THE BT25 BANLIST...EVENT (FOR THE LACK OF A BETTER WORD)

The Lookout

16 Jul 202413:33

Summary

TLDRこの動画では、Damianがバンリストの反応を議論しています。特にU7のデッキが完全に消滅し、他のデッキにも影響を及ぼすことなく、競争力が失われていると述べています。また、未バンのカードについても触れており、SSB Vitoがメタに影響を与える可能性についても言及されています。

Takeaways

😃 ディミアンはバンリストのリアクションとディスカッション動画を作成。
😅 セットアップに努力をかけず、カメラをオンにしてカードが表示されるスタイルで進行。
😬 U7デッキが大きな打撃を受け、完全にプレイ不可に近い状態に。
🤔 Absolute Annihilationを除去する方が良かったとの意見。
😓 U7デッキは大量にドローできるが、実際の勝利手段が乏しい。
😕 Future Trunksのヒットはほとんど影響なし。
😮 VegitoやBunny Girlのデッキは無傷でTier 0メタに突入の予感。
😳 Greenのフラッドゲートカードも無事で変化なし。
😢 ノヴァシェンロンや他の特定カードの不具合は未解決。
🙃 ディミアンはこのバンリストを過去最悪の一つと評価し、次回はもっと良い内容を期待。

Q & A

Damianがこの動画で扱っているテーマは何ですか？
-Damianは、カードゲームのbanリストに関する反応と議論を扱っています。
banリストに何が変更されたとDamianは説明していますか？
-Damianは、2つのデッキがbanリストにヒットされたと説明しています。1つはU7のボスモンスターで、もう1つはその後の攻撃で掘り起こされた死体です。
U7ボスモンスターがbanリストに追加されたことによって何が起こると思いますか？
-U7デッキは完全に使えなくなります。同時に、U7が死んだデッキではないと信じ込んでいたプレイヤーに大きな衝撃を与えます。
DamianはAbsolute Annihilationカードのbanについてどう思っていますか？
-Damianは、Absolute AnnihilationカードをbanすることでU7デッキのコンボが非常に難しくなると述べています。
Damianが言及している「Apex」デッキはどのようなデッキですか？
-「Apex」デッキは、Damianが触れた内容からは特定のデッキではなく、一般的な強力なデッキを指していると思われます。
Damianがこのbanリストの変更をどのように評価していますか？
-Damianは、このbanリストの変更が非常に低い努力でのリベンジだと述べており、変更があまりにもランダムであると感じています。
DamianはFuture Trunksカードのbanについてどう言っていますか？
-Damianは、Future Trunksカードのbanが当該デッキに大きな影響を与さないと述べています。
Damianがこのbanリストに欠点を感じる主な理由は何ですか？
-Damianは、banリストの変更が競争的なゲームプレイに影響を与えず、ランダム性が高いと感じています。
Damianがこの動画で触れた「kitu」デッキとは何ですか？
-「kitu」デッキは、Damianが触れた内容からは特定のデッキではなく、最近のカードゲームのmetaに大きな影響を与えるデッキのことを指していると思われます。
Damianはこのbanリストの変更が将来のゲームにどのような影響を与えると思いますか？
-Damianは、SSB Vegito Unisonがメタを変革する可能性があると述べており、その影響が心配だと言っています。

Outlines

00:00

🎮 ゲームのバンリスト反応

Damianは、ゲームのバンリストに関する反応と議論を行います。特にU7デッキが大幅に影響を受け、そのプレイ性は大きく低下しました。しかし、他のデッキではあまり影響がありません。Damianは、ビデオの制作にあまり力を入れていないことを自覚しており、ビデオは簡易的なセットアップで行われています。

05:01

🛑 U7デッキの没落と代替手段の探求

U7デッキは、新しいバンリストによってプレイ不能になり、代替手段を探求する必要があります。Z戦術カードの使用ができず、Eユニゾンやカイオケンゴクを利用して相手を倒すことが難しくなっています。一方で、他のデッキでは特に大きな影響は見られず、特にVegitoや兎女郎のデッキはバンされていません。

10:05

🤔 バンリストの評価と今後の展望

Damianは、今回のバンリストを非常に低い評価を付けています。彼は、U7デッキの没落や、SSB Vegitoがメタに与える影響について懸念を示しています。しかし、彼は来るべき新しいカードやデッキの登場を楽しみにしています。また、来日はもっと楽しいトピックに戻ると約束しています。

Mindmap

Keywords

💡ban list

「ban list」とは、カードゲームにおいて、使用禁止または制限されたカードのリストを指します。このビデオでは、ゲームのバランスを維持するために行われたban listの変更について議論されています。例えば、「two decks got hit」という文脈で、2つのデッキがban listの変更によって影響を受けたことが語されています。

