日本と世界『働き方』/J.P.モルガンが行った驚きの改革/Z世代アメリカ人の変化「会社はカルチャーで決める」/ChatGPTは日本企業にとって危険/ダイバーシティで『ネオトーキョー』日本スゴい島に変貌
Summary
TLDRこの番組は、日本に住む外国人の視点から、日本の経済向上を考える議論を展開します。ゲストは国際ジャーナリストやミュージシャン、コミックアーティスト、そして日本語を独学で学んだアメリカ人を含む多様なプロフェッショナルです。彼らは日本の働き方、チームワーク、失敗への対応、そして社会的ダイバーシティについて意見を交換し、日本の潜在力と課題について深く掘り下げた議論を提供します。
Takeaways
- 😀 日本と中国の働き方の違いについて議論された。中国では個人プレイが多く、日本ではチームプレイが重視される。
- 🤝 日本の企業文化では、法令遵守と連絡・相談(法連想)が重要とされるが、これが効率を妨げることもある。
- 📊 アメリカの企業文化と比較すると、日本の企業は報告や決定が遅れることが多い。アメリカでは迅速な報告が求められる。
- 🌏 日本の企業はダイバーシティを進める必要があると強調された。特に若者や外国人を受け入れる環境を整えるべきだと議論された。
- 🔝 CEOやトップマネジメントが変化を主導することの重要性が指摘された。上層部のリーダーシップが改革を進める鍵となる。
- 💼 日本の若者に対して、キャリアパスを明確にし、定期的に見直すことが推奨された。自分自身の目標を設定し、それに向かって努力することが重要だ。
- 🚀 日本企業がイノベーションを進めるためには、リスクを取る文化を育む必要がある。確信的なイノベーションは困難だが、必要不可欠である。
- 🏙️ ネオ東京のようなハイブリッドな都市が日本にできる可能性があると指摘された。外国人労働者を積極的に受け入れることが必要だ。
- 👨💻 チャットGPTなどのテクノロジーが日本の企業文化に与える影響について議論された。テクノロジーの依存がリスクとなる可能性がある。
- 🌍 日本がグローバルな競争力を保つためには、ダイバーシティを強化し、外国人労働者を積極的に受け入れることが重要だと結論付けられた。
Q & A
この番組の目的は何ですか?
-この番組の目的は、日本に住む外国人のコメンテーターや様々なプロフェッショナルに厳しい日本の意見を聞きながら、日本経済が良くなるためのアイデアを探求することです。
ゲストのモーリー・ロバートソンさんはどのような人物ですか?
-モーリー・ロバートソンさんは国際ジャーナリストであり、ミュージシャン、DJとしても活躍しています。
エスパールさんはどのようなバックグラウンドを持っていますか?
-エスパールさんはコミストで、7年間独学で日本語を勉強し、現在は日本で働いています。
日本と中国の働き方の違いは何ですか?
-中国では個人の責任が多く、日本ではチームプレイが多く、効率的で分業された仕事が重視されています。
フランス人の視点からの日本企業の働き方の特徴は何ですか?
-フランス人の視点では、日本企業はチームワークを重視し、上司や社長との辛い関係が印象的です。
日本の会社での失敗時の対応についてどう説明されていますか?
-日本の会社では失敗が起こった後、すぐには報告せずに先延ばしになる傾向があると説明されています。
アメリカの会社文化と日本の会社文化の大きな違いは何ですか?
-アメリカの会社文化は成果主義であり、失敗後はすぐに報告することが求められます。日本の会社では失敗を報告するのが遅くなる傾向があるそうです。
ゲストが語る日本の会社での「ほれ草」とは何を指していますか?
-「ほれ草」とは日本の昭和時代の証券会社で使われたアナグラムで、報告と連絡と相談を意味しています。
ゲストが示唆する日本の会社でのポジティブな側面とは何ですか?
-ゲストは日本の会社のポジティブな側面として、生産性が非常に高い工場を持つことや、ハイブリッド型のマネジメントシステムが適応できることを示唆しています。
日本の企業が直面する課題としてゲストが指摘しているのは何ですか?
