【円安、インフレ時代に日本人が学ぶべき金融リテラシー】30代が特に危ない理由/お金のことを「喋るな」は日本だけ/エコノミストがやっている情報収集法/人がやってるから自分もやるは一番ダメな「投資戦術」

PIVOT 公式チャンネル
1 Jun 202440:48

Summary

TLDRこの番組では、日本人の金融リテラシーを上げるために必要なことをテーマに、日本に住む外国人とディスカッションを交わします。ゲストにドイツ出身のエコノミストやカナダ出身の金融機関出身者、日本の税理士などが登場し、日本の金融教育事情や海外の事例を交えて議論します。また、若い世代が金融に興味を持ち、投資SNSを通じて学び合いながら金融リテラシーを向上させる取り組みも紹介。日本の金融教育の現状や課題についても触れ、視聴者が金融リテラシーの重要性について考えを深めるきっかけとなる内容です。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、日本の金融リテラシーの向上について議論している。
  • 🌐 ゲストは国際的な視点から議論に貢献しており、経済権力、投資、金融教育の話題が中心になる。
  • 🏫 教育の不足が日本の金融リテラシーの低い原因の一つとして指摘されている。
  • 👶 若い世代はインターネットを通じて金融知識を学び始めているが、まだ十分ではないとされている。
  • 💰 金融リテラシーの向上は、日本の経済安定性と個人の資産形成に重要な役割を果たす。
  • 🏠 カナダでは、子供たちが若いうちから金融に関する感覚を身につけることが容易であるとされている。
  • 📊 比較的高い金融リテラシーを持つ国々は、借金を減らし、投資を増やす傾向にあるとされている。
  • 🧐 日本では、金融に関する情報は煽りが多く、正確な知識が不足しているとされている。
  • 🌟 ゲストは、金融リテラシーを高めるためには、失敗から学び、リスクを積極的に管理することの重要性を強調している。
  • 📈 日本の若い世代は、金融リテラシーを向上させることで、将来の経済的安定性に貢献できるとされている。

Q & A

  • 日本の金融リテラシーが低いとされている背景にはどのような要因がありますか?

    -日本の金融リテラシーが低い背景には、時代背景や教育制度、国民性などが影響しているとされています。特に、安定した雇用と年金制度があったために、金融知識がなくても生活ができた時代があります。また、日本の教育では金融に関する教育が十分に行われていなかったことも理由の一つです。

  • カナダの金融リテラシーが高い理由は何ですか?

    -カナダの金融リテラシーが高い理由として、子供たちが若いうちから経済活動に参加し、自立を重視される文化があることが挙げられます。また、家計管理や金利の複利計算など、教育制度の中で金融に関する教育が行われていることも影響しています。

  • 金融リテラシーの向上が重要なのはなぜですか?

    -金融リテラシーの向上が重要なのは、年金や国の医療、介護などの社会保障制度が不安定になる現代において、自分自身で金融を管理し、安定した生活を送る必要があるからです。また、金融リテラシーが向上することで、投資や貯蓄を通じて資産形成が行い、経済的な自立が促進されます。

  • 金融教育を強化するために、どのようなアプローチが考えられますか?

    -金融教育を強化するためには、学校教育において金融に関する科目を設けることが考えられます。また、社会人向けのセミナーやオンラインでの教育プログラムを通じて、金融知識を深めることができるでしょう。さらに、政府が国民に向けたキャンペーンを通じて金融リテラシーの重要性を啓発することも有効です。

  • 金融リテラシーが低いとどのような問題が生じる可能性がありますか?

    -金融リテラシーが低いと、投資や貯蓄の仕方を理解せずに不適切な金融商品に投資してしまうリスクがあります。また、借金の管理ができず、経済的なストレスに直面する可能性も高まります。さらには、経済的な自己責任を果たせず、社会全体の経済状況に影響を及ぼすこともあります。

  • 若い世代はどのようにして金融リテラシーを向上させることができるでしょうか?

    -若い世代は、インターネットを活用して金融に関する情報を積極的に収集し、学ぶことが重要です。また、金融教育を提供するアプリやSNSを利用して、日常生活の中で金融知識を身につけることができます。さらに、実際に投資を行って経験を積むことも、金融リテラシーを向上させる効果があります。

  • 金融リテラシーを向上させることで、どのようなメリットがありますか?

    -金融リテラシーを向上させることで、自己資産の適切な運用が可能になり、経済的な自立を促進することができます。また、適切な投資を通じて資産形成を行い、将来の不安を減らすことができます。さらに、金融リスクに対する対応能力が向上し、経済的な安全性が高まります。

  • 日本における金融リテラシーの向上に向けた具体的な取り組みはありますか?

    -日本では、金融庁が金融リテラシーの向上を目的としたキャンペーンを実施しています。また、民間企業も金融教育を提供するサービスを展開しており、若い世代が利用しやすい形で金融知識を学ぶ機会を提供しています。さらに、学校教育においても金融に関する科目の充実が求められています。

  • 金融リテラシーを向上させることによる経済全体への影響はありますか?

    -金融リテラシーを向上させることによって、個人の経済的自立が促進され、消費や投資活動が活性化することが期待されます。これにより、経済全体の繁栄や安定に寄与することが可能です。また、金融リスクに対する対応能力が向上することで、経済危機時の社会的な影響を軽減することも期待できます。

  • 金融リテラシーの向上を促進するために、政府や企業はどのような役割を果たすべきですか?

    -政府は、金融リテラシーの向上を促進するための政策を策定し、教育制度の充実やキャンペーンの実施などを行うことが重要です。企業は、社員教育を通じて金融リテラシーを向上させる取り組みを行うことが重要です。また、民間企業が提供する金融教育サービスの質の向上も求められます。

Outlines

00:00

🌐 国際的な視点からの金融リテラシーの議論

この段落では、日本の金融リテラシーについて国際的な視点から議論されています。ゲストに加えて、日本の40代前後の世代が経済権力の中で育ち、金融の安定性について国家に任せてきた背景が説明されています。また、日本の金融リテラシーが向上する必要があると語り、外国人とのディスカッションを通じてその重要性を強調しています。

05:01

📊 金融リテラシーと日本の現状

第2段落では、日本の金融リテラシーの現状と若い世代への教育の重要性が語られています。ゲストは日本の金融リテラシーが高くないとの見解を示し、教育を受けていない世代がブラックボックスに陥っていると指摘。さらに、アメリカやヨーロッパと比較し、日本のロールモデルの欠如を論じています。

10:01

🏦 金融教育とリスク管理

第3段落では、金融教育の欠如とリスク管理について議論されています。個人の責任と金融リスクを取る意義が強調され、他の人からのアドバイスに頼るのではなく、自ら情報を集めることの重要性が語られています。また、インターネットを利用して金融知識を学ぶ方法も提案されています。

15:02

📈 金融リテラシーと投資の関係性

第4段落では、金融リテラシーと投資の関係性が議論されています。円安やNISA、不動産価格の上昇といった経済指標と危機感、期待感を持つ人々が行動を起こすことの必要性が語られます。また、金融リテラシーの向上を通じて、投資に対する正しいアプローチを学ぶことが重要であると示唆されています。

20:03

👶 若い世代への金融教育の重要性

第5段落では、若い世代に金融教育を提供することの重要性が強調されています。カナダの例を通じて、若い年齢から自立し、経済活動に参加することで金融リテラシーを身につけることが論じられます。また、日本の家庭での金融教育の欠如とその影響についても触れています。

