年収650万円外資系営業職女性 展示会で悪徳ワンルーム業者にカモられ4軒8000万円投資…
Summary
TLDR本日の相談では、竹島さんが4件のワンルームマンションを購入し、不動産会社のポンコツな契約と不透明な管理に悩まされている問題が明らかに。売買契約書と重要事項説明書の金額が矛盾し、賃貸契約書が入手できず、空室期間が長く、家賃が下落。さらに、管理会社との10年間の管理契約の縛りと解約難しさ、過剰なローン組成の問題も指摘される。相談者は損失を被る可能性があるが、契約を解除し、物件を売却することを提案される。
Takeaways
- 🏢 竹島さんが4件のワンルームマンションを購入し、不動産会社の管理に問題を感じている。
- 🤔 不動産会社の説明と実際の契約内容に不一致があり、購入後の管理が不透明だ。
- 💰 購入価格と融資申請金額が一致せず、不審な点がいくつか見つかる。
- 📉 空室が続いた場合の営業活動が不十分で、家賃が予想よりも下落する。
- 📑 売買契約書と重要事項説明書の金額が不一致に銘記されている。
- 🏠 物件が長時間空室になり、管理会社の対応が不十分なことが問題視されている。
- 📝 契約書の内容を確認しなかったために、問題に直面している可能性がある。
- 🚫 管理会社の契約に中途解約が困難な条項が含まれており、解約が難しくなっている。
- 💡 契約書を細かく読むことが重要で、法律的なアドバイスを求める必要がある。
- ⏰ 物件の売却を検討し、損切りを含めて最善の選択肢を模索する必要がある。
Q & A
竹島さんが購入したワンルームマンションはいくつの部屋で構成されていますか?
-竹島さんが購入したワンルームマンションは4つの部屋で構成されています。
不動産会社の販売手法として問題視されている点は何ですか?
-問題視されている販売手法として、売買契約書と重要事項説明書の金額の不一致、空室時の不適切な営業活動、修繕積立金の倍増などが挙げられます。
竹島さんが購入した物件の売却価格と購入価格の差額はどのくらいですか?
-購入価格は2680万円ですが、売却価格は2200万円と言われています。そのため、差額は480万円です。
竹島さんが購入した物件のローンの状況はどうでしたか?
-ローンは2500万円程度残っており、売却価格よりも多いため、損切りになる状況でした。
竹島さんが参加した資産運用セミナーはどのような内容でしたか?
-竹島さんが参加した資産運用セミナーでは、主に不動産投資の個別相談が行われ、購入を促進するセールスが行われていたとされています。
契約書の金額と実際の売買契約書の金額が異なる理由は何ですか?
-契約書には諸費用を含めた金額が記載されていた一方で、売買契約書にはそれらを除いた金額が記載されていたため、金額に差異が生じました。
竹島さんが購入した物件の管理契約はどのくらいの期間ですか?
-管理契約は10年間の期間でした。途中解約はできませんが、半年分の違約金を支払えば解約が可能でした。
竹島さんが購入した物件が長期間空室状態になったのはなぜですか?
-竹島さんが購入した物件が長期間空室状態になったのは、不動産会社の不適切な営業活動や物件周辺の市場状況、賃貸相場などの要因によるとされています。
竹島さんが購入した物件の修繕積立金が倍増した理由は何ですか?
-修繕積立金が倍増した理由は、不動産会社が最初から低い金額を設定して売却価格を高めるための策略的なものと思われます。
竹島さんが購入した物件の売却を検討する理由は何ですか?
