【四季報もAI化できる】AI導入で企業はクリエイティブに激変する/AI開発者のメタリアルCTOが明かす「使えるAIの鍛え方」/AI導入がうまくいく3つのポイント/製薬から株まで2000分野にAIを応用

PIVOT 公式チャンネル
21 Jun 202436:12

Summary

TLDRこのトークでは、メタリアルのCTOである米倉ゴシさんが、企業のAI導入における成功の鍵を探求します。AIの導入率が低い現状と、導入後の活用方法の不明な企業が多い問題に触れ、メタリアルが開発した翻訳AIや製薬業界向けAIの事例を通じて、AIの創造性とビジネス変革への貢献を語ります。また、AI開発者の多面性と、ビジョンの重要性、そしてデータの質と活用方法についても議論しています。

Takeaways

  • 🔍 生成AIの導入率はまだ24%で、多くの企業が活用方法に悩んでいる。
  • 💡 メタリアルのCTO、米倉ゴシさんはAI開発者であり作曲家でもある。
  • 🎶 米倉さんはAI技術を活用して、デジタルクローンなどの開発を行っている。
  • 📚 メタリアルはAI翻訳技術で有名で、特にT42エンジンは高精度で世界的に評価されている。
  • 🧠 米倉さんはAIのクリエイティビティを強調し、AIが新しいビジョンを提供する力を持つと考えている。
  • 💼 企業が生成AIを活用する際の重要なポイントは、導入自体をゴールにしないこと、データの質を確保すること、そしてフォローアップを怠らないことである。
  • 📊 メタリアルの式法AIは、東洋経済の膨大なデータを元に、株式投資や銘柄研究の質問に答えることができる。
  • 💊 楽欲AIは製薬業界向けのAIで、膨大な書類作成を高速化することで製薬会社のコスト削減と競争力強化に寄与する。
  • 🌐 メタリアルのELAはゲーム向けのクリエイティブ翻訳AIで、キャラクター性を重視した翻訳を提供する。
  • 🚀 メタリアルは言語の壁をなくすこと、人間がやる必要のない仕事をAIに任せること、物理的な限界を突破すること、死や肉体から解放されることをビジョンとしている。

Q & A

  • メタリアルのビジョンは何ですか?

    -メタリアルのビジョンは4つあります。第1ビジョンは言語の壁のない世界を作ることで、AI翻訳を通じて実現を目指しています。第2ビジョンは人間がやる必要のない仕事をやらない世界を作ることで、生生愛の世界を目指しています。第3ビジョンは物理的な限界を突破し、メタバースを通じて実現を目指しています。最後のビジョンは死や肉体からの解放を目指しています。

  • メタリアルが開発したT4翻訳サービスの特徴は何ですか?

    -T4翻訳サービスは、トランスフォーマー技術を活用して開発されました。その結果、非常に高精度の翻訳が実現され、世界でもトップレベルの性能を持っているとされています。また、企業の専門用語や分野ごとに細かくチューニングされています。

  • 生成AIが企業サービスに与えるクリエイティビティとは何を指しますか?

    -生成AIが企業サービスに与えるクリエイティビティとは、新しいビジョンやアイデアを発見する力です。従来は人間の想像力に限られていたが、AIはその限界を超え、新しい価値を見出す能力を企業に提供します。

  • メタリアルの楽欲AIはどのようなサービスですか?

    -楽欲AIは製薬業界に特化したAIサービスで、膨大な書類作成業務を効率化します。製薬業界では、多くの時間とリソースを必要とする書類作成が行われていますが、楽欲AIはそのプロセスを高速化し、コスト削減に貢献します。

  • AI導入で失敗する企業の3つの主な理由は何ですか?

    -AI導入で失敗する企業の3つの主な理由は、まずAI導入自体をゴールにしてしまうこと、次にデータの質が悪いまたはデータがないこと、最後にAI導入後のフォローアップが不十分なことです。

  • メタリアルのCTOである米倉ゴシさんのバックグラウンドにはどのような特徴がありますか?

    -米倉ゴシさんはもともとAI開発者として活動しており、特殊な検索エンジンの開発やデジタルクローンの開発などを行ってきました。作曲家としても活動しており、テクノロジーと音楽の融合を行っています。

  • メタリアルのAI翻訳サービスの導入が成功する鍵は何ですか?

    -成功の鍵は、正確性だけでなく、企業の専門用語や分野ごとに細かく調整された翻訳の提供です。また、翻訳のクリエイティビティを高めることで、より自然で適切な翻訳結果を出すことが求められます。

  • メタリアルのAIサービスを活用する企業が変革に向かう理由は何ですか?

    -メタリアルのAIサービスを活用することで、企業は効率化やコスト削減だけでなく、新しいビジネスモデルやサービスの創出につながる可能性があります。これにより、企業は市場競争力を高め、変革に向かうことができます。

  • メタリアルのAIサービスにおける「ハルシネーション」とは何を意味しますか?

    -「ハルシネーション」は、AIが新しい文章を生成させる際に起こる現象で、文脈を読み取りながらも嘘をつくような創造性を発揮します。この特性は、翻訳のクリエイティビティを高めることにつながります。

  • メタリアルのビジョンを実現するためにはどのような企業と協力することが重要ですか?

    -メタリアルのビジョンを実現するためには、膨大なデータや知見を持ち合わせている企業と協力することが重要です。そのデータと知見を活用し、創造的なアイデアやサービスを提供することで、ビジョンの実現を目指します。

Outlines

00:00

🤖 AI導入の鍵と企業変革

本段落では、AIの導入が企業変革にどのように影響を与えるかが議論されています。ゲストであるメタリアルのCTO米倉ゴシさんが、AIの分析や学習を通じて企業の価値創造を進め、データから洞察を得る方法を説明しています。また、AIの導入率がまだ低い現状や、導入後の使い方に関する企業の悩みにも触れられています。

05:01

🎨 クリエイティブな企業サービスの生成AI

この段落では、生成AIが企業サービスにどのようにクリエイティブさをもたらすかが解説されています。米倉さんは、AIを利用してビジョンの拡張や新しい需要の創出が可能になるという視点から話しており、AIの活用が人間的な創造性と直結すると主張しています。さらに、メタリアルの翻訳AIの実績や、翻訳の質と精度についても触れています。

10:04

🌕 クリエイティブ翻訳の可能性

ここでは、AIによる翻訳が単なる正確性だけでなく、文脈や感情を読み取り、より創造的な翻訳を提供できる可能性が探求されています。米倉さんは、AIが持つハルシネーションの能力を活用し、例えば「愛している」という感情を伝える翻訳が可能になるという例を挙げています。

