一気にわかる! 整体の祖・野口晴哉の体癖論
Summary
TLDR今回は、体を見るだけで性格がわかるという日本古来の性格分析法「大壁論」について掘り下げます。東洋医学では体と心が一つにつながっているとされ、体の歪みや動き方から性格を読み取る方法があります。整体師の満腹たけしさんに話してもらい、大壁論の基礎となる「帯域」を解説。上下型、左右型、前後型など、体のどの部分にエネルギーが集まるかで性格を判断。具体的な例を通じて、一種と二種の特徴について詳しく解説し、価値観の違いにも触れています。この知識を活用して、人間関係や自己理解を深めることが可能です。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、体を見るだけで性格がわかるという性格分析法に焦点を当てています。
- 🌟 この性格分析法は、東洋特に日本において体と心が一つにつながっているという考え方に基づいています。
- 📚 満腹たけしさんという整体師が、体の歪みや動き方の癖から性格を読み取る技術について話しています。
- 👤 大壁論は、野口春近氏によって唱えられた考え方で、体壁を通じて人間の性格や傾向を分析するものです。
- 🔍 大壁論では、帯壁を区別する際に腰椎の状況を重要視するという分析方法があります。
- 💡 この性格分析は、個々の特徴や例外も多く、一般性を獲得するのが難しいとされている分野です。
- 👶 曲老人は、生徒の個性や傾向に応じた指導方針を提唱しており、これは大壁論と組み合わせて具体的な活用が行われています。
- 🧐 性格分析では、上下型、左右型、前後型、ねじれ型、開閉型などの軸に基づく価値観の中心が存在すると説明されています。
- 🤔 一種と二種という体壁のタイプは、言語的またはイメージ力に長所がある人物を表し、それぞれ異なる特徴を持っています。
- 🌐 大壁講座は、体壁の概念を学んで乗り越えることで新しい人生の可能性を開くための教育プログラムです。
Q & A
今回の動画のテーマは何ですか?
-今回のテーマは『体を見るだけで性格がわかるすごい性格分析法』です。
西洋と東洋の体と心に対する考え方の違いは何ですか?
-西洋では体と心は別々のものとして分析されることが多いですが、東洋特に日本では体と心は一つにつながっていると考えられています。
今回紹介される性格分析法は誰が発案したものですか?
-今回紹介される性格分析法は、整体師の野口晴哉氏が唱えた『体癖論』です。
体癖論では、体のどの部分の状態が性格と関係するとされていますか?
-体癖論では、体の歪みや動き方の癖を見ることで、その人の性格がわかるとされています。
体癖論の具体的な分類にはどんなものがありますか?
-体癖論の具体的な分類には、上下型、左右型、前後型、ねじれ型、開閉型などがあります。
体癖論の奇数と偶数の違いは何ですか?
-奇数体癖の人は緊張に強く、活動的で雄弁に話すのが得意であるのに対し、偶数体癖の人は内向的で、考えることが得意で物静かであることが多いです。
一種体癖と二種体癖の違いは何ですか?
-一種体癖の人は頭重心で頭脳活動が得意で、論理的に物事を考える傾向が強いのに対し、二種体癖の人はイメージ力が豊かで物語を作り出すことが得意です。
体癖論はどのような実生活での応用が可能ですか?
-体癖論は教育や組織論に応用され、生徒や従業員の性格に応じた指導やサポートが可能になります。
動画で紹介された、体癖論を組織論として使うメリットは何ですか?
-体癖論を組織論として使うことで、一人一人の特性を理解し、適切な指導方法を用いることができ、組織の生産性や個人の満足度を高めることができます。
体癖論における『壁』の概念とは何ですか?
