【今年から始める】「これがライフステージの高い人の朝の過ごし方です」ライフステージを上げたいならすぐ始めましょう【モーニングルーティン】
Summary
TLDRこのビデオでは、成功するビジネスマンの日常や考え方、そして彼らがどのようにして自己改善を図り、高いステージを維持しているのかに焦点を当てています。特に「プラダを着た悪魔」の映画を例に、外見が重要である理由や、毎日の努力がいかに重要かが語られています。さらに、自己啓発のための具体的な方法として、毎朝の「モーニングページ」の書き方や、週に一度の「アーティストデート」の重要性について詳しく述べられています。これらの習慣がいかにして個人の成長や成功に貢献するのかを、具体的な例や個人の体験を交えて解説しています。
Takeaways
- 😀 ビジネスマンはノートを大きくしていく
- 📝 毎朝ノートに3ページ書くことで頭をリフレッシュ
- 🍎 朝食をナッツだけにするのが成功者の方法
- 🎭 子供のころにしたかったことを実現する「アーティストデート」
- 📅 デートの予定を立ててできるだけ守る
- ✍️ 誰にも見せないモーニングページで理性を疲れさせる
- 🎨 アーティスト脳を刺激することで人生が豊かに
- 👩🎤 服の選び方で人のステージが分かる
- 📚 この本の2つのツールを実践できる
- 🎬 映画は女性の生き方が分かりやすい
Q & A
モーニングページを書く目的は何ですか?
-モーニングページを書く主な目的は、頭の中に溜まっている「理性」的な部分を文字として全部出し切ることです。これによって理性を疲れさせ、アーティスト的な部分を引き出すことができます。
アーティストデートで他の人を連れて行くことはなぜだめなのですか?
-アーティストデートの目的は、自分の中にあるアーティスト的な部分を引き出して楽しませることにあります。他の人を連れていくと、その人の様子や反応に気をとられて本来の目的から外れてしまう可能性があるためです。
モーニングページをスマホで書いてもいいですか?
-いいえ、ダメです。スマホでは文字を入力するスピードが速くなり過ぎるため、頭の回転を適度な速度に落とすことが難しくなります。紙と鉛筆を使うことで、ゆっくりとした速度でものを考えることができます。
アーティストデートで成果(踊れるようになる等)が出なくてもいいですか?
-はい、成果が出なくても構いません。アーティストデートの目的はあくまで「冒険」にあり、成果を出すことが必須ではありません。むしろ成果にとらわれずに、新しいことにチャレンジする過程を楽しむことが大切です。
モーニングページを見せてもいい人はいますか?
-いいえ、絶対に他人に見せてはいけません。誰かに見せると、自分との対話のツールとしての機能が失われてしまいます。これは他人との信頼関係を損ねるのと同じことです。
A4のノートを使う理由は何ですか?
-A4のノートは非常に大きいため、文字を書く際に腕を思いっきり伸ばさなければいけません。これにより、文字を書く速度が遅くなり、頭の回転が適度な速さに保たれます。
アーティストデートの予定はなぜ動かせませんか?
-アーティストデートの予定を優先し、簡単に動かさないことで、「自分自身が一番大切」という癖をつけることができます。これは他者への優しさにもつながります。
理性とアーティスト脳のバランスが大切な理由は何ですか?
-理性にしか従っていると、人生が退屈になってしまいます。一方、アーティスト脳に任せすぎるとバラバラになってしまいます。バランスを取ることで、多様性と可能性を保ちながら生きられるようになります。
モーニングページを書くタイミングはいつが一番いいですか?
-朝ご飯を食べる前、スマホを見る前に書くのが一番いいでしょう。誰も起きてない時間に書くことで、継続しやすくなります。
アーティストデートでの1回の時間はどのぐらいが適切ですか?
-最低1時間は取ることをおすすめしますが、余裕がある場合は1日中という長丁場でも構いません。大切なのはその日その日に応じて柔軟に設定することです。
Outlines
😃主人公アンディのライフステージ
アンディという主人公の朝のルーティンから、彼女のライフステージが非常に低いことが分かる。部屋に鏡がひとつしかないことや、コートの選び方などから貧しい生活ぶりがうかがえる。
😊朝のルーティンから分かるライフステージの差
主人公のアンディとライフステージが高い女性たちの朝のルーティンを比較することで、生活スタイルの違いが明確になる。アンディは髪を整えずにコーヒーを飲んでいるのに対し、高いステージの人は綺麗に整えている。
😞低いライフステージの主人公
主人公のアンディは、朝ごはんに安いパンを選び、持ち物も少ないことから非常にライフステージが低いことが分かる。上流階級の女性とは対照的だ。
🧠理性とアーティスト脳のバランス
人間には理性とアーティスト脳がある。理性は生き残るのに良いが退屈、アーティスト脳は多様性を生むが乱れる。バランスを取ることが大切。
🎨アーティストになる4つのツール
著者によると、アーティストになるためのツールが4つある。1モーニングページ2アーティストデート3自己表現4芸術鑑賞である。
📝モーニングページの目的と方法
モーニングページは理性を疲れさせることが目的。毎朝A4のノートに3ページ字を書き、頭に浮かんだことなら何でも書ける。誰にも見せずに書くことが大切。
🎡アーティストデートの目的と方法
アーティストデートは週に1回、自分の中のアーティストを楽しませる冒険。必ず1人で行き、5-6週間分の予定を立て動かさないことが大切。
🏁おわりに
以上2つのツールは明日から実践できる。これをきっかけに日常を変えるヒントが得られるかもしれない。
Mindmap
Keywords
💡モーニングページ
💡アーティスト脳
💡アーティストデート
💡理性の脳
💡ステージ
💡面接
💡信頼
💡批判
💡可能性
💡実践
Highlights
The transcript discusses tools for becoming an artist, including keeping a private morning journal and going on weekly solo 'artist dates'
The morning pages help drain your rational brain to make room for your 'artist brain' and creativity
The artist dates pull out your inner child-like sense of adventure and wonder
Transcripts
00:00仕事できるビジネスマンってのノートが
00:01どんどんどんどんでかくなるんですね
00:03ボールペンもこういう使い下のボールペ
00:05ンってのはまず使わない食事をナッだけに
