個人情報保護法が悪用されすぎてる【菅野完切抜】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、個人情報保護法の批判とその社会への影響について深く掘り下げています。講演者は、多くの人が自分の名前や住所に不当な価値を置いていると指摘し、実際には個人情報の集積が経済的価値を持つという点を強調しています。また、個人情報保護法が誤解されがちで、それが国政調査などの重要なプロセスを妨げていることを指摘。講演者は、この法律が公文書の公開や行政の透明性にどのように影響を与えているかについても語り、個人情報保護法の再考を訴えています。
Takeaways
- 😀 個人情報データベースを不法に外部に漏らしてはいけないという法律がある。
- 😁 個人の名前や住所、電話番号に過度な価値を置く現象に疑問を呈している。
- 😂 個人情報保護法が社会に誤った認識を広めたと批判している。
- 😃 国政調査がやりにくい国になってしまったと指摘している。
- 😄 個人情報の集まりが経済的価値を持つと説明している。
- 😅 個人情報保護法は電子メディア上の個人情報データベースの不適切な取り扱いを対象としている。
- 😆 セレブリティや有名人になることは、個人情報保護法違反ではないと主張している。
- 😉 個人情報保護法が様々な社会的側面に悪影響を及ぼしていると批判している。
- 😊 行政機関は個人情報保護法の対象外で、行政情報の取り扱いに関する別の法律がある。
- 😋 個人情報に過剰な価値を見出す現象は、社会に広まった誤解であると結論づけている。
Q & A
個人情報保護法は何を目的としていますか?
-個人情報保護法は、個人の情報を不適切に扱われることから保護することを目的としています。しかし、このスクリプトでは、そのような法律が必ずしも個人情報を守ることを目的としているわけではなく、誤解を招いている可能性があると指摘しています。
なぜ松坂倉一は個人情報保護法について議論したときに重要だと考えられていますか?
-松坂倉一は、個人情報保護法が議論されていた時期に、その法律が悪法であると公に言った唯一の人物だったからです。このスクリプトでは、その行動が彼の偉大さを示すものとして評価されています。
なぜ個人の名前や住所に価値があると一般に考えられているのですか?
-スクリプトによると、多くの人々が自分の名前や住所などの個人情報に価値があると誤解していると指摘されています。しかし、実際にはその情報単体には特別な価値はなく、集約されて電子的に取り扱われることで経済的価値が生まれると説明しています。
個人情報保護法が国政調査にどのような影響を与えていると言われていますか?
-この法律により、国政調査に応じる人の比率が低下しており、日本が調査が行いにくい国になっているとスクリプトでは述べられています。
スクリプトでは、個人情報保護法をどのような法律にすべきだったと言っていますか?
-電子名簿取り扱い注意法など、より具体的に個人情報の電子的な取り扱いに焦点を当てた法律名にすべきだったと述べています。
なぜ個人情報が集まって電子媒体になると価値が生まれると考えられていますか?
-個人情報が電子媒体に集約されると、迅速にアクセスしやすくなり、経済的な価値が生まれるため、財としての意味を持つようになるからです。
個人情報保護法が存在するにも関わらず、なぜ行政機関はその法律を盾に取ることができるのですか?
-行政機関は、個人情報保護法を理由に公文書の公開を拒否することがあり、これは法律がプライバシー保護の名の下に過剰に解釈されているためです。
スクリプトによれば、有名人やセレブリティになることは個人情報保護違反にあたりますか?
-有名人やセレブリティになること自体が個人情報保護違反ではないと述べています。これは、名前が公に知られていることが自動的に問題ではないことを示しています。
個人情報保護法の制定背景にはどのような誤解があるとスクリプトは指摘していますか?
-個人情報に無条件で価値があるという誤解が広がっており、これがプライバシー侵害や個人情報の取り扱いに関する過剰な恐れを生んでいると指摘しています。
スクリプトでは、個人情報保護法にどのような変更を提案していますか?
