【ロイヤルユーザーの定義を間違う理由】顧客起点の経営構造/顧客心理の分析で差をつける/LTVは利益で計算せよ/最適解は「1対1」と「不特定多数」の間【経営とマーケティングをつなぐ②:西口一希】

PIVOT 公式チャンネル
26 Feb 202425:22

Summary

TLDRこの動画のスクリプトは、顧客データの分析手法について解説しています。特に、パレートの法則を用いて、重要な顧客を特定し、リソースを集中させることの重要性を強調しています。また、売上や顧客数といった表面的なデータだけで判断するのではなく、顧客の心理や特性を理解することが成功の鍵だと述べています。視聴者は、自社のマーケティング戦略を見直し、限られたリソースを効果的に配分する方法を学べる有意義な内容となっています。

Takeaways

  • 😊 現場で一生懸命顧客に対応しても、必ずしもロイヤル顧客を育てられているとは限らない
  • 😮 パレートの法則を使って、どのような顧客が重要かを分析することが大切
  • 📈 売上だけではなく利益で顧客の価値を判断することが必要
  • 💰 新規顧客とリピート顧客のコストは異なるため、売上だけ見るのは危険
  • 🎯 競合他社から差別化するには、顧客の心理を分析する能力が重要
  • 🤔 経営層とマーケティング現場の認識のズレを埋めることが成功の鍵
  • 🔍 少数の顧客に集中投資することで成長を加速できる
  • 😥 ltvを売上ベースで判断するのは間違い
  • ✨ 新規顧客獲得はコストが高いため、適正なcpa管理が必要
  • ☑️ 顧客獲得数や売上だけで判断せず、長期的な視点を持つ

Q & A

  • ロイヤルユーザーとはどのようなユーザーを指しますか?

    -ロイヤルユーザーとは、継続的にサービスを利用し、ブランドや製品に対して高い忠誠心を持つユーザーのことを指します。

  • なぜ多くの会社がロイヤルユーザーの特定に失敗するのでしょうか?

    -多くの会社がロイヤルユーザーの特定に失敗するのは、利益に貢献していないユーザーや継続性がないユーザーを重要なロイヤルユーザーと誤認識しているからです。

  • ビジネスにおいて、ロイヤルユーザーの対応性を考慮する際、何パターンの対応が理想的ですか?

    -ビジネスにおいては、少なくとも5パターンから10パターン程度の対応を考慮するのが理想的です。

  • 顧客の心理データとは何ですか?

    -顧客の心理データとは、顧客の心の動きや何を求めているかという心理的な情報のことを指します。

  • なぜ心理データはAIによってもまだ十分に解析できないのでしょうか?

    -心理データは複雑で多様であり、パターン化されたものしかAIではまだ認識できないため、十分に解析できないのです。

  • 新規顧客とロイヤルユーザーを区別することの重要性は何ですか?

    -新規顧客とロイヤルユーザーを区別することは重要で、長期的な利益に貢献する顧客を特定し、資源を適切に配分するためです。

  • LTV(ライフタイムバリュー)を計算する際に何を重視するべきですか?

    -LTVを計算する際には、売上ではなく、利益を重視するべきです。

  • なぜCPA(コストパーアクション)を低く抑えることが重要なのですか?

    -CPAを低く抑えることは、効率的に新規顧客を獲得し、長期的な利益を最大化するために重要です。

  • 「ポジショニングの誤解」とはどのようなものですか?

    -「ポジショニングの誤解」とは、多くの事業主が顧客セグメントを単一に定義し過ぎてしまうことによる誤解のことを指します。

  • 経営者が直面する最大の課題は何ですか?

    -経営者が直面する最大の課題は、適切な顧客を特定し、その顧客に対する効果的な戦略を立案・実施することです。

Outlines

00:00

👥 本当のロイヤルユーザーとは

ロイヤルユーザーだと考えているユーザーは実際にはそうでないことが多い。売上や利益に貢献しているユーザーこそが真のロイヤルユーザーであり、単に利用頻度の高いユーザーだけをロイヤルユーザーと呼ぶのは誤りである。データから利益に結びつくユーザー行動を理解することが重要。

05:00

😖 ロイヤルユーザーの見極めが難しい理由

ロイヤルユーザーを見極めるのは難しい。売上や利用者数といった数値は分かりやすいが、真のロイヤルユーザーではない可能性がある。例えば百貨店の外商は外国人観光客で賑わっているように見えるが、実際には利益率が高いロイヤルユーザーが多い。見えにくい部分こそ企業の強さであり、そこに注力することが重要。

Mindmap

Keywords

💡ロイヤルユーザー

ロイヤルユーザーとは、ある商品やサービスを長期にわたって利用し、高いロイヤリティを示す顧客のこと。ビデオでは、ロイヤルユーザーを特定し、リソースを集中させることが企業成長につながる重要なポイントだと説明している。

💡売上

売上とは、企業がある期間に商品やサービスを販売することで得た収益のこと。ビデオでは、売上だけを見るのではなく、売上の内訳や利益を考慮することが大切だと指摘している。

