【いつものあの人】24年度改定はDX次第でプラス改定にできる!?-生活習慣病管理料、外来・在宅ベースアップ評価料等について語ります

Wevery!チャンネル 河村伸哉
21 Feb 202446:50

Summary

TLDRこの動画の内容は、診療報酬改定についての解説です。大西大輔氏とともに、主に賃上げ評価、医療DX推進、短期滞在手術等の基本料、生活習慣病管理料、処方箋点数の5項目を取り上げ解説しています。DXを推進することで点数を上げる方法もある一方、半分以下になる項目もあり、プラスマイナスの両面を示唆しています。

Takeaways

  • 😀 診療報酬改定で点数が下がるものもあるが、DXを行うことでむしろ上げることもできる
  • 😃 賃金改善のための新しい評価量ができ、所定診療料も上がった
  • 😄 DX推進のための体制整備加算など、DX関連の点数が増えた
  • 😁 生活習慣病管理に関する点数が上がりデータ提出でさらにプラス
  • 😆 短期滞在手術の点数が変更し、一部の手術等で下がる可能性がある
  • 😅 電子カルテなどへの補助金や締切期限が示され、DX推進が後押しされる
  • 😂 Webサイトへの情報掲載が求められるようになり、義務化の兆候がある
  • 😇 処方せん点数などが見直され、後発医薬品への移行が促されている
  • 🙂 電子カルテを活用しデータ提出している医療機関ほどメリットが大きい
  • 🥳 DXを上手く取り入れていけば、診療報酬改定の影響は少なくなる

Q & A

  • 診療報酬改定のポイントは何ですか?

    -主なポイントは、医療従事者の賃上げに向けた評価の新設、医療DXの推進、短期滞在手術等基本料の見直し、生活習慣病管理料の見直しなどです。

  • 医療DX推進にお金がかかるのでは?

    -DXを進めることで稼げる診療報酬もあるので、必ずしもマイナスにはなりません。むしろプラスになる可能性もあるので、DXは決して金の問題だけとは限りません。

  • 短期滞在手術等基本料が変更された理由は?

    -入院で実施されている手術と外来で実施されている手術を区別するための変更です。ただし一部の手術は外されたため、影響を受ける医療機関もあると考えられます。

  • 生活習慣病管理料が変更された主なポイントは?

    -特定疾患療養管理料と統合され、対象疾患が減少しましたが、データ提出による加算がつくようになるなどメリットもあります。電子カルテと連携して管理していれば、以前と同様に点数を取れる可能性があります。

  • 電子処方箋の必須化が進むのはなぜか?

    -紙処方箋から電子処方箋に移行することで医療DXが推進され、効率的な医療が実現できると考えられているためです。また、電子処方箋に参加している医療機関には手厚い補助金支援もあります。

  • ウェブサイトへの情報掲示が求められる理由は?

    -患者への情報提供を徹底し、診療の透明性を高めることがねらいです。今後、義務化されていく可能性が高いと考えられます。

  • 療養計画書の作成は今後も必要とされるか?

    -電子カルテと連携した電子的な療養計画書に移行していく方針のため、今後は紙の療養計画書を作成する必要性は低くなると考えられます。

  • 後発医薬品の使用促進策が強化された理由は?

    -医療費削減のため、安価な後発医薬品の使用を促す狙いがあると考えられます。ウェブサイトへの掲示もその一環として行われます。

  • 初診料など診療報酬本体は上がった理由は?

    -医療従事者への賃上げの原資を確保するためと考えられます。収入減が予想される医療機関の補填効果もあるでしょう。

  • 全体を通して、診療報酬改定の基本方針は何だと考えられるか?

    -医療DXを進めた医療機関・薬局に対しては手厚い評価や補助を用意し、デジタル化から取り残される医療機関には収入減の影響が及ぶ、というデジタル化を後押しする改定だと考えられます。

Outlines

00:00

🏥 医療機関向け情報提供の開始

ウェブリーチャンネルが医療機関に役立つ情報を発信することを紹介。特に、診療報酬改定に関する重要情報や、具体的な改定内容を解説する予定であること、および医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が重要なテーマであることが語られています。また、医療機関が直面する現実的な課題に焦点を当て、それらにどう対応していけば良いかのアドバイスも提供される予定です。

05:02

📊 診療報酬改定の具体的な解説

診療報酬改定についての詳細な解説が行われ、特に賃上げ、医療DX、短期滞在手術などの基本量、内視鏡検査、生活習慣病管理など5つの主要な項目について焦点を当てた内容が紹介されます。これらの項目に関連する改定のポイントや医療機関が直面する挑戦、そしてそれにどのように対応すべきかについての具体的なガイダンスが提供されることが予定されています。

10:04

🔍 医療DXの推進とその影響

医療DX推進体制整備加算など、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)関連の改定内容に焦点を当てた解説が行われます。医療機関における電子情報処理の重要性や、電子カルテシステム基盤整備の必要性、電子処方箋の普及など、医療DXを進めることで生じ得るポジティブな影響と、それを実施するために必要なステップについて詳細が語られています。

15:06

📈 生活習慣病管理の新しい指針

生活習慣病管理に関する新しい方針や改定内容が詳しく説明されます。特に、患者管理の新しい方法や、医療機関が取り組むべき新たな評価基準、生活習慣病管理量の変更点などが紹介され、これらの改定が医療機関にどのような影響を与えるか、また医療機関がどのように対応すべきかについてのガイダンスが提供されます。

20:07

🔬 短期滞在手術等基本量の変更

短期滞在手術等基本量に関する改定内容と、これが医療機関に及ぼす影響についての詳細な解説が行われます。具体的には、改定によって変更される点数や、特定の手術や治療に関連する報酬の変動、医療機関が直面する可能性のある課題や、改定に適応するための戦略について議論されます。

25:08

💡 診療報酬改定の深掘りと分析

診療報酬改定の細かい点について深く掘り下げ、特定の改定項目の分析を行います。賃上げや医療DX推進、生活習慣病管理の改定内容についてのさらなる詳細や、これらの改定が医療機関の経営や患者へのサービス提供にどのように影響するかについての洞察が提供されます。

30:09

🌐 医療DXと診療報酬改定の将来展望

医療DXの推進と診療報酬改定の将来についての展望が提供されます。特に、医療DXが医療業界にもたらす可能性のある変革や、診療報酬改定が医療機関の経営戦略にどのように組み込まれるべきか、そしてこれらの変化が医療サービスの質や患者への影響にどのように反映されるかについての考察が述べられます。

Mindmap

Keywords

💡診療報酬改定

医療保険制度のもとで、病院や診療所に支払われる診療行為の報酬を改定すること。今回の改定では診療報酬本体が上がり、医療DX推進のための新たな評価も設けられた。

💡医療DX

デジタルトランスフォーメーションの略で、ICTを活用した医療の効率化や高度化のこと。電子カルテやオンライン資格確認などが含まれ、推進することで診療報酬のマイナス改定を相殺できる。

💡電子処方箋

紙の処方箋に代わって、医師がコンピューター等で発行する電子的な処方箋。導入することで診療報酬の加算が得られ、今後普及が進む方向性が示された。

💡短期滞在手術等基本料

日帰りの外来手術などを対象とした包括払いの算定料。一部項目が包括扱いから外され、単独で算定できなくなるなどの改定があり、収入への影響が懸念されている。

💡生活習慣病管理料

生活習慣病の管理に要する費用を包括して評価する点数。従来の特定疾患療養管理料などを再編し、対象疾患が減ったものの、外来データ提出加算などデータ提出による加算が得られるようになった。

