ゆめみ x Flutter大学 今さら聞けないFlutter開発 〜 Dartの基礎から応用まで

Channel Yumemi
7 Mar 202494:10

Summary

TLDRこのイベントでは、YouTube動画のテキスト化と要約方法について学ぶことができます。ChatGPTとChrome拡張機能を組み合わせて、動画内容を効率的にテキスト化し、キーワードや重要なフレーズを抽出する方法が紹介されています。また、実際に要約を行うデモンストレーションや、その活用方法についても解説します。さらに、AI動画サマライザーのトップ10についても触れられ、それぞれの特徴や利用方法を紹介。このイベントを通じて、情報収集の効率化や学習のサポートに役立つ知識を得ることができます。

Takeaways

  • 📖 イベントの概要:Flutterの基礎から応用まで学ぶセミナーを開催。
  • 👥 参加者の紹介:Flutterアプリ開発の著者や技術者などが参加。
  • 💻 PC購入と環境構築:MacBook Air M3を推奨し、メモリ16GB以上、ストレージ512GBが望ましい。
  • 🔍 クラスとインスタンス:クラスは設計図、インスタンスはその実体化。
  • 📈 変数と定数:変数は値を入れる箱、定数は一度値が決まる。
  • 📚 書籍紹介:Flutter大学や実践開発に関する書籍が紹介される。
  • 🎁 プレゼント企画:参加者からの感想をTwitterで投稿すると、抽選で書籍がプレゼントされる。
  • 🔗 夢みグローの紹介:Flutterエンジニアの募集やコミュニティ活動について説明。
  • 📅 イベントのスケジュール:各発表者の時間と内容の概要が説明される。
  • 🌐 国際的なFlutterカンファレンス:日本発のイベントで英語での参加を期待。
  • 🗣️ 言語仕様の理解:言語仕様を理解することの重要性が強調される。

Q & A

  • イベントのテーマは何ですか?

    -イベントのテーマは「Flutter」本2冊の著者による勉強会です。

  • Kボーイさんとよたんさんはどのように自己紹介しましたか?

    -Kボーイさんはフラッター大学で約4年働いていて、Flutterアプリ開発の教材を執筆した経験があります。よたんさんは夢み技術担当取締役として、Flutter実践開発の書籍を執筆しており、現在はフラッターリードエンジニアの募集中です。

  • プレゼント企画についてどう説明しましたか?

    -プレゼント企画では、参加者がXの投稿を利用して、抽選方法を実施します。Kボーイさんの教材やよたんさんの書籍を抽選でプレゼントする流れが設けられています。

  • 夢みフラッターギルドについてどう説明しましたか?

    -夢みフラッターギルドはチームベースで、自宅開発や内政化を行っています。現在、フラッターリルドで仕事募集中であり、フラッターエンジニアの研修課題提供や、テックリードによる壁打ち支援などのサービスを提供しています。

  • フラッター大学の活動についてどう説明しましたか?

    -フラッター大学では、YouTubeに教材を出し、プロジェクトやコミュニティ活動を行っています。フラッターハウスというシェアハウスを運営し、黙々会や東京フラッターハッカ村などのイベントも開催しています。

  • Kボーイさんの発表の内容は何ですか?

    -Kボーイさんの発表では、PCの選定方法、変数と定数、クラスとインスタンスについての基礎的な説明を行いました。また、インスタンス作成の方法についても説明しました。

  • よたんさんの発表の内容は何ですか?

    -よたんさんの発表では、ダートの言語仕様について、特にクラス就職士とパターン公文について解説しました。また、書籍を通してダートの詳細な言語仕様を解説していることを述べました。

  • イベントのアンケートについてどう説明しましたか?

    -イベント後にアンケートを取り、参加者の意見を収集する予定です。URLやQRコードを提供して、参加者に対してアンケートへの回答を促しています。

  • イベントのクロージングで何が発表されましたか?

    -クロージングで、夢みフラッターのリードエンジニアの募集や今後のイベント情報、Flutterニンジャーの国際カンファレンスの情報などが発表されました。また、沖縄のコードデーに向けての呼びかけも行われました。

  • Flutter学習の最低スペックについてどう説明しましたか?

    -Flutter学習に必要な最低スペックについては、MacBookAir M3以上が推奨されています。また、メモリは16GB以上、ストレージは512GBが望ましいと説明されました。

Outlines

00:00

📖 イベント紹介と自己紹介

イベントの概要が説明されています。Flutterの勉強会が開催され、Kボーイさんとよたんさんが紹介されています。また、Flutterの書籍の著者によるイベントであることが言及されています。参加者が抽選で書籍を獲得できるキャンペーンも紹介されています。

05:00

💻 PC購入と開発環境構築

PCの選び方と開発環境の構築について説明されています。MacBookの推奨スペックや、メモリとストレージの容量についても触れられています。また、ダートのインスタンス作成までの手順についても話されています。

10:00

🔍 変数、定数、クラス、インスタンスの理解

ダートの基本的な概念である変数、定数、クラス、インスタンスについて説明されています。それぞれの役割と使い方についても触れられており、クラス図を使っての説明がされています。

15:01

📚 クラスとインスタンスの関係

クラスとインスタンスの違いと、その関係について説明されています。クラスは設計図に相当し、インスタンスはその設計図に基づいて作成される実体化されたものであることが説明されています。

20:04

🛠️ Flutter開発におけるクラスとインスタンス

Flutter開発において、クラスとインスタンスの理解が重要であることが強調されています。初心者が理解を深めることで、よりスムーズな開発が可能になることが言及されています。

25:05

📖 書籍紹介とFlutterの易しさ

Kボーイさんとよたんさんの書籍が紹介されています。Flutterは初心者にも易しいフレームワークであることが説明されています。また、Flutterに切り替えるメリットについても触れられています。

30:10

🌟 Flutterの普及と開発者への影響

Flutterの普及が開発者に与える影響について話し、Flutterに切り替えることでネイティブ開発者も強力なツールを得られることが言及されています。

39:05

📖 ダート言語仕様の本紹介

ダート言語仕様についての書籍が紹介されています。本書はダートの言語仕様を広く紹介し、初心者にも理解しやすい内容になっていることが説明されています。

44:06

📈 ダートの進化とクラス機能

ダートの進化とクラス機能について説明されています。最近のダートでは機能が豊富になり、クラス機能がリッチになってきていることが言及されています。

49:08

🎓 ダートのパターン公文

ダートのパターン公文について説明されています。パターン公文の機能と使い方についても触れられており、パターン公文がオブジェクトのマッチングや分解宣言を行うことが説明されています。

54:08

📖 書籍内容とターゲット読者

書籍の内容とターゲット読者について説明されています。初心者向けにもなっていると同時に、プログラミングに理解のある読者にも向けて書かれていることが言及されています。

59:09

🗣️ イベントのクロージング

イベントのクロージングにあたって、アンケートの回答を呼びかけ、今後のイベント情報の告知がされています。また、Flutterの国際カンファレンスや沖縄でのハンズオンイベントの告知もされています。

Mindmap

Keywords

💡Flutter

FlutterはGoogleが開発したオープンソースのUIツールキットで、iOSとAndroidの両方のプラットフォームに対応する。この動画では、Flutterを使用してアプリケーションを開発する方法について学ぶことが中心となる。

💡イベント

イベントは、集まりや会議などのことを指す言葉で、本イベントではFlutterの勉強会が行われている。参加者はFlutterの基礎から応用まで学ぶことができる。

💡開発者

開発者は、ソフトウェアやアプリケーションを設計・作成する専門家を指す。この動画では、Flutterを使用してアプリケーションを開発する技術者たちが登場する。

💡初心者

初心者は、ある分野や技術について初めて学び始めた人を指す。この動画では、Flutterについて全くの初心者から中級者までを対象とした内容が含まれている。

💡書籍

書籍は、知识和情報を記述した媒体の一種で、本イベントではFlutter開発に関する書籍が紹介されている。

💡プレゼンテーション

プレゼンテーションは、観众に対して情報を伝達する際に使用される手法で、スライドや講演を通じて行われる。このイベントでは、Flutterに関するプレゼンテーションが行われている。

💡ダート

ダートはFlutter開発において使用されるプログラミング言語であり、この動画ではダートの言語仕様やパターン公文について説明されている。

💡インスタンス

インスタンスは、オブジェクト指向プログラミングにおいて、クラスから生成された実体を指す。この動画では、Flutterアプリ開発においてインスタンスの作成方法が学ばれる。

💡クラス

クラスは、オブジェクト指向プログラミングにおいて、データやメソッドをパッケージ化したブループリントを指す。この動画では、ダートでのクラスの使い方や特徴が説明されている。