💡LTB

LTB(ライフタイムバリュー)とは、ある顧客が企業との取引で生み出す価値の累計のこと。ビデオではLTBを売上ではなく利益で計算することが正しい方法だと述べている。

💡パレートの法則

パレートの法則とは、全体の80%の結果は全要因の20%によって生み出されるという法則のこと。ビデオでは、この法則がロイヤルユーザーを特定するのに有用だと説明されている。

💡KPI

KPI(重要業績評価指標)とは、ビジネスの目標達成度を測るための指標のこと。ビデオでは、適切なKPIを設定し、それに基づいてリソース配分をすることが成功の鍵だとされている。

💡CPA

CPA(コストパーアクション)とは、顧客獲得のための広告などにかかる費用のこと。ビデオではCPAを過去のLTBを参考にしつつ、できる限り低く抑えることが大切だと説明されている。

💡ボトムアップ

ボトムアップとは、下位の部署や個人から上位へと意思決定が上っていく方式のこと。ビデオでは、情報を吸い上げ判断していく経営者こそが成長の鍵を握ると指摘されている。

💡共通認識

共通認識とは、組織のメンバー全員が同じ認識や理解を持つこと。ビデオでは、キーワードを組織の共通言語にすることで異常を防げるとされている。

💡経営者

経営者とは、企業の意思決定と運営の最高責任者のこと。ビデオでは、経営者が企業構造を数字で捉え全社的な判断を下すことが成長に不可欠だと指摘されている。

💡多様性

多様性とは、複数の要素や属性が混在している状態のこと。ビデオでは、顧客を5パターン以上に分類して多様に対応する重要性が述べられている。

Highlights

フルバージョンならピゴット, アプリこういう方々が私たちのロイヤル

ユーザーさんではないとの指摘

ltvの概念の誤った利用法が多いこと

顧客行動データだけでは不十分で、心理データが重要

会議で顧客心理を推測・検証する重要性

顧客セグメントの多様な定義が必要

売上だけでなく利益ベースのltvが重要

パレートの法則を利用して重要な顧客を特定

経営者とマーケターの認識のズレ

経営者こそが主体となるべき

1対1と不特定多数の中間に答えがある

セグメントモデルの多様性

売上だけでなくコストも考慮する

長期の顧客価値を考える

パレートの法則の新たな適用の可能性

Transcripts

play00:00

フルバージョンならピゴット

play00:02

アプリこういう方々が私たちのロイヤル

play00:05

ユーザーさんですとおっしゃってる方々

play00:08

大体間違ってんですよへえでか合ってた

play00:10

ケースないですねそれなぜかと言うとこう

play00:13

いう方々はロリアユーザーで重要な方々な

play00:15

んですっておっしゃってる方が利益に貢献

play00:18

してない方がすごいんですよltv間違っ

play00:21

て使ってらっしゃる方すごく多くてああ

play00:23

ltb売上でやっちゃダメなしますうんも

play00:27

絶対にこれね利益でやらなきゃいけない

play00:29

ですねデータ管理言われるのは基本行動

play00:31

データですよね心理データはま会社の多分

play00:35

データベースに入ってないんですけど心理

play00:36

的なものお客さんの心何を求め

play00:39

てらっしゃるかってことを紐付けでき

play00:41

るって実はまだまだAIでもできないと

play00:43

いうことはここに多分集中した方が競合有

play00:46

には明らかになるもですよ車内の会議とか

play00:49

でもどう心理を解釈しようかそういう議論

play00:51

を行った方がいいってことですねいいと思

play00:54

ます

play00:57

はあこれ多様性って言葉ありましたけど

play00:59

ロイヤルユーザーの対応性って何パターン

play01:01

ぐらい対応していけばいいもんなんですか

play01:03

ビジネスをうまくあ成長機動に乗ってきた

play01:07

かなと思う時に理解しているロイヤル

play01:10

ユーザーさんの定義っていうのは大体5つ

play01:14

ぐらいありますね5つぐらいはい多い

play01:16

ところだったら103から10ぐらいの間

play01:18

で落ち着くていう感じですかねうんそれ

play01:21

ぐってですねそうですね大きなブランあの

play01:24

商品例えば何千万人が使えるの商品とか

play01:27

ブランドだとまそれでもっとあったりする

play01:29

んですねうんでもそれが1番とかはない

play01:31

ですねはあもう本当に数十パターンやれば

play01:35

うんほぼロイヤルユーザーの78割は説明

play01:38

できるいう感じなので1種類でないことは

play01:41

確かなですよはいただほとんどの会社さん

play01:44

とか事業主って1種類をなんか定義され

play01:46

がちなんですよねうんうんうんうんポジ

play01:48

ショニンググって言葉を誤解されてる場合

play01:50

が多くてあスタートは別にポジショニング

play01:52

1個でもいいんですけど必ずお客さんて

play01:55

いくつかのまセグメントでのお客様がその

play01:58

ウエルになられだそれもざっくりと3から

play02:01

10ていう5パターンぐらい見えてないと

play02:04

解像度が足らないっていう風に考えられた

play02:06

方がいいんじゃないかなと思ますねはあた

play02:08

最低5パターンですね今どうですか

play02:10

ピボットさんて5パターンぐらい見えてる

play02:12

感じです5パターン明確に見えてるか

play02:14

わかんないですけど例えばなんですけど

play02:16

最近学生の方々に20人ぐらい集中

play02:18

インタビューをしたんですよしたらもう