💡U7

「U7」とは、ビデオの文脈では特定のデッキや戦略を指している可能性があります。特に、ビデオでは「U7 deck」として使用され、ban listの変更によってそのデッキが弱体化されたと示唆されています。例えば、「it kills the U7 deck」という文で、ban listの変更がU7デッキに与えた影響について述べられています。

💡boss monster

「boss monster」とは、ゲーム内での強力なモンスターカードを指し、ビデオでは特定のデッキの中心的なカードとして提唱されています。ビデオでは「U7 boss monster」として参照され、それがban listの変更で禁止されたことで、U7デッキのプレイ性に大きな影響を与えたと説明されています。

💡copium

「copium」は、オンラインスラングで、人々に過度に楽観的であるか、または現実を見ない状態を指します。ビデオでは「overdosing people on copium」という表現で、特定のデッキがまだ強力であると誤解している人たちがいる状況を讽っていると解釈できます。

💡OTK (One Turn Kill)

「OTK」とは、カードゲームで1ターンで相手を倒すことを意味する用語です。ビデオでは、ban listの変更がOTKデッキに与えた影響について触れており、例えば「12 One Drops」というフレーズで、デッキのOTK戦略が弱化されたことを示唆しています。

💡Yano Universe at stake

「Yano Universe at stake」は、ビデオ内で特定のカードや戦略を指しており、ゲームの戦略要素として使用されています。ビデオでは「maybe you can run multiple universes at stake」という文脈で、デッキ構築の選択肢として提唱されていると理解できます。

💡Future Trunks

「Future Trunks」は、ビデオ内で特定のカードを指しており、ゲーム内でのキャラクターカードです。ビデオでは「the hit to Future Trunks」というフレーズで、ban listの変更がこのカードに与えた影響について議論されています。

💡SSB Vito Unison

「SSB Vito Unison」は、ビデオ内で特定のカードや戦略を指しており、ゲームの強力な組み合わせを意味します。ビデオでは「kitu with SSB Vito Unison rolls into town」というフレーズで、このカードがメタに与える潜在的な影響について警告しています。

💡tier zero meta

「tier zero meta」とは、ゲーム内での最高レベルの戦略やデッキを指し、ビデオでは特定のデッキがそのレベルに達することを示唆しています。ビデオでは「everyone Pro please proceed to enjoy the tier zero meta」というフレーズで、特定のカードがメタに与える影響について述べられています。

💡bunny girl

「bunny girl」は、ビデオ内で特定のカードを指しており、ゲーム内でのキャラクターカードです。ビデオでは「bunny girl they didn't get hit」というフレーズで、ban listの変更がこのカードに与える影響について触れています。

💡beyond all limits

「beyond all limits」は、ビデオ内で特定のカードや戦略を指しており、ゲーム内での極端な強さを意味します。ビデオでは「beyond all limits is still beyond all limits」というフレーズで、特定のカードがban listの変更後も依然として非常に強力であることを示唆しています。

Highlights

Damian introduces a ban list reaction discussion with a minimalist setup, reflecting the perceived lack of effort in the ban list itself.

Two decks are affected by the ban list, one being severely impacted while the other is metaphorically 'dug up and shot'.

The U7 boss monster is banned, which effectively kills the U7 deck and its combo with Absolute Annihilation.

Damian suggests that Absolute Annihilation might have been a better card to remove, affecting the U7 deck's playstyle.

The ban list's impact on other decks is minimal, with some decks like Apu continuing to use the affected card.

The ban list makes the U7 deck unplayable in its current form, with Damian detailing the deck's new limitations.

Damian discusses the potential for U7 to adapt with new cards like the Kaioken Goku Z Unisense, but acknowledges its reduced effectiveness.

Future Trunks is hit by the ban list, but Damian believes the deck will still remain competitive with some adjustments.

Damian speculates on the rationale behind the ban list, questioning the necessity of the changes given recent meta shifts.

Unaffected cards and decks are mentioned, including Vegito and Bunny Girl, with Damian's thoughts on their current state in the meta.

Damian criticizes the ban list as potentially the worst he has seen, due to its impact and perceived lack of strategic reasoning.

The ban list is described as 'low effort' by Damian, aligning with his minimalist approach to the video's production.

Damian predicts potential meta changes with the unbanned SSB Vegito and its impact on the competitive scene.

He also discusses the implications of the ban list on other cards and strategies, such as the Green's 100 billion floodgates.

Damian wraps up the discussion, expressing his dissatisfaction with the ban list and its implications for the game.

The video concludes with Damian teasing happier topics for the next video, providing a contrast to the current discussion.