ZHIYUNから撮影用の高出力照明「B シリーズ」先行レビュー!! 【MOLUS B500 & MOLUS B100】2024年最新版

映像プロデューサーLIT
7 May 202434:24

Summary

TLDR在这段视频脚本中,视频制作者介绍了一款新型的照明设备——モールスB系列,包括B100和B500两种型号。他详细讨论了这些照明设备的设计、便携性、操作简便性以及它们在不同场景下的应用。特别是500W型号的照明设备,尽管体积较大,但其出色的亮度和便携性给制作者留下了深刻印象。他还提到了设备的价格,并与其他型号进行了比较,建议不同需求的用户根据实际情况选择合适的照明设备。此外,制作者还分享了使用这些照明设备进行户外拍摄的经验和建议,包括推荐的便携式电池解决方案。整个脚本强调了照明在视频制作中的重要性,并鼓励观众根据自己的需求选择和尝试这些新产品。

Takeaways

  • 🎥 视频中讨论了500W照明设备的实际应用,虽然有人认为它可能不太现实或难以使用,但作者通过实际使用体验来介绍其实用性。
  • 🌟 作者介绍了ZYMOL B系列照明设备,包括100W、200W、300W和500W四种型号,并特别关注了100W和500W两款产品。
  • 📦 500W照明设备虽然体积较大,但作者认为其便携性和实用性令人印象深刻,尤其是对于单兵作战的影像创作者来说。
  • 🔧 照明设备的设计简洁,操作简便,只有三个按钮,包括电源按钮、色温调节旋钮和亮度调节旋钮。
  • 💡 照明设备支持2700K至6500K的色温调节,CR值超过95,确保了颜色的准确性和商用级别的质量。
  • 🔌 所有型号的照明设备都采用了统一的Bowens Mount接口,提高了扩展性和兼容性。
  • 🔋 作者提到了电源线的通用性,不同功率的照明设备可以共用同一种电源线,这在实际使用中非常方便。
  • 💰 讨论了产品的价格问题,指出由于汇率波动等因素,价格可能相对较高,但作者认为考虑到其性能和便携性,仍然是物有所值。
  • 🌡️ 作者提到了照明设备在低功率输出时的性能,强调了在选择照明设备时不仅要考虑最大输出,还要考虑最小输出时的亮度。
  • 📸 对于不同使用场景的照明建议,如室内采访、户外拍摄等,作者根据不同的照明强度推荐了适合的型号。
  • 🌞 最后,作者强调了500W照明设备在户外使用时的优势,尤其是在需要与日光同步或压倒日光的场景中,500W照明设备表现出色。

Q & A

  • 视频中提到的500w照明设备是否现实?

    -视频中提到500w的照明设备虽然听起来可能不太现实,但实际上是存在的,并且具有便携性和实用性。

  • 这款照明设备有哪些型号?

    -视频中提到了四个型号:B100, B200, B300, 和 B500,分别对应100W, 200W, 300W, 和500W的照明输出。

  • 500w照明设备的实际使用感受如何?

    -视频作者实际使用了500w照明设备,并表示对其便携性、亮度和使用体验感到非常满意,认为它适合各种拍摄场景。

  • 这款照明设备的设计有哪些特点?

    -这款照明设备设计紧凑,即使500w的型号也保持了较小的体积和轻便的重量,同时具备良好的散热系统和高CR值,确保颜色准确。

  • 照明设备的电源设计有何特别之处?

    -照明设备的电源设计去除了传统的电源适配器,使得电源线更加简洁,并且不同型号的设备可以共用同一种电源线。

  • 这款照明设备的价格区间是多少?

    -价格区间从100W型号的299美元(约4万21800日元)到500W型号的719美元(约10万8100日元)。

  • 对于不同需求的用户,如何选择适合的照明设备型号?

    -视频建议没有高性能照明设备的用户可以从100W或200W型号开始尝试。对于需要进行高质量采访视频拍摄的用户,200W或300W可能是更合适的选择。而对于需要在日间户外进行拍摄的用户,500W型号将是首选。

  • 这款照明设备是否支持无线控制?

    -是的,这款照明设备支持通过ZY VEGA应用程序进行无线控制,允许用户进行远程操作和设置调整。

  • 视频作者对这款照明设备的整体评价是什么?

    -视频作者对这款照明设备的整体评价非常正面,特别赞赏其便携性、设计美观、操作简便以及高性能。

  • 在野外使用500w照明设备时,作者有什么建议?

    -作者建议在野外使用500w照明设备时,需要考虑到电源问题,可能需要携带便携式电池,并且可能需要更坚固的支架来支撑设备和配件。

  • 照明设备的输出范围是多少?

    -照明设备的输出范围从2700K到6500K,覆盖了从暖光到冷光的广泛色温范围。

Outlines

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😀 500W照明设备介绍

视频开头提到了500W照明设备,通常人们可能会认为这个功率的照明设备不现实或难以使用。视频制作者リット(Ritto)介绍了自己并说明了本次视频的目的,即介绍他发现的一些好产品。他提到了最近评测了几款ZEUS的照明设备,并已经使用了一个月左右。本次视频将重点介绍两款产品:100W和500W的照明设备,它们分别代表了新发布产品中输出功率最大和质量最高的两款。

05:01

😉 500W照明设备的实际体验

リット展示了100W和500W照明设备的开箱过程,说明了两者的大小差异。他提到500W照明设备虽然比100W重,但依然便于携带。两款照明设备都配备了相同的反射器和电源线。500W照明设备的特点包括可调节的色温(CCT)和亮度,以及三个风扇通风口。他还提到了设备的设计和功能,强调了它们的紧凑性和轻便性,这对于单兵作战的创作者来说非常重要。

10:02

🤩 500W照明设备的便携性和设计

リット强调了500W照明设备的便携性和轻量化设计,这对于经常需要移动设备的创作者来说非常有价值。他还提到了电源线的通用性,无论是100W还是500W的设备,都可以使用同一根电源线,这大大简化了设备的携带和使用。此外,他还提到了设备的设计美观,以及它在专业拍摄环境中的适用性。

15:05

👍 500W照明设备的多功能性和价格

リット讨论了500W照明设备的多功能性,包括它的色温范围从2700K到6500K,以及高色彩还原率(CR值95+)。他还提到了设备采用的Bowens Mount接口,这使得它可以与多种配件兼容。在讨论价格时,他提到了不同功率照明设备的定价,并建议观众根据自己的预算和需求选择合适的产品。

20:05

📐 照明设备的实际应用和推荐

リット分享了照明设备在不同场景下的应用,包括在室内和室外的使用。他讨论了不同功率照明设备适用于不同大小的空间,并推荐了100W和200W的照明设备给那些尚未拥有高输出照明设备的人。他还提到了500W照明设备在日间同步拍摄中的应用优势,并建议需要在野外使用照明设备的人准备合适的电池。

