絵で物事を考える「視覚思考者」にはどんな世界が見えるのか?【ビジュアルシンカー1】#322

ゆる言語学ラジオ全部(順番通り)
12 Apr 202443:20

Summary

TLDRこのラジオ番組では、言語学と思考のスタイルについて掘り下げています。ポッドキャスターは自分の非マジョリティ性に対する意識と、少数派であることを自覚するようになった経緯を語ります。また、ビジュアルシンカーの脳についての議論も展開し、言語で思考する人と絵で思考する人、パターンで概念を捉える人たちの違いや、それぞれのタイプが社会にどのように適応しているかについて深く掘り下げています。番組は、リスナーに自分の思考スタイルを自問し、社会との相性がどうかを再考するきっかけを提供します。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、自己認識と思考方式に関する議論が中心で、話者が自分のマイノリティ性について気づく過程を語っている。
  • 🤔 話者たちは、言語で思考する人(言語優位)と絵や図で思考する人(ビジュアルシンカー)の間の_differenceを探求している。
  • 📚 彼らは「ビジュアルシンカーの脳」という本を参考に、思考方式の違いとそれが個人や社会に与える影響について深く掘り下げる。
  • 🧠 ビジュアルシンカーは、空間的または視覚的な情報を処理する脳の機能を指し、言語優位の人たちとは異なる視点で世界を理解している。
  • 🔍 研究によると、ビジュアルシンカーはイメージを鮮明に思い浮かべ、それに基づいて思考や創造活動を行う傾向がある。
  • 💡 話者たちは、社会や教育システムが言語優位の人々によって設計されていること、及其る所、それがビジュアルシンカーに与える影響について議論している。
  • 🤷‍♂️ 話者によると、言語化できないことが必ずしも欠点ではなく、ビジュアルシンカーもまた価値ある思考方式であると主張している。
  • 👥 彼らは、ジョブズやワオルター・ディズニーなどのビジュアルシンカーが成功を収めた例を挙げ、異なる思考方式を持つ人々が協力して偉大な成果を上げる可能性があると示唆している。
  • 💭 話者たちは、言語化能力の高低が個人の価値や能力を決める唯一の尺度ではない、ということを強調している。
  • 🎨 ビジュアルシンカーは、アートやデザイン、創造性の高い分野で自分の思考方式を活かすことができると、話者たちは示唆している。
  • 🔄 最後に、話者たちは、社会の多様性を受け入れ、異なる思考方式を持つ人々が共存し合う重要性を語っている。

Q & A

  • マイノリティに気づいた具体的なきっかけは何ですか?

    -考え事をあまりしないという特性に気づいたことがきっかけです。知人にそのことを話した際に「人である意味はなくないですか」と言われ、衝撃を受けました。

  • 「ビジュアルシンカーの脳」という本はどのような内容ですか?

    -この本は、視覚的に思考する人々の脳の仕組みや特徴について説明しています。視覚思考者と呼ばれる人々がどのように情報を処理し、どのように考えているかについての研究が紹介されています。

  • 言語思考者と視覚思考者の違いは何ですか?

    -言語思考者は言葉を使って考え、情報を処理しますが、視覚思考者は絵やパターンを使って考えます。視覚思考者は頭の中で絵を見てその内容を伝えようとするため、言語化が難しい場合があります。

  • ビジュアルシンカーの具体的な例を教えてください。

    -例えば、物事を思い浮かべる際に絵を使って考える人や、物体を様々な視点から視覚化できる人がビジュアルシンカーです。こうした人々は言葉ではなく、絵や図を使って考えることが多いです。

  • 教育が言語思考者を有利にする理由は何ですか?

    -現在の学校教育はテストの点数や論理的な思考力を重視するため、言語思考が得意な生徒が有利になります。一方、視覚思考者は文字情報を処理するのが苦手なため、評価されにくい傾向があります。

  • 言語化が得意な人とそうでない人の違いはどのように説明されますか?

    -言語化が得意な人は、言葉を使って考えをまとめることが自然にできます。一方、視覚思考者は言葉に頼らず、絵やパターンで考えるため、言語化が難しいと感じることが多いです。

  • 視覚思考者がチームにいるとどのような利点がありますか?

