伝わる話し方の法則!すぐに使えるたった1つのコツは【○○○○】+【○○○○】
Summary
TLDRこのビデオでは、人に何かを伝える時のコツとして、「ざっくりプラス例えば」の法則が紹介されています。まず内容の概要を「ざっくり」言った後で、具体例「例えば」をあげることがポイントだとのこと。物事を説明する時だけでなく、サービス等の無形のものを伝える時にもこの法則が活用できるというアドバイスがありました。視聴者の方には、ぜひ自分のコミュニケーションに取り入れて欲しい、と締めくくられていました。
Takeaways
- 😀 伝わる話し方の鉄則は「ざっくりプラス例えば」の法則
- 🧐 ざっくりだけや例えばだけでは伝わりにくい
- 💡 ざっくりで全体の枠組みを作り、例えばで部分的な内容を補足する
- 📝 物事を説明する時は、大きなものから順に言葉にすると伝わりやすい
- 👂 形のないことを説明する時は、聞き手の興味に合わせることが大切
- 🍽 料理を例にざっくりプラス例えばの法則を練習することをおすすめ
- 💪 2024年は新しいことにチャレンジする良い機会だ
- 🎤 話す内容を相手に伝えて反応を見ることで話し方が磨かれる
- 🙌 ざっくりプラス例えばの法則を使いこなせるようになろう
- 💖 グッドボタンやチャンネル登録で応援をお願いします
Q & A
伝わる話し方の法則とはどのようなものですか?
-ざっくりプラス例えばの法則です。まず内容の概要を話し、次に具体例をあげることで伝わりやすくなります。
ざっくりだけで話すパターンの欠点は何ですか?
-話の内容が抽象的で伝わりにくくなります。相手の興味や関心を引き付けることが難しくなります。
例えばだけで話すパターンの欠点は何ですか?
-話の流れが分からなくなり相手を疲れさせてしまうことがあります。冒頭で内容の概要を示さないとうまく伝わりません。
物を説明する時のコツは何ですか?
-相手の頭の中に同じ映像が描けるように、空間的な情報から順を追って話すことです。
形のないものを説明する時のポイントは何ですか?
-聞き手の立場に立って、その人が一番興味関心のあることから順に説明していくことです。
ざっくりプラス例えばの法則を実践する上で大切なことは何ですか?
-自分がどちらかに偏りがちな性格かを知り、もう一方を意識的に補うことです。バランスが大切です。
料理の説明はざっくりプラス例えばの練習に適している理由は何ですか?
-イメージしやすい素材なので、空間的な情報の順序だてがしやすいです。
サービスを説明する時、ざっくりに入るものは何ですか?
-サービスを受けることで得られるメリットや解決される問題など、聞き手にとって大切なことです。
形のないものを説明する難易度はどうですか?
-物と比べると少し難しく、聞き手の反応を見ながら調整していく必要があります。
コミュニケーション能力を磨くにはどうしたらいいですか?
-たくさん話して、実践経験を積むことが大切です。失敗を恐れずにチャレンジしましょう。
Outlines
😊 伝わる話し方の法則を紹介
伝えたいことを上手く伝えるコツとして、まず全体的な内容を「ざっくり」説明し、次に具体例「例えば」を挙げる「ざっくり+例えば」の法則が効果的だと述べる。この法則を2つの伝わりにくい例と対比しながら解説する。
😖 ざっくりだけや例えばだけでは伝わりにくい
「ざっくり」のみや「例えば」のみの説明は聞き手にとって分かりにくく、伝わりにくいことを2つの例で説明。ざっくりと例えばの両方が必要であり、順序が大切だと指摘する。
💡 順序の理由とコツを解説
まずざっくりで全体像を示し、その後で詳細な例を挙げる順序が効果的な理由として、聞き手に話の内容を受け入れる「構え」を作る必要があることを説明。映像を伴う例も引用し、順序とコツを解説する。
🍽 実践的な例でさらに解説
食べ物やサービスなど形のないものを説明するシーンで、ざっくり+例えばの法則を使った実践例を挙げて解説。聞き手の立場に立ってコツを述べる。
Mindmap
Keywords
💡伝わる話し方
💡ざっくり
💡例えば
💡ざっくり+例えば
💡キャッチボール
💡頭の中の映像
💡聞き手の観察
💡相手の前提知識
💡話の聞き手
💡重要度の高い情報