25:07

🎥 结语和购买建议

在视频的结尾,リット总结了他对ZEUS新发布的モールスBシリーズ照明设备的看法。他强调了照明在提高视频质量中的重要性,并推荐了这些产品,特别是500W的照明设备,因为它的便携性和高性能。他还提供了产品页面的链接,供感兴趣的观众查看更多信息。最后,他感谢观众观看,并期待在下一个视频中再次见面。

Mindmap

Keywords

💡照明

照明是视频的核心主题,指的是通过人工光源提供光线,以满足摄影、摄像或其他视觉艺术的需求。在视频中,照明不仅关系到作品的视觉质量,还涉及到照明设备的选择和使用技巧。例如,视频中提到了不同瓦数的照明设备,如100W、200W、300W到500W,展示了它们在不同场景下的应用和效果。

💡モールスBシリーズ

モールスBシリーズ是指视频中讨论的一系列照明产品,由品牌ジウモールス推出。这个系列包括了不同功率的照明设备,如B100和B500,它们具有紧凑的设计和高输出功率,适用于各种拍摄环境。视频中对这些产品的便携性、输出质量和使用体验进行了详细的评测。

💡コンパクト

コンパクト在日语中意为“紧凑”,在视频中用来形容照明设备的体积小、便于携带的特点。这对于单兵作战的影像创作者来说非常重要,因为他们需要在不同的拍摄地点快速移动和设置照明。例如,视频提到即使是500W的照明设备也非常紧凑,便于携带。

💡出力

出力通常指的是电器设备的功率输出,对于照明设备而言,它直接关系到光线的强度和覆盖范围。视频中讨论了不同瓦数的照明设备,如100W、200W、300W、500W,以及它们的输出对于拍摄效果的影响。例如,500W的照明设备能够提供更强的光线,适合在日间户外拍摄时使用。

💡価格

価格即价格,是消费者购买产品时考虑的重要因素之一。视频中对不同瓦数照明设备的价格进行了讨论,并且提到了价格与产品性能、便携性之间的权衡。例如,B100的价格相对较低,而B500虽然价格更高,但提供了更高的输出和更好的使用体验。

💡ファン

ファン在日语中意为风扇,视频中提到了照明设备中的冷却系统,特别是风扇的运作。一个好的冷却系统可以保持设备在长时间使用时的稳定性,同时减少噪音。视频中提到了500W照明设备的冷却系统非常安静,几乎不会引起注意。

💡持ち運び

持ち運び指的是携带或搬运,视频中特别强调了照明设备的便携性,这对于需要在多个地点进行拍摄的创作者来说至关重要。例如,B500照明设备虽然功率高,但依然保持了良好的便携性,使得创作者可以轻松地将其带到不同的拍摄现场。

💡電源コード

電源コード即电源线,是连接照明设备与电源的重要组件。视频中提到了电源线的通用性,指出该系列照明设备无论瓦数大小,都使用相同的电源线,这提高了使用的便利性并减少了携带的负担。此外,电源线的设计也被提及,如无需变压器的直接连接方式。

💡ボンズマウント

ボンズマウント是一种兼容的接口系统,允许用户将照明设备快速而方便地安装在各种支撑结构上。视频中提到了这种接口的便利性,它使得照明设备的安装和拆卸变得简单,提高了拍摄的效率。例如,可以轻松地将照明设备安装在三脚架或其他支撑设备上。

💡CR値

CR値,即色彩再现指数,是衡量光源色彩再现能力的一个指标。一个高的CR値意味着光源能够更准确地再现物体的颜色。视频中提到了照明设备的CR値超过95,表明这些设备能够提供高质量的色彩再现,适合专业的拍摄需求。

💡日中シンクロ

日中シンクロ是一个摄影术语,指的是在日光下拍摄时,通过使用人工光源来模拟日光效果,使得人工光与自然光能够协调一致。视频中提到了使用500W照明设备可以在日间户外拍摄时实现日中シンクロ,从而在强光环境下也能突出被摄体。

Highlights

500W照明的实用性和便携性给人留下深刻印象,尽管许多人最初认为它不够现实或难以使用。

介绍了ZYMOLARS B100和B500两款照明产品,它们在尺寸和重量上有所不同,但设计和功能保持一致。

B500照明的尺寸和重量尽管比100W型号大,但其便携性仍然令人满意,适合单兵作战的创作者。

该照明产品具有2700K至6500K的色温调节范围,适应多种拍摄需求。

CR值超过95,确保了色彩的准确性,满足了商业用途的需求。

所有型号的照明都采用了Bonze Mount,提高了扩展性和使用的灵活性。

操作界面非常简洁,只有三个按钮,使得照明的控制直观易用。

通过ZY VEGA应用程序,用户可以无线控制照明,实现更多高级功能。

电源线设计巧妙,无需变压装置,可以直接使用,大大简化了电源管理。

尽管500W照明的体积和重量增加,但其性能和便携性使其成为户外拍摄的理想选择。

产品采用了先进的冷却系统,即使在高功率输出时也保持了低噪音水平。

价格方面,B100和B500的定价反映了其性能和质量,尽管价格不低,但考虑到其便携性和性能,仍然具有很好的性价比。

对于没有高性能照明设备的用户,100W或200W型号是一个很好的起点。

对于需要提升采访视频质量的用户,200W或300W的照明设备可以作为关键光源使用。

500W照明特别适合需要在日光下进行同步拍摄的场景,提供了足够的亮度。

野外拍摄时,500W照明需要配合适当的电池和支架,以确保稳定和安全。

整体而言,ZYMOLARS B系列照明产品因其便携性、性能和设计,非常适合广泛的视频制作需求。

Transcripts

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[音楽]