    -視覚思考者が含まれるチームは、重大なエラーを減らすことができると言われています。視覚思考者は異なる視点から問題を捉えることができるため、全体のバランスを保ちながら新しいアイデアや解決策を見つけやすくなります。

  • 著者のテンプル・グランディングが視覚思考者であることが本にどのように影響していますか?

    -テンプル・グランディング自身が視覚思考者であるため、彼女の実感や経験が本の内容に反映されています。彼女の視覚思考の視点から、視覚思考者がどのように世界を見ているのかを詳しく説明しています。

  • この本が万人向けではない理由は何ですか?

    -この本は、視覚思考者とその脳の仕組みに特化しているため、言語思考者にとっては当たり前のことが多く含まれているかもしれません。また、具体的なエビデンスが少ないため、学問的な裏付けを期待する読者には満足できない可能性があります。

  • 視覚思考者が社会で適切に評価されるために必要なことは何ですか?

    -視覚思考者が適切に評価されるためには、教育や職場での評価方法を多様化することが重要です。例えば、絵や図を使った評価方法を取り入れることで、視覚思考者の強みを活かすことができます。また、社会全体で視覚思考の価値を理解し、尊重する文化を育てることも必要です。

Outlines

00:00

😀 自己のマイノリティ性への気づき

この段落では、ラジオ番組のホストが自分の非マジョリティ性、つまり少数派であることに気づく過程について話しています。社会に適合しやすいと思っていたホストでしたが、自分の考え方を深く観察することで、珍しい特性を持っていることに気づきました。また、考え事をしないという特性についても触れており、それが自分のマイノリティ性の一部であることを認識しています。

05:01

📚 ビジュアルシンカーの脳についての探索

ホストは、ビジュアルシンカーの脳についての本を読んで、考え方の異なる人々について学びました。ビジュアルシンカーは、図や画像を用いた思考を好む人々で、言語で思考する人たちと異なる特性を持っています。ホストは、ビジュアルシンカーたちがどのように異なる視点から物事を捉え、それを言語化できないことについて興味を持ち、本の内容を深く掘り下げています。

10:02

🤔 言語化と思考の関係についての考察

この段落では、言語化と思考の関係について考察しています。ホストは、言語化が得意な人が社会の上層にあり、彼らが社会を設計しているため、言語化が不得意な人々が不利になってしまうという視点から話しています。また、ホスト自身が言語化が得意ではないことを自覚し、それを改善する努力をしていますが、言語化ができないことが自分の思考にどのような影響を与えるかについても議論しています。

15:03

🎨 言語化と美術作品の評価

ホストは、言語化能力と創造性や美術作品の評価との関係について語っています。言語化が得意な人間が社会の上層にいるため、言語化が不得意なアーティストは評価されにくい傾向があると指摘しています。しかし、ホストは自身の経験を通じて、言葉にできない創造性や美術作品の価値を認識し、言語化能力と創造性の優劣を問う視点に疑問を投げかけています。

20:05

🤷‍♂️ 社会規範と個人の特性

ホストは、社会規範と個人の特性との間の関係について語り、社会に適応するために自分の特性を抑えることの難しさを説明しています。言語化が得意な社会において、言語化が不得意な人々は、自分たちの特性を活かしきれない状況に置かれることがあると述べています。ホスト自身も、社会規範に適応するよう努力しているが、自分の内面的な特性との葛藤についても触れています。

25:05

👥 社会でのマイノリティとマジョリティの役割

この段落では、社会におけるマイノリティとマジョリティの役割について考察しています。ホストは、社会が言語化が得意なマジョリティによって形成されているため、マイノリティは評価されにくい立場にあると指摘しています。しかし、ホストはマイノリティが持つ独自の特性や価値についても重視し、社会の多様性を認めていると感じています。

30:07

💬 言語化能力とコミュニケーションの難しさ

ホストは、言語化能力の高さがコミュニケーションの質にどのように影響を与えるかについて話しています。言語化が得意な人々は、自分の意見や感情を効果的に伝えることができる一方、言語化が不得意な人々は、自分の内面を表現することが難しいと感じることがあると述べています。ホスト自身も、言語化が不得意であることを自覚し、コミュニケーションの難しさについても議論しています。