15:05

📈 AIの応用と経済の分析

この段落では、AI技術が経済分析や株式投資情報提供にどのように応用されるかが紹介されています。東洋経済の式法AIのデモンストレーションが行われ、AIが最新データを利用して迅速かつ正確な情報を提供できる能力が強調されています。また、AIのハルシネーションが正確性と創造性のバランスをとる上で重要な役割を果たすことも示されています。

20:06

💊 製薬業界におけるAIの活用

製薬業界におけるAIの活用がこの段落の焦点で、AIが膨大な書類作成業務を効率化し、時間とコストを削減することができるとされています。米倉さんは、AIの分析と学習を通じて、製薬業界の文書の自動生成が可能となり、企業はこれにより競争力を高めることができると語っています。

25:07

🛠 AI導入の失敗と成功の要因

AI導入の成功や失敗に寄与する要素がこの段落で議論されています。米倉さんは、AI導入を単なるゴールとみなさず、データの質やAIの使い方を継続的にフォローアップすることが重要であると指摘しています。また、AIの導入が企業のビジョンや戦略に与える影響についても触れられています。

30:07

🌐 AIの未来と企業の変革

最後の段落では、AIが企業の変革をどのように促進するかが語られています。米倉さんは、AIの導入が企業のビジョンや戦略に与える影響について語り、メタリアルが目指している未来についての4つのビジョンを紹介しています。自由な思考や創造性の高いアイデアの提供を通じて、AIが企業の成長と革新に寄与する可能性に焦点が当てられています。

Mindmap

Keywords

💡AI導入

AI導入とは、企業が人工知能技術を取り入れて業務の自動化や効率化を図ることを指します。ビデオでは、AI導入が成功するための鍵を探求し、導入プロセスにおける失敗例や注意点について触れています。例えば、AI導入がゴールになってしまうことが失敗の原因になる傾向があると指摘しています。

💡生成AI

生成AIとは、新しいテキストやコンテンツを生み出す能力を持つ人工知能のことで、ビデオではその導入が企業サービスにクリエイティブさをもたらすことについて語られています。生成AIは、従来のルールに基づいた翻訳や文章生成を超え、より創造的な翻訳を実現することができると示されています。

💡データの質

データの質とは、データが正確で信頼性があり、分析や使用に適しているかを指します。ビデオでは、AI導入においてデータの質が悪いことが失敗の原因となることがあると警告しており、データの整理や管理が重要であることが強調されています。

💡ビジョン

ビジョンは、企業や個人が目指す未来の状態や理想を表します。ビデオでは、ビジョンが拡張することで新しい価値や可能性を見出すことができると示されており、AIの導入が企業のビジョンを変革する契機となる可能性について触れています。

💡デジタルクローン

デジタルクローンは、人工知能を用いて人間の行動や特性を模倣する仮想的な存在です。ビデオでは、ゲストがデジタルクローンの開発に携わり、AI技術を通じて創造性と人間のクローンを作る技術について話しています。

💡メタリアル

メタリアルは、ビデオで登場する企業で、AI翻訳やメタバース技術を開発しています。企業はビジョンを通じて言語の壁を無くし、人間がやる必要のない仕事を自動化し、メタバースを通じて物理的な限界を突破することを目指しています。

💡ハルシネーション

ハルシネーションは、AIが生成する内容が虚構に近くなり、創造的な翻訳や文章を生み出すことができる技術です。ビデオでは、ハルシネーションを用いてAIがよりクリエイティブな翻訳を提供する例が説明されており、その技術がビジネスに与える可能性について議論されています。

💡翻訳AI

翻訳AIは、言語の翻訳を自動化する人工知能アプリケーションです。ビデオでは、メタリアルが開発した翻訳AIが企業の専門用語やフォーマットに応じてチューニングされ、高度な翻訳サービスを提供していることが強調されています。

💡クリエイティブ翻訳

クリエイティブ翻訳とは、原文の意味を維持しながらも、より創造的で表現豊かな翻訳を提供する手法です。ビデオでは、AIがこの手法を用いて、例えばゾンビキャラクターの台詞を適切に翻訳する例が紹介されており、その柔軟性と創造性が強調されています。

💡メタバース

メタバースは、現実世界と仮想空間が融合した新たなデジタル環境です。ビデオでは、メタリアルが目指しているビジョンの一つとして、メタバースを通じて物理的な限界を超えた世界を実現することを語り、その潜在的なビジネスチャンスについて触れています。

