修正DrKawai 484 202407 1w

TAKE7 メディア事業部
24 Jun 202428:00

Summary

TLDRこの番組では、予防診療室のドクター川井と内科クリニックの可愛優一先生が、未来の健康維持に向けた病気予防の考え方と、自立神経のバランスを整える方法について語りました。ポリベガ理論に基づく新しい神経系統の理解、呼吸法、姿勢の改善、社会交流の重要性などが紹介されています。また、血糖値の安定化や栄養素の摂取、デジタルデトックスの重要性が議論され、健康を支える栄養療法に携わるMSSの取り組みも紹介されています。

Takeaways

  • 👨‍⚕️ 自律神経を整えることは健康維持に重要で、様々なアプローチが存在します。
  • 🧠 ポリベガ理論では、副交感神経に新たな視点が加わり、人間らしい機能をよりよくサポートする新しい神経系統が存在するとされています。
  • 🌱 腸内細菌は健康に大きく影響しており、そのバランスを整えることは自律神経に良い影響を与えます。
  • 💭 意識と無意識のバランスが健康に関わるとされ、無意識の領域は意識よりもはるかに大きいとされています。
  • 🧘‍♂️ 呼吸は自律神経をコントロールする唯一の意識的にコントロールできる機能で、リラックスにつながる複式呼吸が推奨されています。
  • 🏃‍♀️ 生活習慣の改善、適度な運動、姿勢の直しなどが自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。
  • 😄 笑うことや表情の変化は、幸せホルモンの分泌促進やストレス軽減に効果があり、自律神経に良い影響を与えます。
  • 💤 十分な睡眠と適度な社会交流は、自律神経の安定化に必要な要素とされています。
  • 🚫 血糖値の急上昇(血糖スパイク)は自律神経に悪影響を与えるため、血糖値の安定を保つことが重要です。
  • 🥗 食事の選択は血糖値に大きな影響を与えるため、低GI食品やタンパク質中心の食事が推奨されています。
  • 🔗 ビタミンやミネラルの摂取が自律神経のバランスに関わることから、栄養のバランスが重要であることが示唆されています。

Q & A

  • この番組のテーマは何ですか?

    -この番組のテーマは「自分の体は自分で守る予防診療室」で、未来の健康維持に向けて病気を予防する考え方について紹介しています。

  • MSS株式会社とはどのような企業ですか?

    -MSS株式会社は、医療機関専用サプリメントを提供するリーディングカンパニーで、20年間にわたり患者の健康をサポートしてきました。

  • オーソモレキュラー栄養療法とは何ですか?

    -オーソモレキュラー栄養療法は、栄養素と食事を通じて体の本来の力を引き出すアプローチであり、MSSが取り組む医療機関をサポートしています。

  • ポリベガ理論とは何ですか?

    -ポリベガ理論は、従来の自律神経のホメオスタシスに加えて、副交感神経に配属された瞑想神経と腹足瞑想神経の2つの新しい神経系統を考慮する理論です。

  • 自律神経を整えるためにはどのようなアプローチがありますか?

    -自律神経を整えるアプローチには、生活習慣の改善、呼吸法の習得、姿勢の調整、表情や声のコントロール、社会交流の充実などがあります。

  • 血糖値の急上昇と自律神経の関係は何ですか?

    -血糖値の急上昇は自律神経に大きな影響を与え、緊張やイライラなどの精神的ストレスを引き起こすことがあります。

  • 血糖値を安定させるためにはどのような食事습慣が推奨されますか?

    -血糖値を安定させるためには、低GI値の食材を選び、食事の摂取順序を工夫するなどの方法があります。例えば、タンパク質ファーストや穀物ファーストのアプローチが有効です。

  • 栄養素不足が自律神経に与える影響とは何ですか?

    -栄養素不足は、自律神経のバランスを崩し、ストレスホルモンの分泌を増加させる可能性があります。ビタミンB群や亜鉛などのミネラルが特に重要です。

  • 社会交流が自律神経に与える影響とはどのようなものですか?

    -社会交流は自律神経を整えるのに役立ちますが、デジタルメディアを通じた表面的な交流はストレスに感じる人もいます。個人に合った形の社会交流を見つけることが大切です。

  • デジタルデトックスとは何ですか?

    -デジタルデトックスは、デジタルメディアやSNSの過剰な使用から離れることで、ストレスを軽減し自律神経を安定させるアプローチです。

Outlines

00:00

😀 自律神経のバランスと健康

第1段落では、予防診療室のドクター川井が、未来において病気を予防するための考え方と、MSS株式会社のサプリメントの紹介を行います。可愛優一先生は、自立神経のバランスを整えることの重要性を説き、腸内細菌の重要性や呼吸、姿勢の調整方法について触れています。

05:02

😌 呼吸法と姿勢の調整による自律神経の整え方

第2段落では、呼吸法や姿勢の調整が自律神経に与える影響について説明しています。複式呼吸や長く息を吐くこと、首回りや表情筋を整えることの重要性が強調されています。また、笑うことや変顔をすることで幸せホルモンの分泌を促進し、自律神経を整える方法が紹介されています。

10:05

😖 血糖値の急変動と自律神経の関係

第3段落では、血糖値の急上昇(血糖スパイク)が自律神経に与える影響について解説しています。血糖値の不安定さがストレスやイライラにつながると説明され、適度な血糖値の管理が自律神経の安定につながることを指摘しています。

15:07

🍽 食事の選択と血糖値の安定

第4段落では、食事の選択と血糖値の安定に関するアドバイスが提供されています。早食いはやめましょう、低GI食品やタンパク質ファースト、健康的なスナックの選択肢などが紹介され、血糖値の安定化に役立つ方法が説明されています。