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皆さん500wの照明って聞いてどう思い

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ますかあんまり現実的じゃないようなとか

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あんまり使えないかなとかって思ったりと

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かしますよねその数字だけを聞いてるとた

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え皆さんどうもこんにちは映像

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プロデューサーリットですどうぞよろしく

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お願いいたしますということで今回も

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ちょっとレビュー的な動画になるんです

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けどレビューというよりかはですね僕的に

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はいいもの見つかったなと思ったら皆さん

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に紹介したいなってまそんな思いで

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ちょっと今回の動画も撮っていきますで

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もちろん忖度今回ももちろんなしでねあの

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当たり前なんです毎が言ってますけどあの

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忖度なしでお話をしていきますのでこれ

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ちょっと僕は衝撃を受けたんですよま照明

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のねレビュー最近僕何個かあげてるんです

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けどしかもジウさんの照明ばっかりですよ

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ねでジウさんの照明なんか最近ねボンボン

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出してくるんですよね今回もちょっとご

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連絡いただいてちょっと先行でね先に使わ

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せていただいておりましたそれでねあの

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いろんな現場で持っていって結構使い込ん

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だんですよまこの動画が出る頃にはもう

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頂いてから1ヶ月ぐらいしか経つと思うん

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ですよねそれでまこの間中ずっとねもう

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照明と言えばそればっかりを使ってきたん

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ですよで今回の照明はRGBではなくて

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cttライトなんですよなのでまいろんな

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ブルーだとか赤とかそんな色には出せない

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んですけれど正直ってそのキーライトとし

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ておそらくラインナップされてるんだと

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思うんですよねそれでまず商品名から言っ

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ていきますとジユモールスB100200

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300500ですなんかいっぱい出ました

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よね100200300500です一気に

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4つの製品をね新発売さされたんです

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けれどもで僕がお願いしたのは100と

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500ま要はその100とか500とかっ

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ていうのがW数なんですよねで100W

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200W300W500wの証明が出ます

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とでまどれかちょっと興味あるのあります

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かとかってきたので僕はとりあえず100

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Wと500wがちょっと興味ありますって

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いうことでま今回新発売されるものの中で

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もま1番提出力のものと1番高質力のもの

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のその2つを大体見てみたいなっていうの

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があったんでまそれで2つ送ってくださっ

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たんですね100と500をそれであのね

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もうちょっと正直ねその100はね皆さん

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もある程度想像つくと思うんですよだけど

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500って使ったことある方ってのは割と

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少ないんじゃないかなと思っていてまよく

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あっても200とかそれでま瞬間的には

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300Wまで出せるとかそういうのは

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いっぱいありますよねだけど500wの

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照明ってもちろん今までもあったんだ

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けれどもやっぱ大きかったりなんかすごい

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使いづらかったりとかねなんかその

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持ち運びとかそういうこと考えるとま

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まさかワOPではちょっと使えるような

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機材ではないなっていうのが僕の印象だっ

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たんですよ皆さんはどうお感じかわかん

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ないんですけど今回ね500wは僕本当

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衝撃的でで100Wの照明も送って

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くださったんですけど100Wの照明も

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もちろん一緒に使ってちょっとこういう

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感じのねあの撮影をしてきたんですよで

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これ何かというとプロのフラランサーの方

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の撮影の時にこの照明2トを持っていって

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ですねえこの2トだけで撮ってきましたで

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おそらくこの動画最後まで見ていただいた

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頃にはちょっとね作品の幅がねかなり皆

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さんの広がると思うんですよでねとも

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ちょっと最後まで見ていっていただきたい

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んですけれどもただのデビュー動画って

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いう風な見方ではなくてま1映像

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クリエーターとしてですねこんな高質力な

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ライトがこんなに手軽に使えるんだなそう

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いう時代になったんだなっていうことを

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感じていただければ嬉しいなっていう風に

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思いますなので是非とも最後までお付い

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くださいそれでは開封からちょっとやって

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いき

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ますまず

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外観こんな感じなんですよもう業務用って

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感じのねえっとモールスこれはB100

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ですねCライトです

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そしてジャジャンこれです500w

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でか箱もでかなんですけどね100Wと

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500wでこのぐらいちょっとこれ狭いな

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サイズ感が違ってくるんですよねここの

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ぐらいでもこれが100Wでに対してこれ

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が500wって考えるとそんなに大きさ箱

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のサイズは変わらないですよねそれでま

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いかにも業務用っぽい感じのこういうあの

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ダンボールのね感じがこの業務用っぽい

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ですよねではまず100Wの方から見て

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いきましょうはい箱はねこんな感じですま

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ダンボールがいいとしてですねちょっと

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早速開けていってみたいなと思い

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ますはいこんな感じですこれ100Wです

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ねまず何が入ってるかま結構シンプルなん

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ですよ入ってるものはもうちょっと1回

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開けて何回も使っててもう1回開けてるん

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でねま袋は全部外しちゃってますけど最初

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白いなんか袋に入ってますでこういう

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リフレクターが1個とえっとこれは電源

