クリエイティブAI講座:AIスティーブ

シンギュラリティサロン・オンライン
26 Jun 202411:14

Summary

TLDRこのスクリプトでは、イギリスでAIスティーブという名のAI議員が登場し、政治に新風を吹き込む可能性について議論されています。スティーブエンダコットというビジネスマンが、AIのアバター「スティーブAI」を用いて立候補し、ウェブサイトで人々と意見交換を通じて政策を形成しています。彼は無所属で立候補し、AIを活用してより人間的な政治を目指しています。また、AIが政治分野で活かされる例として、東京都品川区がAIを用いて予算を組んでいる例も紹介されています。

Takeaways

  • 🤖 スティーブAIは、英国の総選挙に立候補するという話題を呼び起こしている。
  • 🇬🇧 これはイギリスの政治において、AIの議員が登場する可能性を示唆している。
  • 👨‍💼 スティーブエンダコットは、ビジネスマンで、音声AIを開発する会社の会長である。
  • 🔊 彼の会社はニューラルボイスという名前で、AIのアバターや音声変換サービスを提供している。
  • 🎯 スティーブAIは、スティーブエンダコットの立候補活動を支援するAIであり、彼の公約はAIの意見に従うこと。
  • 🏛️ スティーブエンダコットは、スマートUKという政党を立ち上げようとしたが、間に合わなかった。
  • 📊 AIスティーブは、ウェブサイト上で公開され、人々はAIとチャットして意見を共有することができる。
  • 📝 公約は、AIと人々からの意見をもとに作成され、環境や自転車の利用に関する政策が提案されている。
  • 📈 政策の立案には、クリエイターズとバリデーターが募集され、AIの分析に基づいて評価される。
  • 🏙️ AIを政治に活用する例として、東京都品川区がAIを用いて予算を組んでいることが挙げられている。
  • 🔮 スティーブAIの立候補は、民主主義の本質を再考する契機となっているとエンダコットは主張している。

Q & A

  • AIスティーブとはどのような存在ですか?

    -AIスティーブは、イギリスの総選挙に立候補するという考えを持ち、実際には人間であるが、AIの意見に従って政策を形成するという公約を持つ人物のことを指しています。

  • スティーブエンダコットはどのような人物ですか?

    -スティーブエンダコットは、音声AIを開発する会社「ニューラルボイス」の会長で、59歳のビジネスマンです。彼はAIスティーブを用いて政策を形成し、総選挙に立候補しています。

  • スティーブAIとは何ですか?

    -スティーブAIは、スティーブエンダコットが開発した音声AIのアバターであり、このAIを通じて人々と意見を交換し、政策を形成しています。

  • スティーブエンダコットはどの政党に所属していますか?

    -スティーブエンダコットは、スマートUKという政党を作ろうとしましたが、間に合わなかったため、無所属で立候補しています。

  • スティーブエンダコットの公約とはどのような内容ですか?

    -スティーブエンダコットの公約は、AIスティーブの意見に従って政策を形成し、AIの言うままに制作を行うということです。

  • スティーブエンダコットはどのようにして政策を形成していますか?

    -スティーブエンダコットは、ウェブサイト上でAIとチャットできるようにしており、人々の意見を取り入れ、吟味してそれに従った制作を行っています。

  • スティーブエンダコットの政策立案に参加する人々はどのように集められていますか?

    -スティーブエンダコットは、インターネット上でクリエイターズとバリデーターという人たちを募集しており、彼らにAIとチャットを通じて政策を評価してもらっています。

  • スティーブエンダコットの公約に含まれる政策の例は何ですか?

    -公約に含まれる政策の例としては、環境グリーン政策の実施や自転車をもっと活用する通勤の促進などがあります。

  • スティーブエンダコットの立候補はどのような目的を持っていますか?

    -スティーブエンダコットは、民主主義の本質を追求し、人々の意見を吸い上げて政策として反映することで、より人間的な政治を行いたいという目的を持っています。

  • AIを政治に使う事例として、品川区の事例とはどのようなものですか?