20:09

💊 栄養素の補給と自律神経の健康

第5段落では、ビタミンB群、A、C、E、亜鉛などの栄養素の補給が自律神経に与える影響について語られています。これらの栄養素がストレスホルモンの制御や血糖調節に関与し、自律神経のバランスを整える上で重要な役割を果たすと説明されています。

25:11

📵 デジタルデトックスの重要性

第6段落では、デジタルデトックスの概念が紹介され、SNSによるストレスの管理方法が議論されています。社会交流の重要性と、デジタルメディアの使用に伴うストレスを軽減するためのアプローチが提案されています。また、変顔の遊びを通じて心身の健康を促進するアイデアも紹介されています。

Mindmap

Keywords

💡自律神経

自律神経は、人間の無意識で動く神経系のことであり、心拍や呼吸、消化などの生命活動を制御しています。このビデオでは、自律神経を整える方法が探求されており、健康維持に欠かせない要素とされています。例えば、姿勢を正すことや、呼吸のコトなどがその方法として紹介されています。

💡ポリベガ理論

ポリベガ理論は、自律神経系の新たな理解を提供する理論であり、このビデオでは自立神経の3つのタイプ(交感神経、副交感神経、副瞑想神経)を考慮に入れる考え方として触れられています。副瞑想神経が人間らしい感情や社会的な安心感を扱う神経系であることが強調されています。

💡栄養療法

栄養療法は、栄養素のバランスを整えることで健康を維持または回復するアプローチです。ビデオでは、MSSが提供する栄養療法が、体本来の力を引き出すための方法として紹介されています。栄養素の重要性と、食事によるアプローチが健康に与える影響が語られています。

💡アプローチ

アプローチとは、問題解決や目標達成に向けての方法や手段のことを指します。ビデオでは、自律神経を整えるための様々なアプローチが提案されており、例えば姿勢の改善や呼吸のコトなどがその例として挙げられています。

💡血糖値

血糖値は、血液中の糖分の濃度を示す指標で、健康に重要な役割を果たしています。ビデオでは、血糖値の急上昇(血糖スパイク)が自律神経に与える影響について警告されており、安定した血糖値の維持が重要であると強調されています。

💡デジタルデトックス

デジタルデトックスは、デジタル機器やSNSの過度な使用から離れることで、ストレスの軽減や心身の健康維持を図るアプローチです。ビデオでは、デジタル機器の使用が自律神経に与える影響と、デトックスの重要性が議論されています。

💡社会交流

社会交流とは、人たちと相互作用することで形成される社会的つながりです。ビデオでは、社会交流が自律神経に与える影響について触れられており、適度な社会交流が健康に良い影響を与える一方で、ストレスとなる場合もあると警告されています。

💡腸内細菌

腸内細菌は、消化器官内で働く多くの微生物の総称であり、健康に重要な役割を果たしています。ビデオでは、腸内細菌が自律神経のバランスにも影響を与えるとされ、腸の状態を良好に保つことが重要であると強調されています。

💡栄養素

栄養素は、身体が正常に機能するために必要な栄養成分であり、ビデオでは、ビタミンやミネラルなどの栄養素が自律神経のバランスを整える上で重要な役割を果たしていることが説明されています。適切な栄養素の摂取が健康維持に必要であると強調されています。

💡瞑想

瞑想は、精神を集中させたり、リラックスさせるための技法であり、ビデオでは、自律神経のバランスを整える方法の一つとして紹介されています。瞑想を通じて、心身の健康を維持することができるとされています。

Highlights

ドクター川井の予防診療室は、未来の健康維持に焦点を当てた番組で、様々な情報を共有しています。

MSS株式会社は、20年以上の経験を通じて、栄養素と食事アプローチで患者の健康をサポートしています。

ポリベガ理論が紹介され、従来のホメオスタシスに加えて、副交感神経の新たな視点が提示されています。

副瞑想神経は、哺乳類で進化し、人間らしい感情や社会的な安心感を形成する上で重要な役割を果たしています。

腸内細菌の重要性と、健康に与える影響が議論され、腸内環境の管理が健康維持に不可欠であることが強調されています。

意識と無意識のバランスが健康に影響を与えること、心理的世界で無意識が意識に比べてはるかに大きいことを示唆しています。

呼吸のコトntrolが意識的にできる唯一の自神経系の機能であり、健康に役立つことが語られています。

姿勢の調整が副交感神経に良い影響を与え、健康維持に役立つことが示されています。

表情や声の調節が自律神経に影響を与えること、笑いが免疫力を上げるだけでなく、幸せホルモンの分泌促進にも関与していることが紹介されています。

社会交流の重要性と、デジタルデトックスの考え方が、自律神経のバランスを整える上で有効であることが語られています。

血糖値の急上昇(血糖スパイク)が自律神経に与える悪影響と、安定した血糖値の重要性が強調されています。

適度な運動と筋トレが血糖値の調節に役立つことが、また肝臓や腸の健康とその関連性も触れられています。

ビタミンB群やA、C、E、亜鉛などの栄養素の摂取が自律神経の健康維持に必要であることが示されています。

セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなどのホルモンバランスが自律神経に与える影響が議論されています。

