【新NISA】成長投資枠でグロース株を仕込むチャンス?
Summary
TLDRこの動画では、最近の株価上昇の中でも特に注目されるべき成長企業「グロース銘柄」について語られています。日経平均が上昇しているにもかかわらず、グロース銘柄の出遅れが目立つ現状を分析し、投資の注意点やリスク管理の重要性を説きます。また、赤字から黒字転換する企業の潜在的なチャンスにも触れ、投資家がグロース銘柄を選ぶ際の戦略や、ETFを通じたリスクの分散化の利点を提案しています。最後に、バフェットの投資哲学を引用し、損失を避ける方法を強調しています。
Takeaways
- 📈 日経平均が上昇している一方で、成長株(グロース株)の銘柄が後れをとっている現状が指摘されています。
- 💡 投資の際には、債権利回りの確認が重要で、利回りが上昇すると株価にはマイナス影響がでると注意喚起されています。
- 🔍 市場全体を観察すると、株価は好調であり、最近の上昇トレンドは利益の期待や他要因によるものと分析されています。
- 📉 成長株においては、安くなった理由を理解することが重要で、安くなったからといって自動的に良い投資先ではないと強調されています。
- 🚫 赤字企業は避けるべきで、将来の期待から投資する成长株にもリスクがあると警告されています。
- 📊 企業の業績が伸び悩んでいる場合、株価はダウントレンドに入る可能性があると例を交えで説明されています。
- 🌐 成長企業は新しいビジネスモデルを展開しており、しかしその中には愛に飛びつくと火傷するリスクがあると注意されています。
- 🔄 特定の書籍で学んだ黒字転換の戦略は、成長企業において注目に値すると共に、そのリスクにも触れています。
- 🌟 グロース株は将来性に投資するため、しかしその一方でリスクが高いため、ETFがリスクを分散する良い選択肢になる可能性があると提案されています。
- 💊 イラリリーという医薬品企業が肥満治療薬の分野で注目を集めており、その将来性とリスクについても言及されています。
- 🛡 バフェットの投資哲学である「損しないこと」が最後のポイントとして強調され、投資の際のリスク管理の重要性が語られています。
Q & A
グロース株とvalu株の違いは何ですか?
-グロース株は将来の成長を期待して投資される銘柄で、通常は高価格で取引される傾向があります。一方、valu株は現在は低評価されているが、将来的には価値が認められると期待される銘柄です。
最近の日経平均の動向はどうですか?
-最近の日経平均は上昇傾向にありますが、グロース銘柄の出遅れが目立ちます。これは、市場全体が好調であるにもかかわらず、グロース銘柄がそれに追随していないことを示しています。
債権利回りの上昇は株価にどのような影響を与えますか?
-債権利回りが上昇すると、債券への投資が魅力的になるため、株式市場への資金が減少し、通常は株価にマイナスの影響を与えます。
グロース株投資の注意点として何が挙げられますか?
-グロース株投資の注意点として、安くなった理由があるからといってすぐに買わないこと、そして赤字企業は避けることが挙げられます。また、将来の成長を期待する投資であるため、実際の業績とのギャップに注意する必要があります。
グロース株とvalu株の投資戦略の基本的な考え方は何ですか?
-valu株の投資戦略は基本的に安くなった時に買うというものですが、グロース株は成長が続き顺調な時に投資することが一般的です。しかし、成長が止まったり株価が下がってきた場合は注意が必要です。
イラリリーという医薬品会社の注目ポイントは何ですか?
-イラリリーは肥満治療薬の開発に成功しており、アメリカの肥満人口の多くが潜在的な顧客になるため、市場拡大が期待されています。
グロース株投資におけるリスク管理のアプローチは何ですか?
-リスク管理のアプローチとしては、個別銘柄のリスクを避けるためにETFを利用することが挙げられます。また、レバレッジをかけずに投資することも重要です。
バフェットの投資哲学における重要なポイントは何ですか?
-バフェットの投資哲学では、第1のルールは損しないこと、第2のルールは第1のルールを忘れないことが挙げられます。これはリスク回避を重視する考え方を示しています。
株価のパフォーマンスが良い場合にどのようなリスクがあると述べられていますか?
