インドで広がる反韓トレンドと東アジア人に対する態度
Summary
TLDRこのビデオでは、マルチリンガールの良子さんが、インドのシッキムを訪れた際の体験を共有しています。彼女は、北東アジア系の顔立ちの人々が多く見られることに驚き、特に日本人や韓国人、中国人に対する態度がどのように変化しているかについて語ります。また、インドでの生活や文化の違い、そして少数派の人々との出会いを通じて、彼女自身の価値観や行動について反省し、学んだことを語っています。良子さんの視点から、インドという多様な国の魅力と挑戦に向き合う姿勢が伝わってきます。
Takeaways
- 😀 主人公良子は英語と8つの言語を教えながら、海外で生活しているマルチリンガールです。
- 🗺️ 今回のビデオでは、良子が1月に訪れたインドのシッキム王国についての体験を共有します。
- 🏔️ シッキム王国はチベット系の人々が多く住む地域で、民族間の対立を感じる空気があります。
- ✈️ 良子はシッキム王国とニューデリーでの滞在中に、日本人、韓国人、中国人に対するインド人の態度に変化を感じました。
- 👥 良子はインド北部東部にいる北東アジア系の顔立ちの人々が多く、特に空港やサービス業でその傾向が顕著でした。
- 🤔 良子はインドでの経験から、日本人や韓国人、中国人がインドでどのように見られているかについて考えています。
- 🏠 良子がシッキムで滞在したアパートのオーナーと清掃のおばちゃんとの間のコミュニケーションに反省しています。
- 📺 2024年1月にインドで韓国人が差別する動画が流行り、良子はそのことに驚きました。
- 🗣️ 良子はインドでの経験から、日本人もインド人に対して直接的な意見を言う傾向があることに気づきました。
- 🎭 良子はナガランド州で日本人に似た顔を持つ人々が多く住むと聞いたことがあります。
- 🌏 良子はインドでの経験を通じて、東アジア人に対するインド人の態度が少し理解できたと感じています。
Q & A
良子さんはインドでどのようなことを経験しましたか?
-良子さんはインドのシッキムとニューデリーを訪れ、チベット系の王国とインド系の人々との交流を経験しました。また、北東アジア系の顔立ちを持つ人々との違いや共通点を探求し、彼らに対する態度や反応についても触れています。
良子さんはなぜシッキムを選んだのですか?
-良子さんは、整備されているシッキム王国がインドの東北部にあるナガランドよりも良いと判断し、訪れたのです。
シッキムでの生活で良子さんはどのような文化的な違いを感じましたか?
-良子さんはシッキムでの生活で、チベット系の王国であることが明らかで、住民の半分以上がチベット人またはネパール人のようだと感じました。
インドでの旅行で良子さんはどのような驚きを経験しましたか?
-良子さんは、シッキムの空港やニューデリーのプライオリティパスのレストランで、北東アジア系の顔立ちを持つ職員や人々が多く見られることに驚きました。
良子さんはインドでの宿泊体験でどのような問題を抱きましたか?
-良子さんは最初のホテルで電気がつかない問題に遭遇し、その後別のアパートに移ることになりました。
良子さんはインドでの宿泊体験でどのような反省をしましたか?
-良子さんは、掃除のおばちゃんが自分の部屋をじろじろ見ていたことに不快感を感じ、その後の態度が嫌な顔をしていたことを反省しています。
良子さんはインドでの旅行でどのように北東アジアに対する態度を感じましたか?
-良子さんは、インドでの旅行で若い人々からの話しかけや興味を感じる一方で、北東アジアに対する差別的な態度も見受けました。
良子さんはインドでの旅行でどのような文化的なイベントに興味を持ちましたか?
-良子さんはナガランドで12月に開催されるお祭りに興味を持ち、訪れたいと思っています。
良子さんはインドでの旅行で最も印象に残ったことは何ですか?
-良子さんは、インドでの旅行で最も印象に残ったのは、北東アジア系の顔立ちを持つ人々に対する異なる反応や態度でした。
良子さんはインドでの旅行で学んだことは何ですか?
