【昨日削除されたので再UP】権力者だけが知る「洗脳音波」から逃れる方法とは?!

哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル
28 Feb 202426:57

Summary

TLDR佐藤光郎氏が音波と純正率の重要性を解説する動画の概要です。音波は発信源と耳の鼓膜が引き合うようにつながっており、19世紀後半から純正率のハーモニーが取れた音楽から12平均率の不協和音に移行してしまいました。この不協和音は人の心を揺らし続け、何かを得たいと思わせる。そこで、純正率の音楽を聴くと心が落ち着き、自分のままで完璧だと気付くことができます。432Hzの純正率のピアノ演奏CDが紹介され、この音波を聴くことで心の調和がもたらされます。

Takeaways

  • 🎵 現代の音楽は19世紀後半から12平均率のチューニングに変更され、心身に不調を起こす不協和音になっている。
  • 🎶 純正率のチューニングは心身をリラックスさせる調和のとれた音楽で、ハーモニーが自然に取れる。
  • 🎻 純正率の音源はダウンロードで提供されており、定期的に聞くことで現代社会の音による心の揺らぎから解放される。
  • 🎵 音楽は聞く人の心を揺らし、消費を促す道具として利用されており、その秘密は古代ギリシャから伝わっている。
  • 🎹 音と音の「引き込み現象」により、波同士はハーモニーを生み出そうとする。
  • 🎵 音楽には人々の心を自由に操る特性があり、権力者がその技術を悪用する可能性がある。
  • 🎶 聴覚を通して音波が伝わり、音源と聞く人の体が同期して振動するという現象がある。
  • 🎻 近代以前は楽器を使わずとも、複数の人間が歌えば自然に純正率のハーモニーが生まれていた。
  • 🎹 現代の音楽は心を捕らえて消費を促すように設計されているが、純正率の音楽を聞くことでその影響から解放される。
  • 🎵 音楽の秘密は古代から伝わっており、次回の動画ではさらに深い内容を紹介する予定である。

Q & A

  • この動画の主題は何ですか?

    -この動画の主題は、音楽の純正率とそれが人間の心に与える影響についてです。

  • 純正率とは何ですか?

    -純正率とは、音と音がハーモニーを保つように調律された音楽のチューニングのことです。19世紀後半まではこの純正率が一般的に使われていました。

  • 12平均率とは何ですか?

    -12平均率は、19世紀後半からピアノメーカーが大量生産するために導入した調律方式です。全ての音が不協和音になるため、人間の心に負の影響を及ぼすと主張されています。

  • 純正率の音楽を聴くと、どのような影響があるのでしょうか?

    -純正率の音楽を聴くと、心が落ち着き、自分のままでいいと思える状態になると言われています。波と波の引き込み現象により、心がハーモニーを取り戻せるのだと説明されています。

  • 動画の中で佐藤光郎さんが提供しているものは何ですか?

    -佐藤光郎さんは、自身のアルバムの付録としてピアノで演奏された純正率の音源をダウンロード販売しています。432Hzの純正率で収録されたという貴重な音源です。

  • 純正率の音楽を聴くことで何ができると言われていますか?

    -純正率の音楽を定期的に聴くことで、現代社会で絶えず揺さぶられている心を落ち着かせ、本来の調和のとれた状態に戻すことができるとされています。

  • 佐藤光郎さんは音楽調律について学んだ経緯はどのようなものでしたか?

    -佐藤光郎さんは中学時代からバンド活動をしていましたが、19世紀後半から音楽が変化したことは知りませんでした。30代後半から音楽の調律について研究を始め、純正率という概念に出会ったそうです。

  • 次回の動画で佐藤さんが話すと言っているのは何ですか?

    -次回は、音を使って人と自分の関係性をうまく導いていく方法についてお話するそうです。これまで以上にさらに深い話をすると言っています。

  • 動画の最後に佐藤さんがお願いしていることは何ですか?

    -動画の最後に、佐藤さんは視聴者に対してこの動画の「いいね」ボタンを押してほしいとお願いしています。これによって動画が他の人にも紹介されやすくなるからだそうです。

  • この動画全体からどのようなメッセージが伝わりますか?