25:04

👵 年金と金融リテラシーの未来

第6段落では、年金問題と金融リテラシーの未来について話されています。年金が不安定であることを背景に、金融リテラシーの向上が次世代にとっても重要なロールを果たすと示唆。さらに、貯蓄や投資の仕方を通じて、より良い金融リテラシーを育むことが求められていると語られています。

30:06

🎓 教育と金融リテラシーの欠如

第7段落では、教育の欠如と金融リテラシーの関連性について議論されています。時代背景と国民性が日本の金融リテラシーの向上を阻む要因となっていると指摘。また、匿名性を持つSNSを通じて金融に関する議論が進むというポジティブな変化も語られています。

35:07

🏡 不動産と金融リテラシー

第8段落では、不動産の価値と金融リテラシーの関係が議論されています。カナダの不動産市場の動向と若い世代がそれに対応する姿勢が語られ、日本の年金や医療、介護制度の不安定性に対する個人のリスク管理の重要性が強調されています。

40:09

📱 テクノロジーと金融教育

最後の段落では、テクノロジーを活用した金融教育のプロモーションが行われています。アプリやSNSを通じて、いつでもどこでも金融知識を学べるという利便性を強調。また、様々な特典が用意されていることも紹介されており、テクノロジーが金融リテラシー向上に寄与する可能性が語られています。

Mindmap

Keywords

💡金融社会主義

金融社会主義とは、政府が金融市場を通じて社会経済を管理、制御する思想です。ビデオでは日本人の金融リテラシーが上がる必要があると言及されており、これは金融社会主義の下で個人が自己責任を持って金融知識を習得し、経済に参加する必要があるとされる考え方と関連しています。

💡金融リテラシー

金融リテラシーとは、金融に関する知識やスキルを指し、個人が金融サービスを適切に利用し、経済的リスクを管理できる能力を意味します。ビデオでは日本人の金融リテラシーが上がる必要性が議論されており、それが経済参加の基盤となる能力と位置づけられています。

💡経済権

経済権は、個人や企業が経済活動を行い、経済的利益を追求する権利を指します。ビデオではカナダ出身のゲストが経済権の中でドルが一緒に表示される例を挙げており、これは国際経済と個人の日常生活が密接に関係していることを示しています。

💡家庭教育

家庭教育とは、家庭内で親から子へと価値観や行動規範を伝える教育过程です。ビデオではカナダでは子供たちが金融に関する感覚を身につけやすい家庭環境があると述べられており、これは金融リテラシーの育成において家庭教育の重要性が強調されています。

💡投資

投資とは、将来的利益を得るために資金を他の事業や資産に使用することを指します。ビデオでは投資に関する考え方や、若い世代が投資を通じて将来の安定を図る必要性が議論されています。

💡NISA

NISAとは、日本における個人投資口座の略で、若い世代が節約や投資を通じて資産形成を促す制度です。ビデオではNISAが話題され、それが日本人の金融リテラシー向上に寄与するツールとして位置づけられています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指します。ビデオでは円安の理由に関するコンテンツが人気であることから、日本人の金融リテラシーが高いという視点から触れられています。

💡保険

保険とは、個人や企業がリスクを共有し、損害が発生した時に補償を受ける仕組みです。ビデオでは保険に対する個人の考え方や、将来の不安に対する保険と投資の役割が議論されています。

💡年金

年金とは、高齢や障害、死亡などによる収入喪失に対する保障を提供する制度です。ビデオでは日本の年金制度が不安定であるとされていることから、個人が自己責任を持って年金を計画する必要性が語られています。

💡文化

文化とは、ある集団が持つ共有された価値観、信仰、習慣、知識などの综合体です。ビデオでは日本の金融リテラシー向上に向けて、日本の文化や国民性に合った教育方法が求められていると議論されています。

Highlights

日本では金融社会主義が進んでいると話題に上がっている。

40歳前後世代は「喋るな」と育てられ、金融知識が乏しいと指摘。

カナダでは経済権が集まっており、金融知識は日常生活で身につけやすい。

アメリカとヨーロッパでは政府や公的文書、企業から金融リスクの存在が伝わっている。

日本の30代までの世代は国家が何とかしてくれると信じていたが、現実はそうではない。

日本人の金融リテラシーは上がる必要があるとされている。

ピボットの竹下が外国人と日本の社会問題についてディスカッションする番組を紹介。

ゲストにドイツ出身のエコノミストやカナダ出身の金融機関の専門家が参加。

ウッドストックは初心者でも簡単に投資できるSNSサービスを提供。

若い世代が金融コンテンツに興味を持ち、積極的に参加している。

日本の金融教育事情に詳しい専門家が教育の重要性を語る。

日本の金融リテラシーは世界的に比べて低いランキングとなっている。

カナダでは子供の自立が早い文化があり、金融感覚が身につく。

ヨーロッパでは金融リテラシーが高いとされ、キャッシュレス化が進んでいる。

日本では金融教育が進まず、貯蓄中心の考えが根強い。

匿名性を活用して、若い世代が金融について自由に話す文化を作るべき。

文化的な変化が必要で、お金に関するネガティブな考え方を変える必要がある。

金融教育は国策として重要視され、若い世代に教える必要がある。

Transcripts

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日本は金融社会主義はいそうです僕ら世代

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ですよね40前後の世代っていうのは喋る

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なと言われて育てられたの

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で僕カナダ出でやっぱこういろんな国が

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こう集まってるこの経済権って言いますか

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ねまそうなってると商品にまあのカナダ

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ドルとかUSドル一緒に回が表示されたり

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するのでそれこう為せの感覚とかもすぐ

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そうもう買い物すればすぐわかるみたいな

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家庭教育とかこうやっぱりこう子供たが

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やってるこううん日常生活の中でやっぱ

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こう金お金に関するこのえ感覚がつき

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やすいあの国ではあるのかなとアメリカと

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かヨーロッパもそうなんですけれども政府

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とかやっぱり公的文とか会社からやっぱり

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いでも首になれるそのリスクがあるからだ

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から自分自身では金融安定性は管理しない

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なんとか問題が起しよ僕ら世代ま30代

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ぐらいまではなんかあってもま国がなんと

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かしてくれる

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国がなんとかしてくれるっていうのは

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捨てるこれから日本人の金入リテラシーは

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上がるしかなて

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[音楽]

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[拍手]

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[音楽]