💡外来データ提出加算

レセプトや診療録のデータを外部に提出した場合に加算される点数。生活習慣病管理料などでデータを提出することで算定でき、収入増につながる可能性がある。

💡処方せん料

処方箋を交付した場合の評価料。従来の68点が60点へと引き下げられたものの、電子処方箋の発行など条件を満たせば元の点数やそれ以上を確保できる。

💡薬剤情報提供料

薬の説明書の交付など、薬剤師の情報提供に対する評価料。段階的に引き下げられるなど、薬局業務の効率化が求められている。

💡後発医薬品

先発薬の特許切れ後に販売される、先発薬と同じ有効成分・効能を持つ後発的な医薬品。使用体制加算が増点されるなど、後発医薬品の使用促進が図られている。

💡ウェブサイトへの掲示

医療機関が院内掲示していた事項を、ホームページなどのウェブサイトにも掲載すること。施設基準や料金などの情報開示が原則として求められるようになった。

Highlights

第一の重要なハイライトの文本

第二の注目すべきハイライトの文本

Transcripts

play00:01

医療機関のお役立ち情報をお伝えする

play00:03

ウェブリーチャンネルへようこそ

play00:04

こんにちは川村深夜ですま診療報酬改定の

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ですねま投信が出ましていわゆる短冊に

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こう点数が入った状態のところがですねま

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2月14日に出たということなんです

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けれどもまこのチャンネル診療所の先生

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それからこれからご開業する先生がまよく

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見られるチャンネルではあるんですけれど

play00:23

もわこれはやばいみたいなところのこう

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感想がですねネット界隈にこう色々出てい

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ますま今日はですねいつものあの人大西

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大輔さんと一緒にその投信の点数を紐解い

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ていくんですけれどもませっかく大西さん

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に出ていただくのでマイナスだよね以上で

play00:41

はなくどうやったらこうプラスに持って

play00:43

いけるかみたいなこう考え方というのも

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含めてお伝えしようという風に思います

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ただ投信で出た資料だと700ページ

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ぐらいに及んでしまうので全部は解説でき

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なくてですね今日取り上げるのは5つの

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項目まず賃上げに関すること医療DXに

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関すること短期滞在手術等基本量内視鏡の

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大腸のところが抜けちゃったっていう

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ところえ4番目にですね生活習慣病管理量

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のところ処方線量に関することえこの5つ

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をえ題材に取り上げて解説をいたします

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結構詳細に解説いただいたので長丁場に

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なるので自分のお好きなところからこう見

play01:22

ていただければいいかなと思うんです

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けれどもまず全体を通して最初に言って

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おくとDXを行うことで下がるものが

play01:31

下がらないむしろ上がるっていう方向性も

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ありえますので医療DXまたなしという

play01:37

ことが全体的な評価軸の1つになっている

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ということをご年頭に入れていただき

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ながらえ動画を見ていただけると幸いです

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え最後にですね私がまとめますのでまプチ

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セミナーみたいな感じで聞いていただける

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と幸いですそれでは大西さんとの解説から

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どうぞはいえこれからの時間はですねえ

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いつものあの人ことmctd

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コンサルティングの西大輔さんと一緒にお

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送りします西さん今日もよろしくお願いし

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ます西ですよろしくお願いしますとうとう

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点数が西さん出ましたねバレンタインの

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プレゼントらしいですよねプレゼントと

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いうとあれですけど今回の海底診療所の方

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特に内科の人は下がるんじゃないかって

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いうところ下げるともう12月の段階で

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ある程度名言されてた感じですけれども

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ちょっといろんな方面でこれも取れないの

play02:24

とかが出てきた感じなので今日はですね

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ちょっと絞ってにはなるんですけれども

play02:29

大西さんと一緒に紐解いていこうと思い

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ますまず最初に賃上げのところから解説を

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してもらおうかなと思うんですけれども

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おじさんこの賃上げの点数どう見てますか

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まず所載診療が全部上がったんでこれは

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みんなが取れる点数だからも良かったねと

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一方でベースアップ評価量っていう新しい

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仕組みを取り入れたんでその辺の話を

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ちょっとしたいなと思いますまず賃上げに

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向けた評価の新設ってことで新しくうんを

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作りましたはいで元々介護にあった処遇

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改善の点数に似た点数の仕組みを作った

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多分どこの医療機関でも取れそうなのは

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こっちの外来在宅ベースアップ評価量1と

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いう点数で初心の時に6点最新の時に2点

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という点数ですねこれの要件っていうのを

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見てるとまず事前に届け出が必要で看護師

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薬剤師とか事務とかちゃんとスタッフが

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いることでねうんうんドクターしかいとか

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そういうところはもう取れないよま賃上げ

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する人がいないからねうんうんうんもう1

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つは施設基準のところにまず外来をやっ

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てることですよ在宅やってることですよ

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従事する人がいることですよはいうんうん

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うん後で話するけどこのもっぱら事務作業

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する人を行うものは含まれないて書いてた

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のに裏技で含まれたっていうなるほどこれ

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は後でお話ししますはい6年7年に賃の

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改善をしなきゃいけないのでえ6年が

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2.5アップ7年が2%はいタップみたい

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にコ省は見てるのでえそれぐらいの賃上げ

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をしなきゃいけない計画を立てて報告を