Highlights

AIの導入が企業変革につながる可能性について語られた。

生成AIの導入率が低い現状と、導入後の使い方の不明了な企業が多いという問題点。

メタリアルCTOの米倉ゴシさんが、AI開発者としてのキャリアと多才なスキルセットを紹介。

AIの技術者としてだけでなく、作曲家やデジタルクローン開発者の一面も持つ米倉さんの多面性。

メタリアルの事業内容と、AI翻訳から始まり、トランスフォーマー技術を開発するまでを紹介。

生成AIを活用し、企業の変革に貢献するメタリアルの取り組みとその効果。

AIの導入が失敗する3つの主な理由について触れた。

AI導入の際、データの質と関連性の問題が重要であると強調された。

メタリアルが開発した楽欲AIが、製薬業界の書類作成を効率化する事例。

AIの翻訳技術が、クリエイティブ翻訳へと発展し、より柔軟な表現が可能になる。

ハルシネーション技術が翻訳の創造性向上にどのように貢献するのかについて。

東洋経済の式法AIのデモンストレーションとその応用範囲について。

メタリアルのビジョンが、言語の壁を無くし、不要な仕事を自動化することに重点を置いている。

メタリアルが目指す未来についてのビジョンと、物理的な限界を超えることを目指すこと。

米倉さんが提唱する「自由な脳」の重要性と、それを持つことの利点を語った。

最後に米倉さんが視聴者に向けて、自由になれるよう励ましのメッセージを述べた。

Transcripts

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先生を触ると変わるあの頭の中で何が

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できるのかを想像してる時点では変わら

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ない新しい価値うんみたいなものを見る

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ようになってですよね話ま要するにできる

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部下ですよねそうですはいあのま上司の意

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を組みとんではいはいはいはいデータを

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示すとキャGPTのまカブバージョンと

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いうか式法をはいインストールしたAIな

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んそういうことですねはい製薬の書類と

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いうのは開化するのって非常に難しかっ

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はいそれをこうAI自体にあの分析させて

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学習させてでそれをえアウトプットまで

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できるような状態にしてきたっていうのが

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ですね変えるところは変えさせない変えて

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はならないところは変えさせない強制して

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いくわけデータから考えなやりたいことは

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おそらく間違ってる

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からはいこんにちはピボットの竹下ですえ

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注目のゲストを呼びしてキャリア事業内容

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ビジョンを深掘りするトーク始まります

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本日のテーマは企業の生成AI導入成功の

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鍵を紐解くですメタリアルの提供でお送り

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しますえピボット見てる皆さんの中でも

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生成本当に注目してると思うんですけどま

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なかなか活用が進まないというのは実態だ

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と思いますあの実際データま手元にあるん

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ですがえ野村総合研究所が去年行った調査

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によるとなんとですね生成AIの導入率が

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まだ24%なんですね本当に少ない状態

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ですで仮にじゃ導入したとしてもどう使っ

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たらいいのかわかんなっていう企業さんも

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多いと思うので今日はま企業がAIを活用

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する上でのま重要点そして失敗例なんかに

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ついても聞いていきたいと思いますはいえ

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本日のゲストをご紹介しますメタリアル

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ctoの米倉ゴシさんですよろしくお願い

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しますよろしくお願いしますはい本当に

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今日楽しみに来てましてもうすごい

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プロフィールが魅力的すぎてあのデジタル

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クローン開発者とかAI開発者あ作曲買っ

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てあるんですけどヨネクラさんって何者な

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んですかあのよく言われますねよくわから

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ないですねよ僕の中では作曲家はいだけど

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ま色々やってますねうんバックボーンは

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やっぱりAI開発者がベースにあるという

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ことですかね僕はですねえっと元々は特に

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そのそのコンピューターサイエンスの

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バッボもないし携帯電話あったじゃない

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ですかはいスマホの前のええあそこでこう

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システム開発から入ってなんか1年ぐらい

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全くコンピューター触ったことない時から

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1年ぐらいちょっと勉強してなんか特殊な

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その検索エンジンの元みたいなものを作っ

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てでそれが特許取れたんですよああなんか

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データの圧縮そうそうはいでそれでなんか

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あの当時のあの僕の恩師みたいな社長さん

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があのお前自分でやった方がいいって言わ

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れてでお金まで出してくれてなんかよく

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わからないまままにあの1人で始めてでそ

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したらまた次の新しい技術は作れてでそれ

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を当時あの名古屋にメディアルーっていう

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会社があってでそこの社長さんに見せたら

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一緒にやりたいことなってでそこから検索

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エンジンとかあのそういうものを作ってっ

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てうんでえ10年ぐらい前にあの弟と一緒

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に立ち上げたあの会社であの人間の

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クローンを作るルクそうですねデジタル

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クローンっていうものを作

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るっていうことであのそっからAIのあの

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業界に入ってきたのであのAIの技術者で

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はないんですよねご自身はなんて定義して

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ますか自分の職業というかうん作曲か

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やっぱりそのもう米東弁のTシャツが

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こっちに迫ってきてるのでやっぱり米当弁

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っていうか作曲かなんですねはいまあの

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AIも全部あの音楽ってものすごく

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テクノロジーのあの世界なであのAIやる

