【歌ってみた】それでは歌って頂きましょう。レバナス1本リーマンから「世界恐慌狂想曲」

レバナス1本リーマン
27 Feb 202426:47

Summary

TLDRこの動画のスクリプトは、米国の株式市場と金融システムが大きなリスクにさらされていることを警告しています。商業用不動産ローンの債務不履行が急増しており、銀行システムの亀裂が広がっています。新規ローンの減少と過去のローンの支払い滞納の増加から、経済はリセッションに向かっていることが示唆されています。政治家やFRBが表面的には経済は順調だと言っている一方で、深層では金融システムが崩壊しつつあると指摘しています。

Takeaways

  • 📉 2024年にITバブル崩壊以来の最大の市場バブル崩壊が予測されており、S&P500指数は40%の暴落が予想される。
  • 📊 現在の市場状況は、特定の銘柄が指数を押し上げており、過去の大暴落時と同様のチャートパターンが見られる。
  • 📈 NVIDIAなどの特定の銘柄が市場を牽引しており、リバモアスペキュラティブチャートに従う動きが見られる。
  • 🏦 商業用不動産市場におけるCLO(Collateralized Loan Obligations)のリスクが高まっている。
  • 📉 金融システムは大きなストレスを受けており、商業用不動産ローンの支払い不能が増加している。
  • 💹 経済指標と金融市場の動きは、過去のリーマンショックやITバブル崩壊時と類似している。
  • 🚨 銀行は貸出基準を引き上げ、金融市場の流動性が懸念される中で、逆イールド現象が注目されている。
  • 🌐 現在の債務水準は歴史的に高く、金融市場の不安定性を高めている。
  • 📊 米国株の将来性に関する懸念が高まっており、特にテックセクターが注目されている。
  • 🔍 特定の銘柄やセクターへの過度な集中が市場の脆弱性を高めているとの警告が発されている。

Q & A

  • 動画で言及されている「リバモアスペキュラティブチャート」とは何ですか?

    -1929年の世界恐慌の直前に大暴落を予測した投資家リバモアが考案したチャートパターン。NVIDIAの株価と似通った動きをしており、次の大暴落の兆候だと噂されている。

  • 商業用不動産ローンの債務不履行率が480%も上昇した原因は何ですか?

    -物件価値の下落により、債務者がローンの返済に苦しんでいるため。金利上昇が直接の原因ではなく、ファンダメンタルズの悪化が主因。

  • 「逆イールド」が問題なのはなぜですか?

    -銀行が新規融資を控えるようになり、過去の借金の返済に支障が出る。新たな借金で成長を維持していた米国経済にとって致命的なダメージ。

  • 2008年と今回の商業用不動産問題の違いは何ですか?

    -2008年はGDP成長を上回るペースで借金が増えていたが、今回はGDP成長を下回っている。ただし成長そのものが政府支出での束縛。

  • 銀行アナリストが楽観的な見方をしている理由は何ですか?

    -銀行自身が多額の商業用不動産エクスポージャーを抱えているため、パニック回避のため楽観論を主張せざるを得ない状況にある。

  • 商業用不動産からのシステムリスク拡大を防ぐにはどうすればいいですか?

    -早期に問題を認識し、投資家が一斉に売りに走る前に公的資金導入などで対応する必要がある。事態を放置すれば取り返しのつかない事態に。

  • 米国株はどの程度下落すると予想されていますか?

    -米国の総債務残高から判断して、ITバブル崩壊時の50%を超える大暴落が予想されている。40%下落説は楽観的過ぎる。

  • 次のリセッション入りのタイミングはいつ頃ですか?

    -おそらく2024年末まで我慢できるが、その先逆イールドが解消した後に一気に実体経済が悪化し2025年に突入時には明確なリセッション局面に。

  • リセッションを回避することは可能ですか?

    -ほぼ不可能に近い。リセッションそのものを完全回避することは難しく、タイミングと痛みの程度を調整することがセーフティネットとして最善。

  • 個人投資家としてリセッションにどう対処すればいいですか?

    -株式を含むリスク資産から安全資産への移行を早めに行うべき。またキャッシュの確保と債務の圧縮に努めることが重要。

Outlines

00:00

😱 世界恐慌レベルのバブル崩壊危機

S&P500が40%下落する可能性が指摘されている。現在の市場状況はITバブル崩壊以上の危機的状況で、1929年の世界恐慌に匹敵するバブル崩壊の兆候がある。

05:02

😨 商業用不動産ローンの債務不履行が5.8倍に激増

商業用不動産ローンの債務不履行比率が昨年2月の1.5%から1月に8.6%へと5.8倍に跳ね上がっている。金利上昇で多くの債務者が困窮している。

10:04

💸 金融システムの機能不全が始まっている

商業用不動産市場の崩壊は金融システムに深刻なストレスを与えている。新規ローンが出にくくなり、過去の債務の返済が滞る悪循環に陥っている。

15:04

😰 銀行の貸出基準引き上げでシステム麻痺の兆候

銀行が貸出基準を引き上げているため、新規ローンが出づらくなり過去の債務の返済が滞るようになる。これが金融システムの機能不全を引き起こす。

20:05

😓 GDP成長の鈍化必至、その後は急速減速へ

政府支出によるGDPの押し上げ効果が薄れ、ローンの減少とともにGDP成長も失速。過去の例でも逆イールド解消後にGDPが急減速した。

25:05

😆 特別動画を視聴するチャンス!

