ZHIYUNから撮影用の高出力照明「B シリーズ」先行レビュー!! 【MOLUS B500 & MOLUS B100】2024年最新版
Summary
TLDR在这段视频脚本中,视频制作者介绍了一款新型的照明设备——モールスB系列,包括B100和B500两种型号。他详细讨论了这些照明设备的设计、便携性、操作简便性以及它们在不同场景下的应用。特别是500W型号的照明设备,尽管体积较大,但其出色的亮度和便携性给制作者留下了深刻印象。他还提到了设备的价格,并与其他型号进行了比较,建议不同需求的用户根据实际情况选择合适的照明设备。此外,制作者还分享了使用这些照明设备进行户外拍摄的经验和建议,包括推荐的便携式电池解决方案。整个脚本强调了照明在视频制作中的重要性,并鼓励观众根据自己的需求选择和尝试这些新产品。
Takeaways
- 🎥 视频中讨论了500W照明设备的实际应用,虽然有人认为它可能不太现实或难以使用,但作者通过实际使用体验来介绍其实用性。
- 🌟 作者介绍了ZYMOL B系列照明设备,包括100W、200W、300W和500W四种型号,并特别关注了100W和500W两款产品。
- 📦 500W照明设备虽然体积较大,但作者认为其便携性和实用性令人印象深刻,尤其是对于单兵作战的影像创作者来说。
- 🔧 照明设备的设计简洁,操作简便,只有三个按钮,包括电源按钮、色温调节旋钮和亮度调节旋钮。
- 💡 照明设备支持2700K至6500K的色温调节,CR值超过95,确保了颜色的准确性和商用级别的质量。
- 🔌 所有型号的照明设备都采用了统一的Bowens Mount接口,提高了扩展性和兼容性。
- 🔋 作者提到了电源线的通用性,不同功率的照明设备可以共用同一种电源线,这在实际使用中非常方便。
- 💰 讨论了产品的价格问题,指出由于汇率波动等因素,价格可能相对较高,但作者认为考虑到其性能和便携性,仍然是物有所值。
- 🌡️ 作者提到了照明设备在低功率输出时的性能,强调了在选择照明设备时不仅要考虑最大输出,还要考虑最小输出时的亮度。
- 📸 对于不同使用场景的照明建议,如室内采访、户外拍摄等,作者根据不同的照明强度推荐了适合的型号。
- 🌞 最后,作者强调了500W照明设备在户外使用时的优势,尤其是在需要与日光同步或压倒日光的场景中,500W照明设备表现出色。
Q & A
视频中提到的500w照明设备是否现实?
-视频中提到500w的照明设备虽然听起来可能不太现实,但实际上是存在的,并且具有便携性和实用性。
这款照明设备有哪些型号?
-视频中提到了四个型号:B100, B200, B300, 和 B500,分别对应100W, 200W, 300W, 和500W的照明输出。
500w照明设备的实际使用感受如何?
-视频作者实际使用了500w照明设备,并表示对其便携性、亮度和使用体验感到非常满意,认为它适合各种拍摄场景。
这款照明设备的设计有哪些特点?
-这款照明设备设计紧凑,即使500w的型号也保持了较小的体积和轻便的重量,同时具备良好的散热系统和高CR值,确保颜色准确。
照明设备的电源设计有何特别之处?
-照明设备的电源设计去除了传统的电源适配器,使得电源线更加简洁,并且不同型号的设备可以共用同一种电源线。
这款照明设备的价格区间是多少?
-价格区间从100W型号的299美元(约4万21800日元)到500W型号的719美元(约10万8100日元)。
对于不同需求的用户,如何选择适合的照明设备型号?
-视频建议没有高性能照明设备的用户可以从100W或200W型号开始尝试。对于需要进行高质量采访视频拍摄的用户,200W或300W可能是更合适的选择。而对于需要在日间户外进行拍摄的用户,500W型号将是首选。
这款照明设备是否支持无线控制?
-是的,这款照明设备支持通过ZY VEGA应用程序进行无线控制,允许用户进行远程操作和设置调整。
视频作者对这款照明设备的整体评价是什么?
-视频作者对这款照明设备的整体评价非常正面,特别赞赏其便携性、设计美观、操作简便以及高性能。
在野外使用500w照明设备时,作者有什么建议?
-作者建议在野外使用500w照明设备时,需要考虑到电源问题,可能需要携带便携式电池,并且可能需要更坚固的支架来支撑设备和配件。
照明设备的输出范围是多少?
