ビジネスにおいて優良顧客を見つける能力は重要です。売上が爆上げしてる人が実践している優良顧客楽ちんな発掘方法教えます

マーケティング侍の非常識なビジネス学
19 Feb 202434:34

Summary

TLDRこの動画は、理想の顧客像を見つけ出すための方法として、アンケートの活用法について解説しています。共感図を描き理想の顧客像を想定した上で、アンケートを実施することで、顧客のニーズや行動、考え方を理解し、商品開発やマーケティング施策に活かしていくことができると説明しています。アンケートの具体的な作成方法や、集めたデータを商材提案などに「掛け算」して活用する方法など、中小企業経営者に実践的なアドバイスを提供している興味深い内容です。

Takeaways

  • 😀 理想の顧客像(ペルソナ)を明確化することが商品開発の基本
  • 😊 共感図を作成し、顧客がどういうことを考えているかを理解する
  • 🤔 アンケートで顧客の本音を掘り下げ、商品開発に活用する
  • 😏 一時情報(直接体験)が最も重要。次に二次情報(アンケート)を活用
  • 😃 アンケートは商品の売上に直結するため定期的に実施が必要
  • 🔍 アンケートで発見した「外れ値」にもビジネスのヒントが隠れている
  • 📝 質問は1ページ1項目が基本。選択式と自由記述を組み合わせる
  • 😙 プレゼント付与でアンケートの回答率が上がる
  • 💡 アンケート結果は資料化してセールス材料に再利用可能
  • 📈 アンケートを「掛け算」することで販売促進効果が期待できる

Q & A

  • マーケティング侍とはどのようなコンセプトのチャンネルですか?

    -マーケティング侍は、実践的で使えるマーケティングの知識や情報を共有することを目的としたチャンネルです。

  • ペルソナマーケティングの基本的な考え方とは何ですか?

    -ペルソナマーケティングの基本的な考え方は、特定のお客様(ペルソナ)を想定して商品やサービスを開発、提供することで、よりターゲットに合ったマーケティングができるというものです。

  • 理想のお客様像を作ることの重要性は何ですか?

    -理想のお客様像を作ることで、商品やサービスが誰に向けているのかを明確にし、ニーズや課題に合った提供が可能になるため、集客やリピート率の向上が期待できます。

  • アンケートを取る目的は何ですか?

    -アンケートを取る目的は、お客様の意見やニーズを直接知ることにあり、その情報をもとに商品やサービスの改善、新しいアイデアの創出につなげることができます。

  • アンケート結果をどのように活用することができますか?

    -アンケート結果は、お客様の声を基にした商品開発やサービス改善、マーケティング戦略の立案、コンテンツ作成の参考など、多方面で活用することができます。

  • なぜアンケートに報酬を提供するのですか?

    -アンケートに報酬を提供することで回答率を上げることができ、より多くのデータを収集しやすくなるためです。

  • 共感図とは何ですか?

    -共感図とは、お客様の見ているもの、聞いていること、考えていること、感じていることなどを総合的に表した図で、お客様を深く理解するためのツールです。

  • アンケートを取る際に注意すべき点は何ですか?

    -アンケートを取る際には、目的を明確にし、質問内容を適切に設定し、回答者の負担にならないように配慮する必要があります。また、データの分析や活用方法も事前に計画しておくことが重要です。

  • アンケートの回答からどのようにお客様のニーズを読み取ることができますか?

    -アンケートの回答からは、選択肢の傾向や自由記述の内容を分析することで、お客様のニーズや問題点、期待する解決策などを読み取ることができます。

  • ビジネスにおけるアンケートの重要性をどのように説明できますか?

    -ビジネスにおけるアンケートの重要性は、直接的なお客様の声を収集し、市場のニーズやトレンドを把握することで、より顧客中心の戦略を立てることができる点にあります。

Outlines

00:00

📈 マーケティング戦国時代と顧客理解の重要性

マーケティング侍は、現代のビジネス環境を「戦国時代」と表現し、顧客の深い理解が不可欠であることを強調しています。企業は単に製品やサービスを提供するだけでなく、具体的な顧客像、すなわちペルソナを想定してマーケティング戦略を立てるべきであると説いています。このアプローチにより、顧客のニーズに合った製品開発やサービスの改善が可能になり、結果として集客や売上の向上に繋がるとしています。

05:00

🎯 ペルソナの定義と活用方法

ペルソナとは、マーケティング戦略において想定する理想の顧客像を指します。このセクションでは、ペルソナを効果的に設定する方法と、ペルソナを基にしたマーケティングがどのように顧客のニーズや課題に対応できるかを解説しています。また、ペルソナを使ったマーケティングが、顧客との関係構築、製品のピンポイントな改善、そして最終的には売上げ向上にどのように貢献するかを説明しています。

10:02

🔍 コピーライティングとペルソナ

ペルソナを理解することは、適切なコピーライティングを行うためにも重要です。理想の顧客像を明確にすることで、より効果的なメッセージングが可能になり、顧客の心を動かすコンテンツを作成できます。この段落では、コピーライティングとペルソナの関連性に焦点を当て、顧客の心に響く言葉選びの重要性について解説しています。

15:04

📊 アンケートの重要性と活用法

アンケートは、顧客理解を深めるための重要なツールです。このセクションでは、アンケートの取り方、その分析方法、そしてアンケート結果をどのようにビジネス戦略に活かすかについて説明しています。具体的には、アンケートを用いて顧客のニーズや嗜好を明らかにし、それに基づいて製品やサービスの改善、新規開発を行う方法が示されています。

20:05

🚀 アンケート結果の活用とビジネス成長戦略

アンケート結果を活用することで、顧客の隠れたニーズを発掘し、ビジネス成長のための新たな戦略を立てることができます。このセクションでは、アンケート結果に基づいたビジネス戦略の立案方法と、それを実現するための具体的なステップについて解説しています。また、アンケートを通じて得られた顧客情報をどのように製品開発やサービス改善に役立てるかについても語られています。

25:07

💡 アンケート作成と実施のステップ

効果的なアンケートを作成し、実施するためのステップが説明されています。目的の明確化から質問内容の設計、アンケートの形式選定、そして回答の収集方法まで、アンケートを成功させるための具体的な指南が示されています。また、アンケートによって収集したデータを分析し、ビジネス戦略に反映させるためのアドバイスも提供されています。

