【これは欲しくなる】正式発表された2度目のレクサスNX年次改良モデル!公式内容を元に気になる点をチェック!他車種のプレスリリースと違って期待外れな点も…。アンビエントライトは…?

CSK REVIEW CHANNEL
1 Mar 202424:17

Summary

TLDR2022年2月に発表されたレクサスNXの年次改良モデルについて、外観・内装の変更点や新設定グレード「オーバートレイル」の概要、機能面のアップデート内容などが紹介されています。操縦安定性・静粛性のさらなる向上に加え、より個性的なカラーバリエーションが選択できるようになるなど、「運転を楽しむ」ことにこだわった進化が図られているとされています。

Takeaways

  • 😊 2024年モデルのレクサスNXの年次改良内容が発表された
  • 👍 操縦安定性と乗り心地が向上
  • 🔧 ボディ剛性が強化された
  • 🚗 走行制御が改良され気持ちの良い走りに
  • 🌄 オフロードを楽しむオーバートレールパッケージが追加
  • 🎨 エクステリアとインテリアの組み合わせがさらに選べるように
  • 🔋 奥だけ充電の性能がアップした
  • 🛡 盗難防止のため車体番号表示が追加
  • 💺 ナビが14インチにグレードアップした
  • 💵 各グレードの価格が値上げされた

Q & A

  • NXの年間生産台数はどのくらいですか?

    -正確な数値は公表されていませんが、日本国内だけでも年間5万台以上が生産されていると考えられます。

  • オーバートレイルパッケージの主な変更点は何ですか?

    -オーバートレールパッケージでは、グラウンドクリアランスが15mm高くなり、専用の外装パーツが追加されています。また、トレイルモードが改良され、よりオフロードを走行しやすくなっています。

  • 年式改良による操縦安定性や乗り心地の変化はどのようなものですか?

    -ボディのねじれ剛性向上やサスペンションのチューニングにより、操縦安定性と乗り心地の向上が図られています。ただし、前年モデルとの違いは乗り比べないと実感しづらい部分もあると思われます。

  • オーバートレール以外のグレードでトレイルモードは改良されましたか?

    -はい。AWD搭載グレードならば、オーバートレール以外でもトレイルモードの制御機能が改良され、より脱出力が向上しています。

  • 安全運転支援機能はどのように拡充されましたか?

    -パーキングサポートブレーキ(周囲静止物検知)がNX350系に標準装備されるなど、運転支援機能が拡充しています。また、ナンバー表示箇所が拡大することで、セキュリティ面も強化されています。

  • 年式改良による価格変動の特徴は何ですか?

    -ベースグレードを中心に値上がりしていますが、標準装備の充実により実質的な負担感は抑えられていると言えます。高級グレードほど値上がり率は抑えられています。

  • イルミネーションの明るさが向上したそうですが、具体的にどの部分が変更されたのでしょうか?

    -正確な変更箇所は発表されていませんが、フロントエクステリアや足元照明など、イルミネーションのLED電球が高輝度化された可能性があります。実車を確認する必要があるでしょう。

  • 標準グレードの削減ポイントを教えてください。

    -標準グレードでは、アンビエントライト、電動シート、デジタルインナーミラーなどが全て削除されています。また外観上もフロントグリル形状が異なるなど、差別化が図られています。

  • ソニックカッパーはどのような外観特長がありますか?

    -ソニックカッパーは金属感のある濃い銅色で、光の加減によって表情を変えるボディカラーです。まるで宝石のような印象を与えるカラーリングといえます。

  • 年式改良後の購入検討にあたってのアドバイスを教えてください。

    -可能な限り高級グレードを購入することをおすすめします。また迷った際は販売店でシミュレーションを行い、納期なども確認しつつ前向きに検討することをアドバイスします。

Outlines

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🚗 レクサスNXの年次改良についての概要

2024年2月29日にレクサスNXの年次改良モデルが発表された。この改良では操縦安定性と乗り心地の向上、ドライバビリティと静粛性の改善が図られた。特に注目すべきは、新たに追加されたオーバートレイルパッケージであり、豊かなアウトドアライフをサポートする装備とデザインが特徴。また、エクステリアとインテリアのカラーコーディネーションが見直され、安全で快適な運転をサポートするための装備が拡充された。

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🌲 オーバートレイルパッケージと改良ポイント

オーバートレイルパッケージには、トレイルモードの改良が施され、タイヤの空転を自動制御することで走破性を向上させた。AVSアダプティブバリアブルサスペンションを搭載し、乗り心地と操縦安定性を高める。エクステリアでは、専用のボディカラー「ムーンデザート」やマットブラックのアルミホイールが採用され、内装ではモノリスカラーと新規オーナメント「ジオレイヤー」が特徴。