社会交流におけるデジタルツールの使用と、それによるストレスの管理方法が提案されています。

変顔の遊びが自律神経を整える一つの方法として紹介され、笑いと幸福感の重要性が再確認されています。

今日のまとめとして、自律神経を整えるための様々な方法が紹介され、実践的なアドバイスが提供されています。

Transcripts

play00:03

[音楽]

play00:15

皆さんこんにちはこんにちはドクター川井

play00:18

の予防診療室へようこそこの番組はかい

play00:22

内科クリニックイン長の可愛優一先生にお

play00:25

話を伺って自分の体は自分で守る未来には

play00:30

当たり前になっている病気を予防する考え

play00:33

方未来の当たり前を今から始めていただく

play00:38

ために様々な情報を皆さんにシェアしてる

play00:40

番組ですナビゲーターを務めますのはMC

play00:44

タレントキャリアコンサルタントの福村

play00:46

たこですよろしくお願いいたしますじゃか

play00:49

先生今回もよろしくお願いし

play00:53

ますメディカルサプリメントの

play00:55

リーディングカンパニーMSS株式会社

play00:58

MSSの機関専用サプリメントは20年に

play01:02

わり意思を通じて患者の健康を支えてき

play01:04

ました栄養素と食事によるアプローチで体

play01:08

本来の力を引き出すオーソモレキュラー

play01:10

栄養療法MSSは栄養療法に取り組む医療

play01:14

機関をサポートすることでこれからも健康

play01:17

人口の増加に貢献していきます栄養の力を

play01:20

もっと料に

play01:23

MSSはいそれでは今回のテーマは何

play01:25

でしょうかはいはいえっと前回ね自立神経

play01:28

のお話をいたしましたけどももまそれの

play01:30

ですねま論的というかねはい第2回目え

play01:34

自立神経を整えるにはっていうような感じ

play01:37

でですね今日はお話をしていきたいと思い

play01:39

ますはいお願いしますえっとま前回ねえ

play01:43

ポリベガ理論なんていうねちょっとあの

play01:46

新しいねはいお話をねちょっといたしまし

play01:50

たまそれはま従来のね自立神経っていうの

play01:53

はあのまもちろんホメオスタシスという

play01:56

ものを司ってるわけですけれどもそういう

play01:59

ま生命維持的なことでまやってるその交感

play02:02

神経っていうのと副交感神経というねそう

play02:04

いう二重支配っていうねこれがま基本だと

play02:07

いうことでずっと来てたんですけれども

play02:10

この副交換神経の方には配属瞑想神経って

play02:14

いうのと腹足瞑想神経っていうねその2つ

play02:17

があの実はあってま大きく3ついうような

play02:21

感じで考えていくのがいいのではないかて

play02:24

いうのがまそのポリベガ理論とうんでその

play02:27

中で特にこの副瞑想神経うんはですね実は

play02:30

進化的にはですね哺乳類とかでね出てきた

play02:33

と言われてるそういう非常にまあの新しい

play02:36

あの神経系統でまそういうより人間らした

play02:40

とかねそういったところを形づくるのにま

play02:43

重要なのでまそこをまそこに着目していく

play02:47

ていうのがま1つのそのえ自神経をまどう

play02:51

どう扱っていくかっていう時のねあの

play02:54

ポイントになってくるんではないかなと

play02:56

いうようなことなんですよねはいうんうん

play02:59

でまその

play03:01

足瞑想神経これはま社会的なあの安全安心

play03:05

とかいうことをねまやってるわけですけど

play03:08

まそういったものとえま実はね蝶なんかも

play03:11

関係するという話をさせてもらったんです

play03:13

けどちょっとここでねあのまそもそも人の

play03:16

ま意識っていうかな意識っていうのは

play03:19

例えばまあの考えるってことですね自分で

play03:22

考えてこうしようと思って行動するみたい

play03:24

なねそういう意識的な行動っていうのとま

play03:27

自神経がやってるような無意識うん勝手に

play03:30

ね心臓は動く勝手に呼吸もするていうね

play03:33

このあのまあの2つがあるわけですけどえ

play03:38

ま実はちょっと先のね腸ですね腸内細菌

play03:41

っていうのは大事だというねことをずっと

play03:42

お話ししてきましたで腸内細菌もまあね

play03:45

本当に増と言ってもいいんじゃないかって

play03:47

いうぐらいねいろんなことやってるでも

play03:48

この町内最近もですねこれなかなかですね

play03:51

難しくて例えばええじゃあ今この胃を

play03:57

激しく動かせ無理ですはいねまあ一応も

play04:02

そうやねそう結局無意識に動いてますね

play04:06

はいうんそうでそういうあのやっぱりだ

play04:09

からそれも含めて町内最近が全道運動

play04:12

なんかもね結構させてるっていう部分も

play04:15

あったりしますからこの腸内細菌もですね

play04:17

まある意味人にいるんだけどこれ無意識の

play04:20

領域なんですよねそうですよね確かにねな

play04:23

ので意識でできる領域と無意識でできる

play04:25

領域じゃどっちがて言ったらこれね実は

play04:29

ものすごく無意識でやってる領域っていう

play04:32

のが上と大きいのではないかなそうま心理

play04:35

の世界では本当氷山の一画が意識的であと

play04:39

ほとんど9割ぐらいはもう無意識って言わ

play04:42

れてるうんはいはいはいはいだから医学的

play04:44

なねところそのアプローチでもかなりそう

play04:48

やって実はね無意識のねところがまあの

play04:52

ポイントではないのかというかねはいそう

play04:55

いう風にちょっと考えてもらうのがいいか

