実績がなくても一撃で億超え!この1本で起業1年目でも結果がでる最強ノウハウを教えます
Summary
TLDRビジネスを始める際、マーケティング知識は必須。成功確率を高めるためには、基礎的な手順作りが重要。特に0年生には手順の理解と実践が不可欠。成功モデルを集め、効率的な集客方法を学び、リスクを最小限に抑える。動画では、マーケティング戦略立案の5ステップ、成功するビジネスの条件、そしてチーム形成の重要性について解説。さらに、マーケティングの基本原則を押さえ、時間と労力を効率的に使用するアドバイスも提供。
Takeaways
- 🎯 起業や新規事業を始めることを考える際には、成功パターンを集め、手順を作ることが重要です。
- 💡 ビジネスを始める際には、成功確率が高く、リスクが低いものを選びましょう。
- 🚀 起業家や経営者に向いている人は、チャレンジャー的な性格を持ち、リスクを背える覚悟がある人です。
- 📈 ビジネスにおいてのリスクとは、初期にかけた費用に対する回収期間の長さを指します。
- 🔍 ビジネスを始める前に、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率をよく考慮しましょう。
- 🤝 フランチャイズは成功モデルが確立されているため、成功確率が高いとされていますが、実際にはオーナーの声を聞くことが重要です。
- 🛠️ ビジネスを始める際には、トレンドに乗る前にそのトレンドがどの程度持久するかを予測することが大切です。
- 💼 ビジネスを始めることを考えている人には、自分がどの程度そのビジネスを理解しているかを自問することが重要です。
- 🌟 ビジネスにおいての効率性は、時間の圧縮とスケールの拡大を指します。
- 📊 ビジネスの目的はお金を稼ぐことにだけあらず、時間効率を最大化し、投資を通じてより多くのキャッシュを生み出すことが重要です。
- 🔑 ビジネスを成功させるためには、マーケティングの基本的な考え方や戦略を理解し、実践することが不可欠です。
Q & A
マーケティングにおいて何が最も重要ですか?
-マーケティングにおいて最も重要なのは、効率的な手順作りと実行です。これは、商品やサービスを効果的にプロモーションし、集客や販売を促進するために必要なです。
ビジネスを始める際に、どのようなポイントを考慮すべきですか?
-ビジネスを始める際には、まず成功パターンを見つけることが重要です。次に、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率を考慮し、リスクを最小限に抑えることが大切です。また、時間効率を最大化し、投資思考を取り入れることも重要です。
成功するビジネスにはどのような特徴がありますか?
-成功するビジネスは、初期費用が安く、ランニングコストがかからない、在庫を抱えずに利益率が高いという特徴があります。また、市場に求められている商品やサービスを提供し、継続的な顧客獲得とエンゲージメントを図ることができています。
新しいビジネスを始める際に、どのようなリスクを考慮すべきですか?
-新しいビジネスを始める際には、初期投資の回収期間、ランニングコスト、利益率、在庫率などの要素を考慮し、リスクを評価すべきです。また、市場のニーズや競合状況、商品やサービスのライフサイクルにも注意が必要です。
マーケティングにおいてどのような手順を踏むことが推奨されますか?
-マーケティングにおいて推奨される手順は、まず市場調査を行い、顧客ニーズを理解し、競合分析を行うことです。次に、ユニークセリングプロポジション(USP)を作り、効果的な広告戦略を立てることで集客を行い、最後に販売を促進するための戦略を考えます。
ビジネスのスケールアップに必要な要素は何ですか?
-ビジネスのスケールアップに必要な要素には、効果的なマーケティング戦略、顧客獲得とエンゲージメントの方法、継続的な利益率の確保、在庫とランニングコストの管理が含まれます。また、ビジネスの成長に伴い、適切なチーム建设和マネジメントスキルも重要になります。
無形のビジネスと有形のビジネスの違いは何ですか?
-無形のビジネスは、主にサービスやデジタルコンテンツなどの非物理的な商品を提供することが特徴です。一方、有形のビジネスは、物理的な商品の製造や販売に焦点を当てています。無形のビジネスは通常、コスト削減やグローバル展開の面で有形ビジネスよりも有利に働くことがあります。
起業する際に財務知識が必要ですか?
-起業する際には、財務知識は必要ではありませんが、ビジネスをスケールアップする際には非常に重要になります。特に、経営計画の作成や損益計算表(PL)の理解が必要です。財務知識を持っていることで、資金調達や投資の効果的な管理が可能になります。
ビジネスにおいてのリスクを減らすためにどのような戦略を立てることができますか?
-ビジネスにおけるリスクを減らすために、市場調査を詳細に行い、適切なターゲット市場を設定することが重要です。また、競合分析を徹底し、競争相手との差別化を図るユニークセリングプロポジション(USP)を確立します。さらに、最小限度のリスクを許容できる投資から始めて、徐々にビジネスを拡大していくことも有効な戦略です。
マーケティングにおいてどのような戦略が効果的ですか?
-マーケティングにおいて効果的な戦略は、顧客のニーズを的確に把握し、それに応じた商品やサービスを提供することです。また、オンラインマーケティングやSNSを活用してリチな集客方法を構築し、効果的な広告戦略を展開することも重要です。さらに、顧客との関係を築き、リピーターやアップセルの機会を増やすことも効果的です。
Outlines
🚀 起業・ビジネス開始のためのマーケティング戦略
本段落では、起業やビジネスを始める際に必要なマーケティング戦略について解説されています。マーケティングは、ビジネスのスケールアップに不可欠であり、常識を超えるアプローチが求められます。具体的なマーケティング手法や、ビジネスを成功させるために必要な手順作りの重要性についても触れられています。
💡 ビジネスモデルの選定とリスクの許容範囲
この段落では、ビジネスモデルの選定と経営者としてのリスク許容範囲について述べています。成功確率が高いビジネスを選ぶためには、過去の成功パターンを参考にすることが重要です。また、経営者が持つべきマインドセットや、過去の成功経験を持つことが起業成功につながる可能性が高いとも触れています。
📈 成功確率を高めるためのビジネス選択基準
ビジネスを始める際に、成功確率が高いとリスクが少ないものを選ぶことが重要です。この段落では、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率を考慮して、どのビジネスが成功しやすいかを判断するための基準を提案しています。また、フランチャイズの利点や、オーナーからの直接聞き取りの重要性についても触れられています。
🕒 时间と効率:ビジネスの本質的な目的
ビジネスの本質的な目的は、時間効率を最大化することであり、お金を稼ぐことにあります。この段落では、時間と福利の考え方、そして投資思考の重要性について説明されています。特に、ビジネスで稼いだお金を再投資して成長させることの重要性が強調されています。時間と福利を最大限に活用することで、ビジネスを成功させることができます。
🌟 シンプルさが勝利の鍵:ビジネスの王道
この段落では、ビジネスにおいてシンプルさが勝利の鍵となる理由について述べています。複雑なマーケティング理論を理解しなくても、シンプルな原則を守ることでビジネスを成功させることができます。また、無形のビジネスやWebビジネスの可能性についても触れられており、どのビジネスを選択しても、投資思考が重要であることが再確認されています。
🛠️ 実践編:具体的なマーケティングとビジネス戦略
本段落では、具体的なマーケティング戦略やビジネスの成功確率を高める方法について解説されています。特に、ユニークセリングプロポジション(USP)の重要性や、競合企業への不満や問題点を探る方法が詳細に説明されています。また、クライアントのニーズや保証の提供についても触れられており、マーケティングにおいての「質問」の重要性が強調されています。
🤝 チーム編成とビジネスの成功
ビジネスの成功には適切なチーム編成が不可欠です。この段落では、チームに必要な人材や役割、そしてそれらの人材が成功確率をどのように高めるかについて説明されています。マーケッター、知見者、営業力のある人材、財務知識を持つ人材の重要性に焦点を当てています。また、チームメンバーがビジネスの成功にどのように貢献するかについても詳細に述べられています。
🕵️♂️ 起業家の時間管理と働き方
起業家がどのように時間を管理し、ビジネスを築いていくかについて解説されています。起業の初期段階では、長時間働くことが一般的であり、効率的な働き方やマーケティングの重要性についても触れられています。また、練習と経験を通じてスキルを向上させることが、ビジネスにおける成功につながるという視点から言及されています。
Mindmap
Keywords
💡マーケティング
💡ビジネスモデル
💡リスク管理
💡収益化
💡競合分析
💡マーケティングミックス
💡ダイレクトマーケティング
💡ブランド構築
💡ビジネススケール
💡起業家
Highlights
お金を稼ぐためには、ビジネスの常識を理解し、マーケティングの基本を身につけることが重要です。
マーケティングとは、売上を上げるための流れを作ることです。プロモーションはその一環であり、効率的な集客方法を学ぶことが大切です。
起業や新商品・サービスの開発を目指す際、手順作りが重要です。手順があることで、効率的に成果を出すことができます。
