2020年 ポンド円検証動画 vol.1 まずは環境認識とお年玉ショートに至る考え方ポン！
Summary
TLDRこの動画では、ユーロドルの検証からアップトレンドに関する解説を行います。トレンドラインやMAを活用し、ラインを引いての買いポイントを詳しく説明します。特に、トレンド中や調整中の動き、過去のチャートパターンを分析しながら、実際のトレードに役立つ方法を紹介しています。また、ポンドドルの過去の動きやトレンド転換の見極め方についても触れ、トレード戦略の組み立て方を実演します。動画を通して、トレンドの見方やエントリーポイントの考え方が学べます。
Takeaways
- 📉 スクリプトではユーロドルやポンドドルの為替相場のトレンド分析が中心で議論されています。
- 📈 2020年のトレンドに沿った売買戦略が紹介されており、ダウントレンドの時にアップトレンドにシフトしたいという意図が示されています。
- 🤔 トレーダーはトレンド中は移動平均（MA）に注目し、ライン引きで売買のタイミングを探しています。
- 📊 過去の検証動画では、トレンドの調整中にどのように行動するかが重要視されています。
- 💡 トレンドの分析では、チャートのパターン認識が重要で、ダブルボトムやネックラインなどからトレードの機会を探求しています。
- 📝 トレーダーは自分の戦略に基づいて、チャートのライン引きやエントリーポイントを慎重に選びます。
- 🔍 シフトチャートの活用が提唱されており、過去のデータを確認することでトレードの楽しさと有効性を高める方法が紹介されています。
- 🌐 ドルストレートとポンドストレートの比較がされ、どちらがやりやすいかについて個人的な意見が共有されています。
- 📉 スクリプトの後半では、トレンドの崩壊や調整中でのトレード戦略に焦点が当てられており、リスク管理の重要性が強調されています。
- 🎯 最終的に、トレードの目標はトレンドに沿った適切なエントリーポイントを見つけることにあります。
- 📌 トレードの際には環境認識が重要で、チャートのトレンドと調整状況を常に観察し、それに応じた戦略を展開することが示唆されています。
Q & A
ユーロドルの検証動画で話題となったのはどのトレンドですか？
-ダウントレンドからアップトレンドへの変化について話されています。
2020年から2021年にかけてのユーロドルのトレンドについて何が語られましたか？
-2020年の総選挙とコロナショックの影響を受けて、ポンドドルがダウントレンドから強烈なアップトレンドに転じたことが語られました。
トレンド中の取引戦略はどのように説明されていますか？
-トレンド中では、MA（移動平均線）に寄り付いたらLINEを引いて買うという戦略が推奨されています。
シフトチャートとは何ですか？
-シフトチャートは2000円で購入できるツールで、過去の検証が簡単にでき、好きな時間帯に自由に移動できるため、検証が楽しくなると説明されています。
エリオット波動の基本的な考え方はどのように説明されていますか？
-エリオット波動は上昇が5波動、下落も5波動で構成されると説明されていますが、講師は教科書的なエリオット波動にはあまりこだわらず、独自の数え方をしています。
ポンドドルの過去のトレンドで特に注目すべきポイントは何ですか？
-ダブルボトムを形成し、ネックラインを突破してからの上昇や、戻り売りのポイントについて詳しく説明されています。
トレンドラインの引き方とその重要性について何が語られていますか？
-トレンドラインはトレンドの方向性を確認するために引かれ、特にトレンドラインを抜けたポイントがエントリーポイントとして重要視されています。
戻り売りのタイミングをどのように見極めるべきかについての説明は何ですか？
-戻り売りはトレンドラインを抜けた後の戻りポイントや、ラス戻り（最後の戻り高値）に注目して行うべきと説明されています。
講師が特に好む検証ツールは何ですか？
-講師はシフトチャートを好んで使用しており、これで過去の検証を楽しんでいると述べています。
環境認識の重要性についてどう説明されていますか？
-環境認識はトレードの成功において非常に重要であり、上位足（例えば月足や週足）からのトレンドを確認し、それを基に取引戦略を立てるべきと説明されています。
Outlines
📉 トレンド分析の概説
ユーロドルの検証動画を通じて、ダウントレンドからのアップトレンドの変化について話している。2020年のトレンド分析と、MA（移動平均）に注目して売買を行う戦略について説明している。また、トレンドの調整中は特に説明が必要なく、トレンドが明確になった時に迅速に行動することが重要であると強調している。
🤔 売買ポイントの戦略
売買のポイントや戦略について深く掘り下げる。チャート分析におけるエントリーポイントの重要性と、トレンドの流れに沿って行う売買の考え方について述べている。また、ドルストレートとポンドストレートの比較や、トレンドの調整中に注意するポイントについても触れている。
📈 アップトレンドの分析
チャート分析において、アップトレンドの初期段階や流れについて考察している。2020年と2021年のトレンドを振り返り、トレンドの継続性と崩壊時の対応について話している。また、チャートパターンの読み方と、トレンドの開始時と終了時の戦略についても解説している。
📊 エリオット波動理論の応用
エリオット波動理論を応用して、チャートの波の数え方と分析方法について説明している。波の数え方の柔軟性と、トレンドの継続性を考えながらの売買戦略について語っている。さらに、トレンドの終わりを感じ取り、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を強調している。
🔍 チャートパターンの詳細分析
チャートパターンの詳細分析と、トレンドラインの重要性について語っている。トレンドラインを抜けることによる市場の反応と、それに伴う売買の戦略について考察している。また、上昇トレンド中でも注意が必要で、適切なラインを設定して市場の動きを読み取る必要性を説いている。
📉 ダウントレンドの戦略
ダウントレンド中における売買戦略について話している。トレンドラインのブレイクと、それに伴う市場の反応に対する取り組み方について解説している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を強調している。
🚀 トレンド転換の分析
トレンド転換の分析方法と、それに伴う売買の戦略について語っている。トレンドラインのブレイクやチャートパターンの変化を監視し、市場の動きに応じた迅速な行動を講じることの重要性を説いている。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせた分析方法を紹介している。
🔄 レンジトレードの戦略
レンジトレードにおける戦略と、トレンドの継続性を読み取る方法について話している。レンジの始めと終わりを見極め、それに応じた売買のタイミングを決定することの重要性を強調している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、市場の流れを理解し、適切な戦略を展開するよう案内している。