    -この動画全体から、現代の音楽には心を不安定にさせる要素があり、その影響から解放されるために純正率の音楽を聴くことが重要である、というメッセージが伝わります。音の力を正しく理解し活用することが大切だと訴えています。

Outlines

00:00

🎼 音楽に隠された心の揺さぶり方

日本語と外国語の訳が混在した会話。スピーカーの調子が悪く、聞き取りづらい。音楽に隠された心を揺さぶる方法について話す。もしあなたが特殊な周波数を利用して他人の心を自由に操れるようになったら、エロい目的で利用したり、ライバル蹴落としに使ったり、政治家なら支持者を引きつけるのに使ったりするだろう。そういった働きが、音楽にもあるのだ。日本も米軍機の音に家具が揺れている。

05:01

🎶 音は波であり、波は引き込み現象を起こす

音は波であり、波同士は必ず引き込み合ってハーモニーを取ることになる。波が少し早いと、自分側に引き込まれるのだ。ピアノを弾いても、人間だけで歌っても、必ず純正率の世界になる。19世紀後半までは純正率のハーモニーがあったが、ピアノを売りたかった製造業者のために12平均率に変えられた。12平均率は不協和音が多い。

10:02

🪕 12平均率が人の心をかき乱す

12平均率の音は不協和音が多く、本来のハーモニーから前にずれており、人間は前に引っ張られる感覚になる。壁を押すように後ろに戻ろうとし、何かを捨てないといけないと感じる。12平均率は後ろに落ちるので、体は前に行きたくなり、何かを得ようとする。純正率であれば、本来のままでいい状態なのに、12平均率の音には何かを欲しがってしまう。

15:02

🎹 純正率のコンサートCD収録

話者は3年前に、432Hzの純正率で鳴らしたCD3枚組を作り、付録として配布した。エラルというピアノを使い、良い音響のホールを貸し切って収録した。6300枚すぐに完売したため、今回ダウンロード版を売ることにした。CDから音質も劣化していない。純正率の音を聴くと、自分のままでいいと感じられるようになる。この音源を定期的に聞くことを勧める。

20:04

🎻 ハルモニアの歴史と音の力

音の魔力を利用して人々の心を揺さぶり続けている人たちがいる。この伝統は古代ギリシャのピタゴラスに遡り、プラトン、ソクラテス、アリストテレス、アレクサンダー大王、ケプラー、ニュートン、モーツァルト、アインシュタインにまで続く。ハルモニアの流れは途切れていない。次回はこの話をする予定だ。動画編集に時間がかかるので、チャンネル登録を促す。

25:05

🎶 おわりに

音楽をやってきた人から批判されるかもしれないが、それも受け止める。分かったことがあればコメントしてほしい。最後に、いいねボタンを押すようお願いする。他の人にシェアされやすくなるらしい。

Mindmap

Keywords

💡周波数

周波数は、一定時間内に繰り返される現象の回数を示します。このビデオでは、特殊な周波数が人の心を操ることができるというコンセプトに関連しています。例えば、特定の音を利用して人々の感情や行動を変えることが可能であると言及されています。

💡純正率

純正率は、音楽のチューニング方法の一つで、音と音の間のハーモニーが自然な比率で整っている状態を指します。ビデオでは、19世紀後半に一般的になった12平均率に代わるものとして紹介されており、より自然で心地よいとされる音楽体験を提供すると述べられています。

💡12平均率

12平均率は、全ての音を同じ比率で分割する現代の音楽チューニング方法です。ビデオでは、このチューニング方法が人の感情や認識にネガティブな影響を与える可能性があるとして、純正率と比較されています。

💡低周波騒音

低周波騒音は、人間の耳にはほとんど聞こえない低い周波数の音です。ビデオでは、風力発電が原因で発生する低周波騒音が人々の生活に悪影響を及ぼしている例として挙げられています。

💡音の魔法

音の魔法は、音楽や周波数が持つ影響力を指す表現です。このビデオでは、音が人の心や身体にどのように作用するか、そしてそれがどのようにして利用され得るかについて議論されています。

💡ピタゴラス

ピタゴラスは古代ギリシャの数学者であり、音楽の数学的比率に関する研究も行っていました。ビデオでは、ピタゴラスが音楽の調和と数学的関係に基づいて理論を展開したことが、現代の音楽理論にも影響を与えていると述べられています。

💡音波

音波は、空気などの媒体を通じて伝わる振動です。ビデオでは、音波の特性を利用して人々の心を操ることができるという概念が説明されています。音波がどのようにして人の感情や行動に影響を及ぼすかが議論されています。

💡ハーモニー

ハーモニーは、複数の音が同時に鳴ることによって生じる和音のことです。ビデオでは、純正率に基づいた音楽がより自然で心地よいハーモニーを提供すると述べられており、これが人の心にポジティブな影響を与えることが強調されています。

💡音楽診療学

音楽診療学は、音楽が持つ治療的効果を研究する学問領域です。ビデオでは、音楽が人の心理や身体にどのように影響を与えるか、特に治療的な文脈でその力をどのように活用できるかが語られています。