-照明设备的输出范围从2700K到6500K,覆盖了从暖光到冷光的广泛色温范围。
Outlines
😀 500W照明设备介绍
视频开头提到了500W照明设备,通常人们可能会认为这个功率的照明设备不现实或难以使用。视频制作者リット(Ritto)介绍了自己并说明了本次视频的目的,即介绍他发现的一些好产品。他提到了最近评测了几款ZEUS的照明设备,并已经使用了一个月左右。本次视频将重点介绍两款产品:100W和500W的照明设备,它们分别代表了新发布产品中输出功率最大和质量最高的两款。
😉 500W照明设备的实际体验
リット展示了100W和500W照明设备的开箱过程,说明了两者的大小差异。他提到500W照明设备虽然比100W重,但依然便于携带。两款照明设备都配备了相同的反射器和电源线。500W照明设备的特点包括可调节的色温(CCT)和亮度,以及三个风扇通风口。他还提到了设备的设计和功能,强调了它们的紧凑性和轻便性,这对于单兵作战的创作者来说非常重要。
🤩 500W照明设备的便携性和设计
リット强调了500W照明设备的便携性和轻量化设计,这对于经常需要移动设备的创作者来说非常有价值。他还提到了电源线的通用性,无论是100W还是500W的设备,都可以使用同一根电源线,这大大简化了设备的携带和使用。此外,他还提到了设备的设计美观,以及它在专业拍摄环境中的适用性。
👍 500W照明设备的多功能性和价格
リット讨论了500W照明设备的多功能性,包括它的色温范围从2700K到6500K,以及高色彩还原率(CR值95+)。他还提到了设备采用的Bowens Mount接口,这使得它可以与多种配件兼容。在讨论价格时,他提到了不同功率照明设备的定价,并建议观众根据自己的预算和需求选择合适的产品。
📐 照明设备的实际应用和推荐
リット分享了照明设备在不同场景下的应用,包括在室内和室外的使用。他讨论了不同功率照明设备适用于不同大小的空间,并推荐了100W和200W的照明设备给那些尚未拥有高输出照明设备的人。他还提到了500W照明设备在日间同步拍摄中的应用优势,并建议需要在野外使用照明设备的人准备合适的电池。
🎥 结语和购买建议
在视频的结尾,リット总结了他对ZEUS新发布的モールスBシリーズ照明设备的看法。他强调了照明在提高视频质量中的重要性,并推荐了这些产品,特别是500W的照明设备,因为它的便携性和高性能。他还提供了产品页面的链接,供感兴趣的观众查看更多信息。最后,他感谢观众观看,并期待在下一个视频中再次见面。
Mindmap
Keywords
💡照明
💡モールスBシリーズ
💡コンパクト
💡出力
💡価格
💡ファン
💡持ち運び
💡電源コード
💡ボンズマウント
💡CR値
💡日中シンクロ
Highlights
500W照明的实用性和便携性给人留下深刻印象,尽管许多人最初认为它不够现实或难以使用。
介绍了ZYMOLARS B100和B500两款照明产品,它们在尺寸和重量上有所不同,但设计和功能保持一致。
B500照明的尺寸和重量尽管比100W型号大,但其便携性仍然令人满意,适合单兵作战的创作者。
该照明产品具有2700K至6500K的色温调节范围,适应多种拍摄需求。
CR值超过95,确保了色彩的准确性,满足了商业用途的需求。
所有型号的照明都采用了Bonze Mount,提高了扩展性和使用的灵活性。
操作界面非常简洁,只有三个按钮,使得照明的控制直观易用。
通过ZY VEGA应用程序,用户可以无线控制照明,实现更多高级功能。
电源线设计巧妙,无需变压装置,可以直接使用,大大简化了电源管理。
尽管500W照明的体积和重量增加,但其性能和便携性使其成为户外拍摄的理想选择。
产品采用了先进的冷却系统,即使在高功率输出时也保持了低噪音水平。
价格方面,B100和B500的定价反映了其性能和质量,尽管价格不低,但考虑到其便携性和性能,仍然具有很好的性价比。
对于没有高性能照明设备的用户,100W或200W型号是一个很好的起点。
对于需要提升采访视频质量的用户,200W或300W的照明设备可以作为关键光源使用。
500W照明特别适合需要在日光下进行同步拍摄的场景,提供了足够的亮度。
野外拍摄时,500W照明需要配合适当的电池和支架,以确保稳定和安全。
整体而言,ZYMOLARS B系列照明产品因其便携性、性能和设计,非常适合广泛的视频制作需求。
Transcripts
[音楽]
皆さん500wの照明って聞いてどう思い
ますかあんまり現実的じゃないようなとか
あんまり使えないかなとかって思ったりと
かしますよねその数字だけを聞いてるとた
え皆さんどうもこんにちは映像
プロデューサーリットですどうぞよろしく
お願いいたしますということで今回も
ちょっとレビュー的な動画になるんです
けどレビューというよりかはですね僕的に
はいいもの見つかったなと思ったら皆さん
に紹介したいなってまそんな思いで
ちょっと今回の動画も撮っていきますで
もちろん忖度今回ももちろんなしでねあの
当たり前なんです毎が言ってますけどあの
忖度なしでお話をしていきますのでこれ
ちょっと僕は衝撃を受けたんですよま照明
のねレビュー最近僕何個かあげてるんです
けどしかもジウさんの照明ばっかりですよ
ねでジウさんの照明なんか最近ねボンボン
出してくるんですよね今回もちょっとご
連絡いただいてちょっと先行でね先に使わ
せていただいておりましたそれでねあの
いろんな現場で持っていって結構使い込ん
だんですよまこの動画が出る頃にはもう
頂いてから1ヶ月ぐらいしか経つと思うん
ですよねそれでまこの間中ずっとねもう
照明と言えばそればっかりを使ってきたん
ですよで今回の照明はRGBではなくて
cttライトなんですよなのでまいろんな
ブルーだとか赤とかそんな色には出せない
んですけれど正直ってそのキーライトとし
ておそらくラインナップされてるんだと
思うんですよねそれでまず商品名から言っ
ていきますとジユモールスB100200
300500ですなんかいっぱい出ました