    -品川区では、AIを用いて10万人規模のアンケートを分析し、政策を立案しています。例えば、子育て世代に米を配るプロジェクトや若者の心と体の健康相談室の設置、災害時に使用する推薦式の個室トイレトラックの導入などが挙げられます。

Outlines

00:00

😲 AIスティーブの立候補とその背景

英国でAIスティーブという名のAI議員が立候補し、注目を集めている。スティーブエンダコットというビジネスマンが、AIを活用して政策を形成するという革新的な方法を提唱。彼はニューラルボイスという会社を率いており、AIアバターの開発に携わっている。スティーブAIはその会社が提供する音声アバターの一つであり、立候補するAIの名前もこれに由来する。スティーブエンダコットは、スマートUKという政党を結成しようとしていたが、間に合わなかったため無所属で出馬。ウェブサイトでAIスティーブとチャットできるようにしており、その意見をもとに政策を形成する予定である。

05:01

🤔 AIスティーブの政治への影響と可能性

スティーブエンダコットは、AIを通じてより人間的な政治を行おうとしており、民主主義の本質を探求している。AIスティーブはウェブサイト上で公開され、世界中から意見を募る。これらの意見をもとに政策を形成し、バリデーターを通じて評価される。現在、公約は環境政策や自転車の活用など、具体的な政策ではなく、一般的な方向性を持っている。AIを政治に使うことは新しい取り組みとして注目されており、品川区がAIを活用して予算を組んでいる例もある。AIの分析能力は、政策立案において有効な手段となる可能性がある。

10:02

🧐 AIの政治利用における課題と展望

AIスティーブの登場は、政治に新しい風を吹かせているが、課題も存在する。AIが主観を持ち得ることや、その影響力の範囲について疑問が残る。しかし、AIの客観性は政策立案において有利であるとされ、政治家の人望が低下する現代社会において、AIが政治に与える影響は興味深い。森沢京子さんのように、AIの分析能力を活用して政策を立案する事例も増えており、AIの政治利用は今後も進化を続けるであろう。

Mindmap

Keywords

💡AIスティーブ

AIスティーブとは、スティーブエンダコットというビジネスマンが立ち上げたAIアバターのことです。このAIは、スティーブエンダコットが立候補する議員として、政策立案に活用されることを目指しています。ビデオのテーマはAIが政治にどのように関与するかに焦点が当てられており、AIスティーブはその象徴的な存在です。

💡立候補

立候補とは、選挙に出馬することを指します。スティーブエンダコットは、AIスティーブを用いて政策を形成し、議員として立候補することを公言しています。ビデオでは、立候補する過程やその意義について触れられています。

💡ニューラルボイス

ニューラルボイスは、スティーブエンダコットが会長を務める会社で、音声AIの開発やサービスを提供しています。この会社は、AIスティーブの開発に関与しており、ビデオではその技術力が紹介されています。

💡スティーブエンダコット

スティーブエンダコットは、ビデオの中心人物であり、ビジネスマンでニューラルボイスの会長です。彼はAIスティーブを用いて議員として立候補し、その過程やアイデアをビデオで語っています。

💡スマーターUK

スマーターUKは、スティーブエンダコットが作ろうとした政党の名前です。ビデオでは、彼が政党を作ろうとした経緯や、その間に合わなかった理由について触れられています。

💡ウェブサイト

ウェブサイトは、スティーブエンダコットがAIスティーブを公開し、人々が意見を共有できるプラットフォームです。ビデオでは、ウェブサイトを通じて集まった意見が政策立案に反映されるプロセスが説明されています。

💡政策立案

政策立案とは、政治的な方針や計画を策定することを意味します。ビデオでは、AIスティーブが集まった意見をもとに政策を立案するプロセスが紹介されています。

💡クリエイターズ

クリエイターズは、スティーブエンダコットが募集している人々であり、彼らはAIスティーブと協力して政策を立案する役割を果たします。ビデオでは、彼らが政策形成プロセスにどのように関与するかが説明されています。

💡バリデーター

バリデーターは、スティーブエンダコットが募集している人々で、彼らは政策を評価し、フィードバックを提供する役割を持ちます。ビデオでは、バリデーターが政策立案プロセスにどのように関与するかが語られています。