💡心の不調

心の不調は、精神的、感情的なバランスが崩れた状態を指します。ビデオでは、不適切なチューニングや周波数が人の心にネガティブな影響を与え、不調を引き起こす可能性があると議論されています。

💡反響音

反響音は、音が空間内で反射し、その音のエコーが聞こえる現象です。ビデオでは、特定の音響環境が音楽の感じ方にどのように影響を与えるか、特にミザ川崎シンフォニーホールでの録音がどのようにして理想的な音響効果を生み出すかが述べられています。

Highlights

世界中の音楽が19世紀の後半にすり替えられ、純正率から不協和音の12平均率へと変更された。

12平均率の音楽は本来の純正率からずれているため、私たちの心を揺さぶり、常に落ち着かない状態にしてしまう。

純正率の音楽は私たちに「このままでいい」という安心感を与えてくれる。

音楽は私たちの心をコントロールする力がある。

音は音源と受信者の間で引き込み合いの関係にあり、互いに影響し合っている。

12平均率は不協和音なので、心を前に引っ張り、何かを手に入れたいと感じさせる。

純正率の音楽では、心は落ち着き、この世界でこのままでいいと思える状態になれる。

楽器を使わず、人間だけで歌うと必ず純正率の歌声になる。

純正率の音源を定期的に聴くことで、心の基準点を取り戻すことができる。

音は単に聞こえるものではなく、音源と聞く人の間で引き込み現象が起きている。

音楽は心を揺らし、消費欲を促すことで商売につながる可能性がある。

音波を使って物体を動かすことができる。

音には人の心をコントロールする力があり、その秘密がピタゴラスらによって代々伝えられている。

理想的な純正率の音響を収録し、その音源をCDやダウンロードで提供している。

音楽療法として純正率の音響を聴くことで、心の均衡を取り戻すことができる。

Transcripts

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[音楽]

play00:13

[音楽]

play00:16

もていうのが

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[音楽]

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聞こえ最初のずがえっと病をごとにずれと

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ずれが立つようになっていく形ですもっと

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お願いし

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ますって聞こえたあパタパタてじゃ純正の

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[音楽]

play00:48

[音楽]