-良子さんはインドでの旅行で、異なる文化や民族間の対立、共存を経験し、それらの複雑さを学びました。
Outlines
🗨️ インド旅行での多言語教師の体験
この段落では、ビデオ制作者がインドのシッキム旅行を通じて、日本人、韓国人、中国人に対するインド人の態度に変化を感じたことを共有しています。彼女は、シッキム王国やニューデリーでの滞在中に、特に北東アジア系の顔立ちを持つインド人の存在感に驚いたと語ります。また、彼女が感じ取った民族間の微妙な対立感や、インドでの北東アジア系の人々に対する興味深い視点についても触れています。
🏨 シッキムでのアパート滞在と文化衝突
ビデオ制作者は、シッキムでのアパート滞在中に遭遇した文化の違いと衝突について話しています。最初のアパートでの電気の故障や、その後の滞在先でのキッチンの共有、そしてオーナーとのコミュニケーションの問題が挙げられます。特に、掃除のおばちゃんとの間の険悪な関係や、彼女が感じた嫌悪感、そしてオーナーからのメールでの非難に直面しての反省を詳しく述べています。
🌏 インドでの東アジア人に対する差別とその認識
この段落では、ビデオ制作者が2024年1月にインドを訪れた際に、韓国人がインド人留学生を差別しているという動画が流行っていることに触れています。彼女は、日本人も内心でインド人を差別していると感じているものの、韓国人の直率な態度との対比を指摘しています。また、ナガランド州で日本人に似た顔を持つ人々が多く住むことや、インドでの東アジアに対する一般的な見方についても言及しています。
Mindmap
Keywords
💡マルチリンガール
💡シッキム
💡チベット系
💡北東アジア系
💡ナガランド
💡差別
💡観光
💡文化交流
💡宿泊
💡コミュニケーション
💡観光地
Highlights
自己紹介から始まるビデオで、良子が英語と8言語を教えながら海外で生活していることを紹介。
2024年1月に訪れたインドのシッキム王国についての旅談を共有。
シッキムでの滞在中に感じた民族対立の空気感と個人的な反応。
インド北東部での経験と、チベット系の顔立ちの人々との出会い。
シッキムのバックドグラ空港での北東アジア系顔立ちの職員に驚く。
デリー空港での優れたサービスと驚くべき顔立ちの男性に触れる。
ジョージア行きの飛行機内で遭遇したロシア人グループとその影響。
東アジア系顔立ちのフライトアテンダントとのコミュニケーションの難しさ。
デリー空港でブッタの仏像に触発された、インド人の顔立ちについての考察。
インドでの若い女性からの話しかけと、それに対する反応。
シッキムでのアパート滞在中に感じた文化的な違和感。
アパートの掃除のおばちゃんとの間の嫌悪感とその後の反省。
インドでの生活経験を通じて得た、日本人や韓国人に対する態度の変化。
2024年1月に韓国人がインド人を差別する動画が流行ったことに触れる。
ナガランド州で日本人顔に近い人々が住むことと、その興味深さ。
ナガランド州での祭りに参加したいという願望。
インドでの東アジアに対する差別の欠如と、少数派に対する態度の考察。
日本の知識を持つインド人が多く、日本に対する好意があるという印象。
コメント欄への要請と、次回のビデオとの約束。
Transcripts
はい皆さんこんにちはマルチリンガール
良子ですまずいつものように自己紹介から
させていただきますと私は現在英語と8
言語を教えながら海外で免許生活をして
おります今日はですねあの今年の1月
ぐらいに行ったインドのことについて
ちょっとお話ししたいと思います今回です
ね私が行ったところていうのはシッキム
王国って昔あのインドじゃなかったところ
だったんですけれどもそこであの今回
インドのそのチベットチックみたいなその
シキ王国とあとニューデリーでちょこっと
と滞在してまた色々なことが思ったので
それをちょっと共有していきたいと思い
ます今回あのいろんなことを思ったんです
よね特にあの今回この動画では私の旅行機
というよりはインドにおいてその日本人と
かその韓国人とか中国人に対する態度
みたいなものそういうものがどういう風に
変わっているのかっていうところを
ちょっとあのお伝えしていきたいと思っ
てるんですよまずですね私あのその前は
ベトナムにいてであのシケ王国っていう
ところていうかね元々ねあのインドの東北
部に行こうと思ったんですけれどもまずは
その東北部のナガランドとか行くよりはま