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ことっていうのはそのままそういうものに

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直結するしまあの作曲かっていうかあの僕

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自身のあのなんかこう人間をこう構築して

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いくものにAIってそのままなるのでコア

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となるものは作曲だけどやってることは

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テクノロジーからAIからあらゆるものを

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使ってるっていうそういうことかなと思い

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ますなるほどあとそもそもこのメタリア

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ルっていうのはなんか翻訳を手掛けている

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AI会社っていうちょっとイメージもあっ

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たんですけどどんな会社なんですかねはい

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そうですねあの元々そのえAI翻訳から

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始まってはいでトランスフォーマーって

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いう技術が出た時にそのT42っていう

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ですねあの非常に画期的で多分世界的に見

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てもあのかなりの高性度を持ったエンジン

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を開発して一気にあのそのリーディング

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カンパニーみたいな感じになった会ですね

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でそこからトランスフォーマーてのは今の

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あのチャットGPTとかともこう続きなん

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でスとなってるそうですねそれでその生成

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AIを自然とあの今始めていてというよう

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な会社になっなるほどしかもいろんな企業

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さんとま後で出てきますけど結構日本の

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名だたる企業さんと連携してま生成エアを

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使った企業変革にも繋がってるってことで

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あとちょっと風の噂で聞いたんですけど

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なんか困った時はとりあえずメタリアルネ

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クラスに行けていうかそんな案件がやって

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きてる聞たですけどはいはいそうなんです

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そうですねま難しい案件というか

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あのGPTとかそういうまlmとかをただ

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普通に使ってはできないようなああことを

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やるのが得意な会社かもしれないですね

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なるほど今日はですねあのすごいいろんな

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ことを聞いていきたいんですけど3つの

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パートに分けて聞いていきたいと思います

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えと1番目がえ生成AIで企業サービスは

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クリエイティブになるとうんいうパートで

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2つ目がえ企業のAI導入が失敗に陥る3

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つの理由うんでつ目でですねAI開発で

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実現する未来っていうことですで1個目を

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まず聞いていきたいんですがえ生成AIで

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企業サービスがまクリエイティブになる

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といとこなんですけどこれはどうですか

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企業が生成エアを使うメリットというか

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なんで使った方がいいと思いますかはい

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発見するってことだと思うんですよま

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さっきクリエイティブって話ありました

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けどうんなんかこうビジョンが拡張しない

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とそのフロンティアが見えないうん目の前

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にこう砂漠しか見えてないんですよみんな

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はいだけど砂漠ににこうホテル立てたら

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どうなるかって多分ビジョンが拡張した

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状態だと思うんですよねそうしないとこう

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需要が見えない新しい需要が見えないから

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あのそういうものをこう生生愛の力を使っ

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てあのこう見れなかったビジョンを見

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るっていうそういう力があるってい風に僕

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は思ってますうんこれまではなぜそれが

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できなかったんですかま人間といえばま

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想像力が売りの1つだと私は思ってるん

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ですけど今までそういうビジョンで自分

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たちでは見れなかったっていうことですか

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ビジョン見る人間って少ないじゃないです

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か現実問題として砂漠にこうねあのホテル

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建てるってみんな思わないんですようん

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それをこうなんていうかこうつまりあれ

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ですね人間のなんて言うんかこう

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フォーマットというか惰性というかあの

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そこの中であの考えているとやっぱ

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ビジョンが見えなくてでそれをなんかこう

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飛び越えちゃう人たちがいてなるほど生生

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であのフォーマと関係ないから飛び越え

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ちゃうあの傾向があるのでそれをこう使っ

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てくといいんじゃないかなっていう風に

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思っますあ面白いなんか具体

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てうんけど企業ってガっと変わってきます

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かはい変わりますねうんはいうあの

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やっぱり先生触ると変わるあの頭の中で何

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ができるのかを想像してる時点では変わら

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ないだけど実際に触ってくとあこういう

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ことなんだていうのは分かってきてで徐々

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あの新しい価値うんみたいなものを見る

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ようになってきますよねはい白いなんか

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これだけチャットGPTが流行語になっ

