日本やばいです。国のルールが全て〇〇で出来ていることを解説します。
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、規制と基準の違いを探りながら、AI関連の海外の規制や日本のガーファ法などの最新トレンドワードに触れています。特にヨーロッパの規制が自国の産業を支援するものであると議論され、過去の企業の例から見ると規制は自然のサイクルと異なる風潮に近いかと述べています。また、基準値や評価基準の曖昧さにも言及し、規制と基準を混同する人々が多い現状を指摘しています。最後には、規制と基準を明確に分けることの重要性を強調し、視聴者に深い思考を促します。
Takeaways
- 📚 規制と基準は異なる概念であることを強調。規制は「これは禁止」という命令であり、基準は「これが良い例」というガイドライン。
- 🌐 海外ではAI関連の規制が増えており、特にアメリカの特金法や日本のガーフの法律が挙げられる。
- 🔄 技術革新が進むと共に規制が必要か否かは議論の的となっているが、過去のサイクルから見ると自然な産業の入れ替わりが起こることもある。
- 🌍 アメリカと中国、ヨーロッパのトレンドワードはAIや規制に関連しており、地域によって規制の方向性が異なる。
- 🛡️ ヨーロッパでは規制が強化され、アメリカや中国の企業が強くなりすぎたため、自国の産業を守るための策として見られている。
- 📉 過去の事例から見ると、規制が企業の成長を阻害する可能性がある。1970年代と1990年代のトップ企業の比較から、企業の入れ替わりが激しいことがわかる。
- 📈 世界市場の時価総額から見ると、企業のランキングは大きく変動しており、過去のトップ企業が現在ではトップにいないことが示唆されている。
- 🚀 技術の進歩によって新しい企業が台頭し、既存の企業がその影響を受けることがある。例えば、自動車業界におけるGMとテスラの比較が示唆している。
- 🔄 規制は自然のサイクルに従って変化する産業界において、適切なタイミングとバランスが重要である。
- 📊 日本の企業は外部の基準に合わせて経営を改善する必要があり、単に規制に従うだけでなく、基準に従って企業価値を高める努力が必要である。
- 💡 規制と基準を混同しないようにし、適切な基準を設定することで、企業が持続可能な成長を遂げることができる可能性がある。
Q & A
規制と基準の違いは何ですか?
-規制は「これをやってはいけない」という禁止的な側面がありますが、基準は「これくらいの水準を達成すべき」という目標を示すものです。
最近のAI関連の規制の傾向について教えてください。
-アメリカの特金法、日本のガーフの法律など、AI関連の規制が海外を中心に増えていると感じています。
サイクルの変化が示す重要なポイントは何ですか?
-サイクルの変化は10年から15年で世界的に大きく変わっており、時価総額のランキングを見ることでその変化が分かります。
日本版のガーファ法とは何ですか?
-日本版のガーファ法とは、GoogleやAndroid、AppleのiOSといった携帯電話のOS部分に向けた規制を指しています。
ヨーロッパの企業が規制に強い理由は何ですか?
-ヨーロッパの企業はアメリカや中国の企業と比べて伸び悩んでおり、規制を強化することで自国の産業を守ろうとしているためです。
過去の事例から規制が企業の成長に与える影響は?
-過去の事例を見ると、規制が企業の成長を阻害する場合があり、イノベーションの阻害とも言えます。
スプラトゥーンの規制例は何ですか?
-スプラトゥーンの規制例としては、強すぎるプレイヤー(佐々木君)に対して試合出場の禁止や弱い武器での出場などが挙げられます。
1970年代と1990年代の世界トップ企業の変遷は何ですか?
-1970年代の世界トップ企業の多くは1990年代にはトップ20に入っておらず、日本企業が特に顕著な落ち込みを経験しました。
最近の企業の時価総額の変化率はどのようになっていますか?