00:07するっていうのもマイケルジャクソンも
00:09やっていてですまあのこれはですね
00:11ステージ高い人のお約束です毎朝起きて
00:13すぐ3ページ書3ページ内容は何でも構わ
00:17ない絶対に誰にも見せない誰かに見せちゃ
00:21だめえこんばんはアドあけましてお
00:24めでとうございます岡田俊美ですえ今日
00:26取り上げるのはですね2006年公開の
00:29ですねプラダを悪魔のですねあの
00:31アップグレード動画出しますえあらすま
00:33ざっくり言うとですねニューヨークの出版
00:35社で女性士の編集者ファッション雑誌の
00:37編集者になった女の子がですね鬼のような
00:41上司の元でまこき使われるとま恋に仕事に
00:44頑張るという話なんですけどもあのまここ
00:47まで聞いたらですねいや俺男だから関係
00:50ないわとかそういうキラキラした世界は
00:52ちょっととっていう人もいると思うんです
00:53けどもまあのこの絵が割とねあのキラキラ
00:57してるというよりはなんかあの観察すると
01:01めちゃくちゃ面白いんですねえというのも
01:03ですねキャリア思考の女の人のですね生き
01:06方とか考え方がかなり具体的にですね緻密
01:09にあの分かるように書かれてるある意味で
01:12あの異文化交流みたいな話なんですよねで
01:16プラダを着た悪魔のですね女性のステージ
01:19の違いライフステージの違いというのが
01:21分かりやすく表現された冒頭のいわゆる数
01:25分間のシーンだけに絞ってちょっと今日は
01:28解説します何が面白いのかって言うとあの
01:31階級の話じゃないんですよ貧乏な女の子が
01:33作成して上流階級を除いてくる話なんです
01:37けどもそういう階級の話じゃなくて
01:40ステージの話ライフステージの話なんです
01:42ね階級っていうのはなんかこう生まれ
01:44ながらで決まるんですけどもステージって
01:47いうのは生まれながら決まるその階級では
01:50なくてですね個人で上がったり下がったり
01:52ですね別に収入なんか1円曲がらなくても
01:55ステージはその例えば僕らでもですね急に
01:58上げたり下げたりできるそれがなんかその
02:01ライフステージってやつなんですけどもだ
02:03ただしですねその望むステージにい続ける
02:06にはですね本人の努力が必要といわゆる
02:09日本で意識高い系の意識っていうのがま
02:12ステージに近いもんだと思ってください
02:14ただしそのそのそうアメリカ人が生活の中
02:17で言うステージっていう言葉にはその意識
02:20高い系という中でやゆされてるネガティブ
02:23な部分があんまりないんですねそうでなく
02:26て生活のディティールがどれぐらい
02:28ちゃんとそれにとしているかですね一致し
02:31ているのかがポイントになってくるとで
02:33望むステージにい続けるには努力が絶対
02:36毎日の努力が必要でその努力をしてるか
02:39どうか1番簡単に見分ける方法が実は外見
02:43なんですよであの見た目っていうのは毎日
02:46のその努力なしに維持できないとあの現に
02:49この主人公のですねアンハサウェイですね
02:51アンハサウェイすら顔はすごく良くて
02:54スタイルもいいんですけどもそれだけでは
02:56ですねステージが高いという風には見なし
02:58てもらえないんですねステージが高い努力
03:01をして見た目を良くしてるのかどうかそれ
03:03は元持ってるものが何かあんまり関係ない
03:06ですよそれによってちゃんと努力が見える
03:08形で分かるんですよねこの映画を見ている
03:11とでこの映画のですね冒頭2分のですね
03:14わずか2分のモーニングルーチンってやつ
03:16ですねつまり朝起きてから何するのかで
03:18ですねステージの違いっていうのが分かり
03:20ますでこれはあのネタバレなしで紹介して
03:23みようと思いますえ1番最初タイトルです
03:25冒頭ですねえ1番上ですねアバタイトルえ
03:29曇った洗面台のあの鏡なんですよで洗面台
03:33の鏡をですねアンハベがシュッと手で吹い
03:35て歯を磨いてるシーンから始まりますでま
03:38アンドレアアンディっていうのが主人公
03:40ですねこのこっから始まって次の2カット
03:43目がですねえマテロですねニューヨークの
03:45ビル貝がガーンと映ってザデビル
03:48ウェアーズプラダプラダを着た悪魔という
03:50現代が映りますまこれでですねマン
03:52ハッターのビル軍が映るのでこれが舞台だ
03:54というのが分かるんですねでこの同じ町に
03:57住んでながらですね全く違うモーニング
03:59ルーチの女の子たちを見せるんですねで
04:02みんなアンディと同じような20代半ばの
04:04ですねオフィースで働く女子ここまでは
04:06一致してるんですけど生きてるステージが
04:08違うとこんなに朝が違うんだとモニグルジ
04:11が違うんだっていう話ですアンディーの鏡
04:14がですね最初に映るのは何かと言うと彼女
04:17が住んでる部屋で鏡がここしかないからな
04:19んですよねだから彼女はありとあらゆる鏡
04:22の前でやることをこの洗面台の前でやると
04:24それは貧乏だからじゃないんですよいくら
04:26貧乏でも鏡ぐらい買う余裕があるでも別に
04:29鏡なんかいらないわと思ってる生活してる
04:32んですね彼女はだからそういうステージの
04:34女だっていうのを観客に分からせると僕ら
04:37ぼ男は特にそういうのあんまり気がつか
04:39ないんですよあなんかこう鏡の前で歯磨い
04:42てる美人だなっていう風に考えるんです
04:44けども女の子でですね仕事やってる人で
04:47こういうことに興味があったらあこの子は
04:49割とこんなことに気がつかない人なんだ
04:51なっていうのがやっぱ分かるそこら辺のね
04:54違いあのダンジョンの違いも面白いですよ
04:56ねで次はですねアンディと違ってもっと
04:59ステージがが高い女の人です一こまめよく
05:01わかんないんですけどこれあのピントが今
05:03ね動いてるシーンだからですね奥あの窓が
05:06全回のマンションの部屋で向こうにですね
05:09マンハッタンのビル軍が下に見えてます
05:11つまりかなりですねビルを見下ろす位置に
05:14あるですねアパートメントの部屋という
05:16ことですそこでですねえ酸っぱ高の上で
05:18下着をつけてる女の人ですねえカーテン
05:21閉めないのは隠さないからつまりカテ閉め