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するスタッフさんに届け出したいから

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手伝ってって言った瞬間にスタッフ全員の

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給料がバレるっていうのがあんまり先生と

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してはしたくないのでなるほどおそらく

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代行してくれるシロ師とか出てくると思い

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ますうんそうですねシロ師がいる人はシロ

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師に頼んでみたらいいし事務長がいれば

play04:23

事務長にやってもらったらいいしま奥様が

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やるのかもしれないしみたいな風にして

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ちょっとここは計はいを立てるっていうの

play04:30

と報告するっていうことが少しネックに

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なるかもしんないけどま頑張ってやり

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ましょうていう感じですね問題はベース

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アップ評価量2なんだけどはいこの計算式

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が複雑すぎてもう見るのが嫌だみたいな声

play04:44

もあったりしないはいよく読読むと外来

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在宅をやっていて入院医療を実施してな

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診療所なので無償診療所が対象になります

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次に強化する必要がある医療機関っていう

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ことで賃金アップが難しい人に対するうん

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再度原子を上げましょうということなんだ

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ね元々賃金を上げていた医療期間を多分

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これ算定ほとんどできないんだけどこれ

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までずっと賃にがなかなか上げれなかった

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人はこれをやっぱ狙っていかなきゃいけ

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ないはいただ労省よく考えてあって8段階

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に分けますうん1番少ない点数が8点え

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1番高い点数が64点ということで初心量

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が64点上がったら今度感じ来なくなん

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じゃないかと思うんそうですね64点は

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ちょっとビビるというか医療機関側も患者

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側もびっくりするぐのアップになっちゃい

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ますけど今回って初めてじゃないかなどこ

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の医療機関にいても大体同じ金額だよね

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自己負担だったのが自己負担が変わってき

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ちゃうんでま手出しにくいよねっていうの

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はあるこれがまず1つと2つ目の話はこの

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式だよねはい先ほど川さん言ったように

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この式が面倒くさいかもしれないえまず

play05:50

対象職員の給与総額の112人だから

play05:53

0.12なんだけど給与をまずは全員分

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出してそれを1分2にするんだけどじゃ

play06:00

この給与ってえどうやって計算するのか

play06:02

なんて対象職員の給与総額は直近12ヶ月

play06:06

の平均を取りますですので年方かける平均

play06:11

を出すから人数と平均年DOUBTとそれ

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を月割にするでこの時に誰かにも頼めなく

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なっちゃったはいはい給料バレちゃうから

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ね次に今度はさっきのベースアップ評価量

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1の方で算定した見込みをやるので初心が

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何人来る予定で最新がうんっていうのは

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過去の統計データ大体既存のクリニックだ

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と1割が初心9割が最新っていう比率で

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計算してあげればいいのかなはいこれが

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まず分子で今度分母はそれと同じ人数を

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今度は色だからさっきの8.1点に書ける

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ので81となってるただここにまた

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落とし穴があって初心料の算定回数を持ち

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計算しって書いてね直近3ヶ月の1ヶ月

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あたりの平均の数値を用いることって書い

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てあですよおおそうすると毎年

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3691-134回市販期ごとに計算

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し直して変更があったらま変更しろって

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書いてあったでおはいはい市販期に1回も

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計算するのて思うだろうねはいこれで

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やっとさっきのえ8点から64点が取れる

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と結局落とし所としてはまあ1番下の点数

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のこの8.1点ぐらいが取れたら大の字ま

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ここの64点8点ってそんなにいないん

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じゃないかなと思うし怖くて取れないよ

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ねっていう64はさすがにってことですよ

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ねあ僕も色々シュミュレーションはしてみ

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たんですけど2の方まで取れるところも

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結構少ないんじゃないかなと見てまして

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うんまスコアが0以上なんでえっと

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マイナスになっちゃう計算も結構出てくる

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と思うんでまちょっと1回計算してもらっ

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たらいいんじゃないかなと思いますで今回

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の話を整理すると所載診料が上がるベース

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アップ評価量が上がる1ははいはみんな

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多分取れると思うけど2は厳しいかもしれ

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ないでも2はえちゃんと計算したら取れる

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ところもあるので是非計算してほしいはい

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ただえその作業を誰に振るかは結構幼虫

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うっかりジムさんに頼んではい全員の給料

play08:15

の一覧をジムが持ち先生大大さん給料高い

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ですねと安いですねとか言い出したら

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めんどくさいからまシャロシ頼んで欲しい

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ななるほどまそこら辺が逆に院内

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マネージメントのポイントが出てくるって

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いうことなですね大西大輔さんから対象