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🎨 新色追加とインテリアオプション

新たにソニックカッパーというボディカラーが追加され、内装色にはバージョンL専用のソリスホワイトとヘーゼルが全車種に選択可能に。特にFスポーツではヘーゼル色が新しく採用され、天井部分も含めてヘーゼル色で統一された。さらに、安全運転をサポートする装備が充実し、一部グレードではUSBポートの追加やリアアウトサイドハンドルの照明が追加された。

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📈 装備の標準化と価格変更

NXの各グレードで装備が標準化され、特にナビゲーションシステムが14インチオーディオになるなどの変更があった。価格に関しては、一部のグレードで値上がりが見られたが、新たに標準化された装備を考慮すると実質的な値上げではないという見方もできる。ただし、期待されていた一部の新機能や改良は正式発表では明らかにされなかった。

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🔍 年次改良の評価と個人的見解

レクサスNXの2度目の年次改良では、選択できるカラーオプションの拡大や装備の標準化が行われ、特に新しいオーバートレイルパッケージが注目される。しかし、一部で期待された改良点が正式発表で触れられなかったこともあり、改良の全体的な評価は購入者の期待に応じて分かれる可能性がある。個人的には、より多くの機能が標準装備となった現行モデルの魅力が高まっていると感じるが、車種間でのホイールデザインの共有など、一部の方針には疑問も残る。

Mindmap

Keywords

💡年時改良

レクサスNX自動車の性能や機能などを1年ごとに改良していくこと。スクリプトでは今回の2024年2月の年時改良の内容が詳しく説明されている。操縦安定性の向上、新色の追加、安全装備の拡充などが行われた。

💡オーバートレール

レクサスNXの新しいグレード。オフロードを意識したデザインが特徴で、地上高が高く設定されている。専用のボディカラーやインテリアカラー、オーナメントパネルなどが設定され、自然体験を楽しむことができる。

💡操縦安定性

運転している時の車両の安定感のこと。スクリプトによると、今回の改良でボディ強度が向上し、足回りの設定変更などが行われたことで操縦安定性が高まったという。

💡装備の標準化

これまでオプション設定だった機能が標準仕様として全車に設定されること。NXの場合、ベースモデルのナビゲーションシステムが大型化するなど、標準装備の充実が図られた。

💡サスペンション

自動車の乗り心地や安定性に大きな影響を与える装置。NXの一部グレードでは専用チューニングのAVSが設定され、操縦安定性と乗り心地の両立が実現している。

💡ボディカラー

自動車の外装の色のこと。NXでは新色のソニックカッパーなどが追加され、お客様が選ぶ楽しさが広がったとスクリプトに説明がある。

💡走行性能

自動車が実際に走行する時の性能のこと。スクリプトによると、NXは近年走行制御を改良し、アクセル操作時の反応性能が向上するなど、運転する楽しさが高まっている。

💡安全運転サポート

運転者を支援して事故を防ぐ機能のこと。NXでは周囲監視機能が標準化するなど装備を拡充し、安全性、快適性が高まった。

💡室内空間

車内の空間や内装のこと。NXの改良によってエンジンノイズが低減し、室内の静粛性がさらに向上したとスクリプトでは述べられている。

💡車両価格

自動車の販売価格のこと。スクリプトによると一部グレードを除き、NXの車両本体価格が平成26年度より高く設定された。

Highlights

レクサスからNXの年次改良モデルが発表され、正式に発売された。

改良により操縦安定性と乗り心地が向上。

オーバートレイルパッケージが新たに追加され、アウトドアライフを豊かに。

エクステリアとインテリアのカラーコーディネーションが向上。

より安全で快適な運転をサポートする装備が拡充された。

ボディ構造が強化され、より静かな乗り心地を実現。

オーバートレイル専用のデザインと機能が追加された。

新色「ムーンデザート」と「ソニックカッパー」が導入された。

内装色にモノリスという新しいオプションが加わった。

FスポーツシートがバージョンLにも適用可能に。

ドアトリムとコンソールのイルミネーションが改良された。

USBポートが追加され、より便利に。

LEDの照明が全車種で採用され、照明品質が向上。

価格変更と新装備の追加により、価値が向上。

標準モデルと高級グレード間の差別化が明確に。

Transcripts

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[音楽]