-最近の企業の時価総額の変化率は過去のサイクルと比べて少なく、企業の入れ替わりが緩やかになっています。
規制と基準を混同している人々が多い理由は何ですか?
-規制と基準を混同している人々は、外部の要件や世界標準に沿うべき基準を規制と誤解していることが多いです。
日本の企業における女性取締役の重要性はどう評価されますか?
-日本の企業では女性取締役の重要性が認識され始めており、特に消費者庁の取り締まりにより女性取締役の存在が評価されるようになっています。
ROEやPBRなどの評価基準は業界に依存しますか?
-ROEやPBRなどの評価基準は業界ごとに異なる要因を持っているため、一概に適用されるべきではなく、個別の業界の状況を考慮する必要があります。
Outlines
📚 規制と基準の議論
第1段落では、規制と基準の違いが説明されています。話者は、最近AIやEVなど新しい分野で規制が生まれることについて触れ、新しいものには規制が必要でないと考えています。しかし、アメリカのAI、中国のEV、ヨーロッパの規制というトレンドワードがあることを指摘。特に、ヨーロッパの企業が規制によってアメリカや中国の企業と競争できない状況に陥っていると批判しています。例として、ゲーム「スプラトゥーン」で強いプレイヤーに規制をかけた話を持ち出して、規制が良くないと主張しています。
🔄 世界経済サイクルの変化と規制
第2段落では、世界経済サイクルの変遷と規制の関係が語られています。1970年代と1990年代のトップ企業の比較を通じて、企業の入れ替わりが進んでいることを示し、規制が企業の成長に与える影響について考察しています。日本の企業が世界基準に合わせる必要性や、規制と基準を混同する人々がいる現状を指摘。女性取締役の数に関する規制や、企業の評価基準についても議論しており、規制が単なる風潮に近いかと疑問を投げかけています。
🤔 規制の合理性と風潮
第3段落では、規制の合理性とその必要性が問いかけられています。話者は、過去10年間の経済サイクルの変化を振り返り、規制が増える一方で合理性は失われつつあると指摘。規制と基準を混同している人々が多すぎると批判し、規制が単なる風潮に近いかと感じていることを明かします。また、国や企業が規制に従うべきか、それとも自由に行動すべきかについても議論しており、規制が適切かどうかを客観的に見極める必要があると結びています。
Mindmap
Keywords
💡規制
💡基準
💡サイクル
💡AI関連
💡特金法
💡ガーファ法
💡イノベーション
💡時価総額
💡風潮
💡ブラックロック
Highlights
規制と基準の違いについて説明。規制は「これは禁止」という具体的な制限を意味する一方、基準は「これが目標」という抽象的な目標を示す。
最近のAI関連の規制の動きについて触れ、アメリカの特金法、日本のガーフの法律など、海外での規制の強化が進んでいる。
新規の技術やビジネスモデルが生まれる際には、規制が必要かどうかの議論が活発化している。
トレンドワードとして、アメリカはAI、中国はEV、ヨーロッパは規制が挙げられる。
日本版のガーファ法が年末から開始され、GoogleやAppleのiOSなどに対する規制が強化される。
ヨーロッパの企業は規制強化の影響で成長が鈍っているが、アメリカや中国の企業が強くなっている。
規制が自国の産業を助長するのか、イノベーションを阻害するのか、様々な意見がある。
過去の事例から見ると、規制や補助金が企業の成長に与える影響は明らかではない。
1970年代と1990年代の世界トップ企業の比較から、企業の入れ替わりが激しいことを示す。
1990年代のトップ20企業が2010年にはほとんどトップに入っていないことを指摘。
企業の入れ替わりが自然のサイクルであり、規制がそれに影響を与える可能性がある。
2015年と現在を比較し、トップ企業の入れ替わりが緩やかになったりする可能性がある。
規制が合理性に基づくものなのか、単なる風潮に基づくものなのかの議論。