-体癖論における『壁』とは、持って生まれた性格的傾向や癖を乗り越えるべき障壁として捉え、それを克服することで新しい可能性を開いていくという考え方です。
Outlines
😀 体と心のつながり:日本の視点から
日本では体と心が一つにつながっていると考えられており、体の動きや歪みから性格がわかるという性格分析法が紹介されます。川島まさきと整体師の満腹たけしが登場し、体壁論を掘り下げます。野口春近氏が提唱した整体の一環として、体の特定の特徴から性格や病気の傾向を見分ける方法について詳しく説明します。
🧐 退壁論の限界とその活用法
退壁論は一般的には理解されにくいものの、その中には多くの分類が存在します。三枝誠先生も40年間研究してきたが、結論には至らなかったと述べています。退壁論は一般的に使いこなすのが難しく、野口春近氏も晩年にはあまり言及しなくなりました。しかし、特定の状況では非常に有効で、左右型、上下型、前後型、ねじれ型、開閉型などの具体例を見ながら性格分析が行われます。
🔍 エネルギーの偏りと性格傾向
エネルギーの偏り具合により、上下型や左右型などの分類があり、性格的な特徴が現れます。例えば、上下型の人は頭重心で学者タイプが多い。奇数の人は活動的で人前で話すのが得意であり、偶数の人は内向的で物静かなことが多い。例として、小柳先生や西野亮廣さんなどが挙げられ、彼らの特性が具体的に説明されます。
📚 性格分類と歴史上の人物
歴史上の人物も退壁論で分類できます。奇数の人はルールに厳しく、教師や弁護士に多い。偶数の人は内向的で、思想家や作家に多い。例として芥川龍之介や三島由紀夫が挙げられ、彼らの特徴が詳しく説明されます。奇数は積極的に発信し、偶数は受け身が強いという違いがあります。
💬 学びの場での退壁の応用
退壁論は教育や指導の場でも応用されています。性格的傾向を理解することで、生徒一人ひとりに適した指導が可能になります。具体例として、大学受験塾での指導法が紹介され、各生徒の性格に合わせたアプローチが説明されます。
🌐 オンラインコミュニティでの退壁講座
ユニア塾では、退壁を乗り越えるためのオンライン講座が提供されています。退壁は乗り越えられるべき壁として捉え、性格的傾向や人生の失敗パターンを理解することで、より良い人生を築くことを目指します。興味がある人は無料体験が可能で、詳細は概要欄にリンクがあります。
Mindmap
Keywords
💡性格分析法
💡東洋医学
💡大壁論
💡帯壁
💡整体師
💡ユニバ
💡一種二種
💡価値観
💡リニア塾
💡ユニア塾
Highlights
日本における体と心が一つにつながっているという考え方と、体の動きや歪みから性格を分析する性格分析法を紹介
西洋と東洋の考え方の違いを説明、西洋では物心体と心は別々のものとして分析されることが多々ある
満腹たけしさんという整体師を紹介し、彼の紹介と退席論について語る
退席論は野口春近氏によって唱えられた概念で、体の特定の部分から性格を分析することができるという
退席論は腰椎のどの部分が固まっているか、よく動くかなどから性格を判断する
三枝誠先生は野口春近先生から直接指導を受け、外壁について非常に詳しい
体壁という概念はマニアックで一般性が得られないとされている
退席論を日常生活で使っている例を説明、性格分類とその傾向について話す
性格分析法における上下型、左右型、前後型、ねじれ型、開閉型という分類方法を紹介
上下型は頭にエネルギーが集まりやすいタイプ、頭脳活動が好きな人が多い
奇数帯域と偶数帯域の人々の傾向について話す、奇数は外向的で偶数は内面的
一種と二種という性格タイプの特徴と代表的な人物を紹介
一種はルールに拘り、二種は決まったものをちゃんとやっていく傾向がある
一種と二種の人たちがどのような職業に多いか、歴史上の著名人との関連
退役論を学ぶことで、自分の性格的傾向や苦手なことを乗り越えることができる
体壁講座というオンラインコミュニティでの講座を紹介、人間関係や人生の失敗パターンについて学ぶ
ユニア塾での講座に興味がある方には1ヶ月無料キャンペーンを提供
Transcripts
日本をかっこよく
結び大学ナビゲーターの川島まさきです
今回の
テーマは
体を見るだけで性格が
わかるすごい性格分析法ということでお
届けするんですけれどもこれと日本と何か
関係があるんだということなんですが
西洋とね東洋で言いますと
西洋の方は
物心体と心っていうのはどちらかというと