YouTubeで公開不可とされた驚きの情報を含む特別動画を、ブル証券の講座受講で視聴できるチャンスが。米国株投資に役立つ情報が満載。

Mindmap

Keywords

💡リセッション

ビデオの主題はアメリカの金融システムの現状とリセッションの可能性です。リセッションとは景気後退期のことで、経済活動が低迷し成長が止まる状態です。ビデオでは商業用不動産ローンの債務不履行率の高騰などから、リセッションへの道筋ができつつあると分析しています。

💡金利

金利の上昇が商業用不動産ローンの債務不履行を加速させているとビデオは指摘しています。しかし、それは表面的な原因で、根本的には金融システムの稼働原理が狂っていることがリセッションの本質的な要因だと説明しています。

💡債務不履行

商業用不動産ローンで48%もの債務不履行率の急上昇が報告されていることから、ビデオは金融システムの深刻な問題を指摘しています。新規ローンの減少とともに過去の債務の支払いが困難になることで金融恐慌が引き起こされるとしています。

💡量的緩和

2020年のコロナショックで一時的に行われた量的緩和によって市場がジャブジャブになったが、現在その効果が薄れ資金が枯渇しつつあるとビデオは述べています。量的緩和の限界を迎え、リセッションは時間の問題だと分析しています。

💡逆イールド

短期と長期の金利が逆転する逆イールドは、銀行が新規融資を控えるきっかけとなるため、過去の債務の支払いが滞り、リセッションにつながるとビデオは説明しています。

💡借金誘導型金融

アメリカは借金誘導型の金融システムで成長してきたため、新規の借金が止まれば経済が立ち行かなくなるとビデオは指摘しています。商業用不動産ローンの不履行により、システムの稼働そのものが危うくなっているとしています。

💡銀行

大手銀行は表向きには楽観論を吹聴しているものの、実際には内心不安にかられており、システムリスクを否定しがちだとビデオは批判しています。しかし銀行も投資銀行もリスク資産を多く保有しているため、大きな痛手を被るとしています。

💡投資家

投資銀行や年金基金などの投資家は、商業用不動産を安全資産と信じて大量に購入してきたが、実際には大きなリスクを抱えていることを認識できていないとビデオは指摘しています。

💡金融システム

米国の金融システムそのものがすでに稼働の限界点に達しつつあり、商業用不動産ローンの不履行などはその結果であって原因ではないとビデオは主張しています。システムの根幹が危うくなっており、リセッションは避けられないと分析しています。

💡政府

政治家やFRBが表向き経済は順調だと発表しているものの、実際には金融システムが加速度的に悪化しているとビデオは非難しています。バイデン政権の財政出動でリセッションが少し延びているが、行き詰まり目前だとしています。