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なるはい皆さんこんにちはピボットの竹下

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ですえこの番組は日本に住む外国人の方々

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と社会の問題についてディスカッション

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する番組です今日のテーマは日本人の金融

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リテラシーを上げるために必要なことです

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本当日本の内側そして海外の視点から

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じっくり掘り下げていきたいと思います

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それでは本日のゲストをご紹介しますえ

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まずドイツ出身エコノミストのエスパー

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コールさんですよろしくお願いしますはい

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よろしくお願いしますはいえ続きまして

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カナダご出身でモルガンスタンレーとか

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ですねバークレイズの一流の本当に金融

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機関で取引システム開発とかえ

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アルゴリズムトレーダーとして勤務して

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その後米国最大手の暗号資産取引所コイン

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ベースを経て2021年にウッドストック

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を共同創業されたブライアンゆさんです

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ますはいブライアンさん今回初めての

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ピボットご室んですけどはいありがとう

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ございますTシャツウッドストックって

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書いてますがウッドストックですウッド

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ストックってどんな会社ですかはいウッド

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ストックは初心者でも簡単にえ1000円

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から投資ができるえ米国株投資かSNS

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サービスを運営しておりましてえ使って

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いるユーザーの75%がえ初心者でえ20

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代30代っていう非常に若いえその

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ユーザーです投資SNSどういう味ですか

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アプリみたいなもんなんですねアプリで

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えっとますごく簡単にこうあのSNS

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ソーシャルメディアを使うあの体験でもう

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すぐあの投資もできるしできればこうあの

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コミュニティの機能がありましてそこで

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こう他のユーザーとも交流ができてこう

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色々こう話ができるそういったこうバも

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提供しなるほどお互い学び合いながらです

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ね金まさにこの今日のテマであるこう金

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より照らしを一緒にこう高めるっていう風

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なティのがありますぜひユーザーと

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向き合ってると思うのでその辺の

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リアリティというか今どうなってるの

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かってのぜひ教くさアスのトピックとか

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やっぱりこうあのすごいこう皆さん悩んで

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ますしニーサやったけどよくわかんない

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みたいなこともよくこうトピックとして

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上がってるイージですねあとそうですねま

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いろんなこう金融コンテンツがある中で何

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を見ればいいのとかま色々あるかなと思い

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ますはいぜひまた教えてくださいはい

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そして今回はですね日本の金融教育事情に

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詳しい専門家もいお呼びしましたえ税理シ

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の方登録者30万人超えのYouTube

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チャンネルを運営していてさらに現在は

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オンラインサロンとかですねあと全国の小

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学校でお金について教育をされている大内

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香さんですよろしくお願いしますよろしく

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お願いします私もYouTube見てます

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けどめちゃくちゃ面白いですよねあり

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いやいやいやいやもう言いたいこと喋って

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る感じだよねま今日もあの結構金融教育に

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は言いたいこといっぱいあるんでま

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たくさん喋りたいなとあの私本も読んでる

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んですけど本は結構優しく書いてあったん

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ですけどねな

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はいまそうですねなんか正しいことは

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正しい正しくないことは正しくないって

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いうのが結構はっきりしてるのでまあ金

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教育どうなのかまいいとこ悪いとこ多分

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たくさんあると思うんですけどま今日は皆

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さんと海外の事例交えながら話したいなと

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思わかりましたはいということで今日は

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このおさ方たという一に議論していきたい

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と思いますがえまずですねあのこちらを

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ちょっとご覧いただきたいんですがま

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ピボットもあの金融コンテンツを増やし

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てるんですが再生回数ランキングを出すと

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1位から10位もううんバーっと金融

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コンテンツがやっぱり非常に見られてるん

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ですけどまおこさんもYouTubeやら

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れてますけどやっぱりすごいですかね10

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個のうち8個は金融コンテンツあ金融の中

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でじゃなくてピボット全体で全体なんです

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よねでもこれ視聴者さんリテラシ高いなっ

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て思いますけどねその大体こういうのって

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煽り散らかすと1番上ってそのNISA何

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が儲かるとかになるじゃないですでも1位

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円安の理由ですよねなのでこれ相当

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リテラシーが高いといううん

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うんあざいうのがすりうんあとま日経平均

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の話そうそうそうこういうのってやっぱり

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上に上がってこないと思うんですよねうん

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エスパーさんも出てるこの日経平均

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3万8617ドル

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前にちょっと真面目に勉強しますよって

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いうことであるわけなんですけれどもだ

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からいつもってるんですけれども

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スターティングポイントはやっぱり実は

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やっぱり非常に高い非常に強いだからその