play02:20

共通の傾向が見えてきてですね何かと言と

play02:23

皆さんサッカーの動画とあと業界分析

play02:26

やっぱ企業分析の動画この2つからはいを

play02:30

通じて来た人がほとんどだったんですよ

play02:32

うんなるほどだからもうここでも共通の

play02:34

ロイヤルユーザー学生層のロイヤル

play02:36

ユーザーの典型的な新規の流入とかっての

play02:39

がやっぱ見えてきたりとかなるほどその

play02:41

方々継続的に見られてますか継続的に見て

play02:43

くれてますねそうこれ2年前そんなんじゃ

play02:46

なかった2年前立ち上げの時期だからです

play02:48

けどそんな想定されてなかった印象です

play02:50

けどはいあしてなかったですですよねあと

play02:52

サッカーとか単に私の趣味でやったんです

play02:54

よだからビジネスメディアがやるべき

play02:56

かっていう議論あったんですけどやってみ

play02:58

たらそう新しい顧客が入ってくるま新規

play03:02

流入にはすごく貢献してるカテゴリーだっ

play03:05

たのが見えてきたりとかですねはいはい

play03:07

なるほどいやめっちゃいい話ですねそんな

play03:08

話そうですねあとやっぱ新NISAとか

play03:11

やっぱそういう今マネーを通じてどんどん

play03:13

流入してくださるこれはま年齢問わずです

play03:16

けどそういうお客様が増えてきたりやっぱ

play03:18

マネー景気で来るかとかですねそういうま

play03:21

新規顧客のパターンっていう意味ではある

play03:23

とる見えてきてるんですけどま新規顧客の

play03:25

方とロイヤルユーザーでまたちょっと別の

play03:27

概念だと思いますのでそこまであの改造度

play03:30

は高くないかなと今ちょっと反省しました

play03:32

あいやそこ見られた方がいいと思いですよ

play03:34

新規をおそらく取っていくにあたっては

play03:37

ピポットさんの場合YouTubeで回っ

play03:38

てるカテゴリーとかYouTubeで人気

play03:40

のところをちゃんと専門家の方が解説して

play03:44

面白くコンテンツピボットらしく仕上げる

play03:46

と多分入ってくると思いんですねはいただ

play03:48

続かないやつは多分続かないと思うんで

play03:50

これがどこかを見極め多分された方がいい

play03:52

んじゃないかなと思いますねそうですね

play03:55

あと事事解説っていうのはやはり特に

play03:58

YouTubeはブっと人がくるんですね

play04:00

はいただ年齢層が全然違ってですねそう

play04:02

するとやっぱ50代の方とか60代の方が

play04:05

多くてやっぱハマスがどうだとか

play04:07

イスラエルがどうだとかああいうニュース

play04:09

系はやっぱり上の年代の方のがバっと来る

play04:11

んですよねなるほどねめちゃめちゃいい

play04:14

ですねいやなんか今も心理と多様性と変化

play04:16

全部出ました話がああ確かにそうかもしれ

play04:18

ませんうんいやすごいす2年前の時も

play04:21

なんかビジョンとすでにいい意味で変わっ

play04:24

てらっしゃるなと思ったんで変わってます

play04:25

ねこういうの頭の中にあったりみんなで

play04:28

議論してるんですけどこれがみんなの共通

play04:30

認識だみたいな形で組織として定義まで

play04:33

できてないのでそこがあの問題だなと思い

play04:36

ましたされた方がいいですねあのこれも

play04:39

はいまどっかでまた話かもしれません

play04:41

けれどもそのま1時間の相談の中では

play04:44

なかなかそこまでいかないですけれども

play04:45

実際にそのまごご契約させていだいて

play04:48

サポートさせていただくとか投資させて

play04:50

いただいてサポートするっていう場合で

play04:52

必ずあるのはこういう方々が私たちの

play04:55

ロイヤルユーザーさんですとはい

play04:57

おっしゃってる方々大体間違ってんですよ

play05:00

へえていうか合ってたケースないですね

play05:03

そんなに勘違しだから多分そうご相談

play05:06

いただくと思うんですよね売上が止まっ

play05:07

てるか利益が下がってるかどっちかなん

play05:10

ですようんそれなぜかて言うとこういう

play05:12

方々はロヤユーザーで重要な方々なんで

play05:14

すっておっしゃってる方が利益に貢献して

play05:17

ない方がすごいんですよはいで継続性が

play05:20

ない方が多いんですようんうんうんよく

play05:21

見るといやこれじゃなくてこっちじゃない

play05:25

ですかっていうパターンすごい多いですね

play05:27

へそこに集中していくと売上が下がっても

play05:29

利益性が上がっていくんですよまずで投資

play05:32

ができるようになって売上が上げていく

play05:34

ことができるっていうパターンですねうん

play05:36

どうしても分かりやすい数だけで見ちゃい

play05:38

ますもんねそうですねはいその単年度とか

play05:41

で見ちゃうからですよねそうですよね1

play05:43

ヶ月間とか2ヶ月間のあのお客様の数と

play05:47

かっってやはりねそのなんですか一家性の