別々のものとして分析されることが
多いですけれども
医学にしても哲学にしても
東洋特に日本においては
体と心というのは一つにつながっていると
いうふうに
昔から考えられてきたその中で
体の
歪みであったり動き方の癖を見ることで
その人の性格がわかるというものがあると
いうことで今回はねその性格分析法につい
て詳しく掘り下げていきたいと思います
今回は
整体師の
満腹たけしさんに来ていただいてます
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ますはい
満腹健さんと言いましたけれども私と
彼はずっとねもう10年以上昔から実は
一緒に活動をしておりましてそもそもこの
結び大学というねこのYouTube
チャンネルの母体となる
活動は大阪府枚方市にあります
ユニバというですねグループでさせて
いただいておりますでそのユニオンの中に
はいろんな飲食店があったり学習塾があっ
たり
様々な
事業を展開しておりますがその中の一つと
してこちら
ボディヒーリングサロンユニオンという
ヒーリングサロン整体院がありますそこで
ね
働いているのがですね
彼だとはいこれ店内の写真でですねはい
そうですねこういったお店ですはいこれが
ねメンバーです
はい他にもスタッフはねいるんですけれど
もまあその中で私たちが
共通の師匠がおりましてその師匠から
学んでいる中で今回の
すごい性格分析法というものをお伝えして
いきたいと思ってるんですけれども
ズバリですね結論から
言ってしまうとそれはこちらですね大壁論
というものになりますこの大変議論を
簡単に言うとどんなものなんでしょうか
[音楽]
そうですねこの
退席論というのはですねあの
整体という言葉を
作ったとも言われている
有名な整体師の方で野口春近氏というはい
方がいらっしゃいましてですね写真も出し
てもうあの
亡くなっていらっしゃるんですけれども
はいあのこの野口
春近
氏がですね
唱えられたのが
整体の中でもその中であの大壁という
ジャンルがございましてその
退席というものを通してこの人はどういう
性格だとかどういう病気にかかりやすいだ
とかどういう癖があるだとか
本当にですねその人の
キャラクターをですね大壁という考え方を
使って見分けることができるというそう
いった
概念になりますねはい
以前ねこの結び大学にも登場していただい
た
三枝
誠先生はこの野口春近
先生から直接
指導を受けたということでその外壁につい
ても非常に
詳しいと言いますかもうほんと第一人者
そうですね40年研究されてたと
おっしゃっていましたねはいその中でも
なかなか結構
専門的な分野でもあるんですねこれを元々
この体壁というのがですねまあかなり
マニアックな世界でございまして
どういうところでマニアックになってくる
かということなんですがあの一般的には
やっぱり
野口整体ではこの
帯壁をちゃんと区別するには
腰椎ですね
腰椎の何番がどうだとかここが
固まっているからとかよく動くからとか
そういうところで見るっていう見方が大元
のベースになっていたりしましてですね
ムズイじゃないですか実際どうなんですか
その体を触ってその
特徴からその性格の違いみたいな見
るっていう事はありえるんですかあの正直
施術をさせていただいていてこの人は何種
だろうなっていうのは
正直結構特徴はあるんですよその何種って
いうのはそのこの大気楼で分類される
性格分類でいうとこの
部分に当たるということですよねこの人は
こういうタイプだろうなっていうのは
割と分類がやっぱりできる部分あるんです
けどこれがまたややこしいのが
例外も
例外が多いということとあと同じ人でも
タイミングが違うと割と違うみたいなこと
もあったりでなるほどそれだけで見ると
いうのはですねこれなかなか一般性を得
られない見方であるということになったり
してましてこれ実際あの
三枝先生もおっしゃってたんですけれども
やっぱり40年間研究してきたけれども
結局こ
れっていうことがわなかったとおっしゃっ
ていらっしゃったんですねはい
でそういう風にまあ退役っていうのは
やっぱり結局マニアックすぎて一般性が
まあモテない概念だよねっていう風に考え
ていらっしゃったらしいんです
野口先生も晩年はですねあまり
退壁のことをおっしゃっていなかった
らしくて正直
伝わらんしもうええかみたいな
雰囲気もあったなるほど
