7月10日(水)19:00キックオフvs京都サンガF.C. @アイスタ【PLAYERS INTERVIEW】 #蓮川壮大 選手 | 清水エスパルス公式

清水エスパルス SHIMIZU S-PULSE
8 Jul 202406:56

Summary

TLDRこのスクリプトでは、トレーニングと筋力強化の話題が中心で展開されています。選手は、シーズン中に向ける期間が難しいと感じながらも、トレーニングを通じて筋肉量は増やしていると報告。怪我からの復帰後も継続的なトレーニングの重要性を強調し、チームでのコミュニケーションやリーダーシップの重要性を語ります。また、チームの強さや仲良さを評価し、リーグ戦や天皇杯での優勝を目指す意気込みを示しています。

Takeaways

  • 💪 トレーニングは筋肉量を増やし、体脂肪は増えずに効果的に行われている。
  • 🏋️‍♂️ シーズン中とは異なるトレーニング期間で、パワーや筋力は強化されたと感じている。
  • 🤔 自分の良さをさらに伸ばしたいという意欲があるが、負けたくないという気持ちも強い。
  • 🤗 チーム内でのコミュニケーションは良好で、先輩や後輩関係なく助け合いがある。
  • 👏 チームのモチベーションは高まり、試合の勝敗に共感したり、反省したりしている。
  • 🏥 怪我からの復帰は困難だったが、今年は怪我をしないという目標を持っていた。
  • 👍 チームの中でのリーダーシップは、コミュニケーションを通じて自然に発揮されている。
  • 🤝 チーム内での意見交換は活発で、厳しく伝えることと意見を言えることがチームの良さ。
  • 🏆 優勝を目指し、リーグ戦や天皇杯で勝利を重ねていきたいという強い意志がある。
  • 🏃‍♂️ 個人の強みを活かし、チーム全体のコンパクトさを高めるために努力している。
  • 🥇 チャンピオンになることは経験できない貴重な機会であり、その経験を積極的に目指している。

Q & A

  • トレーニング期間中に特に力を入れた点は何ですか?

    -筋力トレーニングに力を入れ、体脂肪を増やさずに筋肉量を増やしました。

  • シーズン中には難しいことは何ですか?

    -シーズン中には筋力トレーニングに集中する時間を確保するのが難しいです。

  • このトレーニング期間の成果はどのように感じていますか?

    -パワーを強化できたことを感じ、これは自分の強みを伸ばすための良い期間だったと感じています。

  • 試合に出られない期間中、どのような気持ちでいましたか?

    -試合に出られない悔しさを感じ、チームの勝利に貢献できないことが辛かったです。

  • ベテラン選手からの影響についてどう思いますか?

    -ベテラン選手からの経験を伝えてもらうことで、チームの良い雰囲気を感じています。

  • コミュニケーションについてどのように意識していますか?

    -先輩後輩関係なく、誰とでも真剣に向き合い、コミュニケーションを大切にしています。

  • 自分の強みは何だと考えていますか?

    -スピードと対人戦での強さ、無失点にこだわる姿勢が自分の強みだと考えています。

  • チームとして求めるサッカーのスタイルは何ですか?

    -ハイラインでコンパクトにプレーし、相手を圧倒するサッカーを目指しています。

  • 天皇杯での目標は何ですか?

    -天皇杯での優勝を目指しており、全ての試合に勝つことを意識しています。

  • サポーターに向けてのメッセージは何ですか?

    -怪我から復帰し、京都戦はホームで行われるので、早く仕事を切り上げて応援に来てください。

Outlines

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🏋️‍♂️ 筋力トレーニングの成果とチームでの役割

この段落では、トレーニングの成果とチームでの役割について語られています。筋肉量は増やしたが体脂肪は増加していないと述べ、トレーニングで強化された力が試合で活かされると感じています。また、負けたくないという強い意志と、チームでの経験を通じて得たモチベーションやチームの良さを強調しています。怪我から復帰し、チームでの貢献を心がけている姿勢が印象的です。

05:02

🏆 優勝への意欲とチームの目標

この段落では、優勝への強い意欲とチームの目標について述べています。リーグ戦だけでなく天皇杯での優勝も目指していると明かし、京都戦での勝利を通じてチームの強さをアピールしています。チャンピオンになることは経験难得的で、その経験を通じて成長を目指しているという意気込みが伝わってきます。怪我からの復帰を機に、今後の試合に向けてもチームの勝利に貢献する決意が示されています。

Mindmap

Keywords

💡トレーニング

トレーニングとは、身体能力や技能を向上させるための有計画な運動のことを指します。このビデオでは、トレーニングが筋力や体脂肪管理に関連しており、選手がトレーニングを通じて身体能力を強化していることが示されています。

💡筋肉量

筋肉量は、人体に含まれる筋肉の量を表す指標です。ビデオでは、トレーニングにより筋肉量が増えていると述べており、これは身体能力の向上を示す重要な要素です。

💡シーズン中

シーズン中とは、スポーツ選手が試合に参加する期間を指します。ビデオでは、シーズン中に向けてトレーニングを行っていると述べ、その期間に適応するためにトレーニングを強化していることがわかります。