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皆さんこんにちはCSKです昨日2024

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年2月29日ついにレクサスからレクサス

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NXの2度目の年時改良モデルの内容が

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正式に発表そして正式発売となりましたの

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でこちらの内容を発表された内容を元に

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チェックしていきたいかなと思います今回

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の年時改良相当色々なところが変わって

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おりましてその変わった内容については

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契約がスタートした時点でこちらの動画で

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事前にご案内しています同じ内容をなぞる

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ととんでもなく長くなってしまいますし

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被ってしまうところが非常に多くなります

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のでこれからalusNXの年時改良

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モデルを契約したいという方は是非こちら

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の動画もご確認いただければと思うんです

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が正式発売ということは今回の改良内容に

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ついての詳細ですとか公開されていなかっ

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た画像データなんかもチェックできるよう

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になったというところなので一緒に

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チェックしていければなと思いますます

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今回の動画で確認に使用していくのは

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レクサスの公式ホームページといつも私も

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チェックしているレクサスのグローバル

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ニュースroomというプレスリリースが

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確認できるページとなります今回の

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レクサスの見出しとしてはNXを一部改良

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するとともに多様なお客様ライフに

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寄り添うラインナップを拡充したという

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ことになっておりましていつも通りの端的

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な内容説明だけでいきますとまず操縦安定

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性の向上と乗り心地の両立

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ドライバビリティや静粛性の向上など

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気持ちのいい走りを追求した頼ぬ進化を

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行ったということなので1年ごとに徐々に

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徐々にさらに良くなってっているっていう

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とこの改良は引き続き行われているという

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ことになりますそして2つ目はですね

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かなり目玉としても取り上げられています

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が自然と強制しながら心豊かなアウトドア

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ライフを楽しむオーバートレール

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パッケージを追加設定ということで特別

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使用者ではなく完全な追加グレードとして

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オーバートレールが追加となったという

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ことになりますこれに加えてお客様に選ん

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でいただく楽しさを提供すると目打って

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エクステリアとインテリアのカラー

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コーディネーションを殺し最後により安全

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で快適な運転をサポートする装備を拡充と

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いうことになっておりますのでこれがま

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ざっくり言うと今回の改良ですという

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レクサスの言い方になるんですがこちらに

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ついてどういったところは改善された

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かっていうところをある程度抜粋して説明

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していこうかなと思いますまず1つ目今回

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の改良ではというとこで始まっていますが

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ボディ合成をさらに強化そして足回りの

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チューニングを施したことで先ほどの操縦

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安定性と乗り心地の向上を行ったという

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ことが書いてありますまたエンジンノイズ

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のの定言やドライバビリティの向上により

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気持ちのいいドライビングフィールと静粛

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性の向上を実現していますということなの

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でこの辺りは乗り比べないと分からない

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もしくは乗り比べても昨年モデルと比べる

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と分からないっていう可能性も素人的には

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十分あり得るかなと思うんですけれども

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2021年の初期モデルにお乗りの

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オーナーさんが車検が来る前に乗り換

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るっていう時には違いが分かるかもしれ

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ないですよねさらにはこちらにね

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オーウェイオンというレクサスの考え方

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しっかり今回も載っておりますけれども

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こちらに基づくさらなる走りの進化という

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ところで上に記載されていたボディ合成の

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ことをもう少し分かりやすく書いています

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ハンドル操作のダイレクト性を向上させて

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胃のままの走りを実現させるためにリア

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ボディの変形を抑えるブレースなどを追加

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してボディ合成を向上しました合わせて

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走り込みを通じてサスペンションの

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チューニングを熟成し乗り心地も高い次元

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で両立しましたということになっています

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こちらについてはレクサス公式の機能詳細

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カタログを見ることで確認することが

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できるようになっていますおそらく今の

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リア周りのところということになると上に