-売却を検討する理由は、物件が持続的に損失を出しており、キャッシュフローが負の状況であること、修繕積立金や管理費の増加、物件価格の下落などが挙げられます。
Outlines
🏢 不動産業のポンコツ業者とトラブル
ビデオの第1段落では、竹島さんが不動産会社の不正行為について話しています。妻が名義で購入された4つのワンルームマンションに関する問題が中心です。売買契約書と重要事項説明書に記載された金額が矛盾しており、購入後に空室が生じた場合の営業が不十分だったと感じています。さらに、地元の関係者によると、図面登録がされておらず、家賃が下落していることが明らかになりました。竹島さんは、10年間の管理契約の縛りがあるため、解約が困難な状況にあります。
💼 資産運用セミナーでの投資騙し
第2段落では、資産運用セミナーや個別相談を通じて不動産投資に関与し、問題が生じたケースについて説明されています。購入者がセミナーでのセールスプレゼンテーションを受けて投資を決意し、後にその判断を後悔するようになった例が語られています。購入者は、購入価格と融資金額の不一致、空室期間の延長、家賃の下落、修繕積立金の倍増など、多岐にわたる問題に直面しています。
📜 不利な契約条項と解約の難しさ
第3段落では、購入者が管理委託契約に不利な条項を気づいたことについて触れられています。解約が困難な契約内容や、途中解約時の違約金が文面に記載されている点が問題視されています。購入者は、契約書を十分理解せずにサインし、現在は損失を被る可能性がある状況にあります。購入者が契約を解除する方法について相談を求めています。
💸 投資物件の売却と損失の可能性
第4段落では、購入者が所有する投資物件を売却するかどうか、またその際の損失をどのように処理するかについて話しています。物件の売却が避けられない場合、損失を最小限に抑える方法について議論されており、購入者は売却することで生じるマイナスキャッシュフローや資産の価値下落を懸念しています。
🏠 賃貸物件の管理問題と家賃の下落
第5段落では、賃貸物件の管理問題や家賃の下落について語られています。物件が空室となり、家賃が下落した理由について購入者が疑問に思っている様子が描かれています。管理会社の不適切な管理や、物件の売却時における重要事項調査報告書の提供不足などが問題視されています。
📢 不動産会社の宣伝と購入者のリスク認識
最後の段落では、不動産会社の宣伝戦略や購入者が直面するリスクについて話されています。購入者は展示会やセミナーでの宣伝に騙され、不適切な契約にサインするリスクにさらされていると指摘されています。竹島さんは、購入者が契約書をよく読むことが重要であると強調しています。
Mindmap
Keywords
💡ワンルームマンション
💡売買契約書
💡重要事項説明書
💡空室
💡賃貸契約書
💡修繕積立金
💡管理契約
💡解約違約金
💡資産運用
💡情報違反
Highlights
竹島さんが一日4件のホテルマンションを購入し、妻の名義で所有されていると不動産会社から不審な動きを感じる。
売買契約書と重要事項説明書に記載された金額が異なることが明らかに。
新築ワンルームマンションが空室となり、不動産会社の営業が不十分だったと感じる。
地元の不動産関係者に相談したところ、図面登録されていないことが発覚。
新築マンションの家賃が当初よりも大幅に下落し、10ヶ月の空室が続いた。
賃貸契約書がもらえず、不動産会社の対応に不信感を覚える。
10年間の管理契約の縛りがあるため、解約が困難であると竹島さんが悩む。
購入価格と融資申請金額の不一致が問題視される。
購入価格が融資額より低いにもかかわらず、融資が組まれている不思議な状況。
諸経費が無料とされたにもかかわらず、融資に含まれていた謎の70万円の行き先が問われる。
購入後1年が過ぎて契約書の不一致に気づくが、その時点で解決が難しくなっている。
不動産会社が嘘のセールストークで諸経費を持ち、実際はオーバーローンを組まされていたと竹島さんが気づく。
資産運用エキスポでのセールストークを受けて物件を購入したと竹島さんが語る。
2件目の物件が1710万円で購入され、他の物件と価格が比較される。
セミナーや個別相談を通じて購入した物件が問題を引き起こしている。
1件目と2件目の物件がトラブルを起こし、竹島さんが関連会社への不信感を表明する。
売却を検討するが、購入価格と現在価格の差異が問題となっている。
契約書に不利な条項が含まれており、中途解約が困難であると竹島さんが懸念する。