💡アンケート

アンケートは、意見や情報を集めるために使用される方法で、このイベントの参加者に対してもアンケートが行われている。

💡フリートークセッション

フリートークセッションは、参加者が自由に意見を交換し、議論を深めるための時間です。このイベントでは、自由な発言や交流を促すためにフリートークセッションがある。

Highlights

イベントの紹介とスケジュールの説明

Kボーイさんとよたんさんの自己紹介

フラッター大学とフラッターリルドの紹介

KボーイさんのFlutterアプリ開発の書籍紹介

よたんさんのFlutter実践開発の書籍紹介

プレゼント企画の参加方法の説明

ケボイさんの発表:PCの選び方とストレージの重要性

よたんさんの発表:ダートの言語仕様とクラスについての深い解説

パターン公文の機能と使用方法の説明

ダート3から入った参加者の意見とアドバイス

Kボーイさんとよたんさんの本の感想と推薦

イベントのクロージングとアンケートの案内

夢みフラッターのリードエンジニアの募集

今後の夢みフラッターイベントの告知

フラッターニンジャーの国際カンファレンスの告知

沖縄のコードデーに向けてのフラッターハンズオンの告知

Transcripts

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あ始まってますねはいありがとうござい

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ます

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はいそれででは夢みグローの今更聞けない

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フラッター開発党の基礎から応用まで始め

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ていきたいと思い

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ますはいそれでは本日の流れを紹介します

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こちらコンパスにもあるんですがえタイム

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テーブルとなってますまして今からま多分

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10分もならなかからないんですけど10

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分ぐらいオープニングとして主催の調査会

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なんかを行いますでその後20分ほどK

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ボイさんのPCを買ってダートでクラスの

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インスタンスを作るまでの発表行い5分

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ほど質応答の時間を取り

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ますでその後5分ぐらい休憩をした後渡辺

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大太さんま陽たのダートやこ言語使用に

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ついて発表していただきますでそれについ

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ても5分質を落としてその後は30分ほど

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フリートークセッションをして最後

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クロージングをして終わり

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ますはい今回のイベントの紹介です今回の

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イベントは最近Xなどでも非常に話題に

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なっているフラッター本2冊の著者による

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勉強会になっていますえ簡単にKボイさん

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とよたんさん自己紹介していただいても

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いいでしょうか

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どっちからじゃますかそうですねならK

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ボーイさんからよろしくおし

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ますはいじゃ僕から自己紹介しますはい

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ケボと申しますえフラッタ大学をもう4年

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約4年前からやってましてえ

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最近え去年の12月にこちらのフラ0から

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始めるゼから学ぶフラットアプリ開発さん

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もてくれてるんですけどえ出版しました

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はい本日はこれの話をしたいと思います

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よろしくお願いし

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ますありがとうございますならよたんさん

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自己紹介よろしくお願いしますはい皆さん

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こんばんはえっと夢みで技術担当

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取り締まり役をやっておりますよたんです

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えっと今回はですねご縁をいただいてこの

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フラッター実践開発を書きまして

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えっとそうですねこの書籍になんで

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ちょっと今日のイベントやらせていただき

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たいと思いますプレゼント企画もしかあり

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ますねはいあごめんなさいお願いし

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ますはい自己紹介ありがとうござい

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ますならはい今回プレゼント企画をま目玉

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にしてる目玉目玉の1つにしてるんです

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けどそれの参加方法について紹介させて

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いただきますえ今回Xの投稿を利用した

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キャンペーンになってましでまずKボーイ

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さんの0から学ぶフラッターアプリ開発の

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抽選方法に関してはこちらなんか夢み

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フラッター大学っていうのが今回の

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イベントのハッシュタグなんですけど

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こちらに加えて0から学ぶフラッター

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アプリ開発というハッシュタグこの2つの

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ハッシュタグをつけて今回のイベントの

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なんか発表の感想などを述べて

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いただくいただくとそのツイートからまK

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ボイさんが気に入ったツイートの投稿者に

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プレゼント本をプレゼントするみたいな

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流れになってますで渡辺陽太さんの方に

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ついては全く同じような流れで夢み

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フラッター大学に加えてフラッター実践

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開発のハッシュタグをつけてツイとして

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いただければと思い

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ますはいでこの2つのハッシュタグをつけ

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てXに投稿することでプレゼントの

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プレゼント企画の参加になりますで今回

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すでに本も買ってなんかこれ以上もらって

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も困るよみたいな方もいると思うのでそう

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いう方はシンプルに夢み大学のハッシュ

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タグをだけをつけて投稿して

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くださいはいなら主催の簡単な紹介になり

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ますまず夢みのフラッターギルドについて

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紹介しますまギルドっていうのはまチーム

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的なもので奥とま渡辺洋太さんそれぞれ

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フラッターリルドに所属してるんですが

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普段どんなことやっているかというと自宅

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開発や内政化しをやってますで現在

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フラッターリルドで絶賛お仕事募集中でし

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てなんか

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フラッターリルドと仕事するとどんなとこ

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がいいよっていうのを簡単に紹介します

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まず最最近はテクリードメンバーをが

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リーダーとなりつつフラッターの

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テンプレートプロジェクトというものを

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開発してますえ今回の参加者の方でもう

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聞いたことある方いるんじゃないかと思い

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ますがメロスやウィジットックメイソン

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リバーボトジェネレーターを使った

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サンプル画面などなど盛りたさな内容に

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なっておりまこれを使って開発を始める

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ことで最新のまいけてるリスタックの

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アプリをなんか簡単に使い始めることが

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できますあとはフラッターエンジニアの

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検修課題なども夢みとして提供してまして

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こういったことを

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なんか自社のエンジニア受けさせたい

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みたいなことについても相談可能ですあと

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はテックリードによる壁打ち支援ってこと

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で夢みにはなんかフラッターリードでも

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テックリードチームっていうテックリード

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だけが所属したようなチームがあるんです

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がそこにカンファレンスのだったり今回

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もう書籍経験っていう別経験っていうのは

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まんまよ渡田さんのことなんですけどそう

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いったメンバーが多数いるのでそういった

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テックリードによる壁打ちの支援で分から

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ないこと来たりみたいなそういった色々な

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ことに対応できるので興味ある方は連絡

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くださいはいならフラッタ大学の紹介

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よろしくお願いし

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ますはいではケボに変わってフラットライ

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の紹介しますえっとフラッター大学はま

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YouTubeにフラッターの教材を出し

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ていたり前で教材を出したりもしてるん

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ですけど今回はえそこではなくてちょっと

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プロジェクトというかどういう活動を

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コミュニティではしてるのかっていうのは

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3つだけ紹介したいと思いますでまず1個

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目フラッターハウスっていうのがありまし

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てフラッタ大学の人たちが住んでるシェア

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ハウスが東京にあってフラハと呼ばれてい

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ますはいフラハの人たちはフラッタあ

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大丈夫

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フラフラハはあスライドが変わっちゃった

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そフラハはあのもう第シーズン3に入っ

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てるんですけどだから第3世代になってる

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んですけどそのやっぱもう第1世代第2

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世代はもう非常にもう優秀でもうもうね

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フラッター界隈で活躍してるんですけど第

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3世代もねかなり活躍し始めていてま

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そんな感じでこうま楽しく真面目に頑張っ

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てるシホがあったりえあとは2つ目は黙々

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会というのをもう1年ぐらい続いてるん

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ですけどもえま僕自身も朝型になったのも

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あって朝すごい多くの人がえギャザーかな

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今メタライフっていうのを使って黙々会

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やってますはいで最後にえ東京フラッタ

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ハッカ村というのを去年の9月にやったん

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ですけどもまフラッタ大学のメンバーも

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出場しましてフラッタークのメンバーの

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フラッターあれ

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ウィジェットスミスプランで入ってみて

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ください以上

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ですはいありがとうござい