その整備されている責務王国の方がいいか
なと思って責務の方を選びましたでそこは
あのチベット系のその王国だったのでもう
そこに住んでる人の半分ぐらいは
チベット人でもっと具体的に言んだったら
チベット人というのはチベット系ですよね
ねであの大体半分ぐらいがネパール人って
感じでしたまそこでもあの民族の対立って
いうかあの見えないそのねお互い自分たち
の方がいいよねみたいなそういう空気感は
あってちょっとしたま対立はないけれども
なんかねやっぱりそういうのをちょっと私
は結構感じやすいのでまそれはちょっと
違う動画で語ろうと思ってるんですけれど
もまいずれにしてもこの動画ではその
インドにおいてその今北東アジアとか中国
っていう風はどういうにどんな風に見え
てるのかっていうことがちょっと軽く
分かればいいかなと思ってますでねあの私
今回のあの旅行で思ったのがまずねそのま
シッキムに行ってその降りてま山なので
降りるんですけれどもでそこにあのバック
ドグラ空港っていうちょっと名前忘れ
ちゃったけどそういう空港があるんです
けどでそこの空港にね結構その北東アジア
系の顔立ちの職員がいたのがまず1つの
驚きでしたそこってあのシッキムではない
のでその辺に住んでる人達てほとんどが
インド系の顔立ちなのにで空港ではこの
パーセンテージっていうのはちょっと驚い
たところなんですよねでこれってあの
デリーの空港でも感じたんですよまずその
私あのプライオリティパスがあるのでそれ
を使ってあの普通にあのご飯食べてたん
ですよバイキング形式のところででねそこ
にねびっくりするぐらいね日本では絶対
モテるみたいな顔立ちの男の人がいたん
ですよなんかね私の学校に昔いたかな
みたいな顔立ちの人だったんですけれども
明らかにインド人じゃないよねっていう
感じの顔達でまそれってあのインド北東部
に結構そういう人たちがいるので多分ね
あのバックグラウンドはチベット人なん
じゃないかなと思うんですけれどもあと私
がね今回そのインドからジョージアに行っ
たんですけれどもその時のフライトは大体
5時間ぐらいでそのチェックインする時の
その女性の2人のスタッフもその北東
アジア系の顔立だったんですよだから日本
人だって言えば全然日本人だって分からな
いっていうぐらいなそういう顔立ちでで
そのチェックインカウンターの人達て結構
あのフライトデンターのもやってるじゃ
ないですかつまりあのチェックインから
フライトアテンダントの機内のサービス
まで全部やるパターンですねでそのジジ
行きの飛行機の中にその2人の女性もいた
んですよで私ねそのロシア人のおばちゃん
グループがすごいね調子に乗ってうるさく
て機内で本当にね調子に乗ってたんですよ
本当すごいですよロシア人の富裕層って
いうかねあの私結構ロシア人の近くにいる
ことが多いんですけれどももう本当にね
好き放題って感じの人もいるんですよで私
その女性の2人の職員にあの人たちょっと
うるさいから注意してって言ったんですよ
あの機内の後ろの方にフライト
アテンダントのその東アジア系の顔立ちし
た2人がいたのでで最初はねなんかね拒ん
でたんですよねでも私はもううるさいんだ
からもうなんとかしてよってすごい目で
訴えかけたりとか言ってもうねまさにね
それはね私インド人に喋りかけてるんじゃ
なくて普通にね同じ国の人に喋りかけてる
ような感じだったんですよねでそのジジ
行きにその東北アジア系の顔立ちした人
ってその2人のアテンダントと私だけだっ
たのでまさになんていうかこの意思疎通し
たっていうかなんかすごい不思議な感覚を
覚えたっていうのが今でもずっと忘れられ
ないんですつまりですねあの私あのデリー
の空港でこれ見たんですけれどもつまり
ブッたってあの横から見たらこう分かり
ますよこの真っすぐっていうかこのこれ
見えるかなこういうね真っすぐの
ひらべったい顔っていうのがそのデリーの
空港の中にあるんですのブッタの仏像が
これだからインド人って基本的にはその南
のっていうかまインドに元々いた
ドラビアンナイト
みたいな骨格の人が来たって言われてる
じゃないですかなのでインドにいると顔が
ちっちゃくてそのスラッとした女性とか
結構いるんですよその中にそのブッタの物
がドンとあるんですよこうやってで私これ
結構ポイントだと思っててそのその
ラウンジであったその素敵な男性私から見