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そという音を聞いたらあなたは何かを他人

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から奪おうとするって言ったらびっくりし

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ません

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かおはようございます佐藤光郎ですもしも

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あなたが特殊な周波数を利用して他の人の

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心を自由に操れるようになったらあなたは

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何にその音を使いますかえひょっとしたら

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エロい人だったらですね自分が好き人を

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こうその音を使って引きつけたりだとか

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いってる人だったらライバルみんなを

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蹴落とすために使ったりだとか政治家だっ

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たらですねある特定のピーっていう音を

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鳴らしたらみんなの心がこっちについて

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くるってい音だったら使いますしまた商売

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してる人だったらブーっていう音を鳴らし

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たらなんだか物を買えたくなるとそんな音

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があったらどんどんどんどん商品は売れる

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わけ

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ですそしてそんな音があるんですそんな音

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をずっと研究して人たちもいるんですで今

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この地球上で実はそういった音が僕たちの

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知らないところでずっと流されていますな

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ので僕たちはくるくるくるくるこの発車の

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中を回るハムスターのように変われている

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状態になっていますひょっとすると今日の

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この動画はですねえっと削除されるかも

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しれませんのでえ早めにですね見てまたは

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え友達に伝えて欲しいなと思いますはいえ

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僕がですねえ音とこの音波と周波数につい

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て色々と研究し始めたのが今から大体10

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年ほど前ですでそもそも僕のですねバック

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ボーンをお伝えするとえ中学の3年生の頃

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からバド活動をしておりますでえっと高校

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でまえ北海道そうだ目指す時にですね

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北海道のいい大学ないかなと思って北海道

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医療大学音楽診療学科みたいなそういった

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ところがあってあ絶対ここ行こうと思って

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音を使って人の心をこう操ることができる

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みたいなそういったパンフレットだったの

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であこれは行きたいなとと思ったんです

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けども井幹線ですね高校に本当ほぼほぼ

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行ってなくて出席日数も足りなくてあの

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受からなかったということでいけなかった

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んですがまそうやって音をえ研究したいな

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と思いつつただただバドしていたわけです

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よでえま社会人になりえ沖縄電力という

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大きな電力会社に働きでえ風力発電のです

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ねえ低周波騒音問題って知ってますか風力

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発電が経ちますよね立ったらそこからもう

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それこそ1km離れたとこから苦情が来る

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んですよ1kgですよで実際にこの低宗波

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という音が伝わってそこの住んでる人たち

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のま生活をかき乱しているわけですね音

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っていうのはその音源と聞いてる人が

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ダイレクトにつがる現象なんだなって僕が

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初めて知ったことなんですけどもま今でも

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ま全国的な問題になってますよねこの風社

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が立ったらその住民がみんな訴えるみたい

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なますごい音が結局なるわけですよでその

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その音っていうのは鼓膜で拾える音じゃ

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なくて超定衆波なので耳でも拾えない低い

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音なんだけど実際にいろんなものを揺らす

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とで僕沖縄に今住んでますけども沖縄だっ

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たらもう米軍機が上を飛ぶんですね特に

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あのオスプレーとかが飛んだらもう

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ガタガタガタガタガタって耳で聞こえる前

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に家の家具が揺れますから沖縄の人みんな

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分かると思うんだけどそういうのもその

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音源と今この対象が実際に繋がって

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るっていうのが分かると思うんですねで

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ちょっとについて話すとですねあの僕はね

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あの40を過ぎるまで知らなかったんです

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けども音ってどっかでこうパーンって

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鳴らしたらその音がボールみたいなのが

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鼓膜に到達した瞬間にパーンって聞こえる

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と思ってたんですよ思ってたでしょ絶対

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普通わかんないよねそんなことさどこでも

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習わないからさでも実際にどういったこと

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が起こってるかって言うと音の音源音を

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鳴らしてる場所スピーカーとしましょう

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じゃスピーカーと鼓膜まずスピーカーが

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揺れるじゃないですかで揺れてその揺れが

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空間中のねこのここ粗密派となって伝わっ

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て鼓膜に繋がった瞬間スピーカーと一緒に

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実はこうやって一緒に揺れてるんですよ

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綱引きしてるような感じなのね音源音の

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発生源とあなたの鼓膜が実はダイレクトに

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同時にこう引っ張りあいこしてるのだよだ

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から音が聞こえたっていうことはその音を

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鳴らしている発信源ま要するに振動源と

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あなたの鼓膜が繋がった瞬間からって

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聞こえでし繋がった後何が起こってる

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かって言とその音がもしも440hzだと

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したらあなたの鼓膜とその発信源が1秒間

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に440回綱引きをしてるんですよそう

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やってお互いに揺れてるっていうのが

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聞こえるっていう現象なのねこれだけでも