よね100200300500です一気に
4つの製品をね新発売さされたんです
けれどもで僕がお願いしたのは100と
500ま要はその100とか500とかっ
ていうのがW数なんですよねで100W
200W300W500wの証明が出ます
とでまどれかちょっと興味あるのあります
かとかってきたので僕はとりあえず100
Wと500wがちょっと興味ありますって
いうことでま今回新発売されるものの中で
もま1番提出力のものと1番高質力のもの
のその2つを大体見てみたいなっていうの
があったんでまそれで2つ送ってくださっ
たんですね100と500をそれであのね
もうちょっと正直ねその100はね皆さん
もある程度想像つくと思うんですよだけど
500って使ったことある方ってのは割と
少ないんじゃないかなと思っていてまよく
あっても200とかそれでま瞬間的には
300Wまで出せるとかそういうのは
いっぱいありますよねだけど500wの
照明ってもちろん今までもあったんだ
けれどもやっぱ大きかったりなんかすごい
使いづらかったりとかねなんかその
持ち運びとかそういうこと考えるとま
まさかワOPではちょっと使えるような
機材ではないなっていうのが僕の印象だっ
たんですよ皆さんはどうお感じかわかん
ないんですけど今回ね500wは僕本当
衝撃的でで100Wの照明も送って
くださったんですけど100Wの照明も
もちろん一緒に使ってちょっとこういう
感じのねあの撮影をしてきたんですよで
これ何かというとプロのフラランサーの方
の撮影の時にこの照明2トを持っていって
ですねえこの2トだけで撮ってきましたで
おそらくこの動画最後まで見ていただいた
頃にはちょっとね作品の幅がねかなり皆
さんの広がると思うんですよでねとも
ちょっと最後まで見ていっていただきたい
んですけれどもただのデビュー動画って
いう風な見方ではなくてま1映像
クリエーターとしてですねこんな高質力な
ライトがこんなに手軽に使えるんだなそう
いう時代になったんだなっていうことを
感じていただければ嬉しいなっていう風に
思いますなので是非とも最後までお付い
くださいそれでは開封からちょっとやって
いき
ますまず
外観こんな感じなんですよもう業務用って
感じのねえっとモールスこれはB100
ですねCライトです
そしてジャジャンこれです500w
でか箱もでかなんですけどね100Wと
500wでこのぐらいちょっとこれ狭いな
サイズ感が違ってくるんですよねここの
ぐらいでもこれが100Wでに対してこれ
が500wって考えるとそんなに大きさ箱
のサイズは変わらないですよねそれでま
いかにも業務用っぽい感じのこういうあの
ダンボールのね感じがこの業務用っぽい
ですよねではまず100Wの方から見て
いきましょうはい箱はねこんな感じですま
ダンボールがいいとしてですねちょっと
早速開けていってみたいなと思い
ますはいこんな感じですこれ100Wです
ねまず何が入ってるかま結構シンプルなん
ですよ入ってるものはもうちょっと1回
開けて何回も使っててもう1回開けてるん
でねま袋は全部外しちゃってますけど最初
白いなんか袋に入ってますでこういう
リフレクターが1個とえっとこれは電源
コードこれもちょっと後で説明したいなと
思う部分でもあるんですけど電源コード
ですねはいそしてここに照明
がこうやって入って
ますちっちゃくねっって感じでょこれこれ
ちっちゃいっすよねこれ100Wですよ
100Wの照明がこんなんですちょっと延
があるんでちょっとあれですけどこんな
感じサイズ感なんか分かりますかねあの
このぐらい小さいんですよねでこれは
100Wですはいちょっとこれここに置い
といてじゃあ次は500w行ってみ
ましょうで500wはこんなこれですね
ちょっとね若干やっぱり100Wに比べる
と重さはあります
ねはいこんな感じですでまこれも同じま
全く同じですねリフレクターが1個入って
てでちなみにこのリフレクターのサイズは
こうやって見て通り同じサイズなんですよ
ね同じ大きさですでここに電源コードが
こうやって入ってますねこれはね本当この
電源コード本当マジックなんですよはい
そしてここに本体が入ってるとちょっと
出してみましょうちょっとかなりね
ちょっとこれはね重いんですよ
よいしょよはいこんなにこんな感じ
ですはいこんな感じですよねこっちが上で
こっちが裏側でこっちがまこっちは5Wの
方はねこういうカバーが付いててこういう
感じで外すとこんな
感じはいというわけでこういうセットに
なってますねまこっちが500wこっちが
100Wこれぐらいのサイズ感の違いが
ありますま100200300500なん
でこの間にいくつかこうやって
100200300500っていう感じで
あるんですけれど僕はこの2つをご提供
いいたんで手元にはこの2つしかないん
ですけれどこんな感じのサイズ感になり
ますそしてこの上のところにですねこの
500wとか100Wっていう風な感じで
W数がこうやって書かれていてそれでなん
とねこれねボタンがね2つま電源ボタンも
合わせると3つしかないんですよでこれ
サイズが違うだけで全く形とかまデザイン
とか機能とかは全く同じですそれで
ちょっと大きい方の方が見やすいので
ちょっと500wの方で見ていきましょう
かねまここにcctのねレベルをこう
変えるこのつまみというかこういうのが
ついててそれでこっちの方が出力数になり
ますねまこっちをまつまむと明るくしたり
暗くしたりこっちはケルビンを変え
るっていうな感じになってますはいで
ファンがですねここに1つここに1つここ
に1つっという感じでファンの通気口が3
つあるんですよでまこの辺もちょっと後で
ねまたお話ししていきたいなと思うんです
がこのぐらいサイズ感が違いますね
やっぱりさすがに500wと100Wでは
もう全然違うなという風にな印象ですはい
でねこれかっこいいっすよねなんかこの
照明むっちゃかっこいいなと思って個人的