Highlights
伝わる話し方のたった1つの法則の紹介
伝わらない話し方の例として、具体的な説明が欠ける場合を指摘
「ざっくりプラス例えば」の法則説明
伝わる話し方の鉄則として「ざっくりプラス例えば」を強調
具体的な例を用いて伝わる話し方を解説
伝えるべき内容の「ざっくり」から始める重要性
「ざっくり」の後に「例えば」を話す順序の大切さ
伝わらない話し方の具体例として、詳細な説明の欠如を指摘
相手が知らないものを説明する際の「ざっくりプラス例えば」の適用
話し手がどちらかに偏りがちであることの指摘
伝わる話し方における「例えば」の重要性の強調
具体的な「例えば」を用いた説明の例
自分がどちらに偏りがちかを振り返ることの勧め
「ざっくりプラス例えば」の法則を具体的なシナリオでの適用
視聴者に対する実践的なアドバイスとして、コメント欄での意見交換を提案
Transcripts
こんにちはみき恵です今日のテーマは
伝わる話し方の法則です伝えたいことが
あるのにどう話したらいいかわからないと
いう方にこれだけは抑えておいていただき
たいというたった1つの法則をご紹介
いたしますこの動画をご覧いただければ
絶対に覚えられるとってもシンプルな法則
です始まったばかりの2024年を伝える
のが上手な人としてとしていくことができ
ます伝わらない話し方の例2つから解説し
ていきますねその上で相手が知らないもの
を説明する時の伝わる話し方の例仕事で
自分のサービスを相手に説明する時の例を
上げて詳しくお話ししていきます是非最後
までご一緒ください
ねそれでは早速今日の本題です伝わる話し
方のたった1つの法則をご紹紹介しますね
これは話題が仕事の話題でもプライベート
の話題でも関係ありません人に何かを
伝えるという時には絶対に意識しておくと
いい法則なんですねつまり独り言とか自分
のために書く日記とかの文章以外はどんな
時にも使えるということですその法則と
いうのはざっくりプラス例えばの法則です
まず伝えたい内容をざっくり話してその後
で具体的な例えばを話すという順番ですね
これが伝わる話し方の鉄則と言ってもいい
んですこのざっくりと例えばどちらかが
かけても伝わりにくいですし順番が逆に
なったりしても伝わりにくいんですまず
ざっくりその後に例えばこの一まとまりで
1つの話を作りたいんですよ全体を話して
から部分を話すという風に言い換えても
オッケーですすごくシンプルなんです
けれども意外とできないことが多いんです
というのも人によってざっくりばっかり
話す人例えばばっかり話す人っていう風に
別れるんですねどっちかに偏りがちなん
ですもちろんそれでも伝わることはあるん
ですけれども多くの場合はそれは関係性の
ある人と話してる場合ですねすでに仲の
いいお友達とか同じ背景を持っている仲間
とかの会話ではざっくりだけとか例えば
だけとかでも割と伝わるんですよでも
初めて会った人とかあとは仕事上でお客様
にお話をするなんていう時にはざっくり
だけ例えばだけとか順番逆とかでは
なかなか伝わらないんですねやっぱり基本
はざっくりプラス例えばこれをを守ること
でどんなシーンでも格段に伝わりやすく
なるんですではここからはこの法則もう
少し詳しく解説していきますね伝わらない
人の話し方つまりNG例2つから考えて
いきましょうまずはNG例1つ目ですこの
前行ったレストランすごく良かった
よっていう風に話す方ですねこれ何が悪い
のって思われるかもしれないんですけれも
ここで自分のセリフが終わってしまうとし
たらやっぱりちょっと伝わる話し方とは
言いがいんですねなんでだと思いますか
さっきの法則と当てはめてみるとこの前
行ったレストランすごく良かったよって
いうのはざっくりだけなんですよじゃあ
具体的に何が良かったのかということには
触れずに自分の会話のターンが終わって
しまってる状状ですねでねこれ相手がお
友達とかだったらその後向こうからえ何が
良かったのっていう風に掘り下げてくれる
んですけれども相手に理解してもらうこと
はできても興味を引くというところまで
行くのは難しい場合がありますこの前行っ
たレストランすごく良かったよって言って
え何が良かったのって食いついてくれるか
