EDI Mapping & Integration in CData Arc
Summary
TLDRこのビデオでは、EDIデータをArc内のEDIコネクタを通じてXMLに変換し、SQL Serverにマッピングする方法を紹介しています。3部構成のシリーズの最終回で、AS2接続の設定とバックエンド統合を組み合わせたエンドツーエンドのEDIフローを解説しています。
Takeaways
- 😀 このビデオはEDIデータをArc内で翻訳し、マッピングする方法を示しています。
- 🔗 これは3つのシリーズの最後のビデオで、AS2接続の設定とバックエンド統合を含むシリーズです。
- 🔄 EDIマッピングには2つのステップがあります。まずEDIをXMLに変換し、次にXMLをSQL Serverのテーブルに合わせた形式にマップします。
- 🔌 X12コネクタを使用してEDIをXMLに変換します。これは受信するドキュメントがX12であるためです。
- 🖥️ SQL Serverテーブルにマッチする形式にXMLをマップするために、XMLマップコネクタを使用します。
- 🔧 X12コネクタの設定では、インターチェンジ設定やX12の識別値を設定します。
- 📄 X12コネクタでは、EDIドキュメントのテンプレートとしてテストファイルを使用してXMLマップコネクタに伝えます。
- 📑 XMLマップコネクタでは、入力と出力テンプレートを設定し、EDIドキュメントとデータベースの関係をマッピングします。
- 🔗 データの繰り返し構造がある場合、例えば複数の注文や行項目がある場合、それぞれに対して「for each」の関係を作成します。
- 🛒 注文や行項目の値をEDIドキュメントからデータベースの適切な列にドラッグアンドドロップしてマッピングします。
- 📈 最後に、EDIフロー全体をテストします。AS2コネクタからEDIドキュメントを送信し、データがSQL Serverに正しく挿入されることを確認します。
Q & A
ビデオの主題は何ですか?
-ビデオの主題は、EDIデータがどのようにC Data Arc内で翻訳され、マッピングされるか、また、AS2接続の設定とバックエンドの統合を含む3部構成のシリーズの最終パートです。
EDIマッピングにはどのようなステップが必要ですか?
-EDIマッピングには2つのステップが必要です。まず、EDIをXMLに変換するEDIコネクタを使用して翻訳し、次にXMLマップコネクタを使用してSQLサーバーのテーブルに合わせたフォーマットにマッピングします。
X12コネクタを使用する目的は何ですか?
-X12コネクタは、受信するX12文書をXMLに変換するために使用されます。
X12コネクタの設定パネルで必要な設定は何ですか?
-X12コネクタの設定パネルには、翻訳タイプ、インターチェンジ設定、およびX12標準の使用とX12確認の処理方法に関する設定が含まれます。
XMLマップコネクタはどのようにSQLサーバーコネクタのフォーマットを理解するのですか?
-XMLマップコネクタは、フロー内でSQLサーバーコネクタに接続されていることで、そのフォーマットを理解します。
X12コネクタでEDI文書のテンプレートを設定する方法は?
-X12コネクタに戻り、入力タブで「もっと見る」ドロップダウンを選択し、テストファイルをアップロードして、パートナーのEDI文書の例を指定することでテンプレートを設定できます。
XMLマップコネクタのビジュアルデザイナーで入力と出力のテンプレートの構造を確認するにはどうすればよいですか?
-XMLマップコネクタでテンプレートを設定すると、ビジュアルデザイナーに入力と出力のテンプレートの構造が表示されます。
EDIドキュメントとデータベースのマッピング関係を確立するために必要なステップは何ですか?
-繰り返し構造がある場合、例えば複数の注文や行項目がある場合は、それぞれの構造に対して「ForEach」関係を作成し、個々の値を適切な列または要素にドラッグアンドドロップしてマッピング関係を確立します。
ビデオの最後に述べられている「3部構成のシリーズ」とは何ですか?
-「3部構成のシリーズ」とは、EDI統合、AS2、バックエンドの統合、およびEDIマッピングに関するビデオの3つのパートを指します。
ビデオで使用されているC Data Arcのリソースを見つけるにはどうすればよいですか?
-ビデオの最後に示されているarc.cdata.comでより多くのリソースを見つけることができます。
Outlines

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