💡公約

公約とは、政治家や政党が選挙で支持を求める際に示す政策や約束のリストです。ビデオでは、AIスティーブが集まった意見をもとに公約を形成するプロセスが紹介されています。

💡AIの主観

AIの主観とは、AIが持つ独自の見解や考え方です。ビデオでは、AIスティーブが政策立案に関与する際に、その主観がどの程度影響を与えるかについて議論されています。

Highlights

AIスティーブについて話す。英国でAI議員が立候補する可能性があるという話題。

スティーブエンダコットというビジネスマンがAIを用いて立候補を公言している。

スティーブエンダコットは音声AI開発会社「ニューラルボイス」の会長。

AIスティーブは、スティーブエンダコットの会社が開発した音声アバター。

スティーブエンダコットはスマートUKという政党を創設しようと試みたが、間に合わなかった。

無所属で立候補するスティーブエンダコットは、AIの意見を反映した政策を提唱。

ウェブサイトでAIスティーブとチャットが可能で、人々の意見を取り入れる。

スティーブエンダコットは、AIの分析に基づいて政策を立案する。

政策のバリデーターを募集し、AIとチャットを通じて政策を評価する。

公約はAIの意見をもとに作成され、環境や自転車の活用などを掲げている。

スティーブエンダコットは、政治にAIを用いてより人間的な政治を目指す。

スティーブエンダコットは、AIを通じて民主主義の本質を追求している。

AIを用いた政治の可能性と注目度が高まっている。

東京都で多くの候補者が立候補し、AIの活用が議論されている。

品川区がAIを用いて予算を組んでいる例が話題に挙げられている。

AIはアンケートデータを分析し、政策を立案する役割を果たしている。

AIによって立案された政策が、補正予算に反映されている。

AIの主観が入らないという利点と、その可能性について議論されている。

Transcripts

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私は今回はあのAIスティーブっていう話

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をしたいんですけどうんAIスティーブ何

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ですかえっとですねあれですよついにAI

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の議員が出るかもしれないという

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ええでこれあの英国の話ですねイギリスの

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話なんですけどスティーブってどういう

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ことですか人の名前ってことですか人の

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名前なんですよAIスティいう名前のAI

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議員が立候補してるんですよ今おおえええ

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候補できるのえっとねま厳密に言うとあの

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まこれ英国のあの総選挙の話なんですけど

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え7月4日に選挙があるんですかねえええ

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来月ですねえっとまそこにえま当然あの

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候補が出るんですけどその1人が

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えやっぱ人間しか出れないですよ法律的に

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はええまもちろんねだけどもえその人は

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AIを使ってですねもうAIに私はもう

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AIの言うままに制作をやりますっていう

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お公言している人が出たということですね

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なるほどねでそのAIをAIとうん実質

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AIそうそう実質AIまあの形式上は人間

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がやってるとそうですね形上法律的にはま

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もちろん人間なんですけど私はもう全てA

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に従いますっていうのが公約なんですよ

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この人ははいでこの人どんな人かというと

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ですねえっとまビジネスマンなんですけど

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この人の名前がスティーブエンダコットっ

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ていう人あでこの人は仕事何かというと

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ですねえ音声AIを開発する会社まその

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サービスを提供する会社はいでえま

play01:46

アバターとかですねAIのアバターでま

play01:48

音声喋るようなアバターのサービスとかま

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テキストをまえっと音声に変るとかね声に

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変えるとかまそういうサービスを開発して

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え提供してる会社のええ会長かななんかな

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んですよねでその人なんですけどまちなみ

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にややこしいんですけどそのその会社が

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提供してる音声アバターの名前がえ

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スティーブAIって言うんですよおおほう

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ほほスティーブAIでこの立補してるのは

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AIスティーブおでちょっと順番が違うん

play02:20

ですけどま結局そっから来てるんですよね

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そそれを使ってえやるということででま

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実際にじゃどういうことかと言うとですね

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えあその会社の名前ニューラルボイスと

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いうそうですうんでそれのえ会長ですね

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スティーブエンダコット59歳なんそう

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ですねでえちなみにこの人はまこ立法に

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あたって政党も作ろうとしたんですけどね

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ポリティカルパーティーをえスマターUK

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という

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えまそう政党作ろうとしたんですけどそれ

play02:50

は間に合わなかったんですようんあの届出

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がなのでえ一応無所属で出るとうんいう