play05:49

お客さんの数がめっちゃ目につくんですよ

play05:51

うんこれまたちとお話ますけどだ目の前で

play05:55

大量に怒られてるお客様はの中の多分1

play05:59

部分だだけなんですよロイヤルユーザーは

play06:01

はいでもそれわかんないですようんそんな

play06:03

100人もいらっしゃるとどの方が

play06:05

ロイヤルユーザーかわかんないでもこの

play06:07

100人の印象で色々決めていってしま

play06:10

うってことが起こるんですよねそうですよ

play06:12

ねはい例えば今伊勢田三越とかすごく新宿

play06:15

点とか盛り上がってますけどま単純に外

play06:17

から見るとインバウンドの人でも勝って

play06:19

るってい風に見えますけどやっぱ外性です

play06:20

もんねそうですねだからそういうとこって

play06:22

また見えにくいとこですもんねもうなんか

play06:24

うんや元々その新宿タさんていうのはま外

play06:29

すごく強化されてたと思うんですけれども

play06:31

あの結構最近あの表で情報出されてますよ

play06:34

ねそうですね外商の売上と利益合憲が

play06:36

すごい高いというあれが多分本当百貨点の

play06:40

うん本当強さだろうなと思うんですけどね

play06:43

そうですよねはいここもちょっともう少し

play06:45

だけ整理させていとはいこれも前回あのお

play06:48

見せしたものなんですけどあのビジネスを

play06:52

構造的にまずま書くとこんな感じだと思い

play06:55

ですよね経営対象として日々経営者の皆

play06:58

さんえあと社員の皆さん頑張ってることて

play07:00

いうのはま目的で整理するとま新規顧客を

play07:04

取って既存顧客を維持して育成してでもう

play07:08

それをちゃんと回すために商品開発したり

play07:10

サービスしたりえまあのまいろんな

play07:13

オペレーションですよねするための組織を

play07:16

強行にして人員育成して採用してっていう

play07:18

ままこれがまいわゆる経営対象なんです

play07:20

けどはいその目標って本来はお客様の心理

play07:24

を捉えて買っていただくもしくはあの

play07:27

ファンになっていただくことして実際に

play07:28

買っていた契約していて顧客行動としての

play07:32

顧客数が増えてでそれが売上になってで

play07:36

諸々の費用が引かれて利益になるってま

play07:38

こういう構造なんですがなんですが実際に

play07:43

この今あがきしてる部分ってほぼ皆さん見

play07:47

てらっしゃるないんですよねとうんでこれ

play07:49

も自分も見てなかったことはすごく長いん

play07:51

で反省も込めてなんですけど特にその経営

play07:55

対象としてなんかあのやった時とか

play07:57

マーケティングなもそう単にそうなんです

play07:59

けど顧客が増えたとかフリークエンシー

play08:01

上がったPV上がったとかそういう行動

play08:04

指標ですよねお客さんが何かをした結果得

play08:07

られた数字だけしか見ないんででその後は

play08:10

もう売上と利益と費用ですという話でいや

play08:13

実は1番真中なぜお客さんそう動いたの

play08:15

かっていう逆に言うとなぜ競合から離れて

play08:19

くれないんだっていうとこって視界に入ん

play08:21

ないんですよね日々うんそれって結構現場

play08:24

のマーケティングだけがやってたりする

play08:25

ことが結構あってであともう1つあるのは

play08:29

その顧客数とか人数とかえあとまBtoB

play08:33

で言うとリード数とか相談数とか探検化数

play08:35

色々あるんですけどここの数字がどういう

play08:38

数字になれば売上に上がって費用が抑え

play08:42

られるのかっていうとこのロジックを組ん

play08:44

でな場合が結構いなという風に思います

play08:47

うんうんなのでそのBtoBのその組織

play08:49

ごとにリード件数だった相談価数だって

play08:52

KPちゃんと持たれてんですけどあの

play08:55

どんなリードでもいいのかとはいそうです

play08:58

よねどんなでももいいのとでさっきのその

play09:00

ピボットの話にまあの紐付けさせて

play09:03

いただくとサッカーで来た高校生大学生で

play09:06

本当にいいのかとそうですよねもしくは

play09:09

その年配者だけれどもハマスとかまそう

play09:12

いう事事のネタで来られる方は本当ダメな

play09:15

のかとかですねねこういうところが長期的

play09:19

な利益に対してどうなのかっていう紐付け

play09:21

がないままにうん行動指標だけ追っかける

play09:23

のでなんか真ん中はよくわからないです

play09:27

けれどもうんうまくいってる時はか勝手に

play09:29

出てるしうまくいかない時はうまくいか

play09:31

ないでもどっちにしても理由がよくわから

play09:34

ないていうことになってるっていうのが

play09:37

課題なのかなという風に思いますそうです

play09:40

よねまさにハマスとか見てくださってる

play09:42

方々が1番会社でも意思決定者で広告

play09:45

ビジネスとかの1番鍵を握る方の可能性も

play09:47