05:24ないのはですねあの自分を見下ろす位置に
05:27窓がないからですねビルの窓がないからだ
05:29から見えないだろうと下からだったらです
05:31ね反射で外が明るい限り逆光になってです
05:34ね覗けないから安心してるのとあと
05:36スタイルいいからあえて隠さないっていう
05:38ですねまあのステージの高い人のものの
05:41考え方をするわけですねだから上流階級の
05:43人たていうのは肌の露出が高いていうの
05:45そういうところにもあるんですけどあれは
05:47自分たちがスタイルをキープしている
05:49つまり日々の努力を怠っていないってこと
05:51を見せびらかしてるわけなんえ1番最初
05:54ですねえなんだろう全回の窓の前で全開
05:57ってまカーテン空いてるってことなんです
05:59けどもえブラをつけてる女性で次のカット
06:01ですねシルクのストッキングを履いてる
06:03女性とシルクのストッキングなんですよ
06:06あのシルクって電線しやすいんですね
06:08シルクのストッキングで1回電線したら
06:10もう修理できないのでですね電車で出勤し
06:13ない女だっていう意味ですねあとオフィス
06:15で飲み働く女だとつまりあのオフィスって
06:19言ってもちょっと肉体作業があるような人
06:21は絶対シルクのストッキングなんか履か
06:23ないんですよそういうですねえ女の人だっ
06:25ていうのが見て分かるわけですねでそれに
06:27対してこうアンディですアンディはですね
06:30タンスからですね履けるパンツっていうの
06:32を出すんですねパンツいくつか見ててです
06:34ねそ見てる理由は色とかを見てるんじゃ
06:36ないんですよこのパンツはまだ行ける
06:39かっていうの見てるわけですレースが下っ
06:41てないのかっていうの見てるわけですねで
06:43レースの下り具合でまだ行けるっていう顔
06:45をしてですねこれを履きますえ次のカット
06:48ですね服の選び方ステージの違いですね一
06:51こまめの人ですねえ1番まこのいいとこに
06:54住んでる人ですねウォークイン
06:56クローゼットの前に立っていますウォーク
06:58インクローゼットっていうは部屋1つが
07:00まるまる衣装部屋クローゼットになってる
07:02部屋のことですねスカーフとまここに
07:05スカーフですねで靴ですねスカーフ靴
07:09バッグなどですねあとはま上着などがです
07:11ね並べてありますでこれ同じ場所にあるの
07:14がポイントなんですねだからその場でです
07:16ね大きい鏡を見ながらセットアップを
07:18決めるわけですね上から下までで芸能人の
07:21うちですね時々あのウォークイン
07:23クローゼットてのは出てきてそん中に靴
07:25ばっかり入ってたり鞄ばっかり入ってし
07:27てるじゃないですかあれはもうのやり方な
07:30んですよねつまり金持ちっていうのは別の
07:33部屋になんかそのその季節の服っていうの
07:36があってですねその季節ごとにウォーク
07:39インクローゼットの中に服やカや靴を集め
07:41てそこでセットアップを決め
07:43るっていうのがまその上流階級の服の決め
07:46方なんですけどこの人はそういうやり方を
07:47しているとですねで2枚目の人この人はね
07:51上の人人はちょっと貧乏なんですけども
07:53ウォークインじゃないんだけど
07:55クローゼットがからスカートを選んでます
07:57でえ選び方としてはちゃんとねあの窓から
08:00太陽光が入ってその太陽光でチェックし
08:03ながら自分のせより高い鏡を見てどの
08:06スカートが合うかっていうのを選んでます
08:08ねでえ3つ目ですねえコートを引っ張り
08:11出すアンディですえ台所の窓がはか向こう
08:14に見えるんですけど暗い部屋でですね
08:16なんかあのクリーニング屋のワイヤー
08:17ハンガーに釣ってあるですねコートを見も
08:20せずに選んでます今日は寒いからこれ
08:22かなっていうやつですね鏡もないし何か
08:25合わせて考えたりもしないまこういう女
08:28だっていうのが分かるわけですよねまま
08:30こういうのがですねあのアンディの生活
08:32です主人公の次メイクです金持ちの女の人
08:36はですねまあのこれあの引き出し上げたら
08:39化粧品並んでるんですけどそれより注目は
08:41この左上ですねあの銀針の鏡ですよねえ
08:46洗面台これあのつまりこれが出しっぱな
08:48しっていうことはメイク専門の洗面台が
08:51あるということなんですね化粧台というの
08:53を部屋にあるってことなんですよで鏡が
08:56あるのはですねあの鏡の銀針っていうのは
08:58湿気をひってすぐに曇っちゃいますので
09:00ですねいつも磨いてなきゃいけないですね
09:02そういう風なものがあるってことがこの人
09:05のですねすごくいい生活っていうのが
09:07分かりますでそっからですねアイメイクし
09:10てる女の人でルージを引いている口紅です
09:13ねえルージを引いてる女の人出てきてです
09:16ねで我々のアンディ主人公アハはどうし
09:19てるかというとちょっとこれ小さいんです
09:20けども端っこにですねリップクリーム写っ
09:23てるんですけどもですねリップクリーム
09:25塗るだけなんですね手を伸ばしてリップ
09:26クリーム塗るだけでその横にあるのがです
09:29ねえノートとですね鍵とまあのま今へ
09:33懐かしくなったガラ系ですで鍵もですね
09:35あのキーホルダーに鍵が2つしかついて
09:37ませんということは部屋の鍵とあと
09:40アパートメントの玄関の鍵だけなんですね
09:42つまり彼女はですね自動車のない暮らしを
09:44してるってことですノートはですねすごく
09:47小さいノートでボールペンが刺してますで
09:49ねノートって面白くてですねあのアメリカ
09:52ではですねエグゼクティブクラスになれば
09:55なるほどノートが大きくなってハード
09:56カバーになっていくんですね書くことが
09:58多いからっていうのもあるあるんでしょう
09:59けども大体あの仕事できるビジネスマンて
10:02のノートがどんどんどんどんでかくなるん
10:04ですねでボールペンもこういう使い下の
10:07ボールペンてのはまず使わないここら辺で
10:09もですねアンディの生活っていうのがです
10:11ねこう表現されてますやあのハリウッド
10:13映画って面白いのは特に女性映画って
10:15面白いのはその人の行き方っていうのを絵
10:18で見せちゃうことなんですね男性映画だっ