30:09

🌟 アンケート活用の拡張とビジネス応用

アンケートは単に顧客の意見を集めるだけでなく、それをビジネス成長の機会に変える強力なツールです。このセクションでは、アンケート結果を利用したプロモーション戦略や、リピート購入を促進するための戦略について説明しています。アンケートを活用したマーケティングの事例や、顧客との関係構築におけるアンケートの役割についても触れられています。

Mindmap

Keywords

💡ペルソナ

理想とするお客様の像。年齢性別などの属性に留まらず、考え方、行動、ストレスなどを含む。動画では共感図を使ってペルソナを明確化し、ターゲティングやコピーライティングに活用することを推奨している。

💡共感図

お客様の考え方や行動など6つの側面を可視化した図。これによりお客様への共感を高め、ペルソナの理解を深めることができると説明されている。

💡アンケート

お客様への理解を深めペルソナ像を完成させるための重要なツールとして紹介。回答結果を分析することでお客様の特徴やニーズが見えてくる。定期的な実施が推奨されている。

💡一次情報

直接お客様と接することで得られる情報。アンケートなどの二次情報に優先して重要視されている。可能な限り一次情報を得ることが望ましいとされている。

💡掛け算

アンケートなどを複数の目的に活用すること。単に調査するだけでなく、回答者へのリマーケティングなど次の施策へとつなげることができる。

💡プレゼント

アンケートへの回答率を高めるために用意するインセンティブ。優秀回答者への特典付与などを提案している。

💡1ページ1質問

アンケート作成の際に1ページあたり設問を1つにすることを推奨。回答者の負担を軽減し完成度を高めることがメリットだと説明されている。

💡開いた質問

設問形式の一つ。自由記述により回答者の生の声を引き出すことが可能とされている。一方、分析は難しくなるデメリットもある。

💡ハズレ値

アンケートの集計結果で、極端に外れた異常値。大手企業では分析から除外することが多いが、新商材のヒントになる場合もあるとしている。

💡理由の追及

データやアンケート結果の裏にある原因を探ること。なぜそうした結果になったのか考察することで、新たな発見につながると述べられている。

Highlights

相手が企業でも、そこにいる人に向けてメッセージを送る発想が重要

Transcripts

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結局相手は企業でもそこにいる人に向けて

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メッセージを送るって発想していかないと

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集客ができないしクライアントは取れない

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と時は令和ビジネス戦国時代ビジネスの

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常識をバッサバッサ叩ききる

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マーケティング侍の非常識なビジネス国

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チオマーケティングザムりですこの

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チャンネルではですね実践的で使える

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マーケティングを皆さんにシェアしていき

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たいと思いますはいり先生今日もよろしく

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お願いします今日ちょっと危とな質問に

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なってしまうかもしれないんですけど僕お

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客様のことがちょっとあまりよくわから

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なくてっいうのがお客様のことを理解

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できると商品を買ってもらえ

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るっていうのを聞くんですけれども深く

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わからなくってその辺を聞きたいなと思い

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ましてなるほどねすごくいい質問だねこの

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チャンネルでも度々話が出てくるのがお客

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様のことを理解すれば基本的に商品が売れ

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ますとまいやお客様の気持ちになって考え

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ましょうって言葉が度々出てるんですねと

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はいえそもそもお客様の気持ちどうやって

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理解したらいいのっていうことを分から

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ない方結構いらっしゃると思うんですよで

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ここで出てくる専門的な用語っていうのが

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ペルソナ全ての商品っていうものは1人の

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お客様を想像して作るとまこれ結構有名な

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ねマーケティングの手法でとにかく誰かり

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構わずに向けた商品作るんじゃなくて1人

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のお客様っていうのを絞ってやりましょ

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うっていうのが王道手法なのよだけどね

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なんやかんや言って今日の動画の趣旨もう

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非常にシンプルどうやったらお客様の

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気持ちを理解できるのかともここに焦点

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当てましょうか今回の動画のゴールはもう

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非常にシンプルでお客様のことを理解して

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その結果集客ができるようになるもしくは

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当たる商品を作ることができるとか今の

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サービスとか品質の改善ができ

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るっていうねここの部分をやっていきたい

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と思いますそのために重要なのが何ですか

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て話をすると結論アンケートなのね度々

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この動画でも出てきてるんですよとにかく

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迷ったらアンケート取っていきましょうと

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このアンケートの撮り方っていうのも

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深掘りするとめちゃくちゃいろんなやり方

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があるよあるんだけどもこの動画では非常

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にシンプルな方法で皆さんがすぐ使えて

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そしてうちのお客様ってどんな人がいるの

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かなとかもしくは見込み客とか興味を持っ

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てる人がどんな人がいるのかなもううんさ

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ない商品を作ることができるっていうねま

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そこに行きつきたいと思いますんで最後

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までですね是非見ていただければと思い

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ますそもそも論言うとなぜアンケートが

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重要なのかと中小企業とか個人企業家とか

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全ての経営者はもうアンケートを定期的に

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どれだけ取ってるかで売上が決まります

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もうはっきり言いますアンケートを全然

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取ってないって会社はですね伸びない今日

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はですね実際この動画使って実践でお見せ

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しますんでていうのもはい概要欄に実は

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アンケートを掲載してますそれはこの

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YouTubeチャンネルに関する

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アンケートなんですねこの動画を普段から

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見てるリスナーの方や今日初めて見たって

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方もいると思うんですけどもこの

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チャンネルはもうマーケティングの実践的

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な方法を教えてるチャンネルなんですよ

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どんなことが聞きたいのかとかこういう点

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が良かったとかまそういったことをですね

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是非ヒアリングしたいなと思っていてこの

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アンケートの内容に沿って今後の動画が

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決まるとつまり皆さんの1票で決まる

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みたいなですね企画をやってみたいと思い

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ますんで是非この動画のねね途中でもいい

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ですし最後まで見終わった後でもいいん

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ですけども概要欄の方からアンケート回答

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してみてくださいYouTubeやってて

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アンケートをね撮ってない人の気持ちが

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まるで分からないよねだって

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YouTubeって特にそうだけど不特定

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多数の人が見てるわけじゃない確かにそう

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ですねじゃあ例えばどこの地区が一番見

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てるのかと分かる本に東京みたいな感じ

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ですかねアバウトやねじゃあ例えばどんな

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触手の人が見てるとか普段何やってる人が

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見てるのか正直皆さんは自分のこと分かっ

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てると思いますけど私わからないんです

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よいビジネスってラブレターなのよ簡単に

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言えばもしくはプロポーズと一緒なのよ

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じゃホイミ君プロポーズする時に相手の

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ことを何も知らないでプロポーズするはい

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絶対しないです基本的に素とするじゃん

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いきなりあってこの人どんな人なんだら

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もしかしたらメンヘラかもしれないとか何

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も分からない情報ですいませんラブレター

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結婚してくださいって言わないでしょ

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やっぱ相手のこと知ろうとするじゃん相手

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のことを知ろうとすることをほとんどの人

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たちは真面目にやってないっていうのが

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もう基本真面目にやってないからやれば

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勝てるって話なこれすげ当たり前のこと

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言ってんのよ今当たり前のこと言ってる

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けどじゃあもう1回聞きますがじゃ例えば

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YouTubeチャンネルをやってる人

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たちが本当に真面目にアンケートを取って

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調査してるのを何人見てますか皆さんはて

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ことですおそらくこのチャンネル見てる方

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って他のビジネス系のチャンネル見てると

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思うんですよそのビジネス系のチャンネル