なんかそういう感じでだったらしいんです
けれども
退屈さ先生が
知り合われた時にその大壁を
組織論として使ってる結構お家ではあの人
ってこういうタイプだよねっていうのが
日常会話で
頻繁に出てくるんですねはいじゃあ次のね
もう早速ですけどもこのね退避っていう
ものは人の性格っていうものを十分類して
考えるとでその中で例えば左右型上下型
前後型ねじれ型開閉型というように
いろんな言い方があるんですけれども要は
その体のがどう偏っているかということと
性格的傾向っていうのがこうですねもうね
これ具体例を見ていただくとこの後でね
実際お見せしますけれどももう見事に
分かれてるんですよねそうですねやっぱり
あの人によってちょっと違うかったりもし
ますけれども中には特徴が顕著な人は
すれ違った瞬間に
わかったりしますよねあってそうなんです
よ
けれどもやっぱりもともとその野口春近
先生が伝えられていた時代にはそこまで
一般的に
使いこなせるような
知恵としてはまだ
生かされてなかったんですけどねもともと
私と
万福のその共通の師匠の曲老人が
例えば大学受験塾をされていた時にその
一人一人の生徒にもいろんな
傾向があってもともと
頭にエネルギーが集まりやすくて
物事を考えるのが得意力がいい
子ていれば
食べるのが好きな
子もいれば
勝負事が好きなヤンキー気質の子もいれば
まあいろんな性格がいる中で一人一人
やっぱりその指導方針っていうのは変わっ
てくるわけですよねこういうタイミングで
この子はこういう言葉を頑張れって言って
あげた方が頑張れる子もいれば
頑張れって言われすぎると
プレッシャーで逆に
力を削がれる子もいるみたいなことをこの
待機論っていうものと
掛け合わせてねあの具体的に
使われるようになったということで私たち
もそれを
教わりもう組織論として
使えるようにもしていっているということ
なんですけどもはいここにねずらっと並べ
ました簡単にこの
順番にですねどういう分類なのかっていう
のをちょっと説明していただいてもいい
ですかそうですねこの
帯域っていうところに書いてある上下型
左右型前後型ねじれ型開閉型これは何かと
いうことなんですが
体のどの部分にエネルギーが集まりやす
とかあと
重心の
偏り具合ですね
上下型って言われてる人はやっぱこう
上の方にエネルギーが
上がりがちだから
頭重心みたいな感じですよねなりがちです
ねだからどうしてもやっぱり
頭を使う
頭脳活動っていうのがやっぱりこう
好きな方が
多いですねそして
結構こう体型も身長が大きくなりがちと
いうようなタイプであるとだから
学者タイプとか
結び大学でお伝えしてる歴史が好きとか
いう方はこの一種2種どちらかにこう分類
される方が非常にそうですね
このね
ご覧いただいたらわかる通りに一種2種3
種4種5種6種っていう風に
奇数と偶数が
ペアになってるんですよねこのペアになっ
てるっていう考え方がどういう風にこう見
たらいいんですかねそうですね一般には
この
キスの番号の方は
緊張に強い
体液って言われております13579です
ねまあ人前に出て雄弁に喋るとかあの活動
するとかっていうことが
得意なパターンが多いですね奇数の方はだ
からクラスの中で目立ってないツールとか
もう何でもハキハキ言えるし
活動的にいけてすごいなみたいな人って
やっぱこの奇数単位であることが
多いですねで対してこの偶数というのは
ですねエネルギーが
内側にこもりやすいなので
色々考えてるんだけれども
ちゃんと
聞いてみないと
この人こんなこと考えてたんやみたいな
割と物静かだったり
例えば
物事を考える思想化タイプの方でも
喋りが得意にタイプと
書くのが得意なタイプとかそうですねって
いう
別れ方もありますよねだからやっぱり雄弁
にされるのが得意なタイプと
全然しゃべらへんけどメールではめっちゃ
書いてくるなみたいなそういうタイプの人
っているじゃないですかありますねはい
リアクションもちっちゃいしあれちょっと
あんまり響かんかったかなと思ったら
めっちゃ文章で
めっちゃ感動しましたみたいなねそういう
方はやっぱり偶数であるはいパターンが
多いと思いますそうですよねで今ねこの
一種2種を簡単にご説明しましたけども
これが
ずらーっとね1から10まであって
それぞれに
軸となる価値観があ
るっていうことなんですよねこの
善悪好き嫌い損得勝ち負け
愛情っていう風にあるんですけどもその中
