Python入門 第4回|変数の使い方はこの2ステップで理解しよう【高校情報1】

せかチャン - 世界一わかりやすい情報科チャンネル
22 Oct 202208:55

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、プログラミングにおける変数の重要性と使い方を解説しています。変数はデータの入れ物として、名前を付けてデータを格納する機能を持ちます。スクリプトでは、変数名の命名ルールや変数の代入と参照方法を説明し、PythonのPEP8スタイルガイドに則った良い変数名の例を紹介しています。さらに、サンプルプログラムを通じて、変数の基本的な操作を理解する手助けをしてくれます。

Takeaways

  • 📌 変数はデータの入れ物であり、プログラムでデータを保存するために使用されます。
  • 🔤 変数名にはユニコード文字を使用でき、日本語を含む様々な文字で名前を付けることができます。
  • 📝 変数名の付け方にはPEP8というスタイルガイドがあり、小文字アルファベットとアンダースコアを使用することが推奨されています。
  • 🚫 変数名の先頭には数字を使用できないため、例えば「ファーストナンバー」という名前はエラーになります。
  • 💡 変数名としてPythonのキーワードを使用することはできない。キーワードはPythonで特別な意味を持つ単語です。
  • 🔑 変数の使い方は2つのステップで構成され、値の代入と参照がそれです。
  • 📝 変数に値を代入する際には、「変数名 = 値」という形式で行われ、これは「代入」と呼ばれます。
  • 🔍 変数の値を参照する際には、変数名を直接書くことで、その変数の中身の値に置き換わると理解できます。
  • 🔄 変数に新しい値を代入する際には、同じ変数名を左辺と右辺に使用して、計算結果で上書きすることができます。
  • 📚 サンプルプログラムでは、変数の代入と参照、そして値の更新を繰り返すプロセスが示されています。
  • 👀 理解を深めるために、変数を使用する際に変数名が中身の値に置き換わるというイメージを保持することが重要です。

Q & A

  • 変数とはどのようなものですか?

    -変数はデータの入れ物です。プログラムの中でデータを保管したり、操作するために使用されます。

  • 変数名にはどのようなルールがありますか?

    -変数名には4つのルールがあります。1) アルファベットの小文字を使用すること。2) アンダースコアを使用して単語を区切ること。3) 変数名の先頭に数字を使用しないこと。4) Pythonのキーワードを変数名として使用しないこと。

  • 変数名をつける際に推奨される命名スタイルは何ですか?

    -PEP8スタイルガイドでは、変数名は小文字のアルファベットで始め、単語をアンダースコアで区切ることを推奨しています。

  • 変数に値を代入するプログラムの用語は何ですか?

    -変数に値を代入する操作は「代入」と呼ばれます。

  • 変数を参照するプログラムの用語は何ですか?

    -変数の値を参照する操作は「参照」と呼ばれ、変数名を書くことでその値に置き換えられます。

  • 変数を使用するプログラムのステップは何ですか?

    -変数を使用するプログラムのステップは2つあります。1) 変数に値を代入する。2) 変数の値を参照する。

  • 変数を定義する際に使用できない文字はありますか?

    -はい、変数名の先頭には数字を使用できず、Pythonのキーワードも使用できません。

  • 変数を使用する際に、どのようにして値を更新することができますか?

    -同じ変数名の変数に対して、新しい値を代入することで値を更新することができます。

  • 変数がプログラム上でどのように機能するのですか?

    -変数はメモリ上のデータの入れ物として機能し、プログラムでデータを保存したり、操作したりするために使用されます。

  • Pythonのキーワードとは何ですか?

    -Pythonのキーワードは、Pythonのプログラムで特別な意味を持つ単語であり、変数名として使用することはできません。

  • サンプルプログラムで変数を使用する方法を説明してください。

    -サンプルプログラムでは、変数に値を代入し、その値をプリント関数で表示することで、変数の使い方を示しています。また、同じ変数に対して新しい値を代入することで、値の更新を行っています。

Outlines

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📚 変数の基礎知識とルール

この段落では、変数がプログラム上でデータの入れ物として重要な役割を果たすと説明されています。変数名にはルールがあり、ユニコード文字を使用して日本語を含む名前を付けることができますが、PEP 8スタイルガイドに従いアルファベット小文字とアンダースコアを用いた英単語が推奨されています。変数名の付け方には、先頭に数字を使用できないことや、Pythonのキーワードを変数名として使用できないことが挙げられます。