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金融リトシーは日本はそんなに悪くはない

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私は公人的にはと思ってるんですけれども

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これはどうですか現場であるとうんま学校

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若い世代はそんなにあのおっしゃる通り僕

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もあんまり心配してないんですけどま僕ら

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世代ですよね40前後の世代っていうのは

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本当何も知らずにそして喋るなと言われて

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育てられたのでもう本当人それぞれ興味

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ある人は勉強してるんでしょうけどま

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かなりそのブラックボックスになっちゃっ

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てるんですよだから現状みんながどれ

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ぐらいリてらしなのかわからないっていう

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のところかなと思いますうんまだからこそ

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煽りコンテンツに引っかかっちゃうですよ

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そうで一発逆転はあるって信じてる人が

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結構多いんですよねうんだから宝くじが

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こんなにも売れるしどの銘柄が儲かるのが

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こうん数がるっていうことなんだとうん

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うんうん特にそのアメリカとかあの

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ヨーロッパと比べるとですねあまりあの

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ロールモデルがないんじゃないですか

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例えばアメリカであるとま1番分かり

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やすいのはやウォレンバフッで本当にその

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じゃあその金融あるいはリスク資産ま株株

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投資どうやるべきかっていうことに対して

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はまずウォレンバフェットの王様その

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ロールモデルであるとだって人間じゃない

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ですかその論理的数学のことばっかり勉

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うんかいやそうじゃなくてもうワンバフあ

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なるほど20年代これでやった30年代

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これでやった40年代これでやったという

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ロールモデルはこれは実は悩んでるんです

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ね日本にはその世界の物体あるいは日本に

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やっぱり信頼官とかあのその投資家

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やっぱりそのロモは残念ながらないんです

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ねうんないですねまむしろそのバフェット

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さんがロールモデルになってますよね最近

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はね全うん

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株上がってなかったでいううんうん

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ブラインさんどうですかウッドストックだ

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と若いユーザーがどんどん増えてますか

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うんうんそうですね若い方々やっぱりこう

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いったこう金融コンテンツで非常に興味が

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高くてそうそういったコンテンツを見た

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ユーザーがえっとドストに最近ま入られて

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えそういうこうあの話が盛り上がるっって

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いうのがやっぱ多いですねなるほどちなみ

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に今日皆さん金融のプロだと思うんです

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けど普段何を見てますかメディアとか情報

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言とか大さんは何見てますかまでも有識者

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の話とかを聞

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やっぱりまそういうYouTubeとか

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そのメディアに関係なくそのだから新聞と

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かまそういうのはやっぱり当てにしない

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やっぱりこうその会社のジャーナリズムが

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入り込んじゃってるので本物ではないと

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思うんですよねなので有識者の意見とかま

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元外務省の人とかまそういう人の話をその

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色がついてない人の話をやっぱりりにき

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ます金だとアナリストとかそういう人です

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そうですねそうですねブライアンさんどう

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ですか私はTwitterが多いですね

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とま世界のいん方々が自分の意見を

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フラットに話してくれるのでそこをもう

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ちゃんとこうTwitterのフォローと

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かちゃんとセットアップすればいろんな

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情報があのどういう人をフォローしてます

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かまジャーナリストも多いですしま

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いろんなこうスタートアップの創業者です

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とかいろんなこう企業のオペレーターC

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レベルの方々とかえフォローしてそういっ

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たこう情報がま世の中にこう本当に何を皆

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さんが考えてるかっていうのをあの見て

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ますうん海外の人たま基本海外が多いです

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けどまあの日本ももちろん

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フたあのフォローしたりスパさんこれ

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面白いあのもちろんやっぱり色々情報の

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チャンネルとかなんかがあるんですけれど

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もあの私は個人的なんですけど1番大切な

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ことは現場調査例えばじゃあなんかこの

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商品は個人的にはあこれはスキーなんです

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よこれはあぜひ買いたいていうところで

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あってじゃこれ本当にスキーになっていや

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この会社は誰が作ってるかそして調べて

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じゃこの会社はCEあうん社長は誰かって

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いうことに対しては別にねやっぱりあの

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そのメディアに対してねもちろん信頼

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できる信頼できないとは色々あるんです

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けれどもでも根本的にはその情報過剰

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でしょトーマチということであるとだから

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自分自身ではまず名の前であこの商品が

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いいよあこれは面白いよだから次の段階に

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は調べて会社訪問したりとかあるいはその

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会社に務めてるあの病院たちとやっっぱり

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話たりとかなんかうんこれは1番大切な

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ことであってこれはなぜかということで

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あってこれはやっぱりあのそのお金の世界

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なんですけれどもだって自分自身しか