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ことですでええっとそのエンダコットさん

play03:01

はこのAIスティーブというやつをえもう

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み公開をしてですねもうウェブサイトで

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あのウェブサイト行けま日本からでも

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アクセスできるんですけどまそこでえAI

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とチャットできるようにしてあはみんなの

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意見をそこに言ってくださいとああはあは

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言ってるんですよでその意見を取り入れて

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それをま吟味してそれに従った制作をやり

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ますっていうまそういうやり方ですで

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えっとま政策を構築するま今人を募集して

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てですねえクリエイターズっていうえ政策

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立案の参加してくれる人とでその政策を

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評価するバリデーターという人たちをもう

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ネットで募集してるということですねで

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その人たちに皆さんこうAIとチャットを

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通じてえ政策を義してもらうというような

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ことだそうですなんか公約はあるんですか

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でね公約は今のところあの

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がこんなことしてくれっていうな意見を

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まとめたものが公約になっていってるん

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ですけどえ今んとこはねま割と普通でま

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環境グリーン政策にやるとかあとまそそれ

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に踏まえて自転車をもっと活用する通勤

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自転車を活用するかそうそうえあと何が

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あったかなんかまあまあ割とそんな得票し

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もない政策ではなくみんなの意見をまとめ

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たらまそういうものが出てきただそうです

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なんか右寄りとか左寄りとかかいうそう

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いう感じは特にないんですそれは特にない

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ですないと思いますねないと思います

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どっちかとても補修的かなっていう制作

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っぽい感じはしましたあけれどもあ

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あんまりそんななんか突拍子もないふあの

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感じはなさそうですようんま保守って

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たってイギリスの保守ってどんなんか

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ちょっとよう分かりませんけどねそうです

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ねちょっとあよって保守ってえい違います

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からよええうん

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先生はね詳しいかもしれないですねそ

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イギリスのはいうんま今ちょっとよく

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わかりませんよああなるほどまあまあ

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そんな感じでまどうなるかってのが今注目

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を浴びてて面白いのはですねまだからこの

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人も自分で言ってるんですけどま私はまあ

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え何をすべきか支持されるだけのちょっと

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間抜けな人間になりますって自分で言って

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ましてえそれがでも民主主義の本質ですよ

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ねって言ってるわけですうんうんうんつま

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自分の意見を押し通すんじゃなくみんなの

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意見を吸い上げてうんえそれを政策として

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反映するということでえ面白いのはAIを

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通じてより人間的な政治をしますっていう

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ことをおっしゃってうんまあまあ確かいや

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面白いですねい半分は狙いじゃないですか

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まそうそうやって目立ってなんぼとああ

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そうですねいやまあ分からないですけどね

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今の話聞く限りはうんうんまそうやって

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目立って

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当すていうのの狙いが半分ぐらい入って

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そうな感じがうんいや僕ね目立ってね会社

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の売上が上がるっていうのが目的じゃない

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かああ会社のねかもしれませ会社の宣伝に

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なるじゃないですかはいはいはいそうです

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ね一応それは否定してましたけどね補する