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勉強ならないだってボールがさ飛んできて

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音というボールが飛んできて耳に入ったら

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パーンって聞こえると思ってたけど違うん

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ですよ音が聞こえるイコールそれと繋がっ

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ている要するに音っていうのは何かを一緒

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に揺らすまた何かと一緒に揺れるという

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行為なわけですでま慶王技術大学のですね

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え落合先生とかが最近では音波を使ってさ

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物を実際にこう掴んでなんオパピンセッ

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トって名前か掴んでこう動かすっていうの

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をあのホモと一緒にやってる動画を見たん

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ですけどもそういう使い方もできますし

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もっともっと大きな音で言えば大きな

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エネルギーで言えば先ほど言った風力発電

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設備と人の体心に対してお互いに揺れあっ

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てま心身に不調をきたすっていう現象も

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あるんですけどけどもそんな大ソルたね

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大きなものを設置しないでももっと身近な

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方法で自分たちの1番重要な部分をふわせ

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るっていうことができるんですよでそれを

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何を使えばできるかって言とそれが音楽な

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んです音楽ってもどこにでもありふれて

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いるじゃないですかその音楽でどこが震え

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てるかって言うともちろん鼓膜も震えて

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ますし皮膚も震えてるんですけども1番

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震えてるのは心なんですよね心の奇々動き

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といういうものは本当に微細なものなので

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その音楽のチューニングがどういう

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チューニングなのかっていうことによって

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僕たちの心ってのは簡単に操ることができ

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ますで今日はねその話をしようと思うん

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ですけどもえっとこの本がですねいつだっ

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たかな10年前にめちゃくちゃ有名になっ

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た本がありましてタイトルを言いますね

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ジョンレノンを殺した凶器の率A=

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440hz人間をコントロールする国際

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標準文に隠された暴力ってまもうタイトル

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がすでにすごいんですけどもこの本が10

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年前ぐらいに出ましたあやっべえと思って

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当時ピュアだったからま今もピュアです

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けどねピュアだった佐藤

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み当時ピュアだったからま今もピュアです

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けどねピュアだった佐藤光郎少年はですね

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やべえ音楽でひょっとしてウハウハに

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なれるのかあのこういう本買う人っていう

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のはさ大体さなんていうのこういう悪の

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組織があってそういう人たちに今まで人類

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が悪いことされたっていうそういう被害者

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意識でしょうけど僕の場合場こういう本

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読む時に俺がこれを使って世界を制服して

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やろうみたいなそういう恐ろしいあの念で

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読みますのでまこの本に書いてあること

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どういったことかって言うとま

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ロックフェラー財団というものが1906

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年かなに国際標準会議というものがあって

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そこで4440hzっていう音に決めたと

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でそれによって人々の心がかき乱したとで

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その秘密をしたジョンレノンはそれとは

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違う音をま440hzじゃない音を使おう

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としてで実は殺されたんですよっていうま

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ちょっとだけねなんて言うんですかね陰謀

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論的な本らしくてレビューを見たらでその

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レビューの中にちょっと英訳がほぼほぼ

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間違ってるっていうのがあったのであ

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じゃあま買わないでいいかなと思って読ん

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ではいないんですけどもでそこから色々

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調べたんですよこの本のまず英訳英語の

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タイトルは何かって言うと

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528Hzを聞けばま心身は癒される

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みたいなそういったタイトルがすごいです

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よね出版とはこうあるべきだと思うんです

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けどもジョンレノンを殺した狂気の調理A

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440ってもなんていうかこう買いたく

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なるじゃないですか一応ますごいな特出版

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だったかなまどこだったかわかんないです

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けどもすごいなと思いますがで現役が

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528Hzっっていうのを聞けばいいんだ

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よみたいなでそこから調べ始めてで結果と

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してね調べていってもそういった

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ソルフェジオにしろ528Hzにしろそれ

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だけでは何の意味もないっていうことが

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分かってでその先に実は純正率っていう

play09:28

チューニングに僕が出会ったんですね今

play09:30

から8年前のことですまそれまでは分から

play09:32

なかったんですよ皆さんと一緒でねなんと

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ですね世界中の音楽が19世紀の後半に

play09:39

すり替えられたんですよそれまで世界で

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聞かれていた音楽は純正率と言ってですね

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音と音がハーモニーが取れている音楽だっ

play09:49

たその世界から19世紀後半に1212

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平均率という狂った調律になったんですで

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先ほどの本で狂ったって書いてあるから

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まるでこれが陰謀論オカルとに聞こえるか

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もしれないんですけどもこれは普通に音楽

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大学でも習う理論ですし本当に狂ってん

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です12平均率っていうチューニングで

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やった楽器は全ての音が不強和音でなって

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いるのねただ少しだけバレないようなずれ

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幅で全部の音が気持ち悪くなって

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るっていうのが12平均率ですで19世紀