契約書を適切に読まなかったことが問題となっており、竹島さんがその重要性を強調する。
物件売却の際に管理会社がポンコツであることがマイナスになると竹島さんが懸念する。
管理委託契約の解除が困難で、違約金がかかる可能性があると竹島さんが相談する。
物件売却を進めるべきか、ローン返済を待つかが竹島さんの悩みのテーマとなる。
物件売却時に損失が発生するリスクがあるが、長期的には損切りを勧める意見が示される。
賃貸借契約書がオーナーに送られていない問題が指摘される。
契約書に不備があると竹島さんが疑い、都庁への相談を提案する。
物件の売却が決定的になり、損失を被る可能性があると竹島さんが認識する。
物件売却時の損失が1件あたり3,400万円になるとの見積もりが示される。
繰り上げ返済を検討するが、最終的には損切りを勧める意見が示される。
Transcripts
すいません本日お時間ありがとうござい
ます竹島です
本日いただいた内容ですがワン
ルームマンションを4件オムツなんですね
でこれは
奥様の名義で買われているとなんかあの不
動産会社がおかしいみたいなお話ですかね
そうですね不動産会社の方がちょっと
信用ができないとそれはあの管理が
おかしいんですからそれとも買った時の
交わされ方がおかしいみたいな感じなん
ですかまず2つまだ買った時の交わり方は
違うかもしれませんが
妻が今回調べてみたところこの売買契約書
とあと
重要事項を説明したっけこちらの方に書か
れてる金額が違っていたというのはまあ
今回調べてみてわかったというのが一つ
で次に
今度は購入した後に空室が出てしまった時
にあまり営業かけていただけなかったと
印象的とかそういうもので写真をあげて
それを見せていますというだけで実際に
仲介業者さんに営業とかは行っていただけ
なかったさらにはまず個人的には地元の
繋がりでちょっと不動産関係の方に見て
もらったところメインに
図面が登録されていなかったと
もっと言うと空室が10ヶ月ぐらい続いて
家賃が当初よりも6500円下落したん
ですね
これが1件目の新築ワンルームマンション
になるいろいろ他にもあるんですけどあと
賃貸借契約書を言わないともらえなかった
とかあとさっきのレインズのところ
全然空室時に営業
かけてもらえなくてっていうところで
かなり不信感が募って
活躍したいと申し出たんですけど集金人
契約書を見ると10年間の
管理契約の縛りがあって
解約ができなかったっていうところで今
ちょっと困ってるところですなるほど
毎度おなじみのポンコツ業者さんでしかも
なんかポンコツ要素が多すぎるんで
ちょっと1個ずつ見ていくんですけどまず
住設と
契約書の金額が違うって話なんですが本来
の契約なさった金額よりも高かったって
ことですから安かったってことですかね
売買契約書ですと安かったんですよ金額が
10歳契約してる金額よりも安いそうです
安くてで実際
重要事項を説明書ですと
2,750万の
諸費用フローを含む金額が書いてあるん
ですけど売買契約書ですと16180万で
実際の融資申し込み金額が
2,750万っていう記載になっていて
この中には
ローンが含まれているって事なんですけど
実際
諸費用ローンは無料ということで
購入してるんですけどなぜか
2750万で融資が組まれてたっていう
ところがちょっとちょっと謎だなっていう
実際に買った金額はいくらなんですか
実際は
2680万で
購入してるんですけど
ニュースが降りたのは2750なんですか
はいそうですでこの
差額の70万はどこ行っちゃったんですか
諸経費で使われたんですかいや
諸経費も
払ってないんですよ無料っていうことで
その会社の方で負担しますよってことで
購入してるので
じゃないんですけどなんか
計上されて
住設には書かれてるっていう
融資で降りた70万は
口座に振り込まれてお小遣いになったって
ことですか
なってないですじゃあ実際に処刑費で使わ
れちゃったってことですかそうですはい
無料と言いながら
後から気づいたんですか
あそうです購入してから1年後ぐらいに
売買
契約者と住設が違うってことに気づいて
じゃあもう遅かったって感じですねそう
ですねこれ多分
契約書の読み合わせはしていただいてます
よねさすがにしたと思うんですよね
ちょっと気づかなかったです多分区役所の
サインしちゃってるともう難しいですね
どちらにしろ
なるほどま単純にお医者さんが気づいて
ないことをいいことに
嘘のセールストークで
諸経費をこっちは持ちますよって言って