-ゲストは日本の企業が直面する課題として、ダイバーシティの受け入れや若者のポテンシャルの活用、給料の問題などを指摘しています。
Outlines
😀 仕事と文化的差
第1段落では、日本の働き方と中国やフランスの働き方の比較が行われています。中国では個人の責任が重視され、一方で日本ではチームプレイが重要視されています。フランスでは労働環境が楽であることが強調されています。また、日本の企業における上司と部下の関係が辛いという意見も示されています。
😀 日本のビジネス文化とコミュニケーション
第2段落では、日本のビジネス文化における報告、連絡、相談のプロセスが説明されています。日本の企業では階層的なものがあり、失敗に対する対応方法がアメリカと異なることが議論されています。アメリカでは成果主義が強調され、失敗をすぐに報告することが求められます。
😀 組織文化と個人の自由
第3段落では、アメリカの組織と日本の証券会社のレポート発表プロセスの比較がされています。日本の企業では多くのステージがある一方、アメリカでは簡素化されています。日本の企業文化における個人の自由と創造性の発揮の難しさについて触れられています。
😀 社会構造と成功の概念
第4段落では、日本の社会構造と成功の概念について議論されています。日本は「組天国」とされ、社会的な成功に対する懸念と嫉妬が存在すると指摘されています。一方で、アメリカでは社会的な移動性があるとされ、成功への道が開放されているとされています。
😀 技術革新と社会的挑戦
第5段落では、技術革新とそれが社会に与える影響について議論されています。チャットGPTのような技術が社会に与える可能性について警告され、社会構造の変化とそれに伴うリスクについて触れられています。
😀 日本のポテンシャルと挑戦
第6段落では、日本のポテンシャルと社会の多様性に関する議論がされています。日本はハイブリッド型の社内文化を有しており、その強みを発揮する可能性があるとされています。しかし、社会的挑戦として、多様性を受け入れることへの懸念が示されています。
😀 働き方改革の可能性
第7段落では、日本における働き方改革の可能性について語られています。外国人の流入や文化の多様性は日本社会の変化を促すとされ、新しい働き方や社会の仕組みについてのアイデアが提案されています。
😀 キャリアアップと個人の成長
第8段落では、個人のキャリアアップと成長についてアドバイスがされています。自分のキャリアパスを考え直すことの重要性と、会社での働き方や目標について明確に考えることが推奨されています。
Mindmap
Keywords
💡ワークスタイル
💡リスク管理
💡ダイバーシティ
💡インパクト
💡グローバルエリート
💡イノベーション
💡カルチャー
💡ポジティブリアクション
💡ハイブリッド
💡テクノロジー
Highlights
日本と中国の働き方の比較:中国では個人の責任が強く、日本ではチームプレイが重視される。
日本の会社文化における「ほれ草」の意味と由来に関する説明。
外国の専門家が日本経済を改善するための意見を共有する番組の紹介。
フランスの銀行業界での働き方と日本企業の働き方の違い。
日本企業における意思決定プロセスとトップダウンのアプローチの分析。
個人主義とチームワークのバランスに関する議論。
アメリカの企業文化における成果主義と責任の重要性。
日本の会社での失敗に対する態度と報告の遅延の文化。
日本の経済産業省の命令と社長のパッションの区別。
日本の社会におけるダイバーシティの重要性と現状の議論。
日本の若者に対するポテンシャルの認識と挑戦の呼びかけ。
日本のIT業界におけるリスクの取り方とイノベーションの難しさ。
日本企業の海外進出とハイブリッド型の管理システムの成功。
日本社会におけるポテンシャルの無視と単一価値観の偏り。
チャットGPTの登場と日本社会に与える可能性とリスク。
日本が国際的な人材を引き付けるための取り組みと課題。
日本の会社での働き方改革と英語でのコミュニケーションの重要性。
日本の社会と経済に対する黒船の比喩と期待される変化。
Transcripts
unableうんunable本当にお
世話になりますもうお世話になっており
ますが一番
辛い日本式にほれ草を徹底さ知ってるほれ
草っていやあるでしょ食べるあれでしょ
それね報告と連絡と相談ってほれ草って
昭和の日本の証券会社に対してはレポート
を書くと発表する前には大体10ステージ
があったんですけどかちとか福とかこの
感じで大丈夫かていうことに対しては何の
ためにやってるかっていう存在感は
ちょっと何でもチGPTでやってくれる
これは大きな間違いなの通訳もうまく
できるからなくていい英語は勉強しなくて
いいよこれは大ダメな大ダメ色々
ダイバシティなことであって経済産業所の
命令ということではありませんこれは社長
のパッションおいチャンツあるよとドーン
てやった場合すごいアイランドが日本に
できる可能性はあるなと
思いはいこんにちはピボットの竹下ですえ
番組黒船始まりますこの番組はですね日本
に住む外国人のコメンテーターの方や様々
なプロフェッショナルの方に厳しい日本へ
の意見を聞きながらどうすれば日本経済が
良くなるのかっていうのを考える番組です
まさにペリー来行から170年天下大平の
眠りを覚ますような議論を期待したいと
思います黒船たち3人ご紹介しますまず
国際ジャーナリストそしてミュージシャン
DJとしても活躍するモーリー
ロバートソンさんよろお願いしますはいお
2人目えコミストのエスパーコールさん
ですよろしくお願いしますはいよろしくお
願いしますはいそして3人目インド系
アメリカ人で7年間独学で日本語勉強し
現在日本で働いてるあやさんですよろしく
お願いしますはいあの前回は本当ちょっと