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リスク取らないでしょうんだってママ

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でしょマイマでやるとじゃやると失敗する

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どうのだってあなた私の責任しかないて

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いうところがあるんですけれどもだから他

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の人たちからあ色々教えてくれて教えて

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くれてだから私もやったうん私もうやった

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という投資戦略は1番まずいと思います

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けれども他の人はどうするかということに

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Doということじゃないですかスパーさん

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エコノミストからいいと思うんですけど

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普通の方が会社訪問とかちょっとなかなか

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できないと思うんですけどでもだちょっと

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やっぱり週間1時間のとってやっぱり今

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インターネットの情報が情報の入り口は

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もちろん1番ベッターはあのやっぱり会社

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訪問したりとうんうんねでもやっぱりそれ

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はできないうんうんもやっぱりちゃんと1

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時間でちゃんとした調べてこの会社は本当

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に何がやってるこの会社の競争ライブは何

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をやってるかこのあの会社のrnd例えば

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技術開発はどう考えてるかっていうことに

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対しては山ほど山ほど山ほど情報がある

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わけなんですようんうんすごい勉強になり

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ますねはいじゃちょっと次のあのグラフを

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見てみたいんですけどま感覚的にピと見

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てるとすごく日本人の興味がかなり持って

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いるような象うんうんやぱ世界と比べると

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ですねあのこのS&Pの金融リテラシー

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調査結果だと日本は38位という風になっ

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てますねま上位25%ちは38位っていう

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ことなんですけどこれまずおさんいかが

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ですかねどういう調査をねしてるか分から

play11:43

ないですけどまでも1位になることはな

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いっていうのはみんな分かっててで下の方

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にいるっていうのはま妥当というかまそり

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はそうだよねっていう感じですよねうん

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うんうんうんうんカナダが4位にえなっ

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てるのはまちょっとびっくりしましナです

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ね僕カナダ出ま確かにカナダはまちょっと

play12:01

こうま子供の自立が結構早いていう認証は

play12:04

あってま大したこの金融教育はそんなに実

play12:07

はやってなかったんですま最近色々変わっ

play12:09

てあのまあ幼稚園からちょっとしたこう

play12:12

数学のこうカリキュラムの中にこう金融の

play12:15

プログラムとか入ってるんですけどでも

play12:17

もうずっとそれをやってきたわけではない

play12:20

かなと思うんですけどやっぱりこう家庭

play12:22

教育とかこうやっぱりこう子供たちがやっ

play12:24

てるこう日常生活の中でやっぱこう金お金

play12:28

に関するこのうんえ感覚がつきやすいあの

play12:31

国ではあるのかなって思ったのとやっぱ

play12:33

こういろんな国がこう集まってるこの経済

play12:36

権って言いますかねあのま米国とあの

play12:38

カナダも一緒なんですけどやっぱそうなっ

play12:40

てると商品に買まあのカナダドルとかUS

play12:44

ドルが一緒に表示されたりするのでそれ

play12:46

こう為せの感覚とかもすぐそうもう買い物

play12:49

すればすぐわかるみたいなその物価のこう

play12:51

違いもすぐわかるていうやっぱそのこう

play12:54

生活によってやっぱ学ぶことってやっぱ

play12:56

大きいのかなとなるほど確かにヨーロッパ

play12:58

とか国うんそうそうです

play13:02

ねんうですか位にイツ入ってそうですね

play13:06

部門まいわゆる個人の借金が多い国なん

play13:10

です実はでもやはりあのデンマークとか

play13:30

始まる

play13:32

play13:35

のがやっぱりすごい上がってるわけなん

play13:38

ですねだからその金リシはやはりじゃ本当

play13:42

に使おうか使わないか必要があるか日常

play13:46

生活には必要があるか日本にはぬるでしょ

play13:51

非常にカンフル非常にやってだからこそ金

play13:57

はそんないらないそんな必死にならない

play14:00

わけねそうもイスラエルとかあのあの

play14:03

イングリッシュとかまカナダもそうなん

play14:04

ですけれどもやっぱり金融タラシがないと

play14:08

やっぱり借金しないとあまり日常生活は

play14:11

できないうんという事実もあるわけなん

play14:13

ですねそうですねさんどうですかねま確か

play14:15

にその視点はものすごい重要かなって思い

play14:18

ましたね僕もコミュニティをやってるん

play14:20

ですけどリテラシ高い人多いんですよでも

play14:23

大半がやっぱり大きな失敗してるんですよ

play14:26

ね失敗をしたからやっび始めなるほど

play14:31

に失敗してやっなきなては感じますよね

play14:36

それ地名症じゃなければ失敗って悪いこと

play14:39

ではないと思うのでうんうん確かに今

play14:41

NISAとか大騒ぎしてますけどそんな

play14:43

もんじゃないんですもうちょっと個人

play14:46

でそうだからもう本当に今NISAは日本

play14:49

のNISAは隣のあの子がNISAやっ

play14:51

てるから私もやろうになっちゃってるん

play14:53

ですよそれはまさにね今スパさんが言った

play14:55

そのやっちゃダメなことじゃないですか

play14:57

自分がじゃなくてやってるうんうん

play15:01

うんうんうんまはめ詐欺増えだろうなて

play15:05

感じはますよそうブライアさんどうですか

play15:08

日々ユーザーさんと向き合ってると思うん

play15:09

ですけど皆さんどんなモチベーションです

play15:11

か危感はあると思うんですよねやっぱり

play15:13

円安になって自分の資産がえこれで大丈夫

play15:16

かなって周り結構もうNISAとNISA

play15:18

とか言ってるし不動産価格最近すごいあ

play15:21

上昇してるしまその日経平均も上がってる

play15:24

しま色々こうま期待感もあってまそういう

play15:27

こうあのま危機感とま期待感を共存してて

play15:30

そこでまなんとかアクション取らないとっ

play15:31

ていうのがま本音だと思ってるんですけど

play15:34

そこでまリスクをまいきなり取るのも

play15:36

ちょっとあれなんで皆さんちょっとこう

play15:38

ゆっくりなんかこう他のユーザはどうし

play15:39

てるみたいなこうなんかそういう行動が

play15:41

やっぱりあるのかななるほどまずウッド

play15:43

ストックに入ってちょっと他の人の要子見

play15:45

ておこうていうそうですねそういう方方

play15:47

多いですねなるほどでちょっと根本的な話

play15:49

あの深掘りしていきたいんですけどまず

play15:51

金融教育ですねまさっき大さんの話印象的

play15:53

だったの今の30代とか40代はそもそも

play15:56

教育を受けてなかった可能性が高いので

play15:58

うん

play16:06

国学到達度を図るピザというま調査がある

play16:09

んですけどあの日本は不参加なんですよね

play16:12

なでこのOECDの返金とかエストニアで

play16:15

のランキングは出てこないとでただ日本で

play16:17

ま同じようなピザと同じような質問した

play16:19

結果やはりちょっと米国とかフランスドイ

play16:22

とくべると少し正当率が低いという現状

play16:25

ですけどうんさんどうですか実感として

play16:28

うんくなんか知識テストなのでなんか

play16:32

なんて言うんですかねノウハウというより

play16:33

は多分知識だと思うんですよねうんこれは

play16:36

何て言いますか答え円安とかうんドルの

play16:38

価値が下がることをなんて言いますか

play16:40

みたいな多分そんな問題なんじゃないか

play16:41

なって感覚があるので様米国よりも

play16:45

ちょっと下って感じですけどま体感は

play16:47

もっと下たっていうイメージですよま知識

play16:50

以上のじゃどうやって投資するのかと投資

play16:51

に対する考え方とかそこはもしかしたら

play16:54

もっと低いかもしれないですよねエスパー

play16:56

さんどうですかねいやこれも全くあの同

play17:02

はい

play17:06

2兆でもそのやリスクとるやっぱり株へ

play17:10

投資するとか外に投資するそのあのあの

play17:16

比較はやっぱり日本はアメリカと比べると

play17:19

ヨーロッパと比べるとあの中南米と比べる

play17:22

とやっっぱり1番低いわけなんですけれど

play17:24

もですねだからリラはリシであるんです

play17:27

けれどもでも特にうん

play17:33

その数学的ながあるんですけれもでも的に

play17:37

はゲームゲームのところもあるわけなん

play17:40

ですよだってやってみないとわからない

play17:43

だってビデオゲームと同じなんもちろん

play17:45

やっぱり真面目にやりたいでもちょっと

play17:48

そのビデオゲームゲーム的な感覚も

play17:51

やっぱり必要があるわけなんですよだから

play17:54

こそあの別にその勉強勉強勉強してだから

play17:58

いいマになるということは絶対ないわけな

play18:01

ですよだから一番大切なことは本当にその

play18:04

やってみないとやってみないと分からない

play18:07

そして失敗しないといけないていうこと

play18:09

そうでしょ失敗しうん確かにゲームの攻略

play18:12

棒を読んでるだけじゃだめで実際プレイし

play18:14

たりとかスポーと一緒ですよねなんか

play18:16

バッティングの参考書読むだけじゃなくて

play18:18

実際打席に立たないとわかんないっていう

play18:20

ブライアンさんカナダって何歳ぐらいもい

play18:22

たんですか僕カナダ大学までいましたあ

play18:25

そうなんですねどうですかカナダピザでも

play18:27

ランキング高いですけど学校15歳対そう

play18:30

どうでやっぱりカナダでもいや確かにでも

play18:33

カナダって14歳からバイトでできるん

play18:36

ですよなので日本よりももう少し多分2年

play18:38

3年ぐらい早いんですかねで自立がすごい

play18:40

こう重視される文化でこう親があんまり

play18:43

こう14歳ぐらいになるとあまり出して

play18:45

くれないんですお小遣いとかお小遣いも

play18:47

自分で稼いでっていう風になるし16歳

play18:50

から車ほとんどの子が車買うんですよ

play18:52

バンクの場合なんですけどバンクあの16

play18:55

歳から運転できるんで14歳から16歳

play18:57