十分ありますねありますからねはいそう

play09:49

ですよねでなんかすごくこの辺っでめど

play09:52

くさい話をしてるようなんです

play09:54

けどこの顧客心理とかあとそのロジックの

play09:58

紐付けていう部分が数少ないえっと独自の

play10:02

力を発揮できるとこなんですよで今って

play10:05

そのいわゆるデジタル系のツールがすごく

play10:08

充実していてデータ管理もすごくできる

play10:11

ようになったとでデータ管理言われるのは

play10:13

基本行動データですよね心理データはま

play10:16

会社の多分データベースに入ってないん

play10:18

ですよはいで行動データ売上とか財務

play10:21

データとか

play10:23

あこういったま今こう出て行動指標って

play10:26

言われてるものは全部管理して自動分析

play10:29

できる仕組みってもどこの会社でも手に

play10:31

入るんですよねはいでそこにロジックを

play10:34

見出して心理的なものお客さんの心何を

play10:37

求めてらっしゃるかってことと紐付けでき

play10:40

るって実はまだまだAIでもできないで

play10:43

当面できそうにないですねこれはい

play10:45

パターン化したものしかまだ認識できない

play10:46

のでうんということはここに多分集中した

play10:49

方が競合有には明らかになるんですようん

play10:52

うんうんということで同じことずっと話し

play10:55

ですけどいやとすると社内の会議とかでも

play10:58

みんなでこういう出てるけどこれってどう

play11:00

心理を解釈しようかそういう議論を行った

play11:03

方がいいってことですねいいと思います

play11:05

はあそこで仮説があれば色んな顧客

play11:07

インタビューとかでまたそこで実証でき

play11:09

たりとか思いますしで間違っててもいいと

play11:12

思うんですよ間違っててもお客さんこう

play11:14

いう風に思ってるからこう感じてくれてる

play11:17

から買ってくれたのかなとかこう感じてる

play11:19

からやっぱりなんかあまり反応なかったの

play11:21

かなとかっていうお客様のその心理を想像

play11:25

する会話を増やせばあ多分考だんだん皆

play11:29

さんそっちに入っていくんですようん

play11:31

うんうんだ数字見てもなんで売れたんだろ

play11:33

うっていう意識を持つのとあ売れた良かっ

play11:35

たって終わるんでは全然その後の組織者の

play11:39

力になるかならないかすごい大きな差が出

play11:41

ちゃうんですよねそうですよねおおそそう

play11:43

見たコメントとかも大事ですよね有害の方

play11:46

からのそこでイサイとが得られたりします

play11:47

もんねはいと思いますで特にそのすごく

play11:50

やっぱ実績をずっと継続的に残されて経営

play11:53

者の方とかマーケターの方ってお客さんの

play11:56

声をもうすごい見てらっしゃいますよね

play11:58

はいうんからもエゴサーチすっごいしてい

play12:00

て自社商品に対するコメントとかへこみ

play12:03

ながらもめちゃくちゃ皆さん見られていて

play12:05

うんまそのSNSのプラットホームによっ

play12:07

てはうん本当のお客さん代表してるかどう

play12:10

かわかんない願がなやつばっか集まってる

play12:11

とこあるんですけどもそれでも見た上で

play12:14

どういうとこにうちの商品の強みがあって

play12:17

お客様は何評価してくれてどこになんか

play12:20

まだ機会があるかなっていうのを常にお客

play12:23

様の気持ちで考えてらっしゃる方が多い

play12:26

ですよねうんああや納得できましたとして

play12:29

心理を考える習慣を付けていくってこと

play12:31

ですねはいという風に思いますはあこれ

play12:35

前回の表をちょっとシンプルにしたです

play12:37

けど売上に対して顧客ABCっていう方が

play12:42

いてまそれぞれなんかいいいなとそれぞれ

play12:45

別の方ですよねこういうところはいいあの

play12:47

ピボットのこういうとこはすごく面白くて

play12:49

いいからずっと読み続けるんだとま課金

play12:51

しようみたいなことになってでまそれがあ

play12:55

顧客数と単価と頻度の掛け算の売上になる

play12:59

わけなんですけどあのここで重要なのは

play13:03

これを全部差し上げたものが売上になって

play13:05

るっていうだけで売上が上がったから

play13:08

じゃあいいかどうかってよくわからない

play13:11

人数が増えただけかもしれないしえ単価が

play13:13

あったかかもしれないし要すにこう要素

play13:16

分解しないと何があの大きな変化でその

play13:19

売上に繋がったかっていうの読みにくいっ

play13:21

てのはこれま単純に言えることなんです

play13:23

けどもう1つはこれもまちょっとベとお

play13:26

話ししますけれども顧客ABCにかかっ

play13:29

てる費用っていうのは厳密と結構違うって

play13:33

いう話ですねで言われるとそうだと皆さん

play13:36

おっしゃると思うんですけれどもその新規

play13:40

顧客を獲得するためにかかるコストって

play13:43

いうのは既存顧客を維持するコスも必ず