play04:57

なと思うですよねうんはいでまそんな中で

play05:02

ね唯一ねあのコントロール自神経が支配し

play05:06

てるにもかかわらず意識的にコントロール

play05:09

できるのが呼吸だよっていう話をねさせて

play05:12

もらいましただからそこはねなから本当に

play05:14

皆さんもうちょっとねもう活用してほしい

play05:17

とこなんですねこ呼吸をねそうねやっぱ

play05:19

人間だから意識をすればなんか改善して

play05:22

いくこともできるしうんそうですねね呼吸

play05:24

をまずていう話ですねはいはいまそういう

play05:27

ことをちょっとまあのね考えてい

play05:30

ということでえですからまあのそういう

play05:33

直接的なねあのアプローチという話でいく

play05:36

とま神経をはいどういう風に整えていくか

play05:40

ということでま原因からね当然ま

play05:43

あのまたお話するとあれなんで前回色々

play05:46

原因はね話大きくそ身体的ストレス肉体的

play05:50

あ一か身体的ストレス精神的ストレスそれ

play05:54

からえ規な生活がね大きく見つ話たんです

play05:58

けどやっぱりま神経を整えるには例えば

play06:01

もうシンプルにもう自分で意識的にできる

play06:03

ことっていうことでねまず生活習慣が乱れ

play06:07

てたらまそれを整えましょうよとはい朝昼

play06:10

逆転では無理ですよという話ですよねはい

play06:13

それから今出てきた呼吸呼吸ねこの呼吸は

play06:16

やっぱりま複式呼吸それからまあのね長く

play06:20

息を吐くというのがポイントですと吸うん

play06:22

じゃなくて吐くというのがね実はポイント

play06:25

だとこれ思いっきり入ったらですね絶対次

play06:28

吸うんでからねすのでとにかく長く細く

play06:32

長く息を吐けというねなんかそういうあの

play06:34

ダイエット法もありましたけどねまそう

play06:36

いううん長く息を吐くということね結構

play06:38

これ意識して皆さんあのやったらいいん

play06:41

じゃないかということですねそれから他に

play06:43

も色々あってですね実は姿勢をたすおそう

play06:46

なんだあ急にやったいや元々ちょっと今日

play06:50

はこれやから姿勢いあはいちょ最近置き物

play06:54

ブームですねはいでまこのえ姿勢をたすと

play06:57

実はこれねえっと今日ポイントになってる

play07:01

のがそのえ腹足瞑想神経っていうことです

play07:05

ねはいおって感じですねはいでこの腹足

play07:07

っていうのはま腹足っていうからじゃあ

play07:09

お腹がかって思ってるかもしれませんけど

play07:11

実はですねこっから上に多いんですあの

play07:13

えとうん胸から上にねだからま心臓の動き

play07:16

とか呼吸とかそれからあとはですねあ表情

play07:21

ね声なんかもそうなんですかうんうんで

play07:24

首回りにそういうところにいっぱいあるん

play07:27

ですよその神経が通ってるんですはい

play07:30

はいえ姿勢をたして首のね首筋とか背筋を

play07:35

シャキっとするっていうのが実はこれだけ

play07:37

でオケですえこれだけと言うとあれです

play07:41

けどまこれも1つま確かに意で実はあの

play07:45

自律神経を整えることになりますからええ

play07:48

そうかはいできる人はあのそういうことを

play07:50

意識してあそういえば今あのえソファーで

play07:55

こんななってたわっていうのをシャキっと

play07:57

すればいいわけですからうんうんそういう

play08:00

ことですねできるできるうんできできそう

play08:04

ですねはいそうそれからまあの首回り整え

play08:06

るっていうのはね色々あると思うんですま

play08:08

温めるでもいいですしやっぱりねあの首が

play08:11

ね意外と冷えてね調子悪くなる人てあるん

play08:13

ですよあますよねで肩こりの人多いです

play08:15

そう肩の人とかねそうだから首回りはね

play08:18

温めたりとかまツボ押しとかねま

play08:21

マッサージとかまあまりね変なあの

play08:24

マッサージシにかかったダかもしれません

play08:25

けどめちゃくちゃやられたりとかねあるか

play08:28

もしれませんけどいうその首回りを整え

play08:31

るっていうのも実はあのそのえ足想神経な

play08:35

ね自神経整えるのにはいいということです

play08:38

しよく不眠の人があっため首あっためて

play08:41

寝るとかありますよねそういいですよ

play08:43

きっとはいいいんだと思いますはいはい

play08:46

うんでそれからあとはですね今表情って話

play08:49

しましたけどまあまあ笑うということなん

play08:51

ですも笑うっていうのはね従来から言われ

play08:54

てますよね免疫力上げるとかねはいそう

play08:57

それでもういろんなその研究でねあの実際

play09:00

体の免疫細胞が増えるとかねそんなことも

play09:02

あるしまそのセロトニンみたいなねそう

play09:05

いう幸せホルモンが分泌されるとか

play09:07

いろんなことも分かってきてますからもう

play09:09

笑うとねこれねあのまあの笑うっていうと

play09:15

なんかこう難しく考えるんですけど実は

play09:18

もう広角を上げるはい要は形を整えるやつ

play09:21

ねはいうんうんこれで笑うっていうこの

play09:24

これやるだけで脳はですねあのなんかいい

play09:26

ことがあったおもろいことがあったって

play09:28

こう錯覚しるでそれだけでいいんですそう

play09:31

なんですしんどい時にこそ顔を整えて笑う

play09:34

と逆にこっちが脳の方がねそうあの認識し

play09:38

ていくっていう話そうですそうね形から

play09:41

入るななんていうね話もあるかもしれませ