規制と基準を混同しがちな人々がいるが、これは明確に分けることが重要。
基準は企業が世界市場でどのように評価されるかを決める基準であり、規制とは異なる。
日本の企業が基準に従うことで、国際市場での評価が向上する可能性がある。
日本の企業における女性取締役の割合が話題になり、その影響について触れる。
企業の評価基準としてROEやPBRの重要性が強調され、それに基づく規制の妥当性について議論。
日本の企業が基準に従わない場合、国が介入し改善を促すことが示唆される。
規制と基準の議論を通じて、現状のビジネス環境の理解を深める。
Transcripts
規制と基準は全然違いますよでも基準が
できたらみんな規制って言い始めるです
こういう風にしなくいけなくなったりし
なくていいんすただ落ちるだけなん
ですはいどうもマキです今日も
YouTube撮ってきますはいよろしく
お願いしますお願いします今回なんです
けど最近なんかまai関連だとか海外で
例えばアメリカだったら特金法とか日本で
もなんかガーフの法律みたいな感じで結構
規制が結構生まれてってる印象があって
なんか新しいこと生まれるんだったら規制
って必要なんじゃないかなとは実際思うん
ですけどはい最近トレンドワードがね
アメリカと言えばAIで中国と言ったら
EVヨーロッパと言ったら規制っていうね
うんうんこのメガトレンドワードがあるん
ですけどで実際にこの規制に関しては
ガンガン詰めた方がいいのかって言と
いろんな考え方があると思うんですけどま
サイクルで見た場合は若干控えめのがい
いってのが実際にありますこのサイクルっ
てもものすごい重要なんですけど10年
から15年で世界のサイクルって
むちゃくちゃ変わってるんですよこれを
時価総額とかで見れば分かるんですけど
実際日本も年末から開始するのが日本版の
ガーファ法ですよねこれって簡単に言うと
GoogleとAndroidと
AppleのiOSに向けててこのOSの
部分ですね携帯電話のここに関して
ちょっと規制してきますよって話なんです
けど企業がヨーロッパの場合ってこの規制
がバンバ強くなってってなぜかっと言と
結局ヨーロッパの企業は伸びないとなので
アメリカの企業とか中国の企業があまりに
も強くなってる状態なのでま地獄産業が
伸びにくなるとでこれ自体が自分たちをの
現地企業を助けるとかあと彼らが
イノベーションを阻害してるんだとか
いろんな意見が飛び交っているとではこれ
を別の例えで言うと何かと言うとま言って
しまうとヨーロッパの場合の規制っていう
のはその出ているのがどういうことかと
いうとまアメリカと中国の企業が強すぎる
とだから自分たち勝てないから自分たちの
中で規制をむちゃくちゃ厳しくしてって
自分たちの産業が伸びるようにしようと
これが佐々木君も身近である話なんです
当時僕らがスプラトゥーンを始めた時に
佐々木君があまりにも強すぎたので規制を
かけたんですよその規制は何かと言とまず
スプラトゥーンの試合に参加させないそれ
によって佐々木君がいないから俺らが
勝てるバいっていうのもやるかまたさも
参加してもいいけど規制をかけるんですね
弱い武器で縛るっていうこののパターンと
同じですじゃやっぱ規制ってよくないん
ですめちゃめちゃ分かりやすいですこれを
やってるのがヨーロッパなんです
よで実際に過去の事例を見てた時にどうな
のかって話なんですけどこの補助金とかも
そうなんですけどこの規制だったりとかっ
ていうのでこの実際の過去事例を見ると
めちゃめちゃ分かりやすいんですけど
1970年代で自家総額で世界のトップ
10に20人入っていた会社ってのが20
年経ったその後1990年代になったら
どうなったのかったん残っているのは7社
だったんですでそれが日本が1番バブル
だって言われた時期で時価総額のねトップ
50のうちで30歳ぐらい日本が入って
たって言われてる時期があったんですけど