💡パワー

パワーは、スポーツにおいて運動能力や勢いを持つことを指します。ビデオでは、パワートレーニングが強化できていると述べており、これは試合でのパフォーマンスに直接関係しています。

💡チームワーク

チームワークは、スポーツチーム内で協力し合い、目標を達成する能力です。ビデオでは、チームとして一丸となって戦うことの重要性が強調されており、チームワークの向上が目指されています。

💡怪我

怪我とは、スポーツや事故で受ける身体的な損傷のことを指します。ビデオでは、怪我からの復帰を意識したトレーニングが行われていると述べられており、怪我からの回復が選手の目標の一つとなっています。

💡モチベーション

モチベーションは、人を行動に移す意欲や動機です。ビデオでは、試合の勝敗に対する感情がモチベーションにつながっていると述べており、これは選手のパフォーマンスに影響を与える要因です。

💡リーダーシップ

リーダーシップは、人々に導く能力や影響力です。ビデオでは、リーダーシップを意識してコミュニケーションをとることの重要性が強調されており、チームの絆を深めるために役立っています。

💡コミュニケーション

コミュニケーションは、人々の間で情報を共有することを指します。ビデオでは、コミュニケーションがチームの強化に寄与していると述べられており、これはチームワークを向上させる鍵です。

💡目標

目標とは、達成したい状態や成果を指します。ビデオでは、選手が怪我しない目標を持ち、それを達成するための努力をしていることが示されています。

💡勝利

勝利は、競争や戦いにおいて優位に立つことを指します。ビデオでは、勝利に対する強い望みと、それを達成するための努力が選手のモチベーションとして示されています。

Highlights

トレーニング期間中は筋肉量は増えたが体脂肪は増加していない。

シーズン中はトレーニングに取り組む時間が限られるため、調整が難しい。

トレーニングは3ヶ月間怪我からの復帰後始まったが、継続して行うべきだと感じている。

チーム内での経験豊富な選手から若手や中堅層へのアドバイスが行われている。

チーム内でのコミュニケーションは重要で、先輩後輩関係を超えた協力がある。

チーム内での意見交換は自由で、厳しく伝えられることも良いチームの証拠。

リーダーシップよりもコミュニケーションの重要性を意識している。

個人の強みを伸ばし、チーム全体のコンパクトさを意識して取り組みたい。

チームの強みは対等で意見が交換できる集団であると感じている。

怪我からの復帰を機に、チームの勝利に貢献したいという強い気持ちがある。

過去の怪我経験から、チームで頑張っている中で何もできず悔しい気持ちを経験した。

チームでの経験を通じて、若手や中堅層へのアドバイスや指導が行われている。

リーグ戦だけでなく天皇杯も優勝を目指しており、京都戦での勝利を期待している。

チーム全体でラインコントロールや声かけのタイミングを意識して取り組んでいる。

個人として、スピールの強みを活かし、相手を圧倒するプレーを選ぶことを目指している。

チームとして数的不利な状況でもしっかり守り抜く力を持っている。

チャンピオンになることは経験できないことが多く、その経験を通じて成長を目指している。

怪我からの復帰後、京都戦でのホームでの出場を期待している。

Transcripts

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そのトレ筋力トレーニング筋トレのところ

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はあのなかなか外で動ける期間があの空い

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たんでその間は結構あのトレーナーの人と

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一緒に頑張ってま体脂肪は増えてないです

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けど筋肉料は結構増えたんでそういう意味

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ではなかなかあのシーズン中だとそういう

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ところ向き合える期間ってあの難しいんで

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向き合うのがいう意味ではあのそのも1回

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パワーのとこだったりとかっていうのは

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あの強化できたのかなとは思いますま

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もっとま自分の良さでもあるんでもっと

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そこは伸ばしたいっていうのは感じてまし

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たしまあ負けるシーンもあったんでま自分

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の良さでは絶対負けたくないっていう

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ところでまこの期間で強化できたのは

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プラスなのかなと思ってますまやっぱり

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試合で感じるところが多いと思うんでま

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大きく自分で感じたないうところは今ん

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ところないですけどま継続ままだその

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トレーニング自体も3ヶ月ぐらいしかあ

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怪我してからスタートしした感じなんでま

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その週間付けていう意味でもいい期間に

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なったんでま継続して今後もやっていけ

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たらいいのかなとは思ってますそうですね

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ま周りの選手にが行ってくれたりとか実際

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あの昨の千葉線もなんかアプ域で結構同じ

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サイズ来てて結構きつかったんで

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嬉しいっていうかなんか目的が別にそこ

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じゃないですけどまそういう風に実感

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できるのもあの良さじゃないですけどあの

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まモチベーションにはなりますまもちろん

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試合はホームの試合見に行ったりとか

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アウェイでダンで見たりしてあのもちろん

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勝った試合は羨ましいじゃないけど出たい

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なっていう感情もあるし負けた試合は逆に

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あ自分が出てたらどうだったなとかあ

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もっとなんか自分だったらこうしてだなと

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かま悔しい気持ちが多かったん

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でなかなかそれを体験できないっていう

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悔しさとま自分のま今年1年間怪我しない

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でっていう目標があったんでそういう意味

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でま怪我してしまったことに対してのま

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なんて言うんだろうままだ全然足りない

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なっていうのは感じたん

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でまその選手が頑張ってる中で何もでき

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ないチームの勝利に貢献できないっていう

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意味ではすごい悔しい期間でした経験

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いろんな経験をしてきた選手が多いんでま

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特にベテランの選手まあ今で言えばゴド

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選手だったら犬選手ま吉田選手もそうです

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しまあと海外で経験した選手とかま北川

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選手もそうですけどそういう経験いろんな

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経験をしてきた選手が若手だったりとか

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あの僕たち中堅の選手に色々伝えてくれる

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のでまそういう意味ではもちろんオフの

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あのま先輩後輩関係なくじゃないですけど

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あのましっかり仲良くしてくれるとこだっ

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たりとかまサッカー中も本当に厳しく伝え

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てくれるところとま僕たちもしっかり意見

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を言えるっていうのはまこのチームの良さ