play09:43

んけど実は形から入それはわかりますはい

play09:46

そうですねだから広角を上げるだけでも

play09:49

いいですしうんまもうちょっと言えばね

play09:51

変顔でもいです変顔変顔まで飛びますか

play09:54

そう変顔変顔を1日中しまくるちゅう

play09:58

ちょっとほんまにおかしやなけど変顔で

play10:01

変顔変顔をやっとくことで実は自神経整う

play10:05

とそうなんです面白いですこれほんまかな

play10:08

ちょっとごめんなさいでもそうそうですよ

play10:10

この辺の筋肉がこの辺の神経なんでねこの

play10:13

辺の筋肉使ってそうもううんうんうんあ

play10:15

いいですねできそうできそうそうそうだ

play10:17

から変顔をねもう連発してる人って意外と

play10:19

自神経整ってるんじゃないのかなかもしれ

play10:22

ないですねうんそんな研究はないですが

play10:24

はいかもそうそういうことなります変顔

play10:27

ですうんまそういうことで結構今すぐ

play10:31

できることはあるって話ですよねもう今

play10:33

これ皆さん見てるこの瞬間変顔してくださ

play10:35

いって話ですからそれでもいいんですよね

play10:37

広角上げてもいいですようん広角上げ

play10:40

るってね意外とねこれね慣れてないと

play10:42

難しいですもんねそうです意外と変顔の方

play10:44

がしやすかったあそうかもしれないです

play10:46

うんまそういうことですはいであとははい

play10:50

まあまあもうま普通な話に戻りますけど

play10:54

十分な睡眠を取れという話とかねそれから

play10:57

まあの社会交流はまはいどうやってやって

play11:00

いくかいうね前回もありますねはいここは

play11:02

ねまあのまもうちょっと後で詳しくも言い

play11:04

ますけども社会交流っていうのはですね

play11:06

えっとまやっぱり今ねコロナで1回バーン

play11:10

とねシャットダウンしたとかいうのもあっ

play11:13

たりしますけどもまあまあいろんな形で

play11:16

あの交流の方法はあるんであのやったら

play11:19

いいと思うんですけどはいま実はそうやっ

play11:22

てあの様々な社会交流をする中でね安全

play11:25

安心とかねそういうそのあのある意味その

play11:28

自分のあのうんそ存在感みたいなねことを

play11:31

実感したりとかそういうのが実は自神経を

play11:33

整えていくということは分かってますので

play11:35

はいそれやってもらったとそれから前回ね

play11:38

あのちょっと言いましたねそのふわふわ

play11:40

感覚ねふわふわ感覚入力ねこういったま

play11:44

感覚入力いろんなものをまあね色々使って

play11:47

もらってはいあのそれが実はあの自律神経

play11:51

をうまくねあの整えていくとはいあの

play11:54

ストレス緩和グッズでこうぷにぷにした

play11:57

もの触ってぷにぷにもあなんかある

play11:59

でしょうなんかあるある変にブジってなっ

play12:02

たりとかするやつあれなんか気持ちいいん

play12:03

ですけどねいあでもいいってことでしょう

play12:05

ね多分ねいいんじゃないですかあはいうん

play12:09

あの未だにねそのもう

play12:12

あのなんてかなもう30年前のあの薄汚れ

play12:17

たうんはあのぬいぐるみが捨てられないと

play12:20

かねいらっしゃるかでそれをバカにするん

play12:22

じゃなくてあそれいいよって話なんですよ

play12:25

うんねそうやってそれを常に触たりまそれ

play12:30

こそ匂いを嗅ぐ人もいるでしょうけどそう

play12:32

やってやることで実はその方の自律神経は

play12:36

整ってるてるかもしれないでお気に入りの

play12:39

子供がお気に入りの毛布かタオルをずっと

play12:42

話さないとかあありますよねそですねあれ

play12:46

多分落ち着くっていうからやっぱそうなん

play12:48

でしょうね事実神経とやっぱ関係がある

play12:51

なるほどポロポロのタオルこんなおるから

play12:54

ねほんまにいいんですよねあれねじゃあね

play12:59

話なんですよねまでもそれはそれで実は丸

play13:01

ということですねはいまそういうことを

play13:05

やってまあとはまそういう運動ですよね

play13:07

はい運動はまあまあねはい色々あるしあの

play13:11

自分にあったレベルでやるということはい

play13:12

そうですね激しすぎない方がいいですよね

play13:15

ねうんでまあとはね瞑想マインドフル瞑想

play13:17

とかね最近そういうま色々あのあると思い

play13:20

ますうんお風でも瞑想できますよはいはい

play13:23

はいはいはい目つぶってはいま目つぶる

play13:26

だけでもね半分瞑想ですもんねはいうん

play13:29

そううんまそういうことをですねやって

play13:32

もらってま事実神経を整えるということを

play13:35

ま目指してくださいとなるほどいう話です

play13:38

ねはいはいはいはい他にもありますそう

play13:41

いう整えるあそれでですねえっと今ま

play13:44

ずっとねお話ししてきたことっていうのは

play13:45

結構パッとねできることですけどもまもう

play13:48

1つねその自分で意識してできることとし

play13:52

て実はですね前にイライラていう回でです

play13:55

ねお話してるんですけどねはい血糖地あ

play13:59

血糖値が急上昇するっていうね話なんです

play14:03

はいで血糖値の急上昇のことを血糖

play14:06

スパイクと言いますけどもこうねスパイク

play14:08

上ねこの血糖スパイクを起こすとですね実

play14:11

は自律神経ものすごくダメになるんですよ

play14:14

ねあ血交換神経がガッとこう緊張して

play14:17

しまうんですねまなぜかと言うとうんあの

play14:22