マーケターの視点から、無謀でビジネスを始めるよりも、過去の成功パターンを集めて学ぶことが望ましいです。
ビジネスを始める際には、成功確率が高くてリスクが少ないものを選びましょう。手順探しは、最初のステップとして重要です。
自分たちの能力値と実際の作品の差がある場合、まずは成功パターンを集め、学ぶことが大切です。
企業家と経営者の違いについて理解することも重要です。企業家は新商品の創造者であり、経営者は管理能力が求められます。
リスク許容範囲が広い人には、チャレンジャーとして新しいビジネスを始めるのに向いていると言えます。
成功確率が高いビジネスを選ぶ際には、既に成功モデルがあり、まだ多くのニーズが残っている分野を選ぶことが良いでしょう。
初心者がビジネスを始める際には、成功確率が高いでリスクが少ない選択肢を選ぶことが推奨されます。
飲食店などの高難易度なビジネスは、初心者にはお勧めされませんが、適切な計画と理解がある場合は成功可能です。
ビジネスを始める際には、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率を考慮して回収期間を短くすることが重要です。
フランチャイズは成功モデルが確立されているため、成功確率が高いとされていますが、実際にはオーナーの話を聞くことが重要です。
ビジネスにおいては、時間効率を最大化することが求められます。時間と福利の考え方が重要です。
ウォーレン・バフェットの例から学ぶことで、ビジネスでお金を稼いだ後、そのお金を再投資して成長させることが大切です。
ビジネスを始める際には、トレンドに乗る前にそのトレンドがどの程度続くかを予測することが重要です。
無形のビジネスも良い選択肢ですが、そのビジネスを理解し、適切なマーケティング戦略を構築することが重要です。
最終的に、ビジネスを成功させるためには、投資思考が不可欠です。事業をスケールアップさせるためには、利益を再投資することが求められます。
Transcripts
お金を稼ごうとしてる人が1番スケールが
上がらほ意味不明でしょですねビジネスの
常識をバッサバッサ叩きマーケティング
侍いの非常識なビジネス格チオ
マーケティング侍いのりですこの
チャンネルではですね実践的で今すぐ
使えるマーケティングを皆さんにシェアし
ていきたいと思いますはいりで今日も
よろしくお願いします今日質問なんです
けれどもこれから起業したりとか商品だっ
たりサービスを生み出していく方って
いらっしゃると思うんですけれどもま01
ってことねそうですねそういった方々が
どうしていけばいいのかなっていうのがお
聞きできればなとああなるほどオケー実際
このチャンネルも半分ぐらいの方は起業
準備中であったりとかこれから起業しま
すって方もいると思うしあともうすでに
経営者ですと結構バリバリやってますって
方でも新商品サービスを展開していく時に
何を考えていくのかっていう01の部分の
考え方をちょっと今日皆さんにシェアして
いきますこれから01で起業するっていう
人向けの話ではあるんですけども新商品
サービスを出していきたいっていうですね
現役の経営者にも使えるような話として
マーケッターの視点で皆さんにやっていき
ますねはいじゃあそれではやっていき
[音楽]
ましょうでまずおさいなんですけど全ての
企業家はマーケッターでなけりゃいけない
とまこれ経営者も同じですねま全ての経営
者社長もしかそれを目指してる人は
マーケッターでなけりゃいけないとこれは
もう過去の動画でも散々言ってるんですが
このチャンネルで教えてきたことをまずお
伝いしますえマーケティングとはそもそも
一体何なんですかて話をねま度々聞かれる
んですがマーケティングとは流れを作る
ことです何の流れですか売を上げるための
流れを作ることですまこれおさいですねえ
それこそまプロモーションっていう言葉が
ありますプロモーションっていうのも一言
で言うと流れなんですよじゃあ例えば今
手元に1000万円ありますもしか
100万円あるいはもう10万円ぐらい
しかないですという話になった時にそのお
金を使って1番効率よく売上を作るための
ステップって何をやってったらいいんです
かとかあるいはもう全くお金なんか使え
ないと集客方法も何も分からないっていう
状態からどういうステップを踏んだら集客
ができるのかっていうこれも全部流れに
なりますねここまでの話っていうのは実は
過去の動画でも散々言ってきたことなん
ですよただ今回は01ということもあるの
で新規商品開発あるいは新ビジネスを
始める時にマーケッターとしてえ皆さんに
最も知っていただきたい最も重要なことを
追加で皆さんに知って欲しい話をします
それは何かマーケッター0年生もう1番
最初ですね0年生もうこれから始めます
よっていう方に1番最初の仕事は何なん
ですすかて言われたらマーケットの仕事
ですね手順を作ることもうこれしかもう
え1番最初なのに手順を作るなん手順です
ねうんもう簡単に言いましょうかま手順と
は一体何なのかというと具体的な方法具体
的に何をやるのかってステップのことなん
ですよじゃ例として言うとホイみん君が
カレーを作りますとはいはいはいカレーを
作るってなった時に手順って大体想像でき
ますかレシピですかねまレシピがあります
よねじゃあニンジンじゃがいも玉ねぎま
そしてカレールーを用意してじゃあ肉を
用意してっていう風に手順があるじゃない
ですかでレシピがあって手順が分かってる
とうんがやってもなんとなくカレーはでき
ますよねこれ皆さん分かりますよね
もちろんその味のレベルってのはまプロが
作ったものに比べたらそんなに美味しく
ないかもしれないけどまあそこそこの
カレーらしきものはできるでしょうんはい
だけどもこの手順っていうものが全く
わからないという話になってくるとカレー
てなんだみたいな話になってじゃあルーっ
て何だろうとりあえず適当に混ぜたら
ルーっぽいものができるかてとこんなのは
もう奇跡を信じるしかないのでできません
よと何が言いたいかと言うとほとんどの人
はこの手順が分からないから闇くにやる
うんっていうことを始めるんですねうん
うんもうとにかく手当たり次第で闇雲に
チャレンジをしていくとこれは人によって
はね勇敢だってことを言う人もいるんです
よいろんなことチャレンジしてすごいねと
立派だねとただマーケッターの視点から
言うとこれは勇敢ではなくて無謀っていう
んですね無謀じゃあどういう発想をすれば
いいのか結論から言うとまずは手順を探す
ことが第1優先なんですよこれが01の人
もって言うとレシピを探しなさいっていう
話なんですねめっちゃ当たり前のこと今
言ってるでしょこの料はいだったら
当たり前な話をなぜかほとんどの人は
レシピ探しをしない手順探しをしないって
ことをやり出すとほはほほこの段階で新
商品が世の中にヒットする確率は大きく
下がるま料理で言うと美味しいものが
できる確率は下がるし01で起業して成功
する確率も下がるということなんですね
うんうんじゃここでいう手順の探し方
つまりレシピの見つけ方として最もいいの
は何なんですかて話をすると一言で言い
ますもた1個ですうんそれは過去の成功
パターンを集めていくもうこれしかない
わけですはあはあ
[音楽]
はレシピってじゃあ何なんでかていうと
過去に料理を色々やってきた人たちがこれ
だったら美味しい料理ができるに違いな
いってまとめたものがまレシピでしょうん
ですねていう風に過去の先人たちがですね
やってるものがあるんですよじゃそのやっ
てるものっていうのをなぜ探さないのかが
よくわからないていううんはあは自分の
考え方でこれがいけるってのは1度捨てて
いただいてまず成功パターンうん集めてい
くっていうことが第1優先なんですねこれ
は2Bでも2Cでもどんなビジネスでも
共通なんですようんうんまこういった話
ですねまこの後度々出てきますからレシピ
の探し方作り方は後でまた話をしますはい
じゃあまずここで疑問に思うと思うんです
ね何かと言とそもそも何をやったらいいん
ですかつまり何を選択したらいいんです
かっていうビジネスにおいてどのビジネス
をやればいいんだろうかと01の人って
結構悩まれると思うんですね何をやったら
いいんですかとかあるいは今ビジネスやっ
てる人うんの方だったらば新規事業って何
をするべきなのかっていういわゆる
ビジネスモデルの選定まさっきの料理で
言うと何の料理を作るべきか料理を作った
ことがない人が1番最初にやる料理とは
一体何なのかって話を今からしていく
ちなみにホイミン君が人生で生まれて
初めてやった料理何料理と呼んでいいのか
わかんないですけど目玉焼きああま
素晴らしいよねうんでもそこに鍵があるん
だよね目玉焼きって結構簡単にできた
でしょはいちなみに俺はサラダしかも1番
最初に初めて作ったサラダは国語の事業で
サラダのレシピがはい乗っていてこれ切る
だけだったら僕でもできるに違いないって
言ってやったのがサラダ急に切ってね
お母さんできたよ僕の初めての料理ま
サラダ今の共通校って何かって言うと
すごい簡単なことをやってるんですよだ
けども01の人ってなぜか知らないけど
めちゃくちゃ難しいことやろうとするん
ですね例えばいい例で言うとサラリーマン
で起業してカフェをやろうとする人いる
カフェとか飲食店とかかっこいいみたいな
感じでやろうとするはいカフェとか飲食店
ってもうはっきり言ってかかるランニング
コストとかイニシャルコストつまりうん
対して利益率がものすごく少ないビジネス
なわけですよてことはかなり難易度が高い
料理をこれから始めていくって人にうん
そうだね君はフレンチで言うとこのフル
コースを作りたいってのは難しいでしょも