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てるとみんなうん気になってると思うん

play07:30

ですよねただ本当にいじってる人って日本

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は少ないし使い倒してる人っていうのは私

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も少ないなと思うんですけどその差って実

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は大きいいやそれはすごく大きいと思い

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ますねそのAIで何ができるがチャット

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GPTのあのまほとんど皆さん無料

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チャットgbt使ってるじゃないですか

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あそこがそのAIの全てみたいにみんな

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持っちゃってる傾向があるんじゃないかな

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と思って多分みんな持ってるそうですよね

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それは本当になんかこうAI全体のほんの

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わずかの部分でしかないのであのそれで

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AIで何ができるまたはAIを恐れると

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いうのもそのわずかの部分を見て恐れてる

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からもっと知った方がいいんじゃないかな

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と思いますねなるほどメタリアルさんは

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元々あの専門文書の翻訳AIですごい有名

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になったと思うんですけど翻訳AI導入

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実績も55戦車ということなんですがこの

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翻訳っていう部分がやっぱりAIが強い

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あの領域ですかねそうですねそもそも

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チットGPTの元のこうトランスフォー

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マーっていうあの技術だったりとかって

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いうものをあの本のために作られたんです

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よはいでそこからまあの当社のそのT4

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っていうサービスがありますけれどもそれ

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はあのトランスフォーマーが出た本当に

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直後にじゃあちょっとやってみようって

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いうことででやってみたらものすごい生徒

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が出てしまって当時多分世界でもトップ

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レベルであの他の翻訳サービスとかに対し

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てこう軍を抜いて制度が高くてなるほど

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それであのえ一躍こうまリーディング

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カンパニーに慣れた会社ですねうんはい

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その場合翻訳ま例えばいい翻訳って何だと

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思いますかAIにしかできないいい翻訳

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ってはいはいはい今までのAI翻訳っての

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はやっぱり正確性でまた当社のT4とかは

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さらにその企業のいろんな事業体があって

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業体があったりしてでそれぞれにいろんな

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あの言葉の使い方とかあの専門用語があっ

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たりとかあの同じ言葉でも違った意味を

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持ってたりとかそういうものをあの本当に

play09:34

細かく2000分野にわってあま非常に

play09:39

細かくチューニングしてきた会社なんです

play09:40

けれどもそういう意味の精度を今まで求め

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てきたんだが生生愛の世界になってくると

play09:48

今度は少し新しく変わってきてこれ

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クリエイティブ翻訳っていう言葉がある

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らしいんですけれどもまつまり威ですね

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ああなるほどうんはい然違った翻訳なんだ

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けど意味は確かにそうだよねていうような

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あのことができるようになってきますね

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うんそれは例えばですねカップルがま月を

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見ていますとで男性が月が綺麗ですねって

play10:10

言った時にいや月が綺麗ですなって訳すん

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じゃなくて愛してると訳すはいうんまさに

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そんああなるほどこれができるようになっ

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たってことですそうですそうですうんはい

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それはなんでですか文脈を読んでるからな

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んですかね僕らあの開発チームがそれを

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そういう風にAIを鍛えるんですけど

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ハルシネーションてあるじゃないですか

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生生Aはいうんあれは想像性なんですよ

play10:31

つまり嘘をつくとかはいあの知らないこと

play10:34

を知った風に話すじゃないですかはい生生

play10:36

愛によってクリエイティブな翻訳ができ

play10:38

るっていうのはそういうことであの情景と

play10:41

かを思い浮かべさせてでそれであの知った

play10:45

ふりであの翻訳ではなく新しい文章を生成

play10:48

させるとハルシネーションを起こしてうん

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でそれでしかし情景は見てるから同じもの

play10:55

だから同じことを言える意味として同じ

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ことを言えるっていうようあのやり方を

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するわけですなるほどあちょっと待ってさ

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ハルシネーションって普通ネガティブな

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意味で使いませんかね嘘をついちゃうとか

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騙されちゃうまフェイクニュースみたい

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そうじゃないと思って僕は全く逆だと思っ

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ててこれハルシネーションがなぜ

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ネガティブになるかっていうとそのこれ

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までの企業のITシステムとかあの技術の

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使い方が正確性を求めてたからなんです

play11:22

はいだけど生で僕が1番大きく変わった

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ことは何かって考えてるかていうとその

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ですねそのの人間も嘘をついてんですよ

play11:32

クリエイトする時ってうんうんでそれを

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人間は人間だからそれがクリエイティブ

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だってあの人は言ってるけど機械にはそれ

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を求めてなかったんですよだからみんな

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ハルシネーションのことをあのネガティブ

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に言うんだけどあのこれ人間の

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クリエイティビティの置き換えだって

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考えればおそらくそれは全然ネガティブな

play11:55

ことではないっていう風に僕は思います