🎯 トレードの目標設定
トレードの目標設定と、市場の動きに対する取り組み方について語っている。トレンドの分析を通じて、適切なエントリーポイントと目標価格を設定し、市場の流れに沿った戦略を展開することの重要性を説いている。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせて、トレードの成功を目指す方法を紹介している。
📉 ダウントレンドの詳細分析
ダウントレンドの詳細分析と、それに伴う売買の戦略について話している。トレンドラインのブレイクやチャートパターンの変化を監視し、市場の反応に対する迅速な行動を講じることの重要性を強調している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を説いている。
🏁 トレードの終盤戦略
トレードの終盤における戦略と、市場の流れに対する取り組み方について語っている。トレンドの終わりを感じ取り、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を説いている。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせて、市場の動きを読み取り、トレードの成功を目指す方法を紹介している。
🎊 新年のトレード戦略
新年を迎える際のトレード戦略について話している。ダウントレンド中での戻り売りの機会と、市場の動向を見極めることの重要性を強調している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、新年の市場の流れを理解し、適切な戦略を展開する方法を紹介している。
Mindmap
Keywords
💡ユーロドル
💡トレンド
💡MA（移動平均）
💡ライン
💡チャート
💡ダブルボトム
💡エントリーポイント
💡リスク管理
💡チャートパターン
💡環境認識
Highlights
ユーロドルの検証動画の終了後、市場のトレンド分析を行い、ダウントレンドからのアップトレンドへのシフトを探求している。
2020年のトレンドが付いた後の調整方法と、MA（移動平均）への注目を通じて市場の分析を行う。
トレンド中はMAに寄り付いた後、LINE引きで売買の戦略を検討している。
トレンドの完成後に調整を繰り返すことで、市場の流れを読み取り、適切なタイミングで売買を行う。
市場のトレンドが出ていることを示し、それを利用して取引を行っている。
調整中の難しさと、トレンドの分析を通じて市場の状況を理解している。
2020年から2021年の市場トレンドを分析し、それを活用して取引戦略を立てる。
ポンドドルの分析を通じて、ダウントレンドからの切り返しの機会を探している。
チャート分析におけるダブルボトムやネックラインの重要性を強調し、それらのポイントでの売買戦略を検討している。
シフトチャートの活用により、過去の検証を楽しくし、適切な時間帯での売買ポイントを見つけている。
トレードのエントリーポイントをMAやチャートパターンを用いて分析し、戦略を立てている。
ドルストレートとポンドドルの比較分析を行い、どちらがやりやすいかを検討している。
トレンド調整中の戦略と、トレンドが完成した後のアプローチを解説している。
市場のトレンドを環境認識として分析し、それに応じた売買の戦略を立てる。
チャートパターンの分析を通じて、市場の動きを読み取り、適切なタイミングで売買を行う。
エリオット波動理論を応用し、市場の波の数え方とその分析を行っている。
市場のトレンド転換を捉え、それに応じた売買戦略を立てる。
チャネルやトレンドラインの活用を通じて、市場の動きを分析し、適切なタイミングで売買を行う。
市場の分析を通じて、新年の始めにもフィットする売買戦略を提案している。
Transcripts
00:05はいお疲れ様です
00:06えーっと
00:08ユーロドルの
00:09[音楽]
00:13検証動画が終わったので
00:19あの時は
00:24ダウントレンドだったのでちょっとアップ
00:26トレンドやりたいなと思って今
00:30公園を見ててですね
00:31[音楽]
00:33どこやろうかなっていう感じなんですけど
00:34まあこの辺とかこの辺だと2020年です
00:39よねでこうトレンドが付いてからのまあ
00:42調整
00:45正直ここら辺ってあんまり説明すること
00:48ないのでまああれもちろんありますけど
01:01まあこんな感じなんでねあの
01:04トレンド中ってのは正直もうMAに
01:07寄り付いたらLINE引いて買っていこう
01:08という感じになってくるんですよなので
01:12正直そういう動画になっちゃうのであとは
01:14もちろんこうトレンドが完成したら調整
01:16トレンドが完成したら調整っていうのは
01:18繰り返していくんですけれども
01:21なのでこう
01:24結構サクサク終わっちゃうので
01:27別にそれはそれでいいんですけどそういっ
01:28た
01:29相場の時にも乗れるようにならないといけ
01:31ないので一番
01:33美味しいときですよね
01:36ただこういう時って正直乗ってしまえば
01:39あの
01:40皆さん勝てるじゃないですか
01:43であのだから相場のおかげなんですけども
01:47まあ要はトレンドが出てるということです
01:50ね
01:50ただ一番負ける時ってこういうところじゃ
01:53ないですかねやっぱり
01:55難しく感じる時ってまあ要は調整中ですよ
01:58ね
02:00だから
02:02そういうのを見てると
02:05まあこのここら辺のこのアップトレンドの
02:08この初動のところとかまあ流れでやって
02:10いけば2020年2021年ってやって
02:13いけばあのいいんでしょうけどまあそう
02:16いう風にしてもいいかなとは思いますけど
02:18も
02:20だから2020年
02:23ここからここからですね
02:29上が
02:31ここからかはいはいはいはい
02:35総選挙の時ですよねこれボリスさんの
02:38でコロナショック
02:41この時って
02:45僕ノートの方でも書いたのがまあ確か
02:48ポンドドル2020年書いたんで
02:50[音楽]
02:53まあポンドドルこの辺やってみようか
02:57なーっていうのまあこの
02:59ダウントレンドからのこう切り返しって
03:02いう
03:04歳ですよねそこからまあ
03:06強烈なアップトレンドになっていくって
03:08いう
03:09だからまあ
03:10題材的には結構面白いかなってのはあり
03:12ます
03:13それと
03:18せっかくなので
03:19ポンドポンドなので
03:23ポイントポンドドルってこうね兄弟ペア
03:25じゃないですかだから
03:28ポーンがこう動き出す時とかの
03:32やつをま詳しくはどっちか
03:36公園にフォーカスしながら