10:20たらどんな車に乗ってるのかどんな先を
10:23飲んでるのかで部屋にどういうポスターが
10:26貼ってあるのかでものすごいいろんなこと
10:28を語ってるですけども女性映画の場合は
10:31ですねこの身の回りの小物をですね割と
10:34必要に移すことであこの人のライフ
10:36ステージここら辺なんだってのが分かる
10:38ようになってるともうこの辺からも僕は
10:40画面に釘付けでやっぱりプラザ来た悪魔
10:43おれなって思っちゃうわけですねで次です
10:46え部屋を出る直前にですねアクセサリーを
10:49選びますですね1番上のですね金持ちの人
10:52はもやっぱ窓際でですねアロマキャンドル
10:54がありますアロマキャンドルの中のですね
10:57いつものアクセルの中からですですね今日
10:59のやつを選びますこれあのいくつも
11:01バリエーションがあるやつでもうこの人ね
11:03日々そんな細かく変えたりしないんですね
11:05自分のやりたいことが決まってるからなの
11:07で同じように見えるやつの中から1つ選ん
11:10でますで次ですね中国系の人がですねアセ
11:14をつけて耳につけてですねで鏡の前でま
11:16映えを確かめてるとどんな風に見えるか
11:18なっていうの確かめてるわけですねでそれ
11:21に対して3コまアンディですえコーヒー
11:24飲みながらですねま仕事の準備してます
11:26髪の毛はボサボサですこれ見てもわかかな
11:29髪の毛ボサボサでですねあの大学新聞時代
11:32の自分のベスト記事っていうのを選んでる
11:34大学新聞の時に書いて新聞に掲載された
11:37記事で今日ちょっと秘書の仕事なのですね
11:391番自分の仕事ができるっていうの
11:42アピールできるっていうですねあのそう
11:44いう新聞記事を選んでるんですねこれね
11:46あのスケジュール帳を見て人事部長って
11:49書いてあって面接って書いてあって自分の
11:51仕事選んでるってことはもうねここまでで
11:54まあの向こうの人あったらあこれよくある
11:56面接シだのが分かるわけですよで面接なの
12:00にこの人たちは普段の出勤なのに見た目を
12:03気にしてるけどこの人面接なのにもう
12:05髪の毛がボサボサで口にはリップ塗ってる
12:07だけなんですねこの時点であのアンディっ
12:11ていうのはですね仕事っていうのを大きく
12:12誤解してるのが分かるわけですねえ
12:15アンディはですねその外見より中身で選ば
12:18れるべきだと思ってるんですねしかし外見
12:20こそがこの映画の中ではですね外見こそが
12:23日々の努力の証拠なんですよあの昔の実績
12:27私はこの仕事行きます私にこんな中身が
12:29ありますそれは昔なんですよで日々現在今
12:33現在いかに検算してるのかいかに努力を
12:36続けていかに自分をステージアップさせ
12:38てるのかっていうのを最初に相手に
12:40プレゼンするのはそれはもう外見なんです
12:42ねそれを知らずにその面接に向かう
12:45アンディはまこれから痛い目を見るわけ
12:47ですねえ朝ご飯のシーンですね次面白い
12:52でしょ本当にねあのあんまりね僕もそんな
12:56階級とかステージとかっていうの意識し
12:58てるわけじゃないですよで意識してたら
13:00こんな見た目のはずがないしこんな風に
13:02嬉しそうにですねこうダフビールのですね
13:04シャツなんか着てるわけはないんですけど
13:06もただプラダを来た悪魔を見てるとその
13:09映画の中の価値観に酔いしれていってそう
13:12よこんな男ダメよとかですねそうよこんな
13:14女の人がいいのよとかって言いながらうん
13:17最後は愛よねっていう風になっちゃって
13:19いくところがあの映画のちょっと悪魔的に
13:21面白いところでもあるんですけどもですね
13:24でえ朝ご飯ですえ1人目ですねの人はです
13:27ねまず盛られフルーツでヨーグルトであの
13:31ガラスのパイレックスの容器ですね
13:33シリアルを直家に入れますなんで
13:35パイレックスに入れるのかって言うと
13:36パイレックスにはメモリがついてですね
13:38どれぐらい食べるのかというのを厳重に
13:40管理してるつまり自分で食事を管理して
13:43るって意味ですねこの人が1番
13:44バリエーションが豊富ですで次の人ですね
13:47えアーモンドをですね8粒だけあの別の皿
13:50に移してコーヒーと一緒に食べてるですね
13:52あの食事をナッツだけにするというのも
13:55マイケルジャクソンもやっていてですね
13:56少年隊のですねあの東もやってるそうなん
13:59ですけどもですねまあのこれはですね
14:01ステージ高い人のお約束ですねナッツだけ
14:04の朝食でそれに対してですねアンディは
14:06ですねあのベーグル屋で街のベーグル屋で
14:09ですねまクリームチーズたっぷりのですね
14:11ベーグルを受け取って歩きながら食べてる
14:134個目ですね歩きながら食べてるですね
14:16ここら辺もですもうどんどんステージが
14:18あの違うわけですえーそんなんで力出るか
14:21朝見の力が出るのかっていう風に言う人も
14:23いるか分かりませんけどま今コメントで
14:25曲れたんですけどこいつらはこれで力を
14:28出すんですですよアメリカ市の底力
14:30恐ろしいですよえずっとやりたかったこと
14:33をやりなさい1992年ですねもうあの
14:3728年前のですね大ベストセラですえ現代
14:40がですねあの元のタイトルがアーティスト
14:42ウェイつまりアーティストのやり方とか
14:45アーティストになる方法みたいなタイトル
14:48だと思ってくださいでこちのですね続編は
14:512016年版だから24年後に出たんです
14:54ね24年後に出た続編ですでこれはですね
14:57いくつになってもずっとやりたかったこと
14:59をやりなさいって書いてるんですけどもま
15:01現代はえitnevertoLateTo
15:03BEGINAGとつまりやり直すのに遅
15:06すぎるってことないわっていうのがですね
15:09まタイトルですで元々ですねこの本はです
15:12ねあのアーティスト開発ツールなんですね
15:14あの著者が30年以上続けていた
15:17アーティストになるワークショップって
15:19いうのがあって12週間のワークショップ
15:21ていうのがあってそれの単行本化です大体
15:24ですね僕これあのま自己啓発本っていう風
15:26に言いましたけど自己啓発本の類というの