Highlights

S&P500指数は40%の暴落が予想されている

NVIDIAの株価が1929年の世界大恐慌を引き起こしたチャートパターンと似ている

商業用不動産ローンの返済不履行が1年で5.8倍に増加

米国は世界最大の借金誘導型金融システムを持つ

金融システムにストレスがかかり、新たなローン発行が停止しつつある

商業用不動産の値下がりで、金融システムに亀裂が入り始めている

銀行が新規融資を控えるようになり、過去の借金の返済が滞る

短期金利が上がり、銀行に新たな融資をしづらくしている

政府支出でGDP成長を支えているが限界に近づいている

逆イールドが解消されるとGDP成長が急減速することが過去のデータで示されている

銀行も表向きは楽観論を述べるが内心不安を抱えている

商業用不動産の状況はリセッションの結果であって原因ではない

マネーサプライ不足がシステム崩壊の原因である

商業用不動産が全面的に売りに回ることは時間の問題である

3月は金融システムにとって正念場となる

Transcripts

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こんな額見たことがない1929年世界

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教皇の二マカこんにちは米国経済解説経験

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YouTube最大のレバナス専門

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チャンネルのレバランス一本リーマンです

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本日のプロローグはベテラン

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ストラテジストが2024年の

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リセッションでITバブル崩壊以来の最大

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のバブル崩壊へS&P500指数は40%

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の暴落へという記事が昨日発行されました

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実際のS&P500数はITバブル崩壊で

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最大落差48%の暴落を経験しましたが

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ナスダック100は83%の暴落を経験し

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最高値から大底まで3年弱の年月を必要と

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しましたただデータによっては現在の状況

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はITバブル崩壊を上回り1929年の

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世界教皇に匹敵するレベルだとおっしゃる

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方も存在しますこのチャートは上期10%

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の時価総額が米国市場の中でどれぐらいを

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占めているのかを表したチャートですこの

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数値が高くなると特定の銘柄だけが急激に

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上昇していることを示していますがこの

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小さな山が2008年のリーマンショック

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直前で2000年のITバブル崩壊前では

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それよりさらに高い山を形成しています

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そうですもうご理解いただいたと思います

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がこの山のピークをつつけると過去の歴史

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上大暴落が起きていましたが重要なことは

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今の数値は特にリーマーショックよりも

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さらにITバブル崩壊を余裕で上回ってる

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ことが分かりますではどれぐらいなのかと

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言うとこの赤線を過去に向かってずっと

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遡っていくと1929年に発生した世界

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教皇の時でしたこのピークと大暴落が開始

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する日日はし一致するわけではありません

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がこのチャートで言っているのは明らかに

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一部の銘柄だけが指数を押し上げていると

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いう事実です指数を押し上げている一部の

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銘柄といえば最近急上昇している

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NVIDIAですがこの銘柄の株価の動き

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があるチャートパターンとドンピシャで

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一致していると噂が広がっていますそれが

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このリバモアスペキュラティブチャートと

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いうものでリバモアさんという方が考案し

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たこのパターンによって大暴落を起こす

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銘柄をピンポイントで言い当てることが

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できるというものです彼の逸話としては彼

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自身で編み出しした分析法によって

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1929年の世界教皇の引き金となった

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暗黒の木曜日に向けてひたすら空売りをし

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てこれが見事にあたって空売りによって

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1億ドル以上の利益を上げました当時の

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1億ドルは現在の価値で30億ドル近くに

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相当しますのでこれをたった1ヶ月で

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荒稼ぎしたのがこのリバモアさんという

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投資家です彼は人生の中で何度も破産をし

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たり最終的に銃で自殺したりと波乱の人生

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を送っていましたが彼の司法は世間の注目

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を浴び今でも語り流れていますこの手法の

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1つがこのリバモスペキュラティブ

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チャートで当期的な動きが発生した時その

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後の暴落を良きするもので現在のエビアの

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値動きと非常に似ていると話題になってい

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ますこれは最初

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1234567と上昇トレンドの中で

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レンジ相場を形成した後7から一気に

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大きくリバウンドをして8に到達しそこ

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からもう78の速度からは緩やかになる

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もののさらに9へと上昇しますここまでは

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まさにリバモアスペキュラティブチャーン

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の通りとなっていますが問題はここから

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10に移行するフェーズになっていきます

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注意が必要なのはこの10が落ちて11に

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進み12へと再度上昇した後は12

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131415と一気に大暴落を起こして

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いくパターンになりますここまでの

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プロローグを整理すると一部の銘柄だけが

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指数を熱烈に上昇させておりその加熱ぶり

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は1929年の世界強行レベルとなって

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いるその加熱を牽引しているのがこの

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NVIDIAででこのNVIDIAは