盛り上がりすぎましたので今日はワン
テーマでいきたいと思います特に働き方
ですね本当に関心があるテーマだと思い
ますまずちょっとVTRちょっとピボ取材
してきましたのでこちらをご覧ください
なんか日本の働き方とその中国の働き方の
違いってなんかありますか中国ではやはり
あの個人プレイが終了というか多くなり
1人の責任なななりますしなんかあった時
対象を崩した時は休むあの休みにくいと
いうことがありましてで逆にあの日本の
場合はチームプレイがすごく多くて
チームワークを重視ででみんなであの効率
的あの仕事のないしてなんか分けててで
一緒に動いてで何かあった時はあのお互い
フォローできるようになっててリスク
マネジメントとかのに関してはすごく重要
かなって思ってます社長とか部長とか
なんかすごいな辛い関係あそうそう
フランスも私は銀行仕事やっててのあの
やっぱりあの友達ないけどもうすごい楽
レシンのあの全然大丈夫
がそのボスとかに対してそうそうそう
なんか辛そうなんか色々話してても帰れ
ないしもうボスまだ帰れないで仕事終わっ
たけどまた末しないといけないフランスは
もうもう仕事終わったら終う終わる日本
企業で働くってことでなんか自分の国と
違うなみたいなこととかってあったりし
ますかはい働きやすい国ではあります全体
として動く会社として動くみたいなところ
が大きくま意思決定をした上でトップ
ダウンで動く会社みたいのが日本は非常に
多いなっていう風に思っているですが自分
の国で言うと結構個人の意思がかなり強く
業務に現れたりとか仕事に現れるみたいな
ところがあったりするので日本はその1つ
の会社として同じ動きをする全員が同じ
動きをするっていうところで差分が業務の
差分が出ないっていうところはやっぱり
働きがするだなという他人と一緒にや
るっていうこのチームワーク
のなさはあっちがるかなっていう風にも
思いますね日本の方がそうですねなんかま
やっぱり思いやりとかも他人の助けたりと
かするところもやっぱりあっちは
ちょっと仕事面に関しては読見放すところ
があるかなっていう風に住んでて働いて
思いましたはいということで本当様々な
意見出ましたけどままとめるとまこの個人
プレイ対チームプレイこの論点が多かった
かなと思いますこのことに関してちょっと
皆さんの意見を聞いていきたいと思います
どうですかね今VTR含その個人体組織森
さんいかあまあどっちにも強み権弱みが
あるなというあとは日本の中でも会社に
寄り切りですね会社が勢いがあって体力が
あってあるいは成熟したりするといろんな
状況に対応がうまくできてるんですけれど
もそこが浅い会社だとえっと他の日本の
会社でうまくいってることがなんでここで
うまくいかないのかっていうちさはあっ
たりるので日本だからってい分類が
ちょっとしにくい確かにそうですね
ちょっとありますね私個人としてはあの
日本のあの会社と長く付き合ってきたあの
仕事してきたということがあって日本式に
ほれ草を徹底さ知ってるほれ草っていや
あるでしょ食べるあるでしょそれねそれね
あのあのアナグラムで報告と連絡と相談
ってほれ草って昭和の会社の言葉はい私は
あのほれ草をおろにしていたのでいろんな
先輩から叱られてメールでやり取りをし
てる中でも気分が悪いですとかてうんシっ
と女性のあの相談相手に言われたりして
鍛えられたので謝ることも多かった分だけ
勉強したはいだから私は日本化しましたね
アメリカで法連想しないんですかほない
なあ私が今まで付き合いを持った人たちの
間ではすぐにありがとうございましたって
すぐにメールが自動だったらあるけどどう
アメリカでそんなにやるうんうんいやどう
ですかなんだろう私前Amazonで働い
てたんですけどその時なんかそんなに
なんかまとりあえず伝えたいことを伝えれ
ばいいまその上下関係がそこまで厳しくな
いっていうかもうなんかメールの上に挨拶
でHelloマムとかそういうのしっかり
入ってないといや失礼ですあAmazon
は大丈夫ななくてもあないですま別にあの
同僚ですよえ私は誰に対しても日頃よりお
世話になっておりまってはいもう完全に
日本化してますよそれちょっと未だに1番
慣れないことです本当にお世話になります
もうお世話になっておりますそお世話言葉
が英語でないかも最後に挨拶は具みいに
ベストリガーズとかベストでいいてなあ
forリーディングとかはあるからそこは
日本と締めくりは同じなんですけど日本の
場合はまず最初に工場があるんですよ
エスパさんどうですかまそういうやっぱり
あのその形のことであって日本のもちろん
豪邸とかなんか色々あってでもやっぱり
あの失敗が起こるとうんどうやって相談
するかっていうことに対してはこれは逆に
アメリカの制度はあの成果主義だからね
そして責任があるからやっぱり失敗した後
にはすぐやっぱりご報告ということに必ず
やらないといけないということであるわけ
なんですよそうしないと首なんですよだっ
て失敗は当然なんですよ人間だからでも
その失敗はあ明日でいいよ明後日でもいい
よということにご報告それはやっぱり先
伸ばすということであって逆に私のメから
も言って日本の会社その社内文化の悪い
ところであると失敗とかなんか問題が
起こった後にはやって報告するのは
先延ばし先のばす先延ばしということに
その可能性は高いんじゃないですかああ
それ面白い失敗した時の報告っていうのは
また面白い点ですねそうだからほらなんと
かうまくいくとノープレムだってみんな
成果するからみんなハッピーていうことで
やってでも本当のその構図的な強さ本当に
私たちのテームは強いティームであると何
回失敗した後にはどうやって反応するか
これはやっぱりあの最高のことであって
そしてで例えば日本の年の実験があった