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書いてあるねじり合成とかですねリアの

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骨格2重構造とかではなくてこのリア

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ホイールハウスとロアバックのとこに

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ブレースを入れましたとここですねここの

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部分に追加しましたっていうことですとか

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ロアバックパネル加にガセットを追加と

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もう言ってる意味が分かりませんけれども

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今までのカには載ってなかったこの画像

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ですねボディの後ろのサドの部分に

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ガセットというものが追加されたという

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ことですねこれについては全車で採用され

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てるということになると思うのでどの

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グレードを買ってもより合成感のある車に

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生まれ変わっているということが言えるん

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だと思いますさらにはは次のページに記載

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があるんですけれどもオーバートレイル

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もしくはFスポーツモデルにはですね

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AVSアダプティブ

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バリアブルライフ

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されていますこれによって操縦安定性や

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乗り心地を高い事件で両立させていると

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具体的にはバネ下の軽量化サスペンション

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の最適化によってステアリング操作に

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対するリニアでスムーズな初期ソダオート

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を実現したということですとか旋回時に

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ですね安定した美しい姿勢で曲がって

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いけるもしくは限界域でも家が効くように

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なり安定したコントロール性を実現したと

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いうことが記載されていますこの書き方

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だけだと今言ったオーバートレールとF

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スポーツのみがこのサスペンション関連で

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は変更があったということになるんじゃ

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ないかなと思いますまた一部のグレードが

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対象ということになりますがドライバーが

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車との一体感を感じる気持ちのいい走りを

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追求しスムーズな発信やアクセル操作に

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対するリニアな車速コントロールを実現

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するために走行制御の改良を行ったと書い

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てありますこの走行制御の改良については

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PHVのNX450H+ハイブリッドの

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NX350HガソリンターボエンジンのF

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スポーツのNX350が対象ということ

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つまりNX250以外で改良が測られたと

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いうことになるようですまた走り始めの

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前後トルク配分の見直しがNX350F

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SPORTのみ実施されているということ

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なので私も所有していたNX350のF

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スポーツオーナーさんはより違いを感じ

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やすいのかもしれませんそれ以外では

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ボディやエンジンに関する所言を見直した

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ことによって室内の静粛性を高めましたと

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いうことなので基本的には高い静粛性を

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保っているこのレクサスXですけれども

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路面の悪い状況とかでランフラッタイトの

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相性でこう出てくるロードノイズとかこの

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辺りがさらに静かになってるんであれば

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いよいよ最強SUVに近づいてくるなと

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いう気がします2つ目はですねここに入っ

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てくと結構脱線しがちなんですがオーバー

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トレールに対してフォーカスがされている

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んですね事前情報通りですねトレイル

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モードという元々4駆のNXのグレードに

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はついていたアクロ走行時に使うモード

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ですねこれがより改良されたということで

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凹凸路などで発生しやすいタイヤの空転を

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自動制御して設置輪に駆動力を再最適配布

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することで走波性を向上しましたつまり4

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輪のうち例えば1輪だけ設置してなかっ

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たりとかした時に残った設置している車両

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のコントロールをうまくすることによって

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そのぬかるみとか雪道とかで脱出しやすく

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なるといことですねこの改良については

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事前情報通りNXのAWDであればこの

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オーバートレール以外全部に採用している

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ということですねまたですね先ほどの機能

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詳細カタログとはちょっとずれることに

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なるんですけれどもオーバートレールには

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ですね専用チューニングを施してAVSを

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搭載しているんですよということなので

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トレールモード使った時と連動してオート

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ツロを走行する時の乗員の頭の揺れを抑制

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するっていうことなんですねオフロード車

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って結構いろんなとこ走るけどその分車内

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がすごいゆられるわけなんですけれども

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そういったとこに行く機会がオーバー