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職員に裏技で含まれたこれは口述しますと

play08:36

いう風にしていた点ですけれどもこれ収録

play08:40

では言及されませんでしたのでこちらで

play08:42

補足をいたしますえ施設基準ではもっぱら

play08:45

事務作業を行うものは含まれないと記載が

play08:48

あるんですけれども医療に従事する職員の

play08:51

例として別表がありましてそこではその他

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医療に従事する職員かこ医師及び司会師を

play08:58

除くという項目があり含みを持たせてい

play09:00

ますえ今後のですね議解釈でこの定義が

play09:03

確定するんですけれどもここにですね事務

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も条件付きの可能性もありますけど入る

play09:08

可能性があるかもしれないという大西大輔

play09:11

さんの示唆となりますのでよって対象職員

play09:14

に事務が入ることは確定事項ではござい

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ませんのでご留意ください次行きましょう

play09:20

はい次はですねDXに行きましょうかはい

play09:24

はいはいDXはままず1つは元々あった

play09:28

情報

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終になって取得になるま現場の声として

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はんだよ名前書いただけじゃんか書いて

play09:38

ある感じなんだけど点もしっかり下がっ

play09:41

てるんだねうんうんうんうんこれまで月1

play09:43

回初心4点が3点になってるから今度2の

play09:46

方は2点が1点になってるんでえもうこの

play09:49

点数そろそろなくすんだろうなっていう

play09:51

感じで義務化されたんでえっと医療情報

play09:54

システム基盤整備体制加算は術加算は

play09:57

なくす方向に進むとなるほど次に国がです

play10:00

ね入りでやっているもう1つの電子処方線

play10:03

ですよねで電子処方線についてはこの医療

play10:06

DX推進体制整備加算っていうので取れる

play10:09

よこれ8点なんですよおでかいよねて思っ

play10:13

たんだけど月1回8点なんで初心も最新も

play10:16

関係なく発展なんだと思うねな患者さんが

play10:20

初めて来た取る点数なので保険書チェック

play10:22

のタイミングで取ればいいんじゃないかな

play10:24

と思いますなるほどただやらなきゃいけ

play10:26

ないことは山盛で施設企見いましょうね

play10:29

電子情報処理組織にる請求オンライン請求

play10:33

のことだからこれはクリア電子資格確認を

play10:36

体制音だからクリアクリアはいこれが

play10:39

なんかそ入ってんですよ医師が電子資格

play10:41

確認を利用し取得した診療情報を診療行う

play10:45

診察室手術室処置室で閲覧活用できる体制

play10:49

これ電からしか無理なんだよね要は診察室

play10:52

にパソコンがない先生はどうするのかはい

play10:55

逃げ道としては受付で印刷してもらっても

play10:59

なるほどそんなことするかなと思いながら

play11:02

しないと思いますけどあのそうすると電子

play11:06

カルテ買うかっていうためのえっと項目が

play11:09

ちょっと入ってはいで4番目が電子食線

play11:12

うんうんでこれも体制なので準備すれば

play11:14

いいですとはい5番目はですね電子カテ

play11:17

情報共有サービスこれが次の目玉なんで

play11:20

オンライ化確認電子書法箋電子カて情報

play11:23

共有サービスという風に今回は結構モラ的

play11:27

なものもう1つ怖いのがん実績がないと

play11:29

いけないですマイナ保険所の実績を一定

play11:32

程度有しはいはい一定って何割なのか

play11:35

わかんないんだけど現在大体5%ぐらいの

play11:38

平均で使われてるって言われてるから

play11:41

30%とか20%とかっていう数字が後で

play11:44

出てくるんじゃないかこの文章を見る限り

play11:47

DXまったなしっていう感じなんですね今

play11:51

までって院内刑事しか希望してなかったの

play11:55

が今回からウェブサイトが乗ったんだよね

play11:58

はいホームページなかったところはこれ

play12:00

まで載せてこなかったのホームベージが

play12:01

必要になるよねっていうのがあってその

play12:03

締め切り期限が令和7年5月31なんで上

play12:08

から経過措置見ると締め切り期限が分かる

play12:10

電子消法線の締め切りは来年の3末なので

play12:14

今年度中に普及を厚労書を目指してはい

play12:18

電子回で情報共有サービスは来年から

play12:20

始まるサービスなんだけど来年の9月には

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普及を目指しすごいですねこれなんと言っ

play12:26

ても怖いのがマイナー保険所の一定の実績

play12:29

は10月1日なんですよあと半年後ぐらい

play12:31

に来るとそう健康保険所廃止が12月なん

play12:35

ですねてことはこの頃にこれをやらないと

play12:39

12月に間に合わないと労しは思ってうん

play12:41

うんホームページの締め切りが来年5月な

play12:44

のでホームページ作りませんかっていう

play12:47

オファーに対してこの1年ちょっとの間に

play12:51

意思決定をしてほしいはいということに

play12:54

なりますで鬼さん結構今外来をやってる方

play12:57

の方のDX

play12:59

をま中心にお話をしたんですけれどもこれ

play13:02

在宅の方も色々出てきてますよね在宅は

play13:06

今年の6月からオンライン資格確認が

play13:08

始まるので今準備をしなきゃいけないって

play13:11

言われてるんだけど在宅とか法官

play13:13

ステーションについても一応え在宅医療

play13:16

DX情報活用加算という点数ができたはい

play13:19

在宅の方はもっとまとめの点数で元々の

play13:22

音子の点数と円子処方性の点数を合体した

play13:27

形なので発展ようんも高い2点アップの

play13:30

10点10点はい10点取るためにはさ

play13:33

あのさっきと施設基準はほぼ一緒だねオン

play13:35

ライン請求資格確認電子処方箋電子カ情報

play13:40

共有サービスあと院内掲示とウェブサイト

play13:42

でこう考えると在宅の方に関してもオン

play13:46

ライン資確認電子書法成も普及して欲しい

play13:48

でホーム看護DXも同じようにホーム看護

play13:51

ステーションでもやって欲しいてなってる

play13:53

からDXとしては今後の流れのために

play13:56

かなり刻んで起源を決めてきたはい先生

play13:59

たちと話をしてる感じだとこれで電子処方

play14:02

箋はやらざるを得なくなるよねなんでかて

play14:05

言とですねさっき8点だったじゃないです

play14:07

かこの点数電子法線の点数はい元々の処方

play14:11

線量って今68点なんですよはいこれが8

play14:15

点下がってそうですですねはいその分で

play14:17

補填しようみたいな意図だっっていうこと

play14:20

なんですかね電子処方線にするしたら発展

play14:23

足します紙の小正のまんまだったら発下げ

play14:26

ますはいだからこのちゃんと計算してるん

play14:29

でその辺にも問題がきてるこうやって

play14:32

読み解くとDXって大事だなというかここ

play14:37

に着目してることで経営にま大きく寄与

play14:41

するっていうのが分かってくるっていこと

play14:43

ですよね彼らは何を目指してるかっていう

play14:45

とさデータに基づいた経営に変えたいわけ

play14:49

ですよね国の医療経営をねで国全体が病院

play14:53

だと考えた時に国はデータも見ずに経営は

play14:56

できないのでたくさんたくさんデータを

play14:58

うんうんうんでそのに例えばここに書い

play15:01

てる報機能の導入いう風にの時にマイ

play15:06

ナンバーさえあれば病名が分かったり検査

play15:08

の結果が分かったり費用歴が分かった

play15:10

りってすると非常に便利だよねってことし

play15:12

思ってるしそのためにはやっぱりこの普及

play15:15

をするってこがすごく大事でこれまでは

play15:17

導入することが目的だったけどいよいよ

play15:20

普及ステージに入ってきてるていうのが

play15:23

分かる電子鑑定情報共有サービスってもの

play15:26

は何だいっていうのが最近説明されんだ

play15:29

けど電子カルテ情報共有サービスてこの

play15:32

ものなんかイメージをすると電子カルテを

play15:34

共有するのかなって思うんだけどカルテ

play15:36

情報を共有するサービスなんでちょっと話

play15:39

は違うんですねええ補助金の問題があるん

play15:42

だけど1オンライン資確認の補助金はい2

play15:46

電子処方箋の補助金最近だと生活保護の方

play15:50

のえ音信の補助金なるほど次に来るのが

play15:53

電子カて情報共有サービスに参加するため

play15:55

の補助金ここですごいことがわかったん

play15:58

ですようん電子カルテ情報共有サービスは

play16:00

レセコンでは対応できないですよレセプト

play16:02

データには3文書6情報がないんですよだ

play16:05

から3文書6情報を作るための仕組みは

play16:09

電子カルテなのではい電子カルテに

play16:13

アタッチメントするためのシステムの補助

play16:15

金なのでそもそも電子カルテ持ってない

play16:18

ところは電子カルテの補助金もつくんじゃ

play16:20

ないかってわ病院に関しては東京とはもう

play16:23

補助金が出ていますうんうんある程度

play16:25

クリニックとかにも補助金をつけていくと

play16:27

すると電子カルテにえ行くのは令和7年

play16:31

からスタートするからいよいよ2025年

play16:34

ぐらいから電子カルテの普及が進むじゃ

play16:37

ないかとおいう風に読み解けるわけね

play16:39

なるほどで中にはじゃあ点取りませんって

play16:42

いう人もいるわけですよはいはいDXの

play16:45

1円もいりませんって人もいるわけです

play16:47

そうするとどうなるかっていうと例外の人

play16:49

たっていうことにされてうんオンライン

play16:52

請求の時に起きたんだよねえ最後まで紙の

play16:55

まま行く人がスーパーセンいたとはいはい

play16:57

はいこれはいつも特例措置例外措置って

play17:00

いう風に書かれたからなるほどデジタル化

play17:02

できない人だよねていう風にレッテルを

play17:05

貼られるわけだねうん残りの9割以上の人

play17:08

はデジタル化するとなると今電子回転の

play17:10

普及率が5割なんで残りの4割をこれで巻

play17:15

に入った前回のお話であったようにDX

play17:18

やりますかクリニックやめますかみたいな

play17:20

ことであるならばえ補助金を上手に使って

play17:23

やって欲しいんだけど補助金では厄介で先

play17:25

にもらえないんですよ必ず投資してから

play17:28

後払いなので一時的にお金が必要になるん

play17:32

だよねうんうんうん先に金くれたらいいの

play17:34

になって思ったりもするなるほど先は結構

play17:37

難しいですよねでも何に使ってもいいから

play17:40

100万くれたらもっと進むかもねって話

play17:43

お面白いDX関連でもうちょっと話すると

play17:46

侵入報酬における書面要件の見直しって

play17:49

項目が出ていてこれ何かって言うと電子委

play17:52

とか電子署名を認めるよという変更なん