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ますそれではあその発表の前に今回勉強会

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後にアンケート取ってすでにURLQR

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コード公開してるのでま今回のなんかK

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ボイさんの発表とよヨダさんの発表

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それぞれについてどうだったかみたいなの

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も聞いていくので今のうちにアンケート

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なんか準備しといていただけると嬉しい

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ですそれでは本編に移っていきますたらK

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ボイさんの発表なので画面共有を奥の方

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でしてるのではい発表よろしくお願いし

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ますはい画面共有しますえお待ち

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ください

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これでじゃ

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開始はい大丈夫そうですかあ大丈夫そう

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ですはいじゃケボのターン始まり

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ますお願いしますちょっと時間測ります

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はいということで今回はPCを買って

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ダートでクラスのインスタンスを作るまで

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という内容を発表したいと思いますはいえ

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今回の発表はこの0から学ぶフラッター

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アプリ開発という本の中から抜粋して発表

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させていただきたいと思いますえ

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アジェンダはこちらですえっとこの字は

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まさにさっきの本に書かれているまあの

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書かれてる目次というか見出しなんです

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けどえまず必要なPCそしてPCをねま

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どんなPCを買った方がいいのかっていう

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ところをしてした後に変数と定数そして

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クラスとインスタンスインスタンスの作り

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方というところでPCを持ってない人が

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PCを買ってからで後でインスタンスを

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作るまでというね内容できたいと思います

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環境構築はちょっとね時間かかるので言わ

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ない喋らないんですけどもPCを選んで

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インスタスまで作っていきましょうはいと

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いうことでまずは必要なPCはいこれは第

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2章に書かれていますはいえちょうどね3

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月8日え3月8日で昨日3月4日あ明日か

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明日昨日ぐらい昨日か昨日ぐらいに発表さ

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れたのがMacBookAirM3だった

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んですけどもえこの本でもですねまM3は

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この本書いてる時は出てないのでまM2

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前提で書いてるんですけどM3も意識して

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MMみたいな書き方をねしてたとこがあり

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ますはいなのでこれもね今はこの発表では

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これも考慮してお話ししたいと思い

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ます

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はい大丈夫ですかはい

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えっとまずはいじゃあどのPCを選ぶべき

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かという話なんですけれどもえこのそう

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ですねこの発表であのどのPCを買うべき

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かっていう話をまずしたいと思いますが

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えまま聞いてる方ご存知の方多いと思い

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ますがこの本ではmacOS

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MacBookを推奨してますはいま

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もちろんフラッタ大学は結構この質問は

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初心者の方からは多いのでえこの本にも

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書いてあるんですけどもまWindows

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アプリとかも作れるのでフラッターでま

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それを作りたい人はWindowsの方が

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もちろんいいんですけどえiOS

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AndroidWEBをそしてMacOS

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まで作れるしMacの方が作れる

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プラットフォームが多いので基本的には

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Macお勧めですでえさっきM3もあり

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ましたけども

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えメモリの話ちょっとしますメモリは

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88gでもいいんですけどえあれ今で最初

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88gでしたっけちょっと16Gになっ

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ちゃったか忘れたんですけどプロは16

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だったかもしんないですけどまあの古いの

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も考慮するとまあ88gっていうのが最低

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のメモリだと思うんですけどえ

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88gよりはまあ16Gはあった方がいい

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んじゃないかなと思ってますmmmM2M

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3でもまだったらあの88gでもまでき

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なくはないんですけどIntelま

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Intelだったらもう間違いなく16G

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の方がいいというえのは世間の声として

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えあのありますのでなんかあの技術的な

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なんか数値的な話じゃなくても感覚として

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みんなの声はこれかなと思ってますはいで

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次にえストレージなんですけれどももえ

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ストレージはもこれはこれもね個人の感想

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でもありますけどもまはっきり書いてまし

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て512は欲しいと書いてますねまやっぱ

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何かとやっぱXコードとか入れますのでX

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コード入れるとやっぱりえ256だと

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ちょっとねいつもなんか気にしなきゃいけ

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ないというかいつも消していかなきゃいけ

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ないというかね動画とかはすぐ消さなきゃ

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いけないしゴミ箱もすぐからにしなきゃ

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いけないんでま512ぐらいあるといいん

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じゃないかと思いますはいということで

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えパソコンを買いましたというところまで

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え発表しましたのでじゃさま次にというか

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えダートのインスタンスとかクラスの話

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いきたいと思いますはい大丈夫ですかね

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ちょっとコメントとか見てないんですけど

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なんかあったら教えてくださいあのよたん

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さんか林さん教えてくださいなんかあっ

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たらあえですはい大丈夫大丈夫ですかはい

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ちょっとコメント見てないはい

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えっとじゃまずは今回のアジェンダである

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え変数と型というところをちょっとね

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えお話ししたいと思いますこの図をね見て

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欲しいんですけどもえ変数というのはです

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ねえみかを入れる箱のようなものという風

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にこの本では表現してましてまあの正直

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言うとこれはジャバ入門というねすっきり

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分かるジャバニーモにインスパイアを受け

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ているんですけれどもまその表現が僕は

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好きでこの本でもそういう表現をしてい

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ますはいだから

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箱変数例えばストリングとかイントとか

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ブールとか変数には型が基本的にはあるん

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ですけどもまその型を決めたらこれで言う

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とこの図で言うと食べ物っていう方だっ

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たらもう食べ物しか入りませんと飲み物は

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入りませんみたいななそういうルールに

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なるということですねはいでえっとよく

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1番ねよく使う方としてストリング型が

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あると思うんですけどストリング型の変数

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箱があったらえそこにはこれこの図でい

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フラッター大学っていう文字列しか入ら

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ないという感じですねえっと

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0134とか数字は入ったりしないトルー

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フォルスとか他のイムとか入ったりはし

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ないということですね

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はいでイントはえご存知え数字なので

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イントの変数だったらイントしか入らない

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ということです

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ねはいというのがまずめちゃくちゃ基本的

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な話でしたで次にえ変数と定数の違いを

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紹介するんですけども

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え定数えっとこれ

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あのそうすね下があこれ定数の話ですね

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この図はねはいもし初にK防っていうのを

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定数に入れたら後からちょっとJ防をその

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変数にあ定数に入れようとしてもね入れ

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られないんですねっていうのこの本でもK

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BOとJBOというえのを使っております

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ちょっと受を狙っていますはい具体的に

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コードで言うとこういうことですね

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えっと変数だったらこうやってこれ変数の

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話ですね変数だったらKボイとネームって

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いう変数にKいうの最初入ってて後からJ

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ボイに変変えることができるしま何ボイに

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変えることもできるんですけどえっと定数

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だったら

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あのできないKBOはJBOに変えること

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ができないというのが非常にこれが分かり

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やすい定数の説明となり

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ますはいでえ定数にもまダートだと基本的

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にファイナルだとコンストっていうま定数

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があってま分かりやすい事例で言うとこの

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2つの図があってえっと上と下は上が

