本の子供たちに大好きで、インストラクターとのミーティングを大切にしている。

2017年に小林先生親子が参加したミーティングで、国際的な交流が行われた。

オンラインミーティングを通じて、日本のインストラクターと交流している様子が紹介されている。

おもちゃメーカーの人々が子供たちが製品で遊ぶ姿をあまり見ることのできない現状について触れている。

チグ協会のインストラクターが積木に対する愛と楽しみ方で、おもちゃメーカーに影響を与えている。

虹を作ったエピソードが、おもちゃと生活のつながりを示している。

ネフスピールの遊び方には数学的な感性が必要なと示唆されている。

おもちゃの形に対する美しさの感性が、生活に影響を与えると語られている。

おもちゃ屋さんを始めたきっかけとなったおもちゃとの出会いについて話されている。

日本人の子供向けに作られたあらぶみおもちゃの紹介がある。

おもちゃに対するイメージが180°変わったエピソードが語られている。

おもちゃの作り方に対するこだわりと、その重要性が強調されている。

Transcripts

play00:07

メミトイホームスタディーおもちゃ

play00:15

メーカー今回はベビートイホーム

play00:18

スタディー教材のおもちゃの作り手と

play00:21

おもちゃメーカーの歴史や交流繋がりに

play00:25

ついて藤田先生にお話を伺います

play00:30

田先生よろしくお願いいたし

play00:33

ますよろしくお願いし

play00:38

ますまずはこちらの写真藤田先生から今回

play00:42

ご提供いただいた1枚です先生この写真は

play00:46

どこで撮られたものです

play00:48

かはいえスイスネフ社ですねえこれ

play00:56

は工場がスイスにあった時ですねえどれ

play01:03

くらい前になるのかなえ今

play01:08

からね2007年とかなのでえ10数年前

play01:15

になりますけもねNF社の工場の見学をさ

play01:19

せていただいた時に

play01:21

えのものです

play01:24

ね先生ここに移っているものがまさに

play01:28

ネフスピールでしょうかそうですえネフ

play01:31

スピールは本当に繰り返し1度ではなくて

play01:34

ですね2°3°4°という風に塗って

play01:38

はですね真がけしてえ磨きまた塗っては真

play01:43

がけして磨きという風にですね何度も何度

play01:47

もえ塗装されてえ非常にあの熱い被膜の

play01:52

塗装

play01:53

をしていって完成させるというそういう

play01:58

プロセスそれがま本当に特別ですねえよく

play02:02

ここまで写真を映させてくれたなという

play02:05

感じもするんですけれども本当に

play02:11

えま入らせていただくの

play02:16

もデリケートな感じでしたし企業秘密って

play02:21

いうんですねのりみたいな工場なの

play02:27

で本当に面白くもあり

play02:30

え興味深いです

play02:32

ね先生それではこちらのご提供いただいた

play02:36

写真も同じように貴重なものになりますか

play02:40

はいえっとスイスのネフ社の本社がですね

play02:44

今オフィスだけになっていてえ実はミニ

play02:47

ミュージアムになっているんですねえこの

play02:50

右側の写真がネフ社のまえ年表にもなっ

play02:54

てるんですが実は右の方にネフ車のロゴの

play02:59

変遷が大きく分かりやすく描かれてるん

play03:02

です私たちが馴染んでいる今のロゴという

play03:06

のは1番下のですねロゴなんですけれども

play03:09

これだけまロゴを変えながらま思考錯誤を

play03:14

ししながらですねブランディングを作って

play03:16

いるとも言えるですねえもっと大事なのは

play03:21

そのロゴよりもえ創業者のクルトネフが

play03:24

ですね

play03:26

えま作品をながらという姿がま写真に映っ

play03:32

てるところ

play03:38

ですえ藤田先生はもう毎年毎年ですねこの

play03:43

ドイツヨーロッパというところに足を運ば

play03:46

れていてで一緒にこちら写真に移って

play03:49

いらっしゃる方が現在のネフ社の社長さん

play03:53

ということでよろしいですかそうですえ

play03:56

パトリックエンラですねえ長

play04:01

ですパトリックさんとのえっと交流の歴史

play04:06

などは教えていただけないでしょうかま

play04:08

見本一に行くたびにですねブースでえ

play04:11

待ち構えていてくださってというところで

play04:15

ですねえお父さんとま仕事をしていてま

play04:20

工場長としてえ長くやってるんですねで

play04:26

本当におしゃれなブースでえ白

play04:30

え一食でえ清潔感があり美しいブースで

play04:34

待っててくれてですねえ会長になった

play04:40

あですねえお父さんとあとデザイナーの

play04:47

ハコヒックとですね3人で

play04:52

え迎えてくれるんですがおもちゃに対する

play04:55

まこだわりというかですねその寝らしさと

play04:59

いうこと非常にあの大切にしていってです

play05:02

ねえ毎回そんな話にもなるえだけではなく

play05:07

てえそれに加えてえ非常に日本の子供たち

play05:12

のことが大好きでですね私があの皆さんえ

play05:16

インストラクターの皆さんのお子さんとの

play05:19

ミーティングしようっていうとも是非ぜひ

play05:22

やらしてくれというですね