でしょ56年前なんですけもオリンプの
あの実験もあったわけなんですけどだから
これはなぜ起こるかっていうことに対して
は実行があった後には先延ばしてかして
そういうような構図であって日本経済日本
企業に対しては良くないなるほどま普段
法令草って言われてるのに何かあったら
もう隠そうとか上司から隠しとこって風に
なっちゃうってことですアナさんどう感じ
ますかそういった違いっていうのは
やっぱりもう前の子に言われてたことなん
ですけど
PERみたいなその
本えっとね許しをこうのは後にしてまずは
最初に連絡なるほどもうとりあえず悪い
ニュースでも連絡行動を一番優先すること
でもう失敗しても別に後で報告すればいい
から別にその時もう許してくださいみたい
な感じでいいから今はもう別に気にしなく
ていいっていうことうん森さんどうですか
これ失敗っていう切り口があるとまた
変わってきますよねえっとですね例えば私
がま90年代にですねあのあのまJWと
いうあの当時とっても売れていたラジオ
ステーションで今もね人気ですけどねはい
あ今はモのからそうです
かそのJがね1番飛ぶとり落とす聞だった
こ私をヘッドハントした編成部長の方がい
たんですけどえその人は放送畑の長い
ちょっと恒例の部長だったのねだけど
新しくできたばっかりの会社だったから
あの文化放送とか色々渡り歩いてきた人
だったんだけどだから古い放送業界の対し
も知ってるけれども新しくやろうていうお
金もあったしうんでその時にねもう
どんどんやりなさいとで僕の胸を借りる
みたいな感じもう腹くったからなるほどで
本当に結構ワイルドなことを番組の中で
やったんですけどあのうまくいってヒット
しましたで問題も相当に起こしましただ
けど大成功した時期があったところが
バブル崩壊して投資環境が冷え込むと人事
変わってその方が上ではなくなり次に来た
人は大丈夫なのかっていうようになったで
全部ちょ面白くなくなるなるほど
シュリンクしていったJPモーガンのあの
東のそのの調査物にやった時にはですね
じゃどうやって野村ねとかあの大和証券と
かどこに違うかっていうことに対しては
ですねアメリカの組織であるとじゃあ
アナリストじゃないですかじゃあ自動車の
アナリスト例えばねレポートを書くともう
レポート書くと確認しますと発表するお客
さんに回すということであってうん逆に
日本の証券会社に対してはレポートを書く
とその発表する前には大体ステージがあっ
たんですけどかちとか腹とか全部を読まさ
れてこれ大丈夫かていうことに対してこの
この感じで大丈夫かっていうことに対して
はねその細かすぎてだからこれはね遅くて
そして本当にじゃ何のためにやってる
かっていう存在感はちょっとまだあるのっ
ていうことに対してはちょっとクシマーク
なんですけどなるほどうんエスパさん日本
嫌になんなかったですかいやいやいやもう
でもこれはこれは違うよだって日本の内
文化は色々な面で不効率なところがある
からだからチャンスなんですよああ
なるほど不効率なところはないとだって
黒船が入れないじゃないですか何もオフ
できないわけ悪い人ですね
いやがあるこれは違うよじゃじゃあ
アナリストはなぜ偉い野村証券とか大和
証券からなぜ外子にやっぱりあの行く
かっていうことに対してはですねまお金は
お金なんですけれどもでも本当に大切な
ことは銃に動けるわけなんですよやっぱり
先輩いないから独立性でスターシステムは
日本の会社はもうあのVTRでみんな言っ
たんですけれどもスターシステムはない
わけなんでしょうもうグループで疑い一緒
渡れば怖くはないだからこだから渡らない
うんうんということもよくあるんじゃない
ですかなるほどあの日本の事業でですね赤
信号をみんなで渡れば怖くないっていう
言い方
がちょっとこれは北野たさんが言ったこれ
ですこれは実はご存知ね世界では有名
ドイツ人と日本人はやっぱり世の中には誰
も飲んでも車がなくて必ずアシングでは
止まるんですインド人とかアメリカ人は
freということで絶対歩くわへえあ俺
ドイツ住みやすいかもだからこれこれは
すごくいいアナロジーなんですけれども
やっぱりビジネスの中にはですねやっぱり
本当にルールを守ってじゃ赤信号だから
絶対渡らないということでやってでもたま
にリスクを取らないといけないわけなん
ですよたまに赤であるとやっぱり歩かない
といけないということであるわけなんです
けどですねだからその確信的ななるほど
確信的なイノベーションはやっぱり日本の
企業ではほとんどやっぱり非常に難しい
わけなですよ改善的なことはグループだ
からやっぱり怒ってるわけなんですけどで
も確信的なことは難しいうんだから日本の
そういうそのITの世界ああのま
インフォメーションテクノロジー全体です
でOSないよねうんつまりそういうあの
機関ソフトをあの開発するっていうのは
やっぱり荒っぽいことになるんですよ
ところが日本式のマニュファクチャラーま
ソニーにしろ東にしろはいやでもこんな
新しい機能を増やしてこの先我々が管理
できないじゃないかとか外から来た人が
間違った使い方したら私たちの責なるんだ
みたいなうんで安心してライセンス量払っ
てWindowsをインストールする
みたいにまなった生殺あると思うんですよ
ねだからやっぱりそのおっしゃった
ちょっとしたあのあの戦略的なただあの目
をつぶって飛ぶんじゃなくここはリスクを
テイクした方がいいと上も決めてじゃあ
頑張ろうって言って傷つくけどあの成果
燃えるなるほどうんここのボタンの
掛け違いはちょっと30年分日本はあった
と思いますそうですねなんかその辺どう
変わってるかエスパさんに聞きたいです
あの企業家ともお付き合あるじゃないです
かま最近イーロンマスクの電気が話題に
なってるんですけどやっぱり読むとま