play17:57

です医療安全がガイドラインの中に今回第

play18:00

6版が出た時にかなり細かく書いてあるん

play18:03

だけどま国が認めた電子引間電子署名で

play18:07

あればデジタルサインを認めるという

play18:09

ルールなんでタイムスタンプがついてると

play18:12

かそういうものを選ぶといいんじゃないか

play18:13

とはいはいはいでこれができるようになる

play18:16

と同意書とかサインいるんじゃないですか

play18:19

サインしたものをスキャンし直してたん

play18:21

ですよこれまでこれが認められると

play18:23

タブレット上でサインして終わりなるので

play18:26

ペーパーレスが進むなっていうことが

play18:27

分かるはいもう1つ言えるのまこれ川村

play18:30

さんに対してはすごくいいことだと思うん

play18:33

だけどえ書面形事項のウェブサイトへの

play18:36

検査はい簡単に言うとですね医療機関や

play18:39

薬局は書面掲示する必要があるものが両端

play18:42

規則とか施設基準とか色々あるんだけど

play18:45

そういったものは院内掲示をしなさいと

play18:48

求めてきたんだけど今回から原則

play18:50

ウェブサイトにも計算しなきゃいけないと

play18:52

なったはいはい700ページ全部読んで

play18:54

みるとたくさん出てくるんですよ

play18:56

ウェブサイトに経ウブサイトに経だから

play18:58

ホームページ持たなきゃいけないのかな

play19:00

じゃあこの原則としてってですえいつも

play19:03

厚労書が使うんだよね僕も気になってた

play19:05

キーワードですこれ何かって言うと義務

play19:08

ですでも原則なのでえ例外的に抜け道も

play19:12

あるよってことなんですよはい多くの先生

play19:15

は原則としてやらなくていいっと思っ

play19:17

ちゃうんだけど厚労書が原則としてて使う

play19:19

のは将来義務化するよって意味なんですね

play19:21

なるほどオンライン請求の時も原則として

play19:23

オンライ請求をしてくださいただしでき

play19:26

ないところは執行を作るかそのまま行く

play19:30

方法を考えますという時に原則としてて

play19:33

使うんですよウェブサイトに記載しなけれ

play19:35

ばならないうんうんうんねばならないです

play19:37

から義務なるほど義務なんですね病院は

play19:41

結構ウェブサイトに掲示することいっぱい

play19:43

あるなっていう感じですけどま診療所は

play19:46

それほど多くはないので例えばマイ

play19:49

ナンバーのものとかですねホームページの

play19:51

どこかに書いていただければいいのかなっ

play19:53

ていう感じのとこですよね今回の改定の

play19:56

内容でほとんどの項目ににウェブサイトに

play19:59

掲示することてことがたくさん盛り込まれ

play20:01

てるんでそもそも私たちは何を載せなきゃ

play20:04

いけないのかっていうとま届けで系と保険

play20:07

外併用量容費だから自由侵入をやってる

play20:10

ところ差額ベッドもそうだし予約料取っ

play20:13

てるとここれも載せなきゃいけないはいさ

play20:16

にたくさんはないけどまやんなきゃいけ

play20:18

ないうんうんでそん時にこう考えるわけで

play20:21

ね自前のホームページでいいのか検索

play20:24

エンジンがちょっと使わしてくれるホーム

play20:26

ページがいいのかいになってくると思う

play20:29

けどまどっちでもいいけどまあ令和7年5

play20:32

月31日までに決めてるはいかさんどう

play20:34

ですかねホームページ屋さんとしてなんか

play20:36

すごい営業の電話かかってきそうじゃない

play20:38

これからもう持ってるんじゃないかなって

play20:42

いう感じもあと原則っっていう言葉がまた

play20:45

ついてるので僕自身があんまり焦ってない

play20:48

みたいな感じもあるんですけどああ僕の

play20:51

感じはホンページ屋さんがなんか急に出現

play20:54

しそうな感じの匂いがするけど営業は

play20:58

いっぱいかかるかもしれないですけどこれ

play21:00

医療詳しくないと知識を持ってるホーム

play21:04

ページ屋さんがどれくらいいるかっていう

play21:06

ところもありますねこれ見て気づいちゃう

play21:09

かもしれないねすごいな逆にそこまで

play21:11

できるウェブサイト屋さんだったらもう

play21:14

めちゃくちゃお客さんついてる感じもし

play21:17

ますけどもうあもう1つだけもう1つだけ

play21:19

医療機関薬局における事務等の簡素化効率

play21:23

化っていう項目が出ててはいはいこれも

play21:25

結構でっかい話ではい設基準の届け出って

play21:29

これまで紙だったんですよこれが今回から

play21:31

電子オッケーになはいそうすると施設基準

play21:35

の届け出っていつも公成局に持ってくんだ

play21:37

けど持ってくか郵送するかで郵送する時の

play21:41

決心が結構大事だったんですね何月何日

play21:43

までに届けてることって書いてるからいつ

play21:45

もそこのギリギリのとこにジムさんたちが

play21:47

うわあ間に合わないとやってたんですよ

play21:49

はいでこれが電子化されると今税金も電子

play21:53

化されたわけだからマイナンバーカードを

play21:56

普及させることにようんよって医療機関と

play21:59

国が繋がる道ができたんだよねうんうん

play22:01

うんじゃ届けでもオンラインでいいんじゃ

play22:03

ないのっていうことが出たなるほどあと

play22:06

もう1つはレセプトも適用欄に書くま

play22:09

いわゆる症状器って言われるものなんけど

play22:11

これを多分選択式に変えていくジム側が

play22:14

する作業としてま症状消去を記載する施設

play22:17

基準を届けてるこの2つがかなり楽になり

play22:20

そうだねていうのがありますなるほどさん

play22:23

ま今DXのところあのご説明いただいたん

play22:26

ですけれども逆にからが本番というか

play22:29

診療所の先生が戦線興教としているところ

play22:32

のお話に入ってくんですけれども僕が驚い

play22:35

たのはですね内視教をやってる先生

play22:39

ショックを受けた点数がこうあるという

play22:41

ことでこの短期滞在手術等基本量という

play22:46

ところが変わったところなんですけれども

play22:48

場合によっては今まで取れた点数の半分に

play22:51

なるっていうところでこの辺解説して

play22:53

いただいていいですか手術の点数のま

play22:56

いわゆる包括点数なんですよねでこの点数

play23:00

って123とあって1が日帰りで3が4泊

play23:04

いかで2が1泊2日かみたいな点数で2は

play23:08

あんま使われてないんですけど1あるいは

play23:11

3が結構使われてるんでいつも1と3を

play23:13

比較されるんだけど元々は麻酔を使う場合

play23:16

は29

play23:26

2947-1

play23:28

というものを設けることによって主として

play23:31

入院で実施してる手術はこれですよそれ

play23:34

以外要は外来でやる手術はこれですよって

play23:37

いう区分が出ちゃったねうんうんうんその

play23:39

区分が何とも下せないっていうこの短期

play23:42

滞在手術基本量の位種として入院で実施さ

play23:46

れてる手術は以下にかれる手術等を行った

play23:48

場合を言うて書いてますけどちょっと

play23:50

ずるいなと思などてまだ入ってんですよ僕

play23:53

もねそのなどは気になったんですよ義解釈

play23:56

等であるんじゃない

play23:58

感なんかもう気持ち的には復活あるんじゃ

play24:01

ないのって思いながら先生方はですねこの

play24:04

うえを

play24:06

かけサシスセソたでま見てほしいんだけど

play24:10

内宮の先生はこの他だよね653内教的

play24:15

12長ポリープの粘膜切術の早期悪性が

play24:18

この項目は残ったけどあれその次の大腸

play24:23

ポリープはどっか行っちゃったって思う

play24:25

わけですそうですねはいなどにもし含まれ

play24:28

てればいいのになっていう勝手に思って

play24:30

たりするし希望的観測ではいはいこの辺の

play24:34

眼科系も結構バサバサバサていう風にない

play24:36

んですよなるほど今まで持っていた一覧表

play24:40

と今回の一覧表を比較してみて消えたもの

play24:43

がどうなるかをちょっと見てほしい消えた

play24:47

まんまだとすると半分になるのでさあ大変

play24:50

ってなるだねネット界隈でも言われてるの

play24:54

があこれで内視教クリニック終りな書いて

play24:58

あるんだけどそなことはないんだよね全て

play25:00

の点数じゃなくて上部内視教加部内視教が

play25:03

あって短期滞在取ってるケースは取らない

play25:05

ケースもあるんでうんうん全部に大きく

play25:07

変化をするわけじゃないけど1番のま稼ぎ

play25:11

どころが減る可能性はあるということで

play25:13

とめようかなこのなどがちょっと気になる

play25:16

んだよね厚労省が今回やったことっていう

play25:19

のは給料を上げなさいその代わり足りない

play25:23

分はえっと儲かってるところが削りますっ

play25:25

ていう概念ですはい境ドクターが眼科の

play25:29

ドクター手術頑張ってるところはもしかし

play25:31

たら狙われたのかなという感じはします

play25:34

うんなるほどそれでも半分かみたいな感じ

play25:38

はしますけどねいやちょっと異常の点数よ

play25:41

ね2718から1588結局じゃあもう

play25:45

短期滞在取らな方がいいのかしらなんて

play25:47

思い出す先生もいるだろうしはいはい

play25:49

DPCの時に起きたアップコーディング

play25:51

みたいなことが起きないといいねうん実際

play25:53

にやってる手術の中でこっちの手術のが点

play25:57

高いからこっちの手術に切り替えよう

play25:58

みたいなことが起きないというなそうです

play26:00

ね先生方は色々な組み替えと言んでしょう

play26:03

かまそういうことも含めて色々計算して

play26:07

いくシミュレーションしていく段階なのか

play26:09

なっていう感じはしますねその3月に出る

play26:12

告示の後の義解釈まで待った方がいいはい

play26:15

今ダメだと思うよりは6月改定なんでもう

play26:20

6月までは精一杯ちゃんと算定してその間

play26:23

にちゃんと情報を集めて見直した方が1

play26:27

うんするにまだ早いと僕は思いますはいで

play26:30

鬼さん今日のメインどころとなるかもしれ

play26:33

ない生活習慣病あたりちょっとこのところ

play26:37

を行ってみようかなと思うんですけれども

play26:40

はい正解集会病に関してはいろんな

play26:41

メディアでえっと出てるのでうん今更

play26:45

なんて思うかもしれないけど意外に分かっ

play26:47

てないことあるのかなっていうことでざっ

play26:49

話をしていくと生活週間病管理量って点数

play26:52

と元々あった特定疾患用管理量って2つ

play26:55

点数があって内容が被ってるはいので1個

play26:58

にまとめようとなんでかなと思って色々

play27:00

調べてみたらそもそも厚労省は前回の解体

play27:04

で外来のデータ提出加算っていうの始めた

play27:06

んですようんうんこれ何かって言うと

play27:08

DPCの時にデータ提出加算っていうのが

play27:12

できてはいこれのおかげでDPC病院の

play27:15

データがめちゃめちゃ集まったんですね

play27:16

うんうんうんうんでさっき言ったように

play27:18

日本を全部の病院だと考えるとこの病院経

play27:21

にとってはすごくいいデータが集まった

play27:23

はい内科で外来っって考えるとこの点数だ

play27:26

よねってコシが思ってた蓋開けたらこの

play27:28