35:08

🎭 ビジュアルシンカーの視点からの世界

ホストは、ビジュアルシンカーの視点から見た世界について語り、絵や図で思考する人々がどのように世界を捉えているかについて洞察しています。ビジュアルシンカーは、言語化された情報に頼らずに、視覚的な情報で物事を理解しているとホストは考えています。また、ホストは自身もビジュアルシンカーの視点に興味を持ち、その世界を理解しようとしています。

40:09

📖 書籍の影響と言語化の重要性

この段落では、ホストが読んだ書籍の影響について語り、言語化の重要性について再考しています。書籍を読んだことで、ホストは自分の言語化能力の不足に気づき、言語化が社会でのコミュニケーションにどのように関与しているかについて理解を深めています。また、ホストは言語化が得意な社会において、言語化が不得意な人々がどのような立場にあるかについても考えています。

📝 言語化と自己理解

ホストは、言語化が自己理解にどのような影響を与えるかについて話しています。言語化が得意な人々は、自分の内面をより明確に把握し、自己分析が容易であるとホストは考えています。一方、言語化が不得意な人々は、自己理解に難しさを感じることがあると指摘しています。ホスト自身も、言語化が不得意であることを自覚し、自己理解への影響についても議論しています。

🤝 社会でのコミュニケーションと理解

ホストは、社会でのコミュニケーションと理解について語り、言語化が得意な人々と不得意な人々が異なる視点から物事を捉えていることを認識しています。コミュニケーションの難しさや、他人との理解の重要性についても触れています。また、ホストは、言語化が得意な社会において、言語化が不得意な人々がどのような立場にあるかについても考えています。

🌟 書籍の魅力と自己の位置

ホストは、読書の魅力について語り、書籍を通じて自己の位置や社会の構造を再認識する機会を得たと述べています。特に、ビジュアルシンカーについての書籍は、ホスト自身の言語化能力に対する考え方を変え、社会での自己の位置を再考する契機となったと語っています。

📚 読書の影響と社会への視点

ホストは、読書が社会への視点や自己認識に与える影響について話しています。ビジュアルシンカーについての書籍を読んで、言語化が得意な社会において、言語化が不得意な人々がどのような立場にあるかについて考え、社会の多様性や自己の位置を再認識しました。

💭 思考の多様性と自己のタイプ

ホストは、思考の多様性について話しており、言語で思考する人、図で思考する人、絵で思考する人の3つのタイプがあると説明しています。ホスト自身がどのタイプに属しているかについても触れ、視聴者が自身のタイプを認識し、コメント欄で共有するよう促しています。

🎉 番組の締めくくりと感想募集

この段落では、ホストが番組を締めくくり、視聴者がコメント欄で自分の思考のタイプや番組の感想を共有するよう促しています。また、本の内容に対する感想や、言語化能力の重要性についての議論を引き続きしています。

Mindmap

Keywords

💡マイノリティ

マイノリティとは、社会の中で少数派であることを指します。このビデオでは、話者が自分の考え方を多数派と比べてマイノリティであることに気づき、それが自分の思考や行動にどのような影響を与えるかについて議論しています。例えば、話者は「マイノリティかもしれません」と自己認識を示し、それがどのように自分を理解する上で重要な概念になったかについて語っています。

💡ビジュアルシンカー

ビジュアルシンカーは、視覚的に情報を処理し、絵やイメージで思考する人を指します。ビデオでは、ビジュアルシンカーの脳がどのように情報を受け取り、処理するかについて説明されており、話者が自身がビジュアルシンカーであるかどうかを探索する過程が描かれています。例えば、本の内容を通じて、ビジュアルシンカーは言語で思考する人たちと異なる視点で世界を理解していることが示されています。

💡言語思考者

言語思考者は、言葉や概念を用いて思考する人を指し、ビデオではこれに対してビジュアルシンカーが対比されます。話者は言語思考者と視覚的思考者の間の差異について探求しており、自身がどちらに属しているかについても議論しています。例えば、言語思考者がテストや学問的環境で有利であるとされている現代の教育システムの中で、ビジュアルシンカーはどのように位置づけられるかが考察されています。

💡自己認識

自己認識は、自分自身を理解し、評価するプロセスを指します。ビデオでは、話者が自分の思考スタイルや属性について意識を新たにし、それが自己認識にどのような影響を与えるかについて触れています。例えば、話者は「自分のことを多数派だと思っていたが、実はマイノリティだった」と自己認識が変化する瞬間を共有しています。