クレイジーなんですよねだからああいう
クレイジーな人が必要なのかあるいは日本
からは出てきてるかどうですかほ日本に
クレイジーな人はたくさんいるよいますか
はいそうだよだって柳さんもクレイジー
じゃないですかもちろん正義孫あのすごく
クレイジーなんですけれどもでもやっぱり
あのそのあちこちのあの会社の中には
クレイジーな人がいるわけなんですけど
ですねだからその構図的にはいや日本は
確信できないということは実は僕はと思っ
てないわけなんですけれどもですねでも
やっぱりそのプラスアルファにはですね
もうちょっとそのじゃあリスクを取ると
本当に確信的なやってみようていう方に
ちょっと雨を出さないとといけないという
ことであるわけなるほどあんまり企業家を
リワードするというかちゃんと講習与え
たりとま社会的にただの外注の扱いを受け
てないああ特にグッドアイデアを持ってる
人が本来は1番取り分が多くてもいいのに
日本だと序列しだったうんどうぞどういや
でも僕はねあのあるすごく有名な経営者に
あのすごくお金持ちなんですけれどもそう
そう日本の方なんですけどなんで日本人は
そんなねそのあの経営者はそんなに少ない
ということであっていや日本の社会は
ジャラスやっぱりジャラなんかうまくいく
とですね嫉妬やっぱりクレイジーなことは
みんな許すんですけれどもでもなんか
うまくいくと本当にもるとやっぱりもう
悪いことしてたんじゃないのあということ
をやっぱり考え
だからやっぱり私はいつも言うんですけど
日本はちょっとですね組天国と逆にですね
勝ち組自刻勝ち組自いや勝ってると本当に
うまくいってると本当によしアメリカ
はうん日本
ははほとんどしないでしょあのアメリカの
場合前提として日本は格差があんまり意識
されてないとあの実数で見ると多分
ちっちゃいと思うんですけどアメリカに来
とでアメリカの場合あのボロキレから
えっと金持ちえって言葉がRRていう言葉
があってつまり本当にどん底で例えば配置
から移民してあの本当に何もない状態で
底辺で働いて人かズーンと行くっていう
ことがあってそれが夢でもあるんです
なるほど1つは言わないといけないことが
あるんですけれどもやっぱりごご存知だと
思いますけれ上場企業のその業績今6割
以上やっぱり海外なんですねあの輸出も
やったりとかでもほぼほぼあの現地生産
ですけどはいそして面白いことであると
日本のその社内文化であってねやっぱり
その生産性が1番世界では生産性が1番
高い工場が日本の工場現地アメリカである
とやっぱりあのそのマネジメントシステム
としてはですね実はま日本では日本の構造
をやってるわけなんですけどでも海外に
行くとハイブリッドなんですようんこれは
すごく面白くてだからその私は痛いのはメ
はまサラリーマンのCEOは日本はダメ
じゃないかイロンマスクスーパースターの
方がいいじゃないかということではこれも
やっぱり実はそうではありません本当に
その日本のその社内文化は非常にアブ
やっぱり中国に工場やったりとかアメリカ
で工場やったりとかフランスで工場やっ
たりとかもう1番いいやっぱり制度を
アダプトあのできるわけなんですよだから
実はやっぱりあの日本のうんはすごい応援
しますよそして私のその外国の労働者に
対しては特に若い人たちに対してはですね
どうぞ日本に来いてやっぱり最初の567
年間では日本でやってその後は同じ会社
あるいは別の日本の会社はやっぱり
アメリカに行ったりとかなんかすごい
チャンスだと思いますよなるほど面白い
です日本企業って結構海外のMも進んでる
じゃないですかア
unable某国ドイツより全然やっぱり
よくうまくやってるうんじゃそこの
ハイブリッド型がもしかしたら勝ち筋かも
しれないですよねそうですよそうですよと
逆に日本人の若手に対してはじゃどうぞ
アメリカにいたりとかフランスにいたりと
かドイツにいたりちょっとあそこの文化と
か車内とかやあのその社会的な文化とか
哲学を並んでそしてまたやっぱりあの日本
の現地生産のあの工場やったりとかそう
いうようなカリアパースはすごくいいと
思いますよですあつまりハイブリッドな
空間にれるととにかくここで能しなきゃだ
めてなった時に日本の隠れ資産というか
日本式のり方には実はいっぱいあの
アセットがあったってことだと思うんです
よるところが問題は日本の国内にいる人
たちがハイブリッド経験をせず均質で純粋
でつまり日本人は複眼になると強いところ
がなのにそのポテンシャルを日本社会が
みんなを複眼とよりも丸っていうんですか
ねあの1つの価値観で揃えちゃうからしか
うんもそれで成り立っちゃう社会なんで
そこかなだから日本の状況別に日本人が
それを選んだという責任感責任論ではない
んですけども日本はもったいないことに
なってるいうことだと思うんですね確かに
副がだと日本じゃは強いて面白いんです
けどナンさんどうですか日本の会社で今
働いてるじゃないですかそういった
ポテンシャルで感じますかあの私の会社ま
10人しかいないんですけどその中でま
半々ぐらい外国人と日本人ですけどその中
でもlgbtqの方だったりとかもう違う
国のイギリスだったりアメリカだったりと
かそういうなんかすごい対応性のある中で
結構ま意見ぶつかったりするしそれ逆に
すごいいいと思っててそこですごいポ
ポテンシャルを感じるっていうかなんか
これをどう考えるかこうどう進むかって
いう日本の若者に対してどう思ってるか
これからどう成長するかっていう話を結構
常にやっててまやっぱりそこの
マネージメントも含めてそうその日本の
一応日本の企業としてどう進めていく
かっていうところですごいなんか会話が
多いですねと日本企業とか日本の人って
強み発揮できますか一部
一々なんか本当にケースバイケースだと