-株価のパフォーマンスが良い場合でも、市場の動向によって急激に下がるリスクがあると述べられています。特に、レバレッジをかけた投資は大きな損失の原因になる可能性があると注意喚起されています。
グロース株とvalu株のどちらが現在の市場で人気があると述べられていますか?
-現在の市場ではvalu株の方が好んでいますが、グロース株にも注目が集まっていると述べられています。
グロース株の投資でどのような企業を避けるべきか勧告されていますか?
-赤字企業や将来の成長が不透明な企業を避けるべきだと勧告されています。また、業績が悪化している企業も注意が必要です。
グロース株の投資において、黒字転換企業とは何を意味していますか?
-黒字転換企業とは、これまでの赤字から黒字に転換し、業績が改善している企業を指しています。このような企業は将来の成長が期待でき、注目に値すると述べられています。
グロース株投資の際に、なぜETFが推奨されているのですか?
-ETFは複数の銘柄を一つの投資商品にまとめたもので、個別銘柄のリスクを分散化することができるため、グロース株投資に推奨されています。
イラリリーの注目株である理由は何ですか?
-イラリリーは肥満治療薬の開発に成功し、アメリカの肥満人口の多くが潜在的な顧客になるため、市場拡大が期待されています。
グロース株投資において、なぜ安くなった理由を慎重に検討する必要があるのですか?
-安くなった理由が存在する場合、それは将来の成長性が低い、または業績が悪化している可能性があることを示しているため、慎重に検討する必要があります。
Outlines
📈 グロース株の現状と注意点
第1段落では、最近の日経平均株価の上昇とそれに伴うグロース銘柄の遅れについて触れています。特に、ETFを通じてグロース銘柄の現状が明らかになり、チャンスの有無について考察しています。また、債権利回りの上昇が株価に与える影響や、マーケット全体の状況、ビックスの動向など、投資家の感情や市場のトレンドを分析しています。
🚫 グロース株のリスクと赤字企業の避け方
第2段落では、安くなった理由があるからといってグロース株を買うのは危険であると警告。赤字企業の例として、幕開けが挙げられ、業績の悪化とそれに伴う株価の低下を解説しています。さらに、黒字転換の可能性がある企業にも注目し、その際の注意点や戦略について述べています。
🌐 グロース株の未来性とETFの選択肢
第3段落では、グロース株の未来性について語り、新しいビジネスモデルや宇宙産業などの分野に期待を寄せています。しかし、その一方で、個々の企業のリスクを避けるためにETFの利点を強調。また、米国株を対象としたETF 999のパフォーマンスについても触れ、そのリスクと利益のバランスについて考察しています。
💊 イラリリーの注目と投資の基本原則
第4段落では、医薬品会社イラリリーの注目株として紹介。特に、肥満治療薬セブバンドの承認とその市場ニーズに焦点を当てています。しかし、すでに高騰した株価に警鐘を鳴らしており、投資の基本原則であるバフェットの教えを思い出し、損失を避ける重要性を強調しています。
Mindmap
Keywords
💡グロース株
💡ETF
💡債権利回り
💡マーケット全体
💡ビックス
💡赤地企業
💡黒字転換
💡イラリリー
💡999
💡バフェットの教え
Highlights
グロース銘柄の出遅れが目立つが、まだチャンスがあるかもしれない。
グロース株の注意点について説明。
債権利回りが上昇することは株価にとってマイナス。
マーケット全体としては株価が好調。
今、強欲状態が続いており、みんなが株を買い向かっている。
グロース株の購入方法について:伸びている時に順張りで買うのが良い。
赤字企業は避けるべき。
グロース株のリスクについて:新しいビジネスモデルにはリスクが伴う。
赤字から黒字転換した企業に注目する価値がある。
日本のETFである当初グロースに注目。
米国の999に投資するのも一つの方法。
イラリリーの肥満治療薬に注目。
バフェットの教え:損しないことが重要。
日経平均が上がっているが、グロース銘柄は出遅れている。
ETFへの投資は個別株よりもリスクが低い。
Transcripts
どうもファイヤ夫婦ですえ今日はですね
グロース株についてお話をしていきたいな