でもまず善悪ルールにこだわりがちって
いうんですねの一種2種についてちょっと
ね詳しく見ていきながらの方がねより
イメージしやすいですね思いますので
上下型一種2種例えばどういう人なのと
いうことも含めてお見せしますね
例えばこんな感じ
具体的に人をねあげさせていただいてます
けれどもはいもうねあの結び大学といえば
オーナー先生オナニー先生ですね小柳先生
はもう典型的一種ですよね一緒ですねはい
一種二種っていうのはちょっと全体像
どんな感じなんでしょうかそうですね
やっぱり一種の方っていうのはやっぱり
その言葉をたくさん記憶してそれを
アウトプットするという能力がやっぱり
秀でてる方が多くて
有名に語るという感じですねだから要は
そんなしゃべるなみたいな
というようなイメージをやっぱり抱かれる
方が多いですねその人っても一日中喋っ
てるなみたいな方ってやっぱり一種である
こと多いそうですね小柳先生
櫻井よしこ先生そして小林よ
そうですね
漫画家でいらっしゃいますそして高橋洋一
先生ですねで
経済契約者なんですけれども
傾向的にはやっぱ左脳型言語について書い
てありますけれどもやっぱり年表とか
漢字の難しい言葉とかそんな
言葉をよく正確に覚えられるなって思う
ような方が多いですよねだからおなぎ先生
でもまあ私もよく収録立ち会っています
けれども
空でどんどんねあの歴史の
ストーリーが出てくるので
すごいですよね年号を正確に言ってくる
みたいなあの辺とかこの辺みたいなこと
言わないそうですよねはいっていうのも
この体の特徴で頭にエネルギーが集まり
やすいってことですね
結構一種の方は
体系的にはですね
結構首肩ガッシリしてるみたいなその頭を
支えるかのように
首肩がっしりしていて
割とスポーツしてないのに大男というか
割とガタイがいい感じに見える方が多い
ですねそうですね
元学者派だというかねここには
載っていないですけれどももげ金一郎さん
とかもそうですしやっぱり多いですねそう
いう方はということで逆にこのじゃあそれ
に対応する
二種の方はですねやっぱり右脳型イメージ
思考ってここに書いてありますけれども
一種の方が言語に強いことに対して西の方
っていうのはですね西野方もしゃべり上手
な方が多いんですけれどもどっちかって
いうとやっぱり
イメージさせることが上手というかやっぱ
小説家的な感じだったりとかストーリーテ
ラーっていう感じですよねそうですね話を
聞いていて本当に話がもう物語になって
いるというかこの中で言うと西野亮廣さん
なんかねもともとキングコングのお笑いで
ネタを考えられたりで絵本作家映画を作ら
れたりということでまさにそのイメージを
ね
具体化することされてますけどもよく
そんな
世界観を
想像できるなみたいな
独特のやっぱりイメージ力がある方が多い
ですよねそうですよねまあ藤井聡太さん
なんかねもう今ときめくそうですねもう
天才騎士ですけれども
何千手もやっぱり読めてしまうみたいな
何千何万とグワーとこう考え続けるまず
これはなんかエネルギーが内に向かってる
感じなんですかねそうですねまあ家に
向かってだからまあ紳士木工しててその中
ではものすごく
渦巻いているというか
やっぱアウトプットされた時にあそんな
こと考えてたのみたいなそれはやっぱり
あの西野人に結構共通するというか
あとやっぱりその
イメージで
ぶっ飛んだことをやっぱり
考えることはに向いてるっていうのでサブ
カルチャーのジャンルにはとても多いです
ねはいはいはいはいはい
なるほどきさんなんかもねこの
当てはまりますよね完全に当てはまります
ねあの本当にそのフォルダ思考っても言う
んですけど本当に現代の情報化社会に
適合してるような体壁のタイプでもあるん
ですよねはい結構だから情報を整理して
まとめたりするのが上手な方も多いです
はいなるほどそのね大きな枠で言うと人間
というものを
十分類した時に
ちょうど1/5に当たる方はこの一種体液
っていうのを持っておられるわけでですよ
ねまあ詳しく言うと本当は表の帯域裏の
帯域っていう風に1人2つずつ持ってるの
でそこを加えるとねもっと多くなるんです
けれどもでもなんかねこういった方々のね
特に言論人の
普段の発信などを見ていますとよくこんな
に喋れるなとか自分はこんなに知識
覚えられないよなとかいう風に思ったり
する方も多いと思うんですけれどもでも
そもそものその体生まれついた体の段階で