💡社会適合

社会適合とは、個人が社会環境や社会の期待に適応する能力を指します。ビデオでは、話者が自分の思考スタイルが社会適合に寄与したかどうかについて考えています。例えば、多数派の属性を持ち、社会に適応しやすいと思っていたが、マイノリティであることに気づき、それが社会適合にどのように影響するのかについて省みています。

💡思考スタイル

思考スタイルは、個人が問題解決や判断をするために用いる特定の思考の方法を指します。ビデオでは、言語的思考と視覚的思考のスタイルが比較され、話者が自分の思考スタイルを認識し、それが自身のアイデンティティにどのように関与しているかについて探求しています。例えば、絵で思考する人と言葉で思考する人、そしてそれらを組み合わせた視覚的思考者が存在するという考えが紹介されています。

💡教育システム

教育システムは、社会において知識や技能を伝える仕組みを指し、ビデオではそれが言語思考者にとって有利であるとされています。話者は、現在の教育システムが言語化された情報を重視し、ビジュアルシンカーにとっては不利な環境が作成されている可能性について議論しています。例えば、試験や学問的評価が言語的表現を求めることによって、視覚的思考者にとっては不利な状況が生まれると指摘しています。

💡自己分析

自己分析とは、個人が自分自身の思考、感情、行動を深く観察し、理解するプロセスを指します。ビデオでは、話者が自己分析を通じて、自分の思考スタイルや社会適合について洞察を深めています。例えば、自己分析を通じて、話者は言語化された能力が自分の社会適合にどのように影響を与えるかを理解し、新しい自己認識を形成しています。

💡社会構造

社会構造は、社会を形成する組織や制度、人間関係の体系を指します。ビデオでは、話者がビジュアルシンカーと言語思考者に対する社会構造の偏りについて考察しており、それが個人のアイデンティティや成功にどのように影響するのかについて語っています。例えば、社会が言語化された能力を重視していることによって、ビジュアルシンカーは不利に扱われるとされている社会構造が批判されています。

💡アイデンティティ

アイデンティティは、個人が自分自身を認識し、定義する自己の概念を指します。ビデオでは、話者が自分のアイデンティティを探求する中で、思考スタイルや社会適合性に関連するアイデンティティの側面について触れています。例えば、マイノリティであることが自分のアイデンティティにどのように関与し、社会においてどのように位置づけられるかが議論されています。

Highlights

自己がマイノリティであることに気づき、それが珍しい特性であることを意識した。

「人である意味がないです」という表現が流行語になり、さまざまな場で使われるようになった。

ビジュアルシンカーの脳は四角の回路を使って情報を処理するという研究結果が紹介された。

資格思考者と言語思考者の大きな区分、およびその違いが説明されている。

空間的思考や絵を用いた思考の利点と、言語思考者との違いが議論された。

教育の影響で言語思考者が多く、それが社会に与える影響について考察された。

言語化が得意な人と不得意な人が社会で異なる評価を受ける現象が指摘された。

言語思考者と資格思考者の組み合わせが、創造的なチームを形成する可能性があると示された。

社会において、言語化が求められる場面が多くなる一方で、ビジュアルシンカーの価値が軽視されることがある。

現代社会において、言語化の能力が社会成功にどのように影響しているかが議論された。

言語化マッチョイズムの概念が紹介され、その社会的背景と影響について考察された。

色覚多様性に例え、マイノリティとマジョリティの視点が逆転した場合の社会的価値観が考えられた。

言語化できない人たちが、社会でどのように扱われ、その影響が語られた。

言語思考者とビジュアルシンカーの間の対立と、それを超える方法が探求された。

自己分析と言語化の重要性、そしてそれが社会での自己表現に与える影響が議論された。

言語化の能力がなくとも、創造的な能力を有する人々が社会に貢献できることが強調された。

言語化マッチョイズムに反対する立場から、人間の多様性とその価値を再評価する必要性が示された。

書籍の内容を通して、言語思考者とビジュアルシンカーの間の理解の欠如と、それを埋める方法が探求された。

Transcripts

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[音楽]