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リバモスペキュラティブチャートの

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パターンで9から10に移行するフェーズ

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でもうしばらくは上昇していくがフェーズ

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10になった時そこから一気に大暴落をし

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ていくそうなるとこのNVIDIAなどの

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一部の銘柄だけが買われたことによって

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牽引されてきた米国株インデックスはこれ

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までの上昇の速度を今度は下落方向に発生

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させていくことがわかりますあくまでも1

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つの物語ですがこの物語が本当だとすれば

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プロローグの最初に解説した40%の暴落

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なんてレベベルではありませんなぜなら今

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の世界全体に累積している債務は総額で

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313兆ドルを超えたとXにてポストした

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通り1929年の時とは比べ物にならない

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ぐらいの被爆剤が市場の至るところに設置

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されているからですこの被爆剤に着火し

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たら世界はどうなってしまうのでしょうか

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物語の前置きはこれぐらいにして本日の

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物語の入り口は昨年の商業用不動産の

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clo資の債務不利行は

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480という記事から始まります本題に

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入っていく前にこのcloローンというの

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はコテラローンオリショの頭文字を取った

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ものでmbsなどと同じようにローン担保

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証券ですMBSは住宅ローンの担保証券

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ですがcloというのは銀行などが企業に

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融資したローンを証券化して証券市場で

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売買できるようにしたものですここでは

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色々な商業用不動産ローンをごちゃまぜに

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して証券化したパッケージを売り出して

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いるのにその商業用不動産ローンの返済が

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できなくなっているわ割合が480になっ

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たという記事です2008年の時も住宅

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担保証券が焦げつきましたがこの担保証券

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って名前を聞くだけで怪しいのでやはり

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何か焦げ臭い匂いがプンプンしてきます

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なぜなら48%ではなく

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48%急増だからです単純に5.8倍に

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増加していることになりますが完全に

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システムが狂ってしまっています狂って

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いるというのはこの数字だけの話ではなく

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もちろん数字も狂っていますがFRBも

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金融政策担当者もみんな経済は問題ない

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ソフトランディングできるんだと繰り返し

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叫んでいて多くの投資家や一般人たちが

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信じ込んでしまっているんです彼らは

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私たちは不可能を可能にしたんだこんなに

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高かったインフレを一発で瞬間的に元に

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戻したんだしかも失業率も上げずに経済を

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破壊せずにこれを成し遂げたんだ彼らは

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日々こう叫んでいるため多くの一般人たち

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がこの言葉を間に受けてあやっぱり

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リセッションは来ないんだと信じ込んでい

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ますが実際経済システムの奥深で発生して

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いるのは多額の債務振り行が急増して

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しまっているんですこれが事実なんです

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もし仮に政治家やFRBが言うように経済

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が順調で健聴で問題ないんであればこんな

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債務振利行になんてならないですしこれは

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むしろ改善していくはずなんですしかし

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ながらそうはなっていません調査結果に

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よると1月担保証券として1つにまとめ

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られた商業用不動産ローの約8.6が債務

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振利行に陥り借入でコストの急とを受けて

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前年費でその割合が大幅に増加したデータ

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によると債務振り割合は現在昨年2月と

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比べて

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480も高くなっている債務者は通常その

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融資によって得た金額で集合住宅を購入し

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修繕して利益を得るつもりだったが金利

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上昇を受けて多くの債務者が変動金利

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ローンに苦しんでいるこのように金利上昇

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がこの状況を作っているとこの記事では

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記載していますが完全に履き違えて状況を

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全く理解できていません明らかに高金利

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だけが直接の被害を与えているわけでは

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ないんです主因は全くの別物なんです通常

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景気が改善してこれら物件価値が高騰して

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いけば集合住宅でも何でも需要が一気に

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上がってこれらの物件の収益によって今の

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7800の公金利でも余裕で吸収できるん

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ですつまり公金利でも余裕でペイできるん

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です問題はそこではありません重要なこと

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は金利ではなく銀行システムの中枢に何か

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おかしなことが起きているんですみんな