03:39同時にこの時じゃあ公園どうだったのあ
03:41ポンドルどうだったのみたいなのも
03:43えっと見ていくのは結構面白いかなと思っ
03:46てそれもやってみようかなと思います
03:49それができるのは
03:51僕はこのシフトチャートっていうあの
03:54やつなんですけどこれ2000円なんです
03:56けどまあこれかあの買ってからですね
03:59すごく
04:01過去検証が楽しくなってしまって
04:03要はあのサクサク好きなところに好きな
04:06時間帯に行けるんですよこう1時間ま要は
04:10こう4時間とかだけで見てるとあここに
04:12こううっすらトレンドが出てここから
04:15買えるんだなーって分かりますよね
04:19ただこれじゃあどうやって買ったらいい
04:21のっていう時にこのシフトチャートで1
04:24時間だったらどうなってたかなしっかり
04:26トレンド押しが入ってるなとかじゃあ
04:28トレンド押しが入ったのはいいけどじゃあ
04:3015分だったらどうなるのとかですねあ
04:33こうここにダブルボトムができてここに
04:35ネックにちょい押しが入ってるなとかです
04:37ねあの
04:39細かく見ていけるんですよ
04:40だから僕はこの
04:44要はft4とかまあああいうのもすごく
04:46いいと思いますやったことないんですけど
04:50僕はもうこれが大好きなんであのこれで
04:53こう
04:54過去検証してるっていうとですね
04:58まあ要は僕の場合こういうLINEとか
05:00引いたらこうLINEをこうMAが抜けて
05:02くるのとかをよく見てるんであんまり別に
05:04こう
05:05動いてるところの実際のエントリー
05:08ポイントを
05:10ピンで乗ってやろうとかもあんまり思って
05:12ないタイプなんでどうなったら買えるのか
05:15みたいなことを
05:17結構考えてるタイプなんですよだから
05:27ポンドラをこういう時はポンドの綺麗です
05:29ね
05:30ダブルボトムつけて
05:32ネックにお城入ってってでもうほんと綺麗
05:34にできてますよねチャートって
05:39でこれダブルボトム
05:43クロスアイの方がこう結構ズボーって入っ
05:46たりしますからね
05:48どっちがこう
05:51いいっていう
05:56いきなり雑談になっちゃってあれなんです
05:58けどあの
06:00クロス円と
06:02ドルストレートどっちがやりやすいかって
06:06言ったら
06:07僕的には
06:10ドールストレートですねドルストレートの
06:11方が割と
06:14綺麗に動くというかただ
06:18黒線の方が
06:20ボラあるじゃないですかだから
06:24あとはまあ結局方向性大きい意味での方向
06:27性っていうのは
06:29同じ方向に動くことが多いので
06:34どっちかだけに絞ってとかいうのは
06:37あんまりないんですよねまああの
06:40チャート的にこう入れる状態になった方
06:42からも入っていくっていう感じにしてるの
06:44でただ
06:46えっとこう
06:48トレンドがまあ調整中になってる時に
06:51ドルストレートは
06:53もう動き出そうとしてるとかいう時だっ
06:56たら
06:57ドルストレート入っちゃった方がいいです
06:58しいくら
07:01同じ方向に動くからってっていうのに調整
07:04中に入っててもあの調整中に巻き込まれる
07:07んで
07:09ここら辺とかどうなんですかね
07:22ドルストレートだとここから乗っとけば
07:24こう行くじゃないですかだけど
07:26ポーンだったらもう一発押されてますよね
07:28だからやっぱりチャートに従わないといけ
07:31ないんですよね
07:33それであの
07:39まあ大きい方向性っていう意味ではまあ
07:42結局は同じ方向にいくっていうことですよ
07:44ねでもこれちょっといちいちこれやって
07:47たら結構面倒くさそうですね
07:50見るがもう
07:52大変かもしれないんでちょっとやっぱり
07:54この辺だけに絞りますねはい
07:59これもねちょっと僕の性格上であれなん
08:03ですけど
08:03あのじゃあここにライン引いて変えたよね
08:08ポンドルもここでLINE引いて買えたよ
08:09ねとかあのまあ
08:13公園を中心にやっていくんで公演を環境
08:15認識とかしながら喋っていきますけど
08:17コンドルもこちらはここで買えたよねとか
08:19いう時にやっぱりあのこっち側見ないと
08:22いけないのでこっち側の説明はやっぱり
08:24しっかりしないとなんで買えるのっていう
08:28ただここあの結果見てここにこうライン
08:31引けたから変えただけじゃんみたいなの
08:33じゃ意味ないんですよ
08:35こっち側をよーく見ないと
08:38だから買えるんっていう
08:40説明をつけないと
08:44とりあえずできないんですね
08:46僕の話ですよ
08:48僕的にっていう話ですね
08:51要は何を根拠に買ってるのかわかんなかっ
08:53たらちょっとパニックになっちゃうんで
08:55そんな
08:56状態でこうトレードできないんですよだ
08:58から
09:00やっぱりこっち側からこうずっと話が続い
09:05てないと
09:06要は
09:07ストーリーになってないとっていうところ
09:09なので
09:09[音楽]
09:12ちょこちょここうやって変えていくと
09:15余計難しくなるかもしれないんでやめとき
09:17ます
09:18すいませんいきなり
09:20じゃあ
09:22せっかく
09:23ポンドルはもうノートで作ったのでポーン
09:25の2020年やってみようかなと思います
09:30こっからかな
09:33ここですね
09:36はいじゃあよろしくお願いします
09:39えっと
09:40まぁこうなってるわけですよね
09:43でここからあの
09:47こうなってる時に
09:52何を見なきゃいけないかってもちろん
09:54こっち側ですよねこっち側しか見えないん
09:56でどうせ
09:58当たり前のこと言っただけなんですけど
10:00こっち側の
10:01トレンドとか
10:03環境認識をしなきゃいけないのでまずは
10:05そこからやっていこうと思いますそれと
10:07そういうことをすることによって
10:13非常にこう簡単に言ってしまうとここに
10:15こうアップトレンドがあるじゃないですか
10:16だからあの
10:18[音楽]
10:19基本的にはずっと押し目買いを狙うんです
10:21よまずっとっていうかこう完成を見るまで
10:24はですね
10:25あとはトレンドが崩れるまではですね
10:28要はダウ理論ですね
10:30トレンドは継続するっていうので
10:34判断していってるので
10:38例えばこの場合は結局のところここから
10:40ずっとガーって落ちましたけど