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ゆ言語学ラジオ僕ゆ言語学ラジオを始めて

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から自分の非マジョリティ性に気づくて

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いううん非マジョリティってことはマイ

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ノリティってことかなそうですね少数派と

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いうことですねああ珍しい特性が自分に

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あるとはい僕これまで自分のことを

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コテコテの多数派うんうんというか多数派

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の属性を大量にかけ合わせた人間だと思っ

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あま社会にね割と適合して行きやすいって

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よく言ってるからねみさんはね

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マジョリティかなて思いはいだよねはいで

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だからこそ自分がそうじゃないって気づく

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と結構こうあそうだったんだとびっくり

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すると驚くことがあるんですけれども今

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まで僕が自分がこうマイノリティかもと

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思ったのは考え事をしないという特性に

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関してうんうんうんゆり言語学ラジオの

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ある回でま知人に考え事あまりしないんだ

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と言ったら人である意味はなくないですか

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て聞かれたというかわいそうでしたねあの

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エピソードねありねきつかったですよねま

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ただおかげ様で流行語になりましたけどね

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いろんなとこで人である意味がないです

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もんね水さんはて言われるようになりまし

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たね自分のねあ人であ見なかったんだ自分

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と出会い直すていうそういう機会になり

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ましたけれどもちょっとある別の側面であ

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自分はもしかしたらマイノリティなのかも

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しれないマジョリティじゃないのかもしれ

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ないと思った経験があるのでこれについて

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ちょっと調べたんですよなるほどま具体的

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に本を読んだんですけどもそしたらですね

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なんとこの僕試作が止まらなくなるそんな

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珍しい事態になったのであんな考え事をし

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ないことでおなじみの水野さんが作が

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止まらなくなるよう発する発散する本あっ

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たとていう話を今回したいと思います

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なるほど

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ということで今回はゆ言語枠ラジオ久し

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ぶりのどうしても喋らせろ雑談会ですね

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定期的に訪れるよねはい今までは小林

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マスカー理論は実は腐女子の二次妄想と

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同じではないか説とかましねあれ面白かっ

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たねはいそれからえゾミアうんという

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面白い本についての話とかじャも100%

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の会ねじ100%の回じゃないですけれど

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もていう回がありましたけえ今回ねが読ん

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できた本こちらですねビジュアルシンカー

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の脳はい絵で考える人々の世界ですかね

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はいというですねこれは本当に今年知らん

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な俺その本あ知らないですかまあね

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あんまりになってないですね23年7月

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半年前に出てますけどそこまで大きく話題

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になってないと思いますうんうん初めて

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聞いたわただ僕にとってはですねこれ非常

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に興味のあるジャンルだったのではいはい

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はい発売後即買いましたへえビジュアル

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シンカーの脳をはいどういうところかと

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いうとですねなんか僕の周りに思考が資格

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的になってる人ってのが結構いたんですね

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うんよくあるねそういうパターンね資格

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優位なのか聴覚優位なのかみたいな話よく

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聞くねはいビジュアル進化進化ってのは

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think考えるので資格的に考える資格

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思考をするっていう人たちの脳がどうなの

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かっていう話の本なんですねこれはへえ