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コードこれもちょっと後で説明したいなと

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思う部分でもあるんですけど電源コード

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ですねはいそしてここに照明

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がこうやって入って

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ますちっちゃくねっって感じでょこれこれ

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ちっちゃいっすよねこれ100Wですよ

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100Wの照明がこんなんですちょっと延

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があるんでちょっとあれですけどこんな

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感じサイズ感なんか分かりますかねあの

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このぐらい小さいんですよねでこれは

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100Wですはいちょっとこれここに置い

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といてじゃあ次は500w行ってみ

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ましょうで500wはこんなこれですね

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ちょっとね若干やっぱり100Wに比べる

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と重さはあります

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ねはいこんな感じですでまこれも同じま

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全く同じですねリフレクターが1個入って

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てでちなみにこのリフレクターのサイズは

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こうやって見て通り同じサイズなんですよ

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ね同じ大きさですでここに電源コードが

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こうやって入ってますねこれはね本当この

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電源コード本当マジックなんですよはい

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そしてここに本体が入ってるとちょっと

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出してみましょうちょっとかなりね

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ちょっとこれはね重いんですよ

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よいしょよはいこんなにこんな感じ

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ですはいこんな感じですよねこっちが上で

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こっちが裏側でこっちがまこっちは5Wの

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方はねこういうカバーが付いててこういう

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感じで外すとこんな

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感じはいというわけでこういうセットに

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なってますねまこっちが500wこっちが

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100Wこれぐらいのサイズ感の違いが

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ありますま100200300500なん

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でこの間にいくつかこうやって

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100200300500っていう感じで

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あるんですけれど僕はこの2つをご提供

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いいたんで手元にはこの2つしかないん

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ですけれどこんな感じのサイズ感になり

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ますそしてこの上のところにですねこの

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500wとか100Wっていう風な感じで

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W数がこうやって書かれていてそれでなん

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とねこれねボタンがね2つま電源ボタンも

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合わせると3つしかないんですよでこれ

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サイズが違うだけで全く形とかまデザイン

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とか機能とかは全く同じですそれで

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ちょっと大きい方の方が見やすいので

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ちょっと500wの方で見ていきましょう

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かねまここにcctのねレベルをこう

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変えるこのつまみというかこういうのが

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ついててそれでこっちの方が出力数になり

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ますねまこっちをまつまむと明るくしたり

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暗くしたりこっちはケルビンを変え

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るっていうな感じになってますはいで

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ファンがですねここに1つここに1つここ

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に1つっという感じでファンの通気口が3

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つあるんですよでまこの辺もちょっと後で

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ねまたお話ししていきたいなと思うんです

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がこのぐらいサイズ感が違いますね

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やっぱりさすがに500wと100Wでは

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もう全然違うなという風にな印象ですはい

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でねこれかっこいいっすよねなんかこの

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照明むっちゃかっこいいなと思って個人的

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に大好きですはいであと電源コードですね

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こんな感じです

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フレはいでここからはねちょっと製品の

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特徴について皆さんにお話していきたいな

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と思いますで製品の特徴お話ししてから

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えっと僕が1番気に入った点ま1

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クリエイター目線ということでえっと僕が

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気に入ったとこていうところをお話しして

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えその後にちょっといまいだっったのここ

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がっていうようなところをその次にお話し

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してその次にですね最大出力ワット数ま要

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はモルスB500からモルスB100に

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かけて間に300と200があるわけです

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よねまそれらのなんかま大まかなこんな風

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に使い分ければいいんじゃないかなって

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思ったところをちょっとお話ししてですね

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で最後にまどんな人にこの照明をお勧めし

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たいのかなっていうところを皆さんとシア

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したいなと思いますはいというわけでまず

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は製品特徴からちょっとお話ししていき

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ますま色々話すとかあるんですけどねまジ

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さんからねいだいたそのスペック表は

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ちょっとこの辺こっちかこっちかに貼っ

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ときますのでまそれをちょっと見て

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いただけたらと思うんですがまその中でも

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ちょっと5つほどですねちょっとお伝えし

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たいところがあるなということでちょっと

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お話ししていきますまず1つ目にえ

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コンパクトであるっていうのはこれもう見

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て通り見たままですよね本当にこれこれ

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100Wの照明ですよこれこれがそれでね

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もうこれが100Wってま最はね100W

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200Wとか60Wとかのねあの割と

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コンパクトな照明いっぱい出てるじゃない

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ですか前僕がお伝えしたモールスG200

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っていうね200Wの照明あれもなんか

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ものすごいちっちゃかったですよねま

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むしろこれよりもちっちゃい照明自体はま

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これよりもちっちゃいただコントローラー

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が付いてたりとかでこれ1個だけでって

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わけにはいかないっていうまちょっとま

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その何とも言えないどっちを選ぶべきか

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なっていうところがあったりですねまこれ

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の200Wももちろんあるのでまそれとの

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競合になるかなとは思うんですがま