血糖値が急上昇するとそれをあの下げよう

play14:26

としてインシュリンていう血を下げる

play14:27

ホルモンが出てきてうんっましところが急

play14:30

上昇した時にはそのインシュリンがドカン

play14:32

と出てしまってドカンと下がってしまう

play14:35

そうたねうんでドカンと下がったら低血糖

play14:38

を起こしてしまうはい上がったら下がる

play14:41

チェットコースターなんですこ下はいで

play14:43

下がりすぎるとどうなるか低血糖はダメな

play14:46

んですよねですはいもう血糖値があまりに

play14:49

も下がったらね意識障害まで起こしてねっ

play14:51

ていう話になるわけですし血糖値が下がり

play14:53

出したらこれはまずいぞと体がやるわけ

play14:56

ですそれがホメオスタシス自がうんはい

play14:59

はいはい神経があのこれはあの値上げない

play15:03

とやばいよということでえその時に様々な

play15:06

血上昇ホルモンていうの出しますその血糖

play15:09

上昇ホルモンの中にはあのねアドレナリン

play15:13

とかまコルチゾールとかねまそういうあの

play15:16

興奮系のホルモンが出てくるわけですわと

play15:19

興奮系のホルモンバッと出てくるとその

play15:22

交感神経がガっと緊張してでえ低血糖は

play15:27

解消されたけども興奮系のが出たおかげで

play15:30

イライラとしたりとか攻撃になったり攻撃

play15:33

的になったりとかうんうんいろんなことが

play15:35

起こっちゃうんですよねえ仕事をしてて

play15:38

よくみんなて血統的になるからちょっと

play15:41

甘いものを食べてうんでも下手したらドー

play15:44

ンってケトスパイク落ちてでもなんかそっ

play15:47

からやる像的になるっていうんじゃなくて

play15:49

逆にイライラとかしてしまうみたいだから

play15:51

過剰なあのえっとそのなんていうかな放出

play15:55

のホルモンのねうんあの分泌になって

play15:57

しまうんですねだから適度っていう形がね

play15:59

取れたらいいんですよねだから適度なって

play16:02

いうことを目指すんであればそもそもまず

play16:04

急激にあげないげちゃそうそう急激に上げ

play16:09

ちゃったら急激に下がってっていうこのね

play16:12

よろしくない瞬間に行くのでま血糖値が

play16:15

安定してるっていうのがま精神的にも安定

play16:18

する自律神経も安定するそうかだから低

play16:21

血糖に起こさないようなその血値安定さ

play16:23

せるようなま仕まご飯もちゃんと食べて

play16:27

仕事してたらうんそんなことは大きない

play16:29

そうだから血糖値を安定させるようなまね

play16:32

ものをやっぱり選んで食べるということも

play16:35

ありますしそれからまあねこれまあのお

play16:38

約束の散々言うてる早食いはやめましょ

play16:41

うって話はそれは1つですよねやっぱ早く

play16:43

ガと食べてしまうとま急激にけど上がり

play16:46

やすいしはいまなんか食べる順番でね最近

play16:49

あの結構ベジファーストなんていうの結構

play16:51

一般的になってきましたよね野菜からまず

play16:53

食えみたいなねはいまベジファーストじゃ

play16:56

なくてもいいですタンパク質ファーストで

play16:57

も全然いいですようん糖質ファーストに

play17:00

するとちょっとよろしくないということ

play17:01

ですねうんだからタパ質を食べるはいでま

play17:04

低G製品っていうとまあね代表的には

play17:07

やっぱりタパメインの食材それからシス

play17:11

メインの食材っていうのがま定時合なもの

play17:13

ということになってくるのでまどうしても

play17:16

ね食事と食事の間にあの血糖値どうしても

play17:19

下がってしまうみたいなことが起こった時

play17:21

にはいはいまもちろん甘いものですぐ復活

play17:23

するわけですけどはいそこであえて甘い

play17:26

ものを選ばずに選ばずにねはいとあああ

play17:31

よく言いますよねだからあそっかナッツね

play17:33

うんねそれからまそうですねゆで卵を

play17:37

食べるとかねああもゆで卵を常に用意し

play17:40

とくいうのもいいと思いますしだから

play17:42

チョコレートじゃなくなんかおまじじゃ

play17:44

なくそうそうそううんゆで卵あなんか健康

play17:47

できですよねうんうんはいっていうのが1

play17:51

つですよねでそういう形でまあのうまく

play17:54

あのまあの乗り切ってもらうと乗り切って

play17:56

そこそうするとやっぱり腸からのところで

play17:59

そういうね血糖値のあれそうだからまずね

play18:03

あの血糖値が急激に上がる下が

play18:05

るっていうことがあのやっぱり起こり

play18:07

にくくはなるんでその分自神経は安定して

play18:11

安あ策になるただま血糖調節っっていうの

play18:15

は食べるものが全てではなくて例えばね体

play18:18

の中でやっぱりあのね筋肉なんかも実は

play18:20

血糖調節臓器なので筋肉量を増やすなんて

play18:23

いうのも実は大事になってくるしから運動

play18:25

それはもうそうそう運動はね筋トレはい

play18:30

ま肝臓なんかも血調節に大事なんでね当然

play18:32

肝臓悪い人はそこはあのね考酒りすぎない

play18:36

方がお酒のこととかねま脂肪感があったら

play18:38

それはねどうするかっていう話できますし

play18:40

はいうんそれからまあの当然ながら腸です

play18:43

ねはいえっとやっぱりもう腸はもう

play18:45

あらゆるコントロールをねまずはやってる

play18:47

のでそこら辺がしっかりしてないと当然

play18:50

あの血糖値の急上昇みたいなのが起こり

play18:52