という風に思ってますやっぱりですね最近
すごいえ日経平均上がってますけれども
グロース銘柄の出遅れが目立ちますま
グロース銘柄1つ1つというかですねえ
グロースのえETF見れば一目瞭然ですで
え今日はですねこういうグロース銘柄は
まだチャンスがあるんじゃないのとかです
ねえそもそもグロース株の注意点なんかも
えお話していければなという風に思って
おりますではですねえいつも通りではあり
ますけれどもえこのチャンネル紹介とか
ですねえ自己紹介興味がある方はちょっと
見てみてくださいでえ本題に入る前にこれ
もいつも通りですけれどもえ3つの確認を
していきたいと思いますえまず1つ目がえ
債権利回りの確認からですねはいではえ
早速見ていきますけれどもえ利回りが今
すごく上がってるというところですねで
基本的にはえ利回りが上昇するということ
はえ株価にとってはマイナスですという
ところが1つ目ですねでえ2つ目ですねえ
じゃマーケット全体見てみましょうという
ところなんですけどもえマーケット全体と
して見た時時はですねえかなり株価として
は好調ですねまこれはすぐに反映するって
いうわけではないというところもあるかと
思いますけれどもえ今株価としては結構
好調まこれはですねあの最近利回り云々っ
ていうところ以上にですねえNBエデアが
あのまだまだ伸びるんじゃないかとかです
ねえまいろんなえ状況があってですねえ
結果的に株価が伸びてるというところが
ありますでえ日経平均もかなりもう上がっ
てますねで今日はですねこの日経平均が
どこまで行くのかとかねえその辺も
ちょっとお話ししたいななんてことを思っ
てますで最後つ目ですねえ今みんながどれ
ぐらい恐れてるのというところなんです
けれどもま株価見れば分かる通りですねえ
今強欲状態が続いてますよというところ
ですね1回なんか前回60ぐらい行きまし
たけれどもまた戻っちゃいましたねでえ
ビックスも今13.31っていうところで
ま全然まだまだえみんな恐れてませんよと
ラカムードの中でですねえ株買い向かって
ますよというところですねえこれま乗り
遅れるのも良くないですけれどもあま愛に
飛びついてですねえ後からダメージを追
うってこともありますのでちょっとここは
慎重に行きたいなとという風に思っており
ますはいじゃあですねえこっからはえいつ
も通り本題に入っていきたいなという風に
思うわけですけれどもえ今日ですねえ
グロース株を取り上げていくわけなんです
がまずいきなりですねえグロースの銘柄を
お伝えする前にですねこのチャンネルの
視聴者さんはえグロースよりもvaluの
方がえ好んでる方多くいらっしゃるんじゃ
ないかなという風に思いますけれどもえ
グロースについても一応ですねえ注意点は
お伝えしておきたいなという風に思って
ましてえ安くなった時に買うこれがですね
基本的にえ我々valuカブ投資家の考え
方なんですけれどもえ高くなったら買い
たいのがグロスカブなんですなんでモ太郎
とかですねものすごく株価伸びてました
けれどもえ最近株価下がってるじゃん
じゃあ結構美味しいんじゃないのと思って
買っちゃうのはだめですねこれは気をつけ
ましょうえグロースカブは順番というか
ですね伸びてる時にま今伸びてますじゃこ
ら辺で買ってみましょうまだまだ伸びまし
たみたいなですねえ順張りでいく分には
いいんですけれども安くなったから買うっ
ていうのはあんまりありこのグロース株の
考え方としはいけてないですでじゃあモ
太郎そもそもこれもあくまで一例です
けれどもえなんでこんなに上がったのにえ
完全なダウントレンドにえ転換してしまっ
たのって話なんですけれどもこれですね実
は物太郎って別に全然なんて言うん
でしょうあのすごい成績が下がったとか
そういうわけではないんですよねでまず1
つ目ですね1つ目がえ1番最初この
2020年12月ってところ見ていただき
たいんですけれどもえこの2020年12
月ま最初のタイミングで言うとまこの
2020年12月え実際にはえ2020年
12月の決算が発表されるのが2023年
1月2月それぐらいになってくるのでえ
ちょうどですねまこの辺の1番最初の
ピークありを見ていただきたいんですけも
何が起きたかていうとです
ねえずっと成長はしてたんですけれども
このタイミングでえずっとですねえ当期