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をやってる人たちがアンケート出してます

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かYouTubeのコミュニティでたまに

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やってたりとかTwitterで軽くやっ

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てるけど本格的なアンケートをやってる人

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ほとんどいないのよそれってはっきり言っ

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て慢じゃねって話怠けてるってこと怠け

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てるでだ自分たちのことを見てるリスナー

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のことをちゃんとしろうとしてないって

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いう段階で一方通行の恋愛と何が違うのっ

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て話なん今の話が全てのビジネスの本質で

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別にこれYouTubeに限らず2Bでも

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2Cでも関係なくまず基本的には

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クライアント相手のことをとにかく知ろう

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とするってのは基本の基本そのために

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アンケートを作りましょうとこの

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アンケートをやった目的がある

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のじゃアンケート取りましたいろんな人

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たちの情報集めましたはい何をしたいの

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かって話をするわけ最終的なゴこれは一言

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で言うと究極のペルソナ像を作るために

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あるここでそもそもペルソナってなに

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みたいな話が出てくると思うんですけども

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ペルソナっていうのは簡単に言えばたった

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1人の特定のお客様像なんですねあ1人の

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お客様のことを想像しましょうとか例えば

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ラブレターを皆さん作りますとラブレター

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を渡す時にいろんな人にラブレター渡すっ

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て人とたった1人の人に送ったラブ

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レッターてどっちが効果あると思いますか

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話なんですよまともに考えてやっぱうん

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1人の人に向けてその人のことを考え

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ながら書いてラブレタの方が反応が高いと

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思うんですよ結局商品買うのも動画を見る

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のも感情が絡んでいますからその感情を

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動かすのにやっぱり特定の1人のお客様

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っていうのを想像するってうのがま基本な

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んですよこの特定の1人のお客様を想像

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するこの1人のお客様のイメージを作るま

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これがペルソナと言いますねペルソナって

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いうものを作ってないとどうなるんですか

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て話をすると簡単に言えばですねお客様の

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ニーズとか課題が分からないとかそもそも

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自分がこの品うんサービス当たるんじゃ

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ねえのってやっても全然突き刺さらないと

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か広告出しても外しますとかまそういう

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ようなことが起きますと結局僕らの商品

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って誰に向けて発信してるのっていうその

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先が分からないっていうね話になるんです

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よねおそらくですねペルソナっていう言葉

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で調べていただくと分かるんですけども

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大体じゃペルソナってどんなことを考える

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のって言うとほとんどの方が年齢とか性別

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とかね名前とかどこに住んでるとかまそう

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いったことを書きましょうって出てくるん

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ですよだけども今言ったような年齢とか

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性別とかうん例えば京の区にする23歳の

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OLみたいなペルソナ像を作るんですね

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大体ちょっと学んでる人たのはこれはね

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ほとんど失敗するんですよね大体ペルソナ

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ていうの中途半端に学んで東京の港区の

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23歳のOLとか言ってる人は大体失敗し

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ます失敗原因はいくつかあってすごく

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大きな話からするねまずペルソナっていう

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のを作る時に絶対に皆さんが守らなければ

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いけないことは一体何かというと理想のお

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客様から作る必要があるんですよ要は皆

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さんは商品サービスを作ってるわけですよ

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ねじゃ例えば何でもいいですけどラーメン

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屋さんをやってたとしますとラーメン屋

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さんをやってるんだけどそのお店に来る人

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がラーメンが嫌いな人が来たらどう思いま

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っていうそれはちょっと合ってないって

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いうかあってないでしょじゃあラーメンを

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作るんだけどもやたらすごい他のラーメン

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屋とレビューの比較をしまくって

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めちゃくちゃ細かいところまで指摘するの

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お客さんはどうですかどうなんでしょう

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好きか嫌いかいうとコニ君のこのうさは

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どこどこのBに比べるとちょっと微妙だね

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とかすごい指摘をするようなすそれは嫌な

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んだけどまホイミはそれが好きなんだっ

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たらまあちなみにホイミ君はですねドMな

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のでそういうの好きかもしれませんけど私

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はやですね結局自分の中で理想とする

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クライアントとそうじゃないクライアン

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トっての分かれると思うんですねてなった

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時に基本的にこのペルソナっていうのは

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まず中小企業の社長さんたちが考えるん

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だったらば理想とするクライアントの像を

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まず考えるところから始めてほしいんです

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よここがずれちゃうとん

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プましとあるいはねリとってましたったと

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しても自分が求めてるお客様と違う層が

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入ってくるんです時にはクレームになっ

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たりとかするわけですよじゃあ例えばこの

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マーケティングザムのペソナっていうのは

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一体誰を対象者にしてるかっていうと中小

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企業の経営者さんもしくはこれから企業し

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たいとかまいろんな方います基本は中小

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企業の経営者さんでマーケティングを学び

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たいけどまだ知識がねあんまりないとか号

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の中小企業の方対象にしてるんですね都と

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かの方いると思いますけども基本的には中

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小企業の経営者さんたちを対照者にしてる

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んですよイメージとしては中小企業で地方

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で行っていて今までずっと同じやり方で

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やっていましたってパターンですねま大体

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集客方法聞いてみると紹介だけでなんとか

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なってたんですみたいな方って

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いらっしゃるじゃないですかもうweb

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マーケなんかやったことがないとか白し1

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筋ですとかそういう方なんかが見て

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もらえれば結構ね変わるんじゃないかと

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思ってやってきてるんですね現時点で

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じゃあどんな動画を出してるかって話を

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するとじゃ例えばね話の内容だけで言うん

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だったらばウブマーケティングの話

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めちゃくちゃいっぱいできるんですよ

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じゃあ例えばねLINEを使った

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マーケティングであったりとかウェビナー

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ていう手法を使ったマーケティングだっ

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たりとかアメリカの様々なファネルって

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いうのがあるんですけどもクリックファネ

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ルっての使ったマーケティングとか様々な

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手法があるんですけども中小企業の経営者

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さんたってそこの話にまだちょっと遠いと