に大好きですはいであと電源コードですね
こんな感じです
フレはいでここからはねちょっと製品の
特徴について皆さんにお話していきたいな
と思いますで製品の特徴お話ししてから
えっと僕が1番気に入った点ま1
クリエイター目線ということでえっと僕が
気に入ったとこていうところをお話しして
えその後にちょっといまいだっったのここ
がっていうようなところをその次にお話し
してその次にですね最大出力ワット数ま要
はモルスB500からモルスB100に
かけて間に300と200があるわけです
よねまそれらのなんかま大まかなこんな風
に使い分ければいいんじゃないかなって
思ったところをちょっとお話ししてですね
で最後にまどんな人にこの照明をお勧めし
たいのかなっていうところを皆さんとシア
したいなと思いますはいというわけでまず
は製品特徴からちょっとお話ししていき
ますま色々話すとかあるんですけどねまジ
さんからねいだいたそのスペック表は
ちょっとこの辺こっちかこっちかに貼っ
ときますのでまそれをちょっと見て
いただけたらと思うんですがまその中でも
ちょっと5つほどですねちょっとお伝えし
たいところがあるなということでちょっと
お話ししていきますまず1つ目にえ
コンパクトであるっていうのはこれもう見
て通り見たままですよね本当にこれこれ
100Wの照明ですよこれこれがそれでね
もうこれが100Wってま最はね100W
200Wとか60Wとかのねあの割と
コンパクトな照明いっぱい出てるじゃない
ですか前僕がお伝えしたモールスG200
っていうね200Wの照明あれもなんか
ものすごいちっちゃかったですよねま
むしろこれよりもちっちゃい照明自体はま
これよりもちっちゃいただコントローラー
が付いてたりとかでこれ1個だけでって
わけにはいかないっていうまちょっとま
その何とも言えないどっちを選ぶべきか
なっていうところがあったりですねまこれ
の200Wももちろんあるのでまそれとの
競合になるかなとは思うんですがま
コンパクトであるでこれですよこれこれが
ね500wって中ではかなりコンパクトに
なってるんじゃないかなとしかもねそんな
重くないというか軽いんですよねこの軽さ
で500wこのコンパクトさでていうのは
まワンオペのクリエイターからしてみると
本当ありがたいえっとねもうなんでこの
500wが欲しかったのかっていうところ
もちょっと後でお話してきますけれどま
500wがこのサイズで持ち運べるんだっ
たら全然持っていけるなって感じがします
ま実際最近のね現場ではもういつもこれ
使ってたんですよねこれすごい便利であの
使ったんですけどこっちも一緒に持って
いって2つセットで使ってたんですよねで
やっぱりこのコンパクトさとかあの軽さっ
てやっぱり機材にとってやっぱり正義です
よねま重いもの大きいものってチームで
たくさん人がいるとかだったらねいいです
けど僕みたいにワンオペであと1人
ディレクターをま連れていくっていう程度
でま大体現場行く時2人か3人なんですよ
その環境でこんなでっかい500wのあの
照明ね持っていけない持っていけないなの
でまそんそんなのいらねえと思ってたん
ですよだけどこれ使ってみてもうね500
w絶対いるなっていう風に今思ってますま
表現の幅が本当広がるんですよそれでいて
このサイズ感なのでまこのコンパクト差と
この500wとか100Wっていうこの
口出力に対してのこの重さっていうのはね
類を見ないんじゃないかなと思います他に
はないと思いますねでちなみにこの100
Wの方このB100っていうやつですね
これで重さが1.32kgですkgですね
1.32そして今ここにはないんですがB
200が1.45kgなのでこれが
1.32に対してこれの倍の出力のB
200っていう方が1.45Gなのでもし
かしたら1.45Gそんなに差がないので
まB200がいいかもしれないですよね
100を買おうと思ってる方はそれでB
300っていうのがあってそれが300W
なんですがえっとですねB300は2.5
6kgということでまB200に比べると
大体1kg重くなるっていうことでまそれ
でB500これですねこれがですね
2.82kgということなんですよなので
B300とB500っていうのがま
300g弱ぐらいしか変わらないという
ことでまB300かB500を買うか
どっちか迷ってるんだってなったら多分僕
だったらB500ま現場とかそうCにも
よりますけれどえB500を僕だったら
選ぶかなというところですねはいそんな
感じでなんか選ばれるといいかなとそれで
このね2つをこうやって使ってて思ったん
ですけどやっぱり照明のねこのデザインが
こう統一されてるってやっぱり使ってても
やっぱかっこいいんですよね現場でもね
なんかやっぱりあいいなってやっぱ思い
ましたそしてこのcctですね2700
から6500Kまで対応しているという
ことでま十分じゃないかなと思いますね
それ以下それ以上使うことってのはよほど
のことがない限りあんまり僕の場合はない
んですよねあくまでキーライトとして使
うっていうおそらく手で開発された品なん
だろうなっていう風には思うんですけれど
も1番低出力で100Wですからねなので
まキーライト用の照明っていう風な考え方
で発売されたのかなっていう風にも思い
ますでCRですねまCRの数値はねいつも
通り95+ということでま十分ですよね
十分ちゃんと正確な色味が出るということ
で保証されたま業務用として十分使える
機材になってるということですそしてこの
全てのタイプのこの照明のマウントはえ
ボンズマウントを採用されてます拡張性に
もすごく配慮されている商品だなという風
に思いますそしてえ操作がとにかく
シンプルにできてますだってボタン3つ
しかないんですよこのcctのまケルビン
を変えるつまみそして明るさを変える
つまみそしてあと電源スイッチが下にある
んですけどこの3つしかボタンがないと