実際にはオーバーローンを組まされて負担
させられてたってだけの話ですね
諸経費をこの不動産会社が
持ちますよって言ったエビデンスはあるん
ですかねなんかメールがあるとか
録音してるとかそういうのあるんですか
なんか資産運用エキスポで
あったんですけどその時に
資産運用エキスポ特典で300万匹と
諸費用カットっていうのをセールストーク
を受けて
特にエビデンスは残ってないチラシにも何
も書いてないってことですかね
これあれですか資産運用EXPOに自ら
あの
ネットから調べて行ったんですかそれとも
誰かに誘われてきたんですか
なんか行ったんだと思いますまだ自分と
結婚する前の話だからねなんかあれですか
Amazonギフト券もらえる的なやつ
ですか
そういうわけじゃなくて普通にもう
投資とかに興味があったので
こうかなと思ってこの業者引っかかっ
ちゃったって感じですねなるほどこれ1軒
目が2700ロングが組んでる実際に金額
2750万で他2件目3行目4件目も同じ
ぐらいの値段ですかね3
軒目って案件は別の会社さんで1件目と2
件目がこの謎の業者なんですけど2
件目が
1710万で購入してますこれ2件目で
この2件買った後この3ゲーム4件目を
買うことになる
業者さんとは何でお知り合いになったん
ですか3件目が
どっちも多分セミナーだと思いますねこれ
もなんかそうすると資産運用セミナーとか
不動産投資セミナーとかファイヤー
セミナーみたいのに参加なさったって感じ
ですかねいやそういうのじゃなくて
人で
セミナーで
そうだみたいな感じで何何の個別相談です
か
ズームでの個別相談で見たいんですね内容
は資産運用みたいな不動産の個別相談です
かはい3年目については中古ワンルーム
マンション投資がいいですよというお
すすめの会社さんの方のセミナーででこの
後来てくださいというのは一緒に受けて
まあ行ってみようかというのが一つ目の
完全にそれも多分セミナーで
話し聞いて個別相談申し込んでこういう
物件が出ました感じで営業を受けて買っ
ちゃったって感じですそしてもこの3件目
についてはまだ
収入一応終身が出てて空室になってもすぐ
営業してくれても3件目は良い会社さんで
4件目もまあまあ
収支的にはちょっとまずいんですけども別
に悪い対応をしている会社ではないと
1件目と2件目の会社さんで2
件目の
物件がいきなり中電
積立金が何倍になったの2倍
修繕積立金が2倍
修士がねだいぶマイナスになっちゃいまし
たはいはいはいはいはいということもあっ
たりしまして1件目と2件目の方名前さん
という会社なんですけどもそこから購入し
た物件だけが次々とトラブルを起こして
いるとで関連会社をちょっといろんなこと
で信用ならないから売却をしたいなという
ふうなことを話していたんです1回それで
売却という風に実はやってみたんですけど
も
業者さんが買うというのは行ってきたん
ですけど
大きく下回りも赤字の
損切りの値段でしか
注文が来ないと2200万というのが最初
の1件目の
750万で買った物件についた価値だった
んですねただまだローンが2500万
ぐらいは残っているので赤字になって
しまうとなので今この状態で
損切りでもいいから売却してしまった方が
良いのかそれともまあなんとか
祈って
ローンを返済するまで待つべきなのかご
相談をさせていただければとこれちなみに
なんですけどこの4件まとめるとおそらく
8000万円ぐらいの買い物をなさってる
わけですよね
すごい金額だと思うそうすごい5年収のご
職業なんですかいやそんなことないです
一緒にご練習をいくらぐらいでお仕事は何
をなさってるんですかねこの3年だいたい
500から650万ぐらいで営業職です
なんかすごい上場会社とかにおすすめなん
ですかね外資系の会社なんですけど
なるほどこれはあのパッと見まずその10
年間
管理委託契約集金代行しか管理委託ですか
ね入金代行
契約です解除できないとかまず謎すぎて
途中解約の条項とかないんですかねこの
契約えっとそれを中途解約が正当な理由が
なければ本契約を
解約することができません
サブリースじゃないんですよねサブリース
ではないですね
解約すると半年分の違約金がかかるって
書いてあります集金代行だからでも半年分
でも大した金額じゃないんじゃないですか
家賃の半年分集金代行ですか
はいそんなバカみたいな契約通らないと
思うんですけどね製薬
賃料の6ヶ月分相当額を
解約違約金として相手方に支払えば直ちに
本契約を解除できるものとしますという