点数全然算定されてなかったという背景が

play27:31

あるんですねはいはいだから1個に

play27:33

まとめる必要があったんですよ特定疾患

play27:35

からすはいはいその代わり取りにくい点数

play27:39

でごめんなさいねと取りやすくしますせと

play27:41

いう話で療養計画書の見直しを考えてはい

play27:44

はい多くの先生が療養計画書が必要だと

play27:47

するならばこの観測化を進めるってどう

play27:51

いうことでしょうかって質問があるんです

play27:52

けどまだ出てないのでもうちょっと待って

play27:54

ください1ヶ月ぐらいかかると元々のうん

play27:57

を見るとま簡単に言うと体重とか身長とか

play28:01

測って血液検査をして目標を立てて実行

play28:04

するっていいうことで運動食事とかま

play28:08

いわゆるところが必要なんで結構手間

play28:11

っぽいように見えるんだけどなんか逃

play28:13

たくさん作ってくですよまず1令和7年

play28:16

から運用開始される電子カテ情報共有

play28:18

サービスを活用する場合血液検査項目に

play28:20

ついての記載を不用とする書いてあお

play28:22

なるほどはいはい電子課程情報共有

play28:24

サービスにその項目があるからえそれを

play28:26

使った場合はに書かなくていいのでこれで

play28:29

まず1つ楽になっで2つ目患者の求めに

play28:32

応じて電子活状況サビにおける患者

play28:34

サマリーにえ療養計画書を書いた場合うん

play28:37

そもそも療養画書の作成交付をしている

play28:40

ものと見すうんなるほどこれでなしになる

play28:43

ですはいだから患者サマリーと療養計画書

play28:46

3文書6条項だね3文書の中に隊員サマ

play28:50

リーて言葉が書いてあるんですうんうん

play28:52

うん6情報は患者様ありてことは労省が

play28:56

これからいカテの中からあるデータを抜く

play28:59

ための仕組みを導入しますうんでそれに

play29:02

導入してくれたら領有計画書は免除なるん

play29:06

だねただこれは令和7年以降っていうこと

play29:10

になるんですよねうんうんそうだねそう

play29:12

すると6月1日から令和7年までの間は

play29:18

上用計画書を作る必要はあるはいでもう1

play29:20

つは少なくとも月に1回総互的な管理が

play29:24

必要だった要件が廃止されたので4ヶ月

play29:27

にん回でよくなったはいはいということだ

play29:29

よね元々の1の方は40点アプですねです

play29:33

のでまあ40点上がったからこれ取れる人

play29:36

は取りましょうねここが結構またみそで

play29:38

正解週間病管理オ2って333点の点数と

play29:42

1を入れ替えたいよねっていう風に先生と

play29:45

話してたんですよ初月初診料の時は取ら

play29:48

ないで最新料の時に取るけどまず1を

play29:51

取ろうとはいはいはいはいで検査のない時

play29:54

ある時で1と2を入れ替えてみよういうに

play29:56

うん思うじゃないですかはい1がここに

play29:59

書いてるように検査の費用と病理診断の

play30:02

費用と採決の費用が踏まえてですよね生活

play30:05

週間面の時にやってるやつとすると採決を

play30:08

して血液検査をするてことは必ずやってる

play30:12

んですねそうするとこの費用を含まれると

play30:14

1含まれないと2検査した時としない時で

play30:18

点数切り替えたいよねって普通思うわけ

play30:20

ですよでこの人はそれダめていうおそう

play30:22

ですね6別の間は入れ替えてはいけない

play30:25

はいなるほどて思ってああちゃんとそこで

play30:28

手当てをしたんだなていうことが分かり

play30:30

ますはいそうするともう必然的に1の人は

play30:33

ずっと12の人ずっと2ていう風なケース

play30:36

になるのかな1は点数が高いんで例えば3

play30:39

ヶ月に1回取るような仕組みになるし

play30:42

なるほど2は毎月取るような仕組みになる

play30:44

から取り分けをするんじゃないかなていう

play30:46

感じはするちょっと見ていて欲しいんだ

play30:49

けど治療計画を確定し等外治療結に基づき

play30:52

服薬運動給養栄養喫煙家庭での体重血圧の

play30:57

で飲酒っていう風なものを総合的に管理を

play31:00

行った場合に算定するって1は書いてあん

play31:02

ですよはいじゃあ2の時はこれはどう

play31:06

なのっていうので正解者料1は療養計画書

play31:10

を作るって書いてますねうんうんうんうん

play31:12

2の時の施設基準を見ようていうことで皆

play31:15

さん気になるわけあれもしかしたら2って

play31:18

施設

play31:19

基準消されてるんじゃないのかなでそれが

play31:22

ですね2の施設基準がちゃんと出てないん

play31:24

ですよ正解数管2330

play31:27

定要件え1と同じ患者の同意を得て治療

play31:31

計画を策定し基づき生活化に関する管理

play31:35

まく同じ文語を書いてなるほどこれどこ見

play31:37

てもですね療養計画書が必要とは書いて

play31:40

ないそうなんですよねであれ療養計画書

play31:42

いらないんじゃないのて思うんだけどはい

play31:45

そんなことしないと思うよなんでか分かり

play31:47

ます令和7年に上用計画書をなくすよって

play31:50

話をしてるじゃないですかだからこれを

play31:52

入れとかないといかないですよ令和7年が

play31:55

厚労省のあくまで目はデータを集めること

play31:58

療養計画書を作らせることではないんです

play32:00

ええええええ療養計画書に変わる電子カテ

play32:03

情報共有サービスを普及させるためには2

play32:06

にも入れておかないとはい意味がないもし

play32:10

ここに入れなかったするならばこの書き方

play32:14

はしないんじゃないかな成果習慣病を行う

play32:17

時必要な体制を整備されてるますなるほど

play32:18

要は必要な整備って何って言ったらいくつ

play32:21

あるんのけど1もう電子カルデだよねはい

play32:24

で2スタッフとの連携だよねうんうん3

play32:27

DXだから電子カて情報共有サービスに

play32:30

参加することだよていう風なことが体制だ

play32:33

と思うんで残念ながら2を取っても書類は

play32:36

いるないこの333点っていう点数が

play32:39

すごく絶妙で特定疾患療養管理量を225

play32:44

点取って処方線量を取って特徴腸を取って

play32:49

あと外来管加算か取っててなるとまず外来

play32:52

管理化閉点負荷にしましたこれで52点な

play32:56

はいで特下量管理量はえこの点数に

play32:59

入れ替えてほしい225点特殊腸が66点

play33:02

全部足すと343なんだねうんうんうん

play33:05

そうするとあ10点低く設定してる現場

play33:08

からすると結局10点マイナスじゃんって

play33:10

思うんだけど是非チャレンジして欲しいん

play33:12

ですねこの外来データ提出加算50点この

play33:16

点数前回できたんだけどはい2つ厚労省の

play33:19

書け間違いがあったんですよ外来データ

play33:21

テス加算は生活収病管理用の点数だった

play33:24

はいそのためそれを算定していない医は

play33:27

無視したうんふんふんふん今回無視でき

play33:30

なくなったはいなぜなら10点下げてるし

play33:33

さらには特殊超も66点が56点になっ

play33:37

てるこれを取らざるえないところに持って

play33:40

きてるのかなていう感じがするなるほど

play33:42

そうすると実質的に上がるっていう医療

play33:46

機関もあるっていうことですよねうんこれ

play33:49

に取り組めばねおじさんこれってハードル

play33:52

どうなんですかね在宅にも設定されていて

play33:55

この成果習慣病にも設定定されてるんだ

play33:57

けどデータをきっちりやればいいんでこれ

play34:00

もデカルメーカーとの話し合いなんだよね

play34:02

うんうんうん電子カルメーカーさんと今

play34:05

療養計画書作ったそのデータをネットを

play34:08

経由して提出するとこれが取れるとする

play34:11

ならばさっきの電子カて情報共有サービス

play34:14

と同じ風にリンクしてくるんじゃないかな

play34:16

はいはいはい自動的にデータは取られる

play34:19

時代が来るのかな12月の段階で生活習慣

play34:22

病ら辺は下げるよみたいに言ってました

play34:26

けれども国としては無知だけじゃなくて

play34:29

ちゃんとデータに参加していればむしろ

play34:32

加算がつくというかまこういった点数が

play34:36

取れるようなそういったところの領域も

play34:38

見してくれてるっていうことですよね

play34:41

ネット界隈ではこれで内科の先生終わった

play34:43

わって言ってる声が聞こえるわけだねで

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一方で僕からすると精神的な先生たちは

play34:49

当然電子カテも入ってるしデータをどう

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するかってこともいつも考えてるわけです

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今回もこの点数のシミュレーションする時

play34:57

に特定疾患の患者で3つの病気

play35:00

ピックアップしてやったらすぐ出てくる

play35:01

先生みんですよなるほどだから日頃から

play35:03

データ見てるからねこの先生からすると

play35:05

この外来データテス加算に参加せプラスな

play35:08

でしょじゃあやればいいじゃないうんうん

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うんてなると僕の感覚で言うとねデカル

play35:13

入れて50%の先生たちはいろんなものに

play35:16

参加するチャンスを得てる一方で電子

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カルテが入ってない先生たちはチャンスを

play35:21

得てないうんうん厚労省はこの残り5割を

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どうサポートしてくのかは結構

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ねま大西さんが前回もおっしゃったDXし

play35:31

ますかクリニックやめますかみたいな

play35:33

ところが点数の考え方にこう反映されてる

play35:37

ような感じですね特定疾患療養管理量が

play35:41

対象疾患が減っちゃったんだけど対象疾患

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をよくよく見てるとけれることがあるもの

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が結構あるんですね高血圧が消えたから高

play35:50

血圧の患者さんってお薬出して血圧測定を

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家でやってもらってるんで内でやること

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あまないですねはい合併症じゃないかうん

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うんうんただ高血圧症になると真金梗塞に

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なるのね高血圧症に脳梗塞になるよね例で

play36:05

言うとこの極月性新疾患とか神不全とか不

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正脈とかま濃梗塞のところとかっていうの

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は基本的には残ったわけですよそうすると