その時当時ね例えばNECが強かったりと
か同居電力が強かったりとかあとNTT
ですねNTT当時世界1ですからね企業と
したというところがありましたよっていう
のがあって例サイクルが変わったんですよ
70年代に入っていたサイクルと90年代
に入ってたサイクルで70年代に入ってた
会社が7社以外は全部消えてったんですで
今度90年代90年代でトップ20の企業
っていうのが2010年までにに入ってる
企業ってのが1社も残ってないんですよ
知ってましたこれ1990年代でトップ
20の会社がありましたとこれが20年後
の2010年なった時は1社も入ってない
ですよウォルマートで16位だったんです
よで当時25位だったんですよでexon
モービルもあったんですけどエソンモビル
は当時合弁してないのでXムビは98円出
てたりとかしてたので入ってなかったって
のもあったりとかするのでこの20年間で
ガラリと変わったわけで一流と言えわれて
た企業がどんどんどんどん変わってってる
と例えばアメリカの企業の場合は何かと
言うとまGMっていうのがあって
ジェネラルモーターズとかま設計してわけ
なんですアメリカじゃ今は1番注目されの
はどこですかテスラなんですよ例えば
えっとIntelがむちゃくちゃ強かった
ですパソコンとかがで今はもう小さなキは
いっぱい出てきてIntelのパソコンの
か誰もカアしねえとで他にもIBMって
いうのもあってでIBMも撤退したくなん
ですねそれででスマホが出てきた場合ま
1番売れてたのがNokiaだったんです
よねでこれがスマホが出てきてNOKIA
が微妙になっていって結果iPhoneと
かが出てきたりとかsamsが出てきた
よっていうので新人代謝がちゃんと起き
てるわけなんですねなので20年前から出
てきてのはこのガーファmとか
マグニフィセント7の企業がバンって出て
きた中で規制が本当に必要なのか正しい
ことなのかどうなのかってなった時に若干
果てなマークになるんですよなぜかって
言うと過去のサイクルを見ると勝手に通作
されてて勝手に新しい企業が出てくると
それを強すぎる企業って当時も言われてた
んですよま日本の企業は最強だってあの
画像をどうやって崩すんだみたいなじゃあ
イテルの画像なんか誰も崩せねえよみたい
な状況になったIBMとか最強すぎる
だろうみたいになってた時代があったのが
今誰もそんな話をしないとていうのはこれ
が自然のサイクルで15年から20年
ぐらいのスパンで起きてってる状態なん
ですよじゃガフMが出てきたのはいつなの
かって話になってくるとこれがまだ20年
とか15年ぐらいじゃないですかこれ
そろそろ変わってくる可能性はあ
るってのは実際あるですよで2015年と
現在を比較するとどうなのか急年前と今を
比較するとどうなのかって言うと残ってる
のってトップ10のうちにガーファMです
ねGoogleFacebook
AmazonApple
Microsoftあとバクシーハサの6
社なんです他者は別だったんですよで当時
もNVIDIAとかイラリリーだったりと
かtsmcになんか注目してなかった
すなわちサイクルは置き始めてるんですよ
なので当時と比較すると10年経過したで
しっかり確かに変化率は少なくなってん
ですよすなわち20年で一社も残ってませ
んとか数車しか残ってませんみたいな状況
で実際に話をするとこの10年間なので
トップ10の時価総額っていうのもそうな
んですけど変化率は若干少なくなって
るって低くなってるってのは実際の事実な
んですよデータ上ただ
これが今なのかって考えるとすげえ曖昧な
時期で規制をぶっかましてるなっていうの
が僕にとっては見えてしまうんですよねな
のでどちらかていうと規制っていうのが
合理性よりも風潮に近いようなイメージに
も見えるんですよすなわちここが規制した
からここも規制したここも規制したから
ここも規制しようみたいなていうような
風潮に近いようなイメージで規制が