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コンパクトであるでこれですよこれこれが

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ね500wって中ではかなりコンパクトに

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なってるんじゃないかなとしかもねそんな

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重くないというか軽いんですよねこの軽さ

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で500wこのコンパクトさでていうのは

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まワンオペのクリエイターからしてみると

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本当ありがたいえっとねもうなんでこの

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500wが欲しかったのかっていうところ

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もちょっと後でお話してきますけれどま

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500wがこのサイズで持ち運べるんだっ

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たら全然持っていけるなって感じがします

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ま実際最近のね現場ではもういつもこれ

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使ってたんですよねこれすごい便利であの

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使ったんですけどこっちも一緒に持って

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いって2つセットで使ってたんですよねで

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やっぱりこのコンパクトさとかあの軽さっ

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てやっぱり機材にとってやっぱり正義です

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よねま重いもの大きいものってチームで

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たくさん人がいるとかだったらねいいです

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けど僕みたいにワンオペであと1人

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ディレクターをま連れていくっていう程度

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でま大体現場行く時2人か3人なんですよ

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その環境でこんなでっかい500wのあの

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照明ね持っていけない持っていけないなの

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でまそんそんなのいらねえと思ってたん

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ですよだけどこれ使ってみてもうね500

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w絶対いるなっていう風に今思ってますま

play10:38

表現の幅が本当広がるんですよそれでいて

play10:41

このサイズ感なのでまこのコンパクト差と

play10:43

この500wとか100Wっていうこの

play10:45

口出力に対してのこの重さっていうのはね

play10:48

類を見ないんじゃないかなと思います他に

play10:50

はないと思いますねでちなみにこの100

play10:52

Wの方このB100っていうやつですね

play10:55

これで重さが1.32kgですkgですね

play10:58

1.32そして今ここにはないんですがB

play11:02

200が1.45kgなのでこれが

play11:05

1.32に対してこれの倍の出力のB

play11:08

200っていう方が1.45Gなのでもし

play11:11

かしたら1.45Gそんなに差がないので

play11:13

まB200がいいかもしれないですよね

play11:15

100を買おうと思ってる方はそれでB

play11:18

300っていうのがあってそれが300W

play11:20

なんですがえっとですねB300は2.5

play11:23

6kgということでまB200に比べると

play11:27

大体1kg重くなるっていうことでまそれ

play11:29

でB500これですねこれがですね

play11:32

2.82kgということなんですよなので

play11:36

B300とB500っていうのがま

play11:38

300g弱ぐらいしか変わらないという

play11:40

ことでまB300かB500を買うか

play11:43

どっちか迷ってるんだってなったら多分僕

play11:46

だったらB500ま現場とかそうCにも

play11:49

よりますけれどえB500を僕だったら

play11:52

選ぶかなというところですねはいそんな

play11:55

感じでなんか選ばれるといいかなとそれで

play11:58

このね2つをこうやって使ってて思ったん

play12:01

ですけどやっぱり照明のねこのデザインが

play12:04

こう統一されてるってやっぱり使ってても

play12:06

やっぱかっこいいんですよね現場でもね

play12:08

なんかやっぱりあいいなってやっぱ思い

play12:10

ましたそしてこのcctですね2700

play12:13

から6500Kまで対応しているという

play12:16

ことでま十分じゃないかなと思いますね

play12:19

それ以下それ以上使うことってのはよほど

play12:21

のことがない限りあんまり僕の場合はない

play12:23

んですよねあくまでキーライトとして使

play12:25

うっていうおそらく手で開発された品なん

play12:29

だろうなっていう風には思うんですけれど

play12:31

も1番低出力で100Wですからねなので

play12:33

まキーライト用の照明っていう風な考え方

play12:36

で発売されたのかなっていう風にも思い

play12:38

ますでCRですねまCRの数値はねいつも

play12:41

通り95+ということでま十分ですよね

play12:45

十分ちゃんと正確な色味が出るということ

play12:47

で保証されたま業務用として十分使える

play12:51

機材になってるということですそしてこの

play12:53

全てのタイプのこの照明のマウントはえ

play12:56

ボンズマウントを採用されてます拡張性に

play12:58

もすごく配慮されている商品だなという風

play13:01

に思いますそしてえ操作がとにかく

play13:03

シンプルにできてますだってボタン3つ

play13:05

しかないんですよこのcctのまケルビン

play13:08

を変えるつまみそして明るさを変える

play13:10

つまみそしてあと電源スイッチが下にある

play13:13

んですけどこの3つしかボタンがないと

play13:16

いうあの本当にねま最近なんかいろんなま

play13:19

機能をつけてきてくれるのはあ嬉しいん

play13:21

ですけれどなんかありすぎてですねなんか

play13:24

現場でパッとこう明るさを変えたりとか

play13:26

ケルビン変えたりなと思った時にもう

play13:28

パパッともうなるべくシンプルまいつも

play13:30

言うようにシンプルな方が僕は使いやすい

play13:33

んですよねまそこが見事に使いやすく設計

play13:36

されているなっていう風に思いますで

play13:38

もちろん今回もZYベガっていうねアプリ

play13:41

も使えますのでまそれでワイヤレスにこう

play13:43

コントロールをしたりとかいろんな設定も

play13:46

できますよねピカピカピカピカ光らして

play13:47

あのフラッシュみたいなねああいうのも

play13:49

全部対応しているということですで僕は

play13:52

あまりアプリは使わないのでもう本当に

play13:54

このつまみだけでもう全部使うっていう僕

play13:57

はそういう考えですででここにボタンが

play14:00

こう押せるようになってるんですよねで

play14:02

この押すことによって素早く明るさを変え

play14:04

たりすることもできるというね本当にそう

play14:07

いうところにもちゃんと配慮されたボタン

play14:09

になって

play14:10

ますでここからね僕がちょっと気に入った

play14:13

ところっていうのはちょっと個人的に気

play14:15

にいたところっていうの皆さんにお伝えし

play14:16

ていきたいなと思うんですがえまずね

play14:18

やっぱりまさっきも言ったようにやっぱり

play14:20

デザインこれかっこよくないですかこれ

play14:22

これ照明これねやっぱりなんかこう所有欲

play14:25

をねそられるこのデザインあの本当マジか

play14:29

いいんですよなんかこうこれで今どういう

play14:31

風に映ってるかわかんないんですけど本当

play14:33

もうこのねデザインが本当とにかくかっこ

play14:35

いいもうプロっぽいというかねまガチの

play14:37

撮影スタジオとかにね合うなっていうこう

play14:39

いう照明の入れ立ちをしておりますそして

play14:42

さっきもちょっと言いかけたことなんです

play14:44

がこれこれ電源コードですこれ分かります

play14:48

電源コードなんかいつもの電源コードと

play14:51

なんか様子がおかしくないですかこんな

play14:54

感じはいこれだけなんですよこれ何言って

play14:59

まもうお気づきの方もいらっしゃるかと

play15:00

思うんですがあの変圧機というかねその

play15:04

電源にこう電源コードに必ずこういう照明

play15:07

ってタップが付いてるじゃないですかあの

play15:10

変圧させるためのそれがねないって最高

play15:14

じゃないですかこれをねそのままこれに

play15:16

挿して使えるんですよしかもこの電源

play15:19

コードはワット数関係なくシームレスに

play15:21

どれでも同じなんですよ同じものをさせ

play15:24

るってことは変圧機っていうのはこの中に

play15:26

も内蔵されてるっていうことですよねこれ

play15:29

はね地味に嬉しいんですよ今までの電源

play15:32

コードってこんなイメージだと思うんです

play15:34

よねここうでしたよねこれがもう本当に

play15:37

1000だけになった本当にねこれはもう

play15:40

超ありがたい嬉しいなんかあれ邪魔なん

play15:42

ですよ持っていく時も重いし500wの

play15:45

電源タップのあの変圧機ってどんなサイズ

play15:48

になるだろうってこう想像しただけでも

play15:50

怖いですよねあれそれがねもう本当この

play15:52

コード1本でいけるっていうのは本当に

play15:54

嬉しいなと思いましたそしてま気に入った

play15:57

ところとしてまそのさっきも言ったように

play15:58

シンプルに操作ができるともうボタンが3

play16:01

つしかついてないともうこれはねもう本当

play16:04

ま正面は明るくなればそれでいいっていう

play16:06

僕はそういう考え方なのでまもちろんね

play16:08

ピカピカ光らしたりまそういうダンスとか

play16:11

のね撮影とかだったらそういう用途もある

play16:12

かもしれませんが僕は基本的にはあんまり

play16:15

そういう撮影ほとんどないんですよねで僕

play16:17

個人的にはもう本当このシンプルに使え

play16:19

るってのがもう何よりも本当にやっぱり

play16:21

現場忙しいんでねしかもワンオペなんで

play16:24

基本的には自分で全部操作するのでその

play16:26

たびにアプリをちょっと開けてこってやる

play16:29

のももちろんいいなと思うんですけど便利

play16:31

ではあるんですけど僕のユースケースの

play16:33

場合はもう行って自分でこの明るさを

play16:36

カメラのモニターを見ながらま調整してっ

play16:38

ていう感じの方が僕はやりや使いやすいの

play16:40

でまこのつまみがすごいありがたいなって

play16:43

思ってますなのでま使い方がすくシンプル

play16:45

で使えるっていうところが僕にとっては

play16:47

大きな価値だなと思ってますそしてまこれ

play16:49

も先ほど言いましたけれどもボンズ

play16:51

マウントになってるんですよねここがなの

play16:53

でソフトボックスとかね僕はねランタン

play16:55

ボックスっていうのも一緒に送ってもらっ

play16:56

たんですけどちょっとそれはお借りしたん

play16:58

ですけどもねえジさんの方にあれね超いい

play17:01

ですよランタンボックスあのこういうやつ

play17:03

あのねもうこれはマジでいいですこれは

play17:06

ちょっと僕はご提供いただいたわけじゃ

play17:08

なくてお借りしてる分なんですけどこれは

play17:10

ちょっとねもう返したくないなと思って

play17:12

ちょっと売ってもらおうかなと思ってるん

play17:14

ですけれどもねそれぐらい本当使い勝手

play17:16

いいですただ500wの照明があ

play17:19

るっていうことがやっぱり僕は前提だなと

play17:21

思っててえあれはれで低出力で使うって

play17:24

よりは高質力で使った方がやっぱりねマジ

play17:27

いいでもう全然使い勝手がね幅が広がるん

play17:31

ですよままちょっと今そういう

play17:33

アクセサリーはねまちょっと置いといたと

play17:34

してやっぱりまなんせ僕は500w押しな

play17:37

んですよねもう本当にこれ使いがって

play17:39

良かったんでというわけでまそういった

play17:41

ランタンボックスなんかとかもこの

play17:42

ボーエンズマウントに対応してるので簡単

play17:44

にパッとこうつけることができるそして

play17:46

このねボーンズマウントね結構ねこう接触

play17:49

が硬かったりなんかこうなかなか取り外し

play17:52

しにくかったりとかって結構多くないです

play17:53

かこれ違うんですよまちょうどいい硬さっ

play17:56

ていうかねもう割とスムーズにこうね

play17:58

ソフトトボックスの付け外しとかもかなり

play18:00

スムーズにできちゃうんですよこんな感じ

play18:02

ではいそこもかなりポイント高いんですよ

play18:05

ねなるべくパッとこう付け替えれ

play18:07

るっていうのって本当僕とってはね大事な

play18:09

ところだったんですもそこがクリアでき

play18:11

てるというねここも非常に気に入りました

play18:13

そしてま最近のこうジウさんのねこの照明

play18:16

には必ずっていうぐらいついてる冷却

play18:18

システムま独自で開発されたその冷却

play18:21

システムでダイナボートっていう冷却