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ファイナルでしコンスたんですけど

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ファイナルだったら

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えっとそうねあファイナルだったらえっと

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デイトできレイトタイム作れるけどしただ

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とコンストだったらあのデイトタイム今

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って具体的にいつなんですかていうことを

play17:52

ちょっと言われちゃってるんですけど

play17:53

つまりはですねこの次のあなかったず

play17:57

ちょっと

play17:59

コード貼るの忘れたんですけどあのコンス

play18:02

トっていうのは

play18:04

あのコードを書いた瞬間に値が決まってい

play18:08

なきゃいけないですねだからデイトタイ

play18:11

ムって言ってもそのコドを書いた瞬間の

play18:14

デイトタイムっていうのもまあまあ

play18:16

ちょっとね困っちゃうんでそんなこと言わ

play18:19

れてもなのでコンストにももう決まった

play18:23

さっき言ったKボ位っていう文字とか1

play18:26

っていう数字とかしかま入れれないなんか

play18:28

デートタイムみたいなそ変わる変わるやつ

play18:31

入れれないんですねでもファイナルの方は

play18:32

そのプログラムが実行された時に決まるん

play18:36

です動き出したからアプリ開いた時に

play18:39

決まるだレイトタイムっていうのを入れて

play18:42

たらアプリ開いた瞬間の時間ちゃんと

play18:44

デイトタイムなで取れるというのが

play18:47

ファイナルとコンストの違いですはいと

play18:51

いうことでクラスとインスタンスを最後に

play18:55

話していきたいと思いますがえここは意外

play18:58

とまここまで結構ちょっともしかしたら

play19:00

もしかしたら車に構えて見てた方もいるか

play19:02

もしれないですけど意外とクラスとイン

play19:04

スタンスっていうのはなんか分かんなくて

play19:07

も1年ぐらいはエンジニアできちゃったり

play19:10

しますのでま僕自身もそれで言うと半年

play19:13

ぐらい最初は中途半端な理解でやってたん

play19:16

ですけど意外とここはね分かってないけど

play19:19

やっちゃってる人もいるかもしれないんで

play19:20

え聞いてもらえばと思いますはいでえっと

play19:25

クラスっていうのは

play19:27

play19:28

プラスは設計図という風にこの本では表現

play19:31

してましてえっとそのこの図の下の右の方

play19:36

ちょっと図書あ図でかくしてるか

play19:40

なそうすね図でかくしてるのはこれかな

play19:43

はい図で隠してるのはこちらなんですけど

play19:46

えっとtodoの設計図をちょっと右側に

play19:49

書いてあるとやる内容とそれが完了してる

play19:52

かっていうま2つのえ変数を持っているの

play19:56

がtodoですっていう設計図まこれが

play20:00

クラスですねでこれをま実際に左側みたい

play20:04

なtodoアプリだったらこう使っていく

play20:06

選択と掃除買い物読書みたいなのを実際に

play20:10

こう使われていくんですけどそうですね

play20:12

クラスっていうのはこんな感じでえっと

play20:16

設計図ですtodoていうのはこういう

play20:19

定義ですよっていう風にするものがクラス

play20:22

ですねはいタイトルとダンていう2つの

play20:26

変数を持ってるのがですのは設計図が

play20:29

クラスまクラスと先頭に書かれてるとに

play20:33

クラスですねはいでこれに対してですけど

play20:36

もまこれが最後の話ですけどもこれに対し

play20:38

てインスタンスっていうのはこの設計図

play20:42

実体化したやつですねつまりえ選択掃除

play20:48

買い物っていうえtodo3つ作りまし

play20:52

たらそれぞれインスタンスが11つずつ

play20:55

できてるつまり合計で3つのインスタンス

play20:57

ができるという話になり

play21:01

ますそうでクラスが設計図でまインスタン

play21:05

スっていうのはそのクラスをのクラスを元

play21:07

にえ実態化されたものをインスタンスと

play21:11

呼びますだからなんかそうすねバグとか

play21:15

探す時になんかインスタンスを同じ

play21:17

インスタンスを使い回してるのかとかこれ

play21:20

とこれは違うインスタンスなのかとかそれ

play21:22

の分かってえっと分かってるとバグあの

play21:27

バグ発見できたりとかするしそのなんか

play21:29

理解が浅いとなんかインスタンスの理解が

play21:32

浅いとこことここが一緒なのかとか違うの

play21:35

かみたいなちょっとうやむやで進めちゃっ

play21:38

たりするのでこの辺の理解は意外とま基礎

play21:41

の基礎ですけど大事かなと思いますはいで

play21:46

これが最後のねまとめの図ですねえクラス

play21:50

右側にクラスというそのtodoの設計図

play21:52

があってえ具体的にこの人の場合は選択と

play21:56

掃除と買い物というえインスタンスを作っ

play21:59

てて選択は完了してて掃除も完了してて

play22:03

買い物はまだ完了してないっていう風にま

play22:06

トドアプリだったらどんどんこう新しく

play22:08

toを追加したら1個インスタンスが

play22:10

増えるっっていう感じですね

play22:15

はいでえあ最後にこれインスタンスの具体

play22:19

的なま作り方なんですけども

play22:24

えまこんな感じの書き方括弧をつけて

play22:28

さっきの変数に最初言った変数に対して

play22:31

こうインスタンス入れるんですけどこの上

play22:34

の書き方だったらtodoて名前の小文字

play22:37

のtodoて名前の変数にえtodo

play22:41

クラスをインスタンス化したものを入れて

play22:44

いますこれで1個todoが新しく生まれ

play22:47

ますでまこの書き方としてはま括個だけ

play22:50

書くのがま基本なんですけど定義によって

play22:53

は最初から引数にプロパティあの掃除と

play22:57

ツルみたいな感じでこう最初から入れて

play23:00

あのインスタンス化するつまり初期化する

play23:03

これイニシャライズイニットとかも言うん

play23:05

ですけどもえそういった形でえっと新しい

play23:08

インスタンスを作成していくという形です

play23:12

はいこれがめちゃくちゃ基礎でしたが

play23:16

えPCを買ってからインスタンスを作る

play23:20

までのお話でしたなこの辺の復習とかをし

play23:24

たいなと思ったら僕のこの0から学ぶラッ

play23:28

開発はあのいいんじゃないかなと思って

play23:31

おりますので是非気になった方は買ってみ

play23:34

てくださいはい以上ですあしたはい

play23:40

ありがとうございます30分までで発表し

play23:44

てもよかったちょい早めに終わった感じ

play23:46

ですね5分ぐらいならあだけそうすね5分

play23:52

ぐらいなんかツイートとか眺め

play23:56

つつ質問に答えたりとかしていきます

play24:00

かこれが画面共有しちゃえば早いのか

play24:15

な見えてるかなす

play24:18

かなんかつまれてるつまれてるかななんか

play24:23

いやツッコミとかはあんまなくてなんか

play24:26

本当に初心者に攻めたいなみたいな感じ

play24:29

でしたかね見ててよたんさんとかどどう

play24:32

でした感想を見て眺めてていやあの本当に

play24:37

ゼロからですよね

play24:38

これもうなんか私がプログラミング始めた

play24:42

頃を思い出すとすごい貴重な本だなって

play24:46

思いました

play24:48

おおありがとうございますあんまりないん

play24:51

ですよね意外とうんこういうのがそうそう

play24:56

あんまりないんですよねもうまんま僕の

play24:59

感想ですけどその初心者の人と話やっぱ

play25:02

マックのスペックどうしようって言ってん

play25:05

のよく見るなってのはすごい思うんでそっ

play25:07

から入るのはありがたいですよね最初や

play25:10

るって時に

play25:12

うんうんうんうんしかもきっとあの少し

play25:16

その辺詳しい方はみんなものすごい首を縦

play25:20

に振ってると思うんですけどこうインテル

play25:21

の時とAppleシリコンの時にちょっと

play25:24

違うんだよっていうところもちゃんと抑え

play25:26

てるあうん

play25:28

うんうんうんここなんかめちゃめちゃ響い

play25:31

てそうなのが先週マック買わなくてよかっ

play25:34

たあよく買い直しになるところだった

play25:36

なんて言ってくれてます

play25:39

ねそうですね初めて買うMacだったら

play25:42

わかんないすからねあのスペックもなんか

play25:45

オーバースペック64Gとか128Gにし

play25:48

ちゃったりしてもったいないしちょっと

play25:51

最初からにしてはね1番最初から買うのに

play25:54

なんかめちゃくちゃ強いHIKAKINと

play25:56

同じやつで買いまし

play25:59

それは予算的にそんな人そうですけどそう

play26:02

ですまあまあまあま確かにそう

play26:06

ですでも強いければ強いほどいいのかなと

play26:09

思って買っちゃいましたっていうのもまあ

play26:11

でもそれやりすぎもねあんまり変わん

play26:14

なかったりするんで用途としてはうん

play26:21

うんうん今回のスペックだといくらぐらい

play26:23

になるとかも話したんでしたっけちょっと

play26:26

聞き逃し本に書いてましたあちょっと

play26:29

スライドにはないですけどうん本に今現在

play26:33

の値段みたいなの書きましたねあ23万

play26:37

6800うんて書きましたまこれが

play26:41

2023年11月にM2の16Gメモリで

play26:47

ストレージ5512gにした

play26:50

場合ですね

play26:52

うん結構高い場はなるんで間違いないもの

play26:57

書いたいすねなんかM3の方がちょっと

play27:00

なんだっけ末あ据置きだったんだっけ値段

play27:03

同じだったんだっけあなんか末置きてM2

play27:06

がちょっと引きになるんですかねさすがに

play27:08

なんかそういうのをYouTubeで見た

play27:10

気がし

play27:11

ますモノグラフのYouTube

play27:14

でYouTubeのコメントで質問来て

play27:17

ますよ

play27:20

お僕がどこなんか見てるとこじゃないあ

play27:23

なんかもう読み上げてもらってもいいすあ

play27:26

じゃあ上から行くとある程度別言語で行動

play27:30

をかければえフラッター開発すんなりかけ

play27:33

ますかって質問があり

play27:36

ますじゃ僕の感僕はいけると思いますね

play27:42

ある程度ま特にえっとオブジェクト思考

play27:46

言語やったことあったら全然もすぐいける

play27:50

んじゃないですかねと思ってい

play27:54

ます

play27:55

うんあ今切り替えましてYouTubeに

play27:59

play28:00

はいまあとあのちょっとその上にあった

play28:03

なんかクラスがクラスがユーザー定義型で

play28:07

もあること

play28:08

はフロせでもでいいんかなっていうのもそ

play28:12

間違いなくてあのまこれ今発表で言わ

play28:15

なかったです

play28:16

けど本に書いた気がするあのクラス作れば

play28:21

あの自分で新しいそれこそ肩を作れると

play28:25

いうことなのでまそれこそねまなんか

play28:29

まとめなんかユーザーっていう方プラスを

play28:32

作ってこう1つのまとまりとして範囲を

play28:35

新しく作ることができるのでストリングと

play28:39

ブールとねイントとかだけで戦うよりもね

play28:42

あの全然分かりやすくなるのでていうね良

play28:46

さもありますねプラスを作るという

play28:49

の今の質問の回答を見てるとなんかやっぱ

play28:52

発表のために抜粋してるだけで本編には

play28:55

かなり詳しく書いてあることがあてき

play28:58

ますま買うしかないなみたい

play29:05

な次の質問が全く関係ないのですが

play29:09

フラッター便利なのにスフこりから

play29:11

フラッターに切り替えていく人が少ないの

play29:13

なんでですかと聞かれて答えられなかった

play29:15

ので何かご意見があれ便利なのに切り替え

play29:20

あだに切り替えてくる人が

play29:23

少ない切り替えてる人結構いるいますよ

play29:27

僕とかも切り替えた人だし

play29:32

切り替えそうですねまよたんさんももしか

play29:34

したら切り替えたかわかんないけども

play29:37

切り替えたてか両方やってるみたいな

play29:42

感じそうす切り替えてく人は多い印象あ

play29:47

切り替える人も多いしプラッターもやり

play29:50

出す人も多いあそうどっちもやってると

play29:52

いうのは人は個人開発仕事では今あの

play29:56

ずっとネイティブやってるけど

play29:57

けど個人解だったらフラットやろうかなっ

play30:00

ていう人も多いと思いますあめちゃめちゃ

play30:03

いますよねそういう人

play30:05

うんでやっぱりねあのもう運用されている

play30:09

プロダクト

play30:10

は別にね特別フラッターになんかね変え

play30:16

たらパフォーマンスが上昇するわけでは

play30:18

ないのでやっぱりもう動いてていい

play30:21

パフォーマンスで動いてるアプリを

play30:26

リプレイスマホ

play30:29

うんそれであとお金会社にお金いっぱい

play30:31

あったらどっちのエンジニアもやっとっ

play30:33

たらいいという話になるのでスフと

play30:36

コトリンのだからねだからまフラッターに

play30:39

そういうリッチな会社はフラッターに移行

play30:42

する必要はないっていうか既存の

play30:45

プロダクトというのはあると思います

play30:48

けどなんかあとこうフラッターあのあ

play30:52

ごめんなさいあどうぞどうぞあごめん

play30:54

なさいあのフラッタあの始めやすい

play30:58

フレームワークだと思うんですよあのある

play31:00

程度ドキュメントも揃ってるしえっと動く

play31:03

ものが作りやすいあのちょちょっとto

play31:06

doアプリとかあの定番の動くものまに

play31:10

たどり着くまでが結構早いえっと

play31:12

フレームワークだと思うのであの諸学者の

play31:15

人が結構割合が多いからえっとなんかそう

play31:20

見えるだけでこ他から参入してる人も十分

play31:24

にいると私は思いますねうん

play31:28

逆にこうiOSとかAndroidとかの

play31:31

こうネイティブのことを知った上で

play31:33

フラッターできると強いと思うんですよね

play31:38

うんそうですねはいなんかめちゃめちゃ

play31:43

手厚い回答みたいになったけどああと3分

play31:46

ぐらいに他のも見ていきますか

play31:50

はいて言ってもそんな質問ではないないの

play31:53

かなM1より1つ前のインテルマックしか

play31:56

持ってませんが使えませんかいや使える

play32:01

使えます使えますあでもそれこそ88gで

play32:06

だったらちょっと88gのメモリだったら

play32:08

使えない可能性もありますねあまあ

play32:11

まあまあ遅いかもしれない可能性があり

play32:14

ますねそういう人をよくなんかフラット

play32:17

ライクやってるからずっとあと質問に答え

play32:20

たりしてるから初心者の質問にもまあ

play32:23

なんかあのすいません重くて固まりました

play32:25

みたいなの結構見てるんですけどその時に

play32:27

スペック聞いててまあのIntelのま

play32:31

ちょっと前の8Gの人が固まってるまと

play32:35

ZOOMをZOOMで画面共有しながらま

play32:38

VSコだったアスタジオを動かしてると

play32:41

固まるみたいなのをはある結構見てるんで

play32:46

M1だったらそれはあんま88gだとして

play32:49

もあんまりないと思うんです

play32:50

けどっていうねのはありますがだから16

play32:54

ギア以上だったら大丈夫だと思います

play32:56

イテルで

play32:57

という感想

play32:59

ですあとIntelのMACはあの熱も

play33:03

積んでああなるほどいいかもしんないです

play33:05

ねああなるほどなるほど冷やすやつなんか

play33:09

あのクーラーというか扇風機みたいなやつ

play33:13

をも質問なんかよさげな日本語でおすめの

play33:18

入門サイトがあればお聞きしたいですって

play33:20

聞て

play33:21

ますいやフラット大学でしょそうフラッタ

play33:24

大学

play33:25

そうか振ちょっと振りからって感じでした

play33:29

けどあこれでもちょっと補足した方がいい

play33:31

んじゃないですかフラッター大学ってあの

play33:33

無料でみんなが見れるブログがあるじゃ

play33:35

ないですかああはいはいはいそうですねま

play33:40

斎藤そフラッタ週刊フラッタ大学にな環境

play33:45

構築からなんかある程度ちょっと動かす

play33:49

までみたいなやつとかあのリバーポットの

play33:52

入門とか週刊フラット大学にま青いさんて

play33:56

いう方が書いてくれたいい記事があるので

play34:00

サイトとしてもまYouTubeだけじゃ

play34:01

なくてサイトとしてもあるのでそこも

play34:05

使えるかなと思い

play34:08

ますはいありがとうございますちょ

play34:11

ちょうどなんか発表の出場等時間35分

play34:14

までで35分なんで今から40分まで休憩

play34:18

にしようと思い

play34:20

ますはいはいならまた40分からヨタさん

play34:25

の発表あるので一旦はい休憩取りましょう

play34:29

はい取り行き

play34:55

ます

play39:04

はい40分になったんで再開していこうか

play39:09

と思い

play39:11

ますヨタさんの方準備大丈夫そうでしょう

play39:16

play39:18

はいじゃあ画面共有いただきますね

play39:25

はい

play39:33

映ってますか

play39:35

ね映ってますはいじゃもうこのまま始め

play39:39

ちゃっていいです

play39:41

かはいお願いしますはいでは私のパート

play39:46

始めていきますダートややこし言語使用

play39:51

ですはいえまず自己紹介ですね改めまして

play39:55

えっと株式会社夢みの渡辺と申しますあの

play39:59

会社ではみんなによたんて呼んでもらって

play40:01

ますアホですが

play40:04

え痛いかもしれませんがよたんと呼んで

play40:07

もらってます引きがもう分かりません

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えっと夢みのではですね技術担当

play40:12

取り締まり役という役割もらってまして

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えっと夢みのCTオフの意思決定であっ

play40:17

たりとか執行を主にになっておりますあで

play40:22

ですねえっと今回この度ですねご縁を

play40:25

いただいてこのフラッター実践開発という

play40:28

書籍を執筆しました今日はですねこの書籍

play40:31

の中からダートの言語仕様についてえっと

play40:34

メイン2つえお話ししたいと思い

play40:39

ますあとですねまず先にあの書籍にですね

play40:44

訂正箇所がありましたのでえっと整合表へ

play40:46

のリンクをお伝えしておきますすでにあの

play40:49

書籍をお手元に届いている方はご覧

play40:55

くださいはいえ今日のアジェンダです今日

play40:58

はダトの言語使用の中でもえっと特にです

play41:01

ねクラス就職士っていうものとえパターン

play41:04

公文についてお話ししたいと思いますえ

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先ほどのKボイさんのですね非常にこう

play41:10

分かりやすい0から始めるえ話から急に

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ですねあの難解な話に行くのであの高定さ

play41:16

気をつけてくださいえですね

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えっとあで今日ちょっと発表時間オーバー

play41:23

しちゃいそうな感じが非常にしてまして

play41:25

部分的にあの詳しい開発スキップしますの

play41:28

であのスライドの中ではスキップしますが

play41:30

書籍の中ではえっと最後まで解説している

play41:34

部分が多いかと思いますあとですね今日

play41:37

最後に書籍の紹介もし

play41:39

ますはいじゃうどんカレーさんから一生

play41:44

貫いてっていうコメントいただきました

play41:46

頑張りますはいえっとで今日はえクラス

play41:49

就職士とパターン公文なぜこの2つを今

play41:52

取り上げているかというとあのこの2の