15:29は僕が考えるに2種類に分かれてるんです
15:31ねま日本で売ってる自己啓発本の場合と
15:34いう風に限定してもいいんですけどもまず
15:36ですね1つ目はですねあの短い単元ででき
15:39ているえエッセイ本ですいわゆるで2つ目
15:43はですね具体的なステップが書かれている
15:45できているワークショップ本大体自己啓発
15:48本でこの2種類に分かれてるんですけども
15:50この1つ目のその1つの単元が23ページ
15:53でできてるエ本っていうのは自己啓発本が
15:56好きな人は大体あの今本棚から適当に日本
15:59人が書いたやつを出して目次をチェックし
16:01てみたらですねあのこれだと思いますえ
16:05特徴はですねま最終的に言ってしまえば俺
16:08みたいに生きろ的な内容でですね日本で
16:11売ってる自己啓発本でほとんどがこの形式
16:14だと思いますこういう本は著者があんまり
16:16ですねその練り込まずに1ヶ月か2ヶ月
16:20ぐらいの短い時間でですね書く書いてる本
16:23がほとんどですであのま短い期間で書く
16:27ためにですねその分量を180Pと分量
16:30書かなきゃいけないのでまず編集者と
16:32話し合ってですね立てを決めていくんです
16:34ねこういう自己啓発本っていうので180
16:37ペのペやつだったらま1見開き1つの単元
16:42だったらあまりもバレるのですね大体3
16:44ページで1つの単元してるんですねこれ
16:46180ページのポンだったら60の正立を
16:49最初にするとでえ60の正立60の
16:52トピックごとに大体1つですね400時
16:55から500文字ぐらいで書いていけばなん
16:56とかなるんですよでもうねプロのライター
16:59だったらタイトルさえ与えられたらですね
17:01400文字って何とでもなるんですよ何と
17:04かかける分量2戦時だったら内容がないと
17:07ダメなんですが400時ってね実はお題を
17:09与えられるとですねそれなりのことが
17:11書けるんですよねえなのでこれを60個
17:15並べてですねとこのでそん中で1番面白い
17:18やつをですね最初の5つ冒頭に持ってくる
17:21んですねこれ何かとと立ち読み対策なん
17:24ですね立ち読みでです1番最初に自己啓発
17:26の本読む人は不思議なもんで頭から読んで
17:28くれるんですよねで頭からですねあの4つ
17:325つつまり230ページ読んだらですね
17:34その4つ5つは面白いわけですよなのでお
17:37面白いと思って買ってくれるまたはですね
17:39これもねあのこれもかつて本を書いてた身
17:43としてはあまり言いたくない話なんです
17:45けどもあの本を立ち読みする読者の方が本
17:50を買ってくる読者よりですね本を読んで
17:52くれるんですよねで本を買う人っていうの
17:55は90%はですね最後まで読まないんです
17:58よそれどころかですね5050%の人は
18:00最初の1割ぐらいまでしか本を読まないん
18:03ですねなので最初の15ページから20
18:05ページさえ面白ければですねAmazon
18:08のレビューでですね熱心なファンがですね
18:11まだ全部読んでませんがおすめですって
18:13いうの絶対書いてくれるんですよねなので
18:16単元ごとに書かれたエ本っていうのは
18:18もちろんこん中にも面白いものはあるん
18:19ですよこの方式でもね面白い本を作る方法
18:22いくらでもあるんですけど大体ですね
18:25なんか最上じゃ景気だけど後ろの方になっ
18:27てくるとまた同こと言ってるわみたいな方
18:29になってくるわけですねでえもう1つが
18:33ですねワークショップ本ですね具体的な
18:35ステップでこのずっとやりたかたことを
18:38やりなさいっていうのはこの典型的な
18:39ワークショップ本で逆にですね中身
18:42ぎっちりすぎてそんなに分厚い本じゃない
18:45んですけど読んでて疲れるんですよおまけ
18:47にですねこの元本ですね最終に出た本って
18:49いうのは残念ながらですねメソッドが確立
18:52してないメソッドが確立してるのはね
18:54こっちの方なんですよねアーティストに
18:56なる方法のその代わりこ最初の本っていう
18:59のはそのメソッドを何でやるのかの説明が
19:01すごい丁寧つまり後で出た本っていうのは
19:04メソッドの具体的なあのツールってこの本
19:07の中で読んでるんですけどもどのように
19:09するのかっていう12週間の方法論が
19:12めちゃくちゃですねしっかりと分かり
19:14やすく書いてるんですけどもなんでそれを
19:16やるのかと内面的な話昔の本が方が
19:19ちゃんと書いてるなので実はこのいくつに
19:22なってもの続編を先に読んでその後こっち
19:25に戻った方が分かりやすいんですねなんで
19:27今日のですねえこのなんだろう岡年ゼミで
19:30はですねこのいくつになってもの方から
19:33ですねツールを引っ張ってきてこの最初の
19:36本の方の話をしようと思いますえこの本の
19:39中で4つのツールと読んでいる方法ですね
19:42簡単に説明します一応ねあの無料の方で
19:45ですねこのえ最初の2つのツールの話は
19:48全部できるのでですねこの本はま出版社に
19:51申し訳ないんですけど買う必要ないと思い
19:53ます皆さんはえただあの俺はアーティスト
19:56に興味ないから別に今日の話いやっていう
19:58人もいるでしょうけどまあまあ黙ってです
20:01ね無料分だけでもいいから最後まで聞いて
20:02くださいあの日常変えるですねあのヒント
20:05がいっぱい入ってる少なくとも僕はこれを
20:07取り上げようと思ったのは自分なりに3
20:10週間以上やってあこれめっちゃ使えるわ
20:13面白れっていう風に思ったからなのでえ
20:16最後まで聞いてくださいじゃあツールその
20:181ですねモーニングページアーティストに
20:21なるための4つのツー1つ目はモーニング
20:24ページです方法はシンプルA4番のノート
20:26を用意するですね毎朝起きてすぐ3ページ
20:30書く3ページえ内容は何でも構わないです
20:35ねで絶対に誰にも見せない誰かに見せちゃ
20:40だめこの4つがですねルールなんですよえ
20:43まず栄養版のノートを用意するだから
20:45スマホじゃダメなんですねスマホにメモ
20:47するんじゃだめで紙の本物のノートに鉛筆
20:50でもいいしボールペンでもシャーペンでも
20:52いいしまマナ1でもいいんですけども