いうあの本当にねま最近なんかいろんなま
機能をつけてきてくれるのはあ嬉しいん
ですけれどなんかありすぎてですねなんか
現場でパッとこう明るさを変えたりとか
ケルビン変えたりなと思った時にもう
パパッともうなるべくシンプルまいつも
言うようにシンプルな方が僕は使いやすい
んですよねまそこが見事に使いやすく設計
されているなっていう風に思いますで
もちろん今回もZYベガっていうねアプリ
も使えますのでまそれでワイヤレスにこう
コントロールをしたりとかいろんな設定も
できますよねピカピカピカピカ光らして
あのフラッシュみたいなねああいうのも
全部対応しているということですで僕は
あまりアプリは使わないのでもう本当に
このつまみだけでもう全部使うっていう僕
はそういう考えですででここにボタンが
こう押せるようになってるんですよねで
この押すことによって素早く明るさを変え
たりすることもできるというね本当にそう
いうところにもちゃんと配慮されたボタン
になって
ますでここからね僕がちょっと気に入った
ところっていうのはちょっと個人的に気
にいたところっていうの皆さんにお伝えし
ていきたいなと思うんですがえまずね
やっぱりまさっきも言ったようにやっぱり
デザインこれかっこよくないですかこれ
これ照明これねやっぱりなんかこう所有欲
をねそられるこのデザインあの本当マジか
いいんですよなんかこうこれで今どういう
風に映ってるかわかんないんですけど本当
もうこのねデザインが本当とにかくかっこ
いいもうプロっぽいというかねまガチの
撮影スタジオとかにね合うなっていうこう
いう照明の入れ立ちをしておりますそして
さっきもちょっと言いかけたことなんです
がこれこれ電源コードですこれ分かります
電源コードなんかいつもの電源コードと
なんか様子がおかしくないですかこんな
感じはいこれだけなんですよこれ何言って
まもうお気づきの方もいらっしゃるかと
思うんですがあの変圧機というかねその
電源にこう電源コードに必ずこういう照明
ってタップが付いてるじゃないですかあの
変圧させるためのそれがねないって最高
じゃないですかこれをねそのままこれに
挿して使えるんですよしかもこの電源
コードはワット数関係なくシームレスに
どれでも同じなんですよ同じものをさせ
るってことは変圧機っていうのはこの中に
も内蔵されてるっていうことですよねこれ
はね地味に嬉しいんですよ今までの電源
コードってこんなイメージだと思うんです
よねここうでしたよねこれがもう本当に
1000だけになった本当にねこれはもう
超ありがたい嬉しいなんかあれ邪魔なん
ですよ持っていく時も重いし500wの
電源タップのあの変圧機ってどんなサイズ
になるだろうってこう想像しただけでも
怖いですよねあれそれがねもう本当この
コード1本でいけるっていうのは本当に
嬉しいなと思いましたそしてま気に入った
ところとしてまそのさっきも言ったように
シンプルに操作ができるともうボタンが3
つしかついてないともうこれはねもう本当
ま正面は明るくなればそれでいいっていう
僕はそういう考え方なのでまもちろんね
ピカピカ光らしたりまそういうダンスとか
のね撮影とかだったらそういう用途もある
かもしれませんが僕は基本的にはあんまり
そういう撮影ほとんどないんですよねで僕
個人的にはもう本当このシンプルに使え
るってのがもう何よりも本当にやっぱり
現場忙しいんでねしかもワンオペなんで
基本的には自分で全部操作するのでその
たびにアプリをちょっと開けてこってやる
のももちろんいいなと思うんですけど便利
ではあるんですけど僕のユースケースの
場合はもう行って自分でこの明るさを
カメラのモニターを見ながらま調整してっ
ていう感じの方が僕はやりや使いやすいの
でまこのつまみがすごいありがたいなって
思ってますなのでま使い方がすくシンプル
で使えるっていうところが僕にとっては
大きな価値だなと思ってますそしてまこれ
も先ほど言いましたけれどもボンズ
マウントになってるんですよねここがなの
でソフトボックスとかね僕はねランタン
ボックスっていうのも一緒に送ってもらっ
たんですけどちょっとそれはお借りしたん
ですけどもねえジさんの方にあれね超いい
ですよランタンボックスあのこういうやつ
あのねもうこれはマジでいいですこれは
ちょっと僕はご提供いただいたわけじゃ
なくてお借りしてる分なんですけどこれは
ちょっとねもう返したくないなと思って
ちょっと売ってもらおうかなと思ってるん
ですけれどもねそれぐらい本当使い勝手
いいですただ500wの照明があ
るっていうことがやっぱり僕は前提だなと
思っててえあれはれで低出力で使うって
よりは高質力で使った方がやっぱりねマジ
いいでもう全然使い勝手がね幅が広がるん
ですよままちょっと今そういう
アクセサリーはねまちょっと置いといたと
してやっぱりまなんせ僕は500w押しな
んですよねもう本当にこれ使いがって
良かったんでというわけでまそういった
ランタンボックスなんかとかもこの
ボーエンズマウントに対応してるので簡単
にパッとこうつけることができるそして
このねボーンズマウントね結構ねこう接触
が硬かったりなんかこうなかなか取り外し
しにくかったりとかって結構多くないです
かこれ違うんですよまちょうどいい硬さっ
ていうかねもう割とスムーズにこうね
ソフトトボックスの付け外しとかもかなり
スムーズにできちゃうんですよこんな感じ
ではいそこもかなりポイント高いんですよ
ねなるべくパッとこう付け替えれ
るっていうのって本当僕とってはね大事な
ところだったんですもそこがクリアでき
てるというねここも非常に気に入りました
そしてま最近のこうジウさんのねこの照明
には必ずっていうぐらいついてる冷却
システムま独自で開発されたその冷却
システムでダイナボートっていう冷却
システムがあるんですけれどももうかなり
静かなんですよそれでいてファンが
びっくりするぐらいなかなか回らないもう