利益がですねえ対前年で2桁成長を続けて
ましたとまちょっと一旦2.9挟んでます
けれども基本かなり成長してたとただここ
で10.88%っっていうことになって今
までこの27272049ってきたのに急
にもう10%ぐらいの成長になっちゃった
のとまここでまずえこれこれぐらいの
ペースで成長し続けるということを見込ん
でえモ太郎の株価はえ計されてたわけなの
でこれで一気に下がっちゃいますよとで
そしてですねえ一旦え成長がもう止まって
しまっちゃうんじゃないかということでえ
株価ダウントレンドで点わけですけれども
まそうは言ってもですねえ売上っていう
ところで見るとですねま大体20%ぐらい
をずっと続けてたわけですとただこれが
ですねえ2022年に入ってですね
17131221ともうこの20%台を
ですね叩き出すようなことはできなくなっ
てしまったともう企業として勢いを失って
しまったわけですねで企業としての勢いを
失ってしまった結果別にですね売上もえ対
前年で伸びてるわけですよ伸びてるにも
関わらずえ期待されたほ伸びていないいっ
てことになってしまうとえこのようにです
ねえダウントレンドを形成してしまうって
ことがあるとこれがカの怖いところなん
ですよねこれがまず1つ目の例ですえなの
で安くなったから買うっていうのは安く
なってる理由があるのでこれは結構危険な
考え方ですまこれが今日お伝えしたいこと
の1つ目そしてえ赤地企業は避けるこれも
結構お伝えしたいポイントですねえ
グロース株はえこれからえかなり明るい
未来が待ってるんじゃないかということで
え将来に先行投資するっていう形でえ買
うっていうのがある程度仕方がない要素
ってのもあると思うんですけれどもえ
例えば幕開けですねえこれはあの
ネプチューンの原田大蔵さんがですねえ
シムなんかやったりもしてますし知ってる
方も多いんじゃないかなという風に思い
ますけれども負け幕開けという会社ですね
えまスタートアップとして結構面白いねと
いうことで株価伸びてたわけですけれども
え実際にえ業績がえ開示されるにつれて
ですねもうどんどんどんどん株価下がって
きましたとでえピーク時から見てじゃなく
てですねえ上場した時から見てもう今
82%下がってますなんでピークから見
たらどんだけ下がってるんだろうかって
いうところなんですけれどもえこれもです
ねえ業績実際に見見たいなという風に思い
ますで業績見たらもう一目瞭なんです
けれどもえ経常利益ですねもうずっと赤字
ですよねとま当期利益も当然ずっと明な
わけですけれどもえ売上は立ってるんだ
けれどももう業績としてはボロボロだよね
とでそしたらですねあの利益を運んでない
以上投資家にとっては何の見返りもない
わけですので投資しないという結論になる
のは当たり前だと思いますで売られた結果
ですねで買いたい人もいないしってことで
ま株価が落ちるの当たり前だよねという
とこですねでえグロースカブ今までに
なかった新しいビジネスモデルとかがあっ
て面白いねっっていう風に一見なるんです
けれどもえ愛に飛びつくと火傷しますよっ
ていうのがグロース株のえ特徴です
ねで一方でですねえグロース株の特徴とし
てえまこれはグロース株の特徴っとわけで
はないんですけれどもえ赤字からの黒字
転換はオッケーですよっていうのがあり
ますえこの考え方はですね私あの馬淵
まり子さんの書籍で学んだというところが
あるんですけれどもまよかったらちょっと
概要概要欄にどの本かってのは載せとこう
かなという風に思いますけれどもええ赤字
からの黒字転換えこれはあの書籍の名前は
あの黒字転換2バカプっていう本だったか
と思いますけれどもま結構面白い本だった
んでえもし興味がある方は見ていただけれ
ばなという風に思いますあとですねまこの
タイミングで言うのもっていうのもあるか
もしれませんがあのま今回ですねえガの
発表されたというところであの早くですね
1日も早いえ回復をお祈りしており
ますであの非常に私も好きなですねえ
アナリストの方なんですけれどもでまその
方の考え方ですねその方の考え方というか
え本にも書いてあったんですけどもえその
方がえ上司の方からこういう風に学びまし
たよっていうのがえ本の中で紹介されてる
話なんですけれどもえこの赤字だった