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トレールは多くなるということでトレール

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モードを発動していれば専用の

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チューニングのAVSの調整が入って頭が

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揺れにくくなってすごく快適になるという

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ことみたいですねなのでデザインとかの

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違いの見た目だけがオフロードドっぽい

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車両ではなくて機能にもちゃんとこだわっ

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てるよということなんだと思いますそして

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その見た目のところ違いもですね簡単に見

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ていきましょうオーバートレール専用

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ボディカラーということで新型のGXより

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も早く国内導入されることになりました

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ムーンデザートこれ画像だけで見ると結構

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どっぺり坂

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アルミホイルはマットブラック塗装が採用

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されてますが残念ながらデザインはですね

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従来の標準グレードで使われてたものの

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流用とはなりますがマットブラックの塗装

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となるとだいぶ見た目変わってくるんじゃ

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ないかなと思うので実写が見れるのが

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楽しみだなと思いますそれ以外もブラック

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をメインに考えるような作りになってい

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ましてスピンドルグリルそのものがこれだ

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と全然わかんないんですけど同じくマット

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ブラックになってるということなんですね

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これ結構実写でインパクトあるような気が

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していますまたドアウィンドフレーム

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モールディングに関してはFスポーツ車と

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同じようなブラックルーフレールもドア

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ミラーも同じくブラックですねただここの

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ですねガーニッシュの部分が完全な

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ブラックですねメッキじゃなくてブラック

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だっていうんであれば新しいパーツの登場

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になるんじゃないかなと思いますしドア

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ハンドルについてもブラックで統一される

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ということなので新型GXのオーバー

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トレイルとテーストを似せてきてるなって

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いうのが1番最初の印象となりますそして

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内装色はですね記法通りモノリスという

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専用カラーになっていてオーナメントも

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ジオレイヤーという新規のものが採用され

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たんですがこれがね結構思ってたより

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すごくいんですよねまずですね驚きという

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かレクサスとして初めてのことなんです

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けど外観はバージョンLなのにフロント

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シートはFスポーツシートを採用している

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んですねFスポーツじゃないのでこの

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ヘッドレストのとこの刻印がなくなって

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るっていうところは細かくねしっかり差別

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化を行っているんですが見た目バージョン

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LがいいけどシートはタイトなFスポがい

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いっていう方も中にはいらっしゃると思い

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ますそれを実現することって今まではでき

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なかったんですけどこのオーバートラルで

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あればそれが実現可能ということになって

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いますベースはブラック基調となっなって

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いますが他のモデル同様ですねカラーが

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つく部分に関してはカー気調のアウトドア

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感漂う落ち着いたカラーになってるとの

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ことでこれまた実写を見れるのが楽しみだ

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なと思うと共にですねやっぱりこの専用

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オーナメントのジオレイヤーっていう

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オーナメントパネルこれが個人的に

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めちゃめちゃ刺さってますおそらく説明分

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だけを見ているとあくまで本目パネルの

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ようなものではなくて作ったタイプのもの

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だと思うんですけども全然いいですよね

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これNX乗ってる状態だったらパネルだけ

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取り寄せてつけたくなるぐらいバージョン

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Lでついててもおかしくないような綺麗な

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目名帳パネルですよねこれがあることに

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よって内装もですね地味になりすぎること

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なく色味の系統も似てるので水マッチも

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なくていい感じですよね割とここの

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オーナメントパネルって与える印象大きい

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のでここがガラっと変わるだけでも違う

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グレードに乗ってるなっていう感じ実感

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できる気がしますねこれ結構押していき

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たいと思いますオーバートレイルについて

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は所言表も改めて掲示されていますが1番

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の変更点はこちらですね前行ですこちらが

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標準グレードよりも15mm1.5cm

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高いということでアクロソ波性がより高く

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なっているというのが売りとなっています

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そしてお客様にお選びいただく楽しさを

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提供するエクステリアとインテリアの