壊れてるのかなって思うぐらい回らないん
ですよねそれぐらいま冷却システムが
すごく整っているということでファンの音
なんてもう全然気にもならないですしま
その辺りに関しては全然心配する必要は
ないのかなっていう風な気がしますでこの
500wなんかとかでもこれ500wなん
でまかなりファンの音もするんだろうなと
思ったんですよだけどもう本当にね静か
でしたこれはま体感するところでスタジオ
内で使ってても回ってても回ってなくても
僕個人的には分からないっていうレベル
ですねまファンの音とかもあまり気にせず
に撮影することができるっていうところも
やっぱりいいところだなと思いました
そしてま気に入ったこと最後になるんです
が価格です価格価格ね価格に関してはね
やっぱりねどう感じるかでも人によって
違うんで何とも言えないんですけれどまず
ねこれドルタで価格が出てたんですよで
このえBでこのB100ですねこの一番
小さい出力のものこれがえ299ドルなん
ですよ最近ねかなり円安なんでまドル表記
のものもうかなりやっぱり円にすると高く
なっちゃうじゃないですかで一応暫定でっ
ていうことなんですけれど今これ撮ってる
時点ではね日本円だとま4万21800円
です100Wですねまこれに関してはま
そんなもっと安いものはあるなっていう気
は正直しますちなみにこの500wの方で
いくらかって言うとこれがね719OLな
んですよでこれ日本円での販売がこれも
暫定でっていうことなんですが今現時点で
はってことで一応暫定で10万8100円
ということでまちょっと10万超えてくる
んでねまそこまでじゃあ安いのかって言わ
れるとまパッとこ手が出せるのかっと
ちょっとね正面に10万はちょっと出せ
ないよって方の方が多いのかなっていう
印象もあるんですけれどまあねこれは本当
価値ありますまちょっとお財布に余裕が
あってちょっと今までとちょっと違うもの
を取ってみたいなと思う方は是非これね
買ってみた見られたらどうかなという風に
も思うんですがでその間のものP200
ですねこの200Wの出力のものなんです
がえそれが359Dということでえ日本で
の発売で4万199810円ということで
え5万円をちょっとま切ってくる価格に
なりますでこれが4万21800円でB
200の200Wの方が4万
199810円なのでま7000円ぐらい
ちょっと違ってくるんだったら僕はB
200を買うかなと重さもあまり変わり
ませんしねサイズはちょっとま実物見て
ないんで分からないんですけどおそらく
そんなには変わらないんじゃないかなと
思いますあの重さが変わらないんでね
そんなにはいでB300の方がが539D
ということで日本屋にすると6万5
680円という価格になりますでこれは
もうかなりB500とは価格が4万円以上
変わってくるので重さはさっきも言った
ように300と500はそんなにそこまで
大きなさはないんですけれど価格に
ちょっとやっぱりねある程度大きな差が
4万円ぐらいの差があるのでまちょっと
500はすごくいいのは分かるけど
なかなかちょっと高えなって感じ
てらっしゃる方もたくさんいらっしゃるか
と思うんですま本当に使い勝手いいんでね
ま機会があったらぜひ購入してみてもらっ
たら嬉しいなと思うんですがそのぐらいの
価格帯で発売されてますflで続いていい
だったところこれもちょっと皆さんとシア
していきたいなと思うんですがまいまいと
いうかですねまず1つ目にこれ4つ僕の中
ではあったんですがま実際に使用する本体
のその機能性として特にこれと言って
新しいところはないま別にいまいだって
いうわけじゃないんですけどまそんなに
新しいってわけではないなってま機能性に
関してですねというわけでまそんなに
新しい機能っていうものは追加されてない
んですがまこの照明のリリース何が
面白かったかて言とやっぱり100200
300500っていうものが一気に同じ
デザインで出てきたっていうこれがね
ちょっと面白いなっていうところなんです
よねま照明の機能的なところて言えば何も
そんなに新しいところっていうのはないの
これをま1つまいまいちっていうわけでは
ないんだけれども1つあげさせていただき
ましたはいで2つ目にですねまさっきこの
電源コードのことベタ褒めしてたんですが
えっとねタップがないのはいいんですよ
ものすごく僕は嬉しいんですただこれね何
メーあるのかなちょっと測ってないんで
わかんないですけど若干短いですあの僕が
使う分にはできればもうちょっと電源
コードが長かったこれの1.5倍ぐらい
長かったらちょっと嬉しかったかなと思い
ますがま僕は大体ま照明使う時は延長コド
必ず持っていくんでねま僕は問題ないん
ですけれどもま延長コドを一緒に持って
いった方がいいかもしれないですねこの長
さ的にまこんだけあれば十分っては十分か
もしれないんですがま僕の使い方の用途と
してはもうちょちょっと長かったら
嬉しかったなっていうところで個人的な
意見としてあげさせてもらいましたで3つ
目にですね価格なんですよねまさっきは
価格に対してねなんかこれは優位性がある
という風な話をした後に言うのも何なん
ですけどこれはねジウさん関係ないんです
けれどあのね円安じゃないですか円安ね
どこまで行っちゃうんでしょうって思う
ぐらい円安ですよねで円安なのでまこう
いった海外製品って大体ドルで価格まずは
つけられますよねなのでそこで考えると今
この2024年5月この現在のこの現時点
ではう円安の影響をもに受けてしまった
商品と言っても過言ではないかもしれませ
んえドルで考えた時にこの100Wの方で
299ドルっていうことは12年ぐらい前
とかだとま大体3万5000円しなかった
ぐらいで買えたと思うんですよでこの
500wの方にしてもこれ719Dです
からえ12年ぐらい前とかだったら8万円
ちょっとぐらいで買えたのかなって思うん
ですよね8万5ぐらいとかで買えたのかな