そのエネルギーの集まり方とかその性格的
傾向みたいなのがある意味決まってるって
事ですよねそうですねだからやっぱり本当
にその性格的傾向も決まっていれば得意な
こととかもやっぱりある程度大変よって
変わってくるんで
価値観の中心のお話をちょっとしてなかっ
たですけど先ほどのね価値観の中心という
ので先ほど見た一種二種は
善悪とかルールっていうものがこれ生き方
の軸になるって感じですかねそうですねだ
からやっぱり
ルール感結構やっぱ一種の方だったらこう
いうことはこういうことだよねっていう
こうあるべきこのあるべき論っていうの
ですね
だからやっぱそこから外れてくると
めっちゃ怒られたりします
だからやっぱりそういうなんかもう論理
展開をしてでも一つの論を打ち立てるとか
ねっていうのはこのだいたい歴史上におい
ても
結局はそういう一種対比を持ってる方が
作ってきたっていうことがあるんですよね
こういうことはこうあるべきでしょだから
こうしようよって言ってルールを作って
いく学校のだから学校の先生とかに多い
ですよねそういう意味ではそうでしょうね
あとやっぱ法律ジャンルとかあと
弁護士の方とかにもやはり一種の方って
すごく多いなと思ってますねそうですよね
だからそれが時代を遡ると例えば哲学者で
あったりとか
偉大なね構想
仏教を突き詰めた方とかにはそういう一種
の方が多かったりするっていうのもあり
ますよねそれが2種の方になってくると
そうやってこう立法していくというよりか
は決まってるんだからやろうよ
ちゃんとしようよみたいなどっちかって
いうとその決まってるものに対して
ちゃんとやってこうみたいなだから二種の
方ってちょっとね
舗装でなんかそうですね
体型の違いもねこれよくわかりますよね2
種体系ってどんな感じ種体系の人ってね
こうひょろっとちょっと細長いイメージで
メガネなんかが似合う方も多いですねはい
で舗装もでね
痩せてて公務員の方で2種みたいな人って
やっぱ多いんですねそうですね決まってる
ことをちゃんとやっていこうみたいなこの
人ちゃんとしてそうやなみたいな実際
見かけの人が多い
イメージで言うとやっぱり日本なんかって
すごく電車がちゃんと時間通りに来るじゃ
ないですかああいうのってなんかこう二種
っぽいというか考え方で考え方的になんか
歴史上の人物でこの人2週かなみたいな
人物でいますかこの人にしかな
歴史上の人物の人物で今パッと出てきたの
は西田鬼太郎は2種かなって思いましたよ
は一種じゃないかな
あでも
芥川龍之介とかは西だとあでも作家さんは
2種が多くないですか
さんとかも絶対もうね2種だなっていうね
ちょっと華奢で
でやっぱりねその
得意としてるジャンルのところやっぱり
小説とかっていうところでははい一種の方
よりやっぱ2種の人が多くなってくるかな
みたいなそういう意味ではあれですかね
三島由紀夫さんなんかも2種なんですかね
20ありえますよねやっぱり
文章読んでてもよくまあこんなイメージ
豊かな文章書くなみたいなそうですよね
それは一種的文章とはちょっと異なってき
ますよねそうですねしかも
すごくね
自力からもう体を鍛えられて
縦の甲斐も作っても
軍隊のような訓練されていましたけども
それもある意味そうね変身願望っていう
ところと思います
よねまああとつまり
自らの作ったやっぱ
ルール規則っていうものを私よくおもちゃ
だったっていう
感謝すごくしますよね
そういう風に
上がる程度帯域の概念をやっぱり理解し
つつ人を見るとその人がなぜそうしたのか
と確かに面白いですねどうしてそう考えに
至ったのかとかちょっと見えてくるという
かはいそうですよねあのここにはないです
けども以前結び代にも登場していただいた
武田恒靖先生なんかも
典型的
典型的な2種ですねはいメガネがお似合い
のでねそうですよね
身長も高くていらっしゃってでも本当に
その知識がこう分けされててねっていう
ところだから
反論に強いですよね西の方ってあそうです
ねだから自分からバーっていうよりも人
から受けてまあもうほんとひろきさん
なんかこうですよねそうですよねという
ところが
本当によくを切り返せるなみたいなどちら
かというと一種の人はこうあるべきという
こうね自分から雄弁に語るというねのが
あり
西の方はそれがこうあこれが来たらこの
引き出しからこれを出すみたいなのに強
いって感じなんですかねそうですねだから