10:44なんていうのですかねまあもちろんこう
10:4712345って終わったから
10:49一服するっていう考えは必要なんですけど
10:53=じゃあ下かって言ったらそうでもないん
10:55ですよ
10:57チャートによっては
11:02こういったところからこう上がっていく
11:04場合もありますからであの4は5波でこう
11:08ダブルトップつけて落ちるとかですね
11:09もちろん
11:10誤波動をつけたらもう一服しますから
11:16様子は見ないといけないんですけども
11:18イコールすぐ下っていうわけではないです
11:20それはもう皆さん
11:21ご存知の通りですよねそうするともう
11:24ずっとこういうね
11:26ただもうずっとこういう
11:28チャートになるじゃないですかじゃあこう
11:30いう問題するっていう概念が
11:32なくなっちゃいますよねこういうチャート
11:34パターン作ったりとか
11:35実センディングトライアングル作ってます
11:37けど
11:3812345って12345っていうわけで
11:41はないですよねだから
11:44様子見なきゃいけないんですよまずは
11:55そういうことが大事になってくるんです
11:56けども
12:00ここからやっていくっていうのに対してだ
12:05からなるべく自分で目線を決めないって
12:07ことですねそれがあのやりやすいです非常
12:10に
12:14でトレンドを探すっていうのとまあ
12:18環境認識をするっていうことですね
12:23でちょっとやっていくとまずせっかくなの
12:26に月足から見ていきますね
12:34もうちょっと右側が
12:36隠れないんですけども
12:47月足の状態はまあここにトレンドがあり
12:49ますよねここに
12:5112345ってありますねそして
12:54ダブルボトムつけて
12:56上昇でこうネックラインのところにここ
13:00ら辺ちょうど揉んでますよね
13:04ここら辺でまあ上がっていくことなく
13:08差し込んできたってことですねつまりこの
13:13状態で
13:16でもう1回ここでこう
13:19底をつけて
13:20上がってきてる
13:21でもここにこうトレンドができましたよね
13:24今度ねそうすることによってここでまた
13:26戻り売りが入ってるんですよ
13:30でもちろんあのこういった
13:33安値ってのは強烈に
13:35月足ですからね
13:36強烈に意識される
13:39というのとまあここの高値ですねはい
13:44ちょっと遠すぎますけども
13:47あとはこの
13:50ネックラインかまあ
13:52押し目ですかね
13:54こうここのこういう
14:01で
14:06ダブルボトムつけてあげて
14:08ネックラインに
14:10止まることなく差し込んでしまったそして
14:13また反発する
14:15でまた怒ってる要はここのトレンドですね
14:1812345っていうので
14:21反発してるなのでここが親並みってことに
14:23なりますね親指まずは親に月足の親指です
14:26ねちょっと見づらいので週足に変えますね
14:31そうすると
14:39ここですねここに
14:41トレンドがありますね
14:43立派には3発
14:45でまあ4が5波っていうわけではないと
14:47思いますこれは
14:4812345ではないという
14:53まあどちらかというと僕はこれだったら
15:07ここで完成してますね1波の散歩なので4
15:11波5波なんですよね
15:14僕ちょっとこういう数え方って
15:17どうなんだろうっていうのはあるかもしれ
15:19ないですけど
15:21僕はこう火災です
15:23要は5波目があの
15:26なんて言うんですかね切り上がる
15:29だいぶ切り上がってますけど
15:31もちろん後から数えるとこっちが一般には
15:353波っていうことになるんですよ
15:40要はエリオット波動とかもまあ正直そんな
15:43に勉強してないんで今日いわゆる教科書的
15:47な営業ってかとっていうのは
15:50だから
15:52ルールと違うとか色々言われるかもしれ
15:54ないですけど
15:57僕はあんまりそれ気にしてないんですよ
16:00だから
16:03ちょっとこうそれ考え方違うんじゃない
16:06のっていうところもあると思いますここは
16:09ちょっと許してください
16:11僕はこう数えません立派には3波4箱が
16:14あって書いてますねだけど結局はこれが
16:16一般に3%でもあるっていうことですね
16:20あんまりそこは重要じゃないかなとは思っ
16:23てます
16:25はい
16:27ただ4波が来たらご飯も狂っていうこと
16:30ですねこれが一派だったら2波も来るじゃ
16:32ないですかまあそういうことですね
16:34でそのご飯の時のここのトレンドを
16:38買い足で見ていくのでこれ週足ですからね
16:40週足ですからだから
16:43ねここで結局はこうトレンドつけ切れて
16:46ないわけじゃないですか下にでこの
16:48切り返しがあったので
16:50目線は上に
16:51上げざるを得ないですよねまあこの間って
16:54いうわけだけでもいいですけども
17:06変な出ちゃいましたね
17:10入れてくれるといいんだけど出
17:13ちゃったよなぁ
17:34すいません
17:35消えたんで
17:36続けます
17:38そうですねで
17:46そのまあここが親並みということになるの
17:49で
17:49ここはここにダウントレンドがありますね
17:52なのでこっちにLINEをずらしておき
17:54ます
17:58そしてこの
18:033波の行き先はちょっと思いっきりヒゲが
18:07出てるので
18:09もちろんここら辺これで
18:15セカンド押しというかですねまあセカンド
18:18推しじゃないですねごめんなさい2番底
18:19ですねとか
18:22もしくはこういう
18:25実態とか使うんですけどもここら辺は
18:28おそらくちょっと証券会社によって多少
18:30変わってくるとは思います
18:34僕も
18:35実際はトレーディングビューの方でFX
18:39CMっていうところで見てるのでこれXM
18:42なんですよだからまあ多少はほんと変わっ
18:44てくると思うのでだからゾーンで考えた方
18:47がいいかなっていう感じですね
18:52でこうなってくるわけじゃないですかここ
18:55で1回底つけて
18:57結構大きめな住所がありますよねという
19:00ことはこの段階でまだ絞れますよねつまり
19:03ここで
19:04レンジになるんじゃないかっていう考えが
19:06できますよね
19:08だからもう一発
19:10下に下げてもいいと思います
19:27でここの親並みっていうのももちろんある
19:30んですけど
19:35環境認識的にはここでこうレンジになっ
19:37てる可能性があるなっていう方が高いので