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退避されるものは言語で考える人そう

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えっとね正確に言うとまず資格思考者と

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言語思考者っていう大きな区分があった後

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に絵みたいなもので考えるうん

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うんではなくてパターンと的概念で考える

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空間格行者に分かれるっていうのがこの方

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の主なんですけれもなるほどねだからデさ

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みたいなので考えるのかコンポジション

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みたいなので考えるのかねコンポジション

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だとま絵画っぽい印象があると思うんで

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もうちょっと単純化して図になって

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るってことですねだからAっていうのの後

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にBっていう繊維があってとかあるいはB

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っていうのの概念の中にCってのが包され

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ていとかベンズみたいなのとかそういう

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イメージですかねそうですはいていう理解

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を僕はしていてちょっとごめんなさいあっ

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てるかわかんないけどねうんでどうやら僕

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が最近考え事しないという風に言うと色々

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な人がそうかうんうん私はこうだぞって話

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をしてくれるので僕そのこの1年間ぐらい

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考え事する人たちの中身をいっぱい

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聞き取りしていたんですよおお面白いね

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考え事のヒアリングそうですあんまり

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世の中の人してなさそうなおいですねそう

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ですね多分普通の人がしないのは

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デリケートとかでしねあなた考え事して

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ますかて質何について考えてますかて

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コンプレックスとか刺激したりねそういう

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可能性もあるので普通はしないと思うん

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ですけど確かにちょっと怖いな友達に普段

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何考えて生きてるって聞くのちょっと

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なんかやな扉そうそう俺だって学生時代

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から仲いい友達具体的にはうんち学術を

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出題してくれている武藤君とかに聞けない

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もんそれ怖くてやべえこと出てくるんじゃ

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ねえか不安がありますね無藤から10年来

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の付き合いのやつからやべえもの出てき

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たらどうしようって不安があるから聞け

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ないわ俺それそうすよねで僕は話を求め

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られたにはいはい最近まこういうことが

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あったよとでどうやら世の中の人は考え

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てるらしいと聞いたとうんでどうなの君は

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ていう感じ自己解してはいはいはいだから

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あなたよりはあなるほどねカですよ私は

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こんなことしか考えて

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ないでまさか僕ぐらいって同じ雑魚であっ

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てほしいんですけどどうですかっていう

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感じでまあまり傷つけない形で聞いて

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いこうとはい形聞いていったところなんか

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急に話が噛み合わない人がいてそういるん

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ですねれがまさにこの本読むまでは

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あんまりはっきりと明確に概念として形に

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なってなかったんですけど資格的に考える

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ビジュアルで考える人たちていう人たちが

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全然話が噛み合わないんですはいはいはい

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でその人たちがどうなってるんだろうて

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ことは僕は知りたくてうんだから

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ビジュアル進化を買ったわけですねそう

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ですだからタイムリーな話題だったんです

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僕にとってはなんでこんなに話が噛み合わ

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ないんだろうていうこれよく言うよね

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なんかさまこの表現正しいのかわかんない

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けど佐納型の人と右脳型の人

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はいのは考える型のは論的で語的にを

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考えるみたいなこと一般的に言われがち