play18:23

システムがあるんですけれどももうかなり

play18:26

静かなんですよそれでいてファンが

play18:28

びっくりするぐらいなかなか回らないもう

play18:31

壊れてるのかなって思うぐらい回らないん

play18:33

ですよねそれぐらいま冷却システムが

play18:35

すごく整っているということでファンの音

play18:37

なんてもう全然気にもならないですしま

play18:40

その辺りに関しては全然心配する必要は

play18:42

ないのかなっていう風な気がしますでこの

play18:44

500wなんかとかでもこれ500wなん

play18:46

でまかなりファンの音もするんだろうなと

play18:48

思ったんですよだけどもう本当にね静か

play18:51

でしたこれはま体感するところでスタジオ

play18:54

内で使ってても回ってても回ってなくても

play18:56

僕個人的には分からないっていうレベル

play18:59

ですねまファンの音とかもあまり気にせず

play19:01

に撮影することができるっていうところも

play19:03

やっぱりいいところだなと思いました

play19:04

そしてま気に入ったこと最後になるんです

play19:06

が価格です価格価格ね価格に関してはね

play19:10

やっぱりねどう感じるかでも人によって

play19:12

違うんで何とも言えないんですけれどまず

play19:14

ねこれドルタで価格が出てたんですよで

play19:17

このえBでこのB100ですねこの一番

play19:21

小さい出力のものこれがえ299ドルなん

play19:25

ですよ最近ねかなり円安なんでまドル表記

play19:28

のものもうかなりやっぱり円にすると高く

play19:30

なっちゃうじゃないですかで一応暫定でっ

play19:33

ていうことなんですけれど今これ撮ってる

play19:35

時点ではね日本円だとま4万21800円

play19:38

です100Wですねまこれに関してはま

play19:41

そんなもっと安いものはあるなっていう気

play19:43

は正直しますちなみにこの500wの方で

play19:46

いくらかって言うとこれがね719OLな

play19:49

んですよでこれ日本円での販売がこれも

play19:52

暫定でっていうことなんですが今現時点で

play19:55

はってことで一応暫定で10万8100円

play19:58

ということでまちょっと10万超えてくる

play20:00

んでねまそこまでじゃあ安いのかって言わ

play20:02

れるとまパッとこ手が出せるのかっと

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ちょっとね正面に10万はちょっと出せ

play20:06

ないよって方の方が多いのかなっていう

play20:08

印象もあるんですけれどまあねこれは本当

play20:11

価値ありますまちょっとお財布に余裕が

play20:13

あってちょっと今までとちょっと違うもの

play20:15

を取ってみたいなと思う方は是非これね

play20:17

買ってみた見られたらどうかなという風に

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も思うんですがでその間のものP200

play20:22

ですねこの200Wの出力のものなんです

play20:25

がえそれが359Dということでえ日本で

play20:29

の発売で4万199810円ということで

play20:32

え5万円をちょっとま切ってくる価格に

play20:34

なりますでこれが4万21800円でB

play20:37

200の200Wの方が4万

play20:40

199810円なのでま7000円ぐらい

play20:43

ちょっと違ってくるんだったら僕はB

play20:45

200を買うかなと重さもあまり変わり

play20:48

ませんしねサイズはちょっとま実物見て

play20:50

ないんで分からないんですけどおそらく

play20:51

そんなには変わらないんじゃないかなと

play20:53

思いますあの重さが変わらないんでね

play20:55

そんなにはいでB300の方がが539D

play21:00

ということで日本屋にすると6万5

play21:03

680円という価格になりますでこれは

play21:05

もうかなりB500とは価格が4万円以上

play21:09

変わってくるので重さはさっきも言った

play21:10

ように300と500はそんなにそこまで

play21:12

大きなさはないんですけれど価格に

play21:14

ちょっとやっぱりねある程度大きな差が

play21:16

4万円ぐらいの差があるのでまちょっと

play21:18

500はすごくいいのは分かるけど

play21:21

なかなかちょっと高えなって感じ

play21:23

てらっしゃる方もたくさんいらっしゃるか

play21:24

と思うんですま本当に使い勝手いいんでね

play21:27

ま機会があったらぜひ購入してみてもらっ

play21:29

たら嬉しいなと思うんですがそのぐらいの

play21:31

価格帯で発売されてますflで続いていい

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だったところこれもちょっと皆さんとシア

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していきたいなと思うんですがまいまいと

play21:39

いうかですねまず1つ目にこれ4つ僕の中

play21:42

ではあったんですがま実際に使用する本体

play21:45

のその機能性として特にこれと言って

play21:47

新しいところはないま別にいまいだって

play21:49

いうわけじゃないんですけどまそんなに

play21:51

新しいってわけではないなってま機能性に

play21:53

関してですねというわけでまそんなに

play21:55

新しい機能っていうものは追加されてない

play21:58

んですがまこの照明のリリース何が

play22:00

面白かったかて言とやっぱり100200

play22:02

300500っていうものが一気に同じ

play22:04

デザインで出てきたっていうこれがね

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ちょっと面白いなっていうところなんです

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よねま照明の機能的なところて言えば何も

play22:11

そんなに新しいところっていうのはないの

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これをま1つまいまいちっていうわけでは

play22:15

ないんだけれども1つあげさせていただき

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ましたはいで2つ目にですねまさっきこの

play22:20

電源コードのことベタ褒めしてたんですが

play22:22

えっとねタップがないのはいいんですよ

play22:24

ものすごく僕は嬉しいんですただこれね何

play22:27

メーあるのかなちょっと測ってないんで

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わかんないですけど若干短いですあの僕が

play22:33

使う分にはできればもうちょっと電源

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コードが長かったこれの1.5倍ぐらい

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長かったらちょっと嬉しかったかなと思い

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ますがま僕は大体ま照明使う時は延長コド

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必ず持っていくんでねま僕は問題ないん

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ですけれどもま延長コドを一緒に持って

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いった方がいいかもしれないですねこの長

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さ的にまこんだけあれば十分っては十分か

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もしれないんですがま僕の使い方の用途と

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してはもうちょちょっと長かったら

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嬉しかったなっていうところで個人的な

play23:01

意見としてあげさせてもらいましたで3つ

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目にですね価格なんですよねまさっきは

play23:06

価格に対してねなんかこれは優位性がある

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という風な話をした後に言うのも何なん

play23:10

ですけどこれはねジウさん関係ないんです

play23:12

けれどあのね円安じゃないですか円安ね

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どこまで行っちゃうんでしょうって思う

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ぐらい円安ですよねで円安なのでまこう

play23:20

いった海外製品って大体ドルで価格まずは

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つけられますよねなのでそこで考えると今

play23:25

この2024年5月この現在のこの現時点

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ではう円安の影響をもに受けてしまった

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商品と言っても過言ではないかもしれませ

play23:34

んえドルで考えた時にこの100Wの方で

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299ドルっていうことは12年ぐらい前

play23:40

とかだとま大体3万5000円しなかった

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ぐらいで買えたと思うんですよでこの

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500wの方にしてもこれ719Dです

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からえ12年ぐらい前とかだったら8万円

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ちょっとぐらいで買えたのかなって思うん

play23:54

ですよね8万5ぐらいとかで買えたのかな

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てところを考えるとちょちょっと割高に

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なってるなっていうところでこれジウさん

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が悪いわけじゃなくてこれ本当にま世界

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情勢的な理由なんでねあの全くもってこの

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ジウさんがどことかではないんですけれど

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もまそこがね今ねま我々円を主に使う人

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たちとしてはですね非常にちょっと辛い

play24:13

ところではありますねで4つ目最後になる

play24:16

んですがえ低出力時ま要は出力のパーを

play24:19

10%未満とかでこうちょっと調整する時

play24:22

ですね0から1%の明るさの違いが今これ

play24:25

出してると思うんですけどこんな感じなん

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ですよまこんな感じの環境でま撮影ま

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どんな風に明るさの調整ができるのかなっ

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ていうところをちょっとこう出してるん

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ですけれどまこんな感じなんですよねま

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これがいいかどうかっていうところはま人

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にもよってっていうところではあるんです

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けれども当たり前なんだけども言える

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ところていうのはこの100Wの1%と

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500wの1%はこのぐらいに明るさが

play24:48

違いますでもちろん100W200W

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300W500wそれぞれにかず違うと

play24:53

思うんですよねなのでま最大出力数だけを

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見て照明を決めるのではなくてま最小出力

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した時にどれぐらいの明さになるのかなっ

play25:01

ていうところも考えて何Wぐらいの照明を

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自分は使うべきなのかなて使うのが1番

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いうところを考えて選ぶそれができ

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るっていうのもまこのラインナップがこの

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4つ一気に出てきたっていうところに対し

play25:12

ての有意性でもあるとは思うんですけれど

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もまあんまりわざわざ低少度ねそう1%

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2%とかそんな%で使うことなんて

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ほとんどないとは思うんですけれども1%

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2%だけじゃなくてやっぱり10%でも

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この100Wの分と500wの照明とでは