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具体的にメリア者さんのデモを見てみたい

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というかどんな商品製品を開発するのか見

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てみたいんですけどデモしていただいても

play12:05

いいですかこちら式法AIですかあの有名

play12:08

な東洋経済の式法のAIそうはいはいこれ

play12:11

は何ですか東洋経済さんのその式法のです

play12:14

ね膨大なデータを元にその生成に色々考え

play12:19

させてえいろんなことを聞くことができる

play12:22

とこれよく東洋経済さんオッケーしました

play12:24

ねこれは非常にあの良い体験でしたねいや

play12:29

式法ってもう神聖不可心というかもう歴史

play12:32

あるもう神殿みたいなもんじゃないですか

play12:34

それをAIにま言葉ありですけど食わせた

play12:37

というかそうですね導入させたんですそう

play12:40

ですねこれはあの素晴らしいあの四法さん

play12:43

たちのあの東洋経済のそのチームの方たち

play12:45

が素晴らしいお仕事をしてくださはい

play12:47

なるほどうんえっと見てみるとこんにちは

play12:49

式法AIです株式投資銘柄研究に関する

play12:53

質問にお答えしますご要件をどうぞあ

play12:56

めちゃくちゃすごいですこれチャット

play12:57

GPTのま株いうか式法をはい

play13:01

インストールしたAIなんですそういう

play13:03

ことですねはいその通りですこれちょっと

play13:05

何でも聞いていいですかどうぞはい例えば

play13:08

じゃあまAppleとMicrosoft

play13:10

のえ業績と株価をえ比較してくださいはい

play13:15

じゃあちょっとやってみましょうはいはい

play13:17

はいこうやってあ今考えてるんですねそう

play13:19

ですね今考えてますねあまずAppleの

play13:22

時価総額はあ結構最新のが出てきてそう

play13:25

ですねこれあの式法さんが元々あの非常に

play13:28

あの最新のデータを日々アップロードされ

play13:31

てるのであなるほどMicrosoftの

play13:33

時価総額がAppleを余っていますすて

play13:35

いうことでま色々と売上高とか準利益株価

play13:39

の最低価格でましかもちゃんとソースと

play13:41

いうか情報言もそうですはいこれはすごい

play13:44

便利ですねそうですねこのソース結構重要

play13:46

でやっぱりそのえっと先ほどの

play13:49

ハルシネーションですよね生成AI自体が

play13:52

そのハルシネーションを起こすものなので

play13:53

えここにきちっとあの東洋経済さんのあの

play13:57

ソスをきちっと出すうんやっぱり彼にとっ

play14:00

ても大なことだほ確かに間違ってしまうと

play14:04

なんか株価でなんか損したとか結構経済的

play14:06

な不利益がユーザーに及びますもんねはい

play14:09

あと他にもちょっと聞いていいはい

play14:11

もちろんもちろんじゃあちょっと三井物

play14:12

さんが大株主の銘柄を教えてくださいはい

play14:16

はいこれはすごい便利で私も式法は割と

play14:19

毎回買ってるんですけどなんかあの株主を

play14:21

見るのが好きであ意外に創業系がたくさん

play14:24

持ってるなとかこんな大企業がここにあの

play14:27

出てるだはい

play14:29

なか全体がかんあなるほど物がまどの

play14:33

ぐらい例えばまレアジョブとかも18%

play14:36

持ってますとかスターゼも15%とかはい

play14:39

面白いですねいやこれはなんかすごい便利

play14:42

ですねありがとうございますこれどんどん

play14:44

バージアップしていくと思うんですけど

play14:46

例えばじゃ90年の歴史を見て日本経済

play14:48

どこで失敗したんだろうね一緒に考えよう

play14:51

みたいなことできるですかああのまさに

play14:53

あの今バージョン2っていうの使っていて

play14:55

それはあの今はいお見せしたのはやっぱり

play14:59

少し恐る恐るなところがあってあの正確性

play15:02

をどこまで崩せるのかていうところです

play15:05

けど次のバージョンはもう本当にあのAI

play15:08

が色々予測したりとか考えたりとかって

play15:10

いうことを色々出してきますのであの

play15:13

まさに今おっしゃったようなどこの時失敗

play15:15

したのか何が良かったのかも考えられるし

play15:18

あとはこれから未来であったりとかをどう

play15:21

いう風に考えるべきなのかとかいうことを

play15:23

一緒にああのそれは面白いですねなんか

play15:26

意外なちっちゃい企業が実は的シェアを2

play15:29

だけ持っていることが引っ張り出してきて

play15:32

日本はここで勝負した方がいいとか出るか

play15:34

もしれないですはいあそれはすごいいい

play15:36

はいあの考え方ですよね今Google

play15:39

検索でこういう株の情報とか好きな企業を

play15:42

調べる人もいるんですけど検索とはい生成

play15:45

なんか違いって何だと思いますか検索は

play15:48

人間

play15:50

が何を求めたいかのうんがまず頭の中に

play15:54

あってはいそれに対してそれを引き出す

play15:57

ためのええワードみたいなものうんあの

play16:01

シードみたいなものですよねそれを与える

play16:03

ことで自分の脳をのイメージをその

play16:10

システムから引き出すっていうことです

play16:12

けどはいその人間が想像していることそこ

play16:18

の部分を精々合えばやるというところが

play16:21

大きく違っていて今これあのいわゆるその

play16:24

式法さのシステムの中からえ精愛がこう

play16:28

色々調べて出してきているわけなんです

play16:31

けど人間が今こう質問をしたことに対して

play16:35

え何を聞きたいのかなとかうんいうことを

play16:40

AI自体が考えてなるほどそれを調べに

play16:44

行ってこういうことでかっていうことを

play16:46

返してきてるっていうのがちょっと違う

play16:48

人間の役割だった部分を少し担ってるん

play16:51

じゃないかなと思います面白いま要するに

play16:54

できる部下ですよねそうですねはいあのま

play16:56

上司の意図を組みとんではいはいはい

play16:59

データを示すとでデータ自体はまオープン

play17:01

なんでま誰が取ってきても同じですけど

play17:03

この整理の仕方とかその通りですねこの

play17:05

言い方がはいやっぱり人間っぽいさすが

play17:08

ですねその通りです面白いですねはいうん

play17:12

あと他にもあの楽欲AIっていうサービス

play17:15

があると聞いたんですがはいこれは製薬

play17:19

業界あの薬の製薬に特化したAIはいはい

play17:22

そうですああどんなAIなんですかねこれ

play17:24

はですねえっと製薬業界ってやっぱりあの

play17:29

の世界なんで国とか行政とかに提出し

play17:32

なきゃいけない書類みたいなものがですね

play17:34

膨大にあるわけですね本当に想像絶する

play17:36

膨大さでなんか積み上げるとこうこう本当

play17:39

にこうなるらしいんですよ漫画みたいな

play17:41

あのそれをやっぱりこう人間があのかなり

play17:45

の人数で何ヶ月かもかけて1つ作ってい

play17:48

くっていうような作業ですねこれあの生生

play17:51

愛の力を使って高速に作ってしまうとうん

play17:54

いうようなことをえやっておりますはい

play17:57

これは例えば制約会社さんが使うとどんな

play18:00

メリットがあるんですかねあの政業界って

play18:03

いうのは広大なあの書類作成の業務とかが

play18:07

あるわけですけどそれにすごい時間を

play18:09

かけるわけですよ何ヶ月間も彼らがこの

play18:12

時間を短縮することができればそれだけ

play18:15

それあのコストをあの抑えられますしあと

play18:18

はやっぱり早く出せばあのより早くあの

play18:22

認可がおりますのではいそういう意味では

play18:25

あのライバルとのあの競争であったりとか

play18:28

にもになったりであったりとか確かにはい

play18:31

でただちょっと疑問なのはですねまさっき

play18:33

の式法もそうなんですけど株もそうだけど

play18:35

製薬ほどセンシティブというか例

play18:38

ワーディング1つとっても医療業界得意の

play18:40

があってそれを変えちゃいけないと思うん

play18:42

ですよで生成がそれ変えちゃわないんです

play18:44

かそういうリスクってないんですかあそれ

play18:46

はものすごく変えるのではいあの僕ら研究

play18:49

者あの開発者たちがもう徹底的に強制する

play18:53

わけですはあなるほどはいそういうあの

play18:56

作業ですねこの落の

play18:59

ああじゃあ製薬業界でも安心して使える

play19:02

そうAは楽AIとそういうことですまだ

play19:05

アルファ版ですけれどもこれあのCSRと

play19:07

言いましてあの製薬のその天部文書といっ

play19:11

てま行政に提出する書類ですねこのの生成

play19:13

をちょっとご覧ください願います架空の

play19:16

薬剤あなるほどはいあのメタリアル城と

play19:19

いう架空の薬剤の生成ですけれどもこれ

play19:23

ちょっとご覧あすごい開発フェーズから

play19:26

最初の患者の同意

play19:29

医療責任者すごいですねはい製薬の書類と

play19:33

いうのは文言を変えていけないとかはい

play19:35

あのこういうフォーマットで書きなさいと

play19:38

かいうことが非常にこと細かにあの決め

play19:41

られていてでそういうものをやっぱりこう

play19:43

機械化するのっていうの非常に難しかった

play19:45

んですよでそれをこうAI自体にあの分析

play19:49

させて学習させてでそれをえアウトプット

play19:52

までできるような状態にしてきたっていう

play19:54

のがこの仕組みですねいやあ面白いですね

play19:57

なるほど多分トータルで言うとですね何

play20:01

ページぐらいになるのかな多分数ページに

play20:03

なるんですけどま10分ぐらいで出力して

play20:05

しまいますただAI特有のな勝手に要約し

play20:09

ちゃうとか言葉を入れ替えちゃうみたいな

play20:11

まビジネスのゲそれが便利なんですけどこ

play20:13

やっちゃいけないじゃないですそうそれを

play20:15

やらせないってのはこの売りそうですそう

play20:17

ですあの変えるところは変えさせてはい

play20:20

変えてはならないところは変えさせないっ

play20:23

ていうそれをこう強制していくわけですね

play20:26

それはまさにその今まではの人しかわかん

play20:29

なかったさ加減が分かってるんですかはい

play20:31

はいそれはまさにAIが分析してここは

play20:34

書いちゃいけないとかいうところを一緒に

play20:37

作っていきたこれはすごいですねそうです

play20:39

ねこれはもしあのこう普及していったら

play20:42

非常に大きな価値になるんじゃないかなと

play20:43

思ってますなる今まであのま式法のAIと

play20:47

あとこの楽欲を聞いてきたんですけどもう

play20:49

1個エラというのがあるんですかela

play20:51

はいそうですねはいこれはどういうのです

play20:53

かねはいえこれまではAI翻訳っていうの

play20:56

はその性格性はいを追求してきたうんです

play21:00

ねで人間並みに正確な翻訳っていうものを

play21:06

こう目指してきたんですけどエラはその

play21:09

一歩次をあの作ってきたもので性格性より

play21:14

良い翻訳良い翻訳はいよく読むと正しく

play21:17

ないんだけど

play21:19

うん意図は通じているとはいだけど美しい

play21:24

とかうあとはエラの場合はそもそもゲーム

play21:29