やすくなるということになりますから腸の

play18:55

状態をよくするということですねままたね

play18:58

はい

play18:59

それけど

play19:01

あるまあねあとはねそういう血糖値を調節

play19:05

するっていうことは結局まそのねあの塔を

play19:08

材料に体エネルギーを作っていくわけです

play19:10

けどもでやっぱりそういうそのエネルギー

play19:12

をうまくね回すところにはまビタミンが

play19:14

大事だったりとかなんからそういう

play19:16

ビタミンなんかがちゃんとね必要だという

play19:19

ことですしまあとミネラルなんかも大事だ

play19:21

からそういったものが不足してるとかね

play19:23

そういうことがあればそういったことを

play19:25

ちゃんとまねあのま補充しておくという

play19:29

ことが当然ながらそういう血糖級上昇級

play19:32

効果みたいなことを防ぐことにはなって

play19:35

いきますとやっぱりその自律神経出張症で

play19:39

お悩みの方にしてみたらやっぱり普段の

play19:41

生活を見直してみたりとかこういう食べ物

play19:45

とかそういうちょっとしたことをやっぱり

play19:48

見直してみて少し意識的に改善できるもの

play19:51

はしてみるとそうそうそれをやってみたら

play19:54

改善本当できるかもしれないてことですね

play19:56

はいそうですそうですはいはいはいまあだ

play19:59

からね果たしてそのねどれがどれぐらい

play20:03

その効果的なのかね例えばあのもう

play20:05

ひたすら降格をあげながらコーラを飲むと

play20:08

いうのがねどうなのかとかねそんな誰も

play20:11

やってことないかわからないですけどでも

play20:13

まねそれはどうかなと思いますけど

play20:15

やっぱりでもね食べ物の影響はすごく

play20:17

大きいのであそうですねはいやっぱりそう

play20:20

いうあの今言うたその血糖値を急上昇させ

play20:25

て急効果してしまってというねここはあの

play20:28

ねあのとしては実はすごく大きなあの

play20:32

ウェイトだと思ってます自神経に対しては

play20:35

超の専門でもあるしはいそうですねはい気

play20:39

をつけましょう皆ですねでまだからまそう

play20:41

いうね今ちょっと栄養素の話もちょっとし

play20:43

ましたけどもやっぱりまだからビタミンB

play20:45

とかねそれからまビタミンあのAとかね

play20:48

そういうでも大事ですAなんかはやっぱり

play20:50

まそういう肝臓良くするとか超良くする

play20:52

とこにもね関わりますしまビタミンCとか

play20:55

Eはまねストレスをねうまくコントロうん

play20:58

するところにもかかりますからやっぱりま

play21:00

ストレスっていうのはねそういうえ興奮系

play21:03

のねホルモンとかをそういうストレス

play21:06

ホルモンを出してしまうのでねそれは自

play21:08

神経によろしくないとはいなるほどそれ

play21:10

からま亜鉛ンていうミネラルありますけど

play21:12

もこれはもうまさしく血糖調節ミネラルの

play21:15

代表選手ですからうんうんしっかり亜鉛を

play21:18

ね取るということをね考えてもらった方が

play21:20

いいですよねはいはいまそれからまあの

play21:23

そもそもあのねその副交換神経っていうね

play21:27

そのまあのリラ系ですよねリラックス系

play21:30

なんかをですねやっぱりまあのえあのより

play21:34

刺激してくれるのが実はそういう

play21:36

セロトニンていうねそういうまあの

play21:38

ホルモンですけどもセロトニンなんかま

play21:41

幸せホルモンなんて言われますけどこれ

play21:43

はず実はトリプトファンていうアミノ酸が

play21:45

材料でね体の中で作られていくんですねで

play21:48

トリプトファンが材料でビタミンBとかが

play21:50

ねうまくそこをあのこうフォローしながら

play21:53

えセロトニンが出来上がってくるという

play21:56

こともあったりしますのであの

play21:59

まそういう材料としてのトリプトファン

play22:01

うんうんうんそれからえま今なんか副交感

play22:06

神経の話ばっかりしてますけども実は交感

play22:09

神経もなくてはならないんですよ大事なん

play22:11

ですよはいでやっぱり交感神経がしっかり

play22:14

働くことで実はやる気というのは出ます

play22:16

からねうんそうですうんだからだるいとか

play22:19

やる気が出ないっていう人はそっちは逆に

play22:21

交換神経落ちてる可ねはいでそういう交換

play22:24

神経をやっぱり刺激するていうのはま

play22:27

例えばねドーパミンすからノル

play22:29

アドレナリンこういうホルモンですねで

play22:31

こういうまあの脳内のねホルモンこういっ

play22:34

たものはフェニルアラニンっていうねそう

play22:36

いうアミノ酸からまた作られていくわけ

play22:38

ですよねだからそういう必須アミノ酸が

play22:41

ちゃんと入ってるかとそうかいうことで実

play22:44

はそういうホルモンがうまくね回るかそれ

play22:46

からそれは引いては自律神経のバランスを

play22:50

ねうまくしてくれるかどうかってことに

play22:51

全部繋がっていくとなるほどはいはいだ

play22:54

からその辺はあの偏らないようにしていく

play22:57

必要がありはいましたですよねはいうん

play23:02

あとは自立神経その安定させるために

play23:05

さっきあの社会的交流ま社会っていう話が

play23:08

ありましたけどなんかその社会的交流で

play23:10

注意点ってありますかそうえっとね社会的

play23:12

交流っていうのはも今もう様変わりしてき

play23:16