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ではあると思うんでもうそれをしっかり

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受け入れてくれるっていうのは

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あのなんか良さっていうか本当にみんなが

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その対等にじゃないですけどあのサッカー

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に打ち込めるいいいい雰囲気のチームだ

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なっていうのはま今年入って感じてるので

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ではま中の仲のいいって言ったらあれです

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けどま誰にでもあの言える言い合え

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るっていう集団っていうのは強い集団だと

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思うんでそこは清水のいいところなのかな

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と思いますまでもオフのところの

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コミュニケーションはずっと意識してやっ

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てたしやっぱそういうのってサッカーにも

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繋がるところは多少あると思うん

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でまあそうすね僕はあんまり誰に言って誰

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に言わないとかっていうのは基本してない

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けどまでも真剣に向き合ったら逆にそう

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いう風に向き合ってくれると思ってあ誰に

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でも僕は伝えるようにしてるんでそこは

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本当に先輩だとか後輩とか関係

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なくま意識してるのとまあんまり

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リーダーシップとかってよりはま

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とりあえず喋るっていうのはあのサッカー

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内もサッカー外も意識してやってるんで

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特に引っ張ろうとかっていうことじゃなく

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てまコミュニケーションを取ることことは

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意識してやって

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ます

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まあやっぱり自分の良さはそのスピールの

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とこだったりとか対人のま絶対負けない

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ところだと思う最後体張るとかあの無視点

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にこだわるとこだと思ってるんでま

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なおさら今年はあのハイラインで

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コンパクトを意識してチームとして負さん

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も求めるそういう作家を求めてると思い

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ますしそういう意味でもましっかりライン

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コントロールのタイミングだったりとか

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声かけだったりとかまあとは数的不利とか

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あのまチームとしてピンチのシーンでもま

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しっかり守っていけるっていうところが

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自分の良さだと思ってるんでそこの無の

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ところはあのこだわってやっていきたいと

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思ってますま長さのまサッカーっていうの

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はま縦に早いサッカーだったりとか本当に

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ゴールに直結するプレイをま選択してくる

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と思うんでまずはそこでま個人のところで

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絶対に負けないっていうところはま

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もちろん相手はJ1ですけど

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あの清水もあの本当にそのカテゴリでやら

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ないといけないチームだと思ってるんで

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なんか相手がJ1ってよりはましっかり

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自分たちのサッカーをしてま相手を圧倒

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するっていうのが

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あの目標っっていうかまそれぐらいしない

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といけないチームだと思うんでもちろん

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リーグ戦とは別ですけどま天皇杯も

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しっかり優勝を目指していきたいですしま

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その京都の勝ちが最後の大分につがると

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思うんでま今2連勝でいい形できてますし

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ま今日天皇杯と大分としっかり勝ってあの

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中段迎えれるようにま誰が出てもあの勝ち

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にこだわってやっていきたいと思ってます

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まやっぱりまチャンピオンになることって

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いうのはなかなか経験できないことなんで

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まそれをま経験できるチャンスです

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しま去年ACも経験してまああ

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いうまいろんな幅も広がった大会だったの

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であのそこを目指すべきだと思うしま

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チャンピオンになりたいんでもちろん

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リーグ戦j2の優勝もそうですけどあの

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取れる大会はしっかり狙っていくっていう

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のは大事なことだと思うの

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でましっかり1番は勝つっていうのを意識

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してあのやっていきたいと思って

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ますえっと怪我から戻ってきましたえ

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水曜日のえっと京都線はホームのアスでえ

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できるのでえ早く仕事を切り上げてえ応援

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に来てくださいよろしくお願いします

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トレーニングチームワーク成長サッカー選手モチベーション怪我復帰目標チャンピオン
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