05:02

🔍 変数の使い方とサンプルプログラム

変数の使用方法について説明しており、基本的に2つのステップで構成されています。1つは変数に値を代入すること(代入)で、もう1つは変数の値を参照することです。変数に値を代入する際は、変数名=値という形式で記述し、参照する際は変数名を直接書くことでその値に置き換わると理解しています。段落の後半では、具体的なサンプルプログラムが紹介され、変数を使用して値を代入し、更新し、表示するプロセスが説明されています。

Mindmap

Keywords

💡変数

「変数」とは、プログラムにおいてデータを格納するための「入れ物」のようなもので、この動画の中心概念です。データの入れ物として、例えば「X」という変数に「10」というデータを代入することができます。変数は、プログラムの中でデータを一時的または永続的に保存するために使用され、その変数名を通じて参照されます。

💡変数名

「変数名」とは、変数を識別するための名前であり、その変数に代入されたデータにアクセスするために使用されます。この動画では、変数名の付け方に関するルールが紹介されており、例えば「ネーム」や「ナンバー」のような英単語や、それらをアンダースコアでつないで「名前_学籍番号」のようにすることが推奨されています。

💡代入

「代入」は、変数に値を割り当てることを意味しており、プログラムの基本的な操作の一つです。この動画では、「変数名=その変数に入れたい値」という形式で行われます。例えば、「年齢=16」と記述することで、変数「年齢」に「16」という値が代入されます。

💡参照

「参照」とは、変数に格納された値を読み出すことを意味します。この動画では、変数の値を参照する際に、変数名をプログラムに記述することで、その変数名が中身の値に置き換わるというイメージを説明しています。

💡ルール

「ルール」とは、変数名の付け方やプログラムの記述方法に関するガイドラインを指します。この動画では、変数名にはアルファベットの小文字を使用し、単語をつなぐ場合はアンダースコアを用いることが推奨されるなどのルールが紹介されています。

💡ユニコード

「ユニコード」とは、コンピューター上でテキストデータを表現するための文字コードの体系であり、この動画では変数名にユニコードで表現できる文字を使用することができる旨が説明されています。これにより、日本語を含む多言語の変数名の使用が可能になります。

💡キーワード

「キーワード」とは、プログラミング言語で特別な意味を持つ単語であり、この動画ではPythonのキーワードとして、変数名として使用できない語が存在することを説明しています。例えば、「for」や「if」など、Pythonのプログラムで特別な役割を持つ単語が挙げられます。

💡サンプルプログラム

「サンプルプログラム」とは、この動画内で紹介された具体的なプログラムの例であり、変数の使い方を理解するための実践的なデモンストレーションとして機能します。この動画では、変数に値を代入し、その後その値を変更し、結果を表示するプロセスが示されています。

💡データ

「データ」とは、コンピューターが処理する情報や事実であり、この動画では変数を介してデータが格納、参照、変更されるプロセスが説明されています。データは、数値、文字列、ブール値など、さまざまな形式を持つことができます。

💡プログラム

「プログラム」とは、コンピューターが実行する一連の命令であり、この動画では変数を使用してデータを操作するプログラムの基本的な構造とルールが解説されています。プログラムを作成することで、特定のタスクを自動化したり、複雑な問題を解決することができます。