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いうか2段階ぐらい先の話になるんですよ

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だからまず1段階目で使える話で今できる

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ことって何にっていう風に今自分が理想と

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してるお客様に会う話っていうのを届ける

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ために提供する内容を変えてるんですね

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マーケティングの振り幅で言うと本当に

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様々のマーケティングがあるけどそん中で

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今自分が届けるべき商品はこれだなって

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いう風に出してると例えばよく話に出すん

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ですけどマーケティンググって料理と一緒

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なんですよ目の前で今魚料理が食べたいっ

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ていう人にうちはステーキだって言って

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ステーキ出すとちょっと微妙でしょてはい

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もうはい当てないです今ちょっとお腹が

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微妙なんでお粥が食べたいっていう人たち

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におおらカみたい感うん

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大盛やすてやんでどうしたのこの人って

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なるでしょていう風にペルソナを考える

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1番の理由っていうのは選択する言葉が

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変わるのよ相手に対してこれ覚えて

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いただきたいのは理想となるお客様の像を

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作りますその結果選択する言葉が変わる

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イコールペルソナっていうのはコピー

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ライティングから考えてく必要があるん

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ですねこれもうちょっと掘り下げていき

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ましょうかじゃあ例えばですねこの

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チャンネルを見てる人まペルソナね自分の

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理想するお客様て考えた時にアフリエイ

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トって言葉ってまず響かないんですよ動画

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の中にはですね外部からコラボレーション

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した動画とかでアフリエイトって言葉を

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使ってる方もいるかもしんないですけども

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極力避けるようにしてるのなぜかと言うと

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アフリエイトって言葉はあんまりいい名詞

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を持ってない中小企業の人はねネット

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ビジネスゴリゴリでやってる人

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アフリエイト当たり前だっっていう風に

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思ってるけどもやっぱこれはね世間一般の

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イメージというか中小企業の人たてなんか

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アフリエートってねちょっと微妙だよねっ

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ていう風にな言葉変えなきゃいけないア

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クリエートではなく紹介制度って言わ

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なきゃいけないじゃあ例えば副業っていう

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言葉も

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ンの中にはこれからビジネスを起こしすっ

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て人もいるのも知ってるんだけどもそこで

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じゃ副業っていうワードを使っていくと

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このチャンネルの層が変わってしまう言

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もし使うんだったらちょっと変えて2本目

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の授業を立ち上げるとかだいぶ印象変わり

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ますね全然印象違うじゃもっと違うこと

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言うかじゃ稼ぐってワーあんまりこの

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チャンネルで言ってないサムネールでも

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あんまりこの稼ぐてワ使ないようにしてる

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のよ使うのは簡単なんだけど稼ぐじゃなく

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て売上を上げるとか利益を上げるって言葉

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よく使ってるその理由はなぜかと言うと

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稼ぎたいって考えてる人って基本的に結構

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01の層が多いよねもちろん01が悪いっ

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て言ってるわけじゃないんだけど01で

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ちょっとお小遣い稼ぎで月に5万10万稼

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ぐっていうような人ってのは多分ですね

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作業系のチャンネルたくさんあると思うん

play11:52

ですよでこのチャンネルで教えたい本質

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っていうのはもっと本当にずっと使える

play11:57

ようなマーケティングの法とかうん教えて

play11:59

いきたいなと思ってるからそういった単発

play12:01

でちょっと稼ぐみたいなのは自分は教え

play12:03

なくていいかなっていう風に思ってるこれ

play12:05

は全部理想のお客様から逆算して使う言葉

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っていうのを選定してやってるから生まれ

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てることうん

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うんじゃあ今言った理想のお客様って話が

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あると思うけども理想のお客様ってのを

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考えていくためにじゃあまず皆さんがやら

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なければいけないことねアンケートをま

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取るのにも全部連動して考えていきます

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なぜケートを取らなければいけないの

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かって話にも全て繋がってくるんですが

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ここまでのおさい皆さんがお客様のことを

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知りたければ理想のお客様像ってのはまず

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考えていきましょうとそのためにやること

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が共感図っていうもの作んなきゃないこれ

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必ず作るけどね共感図っていうのはこんな

play12:44

感じですね6つの構成で作られていて自分

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のクライアントとかお客様が頭の中で考え

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てることとか話してることとかをまとめ

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たつなのねま簡単に言うと1つ目がお客様

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クライアントが普段何見てるのみたいな2

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番目がお客様とがクライアントが普段聞い

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てること何だろうと3つ目が考えてること

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と普段感じてること4つ目がお客様や

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クライアントが普段やってる行動だよね

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言葉とか行動5番目が痛みやストレス

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どんな悩みがあったりストレスに感じてん

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だとえ6つ目がその人が欲しいと思ってる

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ものとか今すぐ得たいと思ってるもの何な

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んだろうっていうのを書いてくこの6つを

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まとめて共感図て作ると初めてお客様の

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気持ちと言われるものが目に見える状態に

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なるのお客様の気持ちってよく言うだけど

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持ち何なんでかて言うとその人の頭の中

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から見てるものから行動パターンから

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ストレスとか痛みとか悩みとかが手に

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取れるように分かる状態のことだからこの

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共感図っての作らなきゃいけないよねって

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話結局人って感情でもを買うんだよだから

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その人の感情ってのを理解するために

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気持ちを理解するためにマーケティング

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のいてはお客様のものをまず資格化するっ

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てのは結構重要なポイントよくやるけどね

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何をやるにしてもちなみにこれは2Bでも

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2Cでも変わらないんだへえ

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ねもしかしたら中には僕はだ方もで造やっ

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てんだみたいな方もいるかもしれないけど

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も全部一緒なんだやってることの結局

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クライアントって相手が企業であっても

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結局最終的な企業の担当者っている

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でしょって話結局最後人なんでそもそも

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例えば相手の企業を1つの人っていう捉え

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るってやり方もあるね例えば社長像って

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いうので考える場合もあるし企業を1つの

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人って考えるんだったらおそらくこういう

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こと考えてるだろうなって発もできる企業

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と人を分けるって考え方自体がそそも

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間違えてる企業って結局人の集合体のわけ

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はい確かにそうですね人の集合体であって

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下手すると社長の考え方が特に反映され

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てる場合だっったんでしょだからシフって

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のも生まれるわけじゃんだから相手が企業

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でも個人でも関係ないのよね結局ペルソ