のために作られてますのでキャラクター性

play21:32

ですよねなるほどあのゾンビがゾンビが

play21:36

おはようていう時に例えば今までの翻訳

play21:39

エンジンだとま普通になんかこうハローっ

play21:43

て出しちゃうわけですよはいだけどゾン

play21:45

ビって喋れないはずなんですよだって下

play21:48

腐ってるから考えたことなかったですけど

play21:52

ま確かに下が腐ってますけど確かにそう

play21:54

ですね喋るの聞いたまうーとか言ってます

play21:57

はいそういうああああなるほど

play21:59

キャラクター性みたいなものをあの含め

play22:02

ながら微妙にハロうって言ってることを

play22:05

クリエイティブ翻訳という形でえAIに

play22:08

よって生成するこれをあの膨大に作るん

play22:11

ですよ1つのえ翻訳に対してこう5種類の

play22:14

パターンみたいなのをドンと出してる

play22:16

ゾンビがハローって言うてこういうこと

play22:18

じゃないかっていうのを生成してくると

play22:20

いうような翻訳エンジンですねその考え

play22:23

させるっていうのはすごいですねなんか

play22:24

単に覚えさせるだけだったらゾンビは下が

play22:26

ない覚えろじゃなくてはいはいそもそも

play22:28

ゾンビとは何かとそうですそうですだから

play22:30

面白い翻訳が出てくるそうですそうですだ

play22:33

から今おっしゃったその全車の方は

play22:35

いわゆる今までのあのアルゴリズムなやり

play22:38

方です上てそうですそうですで校舎のま

play22:41

我々のエラでやったようなものがいわゆる

play22:43

その生成AI的なあの使い方ですよねうん

play22:48

はい米倉さんとかあの本社がすごい幅広い

play22:52

射程で物事を考えてるなって分かったん

play22:54

ですけどパート2ではですねま実際

play22:57

ちょっと少し現実に話を戻しまして

play23:00

いろんな日本の企業がAIを導入する時に

play23:04

ま失敗例まあのこれはポジティブな意味で

play23:06

言ってるんですけどまこれをま避けない

play23:08

避けるために同じ鉄を踏まないために聞き

play23:10

たいんですけどなんか3つの失敗例みたい

play23:12

なてあえてあげるとすればどんなのがあり

play23:14

ますかねそうですねあのまず第1に大きい

play23:17

のはまAI導入自体をゴールにしてしまう

play23:21

ていうことですねはいで第2がデータの

play23:24

問題データの質が悪いまたはデータが

play23:27

そもそもないやりたいこととデータは

play23:30

結びついていないっていう例ですね最後

play23:32

もう1個がAI導入って導入した後にま

play23:36

導入してそれですぐ使えるわけではなくて

play23:39

AIを使っていく考えがこう変わっていか

play23:42

なきゃいけないのでそこのフォローアップ

play23:44

をちゃんとあのやれるかどうかっていう

play23:46

ここの問題があると思いますねうん

play23:48

なるほどまさっきの式法の例で東洋経済

play23:50

さんが自分たちの存在業を考え直してこと

play23:54

ですよねはいあの1番のこのAIがゴール

play23:57

になってる

play23:59

になみそうだと思ってまして単にプレス

play24:02

リリースに書きたいからでしょ思っちゃう

play24:04

んですけどえどんなこと考えたらいいん

play24:06

ですかAIの導入にあたってはおそらく

play24:08

ほとんどの企業は最初導入した時点は

play24:12

おそらくほぼ100%失敗しますああで

play24:16

しかしそれがなぜ失敗になるのかというと

play24:18

そこがゴールになってるからですよねそう

play24:20

じゃなくてあのAIを触り始めるんだて

play24:23

いうつもりで導入するとそれはその後が

play24:28

あの始まるっていうことなのでそうすると

play24:31

それは決して失敗にはならなくて思ってた

play24:34

ことと違う動きをするっていことを知

play24:36

るっていうあのそういう成果にな

play24:39

るっていう風に思います面白いですね

play24:41

なんかさっきの東洋経済さんの例を見て

play24:43

思ったのはあのメディアって基本的に過去

play24:45

のことを書く業師だと思うんですよ起きた

play24:47

ことを書くなのででもこのAIがあると

play24:49

未来をかけるようになるんじゃないかなと

play24:51

思ってそうすると自分たちのメディアとは

play24:54

未来であるって定義をし直すことはできる

play24:56

のかなと思ったはいだからそうやって自分

play25:00

たちを変えていくことをもう曖昧でもいい

play25:02

から持っていくってことですまさにその

play25:04

通りで2つ目のこのデータの質が悪いって

play25:06

いうのはどうですかな例えば部署館に

play25:08

バラバラとかなんかPDFになってるとか

play25:11

ま神になっちゃってるそういうことなん

play25:13

ですかはいいやいやもうあのまさに言って

play25:15

いただいたことは全てだと思いますけど

play25:17

企業が持っているデータっていうのは膨大

play25:19

だけれどもえ分散していてうんで

play25:23

フォーマットもあのまちまちで下手したら

play25:26

紙でというような状況ですよねでまこう

play25:29

いう質の悪さっていうのもあるんだけれど

play25:31

まこういうものを今あの多くの企業が

play25:34

頑張って改善しようとしているでもう1個

play25:37

僕は大切だと思ってるのがやりたい

play25:41

ことのためのデータがそもそも存在しなて

play25:45

いうこれはあの非常に多くあってはい僕は

play25:48

あのえっとそういう場面はよくあの出会い

play25:52

ますねうんどうしたらいいんですかなんか

play25:55

もう手の打ちどころがないというかはい

play25:57

はいはい僕はあのえっとこれは明確に

play26:01

え成功要因の1つとしてあってデータから

play26:06

考えた方がいいはあうんやりたいことは

play26:10

おそらく間違ってるからあの生生は何

play26:13

かっていうものをまず把握せずおそらくえ

play26:17

既存のアルゴリズムなそのITあの

play26:20

システム的な考え方で生成愛を見たこう

play26:24

いうことができればいいなっていうのは

play26:26

おそらく間違ってるなるそれよりデータ

play26:29

からこういうデータがあるんだけど何が

play26:32

できるかっていう風に相談されると

play26:35

おそらくそれは成功する面白いですねこれ

play26:38

相当なマインドセットのチェンジが必要

play26:40

ですね企業にそうですねまあのマインド

play26:43

セットをチェンジするためにもひとまず

play26:45

導入するってのは1つの手ではありですね

play26:48

じゃまず車内を見渡してなんか綺麗な

play26:50

データコープがあったらまこれをじゃ

play26:52

使おうとそうですねはい何か膨大なデータ

play26:55

とかはいまあの不揃いでもいいいですよ

play26:58

とにかくこのデータはあるなとなんどう

play27:01

やって使うのかも全くわからないけれど

play27:03

何かできますかみたいなうんいうのがあの

play27:07

うまくいくあのケースの1つかなと思い

play27:10

ますなるほどはいでその後にまきちんとま

play27:13

ベンダーフォローをしていくというのは

play27:15

大事ということはいその通りですねはい

play27:17

この123がなかなかできてないのはなん

play27:21

でなんですかね端的に言うと触ってない

play27:23

からなんですがはいあのそうですねはい

play27:27

これまと全然違うものなんだとはいいう

play27:30

認識がないからじゃないですかねなるほど

play27:32

はいうんあとあの私もいろんな企業の経者

play27:36

さん聞くんですけどまあ大体掃除で日本は

play27:39

ちょっと遅れてる面がある気がするんです

play27:41

よいろんなアンケートを見ていてもで

play27:43

みんなが言うのはまだ正格じゃないから

play27:45

様子を見たいんだって見るんですよこれ

play27:48

どう思いますかはいはいはいはいまそれは

play27:49

もうすぐ触った方がいいですよ触っそれは

play27:52

もう明確でなぜかと言とAiのまず

play27:55

そもそも性格でないことが

play27:57

クリエイティビティの厳選であ

play27:59

るっていうのはえ本質なんですけど性格性

play28:03

みたいなものもですねものすごい速度で

play28:05

良くなってんですよなるほどうんつまり皆

play28:07

さんは性格でないクリエイティビティの

play28:10

段階からえ触っている企業が例えばこ5年

play28:16

後の状態になった時にあやっと正確になっ

play28:21

たっていうところから彼らに追いつこうと

play28:23

しても確かにものすごい速度で彼らはAI

play28:27

を学んでしまいのでそこに追いつくのは難

play28:30

の技になるのでうん今から触るってのが

play28:33

ものすごく大切だと思います確かにはい今

play28:36

求めてる性格性が実現した頃にはもう

play28:38

追いつけなくなっちゃってそうですそう

play28:39

ですしかもいい意味で性格性をうんうんま

play28:43

一旦脇においてやるっていうのは日本企業

play28:45

があんまり得意じゃないとこだと思うん

play28:47

ですよねなぜメタリアル者はそうれは

play28:50

できるんですかうんまず第1にえっと当社

play28:53

の代表であるあのご意っていう人間が

play28:55

まさにそういう人間なんですよああ

play28:58

ものすごくビジョン思考の人間であのそれ

play29:01

がなければおそらくこのT4っていうもの

play29:03

も生まれなかったんじゃないかなと思うん

play29:05

ですがあのそれがこう全車に

play29:08

こうとても強く反映されていて僕なんか

play29:12

もうものすごく自由にもうそ雰囲気が

play29:15

伝わってきますカナダとかに住んでてその

play29:18

ベイトベのTシャツ着てなんかいいですね

play29:20

そうですね多分あの僕多分他の会社では

play29:23

生きていけないと思うですはいはいそう

play29:26

すると多くの企業さんがリアルさんと組む

play29:29

と思うんですけどやっぱり自分たちだけで

play29:31

は変われないとかなかなかみんな

play29:33

ビジョナリーじゃないと思うんですよねで

play29:34

も一緒に組むことである意味メタリアル車

play29:37

を経由して自由に行ける発想できるって

play29:41

ことになるんですかねあのあのそういう風

play29:42

に使っていただきたいですねあそれいい

play29:44

ですねはいなんか外の異能みたいな形でこ

play29:47

使っていただけるミーティングに米倉さん

play29:49

が来てくれるんですかあ僕やってますよ

play29:51

あの来れないですけどねあまそう

play29:53

バーチャルでは参してくれるですもちろん

play29:55

ですもちろん盛り上がりそうですね

play29:57

ミーティングが好きかって言って

play29:59

ますでもそれがなんか本質ですねなんか

play30:02

AIを単に導入するとかま別にチャット

play30:04

jptのは誰も今使えるじゃないですか

play30:07

広く生きがってでも本質を理解するのは

play30:10

やっぱり米倉さんとかと組まないともしか

play30:12

したわかんないかもしれないですねまあの

play30:14

別に僕でなくてもいいんですけどあの触る

play30:18

ってことですよねはいまあと

play30:21

は自由であるっていうことですかねるそれ

play30:25

がみんなできないんですよああ

play30:28

できるんじゃないです

play30:30

かはいさっきの式法AI私すごいいいなと

play30:33

思ったんですがどういう風になったんです

play30:36

かあれは東洋経済さんがAI作ってくださ

play30:38

いっていきなり本社に来たんですかあれは

play30:41

あの面白い話で最初東洋経財さんあの新規

play30:45

事業を開発してる部門の方からあのうち

play30:49