20:55とにかく紙にかけとなんで紙に書くの
20:57かって言うと頭の回転を適当なスピードに
21:00落とすためなんですよねあのスマホで書く
21:04とですね人間考えるよりやや早い目ぐらい
21:07ま同じか早めぐらいやっちゃうんですけど
21:09紙に書いてるですね漢字とかを思い出し
21:12ながら書くので適当にですね頭の速度を
21:15落とすことができるんですねでこれ僕は
21:17あのだいぶ昔に戦闘思考力の要請方法と
21:20いうので説明したんですけども頭の回転
21:23っていうのは早い場合はトルクが弱くなる
21:25傾向があるつまりパワーがあんまりない
21:28ですねでその代わり人の話をゆっっくり
21:30聞く人の言葉がなんであんなに重くて
21:34まといてるのかって言うと人の話を
21:36ゆっくり聞く人っていうのは頭の回転を
21:38落とすことができるからですね頭の回転を
21:41落とすとトルクが強くなっていわゆる深く
21:44考えたものの考え方になるとでモーニング
21:46ノートっていうのはちょうど手で字を書く
21:49ぐらいの速度でものを考えなさいってこと
21:53なんですよねであのまこれから話すですね
21:56ノートを書く理由のためにはですねあの
21:59是非紙に引くことが必要ですえ2番目の
22:03ですね毎朝起きてすぐに3ページこれね
22:06あのA4のノートってこれなんですよ
22:10でかいでしょあの普通ね学校で使うねノー
22:14トってこのB5なんですよでえ今ねみんな
22:18が普通に使ってるノートってこのモレ
22:21スキンのBよりさらに小ちゃいいわゆるA
22:246だと思うんですけどもま女の人なんか
22:27これよりもっと小さいノート作ってるねだ
22:29からこのねA4のノートってね果てしなく
22:33でかいなんかね僕がね書いた経験で言うと
22:36もう本当にでっかい海を文字で埋めようと
22:39してるかのごとくめちゃくちゃしんどいん
22:42ですけどもですねま広げて書いてみると
22:44あんまりのバカでかさにびっっくりします
22:46よ特に見開きだったら机がそれでいっぱい
22:48になるぐらいですからで腕がこう文字書く
22:51じゃないですかあの栄養のノートって1番
22:55上に書く時に腕を伸ばさなきゃいけない
22:57ですよねここな小学校とか中学校の集字の
23:00時間以外ですよこんなに伸ばして時のこれ
23:02をですね毎朝書くんですねで毎朝書くんだ
23:05からカフェではやめた方がいいなんでかと
23:08言うと毎朝ね続かなくなるんですよ毎朝
23:10やることが大事だからまだねあの誰も起き
23:14てない時間に起きて絶対に毎日使える場所
23:16で書くのがおすすめだからカフェっていう
23:18のはやっぱ行ったり行かなかったりあと安
23:21もなんか理由になるじゃないですかだから
23:24あの朝1番のルーチンだから朝ご飯の前に
23:27スマホを見る前に朝起きてまずスマホ見
23:29ますよねあれをやめてスマホを見る前に
23:33書き出すのがですまポイントですでこの
23:36毎日でかいでかいさっきのノートに3
23:39ページもですね何を書くのとこれが3番目
23:42のポイントですねえ書くこと内容は何でも
23:45構わないと著者のですねジュリア
23:47キャメロンはですね何も書くことがなけれ
23:49ば何も書くことがない何も書くことがない
23:52ないない困った困ったを3ページ書いて
23:55構わないっていう風に言ってるんですね
23:57ずっとそれ繰り返しても構わないと言っ
23:59てるとなんでかというとそれは各内容が
24:01ここに書いてる通りですね内容ではなくて
24:04排水が目的だからだと頭の中に溜まって
24:08いるお水みたいなものを排水するとこれが
24:10目的だとえ僕らのですね脳の中には理性と
24:14いうのがいてですねこの理性っていうのが
24:17いつもやるべきことを考えてくれてるとで
24:19人類が生き残れたのはこの理性のおかげな
24:21んですよで何をいつやるのかもしくは何を
24:24やってはいけないのかあの山に近づいては
24:26いけないとかあいつにってはいけないとか
24:28ここは強気に出なくてはいけないっての
24:30これ全て理性が判断してくれることですよ
24:32ねでこういうのですねあのまこういう働き
24:35の脳を著者は理性能という風に呼んでます
24:38理性の脳ですねで理性能というのは
24:41生き残るためにすごくいい生き残るために
24:43必要な脳なんですけども人間にはですね
24:46もう1つですねアーティスト脳というのが
24:47存在するこれが著者の主張ですで
24:50アーティスト脳っていうのは何かって言う
24:51と思いついたり試したくなったり真似たり
24:54したくなったり大体失敗するんだけどた
24:57たまになんかいいことがあって大喜びする
25:00とこれがアーティストのの役割ですま自分
25:02の中の偶然性多様性みたいなものですね
25:05理性のに従ってたら自分が通る道は
25:07どんどんどんどん一本道になってきて確か
25:09に正しいし間違ってないんだけどもあれ
25:13退屈だなにどんどんどんどんなっていくん
25:14ですね自分の人生つまないなになってくる
25:16とだからと言ってアーティストのままに
25:19生きてたらあまりにもランダムに次あれ
25:21やりたいこれやりたいこんなこともやって
25:23みたいという風なことでバラバラになって
25:24しまうこのバランスとって僕らは生きてる
25:27気がしてるんですけどもバランスなんか
25:30取ってないと理性のの言ってることがね
25:32それはもう絶対合理的で損がなくて正しい
25:35わけですねだから僕らはいつの間にか
25:37アーティスト脳のことをほったらかしで
25:39理性能のいうことばっかりを聞いている
25:41わけですねえーま直感的にですね生きる
25:45ことにたは役に立たないんだけども自分の
25:47多様性っていうのを作ってるま幸せの方向
25:51性とか可能性を探るために必要な脳です
25:53ところがですね15歳を過ぎる頃からま人
25:56によってはもっと早く子役さんなんか子役
25:58の俳優さんなんかそうですよね理性能の方
26:01がですね強くなるんですよつまりそんな
26:03ことやっても無駄だとかですねあんな人を
26:05好きになっても仕方がないとかですね
26:07なんかこうまなあ声優に恋してもしょうが
26:10ないみたいなことをですね諦めたり自分を
26:12セーブする方が多くなっていくんですね僕
26:15みたいなそのサイコパス的な人間は特に