play05:24

え感じでですねえ乗ってくれるという

play05:28

ところもえパトリックのパトリックらしさ

play05:31

というところです

play05:34

ねこちらもまさにお話をされている最中の

play05:38

あの様子ですかねそうですあのこの時え

play05:44

2017年だったと思いますが確か小林

play05:48

先生も親子でえこの後のミーティングには

play05:51

参加してくださったじゃなかったです

play05:55

かこれが

play05:58

ちょうどソコ上私たち親子が日本で繋がっ

play06:02

ている様子でこの写真にいる現地は日本一

play06:07

のところでしょうかそうですねえこの写真

play06:11

play06:12

220年の2月のですねえドイツニュル

play06:17

ペルクの国際ガ見本一世界中のガグ

play06:21

メーカーが一度に解するという見本一の

play06:23

その会場でですねえオンラインで日本の

play06:28

インストラクタの皆さんと繋いでえ

play06:33

ミーティングをしているところです

play06:38

ねそうですパソコンの向こうに

play06:41

いらっしゃってるのが小林先生親子でえ

play06:45

ネフの積木大好きでですね机の上でえ

play06:49

パフォーマンスしてくださってご同行

play06:52

くださった潮美先生もえ一緒に

play06:54

ミーティングに参加してですねくださって

play06:57

という

play07:00

時間でした

play07:01

ねこの時のあの潮美先生やまたあの

play07:06

パトリックさんの様子っていうところは

play07:09

何かありあのお聞かせいただくことあり

play07:12

ますかいやもう本当に楽しんでという

play07:15

ところでね

play07:16

えまメーカーの人たちというのはその本当

play07:21

におもちゃ作りに専念してくださってる人

play07:23

たちでえ子供たちがその自分の製品で遊ん

play07:29

でるとこを実はあまり見る機会がないです

play07:32

ね本当に作ること作ること作ることという

play07:36

ことに専念していてえなのでえこういった

play07:41

交流はありそうでないというところがあり

play07:44

ます特にこのチグ協会のインストラクター

play07:47

のそのネフのその積木に対するですね

play07:53

そのしっかりと積も楽しみながらま親だけ

play07:57

ではなくお子さんと一緒に楽しんでいる姿

play08:01

というのは彼にとっても非常に良い

play08:04

モチベーションにもなってですね

play08:07

えゆえに非常に嬉しく喜んでくださってる

play08:12

ところなんです

play08:15

ねちょうど

play08:17

この先生と日本とドイツを繋いだこの瞬間

play08:22

この日なんですけど写真に移っているのが

play08:25

ちょうど虹を作ったんですねあなるほどで

play08:30

えっとなぜこの虹を作ったのかっていうの

play08:32

は今でも思い出に残ってるんですけれども

play08:35

ちょうど学校からの帰り道に虹を見たん

play08:38

ですよねうんで2人で私と娘と歩いている

play08:42

姿をネフスピールで作りでアングーラで虹

play08:48

を作るっていうのをまさにその日見たもの

play08:50

を作ったのでちょうどそれを紹介させて

play08:53

いただいたっていうところがちょっと

play08:54

思い出に残っておりますはいこの見立て

play08:59

っていうとこも非常に大事なところでね

play09:02

そのネフは積むっていう形独特のその積

play09:05

むっていうことでえ遊びのスキルが高まっ

play09:08

てくんですねえそしていろんな積み方して

play09:12

くっていうのがありますえーそれにによっ

play09:15

てその形としての美しさに対する感性が

play09:19

すごく育ってくんですねえそして形に

play09:22

対する美しさっていうこの感性が育ってく

play09:25

と何が起こるかっていうと生活の中で

play09:28

出会うものが積木で置き換えられるように

play09:31

なるですねえそれが見立て麻という風にま

play09:36

言われる部分なんですけども

play09:38

えそれをしつつも全てが数学的に完成され

play09:43

た形なのでえ数学的な感性もまた磨かれて

play09:47

くっていうところですねでもそれを心とし

play09:51

てそのおしっかりと揺さぶってえあげなく

play09:55

ちゃいけないし揺さぶられるっていうのは

play09:58

実はそういう自然と出会った時生活の中で

play10:02

美しいものに出会った時にそれが蓄えられ

play10:05

て家に持ち替えられて積み切になっえま

play10:09

そういうところのそのプロセスに対しての

play10:12

その理解と広がり方理解と広がり方って何

play10:18

かっていうとこういう風にえ聞けば分かる

play10:22

やればできるっていう風に積木を広げて

play10:25

いっているっていうところその理解ですね

play10:28

それからえそのその標準的に

play10:31

えこういう仕組みなんだよっていうところ

play10:34

が実際にその通りになっていって

play10:36

るっていうプロセスっていうのはえネフ社

play10:39

にとっても非常に価値ある活動という風に

play10:43

捉えてもらってるところなんんですねえま

play10:47

それゆえにえこのブースでの交流っていう