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ナっていうものは存在するわけうんだけど

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もじゃ今みたいに共感図っての作ってき

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ましたよし書いてくぜそのお客様こんな

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こと考えてるだけどもここまででやったと

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してもものすごく不十分というかこれだけ

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だと大きな失敗を皆さんしちゃうんですよ

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なぜならば今ここまで皆さんがやってる

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ことってのは全部皆さんの想像の世界なん

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ですねまそろそうよねこんな感じだろうと

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か言ってこんなこと見てんだろうとかやっ

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てたらさ外すかもしんないじゃんだから

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思い込みとか潜入感の可能性が多いにあっ

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て実際そうじゃなかったってことが多いの

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よなのでその内容が合ってるかどうか自分

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の想像通りのことを考えたり見たりしてる

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のかっていうのを精査するためにアンケー

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トっていうものが必要なわけ答え合わせと

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いう意味そう答え合わせだねうんうんうん

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だからマーケティングザメのアンケートを

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書いてくれなくても大体想像はついてるん

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ですねうんうんうんだけどももしかしたら

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違うかもしんないとか意外な発見ってほぼ

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ねあるのよ自分の想像してた人と違う人が

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見てるみたいな自分の想像してる人と違う

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こと考えてるとかだから2Bでも2Cでも

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関係なくやっぱアンケート取らないとその

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人の気持ちってのは分からないのよね絶対

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アンケートは必須ていうことですね

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ペルソナの重要性から共感図までの話を今

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までしてきたんですけども特に理想のお客

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様っていう話

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てれ何か理想のお様のプライベート像って

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いうの想像する必がある休日何に過ごし

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てるのか家でどういう風に過ごしてるのか

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とか普段何にお金を使っているのかとか

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例えばこれ相手が人じゃなかったら別に

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その会社が普段何にお金を使ってるかとか

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でもいいし個人だとね分かりやすいじゃ何

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にお金使ってるのかなぜこのプライベート

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像を想像する必要があるかというと結局の

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っていうのは最終的に誰かが使ってるお金

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をどこに移すかの話なのこれをまポケット

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シェアって言いますねま過去の動画でも

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あったかもしれませんけども結局お客様が

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普段何にお金を使っていて普段お客様使っ

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てるお金を自分たちのところに持ってくる

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とこっちのお金が増えるわです例で言うと

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じゃタバコを吸う人がいましじゃあそう

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いう時にこういう提案をしましたその

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タバコを吸うお金をほんの少し自分の自己

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投資とかに使って勉強したらいいんじゃな

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いって言って勉強の教材を販売すると

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分かりやすいでしょこれってやっぱり

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タバコを吸う人ってのは頭の中ですでに

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イメージされていてペルソナがもできて

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わけ個人の像が生まれてるそこに合わせて

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コピーライティングが生まれるよねさっき

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の話に全部ここまで繋がってくるんで

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コピーライティングから考えていかなきゃ

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いけないその人にどういう言葉を使って

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いくのかを考えていかなければいけないと

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これはもう究極論言うとタバコを吸う人の

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お金の中身まで見なきゃいけないその人が

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普段使ってるお金例えばタバコ吸いながら

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フィルター買う人までいるのねタバコを

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吸うのはやめられないでもちょっとでも

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うんに外をなくすためにタバコの

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フィルターをつけてわざわざ吸って人たち

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がいるじゃあキャッチコピーとか言葉で

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そのフィルターをやめてこっちのね水

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タバコに買えないかっていう風にすると水

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タバコ屋が流行るもしくはそれをやめて

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例えばトレーニングやらないかっていうと

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パーソナルジームに来る人が増えるみたい

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その人のポケットどこにお金を使うんで

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すかってことを考えるってのはかなり重要

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だよねなるほど

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ちなみに今回のノーハウてでも必要なん

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ですかみたいな話をする人がいるのねま

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2g向けの話なんじゃないみたいなだけど

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このアンケートってのは相手が2Bつまり

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企業だとしても関係ないですなぜかと言う

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と結局相手が企業だとしても結論担当者は

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人なんですよで社長は人なんですよ社長が

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ロボットってないでしょ皆さんねどんなに

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AIが発展したって社長は人なんですよて

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ことはどういう考え方をマーケティング的

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にするかっつうとマーケティングの原則は

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相手がtobeであったとしても最終的な

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パーソナルメッセージ人に焦点を当て

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るってことが重要なんですね分かりやすい

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のが広告ですよね相手が仮に中小企業が

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対象者としても結局見てるのは人や社長で

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あれば人や社長個人に向けたメッセージを

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追求してパーソのメッセージを打ってくっ

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てのがやっぱ反応率を高めるんですね勝手

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に企業っていう風に思ってるから反応が

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取れないんですよ結局相手が企業でもそこ

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にいる人に向けてメッセージを送るって

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発想していかないと集客ができないし

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クライアントは取れないとこれめっちゃ

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大きな考えですからねということでここ

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までの全てをね先ほどホイミンも言って

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ましたけど答え合わせ自分の考え方が合っ

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ているのかととかメッセージをね相手に

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伝える時にこのメッセージが伝わるのか

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なっていうのを手探り状態お客様の気持ち

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が分からないどうなんだろうっていうのを

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全部それを答え合わせするために使うのが

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アンケートですよとこれは個人のお客様が

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対象でも2B相手が企業でも関係ないです

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正直なところ言うとこれね本当に聞かれる

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のよま最近このチャンネルをですね2Bの

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お客さんも結構見てるからうちにはどう

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やって使えばいいんだと例出しましょうか

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共通してることは2Bでも2Cでも

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クライアントの本音やニを探ることによっ

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てアップセルとか新規商品の提案とか

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できるんねtobeでも関係ない関係ない

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もうできる全然全然もうそれをやろうとし

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てないだけ地方とかの中小企業とかの社長

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さんよく話してるとそもそもその発想がな

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いっていう例で言うとま弁当を作る製造

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工場があったとします取引先はすでに

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決まってますま昔ながらの取引先決まっ

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てるんですよと行場だしやること決まっ