から頑張ってはい自分が経済活動するん

play18:59

ですよなので15歳でテストするとそのお

play19:02

金の感覚やっぱりついてるわけですね車買

play19:05

うってなると保険も必要ですしあの色々

play19:08

こう考えるわけじゃないですかあの

play19:10

ガソリン大座どう払うとかこのやっぱり

play19:12

この15歳14歳でそれは結構こうあの

play19:15

民族るて結構大きいのかなと思いますね

play19:18

なるほどおさんうですか小学校の現場行っ

play19:20

てるんですけどそんな子供は日本に

play19:21

あんまりでもね今の話で思い出すのは

play19:24

やっぱりね地域さはあるんですよね日本も

play19:28

うん阪の子供たは高いですよリテラシその

play19:32

まよくも悪くも僕はいいことだと思うん

play19:34

ですけどこ親からじゃあこれ買い物してき

play19:37

てねとちゃんとねぎってこいよって言わ

play19:39

れるわけですよ家庭によってはでその確率

play19:42

は高いわけですよね日本の他の地域に比べ

play19:44

たらだから食卓に当たり前にお金の話が

play19:47

入り込んでくるんですよねそうすると彼ら

play19:49

は年収を聞くことも年収を喋ることもお金

play19:52

の話をすることも当たり前になっていくん

play19:54

ですよだから大阪の子供たちのラは高い

play19:57

ですあですよねカナそうででもこれは

play20:00

すごく面白いやっぱりあのその外国人の身

play20:03

から見てねやっぱり日本人は特にお金

play20:07

恥ずかしいでしょうんうん絶対話さない

play20:10

そうそうですね年の話そのなんとかかんと

play20:12

かということであってねこれはやっぱりま

play20:14

大阪はやっぱり独特でオープンにあると

play20:17

お前は何をね儲かってる

play20:21

かっしいい普通の日本まねちょっとね

play20:25

やっぱりあまりしないわけですけれもそ

play20:28

やっぱりはいあのこれはその金入のあの

play20:31

一番根本的なことでやって僕は金入は

play20:34

大好きなんでこれはなぜかというのは結果

play20:36

主義ですはいやっぱりほら測してるとかね

play20:39

あるいは投資のポジションを取ったりとか

play20:41

なかねだって毎日毎日ややっぱりこれは

play20:45

合ってるか合ってないかその透明性その

play20:47

数字があるわけなんですよなるだから

play20:50

ちゃんと責任取らないといけないという

play20:53

ことがあってそしてこれは合ってるかあっ

play20:55

てないかっていうところでやっぱり毎日

play20:57

毎日例えばうんあの日本株へ投資すると

play21:00

やっぱりほら市場はあの午後3時に言わ

play21:03

れるでしょよ毎日午後3時には結果があり

play21:06

ますなるほどこれはですね日本人はま

play21:10

外国人の名から見てやっぱりその責任は

play21:13

あまり嫌いじゃないんですかその透明性で

play21:16

あると逆にアメリカ人とか中国人とか

play21:19

なんかでやってねやっぱりこれは大好きな

play21:21

んですようん毎日結果が出るっていうのが

play21:24

ちょっと日本人に合わないところもあるの

play21:25

かなるほど結構世界の実

play21:31

組てきんまののデタでエストニアていうの

play21:35

はランキング高かったんですけど実はです

play21:37

ね財務省が主導する形で2013年からま

play21:41

国家戦略としてですねエストニア国民の

play21:44

ための金融の知恵まファイナンシャルウム

play21:47

の促進戦略というのを行っているとでただ

play21:50

この背景も割と複雑でしてまエストニアで

play21:53

は50%の人がま生活に見収がないのでで

play21:57

40%の人がん家族とか友人から借金をし

play22:00

てるとまさっきエスパーさんのポイントだ

play22:01

と思うんですけどだから必死で金融協議を

play22:04

しないとみんなが生活をできないとまそう

play22:06

いった事情もあるみたいですねあとはあの

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スウェーデンですねまこちらもS&Pの

play22:11

調査で高かったんですけどやっぱ

play22:12

キャッシュレス化が住んでいてま銀行主要

play22:15

銀行がえ共同開発したスマートフォン用の

play22:18

決済アプリスッシュっていうのがあってま

play22:20

デビットカードでまさっきのブライアン

play22:22

さんの話に近いんですけど小学生のうち

play22:24

から自分でお金を管理するとまお単に

play22:27

もらったりとかおもらううん

play22:33

めんけどフィンランドとかカナダとか

play22:37

ドイツはいどうですかあのブライアンさん

play22:39

気になるとことかありますかねうんすごい

play22:41

ですね面白いですねそうですねやっぱり若

play22:44

にあのま家庭教育もそうですし学校の教育

play22:47

もそうですけどあのまそのまそんな真面目

play22:52

なことやんなくてもま自分でこう責任を

play22:55

取るさっきエスパさんがおっしゃったその

play22:57

自分でこううんなんか決断してリスクを

play22:59

取ってその結果を見るっていう練習をする

play23:02

のすごく大事な大事だなと思ってますし

play23:04

そういうまあのさっきちょっと話したん

play23:07

ですけどそのガソリン代を自分でどうにか

play23:09

こう解決するとかそういったやっぱりこと

play23:11

が大きいあの影響はあるんじゃないかなと

play23:14

思ってますしやっぱりこうあの資産価値も

play23:16

すごく影響あると思っていてカナダカナダ

play23:19

なんかすごいこうものすごいこう不動産の

play23:21

価値が上がってるんですねでそれになると

play23:24

まみんなこう必死に住宅論組んで家買う

play23:26

じゃないですかでそのうんがあるので

play23:29

頑張ってそれを返さないといけないていう

play23:31

のもやっぱりこうカナダが金融リタが

play23:33

ちょっと高い理由につんじゃ繋がるんじゃ

play23:34

ないかなと思いますうんやってみないと

play23:36

わからお金とか資産不足のこと実はない

play23:39

わけなですよねじゃあどうやってその持っ

play23:43

てる資産まそのタス預金ね夢じゃないです

play23:46

かどうやってそのタス預金はもっと良く

play23:50

しようかっていうことに対して国策として

play23:53

はすごく大切なことにあってだって

play23:56

やっぱりあの例えばその年金のことうんで

play23:58

あってね多分やっぱりあのそのお父さん

play24:00

お母さんあるいはじいちゃんばあちゃんは

play24:03

まちょっとそのちょっと年金では困った

play24:05

生活とかなんかやっぱり結構いらっしゃる

play24:07

んじゃないですか日本にあってだからこそ

play24:10

やっぱり次世代ねま孫たちはじゃあうちの

play24:14

家の出産はやっぱりもうちょっとスマート

play24:18

にやっぱり運輸しますとそうすると例えば

play24:22

そのハイトが高い銘柄にはあのまず投資し

play24:26

ますよウレンバフみたいな略うんを取って

play24:29

そうするとやっぱりリザやねまその金は

play24:32

やっぱり0ではなくてまあ1%2%という

play24:35

ことが入ってくるよっていうところであっ

play24:37

てそれはやっぱりやればいいだと思います

play24:40

けれどもですねだから問題は日本で特にな

play24:43

んですけれどもやはりあのそのベイビー

play24:47

ブーマの世界は大金持ちあでしょだって

play24:51

その2000円のあの金融あの出産なん

play24:55

ですけれども大体70%はいは65歳以上

play25:00

の方が持ってるわけなんですけども65歳

play25:04

の方であってリスク取らないこれは当然

play25:07

ですよ人間は人間なんですよでもこれは

play25:10

やっぱり次世代にあるいは孫たちにはじゃ

play25:13

なんとかやってみないとそういう仕組みは

play25:16

実は国策でやっぱり作ればいいと思います

play25:19

けうんうん確かに段階のせがずっと貯蓄で

play25:21

持っていたらお金が流動性が高まらない

play25:24

ですよねさんどうですか結構いろんな国を

play25:26

見てじゃなぜ本うん

play25:28

金融リテラシとか金融教育が進まなかった

play25:31

と思いますか時代背景はものすごく重要で

play25:35

ま給料もらえて年上列でそして就寝雇用で

play25:39

年金ももらえる世代それが段階の世代じゃ

play25:41

ないですか彼らは知識があってもなくても

play25:44

最後まで走り抜けられるんですよね資産と

play25:47

してだから別になくてよかったあっても

play25:50

いいけどなくても良かったです教育にただ

play25:52

今はそうじゃない時代になってしまった

play25:54

からふしらしたっていうところだと思う

play25:57

ですなので金融教育って絶対なくてその

play26:00

地域とかまあとはもっと重要なのは僕は

play26:03

国民性だと思うんですけどまそういう日本

play26:07

のそのお金の話をしないとか島国であると

play26:09

かで今までリスクを取らなくても良かった

play26:12

とかで上の世代は貯金しろって言うとかま

play26:15

そういうなんか背景を踏まえた上でこう

play26:19

いう教育をしなきゃいけないっていうのを

play26:21

決めなきゃいけないのでそれをこう全部

play26:24

なんかこうデザインできる人っていうのは

play26:26

じゃ果たして長うんにいるのかっていうと

play26:29

ま難しいですよね彼らも教育を受けてない

play26:32

あ本人たちは別に株やってなかったりし

play26:33

ますもね田首相も株持ってなかったりそう

play26:36

そうなんですよねだからあっち側にいる人

play26:38

たっていうのはリスクを取らなくても最後

play26:41

まで走り抜けれるじゃないですなので本当

play26:44

の日常の日常を知らなっていうとですうん

play26:46

うん今ちょっと話伺ってちょっとあの考え

play26:48

てたのがえっと日本はこうあんまりこうお

play26:51

金の話をしないいっていうあの話をしてた

play26:53

たと思うんですけど実はあの私もあの

play26:56

Twitterにもちょっといたんです

play26:57

けどうん年ぐらたんですけど

play26:59

Twitterで働いてて感じたのが

play27:01

日本人ってやっぱりこう匿名で話すのは

play27:03

すごいやってるっていうのを感じたんです

play27:06

まTwitterも匿名アカウント特もう

play27:09

自分のパーソナリティアイデンティティを

play27:10

もう5つま6つぐらい持っててこう

play27:13

スイッチしながらこうお金の金のすごい金

play27:15

の話すごいするんですよでそこでまま

play27:19

ちょっとポジションプックになるかもしれ

play27:20

ないですけどそこでオポチュニティをもう

play27:22

考えて私はウドストック創業したんです

play27:23

けどまこの匿名でやればもう自然にもう

play27:27

話せるやみたいねねウッドストック匿名で

play27:29

いいでできますあじゃあみんな結構自由に

play27:31

話して自由に話してますはいこれは面白私

play27:34

の時代はそ匿名は大嫌いいやだってもう

play27:38

WhatyouhavetoHなんで覚し

play27:40

てんのそのことににやっぱり僕の世代は

play27:43

やっぱり考えてるわけですね僕も匿名はね

play27:46

嫌いというかそのわかんないじゃないです

play27:48

かただそのお金の知識そウッドストックの

play27:51

その仕組みはいいと思いますねその日本の

play27:54

そのリテラシーとか日本の民族性国民性に

play27:57

合わせた

play27:59

全員なくでお金のなさいてったらその

play28:03

コミニティ分入らないのでまそれ自由に

play28:06

やっ素晴らしいアイデアだと思いますんで

play28:08

お金のこと話したがんないんですかいや

play28:10

これはもうどうなんですかねマスコミ相当

play28:13

僕悪いと思いますけどねあそこにから流れ

play28:16

てくるお金の話ってネガティブなことしか

play28:18

なくないですかなんか例えば誰かが

play28:21

ものすごく稼いで税金たくさん収めて拍手

play28:23

しましょうみたいなニュースって僕生れて

play28:24

一度見たことないですだからィにうん人間

play28:28

っていうのを利用してこう人を集めて広告

play28:30

を打つっていうのがマスコミの仕事なので

play28:33

まそれをやりすぎたせいで煽りすぎたせい

play28:35

でお金話イマイナス外で話さないってなっ

play28:38

ちゃってると思い例えばドイツの文化も

play28:40

ももそうなんですよあそうなんですねこれ

play28:42

はだってやっぱりあのその社会のね

play28:45

リスペクトそのま評価は一番高いはま

play28:47

例えばお医者さんとかねあるいは官僚とか

play28:50

ねま日本には武士道とかなんか昔にあった

play28:53

んじゃないんですかそのロマンティクな

play28:55

ことでやって多分その1番の方は

play28:57

やっっぱりうんのやでしょうんああ交渉

play29:00

そうそうそうだからこれはねやっぱりあの

play29:02

そのま文化は文化独特な日本文化は色々

play29:06

やっぱりあるわけなんですよ間違いない

play29:08

わけなんですけれどもでもそんなにですね

play29:10

他の民族とかそんなに違うわけではないん

play29:14

ですよ問題はじゃこれからどうするべき

play29:17

かっていうことに対してそしてこれも

play29:19

じゃあ恥ずかしくないようにお金について

play29:22

は話しましょうそのことであって俺俺

play29:25

向かったよというところ好じゃないうん本