19:39このこの状態でですよ
19:43でもちろんあのこういったところ抜けてき
19:45たここ狙ってくるじゃないですかだから
19:49レンジである可能性があるっていうのを見
19:51ながらここにも
19:53トレンドがあることを
19:54見逃すことはできないですよね
19:58つまり
20:00見てみましょうか
20:12ここに一波が3波ってありますねここまで
20:16ちょうど来てますね
20:22なので4波5波
20:24なんですよこれ4本4本
20:29だからここの戻り高値超えてないじゃない
20:31ですか
20:33しっかり
20:38とこう
20:40で4は5波でまた落っこってきてで
20:45怒ってきた時に4羽5波で落っこってきた
20:48時にここ
20:55ですよこここれ安値更新してるじゃない
20:58ですかつまり
21:00トレンドが継続してるんですよだからあの
21:03こういう戻り売りが入ってくる可能性は
21:06あの
21:07十分あるっていうことですね
21:12まあまさかこんなねこれコロナショック
21:15ですけどこんな打ち方してくるとはこの時
21:18は思ってなかったですけども
21:19[音楽]
21:21週足の環境認識的にはここにトレンドが
21:24あるよっていうことを
21:26わかってないといけないってことで
21:33もちろんこのアップトレンドを取っていく
21:35ときはこれが親並みになるのでこれを
21:37冷やしに落として見ていく4時間に落とし
21:41てとか見ていくんですけども
21:43まずは
21:46これだけここだけまだ絞っていった時に
21:49ここまでこう絞れましたねで最終的にここ
21:53にこういうトレンドがあるよ
21:57立派には3波4波ですね
22:06一応エリオット波動的に3
22:10波が一番短いとダメなので
22:13これ大丈夫ですね
22:15立派に散歩4
22:22だからさっきも言いましたけど
22:2412345って終わったからじゃあこれ
22:27立派なのつったらこんなの食らうじゃない
22:29ですかこれが1波だったら
22:31要はだから12345って終わって
22:3312345って次の
22:35上昇とかずっとそうその通りだったらもう
22:38全員勝っちゃいますよね
22:41まあこれもねよく見ればここで12345
22:44ってなってますけども
22:46ここの位置に345とはちょっと全然波の
22:50サイズ感が違いますよね
22:54だからやっぱりどんどんどんどんこう
22:56落としていってですねどこからどこまでっ
22:58ていう考え方をしていって実際トレード
23:01するときに波を数えていくっていうぐらい
23:03で
23:04僕は
23:05波のカウントってのはいいのかなっていう
23:07ふうには思ってますただし基本的には
23:11上昇ご飯下げもあの下落もご飯で考えて
23:15ます
23:16だからここら辺の考え方っていうのは
23:18ちょっと人によって違うかもしれませんで
23:21別に後になってあこれ123だったんだ
23:24なって分かっても全然いいかなって思い
23:25ます
23:26途中で変えればいいので
23:31そしてここにダウントレンドがあ
23:34るっていうのが分かって
23:36冷やしまで送ってみましょうか
23:41ここからなんでねここからやっていくの
23:54じゃあこれをちょっと最終的になので
23:59ここからどう考えるかっていうとまず僕
24:02だったらですよここにこうトレンドがある
24:04じゃないですかだからやっぱり押し目買い
24:06を狙いますね持ちが
24:07押し目買いもあのまあ狙うというか
24:10考えておくってことですねでその時じゃあ
24:13どこまでいったらここまでですここ
24:18もちろん日足で
24:21ラインをしっかり
24:22入れます
24:24こここっちに当ててもいいですし
24:29どっちもいいですよチャネルとかにして
24:31まあ
24:32確認したらいいと思うんですけど
24:34ここに来てますねつまりもう1回上に来た
24:38としてもここまでだな
24:40ここまで来るって言ってるわけじゃなくて
24:43北としてもここまで僕はトレードをするっ
24:45ていうことですその中を4時間とか1時間
24:48の今度は買い足に落として
24:51トレンドを追いかけていくっていう作業に
24:53なるので
24:55トレードをする範囲を
24:57決めていくっていうことですね
25:00でそうするとここのアップトレンドをよく
25:04見ないといけないのでまずここにこう
25:06ダブルボトムからの1波が出てますよね
25:10トレンドライン抜け
25:11チャートパターン抜けてのを僕は基本的に
25:14あごめんなさい
25:15トレンドライン抜けの場合はトレンド
25:17ライン抜け
25:18ラス戻り抜けていうのを
25:20上昇いっぱいもしくは
25:23こういうチャートパターン抜けですねって
25:25いうものをまあ一般っていう風に考える
25:28ようにしてるので
25:35この場合こうトレンドライン抜けてなると
25:38こういったところになるんですけどね
25:46あとはこっち側の弾けますね
25:53そうですねだからこれはもうトレンド
25:56ライン抜けと
25:59[音楽]
26:02チャートパターン抜けですねであとはこれ
26:05じゃあラスモードでどこなんだいっていう
26:07話になるじゃないですかまあもう正直ここ
26:09ら辺かここら辺しかないんですけどもこの
26:12近い時って
26:14意外とこれ当てた繋いであげるとあの
26:22ラス戻りが出てきますあごめん
26:25斜めのラス戻りだからこの
26:28上昇一派どこまで行ってんのってラス
26:30モードにまで行ってるじゃないですかで
26:31ラス戻りを捉えて
26:33帽子が入ってきてるっていう感じなんです
26:35よ
26:36これは
26:38こっちやるんだよあんまりちょっとこっち
26:40の話長くなってもあれなんですけどもまあ
26:42日足レベルぐらいだったら
26:44簡単に考えるとまあこういうことですだ
26:47からここからのダブルボトムを取りに行く
26:49時も
26:50[音楽]
26:55ダブルボトムのパワーを
26:57取りに行くわけじゃないですか
26:59だからこの辺
27:02気になるところってはこの辺だと思うんで
27:05別にこの辺でもいいんですけど
27:08[音楽]
27:10ラス戻りっていう意味で言うとこっちが
27:12こっちになると思うので
27:16結局はだからご覧の通りこの斜めが斜めの
27:19ラス戻りまで来たよっていうことですね
27:27そして
27:31つまりこれが上昇いっぱいということに
27:33なります
27:34上昇いっぱい
27:47完成してますねなので4波5波です4波動
27:50はということはということは
27:53波がもう完成してるので1回挑戦入るなっ