もしれないけれどもあそうなんだで終わる
可能性も少なくないんですねそもそもそも
今日のテーマである伝わるというのはどう
いうことかと言うと言ってることが分かる
だけではちょっと足りないんですね伝わ
るっていうのは言っていることを分かって
もらってその上で相手の心を動かすとか何
らかの影響を与えるということが必要なん
ですその点でざっくりしか話していない
この前言ったレストランすごく良かったよ
だけではあまり興味を引く力がないここが
すごく惜しいところなんですねせっかく
今日この動画をご覧いただいていますので
相手のリアクションに頼る話し方では
なくって自分の言葉で相手の興味を
引きつける伝わる話し方というのを考えて
みていただきたいんですだってねこの前
行ったレストランすごく良かったよこう
いうプライベートの話題ならまだしも同じ
ような状況でもし自分が経営してる
レストランのことを紹介するとしたらって
考えてみてください私が経営している
レストランすごくいいんですここで話が
終わっちゃったら誰も多分来てくれない
ですよね足りないんですよざっくりは
とっても大切なんですけどもやっぱりその
後に例えばが必要なんですねどんなところ
がいいのかどんなところがおすめなの
かっていうところまでセットにするって
いうのが伝わる話し方としてとても大切
ですでは伝わらない話し方NGで2つ目
いきましょうさっきはざっくりだけだった
んですけども例えばだけで話しちゃうって
いうこともね結構あるんですねえこんな
感じですこの前言ったところねレインボー
ブリッジが見えてフジテレビが見えてお
菓子もドリンクも美味しいだけじゃなくっ
て見た目もすっごく可愛いんだよっていう
感じですねこれねお気づきかもしれません
が実はさっきのざっくりだけのNGでと
同じ
レストランのことを話してるんですねでも
レストランということすらすっ飛ばして
そこで体験した例えばの素敵なところに
ばっかり意識が向いちゃうんですね
レインボーブリッジが見えたフジテレビが
見えたお菓子もドリンクも美味しくって見
た目もすごく可愛くっていい体験したん
だろうなとかテンション高いなとかそう
いうことは分かるんですけれども何の話か
いまいわからない例えばだけだと聞いてる
方は結構疲れちゃうんですねえなんか
レインボーブリッジが見えてフジテレビが
見えてって言うから展望台にでも行ったの
かなと思ってたらお菓子もドリンクも
美味しくてうんレストランなのかなホテル
なのかなカフェかもしれないなっていう風
に聞いてる方は思いながら聞くわけですこ
れって結構負担なんですねですのでこう
いう例えばばっかり羅列する話し方をして
しまうと相手を疲れさせるあなんか話し
合わせるの大変だなと思わせてしまうこと
になります今のNG例2つとも同じ
レストランについて実は話していたんです
ねでもざっくりだけ例えばだけで話して
しまうとこんなに違う印象になってしまっ
てどちらもいまいち伝わらないという残念
な結果になるんですですから法則ざっくり
プラス例えばでしたよねこの2つくっつけ
て見るだけでとても伝わる話し方になるん
ですくっつけてみましょうこの前行った
レストランすごく良かったよレインボー
ブリッジやフジテレビが見えてお料理も
デザートも美味しかったよもうほとんど
ただ合体させただけなんですけれども全然
印象違いますよねここまでね短くても
ざっくりプラス例えばを含めてあげると
いうことですごく伝わりやすい話し方に
なっていくんです先ほどお伝えした通り
このざっくりと例えばというのは人によっ
てどちらかに偏りがちなんですねで自分が
どっちに偏りがちかなっていうのを是非
振り返って考えてみてくださいそれが
分かっていれば自分に足りない方を意識的
に補うということをすればざっくりプラス
例えばの法則をキープすることができます
ので伝わりやすい話し方になっていきます
ではこのざっくりプラス例えばの法則を
踏まえてもう少し詳しい例で考えていき
ましょう
ではここからは相手が知らないものについ
て説明するという例でお話ししていきます
ざっくりプラス例えばの法則これは
ざっくりと例えば両方揃っていること
そしてざっくりを話してから例えばを話す