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後半までは

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ずっと純正率といってハーモニーが取れ

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音楽だったんですよどの音とどの音を聞い

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てもハーモニーがお互いに取れている

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ところが19世紀の後半からもうわずか

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100年前ですよ変えられた12平均率

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いうものになって実は音が全て不強和音に

play10:47

なったとそもそもねこの12平均率という

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ものにえ切り替わった時要するに19世紀

play10:53

後半当時の作曲はみんな大反対なんで

play10:57

こんな気持ち悪いチューニングににするん

play10:59

だと国際標準的に音を決めるとなんでこの

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12平均率なんだとでなんでの理由は実は

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ピアノメーカーが世界中に安い値段で

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ピアノをいっぱい売りたかったとで

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いっぱい売るためにはどうしても1つの

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決まった音12平均率じゃないと売れな

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いっていうことでわざわざその

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チューニングにしてしまったんですけども

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当時の作曲が全員大反対とでモザルトは

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自分の音楽は絶対に平均率引かないで欲し

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いって言ったそうです今僕たちが当たり前

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だと持ってるこの音楽って高々100年前

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までは世界中のどこでもなってなかった

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気持ち悪い響きなんですよでちなみにね

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エヤさんっているじゃないですかエやあの

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タカタタカタたんね全然に全然似てない

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けどエヤとかは今でも純正率にこだわって

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アルバム制作をしているとだからやっぱり

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癒しのねそのアルバムって言われますよね

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だとかまたはね楽器を入れないでピアノを

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入れないでまたはギターを入れないで

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どんな人でもどんだけ音痴でも3名の人間

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が集まったら必ず純正率の音でハーモニー

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を取れるっていうそういった法則があり

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ましてえまこれは他の動画で説明したん

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ですけどもメトロノーム同期現象というの

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があってねあのメトロノームをバラバラの

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12個用意して最初はもうバラバラに

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それぞれちくたくなってるのが最終的には

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同期するよわずか1分ぐらいで同期する

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よっていう現象がありますそれはえの動画

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で見てくださいでその時に何が起こってる

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かって言うとこれ倉本先生がこの同期現象

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について詳しい数式を出してるんですけど

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もこのちょっとずれた時にその相手の周波

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数を自分がに引き込むんです引き込み現象

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とも言うんですだからこの同期現象って

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ちょっと早い周波数のものを自分側に

play12:47

引き込んで結局全体で絶対統一してこうな

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るっていうのがあってなので実は波と波

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っていうのは必ず最後はハーモニーが

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取れるようになるんですよハーモニーって

play12:59

いうのはお互いにちゃんと振り返してる

play13:02

状態でピアノを入れなければ人と人どん

play13:06

だけ音痴な人でもちょっとずれててもこの

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人の音に結局取り返されて引き込まれて

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しまって3名で歌えば必ず純正率の世界に

play13:17

なるって言われていますこれは僕の北海道

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でちチューニングしてくれてる調理して

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くれている調律師さんから聞えた話なん

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ですねあのウンの少年合唱団が純正率で

play13:29

歌ってることは有名なんですけどもその

play13:31

長日さが光郎さんとそのウインの少年合唱

play13:35

団だけじゃなくてそこら辺の下手くそなっ

play13:38

てまその人言ってましたがそこら辺の

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下手くそなママさコーラスでも3名で歌っ

play13:43

たら必ず純正率の世界になりますとで

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むしろ平均率の音を人間が楽器なしで実現

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することはできませんと実際にあの表を見

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てもらえば分かるんですけども平均率って

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周波数が全部無理数なんですよ少数点か

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なんなんななななんてずれてるとなので

play14:00

この音を実現することは人間にはできない

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とで19世紀の後半までは実際この12

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平均率の計算の仕方が分からなかったん

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ですよどうやればこの音を実現できる

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かっていう計算式がなかったので僕たちは

play14:15

純正率の世界にいたけどもまずらされて

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しまったでこの引き込み現象からですね

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どういったことが起こるかっていうことを

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ちょっとお話ししようと思います今日は

play14:24

ちょっとあの簡単な話でね時間もないので

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しようと思うんですがえっと波と波は

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引き込み合うってさっき言ったじゃない

play14:31

ですかでその音例えばその音を聞いたら

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現代社会のね今のそという音を聞いたら

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あなたは何かを他人から奪おうとするって

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言ったらびっっくりしませんかまた身の音

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を聞いたらあなたは他人をけ落とそうけ

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落とそうあなたは他人を蹴落とすとする

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これもびっくりしませんね僕が今自分を

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殴ったぐらいびっくりするでしょでもそう

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いった働きがあるんですそれを説明すると

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今12平均率っていう現代の音がどの

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くらいずれてるかと言うと例えば身の音が

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ま1番ずれるんですけども身の音で

play15:15

13.6Cま簡単に言うと100%ちの

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13でいいですよ13.6Cずれているん

play15:22

ですチューニングがねで13.6Cと高い

play15:28

周波数になっているのでこう波がね本来

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ここに来るべき波がちょっと先に落ちて

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しまうんですねで落ちた波に対してこの僕

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たちの体ってのは本来のハーモニーの場所

play15:40

に行こうとするのでおっとっとととって前

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に引き込まれるんですよさっき言った通り

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音源とそれを聞くものってのはお互いに

play15:49

引っ張りあいこしてるように12平均率の

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不強和音ずれた音がちょっと手前に落ちる

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ことによって僕たちは音とっとととって前

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に引っ張られるんですねで前に引っ張られ