27:57ていうことですよね
28:05これはもう即座にそういう考えになるかな
28:08と思う
28:11そしてこうトレンドラインも
28:15これね消しますよ
28:20トレンドラインもこれですね
28:26もしくは
28:29こうでもいいんですけどまあ
28:32ひとまずはこっちの方が
28:35いいですね
28:37でこの中にも
28:39トレンドラインが引けますので
28:47こうですね
28:50でトレンドラインを割ってきた
28:544時間で見るやつに
28:58トレンドラインを割ってきましたね
29:01もちろんですけど4時間で
29:06修正してくださいね綺麗に
29:35いきなりこの戻りとかしたいですね
29:38したいんですけど
29:40これはまだ違うもう1月かな
29:4831なんで1月ですねこれは
29:56ここからですね
29:59いきなりこの戻り売りしたいですね
30:05でまぁなんでこれ戻りしたいかっていうと
30:08要はこのトレンドラインを抜けてきた
30:11トレンドをつけながら抜けてきたそして
30:18こういう波とまあこういう波と
30:24ようだからここが
30:27冷やし的なラスを知ってことになりました
30:28ね
30:35で
30:3612345なのでこれが5波目ってことに
30:39なるじゃないですか
30:40冷やしのなので日足のご飯目も
30:49抜けてるんでまあ別に4時間でしっかり
30:52引いた方がいいと思うんですけども
31:07これも
31:14こっちのこの日足のラインちょっと
31:17邪魔なんで消しますけどもう
31:19抜けてるっていうことですね
31:23要はこのラインこのラインこのラインを
31:26抜けたら
31:28基本的には
31:30チャートどこに向かうかって言ったらこの
31:32ラスをしに向かってきますそうするの狙っ
31:34てきます
31:36ただあの
31:38トレンドを継続していけばですよ
31:42抜けたからすぐここまで来るっていうのは
31:44危険ですアップトレンド中に
31:46対して1個1個こうまだ要はチャート
31:49パターンとかも出てないじゃないですかだ
31:51から
31:54全然落ちたらこう押し目買いされるという
31:56ことも
31:57常に頭に入れとかないといけないんですよ
32:02ただこの最終のラインはこれですよね
32:07はいこれがまあもう抜けてるので4時間に
32:11します
32:16であのこのこれトレンドラインですね
32:21トレンドラインですね
32:35このここにこうレンジ体を作って
32:45ここで抜けてますよねだからまあここが1
32:49波かなっていう感じがしますけど
32:52これ3分
32:56つまり4波ご飯でこう頭打ち
33:00頭が届かず
33:02下落してきたってことはないですね
33:16でここのなんかここがラストソースなん
33:19ですよ
33:20立派には3本4箱なんで
33:24ここはラストなんで
33:26ラスをブレイクしてきてますね
33:29ブレイクしてきてるじゃないですかで最終
33:33ラインも
33:34ブレイクしてきてるので
33:38要は
33:40この
33:41トレンドが
33:42ここにダウントレンドが発生して
33:44るっていうことになりますよね
33:55レンジ帯のこれちょっと長らく続いた方が
33:59ね
34:01続いたレンジ体なんで
34:07癒し的には
34:09ここにこう押しをつけて上がる可能性も
34:11ちょっと考えないとダメですよね
34:17ただここにこうトレンドをつけながら
34:21ラスト紙も一気に抜いてこのラス押しの下
34:25でこうトレンドつけましたねここで
34:27トレンド
34:29なのでこう瞬間的にこうトレンド転換が
34:32起こったんですよここの
34:34ここのだから
34:36ダウントレンド中です」って
34:38僕だったら言います今4時間は
34:41これがフラットになり
34:44ラスト集を崩しただけだったらまあ正直
34:46フラットになりましたっていうところなん
34:48ですけどただほとんどの場合はまあ崩れる
34:51可能性は高いですけど
34:54毎回絶対そうなるわけではない
34:56厳密に言うとこの下でトレンドをつけたの
34:58でこれこの足ですこの足で
35:01トレンド転換しましたっていう風に言え
35:04ますつまりじゃあ何を狙いますかって言っ
35:07たら
35:08戻り売りです
35:09戻り
35:18でここの水平線も
35:22ここまで起こってきちゃったんでここまで
35:26落っこってきちゃったんで
35:28こっちの実体であったりとか
35:33に変えた方がいいかもしれないですね
35:38で
35:40切り返しが入ってるんじゃないですか
35:46だからこのトレンドがこう崩れない限り
35:50戻り売りを狙うんですね戻り売り
36:03ここでだから戻れるよう狙いましょうと
36:05いうことですねあの
36:10[音楽]
36:12今こうやってだから1個1個こうトレンド
36:15を探していくんですよ
36:17環境認識と
36:18トレンドを探していってるのでここから
36:21戻り売りしてもここまでですよここまで
36:24逆張りなんで
36:26冷やしインターネットで
36:27だからこれ以上は特に
36:30刺す理由がないです要は立派には3波って
36:33なっていく可能性ありますけど1回止めた
36:36方がいいですねで
36:38えっと
36:40要は3波でちょっとブレイクとかして
36:42くれると
36:43トレンドを継続したなっていう風に思える
36:45んですけど
36:46もうこれ見えてるから言っちゃいますけど
36:48これ止まってますもんねだからあのこう
36:51いう時は
36:53環境認識的にも冷やしはアップトレンド
36:56ただしここがこう瞬間的に
36:59ダウントレンドに切り替わっただから
37:02戻り売りを狙いますっていうだけでいいん
37:04ですよそんなになんかこう難しく考える
37:07必要ないというかそうするとここが
37:11まあ
37:13ラス戻り
37:15[音楽]
37:18要はこれここをラス戻りって取る人を
37:20たくさんいると思うんですけど
37:24これですねそれでいいと思うんですけど
37:27ただこの
37:29ダウントレンドで
37:31波が完成しまあこれを12345って
37:34数えれば
37:36完成してますかねしてますね
37:39見るまでもないって感じですよね
37:41だからこうガラスモデルでいいですねうん
37:45要はこれを一発で捉えるとちょっと完成し
37:48てないので
37:50要は
37:57こういうことですね
37:59完成してないので
38:01[音楽]
38:05ここが
38:06ラス戻りではないということになるんです
38:08よ
38:09ただ
38:12ここの波で数えると
38:1512345ですね