play13:45

高いですよねでこれまこれ安ければもう

play13:48

どんどん投資すればいいんですけど大体

play13:50

高いので皆さん新規獲得で苦労するじゃ

play13:53

ないですかとピボットさんでも新規獲得で

play13:55

1番お金かかるとこだと思ですねそうと

play13:57

いうことはお客さんによってかけてるコス

play14:00

違うので同じ売上であっても例えば新規の

play14:04

お客様の売上が例えば10万円ありました

play14:06

と既存顧客が買ってくれて10万円でした

play14:08

と同じ10万円のものを買ったとしても

play14:10

利益って全然違いますよねでこれを加味し

play14:14

ていないので売上の伸び伸びだけ見てても

play14:17

あんまり意味がないんですよねうんで

play14:19

それぞれのお客様に対してかかってる費用

play14:22

とかこそ全然違うっていうことをちゃんと

play14:25

意識した上で売上の伸び率利益の伸び率

play14:29

そして費用の変動を見なきゃいけなていう

play14:32

のはまこれでちょっとお話したかったこと

play14:34

ですねうんはいこの場合の売上高っていう

play14:37

のは現時点だけじゃなく将来の売上高とか

play14:40

も考えていくですそうですねはい将来の

play14:42

売上って結局ここで言うと国数かける単価

play14:45

限る頻度の頻度が1番あの左右する部分な

play14:49

んですねはいで1回買ったけれども離脱

play14:53

するお客様っていうのはどんなビジネスで

play14:55

も大量にいらっしゃいますよねうんで

play14:57

ところがその一部のお客様があの2回目3

play15:01

回目4回目5回目で2年3年のユーザー

play15:05

さんになっていくとこのお客様から得

play15:07

られる累計の売上と利益を見たらですね

play15:11

当然莫大になりますしはい一方で一括線の

play15:14

お客様からの売上げってのは1回だけの

play15:16

売上げで終わりですよねうんでエてして

play15:18

これ利益0で多分ネガティブなんですよね

play15:21

はいで昔私あの6試かかった時にあの分析

play15:25

して驚いたのがあの上位顧客でしか利益が

play15:29

出てなかったんですね8割以上のお客様

play15:32

年間のお客様は実際にコスト紐付けすると

play15:35

マイナスなんですよへえだからこのお客様

play15:39

が2年3年になって初めて利益いただける

play15:41

構造なのですごい危い構造だったんですね

play15:45

うんうんなので累計で必ずどれだけ売上げ

play15:49

につがってそれがどれだけ累計の利益に

play15:53

なるかっていう視点を持たないとあの売上

play15:56

上げても利益が下がるっていうパターンに

play15:58

必ず陥っちゃうだろうなっていう風に思い

play16:00

ますねそじゃあんまり時間軸の長い仮説は

play16:02

置くべきじゃないですね10年10年間

play16:05

こんなに稼げるかとか例えばさっきの学生

play16:08

の例でいきますと学生さんってまうまく

play16:10

頻度が高まればltbって長いじゃない

play16:13

ですか8ぐらいからもう60歳まで見て

play16:15

くれるかもしれないけどこれはずっと続け

play16:17

てくれる保証なんて全然ないですもんね

play16:19

はいないですあのこれもうもうここでその

play16:22

話出ちゃったんで話しちゃいますけど

play16:25

ltvもう結構ここ10年ぐらいですかね

play16:29

すごい流行って皆さん使ってるんですけど

play16:31

ltv間違って使ってらっしゃる方すごく

play16:34

多くてああltb売上でやっちゃダメなん

play16:37

ですまずうんも絶対にこれね利益でやら

play16:40

なきゃいけないんですねででなぜかと言う

play16:43

とさっき申し上げたように新規のお客様の

play16:45

売上が10万円と2回目3回目勾配の

play16:49

リピートのお客様の売上が10万円同じ

play16:51

単価は10万円でもうん新規のお客様って

play16:53

ま利益ほぼ0とかもしか低いですよねはい

play16:56

で既存顧客大きい

play16:59

ことはライフタイムバリューが上が

play17:01

るってことは既存顧客の構成率が上がっ

play17:04

てかなきゃ絶対いけないですようんところ

play17:06

が目先の売上あげようと思うと新規

play17:09

いっぱい取っちゃうんですよ売上上がる

play17:10

からでこれを上げれば上げるほど単年度の

play17:13

売上上げれば上がるほどライフタイム

play17:15

バリューを毀損していく構造って起こるの

play17:18

ですがはいライフタイムバリューって過去

play17:21

の累計の結果で計算するじゃないですか

play17:23

はいだからライフタイムバリーて将来標

play17:25

じゃないですよ実はうん過去3年間の

play17:27

ライフタイム

play17:28

見るあの見ると平均これぐらいでしたと

play17:31

利益で見てもとでそのそれを超えないよう

play17:35

にコストパーアクションでCPAを設定し

play17:38

てこの枠内でやればいいてよくユニット

play17:41

エコノミックスっていう概念ですよねはい

play17:43

あれってすごい大きなもんであるのは

play17:44