ところですねえ赤字だったんだけれどもえ
これが黒字に転換しましたよって
タイミングえこれ結構面白いですよって話
で書かれてましたえこれが2倍にする
チャンスだよってことで書かれたんです
けれどもこれ例えばです
ねちょっと一緒に見ていた一緒に見ていき
たいんですけれどもえまずっとま横若干上
だけれども大体横ばという会社がありまし
たとでえこれが黒字転換した後どうなるの
かっていうのを皆さんに想像していただき
たいですねまあのそんなに変わらないかと
か下がるかとか上がるかとかその辺
ちょっと考えていただきたいんですけれど
もえまもたいブらずに買えといとですね
この真上にぶち上げるような形でですねえ
黒で転換になったらガンと上がりました
っていうところがあるのであの赤字だから
といってウォッチしなくていいかっていう
とそういうわけじゃなくてですねあの黒字
転換の株ってのは結構面白かったりするん
であの注目には値するかなとえ会社として
結構面白くてこれ黒字にさえ転換すれば
なっていう会社があったらまあ是非あの
ウォッチリストなんかに入れてですねえ
注目していただいてもいいんじゃないかな
という風に思いますしま私も日々そういう
のチェックしてるのでま面白いえ黒字転換
の会社がありましたらえ是非ちょっとご
紹介させていただければなという風に思い
ますのでえ興味がある方はですねえ
チャンネル登録なんかもしていただけると
嬉しい
ですはいでえま色々お話注意点のお話をし
たわけですけれどもえ今のところどう
なのっていうとですね上がえ日経ですねで
え下がグロースっていうところでえもう
明らかにですねえこのパフォーマンスに差
が出てしまってるっていうのが現状ですで
ただそうは言っても出遅れてるわけなので
グロスこれから来るかもしれないよねって
ところがあるんじゃないかなという風に
思うわけですねでえ人の行く裏に道あり花
の山というのがですねえ株の格にあるわけ
なんですけれどもえみんなが高配当株行っ
てる間にえこのグロース株これが裏の道な
んじゃないとえこの道行くと鼻の山がある
んじゃないかなっていう風に思ったわけな
のでちょっと今日はえグロースの紹介をし
ていきたいなという風に思いますでただ
ですねこの幕開けしかいろんな会社しかり
なんですけれどもやっぱりですねあの前回
の動画でもお伝えしてますけれども
グロース銘柄えこれからのえ将来を期待さ
れるような宇宙産業とか宇宙産業とかです
ね色々ありますけれどもやっぱりグロスカ
ブってリスク高いんですよね利益が作るの
がそもそも難しかったりするわけなので
ってなった時にあのこのETFがやっぱり
いいんじゃないかなという風に思っていて
今のところはあのあまりいい成績残せて
ないんですけれどもえこれからを考えた時
にえ資金がですねもうある程度上がっ
ちゃってるんで出遅れ銘柄としてこの当初
グロースの方にお金が回ってくるって可能
性は全然あると思いますなのでえ個別
メーカーリスクあるんでえ当初グロースに
にえを買っとくえこれも1つじゃないかな
という風に思ってご紹介させていただき
ましたえ2516で検索いただければと
思いますでもう1個がですね今日本の
ETFを紹介しわけですけれどもま
シンプルにですねえ米国999にえ投資
するのも1つかなという風に思いますま
これはですねあの時ですねレバナスなんか
も流行りましたし3倍のですねえ999
なんかもありますしまいろんなものが
流行りましたけれどもまとにかくですね
パフォーマンスがめちゃめちゃいいわけ
です
ねただパフォーマンスめちゃめちゃいいん
ですけれども落ちた時にめちゃめちゃ
下がるわけですなんであのやっぱダウン
サイドリスクっていうのを私は気にするの
でえこの下げを気にしない方はいじゃじゃ
ないかなという風に思うんですけれどもま
あのとにかくあのダウンサイドディスク
よりも上えどんどんどんどんえ資産増やし
たいんだっていうえグリドな感じでいくの
であればえ999も1つかなという風に
思いますまこの999に関してはあのまた
別の動画作りたいなという風に思ってるん
でえまこれもですねえ次回の動画も
ちょっとチェックいただきたいなという風
に思ってますでえ999ご存知ない方も
いらっしゃるかと思うんですけれどもえ
どんなえ構成銘柄かというとですねえ