思いますもう全部違うでもこれは面白くて
これは例えば56年前にはそういう話は
絶対できなかったうんうん今だんだん
だんだん1人不足があるからできるように
なったんですけどそしてもう1つは1つの
例が申し上げたいんですけれどもあの元々
JPモーガンでやってねjpモーガンは
ほら世界のエリートじゃないですかだから
もうリクルーティングはですねやっぱり
新しいはいは全部ハーバーとかスタフォと
かMITのそのトップの学あってねある日
には大体11年前にはですねジェイミー
ダイモンあのそのねスーパースターのあの
JPモーガンのあのCEOなんですけれど
も彼の命令ではリハーバーとか
スタンフォードとかMITとか
プリンストンの方からもうできなくなっ
ちゃったんですよ別のところに行って
くださいそしてみんなやっぱり長長みんな
怒ってたんですよはいオマイゴどこに行く
べきかていうことに対してはでも色々調べ
てみて調べてみてやっぱりそういうような
構造になってからちょっとその車内文化を
ちょっとブレイクしましてそして別の人
たちでやっぱりあの早やしまして実は
すっごく面白かっあのねあのね本当に
ちょっとそれに一言あのボイズクラブああ
これが30年前のアメリカだったら
やっぱりとか40年前のアメリカうん年代
だったら本当に何もかもテレビもそうう
会社もそう本当にボイズクラホワイト
マンズクラブだったのねところがアメリカ
はま色々ま国民のその大統領選の投票とか
国民の意思もあったりして嫌なく変わり今
デモグラフィも変わって確かアメリカの
都市大きな都市で生まれている赤ちゃんは
両親とも白人の人がマイノリティになっ
ちゃって2040年には両親とも白人の人
の人口が50%を下回るつまり
ダイバシティを強制的になるほどSTR
DIなのじゃ白人がマイノリティにな
るってことですうんそうねあの白人という
グループの意味がすあのあのプライマリー
じゃなくなるってことつまりあその
ダイバーシティーの力をドーンと今から
発揮しているそして日本は
ダイバーシティーを遠くから心配そうに
そんなことすると社会が壊れるんじゃない
ですかって見ている感じだまだまだボイズ
クラブなんですよそうですねあそれ女性も
含めて知らない間にボイズクラブの
バイアスをうん引き継いでしまっている
これは日本をあのリミットさせていると
思いますいやこれ是非悲したいんですけど
どう思いますか大ごめんなさいその大
バスティに行く前なんですけれども
やっぱりキーポイントは
あのほら魚は頭からくるでしょはい痛いの
はCEO最終責任者は日本の会社はいるん
でしょうま色々やっぱりね義理とかなんか
があってでもなんとか変わりたいんである
とんと変えるわけなんですよだからそう
いうようなカリスマそういうような
カリスマであってだからJPモーガンの
ジミーダイモンはよしリーグのオーボイズ
クラブをやっぱり爆弾的ましやろうという
ことになってこれはやっぱり天才なんです
よこれは天才なんですよだからその
ダイバシティのことに対してねもちろん
男性のことであってあるいは障害者のこと
であってあるいは外国人であってま色々
ダイバシティなことであってはいでもどう
やってこれを変えるかっていうことによっ
てこれは霞が石経済産業所の命令という
ことではありませんこれは社長の
パッション社長はこれは意味があるよって
いうことに対してだからやらないといけ
ないということはそうしないと何も変わら
ないわけうんなんで日本は変わんないん
ですかこれだけ言われて変わる変わる
変わりますか変わる変わるこれはねだって
やっぱりまだ原点に戻るとですね1人不足
であるとうんうん今1人足うん
番大切な資源人材はいお亡くなりなって
少なてなってだからやっぱり変えないと
いけないということにあるわけなんですよ
じゃ生けるか死ぬかということである種
強制的にきっと変わっていくとうんそうだ
から僕の目から見てねやっぱり一番心配し
てるところはチGPTはあよくその議論が
あるでしょあ何でもチGPTでやって
くれるこれは大きなうん
だ言葉のこともそうなんですよあチャテが
あるから通訳もできるからだから語は勉強
しなくていいよこれは
ダメだけ
じゃコミニケーションは
コミュニケーションだよ別に言葉のこと
だけじはなくて
ボディだて感だよ人間なんですよね見ると
うんだからそのロボットとかテクノロジー
ではやっぱり錯覚を守れるそれは大ダメあ
あと日本固有の1つすでにある問題が
チャットGPTに流れる部分としてリスク
を極端に上に行けば行くほど上がる上の人
が1番あのおどおどしてまたは頑張りたい
でも上がやめろって言っていうのは日本の
いろんな問題ですよねその体質のまま
チャットGPTが麻薬になっちゃうと自分
が責任を取りたくない人がチャットGPT
がうんそういったのでや無難ですって言う
と上の人があまじゃあいいかって言って
反抗すっていうのが一番怖いですよねなる
だから日本が抱えている問題にチャット
GPTをいわゆる偽の薬疑惑プラスエボと
して渡すのはちょっと危険かもねなるほど
うんちょっと大媒の問題モさんの指摘に
戻りたいんですけどやっぱり日本って選ば
れる国になないといけないと思うんですよ
ねそれはいろんなジェンダーの人女性とか
LGBTとあるいは外国人にもまアナンさ
みたいに優秀な人は来てほしいとでも見て
いるとやっぱり受け入れ体制観光地として
はいいんだけど働く場所としては
ランキングが低いですし今後中国とかも
日本をパスして違う国に行っちゃうみたい
なことあると思うんでどうすればこの
ダイバシティを確保するやっぱりモさんが
言ったようにまだ不安な人多いんですよ
ダイバシティを受けれてしまうと社会が
混乱するんじゃないかって不安を持ってる
ゴミをちゃんとしてないとかそういう