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てるからもうずっとた弁当配送してるだけ

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ですみたいなこういった場合じゃどうすん

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ですかと結論アンケート取れ同じ話何を

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取るかというとうんの悩みとか問題点とか

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こういうことがあったらいいなっていうの

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をそれ聞いてくれとそうすると伝統の種類

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を増やしてほしいとかコストを削減して

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欲しいとかパッケージがもっと今風の作れ

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ないかとか豪華にできないかとかもっと

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大量に安くできないかとか結構様なニーズ

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が出てくる出てきたアンケートを元に

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プラスアルファでこれだったらサービス

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展開できるなってものを提案するって発想

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が新しく重要なのはね提案はただなのや

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やってみたらいいじゃんていうビジネスの

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基本なんだけど提案して相手がそれを欲し

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いって言ったら作るって発想になるんで

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これマーケティングの原則ですね商品作っ

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て売るって結構重たいんですよ重たいので

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アンケートやってまずそれ欲しいかどうか

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で売れたら作るって発想は非常にリスクが

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少なくて皆さんにもお勧めする方法だから

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提案してねそれを欲しいって言われたらあ

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まだないんですよ3ヶ月後にできまて言え

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ばよくないこれだけでいいと思うんで非常

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にシンプルなモデルだけどかつ強烈なやり

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方っていう重要なポイントですけど

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アンケートは顧客のまだん内に悩みを発掘

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させるツールであるという風に覚えて

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もらえばいいんですねこれすっごい分かり

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やすい

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でしょ鳥先生アンケートを取ったとして

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どういうところをチェックしていったら

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いいのかなっていうのが疑問に思ったん

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ですけどこれで大手と中小企業って

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ちょっとやり方違うのよちなみにこれを見

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てる皆さんほとんど役立たないですよ今

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から話は大手ってのは何見るかって言と

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データサイエンスの世界でヒストグラムと

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か箱日月とか統計が使算出するんのよボ

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グラフでバーとい出していってこのデータ

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を全部見てそれをすごく信じ切ってしまっ

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てるみたいなことが起きるのね自分も結構

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データをすごく分析する派なんだけども

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大手の失敗例っていうのは例えばデータ

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取ってるとハズれ地っていうのが出るのよ

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中央から大きくずれた数字ま異常値とかも

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言うんだけどじゃ例えば収入の分布図を

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作ってきますっていうのでランダムで

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アンケート取りましたそうすると999%

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が年収で300万から800万ぐらいま

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収まっとするじゃん大体万遍なく300万

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から800万ぐらい収まったけど

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アンケートを取ったごく一部が年収1億円

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以上でしたみたいなすごい外れてるでしょ

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外れてる値のこと外れ値っていうのよねま

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異常値とか言うのよこういう異常値が出

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たらビッグデータとかは扱ってるところっ

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て関係ないやって言って外したりすんのね

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こんなのは使わねえってなるんだけども

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マーケッタって逆でハズれ地が発生した

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理由っていうのは明らかにしていこうと

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するのそこにビジネスのヒント隠されたり

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するんだよだって平均的に300から

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800万ぐらいのち集まってんのになぜか

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1億ぐらいの人が混ざってるなぜだろうと

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もしかしたらアンケートを取った場所に

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秘訣あるもれとそういうの考えてれが発し

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た理由とかどんどんどんどん明らかにして

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いく話なんだけど大企業とかはあんまり

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そういうのやらないところが多いよねって

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いうまやった方がいいと思うんだけども

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全部そういうデータで出してて統計で出し

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ていってそれで終わりみたいな重要なのは

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ねそんなことじゃなくて今から言うのが皆

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さんにもぜひやってもらいたいことそれは

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もう何かと言うとですね先ほどのハズれ地

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の話でも出てるんですよ答えとしては

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データのその先にある理由を考えるうなっ

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てるのかっていうことを考えるなぜこの

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数字になるのかなYouTubeだったら

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アナリティクスを見れば大体こう色データ

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出てくるんですね例えばですけどこの

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チャンネルって大体12時ぐらいになると

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再生数上がるんですよご存知でした就職中

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に見てる人がいるんですね面白いでしょ

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毎日6時にアップしてますから6時になる

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とまず見るんですねだけど7時再生数絶対

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下がるのよ6時は真っ先にチェックしてる

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そうデータ上ではこのチャンネルを見てる

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人たって大体7時は再生下がって8時上が

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るっていう傾向ある家に帰って見てますと

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想像ができるんですよねこれちょっとまた

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アンケートでねも今回のアンケートでも

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是非皆さん回答して欲しいんですけどだ

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からそういったデータっていうのは分かる

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けどやっぱなぜそうなってるんだろうと

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勝手な予想では家帰って飯食ってる時見て

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んじゃないかなと思って多分ね解答して

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欲しいんですよ皆さんわかんないからだ

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けどこのなぜっていうの追求っていうのが

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結局その人のことを理解しようとするだ

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から別に大がやってる法なんか知らなくて

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もいいし統計学なんか学ばなくてもいい

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ですよそんなものはいらない最終的に何が

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やりたいかってと究極のクライアント究極

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のペルソナ像つまり共感図が答え合わせ

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さえすればいいのでお客様のこの共感図

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ってものを完成すればま皆さんも正解です

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そのためにアンケートをやりましょうと

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ただねちょっとアンケートってね嘘もある

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んねデータもそうだしアンケートも嘘を

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また読み解いてアンケートはもちろん

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答え合わせにもなってくるんだけどもその

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答え合わせにさらにもう1回やらなきゃ

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いけないことがそれが1次情報の重要性ま

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散々このチャンネルもやってきてるんです

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けどもアンケートていわ2次情うんデー

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タってのは基本的に二次情報なんですよ次

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情報っていうのは直接自分の目で見たり

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直接話をしたり直接聞いてみることなです

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自分が経験するってこですかそうそうそう

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そうだからま最近も何人かリスナーの方で

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すっていう人があってね普段どういう風に

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見てるんですかて話を聞いたとやっぱこう

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いう勉強になりますよねてこれが一次情報