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すごく大きな勘違いをしています今の公

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金利でも経済は耐えられるとか逆イールド

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が起きたからといってリセッションが起き

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わけではないとかあるとかそんなレベルで

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はないんです逆イールドを説明する時に

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長短金利差だけを語って借金誘導型の金融

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システムを語らない人の解説は完全に重要

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な部分が抜け落ちていますので絶対に信用

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しないようにしてくださいここが

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抜け落ちると現在の金融システムの根幹を

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勘違いしてしまいますではもう少し現在の

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金融システムの根幹を深掘ていきましょう

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コロナショックで家賃が高騰した時に投資

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家が市場に殺としたこの後で一部の市場で

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は集合住宅に投資融資した債務者たちは

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保険料の上昇や価値の下落競争の激化など

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で苦戦しているアーバーリアルティ

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トラストを含む再建者はcloの一部と

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なる融資を提供したよって彼らは融資先が

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最終的に債務振行に陥った場合つまり融資

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が返済されなければ真っ先に損失を被る

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この部分の最初にあるフリンvalues

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とありますがここが重要な部分となります

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物件の価値がどんどんと急落しているん

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ですこの状況を見て銀行やその他金融は

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現在の金融システムに巨大なストレスが

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かかっていることを認識し始めているん

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ですこれが何につがるのかというとただで

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さえストレスがかかっている金融システム

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にさらに厳しいストレスが付加されていく

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んですなぜなら銀行も金融機関も融資した

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分が焦げつきて返済されなくなってくると

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パニックになって新たなローンを発行し

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なくなるんです問題は米国というのは世界

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最大の借金誘導型の金融システムの元で

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動いていますこの借金誘導型の金融

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システムでは新な借金をすることで過去の

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借金を返済していくんですではこの金融

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機関がパニックになってもうこれ以上の

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新規の借金をしなくなったらどうなるの

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でしょうかそうですcloでもMBSでも

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何でも過去の借金の支払いができなくなる

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んですこれの大元が逆イールドなんです逆

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イールドの説明をする時に短期金利とか

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長期金利だけでリセッションが発生するし

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ないと言ってる人たちが完全に勘違いして

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しまうのはこのような理由からです逆

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イールドになると短期金利と長期金利が

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逆転して短期金利の方が高くなりますので

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銀行や金融機関は借金を止めに行くんです

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基本的に銀行は預金を集めるために短期

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金利を支払ってその集めた資金を企業に

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貸し出して長期金利を受け取っています

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つまり長期金利が高ければ高いほどそして

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短期金利が低ければ低いほど銀行は

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たくさんの融資をして金利差を収益として

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受け取りますしかしながら逆移動になれば

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この長短金利差が逆転して銀行は新たな

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融資をしなくなりますそうなれば新たな

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借金によって過去の借金を返済する借金

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誘導型の金融システムはどうなってしまう

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のか小学生でも分かりますよく逆イルド

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解消は将来的な景気交代を見込んで短期

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金利が下がるんであって逆イールドが将来

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的な景気交代のシグナルだとかそうじゃ

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ないとかの議論をする人がいますがそんな

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低次元な話ではないんですこれまで新たな

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借金によって市場がジャブジャブになって

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いたところから一気にからっからの砂漠に

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なるだけではなくジャブジャブだった資金

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が急に燃えさかる炎に包まれて焦げつき

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始めるんです商業用不動産のの焦げ付きや

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失業者数が増え始めているのはその結果論

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であって景気交代のトリガーではないん

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ですそしてこの資金が完全に消滅するのは

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もうあと時間の問題なんです我々は

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ストレスがピークに達している時期にあり

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今後2半期は厳しい状況になると予想して

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いる多くの質の高いスポンサーと長年の

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関係を築いている今後も引き続き彼らに

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介入しそして今は目減りしている資産を

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引き継ぎつつ債務を引き受け取引を遂行し

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ていくと債務振り向ける損失を公務った

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アバーの会長は語ったこのように壊滅的な

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商業用不動産市場の中であらゆる救済策を