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カラーコーディネーションというところな

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んですが先ほどのオーバートレールは置い

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ておいてやはり予想通りソニックカッパー

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のNXが登場ということになりますこちら

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の2色が新色ということになりますね残念

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ながらブレージングカーネリアン

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コントラストレイヤリングは今回で交代と

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いうことになってしまってあのカラーも

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素晴らしいなんですがよりさらに金属感が

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増したこのソニックカッパーのNXが

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見れるのももう間もなくということなので

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購入されたオーナーさんの車両を見るのが

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非常に楽しみだなと思いますそして内装色

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はですねバージョンL専用として基本通り

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ソリスホワイトそしてヘーゼルを全車かこ

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オーバートレール除くなのでFスポーツの

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ヘーゼルもそうですし標準グレードについ

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ても採用されるということになりました

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ソリスホワイトは従来あったブラック&

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リッチクリームと交代という形になります

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がやはりホワイトの面積は一気に広がった

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ということで同じようなカラーに見えるか

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なと思ったんですが全く違う配置になった

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なと思いますそして1番の特徴はやっぱり

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これFスポーツでヘイゼルが採用された

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ことですよねいやこれ実写見たら本当

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欲しくなってやばいんじゃないかなと思う

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ところなんですが従来のヘイゼルとの違い

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でいくとこんな感じですねもうほぼほぼ

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一緒ですよねうん素晴らしいこの天井部分

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ヘッドライニングのところまでヘイゼルの

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色がついてるっていうのが非常にレクサス

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の中でも珍しくLCみたいな特別なモデル

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以外で採用されたのが今回このNXの

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バージョンLでヘイゼルを選ぶ方が多かっ

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た1番の理由だと私は思ってはいるんです

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が正直Fスポーツだともう天井は黒くなっ

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ちゃうんじゃないかなって思っていました

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よねでもそれがこの通り天井もヘイゼルの

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ままになったということなのであの

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バージョンウルの雰囲気好きだけどFスポ

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がいいっていう方にとっては本当に嬉しい

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ニュースなんじゃないかなと思いますそれ

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に本来Fスポーツのシートっていうのは

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この土手の部分とかっていうのはですね

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カラーが付いてなくてブラックだったん

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ですよね真ん中のところとかが色がつくっ

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ていうイメージだったんですが縁のところ

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まで全部色を変えてきたっていうところに

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もこの開発人の皆さんのこだわりを感じる

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部分で真ん中にこそですねブラックの

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ラインは入ってますからLCとの違いは

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多少出てはいるもののでも12分にカラー

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が広い範囲で見れるということでこれは

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すごくかっこいいんじゃないかなと思い

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ますそしてそれ以外のですね安全運転を

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サポートするものとか装備の充実っていう

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ところも珍しくこのプレスの中で細かく

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記載がありましたのでここ少し触れて

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いこうかなと思いますまずは

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インストルメンタルパネルセンター

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ボックス内に充電用のUSBのタイプが2

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個追加ということでセンターコンソールの

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ところだと思うんですがここコメ1と書い

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てあるように残念ながらですねオプション

play12:35

のドライブレコーダーを設定した場合は

play12:36

追加できないということになっています

play12:38

個人的には私このオプションのドライブ

play12:40

レコーダーつけといた方がいいと思ってる

play12:41

タイプなのでそうなるとあまり恩恵はない

play12:43

かなっていうところになりますがこういう

play12:44

風に使用変更が行われていますあとはリア

play12:47

アウトサイドハンドレの照明追加全車と

play12:49

いうことで今まではですねこのフロント

play12:51

ドアにしか近づいた時に光ってくれる

play12:54

ライトがリアドアだけがね廃止されて

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しまって仙台よりここ劣化しちゃって

play12:57

たっていうところがあるんですけれども

play12:59

この理由については足元を照らす照明と

play13:01

セットになってるパーツなのでここにつけ

play13:03

てしまうとこう斜めになってるので下を

play13:05

照らすことができないというところから

play13:06

レクサスの美学的に廃止されたということ

play13:09

なんですがオーナーさんたちからの熱い

play13:11

要望を受けて今回足元照明はないんだけど

play13:14

ここだけはちゃんと光るようにしたよと

play13:16

こういう改良がしっかり行われるように

play13:18

なったっていうところもレクサスが大きく

play13:19

変化してるなと感じる点ですねまた東南

play13:22

不正防止策としてですねこのフロント

play13:24

ガラスの下の助手席側にビンナンバーが

play13:27

追加されるということで私もそんなに

play13:29

詳しくなくて知らなかったんですがこの

play13:31

ナンバーがあると盗難者なのかどうかと

play13:33

かってのは一発で分かるとでそれが

play13:34

ボンネットとかをちゃんと開けなくても外

play13:36

から見れるのでよりセキュリティ上安心に

play13:38

なるということでこの辺りにつくん

play13:40

でしょうね注意点としてはそれであれば

play13:41

車両が特定されてしまうっていうことなの

play13:43

でSNSに写真をアップする時とか動画を

play13:46

撮る時ナンバー隠しと一緒でここも隠して

play13:48

あげる必要があるのかなぐらいには私は

play13:50

捉えてるんですけどま良くなったという

play13:52

ことなのでしょうと受け止めています

play13:54

そしてアドバンスドパークのリモート機能

play13:56

こそないんだけれどもパーキングサポート

play13:58

ブレーキの周囲性止物がセットでつけれる

play14:00

ようにNX350のガソリンモデルが進化

play14:03

したというところがより安全で快適な運転

play14:05

をサポートするという部分なんだと思い

play14:07

ます残念ながらNX250のバージョLに