てますよねはいうんですよはい例えばそう

play23:19

あのね今もうLINEなんかでのやり取り

play23:21

なんかがねあの当たり前になってますけど

play23:23

うんまあれはなかなか表情がないわけです

play23:27

よねそこねそれで表してはくれるんです

play23:30

けどね直接ではないからねそううんだから

play23:32

ああいったものがねどれだけその社会交流

play23:34

的なね意味があるのかまたねちょっと考え

play23:36

ないといけないんですけど基本的に社会

play23:39

交流っていうことに関してはやっぱりま

play23:42

まずそもそもがあの交流がストレスになる

play23:46

人っていうのもぱどうしてもいますよね

play23:49

はいはいはいらだからそういう場合はま

play23:51

どうしてもねあの無理にねやってもしょう

play23:54

がないのでそこはま自分にあったペースと

play23:57

いうかな自分のうんあの自分なりのあの

play24:00

社会交流っていうのをま考えていただくと

play24:02

いうことにはなると思いますけどもそう

play24:04

ですあとまそういうあのねできたら表面的

play24:08

なではなくって深い関係を築いていくって

play24:11

いうことがね実はそのうんこの腹足瞑想

play24:14

神経なんかにはいいわけですけどもうん

play24:17

まあまあそうは言ってもねあの全然しない

play24:20

人に関してねできてない方に関してはもう

play24:23

表面的な付き合いでも全然オッケーですよ

play24:25

ねあそうな表面的なことすらできてない

play24:29

ケースのがね今増えてるではいはい

play24:32

ちょっとは交流ま趣味の世界だかいいかも

play24:35

しれないですね趣味のねだからね今そう

play24:38

そういろんなねうんいろんなその活動が

play24:41

ありますよねそのまその例えばえんですか

play24:45

そういうえイゴとかのねそんなクラブが

play24:48

あったりとかそんなんでもいいですし好な

play24:51

ことねそう踊りのねあれで行くのねあの

play24:53

習い事行くとかでもいいですしそういった

play24:55

もいろんなことでまそういうコミュニティ

play24:57

があってうんでそこではひょっとしたら

play24:59

表面的かもしれませんけどでもそれでもね

play25:02

絶対ないよりはいいということですからま

play25:04

そういったこともやったらいいですしはい

play25:06

はいでまあまあもちろんねその友人とか

play25:08

同様家族のねその総合支援みたいなねそれ

play25:11

はもちろんものすごく重要ですけどもあと

play25:13

ねちょっとね今そのねLINEの話もし

play25:16

ましたけどデジタルなそのねSNSですよ

play25:19

ねSNSなんかでですね非常にま交流が

play25:23

増えてるんですけどはいこれ実はねSNS

play25:26

でかってストレスになってる人っていうの

play25:29

はぱありますはいはいはい帰ってストレス

play25:32

になってるのをどうするかはいですねいう

play25:35

ところは考えてもらった方がいいですから

play25:37

デジタルデトックスという考え方があり

play25:40

ますはいな

play25:41

はいメディカルサプリメントの

play25:43

リーディングカンパニーMSS株式会社

play25:46

MSSの医療機関専用サプリメントは20

play25:50

年にわり意思を通じて患者の健康を支えて

play25:53

きました栄養素と食事によるアプローチで

play25:56

体本来の力を引き出すオーソモレキュラー

play25:59

栄養療法MSSは栄養療法に取り組む医療

play26:03

機関をサポートすることでこれからも健康

play26:05

人口の増加に貢献していきます栄養の力を

play26:08

もっといよに

play26:11

MSSはいそれでは先生今日のまとめお

play26:13

願いしますはいま今日はね自律神経を

play26:16

整えるにはということでね色々お話しさせ

play26:18

てもらってきたんですけどもま最後に

play26:20

ちょっとねデジタルデトックスていう話し

play26:22

ましたけどもまやっぱりねこれねかなりね

play26:24

今ねいろんな意味でねあのやってもいいと

play26:27

思うんですはいはい今日1日もスマホ見

play26:29

ないうんもう絶対見てますからねうんそう

play26:32

ねそういうね費もやっぱり作るということ

play26:35

がですね実は自神経の安定には非常に有効

play26:38

だと思いますはいでまそういうことでま

play26:42

あの交流し料と言いながら交流するな

play26:44

みたいななんかどっちやねんっていう話に

play26:46

なってるんですけどでもま皆さんねあの

play26:49

色々できることあります本当に姿勢を正す

play26:51

ね広角上げるねもういろんなことがあるん

play26:54

でもいろんなことをですねまあのやれる

play26:56

こと全部やってもらうとはいそうですねし

play26:59

思いますしはいそれからまどうでしょうね

play27:03

あのなかなかねあの鏡に向かってあの自分

play27:06

でまあやこややるという時にですねま私と

play27:12

してはまもちろんあやこややってるうちに

play27:14

必ず出てくるのが変顔やと思うんです変顔

play27:18

変顔でこれね色々皆さんやってみたらどう

play27:20

ですかねはいということでま本日の締めは

play27:25

ですね皆さん是非変顔をましというで最後

play27:31

変顔でいける変顔変顔えいいよはい

play27:40

[音楽]

play27:49

[音楽]

play27:57

変顔JA

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
栄養療法自律神経健康増進栄養素食事アプローチ予防診療医師インタビュー健康サポート生活習慣改善ストレス管理デジタルデトックス
Do you need a summary in English?