無理無理って言いたくなりますねという
ことはもうこの段階で自分の能力値と実際
作るものに大きな差があるということなん
だなるほどということはここで皆さんに
知っていただきたいまとめじゃあ何かと
言うと1番最初に何を選択するべきかもう
シンプルに言います成功確率が高くて
リスクが少ないものこれがはい1番最初の
01がやるべきなんですほほじゃあ成功
確率が高いっていうものは一体何なんです
かとまここから行きましょうかここ非常に
シンプルですもうすでに他の人がやって
成功した形跡があるとそれにも関わらず
まだ求めてるお客様の数が多いでしょうと
かなんかもうすでに成功モデルが作られ
てるけどもでもこれってまだまだ足りない
よなみたいなお客様の数のが圧倒的多いよ
なっていうものを選択すればいいそれって
どうやって選択するんですかっていうねま
質問きそうなんですけどもいや普通に
あなたがお客様だったらどう思いますこの
うんことないああなるほど自分がお客様の
立場でまだ欲しいなだったりとかこれがあ
足らないなみたいなだ料理で例えば簡単で
カレー屋さんがありますとカレー食べたい
けど僕もっと違うカレー食べたいですとか
このカレー屋さんはシンプルなカレーしか
出さないけどいや僕はポークカレーが食べ
たいんだとかはいはいあるいはカレー店が
1店舗しかなくてこれもっとあったら
もっとお客さん殺するのになカレー1店舗
でもう並びすぎていて100入れねえ
じゃんみたいなつまりすっごい人気なんだ
けどもどう考えても需要と供給がバランス
が崩れてるはいっていうものを見つければ
いいだけっていうなるほどここが本当に
1番最初の見極めになってくるんですねま
ちょっと質問したいんですけどもそもそも
その企業とかに向いてる社長ってどういう
企業に向いてる社長ちょっと日本語分かん
ないけどま企業に向いてる人ってことね
そうですねまず企業家と経営者ってこれ
タイプが違うのねこれみんなごっちゃに
するんだけど企業家っていうのはことを
なす人ま新商品新サービスとか世の中に
新しく生み出していく人で経者ってのは
マネージメント管理とかそっちの能力のが
強い今日はまどっちかっ01のま企業と
かん新しいものを生み出していくてことを
出していくとしてそうすると企業に向い
てる人ってのは比較的チャレンジャーな人
が多いあチャレンジャー挑戦したいとか
チャレンジしてきたいとかで言い方を
変えるとリスクを背負うっていうケースが
結構多いますまリスクを背負うことに対し
てそこは問題ないとリスクに対しての許容
範囲が広いっていう人が非常に多いんじゃ
ないかなとうんなるほどちなみにそういう
人たちでま向いてるというか成功確率が
高い人は既にサラリーマンとかをやってい
てある程度優秀な成績を残してる人は起業
しても確率が高いいわゆる長うんとかま
ある程度プロジェクトマネージメントやっ
てましたとかまそういう人とっては成功確
率が高いとそうじゃないっていう人なん
だったらばこれ過去の動画でも言ったけど
ベンチャー企業とかでまず本当に体当たり
で学んでみるっていううんうんベンチャー
企業って人数が少なくてもうとにかく会社
をスケールしなきゃいけないからいろんな
ことを試すのねまその中で揉まれてる人
ってのは優秀な人材になるっていうケース
が多いのかな仮にじゃあそういった
サラリーマンとかですごく優秀な成績でし
たと結果を残してましたと言っても社長
ってのは逆に違うリスクが発生するほ任が
乗っかってくるじゃん会社は守ってくれ
ないじゃんだそういった責任っていうのを
負えるか負えないかってのは大きな境い目
になるだろうねだから逆にサラリーマンと
かあるいはもう全然僕は社会的不適号者
ですみたいな人でも全部のリスクを自分が
背負うんだってマインドセットがあるん
だったら社長に向いてるってタイプおだ
から別に有名な大学を卒業しましたじゃ
なくても高卒です中卒ですっていうのでも
社長としてやったら結果を出してる人も
たくさんいるんでここは本当に最終的には
リスクの許容範囲ま自分の責任をどこまで
取れるのかっていうマインドセットがある
人はやっぱり企業家とかに向いているとま
ということで話を戻させていただきます
けどもま初心者もこれから01の人であっ
たりこれから新規事業始めていきたいって
いうケースえどちらに関してもとにかく
成功確率が高くてリスクが少ないもの選択
する方がいいでしょうという話になります
まこうベターなね選択ねうんうんうんこれ
ちょっとスタートアップってまた考え方別
なんで今この話はスタートアップの話は
外しますけども基本的にベターに成功して
いくっていうんだったらば成功確率が高く
てリスクが少ないものを選択するとうん
じゃあここで成功確率が高いでリスクが
少ないのリスクっていうのを考えた時に
じゃあ何を選べばいいんですかと基準が
あるのねこの時に最も重要な話初心者は何
を基準に成功確率とリスクってのを見て
いくんですかと成功確率はもう既に成功し
てるものを見ていきましょと話をしたんだ
けどリスクの部分ですねま一言で言います
初心者もうこれ絶対重要ですね01の方は
初期にかけた費用に対しての回収期間が
最も重要になりますと回収期間です回収
期間じゃあ例えばホイミン君がんでもいい
ですよお店を作りますでもいいですよ
なんか別に工場作りますでもいいですよ
1000万円かけましたともう全ての貯金
を振り絞って融けてかけましたただその
利益とかを計算するとその1000万回収
できるのが50年でしたとはいはいやり
ますかて話なんですそれはちょっと選び
たくないですねもしかしたらバイトしてた
方がマかもしれないみたいな話になる
でしょというわけでこの回収期間っていう
ものは基本的に1番の企業家のリスクとし
て考えなきゃいけないんですねこの回収
期間が分かってないでビジネうんするのは
まず本末倒というかなんであなたは起業
するんでかて話になるし新規ビジネスだっ
たらなんでそのビジネスを始めようと思っ
たんですかて話になってくるはいはいはい
てことは4つの点をまず見なければいけ
ないと話なつの点4つの点もこれ王道です
ねもすごい王道なんですけど
[音楽]
もビジネスをやってくっていう時に回収
機関で考えてくとまず考えるべき1初期
費用です初期費用当然初期費用ってまだ
安く抑えた方が回収速度が早くなるんはい
ですよね100万で始めるか0で始めるか
それとも1億円ぐらいかかってくるのかで
は当然初期費用が少ない方が回収期間短く
なると続いてランニングコスト毎月かかる
コストです毎月かかるコストが当然ながら
高ければ高いほど回収期間は長くなります
よねそうですねだってどんだけ稼でも稼で
も毎月毎月ランニングコストが発生して
毎月毎月運営費でお金が飛んでいく人件費
で飛んでいくってことがなってくると大変
でしょって話うんそして3つ目回収期間と
して最も重要になってくるのが利益率です
ね益当から利益率が低くなればなるほど
ほとんど手元にキャッシュ溜まってきませ
んからなかなかお金が増えていかないって
いう状況になりますとうんえそして4つ目
在庫率ですねあ在庫率在庫をかえるような
ビジネスっていうものはそれだけロスも
発生していきますしさっきのね初期費用と
連動するんですけどもお金を最初に結構
たくさん使わなきゃいけなくなってしまう
はいはいはい下手するとじゃあこれが飲食
店とかになってくるとフードロスと言って
食材が腐ったりするでしょそうですね
フードロスが発生したりするとランニング
コストも高くなってきますねってことで
在庫をかえるためにお金うんを毎月毎月
かけてしまうってことになりますよとと
いうことはまとめると初期費用ランニング
コスト利益率在庫率ということでじゃ
先ほどの飲食店っていうのはこの4つが
全て重いんですねそもそも食費をお店を
作るのに高いし毎月のお金もかかってき
ますと利益率は低いし在庫もたくさん抱え
ていかなければいけないとなるので難易度
がベリーハードモードに入ってくんですよ
はいはいだから初心者っではあんまお勧め
しないよねって話なら別に飲食店を叩い
てるわけじゃなくて別に飲食店でもいいん
ですよいいんだけども難易度は高いけど
いいんですかていうクエスチョンになり
ますねこれはうんちょっと質問させて
いただきたいんですけどもフランチャイ
ズってあるじゃないですかあるねはい
フランチャイズってどうなんですかあ
フランチャイズねちなみにフランチャイズ
の話っていろんなチャンネルでも言われ
てるんだけどもまず今の話をすると成功
モデルは既に確立されていますと確立され
てる本部があってそれを皆さんやって
くださいっていうますごいシンプルな
モデルなのよ成功確率がま大体70%
ぐらいじゃないてお結構高いです結構高め
とま言われてるだ普通に何も考えないで
01でやるぐらいだったらフランチャイズ
ね仮名してうんうんうんそのままやってこ
がいいんじゃないのかという話になって
くるんだけどもそう簡単でもなくてこの
70%の成功っていうのはま平均値って
言われてるけども01だけをさすんじゃ
なくて既にビジネスをやっていたり2店舗
目3店舗目をやって人も入ってるっていう
話なるほどだから本当の01はどれくらい
なのかってのはちょっと不明確っていうの
とあとすごく面白いのが本部がそんなに
マーケティングのノハがないとこが多い
そうなんですかないね実際話をするともう
なんだったら本部構築をやってる人たちと
も話をかなりしてるんだけどもん
はいへえ特に箱物ビジネスなんか多いね箱
のビジネスなんかでやってる人ってのは
ある程度ま店舗ス行くと大体衰退してく
からその衰退するための施策打ってないと
かどうやって集客してるんですかって言う
といやチラシだけですとかWeb広告だけ