-個人情報の電子媒体による取り扱いに焦点を当てた法律への変更を提案しており、プライバシーの概念を過剰に広げる現行法の見直しを求めています。
Outlines
🔒 個人情報保護法の誤解
この段落では、個人情報保護法の一般的な誤解について議論しています。特に、人々が自分の名前や住所などの個人情報に過度の価値を置いているが、本当の問題は個人情報が漏洩した場合に起こる問題ではなく、その情報を悪用する行為にあると指摘しています。また、個人情報保護法が導入された背景や、それによって国政調査などが難しくなっている現状についても触れています。松坂倉一の見解を引用しつつ、個人情報保護法の本質的な誤解と、社会における個人情報の価値観について批判的に論じています。
📊 個人情報の集約とその影響
この段落では、個人情報の集約が経済的価値を生み出す過程と、その結果としての個人情報保護法違反の誤解について詳細に解説しています。著者は、個人情報がデータベースとして集約され、電子媒体によって迅速に取り扱われることで初めて経済的価値が生まれると主張しています。また、紙ベースの個人情報の例を挙げて、これが個人情報保護法の規制対象外であることを説明し、現行法の適用範囲についての一般の誤解を指摘しています。
🚫 個人情報保護法の誤用とその社会的影響
この段落では、個人情報保護法がどのように誤用されているか、そしてそれが社会にどのような悪影響を与えているかについて論じています。特に、NTT西日本の個人情報データベース販売問題を例にとり、個人情報管理の重要性とその失敗がもたらす影響について詳述しています。また、個人情報保護法に対する一般の誤解が、プライバシーの過度な重視をもたらし、実際には個人情報の価値に関する誤った認識を広めていると指摘しています。
📝 個人情報保護法の見直しと提案
最終段落では、個人情報保護法の現状の問題点とその改善に向けた提案に焦点を当てています。著者は、法律が如何に社会における情報の扱いに関する誤解を広めているか、そしてそれが行政文書の公開や国政調査の実施といった重要な社会的活動にどのように影響を与えているかを批判しています。また、個人情報保護法を再考し、より現実に即した法律への改正が必要であると主張しています。
Mindmap
Keywords
💡個人情報
💡個人情報保護法
💡データベース
💡委託
💡国政調査
💡公文書
💡電子化
💡アキュムレーション
💡取引価値
💡セレブリティ
Highlights
個人情報データベースをえ外部に不法に, 留出させてはいけませんよという法律なん
松坂倉一の議論のそのままなんですがね
あなたの名前やあなたてかねそもそも, あなたがあなたであることっていうか
あなたの番地や名前や住所に何らかの価値がある, わけではないんですよあなた単体のあなた
个人情報保護法が議論されてた20年, ぐらい前のあのタイミングでえ商業
きっちり個人情報保護法は悪法, であるってことをきっちり言えたのは松坂
飲酒運転するやつは飲酒運転がダメなわけです酒を, 飲んだことが悪いわけではないわけです
個人情報保護法という個人, 情報を保護することを目的としていない
自分の性調査に応じる人の比率が, どんどんどんどん減ってきてるんです
お前ごきの名前と住所と電話番号に何らか, の価値があるはずがないん
データ個人情報データベースと, いうのはね個人情報データベースというの, は価値を持つものなので個人情報
アキュレイトされたもの, データベースなかそそれが迅速に動かせる
著名人とか有名人と, いう言葉がある日本語体系の中で個人情報
個人情報なんか載ってないんです, よ全く意味がわから
もうちょっとアホかが止まらない情況見て, たら生まれた子供の出生届け出すのは, プライバシー違反だっていうき出てくん
Transcripts
個人情報データベースをえ外部に不法に
留出させてはいけませんよという法律なん
ですあの法律はあのねえっとさっきも15
分動画の中で言いましたけどあなたの使命
名前やなんかあの家族の名前や顔写真が
街中に貼られたところでそれは何の問題も
ないと僕思うんですけどねなんかねみんな
勘違いしててなんか自分の名前とか住所と
か電話番号になんか価値があると思ってる
の俺はもう不思議で仕方がないんですけど
これねあのまこれをゆえてねこれをあの
個人情報保護法が議論されてた20年
ぐらい前のあのタイミングでえ商業