たら素敵って感じだったんですよね
チベット系のその人もねなんかそういう
仏道みたいなそういう顔してたんですよだ
からなんていうかあのインドから見たその
北東アジア系の顔っていうのは多分こう
いうことなんだのかなとかってちょっと
思いながらその空港ではそんなこと思って
ましたでちょっと3番目ですね私あの野
生活始めてからインドには3回行ってるん
ですよねまず1回目がその母と旅行で4日
か5日間ぐらいかなニューデリーに行って
でその後はねダラムサラとかとか
バンガロールじゃないのなんだか
チャンディーガルかチャンディーガルって
いうところも合わせて2週間3週間ぐらい
行ってで今回のシッキムが2週間ぐらい
だったんですよねで大体はその北東アジア
系の顔立ちした人たちの村っていうかその
街に行くことが多いんですけれどもま
乗り換えとかでデリーで食材調達したりと
か結構そのチャンディーガルとかも行っ
たりとかしたしそのなんとなく自分でどう
やって見られてのかなっていう空気感も
分かるんですよでねあの結構ね若い女の子
からあの話しかけられるんですよね例えば
この最近のそのあのシッキムの旅行とかで
もコ方で乗り換したんですけれどもその時
若い女性に20歳ぐらいかななんかね日本
で自信あった脳頭半島自身あったでしょ
そのことについて大丈夫とかって言われて
私いきなりそんなこと言われたからなんて
返そうかなと思ってちょっとまありがとう
とかって言うとけばよかったんだけど
いきなりそんなこと言われると思わなかっ
たからちょっと何も言わなかったんです
けれどもあとね若い男性とかは結構なんか
シャイな人が多くて女性とかはま私はそう
いう風に見られてるのかもしれないです
けどねまシッキムとかでもねその割とその
同じ顔立ちしたチベット系はすごいさって
いうかあんまり話しかけてこないんです
けれどもあのシッキムに住んでるインド系
の人とかはすごい優しくてなんか私
乗り合いタクシーでお金とかちょっとすぐ
ポケットか出せなくてで女の子の若い子が
その乗り台を出してくれたりとかなんか
すごいですよねでそのグガに行った時もね
なんかあの若い女性にどっから来たのと
かって言われたりとかなんかやっぱりあの
若い人はその北東アジアっていうかま中国
も含めてなんですけどけもね結構関心が
あると思うんですよまそういう空気感だっ
たってことは私が体験していることですで
4番目に私あのシッキムであのアパートを
借れた時にちょっとね申し訳ないなって
すごい反省してることが1つありまして
それがねあのまず1つ目のアパートでなん
か電気がつかないっていうことがあって
それでね2日ぐらいちょっとそこに滞在し
て疲れて違うアパートに行ったんですよで
そのアパートはねBooking.com
でなんかあのキッチンが自分の部屋にある
ような見せ方をしてて実際に行ったら
キッチンもシェアだったんですよねまそれ
はいいとしてそこのオーナーがね私より
ちょっと年下ぐらいのすごい背の高い
チベット系のまイケメンだったんですよね
それはもうどうでもいいんですけれども
そこの掃除のおばちゃんが多分私より若い
と思うんですよ多分30ぐらいかなでも私
よりは年上に見えたんですよその時なんか
私と会った時にじろってあのなんかインド
系の人がギョロってずっと見る感じがある
じゃないですかずっと行子されてチベット
系とかそういう風に見ないんですけれども
みんな名所出す感じなんですけれどもその
女性はずっとぎろって見てなんか私嫌だっ
たんですよなんかこの人に掃除されたりと
かしたくないなとかやっぱり自分もなんか
あの布団とかを誰かに触られたくないとか
あるじゃないですかその滞在中にでなんと
なくそういう感覚があってちょっとね私も
嫌な顔してたんですよ最初っからであの3
日目ぐらいかな私大体あの11時ぐらい
起きるんですよ朝のでそのおばちゃんて
いうか掃除のおばちゃんがもうねすっごい
ね電話でねあのインド人のねなんかあのR
の負けでねすっごいペチくちゃ喋ってるの
ずっと30分以上で私それでもう目が冷め
たっていうかもう寝ぼけちゃってもう
うるせえみたいな感じでそこまでいって
言ったんですよであのよくあののしてても
思うんですけれども海外だと言葉が通じ
ないことがあってこっちがしっかりあの
言わないと分かってくれないんですよ
しかも日本人だからって言ってなんかあの
弱い感じでいくと何にも変わらないって