AppleMicrosoft
Amazonnvdiaあとはブロード
コムとかメタとかテスラとかですねえ
アルファベットココなんかあるわけです
けれどもえ誰マが知るようなですねえ大手
の会社がギっと詰まってるでその中でも
このエメディアなんかもえモラされて
るってところでですねまそれだけかなりえ
強いパフォーマンスがもう過去の歴史を見
て分かる通りだねというところですねで
たまにですねあのマグニフィセント7がえ
検してるだけじゃないかみたいな風に言う
人もいますけれどもこれは結局ですねあの
どっかの会社が落ちたらその代わり新しい
銘柄が組み入れられるだけですよねえこれ
例えばですねAppleがまあんまり伸び
なくなったよってなってもですねまたどっ
かの会社が入ってくるわけですで勝手に
あのETFなんで入れてくれるわけです
なんでそこはあんまりあの神経室になら
なくてもいいんじゃないかなという風に私
は思ってますでえ続いて日本株ですね今
ETFETFと来たのでえ次ちょっと
日本株のお話をしたいなという風に思うん
ですけれどもえこれ先き結論言うとですね
めっちゃ探したんですけれどもえ私がです
ねあの納得できるえグロースの日本株って
のは見つかりませんでしたえただですね
あのこんな日本のえグロス株え面白いんで
みたいなのがあればですねえ是非ちょっと
コメント欄でえ共有いただければなという
風に思うわけですけれどもま例えばですね
あのテマ株私が嫌てのもあるんですけれど
もあの反動体の株ですねあの日本にもあり
ますしあとはえペロブスカイトのえ太陽
電池ですねえに関連する銘柄なんかもあり
ますで例えばあのフジプレミアムとかです
ねえ423でありますけれどもなんかも
あるんですけれどもまやっぱりですねえ
業績とか諸々見ても個人的にはあのこれ
じゃない感があるっていうのでえ本当は
ですねえ日本のETF米国のETFそして
え日本の個別株米国のえ個別株っていう風
にお話したいなと思ったんですがえ日本に
関してはごめんなさいちょっと私はえこ
れってのは見つかりませんでしたでえ最後
ですねえグロス候補のえ米国株版という
ことでえ私は個人的にイラリリーがもう
既にめちゃめちゃ上がってはいるんです
けどれもやっぱり気になるなというところ
でちょっとご紹介をさせていただきますで
えっとイラレリはですねこの医薬品の会社
でしてえ日本にもイラリリーのえ日本法人
はありますでま普通に採用なんかもしてる
のでま日本法人普通にあるよというところ
なんですけれどもえこのイラリリーですね
え特に最近の注目の内容で言うとですねえ
肥満中量薬のえセブバンドというものが
あるんですけれどもえこれがですねえ肥満
に聞く薬だということで初めて承認をされ
た薬なんですねでえアメリカの成人の大体
42ぐらいが肥満という風に言われてる
わけなんですけれどもえその42の人が
肥満で人数にするとどんな感じって話なん
ですけれどもアメリカの人口が大体3.3
億人なのでえそうするとですねえ3.3お
人の42%ってことはもう日本の人口全員
じゃんっていうぐらいですね人数がいる
わけですでその人たち全員に効果があ
るって話なんで需要があるって話なんでえ
これからかなり面白いんじゃないかなと
いう風に思ってますでそうは言ってもです
ねえPRも既に100倍超えてますなので
あの私はやっぱりあんま好きになれないと
銘柄としはやっぱりすごい面白いと思い
ますしこれからまだまだ伸びるんじゃない
かっていう風に思ってはいる一方で
ちょっと怖いなっていう風に思ってるわけ
ですねでえまグロース銘柄全部そうなん
ですけれどもえこれがある程度仮に普及し
ましたとで肥満の人が減ってでそれでその
子供たちも肥満は遺伝するなっていう話も
ありますけれどもえだんだんみんなが肥満
しなくなるとかですねあの健康意識が
高まることによって肥満の人がどんどん
減ってくとかってことがもしあった時にに
まもちろんイラリリあのこれ一本の会社
じゃないんで色々ありますけれどもえ需要
がそんなにもしなくなってくんだとしたら
大きな柱を1つ失うわけですよねまそれ
こそあの3つぐらい前の動画で
あのタバコ関連のですねあの銘柄紹介をし
てる動画もありますけれどもえのれの分
ですねあの損失計上みたいな話もありまし
たけれどもっていう話があるのでま