てところを考えるとちょちょっと割高に
なってるなっていうところでこれジウさん
が悪いわけじゃなくてこれ本当にま世界
情勢的な理由なんでねあの全くもってこの
ジウさんがどことかではないんですけれど
もまそこがね今ねま我々円を主に使う人
たちとしてはですね非常にちょっと辛い
ところではありますねで4つ目最後になる
んですがえ低出力時ま要は出力のパーを
10%未満とかでこうちょっと調整する時
ですね0から1%の明るさの違いが今これ
出してると思うんですけどこんな感じなん
ですよまこんな感じの環境でま撮影ま
どんな風に明るさの調整ができるのかなっ
ていうところをちょっとこう出してるん
ですけれどまこんな感じなんですよねま
これがいいかどうかっていうところはま人
にもよってっていうところではあるんです
けれども当たり前なんだけども言える
ところていうのはこの100Wの1%と
500wの1%はこのぐらいに明るさが
違いますでもちろん100W200W
300W500wそれぞれにかず違うと
思うんですよねなのでま最大出力数だけを
見て照明を決めるのではなくてま最小出力
した時にどれぐらいの明さになるのかなっ
ていうところも考えて何Wぐらいの照明を
自分は使うべきなのかなて使うのが1番
いうところを考えて選ぶそれができ
るっていうのもまこのラインナップがこの
4つ一気に出てきたっていうところに対し
ての有意性でもあるとは思うんですけれど
もまあんまりわざわざ低少度ねそう1%
2%とかそんな%で使うことなんて
ほとんどないとは思うんですけれども1%
2%だけじゃなくてやっぱり10%でも
この100Wの分と500wの照明とでは
あの大きく明るさはもちろん違ってくる
わけなのでまその辺も踏まえてえ何Wの
照明を自分は使うと使い勝手がいいかなっ
ていうところも考えて購入されるといいか
なという風に思いますフレでまその出力の
それぞれの違いによるその用途の違い
どんな風に使えるかなっていうのを
ちょっと考えてみたんですよねちょっと
およその例として聞いていただきたいん
ですがまこの100Wのこのこれだったら
えま大体3m以内かな飛車体までで飛車体
は2人ぐらいまでかなっていうなんか
そんなイメージですまイメージでちょっと
聞いていただきたいんですがでB200
いわゆる200Wに関してはま僕はまだ
200W使ってないですけど他の200W
の照明を持ってるんでまそこで考えていく
と車体からの距離が約5mぐらい
インタビュー動画とかだったら3人ぐらい
までがま200Wキーライトとして使う
場合はまそのぐらいが妥当じゃないかなっ
ていう風な感じですかねはいでB300
これ300Wですね300Wに関してはま
ランタンボックス使うことでランタン
ボックスって今これ出てるこんな形の
ソフトボックスなんですけどこれマジいい
んですよ本当にまさか何回も言ってます
けどこれを使うことによってま大体30
平米ぐらいまでの広さとかだったらこう
満遍なくふわっと広がっていくような感じ
の光で柔らかく包み込むっていうことが
できるそんな環境が作れるなと思います
300Wの方でねで500wになってくる
と日中シンクロも取れてしまう映像でこれ
ね熱いですよね日中シンクロなかなか写真
だったらね別にそんな出力のワスいらない
んですけどもうピカッと一瞬瞬間的にこう
光るんでねパッとスボ当てるっていうか
全然難しくなかったんですがだけど動画の
場合ってなかなかそういかないですよね
100Wの照明で日中シンクロをしかも
あの火がまだ高々とねまだ全然明るいその
日中の時ま今の時期で言うと大体ま3時と
か2時とかそのぐらいの明るさの野外で
日中シンクを取るってなかなか難しいです
よね動画ででやっぱりこう500wぐらい
あったらそれが簡単できちゃうんですよま
その良さがあり
ますまその話を受けてそのじゃあ最後に
どんな人にこの照明をお勧めしたいの
かっていうところもちょっと考えてみまし
たまずパターンとしてですねまだキーライ
トって言えるほどの出力数の照明をまだ
持ってないよっていう方はまずはこの
100Wとか200W僕は200Wがお
すすめですけどね個人的にはあの買うとし
たらで200Wの照明を1個買ってあ
なるほど200Wでこれぐらいの明るさが
あったらこういう取り方もできるんだなと
かまこんなにF値を絞ってでも取れちゃう
んだなとかそこまで好感度カメラじゃなく
てもこんなに綺麗に取れちゃうんだなとか
ここまで改造度パキパキに出せるんだなと
かていうことを体感できるのがま大体
200W100Wあれば大体できちゃうと
思うんですよねでそういう意味では今まで
ヒーライトと言えるぐらいの出力ス持って
ないよっていう方はね是非ともね100W
200Wをね1回ちょっと試してみられ
たらどうかなって思いますでま今の話にも
繋がってくるんですがインタビュー動画と
かのクオリティをもっと上げていきたい
なっていう方はもうね明るい照明はね絶対
インタビュー動画って必要ですよねま
どんなインタビューをするかとかどんな
制作物にしていくかにもよってもちろん
そう一概には言えないんですけれどもごく
一般的なま例えば2人がね何かビジネスの
対談をしているような動画とかまそこまで
影を作ったりとかそういうことじゃなくて
ま全体をこう飛車台をしっかりこう綺麗に
ね明るくしかも改造とをしっかりと上げて
まボケ感というよりかは改造感をしっかり
と上げて取るようなそういった
ステーションの時はま約200Wとか
300Wあればま結構それをキーライトと
して使ってあとサブで大体60Wとかをま
反対側から照らしてあげるとかねまそう
いった使い方に使えるま要はキーライトと
して使うっていう考え方でおそらく
リリースされた商品だなっていう風に僕
個人はそう感じてるんですよねこの
ラインナップの展開の仕方からしてと思っ
てるんですけれどまそういった使い方を
さえる方はま200W300Wのあたり