play41:56

文法が私にとって非常に難しかったって

play41:58

いうのがあります

play42:00

えっとだと元々言語仕様そんなにリッチ

play42:04

じゃない言語だと思うんですよそんなに

play42:07

機能が多くないシンプルな言語っていう風

play42:09

に私は感じていますただあのここ最近機能

play42:13

がリッチになってきた去年の後半ぐらい

play42:17

からですかねちょっと難しい言語仕様が

play42:20

徐々に増えてきたかなという印象があり

play42:22

ますなのでえっと今日はこの2つをえ

play42:24

取り上げてお話ししようかなと思い

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ますでは早速クラス就職士のお話から入っ

play42:31

ていきましょうあ今ダゴさんコメント

play42:34

いただきましたダート3から入ったけど

play42:37

使いこなせて

play42:39

ない分かり味が深いはいでは早速クラ

play42:42

クラス就職士から入っていきましょうで

play42:45

クラス就職士に関してはあの使いどころが

play42:49

ちょっと限られてくると思いますなので

play42:51

えっとま今日は導入編という形でちょっと

play42:54

時間の制約もあるのでえっとにお話したい

play42:57

と思い

play42:58

ますえクラスを宣言する時さっきケボイ

play43:02

さんのセッションでえっとクラスを宣言

play43:05

するところあったと思うんですけどクラス

play43:06

を宣言する時にえっとここにあげてるよう

play43:09

な6つの就職子をつつけるとインスタンス

play43:12

化さっきインスタンス作りましたよね

play43:15

インスタンス化であったりとかクラスの

play43:17

継承にえっと制限を当たりたり与えたり

play43:20

ですとかそういったことができるクラスえ

play43:23

機能がクラス就職士になります

play43:26

ま1個例を上げますと1番上の

play43:28

アブストラクトこれあの他の言語やられた

play43:32

方え他の言語を知ってる方結構馴染みある

play43:35

んじゃないかなと思いますあのJAVの

play43:38

アブストJAVにもアブストラクトクラ

play43:40

スってあるんですけどあれとあの本当に似

play43:42

たような機能になりますえっと早速行動

play43:46

出していくんですけどうんと

play43:48

アブストラクトを付与したアニマルクラ

play43:50

スっていうのが1番上にあり

play43:53

ますでアニマルクラスはええっと本体の

play43:57

ない関数を持つことができるんです

play44:00

ねでえっとこのアニマルクラスを継承した

play44:03

クラスは必ずこの関数を実装しなきゃいけ

play44:06

ないっていう制約を持たせることができる

play44:08

とアニマルクラスを継承したドッグクラス

play44:11

は本体のない関数をオーバーライドし

play44:14

てるで一方でアブストラクトクラスは

play44:17

インスタンス化することができませ

play44:21

んとまこういった形でですねあのちょっと

play44:24

クラスのインスタンスであったりとか

play44:27

えっと継承であったりとかまそれ以外の

play44:31

特殊機能もがあるえクラス就職書もあるん

play44:34

ですけどまこういった形でクラス収が何

play44:37

種類かある

play44:39

とでこれあの私はですねあの独自に2つの

play44:43

タイプに分けて考えていますそのまんま

play44:46

継承に制制限を与えるようなタイプ

play44:50

1あの具体的なキーワードで言いますと

play44:53

エテンズっていうキーワードを使う継承

play44:55

インリメンツっていうキーワードを使うま

play44:57

実装に制限を与えるタイプがタイプ1です

play45:01

ねでタイプ2っていうのがまタイプ1以外

play45:03

の効果を持つ特殊系ですねまこれあのご

play45:07

存知な方に向けて言うとシールドクラスで

play45:10

あったりとかミックスインとかですねま

play45:12

あのタイプ1の効果を合わせ持つ場合も

play45:14

ありますこういった形で2つに分けて私は

play45:17

考えていますでえっと私の書籍の中では

play45:21

それぞれの就職士がどちらのタイプなのか

play45:24

えでタイプ1であれば何が制限されるの

play45:26

かっていうのをこんな風に表現表で表現し

play45:29

てい

play45:30

ますでえっとですねそうですねあの今日は

play45:35

ちょっと時間の性制約があるのであの

play45:38

クラス就職士導入編ということでここまで

play45:40

なんですけどえっと私の書籍の中では他の

play45:43

就職士も全部紹介してい

play45:48

ますはいでは続いてパターン公文のお話に

play45:51

移っていこうかなと思い

play45:54

ますえパターン公文これどんなものかと

play45:58

言いますとオブジェクトのマッチングと

play46:01

分解宣言の2つの機能がありますちょっと

play46:05

なんぞやっていう感じの単語が並びますよ

play46:07

ねえっとオブジェクトのマッチング

play46:10

マッチングとはえっとオブジェクトが特定

play46:13

の形式であるかどうかっていうのを判断

play46:17

する機能ですでこうサンプルの中身なん

play46:20

ですけどうんとまずネームっていう変数が

play46:24

ありましてえこのネームがですねあの

play46:28

ケースの中でえっとジョンて

play46:31

いうえ指定されたジョンていううんと文字

play46:36

列と一致しているかどうかっていうのを

play46:38

判定するパターンの記述例となります変数

play46:43

ネームがジョンと一致すると関数Do

play46:45

サムシンが実行されるとこれあの単なる

play46:48

スイッチ分なんですけどうんとまスイッチ

play46:51

分の中でえっとパターンのパターン公文の

play46:55

マッチングをを使っているっていうような

play46:57

えっと解釈になり

play46:59

ますえっと続いて分解宣言の例ですね分解

play47:04

宣言はえっとオブジェクトをいくつかの

play47:06

変数に分解する機能になりますでこの

play47:10

サンプルはえっとレコード型えレコード型

play47:12

ってあのダートでいうえダートのレコード

play47:16

型はえ他の言語でいうところのタプル型

play47:18

ですえタプルの中身をそれぞれ別な変数に

play47:22

分解していくとえこの例ですとケクって

play47:27

いう文字列と300っていう数値を持った

play47:29

タプル型がありますでこれをそれぞれ

play47:33

ネームとプライスっていう別々の変数に

play47:36

分解しているのが2行目で3行目では

play47:39

えっとそれぞれを標準出力プリントして

play47:41

いるというようなサンプルになり

play47:46

ますはいでパターン公文でできること

play47:48

ざっくりと雰囲気掴んでだらけたでしょう

play47:51

かえでこのパターン公文がですね非常に

play47:55

いろんなき方ができるんですねでこれ全部

play47:58

覚えるのちょっと大変なんですけどうんと

play48:01

パターン工部に関してはちょっといっぱい

play48:03

引き出し持っておくとえっと行動をより

play48:06

シンプルにかけたりとかっていう

play48:07

シチュエーションが比較的多いんじゃない

play48:10

かなっていう風に私は思いますなので今日

play48:12

は是非ですねあのあんなパターンこの

play48:15

パターン分これパターンですっきり書けん

play48:18

じゃないかなみたいなのをなんとなく

play48:19

思い出せるぐらいえっとまパッと書けなく

play48:23

てもなんかあったなってえっと覚えて

play48:25

いただけるぐらい

play48:26

えお話できると嬉しいかなと思い

play48:29

ますえあ色々コメントいただいてますね

play48:33

はい昔はタプル用のパッケージ使ってまし

play48:36

たよねはいやっと言語仕様に入ったのが

play48:39

ダート3からですねはいでえっとパターン

play48:42

公文の話に戻るとあそうそうそうパターン

play48:45

公文も本当にうんといろんな書き方が

play48:47

できるので私は独自に3つの分類をしてい

play48:51

ますえっとマッチング機能しか持たない

play48:53

パターンマッチングと分解宣言ささっきお

play48:56

話しした2つの機能をちゃんと2つ合わせ

play48:59

持っているパターンあとはえっと1と2と

play49:02

を組み合わせることでえっとパターンを

play49:04

補助する公文この3つにえっと分類して

play49:08

解説していますま書籍の方もこの分類でお

play49:11

話ししてますでままずですねえっと

play49:14

マッチングしかできないパターンですねえ

play49:18

マッチング式能しか持たないパターンが

play49:20

使える場所っていうのはスイッチ分さっき

play49:23

もうスイッチ分でしたよねあとはま式とし

play49:25

てのスイッチっていうのもありますあと

play49:27

ifケース分っていうのもあるんですけど

play49:28

ちょっとえ詳しくは今日はスキップします

play49:31

ねでえっとあそう式としてのスイッチって

play49:34

のもちょっとややこしい話なんですけどま

play49:36

スイッチ分全体でモリチを返すような書き

play49:38

方がこれもダート3で入ったんですよねそ

play49:41

えっとまコトリなんかと似たような感じ

play49:43

ですコトリのフェンもえっと全部が分です

play49:46

よね文じゃないや式か戻り値がある式です

play49:49

ねはいでえっとマッチング機能しか持た

play49:52

ないパターンは変数を宣言する時には使え

play49:55

ませんはいでどんなパターンが該当する

play49:58

かって言うとまオとかえあアアとかオオと

play50:02

かイールイールとか大なりしなりとかこう

play50:04

いう比較演算パターン比較演算するような

play50:07

演算誌ですねでこのサンプルコードは

play50:10

えっとステータスコードていうイントの

play50:14

変数をこう数値の範囲で分けてるんですよ

play50:17

ねま数値が100台だと

play50:19

インフォメーション200台だとサクセ

play50:21

スっていう文字列に変換してえっと

play50:24

ちょうどhttpデースコードからえこう

play50:26

メッセージに変換するようなサンプルに

play50:28

なってますでこれはあのもちろんこう比較

play50:31

円斬子とかなのでえっとマッチング機能

play50:33

しか持たないのでえっと変数の宣言には

play50:35

使えない

play50:37

とえ続いて一致判定ですねえっとリテラル

play50:41

とか定数の一致判定をパターンで記述する

play50:45

とでこのサンプルはえっとまバリアブルっ

play50:48

てえ変数がまオブジェクト型何でも型だと

play50:51

思ってくださいこれにえっと数値の

play50:53

リテラル123とか文字列のリテラル

play50:56

STRとかそれぞれ一致するかどうかを

play50:58

判定しているというような形になり

play51:02

ますはいで続いてマッチングと分解宣言

play51:05

両方ができるパターンですね

play51:09

えっとマッチングと分解宣両方できる

play51:12

パターンは

play51:13

えっとマッチングがマッチした時に変数に

play51:16

バインドするっていうような形になります

play51:19

でえっと使える場所に関しては前行の

play51:22

うんとマッチング機能しか持たない

play51:24

パターンと上にスイッチ分えあとイフ

play51:27

ケースとかこういうところでも使えるん

play51:29

ですけどそれにプラスでえっと変数の宣言

play51:32

とか法文ホイていう書き方もあるんです

play51:35

けどこういったところでも利用できる利用

play51:37

できる場所が増え

play51:38

ますはいまずリストのパターンですね

play51:41

えっとリストはあのリテラルのうにこう大

play51:44

括弧でえ囲ってえっと中に分解宣言する

play51:47

変数を書いていくとで分解リスト型の分解

play51:51

宣言ってややこしいのがえっと要素数が

play51:54

完全に一致してしなきゃいけないんですよ

play51:56

ねなのであの大きなリストだと結構大変な

play51:58

んですけどうんとドット3つ並べると2位

play52:02

の長さにマッチさせるっていう便利機能が

play52:04

あるんですよねでこのサンプルはリストの

play52:06

0番とえ1番を変数のAとBに分解して

play52:12

えっとさらに最後の変さリストの最後を

play52:16

変数Cに分解するとでその間はドッ3つ

play52:20

並んでるのでえっとABとCの間に要素が

play52:23

いくつあるかはこうマッチング条件から

play52:25

除外されてるので何個でもオッケーって

play52:28

いう書き方になりますでちなみにえっと似

play52:31

たリストと似たえっと言語仕様でセットっ

play52:34

ていうのもあるんですけどセットに関して

play52:36

はマッチングの公文ない

play52:39

ですはい続いてマップですねえっと

play52:42

ちょっともう時間が時間がやばい気がする

play52:45

んですけどうんとマップは

play52:48

えっとキーが一致するとバリューが変数に

play52:51

バインドされてくっていうな形になります

play52:53

これはあの200キーががバリューえキー

play52:56

が200のvaluを変数

play52:58

サクセスファームアジヨシ

play53:25

近所の番大きな書店に行って置いてるかな

play53:27

と思って見てきたんですけどありません

play53:29

でしたはいあの私北海道に住んでるので

play53:32

もしかしたら北海道に届くのがちょっと

play53:33

遅いのかもしれないですねただ一方ですね

play53:36

あのKボイさんの0から学ぶフラッター

play53:39

開発は置いてたのでえっとちょっと目指す

play53:41

ところに置いてきましたただちょっとこの

play53:43

まま置いて帰るとちょっと書店の方に迷惑

play53:45

かかるかなと思って戻して帰りました

play53:48

はいはいえっと続いてレコード行き

play53:51

ましょうかレコードはえっと全ての構造が

play53:54

1してなきゃいけないんですよねだリコー

play53:56

ドドって先ほど申し上げたアプル型ですね

play54:00

ちょっとここうんとプル型レコード型に

play54:03

ついても掘り下げたいなと思うんですけど

play54:08

えっとはいレコードはうんとカプル型なで

play54:13

えっとちょっと特徴的なのが内部に持つ値

play54:16

を1フィールドドっていうき持ち方と

play54:19

えっと名前付きフィールドっていう持ち方

play54:21

の2種類があるんですよで上の例が1

play54:23

フィールドで1フィールドの位置って

play54:25

ポジションの位置なんですけどうんと

play54:27

フィールドの中身をインデックスで

play54:28

取り出すとで一方名前付きフィールドは

play54:31

えっとプロパティのように名前で取り出す

play54:33

ことができるフィールドですね

play54:37

はいでこのサンプルは名前付きフィールド

play54:40

が採用されていてえっと1行目の右辺が

play54:43

えっとネームという名前にケイクという

play54:46

文字列プライスという名前に300という

play54:49

数値が格納されたレコードになり

play54:52

ますえこれをまマッチングさせるには

play54:55

フィールドの名前も一致する形でパターン

play54:57

を記述する必要があるのでえっとま3行目

play55:01

のところえとあ2行目コメントなので3行

play55:03

目のところでえっとネームという名前の

play55:05

フィールドに変数Nをプライスという名前

play55:08

のフィールドを変数Pに分解宣言している

play55:11

というような形になり

play55:14

ますえっとで1番下の行は1フィールドに

play55:17

マッチングさせる書き方なんですけど

play55:19

うんと今回は1フィールドフィールドが

play55:22

マッチしないのでこれはコンパイルエラに

play55:24

なります

play55:25

安心ですねえで名前付きフィールドを

play55:28

マッチさせる場合なんですけどもう1つ

play55:29

やり方があってフィールド名を変数名で

play55:32

推論させるっていう機能がありますで1行

play55:35

目のマッチさせるレコードの変数はさっき

play55:38

と同じサンプルなんですけどうんと3行目

play55:40

のところえっと変数ネームの先頭にコロン

play55:43

がついてますで変数プライスのところも

play55:46

先頭にコロンがついてますでこういう書き

play55:48

方をするとうんとこの変数名がそのまま

play55:51

フィールド名と同じとしてマッチングする

play55:53

形になります

play55:56

え最後にえっとオブジェクトのマッチング

play55:59

ですねクラスのプロパティからえっと

play56:02

マッチングと分解宣言をしていくとでこの

play56:05

例はクラスえサムクラスがえっとイント型

play56:08

のプロパティXを持ってますねで

play56:11

プロパティの値をナンバーというえっと

play56:15

変数に分解してるような実装になりますで

play56:18

オブジェクトのマッチングの場合は全部の

play56:20

プロパティモラしてる必要がありませんで

play56:23

えっとこのパターンでえっとあそう

play56:26

そうそうこのうんと

play56:28

オブジェクトのマッチングの場合はえっと

play56:31

分解宣言する部分を全部省略するとクラス

play56:34

の位置だけでえっとコードを分岐させる

play56:37

ような書き方ができる

play56:39

とこのケースの中でええっと片目の後ろに

play56:44

かこか書いてますよねこれあの変数への

play56:47

分解宣言の部分を全部省略して

play56:49

るっていうことなんですよこれさっきの

play56:52

ところは

play56:53

えっと型の型名のクラス名の後ろにかこ

play56:57

書いて分解宣言書いてますよねでもこっち

play57:00

は分解宣言全部省略してるのでかこ何も

play57:02

ない括弧の中身何もないっていう状態で

play57:05

これ一見するとコンストラクター呼んでる

play57:07

ように見えるんですけどあなのであの初見

play57:09

の方はちょっと混乱すると思うんですけど

play57:10

これは実はあのパターンのマッチングを

play57:13

記述しているっていう感じになりますで

play57:15

だいぶ時間がオーバーしてしてしてきて

play57:18

しまったのでちょっと補助する後部の

play57:20

ところはスキップしようかなと思います

play57:22

あのまこれ補助する分っていう風に私は

play57:25

表現してるんですけどえっとダトの

play57:28

ドキュメントではパターンの一種と扱われ

play57:30

ているのでえっとその辺りはご注意

play57:32

くださいはいちょっとスキップしますねで

play57:36

ちょっとまとめに入っちゃいますうんと

play57:39

今日はですね私からえっとややこしい言語

play57:41

資料2戦をお伝えしましたクラス就職士と

play57:44

パターン公文の2つ

play57:46

ですはいでクラス就職手はインスタンス化

play57:50

であったりとか継承に制約を与える機能に

play57:53

なりますえっと私の書籍ではタイプ分けし

play57:56

た解説をしてい

play57:57

ますえっとパターン公文パターン公文は

play58:01

えっと3つに分類して解説しましたえっと

play58:03

マッチングのみのものマッチングと分解

play58:06

宣言両方できるものあと補助系ですねで

play58:08

こちらはあの引き出しがより多いとえっと

play58:11

シンプルなコードがえっと書けるきっかけ

play58:13

になっていくかなと思いますえで今日の私

play58:17

のうんとセッションなんですけどだいぶ

play58:21

あの前提知識が必要なところが多かったの

play58:24

かなという風に思いますえっとまちょっと

play58:27

え手前みそなんですけど日本語の

play58:29

フラッターの書籍としては多分私のものは

play58:32

え書籍はダートの言語仕様を広く紹介し

play58:36

てる方だと思いますえまこれはですねあの

play58:39

私の主義というかスタイルというかあの

play58:42

言語仕様の引き出し多い方がいいだろうと

play58:44

いうあのまちょっと私が言語オタっぽい

play58:46

ところがあるのでであとまあの新しい

play58:49

フレームワーク使い始める時はまず言語資

play58:51

を頭に叩き込んでっっていうような私の

play58:53

勉強スタイルとかあったりするのでこれを

play58:55

強く反映している形になりますなので

play58:59

えっとこれからダートの基礎を学びたいと

play59:01

かえっと今フラッタ書いてるんだけど

play59:04

ちゃんとダト復習したいなみたいな方には

play59:06

えっとお勧めできるかもしれませ

play59:08

んはいそんな形ですかねすいません

play59:12

ちょっと時間をオーバーしてしまいました

play59:14

が私からは一緒になりますありがとう

play59:17

ございますやたさん発表ありがとうござい

play59:20

ますいやめちゃめちゃジャストでしたよあ

play59:23

本当ですか20分までだったんで20分

play59:26

です今よかったはいありがとうございます

play59:31

なら5分ぐらいり応答の時間取ってるの

play59:37

でちょっとコメントとかな結構発表中に

play59:41

返してくれていたので

play59:43

あんまりあんまりないかもみたいな配信

play59:47

配信者って感じでしたね返し方がねすぐに

play59:50

返し

play59:52

[音楽]