バンバン出来上がってるっていう風にも
見えるんですよま言ってしまうと過去の
サイクルで見るんであればあと5年ぐらい
は待ってもいいんじゃないかっていう
サイクルなんですね時価総額の会社がこう
やってでかい会社がこうやって入れ替わっ
てくっていう変化率が若干遅くなって
るっていうのはイメージなだけなん
ですこの基準を作ろうっていうのと規制を
作るっていうのは全く違うっていうのが
あってこのルールっていう部分で規制と
基準を一緒にしてる頭の悪い人って
たくさんいるんですよ例えばエレが何
かっていうと今日本の上場企業はヒーヒー
言ってる問題があるんですよこれがいくつ
かあって1つが脱炭素問題の炭素会計です
ねここの部分が1つ2つ目は何かっていう
と財務課題ですね例えばBRを1番にし
ましょうとかそういうところでルールを
作ろうとしてるとでまプライム市場
スタンダード市場えっとグロス市場っての
が日本にもあってこの万が一この規定をえ
2025年の何月までにやらないとま
プライムからまスタンダードに戻しますよ
みたいなでこれをルール規制だと言うん
ですけどこれはルールではなくて基準なん
ですよなんであ日本がやろうとしてるのは
何なのかって話なんですけど世界の投資家
にどう判断してもらうかによって株価が
変わってくるわけなんですよなんで世界
基準に合わせましょう例えば会計処理とか
もそうなんですけど日本基準のものから
IFRSっていう基準があるんですけど
そちら側に持ってこうねっていう動きも
あったりとかするので基準を作るのと規制
を作るのは違うんですよでも結構日本の
会社からするとそれを例えばねtcfd
って言って飛行変動のね情報をこの項目
だけ提示しなければいけませんよみたい
これも規制だと言うんですけど規制じゃ
なくて基準なんですよ世界中がこうだから
うちらもこうしましょうよって基準なのか
こうしなけばならないっていう規制なの
かって圧倒的にその話が変わってくるん
ですよそれをごっちゃまぜにしてる人が
多いんじゃないかなてのがあるんですけど
ま日本に関してはどちらかというと外部
向けに関しては規制なんですけど日本国内
で行われてるものはあくまで世界と戦う
ためにとか世界の投資家がどう見られる
かっていう基準の話をしてるんですよこれ
はごちゃ混ぜにしない方がいいんじゃない
かなって僕は思っていてえ最近この基準に
対してなんですけどかなり敏感になってい
てどういう基準になってるかと言うと日本
の企業でめちゃめちゃ話題になってるのが
このブラックロック自体が日本の会社に
取り締まり入れないんだったらお前らの
その取締会で反対票をぶちかますっていう
話があるようにこの女性取締りいるのが
当たり前だよねっていう風潮ができ始め
てるんですよで僕からするとどうなのか
男性だろうが女性だろうがどうでもいいん
ですよ優秀であればなんですけど女性取締
力を最低でも1人入れなければいけない
女性取締力を最低でも2人入れなければ
いけないっていうこのポイントがよく
わからなくて別に全員男性が優秀だったら
男性だけでいいしって話なんです優秀か
どうかで全員女性だったら女性でもいいと
思うんですよなんですけどこの風潮があっ
て面白かったのがキノンの事例なんですね
2023年のキノンの取り締まり会でこの
鳥島行仙人議案ってやつで計算成率だった
んですよこれの鳥島会なんでこの計算成率
だったかって話なんですけどこれが女性
取締り役がいなかったからですで女性
取締り役がいなくってで実際に今年の3月
に消費庁の長官の女性の都心取り締まりを
入れたんですよ入れた瞬間に賛成率が9割
まで回復するって流れなんですこれって何
なのかですけど風潮に流されれてるだけで
あって誰もそんなこと理解してないんです
であとあるのがその例えば日本の企業の
場合はROEを8%達成せずにPBRが1
倍以下だった場合はしっかりしましょうっ
ていうこれって基準値なんですけどあの
業界によらないですかこれ制約業界絶対