ですとかっていう風にその集客方法が
すごく少ない中でなんとなく今トレンドで
当たっちゃってますってとこも多いんでま
結構これ何もわからない人が入ってきたら
どうなんだろうてのは思ってですねうん
うん一応見分け方として言うと
フランチャイズとかに仮名するってのもし
この動画を見てる人検討するんだったらば
まず片っ端から資料を取り入れて片っぱし
から面談するよねあいろんな
フランチャイズの資料を集めていろんな
とこ面談するまそれでもいいんだけども
やろうと思ってるジャンルの同ジャンルの
人たちの話をまず聞いてみああなるほど
1番絶対レベルで聞くのが他のオーナーの
話要は本部の話って嘘が多いのよねはい
ああ本部の話っていうのを全部間に受けて
しまうとよくわからない数字が出てきたり
とかすんでそれが実かどうかうんわかん
ないだからここは完全にやっぱオナな声
聞きたいのうんまだ加盟点がそもそも数
加盟しかないのか数10加盟か数百カメ
からまた話が変わってくるんでもちろん
数百カメ以上あるんだったら慣れが溜まっ
てるからまつまりノハが溜まってるんで
それなりの使用が確立されてる場合が多い
多いけどこの話をするとちょっとまた
深掘りになっちゃうんだけど基本的には
加盟点が多ければ多いほど本部の脳波は
溜まってるのねだだ同時に競合も増えてる
から衰退時期に入ってる可能性もあるい
いうこの辺のバランスを見なきゃいけない
でこの辺のバランスって普通に客観的に見
てわかんないから結論何がいいっていうと
オーナーに聞くのが早いとうんうん実際
どうなんですかて聞いた方が早い本人たち
にうんですね大体加点が多くなってくると
そのオーナーの回とか開いたりとかしてる
とこもあるんでそこに行くのが早いかな
もしくはSNSとか探しててオーナーやっ
てますっていう人見つけたらまず聞きに行
くっていうはいはいはいこの辺のドロさ
作業やるけどねまずあと実際起業する時も
同じなんだけどもまやはりさっきに言った
通り最初かけたお金をどのくらいの期間で
回収するのかのが重要うんうんうんまそれ
によっても回収期間決まってくるじゃんま
フランチャイズの場合はだからその辺が
目安は一応出るから分かりやすいんじゃ
ないのって話ね重要な考え方として本来
ビジネスってのは投資と同じ考え方って
やっぱしなきゃいないつまりうまくやっ
てけばこの稼いだお金キャッシュとして
残った利益が残りますとそのお金を使って
さらにどんどんどんどん増やしていくと
ふりで増えていくって考え方をするのね
基本的にはその代表として分かりやすいの
がウォーレンバッドさんウォレンバッ
ウォーレンバケットて知ってる世界で
すごく有名な投資家の方ですそうだねま
世界一の投資家とも言われてるま
ウォーレンバケットさんていう方がいます
と投資さんがもう8兆円を超えています
みたいなもうベラぼにお金を持っています
みたいなね方ですけどもウォーレンバケッ
トって投資家なんだけど1番最初の始ま
りっていうのはビジネスマンなのよ本当に
もう1番最初はビジネスマンでま皆さんと
同じようにまビジネスをやってお金を作っ
てみようてのは初めたえ1個面白い話とし
て実際にウォーレンバケットがやったこと
の話としては17歳の時にウォーレン
バケットはいピンボールマシンっていうの
を利発店に設置するってビネスやったのね
ピンボールマシンこれをま髪の毛を切る
ようなねお水とかに設置しましょうと発店
に設置してそこでピンボールで待ってる時
とかに遊んでもらったら金が増えるじゃん
とでこれをすぐ中古で買ったんだよ1番
最初に確か当時2ドルぐらいで中古の
ピンボールマシンを購入してウォーレン
バフェットの友人にドンダンリーって人が
いたのねうんで一緒にやってこうぜみたい
な感じではい俺はこのピンボールマシンっ
ていうのを買ってきたとでこのピンボール
マシンをどうにか知り合いのこの発に置い
てくれないかその交渉だけお前やってくれ
て友達と一緒にやったのよはいはいはい
はい待ってる間にその間ピンボールマシン
で売り上げてそこでの利益ってのを切
しようでとま置いてくれた200100点
にも上げてまたキャッシュが残るわけ
じゃんそのピンボールマシンがま小さな
ビジネス始めたのうんうんで結果何が起き
たかと言と初日に4ドル売り上げたのよ
本当に5600ぐらいうんうんうんま
大した話じゃないよっていうイメージ
でしょはいでもこの5600売り上げた
そのお金を積み重ねてある程度お金が
たまったらじゃはいがマシンを買ったのね
これを繰り返してくとどんどんマシンが1
個2個3個4個なんだったらこれが8個で
さらに16個みたいな途中でどんどん
どんどん増えていきますとはいはいはい
はいで最終的に数ヶ月後にバケットがいた
街中の発店ピンボールマシンを置くこと
成功したんだよねほおもうたった数ヶ月で
もう売買ゲームで増えていくじゃんとはい
はいはいはい稼いだお金をさらに使って
中古のピンボールマシーンを買ってまた
置いてもらってまた稼いでくれるとうん
うんうんこれ2ドルで買ってんのねで1に
ドルだあそれってすごい回収率早いです
やっと気づいたはいみんなもやっとはい
気づきました気づいたでしょてことは
どんどんどんどんマシンが増えてくと
儲かったお金はさらに投資してそして
さらにそれでマシンがどんどん増えていっ
て結果的に数ヶ月で街中を制覇しました
はいはいそして翌年に彼はこの授業を
1200ドルぐらいで売却したって言われ
てるねうん17歳だよそっか年を考えると
すごいですねそうだから最初3000円
ぐらいのお金から始めてそして1年たうん
にビジネスを売却したて考えたらすごく
ない高校生ここで大切になってくるのが
時間と福利って考え方な授業と投資が密接
な関係があるってすっごい大事な考え方な
うんうんうんうんビジネスでお金を作り
ますそのお金を何に使っていくのかより
さらにお金を生み出すようなものにお金を
使っていくっていう投資の考え方なのよ
うん今のピンボールマシンがすっっごい
分かりやすい1番最初の小さな1歩企業に
おいて重要なのは1番最初の小さな1歩で
うんどれだけ効率よくキャッシュを残す
かっていうことが重要なはあキャッシュ
オブキングって言葉があるように現金が大
様だとはいうんそこで現金を生み出すよう
なものを作れればそれをまた再投資して
どんどんビジネスを増やしてくことが
できるとこれが最初の基本としての考え方
なんねうんうん
[音楽]
うんこの時間と福利って考え方すごく重要
だって話をしてるけどもそもそもなぜ
ビジネスをするのか本質はい効かはいなん
でですかお金が欲しいかはいブブ違います
えほとんどの人たちはですねなんで起業
するんですかて質問するとお金が欲しいて
答えるんですよはいはいこの考え方が
そもそも間違えてるんですねほうこの考え
方をやってる人ってのはやっぱり稼げなと
いうかなかなかスケール上ってかないうん
うんお金を稼ごうとしてる人が1番
スケールが上がらんはあ意味不明でしょ
ですね今すぐ考え方をやめて欲しいんです
ねこれ何かと言うとはいビジネスをやる
理由は何ですすかって言われたらお金稼
ぐって言ってる人たちはこう考えてほしい
うんほう時間効率を最大化するためって
発想に変えてほしいんですよは今すぐ
じゃあ例を出しましょうかじゃ普通に
サラリーマンとかでやっていました生涯
2億円稼ぐことはできますかていうと答え
はイエスと稼ぐことができるま頑張ればね
障害で2億稼ぐことができるとただそれっ
て普通の話じゃないとこれを1年で2億円
もしキャッシュが入ってきたら意味が
変わってきますよね全然違いますここで
起きてることて何ですか時間なんですよ
はいはいはいはい時間を圧縮できてるわけ
なんですよことはんビジネスにおいての
効率性の1つとしてま1つと言いますけど
も色々あるんですけどねビジネスにおいて
の効率性として皆さんまず01の時に考え
なきいけないのはこの時間をどれだけ圧縮
するのかそしてさらにスケールって意味で
は福利でどんどん増やすことができるのか
だけ考えておけばオーなんですほお稼ぐっ
て話にしてしまうとみんなが見てるのって
のは金額で見ちゃうんですねうんうんそう
でしょでもその金額がどれだけの期間で
残るんですかが方が重要なんはあはあは
1億円稼ぎますて言ってもその1億円を
得るために何年も何十年もかかったそれ非
効率的ですよねて話な確かに仮にそれが数
10万だとしても10分間で手に入れる
ことができたらそれって効率がいいんじゃ
ないですかて話そうですねだから考え方の
資としては時間なんですねまず01の企業
か考えなきゃいけないことは額じゃないん
ですよここが間違えてるからなかなか
スケルが上がってかないって話になるん
ですねつまりここまでの話をまとめると
事業とはある程度利益れたらそれを再投資
ま事業投資してさらに増やしていくのが
基本うんもはや投資思考がない社長って
いうのはスケールしないってことなんです
よま企業家をこれから目指すとかこれから
新事業を考えるもしくは経営者の方っての
はこの投資思考ってのが最も重要にな
るって覚えておいてほしいですねはいじゃ
ここまでの話ま投資思考が重要だって話は
もう理解したでしょはいでもう1個考え
なきゃいけないことあもう1つこれ結構
じゃ特に新規事業やる時にものすごく重要
はいうんうん投資っていう考え方重要だっ
て話をしたんだけど投資には必ずトレンド
があるかま事業そのもにはいトレがはい
はい流れが必ずあって最後衰退するって
いうのがありますよとトレンドが早ければ
早いほどますぐに廃れるとまみんなが
わーっとねもう寄ってたってこれいけるん
じゃないかっていうものまいわゆるブーム
になったものですねトレンドってのは
ブームになったものたらすぐ伝れるって