ところから始まるどうやったら変えられ
ますかその辺ってもっと日本がいろんな
人材を受け入れるように1つの提案です
けど私の周りにはまその起業したいって
いう日本人の友達が結構いてそのなんか人
たをはいタッチポイントだと思っててその
人たちの周りがもうどんどんどんどんもう
外国人集めてなんかこう田舎をもっと
もっとなんか人を集まってもらってもう
新しいまなんか一緒に働いたりとかもう
現地の人と喋ったりとかそういう環境に
しようよとか他のアイディアいっぱいあっ
てそういうタッチポイントからもっと
もっと外国人が増えてまそういうなんか
いろんなタッチポイントからこれできます
よっていうのを出すのが大事ですけどま
やっぱり一方ですごい1番なんか難しい
ネックになってることはやっぱり給料です
よねあだからそこまどうにかま他の
メリットがないとやっぱり難しいんです
けど私全体的にこう考えた時に思ったのは
QOLは今人生で1番高いんですよティオ
ライフあの安全だし夜もう1人で歩いても
いいし別にお金はそんなになくても買える
ものはまだ増えちゃって逆にこういう体験
ができるとかそういうま観光地だけじゃ
なくて日本を絶対に観光地だけだと思い
たくなくてなんかこういうもう生活が
できるいろんな人と会える人脈も増える
そういうプラスもいっぱいあると思います
ねそこでちょっと引きつけるみたいな
うんうんうんどうですかイエスパさんまあ
やっぱりカリアパースのことですねうん
どうしてもですねやっぱりあのここにあの
来ると日本のぬる湯だけではなくてもう
ちゃんとしたあのカリアパースであるわけ
なんですよですねやるべきかっていうこと
に対してはですねトップですねあの会社の
外部取締り役とかなんかであってこれは
外国人が1人か2人がいれればそしてその
外国人がちゃんと地回りいやちゃんとその
会社の中には回ったりとかなんかすると
そうするとやっぱり環境が変わるわけなん
ですけどですね僕はよく言うんですけど
レイexecだからその理事が非常に
レイジーじゃないですか僕は偉い僕はフス
クラスで車でやってちょっとこれは不十分
なんですけれどもですねやっぱりどうして
もうん
20年代30年代のティームに対しては顔
を見せてよしテームであのチャンツを
上げるよっっていうことに対してやっぱり
見せないといけないわけなんですけれども
ですねうんうん繰り返しますけど外国人の
メカ見てですね本当にその縦社会とすごい
ペペなことであってですねやっぱりもう
色々レベがあってカチがあって部長があっ
てそしてま中には色々あってそして怪談な
んですよその階段を潰れないといけないと
いうことでやるとこれは実はトップしか
できないわけなんですよトップはちゃんと
ですねあのそういうようなよしあなたも
チャンツあるよっていうことに対してそう
いう例を作ってああげればやっぱりなんと
か成果的になるなるいや本当にアメリカの
若者も本当にそんな感じなんですけど最近
もう会社がやってることよりも本当に社内
の雰囲気カルチャーがどうなってるかが
すごい大事になってきて自分もすごいその
社長が何をを言ってるのかとかどういう価
感をうんのかこの人の下で働きたいの
かっていうま階のなんかあの文化ももうや
だって言ってるゼ世代の人も本当に散々
増えてきてまだから副業とかそこら辺も
人気になってるんですけどまそういうのを
考えてじゃ日本のCOもどんどん英語で
発信した方がいいと思いますかあでもいい
じゃないですかでもやっぱりその
メッセージというかやりたいことが明確で
あることが1番だと思ってて英語っていう
よりかはやっぱりもう海外の人は次誰が
来るんだろうっていうなんかもう常にいん
国のすごい人たを見てるから日本もすごい
国だっていう印象がついてるからそこであ
この人がやってることって本当にすごいて
こう認めてもらえると正直そこが1番
目立つんじゃないかなと思これは面白い
やっぱり英語であるか同一ぐれやるか日本
ぐれやるか関係へんはい関係ません係キー
ポイントはないよ何言ってるのうんだから
そういうような素晴らしいことであると
だって日本は大好きな外国のあの若い人
たちはやっぱり山いらっしゃるんですよ
ところはアメリカもそうし特にアジアでは
もう日本はunableということを
みんな考えてるわけなんですけどでもじゃ
このこの会社でチャンツをやってくれる
かっていうことに対してはそういうような
メッセージをやっぱり出さないといけない
ということであってそして形だけではない
あのもううちは外国の労働者は大好である
とではな来いチャンツあるよいうことで
うんなんかノマドワーカーのビザを増やし
ましょうという声は日本政府の中でもあと
経済会でもま上がっているとえそしてこれ
をあのちょっと想像してみたんですじゃあ
例えば特例で特にそういう若い世代のあの
ITであのそして自分の母国であのどれ
ぐらいの年収があったかとか資格で
フィルターをかけてもそれで日本に住める
と9年間住んでください最初の1年は
どんなに稼いでも所得税はありませんああ
なるほどとかダーンてやった場合いや
すごいアイランドが日本にできる可能性
あるなと思います確かにどんどんきますね
うんねでそれがまた大学生なんかで
おいおい日本楽しいぞって言って
バックパックのつもりで行ったら3年間
っていう風にコミュニティができちゃうと
思うんですよでその先をちょっと想したん
ですその変わっていくネオ東京みたいに
なっちゃった2030年とかあの何が
起きるかっていうとね東結構ねあの格社会
強まるなって思ったつまり才能がある人が
ちゃんとインセンティブをもらって会うん
からも社会からもちゃんと報酬もれるこれ
そういう意味ではフェアですはいところが
日本が昭和の時代から慣れてきたのは結果