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そういう目的ではないとまもちろん

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おっしゃってましたけどねま結果的には

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そうなる可能性はありますよねででも今の

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話聞いていうとなんかちょっとマ候補的な

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感じもしてないうんうんいやまするかどう

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かうんちょっと最近ショッキングランと

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発見したんやけど今東京都線やってるじゃ

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ないですかはいはいでものすごい数の候補

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が出てるじゃないですかええはいはい紅松

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候補はという話題になった時にねその候補

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一覧表ちゅうの見せてもらったうんねあ

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これ知ってるって僕のね知人がいたんです

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よえ

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本当にそうだったんですかうんでその方は

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ね知人というか僕のファンねでうんだから

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僕は呼ばれて彼に呼ばれて講演会やった

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こともあるである意味ちょっと真面目な人

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なんやけどまず松コに出とったけどねへえ

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おうなビジネスの人ですかいやちょっと

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ちょっと曰くいま整備活動やってる人です

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ねあそういうことですかなるほどなるほど

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うんまなんかすごい出てますもんね東京都

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人数50人ぐらい出てましたっけそうあれ

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なんかドとかがさあのあれ何ジ板の面積を

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売るからどうとかとかいうそうそう

play07:46

そうそうそうなんですええビジネス

play07:49

ビジネスとしてなんか履行してる生ああ

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はいはいはいはいはいはいま

play07:57

あのあんまりだからそのしない方がいいい

play08:00

んじゃないですかもう選挙期間中に入って

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ますのでそううんうん具体的なあれはやめ

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ましょうええええええうんまあのちなみに

play08:07

そのAIを政治に使うっていうのはねま

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割といろんなとこでもうやられ始めてる

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みたいでまさっきみたいに立するっていう

play08:15

のはなかなかないんでしょうけどあのま

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もう1つ最近見た記事で日本で言うと品川

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区東京の品川区がAIを使って予算を組ん

play08:26

だって話が記事になったようでつ

play08:30

でこれもねあのまこれあのウェルビーング

play08:33

に関するえっとまアンケートをしく取った

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らしいんですけどその10万人の人にあの

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誰もが生害を感じて自分らしく暮らしてい

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くっていうために必要な取り組みなんで

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すかっていうのアンケートは取ってたん

play08:46

ですよねうんでそれ10万人ぐらいが回答

play08:49

してえ文字数で言うと650万時っていう

play08:52

すごい膨大なアンケートがあったんです

play08:53

けどえこれをAIに分析させてそこから

play08:57

政策を立案したというのに使ったというの

play09:00

が記事になってましたねへえで具体的には

play09:04

ま3つほど実際にあの制作を立てていて

play09:07

えっとね1つ目はなんか子育て世代にお米

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を配るっていうプロジェクトうんがそれで

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立案されたりあと若者の心と体の健康相談

play09:18

室っていうのを作るっていうのをやったり

play09:22

あとは災害時に使う推薦式の個室トイレ

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トイレトラックっていうのをま導入する

play09:28

とんがそのケートをAIが分析した結果

play09:32

いいんじゃないですかいう提案をしてもう

play09:34

実際にもう予算組までしてえ来年度かな

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やるそうですよ大体えっと補正予算なん

play09:42

ですけどね補正予算の7億4000万って

play09:44

いうこの全部の中でそのAIで立案したの

play09:47

が4600分はAIでやったということで

play09:50

ま結構ないいいかもしれませんねうんやつ

play09:53

ですねままあのあれですよ

play09:55

ブレーンストーミングとかねもすごいAり

play09:58

になりますからなんかAIが色々立案して

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そん中で人間がね選ぶみたいなまあ1番

play10:05

いい使い方じゃないないですかそそんな

play10:08

大騒ぎするような話でもないような感じが

play10:11

しますうんま客観的だっていうことあの

play10:14

区長は品川区長は女性の方なんですけどね

play10:17

森沢京子さんという方でえまAIは人の

play10:22

主観が入らず客観的に分析できるっていう

play10:25

風に言ってるんでままAIの主観が入り

play10:28

ますけどねのしあそうかもしれないですね

play10:32

ちゃんと学習させないとそうそうそうそう

play10:35

はいというのありますけどまそういう政治

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AIっていうのがこれからまあなんか松田

play10:40

先生も割と昔おっしゃってましたもんね

play10:43

AIが正常する時代が来るかもしれない昔

play10:45

というか最近でも言ってます回前回言って

play10:48

たような気がしますよそういうことあでも

play10:51

それが一番公平かもしれないですよね本当

play10:52

にえそうですねうん今みたいに特に政治家

play10:57

の人望がなくなってくる

play11:01

Aのがマっていう人が増えてるような気も

play11:03

しますからまそうは追い風なのかなと多分

play11:06

そうだと思いますことですじゃえこれ

play11:10

はいいですねはい

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