メディアできっちり個人情報保護法は悪法
であるってことをきっちり言えたのは松坂
倉一だけだったっていうことで松坂倉一の
偉大さってのはよう分かると思うんですが
松坂倉一の議論のそのままなんですがね
あなたの名前やあなたてかねそもそも
あなたがあなたであることっていうか
あなたの人間としての価値を言ってるわけ
じゃないですよあなたというホモ
サピエンスについた名前という情報に
そんなに価値があると思いますあなたの
番地や名前や住所に何らかの価値がある
わけではないんですよあなた単体のあなた
の名前が他人に知られる
としてそれが何の問題を生むかということ
があなたの名前1個の時になんかそれが
問題いやその例えばねえっとたまたま偶然
大原令子と同性同盟やった
とで大原令子
で何々県何々し何々町に住んでい
るってことがバレたとで大原令子の熱烈な
ファンが大原令子がここに住んでるに違い
ないつって家に押しかけてくるとなると
問題なのは個人情報が漏洩したことでは
なくて
ね大原子の熱烈なファンが大原令子やと
思ってどせ同盟の別人の大原令子さんの家
に来たことが問題なわけでしょこれ飲酒
運転に例えると我々分かりやすいんです
けどあなたの個人情報は酒ですで飲酒運転
するやつは飲酒運転がダメなわけです酒を
飲んだことが悪いわけではないわけです
分かりますで我が国でね個人情報保護法に
個人情報保護法という名前をつけたがため
にあかも自分の名前であるとか職業である
とか電話番号であるとか云々かんぬんで
あるとかっていうう情報が外に漏れること
とか公開されることそのもの
が悪いかのように勘違いする人が増えた
わけですで先にそのデメリットのことだけ
喋っとくとその結果どういうことが起こっ
てるかと言うと我が国あの先進国っていう
括りじゃなくておそらく世界で唯一国政
調査がやりにくい国になってるんですよ
個人情報保護法がどういう法律であるかと
いうことは後で説明しますが
え要はですね個人情報保護法という個人
情報を保護することを目的としていない
法律を個人情報保護だと言ってなおかつ
個人情報に価値があるかのようなえ間違っ
た認識を社会に広めてしまったために4年
に1回の国政調査でえ5年に1回か5年に
1回の国政調査で
えっと自分の性調査に応じる人の比率が
どんどんどんどん減ってきてるんです
なんか個人情報の保護大義名文にして
いろんなことがね例えば公文書のクロ委託
もほとんど個人情報の方が目的なんです
けど個人情報なんか載ってないんです
よ全く意味がわから
ないで個人情報保護法は何をやってる
かって言うとそのその個々別々の個人情報
アキュレートしたものには価値が生まれて
くるでしょとでこれは経済的な価値を持つ
ものであってで経的な1個の財を持つもの
なんだからデータ個人情報データベースと
いうのはね個人情報データベースというの
は価値を持つものなので個人情報
データベースをえ外部に不法に留出させて
はいけませんよという法律なんですあの
法律はねあのすごく厳密に言うでしょ厳密
に言うとね厳密に言うとね今
YouTube1262人見てんですよ
このタイミングで俺が今こ見たらえ
1262人見てるですで俺がこの1262
人でさえっとなんやろえ菅野多ファン
クラブ作ったとさファンクラブをファン
クラブ作ったでしょで俺がアナログ人間で
えっとアナログ人間でねあどっかないかな
わからん分からんけどアナログ人間で
えっとこういううんこれはあかんなえっと
なんやろなえっとなんかえのないかなま
カンピでやろうかこういうねこういうこう
いうカードにね260何名の名前と住所と
電話番号書いてね1人1枚これを1267
枚積み上げてこれの高さになったとで俺は
それを持って歩いてると1270名分
の個人情報書いた紙を持って歩いてるで
それ鞄に入れて持って歩いててそのカを
どっかに置き忘れたで置き忘れたら
その置き忘れたやつがえっとあちこちに
ばらまかれた
となっても僕は個人情報保護法違反では
ありませ
んなぜかていうとこれは個人情報保護法が
対象とする個人情報のデータベースでは
ない
から個人情報がある一定以上溜まった電子
媒体でなおかつ個人情報をたくさん
取り扱う
え個人情報たくさん取り使う行をなりわい
としているえ個人企業団体に対する罰則
規定が決められたのは個人情報保護法
ですだから俺のファンクラブが1万人
超えようが30万人超えようが俺がる人間