play29:28

自慢してほしいぐらいですよ本ねでもそれ

play29:31

はやっぱりあのそれよりですね現実的な

play29:35

ことに対してはやっぱりリスク要因は何

play29:38

ですかなぜ動いてるか言動力はどうですか

play29:41

あのなぜ上がったかなぜ下がったかその

play29:44

議論に対してはこれもやっぱりすごく

play29:47

面白いやっぱり金融教育のことであって実

play29:50

は答えはワンストレイトな答えはないん

play29:54

ですよ例えばなぜテスラはんより株価は

play29:59

上がったかていうことに対しては実はそう

play30:02

簡単には説明できないわそれぞれの答えが

play30:05

あそうです市です対話なんですよほね競争

play30:11

というところであって一見の競争であると

play30:14

でもじゃあなぜテスラトヨタより上がった

play30:17

かっていうことに対してはまず自分自身の

play30:20

意見があるかうんうんこれは確認するか

play30:23

うんうんこれは面白さこれは実はそのうん

play30:28

教育のあの現場なんですようん確かに株ま

play30:31

意見のぶつかり合いですかねこっちはいい

play30:33

と思ってこっちは悪いそうブライアンさん

play30:35

どうですかカナダでは日常生活でどんなお

play30:38

金の話するんですか具体的いや結構します

play30:41

ねなんかやっぱこ不動産の価値が上が

play30:43

るっていうのはすごく大きくてあもう普通

play30:45

に恥ずかし恥ずかしくなくやるんですね

play30:47

うんいやもう全然恥ずかしくないですあ

play30:49

なるほど友達同士だとなんか妬みとか

play30:52

なんか嫉妬とかそういうのないんですか

play30:53

うんいや嫉妬ないですねないですかそこ

play30:56

じゃないですかやっぱ日本は

play30:58

日本ってそのお金以前にそれ大好きじゃ

play31:02

ないですか大好きですよ引きずりを下ろし

play31:04

たいと人の足を引っ張る文化をまず直さ

play31:07

ないと金融教育とかじゃないんだと思い

play31:10

ますねだって儲かった人に拍手できない

play31:12

じゃないですか一緒にも儲かればいいのに

play31:15

ですねうんそうねで株ていうのは上がれば

play31:17

全員幸せになるのになんで足の引っ張り

play31:21

合いをするんだろうていうのはすごく思い

play31:23

ますだからやっぱ文化ちょっと変わって

play31:26

ますよやっぱり本にに向かったやつはもう

play31:29

なんか悪いことやったんじゃないかという

play31:31

元々のスターティングポイントじゃない

play31:33

ですかですねでもやっぱりまちょっと

play31:35

チャレンジャーで見てそして本当に

play31:37

サクセスもでもサクセスであるとだから

play31:40

すごいご満足だからやっぱりあのその弱者

play31:43

には手手を上げないとかやっぱりそんな

play31:46

ことはないじゃないですかでもやっぱり

play31:49

まずやっぱり儲かって良かったキメルを

play31:52

取ってやっぱり良かったシタさんになって

play31:56

良かったやっぱりあの普通の社会には

play31:59

やっぱりやればいいと思いますねうんうん

play32:01

だから日本人が好きなスポーツと

play32:03

組み合わせるとか完全悪のストーリーと

play32:05

組み合わせるとしてお金の話を話せいじゃ

play32:08

も人金メダルを取ったそうそうそうそうだ

play32:11

からま大谷選手はあのものすごい人気が

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あるんですけどあれ野球じゃなくて

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1000億儲けてたら絶対叩かれてます

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からね絶対叩かれてるし足引っ張って

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転がれを落ちたらそれを特集するじゃない

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ですかそのなんか姿勢を改めないといけ

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ないだろうな思うんただどうですか大さん

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のYouTubeチャンネルとかそういう

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の見る人が増えたので変わってきてる目も

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ありますかもっとポジティブ変わってき

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てる目もあると思いますねその匿名だ

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けれどもその話すっていう文化はできてる

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と思うのでまその知識は確実に増えてるん

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ですけど皆さんただ格差も広がってると

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思いますねテレビしか見てない人

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YouTubeとかちゃんと情報取りに

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行く人もそれはもう全然格が広がっちゃっ

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てると思なるほどなるほどあと日本はどう

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ですか生命保険とかみんな結構話題にし

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たりとかあ意うんしているというか進ん

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でる面があると思うんですけど保険は正直

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ちょっと好きじゃないですなんでそんなに

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保険にこだわるのかよくわかないんです

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けどこれかなってまそういうこう時代ま

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そうなるこうことを考えるともちろん

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当たり前の結果だとは思うんですけどま

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若いうちにこうもっとこうリスク取って

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リスク資産に自分のこうまリソースをかけ

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た方があのリターンがあるしその保険

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なんてもう忘れていいと思うアメリカて

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保険も大嫌いなんですそうですよねそう

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保険大だって保険のこうそもそものこう

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デフィニションていうか設計自体がもう

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保険会社がもう儲けるようになってるじゃ

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ないですかもう率的になので保険を買う

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瞬間それはロスなんですよなのでそれは

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もうちょっと忘れてほしいなと強くま保険

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に対してはいいたいな確かにだから将来の

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不安は投資でカバーするて発想が多いです

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よねアメリカは自分運用してそれによって

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将来の安定を手に入れるとかま過去のこう

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何十年か見るとまこれぐらいリターンが

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あったよねっていうのが当たり前になっ

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てるのではいそれはま自分のこう資産の

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こう割合てのま何%ぐらいまそれはま自分

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のこう年齢とか色々よって違うと思うん

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ですけどそれま少なこともそういう

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コンセプトはもう頭の中にあってそのこう

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分配を何パーセンにまやるのが正しい

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かっていうま議論はなるとは思うんです

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けどまそもそも何もしないとかこう保険と

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かの話はなかなかこうトピックとして考え

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られないうんうんこでこれは最大の

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ポイントだと思いますけれどもさき読むの

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も言ったんですけれどだって日本の文化は

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そうではないじゃないですかうんうん

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やっぱとかやってくれるよいうことなん

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ですけでって何も考えなずには生活まで

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全部ということであるわけなんですよ

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アメリカとかヨーロッパもそうなんです

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けれどもその意識は全くないんですよもう

play34:43

ももスターティングポイントは政府とか

play34:46

やっぱり公的分とか会社からやっぱりいで

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も首になれるそのリスクがあるからだから

play34:53

自分自身では金融安定性は管理し

play34:58

自分自にはコントロールしないとなんとか

play35:01

問題が起こすよていうことではそれは

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スターティングポイントであってこれは

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日本には多分どうでしょうねやっぱり今

play35:07

その20年代のやっぱりいわゆる若い世代

play35:10

はちょっと肝心は変わってきたじゃない

play35:12

ですかあそうですね若い世代は変わってる

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と思いますけど僕ら世代ま30代ぐらい

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まではなんかあってもま国がなんとかして

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くれるでしょ年金崩壊してもなんとかして

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くくれるでしょって思ってる人は多いと

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思いますねでそんなことは絶対ないうん

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うん

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とてそうすると多分学び始めないとしょう

play35:37

がないのでまその意識改革は重要ですよね