覚えてもらってもいいかなと思いますその
代表がタピオカ屋なのああありましたね
もうタピオカ屋もうみんなわーってやった
けどもうやる頃にはもう終わりました
みたいなうんうんうんうんもちろん
トレンドの流れに乗っかればいいけども
そのトレンドのいつ終わるのかはいは考え
てないと良くないと他の例で言うと
インフルエンサーになる人とかもうすぐに
おわこになるケースが多い
インフルエンサー影響力を持っていても
やっぱりすごい力があって調子に乗って
そしてすぐに終わりますみたいな芸能人と
かでももういるじゃんあの人は今みたいな
昔はすっごいテレビ出たけど最近見ません
みたいなで共通校があっていこのトレンド
の終わり影響力があるものもそして人気の
授業もまつまり儲かってる事業もいずれ
終わりが来ますってことを考えた時に何を
我々意うんしなければいけないのかって
いうとこれはいつか終わりが来るんだと瞬
っていうのは過ぎ去るんだっていうのを
考えたで先の未来を見据えて次の展開を
考えなきゃいけないんですねこれでも01
の時ってなかなか難しいから01の時の人
はまいつか終わりが来るんだと終わりが
来る前に仕上げるんだってこの発想のが
重要料理だってそうじゃんじゃあ僕は今
からカルパッチョを1週間かけて作って
腐るからこれさすがに分かるでしょだここ
にも出てくるのは何かと時間なのよ業する
んだったら新ビジネスをやるんだったら
素早くやって素早くスケールをさせないと
腐ってしまうんだよってことは理解して
くださいそしてカルパッチを作っていて
素早くやってじゃあカルパッチョずっと
作り続けるんだじゃなくていつか
カルパッチョも腐ってしまうじゃあそれ
以外の料理を作っていきましょうって発想
するのでなもしくはカルパッチが腐らない
方法を探すかこれはあの全ての事業の同じ
ことが言えますねうんうんだからさっき出
たウォーレンバケットってのはむしろやっ
てる投資先ってのが安定的な事業の投資が
多いのねAppleもそうだしコカコーラ
とか生活用品としてなくてはならないもの
の投資が非常に多安定するじゃんボバタが
やってる思考パターンてのは結構すごい
シンプルシンプルだからこそ勝てて
るってのあるよねなんか最初のビジネス
すごいシンプルでしたよねもうシンプル
授業の本質と本来シンプルなんで
マーケティングを全部理解しなくてもこの
シンプルな原則が分かれば実はビジネスっ
てうまくいくっていううんはじゃなかっ
たら何も勉強してなくてノりだけでやっ
てる社長がいや会社でかくなっちゃいまし
たってケースもあるんそんなことうん起き
ないじゃん普通だから起きちゃうから
ビジネスある面白いなるほどそこに
マーケティングをもんだらもっと最強に
なると思わないっていうのがこの
チャンネルのコンセプトなんでまた質問さ
せていただきたいんですけど最近あの
Webのビジネスだったりとかそういう
無形のビジネスってあったりするじゃない
ですかあまそうねはいそういった無形の
ビジネスってどう思われますかああオオオ
まそんな話しようかこのチャンネル見てる
方っていろんな人がいると思うんでま無形
ビジネスいわゆるWebビジネスと言われ
てるものですね今代表例で言うとあとは有
ビジネス店舗であったりとかもそうだし
あるいは工場とかうん製造業とかそっちの
方もいらっしゃるんじゃないのかなてに
思います先ほどの4原則ま初期費用が安く
てラニンコストねかかりませんとで在庫も
持たないし利益率が高いっていうんだっ
たらばウブビジネスってのはま確かにねま
選択方法としてはかなりありなんじゃない
のかなって思ってますただ別に正直のとこ
とどっちでもいいと思っててまこれが無形
でも有でもなんだったら2Bでも何でも
いいと思っててこれ本質の暗すると何を
選択してもいいんだけども1つだけ覚え
といてもらいたいのははい自分がやろうと
してるそのビジネスのはいことをどこまで
理解してるのかもうこれに尽きるウブ
ビジネス何も分かりませんと理解も何もし
てないからあでもなんか今SNS流行っ
てるなとじゃあSNSでちゃやったる
かってのはちょっと危険かなっては逆も
そうなのよさっきのカフェじゃないけど飲
職業のこと一にも分かりませんとまでも
なんかおしゃれだからカフェやってみよう
とかってのはいやいや違うでしょって話
どのビジネスでも同じであってこ全て投資
って考え方れば分かりやすいよ投資するの
にその投資先のことをやっぱ理解してない
でやるってのは怖いでょ確かにお祈りする
しかないじゃんうまくいくかどうかもうお
祈り部ですよこれはそれが当たるかどうか
分かりませんかけますみたいなでそういう
ギャンブル的な発想にどうしてもなって
しまうんでもう一言言ってしまうと全くの
無知でやるのは危険極まりないですよと
うんうんうんそのビジネスのことを理解し
てからスタートするのがやっぱ一番原則
なるほどだから自分がよく分かってる業界
から入るのが鉄則といえば鉄則だけどね
うんうんでなってきた時にいや僕そんな
業界のことよくわからないんですよその
やろうとしてることさっぱりわかりません
てなったらどうん
結論から言えばその分野に対して既に知識
を持ってる知を持った人と一緒にやったら
いいんじゃないって話あ一緒にや
るっていうま一緒にやるかもしくは
アドバイザーでもらうと何も知識がない
経験もないその業界のことがわからないっ
てところで全て自分の考え方でやるのが
1番危ないのであってそういったプロの
コンサルタントアドバイザーであったり今
もうWeb上でもたくさんいるしあるいは
その業界の選者であったりとかもう既に
会社もやってないオーナーですとか会長
ですとか退うん
も既に先にうまくいってる人たがいるんだ
からその人たを味方につけるってのは
すごく早いよね最にも今の時代っていうの
はそういが情報をオープンにしてたりとか
プレアの機会ってもたくさんあるからま
オンラインサロンとかも1つの例じゃはい
うん確かにだし本もたくさん出しています
と講演会もやってますともうコモン
サービスなんかもありますよとそには
ビスクみたいにスポットコンサルタント
サービスま1回2万5000円から3万円
ぐらい払えばもう教えますよっていうよう
なサービス出てきてるんだからそういった
地を持ったうんに触れる機会たくさんある
と思うんですねうんうんじゃあそういった
人たちにお願いをするかそういった人たち
に協力をしてもらうの早いんじゃないって
ことなここまでがですねマインドセットに
関する話だったんですけどもここからは
じゃ実践編ということで具体的な
マーケティングとかの話をしていきたいと
思いますいざ実際に新製品サービス
あるいは企業を目指すという風に当たった
としてもちろんね他の人たちがやってる
成功したものを見ながらやってくってのは
ま基本の気になってくるんですがさらに
成功確率を高めたいっていうんだったらば
やっぱり王道原というはいはとの簡単に
言うとUSPを作る作らないってのがま
大原になりますねうんUSPってちなみに
聞いてもいいですかこのチャンネルで何
10回も出た話なんですがまいいでしょう
まUSPってのはユニークセリング
プロポジションと圧倒的な強みという風に
まよく言われますねこれはですねすごい
分かりやすく言いましょうかはいなぜ
クライアントはあなたから商品を買うのか
なぜクライアントはあなたのサービスを
受けるのかなぜあなたの会社と取引をする
のかというところに違いになりますね
USPって言ってもねよくわかりません
うんまそんなとか言われてもわかんねよと
いう方結構いらっしゃいますから例を言い
ましょう例として言うとま1つ目幅広い
品揃いがあるかどうか他と違ってね幅広い
品揃があればそれだけ違いができるでしょ
2つ目が大幅な割引き他よりもすごく安く
やっているやったりとか3つ目が利便性
在庫切れがないとかリッチがいいとかうん
で4つ目がサポートがいい5つ目が保証の
内容がいい他ではやらないようなうはこれ
だけの独自の保証があるんですよとかねで
6つ目がには独自の強み言い方変えると
ライバルが真似できないことライバルが
真似できないってなった時に分かりやすく
このチャンネルでも言ってんのが専門性が
高いものです専門性1つに特化してその
専門性を突き詰めていけばやっぱり
なかなかライバルが真似しにくいですよね
という話になるのでこの辺はUSPとして
は作りやすいのかなっていうのはあります
ねはいその上でまぜひぜひちょっと
チャレンジしていただきたいって思ってる
のがこの自分たちがやろうとしてるその
企業しようとしてるあるいは新製品
サービスを出そうとしているその業界に
おいて当たり前だと思っはいことでまだ
公開されてないことは一体何なんですかて
話は結構分かりやすいねなんか当たり前の
ことってあるじゃんじゃ例えばドーナッツ
ドーナッツって言うと大体形がイメージ
できるよねじゃあパンって言ったら大体
イメージがつくよねはいはいはいじゃあ
例えばこの当たり前だと思っててまだ公開
されてないこととかで言うと韓国とかで
ぎりの形をしたクアさんがめちゃくちゃ
流行ってんだよこんな感じでぎりの形をし
てクワさんねへもうめちゃくちゃ流行って
て今ものすごくもう要はパンっていうのは
もう製品だともはい体イメージがつくけど
おにぎりの形をした黒ワッさんって鬼ワッ
さみたいな形で見たことがないですとでも
味黒わさやね普通よはいはいだけど形が
変わっただけでまだ誰もやってないって
いうはあはあはあはつまり業界の常識って
のは1回切ってください業界の常識って
疑ってくださいっていうとこから始まるの
が分かりやすいなるほどこういった他の
業界の常識を切って自分が1番最初にやる
ことを先生マークて言ってるよ先生マー