文言が入っていますこれまずあのいわゆる
一般消費者に非常に不利なただの契約なん
ですけど
やっちゃいけない契約なんですよ本当にで
基本的にですねこの不動産関係の書類を
サインする時に皆さん考えなきゃいけない
ことは何かって言うとですね法律の座組み
はですね不動産投資っていうのは
素人はやらないしできないものであ
るっていうのが法律上の座組みなんですよ
ですからその後からよく読んでなかったと
かこれの文面わからなかったですっていう
のが実は通らないんですねで今回もその
管理委託でありながらそんなバカみたいな
条項をつけるありえないんですよ本来で
あればでこれが特商法に関わるような
訪問販売に関する契約だったら
即刻解除できますし消費者センターとかも
動いてくれるんですけど不動産だと
なかなかそうはいかないだってあなた
8000万円もの融資が組めるほど社会的
地位の人なんですよねってですから契約書
をちゃんと読まないで
契約してるなんてありえないですよねって
だからちょっと僕らでは守れませんよって
いうのが
狼の判断なんですねですからちょっと
難しいっていうのが正直なところなんです
よ
でただただですねこれあのこの物件売却
するにあたってこのポンコツ会社が
管理会社でついてるって言うのはもう
そもそもマイナスなんで基本的な規約を
解除しなきゃいけないと僕は思いますなの
で最悪これサブリースにだったらお金払っ
ても解除できないって方が多い中で
とりあえず半年分のお小遣いくれてやっ
たら解除できるのはまだまだラッキーだっ
たねって思う方がいいかもしれないなので
あのまずこの
Instagramに写真載って
宣伝とかも意味がわからないですしあの
営業は行ってませんって断言するのも意味
がわからないですから
弁護士はとっていやそもそもその
管理義務は果たしてないだろうっていう
ことで戦うこともできるかもしれないん
ですけどその弁護士を雇う着手金とか弁護
士費用とかでかつ手間暇を考えたら結構な
労力なんですよでこれ合わせで17万
ぐらいで6か月分だとまあ100万ぐらい
ですよねなので弁護士を雇った方が半額
ぐらいで済む可能性があるんですけど
必ず解約できるとも限らないんでこれ
ぐらいの金額で済むんだったらもう
解約しちゃった方がいいのかなと思います
もうありえないんですそもそもこれを不
動産機持ってる会社ですよねありますね
はいその会社が
管理委託のもとに
専任先得受けてる物件をレインズとかに
載せないともありえないぞそもそもです
からこれは情報
違反で解約できる可能性もワンチャンある
んですけど東京都の免許の会社だったら
都庁とかによって情報違反なので契約を
解除したいて業務改善命令を都庁の方から
出してくださいってた都庁は動いてくれる
可能性があります
そうするとそれに応じて
いわゆる
政党理由ということで会場を申し入れる
ことは可能性としてはありますそれも一度
動いてみた方がいいただ最悪はこの違約金
6ヶ月払ってでも早く手を切った方が僕は
いいと思います
でこれがまず管理についてのお話ですねで
あのこれですねそのワンルーム持ってる方
がよく
陥る状況で全く同じ質問も何百回も受け
てるんですけどあの持ってた方が売った方
がいいかって話なんですが
結論から言うと僕は売った方がいいと思い
ますなぜなら
投資物件っていうのが基本的に不動産に
関して言うと持ってたら儲かる物件が高く
売れるんですよで今ほとんど
利益が出てないマイナスという状況じゃ
ないですか持ってたら損する物件なんで
高く売れないんですねそもそもそれが1点
あともう一つはその買ってすぐ売ると損失
が出るっていうのはもうもはや正直終わっ
ててですからもうこの時点で本当に
申し上げにくいんですけどワンルーム
マンション買ってる全ての方は
掴まされたってことをまず
理解しなきゃいけない相当な
ハンディキャップを追った商品を
投手名目で
されてしまってるんですこの時点でで今現
段階であの普通に売却したらどれぐらい
かっていうのまあネットが何かで業者さん
か何かで試算したところマイナス
1500万ぐらいの赤字に4点合わせた
なっちゃうってことですねでこのマイナス
1500万の赤字を埋めるにはまず2つ
方法がありますと1つはキャッシュフロー
で1500万埋めるこれ現実的には難しい
と思うんですよなぜなら家賃は下がります
ほぼ間違いなくそして修繕積立金と管理費
は上がりますこれは100%ですはい
じゃあ故に物件価格は下がりますという
状況で
まずキャッシュフローを赤に赤から黒に