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あの大きく明るさはもちろん違ってくる

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わけなのでまその辺も踏まえてえ何Wの

play25:33

照明を自分は使うと使い勝手がいいかなっ

play25:35

ていうところも考えて購入されるといいか

play25:37

なという風に思いますフレでまその出力の

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それぞれの違いによるその用途の違い

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どんな風に使えるかなっていうのを

play25:46

ちょっと考えてみたんですよねちょっと

play25:47

およその例として聞いていただきたいん

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ですがまこの100Wのこのこれだったら

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えま大体3m以内かな飛車体までで飛車体

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は2人ぐらいまでかなっていうなんか

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そんなイメージですまイメージでちょっと

play26:00

聞いていただきたいんですがでB200

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いわゆる200Wに関してはま僕はまだ

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200W使ってないですけど他の200W

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の照明を持ってるんでまそこで考えていく

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と車体からの距離が約5mぐらい

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インタビュー動画とかだったら3人ぐらい

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までがま200Wキーライトとして使う

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場合はまそのぐらいが妥当じゃないかなっ

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ていう風な感じですかねはいでB300

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これ300Wですね300Wに関してはま

play26:24

ランタンボックス使うことでランタン

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ボックスって今これ出てるこんな形の

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ソフトボックスなんですけどこれマジいい

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んですよ本当にまさか何回も言ってます

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けどこれを使うことによってま大体30

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平米ぐらいまでの広さとかだったらこう

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満遍なくふわっと広がっていくような感じ

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の光で柔らかく包み込むっていうことが

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できるそんな環境が作れるなと思います

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300Wの方でねで500wになってくる

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と日中シンクロも取れてしまう映像でこれ

play26:52

ね熱いですよね日中シンクロなかなか写真

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だったらね別にそんな出力のワスいらない

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んですけどもうピカッと一瞬瞬間的にこう

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光るんでねパッとスボ当てるっていうか

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全然難しくなかったんですがだけど動画の

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場合ってなかなかそういかないですよね

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100Wの照明で日中シンクロをしかも

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あの火がまだ高々とねまだ全然明るいその

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日中の時ま今の時期で言うと大体ま3時と

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か2時とかそのぐらいの明るさの野外で

play27:18

日中シンクを取るってなかなか難しいです

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よね動画ででやっぱりこう500wぐらい

play27:23

あったらそれが簡単できちゃうんですよま

play27:25

その良さがあり

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ますまその話を受けてそのじゃあ最後に

play27:30

どんな人にこの照明をお勧めしたいの

play27:32

かっていうところもちょっと考えてみまし

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たまずパターンとしてですねまだキーライ

play27:37

トって言えるほどの出力数の照明をまだ

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持ってないよっていう方はまずはこの

play27:42

100Wとか200W僕は200Wがお

play27:45

すすめですけどね個人的にはあの買うとし

play27:47

たらで200Wの照明を1個買ってあ

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なるほど200Wでこれぐらいの明るさが

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あったらこういう取り方もできるんだなと

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かまこんなにF値を絞ってでも取れちゃう

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んだなとかそこまで好感度カメラじゃなく

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てもこんなに綺麗に取れちゃうんだなとか

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ここまで改造度パキパキに出せるんだなと

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かていうことを体感できるのがま大体

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200W100Wあれば大体できちゃうと

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思うんですよねでそういう意味では今まで

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ヒーライトと言えるぐらいの出力ス持って

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ないよっていう方はね是非ともね100W

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200Wをね1回ちょっと試してみられ

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たらどうかなって思いますでま今の話にも

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繋がってくるんですがインタビュー動画と

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かのクオリティをもっと上げていきたい

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なっていう方はもうね明るい照明はね絶対

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インタビュー動画って必要ですよねま

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どんなインタビューをするかとかどんな

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制作物にしていくかにもよってもちろん

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そう一概には言えないんですけれどもごく

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一般的なま例えば2人がね何かビジネスの

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対談をしているような動画とかまそこまで

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影を作ったりとかそういうことじゃなくて

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ま全体をこう飛車台をしっかりこう綺麗に

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ね明るくしかも改造とをしっかりと上げて

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まボケ感というよりかは改造感をしっかり

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と上げて取るようなそういった

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ステーションの時はま約200Wとか

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300Wあればま結構それをキーライトと

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して使ってあとサブで大体60Wとかをま

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反対側から照らしてあげるとかねまそう

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いった使い方に使えるま要はキーライトと

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して使うっていう考え方でおそらく

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リリースされた商品だなっていう風に僕

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個人はそう感じてるんですよねこの

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ラインナップの展開の仕方からしてと思っ

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てるんですけれどまそういった使い方を

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さえる方はま200W300Wのあたり

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から選べばいいかなっていう風な気はし

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ますあと日中野外でですねポートレート

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撮影をされるような感じの方とかっていう

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方にもこれ小さいんでねもう外に持ち運び

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やすいんですよねま100W200W

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ぐらいのサイズ感だとこういう感じの

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スタンドで十分使えるんですがただね

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500wにソフトボックスを付けるとかっ

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てことになるとやっぱりこういうスタンド

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が必要になってくるんですよねま別にこう

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いうスタンドでも全然立つんですけど

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ちょっとねやっぱり野外とかで風吹い

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ちゃったりとかでソフトボックスつけて

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るっていうな環境でこのスタンドはね

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ちょっと怖いかなって風に僕は感じました

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野外で使っていてで僕はこのスタンドを

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使って野外でこんな感じで撮影してきたん

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ですよねねでま全然風も結構海辺だったん

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でねちょっと怖いなとは思ったんです

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けれどでま全然その倒れるっていうな心配

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があんまりなかったんで500w使う方は

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ねまこういうスタンドを用意された方が

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いいかなとは思うんですが日中の野外で