ちょっと依頼リリも怖いなとは正直思って
ますで逆にですねあのブランドま
ディズニーなんかでもんでもいいですけど
もえブランドがあるものに関してはその
将来どうなるからと言ってディズニーと
いう会社が持っているブランド価値が
変わるわけじゃないのでやっぱりブランド
強いなとかですねあのその辺の話をえ学術
的にですね最初のうちから解いてたあの
バフェットさんやっぱりすごいなっていう
風に思いましたで最後ですねえいつも今日
のワンポイントっていうのをえ最近やっ
てるわけなんですけれどもちょっと今日も
えワンポイントお話ししたいなと思ってい
てえバフェットの教えの1つにですねえ第
1のルール損しないこと第2のルール第1
ルールを忘れないことていうのがあります
でこれめちゃめちゃ大事だなという風に
思っていてやっぱりですねグロース銘柄
って未来にかけてる分その未来があの
思い通りにならなかったら損するわけです
よねもう今までですねあのこれまでにも
いろんなビヨンドミーとしかりいろんな
会社のあの悲惨な状況ってのはお伝えして
きたわけですけれどもやっぱりグロース
銘柄ってきつい目に合わされる可能性全然
あるんですよねでそうするとこの第1の損
しないことていうところにどうしても触れ
ちゃうんですよねなんであのやっぱり勝ち
たいんだったらこの損しないこともう本当
にこれにつつけると思うんですけれどもて
なった時にあのグロス銘柄はそもそも避け
てもいいんじゃないかなという風に思い
ますただこれは私の考え方でしかないので
あの多少ダウンサイドリスクがあったとし
てもあのなんて言でしょもっと高い
リターン欲しいよとあのそもそも投資
できる資金もそんなにないからあの大きく
あのパフォーマンス欲しいよだから3倍の
え999カウンターとかっていうのももう
個人の考え方なのであの否定することも
止めることもありませんけれどもえ私個人
としてはですねあのバフェットの合はこれ
結構忠実に守りたいなという風に思って
ますしあのマイナス目からそんなにない
ですっていうことがあるのでバフェットの
教えってのは皆様にもえ頭の片にはねあの
入れていただきたいなという風に思って
おりますではえ最後まとめですえ日経です
ねえこれ上がってるんだけれどもえ
グロース銘柄全然追いついてないですま出
遅れてるのは明らかですでこれからですね
あのグロース銘柄の方にお金が回ってくる
可能性も全然あると思ってますただ個別株
は結構リスクがあるんでやるにしてもえ
ETFがいいんじゃないかなという風に
思ってますでえ多少のリスクを追ってでも
利益拡大で狙うんだったら999は全然
ありだなという風に思いますしえレバレ
かけた999とかあのレバナスとかですね
ありますけれどもそういうのももえ個人の
考え方次第では全然ありだとは思います
ただ私としては怖いななという風に思って
ますでえそれでもですねあのさらに999
よりもいいリターン欲しいんだっていう
ことであればイダリリなんかも結構面白い
んじゃないかなという風には思ってます
けれどもえすでにですねえPRが100倍
超えてるような状況ですのでえ結構リスク
もあるよとダウンサイドリスクも結構ある
よってところはあのしっておいた方がいい
んじゃないかなという風に思いますただ
銘柄としては結構面白いのでえご紹介をさ
せていただきましたで最後ですねえ1番お
伝えしたいところになるのかもしれません
けれどもえバフェットの言よにですねえ第
1のルール負けないこと第2のルール第1
のルールを忘れないことということがあり
ますのでえそうは言っても負けないこと私
も負けたくないですし皆さんにもえ負け
ないでほしいなという風に思いますのでえ
とにかくですねえ剣烈な立ち回りをですね
えこれからも皆さんと一緒にえしていき
たいなという風に思いますえ動画の内容が
面白いなという風に思っていただけたら
ですねえ是非高評価押していただければな
という風に思いますしえ次回の動画も
ちょっと気になるよという方いらっしゃい
ましたらえ是非チャンネル登録してお待ち
いただければなという風に思いますそれで
はまた次回の動画でお会いし
ましょう
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