やっぱり
偶数帯域の人はやっぱり受け身が強いと
いうかで
奇数帯域の人はやっぱり積極的に自分から
発信していくというそういった得意球と
いうかそういう
差はあるのかなと思います
面白いですねだからそういうね言論活動で
あったりとか
自分の情報発信勉強していくっていうこと
でもこの違いを知るだけで
自分はこの
偶数寄りなのか奇数よりなのかどっちなの
かなっていうことを
知るだけでも
自分に適したね
勉強の仕方発信の仕方学び方っていうのが
わかってくるということですね
いやーこういった視点をね
含めた上で
歴史を見てみたりあの普段のねそういう本
を読んでみたりすると非常に深まるんでは
ないかなと思いますはい今回ねこの一種2
種お伝えしましたけどもこの通りですね
まだまだありますめちゃめちゃあります
からねこれはほんと全部あのね体系的に
こう知ることでものすごくその人間理解が
進みますよねはいということで今回ね一瞬
にしやりましたけれども3種以降もまた
続編としてやっていきますやっていきたい
なと思いますはい
結び大学ご覧いただきましてありがとう
ございますありがとうございます
連続講座で大壁についてお伝えをしており
ますけれどもより詳しいですね
具体的な日常の中で深めていく大壁講座と
いうものは私たちの
運営しているオンラインコミュニティ
ユニア塾の方でお伝えをしていますここで
はねリニア塾で学ぶ体壁という風な感じ
これ先ほどは体の癖だったんですけども体
の壁という風に書き換えている意味がある
んですよねそうですねやっぱり体壁という
ものを突き詰めていくとこの人はこうだよ
ねだから性格的にはこういう傾向があって
こういうことは苦手でこういうことは得意
でっていうのがかなり見えてくるんです
けれどもでもそこで終わってたら人って
もうじゃあその対比にはそれでしょうが
ないのみたいなことになってくるじゃない
ですかそれにある意味縛られて生きてる
みたいなそうですねとか自分は同性男子だ
しこういうことは苦手だしみたいなその
苦手なことはやらんでええんかいみたいな
話にもなってくるじゃないですか
この体壁というのは体の壁と表現してます
けれどもやっぱり私たちが
師匠から教わってきたことというのは
壁があるでもそれをその大壁というものを
学んだ乗り越えていけるものでやっぱり
あるべきじゃないかとお話しいただいてい
て
元々だから体の癖って書いてまあ持って
生まれたいい癖もあれば悪い癖もあるそれ
をねあの生まれながらにも宿命として
抜け出せないところを
むしろそれを壁と捉えて乗り越えていく
ことで新しい人生の可能性を開いていく
ようなそういう教えとして受け止めて
いこうというのがこのリニア塾における
退役鋼材ってことですよねだから退役の
ことを深く学べば自分自身が
過敏になっている性格的傾向であったり
自分自身の負けパターンであったりそう
いったことも
壁として乗り越えていけますよというよう
なそういった学びとしてこの体壁講座と
いうものをさせていただいておりますはい
ということでね一緒に主からね10種まで
いろんなその善悪であったり好き嫌いで
あったり
損得であったり勝ち負けであったりそして
映像ですよねまあ執着したり憎んだ
りっていうことですけどもだいたいそのね
人の悩みとか
陥る人生の失敗パターンっていうのはその
どれかの軸に
囚われることによって起こってるだから
退役ごとに
特有のこういう悩みを持ちやすいとかいう
傾向も見えてくるということですよねまあ
そういったところより詳しく日常の中の
例えば
仕事での関係だったり
家族との関係身近な人との人間関係どの
ように考えていけばより人生が幸せになっ
ていくのかということをこの大変講座では
お伝えをしていますので
ご興味がある方は1ヶ月
無料
キャンペーンでユニア軸体験することが
できます
ぜひですねこの入っていただいてこの大壁
講座学んでいただけたらと思いますそれで
は今回も動画をご覧いただきまして
ありがとうございますコメント高評価ぜひ
お待ちしておりますそしてですね
今回ご紹介した
リニア塾については概要欄の方にリンクを
貼っておりますのでそちらからお申し込み
ご覧いただけたらと思いますそれでは
ありがとうございました日本をかっこよく
結び大学でした
[音楽]
[音楽]
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