1番最初にやると当たる確率が高くなって
くるとうんとは言ってもなかなかそんな
見つからないよみたいなこの先制
マーケティングできないよみたいな話に
なってくるとじゃあどうすんでかてなっ
たら分かりやすくよく言うんだけども
ライバルの企業に対する不満とかを探して
いくってのがま一番分かりやすい質問
しようかはい競合が提供していてあなたが
提供してないもん何ですかうんうんうん
あるいは競合とかライバルが抱えてる問題
点て何ですかとかそういった他で満足して
いないお客様ライバルの会社とかで
サービス商品を受けてるお客様が満足し
ていいないものが全て皆さんの見込み格に
なるって考え方なんですこのライバルに
対する不満の質問っていうのはかなり
使えるので過去にもですねこういった質問
クエスチョンに関しての動画を撮っており
ますのでよかったら概要欄から見て
くださいまかなり使えるんじゃないかなと
に思います同じようにクライアントに
関する質問っていうのもあるけどねう
クライアントに対する質問これもすごく
シンプルなもこれも確保概要欄で貼ってる
から見て欲しいんだけど結局その
クライアントが本当に欲しいものは何なの
かっていう質問これをなんかいいサービス
とかそういうことではなまみんな言う
じゃんクライアントが欲しいものっていい
サービスに違いないみたいな話をするんだ
けどそうじゃなくてさらにそれを具体的に
教えてくださいと本当に望んでるもの具体
性を持って教えてくださいってなると
みんな意外とはてなだったりするうんうん
うんさらにじゃあちょっと違った視点で
言うとさっき保証って話をしたけどもその
自分たちのクライアントに対してどのよう
な保証をつけてるのかっていうのもこれ
マーケティングでよく言われる成功確率が
高まるね保証ってすごく重要でいい保証を
つければつつけるほどクライアントが断り
にくくなるのよクライアントってのはお金
を払うってのは全部痛みなんねお客様とか
クライアントお金を払ってもし失敗したら
どうなるんだろうこの会社と取引したら
どうなるんだろうと失敗した時のリスクを
脳内で自然に考えてしまうとはいはいなの
で仮にそれが満足いかなかったらこういっ
た保証がありますよってこの保証を練り込
むっていうのはもうマーケティングのおい
てはもう大鉄則中の鉄則これだけで断る
ことができにくくなるでしょ確かにそう
ですねまみたいなクライアントに関する
質問なんかも考えてみるといいと思うけど
ねまこれはちょっと余談ということで概要
欄で過去に動画載ってますのでそちらの
魔法のねクエスチョンということで皆さん
も過去の動画から見ていただければと思い
ます質問したいんですけども1人でやるの
と友達とやるのっていうどっちの方が友達
とやるはい一緒にやろうぜていう友達が
まあその選択ないけどねそもそもな
[音楽]
おあの結構まあ01はあるかな01の人だ
と友達と一緒に始めましたみたいなことが
あるかもしんないけどま残らないだろうね
ほとんど一緒に業してもはい最後までは
そうなんですねていうのも起業して経営と
かになってくるとそもそもそのステージ
ごとに関わる人たちがどんどんどんどん
変わってくるんだよ最初のうちはノりで
いいかもしんないけどどんどん人が変わっ
てきますとで考え方として言うと友達って
いう考え方1回外しておいてチームって
考え方をしなければいけないね成功確率を
高めるんだったらこのチームの存在っって
のはものすごく重要今からこの成功する
チームの条件っていうのがのよこれに友達
が当てはまってるんだったら友達とやって
もいいと思うけどもやっぱなかなか難うん
と思う言い方を変えると優秀なチームが
いれば基本的には当たる確率が高くなって
くるじゃあちょっとこの動画の前編で
スタートアップはちょっと違うて話をした
じゃんビジネスってのもいくつか種類が
あって今回は本当01の企業とか01の新
商品サービスを出していくっていうのが
テーマなんだけど中にはスタートアップっ
て言っても当たるかどうかわかんないけど
当たったらでかくなるつまりホームランを
いきなり狙いに行くっていうモデルがある
のスタートアップってのはでなった時に
このスタートアップのまずゴールってのは
大体上場が多いんだよは上場しますってま
日本では多いね非常にねてなってきた時に
なかなか場って今難しくてできませんよと
簡単に言えばこういう発想してほしいのま
ビジネスってゲームと一緒ですとでその
ゲームをクリアした人がいれば打率が
上がるでしょはい確かにそうです初めて
やるゲームでもあそれ俺やったことあるよ
クリアしたことあるよって人がいたら強く
ないったこのクリアーの条件っていうのが
何かって言うと会社を売却したことがある
とか上場したことがあるとかそこのチーム
にいましたっていうのがまず1つ分かり
やすい条件なあるいはもうスケールアップ
させてきましたみたいなうんうんでいう人
が入ってるかどうかって結構大きな
ポイントはあだ最初にもしチームを作るん
だったらもうそういったすでにその業界で
もいいよ業界で成功してもう既に結果が
分かってるって人を入れられるんだったら
早いよねって話じゃあここでまチームチー
ムって話をしてるから一般的な話をするね
そういった成功してる人が入れられるん
だったら最高だけどもそうじゃないとま
そういう人いませんよってなった場合01
とかで何か新商品サービス起業するんだっ
たらばどんな人をチームに入れてけばいい
のかってのがいくつか種類があります人た
がいたら成功確率が高まってるとまず1つ
がマーケッターマーケッターこの
チャンネルでも散々マーケティングの重要
性ってのは言ってるんでこの
マーケティングが分かってるという人に
なるんだけどもマーケッターでも種類が
あるのねいろんな種類が簡単なところで
こういった人たちがいれば今の時代はやり
やすいってのがまずマーケッターの中でも
1つ目がウェブマーケッターウブ
マーケッターウブのことがよくわかります
とで2つ目がコピーライター
マーケティングのそのコピーライティング
でものすごく重要なんでチラシとか
あるいはま例えばホットペッパーでもいい
けどもそういったものを使っうん売上上げ
られますっていううんうんで3つ目が
リストマーケッターリストマーケッター
リストマーケッターっていうのは見込み客
を得てその見込み客から売上を作る流れを
作れる例えばメールマガジン得意です
ニュースレター得意ですとかま例えば
LINEとか使っていけますとかそういっ
た見込み額に対してのアプローチがうまい
人うんうんそして4つ目が広告
マーケッターね広告の打ち方がうまいで
すっていうマーケッターで5番目が
デザイナーおデザイナーそれこそホーム
ページ知らしとかもデザインっていうもの
も反応に関わってくるんでこのデザイナ
うんがいるかどうかっていうのも重要に
なってくるとデザイナーとかって外注とか
でも良かったりするんですま外注ま今行っ
た人たって別に外注でもオッケーずっと
自分ところで一緒にやっていけなくても
できればやってほしいけどもいないんだっ
たら外とかでも全然オー分りましこれらを
全て合わせて01の人がやらなければいけ
ないとか必要とするチームとして01なん
だったらばダイレクトレスポンス
マーケティングができる人って覚えといい
ダイレクトレスポンスマーケティングに
関しては検索するとたくさんの人たちが
言ってるま例えば有名な人だとハダマノ
先生とかね結構有なんでうん
はい
どうやって見込み客を集めていくのかこれ
がもう全てと言っても過言じゃないもう
シンプルにダイレクトレスポンス
マーケティングを解説するとそもそも4つ
のパートに分かれるんだかもう初心者は
本当にこのダイレクトレスポンス
マーケティングつまりdrmって言われる
のねこれ基本の気になってくんでここを
知らないとかなりきついじゃこの
ダイレクトレスポンスマーケティング4つ
のパートに分けると
はい1つどうやってリストをるの集めるの
はい2つ目はそのお客様に対してどうやっ
て育をしてくのかそして3つ目が教育した
お客様にどうやって販売してくのかはい
はいそして4つ目が販売したお客様にどう
やってリピーターを獲得していくのかま
あるいはどうやってアップセル別の商品を
売ってさらに顧客単価を上げるのかって
この4点だけ分かってればオなうんうんで
それぞれこの4点の壁を突破するために
解説しなきゃいけないんだけど重要なのは
どう手順でやっていくのかっていうのが
分からないとやっぱダメと今回の動画で
最初にも言ったけどこの手順ってのは
すごく重要な手順ですね再々言うけど
マーケッター0年生の1番最初の仕事01
の人は手順を作ることとうんうんで手順を
学ぶためには成功者がやってる情報を集め
ていってまずステップ1ステップ2
ステップ3っていうのを自分の中で作って
いくってのが重要になるとここではそれら
をちょっとまとめで解説していきますねま
原則の手順ですねまず初心者がやるべき
drmのその位置どうリストを取るのかと
をどうやって集めていくのかうんうんうん
これは様々な方法がありますので過去にも
ですねどうやってリスト集めるどうやって
集客をしていくのとかリスト
マーケティング完全版ってのも出してます
し集客方法73戦って動画も出してますん
でそちらの方もちょっと見ていただきたい
なって思うんですけどもまず01で最初の
壁どうやってお客さんを集めるんですか
どうやってリストを集めていくんですかて
時に方法論いいですかこれゴールですね
方法論として最低30個見つからないん
だったらこの段階で失敗しますね30個
30個はもう最低必要かなと思いますね
なぜならば1個の集客方法でうまくいか
ない可能性もあるんはいはいはいはいこの