から選べばいいかなっていう風な気はし
ますあと日中野外でですねポートレート
撮影をされるような感じの方とかっていう
方にもこれ小さいんでねもう外に持ち運び
やすいんですよねま100W200W
ぐらいのサイズ感だとこういう感じの
スタンドで十分使えるんですがただね
500wにソフトボックスを付けるとかっ
てことになるとやっぱりこういうスタンド
が必要になってくるんですよねま別にこう
いうスタンドでも全然立つんですけど
ちょっとねやっぱり野外とかで風吹い
ちゃったりとかでソフトボックスつけて
るっていうな環境でこのスタンドはね
ちょっと怖いかなって風に僕は感じました
野外で使っていてで僕はこのスタンドを
使って野外でこんな感じで撮影してきたん
ですよねねでま全然風も結構海辺だったん
でねちょっと怖いなとは思ったんです
けれどでま全然その倒れるっていうな心配
があんまりなかったんで500w使う方は
ねまこういうスタンドを用意された方が
いいかなとは思うんですが日中の野外で
ポートレート撮影する時って結構な主力で
車体を照らす必要がありますよね夜間とか
だったらねまそこまでの明るさ必要ないか
もしれないですよ逆にだけど日中はその
周りの明るさに勝てるぐらいの強さの照明
を当てないと全然照明の効果が出てこない
んですよねでまあ日中シンクロって言わ
れるようなねそこまでちょっと非現実的な
雰囲気を出したいなっていう場合だったら
やっぱりもう500w一択です500wも
これはねもう本当にもうめちゃくちゃ使い
方いいですまちょっと照明とは関係ないん
ですけど1つ言っておくと野外で使う場合
って電源困りますよねポータブル
バッテリーが必要じゃないですかで
ポータブルバッテリーね今まで100W
200Wぐらいのものしか使ってこなかっ
た時っていうのはもう本当に小さいま最高
出力500wぐらいの小さな本当にねまで
簡単に持てるぐらいの大きさのものを使っ
てたんですよだけどやっぱりこの500w
これが来てからはもうねこれを買いました
このねバッテリーねかなりコスパいいん
ですよそれで最大出力2000Wまで
出せるんでまちょっと今この照明とは関係
ない話ではあるんですけれども野外で使う
よ500wつっていう方は是非これお
すすめですはい一応これ貼っときますねと
いうわけでま野外で使う場合だったらそれ
なりの出力数それでいってそれなりの大き
さのえバッテリーが必要だっていうところ
も一応頭に入れといた方がいいかもしれ
ない点としてお礼しておきたいなと思い
ますでま最後にまその広い現場でもですね
なるべく軽装備で証明を持っていきたいと
いう方はもう本当にねこの500wもう
これも最高ですでま100Wも本当100
Wの割にこんなちっちゃくて軽いんであの
本当これは使い勝手いいなと思うんです
けれども僕はもうさっきから何度も言っ
てるにもう激押しですもうこの500wも
でもうこれはね今までもう本当新しいん
ですよねどこでも使えるランタンボックス
での運用もすごくいいしあとソフトボとか
の運用でもどんだけでも明るくできて
しまうというねま最強だなと思いましたで
まリフレクターを使うともう本当さらに
もっと明るくできちゃうのでまいろんなね
ま今こういう感じでこれ建物を照らしてる
んですけどまこんな感じでこれでもね
50%ぐらいの出力で照らしてるんですよ
この正体で撮影するとかまいろんなことに
使えるんですよねやっぱりワットが大き
いっていうのはねやっぱり正義だなと思い
ますただワットが大きくなることによって
まかなりやっぱりサイズも大きくなるし重
さももう全然100Wと500wとではも
全然重さが違うのでまそういったところの
点問題はあるんですけれどもやっぱり台は
少を兼ねるということでねやっぱりまあ
100W買うなら僕だったら200Wかな
で300W買うんだったら僕だったら
500wかなっていう僕はチョイスですね
まそれ人によってもちろん色々だと思うの
でま一概には言えませんがえ僕個人として
はそんな印象を持ってますLはいという
わけでですね今回も色々伝えたいことが多
すぎてちょっとついつい長くなってしまい
ましたが今回ジムさんの方から新発売され
ましたモールスBシリーズの方ですねま僕
の方ではモールスB100そしてモールス
B500というわけでねま色々とこの違い
を見てきていただきましたが皆さんいかが
だったでしょうかま照明って結構軽視され
がちなんですけれどもやっぱり映像の
クオリティ本当にねま照明次第で本当に
大きく変わるんですよねまそれは皆さんも
感じておられることだとは思うんです
けれどもその中でやっぱりどんどんこう
やってコンパクト化していってさらに
もっと使いやすくもなってえ持ち運びもし
やすくなってっていうところでね色々と
進化してきていますよねえ制作する上でま
やっぱり照明っていうのはもう絶対に
レンズと同じぐらい僕は重要なものだと
思ってるので今回もなんか本当にこう自分
が使ってて本当に使い勝手がいい製品だな
と思ったんで皆さんにご紹介させて
いただきましたま何度も言ようなんですが
僕はちょっとこの500wからでもこれ
もうほと気に入っちゃっこの2つをですね
いつもこうやってバックにこんな感じで
入るんですよねこれでゴロゴロゴロゴロ
引っ張って持っていけるんでま持ち運びも
すごい便利なんでなんかまだ何も照明持っ
てないよっていう方はねもうBシリーズで
揃えられてもいいんじゃないかなて思う
ぐらい本当にこうデザインがかっこいい
ですまちょっとこの商品に興味が出たよっ
ていう方はね下の概要欄のところにリンク
貼っときますのでまそちらの方ちょっと
製品ページ見に行っていただいてご活用
いただければなという風に思いますはいと
いうわけでね今回の動画は以上となります
それではまた次の動画でお会いしましょう
どうもありがとうございました
[音楽]
5.0 / 5 (0 votes)