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模索している企業は数多くあり彼らが企業

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存続を断念するまではもうあと時間の問題

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となっていますそれまでは悪がきをして

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あらゆる手段で救済策を模索していきます

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がこのシステムが崩壊していく中で誰も

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貧乏くじなんて引こうとしません調査

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レポートによると商業用不動産のclo

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債務不利行の割合は昨年2月の1.5に

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対し1月には8.6%となった債務振利行

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の定義には30日以上滞納しているローン

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と債務回収業務専門業者に移されたローン

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が含まれます返済期限が60日以上遅れて

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いるローンを債務振りこと定義する人も

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いるこれが実態です実際政治家やFRBが

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経済は力強いし底がいという言葉を信じて

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リセッションなんて来ないんだ恐れる必要

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は全くないどんどん投資してローンを

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借り手でもどんどん消費しようこのような

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指かけに応じて多くの人が彼らの言葉を

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信じ切っていますが金融システテムの状態

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はここまで絶望的な状況に加速してきて

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いるんです確かに政府が発行する失業率

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などの経済指標はそこがいデータが示され

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ていますが一方で金融システムの実態とし

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ては亀裂のレベルではなく崩壊し始めて

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いるんですこれらの根本の問題は明白で逆

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イールドが発生しているからリセッション

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になるならないとか商業用不動産が

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リセッションになるならないとかそんな低

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次元の問題ではないんです問題はシステム

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に十分なマネーが足りていないんです十分

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なマネーがなけばこれまでの成長エンジン

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を維持するためにペイできなくなりこの

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崩壊を止めることができなくなるんです

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報告書によると所業用不動産のcloの

play12:37

融資総額は約800億ドルあるというこの

play12:40

記事では銀行のリスクのみに焦点が当て

play12:43

られていましたが問題はこれら証券化され

play12:45

たローンを投資家が保有しているという点

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です彼らがこの危険性に気づいて大量売り

play12:51

を仕掛けたらこの市場はどうなってしまう

play12:53

のでしょうかこのチャートをご覧ください

play12:55

これは青が米国の全商業用ローンの前年

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同月費を左軸赤は米国の有子額に対して

play13:02

支払い滞納率を右軸で表しています先ほど

play13:04

の借金誘導型の金融システムを思い出して

play13:07

いただきたいのですが新たな借金をする

play13:09

ことで過去の借金の支払いをすることで

play13:11

新たなマネーを市場の中で想像し米国経済

play13:15

をここまで成長させてきたと申し上げまし

play13:17

たよく考えてみてください皆さんが住宅

play13:20

ローンを借りて3000万でも

play13:21

4000万円でも借金をしたとしましょう

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皆さんは借金をする前にこの34000ま

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NHなんて持っていなかったのにこの資金

play13:28

が銀行からの融資として建築会社にマネー

play13:31

として入ったことになるんですつまり0

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からマネーが生まれた瞬間なんですただ

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これが経済を押し上げていく一方で

play13:38

恐ろしいこともあることはこのチャートで

play13:40

ご理解いただけると思います基本的に青の

play13:42

ロー総額が減少すると新たな借金が

play13:45

なくなって過去の借金の支払いができなく

play13:48

なりますのでだからローンの支払い滞納率

play13:51

が急上昇することになりますそしてその

play13:53

ローンの支払い滞納率が上昇すれば金融

play13:55

システムの亀裂はどんどんと広がることに

play13:58

なりこれによってリセッションが起きる

play14:00

ことになりますグレーの領域が

play14:01

リセッションですので青減少と赤上昇が

play14:04

同時に発生する時というのは大体

play14:06

リセッションが起きていることが分かり

play14:07

ます1990年のSL機器2000年の

play14:10

ITバブル崩壊2008年のリーマン

play14:12

ショック毎回この青現象と赤上昇が

play14:15

リセッションの道を作っていきましたなん

play14:18

でもないようなことが幸せだたと思うなん

play14:24

でもない夜のこと2度とは戻れないよ

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この2度とは戻れないロードが今できつつ

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あるんです例外として2020年のコロナ

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ショックでは実はパンデミックが起きなく

play14:36

てもリセッションは起きていたんですが青

play14:38

減少と赤上昇が起きかけて途中で終わり

play14:41

ましたこれは途中で大規模な量的緩和を

play14:44

実行したからですがこの時は例外で

play14:46

からっからの砂漠状態から一気に市場に

play14:48

水分をつまり流動性をぶちまけたんですだ

play14:51

からこの時は青減少と赤上昇が起きかけて

play14:54

リセッションが瞬間的に発生しただけで

play14:57

暴落も途中で終わりましたががこのおかげ

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でインフレが発生しましたまだまだ

play15:01

インフレ解消に向けて途中段階ですが問題

play15:04

はこの状態で青減少と赤上昇が続いていっ

play15:07

た時量的緩和ができますかという話ですで

play15:10

はそもそもこの借金が減るのはなぜ

play15:12

でしょうかこのチャートをご覧ください

play15:14

これは青が銀行の貸出し基準で左軸偏位の

play15:18

率を

play15:19

右軸偏位な理由で貸出し基準が徐々に上昇

play15:24

し始めて先ほど申し上げたように新たな

play15:26

借金ができなくなるので過去の借金が

play15:29

支払えなくなって支払い滞納率が上昇する

play15:32

と銀行はさらに貸出し基準を上げていき

play15:34

ますこの貸出し基準が上がれば上がるほど

play15:37

借金誘導型の金融システムの稼働原理が

play15:39

狂い金融システムは崩壊していきますこれ

play15:42

を俗にリセッションと呼びますが毎回この

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青線が黒線の上で山を形成すると赤の

play15:48

支払い滞納率が急上昇していきグレーの

play15:50

領域が示すリセッションが発生しています

play15:53

2000年のITバブル崩壊も2008年

play15:55

のリーマーショックも毎回同じ原理でした

play15:57

がこれが今今も起きているということです

play16:00

このチャンネルで何度も言っている通り

play16:01

この枯渇した砂漠の中に1人だけ流動性を

play16:04

与えている人物がバイデン大統領ですが彼

play16:07

だけは財政支出を大量にしてこの赤線の

play16:10

上昇を少しでも送らせることによって

play16:12

リセッションを大統領戦後に送らせようと

play16:15

していますがおそらくこの借金放出は限界

play16:17

がありますので後は時間の問題となります

play16:20

もう1度言いますが逆イールドが

play16:21

リセッションを引き起こすとか引き起こさ

play16:23

ないとか短期金利と長期金利の関係で短期

play16:26

金利が下がって景気交代を予測しに行く

play16:29

なんてそんな低次元の問題ではありません

play16:31

今の状況は逆イールド云々カヌではなく

play16:34

確実にリセッションへと歩みを進めていっ

play16:37

ているんですその結果論としての所業用不

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動産の状況であってこれがリセッションの

play16:41

トリガーになるわけではないんですそれで

play16:43

も大手銀行はその可能性を少しでも払拭す

play16:46

べき至るところで我々は大丈夫だ銀行は

play16:49

健聴に推移していると発言する機会さえ

play16:52

あればそう発言していますあかも何かに

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怯えているように次の物語はその大手銀行

play16:57

の発言に関してで米国の銀行が直面して

play17:00

いる商業用不動産リスクは対応可能だと