Highlights

変数とはデータの入れ物であることを理解することが重要

変数名にはアルファベットの小文字を使い、単語をアンダースコアで区切ることが推奨される

変数名の先頭に数字を使うことはできない

Pythonのキーワードは変数名として使用できない

変数に値を代入する方法を学ぶ

代入の記述方法は「変数名 = 値」

変数の値を参照する方法を理解する

変数名を書くだけで変数の値を参照できる

変数を使ったプログラムの例を確認する

代入と参照のプロセスを理解することが重要

プログラムの中で変数の値を更新する方法

変数名を使った例として年齢を16歳に設定する方法

Pythonのファイル名も変数名と同じルールに従うことが推奨される

変数を使ったサンプルプログラムの動きを確認する

プログラムの実行結果を予想し、理解することが大切

Transcripts

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はいこんにちは今回のテーマは件数です

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この変数はどのプログラムでも使うと

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言えるぐらい重要なものですねもし知っ

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てるよという人もいるかもしれませんが

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この動画の後半に紹介するプログラムの

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読み取りテクニックは今後いろんな場面で

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使えるものなのでぜひ知っておいて

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くださいというわけで今回のゴールは3つ

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まず変数とは何かを理解して

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変数名のルールを知ることそして

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変数を使えるようになるというこの3つ

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ですね

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プログラムの基本だからこそここは確実に

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理解をしておいてくださいそれでは

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早速解説に入りましょう

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ではまずはじめに変数とは何かというと

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もう一言で言っちゃいますね

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変数というのは

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データの

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入れ物です

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この図のように

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Xという名前の入れ物を作ってその中に

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10というデータを入れることができる

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この入れ物のことを変数と言いますそして

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この変数をプログラムの中で使うときには

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このXのように

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名前をつけて使うことになるんですがこの

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変数の名前のことを

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変数名という風に言いますそしてこの変数

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名名前の付け方にルールがあります

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変数名のルールとして4つここから紹介し

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ていきますねこの変数名もざっくりした

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こと言っちゃうとユニコードで表現できる

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文字を使っていろんな名前をつけることが

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できますなので日本語の変数名をつけても

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OKなんですが

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前回の動画で紹介したわかりやすい

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プログラムを作るためのコーディング

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スタイルですねペップ8の中でできる限り

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このルールで統一しましょうというルール

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が紹介されていますそのルールの1つ目が

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このAからZのようにアルファベットの

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小文字を使いましょうというルールですね

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アルファベットを使って

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英単語のような文字列で変数に名前を

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つけることが多いんですがいくつかの単語

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をつなげたい場合

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単語の区切りを見やすくするために

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アンダースコアを使うということが推奨さ

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れていますこれちょっとわかりづらいん

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ですが

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真ん中の線-じゃなくて

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下に表示される線ですねアンダーバーって

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呼ぶ人も多いかなと思いますというわけで

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良い変数名の例としては名前を入れる箱に

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ネームとつけたり学籍番号のデータを

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入れる箱には中電とナンバーここアンダー

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スコアでつないでますねこのような変数名

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をつけることがHEP8では推奨されてい

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ますそしてPythonでは変数以外にも

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いろんなものに名前をつけるという機会が

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あるんですねその時にこの2つのルールに

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従って名前をつけるケースが結構多いので

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これ少しずつ慣れていくといいかなと思い

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ます

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ちなみにPythonのプログラムの

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ファイルの名前もこのルールに従って

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付けることがおすすめされてますねそして

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下2つこちらは変数名にこれは使えないと

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いうルールもあるので

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合わせて押さえておきましょうまず

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変数名の先頭をイチモジ目には

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数字は使うことができません

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なのでこの例のように

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例えばファーストナンバーという名前の

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変数を作ろうとするとその時点でエラーに

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なっちゃいますそしてもう一つ

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キーワードは変数名として使うことができ

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ません

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このキーワードというのは

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Pythonのプログラムで特別な意味を

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持つ単語のことですねこちらが

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Pythonのキーワードの一覧ですキー

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ワードをたくさんありますが前回ちらっと

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出てきた繰り返しのフォーという記述これ

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もキーワードの1つですねでこのあたりの

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キーワードはこれから先の動画を見て

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もらいながら1つ1つ頭に入れていけば

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大丈夫なので今すぐ全部覚えようとしなく

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ても全然大丈夫ですというわけで件数名を

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考えるときにはこの4つのルールぜひ気を

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つけておきましょうでは続いて

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ホワイトボード右側を使ってプログラムの

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中でどうやって変数を使っていくのかと

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いうのを解説していきますでは変数の使い

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方ですねもうPythonはすごく簡単で

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ステップ2つしかありません最初に変数に

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値を入れたら次にその箱の中に入っている

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値を見るだけですねじゃあ1つずつ詳しく

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見ていきましょうまず変数の中に

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値を入れることこれをプログラムの用語で

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代入すると言います

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プログラムの書き方としてはこの青の記述

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ですね

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変数名=その変数に入れたい値と書くだけ

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ですねそうするとここに書いた値が左の