play10:50

のは非常にあの高齢化し高齢というかねえ

play10:55

定例的になってきていて彼はも非常に楽し

play10:59

してくれて

play11:03

いる日本の皆さんに向けたメッセージが

play11:06

撮られている動画がありましたのでえ皆

play11:09

さんにご覧いただきたいと思い

play11:14

ますゴーこんにちはえこちら

play11:19

ニュールンベルクの日本一でですねえ

play11:22

パトリックエンラに会いました

play11:26

fromえこんにちは

play11:29

から挨拶

play11:50

しこんにちは

play11:54

仕事してッ

play11:59

としたえ高いクオリティの積木をですねえ

play12:03

皆様にお届けしてい

play12:14

ますniceto

play12:17

hearyouplayaof

play12:21

thingsnice

play12:23

hearネフピールが愛されてるという

play12:26

ことを聞いてとても嬉しく思いますえ

play12:29

ネフスピールは色々なものを生み出すと

play12:32

いう発想力そしてえ構成力そして立体的な

play12:36

ものを感じる力を身につけることができ

play12:39

ます

play13:07

ネフスピールだけリグのだけではなくて

play13:09

ネフピールとリグのを組み合わせて遊ぶと

play13:12

いうようなことを通して数学的な感覚です

play13:14

とかえイメージすることこういうことの力

play13:17

がどんどんりますので是非これからも

play13:19

ネフスピールを始めとしたネフの商品を

play13:21

愛していただければと思います

play13:31

はいまたネフには積木の他にも代表的な

play13:36

おもちゃがあります見本一で紹介して

play13:39

くださっている動画を引き続きご覧

play13:41

いただき

play13:57

ましょうfor

play14:28

です

play14:30

play15:02

まだ

play15:04

時間でで

play15:33

最後にこちらの1枚を是非ご紹介させて

play15:35

いただきたいんですけれどもえホーム

play15:38

スタディーの中に含まれている教材テです

play15:41

でこちらのおもちゃはですね藤田先生が

play15:44

おもちゃ屋さんを始めるきっかけとなった

play15:47

おもちゃだということを伺ったことがあり

play15:49

ます先生このおもちゃとの出会いを教えて

play15:52

いただけますかはいえ当時私はまだ

play15:56

おもちゃの仕事をしようなどと夢にも思っ

play15:59

ていなかったんですね絵本を紹介する仕事

play16:02

をえ保育園幼稚園と一件一件ですねえ

play16:06

決まった地域え決まったルートでですね

play16:09

訪問をさせていただきながら紹介していた

play16:13

わけなんですえところがある時え延長先生

play16:17

に呼び止められてですね藤田さん藤田さん

play16:20

そんなにいい絵本の紹介をしてくれるのに

play16:24

なんでいいおもちゃの紹介はしてくれない

play16:26

んですかとええまるでお叱りいただくよう

play16:30

な感じでお話いただいたんですねところが

play16:33

私にとってのその当時のおもちゃの

play16:35

イメージというのは使い捨ての消費浪費の

play16:40

まえおもちゃであったわけですえですから

play16:46

えそんなにえですねその園長先生の話にえ

play16:51

反応して差し上げることができるとは思わ

play16:53

なかったんですところがその延長先生が

play16:57

いや研修でねえこういうおもちゃを使うと

play17:00

いいっていう話を聞いて是非

play17:05

え縁に入れたいんだけどと言ってその手で

play17:09

え見せてくれたのがこの敵だったんですね

play17:13

ま私のおもちゃに対するイメージは

play17:16

180°変わりましたえこんなにですね

play17:21

え小さい赤ちゃんのためのものにこんなに

play17:25

手が加えられてというかですね

play17:30

しですね

play17:32

え造形であり丁寧に作られてえそれは目光

play17:38

について今ほど知識がなかった当時でも

play17:41

感動しましたえそしてえこれをえま1件で

play17:47

ですねえ紹介してえくれないかということ

play17:51

play17:52

え私がおもちゃをえ紹介するようになった

play17:57

スタートでもありいいですねえこの

play18:01

おもちゃをと出会ったことこのおもちゃを

play18:05

愛知県の保育園の先生たちと一緒に勉強

play18:08

しようと思ったことが私をおもちゃの世界

play18:12

に引き入れてくれたまきっかけにもなった

play18:16

懐かしいおもちゃですねこれがえ日本人の

play18:20

子供のっての大きさに合わせて作られたあ

play18:23

ラトルテです水ネ者のものです

play18:29

ありがとうござい

play18:32

ます講師は日本チークガング協会代表理事

play18:36

藤田井先生でした藤田先生ありがとう

play18:39

ございまし

play18:41

たありがとうございました

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

相关标签
おもちゃ歴史藤田先生ネフ社工場見学ベビートイ日本との交流高品質積木ブランド変遷ミニミュージアム
您是否需要英文摘要?