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シティのアナリストは語るという記事に

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移っていきますそこまで言い張るなら何を

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根拠にしてるのか見ていきましょう

play17:09

ニューヨークコミュニティバンクオープの

play17:10

商業不動産エクスポージャーに関する

play17:12

リスクがあったにも関わらず市場は商業用

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不動産からより後半な銀行システムへの

play17:18

波及は少ないと依然として楽観的なままで

play17:21

あり我々の見解ではファンダメンタルズは

play17:24

市場の評価は合理的だと判断していると

play17:26

シティのアナリストは語ったのアナリスト

play17:29

に一言申し上げるとしたら商業用不動産の

play17:31

債務振利行が1年で

play17:34

480も上昇してるのに誰が楽観的でい

play17:37

られるのでしょうかこれで楽観的にい

play17:40

られることとそれが合理的だと判断できる

play17:42

要因は1つも語られていません何よりも

play17:45

シティバンクは4大銀行の中で最も損失を

play17:48

食らっていますがよくこの状況で楽観的で

play17:51

いられますねむしろこんな状況だからこそ

play17:53

市場に楽観論を広めたいんでしょうだっっ

play17:56

て前年同期でなんと収益はは

play17:59

173も減少しているんですから

play18:01

ニューヨークコミュニティバクオプの結果

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を考慮すると所業不動産の懸念は理解

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できるがこの結果を業界全体の問題と

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みなすべきではないと考えていると

play18:10

アナリストラは書いているこのように誰も

play18:12

がニューヨークコミュニティバンクオープ

play18:14

に対してこう思ってるんですここは

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ちょっとリスクを取りすぎたんだこれは

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ニューヨークコミュニティバクオプ単体の

play18:19

問題でありシステマチックリスクである

play18:21

はずがない金融システムに問題なんてある

play18:24

わけがないんだこう言っていますがみんな

play18:26

内心かなり恐怖に怯えているですこうは

play18:28

言ったもののいつ誰が破綻するかわから

play18:31

ない状況の中で自分たちは大丈夫なのかだ

play18:33

からシステマチックリスクなんて信じたく

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ないんですこれが問題なんです投資銀行や

play18:38

年金ファンドを見てみてください彼らは

play18:41

両手でこれら商業用不動産をたもり持って

play18:44

いるばかりか背中にも首にもこの資産を

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保有しているんですなぜならこれらは株や

play18:49

債権よりも確実に設けられる資産だと思っ

play18:52

てこの数十年間買い漁ってきたんですこれ

play18:54

らが爆薬であるとも知らずにニューヨーク

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コミュニティバンクオープはは

play18:58

シグネチャーバンクの一部買収の影響で

play19:00

2023年に地方銀行株の中で比較的健聴

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なパフォーマンスを示した後で年初から

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半分以下に下落した一方今回の銀行指数は

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2023年よりもはかに回復力があると彼

play19:12

らは書いている出ましたこの回復力がある

play19:15

という言葉は最近の政治家もFRBも

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みんなこう使いますがここに関してはこれ

play19:20

まで完全に外れてきましたが今後もどう

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なっていくのか中止していきましょうなぜ

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ならこの債務振利行が広がっていけばこの

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損失をさらに誰かがまた被ることになり

play19:30

ますこの債務利行の規模がだんだんと

play19:32

明らかになってくれば先ほどのcloを

play19:35

含めてみんなが売りに売りを加速させる

play19:37

状況に行き安全地帯なんてあるわけがない

play19:40

んです特に第1喚問は来月の3月ですBT

play19:43

FPも終わりリバレポも底をつく中

play19:45

果たして銀行システムは流動性を担保

play19:48

できるんでしょうか2008年のリーマ

play19:50

ショックに至るまでの過程と現在には重要

play19:53

な違いがあり現在は信用リスクの見通しに

play19:56

関しては前向きと見なされている

play19:58

アナリストによるとリーマーショックに

play19:59

向けて銀行システムのクレジットつまり

play20:01

借金の増加白はGDPの伸びを上回ってい

play20:04

たが最近のクレジットの増加白はそれに

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見合う水準にあるこのアナリストは

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2008年のリーマンショックはGDP比

play20:11

での借金の増加白が速すぎて今回は遅い

play20:14

から大丈夫と言っていますが意味が分かり

play20:16

ませんだって借金誘導型の金融システムに

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おいて経済が安定化するためには常に借金

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を増やさないといけないのに現在ついに

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マイナス域に移行するフェーズに入ろうと

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しているからです問題は2008年の時

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借金自体が経済成長につがっていなかった

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んですつまり今と全く状況が違かったん

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ですこのチャートをご覧くださいこれは青

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が商業論を左軸赤は実GDPを右軸で

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どちらも前年同月費にて表しています基本

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的に青の借金が上昇すれば赤のGDPも

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成長していく傾向がありますので青上昇で

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赤上昇青減少で赤減少となりますしかし

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ながら2008年の時は違いましたあの時

play20:55

は借金を大量にしているにも関わらず

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つまり青が上昇していたにも関わらず赤の

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実GDPは減少し出していたんですそして

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現在はどうでしょうか青の借金額が

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ちょうど黒線を下回っていこうとする

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タイミングですが赤は上昇し出しています

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これは先ほども申し上げた通り赤のGDP

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は政府のばら撒きによって大量に上昇して

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いる段階だからですただ最終的に青と赤は

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基本的に同じ動きをしていきますので青が

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減少していけば赤もどこかで限界に達して

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急激に減少していくことになるんです

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2008年のも同じように青が減少し出し

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た時に赤は一気に減少し始めましたそして

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そこからリセッションが起きたわけですの

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で今回もまたリセッションには入ってい

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ない状況ですが赤線の逆行をする

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エネルギーが限界に達した時つまり

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ばら撒きの限度を迎えた時この赤線は急速

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に減少することになり絶頂というなの

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リセッションを迎えることになるんですで

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は本当に赤線が減少していくのかという

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ことですが最後のこのチャートをご覧

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くださいこれは青がイールドカーブで赤は

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実GDPの前年同月費をどちらも左軸にて

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表示しています青のイールドカーブが下側

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に移行すると逆イールドとなりますがその

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タイミングをオレンジの丸にて囲んでい