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ポートレート撮影する時って結構な主力で

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車体を照らす必要がありますよね夜間とか

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だったらねまそこまでの明るさ必要ないか

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もしれないですよ逆にだけど日中はその

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周りの明るさに勝てるぐらいの強さの照明

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を当てないと全然照明の効果が出てこない

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んですよねでまあ日中シンクロって言わ

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れるようなねそこまでちょっと非現実的な

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雰囲気を出したいなっていう場合だったら

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やっぱりもう500w一択です500wも

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これはねもう本当にもうめちゃくちゃ使い

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方いいですまちょっと照明とは関係ないん

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ですけど1つ言っておくと野外で使う場合

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って電源困りますよねポータブル

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バッテリーが必要じゃないですかで

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ポータブルバッテリーね今まで100W

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200Wぐらいのものしか使ってこなかっ

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た時っていうのはもう本当に小さいま最高

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出力500wぐらいの小さな本当にねまで

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簡単に持てるぐらいの大きさのものを使っ

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てたんですよだけどやっぱりこの500w

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これが来てからはもうねこれを買いました

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このねバッテリーねかなりコスパいいん

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ですよそれで最大出力2000Wまで

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出せるんでまちょっと今この照明とは関係

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ない話ではあるんですけれども野外で使う

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よ500wつっていう方は是非これお

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すすめですはい一応これ貼っときますねと

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いうわけでま野外で使う場合だったらそれ

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なりの出力数それでいってそれなりの大き

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さのえバッテリーが必要だっていうところ

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も一応頭に入れといた方がいいかもしれ

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ない点としてお礼しておきたいなと思い

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ますでま最後にまその広い現場でもですね

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なるべく軽装備で証明を持っていきたいと

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いう方はもう本当にねこの500wもう

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これも最高ですでま100Wも本当100

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Wの割にこんなちっちゃくて軽いんであの

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本当これは使い勝手いいなと思うんです

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けれども僕はもうさっきから何度も言っ

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てるにもう激押しですもうこの500wも

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でもうこれはね今までもう本当新しいん

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ですよねどこでも使えるランタンボックス

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での運用もすごくいいしあとソフトボとか

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の運用でもどんだけでも明るくできて

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しまうというねま最強だなと思いましたで

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まリフレクターを使うともう本当さらに

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もっと明るくできちゃうのでまいろんなね

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ま今こういう感じでこれ建物を照らしてる

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んですけどまこんな感じでこれでもね

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50%ぐらいの出力で照らしてるんですよ

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この正体で撮影するとかまいろんなことに

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使えるんですよねやっぱりワットが大き

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いっていうのはねやっぱり正義だなと思い

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ますただワットが大きくなることによって

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まかなりやっぱりサイズも大きくなるし重

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さももう全然100Wと500wとではも

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全然重さが違うのでまそういったところの

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点問題はあるんですけれどもやっぱり台は

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少を兼ねるということでねやっぱりまあ

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100W買うなら僕だったら200Wかな

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で300W買うんだったら僕だったら

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500wかなっていう僕はチョイスですね

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まそれ人によってもちろん色々だと思うの

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でま一概には言えませんがえ僕個人として

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はそんな印象を持ってますLはいという

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わけでですね今回も色々伝えたいことが多

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すぎてちょっとついつい長くなってしまい

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ましたが今回ジムさんの方から新発売され

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ましたモールスBシリーズの方ですねま僕

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の方ではモールスB100そしてモールス

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B500というわけでねま色々とこの違い

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を見てきていただきましたが皆さんいかが

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だったでしょうかま照明って結構軽視され

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がちなんですけれどもやっぱり映像の

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クオリティ本当にねま照明次第で本当に

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大きく変わるんですよねまそれは皆さんも

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感じておられることだとは思うんです

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けれどもその中でやっぱりどんどんこう

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やってコンパクト化していってさらに

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もっと使いやすくもなってえ持ち運びもし

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やすくなってっていうところでね色々と

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進化してきていますよねえ制作する上でま

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やっぱり照明っていうのはもう絶対に

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レンズと同じぐらい僕は重要なものだと

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思ってるので今回もなんか本当にこう自分

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が使ってて本当に使い勝手がいい製品だな

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と思ったんで皆さんにご紹介させて

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いただきましたま何度も言ようなんですが

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僕はちょっとこの500wからでもこれ

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もうほと気に入っちゃっこの2つをですね

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いつもこうやってバックにこんな感じで

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入るんですよねこれでゴロゴロゴロゴロ

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引っ張って持っていけるんでま持ち運びも

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すごい便利なんでなんかまだ何も照明持っ

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てないよっていう方はねもうBシリーズで

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揃えられてもいいんじゃないかなて思う

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ぐらい本当にこうデザインがかっこいい

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ですまちょっとこの商品に興味が出たよっ

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ていう方はね下の概要欄のところにリンク

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貼っときますのでまそちらの方ちょっと

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製品ページ見に行っていただいてご活用

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いただければなという風に思いますはいと

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いうわけでね今回の動画は以上となります

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それではまた次の動画でお会いしましょう

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どうもありがとうございました

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