play36:15

そっちで主病をつければいいのかもしれ

play36:18

ないあえてこ生活習慣病に移さなきゃと

play36:22

いうことではなくま病名をしっかりこう

play36:26

見直すっていうところでこれまで通りの

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点数で患者さんを見るということもできる

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んじゃないかなというところですよねうん

play36:34

ただその時にもれなく見といて欲しいのは

play36:37

特定疾患処方管理加算が18点の点数が

play36:41

なくなり66点が56点になるのでこっち

play36:46

もマイナス10点なんですか村さん気づき

play36:48

ましたまた10点ですよ結局333って

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いうことなんですねさっきも333が10

play36:53

点マイナスはい特定疾患で逃げても10点

play36:56

マイナスはいですそうすると厚労省として

play36:58

は表示が合うわけですよ生活習慣病関連

play37:01

点数は一点下げるよっっていうことです

play37:05

なるほどでそれに対してデータ提出したら

play37:08

ちょっとボーナスが今あるよっていうこと

play37:10

でもあるということですねそうですもう1

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つ労省がボーナス的に考えてのま今回は

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ちょっと見送られれたけどいろんなとこに

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リフィル商法線って言葉がちり始めたん

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ですね処方線量のところもリフィル処方線

play37:24

と普通の処方線で点数次回改定ぐらいから

play37:27

分けてくんじゃないかなっていう感じは

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するなるほどリフィルの方もやっぱり

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まったなしっていう感じになりそうですね

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もう1つ最後追加で話しするならば初行

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線量の見直していうのが今回されてるんで

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それだけちょっと話そうかなそこ手出した

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かっていうところにベース点数を変え

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るっていう改定だったんだなと新設する

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点数は少なかったから結構みんなに影響

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するうんうん点数なっていう感じはまず

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長期集品かはいえ長期産品に初めて選定

play38:00

療養の考え方を入れたうんこれって結構

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画期的なんですよねはいはい何かって言と

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薬の値段を下げたり上げたりする時に保険

play38:10

医療の中でやってた考え方をの分野までに

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広げてうんあえて先発品を高くするという

play38:17

設定をしたはいただこれは表向きの意見で

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僕の感覚で言うと薬を保険適用外にしたく

play38:26

てうんPCスイッチ薬とかをしてきた行動

play38:29

省がいよいよ薬の慈悲3点のみを作っ

play38:33

ちゃったはいおおこれができちゃうとです

play38:35

ね院内処方のクリニックとか嫌なんですよ

play38:39

ね病院とかはいま計算めどくさくなる上に

play38:42

この薬は先発品だから自己負担はこうなり

play38:46

ますみたいなちょっと説明しなきゃいけ

play38:48

ないからうわ手間出てくんなっていうので

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一気に後発品の比率を上げようとしてん

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だろうなっていうのが見えてきたなるほど

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なるほど八早にですね後発品に関しては

play39:00

一般目処方加算という点数があって元々

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7.5点でコロナの時にちょっと引き上げ

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られたんだけどま簡単に言うと薬が相

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変わらず安定しないとうんうんうんうんだ

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からえ一般名の方が対応しやすいよねって

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いうことで10点8点と3点引き上げて

play39:17

くれたはいまここまではうんそうだろう

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ねって話なんだけどまたここに書いてです

play39:22

ウェブサイトにせるおなるほどぜひですね

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先生方ウブサイトに乗せることうんって

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どこに書いてるかを調べてみてください

play39:28

はいウォリを探せぐらいたくさんいますあ

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まこのPDFでウェブサイトってこう検索

play39:33

してもらしれないですけれも発品の使用

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体制加算も倍増さしてるしでこれもウェブ

play39:40

サイト載せること書いはいはいこれが

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ちょっとびっくりしたんだよね処方線量の

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に伴って医療DXの推進に関して効率的な

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処方待機の整備が進められてることこれは

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電子法線が始まるよって意ですでそれに

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対して薬情とかかって高すぎないって言わ

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れて4点になったんですよおおてことは6

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点分って神台だったんだみたいな10点が

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4点になったです水の説明書を渡したら

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来れたりシールを渡したりするやってです

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ね将来原子法線が普及してシールの発酵や

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紙の発酵がなくなるために今回も前倒しで

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4点にしたんそういうことかスマホとかで

play40:22

いいでしょっていううんそういうことな

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ですでいいんじゃないみたいな話ですね

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うんうんうんうん次に線量についても28

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点40点え68点という3段階点数を全部

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え8点さたはいうんうんあれ医療DX体制

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の整備の加算が8点だったわっていう時に

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なるほどとでこれねあれと同じなんですよ

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レントゲってデジタルの場合とデジタル

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じゃない場合発展違うんはい60.確かあ

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そっくり労省の頭って同じなんだなと思っ

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なるほどデジタルにつく点数は8点なん

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ですね8点で調整かけるんだなってはい

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この8点っていうのはレト権だったら

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フィルム代だよねうんうんうん処方線量

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だったら神台だよね薬上も神台だようん

play41:08

うんうんそうすると1点10円だから8点

play41:11

で80円はいコンビニのコピー機でカラー

play41:14

プリンターしたら100円はいなるほど

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2000言ってるやはいちょうどその

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くらいだなっていうところについたって

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感じですねそうそうやから面白いなと思っ

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てだから今回も電子やれば発プラスになる

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んで方の引き下げはなかったことに電子

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やらなかったらそのまま発展を受け入れ

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なきゃいけないので全部の患者に発展

play41:36

マイナスだから初心料を上げた分消え

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ちゃうじゃないそう皆さんそこで割と先々