でそれを30万30万の神の束持って
こんなリュックサックセロたれてその
リュックサックごと盗まれようがどっかに
ばらまこが個人情報保護法違反になりませ
ん全くなりませ
ん個人情報が大量に集まった電子団体を
個人情報をたくさん扱う業をなりわいと
する人が
あどうすべきかということを定めたのが
あの法律
ですだからあのあえてこの言い方します
お前ごきの名前と住所と電話番号に何らか
の価値があるはずがないん
ですただそれがアキュレイトされたもの
データベースなかそそれが迅速に動かせる
電子媒体になった場合に経済的な価値が
生まれてこの1つの財として成立する
アキュムレータ個人情報の束かつ電子化さ
れてるよというものをは慎重に取り扱わ
なきゃいけないよねというのが個人情報
保護法ですこうこのアキュムレータされた
これを
アキュムレータいけないよとという話です
でその法律について本当であれば電子名簿
取り扱い注意法とかっていう法律にすべき
やったんです
よほんまは電子的な手法によって管理され
た名簿情報等の取り扱い規則法とかって
いう名前にすべきやったんですにも
かかわらずその法律に個人情報保護法と
いう名前アホみたいな名前つけたからアホ
であればあるほど高々お前の名前ごきの
もの逆に言うとさほんでね不思議なんです
よセレブレティって英語あるでしょセレブ
セレブセレブリティみんなが憧れる
セレブリティですよセレブレティって日本
語に訳となんですあれセレブレティって
有名人っていう意味ですよね日本語に直す
とセレブって著名な人とか有名な人ですよ
ほ著名人になることとか有名人にな
るっていうことは個人情報保護違反なんか
よ名前のある人と書いて有名人やで長
明らかな人と書いて著名人やで著名な人物
であるとか有名な人になるということは
個人情報保護違反なのいやそうなるやんか
名前名前そのものが絶対的に保護される
べき人であれって言うんであればそうなる
でしょそう大谷翔平は個人情報保護違反な
のみんな大谷翔平って誰か知って
るっていう段階でそんなわけないや
んそんなわけやその著名人とか有名人と
いう言葉がある日本語体系の中で個人情報
保護法という名前がいかに異質かという
ことは分かるでしょう繰り返し言いますが
お前ごきの名前ごきの情報に何の価値も
ない1億2000万人の日本中の人がお前
ごきの名前とお前ごきの電話番号を知った
ところで何の害もないでそその手に入れた
情報によって悪いことをすることがいると
その悪いことが問題であって手に入れた
ことであるとか知られてることそのものは
何の問題もないですからね飲酒運転が悪い
んであって飲酒が悪いわけでないのと一緒
ですよ個々別々の個人情報に何の価値も
ないし何の意味もないし何の存在理由も
ないそんなもん何の取引価値さえないと
いうものだけれどもアキュレイトされて束
になってなおかつ電子媒体になってると財
としての意味を持ち出してその財としての
保護というのが必要でしょという法律の
趣旨から考えるとさっきのNTT西日本が
個人情報のデータベースをUSBメモリー
に入れて売ってたという問題がいかに悪質
かが分かるでしょうでさらに言うとその
NTT西日本に個人情報の管理を個人情報
じゃないな個人情報データベース電子電子
名簿の運用を委託していた行政がNTT
西日本から漏洩したということを知りませ
んでしたと言うてることがいかに悪質かが
分かるでしょだからその程度の低い人間で
あればあるほどねなんかあたかを自分の
名前とか電話番号に重要な意味があるかと
思ってしまいがちですけどなんら意味が
ないんですよだからお前の情報がどっかに
漏れたプライバシーの侵害という意味で
問題ではなくて財として形成されたものを
不適切に扱ってる人間が行政と取引してる
んですよだから問題なんですそのないお金
を儲けたからNGとかっていうのもそれも
程度が低い総括の仕方でいやそれ資本主義
の社会なんですからお金儲けたらいいん
ですよ別にあらゆる機会を儲けえあらゆる
機会を見つけてねお金を儲けれいいんです
よでそれで売上あげるのは別にいいんです
よまあのその別にNTT東日本がまま余し
まま巨さえ持っててね例えば名簿売ります
みたいな商売したて別に構わないですよだ
から財として意味をなえたものを委託管理
を任されててねこれ要はどういうことかと
言うと
えっとその個人情報という言葉が
まとわりつくからねみんな勘違いするん