メタリアルグループってあのメタバースの

play30:52

会社もあってうんうんそこにメタバースで

play30:55

何かできないかあいう談がはいでそこのま

play31:00

あの当社の代表がまそこの代表も検務し

play31:04

てるのでえっと彼が彼とま僕と

play31:07

ミーティングに出てですねあの色々話を

play31:09

聞いてるうちにまそのメタバースを使って

play31:12

あのまこういうアイデアあいうアイデア

play31:14

みたいなことを考えられてたんですけれど

play31:17

もタイミングがですねおそらく昨年の1月

play31:21

とかあ12月とか2023年そうですそう

play31:25

ですその初頭ですねそれあのあのチャット

play31:27

GPTが2022年の11月かそこらです

play31:30

よねでその時にえ僕らメタバスの会社だ

play31:34

けど今メタバスやってしょうがないでしょ

play31:37

と生生AIやらなきゃ意味ない

play31:39

でしょよくそれ言いましたねこういうこと

play31:42

できるんじゃないかああいうことできるま

play31:43

そもそもメディアだしデータ膨大にある

play31:46

でしょうとでそれとあの生生をあの繋げた

play31:50

時どういう世界になるのかっていう話をし

play31:53

てそしたら一気にそちらに行きましたねあ

play31:57

そうやって仕事してるんですねその向こう

play31:59

のクライアントさんのニーズを一旦

play32:02

受け止めるけどいや実はこうなんじゃない

play32:04

ですかみたいなこと言ううんあそれまさに

play32:07

大切なことだと思ってて

play32:09

あのメタバースをやりたいっていうのは

play32:12

ニーズじゃなかったと思うんですよはあ

play32:14

そうじゃなくて何か違ったステージに行き

play32:17

たいっていうのが本当のニーズのはずなん

play32:20

ですよ確かにうん僕らはなんていうかこう

play32:24

顧客が言っている言葉自体じゃなくて顧客

play32:28

が本当に求めているニーズみたいなところ

play32:31

をこう凝視するのであのなのでこう自然と

play32:38

先生やった方がいいんじゃないかっていう

play32:40

ところに行く行ったんじゃないかなと思い

play32:42

ますうんはいじゃ本当になんかなんて言う

play32:45

んですかね社メタリアルさんってま単なる

play32:47

AIの会社っていうか本当に変えていくっ

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ていうことクリエイティブになれっていう

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方に本質があるんですねあもしかしたら

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そうかもしれないですはいうん分かりまし

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たはいなんか自由になるコツってあります

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かうまくいったら幸せになるとか考えてる

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じゃないですかはいでも今幸せじゃない人

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は多分うまく言っても幸せじゃないと思う

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んですようん自由も多分経済的な成功を得

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たりとかなんか成果を得た時に得るって

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思ってるかもしれないけどあの今自由じゃ

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なければ多分そうなれないと思うんですよ

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そう考えるとあの人生1回切りだから今

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自由にすればいいと思いますすいません

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なんかこう自由にどうやってしてるの

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かって今考えてたんですけど自由なので

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わかんないですもう完な答えですそれは

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なんかそこで確かにあすごいもうちょっと

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勘を受けましあ本当ですかパート3に行き

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たいんですがえAI開発で実現する未来と

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いうことでうんえメタリアルという会社

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どんなとこを目指してるんですかうんうん

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メタリアルはですねえ4つのうんえビジョ

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ンっていうのがあってえ第1ビジョンが

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その言語の壁をのない世界を作るでこれ

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あのAI翻訳であの達成してま今もやって

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いますとうんうんで次に人間がやる必要の

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ない仕事はあのをやらない世界を作るって

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いうことでこれあのまさに生生愛の世界

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ですねで次がこう物理的なあの限界を突破

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したいということでメタバースがあって

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最後死もそうだしうんあの肉体もそうだし

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まそういうものから全て解放され

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るっていうところを目指すというのがあの

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メタリアルがあの目指している会社ですね

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なるほどはいどんな企業さんと組んでいき

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たいとかありますかね今後あのいろんな

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あの企業さんとできると思うんですけど

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そもそも多くの企業があのそれぞれ

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え膨大なデータを持っていてであと膨大な

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知見とか蓄積されたはいあの考えとかあの

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そういうものがあるはずなのでそういう

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ものを活かし

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活かせるのがこの生生の世界だと思って

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いるのでまいろんな企業さんとあの

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取り組みがしていないうに思いますはい

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はいえっとかなり今日たっぷり伺ってきた

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んですけど最後にあのまピボット視聴者

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すごく前向きなビジネスパーソンが多いん

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ですけどなんか最後メッセージ米倉さん

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からありますかはいそうですねあのまず

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自由な脳をあの持ちたいと思ったらお

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声がけくださいはいあとは何ができるか

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分からないとかあのこういうことできるん

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だろうかとかあとは他でなんかできないっ

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て言われたとかそういうことがあっても

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1度お声がけいただければあのいろんな

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アイデアを提できるんじゃないかなと思

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なるほどそしたらもしかしたら米倉さんが

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そのベーベのTシャツしてミーティングに

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出てくれるかもしれないということですね

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いなんかすご連絡したいですもん困った時

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なんかいろんななんなんか前向きになれる

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というか自分自分を解放していいんだって

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いう気持ちになりますねわかりましたはい

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ということで本日のゲストメタリアル

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ctoの米倉ゴシさんでしたどうも

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ありがとうございましたありがとうござい

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まし

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たDET

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