play59:53

play59:55

実はYouTuberだったりみたいな実

play59:59

はジニしてますいや嘘

play60:03

ですなんか質問答えてないのありましたっ

play60:06

けあちょっといくつか答えられなかったの

play60:09

はあったかな

play60:16

とこちゃん4っぽかったあちょっと具体的

play60:20

な書面はなんかなかったってったのに書店

play60:25

名がバレてしまうのはあれかなと思ったん

play60:26

です

play60:28

けどあでもあのなんか検索端末見るとあの

play60:33

入荷予定ってなっててちょっと嬉しかった

play60:35

です

play60:36

うん多分撮影木の木の国の方があるかも

play60:42

しんないですあですよねですよねそうすね

play60:46

僕は本は当日にありました発駅のキノアに

play60:51

確かあ本当ですか確か確か

play60:55

うんだった

play60:57

はず札幌トに札幌トしてしまっていました

play61:02

なんか

play61:03

質問Appleの使い方は分かるのです

play61:07

使うメメリットがどういったメリットが

play61:10

あるのでしょうかみたいなああ使う

play61:13

メリットがわからないうんうんうんなんか

play61:16

こうアル以外となるとあのまとまった

play61:21

データを構造で渡すえ受け渡ししようと

play61:24

思うとうんとクラスを作んなきゃいけない

play61:27

と思うんですよね例えばうんとさっきのK

play61:30

さんのtodoの例で言えば何をするto

play61:33

doなのかっていう文字列と終わったか

play61:35

どうかのブリアンを持たせるクラスが必要

play61:37

になっちゃうと思うんですけどこうツツ

play61:40

クラス作るのがめどくさいような時に

play61:43

タプルは便利なんですよねその場でうん型

play61:46

を作る型に似たようなそのデータの構造を

play61:49

表現することができるその場その場にただ

play61:52

逆にデメリットとしてこれ対応しすぎると

play61:55

うんとコドのなんでしょうこう全体像が

play61:59

追いづらくなるやっぱりクラスを作るって

play62:02

いうのはそのクラスに名前をつけ

play62:04

るっていうこともあるしえっとある程度

play62:07

その構造化していく上ではあの必要な

play62:09

ステップなんですよねなんでクラス化する

play62:12

までもなくめどくさいなっていう時に

play62:14

えっとちょっとした受け渡しをするのが

play62:16

えっとタップルのいいところなのかなと

play62:18

思い

play62:22

ますなんかコメントの方でも答えてくれて

play62:26

たりします

play62:29

ね調調子でも回答してくれて

play62:33

ますあと

play62:36

はなんか気になったのあったかなあな1

play62:41

フィールドなんで0からじゃなくて1から

play62:43

振割り振られてるんだろうって聞てます

play62:46

これなんででしたっ

play62:48

けなんでなろなんでです仕を決めてるよう

play62:52

な一とか見れば書いてあるかもしれない

play62:54

けどちょっと分かんないですねそう

play62:59

ですそう

play63:01

ですあ一周は見てみないとわかそれ一周を

play63:06

見ればいいのかうんはできないですけど私

play63:11

あんまり1キルド使わないんですよね

play63:13

やっぱりなんか文脈がわかんなくなっ

play63:16

ちゃうのでうんうんできるだけ名前好い

play63:20

それ確か

play63:23

play63:25

ああテストコードぐらいだったらいいかも

play63:27

しれないですねうんうんうんうんうん確か

play63:33

にあそうなんだええけそういうものな

play63:40

のそういうものそういうものっぽいですね

play63:44

ちょっと

play63:45

また余裕があったらハブとかみたいですが

play63:49

とあと一応質は1分ってことになってます

play63:52

がめちゃめちゃ答えてくれてたからそんな

play63:55

にないかもしれないです

play63:58

ね感想みたいなのが多いです

play64:03

ねはいなんかちょっと中途半端ですがり

play64:09

時間終Twitterの方大丈夫ですかい

play64:12

ます

play64:14

play64:23

play64:26

まずいぜスイッチ分好きじゃありませ

play64:32

んま文と式が書き方ちょっと違うとか気に

play64:36

なる茶になりますねああ違うんですよね

play64:39

ケースを書かないと

play64:41

play64:42

トリンとかだとコトリン同じですよね確か

play64:46

分でも式でもあここえっと分としての

play64:51

フェンはないかなうんとああ

play64:54

そうか全部好きなのかそうです戻り値全部

play64:58

あのボイドボイドっていうかまなんです

play65:01

けどうんそうなんですにうんああだから

play65:04

なんか仕事にやっちゃっ

play65:13

てリストラクティブヨガ

play65:30

おkボイさんのこ本本じゃない記事でを

play65:34

アブストラクトを紹介してるそうですそう

play65:36

その具体的にやっぱ実践でも

play65:39

アブストラクトを使ってあのフラッタ大学

play65:42

のコードですフラッタ大学アプリのコード

play65:46

を抽象化してますうんサブスクリプション

play65:50

を抽象化してますうんていう例が要

play65:54

チェックです

play65:56

ねストライプのサブスクリプションと

play65:58

レベニューキャットのサブスクリプション

play66:00

を抽象化したアブストラクト

play66:01

サブスクリプションというのをえ作ってい

play66:06

ますたりしましたこれ触れ出すと結構時間

play66:11

かかりそう戻りますそれはもう言語仕様の

play66:15

説明を超えて設計の話も入ってましたねあ

play66:19

まま確かに

play66:20

うんまでもそうからアブストラクトを使う

play66:24

はちょっと設計関わってきますようんうん

play66:27

そうですね実際に使う時

play66:31

うんこり見てなんかまこのままこの後30

play66:35

分ほどフリートークなんでもうフリー

play66:37

トーク入っていきましょう

play66:39

かぬるっと始めますかはいぬるぬるっと

play66:42

始めていきますかぬるっとぬるっと始めて

play66:45

いきましょう感想とかYouTubeの

play66:48

コメントとか見つつはい

play66:52

はいそうですね何から始まりましょうか

play66:57

ねうんなんか気になることコメントして

play67:00

いただいてもいいあそうですねコメント

play67:02

いただいて拾えるものは拾ってせっかく

play67:06

今日はなんかこうお互い書籍を中心にした

play67:10

イベントっていうことなのであのま改めて

play67:12

自分たちの書籍の特徴とかどんな人に読ん

play67:15

で欲しいのかっていうのをお話するのは

play67:18

どうでしょう

play67:19

play67:21

はいいいと思います

play67:27

じゃうんとどんな人にえ売り売りとか

play67:33

どんな人に読んで欲しいかまそうですね

play67:35

あの今日の僕の方から行くと今日の発表で

play67:38

もえっと言っていたんですけれども本当に

play67:43

初めてプログラミングやる人にも読んで

play67:45

欲しいしえ

play67:48

フラッタが初めてまちょっと違うアプリ

play67:52

違う言語やったことあるけどフラッターが

play67:53

初めて

play67:54

っていう人にもま読んでほしいまそういう

play67:57

人はちょっと満足すると満足えっともう

play68:01

その人には簡単な部分もありますけどま

play68:04

そういう人たち向けて書いたの

play68:06

で是非これから始める人にもそうですね

play68:11

読んで欲しいですねっていう感じです僕の

play68:14

本はうんあとま売りそうすね売りとしては

play68:19

やっぱり僕はそれこそやっぱり前からJA

play68:23

わかジャバ入門が好きででこの本に変わる

play68:29

ダートの本はないのかと思っていたので

play68:32

それを体現するという目標で書きましたね

play68:35

うんうんなんか初めての人がフラッター

play68:39

から入った初めての人がインスタンスとか

play68:42

の理解もできるように

play68:45

えと思って書きましたの

play68:48

でそれが売りの1つかなと思います

play68:55

ねもう今日のKボイさんのパートでそれが

play69:00

ものすごくにじみ出ていた感じがしますよ

play69:02

play69:04

うんうん本当にこうゼロから始められ

play69:06

るっていうそううん

play69:08

うんま逆になんかああいう部分が分かっ

play69:12

ちゃえばと意外とむくないんかなって思っ

play69:14

てプログラミングというかアプリ開発

play69:17

できる気がするのでうんうんうんうんうん

play69:21

なんかやっぱコピペファーストでやりすぎ

play69:23

でいうのをあんまり分かってないと動か

play69:27

なくなった時

play69:28

にどうすればいいかわかんないてなると

play69:32

思うんですけど本当にインスタンスの理解

play69:34

あるだけででなんかそれそそインスタンス

play69:37

の理解がないとシングルトンの意味が

play69:38

わかんないかったりするうんうんうんうん

play69:41

うんうんシングルトンって何なのとうん

play69:43

うんうん思ったそうそうそうで

play69:45

シングルトンとシングルトンじゃないね

play69:48

ことの違いもインスタンスが分かってない

play69:50

と分かんないと思うん

play69:52

でだからそれこそ態管理もやっぱり

play69:54

インスタンス分かってないと状態管理状態

play69:57

管理できないと思うんでそもそもねうん

play70:00

やっぱちょっとそこを通ってからま早い

play70:03

段階でそこを通れるといいんじゃ

play70:08

なんか楽しくアプリからつ入っていけるの

play70:12

かなみたい思ったりしますねうんうんうん

play70:17

うんありがとうございますよたんさんの本

play70:20

はいかがですかあ私の本はこう打って

play70:24

変わってあのある程度こうプログラミング

play70:28

分かる人向けに書いてます

play70:31

ね例えばま言語仕様で言うとうん

play70:36

ジェネリクスとかジェネリックとかもあの

play70:38

ジェネリックとはなんぞやみたいな話は

play70:40

ほとんど書いてなくてえっとそれをダート

play70:44

で表現する時はこういう書き方をしますっ

play70:46

ていう感じでうんとプログラミングのこと

play70:48

を分かってる人に見てもらって話早くこう

play70:52

インプットしてもらうみたいな感じになっ

play70:54

てるかなと思いますあとはそうです

play70:58

ねなんかこう自分のプロダクトをこう作っ

play71:03

て早くリリースしたいっていう人よりも

play71:07

こうなんか仕事でこうじっくり競がめして

play71:11

えっとなんて言うんでしょう天狼なえっと

play71:16

保守性の高いアプリをこうじっくり作って

play71:20

いくみたいな方のこう盤に

play71:25

うんと向いているかなという感じですかね

play71:30

なのであのブラッターをももうすでにやら

play71:33

れている方だとビジェントって伝わると

play71:37

思うんですけど

play71:42

ウィジェットスミス紹介みたいなのって

play71:44

あんまりやってないんですよあのそれより

play71:47

play71:53

とステートレスはどう使い分けるとか

play71:56

えっともちろんこう

play72:05

[音楽]