ですそのプライバシーの侵害とかっていう
余計な概念を持ち込むんですけどNTT
西日本の今回やらかした事件というのは
えっと例えて言うとねどういう事案でなぜ
悪しかと言うと
えっと自治体やったととしたらどっかの都
道府県なり宿町村がえ建てたね公営住宅の
管理をえっと民間の不動産会社に任してて
その民間の不動産会社がさらにその委託を
下請けに渡しててで下請けにいた派遣社員
の子がえ鍵を預かってるから言うて自分の
友達を勝手にすましてたみたいな問題です
よそういう意味で悪質なんですでそんな
そんなことをやってしまうような業者に
対して自分とこの財の委託を管理の委託を
するんですかという問を発しなきゃいけ
ない利用者のプライバシーが侵害される
なんかそんなの知ったこじゃないんですよ
そもそもプライバシーなんて大した問題
じゃないねんからで個人情報保護法なんて
いうものができて結果個人情報にあたかも
価値があるなんていうよその国では考え
られないえ認識が市民社会に浸透して
しまってえ程度の低い人間とか国政調査
さえ拒否するんですよ俺ねこれ真剣にねこ
もうちょっとアホかが止まらない情況見て
たら生まれた子供の出生届け出すのは
プライバシー違反だっていうき出てくん
ちゃうんかな思ってるよいやもうもうもう
ちょっと社会にねあの個人情報保護法の時
のあの20年前の議論でねあのもう
ちょっといろんなもんおかしなったんで
もう300年ぐらいかけへんかったら
逆戻りできひんぐらいちょっと大きな失敗
やったと思うんだけどね調査できひんねん
でで大体なでなあのあれなんですよあの
国政調査いや言うてる連中ってね一票の
格差とか言うなよお前らもう2度といや
もうそんな時代になるんちゃうんかなと
思って1個1個には何の価値もないから
ねで問題なんのはその国政調査の場ったら
まとまった後まそんなこと総務省はしない
けどもその総務省が集めたデータがどっか
にこの塊りとして出ていくっていうのは
それもう問題ですけど
も俺そのものの情報に何の意味もない
でしょうこんなクソおっさんのだからもう
あれ俺俺がもしあの政権交代して俺が内閣
総理大臣になった1番最初個人情報保護法
配しって
いう個人情報保護法ほど悪い法律はない
ですあらゆる世の中の側面をね痛めつけて
ます公文章が出てこない個人情報になんか
価値がないんだってことを内閣総理大臣だ
たらもう言い続けたいですこれがねほんま
に日本なし引っ張ってるんですよやばい
です
よめっちゃやばいよだって国政調査に応じ
ないって気違いが生まれてる先進国って
なんやねんそれもで国政調査っってあの
その地域の人が手分けしてやるんですけど
え多分だからこれだけの視聴者がいたら
国生調査のあの調査員になった人も何人か
いると思うけども最悪でしょピンポンって
押したら個人情報法があるんで答えませ
んって基がいっぱいいる
でしょむちゃくちゃなんすよいやほんまに
むちゃくちゃなのあの行政が行政が公文書
を公開しないのも個人情報保護法を盾に
取るでしょ個人情報保護法にそんな丈夫
ないんですけどねあのあれでしょでもう
パラノイアみたいになってるとあれ家に
セールスの電話変ってきたら電話番号が
漏れてるからやとか思う漏れてへんちゅう
ね漏れたところで別に構わへんし漏れて
へんちゅうねれてへんちゅうねランダムに
電話番号生成して電話かけとんね何人やっ
たかな1万人やったか5000人以上やっ
たっけな1万か5000か忘れたけどその
の大量になって財として意味をなしてから
のその財の取り扱いの規定なんですよあれ
はでだから個人情報保護法っていうのは
行政団体をえっと行政機関を対象外にして
あるんですなぜかというと行政団体が財と
して扱うとこと考えられないからだから
行政機関における個人保護個人いわゆる
その行政版の個人情報保護法ってのは別に
あるんです
よ行政団体もあの重機データ等々のその
アキュレートされた個人情報を扱うことが
あるからその取り扱い規定を決めた法律は
別にあるんですそれは財としてNGだから
ではなくて行政情報としてどう取り扱う
べきかということを規定したものがあるん
ですそれはいわゆる
とかいう概念とは全く関係のない話なん
です
よ何とぞ何とぞ高評価とチャンネル登録を
よろしくお願いいたし
ます
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