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変数の中に代入されるという動きになり

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ます

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記述例がこちらで年齢を入れるための変数

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の中に16を代入するという記述ですこれ

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実行すると

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コンピューターのメモリ上でこのような

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ことが起きるイメージですね

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たったこの1行を実行するだけで

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メモリ上にA1という名前のデータの

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入れ物を作ってその中に16を入れて

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くれるというところまで

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全部やってくれるというのがこのh=16

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という記述ですこのように変数に値を入れ

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たらまたプログラムの別の場所からその箱

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の中にある

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値を見に行くことができます

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点数の中身の値を見ることをよく参照する

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と言います

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変数の値を参照したいときにはプログラム

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の中に

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参照したい変数の

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変数名を書くだけですねそうするとこの

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変数名の部分が中身の値に置き換わると

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いうイメージを持ってくださいこれ

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しれっと書いてますが今後いろんな

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プログラムを読み取るときに役立つ

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テクニックになるので

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ぜひ今回ポイントとして押さえておき

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ましょうじゃあこれどういうことかという

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のを下の例を使って説明しますねこれ

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プリント関数を使ってさっき作った変数H

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の値を画面に表示しようという記述です

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変数Hの値を見るときにはこのように変数

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名を書くだけですねそうするとプログラム

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を実行した時にこのHの部分がこのように

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16に置き換わるイメージを持って

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ください

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なのでこのプリント関数には16ハンマー

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文字列の際ですという2つのデータを

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与えることになって結果16歳ですという

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文字列が画面に表示されるような動きに

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なりますというわけで変数の使い方として

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この2ステップ是非押さえておきましょう

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では最後に

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変数を使ったサンプルプログラムを用意し

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ているので動きを確認してみましょう

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[音楽]

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はい今回紹介したいのがこちらのサンプル

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プログラムですねファイル名04バリア

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ブルドットpyということで

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変数を扱うサンプルプログラムになってい

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ます中身見てみると変数に値を代入して

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それをプリント関数で表示するというのを

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2回繰り返しているプログラムですまず1

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行目何のイコール20ということで変数

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ナンバーのナムですねこの中に20を代入

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していますそしたら続いて2行目プリント

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関数の中で

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ナムコロンという文字列と共に

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変数なのを指定していますこれつまり画面

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にナムコロンと表示してその次に実際の

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変数の値を表示するという動きになるので

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ナムコロンそして変数の値20が画面に

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表示されますそしてこのプログラム

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ポイントはその次ですね4行目ですこの

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ように

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代入する=の左と右両側に同じ変数名を

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書くことができます

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ナム=何も足す10という計算ですねこれ

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実行するとどうなるかというのがポイント

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で実際その結果が5行目のプリント関数で

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ために表示されるというプログラムになっ

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ていますじゃあ5行目何が表示されるかと

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いうのをイメージしてもらって実際に

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プログラム動かしてみましょう

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はいそうするとこのように実行結果は20

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と30が出力されるということになります

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ねどうでしょう予想を当たってたでしょう

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かこれ2つ目なんで30になるのかという

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とこの4行目でナムイコールナム+10を

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実行するときにまず先にイコールの右側

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計算を先に実行しますつまりここの部分

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だけを見るわけですねそうするとまず変数

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生の値を参照しに行くのでこの

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ナムの部分ここがこう変わるイメージでし

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たよねはい今の変数の値20に置き換わる

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イメージでしたそうすると20+10と

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なって計算結果30が変数の値として

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上書きされるという結果になりますこの

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サンプルでは変数の使い方と変数を参照し

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た時には

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変数名が中身の値に置き換わるという

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イメージをぜひ理解しておいてくださいと

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いうわけで今回は

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変数について解説をしました変数というの

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はデータの入れ物でその入れ物には名前を

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つけることができるとその変数名のルール

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とか

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実際変数を使うときの2つのステップです

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をして

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参照をするこの2つのステップをぜひ

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ポイントとして押さえておいてください

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そしてこれまでは何気なくプログラムの中

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で数字とか文字列を使ってきたんですが

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Pythonには他にもいろんな種類の

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データを使うことができます次回はその

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あたりを詳しく解説するのでぜひ

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チャンネル登録をして楽しみに待っていて

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もらえたら嬉しいですそれではまた次の

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動画で会いましょうありがとうございまし

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[音楽]

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[音楽]

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