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強とされてたんですけれども電子で

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よろしくねって言われてるということです

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よねうん今回のプラス部分っていうのは

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まず給料を上げたら点数が上がるこれは1

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つですよねDXに取りだら点が上がる

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じゃあマイナスは何かっていうと儲かれ

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すぎている項目は下げるうんうんあとDX

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したくない先生は下げるなるほど給料上げ

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たくない先生は下げるということだよね

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なるほど結構まメリハリがついたというか

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全体を通して糸が伝わりやすいということ

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では鬼さんの言ったような形で進んで

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るっていうことは分かったんですけれども

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長い目で経営なんで見ていかなきゃいけ

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ないわけなんですけれども全体的に見ると

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DXなめたらかんぜよみたいな感じにこう

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なってきてるなという感じですよねTXの

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目的が全部の医療機関薬局をデータでつい

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でそのデータを分析してさらに効率的な

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医療をしましょうという目的なんだよねで

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これが二次活用3次活用って言われてる

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ものなんだけどここの絵をちゃんと描いて

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おかないとなんかしないけど出費が多くて

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マイナスが多くてっていうなんか前話した

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ないDXをめどくさいと思わないでほしい

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なるほどDXは便利にするためにやって

play42:57

いるはいはいなのになんか厚労省はめんど

play43:00

くさいと思わせるDXおじさんとしては

play43:04

ですね昔はITおじさんだったです今DX

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おじさんじさんはいとしてはですね投げ

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かしいわけですよDXやりますかやりませ

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んかって言ってるくせにDXがボロボロ

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じゃんみたいなだからくれぐれも電子処方

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箋ポチって押したら全然違う薬飛んじゃっ

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たとかはいやめてねそれてなるほどメール

play43:24

のご配信みたいなやめてねみたいな

play43:26

まだまだこれから来年から来年以降にもま

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いろんなまクラウド的な要素でまDXが

play43:32

進んでいくかもしれないなと思いますので

play43:35

点数は出ましたけれどもこれからどう工夫

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していくかも含めてまたおさんと一緒に

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ですね紐解いていきたいと思います今回

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積み残しだった生活習慣病管理の上用計画

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書の話と短期滞在が本当にこれで行ったの

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かっていうのはもう1回検証しなきゃいけ

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ないそうですね来月あたりあのさんと一緒

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にはいお伝えしようかなといううに思い

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ます投資のですね点数が出ましたのでえ

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大西大輔さんと一緒に解説をいたしました

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え大西さん今日はありがとうございました

play44:04

はいありがとうございましたはいいかが

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だったでしょうか面白かったのはですねま

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生活習慣病管理量のところ特定出荷の

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ところから糖尿病などがこう外されてさて

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どうしようかというところで大西さんの

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視点ですとデータ提出をすることでまプラ

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50点ということなのでむしろ上がる

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しかも大量に上がる例えばですけれども

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生活週間病管理の位置を算定することで

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結構こう負担が大きくなるということも

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考えられるんですけれども負担感の美蔵

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みたいなこう感じで受け取れるくらいの

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こう点数をですねま設定されてるなという

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えところでこ見方によってはま今後出て

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くるですね電子カルテ情報共有サービス

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要するにクラウドの方にこうデータを

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貯めるということにこうま協力をしていく

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という体制が取れていればれまでの点数と

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いうところはしっかりえ取れてくるじゃ

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ないかなという風に思いましたま確かに

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処方線量の方減ってはいるんですけれども

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ま電子に対応することでしっかりそれを

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補える形になるというところもございます

play45:10

のでDXをまやっていたところていうのは

play45:14

それほど影響を受けない場合によっては

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こうプラスになるというところもあります

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のでやはりこうDXまったなしという

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ところになるかなという風に思いますま

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そもそもずっと前からですね2030年

play45:27

までには電子カルテを100%普及します

play45:30

とま国が言ってますで今回の改定も国が

play45:33

値段を決めるというところですのである

play45:35

程度その国が目指してる方向に乗っかって

play45:38

いく必要がこうあるということになるんだ

play45:41

と思いますまそういった意味でもやはり

play45:43

全体を通してこITかDXかというのは

play45:47

避けられないですしま人口が減ります採用

play45:50

が苦しくなりますという時にDXを使って

play45:53

院内のいろんなオペレーション改善って

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いうのも合わせて必要になるかなという風

play45:58

に思いますのでそういう形で上手にですね

play46:01

KAとDXをこう融合していくっていう

play46:04

ことが必要になるかなという風に思います

play46:06

のでまこのチャンネル医療DXのところは

play46:09

割と得意な感じでお伝えしておりますので

play46:11

ま大西大輔さんも含めてですね引き続き

play46:14

情報を配信していきたいなという風に思い

play46:16

ますま今後ギギ解釈等も出てより診療補習

play46:20

改定の解像度がこう上がっていく形になり

play46:23

ますのでそこでまた有用ないろんな情報が

play46:26

出たらですねえこのチャンネルでお伝えを

play46:28

えしていこうと思いますので是非

play46:30

チャンネル登録としていただいて応援して

play46:32

いただけると幸いですそれではまた

play46:36

[音楽]

play46:49

次回

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