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ですけどそういう話かなうんそうですね

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あのそこに非常に近くてぶっちゃけこの本

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ってそんなにすごくエビデンスをガンガン

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出してくタイプていう感じじゃないんです

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がまでもその中で言われたのはビジュアル

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シンカーってのは脳が四角の回路を使って

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情報を処理するそういう思考のプロセスの

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ことをさすんだっていう言い方をしていて

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あなるほど

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に例えば日本の研究らしいんですけど有名

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な寺そして星占いの12星座うんそして

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個人的な会話の3つを交互に思い出して

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もらってでそれをこう神経系の活動を測定

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するとおfmriですか多分そうですねで

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その実験をすると個人の資格的な像と樹間

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的な鮮明度それがどれぐらいありありと

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浮かぶかっていうことと資格領域の活動に

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相関があることが分かったと測定してる間

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その資格思考者って人はイメージをかなり

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思いうん逆語のはみたいにしてそれを

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思い出してるっが分かったみたいな実験出

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てきてうんうんあえっとだから同じ課題を

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与えた時に活性化する部が違うて話そう

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ですそうです実際にだから資格やみたいな

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ところをが活性化するそうとそうじゃない

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人が別れたっていう話が出てきてましたあ

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でもそれじゃ結構エビデンスですね

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ちゃんとそうですね本当にあるんだね

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つまり俺だから実在してるかどうか自信

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なかったんすよそのよくあるま佐型とう型

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みたいなえ絵で考えるのか言語で考えるの

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かみたいなの本当にその2タイプに分かれ

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んのかなって思ってたんだけど少なくとも

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FMとかで見た感じはそうなってそうそう

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てことなことですねでただやっぱりなんか

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この実験の話を聞いた時に思うこととして

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はうんうんあそうなんだと質的に違うんだ

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ねは分かってもクオリアまでアクセスでき

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ないのでうんつまりその人たちがどういう

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世界を体験してるのかわかんないですよ

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そうねどういう景色を見てどうやって考え

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てるのかは体感するしかないもんねはいで

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僕は聞き取りしのでそれがどうやら深し

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じゃないということは分かったんですあ

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聞き取りによってなんとなく分かるうん

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うんだからその例えばこういう時にこう

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いう行動するかみたいな話を聞いていくと

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私は変わった人ですよってアピールをし

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たいから変わったことを言ってるではなさ

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そうだってこととが分かってきた僕の中で

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うんはうんなるほどね具体的な例行き

play07:47

ましょうかはいはいこれもまた僕の

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知り合いの話ですがその人が言ってたのは

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自分の思考内容ってのは例えていうならば

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頭の中である絵を見ているとうんでその絵

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の内容を目の前の相手に伝えたいうんただ

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まじゃ堀本さんだとして堀本さんには見せ

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られないとうんだからすごく難しいうん頭

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の中にある絵からある絵を伝えていると

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それが結果的に相手に何かの信念を伝え

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てるような行為になってるんだけど実際に

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本当に見せたいのは絵なんだていうこと

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言ってたんですねうんうんなるほどね嘘や

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んとうんマジで俺そう思ってたしなんなら

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それサボりだろって思ってた言語化する

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努力しろよっていういいね考えれてない