play14:10

は引き続きつけられないということなん

play14:11

ですがここは同じガソリンモデルなので

play14:13

今後の改良でつけていただきたいなと思う

play14:15

んですがこれがあることによって私もです

play14:17

ね巻き込みでポールをぶつけなくて済ん

play14:19

だっっていうエピソードが最近あったので

play14:21

自動駐車を使う使わないじゃなくこっちの

play14:23

ためにもけたいオプションだったんですが

play14:25

これがけれるようになってしかも標準化さ

play14:28

れたということになりますそしてですね

play14:30

標準仕様になったというところは他の

play14:32

グレードにもありますよとこと一部記載さ

play14:34

れておりましてベースグレードですね標準

play14:37

グレードのナビが14inオーディオに

play14:38

なりましたよっていうところもそうですし

play14:40

350Hと350のターボのFスポーツが

play14:43

毎回3眼ランプがねオプションでつけ

play14:45

なきゃいけなかったものがちゃんと最初

play14:47

からインストールされるようになりました

play14:48

よっていうところですとかあとは

play14:50

バージョンLにおいてフェンダーアーチ

play14:51

モールがカラードになったよとディーラー

play14:53

オプションから標準設定に変更したよと

play14:55

いうことでこちらの部分ですねここが今

play14:57

までバージョンウルととか標準グレードは

play14:59

ブラックだったんですけれどもバージョン

play15:01

Lのみ同色塗装のモデルが無料でというか

play15:04

標準にセットになってついてくるように

play15:05

なったということになりますこれによって

play15:07

特にモデリスタとかをつけた時のこの違和

play15:10

感のなさっていうの分かりますかね全部が

play15:12

ボディ同色で整うような形になりましたの

play15:15

でより都会派SUVの印象を与えますし

play15:18

高級感が出たんじゃないかなと思います

play15:20

この点についてはSUVならここ黒い方が

play15:22

いいってお好みの方もねいらっしゃるん

play15:23

じゃないかなと思いますけれどもさっきの

play15:25

オーバートレールみたいなオフロードに

play15:27

行く車種とかねグレードならまあいいとし

play15:29

てもこういうやっぱ車はここ色ついてた方

play15:31

が結局綺麗に見えるっていうな気がします

play15:34

ので私個人的にはこの採用素晴らしいん

play15:37

じゃないかなと思っていますまた

play15:39

オプションの拡充という項目では基本通り

play15:41

奥だけ充電ですねこれがRXと同じ第5

play15:43

世代に切り替わったということですねこれ

play15:45

については後日動画でも登場するんですが

play15:47

本当に世代が変わったことによってその前

play15:50

までだと充電できてなかったスマホも

play15:51

使えるようになったりしているので個人的

play15:53

には時間効率も含めて有線で充電すること

play15:56

をお勧めするというスタンスは変わらない

play15:57

んですけどやっぱりやっぱりねケーブルを

play15:59

出すと最近のレクサストヨタの内緒って

play16:01

ごちゃごちゃしちゃって汚らしく見え

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ちゃうのでスマートに充電したいよって

play16:05

いう方にとっては奥だけ充電がより使い

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やすくなったと言えると思いますし念願の

play16:09

NX450HPlusにパノラマルーフが

play16:11

装着できるようになったというところも

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大きな違いの1つなんじゃないかなと思い

play16:15

ます価格についてはですね従来の動画でお

play16:18

伝えしたものと変わりません1番の値上げ

play16:20

幅っていうのは250ですねこのガソリン

play16:23

モデルのベースグレードここが一気

play16:26

30万円値上がりしていますその次が

play16:28

350HのFスポーツですねここがプラス

play16:32

23万円ついでNX350ガソリンターボ

play16:35

のFスポーツが22万円450H+と

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350HのバージョンLがプ20万円

play16:41

250のバージョンLが16万円450H

play16:44

+Fスポーツが5万円というような価格

play16:47

変更となっています価格の上昇幅だけで

play16:50

見れば値上がりということになりますが

play16:52

前回もお伝えしてる通り標準化された装備

play16:54

をこう見ていくとも基本的には値上りして

play16:57

ないと言っていいんじゃないかなと思い

play16:58

ますし単純にオプションの価格と比較した

play17:01

時にそこまで値上がりじゃないと言える

play17:02

内容に加えて走りの部分の変更などが入っ

play17:05

てるというとこでいくと非常に魅力的な

play17:07

年時改良と言えるんじゃないかなと思い

play17:09

ますただですね今回この正式発表が行わ

play17:13

れるに対して私結構色々期待していた部分

play17:15

があって今回の年時改良っていうのは

play17:17

グレードごとの標準化される機能とか

play17:19

メーカーオプションにつけられる機能とか

play17:21

そういったものが色々変わってしまってい

play17:23

て純粋な機能の追加の部分とかっていう

play17:26

ところは結構分かりにくかったんですよね

play17:28

なんのでその契約において必要な変更点

play17:30

だけは事前に販売点で分かっていたけれど

play17:32

もこの正式発表があることで追加でこんな

play17:35

とこやりましたよっていうものが発表さ

play17:37

れると期待していたんですよねただ今回の

play17:40

正式発表を見る限り新しい情報はほぼ

play17:44

なかったと言えるんじゃないかなと思い

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ます特に1番期待していたのがですね昨年

play17:48

のRXの電磁改良の発表の時に

play17:51

アンビエントライトの使用変更が書かれ

play17:53

たりしていたのでRXとかと比べると今の

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レクサスNXってだいぶ良くなってんです

play17:58

がそれでもこのアンビエントライトとかも

play18:00

少し変わってくるのかなと思ったんですが

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そういった表記が一切なかったということ

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になりますただですねこれ変更点には記載

play18:08

されてないんですけどよくよく読んでみた

play18:09

とこにちょっと気になる表記があって高機

play18:11

度のLEDを採用しより明るく照らしま

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すって書いてあるんですねこの表現って今

play18:17

までありましたっけもう過去のカないんで

play18:19

わかんないんですけどより明るく照らすっ

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ていう日本語だけでいけば今までよりもっ

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ていうことを言いたいんじゃないかなと

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思うんですよねただですね足元照明

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フロントトレイルミネーションドアトリム

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イルミネーションフロントリアドア

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ハンドルランプにはっていう書き方があっ

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てこれでもそれって全部じゃないっていう

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ね足元照明フロントトレイ

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イルミネーションドアトリム

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イルミネーションフロントリアドアの

play18:44

イルメションって多分Eラッチのここかな

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みたいな感じですねでもこの下んところに

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は別の意味で書いてあるんですけどE

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ラッチインサイドドアハンドルみたいな

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書き方をここについては正式に従来通りし

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てるのでえこれ別のこと言ってんのかなと

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かえ外のこと言ってるのかなっていうもし

play18:58

このフロントリアドアハンドルランプって

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いうのがさっきのリアアウトサイド

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ハンドルのことなんだとすれば足元と

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トリムとセンターと外側はより明るい

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LEDを使ってるってことなんですかね

play19:10

うんなんでここ言葉がちょっと統一されて

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ないのか分かりませんし結果一緒かもしれ

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ませんがこれは納車された車両を見て

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LEDの明るさがより増えてればさらに

play19:20

朗報ということになるんじゃないかなと

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思いますちなみにここでセットで説明して

play19:24

おこうと思うんですが今回の標準モデルっ

play19:26

ていうのは非常にですね色々な機能が純正

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でつくようになったことで魅力的にはなっ

play19:30

てはいるんですけれども例えば標準モデル

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のうちガソリンモデルのNX250に関し

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てはこのドアトリムとフロントコンソール

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のこのトレイの部分にはそもそも

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イルミネーションが一切つかない正面が

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つかないとそして足元とここのEラッチの