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ただそういったのはね定期的にやって

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いければいいのかなって思ってますんで

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どこかで募集するかもしんないす話聞いて

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みたいね実際のリスナーがどんな人なの

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そしたらなんですけれども具体的な

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アンケートの撮り方っていうのを聞きたい

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んですけれどもオッケーです非常に

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シンプルな4ステップでできちゃう1つ目

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目的を明確化にしましょう何のために

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アンケートを取るのかてこの目的すごく

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重要でま商品を売りたいのかファンを作り

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たいのかんでもいいのよ売りたいのか単純

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に今どういうお客さんがいるか知りたいと

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かでもいいんだけどもマーケティングザム

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の場合は実際アナリティクスのデータだけ

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では分からないからもっと詳しいリスナー

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の顔が見たいとその結果いい動画を作って

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いきたいうんそれだけいい動画を作るため

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にアンケートを撮りたいっていうだけなの

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ただ普通に中小企業の人たちとか経営者の

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方だったらば商品を売るためにまずお客様

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のこと知りたいっていうの全然いいと思う

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で目的を考えましょうとことねそして2つ

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目ホームの設定正直どのホームでもいいん

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だよね別にGoogleホームでも全然

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いいんだけども自分が結構よく使うのは

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クエスタントまこれすっごい便利な

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システムなんで皆さんにもお勧めします別

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に何でもいいですよアンケートホームは

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ポイントとして言うとこのアンケート

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ホームで是非心がけていただきたい点と

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するのであれば1ページ1クエスチョンて

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いうのは原則や1ページ1クエスチョンの

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事例とか見たいんだったらこの動画で

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テストしてるので回答する次第をお任せし

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ますけどアンケートね例載ってますんで見

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ていただいたらいいのかなって思います

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けどそのままですであとは質問内容ですね

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質問内容ってのは2つのパターンがあり

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ます閉た質問っていうのと開いた質問これ

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結構有名なんですね閉じた質問っていうの

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が選択肢が選ぶタイプどれか選んで

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くださいみたいな開いた質問っていうのは

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自由記載四角のクエラがあってみたいな

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感じですかそうそうそうそうそうそうこれ

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は自分たちで考えてもらったらいいのかな

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と思いますけども閉じた質問選択型にする

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とま分析が簡単なんでまデータとして

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役立つんですがお客様の声を聞きたいって

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いう場合は基本的には自由記載の方が

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メッセージとして捉えることができるんで

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両方混ぜるってのがいいんじゃないのかな

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と思いますねあとはお客様からの評価自分

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が提供してる商品とかサービスの質がいい

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とか品質がいいとかサービスがいいとか

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そういったものの判断基準としては紹介し

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たいかどうかっていうアンケートをやっぱ

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ですねしたいっていう度合が高ければ高い

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ほど高評価ってなるんで感想だけ書いて

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くださいってと結構いい感想を書いて

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くれるんであんまり参考にならないから

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紹介をしたい人が何パーセンぐらいいるの

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かってのは結構1つ見るよね続いて3つ目

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プレゼントをするかしないかっていう非常

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にシンプルでアンケートの回答率上げる

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ためにすっごい簡単な方法でプレゼントを

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やったらそれアンケートの回答率上るよね

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いうアンケートに答えてくれたらクポ

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差し上げますそうそうそうそうだから数な

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アンケート集めたいっていうんだったら

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何かしらプレゼントつけるのが1番早いと

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ただこれ決てプレゼント目的のアンケート

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を書く人って結構増えてくるんで内容が

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薄くなったりするのねそこで掛け算するの

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が最も優秀なアンケートとか回答してくれ

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たら特別書をあげますっていう風に

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プラスアルファの賞をつけてあげると結構

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み真剣に書いてくれるこの辺りは過去にも

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オーディションマーケティングとかの話を

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してるんでよかったら概要欄見て

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いただければと思いますオーディション

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マーケティングて仕掛け方で散々言ってる

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んで商品とかプレゼントとか渡さないって

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いう形でやるんだったらばこれは非常に

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強烈なキャッチコピーがあってアイル型

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アンケートって一緒にやってこうみたいな

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どういうことですか皆さんのアンケートを

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元に新商品サービスを作っていきますって

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いう今回のマーケティングタムの

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アンケートも同じなんですねみんなで良い

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動画を作ってくためになりましょうって

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言ってるじゃないですか手のうち全部

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明かしてんのよこれもう手のひら全部

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明かしながら話してるもうわけわかんない

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動画になってんやけどっていうなんです

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けど実際手のうちはもう全部オープンもう

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オープンマインドオープンで出してますん

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でそういう状態で今やってますとまでも

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もう目的は本当にいいチャンネルやりたい

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しいい動画出していきたいから何を望ん

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でんのかわかんねえよと教えてくれみたい

play28:28

なむしろみんなが先生やみたいな感じで

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一緒に作っていけたらという風に思います

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一緒に作ってくモデルっての本当にいいと

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思うんだよねお客さんとかクライアントと

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提供者がが一眼となって一緒にやってい

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くってモデルってなんか良くないですか

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これ個人的に好きなマーケティング4番目

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締め切りの設定締め切りを入れた方が

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アンケートの買取率ってやっぱ上がって

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いくんでこれはもう普通にやった方がいい

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でしょうね締め切りっていうのはただこれ

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をずっと入れずに定期的にアンケートを

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取っていってそこで常に調査をしていくっ

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てやり方もあるじゃ例えばやってのはケト

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ずっと出してるそれによって何を調べてる

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かというとお客様がどこから来たのかいう

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のをリサーチしてんだ昔は

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Instagramが多かっただけど最近

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看板からが増えてきたみたいなのがずっと

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取ることによってお客様のスの動向が

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分かるからアンケートはやっぱ定期的に

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取った方がいいよねっていう締め切りを

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入れて終わらせるのもいいけどその場合も

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やっぱ定期的に取った方がいいしずっと

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出し続けてお客様どこ把握するってのは

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全然オケそしてまここまで理想のお客様と