1個がうまくいかなかったら2つ目3つ目
4つ目っていう風に他の方法を試さなきゃ
いけないうんできればここね50以上書い
て欲しいとこだねだけども最低30ぐらい
は集客方法を思いつけないんだったらこの
段階で準備不足この方法ってもう過去にも
解説してるからこのチャンネル明日ば集客
73戦73個あるんでそっから30個
ピックアップしてもいいと思うけどねうん
うんま30個まずこうやって集客方法やっ
ていきましょうって決めたらそれぞれの
手法ごとに具体的に始めるにはっていう
手順を書いてくの例えば何でもいいよ
じゃあチラシを巻きますとよしチラシを
巻いて集客しようってなった時にあれでも
チラシってどうやって使えばいいんだどう
やって巻けばいいんだどの業者に頼んで
いけばいいんだって疑問が出てくるでしょ
はいこの疑問を全部解決できるまで記載し
てくので解決できなかったらじゃあどう
するんですすかて話をすると分からなけれ
ば1つずつ専門家を探して1つずつ全部
調べていい教えてもらうこれをを繰り返し
つまり30個の方法に対して少なくとも
自分が最低限理解できるレベルまで手順を
落とし込んでくこれ何度も何度もやってく
うんうんそうするとまず収穫に対しての
不安がなくなるのねもうこれ原則なのよ
うんでもねここでまた質問が出るじゃ30
個あって30個もあるんで全部一気にやる
の難しいですとどの順番でやればいいです
かみたいな質問来るのよこれはすごく簡単
でライバル企業がどうやって集客してるの
かまず見てくださいともうこれ1番簡単
うんもう自分のライバル企業これから
やろうとしてるジャンルにおいてもう既に
やってるところがあるとやってるところが
い入ってくるライバルなでしょはいそこが
どうやって集客してるのかっていうのをま
メインの集客が何なのかなっていうのを
まず調べるのが一番早いんだこれは2cに
限らず2Bでも同じ考え方なんであ2Bで
も同じ同じ結局どうやって最初の
クライアント見つけてるんですかていうの
を知らないでいきなり始めるのが怖い
少なくとも起業する時にやろうとしている
ジャンルで1番集客できる方法何ですかて
質問に回答できないんだったらこの段階で
アウトなんでやらない方がいいようんうん
うん怖いじゃん確かにで企業って本来
リスクあるけどリスク下げられるのよやる
前の段階ではあだみんなやってないだけ
事前に調べれば分かることをやってないっ
ていう1番怖いのは何のリサーチもしない
でやってしまうってことだろねその集客
方法で01の人がやれる最も強烈勝つ協力
と言われる手法が1個あるねそれが何かと
いうとJVJVもうこれ最初に考えもう
絶対最初に考えほほ01例予算もあんまり
ありませんとか収穫方法が上りません
みたいな話をされたらまどうするのって
言われたらもうJVっていうのをまず考え
させるねJVってのはジョイント
ベンチャーまいわゆる他の人の力を使って
集客しましょうって考え方他の人の力を
使ってビジネスをやっていきましょうって
考え方な店舗で考えるとすごい分かり
やすいんだけどじゃあ例えば店舗だったら
ば集客に協力してくれるような他のお店
ないかとかね例えば他のお店にチラシを
置いてくれないかとか置いてくれないかも
しないけどてくれうんラッキーじゃんとか
確かにそうですま例えばちょっと
コラボレーションして一緒にイベント開き
ましょうとかお互い客しましょうとかでも
いいしまたやっぱ考えさせるのは大手で
あったりとかその業界で有名な人と
コラボレーションするにはどうしたらい
いって話をするやっぱりま考えさせるで
みんなやっぱりその業界の大物と
コラボレーションしたりとか大手と一緒に
タイアップコラボレーションするの難し
いって考え方をしてるんだけどもそれは別
に予算とかなかったとしても打破できる
方法があって企画なのねもうこれはもう
YouTubeでもうん言ってるけども
やっぱ企画ですねはいうんふんふうん相手
がこれ面白いと思うような企画一緒にやり
たいって思う企画でこっちお金出せない
わけからお金出せないけどアイディアは
出せますというのでアイディアを形に
まとめてこれ一緒にやりませんかっていう
提案をするっていうのがやっぱすごい1番
強いうんうんうんで提案するだけだとお金
かかんないからだから積極的にアプローチ
をするっていのはもうまず前提予算が使え
ないとかなってくるといやアプローチから
始めたらいいんじゃんみたいなはいいやん
でもいいのよ何が起きるかわかんないけど
もアプロは無料なんです確かに続いてです
けどもまdrmの流れ2つ目どう教育する
のかって話がありますね教育っていうのは
よくね言われるんですよ最初に見込み家が
集めました教育しましょうとはいはいはい
お客さんに教育していきましょう教育をし
たらお客様は商品を買ってくれるみたいな
話よくあるんですねこれビジネスの基本な
ですマーケティングの基本なんですようん
でなった時に教育って何なんですかて質問
くる確かに教育っていうのは簡単に言うと
集まった見込み額リストに対してどのいう
アプローチで商品のことをうん理解して
もらうのか自分たちの扱ってる商品や
サービスのことを理解すればするほどお客
様ってのは欲しいと思ううんどんな商品で
もそうだけどみんなその商品サービスの
ことを知らないから詳しくわからない何な
のかさっぱりわからないうんうんでも理解
したらあそれ面白いですねとか言い出す
じゃ飲みの席でもそうでしょ相手のこと
よく知らなかったらふーんだけどなんか
知れば知るほどなんか面白いですねて
やっぱなったりするわけじゃ理解っていう
のがすごく重要でこの理解させるために
様々な手法を使っていきましょうてこと
うんこれをねうんするとまたこのお客様の
教育どうするんだってだけの動画ができて
しまうのでここではざっくりと説明はし
ますね例えば今の時代だったら動画で説明
をするとま動画って理解しさせやすいんで
使いやすいじゃあるいは昔ながらのやり方
だったらメルマガとかLINEあるいは
対面営業もしくは資料を渡すパンフレット
とか資料を渡していくとか体験会とか説明
会開くなどいろんな方法があるポイントは
理解再してもらえばお客様は買うってこと
な自分たちがやってることの商品サービス
のことをより深く知ってもらえば知って
もらうほどお客様は商品を買うし欲しく
なるとうんここでいう理解とは何をさせる
のかねもちろん商品やサービスのことを
理解させるんだけどもはい重要なのは自分
たちが扱ってる商品やサービスを使うこと
によってそれを買うことによってどんな
いい変化とどんないい未来が起きるのかを
理解させる結局お客様クライアントって
いうものは変化に対してお金を払う何も
変化がなかったお金払わないんだよいい
変化が受けるからお金を払いますじゃあ
その変化って何なんですすかっていうこと
をどういう手段で教えてあげるかってのが
教育ですねなるほど次の3つ目がどう販売
していくのかねじゃあ教育できましたと
じゃあ販売していくって話なるんですけど
もこれ販売の時にも例えば審査性にするの
それとも営業マが1対1でやるのそれとも
なんかさっき言ったみ説明会とか開くのと
かによって話が変わってくるポイントに
なってくるのは販売方法ってたくさんまた
これも仕方があるんですけども今日ここで
皆さんに言いたいのはもう1個しかあり
ませんね販売シナリオを作ってるかどうか
もうこれだけ販売ってこれで決するにして
も対面に話をするにしても基本的にはこの
営業スクリプト販売のためのトークの流
れってのが存在するのよこのトーク
スクリプトとか流れとか販売シナリよっと
いうものがあるんだよウルタメの流れと
ウルタメの流れねでこのウルタメの流
れってのがよく分かりませんって方はです
ねまず1つ参考として過去にセルス完全版
ってものがありますんでそちらを見て
くださいウルタの流れ全部書いてますから
ま全部説明してる動画がありますんで
そちらを見てくださいでですね1個これね
今の時代いいなと思うのは売シナリオって
いうのが結構世の中に出てるっていうのが
ポイント調べられるってことですか調べ
られるっていうかそれを公開してる人が
多い2Bでも2Cでもうちはこうやって
顧客を増やしていますっていうセールス
シナリオとか販売シナリオとかそういった
ものが出ているえしかもこれ面白いのが2
Cでうまくいってる方って2Bでもうまく
いくこれ2Bの人って結構ここ知らないん
だうん2Cと2Bは僕らの業界違うからと
か言い出すのねいやいや2Cでうまくいっ
てる方2Bに取れれたらめっちゃ売れるの
にこれ知らないっていうのはま2Bのうん
タマでしょうねめちゃめちゃもったいない
ですねこういった成功シナリオを探すって
いうのはポイントこの販売シナリオとか
セールスシナリオとか検索すると結構出て
くるんでしかも結構安く売られたりと思う
無料で配信されたりとか安く売られたりと
かするから意外と使えるだよだからそれを
シナリオそのまま真似をするとかあとこの
シナリオを作ってくれる会社も存在するん
でセールシナリオ自体をだから優秀な営業
マを育てるってんだったらそもそもの優秀
な営業マではなくポコな営業マでも売れる
セールスシナリオの方強うんした方が
マーケッターとしては簡単なるほど人をね
成長させるの結構時間かかるけどセールス
シナリオ自体はすぐ作り直しができるんで
うん誰がやっても共通で売上が上がる
セールスシナリを鍛えた方が個人的には
スケールが上がりやすいかなえそして最後
の4番目drmのねえ最後の4番目です
けどもどうやってリピーターを獲得するの
かどうやってアプセをやってくのかこれは
もう非常にシンプルでそもそもリピーター
獲得のためにオ幅をかけてない人が非常に
多い商品を1回売ったらもう終わりです