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た人間ってどうするかって言うとあって

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あってあの壁をさ手て押すようにこうやっ

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て後ろに戻ろうとするでしょう要するに

play16:10

ちょっとだけずらされたこの音を聞かされ

play16:12

続けてることによって僕たちは何かを捨て

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ないといけないっていうそういった感覚に

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なるんですねでその音が12平均率では

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どうなってるかって言うと純正率であれば

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ちょうどここで第3バイオでストンと落ち

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るっていう場所より

play16:31

も後ろの方に落ちるんですねじゃあ後ろの

play16:34

方に落ちたら体は前に行きたいじゃない

play16:37

ですか前に行きたい時どうするかって言う

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と何かをロープでこう引っ張って前に体を

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寄せるように何かを得ないといけないって

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思うわけです意味わかりますかこの12

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平均率っていうわずかにずらされた

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チューニングが今世界中で

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99.9999%以上の音楽が全部もう

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12平均率になっています

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クラシックホールに行ってバイオリンだけ

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で演奏してるとこに行ったら純正率ですよ

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またはウイン少年合唱団のように楽器を

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入れないで人間だけで歌っていたらそこも

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純正率の世界ですよでも世界中でえっと

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どんな音楽を聞こうが例えば藤子ヘミング

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さんがめちゃくちゃ綺麗に美しく心も

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すごい僕たちがああかっこいいなって思う

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あんなピアノを引いてもあのピアノは12

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平均率なので実は不強和音なんですよ

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どんな音楽でもそうなってるでその12

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平均率とこの純正率の違いで12平均率に

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よって前に体がこう落ち込んでしまうので

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ここに渦流ができてねまちょっと難しい話

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しないんですけど引き込まれるんですよ

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するとこう押しのけよとするこうやって

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後ろに行こうとするまた後ろに体が行くの

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で体を前に引っ張ろうとする身の音を聞い

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たら僕たちは何かを伏せたくなりその音を

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聞いたら僕たちは何かを得たくなる要する

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に本来の純正率の場所ここあなたはその

play18:00

ままでいいですよ何も手に入れないでいい

play18:02

ですよまたは何も捨てないでいいですよ

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そのままのあなたで鑑定で美しいですよっ

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ていう今ここ中の状態から純正率の音だと

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そういう状態だったのに12平均率の身の

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音を聞くと前に体がいっちゃうもんで心の

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反作用としてこう何かを捨てなきゃって

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なるんですねこまた他人をこう押しのけな

play18:26

きゃってなるわけですでまたは12平均率

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の素の音を聞くとあこうやって何かを得

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なきゃ何かを手に入れないと私はこのまま

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ではダメだ何かを手に入れないといけない

play18:39

私はこのままではダメだから買わないと

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いけない1番最初にお伝えしたもしも権力

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者がある特定の音を鳴らして何かを買わ

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せることができたらまたは何かを捨てさせ

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続けることができたら人々の心のこの日々

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を利用して反動を利用してその人人が永遠

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に落ち着かないようにしたらま

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マーケッターにしてはものすごいいいです

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よね大量に永遠に消費してくれる

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マリオネットのようなこう操り人形ができ

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てしまうとということで僕はこの12平均

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率というチューニングではなくて純正率

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本来の音楽のハーモニーがえ皆さんに届け

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られたなということでピアノを無理やり

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ですね純正率にしてえコンサートをしてい

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るっていう状況ですまこのコロナで4年

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ぐらいやってないんですけどもでで今日は

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ですねえっとこの動画でお伝えしたかった

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のがですねえ3年前に僕が出したCD3枚

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組の付録としてこのえ純正率とっても

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ピュアな純正率のピアノをしかもエラルと

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いうピアノで引いていますさらに言えば

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432hzに落としてそれでDDR純正率

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っていうもま分かんないかもしれないです

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けどものすごいことになってますでえっと

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引いた場所がどこかっていうとミザ川崎

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シンフォニーホールと言って日本国内の3

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大いい音響と言われてるホルを貸し切って

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でプロの音響さんたちを読んで音を収録

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するっていうそういったま音源を作って

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ですね僕のCDアルバムの3枚セット買っ

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た人にえっと付録としてえお渡ししてたん

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ですけどもこれがですね6300枚がもう

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即完売ということでその時6300枚売れ

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たけどもあのもう見逃したとか買いたかっ

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たっていう声がもうそれから2年ぐらい

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ずっと届いてるわけですねでえ例えばね私

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のえっと犬に友達の犬つったか聞かせたら

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こういう風になったんですっていう動画を

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送ってきてくれた人がいてちょっとそれ見

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てくださいねこうやってま犬が普通の音楽

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を聞いたらですねえっと別に何ともなら

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ない犬がなんとこの純正率のそのピアノの

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音を聞くとこういう状態にな

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るっていうはいでまこの音源なんですけど

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もう再販しないよって言ったんですが

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えっとCDとしてやっぱり再販はできない

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んですねCDってなんて言うのかなこう

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CD作のってものすごい労力かかるわけ