38:1712345で数えるとここがラス戻
38:21りってことになりますから
38:23[音楽]
38:26ちょっと今何言ってんのっていう感じかも
38:29しれないですけど
38:31今回のケースはここでいいと思います
38:36要は波が完成してますから
38:41またちょっとあのそういう場面が出てき
38:43たら説明しますけど
38:47つまり
38:48例えばここら辺がラスモードだとしたら
38:50あのここまで上がってもまだ全然売りを
38:52狙うんですよ
38:55例えばこういうところを抜けたからって
38:58アップトレンドっていうわけじゃないん
39:00ですねラスモードにもっと上なんでって
39:02いう
39:03ケースもあります
39:09で
39:10同じくここに12345って数えてるんだ
39:13けどこっちが
39:16要は4波と1波がこう肩を並べているん
39:19ですよね
39:2012345って
39:22要は45とこれが123
39:25点変わってるじゃないですかこういうのは
39:27よくやっぱりここにこう4波ご飯があの
39:32ご飯目がまあダブルトップとかになれば
39:35ネックラインができて
39:36抜けてきたものいっぱいとか数えやすいん
39:38ですけど5杯目がですねこう頭が
39:41切り下がっちゃった場合って
39:44怒ってきたらもうそのままトレンドがつく
39:45じゃないですか
39:47だからそういう時にこう結構
39:49多いかなっていう印象は受けますよね4波
39:52と1波がこう
39:54同異議になるというか
39:56だからあんまりこういうこともあるので
40:00なんかあんまりですねびっちりびっちり
40:02こうこれがナンパねみたいなのは僕はあの
40:09やらないんですよねやらないというか
40:11もちろん数えるんですけどもあのー
40:17別にこれがナンパであるっていうその個体
40:21探しをしたいわけじゃなくてやりたいの
40:22ここから戻り売りですよね
40:25でそのための
40:27超えちゃいけないラインどこなの実はここ
40:29ですよねっていうのがわかればいいだけな
40:31ので
40:34そういうことをこう見ていきながら探して
40:38いくのが大事かなっていうふうに思います
40:39ね
40:58そうするとここに
41:02ガスモデルができますね
41:08で
41:09調整のここにトレンドがあります
41:12調整のトレンド
41:14231だここからですねいきなりこの調整
41:18のトレンドが終わってからだからすっごい
41:20チャンスから始まってますよね
41:32トレンドライン引きますね123ってある
41:34じゃないですか123で
41:37トレンドライン抜けてますね
41:40123でトレンドライン抜けてません
41:42なんかこれ4波なんですよ4番
41:454波があればご飯おきますから要は123
41:48なのでここがあのこのトレンドのラス
41:51ソースなのでここを抜けなければ
41:58アップトレンド中なんですよこの1時間は
42:01調整は
42:03でさっきも言ったようにこうトレンド
42:05ライン抜けたらまあ
42:09コードでもいいですよここでもちろんいい
42:11です
42:12トレンドライン抜けたら基本的にはこの
42:14ラソーシーにこう向かってこようとするん
42:16ですよ
42:17だけど
42:19逆張りの時はここに行かない可能性もある
42:21のでこういうふうにだからですねこの調整
42:25っていうのはあんまり取りに行かない方が
42:26いいんですよね要は4波ですよね4波とか
42:292波っていうのはどこでこうしっかり返っ
42:32てくるのが分かりづらいのであんまり
42:36取りに行かない方がいいむしろこの辺で
42:38マックスここまで落ちたとしても
42:41要はトレンドライン割れてくるじゃない
42:42ですかだから
42:43勘違いしないようにしてほしいんですよね
42:45ここからはまだ上なので
42:48上だけどここからはもちろん下なんですよ
42:50ね狙いは
42:52だからあんまりこう上だ下だってこう
42:56取ろうとしないでですねとにかく
42:591234%なのでそしたら次5派じゃない
43:02ですかだから
43:04取りに行くならまだこっちの方がいいです
43:05ね
43:07ご飯だよ
43:12これはだからこう1時間を使った
43:15トレード
43:16要は4時間的には
43:18ここにこうダウントレンドが発生したので
43:21[音楽]
43:24発生したので戻り売りを狙いたいわけじゃ
43:26ないですか戻れるよう
43:28にで
43:29えっとこんだけの
43:32波が完成してるので
43:41基本的にはこういう半値ぐらいまでこう
43:42引きつけたようですよね
43:45で38.2でこのケース38.2から50
43:49の50から38.2の間で起こってます
43:51けどこのここら辺で
43:54落ちるとあのレンジになる可能性を疑って
43:57いく必要があります
43:58要はパワー不足って感じですよねそれは
44:01あのその
44:03後の話なのでいいんですけどだからここ
44:06から起こってきてもそういう意味において
44:08もこれより下にさせないんです
44:11戻りが浅いので
44:22だからあの
44:24例えば冷やしこれアップトレンド中ですよ
44:25ね
44:26アップトレンド中だからここから
44:34ここから
44:35例えば日足アップトレンド中で
44:38買い足もアップトレンドになったからここ
44:40から日足のアップトレンドに乗って
44:44グングンこう
44:48上がっていくっていうイメージを持っちゃ
44:49ダメなんですよね
44:51要はここにダウントレンドが発生してるの
44:53で
44:54ここから上にブンブン軍が上がっていく
44:57ようにしてもこの
44:59ダウントレンドがこう例えばこうダブル
45:01ボトムとかになって
45:03インパが出て2波3波で
45:06ガツンと行くんですよ
45:08冷やしの流れに交流するということなので
45:10だからもう1回も2回もこう
45:15[音楽]
45:17ステップが必要なんですよねではあくまで
45:20も直近の
45:21トレンドっていうのは大事なので
45:24環境にしてももちろん大事ですそこのズレ
45:27が
45:29生じてくるからここから上だと思ってる人
45:32もいればここからは下だと思ってる人が
45:34いるわけですよねでどっちもまあある意味
45:37正解だと思うんですけど上なら上でいい
45:40けどいいけどどこまでだ
45:44よっていうのを
45:45常に知っとかないともちろんここから乗っ
45:48て抜けていく可能性だってありますあり
45:51ますでも僕はそれ以上させないです
45:55抜けたら
45:56次はこういうとこだねとかもちろん