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ます結果から言うとこの逆イールドが解消

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して純イールドになる時つまり青線が黒線

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をまいでマイナスからプラスに移行した後

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で赤線は急速に下落していきますこの速度

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で経済が完全に崩壊していくんです勘違い

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してはいけないのがこのチャンネルの

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スタンスとしては逆イルド解消までは株価

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は上昇していくので今日は明日でこの楽が

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発生するわけではありませんプロローグで

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は少しテクニカルも入れて話しましたが

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その値動きには理由があって動いているん

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です逆イルド回収後の暴落はどの程度に

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なるんでしょうか下落幅は40%で本当に

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収まるのでしょうか本日の動画はここまで

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最後にエンディングですがエンディングで

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はレバナス一本リーマンからの特別限定

play22:48

動画のプレゼントに関しての案内となり

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ます動画のタイトルとしては米国株は

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ガチホするな大物投資家が衝撃の警告と

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いう内容にに関してです実際この動画は

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先週出そうとしていましたが動画公開前に

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動画が削除されてしまいました

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Googleから衝撃的すぎて

play23:06

YouTubeでは公開できないと判断さ

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れたようです真実である一方誰も報道して

play23:11

いない内容についてです米国株投資をして

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いる人は必ず見ておかなければいけない

play23:16

内容を解説しています是非とも真実を1人

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でも多くの人に知っていただきたいため

play23:22

この動画を見逃さないようにしてください

play23:24

この動画をご視聴いただくには

play23:25

YouTubeでは公開できないためブル

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証券の講座解説をしていただき小額で結構

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ですので1回の取引をしていただければ

play23:33

この特別限定動画をプレゼントさせて

play23:35

いただきます期限は2月29日までですの

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で締め切りまであと3日のみとなってい

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ます他に長編動画を公開する

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プラットフォームがなかったため以前ブル

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証券とのコラボキャンペーンを実施した時

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の担当者様に相談して実現することができ

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ましたちなみにこのウブ証券は米国で2番

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目に大きなネット証券会社ということで

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日本で言楽天証券とかSBI証券のような

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立ち位置の米国版です特に米国株に関して

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は日本のネット証券と比べると手数料が

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半額以下ということで前回このウブ証券を

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使った方々から大変なご好評をいただき

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ました今回証券講座を開いていただくと3

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ヶ月間は米国株でも海外ETFでも手数料

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が無料となりますまた最近の朝ライブで

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収集している情報は全てこのブル証券さん

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から入手するほど速報記事も送られてき

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ます英語が苦手な方にも日本語に瞬時に

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変換できるので少しでも早く情報を入手し

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たいという方は是非このブル証券を使って

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みてはいかがでしょうかさらにこの

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webl証券の良さは1株からでも買え

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ますし5ドルからでも購入することができ

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ます今回はウブ証券と第2弾のコラボと

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いう形ですが第1弾で講座解説した方は

play24:43

1000ドル以上の取引でこの特別限定

play24:46

動画をご視聴いただくこともできます今後

play24:48

もYouTubeで削除された動画はこの

play24:50

ブル証券にて公開していくかもしれません

play24:52

ので是非今のうちに講座解説して特別限定

play24:56

動画をご視聴いただければと思いますなお

play24:58

今登録して初回入金するだけで全員に

play25:02

3000円がもらえます詳細は概要欄に

play25:05

あるリンクからご確認お願いします今回の

play25:07

動画もちょっとでも良かったと思って

play25:09

いただいた方は高評価いただけると嬉しい

play25:11

ですまたまだチャンネル登録されていない

play25:13

方は是非チャンネル登録及び通知ボタンの

play25:15

設定をいただければ米国株投資で重要な

play25:18

記事を速報レベルで毎日無料でご視聴

play25:21

いただきますここで今回の動画をご視聴

play25:23

いただいている方にお得な情報を紹介

play25:25

いたします私がいつもライブや動画で使っ

play25:27

てるこのトレーディングビューですが無料

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版だと機能が制限されていて

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インジケーターも2つ3つしか表示でき

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ないという欠点等がありますこれをもっと

play25:35

高機能にするためには有料版に切り替える

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必要がありますがそれだと数1円して

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しまいます今回紹介するのはなんとこれを

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無料で使える方法をお伝えしたいと思い

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ますやり方は簡単でLINEFXの講座

play25:46

解説をするだけですなおLINEFXの

play25:49

強みはこのトレーディングBを使えるだけ

play25:51

ではなくLINEを使っている方なら経済

play25:53

指標や市場の急変動をLINEでお知らせ

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してくれまたFX業者の中でもかなり

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スプレッドが安いためお得に取引が可能

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です今なら最大100万円のキャッシュ

play26:03

バックキャンペーンを実施しています小額

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の取引でもキャッシュバックがありますの

play26:07

でもうすでに講座解説している人も是非

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キャッシュバック特典をゲットしてみて

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くださいもしFX講座をどこにしようかな

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と思っている方がいらっしゃれば是非

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LINEFXを使用いただき無料で

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トレーディングビューの高機能版を使って

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みてはいかがでしょうか本日の動画は以上

play26:22

となります最後までご視聴いただきまして

play26:24

ありがとうござい

play26:26

ます

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