するかつこの1500万円っていうのを何
年後か分かりませんが
取り戻すのは相当難しいじゃあキャピタル
順位が狙えるかって話ですけど今の理由で
キャピタルゲインも相当厳しい
でそうするとじゃあ話でこのワームの業者
さんも必ずいます長く持ってたら収支が
プラスになるはずですといつか必ず
損益分岐点がやってきまして彼らは言い
ますで彼らが出すシミュレーションほぼ
間違いなく
修繕積立金と管理費の上昇家賃の下落が
加味されてないか相当甘い見通しなんです
よなので基本的にはそんな日は永遠に来
ないですで仮にこの毎月のお金をどんどん
どんどん払ったとしますとそうすると残念
ながらですねほぼ間違いなくなんですが
買った値段の物件価格よりも大きい金額を
35年間で払うんですよほとんどの場合
よくてトントン多いと1.5倍ぐらい払い
ますそうすると仮にこの2700万円の
物件だとしたら3500万
払って
最後物件価格が1000万円の物件が残る
とかねそういう状況になってしまうと極端
な話をするとつまり
貯金した方がいいわけですよ8000万
近い負債を抱えてしかもキャッシュフロー
も赤でさらにこのキャッシュフローの赤が
上がる可能性がある物件を
持たれてるという現実は結構重く捉えられ
た方がいいのではないかと僕は思います
ありがとうございますやっぱりイケメン2
軒目とも売却そうですねこの4点目も打っ
た方がいいと思います
自分がつまり自分が試算してみてるを全部
の物件が
1500万から1600万のキャッシュ
フローの赤字になると何百万も損切りする
ことになると思うんですけど最悪500万
ぐらいの赤を
背負ってでも損切りした方がいいです
そうですね
多分4件買われてるんでおそらく1件
あたり3,400万になるんじゃないかと
思ったら詳細に伺ってないとわからないん
ですけど4件で1200万円から
1800万ぐらいの
損になると思うんですよねでそれは全部
多分
賄えないと思うんでどっかからお金を借り
てくるか場合によっては自己破産とかも
視野に入れてもいい可能性はあります
今自分を私の方で
繰り上げ返済と
繰り上げ返済起きてギリギリキャッシュ
フローを1件ぐらいならば黒には持って
いくことはできるんですねそういうふうな
繰り上げ返済という案というのはどう
でしょうか
返済したところで結局その
乾いてるスポンジに水注ぎ込んでるだけな
ので売上返済をするんだったらもう損切り
して売っちゃった方がいいと思います
投資っていうのはやっぱ損切りできないと
次の投資いけないんでこのマイナス分を別
の投資で+2っていうのはちょっと
ギャンブラーみたいな考え方ですけどそう
いうこともできないですしこの赤がどこ
まで広がるかどうかもう未知数じゃない
ですか
ある程度これはもうダメだったってことが
判断ついた段階で手じまわないとなかなか
難しいと思いますその
攻める方法
攻める方法の一つとして一つ
賃貸借契約書これを送ってこないという
この会社送ってこないんですねこちらから
お願いしなければ送ってこないという風に
なったんですけどこれは何か
宅建法とかで送らなきゃいけない取り決め
とかあったりするんでしょうかこの
賃貸借契約書
賃貸借契約書はでもあれですよねこれ
サインはなさってるんですよねはい入居者
はサインしてますけどオーナーに
そうですねだから名前が書いてあるんです
けど私の名前が書いてあるんですけど
サインはしてないですね
身体所契約書に
謎ですねオーナーの名前が書いてあるけど
サインがなされてないはい私はサインした
覚えがないんですけどもう契約が
出来上がってるっていう感じです
契約してるって事ですか
承諾こういう人が入居者で決まりました
契約しました」っていう感じですね
もうなんか情報というよりは商法の話です
ねもはやもうそれも都庁に言ってみて
くださいあのもうありえないこと過ぎて
どうなんですかと聞かれるとどうなん
でしょうてですね代理
券の授業で
今も人材100契約の締結
はされちゃってるのかこれこうは乙に対し
次に書ける業務について代理権を授与する
ものとしますというところに
賃貸借契約の締結というのが1個入ってる
ので
めちゃめちゃですね
勝手に契約できるっていう契約なんですね
半端ないですねそこにそう書かれてあると
情報違反ですよとはちょっと言いにくいか
もしれないですねもう
契約が
契約書に全部書かれちゃってるから
責められないようになってるんですね
じゃあ都庁に行っても書かれちゃってる
からダメっていう可能性はあるんですね