play72:11

ウィジェットスミスくってよりもこう深く

play72:13

の方が多いかなみたいな感じですか

play72:17

ねはいありがとうございますま結構2つ2

play72:23

冊ターゲット層が違うんで伝わったんじゃ

play72:26

ないかなと思い

play72:28

ますはいなんかちょくちょく

play72:31

YouTubeでコメント来てるんで返し

play72:34

ていきますか

play72:36

えまだ読んでないのですがリバーポットは

play72:40

3系の話も入ってたりしますか変化が

play72:42

大きいの

play72:44

でタさけですかね入ってませ

play72:50

ん入ってないそうですはいリバーポットに

play72:54

関しては

play72:55

えっとリバーポットなんかみんな使って

play72:59

いいらしい

play73:01

けどななんで使うのみたいな話とかは書い

play73:05

てますかねあと基本的な使い方を紹介して

play73:09

えっと最後にこうリバーポット3.0とか

play73:12

をキャッチアップするならこの本がお

play73:14

すすめですっていうのを書いて

play73:16

え修了しますかね

play73:22

あのお

play73:27

あり村松さんの本書はい村松さんの本です

play73:30

あはいはいはいはいそうですねま村松さん

play73:35

の本とかちやさんの本とかリバプットの本

play73:38

結構全で全でいい年がいい本があると思う

play73:41

んでその辺をそううんリバポットについて

play73:44

はその辺読んでいただくと良さそうですね

play73:45

うん

play73:47

うんあとは

play73:49

えっとあ感想ですけKボイさんが紹介した

play73:53

JAVの本でクラスの理解深まったの

play73:56

分かりますみたいなのいてあります

play73:58

ねあとおすすめのIDエクステンションあ

play74:03

vsコード派なのかAndroid

play74:05

スタジオ派なのかみたいな話ですか

play74:09

ねま僕はAndroidスタジオは

play74:14

です僕はまもうまそれはでモバイル

play74:18

エンジニアの人Androidスタジオ派

play74:20

の人結構いるんじゃないかなと思ったりし

play74:22

てるんですけどね

play74:24

やばい戦争が始まる話題ってし全然全然V

play74:29

でVの方がフラットライクの人も多いです

play74:32

ねあのその中級社長の人で見てるとみんな

play74:36

フェスコにして

play74:38

ますりたさんはどうですか書籍の方では

play74:42

Androidスタジオで紹介してるん

play74:46

ですけど私

play74:47

は用というかvsコードの方が多いですか

play74:52

ねvsコードの方が軽い軽いのででも機能

play74:58

的にはAndroidスタジオの方が

play75:00

リッチだからなんかその時々で使い分け

play75:03

てる感じはありますか

play75:07

ねどっちもどっちもいいっすよみたいな

play75:09

感じです

play75:12

ねして戦争会できましきたん

play75:18

であ質問来てますねステートの感について

play75:22

質問ですすりポッやプロバイダーの文脈を

play75:25

読み合わさりましたがいまいちひくりこず

play75:27

gxについたどり着いて使ってますがその

play75:30

辺りの見やメリットデメリットがあれば

play75:32

教えて欲しいですまたがっつりしたの来

play75:36

ました

play75:38

ねはZXとか使ったりとかあるんです

play75:43

かあ僕てもいいけど違答え夢はリバー

play75:49

ポット推奨みたいな感じにしてるので

play75:53

ホーディングチェックとかもあるんです

play75:54

けどまギバーポットがプロバイダーでお

play75:57

願いしますって感じにしちゃってますね

play76:02

うんまそう統一した方がいいですかねま

play76:06

そうですねプロジェクトちょっとあんま

play76:08

スタックごちゃごちゃにしてもそんな

play76:10

メリットないんでうんまでもそのま会社と

play76:15

しては方針は作った方がいいけど個人とし

play76:17

ていろんな職場とかいろんなプロジェクト

play76:21

渡り合うと渡り当たって渡り歩いていると

play76:24

ゲッXのプロジェクトも意外と多分ある

play76:27

ことに気づくんじゃないかなとうん思い

play76:30

ますねうん

play76:32

多分そそう意外になんか日本ではそんなに

play76:37

とあのそんなに現われないけど意外に日本

play76:41

じゃないとこだと使われてたりするらしい

play76:44

ですからねゲ

play76:46

ねいそれもなんかゲッX別にま

play76:51

ねXは

play76:54

なんか良くないみたいな話も記事にあっ

play76:57

たりしたと思うんですけどなんかそういう

play76:59

論争もあったと思うんですけどでも使い

play77:02

やすいので指示者もね結構まだ

play77:05

全然いるという感じ

play77:08

でというか僕は僕はステイトフルウジェと

play77:13

派になりましたけどねうんうんうんという

play77:16

かうんなんかやっぱりフラッタをずっと

play77:20

やってフラッタライクをずっとやってると

play77:23

そうすねまあのいもちろんキャッチアップ

play77:26

してる人は最新のキャッチアップしてて

play77:28

欲しいんですけどちょっとこう変わらない

play77:32

ところもあって欲しくてずっと変わらない

play77:35

ものがあってほしいというかそうするて

play77:37

結局あのステートフル

play77:53

からその場合はインヘリットビジトとか

play77:56

ですかま確かにねうんそうですよね

play78:03

ああその場合はさっき

play78:06

のそうっすねシングルトン的なうんやつ

play78:11

ですかねまあまあそんなに複雑なことをし

play78:14

てないのもありますけどね個人的に

play78:17

はまなんか

play78:19

結局何を使おうと

play78:23

こうなんでしょうねあの道具でしかないの

play78:27

でこうリバーポット使ってるから設計的に

play78:31

行けてるなんてことは全然なくっ

play78:35

てうんなんかこう全体の設計として

play78:40

しっかりとしていればどれを選択してもま

play78:43

そのそれぞれの特性を理解した上でえっと

play78:46

少し気を付けなきゃいけないところって

play78:47

いうのはそれそれぞれ当然あった上でうん

play78:52

まリバポット使ってるからオッケーとか

play78:54

ゲットX使ってるからダメとかそういうの

play78:56

はも全然本質的ではないかなという風には

play78:59

思います

play79:03

ねこれで回答になってたでしょう

play79:07

かあはいありがとうございますなんか他に

play79:13

Twitterも見てみますかねなんか来

play79:15

てるか

play79:19

なプラス就職士アブストラクトと

play79:22

ファイナルしかまとめ使ったことなかった

play79:24

ですあ僕もそんな感じだけどえあの

play79:29

シールドもクラス就職ああシールドは使い

play79:32

ますね確かにシールドは結構使ってますね

play79:35

そのぐらいかなでもうんそうですねあの

play79:39

これアプリ開発で使うまえっと

play79:42

アブストラクトファイナルシールドあたり

play79:44

はアプリ開発とかでも使うと思うんです

play79:46

けどうんとベースとかあの辺えベースと

play79:51

あとな何だっけ忘れちゃった

play79:53

あの辺はあの自分でパッケージを提供し

play79:57

たりとかうんともう巨大なアプリでその

play80:01

巨大なアプリの基盤部分であったりとか

play80:03

そういうのを提供する時に知ってて気を

play80:05

つつけるといいいやつかなってとは思うの

play80:08

でうんなんか全然ライトのアプリであれば

play80:13

登場しないのは不自然ではないですね

play80:16

うん確かにっすねシールドは使い勝って

play80:20

いいから結構普段繰り返しても使うと思い

play80:24

ますけどそんな感じですよねうんうんうん

play80:26

ですねシールドは是非使い

play80:28

ましょうお本で一冊欲しかったから当たら

play80:33

なかったらもう買いに行く宣言されてます

play80:35

よこれはケボ遺産の

play80:38

方はいあこっちなんだあ僕の方あるから

play80:42

ですねそかそっかあるからか北海道の人な

play80:46

んです

play80:47

ねあ確かにそうそういうことですねこれは

play80:52

いますそだそその部は北海道にしかない

play80:55

じゃ

play80:56

ないこちゃん4そうわかんない知らない

play80:59

ですけどわかんないあわかんないけど

play81:01

ちなみに今日私が行ったのは清田店

play81:03

ですそうねとも1個ありますね美が店ああ

play81:09

あ美しガの方ですねあとあそれがそれが

play81:12

それがキ

play81:13

だうん

play81:15

うん進あ新川うん3つぐらいか3つぐらい

play81:20

かも

play81:21

しれ

play81:25

あシールド使ってます

play81:27

かまシールド使うって言いますよねみんな

play81:31

フラットライクの人もね使うって言って

play81:33

ます

play81:35

ねコトリンのシールドクラスと一緒

play81:40

でスイフトで言うとアソシエイテッド

play81:43

タイプのあるイナムか

play81:46

なですよね

play81:48

アテドタイプのあるいなはいあのの言語

play81:53

やってた人からするとま待ってた機能って

play81:55

感じですよね多分うん今までこうフリーズ

play81:59

ドに頼っていたのがこう言語の標準機能に

play82:03

なったっていう感じですよ

play82:05

play82:09

うんYouTubeに戻りますかお

play82:13

インターフェイス収あインターフェイス

play82:15

さっき出てこなかなインターフェイスか

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うんうんベースとインターフェイスが

play82:19

ちょっと似ててややこしいんですよ

play82:21

play82:25

うんコメントもある程度ちいあジミ2との

play82:32

投稿ジミの辺りとかアップしてますかあ

play82:38

今日僕使いましたよ準備ないちょっとだけ

play82:40

play82:41

おおラッタから呼び

play82:45

ますあのアプリあただジブなAPIを叩い

play82:48

たアプリを作ってるだけですただそれだけ

play82:51

です統合うんそうすねだ統合ってなんか

play82:55

開発における統合みたいな話じゃないです

play82:58

APIだけです

play83:01

うんまリリースのなんかミディアムとかで

play83:05

も結構フィーチャーされてるから気になる

play83:08

気になりますよねうん

play83:15

うんはいなんかな完全フリートークらしく

play83:20

フリートークなんかフリートークし

play83:26

かか想うんあうん

play83:31

いや本の感想をお互いに言うとかあ執筆の

play83:36

きっかけだったりとかあいみたいな話執筆

play83:39

してどうだったかみたいな話とかですか

play83:42

ねあとはうんうんなんか本の感想だいぶ

play83:48

言ってしまった感があるんですけどそう

play83:49

ですね本の感想ちょっと言っちゃった

play83:54

私結構なんでこう執筆することになった

play83:57

のっていろんな人に聞かれるんですけどえ

play84:00

KVさん聞かれますあ僕は聞かれなすね

play84:05

そんないろんな人にはうんうん僕はやっぱ

play84:08

なちょっと必然感がやっぱ多少あるかなっ

play84:11

ていうストーリーはまま裏やってるしま

play84:14

書いた方がいいポジションにいるし

play84:16

まあまあYouTubeも出してるし

play84:18

フラットのま書くよね書く機会あれば

play84:21

みたいななんかそういう風に思われてるの

play84:24

かもしれない

play84:25

ですでなかなかタイミングはそれでも

play84:30

やっぱり全部こっちでコントロールできた

play84:33

わけじゃないんで1回実は自分から言った

play84:36