ライフタイムバリューも過去の結果でしか

play17:47

なく将来指標じゃないとただCPAは今の

play17:50

指標なんですようんだ今いくらで獲得

play17:53

できるかをできるだけ低く抑えればこの

play17:55

ライフタイムバリューが出るかもしれな

play17:57

いって言ってるだけでうん大体出ないです

play17:59

よCPを下げて下げてそれでも獲得人数を

play18:03

増やそうとすると何が起こるかっていうと

play18:05

エテして安売りとかなんかおまけつけたり

play18:07

とかはいもしくは刺激の強い提案をするん

play18:10

ですよねうん飛び道具的なですね飛び道

play18:13

例えばニュースなんかでもあ例えばあの

play18:16

ピボットさんでも刺激的なタイトルをつけ

play18:18

たりとかですねはいうんな明らかにバズル

play18:20

タイトルってあるんじゃないですかそれ

play18:21

つけて見てみたらあ面白くなかったとでも

play18:23

これでもユーザーは取れるわけなんですよ

play18:25

うんけどロイヤルユーザーがねいなくなっ

play18:27

ちゃっからはいだからよく起こるのは

play18:30

CPAは下がってます顧客獲得数も増えて

play18:33

ますで売上も上がってますでもしばらく

play18:36

すると売上も下がってきてるし利益の毀損

play18:39

が偉く落ちましたとうんで2年後に調べて

play18:42

みるとライフタイムバリー偉く下がって

play18:43

ましたていうことはめっちゃ怒ってますね

play18:46

これってうんはいこれ結構なんか1回目の

play18:48

振り返りからすごい飛んじゃいましたけど

play18:50

いやいやltvの罠なってとこでここもね

play18:53

是非後半でちょっとじっくり話して

play18:55

いただきたいと思いますピボットアプリで

play18:58

は朝の支度をしながらでも学べる

play19:00

バックグラウンド再生が可能です通勤中や

play19:03

家事をしながらいつでもどこでも学べます

play19:05

さらに学びながら様々な特典と交換できる

play19:08

ピボットマイルがたまりますならで学ぼう

play19:12

ピボット詳細は概要欄のリンクを

play19:16

チェックあと最後ですねこれえっとこの表

play19:20

もなんか前回作っていただいた表ででま

play19:22

01のステージとか創業者の方がま

play19:25

スタートアップで立ち上げる時ってま左側

play19:27

から大体本当に少数のお客様に対して何を

play19:30

すべきかっていうことをま何度もこう思考

play19:33

作を繰り返してあこれでいけるとこれで

play19:36

たくさんのお客様から指示してもらうって

play19:37

いう感触まあのプロダクトマーケット

play19:41

フィットでしたっけPFしたとでスケール

play19:44

していくんですけれどもそれが5人10人

play19:46

20人100人ぐらいのお客様だったら

play19:48

多分名前で覚えてBTOCでやってもBB

play19:51

でやってもやってんですけどぐーっとよく

play19:54

あるこれ右肩上がりのあの曲線でしよね

play19:56

こんなにうちはトラクション増えてうん

play19:58

伸びてますって状態になると見えなくなる

play20:00

んですよでグレナさんの言って企業成長

play20:03

モテるってまさにこの1対1から右側の

play20:05

不定多数に近づいていくっていう過程で

play20:09

見えなくなった時点が第3段階だという風

play20:12

に考えると分かりやすいかなとうんでこれ

play20:16

マーケティングでも明らかに問題だと思う

play20:18

んですけれども結局投資体効果を最大化し

play20:22

て投資に対して利益を最大化する個って

play20:24

いうのはこの間にあるはずなんですよね

play20:26

はいということはこの不特定多数となり

play20:29

がちなマーケットをいかに構造的に分解し

play20:32

てはい重要なお客様とお客様になってくれ

play20:36

そうな人が誰かというとこを見極めてそこ

play20:39

にリソースを集中して戦略を集中させて

play20:42

いくとうんでそうなれば当然右方上がりで

play20:46

上がっていくはずなんですけどもそれが

play20:48

分からないのが第3段階の異常ができませ

play20:51

んとなぜならば誰がお客さんか誰が重要か

play20:55

何が重要かがいまいわからないので

play20:59

売上上げてくださいって今のタスクを

play21:00

どんどん増やしてくださいしか言えなく

play21:02

なるのでしばらく売上上がっても利益率が

play21:05

下がるって構造になるっていう話ですね

play21:07

はあなんで割とシンプルな話なんですけど

play21:09

これってうんうんうんそこのやっぱ特定と

play21:11

かそこのKPI設定はやっぱりK人の仕事

play21:14

なんですかね基本的にはそうとも限らない

play21:17

ですかボトムアップでも色々出てくる可能

play21:19

性ありますよねあのボトムアップでうんさ

play21:23

れる場合もあますけど結局でも経営者の方

play21:25

がこの辺の構造ですよねうんうんを数字で

play21:29

捉えて考えないとであとこれこの関係を見

play21:34

ないと組織としては動かないケースが多い

play21:37

ですねうんなので私もすご物質権なお願い