無理ですよなでこの評価基準っていうのも
すげえ曖昧に出してるってのがあって実際
評価しないんであれば勝手に落ちわでほっ
ときゃいいと思ってるんですよでずっと
ほっといたのが今の日本の会社なわけじゃ
ないですかそれを国事態とかが基準を作ら
なければ改善できませんっていう国はもう
無能しかいないので僕は勝手に落ちてけば
いいと思うんですよこれ言ってる意味
分かりますよね外国企業とか世界で評価さ
れてかこういう基準値で評価されていま
すってとこに気づいたんだってま
取り入れればいいんですよでも日本の場合
は誰もやろうとしないからだからこれを
基準に変えたんですでそれに対して
ブーブー言うなのでこの世界の流れという
部分で規制と基準っという部分でどっちの
が合理性なのかまだ作った方がいいの
かってことを考えてばいいわけなんです
けどかなり今の段階だと僕から見て
サイクルを見たりとかするとこれに関して
は合理性とよりも風潮に近いような感じで
規制ができてるんじゃないかなっていう
感覚を思ってるのが今の僕のいですなんで
今起きてる状況で皆さんに覚えてのは規制
と基準は全然違いますよてでも基準ができ
たらみんな規制って言い始めるんですこう
いう風にしなくいけなくなったりしなくて
いいんすただ落ちるだけなんででも規制
ってのはこれをやってはいけないなので
あの全然話が違いますよって話
ですで今日頭の中に入れといていただき
たいのは何かと言とま15年とかね10年
から20年ぐらいなて1970年から見る
とサイクルが変わってきてますよ時に最近
の規制がガンガン出来上がって
るっていうのはある意味その1つの風潮に
なっいて合理性からかけ離れてる可能性が
あるよねってたった僕の意見をただ言い
たくてこのYouTubeを取ったので
その辺は皆さんもじっくり考えていただけ
ばいいんじゃないかなっていう風に思い
ます規制が必要かどうかという話は一旦
ともかく今の流れはちょっと良くない方向
にも動いてしまってるというか良くないか
どうかもわかんないですまスプラトゥーン
ですよ佐々木君は強すぎるで規制かけらで
武器縛り食らうから良くないよねってこと
なんですけど僕らからするとわ君が入って
こないから俺らマウント取れるぜっていう
状況でやっぱ良く
ないそんな感じで今日も皆さん最後まで見
ていただいてありがとうございました概要
欄の方から公式ラン登録できるようになっ
てんでもっと情報欲しいって方是非登録し
てみてくださいで公式ラン登録して
いただけると僕毎週レポートを出していて
レポートはいろんな分野のYouTube
僕いろんな分野でYouTube喋ってん
ですけどそのまとめたレポートがあります
それ受け取りたいっていう方あの別にお金
とか見あの取るわけじゃなくて無料なので
ぜひあの受け取ってくださいあともし
YouTubeの方面白いなって思って
くださった方たらぜひチャンネル登録いい
ねコメントあ設ってのもよろしくお願いし
ます僕規制とかもそうなんですけどルー
ルってのは優秀な人にせられるルールと
無能なやつに課せられるルールって全然
意味が違うと思うなんですけど優秀な
ところだったら別に自由にしといた方が
いいんじゃないかなって感じはするんです
けどね自由にやらせちゃうせかがそうなん
ですただねやっぱり自国の産業守んなきゃ
いけないよねっていうのでまヨーロッパと
かもそうなんですけどかなりねアメリカ
企業強すぎるよね中国企業強すぎるよねて
のがあるからま1つルールだと思うんけど
までもルールっていう部分で頭の悪いやつ
を自由にするとろなことにならないよく
あるうんお前はこれとこれとこれだけやる
他何もするなってやついるじゃんことい
たら絶対余計なこと余計なことするからて
そういうとこのルールもまた違うんで
面白いなか思っやばいやついますからね
本当
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