んですけど技術評論者さんに最初はもう

play84:40

これ出すこの話が来るもうちょっと1年前

play84:44

ぐらいにちょっと自分から言ってみたん

play84:46

ですけど本本書きたいなと思ってるんです

play84:50

けどどうでかってちょっとタイミングじゃ

play84:53

なかったみたいでうんうんその後

play84:57

あの向こうからあのまた別で来てその

play85:03

タイミングでやりましたという感じでした

play85:07

ねうんうん

play85:12

うんで本1回

play85:15

僕あですか僕本本1回書くの挫折したこと

play85:19

があってARキットARキットその本を

play85:23

あの技術評論者さんから出すの決まって

play85:26

決まってたんですけどでけ書きさえすれば

play85:28

出せることは決まったんですけど企画通っ

play85:30

てたんでうんうんうんでねちょっとね自分

play85:33

がる切た途中でやんなくなっちゃってで

play85:36

あと世の中の流れ的にあこれまだエア

play85:39

キット来ねえなみたいな感じ思っちゃって

play85:43

途中で挫折しちゃったことがあってでも

play85:45

今回はあの頑張っ

play85:47

て目標の納期というかで書き切れたんで

play85:52

良かったです今回は

play85:56

うんそれとよたんさんはスケジュールは

play86:00

どうだったんですかうまくったジー

play86:03

スケジュールは巻き巻きで終わりましたか

play86:07

ねもうなんかおお編集者さんがだんだんお

play86:11

ケを前に前に持ってってはいいやでも逆に

play86:15

ありがたかったかなと思うですねもう時間

play86:17

かかればかかるほどフラットのバージョン

play86:19

も変わってっちゃうのでうんうんそんな

play86:22

感じでしたねいやそうですねしかもヨタ

play86:24

さんの方の方が本の方がちょっと

play86:27

バージョン変わると弁護使用変わってうん

play86:32

うんちょっと修正が必要になる確率が高い

play86:35

ですよねヨタさんの方うんうんそうですね

play86:37

そうですねうんうんリスク高めでしたね

play86:40

そう細かいこと書いてるから

play86:42

うんそうすよ

play86:46

ねいやさっきの話に戻るんですけど

play86:50

あのその

play86:52

インスタンスはなんぞやとかそのパソコン

play86:56

のスペックがなんぞやっていうところに

play86:58

着目して書いたっていうあたりがその

play87:01

なんか俺のイメージだとこうフラッター

play87:04

大学でいろんなフラッターエンジニアを

play87:07

排出してきたところの集体性がこの本に

play87:10

なってんのかなっていうイメージを持ち

play87:12

ましたね

play87:14

ああそうすねあの質問ズていう質問あの

play87:18

フラ学であの最上位のプランだとできる

play87:22

質問のズームがあるんですけどそれは

play87:24

やっぱり自分自身も先生としてやったりし

play87:28

た経験もあるからな何人も見てきたから

play87:31

うんここの話めちゃくちゃされ

play87:33

るっていうのは分かっているのはあります

play87:36

ねそれをちゃんと入れないとっていう

play87:39

気持ちであのわざとしかもはっきり書く

play87:42

ようにしたんですよねあの最初の話もした

play87:45

けど512GBですみたいなあのあのいや

play87:49

それはそ人によるのは間違いないですけど

play87:52

うんあなたの目的によりますみたいな

play87:55

なんか感じにはなっちゃうのは間違いない

play87:58

んだけどそう言っちゃったらわか困っ

play88:01

ちゃうから16Gですみたいなメモリは

play88:04

16Gにしてくださいでもう断言するよう

play88:07

な書き方をまするように気をつけました

play88:11

うんうんうんうんそ初心者向けだとしたら

play88:14

やっぱりあのまそういう人によるんじゃ

play88:16

ないすかっていう回答は求められてないて

play88:19

いううんうんうんうんのは分かってるんで

play88:22

そういうのは気をつけたりとかしましたね

play88:25

うんうんあえてそのあんまりこう批判を

play88:28

回避しようとしすぎるとちょっとこう

play88:30

ふわっとした回になっちゃったりする

play88:32

そそうこそいやいやこういう場合は16G

play88:35

でも足りないんじゃないですかみたいな

play88:36

ツッコみなっていくらでもできると思うん

play88:39

ですけどなんかそうですねそこは自分自分

play88:43

の見解をはっきり書くように気をつけまし

play88:46

たリスクを取って読者に寄り添ったそうす

play88:51

ねそうすねうんそうす

play88:54

ねはいあなんかすごい盛り上がってるとこ

play88:58

申し訳ないんですがもうクロージングの

play89:01

時間になってしまったので最後軽く

play89:03

クロージングして終わっていこうと思い

play89:06

ますはいはいオープニングでも触れたん

play89:10

ですけど今回のイベントのアンケートを

play89:12

用意しさせていただいてるんで回答

play89:14

いただけると嬉しいですまQRコード

play89:18

読み取っていただけるとまQRコード

play89:21

読み取ってください

play89:22

はいでこの後軽く両者イベントの告知をし

play89:26

て終わろうと思いますあその前にはい夢み

play89:30

フラッターのリードエンジニア絶賛募集中

play89:33

でハーモスで募集してるんでなんか我こそ

play89:37

はという方是非我こそはってなんか

play89:39

ちょっと上から見せんで申し訳ないんです

play89:40

けどもしガンガン申し込んでいただけると

play89:44

嬉しいですで夢みろうっていう僕ら夢みろ

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今回は夢みろうっていうなか団体の

play89:50

イベントになるんですけど

play89:52

今後もイベント結構企画してましてえっと

play89:56

3月12日はハイヤルーさんのこれがここ

play90:00

よたんさんも出るのとあと夢みで有名な

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無職や太郎さんが出るなんかなかなか面白

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そうな企画になってるので是非申し込み

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くださいってのとモバイル系だと夢みグロ

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モバイルっていうオンラインのイベントと

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あと

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トラストさんとやってるフラッターのLT

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会の5回目が今回ハイブリッドでやります

play90:20

のでちょっとオフラインはか残念ながら

play90:22

もう埋まっちゃってるんですけどオン

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ラインで空いてるので是非申し込み

play90:26

くださいあと設計カンファレンスっていう

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オブジェクトオリエンテッド

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カンファレンスだったかなの派生イベント

play90:32

があるのでこちらもまだ登壇者なんかも

play90:35

募集してるのでよろしければ告ください

play90:38

はいあなんかこ出しちゃったけどはいK

play90:43

ボイさんから重大発表ですかねはいじゃ僕

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そうですねま2つ告知あってまず1つが

play90:48

このフラッター

play90:50

ニンジャーがえ場所があ場所も決まって

play90:54

ますけどままだ言わないんですけど場所も

play90:56

決まりましたし日程もえ6月の1314で

play91:01

え抑えましたそしてえこれもまだ言えない

play91:06

んですけど海外から効果ゲストえ呼ぶ予定

play91:12

で彼の予定は抑えておりますはいという

play91:18

ことでそこだけなんですけれどまこの英語

play91:20

でやるイベントになりますのでえっとです

play91:24

ねはいそうえちょっとあの日本語役がやら

play91:27

ないをやらないと思うんですけど今回はい

play91:30

英語でもういいという方是非えこの日を

play91:34

開けておいて

play91:36

ください日本発のフラッターの国際

play91:39

カンファレンスって感じなんですか

play91:41

ねそうですねまだやっぱりやってないなと

play91:45

思います思ったのでまトライス人みたいな

play91:48

やつとかみたいに英語英語でやっている

play91:51

フラッターカンファレンスないなと思った

play91:53

play91:54

でまそのうちもしかしたらフラッター会議

play91:57

とかもなんか対応ねしていくかもしんない

play91:59

ですけどフラッターニンジャズがやること

play92:01

でそういうフラッター会議だったりま

play92:03

フラッター学会だったり違うイベントにも

play92:05

こう影響が及んでそっちも英語がをねやる

play92:10

ようになるかもしんないしまそういった

play92:12

影響を及ぼすま聞いかけになればいいかな

play92:16

と思っておりますあとは忍者ていうのは

play92:20

わざと日本ぽ多いからわざと忍者にしまし

play92:23

たっていうのとか狙って狙ってます

play92:27

このとりあえず今は開け開け予定を開け

play92:31

とけばいいのあそうとりあえずあの予定を

play92:33

開けといてあのいう感じですねあもう誰も

play92:37

が知ってそうな方が海外から来るって思っ

play92:39

とけばいいそうですねああの人がと思って

play92:42

おいてもらえればいや誰ですか

play92:46

ねはいはいももう1個告知ありじゃもう1

play92:50

個はもうちょっとの話であちょっとえ赤面

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共有もらってもいいあ一瞬

play92:57

だけはいもう1個はこちらですねえっと

play93:00

沖縄に住んでる人に向けてとか沖縄にもう

play93:05

沖縄にじゃこの日に旅行に行きたい人か

play93:08

沖縄に住んでいる人向けなんですけどもえ

play93:11

3月21日木曜日も祝日の次の日ですねに

play93:16

えっとえっと沖縄のコードデース沖縄と

play93:19

いうところでえっとフラッターこれもま

play93:23

初心者向けなんですけどま今日の本のま

play93:27

対象者と似てるようなのかこれから

play93:30

フラッタ始める人に対してのフラッタの

play93:33

ハンズオンありますのであ一応オンライン

play93:36

もありますのであのオンラインも含めてま

play93:40

あと沖縄まどちらかと言えば沖縄にいる人

play93:44

とかがターゲットの告知ではあるんです

play93:46

けどえ対処者の方は是非よかったら来て

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ください

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はい以上ですありがとうございますなら

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またTwitterとかでもリンク流し

play93:57

ますかねそうですねそうですねなら本日は

play94:01

お二方ともありがとうございました

play94:04

なかなか盛り上がったんじゃないかなと

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思いますなら時間もちょっと過ぎちゃっ

play94:08

てるんでこれで終わろう

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