45:59MAXはこのラインですよねさっき言った
46:01と
46:02だけどその時はここがどうやって抜けたか
46:06なっていうのでこうエネルギーとか測って
46:09いかないといけないしあの1波の大きさと
46:12かによってまあNですねエリオットハード
46:15をいっぱいには3%の行き先とかそういう
46:18のをあの両方見ていかないといけないので
46:24抜けたからできないガツンとここまで刺す
46:26ことはできないんですよねどっちにしても
46:29抜けるのはまず
46:30抜ける時もあるけどそれはそれで見ないと
46:32いけないってことですね
46:39でラインを引くと
46:42ここで抜けてきましたね
46:46一応この時点でも
46:52チャネルを組んで組んでおきますねすぐ
46:55チャンネルを組みます
47:01そしてこの抜けてきましたね抜けてきまし
47:04たで抜けてきたけどあのトレンド崩して
47:07ないので
47:11こちらのアップトレンドですね
47:15要はここ高値更新したのでこれ最終的に
47:18これもっとある意味
47:20トレンドラインっていうことになったん
47:21ですけど
47:24要はダウラインというやつですねをこっち
47:26に引くんですよで
47:28もちろんこのチャネルっていうのは取っ
47:30といてもいいんですけど
47:33ダウラインにしたら
47:34ダウンラインにしてもやっぱりチャンネル
47:36を引く
47:46こんな感じですかね
48:03そうすると今
48:06修正したらこうピタってきましたけどもう
48:09この辺がだから要はもう
48:11チャネルも来てる
48:13でこっちはこっちはこの
48:15トレンドラインのこの
48:16裏側ですねまあ要はリクエストですね
48:20だからここで止まるべきものがリテスト
48:23取りに行ったって感じ
48:24印象すごい受けますよねこの
48:26上昇を見る限
48:28りでここからこうギャップダウンで始まっ
48:30てるのでもう窓埋めから行きたいっていう
48:33感じですね
48:34要は12345で
48:37誤波動も終わったのでで
48:40[音楽]
48:42もちろんそのご飯この波の誤作動とこの
48:46直近だけで見てもこういうのはもう1
48:49要はこれこういう
48:51波とはちょっと言い難いですけどまあでも
48:5315分とかで見れば
48:56波なんです
48:58これもだから要は頭切り下がってますね
49:0112345で行けず
49:04切り下がってるしかもここの窓開けがある
49:06ので
49:09窓閉じて落っこってるわけじゃないですか
49:18なのでいきなりここから
49:21売りますいきます
49:24要はこれフラッグ系になってますよね
49:26ブラック系
49:29になってますしここのラス戻り
49:33要はここで別に売らなくていいんですよ
49:34まあこれ31日なんで別に31日だからと
49:39かいう意味でじゃなくてこれが普通の日で
49:42もここから売らなくていいですここで
49:45止まったのを見て
49:48要は
49:49フランク系なのでこう2個目の
49:51ラインに
49:56起こってきた足にもう一発
49:59LINEを見てこういう時に15分にすれ
50:01ばいいだけなので
50:03この
50:06辺とかめちゃくちゃ売りやすくないですか
50:08要はこうライン抜けでさらにもう一発
50:11ラインに引いてもいいですよ
50:14要は
50:15TL抜けTL抜けですね
50:17どうぞ
50:22新年あけましておめでとうございます
50:24みたいな
50:25感じの
50:27ショートを売ってください」っていう感じ
50:28に見えますよね
50:32根拠としてはダウントレンド中の戻り売り
50:35フラッグ系
50:36ガス戻りで引っかかるギャップダウン
50:39窓埋めました
50:40ドンですね
50:45でこの辺から打って
50:47ここで止める必要はないので今回はまあ要
50:50はこうあの戻り売りこの波の戻り売りをし
50:54てるのでだから
50:56終着点をここなんですよ
51:00だから
51:03ここで止める必要ないし
51:051234回目じゃないですかすげー怒って
51:08きたとしてもだからこんなところで利確
51:11するのはこの場合は本当にもったいない
51:13です
51:18利確したとしても抜けてまたこう
51:22リクエストを取りに行こうとしてこうmm
51:24をここで抜けてますねなのでそこでここに
51:27ライン引いてここでもう1回裏返しちゃ
51:29ダメです
51:30だからここで利確してここにもう一回売
51:33るってあんまり意味ないですよねだったら
51:34もう持っといた方がいいってことですね
51:39これが入ってきちゃうともう1回こういう
51:41風に多分ここら辺ぐらいまで来る可能性
51:43あるのでその時は確かにここで利確して
51:47ここでもう1回売ればいいよねってなり
51:49ますけど
51:50わかんないじゃないですかどうなるか
51:51なんてどうなったかに
51:54対応していくかしかできないのでこの場合
51:57でも来なかったですよね
52:00だからどうしても嫌だったらここで半分
52:03利確で半分は要は本当のゴールはここだ
52:06よっていうことですね
52:09僕だったらこの辺から売りたいので
52:12ここから売れれば
52:15気合い250pipsですからね
52:17ここまで
52:19ここから
52:20打っても95
52:25売り直したとしても
52:28要は
52:30これここですね
52:35ここでこの陰線見て
52:37打ったとしても
52:41130いいんですね
52:44[音楽]
52:46ここかここをつけてですね
52:58これもこうフラッグ系になってますから
53:00こうここにじゃあもう一発せないで売るの
53:02かって言ったら僕はもう十分をさらに
53:05細分化してまでLINEが引かないので
53:09まあこの辺から売りますかねブレンドから
53:13本当はフラッ系っていうのは上の方から
53:16売りたいんですけども
53:20この場合は別にこの辺っていう感じでいい
53:23と思いますここまでクッと上がったとして
53:25も
53:26MAとかに抑えられてまた落っこってくる
53:29ようなアクションを見せたら
53:30売るとかですね
53:34そういうのでまずは新年の
53:37戻り売りができるということですね
53:39ちょっといきなり
53:42ずっとこっちからの話の流れもずっとし
53:45なきゃいけなかったので
53:47環境認識とかですね
53:49まずはこのショートを一発撮りましたって
53:51いうところで
53:53ひとまずでやめようかなと思いますでは
53:56以上です
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