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ですよこっちとしてもところがですね今回

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ですねダウンロード版要するにスマホでえ

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ダウンロードしてその音源を聴くことが

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できるいつでもねどこでもスマホの方が

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むしろ便利かなと思ったんですけどもCD

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の音質から全く劣化していませんそれを

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ですねえっと再販という形で売ってますの

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でえ概要欄に貼っておきますのでよかっ

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たら聞いてみてくださいえ432hzの

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純正率の世界でLRという古典の楽器を

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使ってえミザ川崎シンフォニーホールって

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いう日本で1番反響音がいいというホール

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で取った音源でございますまそれでどう

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いったことをするかって言うとえま僕が

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よく引くカノンという曲をですね聞き

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ながらえ自分のえ心を落ち着ける要するに

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12平均率ばっかり聞いてると体が揺らさ

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れ続けるわけですよあなたはこのままでは

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ダメですよ何かを借りなさいあなたはこの

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ままではダメですよ何かをしてなさいもう

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街で音楽を聞くたびに実は心はこのように

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揺さぶられてるっていうだけでも怖いと

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思いませんかでそれを純正率のしっかりと

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ハーモニーが取れた調和が取れた音を聞く

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と私はこのままでいいって思える位置にき

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ますなのでえっとこの音源をですねま結構

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1週間に1回でもいいと思います忙しいと

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思うのでねできればまそのくらいの頻度で

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も聞いてあげてま体全身の37兆の細胞が

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常に揺れてるので現代社会にいる限りはで

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音楽を聞かされてる限りはなのでこれを

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ピタッと聞くことによってあなたはこの

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ままでいいんだよっていう位置を取り戻し

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て欲しいなと思っていますま興味がある方

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はですねま期間限定ですけども概要欄で

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貼ってますので是非そっからダウンロード

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してくださいとはいでえ次回はですねえ

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この続きの話でもっとすごい話をするん

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ですけどもえ今直木満しさんとですねえ

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先月先々月にえ対談動画を撮らせて

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いただきましてで直木満しさんで語った

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こと以上にですねえ僕たちが音というもの

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を音玉え沖縄ではですですねこれをヌルっ

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て言いますでま日本語にするとですねえ

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ノロになりますけども自分の意思を載せて

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え言葉音波として発信するっていう方法が

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あるんですがちょっとその方法とですねま

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それによって他の人と自分の関係性をどう

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いう風にえうまい方向に導いていくかって

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いうことをお話ししようと思っています

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ただですねそのえっと動画を作るまでに

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ちょっと編集の時間がものすごくかかるの

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でえ是非ですねチャンネル登録を今のうち

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しておいてですねていうのもえそのいつ

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それが出せるかが分からなくてそれまでに

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あなたが今ネットの世界ってのは

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めちゃくちゃ広いのであなたがえあの人

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なんて人だったかなえっとエプのエプのT

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シャツ着てたからエプえ髭面って調べても

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絶対出てこないんですよこの広いネットの

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世界でもうあなたは多分迷子になると思い

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ますなので今この動画のねどこかにえ緑の

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三角のですねえキャラクターがいたらそこ

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を押してもチャンネル登録できますしまた

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どっかにチャンネル登録というボタタが

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あったらそれをえっと押してみてください

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で今日言った話ってのはちょっと

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センシティブというか多分音楽をずっと

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やってきた人からするとまこれまでもよく

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あった反応なんですけども何を言ってんだ

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こいつはみたいなすごいあの批判の

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コメントが来ますでそういったコメントも

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もちろん僕はえっと受け止めようと思い

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ますのでコメント欄にね何かあったら書い

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てくださいまた逆にですねあ今日のこの

play24:20

動画でなんとなく分かったことがあ

play24:22

るっていうことがあればよかったらそのご

play24:24

意見もくださいで最後に1つだけねお願い

play24:27

があるんですよもうねあなたにお願いする

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のはこれが最後ですよもう28分話してん

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のかやべあのいいねボタンっていうのを

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押したことあります僕1回もない誰かの

play24:36

動画でいいねボタンで俺1回も押したこと

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ないけど誰の動画見ても押したことない

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けどあれ押すとこの動画が他の人にシェア

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されやすくなるらしいんですねなので

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えっとまこの隠されたね実はそういったえ

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音の魔法ま無事ハルモニアを使ってずっと

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人々の心を揺らし続けている人たちがい

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ますよとでその密はピタゴラスから続いて

play24:59

えプラトンソクラテスえアリストテレス

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そしてアレクサンダー大王でえバっと

play25:05

世の中に広がってさらにケプラー

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ニュートンモーツァルトで

play25:10

アインシュタインまで実はこの流れって

play25:12

いうのは無事ハルモニアの流れていうのは

play25:14

繋がっていますその話を次回しようと思い

play25:16

ますのでまたチェックしてくださいという

play25:18

ことで佐藤光郎でしたバイ

play25:24

[音楽]

play25:26

バイおんていうのが聞こえるはずですじゃ

play25:30

もう1回

play25:33

ましお後半に聞こえます最初のズレが

play25:38

えっと病をごとにズレとずれが目立つよう

play25:41

になっていく形ですもお願いし

play25:46

ますままままって聞こえた書あパタパタで

play25:51

じゃ

play25:53

[音楽]

play25:56

純正

play26:03

[音楽]

play26:12

あき

play26:15

[音楽]

play26:26

play26:31

[音楽]

play26:54

[音楽]

play26:56

ます

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