という順番が大事なんですね逆にして
例えばを話してからざっくりでは伝わり
にくいんですこれはなぜかと言うと例えば
のような細かい話をするためにはまず相手
に聞く姿勢を取ってもらう必要があるから
です会話ってねよくキャッチボールに例え
られるじゃないですかまずざっくりを話
すっていうのはキャッチボールにおいて
相手にボールを取る姿勢構えを取って
もらうことなんですよ相手が構えていない
のにキャッチボールしようて言って
いきなりビュンってボールを投げたらボコ
ンってぶつかってキャッチボールにはは
ならないですよねで投げるボールも野球の
ボールを投げるのかバレーボールを投げる
のかによって相手も取る構えが変わったり
するじゃないですかその構えを取って
もらうためにまずざっくりを離すというの
が最初に必要なんですね例えばから
いきなり話してしまうっていうのは相手が
受け取る準備ができてないのに次から次へ
とボールを投げて相手にボコボコぶつかっ
ても気にしないっていう状になっちゃうん
ですよこれはね伝わりようがないですよね
では具体的に相手が知らないものについて
説明をするというシーンで考えていき
ましょうとやむ君ていう料理食べたこと
あります私結構好きなんですけれどもト
やむ君という料理を知らない食べたこと
ないという方にどう説明しますかというの
が例題ですここであトヤ君ねえっと辛くて
酸っぱくてなんて考えた方それは例えば
ですからね辛いとか酸っぱいとかこれは
例えばの話です例えばの前にざっくりが
必要なんでしたよねじゃあとむ君を説明
する時に先にざっくりを言う何を言えば
いいでしょうか
ちちちちスープということですまずトヤ君
ていうのはスープなんだよっていうのを先
に言いたいんですねその後に辛てとか
酸っぱてとか言いたいんですですから
ざっくりプラス例えばの法則に当てはめる
とトヤ君というのはスープです辛くて酸味
もあって甘さもあって具材はエビなどが
入っていますとかていう順番でお話しする
と伝わりやすくなるんですねこれをね
ざっくりのスープですっていうのを言わ
ないで味の話をしてしまうと相手はとやむ
君は酸味があって甘くて辛くてとかって
言ってくととやむ君てなんだ唐揚げみたい
なものとかねご飯料理かなとか全然明後日
の方向のことを考えながら聞いていくこと
になるんですよで最後にスープなんだよっ
て言われようものならずっこけますよね
スープだったんかてなっちゃう最初に
スープという枠組を作ってあげることで
相手はスープということを念頭において
その後の酸味があってとか辛さがあってと
かっていうことを全部受け入れていくこと
ができますでこのざっくりプラス例えばの
順番で話す時のコツとしては相手の頭の中
に映像を描けるように話すことですねと
やむ君という料理話す方は説明する側です
から知ってますよねこの自分が知ってる
トヤ君の映像と同じ映像を相手も頭の中に
描けるように空間的な情報を意識して言葉
にしていくことですざっくりというのは
全体つまり枠組ですからスープというね
大きな枠があってその中に辛さとか甘さと
か酸味エビっていう情報があるわけですよ
ね大きなものとか外側にあるものから順番
に言葉にしていくそうするとざっくり
プラス例えばになります料理ってイメージ
しやすいですのでざっくりプラス例えばの
練習にお勧めですエスニック料理繋がりで
パッタイとか顔番外とか知らない方に説明
するとしたらどういう風にざっくりプラス
例えばで言ったらいいかなというのを是非
考えてみてくださいよかったらコメント欄
で私はパッタよこう説明しますみたいなの
教えてくださいねお待ちしてい
ます続いてもう1つ実践的な例でお話しし
ていきますねえ仕事で自分のサービスを
説明する例ということでお話ししますトヤ
君っていうのはね物なので映像として
描けるように言葉にするっていうのは比較
的分かりやすいんですね物理的に大きい
ものから小さいものへ外側から内側へと
いうことがやりやすいですでも物じゃ
なくってことについて伝える時ってどうし
たらいいでしょうかことっていうのは形が
ないですよねそんなわけでお仕事で自分の
サービスサービスというのは形がないもの
ですよねこれを説明する例で考えてみ