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か出たと思うんだけどマーケティング的に

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言うとアンケートってもう本当に基本の

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基本でアンケートを使ってプロモーション

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に活用するって方法があるいわゆる

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アンケートを掛け算するってょここ話すと

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この動画終わんなくなるけどね

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プロモーションの話に入っちゃうからそれ

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こそ例で言うとアンケート結果を集めて

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資料にするのよこの資料欲しければ

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ダウンロードするためにアドレスを入力し

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てくださいってリスト取れるじゃん確かに

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結構シンプルなマーケだけどもアンケート

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結果っていうものが実は結構色々使え

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るっていう他のやり方で言うとん

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アンケートに回答してくれた人にだけ特別

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な案内を出していきますってやるとこ

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れってめちゃくちゃ反応上がったりする

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でしょランディングページとかでも普通に

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商品案内とかサービス案内するよりも

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アンケート式にした方が反応が上がったり

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とかっていう風にアンケートって基本に

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掛け算でできるかねこういった掛け算の話

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はちょっと興味があったらまたね違う

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ところで話そうと思います

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けど先生ちょっと恥ずかしい質問なんです

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けれども僕まだビジネスこれからなんです

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けれどもゼロの人ってもアンケートって

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やった方がいいのかなとかやるとしたら

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どういうところからやった方がいいのか

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なっていうのがありまして普通にやった方

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がいいねお客さん全然いませんとか

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そもそもアンケート取る相手がいませんっ

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ていう時は自分だったらよもう正直なとこ

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で言うとアンケートアンケートでも一時

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情報しか取らない直接いろんな人たちに

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あっていって自分が直接体験する一時情報

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が1番いい結果出るからそれを優先順位と

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しては高くするねその次に予算があるか

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ないかで話変わってくるんだよ予算がまず

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ないんだったらばSNSとかから撮って

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いくXでアンケート取ったりとかま結構

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シンプルな方法で集めるで予算があるん

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だったらアンケート調査サイト使うだね

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めっちゃ王道だけで言うとアンケート調査

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サイトマクロミルとかGMOがやってる

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インフQとかまQモニターとかアスマーク

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とかososとかまミエルカエンジンさん

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とか結構あるけどいろんなサイトがあるん

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でまそういったものを使えばアンケート

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バッと集まってくるから集まったものを元

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にまた資料作ってこの情報が知りたければ

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とかやるとひたすらまたリストが集ま

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るっていうねアンケートって何でも掛け算

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して使えるのよね結局アンケートのすごく

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いいとこだけ言うと人は他の人の回答が

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知りたいっての確かに絶対思ってると思う

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俺以外にどんなやつがこのマーケティング

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侍見てるんだってえ皆さん気になりません

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自分も気になりますけど皆さんも気にませ

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んどんなやつが見てるんだとこんな強弱の

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長い動画を誰が見てるねんって思わない

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うん顔見てみたいですもんね俺は別顔ええ

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そうなんですかどんな人か知りたいよね

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女性が多いのかな男性が多いのかなとか

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うんアンケート内容ってみんな興味ある

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からこれは本当にマーケティングで当たる

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のよアンケート内容を公開しますっていう

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マーケティング公開マーケティング

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めちゃくちゃ使い勝手いいと思うのなので

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今回のアンケート結果もまどこかで動画に

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すると思いますんでよかったら皆さんね

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答えていただければと思いますアンケート

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についてちょっと深掘りしようと思ってい

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てアンケートを使って1回しか商品買わ

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ない人が10回以上買う商品をリピート

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するって戦略もあだよこの掛け算のところ

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面白いでしょ今回ペルソナの話をメインで

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してるから想のお客様のテーマだったから

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話したけどこのアンケートマーケティング

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に関してちょっと別の項目で皆さんねまた

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話をしようと思いますんでそちらの方

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楽しみにしておいて

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くださいということで今回の動画はですね

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理想のお客さんを見つけるというところで

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アンケートも掛け算してえ皆さんにお話を

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させていただきましたこの動画がいいなと

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思った方はですね高評価チャンネル登録

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そしてですねよかったらシェアの方

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よろしくお願いしますそれではまた次回の

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の動画でお会いしましょうまた

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ねママ

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マーケティング

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侍先生今日もありがとうございました理想

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のお客様ってところからアンケートについ

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てめちゃめちゃ詳しく知れてすごくために

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なったなっていう感想が率直に出ました

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そこでちょっと質問なんですけれども

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アンケートをこう活用した広告とかって

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あったりするあ結構多いんじゃないもう

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最近さっきも言ったけどアンケートって

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最中掛け算なのねアンケートを回答して

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興味を持ってる人だけにLPを誘導すると

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そういうのもあったりとかするよね例えば

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PポイントてあるじゃんPポイントで

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カードを持ってるユーザーアドレスを対者

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にQ&ってシステムがあって要は

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アンケート回答した人だけだからその商品

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とかサービスにそもそも興味があ

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るっていう人たちにしか配信しないみたい

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なかあるけどねま有名な企業がやってる

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けどもこういうのって普通に探ってけば

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相当な数が出てくると思う今の時代はあと

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クイズ告とかキーワードとしては比較的

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簡単普通にGoogleで検索してもいい

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しま広告って意味だったらメディアレー

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ダーってサイトを使ってもいいしま

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メディアレーダーって広告たくさん乗っ

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てるんでそういうとこから漁っていくって

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も全然いいしすぐ見つかるんじゃないじゃ

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ちなみにホイミがもしこのチャンネルで

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アンケート撮りたいとしたらどういう

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アンケートしかあ龍先生のお面好きな人

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どれくらいいますかみたいなくだらな

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すぎるんだけどマーケッティング

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侍その名もマーケッティング

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侍マママーケティング

play34:30

侍い負け負け負け

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