play21:40

だなといつも思うんですけれどもその経営

play21:42

者の方と接点を持たせていただけない案件

play21:45

っていうはやらないようにしてるんですね

play21:47

これ過去にやってたんですけどやっぱりね

play21:50

あのすごい契約してお金いい無駄になっ

play21:53

ちゃうんですよで現場レベルでここまで貸

play21:55

化ができて例えばま私がよく申し上げて9

play21:58

物とかうんあの5施術で分解して構造的に

play22:02

やってもですね経営者の方がその構造で

play22:06

考えてらっしゃるないと日々される判断

play22:09

って昔のままなんですよねうんで現場は

play22:12

これを見てるのでそのずれがすっごい気に

play22:15

なるからうん逆に言うてやりにくくなっ

play22:17

ちゃうんですよはあだからなんかすごい

play22:19

それ申し訳ないなと思う然何かかなっ

play22:21

ちゃってだからこの話を必ず経営者の方に

play22:25

お話をしてま特進いただいてそれをベース

play22:29

で動かしていこうっていう流れができない

play22:31

限りはうんうん難しいですねああくまで

play22:35

経営者が主体としてボトムアップで

play22:37

いろんな情報を吸い上げながら自分の中で

play22:39

編集していくのはいいってことですよね

play22:41

はいそうはいで特にそのエンタープライズ

play22:43

の場合はあのこれ作るのすっごいあのうま

play22:48

いっていうか優秀の方多いですねはあほぼ

play22:50

持ってらっしゃいますねただそれどう

play22:52

まとめていいかわかんないだけで実はこう

play22:54

いう風に作ってこうどうですすかって言う

play22:56

とあっという間に出るケースは結構あり

play22:57

ますうんデタに強いって言われてる歌

play23:00

やっぱりすっごい強いただ編集の仕方が

play23:03

うんうん違うのでうん違う絵を見ちゃって

play23:06

たとと経営者の方は短期に気持ちがいっ

play23:09

ちゃうような絵の見せ方になってたって

play23:11

いうのはででも経営者の方はそう見られる

play23:13

とすごいやっぱり経者の方ってのは当然

play23:15

もう課題意識お持ちなのでうんすごい動き

play23:18

が早いですねはあよく見えてきましたと

play23:21

いうことはそう1対1のところと不特定の

play23:24

ところとそこの中のところにあの答えが

play23:26

あってそこのはいはい多様なモデルをま

play23:29

改造と高くま例えば最低でも5つぐらい

play23:32

ちゃんと捉えてそれを自分の言葉だけじゃ

play23:34

なく組織の言語にしていってみんなの共通

play23:37

認識すればちゃんと異常もできてさっきの

play23:39

100人300人の壁も超えうるそういう

play23:41

ことですよそうなんかあっという間に

play23:43

まとめてなここまでめっちゃ喋った割には

play23:45

さいもうすごい学びになりましたこれ

play23:49

まさにこれできそうでできないですもんね

play23:51

けど頭中にあるだけで全然違うねやっ

play23:54

ちゃうとすごくやっちゃうとすごく楽だと

play23:56

思いますけどねはいあのズレも見えますの

play24:00

でそうですよねこのモデルが頭に中にある

play24:03

と本当に今日のテーマである経営と

play24:04

マーケティングが繋がるかと思いますので

play24:06

今回この310社の教訓ということでお

play24:09

話しいただきましたんでパート2以降は

play24:11

またパレートの法則の罠であるとかまた

play24:13

さらに違う一種についても語って

play24:15

いただければと思いますわかりましたどう

play24:16

もありがとうございましはいどうも

play24:17

ありがとうございますパート2これ

play24:20

パレートの法則の罠とはいいうことなん

play24:22

ですけど今回どんな話になりますでしょう

play24:24

かま顧客とかあのの2割が8割に影響

play24:27

するって話ですけどこれ意外にこう実に

play24:29

使えてないなと思うことがあってですね目

play24:31

の前のお客様に一生懸命尽くすこと

play24:34

イコールロイヤル顧客を育てることには

play24:36

必ずしもならないうん一生懸命やればやる

play24:39

ほどその80人の一家性のお客様にしか

play24:42

響かないこともしくは2度と戻ってこない

play24:45

お客様の言ったことをちゃんと直にやって

play24:48

いくことになっているそのパレートの法則

play24:51

をちゃんと適用して分析することによって

play24:55

どういうお客様が重要なのかっていうのは

play24:57

かなり改造見ていきますロイヤルユーザー

play24:59

をあの特定するためにも役立つてことはい

play25:01

そうですはいPIVOTのアプリWEBで

play25:04

は配信1週間は全編無料で視聴できます

play25:08

さらに学びながら様々な特典と交換できる

play25:11

ピボットマイルが溜まります公辺は

play25:14

ピボットアプリWEBでご覧

play25:21

ください

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Do you need a summary in English?