ことがたくさんあるもんで特にインドは私
はねインド人に対してがっつり言うんです
よそれってあのインドを見てきてその
インドの富裕層とかも結構がっつり言って
んですねい嫌は嫌だとかそのオフェンシブ
とかそういう風にはっきり言うんですよな
ので私もそれを真似してるっていうかその
インドの空気感でうるせえんだよみたいな
感じで言ったしでもう寝ぼけてたからそこ
にあったパンフレットみたいなやつを
ポンポンポンってそのテーブルに叩いたん
ですよでそれであのま後でそのオーナーの
そのチベット人の身長高いイケメンの人に
あのうちのクリーニングにそんなことやら
ないでくれるっていう風になのや割りこう
メールで言われたんですけれどもまそれ私
もあのげなかったかなと思って反省はして
ますでこういう私みたいなその体験が多分
インドで広がってるんですよねえつまり
日本人とか韓国人とか多分日本人も私
みたいな経験してるからがっつり嫌だ嫌と
か勧誘とかしてくる人たちに嫌とかうぜえ
とかって言ってるはずなんですよそういう
のが広まって次行きますよ私があのインド
に行ったのが今年2024年の1月だった
んですけれどもちょうどねYouTube
開くとねそのトップ画面にね韓国人は韓国
に来るインド人留学生とかみみんなを差別
してるみたいなインド人禁止のレストラン
とかなんかいろんなそういうね番組が
インド国内のYouTubeの中で
すっごい流行ったんですよで私あまりにも
びっくりしてすごいみんなこって同じよう
な動画出してるなと思ってあの
Twitterもしたぐらいなんです
けれども来たんですよ私2017年ぐらい
にその東南アジアで韓国人は東南アジア人
のことを差別するっていうあのブログを
書いたんですけれども今7年後でしょそれ
がね今南インドっていうかねその南アジア
に来てるんですよそのトレンドが本当ね
これすごいなと思っててつまりあの今
インドでこれだけガーって動画流行ってる
と思うんですけれどもこれってあの日本人
はねそのコメント見ると日本人はこういう
ことやらないみたいな感じで書いてる人が
多くいてでも日本人も言わないだけであの
内心あのそういってインド人を差別してる
んだよとかっていうコメントも色々あるん
ですけれども韓国人はもう露骨に自分の
意見を言うじゃないですか私も嫌だって
いう時嫌だっていうか多分韓国人タイプだ
と思うんですけれどもあのこれが数年後
どんな風になんのかなっていうかま
ちょっとあつまりですね日本ではそんな
インドで
韓国人の差別がトレンドになるなんて聞い
たこともなかったので直接インドに行った
時そのYouTubeのトップ画面に
バーっていろんなそのインフルエンサーが
そのことを語ってるのを見てああ時代って
変わったんだなとかって思ったりしたって
いうのがちょっとポイントですで6番目
ですねでそのシッキムのねあの色々詳しい
ホテルの人に聞いたんですけれどもナガ
ランドドってあのすごい日本人みたいな顔
の人たちが多いじゃないですかそれ多分
知ってる人は知ってると思うんですけれど
も結構インドに長く住んでる人たちの間の
中でもナガランドが1番日本人に顔の近い
人が多いって言われてるんですよでその
あのシキ無人によるとナガランドは韓国人
の日本人を大還元だよみたいなことを友達
図で聞いてるらしくてだから私は近々
ナガランドで行きたいんですよまなんかね
特に12月にお祭りがあるらしいので
ちょっとそれに行きたいかなと思ってます
でま最後なんですけれどもインドでは基本
はあの東アジアに対する差別っていうのは
あんまりないと思うんですでもインド国内
ではそのインド人としてその少数派の
インドの北東系の人たちそのナガランド人
だったりとかアルナーチャラ
[音楽]
プラデスミン人と話してるとやっぱり
ODAの話とかその技術の話とかやっぱり
昔からずっとインドって日本と関わりが
あるのでそういう意味ではやっぱりあの
知識を持ってるあの人たちほど結構日本
好きな人が多いっていう印象を受けました
まこんな感じですね多分皆さんの方が
詳しいと思いますのでコメント欄に色々
書いていただけると助かりますはいじゃあ
こんな感じでまた旅のリポートもしていき
たいと思いますのではいまた次回の動画で
会いましょうはいじゃあね
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