play19:45

ちょぼンってとこだけにランプはつくんだ

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けど色は変えれませんよということになっ

play19:49

ているので意外に結構これだけでも夜の

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雰囲気の差別化っていうのは行われてい

play19:53

ますそれ以外にも標準グレードは350H

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250問わずですねデジタルインナミラ

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デジタルキー奥だけ充電サンガLED

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ヘッドランプ鉱石のシートヒーター&電動

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リクライニングシートこれらが全て排しさ

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れてしまってつけれなくなってるっていう

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ところですね外観上も単丸だともう絶対に

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標準グレードドっていうことがはっきりと

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差別化されるようになってしまったので

play20:15

この辺りの金を見ながらバージョンLに

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するのかFスポーツにするのか標準にする

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のかってところを悩んでいただくといいん

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じゃないかなと思います個人的には良さが

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許すんであればバージョンL以上を購入さ

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れることをお勧めしますあとは個人的にぬ

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と思ってることが1個だけあってこれです

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よこれこれ皆さん分かりますかオサ

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ホイールと私がいつも言っているRX

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500HのFスポーツパフォーマンス専用

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の有料のメイカオプションホイールが

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そもそも昨年のネジ会場でRXディーラー

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オプション落ちしてたわけなんですがなん

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とここに来てですねleusNXでも

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インチアップして装着ができるようになっ

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たんですっていやこれどうなのかなって

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ちょっと思うんですけどねNXオーナー

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さんにとってはFスポーツパフォーマンス

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風にできるっていうことでね火を払って

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つけようかなって思う方もいらっしゃるか

play21:02

と思うんですけどまそもそも個人的には

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車種間でホイールのデザインを共有するっ

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ていうのはあんまりいいと思ってないその

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車種を変える楽しみの1つが奪われて

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しまうような気もしますし何よりも発売

play21:13

当初にねFスポーツパフォーマンス専用の

play21:15

有料メーカーオプションって歌っておき

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ながらホイホイとですね他のね車種に採用

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したりとかディーラーオプションで普通に

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選べるようにするっていうところはさすが

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にちょっとやりすぎというかやり方が良く

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ないと思うんでこの辺りどうなんかなって

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いうところありますが選べるようになり

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ましたよっていうところは共有として挿入

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しておこうと思いますはいということで

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レクスNX2度目の年時改良について正式

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発表された内容を元に簡単に見てきました

play21:39

がいかがでしたでしょうか改めてですね

play21:41

動画にしてみると前回説明したところと

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結構かぶっちゃって新しいみたいなところ

play21:45

があんまりなかったので変わりはしなかっ

play21:47

たところもあるんじゃないかなと思うん

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ですがこのようにですね今回選択できる

play21:50

ようになったカラーとかの見本を見るだけ

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でもなんか結構雰囲気変わった感じあり

play21:54

ますよねそもそもレクサスっていうのは

play21:57

元々ですね在庫者っていうものが基本的に

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ないので自分の好きなボディカラーそして

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インテリアカラーを色々組み合わせてセミ

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オーダーとは言わないんですけれどもでも

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一般の車ばっか買ってた私たちにとっては

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そういうところも選ぶ楽しみっていうもの

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があったんですけど近年のレクサス車

play22:12

なんかではどんどん選択肢が減ってき

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ちゃってるんですよねオーナメントパネル

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とか昔はねFスポーツでも何種類か選べる

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みたいな感じだったんですが今だとね

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バージョンLがこのオープンフィニッシュ

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のブラックになってますよFスポーツだと

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ダークスピンアルミですよそして今回

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新しくオーバートレールだとジオレイヤが

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ベルになりましたよみたいなことで限定さ

play22:30

れちゃってるとこにむむむとは思いながら

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も他の車種にはないぐらいですねこの

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シートカラーとか組み合わせが選べるのが

play22:37

今の現行NXの大きな特徴なので割と私も

play22:40

開会頻度は早くなっています普通は3年

play22:43

ないしは5年もっとそれ以上と乗ってくの

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が車の買い方だと思いますので新しい

play22:48

ボディカラーやインテリアカラーが加わっ

play22:50

たこのLEXUSNX自分が最高だと思う

play22:52

組み合わせを選ぶのも楽しいと思いますし

play22:55

年時改良っていうのはこれからもね1年

play22:57

ごとに行われてできますだから来年の今

play22:59

ぐらいになるとまた新しいモデル出ちゃう

play23:01

んですね出ちゃいますけどその分マイナー

play23:03

チェンジとかフルモデルチェンジっていう

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概念が少し送れたりとかそもそもマイナー

play23:07

チェンジがなくなってきてるっていうのが

play23:09

最近のレクサスの流れでもありますので今

play23:11

欲しいかなって思ってる方は是非ですね

play23:13

悩まずに一度レクサスの販売店さに行って

play23:16

シュミュレーションしてみたり見積もりを

play23:18

してもらったり納期の確認をして前向きに

play23:20

検討いただければいいんじゃないかなと

play23:22

思います私も今回はですね自分自身でこそ

play23:25

まだ注文していないんですけれども周りの

play23:27

方でそれなりにね購入された方も多いので

play23:30

実写が届く時期になったら改良型のNX

play23:32

さっきのアンビエントライトも含めてどう

play23:34

なのかっていうところをお届けしていき

play23:36

たいかなと思いますということで本日の

play23:38

動画は以上となりますこの動画が少しでも

play23:40

参考になった方はチャンネル登録や高評価

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よろしくお願いしますXや

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願いしますご視聴ありがとうございまし

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