ただその最近あまりにもゴミみたいな業者
が多いんで
都庁さんもたまに情熱的に対応してくれる
ことがあるんであの試しに聞いてみて
ください聞くのはただなんではい
物件なんですけどこの新築から1年目で1
ヶ月空室があってでその末に
9万8500円から9万2000円に家賃
が下落したっていうことがあったんです
けどこれってやっぱり場所がいいのにも
関わらず10ヶ月も空室が出て家賃が下落
っていうのはその時点で
売却するべきだったということですよね
そうですねまず1つそのなぜそういう状況
になったか理由1考えられるのがそもそも
営業ちゃんとしてなかった説が一つこれ
だったら助かりますはいでもしくは
そもそもその
賃貸の家賃が高い設定だったって可能性も
あるんですよ何らかの理由で何らかの契約
条件をめちゃめちゃ下げたりとかですね
まあそもそも契約すると逆に俺金貨たりと
かして通常より高い家賃で借りてる場合が
あるんですよなんで通常より高い家賃なの
かっていうとオーバーローンを組むためな
んですよそこら辺も全てザグになってる
場合もありますですから家賃が下落したん
じゃなくて相場の家賃になったって可能性
もあるわけですで
そもそもこの下落した家賃自体もそこまで
この辺りの家賃からすると安くはないん
ですよ別にでやっぱりその新築賃貸住み
たい新築大好きな人もいるんですけど
やっぱ新築物件っていうのは
プレミアムなんで高い高かったりとか早く
入りたいって人も多いんですね誰かが1回
でも入ってしまうとその新築物件じゃない
んで家賃が下落する場合は多いというのは
現実ですねあともう1件の
2件目の
関係なんですけど
修繕積立金が2倍になったってさっきお
伝えしたんですけどもこれっても
2倍になるっていうのって
管理会社って絡んでたりするんですかもう
最初から
からくりですこれももう全部カラクリです
そもそも最初修繕積立金とかを安く設定し
てキャッシュフローをの赤を少なくするん
ですよすべてはあの買う方がいい物件だと
思ってもらえるようにそして
銀行からオーバーローンを引き出すために
全部からくりで最初安く設定して高くする
もうこれはもう全部スキームなんですよ
すべて
そしたらじゃあもう2年後に
修繕積立金が2倍になるって事はその時点
でわかってて言わなかったってこと聞い
たら教えてくれたかもしれないです
[音楽]
重要事項調査報告書に書いてない内容は別
に言わなくてもいいんですよ
めちゃめちゃ追求したら言うかもしれませ
んけど
頼まれてない資料は彼ら出さないですから
重要事項調査報告書ももらえない会社だっ
たんで1件目と2件目に関しては
はただですね一般のお客さんはもらわない
ですうつその売却する時に不動産会社が
もらうものなので
それもらう人ってのは少ないですね言えば
くれますけどそれをユーザーさんが
取り寄せる場合は少ないです
けどうちは出してないって言われて
断られた
覚えがありますそれはありえないですね
順調がない管理会社ってのはありえない
ですわかりましたはいひどい会社ですね
これ残念ながらひどいポンコツ会社です
そのポンコツ会社が資産栄養エキスポ
なんていう上場らしいところにまたねあの
ブース出してるのがまた問題なんですよね
まあお金出したらね主催者は断らないから
しょうがないんですけど
はいすいません長い時間ありがとうござい
ますゴールデンウィーク中に
はいありがとうございますおかげで
腹もくくりましたのでなんとか売却の方に
受けて進みたいと思いますはい
典型的な相談内容でしたねそうですね
典型的な相談内容ですねまあ不動産会社が
相当ポンコツであるということとオーナー
さん自身がやはり
契約書をちゃんと読んでなかったという
ですねよくあるパターンですね
展示会からの集客ってことですよね
不動産エクスポとか展示会ねお金出せばね
あの誰でも入れるしもうこの会社だってね
芸能人広告塔に使って勝つスポーツチーム
のスポンサーもやってますからいい会社に
見えちゃいますよねそりゃまあそこが問題
です本質を見てるかどうかですね今度自分
たちもね出してみようかみたいな話もあり
ますよねはいなんか不動産ジー名の
エクスポが出たら試しに来てみてください
はい今日の動画面白かったでしょうか
面白かったらチャンネル登録いいね
拡散よろしくお願いしますこれからも皆
さんの利益のために頑張りたいと思います
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