みたいなタイプで結構多いのね結構ていう
かまだいぶ多いんですよだけども商品を
買ってくれた人たちに対してどういう
アプローチを取ったよりファンになるのか
よりエンゲージメントが高まるのかそして
さらに商品を買ってくれるのかそして今
商品を買ってくれた人の別の問題ってのは
何なのかをリサーチした方がいいでも先に
俺リサーチするけどね買ってくれた人たち
にどんな問題がありますかじゃあその問題
を解決するだめにじゃ別の商品を作りまし
たっていうことでもいいしそうすると
どんどんアップセルで商品を売れてくから
顧客単価が高くなってきますよとだ問題点
の深掘りですね買って終わりじゃなくて
買った後に問題点を深掘りするって覚えて
もらうといいんじゃないかなってに思い
ますはいということでどんな人がチームに
行ったらいいのかってちょっとおさいなん
ですけどまずはマーケティングできる
マーケッターですとでその中にはウェブ
マーケティングコピーライターねリスト
マーケティング広告マーケティングザイ
ナーってのがいてそれらを全て合わせて
ダイレクトレスポンスマーケティングとで
ダイレクトレスポンスマーケティングの
流れをですねえこんな感じですよっていう
の皆さんに話をしましたここまでがチーム
に必要なマーケットの存在で大概の場合い
ませんてなるんだはいた社長が
マーケッターになるかもしくは中探してく
しかないですねうんまこのチャンネルとか
を見てマーケティングを学んでいただける
かあるいはもうできてるよという方と組ん
でいく外注で依頼していくってのがま最初
のステージになるのかなと思います続いて
2つ目こんな人がチームにいたら最高だと
成功確率が高まりますよって話で言うと
やっぱ知見者何度も言いましたねま知見を
持ってる人その業界に詳しい
コンサルタント顧問メンターとかがいると
確率が高まっていきますよとうんXCに
関してはちょっと一部否定的なことも言っ
たんですけどもXCはXCにん仮名する人
の成功確率が高いのはすでにやっぱりその
業界について詳しい知見を持った方々が
最低限いるんでねそういった意味で確率が
高いんじゃないのかなという風には思い
ますねただ実情としてFCをね否定してる
わけではないんだけど本部でもそんなに
ノウハウなかったりマーケティング分かっ
てない人多いのにそれでも成功してる人
たちがいるから結局さっきも言ったけど
もっと詳しい専門家とかその業界に詳しい
知見者がいればいるほど成功確率は高まる
なっていう是非この地者はチームに入れ
たいですけどねうんうんうんもう知者が
いるかどうかで本当に打率が変わってくん
でできる限り入れたいとそしてチームにい
たらいい人その3これはもう営業できる人
ですね営業できる人基本的にビジネスま
マーケティングをこのチャンネルで教え
てるんですけどもマーケティンググっての
は営業をいかに簡単にするかがポイントな
んですよで言い方を変えると
マーケティングができても営業で最後こけ
たら商品売れないですだから基本的に優秀
なマーケッターってかまマーケッターって
何なんですかて言われたらそもそも営業が
できなければマーケッタって乗っちゃいけ
ないって言ってだって売る流れわかんない
じゃんだんもう売れない人なんですこれが
Webで売れる人もいるしリアルで売れる
人もいるし両方売れたら最高なんだけど
営業ができない人はダメでしょっていう
結論行きつくのねなるで原則的に営業って
なってくると基本は社長がやってるケース
が多いね最初はねうんうんでその社長の
仕事ってのはそもそもクライアントに
サービスとかを営業して決めることが
できるとか取引先を開拓できるとかうん
うんうんま言い方変えたら営業ができない
社長は無能であるとまあいう感じになり
ますんでここはですね期待あげるしかない
という風に思いますたださっきも言った
けどもこの売しなりよってのは結構重要な
んで何にもわからないやばいですって言わ
れたらやっぱ販売しなりよってのは考えた
方がいいはいだって飲食店でもじゃ仮に
飲食店みたいなやつって営業とかって
あんまないじゃないですかとかいう人いる
んだけどいや飲食店にしても営業って
みんな間違えてんのが一体で何か契約を
取ることだけ営業じゃないよねそれこそ
一言ビールしか頼まない人にあビールには
このおつまみが合いますよってこれも営業
なの確かにそういったオペレーション
マニュアルを作ると全体的に売上が5%
10%改善される可能性あるじゃん今見
たらたった一言を入れてそこにいる
スタックに統一させるだけでビジネス全体
で見ると5%10%売上上がったらこれ
でかくないですかました確かにこれしかも
2Bも変わらんし2gも変わらないもう
全ての業界置いて基本的に営業っていうの
はできないと話にならないって話うんうん
でここがもし社長ができないって話になっ
てくるんだったらは少なくとも営業が
できる人を入れるってのはもう原則になる
とうんそして最後これはね今から言うこの
最後の4番にしてはあればいいとあったら
理想なくても最初はまいいですねて話なん
ですがそれは何かというとやっぱ財務が
分かるあ務ですま経営計画とかま最低限
PLBSが分かって経営計画を寝れる
みたいな人ま最初はなくてもいいんです
けどある程度その起業してスケール上げて
くってなってきた時に原則的にこの経営
計画ってすごくでかいのね経営計画って
基本はマーケティングができる人と一緒に
狙わないとだめなま経験額って一言言うと
年間どれぐらい売上上がるのかどれぐらい
利益が残るのかどういったプロモーション
をやっていくのかっての考えてくだから
結局マーケティングできる人と一緒に組ん
で考えてくだ社長がマーケティングでき
るって最強なんうんうんでその時に
やっぱりその数字でじゃどのくらい利益が
残るんですかとかっていう計算していか
なきゃいけないからじゃあ財務がね
ちゃんと理解できてる人間がいた方がいい
じゃん社長が理解できてるんだったら最高
いないんだったらガイドからやっぱ入れ
ましょうって話になるただ01でって話ま
今回テーマになってるんで01の人が絶対
必要かってれたらまこの4番目はあれば
いいけどなくても最初はスタートだけま
やっぱ0起こす人なんではいはいまず
起こしてみましょうという話になります
からなくてもいいのかなと
[音楽]
うんはいえというわけで今回の動画はです
ね企業1年目が抑えておくべき
マーケティング考え方マインドセットの話
を皆さんにお送りしましたこの動画がいい
なと思った方はですねチャンネル登録と高
評価そしてシェアの方を是非よろしくお
願いしますまた概要欄の方に動画では
なかなか話せないような内容をこっそりな
緒で配信してるLINEなんかもあります
のでよかったらそちらの方も登録してみて
くださいそれではまた次回の動画でお会い
しましょうまた
ね
マーケティングはいリ今日もありがとう
ございました僕個人にとってもすごくため
になる話で今後の未来がちょっとワクワク
するような話でしたうん動画で何回も
ワクワクしてるとこ申し訳ないんだけど
早く起業したらいいんじゃないかなと味に
は思ってんだけどはい頑張りますそれで
ちょっと質問したいんですけもしてその
どれぐらい働けばいいのかなていうのが
どれくらい起業した後に働くべきか働く
時間みたいなあままあ確かにこれすごい
重要なんだどれくらいやるかっていう話に
なってくるとこれ熱量の話になってくるん
だけどまず自分の場合から行こうか自分の
場合は起業者当時大体1日15時間ぐらい
時間かけて働いてたのおめちゃめちゃ働い
もうだって何も分からないから右も左も
分からないんでとにかく働くしかないなと
思ってま今みたいにマーケティングとかも
わからないしもうとにかくくもりやてたい
これはようん面としてはそれだけやった
から物量で勝てたっていうのもあるしま
悪かった点から言うと今自分がねその時
タイムマシンで戻れるんだったらすごい非
効率的なやり方してるなっていう
アドバイスはすると思うもっと
マーケティング学べよみたいなただね何が
言いたいかというとビジネスも
マーケティングも共通してることてのは
スポーツや料理と同じなスポーツや料理
うくなるためにはどうしたらいいですか
いっぱい練習するとかいっぱい作るとか
そういうことです結局ほとんどの人が1発
目で起業して1発目で商出して発目から
するわけいやそれあるかもしんないけど
それって結構難しいんじゃないのと思っ
ちゃうんだようんでも練習したらスポーツ
うくなるじゃんマーケティングうまくなる
ね結局だからスポーツので料理もスポーツ
もうまくなる練習さしていけますてことを
なってったら時間をかけていけば誰でも
うまくいくよねって話なうまくいかない人
の共通として時間かけてないんだ取り簡単
に儲かりたいみたいなこと考えてるうんは
そもそもスキルないホムラとしてるから
それて無理じゃないのっていう話になって
確かに効率性ってことを考えてくとAIと
かも出てきて昔よりももっともっと利便性
が高まってきたじゃとはいえ利便性を
ばかり追ってる人って本質的な自分自身の
能力値が高まってなかったりするから結局
その本質いわゆる我々の世界センターピン
て言われるものここを抑えたら勝てるよね
みたいなところを外してんじゃないかなだ
からAIとかも全然使うけどね
練らなかったら何やっても勝てないゲーム
も一緒じゃ練習してなかったら勝てない
じゃんはいていうのと変わんないのかな
スプラトゥで僕毎日実感してますもんあ
練習足らないからね
[音楽]
はいその名もマーケティング
侍
マーケティング
MAKMAKMAK
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