26:17そうです自分の中の衝動っていうのが強い
26:20もんだから余計理性でそれはちょっと
26:22諦めようよとかそれはこの方法で別の方法
26:25を考えようよという風に常に言ってくるん
26:27でで理性の強めなんですね実はこういう僕
26:30みたいに社会不適号者の方が理性が強めて
26:34いうのはですねあのそうですねカフェ
26:37なんかで会う変なおじさんなんかブツブツ
26:39変なこと言ってる独り言言ってるしてる人
26:42は本人にしては理屈が通ってるというので
26:44ま分かると思うんですけどもですね人生の
26:47ためにはこの理性のが強い方が有利なん
26:49でしょうけども幸せになるためにはですね
26:52理性能が大きすぎると人生がつまんなく
26:55なっちゃうわけですねでモーニングページ
26:57のですね目的この排水っていうのは何
26:59かって言とこの理性能を黙らせるためて
27:03いうかね疲れさせるためなんですよあ毎朝
27:06起きてですねあの1番に3ページ栄養の
27:09ノートを皆さん明日の朝書いてみて
27:11くださいあの頭の中に思い浮かんでること
27:14を何でも3ページ書くっていうのはその
27:17思い浮かんでることっていうのはつまり
27:19言葉っていうことなんですよ言葉っていう
27:21のは何かとまテキストですよねそれこそが
27:23理性なんですね西洋哲学で言うとこの理性
27:26っていうのは言葉ですかですねあのなので
27:29頭の中にある理性的な部分を全部吐き出す
27:32ことになるんですねノートの中にそうする
27:34とですね不思議なもんでですね発狂しちゃ
27:37うっという風に今書いコメントあったん
27:39ですけど逆なんですよあの理性の疲れ
27:42はてるんですねあ朝一でヘトヘトになるん
27:45ですが思いついたこと3ページ3ページ
27:47全部文字化されるとですねその文字を自分
27:49も見るわけじゃないですが書いてる文字を
27:51自分も見ることですね理性のはですねああ
27:54て疲れ果ててしまってその日1日面白い
27:58ことにですねあまり働かなくなるんですよ
28:00ねここが面白いえこれがですねモーニング
28:03ページの目的です何でもいいから3ページ
28:06頭に浮かんだことを書く4つ目のポイント
28:09ですねえ誰にも見せないですねあの何でも
28:12話せる友達とかですね自分が1番信頼し
28:15てる人に今私横田都の番組でこれ見てて
28:19やってるんですよってねまあねノート書い
28:22てみてくださいあの2日目か3日目ぐらい
28:24で誰かをに見せたくてたまんなくなります
28:26からですなかなかいいことを書いてとか
28:28自分はこんなこと考えてたんだって意外な
28:30ことの塊りだから人に見せたくなるんです
28:33ね面白いことにでも見せたらダメその瞬間
28:36にモーニングページっていうのは自分との
28:38対話ツールでなくなっちゃうんですね
28:40いわゆる親友だと思ってた人がその人と
28:43だけした話を他の人にペラペラしたら僕ら
28:47が信頼失っちゃうのと同じようにですね
28:49モーニングペイジとの関係が信頼性が
28:51なくなっちゃうんですね誰かに見せた瞬間
28:53にあのよくあのSNSでですね鍵
28:56アカウントとかで好きなことを吐き出して
28:59それがトラブルであの後で炎上する人とか
29:01がいるじゃないですかじゃそういう人が
29:03ですねあのじゃあどこで言えばいいんだと
29:06誰にも言えないことをどこに吐き出せば
29:08いいんだっていう風に言う人いるんです
29:10けどモーニングページに吐き出しちゃいい
29:12んですよ誰にも見せちゃいけないものて
29:14いうか誰にもですね見られるつもりのない
29:17ものをですね誰かにこっそり見せちゃ鍵
29:20付きなアカウントと言ってもその鍵を教え
29:22てしまったりするから炎上するわけでです
29:24ねモーニングページだったら誰も見せない
29:26のですね毎朝3ページ吐き出したら全然ね
29:29あのなんだろう行きやすくなりますよこれ
29:31も保証しますえ2つ目ですね4つのツール
29:35の2つ目アーティストデートですねえ
29:39アーティストになるための4つのツール2
29:41つ目ですねこれは週に1回探検とか遠足に
29:44行くですねでこれも必ず1人で行くでえ
29:50予定を立ててまできれば10週間分週に1
29:53回だから10週間分10個予定を立てて
29:56その予定ををできるだけ動かさないじゃあ
29:58どんな予定称えるのかって言うと子供の頃
30:01からこんなの自分になりたかったこんな
30:04仕事したかったとなりたかった自分って
30:06いうのをまあ10個ぐらい考えてそれで
30:09行くところを決めるっていうのもあり考え
30:11方ですえ毎週これを1回ですね最低でも1
30:16時間ま長ければ2時間程度ですね別にあの
30:19時間に余裕ある人は1日でもいいし泊旅行
30:21してもいいんですけども最低でも1時間
30:24これまでやってなかったこととかずっと昔
30:26は言ってたんだけども子供の頃は行てたん
30:29だけどもうもう行かなくなった店とか場所
30:32あと子供の頃にしたかったことしたかった
30:35仕事ですね絶対に自分とは縁のないはずの
30:38場所またまあ今まで行ったことのない
30:41ジャンルのショップでもいいですあの本屋
30:44の興味ない本棚でもいいですし図書館とか
30:46スポーツ事務それぞれ図書館に縁がない人
30:48は図書館スポーツ事務に縁がない人は
30:50スポーツ事務そこにですね冒険に行くん
30:53ですよこれあの冒険とか探検に行くのが
30:56目的だからですねそこで成果出さなくても
30:58いいんですね図書館に行ったから本を借り
31:00なくてもいいしスポーツジムに行ったから
31:02といってですねスポーツが好きにならなく
31:04ても全然構わないんですねえ冒険ですから
31:07でポイントはこの2つ目の絶対に1人で
31:11いくことついついねあの育児してるとねま
31:14じゃあついでにと思って子供連れてっ
31:16ちゃったりあとま友達と一緒に行ったり
31:18ですねま彼氏彼女がいる人は一緒に行っ
31:20たりするんですけどそれダメとなんで
31:22かって言うと理由はダメな理由はですね
31:24連れて行った人が楽しそうかどうかがに
31:27なっちゃうからなんですねでまたは一緒に
31:29行って2人で盛り上がったその楽しみ方と
31:32かあと相手の退屈そうな態度に引っ張ら
31:35れるからなんですよでこのあの