ましょう今日はお料理繋がりであなたはお
料理教室の先生ですあなたのお料理教室に
興味を持ってくれた方に自分のお料理
レッスンはこういうものですよという説明
をする時時さあどう伝えたら伝わりやすく
なるでしょうかお料理のレッスンという
サービス形のないことを伝える場合でも
やっぱりざっくりプラス例えばの法則は
使えるんですねじゃあお料理レッスンの
ざっくりって一体何でしょう大きいもの
外側にあるものという風に考えると家庭
料理中心ですっていう教室の扱う料理の
ジャンルでしょうかあとは1回2時間の
レッスンですというレッスンのやり方
なんていうのもあるかもしれませんこれね
枠組の大きいもののような感じがするかも
しれないんですが家庭料理中心です1回2
時間のレッスンです実はどっちも例えばな
んですねじゃあ一体お料理教室のざっく
りって何なのかと言いますとお客様候補
レッスンに来ようかなっていう風に興味を
持ってくださっている方に説明する場合の
ざっくりは目的です形のないものを言葉に
して伝える場合概念として大きなもの重要
なものがざっくりに入るんです例えば帰宅
後30分で栄養満点のご飯が作れるように
なるお料理教室ですこういうのがざっくり
なんですねでその後に例えばどういうもの
を作るの家庭料理中心です例えばどんな風
にレッスンをするの1回2時間ですという
風に入るんですよとむ君のように物を説明
する場合は基本的に物そのものを観察して
ざっくり例えばを言葉にしていきますでも
ことってこと自体に何か正体があるわけ
じゃないですよね人の行動主に話の聞き手
の行動ですので聞き手を観察しないといけ
ません聞き手を観察してざっくりと例えば
を言葉にしていきますえ聞き手を観察
するっていうのはどういうことかと言うと
聞き手の興味とか関心とかを想像してより
重要度の高いものをざっくり話してその後
に具体的な例えばを話すという順番ですね
今回のようにお仕事で自分のサービスを
説明するという場合でしたら聞き手が1番
大きな興味を持っているのはそのサービス
を受けてどんないいことがあるかですよね
お料理レッスンであればそのお料理
レッスンを受けたらどんなメリットがある
のか自分にとってどんな理想が手に入る
どんな悩みが解決するそういったところに
1番興味があるわけですよそのためお料理
教室の目的を先に話すということになり
ますですから物と違って形のないことを
話す場合は厳密には話の聞き手に合わせて
ざっくりや例えばの内容は常に変化して
いくんですねちょっとトヤ君のようなもの
説明に比べて難しいなと感じられるかも
しれませんですが形のないことの説明は
聞きてあってのことですので伝えてみて
反応を見ることで伝え方が磨かれていくん
ですまあまりこう肩に力を入れずにね
どんどん伝えてみるっていうのが1番です
あなたが伝えたいことのざっくりプラス
例えばってどんな感じになるでしょうか
こちらもよかったら是非コメント欄で教え
て
くださいということで今日のテーマは
伝わる話し方の法則でしたざっくりプラス
例えばの法則覚えましたよね是非どしどし
使ってご自分のものにしてくださいで今日
の動画の中では物の場合は相手の頭の中に
映像として描けるように話すことの場合は
概念として重要なものから話すこの2点の
ポイントをお伝えしてきましたもちろん
コミュニケーションですから状況とか相手
の前提知識とかにもよりますので正解は
ありませんですがざっくりプラス例えばの
法則これは本当にいつでも使えるものです
ので是非どんどん使ってみてくださいね
まずは取り組みやすいものの説明からやっ
てみるのがおすめです2024年今年は
何か新しいことをやりたいななんていう方
も多いかなと思います是非今日の動画の
内容をお役立てくださいね応援しています
このチャンネルでは声や言葉
コミュニケーションを通してあなたが
もっとのびのびと活躍していくための
ヒントをご紹介しています今日の内容が
良かったよ役に立ちそうだよという方は
グッドボタンやチャンネル登録を是非お
願いいたしますそれではまた次の動画でお
会いいたしましょう恵でしたまたね
ありがとうございまし
[音楽]
た
5.0 / 5 (0 votes)