を平等にすることなんですよそうすると
その仕組みに精神が能してる人は急に
頑張れなくなってだって僕よりすごい
外国人が参加国語しってもっと職場で
すごいしもう頑張れないよっていう人たち
もメンタルやられちゃう人増えると思うの
ねそうですねいやそのちょっと想像上なん
ですけど結構日本人の頑張るというこの
頑張り方のエンジンがそれをREOLグっ
て言ってなんて言うのチューニングし
直せる人とそれができないその他の人たち
に日本社会が分離しちゃうかもなるほど
うんまネオ東京はできて優秀な外国人から
来てくれたとしてもだからそれは生産性も
高いしみんなハッピーだしレストランの数
も何百個も何百も楽成功すればねだけど
分離が起きて今までの日本の強みはみんな
我慢するけどみんな真ん中に寄せ
るっていうそういう約束で日本人は頑張っ
てきたからあその束その話をあの変える
必要があるあとそのネオ東京で日本語しか
できない日本人は仕事がなくなっちゃい
ますそうなっちゃいますグローバル
エリートだから変な話さっきねIBリーグ
をあのダイヤモンドさんが排除したって
言ったじゃないですかところがその隙間に
何ができるかっていうとグローバルな本当
の才能のあるIVリーグではないけど
グローバルな天才たちGoogleな天才
たちが日本の会社の上層部ドドドドドドて
インターナショナル化して英語わかりませ
んうんいう人たちは課長止りなるほどとか
いう社会も訪れるかもなる分かりました
はいま本当個人プレイかチームプレイかて
いう議論から始まってどうすれば優秀な
海外の人に来てもらえるかと思いきやその
ネオ東京がもしかしたら日本にとってはせ
がいかもしれないしま希望があるとすれば
それを気に日本も生まれ変わるかもしれ
ないと思うんですけど最後にあのま本当
黒船の皆さんからまこの働き方っていう
意味で提言というか最後のラストコメント
いただけたらと思いますでは森さんからお
願いしますはいこれはもしかしたら日本の
オーディエンスでZ世代の人たちは頷いて
ちょっと上の年齢の人は悲しくなるかも
しれないことを言いますけど英語でですね
あのゴーイングがタフになったらタフが
ゴーイングって言い方がんですよ
GoingTTGoingていう言い方で
あの環境が厳しくなるとあの本当に強い
やつが格を表して本気出すで弱い奴らは
死んでいくっていうそういう現ちょっと
設置がい世界ですねアメリカンドリームっ
ぽくもあるんだけど僕は日本には実は隠れ
たタフネスを発揮できないままうんえっと
年月を重ねた人たちが相当にいるのでその
人たちはこれから厳しくなる日本で逆に
チャンスなるほど書て輝くとだけどあの今
までのやり方で知らないもう意識しない
ぐらい幸せだった人はなんか最近厳しい
なって思うようになるかもしれない
なるほどそんがしましたありがとうござい
ますあやさんいかがですか可能性が本当に
溢れてる国だと思うのでそのまちょっと
だけ工夫して特に日本人はそういう完用な
部分はすごいあると思うのですごい色んな
ことを知りたい特に今だとすごい英語勉強
してる方々も多いと思うのでそこを
ちょっと意識してうまく工夫すればきっと
なんかそこでまチームプレイあのとか個人
プレイでちょっと合間ができてまちょうど
いい場所に狙っていけるんじゃないかなと
思いますありがとうございますありがとう
ございます自分のカリアパスとかカリア
プランその企画を考えてくださいそして各
2年間ではこれはやり直してくださいうん
やっぱり今この会社には何のためにこの
会社にいると何のためにあの仕事をやっ
てるかということに対してはちゃんと自分
自身ではクリアしていただきたいわけなん
ですけれどもですねそのみんな一緒にで
やるとだから怖くはないということは人間
だからよく分かるんですけれどもでも
ちょっと待ってください本当にその
アンビション本当にその野心があるのため
にちゃんとした目標を設定しないといけ
ないということがあるわけなんですよちょ
その目標はうん絶対目標ではありません
過去2年間は考え直してくださいでも何の
ために朝早く会社に行くかあるいは
ZOOMミーティングに参加するかこの
ことについてははっきりして考えてそして
テームメンバーと疑いに話してください
これはすごく大切なことだと思います
わかりましたありがとうござい本当に
やっぱり皆さん日本に住んでいて仕事をし
てて日本のご飯を食べて日本人と交流し
てるからこそすごいグっほを食べました
このほをほ好きですか生のほはすごかった
です生で食べるんですかちょっとつけてあ
わりありがとうございますちょっとその話
をまた是非お願いしますということで
えっと今回の黒船はま働き方をテーマに
色々とお届けしましたはいえモリーさん
あやさんそしてジェスパさんどうも
ありがとうございましたありがとうござい
ました田舎であるとやっぱりUberとか
ドライブシェアはやっぱり導入しないと
もう本当に高齢者社会に対してはすっごい
やっぱりめどくさくなっちゃうんですね
アフリカ出身の人が80回以上
0受験をして失敗してやっと日本語の
テストで合格してドライバーのライセンス
を取れてその時にみんなが拍手したって
いうこれ美しい物語としてみんな感動し
てるんだけどその手前でちょっとまずい
こと起きてないって思ったその人ずっと
運転できてんのよそういや私Uberじゃ
なくてリフトに乗ったんですかアメリカ
なんかハイタッチをされましたけどいや
もうそこが楽しいじゃないですかそういう
毎さにテスラが出た時ラッキーと思って
今日テッサー乗れたみたいなそういうのも
ありますの
[音楽]
[音楽]
で
H
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