31:38アーティストデートの目的は自分の中の
31:40恥ずかしがり屋でもう引っ込み事案にいつ
31:43の間にかなっちゃったアーティスト
31:45アーティスト脳の部分ですねさっき話した
31:47理性能とアーティスト脳でいつ間か僕らは
31:50そのアーティスト脳を引っ込み事案で
31:52恥ずかしがりにしちゃってるんですけど
31:54こいつをですね引っ張り出して楽しませる
31:56ことなんですよ自分が楽しむんじゃないん
31:58ですよ自分の中にあるアーティストな子供
32:02の部分を楽しませるってですね難しいこと
32:04するんでこれ他の人を連れてってる場合
32:07じゃないんですねあのいわゆるそのずっと
32:10離婚したお父さんとずっと相た相手
32:12お父さんと遊びたいよと思ってる子供に
32:14ですね会う時にそのお父さんがですね今の
32:17嫁とか今の彼女を連れてったらもう子供に
32:20してみたらもうがっかりげなりじゃない
32:21ですかそれと同じで1人で必ず行くことな
32:24んですねで別に目的ないからあとも普通に
32:27行って楽しむかま退屈しても構わないとで
32:31気にせずに毎週続けるとですね徐々に自分
32:34がですね割と意外な方向にちょっとあの
32:37進みます変化しますそのために必要なのが
32:393番目のポイント予定を立てて動かさない
32:42ですねアーティストデートというのは前の
32:44週までにま予定立ててできれば56週間先
32:48まで毎週1個ずつですねあの予定を決めて
32:50おくのが1番ですねで予定に入れたら
32:53できるだけそれを守ってですねえ予定表に
32:55入れるいわゆるGoogleのの
32:57カレンダーでも何でもいいですけどで予定
32:59に入れたらですねそ守るまうあの大事な
33:02仕事とかですね人の約束があったからと
33:04いってま簡単には動かさないですねいつの
33:07もの仲間から飲みに誘われてもですね
33:09アーティストデートが計画に入ってたら
33:11ですねそっちを優先するとあのこれはね
33:14自分の人生で1番大事なのは自分っていう
33:16こう癖をつつけるのすごくいいですあの
33:18自分自身を大事にしてこそ他の人を大事に
33:21できるというこのね鉄則みたいなものが
33:24あるのでえ自分自身をですねまるで1番
33:28大事な自分っていうの俯瞰で見て自分自身
33:30っていうのはあこいつのことが1番大事だ
33:32という風に思ってその上で他の人を大事に
33:35するっていうの癖つつけると割とねあの
33:38気持ちが強くなれるし優しくなれるから
33:40やった方がいいですねで4つ目のポイント
33:43ですねあの昔こうなりたかったいなとか
33:46いついつ前回諦めたなっていうのを探すと
33:49まパイロットになりたかったんだったら
33:50ですね飛行機の掃除を教えてくれてる教室
33:53あるんでですねそこにですねあの見学に
33:55行くとかですねま陶芸士になりたいと思っ
33:58てたらもう体験教室に行くでもいいですし
34:00野球選手になりたかった自分がいるんだっ
34:02たらバッティングセンターに行ってみた方
34:04がいいジャニーズに入りたいと思ってたん
34:07だったらそういうことが本当にね昔そう
34:10いえば俺ジャニーズに入りたいと思った
34:11ことあったわとかアドルになりたいと思っ
34:13たことあったわと思ったらですねダンス
34:15レッスン1回受けてみるま体験入入学とか
34:18だったらですね大体2000円とか
34:201000円ぐらいできるんですねまこれも
34:23探検が目的でかだから成果踊れなくても
34:25全然構わないんですですね黙ってですね
34:28そのやっちゃいけないなこう動かずにです
34:31ねあのAmazonでですね憧れていた
34:33もののアイテムをポチッとしてですね買う
34:35これはやっちゃいけないですね探検です
34:37から1番上に書いてる通り遠足ですから
34:40ですね遠足だからですねあのできるだけ
34:43その場に行ってくださいえずっとやりた
34:46ことをやりなさいですねこの本はですねま
34:48あのこの本では書いてるのはこの2つの
34:50ツールですでさらにこの住週間ですね
34:53それぞれをこうやって見ようというこの2
34:55つのツールを徹底的につきめたものがこの
34:58本の中に書いてますえ僕の説明よりはです
35:00ねずっと細かく実例たっぷりですねま
35:03アメリカのこういう本にありがちのですね
35:05ビルはこの時こういう風にしたとかケトは
35:07私の話を聞て信じなかったしかしやってみ
35:10て自分の中のこんな変化に気がついたと
35:12いうですねもうどこの誰だか知らないよう
35:14なビルやケイトやですねフレンドや
35:16ジョニーやですねあのアランとかですね
35:19ジェシーの話が嫌のように入ってますけど
35:22もえ気になった人は読んでみてください
35:24ただしあの2つのツールをまここまででね
35:28割とねちゃんと説明できてます僕あの時間
35:30取って説明したのでですね明日の朝から
35:32すぐにモーニングページは始めてもですね
35:35全然問題ないし来週以降ですね
35:37アーティストデート今夜予定経ってもです
35:39ねあの全然問題ないですえ僕自身の経験で
35:43はモーニングページの効果っていうのは
35:45初日から徐々に現れるしあとアーティスト
35:48デートっていうのは実は僕はあのこの本と
35:51関係なく何年か前から時々やってたんで
35:54ですねこっちも確実に自分を変えてくれ
35:56ますですねだからあの僕は海外にいわゆる
35:59聖地巡りというかこの話が面白いと思っ
36:02たらこの映画が面白いと思ったらそこに行
36:04くっていうのはこれやってたんですけども
36:06ですねえとりあえずですね明日の朝はです
36:09ね手持ちのノートで構いませんのでまあの
36:123ページ書いてみてくださいで明日のお昼
36:14にですね文房具店でですねA4のノートを
36:17買ってもうどんなにバカでかいかびっくり
36:19してですねやってみようえ書いたら分かる
36:22けど本当に栄養のノトすごいでかいえでは
36:24本日の無料はここまでにしたいと思います
36:27お疲れ様でしたマリオのゲームオーバー
36:29みたいなもんでああ終わっちゃったって
36:31いう感じに近いと思うんですよ
36:33[音楽]
36:35ね
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