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まそれはなんか国がねもう無理ですって

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言っちゃうとちょっとまたね難しいんです

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けどでもまそれぐらいのアナウンスは国は

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していくべきまそれがとかだったりすると

play35:50

思うんですけど年金がね結構大変なんで

play35:53

自分で的年金を増やしましょうていう

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メッセージだ思うのでアメリカ人は国信用

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してないですからねだから日本やっぱ国が

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安定してるからま国がさやりなさいって

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いうのちょっと変な話ちゃ変な話でだから

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日本は金融社会主義はいそうです金融社会

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主義融社会主義間違いないよそうこれは

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そうですようんだって今まで行ってきた

play36:14

30年間には色々あったんですよバベの

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崩壊とか金利はゼロであってインフレは

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なくてまインフレやっぱりじゃなくて

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デフレであると何もしなくていいよその

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ことはスターティングポイントとしては

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うん金入理論の中にも悪くはない間違い

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ないわけなんですよでもこれは今変わった

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んですよやっぱりインフレはあるよ勾配力

play36:35

は低下しますよということであるとそして

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国の年金とか国の介護とか国の医療はま

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どこまでそんな国の借金があるからあの

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安定があるかそのクスンマークも見えてき

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たわけなんですよだからこそ今やっぱり

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カタリストはやっぱりあるんではないかだ

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と思いますけれどもこれから日本人のん

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金融リテラシーは上がるしかないっていう

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なるほどでもブライアンさんもそうですね

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やっぱり金融資産を自分で運用してるから

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好きなとこで働けるというかカナダから

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日本に来たりとかそういう感覚っってあり

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ますかまそうですねまやっぱりこう自分で

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なんとかしないと国がなんとかしてくれん

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じゃなくて自分でなんとかしないとそこは

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まもう20代の時に取れるリスクと30代

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のま時にこう取れるリスクそれぞれ違うと

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思うんですけどそのこうステージによって

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自分が考えて自分のキャリアもそうですし

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自分が持ってるうんさんもそうですしこう

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毎月もらう給料もそうですしそれをこう

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ちゃんとあのプランニングしてそこに

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合わせたこうリスクあの資産もちょっと

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ミックスしながらやることがやっぱ大事だ

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と思っていてま自分は結構まあの個人的に

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はリスクテイカーなのでそっちのこう

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ちょっとま向いてることはあるんですけど

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なんとかこう自分で勉強してこう自分の

play37:46

こう金融リテレス上げていかないとあの

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良くないのかなと思いますうんおこさん

play37:50

ですかYouTubeで結構金融の

play37:51

マインドとかも一生懸命伝えようとしてる

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じゃないですかなんかどんなことを伝え

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たいと思ってますかま結局はい伝えですよ

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ね目には絶にならないじゃないですかお金

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も投資も何もかももう多分皆さんの目的は

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家族幸せに暮らすことのはずなんですよね

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その目的のためにじゃあ今投資が必要です

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かって聞いた時に分かりませんっていう人

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が多分多いなので必要か必要じゃないかを

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まず明確にしましょうでほとんどの日本人

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は投資必要になるはずなんですよこの時代

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給料ともらえない退職金と崩壊しそうな

play38:24

年金で最後までいけないていう確定してる

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のでそうるうん投資は多分必要な手段に

play38:29

なってくるんですよねただ100億円必要

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ですかって言ったらほとんどの人が必要な

play38:33

んでもなんかそれを夢みちゃってる

play38:35

マインドがあるその一発逆転ですよね

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宝くじ7億円とか10億円とか当たった人

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結構破産するじゃないですかだからあれは

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許容度を超えてるわけですよねだから本当

play38:45

に手段として投資は必要なのかじゃあ

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いくら必要なのかそれをまず明確にし

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ましょうっていうのが多分最初のマインド

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投資に対する最初のなんか一発逆転物税の

play38:55

お金持ちとかそういうのじゃないですよ宝

play38:58

本当にダメだと思います本当にだって

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当たったら不幸になるんですからそうです

play39:03

そう当たったら不幸になる当たらない人そ

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そうですよねおっしゃった通り日本も

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変わってきてると思いますのでま会社も

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信用できない国も信用できない時にじゃあ

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日本の金融教育ってどうなっていくの

play39:14

かっていうのを次見ていきたいと思います

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カナダま例としてあげるとこういったこう

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家計管理とかま金利の復計算とか中学校で

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学ぶ2022年度から学習指導容量が書て

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されて高校で金融教育が必化されてます

play39:31

本当にお金のことを子供たちに教えたい

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ならこの順序は間違ってる家を買って車を

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買って子供の教育費を全部出してあげる

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これがロールモデルとして今もうはびこっ

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てるんですもう間違ってるうん僕が考え

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てる1番理想のあの日本の未来は日常生活

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でもアプリでもいいしSNSでもいいしま

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まいろんなこう情報がある中で若い人たち

play39:53

がそれ早く取るじゃないですかそれをぜひ

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うんに教えてほしいですあなるほどうちの

play39:59

息子はね大体56歳の時にはま任天の

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ゲームボーイとかなんかでやってねで僕は

play40:05

任天に分析してあんまり良くないよって

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いうあの判断だったんです金融プロでも

play40:12

息子はこれはすごいよみんなやってるよて

play40:14

いうことでやってそしてもちろんバは僕は

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オーマイゴ

play40:20

[音楽]

play40:27

アプリでは料理をしながら学べる

play40:29

バックグラウンド再生が可能です通勤中や

play40:32

仕事の途中家事の途中いつでもどこでも

play40:34

学べますさらに様々な特典と交換できる

play40:37

ピボットマイルもありますのでぜひ使って

play40:39

みて

play40:40

くださいならで学ぼうピボット詳細は概要

play40:44

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