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から言語にできてないだけでしょっていう

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それねそういう名言あるんですよよく

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考える人はよく言葉にするみたいな多分ね

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古代ローマかギリシャの名言があって

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ちょっと調べていいすかうんうわごめん

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なさいちょっと今パッと読書メも出てこ

play08:46

なかったんですけど多分ねなんか

play08:47

ルクレティウスとかその辺の古代ギリシャ

play08:50

とか古代ローマとかの人が言ってた気が

play08:52

するよく考える人はよく言葉にできる人逆

play08:56

に言うと言葉にできないのはあんまり

play08:58

ちゃんと考えてないからだうんうんが誰か

play09:00

言ってた気がしてはいはい俺結構そう思っ

play09:04

てたしなんなら今もちょっとそう思ってる

play09:05

かもしれないそうだよね僕今回のまた目標

play09:08

があるんですけどその堀本さんの考え方を

play09:11

180°変えることが今日の目標です僕の

play09:13

うんそれねありがたいっす僕ね自分のね

play09:16

悪い癖だなと思いつつずっと変えられて

play09:19

ないのが喋りがうまい人が賢い人だと僕

play09:22

ずっと思ってんですようんアしましょう1

play09:24

ぱ仲仲間あのねごめんごめんえっと俺は

play09:27

そこまで過激なというかえ強いうんでは

play09:29

ないけれどもそう思っていた自分のそう

play09:32

いう悪癖を直したいと思っていてそして

play09:35

この本を読んで僕は回心しましたたった

play09:38

うんえっとね行動レベルに落とし込んだか

play09:39

わかんないけど昔の自分に対しては説教し

play09:42

たいと思いますやっぱそう俺もねこれ良く

play09:44

ない癖だなって思ってるんだけど直せない

play09:47

のよ未だに喋り下手な人アホなんちゃうか

play09:50

ちょっと思っててなんでなん

play09:53

であのねあのビール3杯飲んでですよ

play09:56

すでに3杯飲んでるせいで言ってる僕はい

play09:59

の本意では全くないんですけど喋るの下手

play10:01

な人はアホなんちゃうかとはちょっと思っ

play10:03

てますあのそんなやと一緒に働きたくない

play10:05

です僕は違う違う本じゃないですよ本意

play10:07

じゃないですビールのせいですね喋るの

play10:09

下手な人アホなんちゃうかと思ってます

play10:11

けどビールのせいですこれビールがっ

play10:13

大丈夫ですそのビール全部なくしますあり

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抜いていた水飲んでもらっ

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てまさにうん言語化できないということは

play10:22

うん言語化能力が低いことだとうんまそう

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思いたくなる思っちゃいますね特に言語家

play10:30

が得意な人ならなおさら努力不足だと考え

play10:34

たくなりますねなるんでしょうねこの方の

play10:36

視聴はねうん違うんですうんうんそれは

play10:39

たまたまお前が持ったタイプなんだと

play10:41

そんな感じするわなんかなんかねそんな気

play10:45

はする気はするけど腹落ちしてないって

play10:47

いううんうんうん頭ではなんとなく分かっ

play10:49

てるんだけど心では理解できてないみたい

play10:51

な感じな気がしますうんうんうんこの本に

play10:53

出てくる例で言うとですね子供の頃そんな

play10:56

に言語化してたかとうんうんあう子供の頃

play11:01

君は絵を全く書かなかったかうんこの本を

play11:04

元にするとじゃなくてこの本を元にした

play11:06

アジテーション水のが喋ってるだけなんで

play11:07

この本はそう言ってないです全然あ

play11:09

なるほどねアジテーションミスののセです

play11:10

ねこれはただ子供ってさA書くよね割と

play11:13

書くね俺も書いた気するわ書きますよね僕

play11:16

も書いてました僕もめちゃめちゃその仮面

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ライダーとかなぞったりとかしていてえ

play11:20

描くのが好きだったんですけどジョジに

play11:22

それやめるんすよねそうだねうん本当だわ

play11:25

え書かなくなってたわ小学校高学年ぐらい

play11:27

からそうなんですよねだからまあ乱暴に

play11:30

言えば子供の頃って割とビジュアル進化

play11:32

だったかもしれないわけですねただそれが

play11:35

何かのきっかけで言語化が得意になって

play11:38

いくとうんそれ何なのかって言うとずっと

play11:41

こっから前提として聞いて欲しいんです

play11:43

けどこの本を元に僕が僕のイデオロギーを

play11:45

喋っているのではいはいこの本の主張から

play11:48

ははみ出てるんですねそうですこの本を元

play11:50

に僕は考えてと言いますけれどもなんで

play11:52

じゃあ我々がその言語試行者になったなっ

play11:54

ていったのかって言ったらうん教育のせい

play11:56

ですねおお結うんこの本はそう言ってない

play12:00

です僕がそう思ったという話なのでオケ

play12:02

オッケーはいはええでもそれ結構大胆な

play12:04

視聴で面白いよそうすねそうかどう教育が

play12:09

かかってくるかっていうとですねうん

play12:10

例えば資格試行者の人ってねこれはこの方

play12:13

に書いてあるんですけど台数が苦手らしい

play12:15

んですえっとだから法式みたいなXが出て

play12:18

くるものとかだとイメージが全然わかない

play12:20

とうんうんグラフの方が得意なのかなそう

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ですね下とかねあの図形問題とかなから謎

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の道数がありますそんな方程式がありま

play12:27

すってものが絵にしづらいうん資格的にし

play12:29

づらいとでも言語思考が強い人ってのは

play12:31

これいけるわけですよねそううん僕はです

play12:34

ね台数が大得意でして空間図形が大の苦手

play12:37

でした空間を思い浮かべないからえここで

play12:39

皆さんに耳寄り情報なんですがゆ言語枠

play12:42

ラジオのパーソナリティ水野大樹堀本県

play12:44

両方とも多分ごごの言語試行者ですそう

play12:47

ですね言語化で困った記憶がないですね

play12:50

人生で大えっとビジュアル進化の脳の中に

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ですねえあなたは言語思考者か資格空間型

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思考タイプなのかどっちかってのは判定

play12:57

するテストがあそうこやってもらましょ

play13:01

はい俺絶対号思考だと思うえ先に言って

play13:03

おくとですねこのテスト自体僕ちょっと

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うんうんふわっとしている書き方がそう

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いう不満があってなので多分堀本さんに

play13:12

見せるとこれどっちとも取れるよとかなん

play13:14

だこの質問はなると思うんですけどそれは

play13:17

一旦置いてまずこの18問あるもの堀さん

play13:21

にちょっとこのテストやってもらい

play13:22

ましょうはいああこういう自己判断みたい

play13:24

なやつなんだなるほどね1考える時には

play13:28

言葉ではなく主に絵を使うはいいいえ

play13:31

みたいなやつですねはいかいかどっちです

play13:33

かいいえですね絵なんて使わないだろう

play13:35

はいうん絵なんて使わないすよね文を書く

play13:37

んだから1万文字書きましを

play13:40

考えそれが全ての始まりでしょはい言語

play13:43

思考マチこの後破壊するこいつえで2問目

play13:47

が物事が分かるがその方法や理由は説明

play13:50

できないいやだから説明しないとそれが

play13:53

そういう営みだろ知性

play13:56

って説明しますよいいい家ですよこんな

play14:00

もんはいはいみたいな感じではいイエスが

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いくつあるかだけ僕いい家ばっかりですね

play14:06

多分うんパパパッとああでも普通と違う

play14:09

方法で問題を解決するとか悩みますねうん

play14:11

うん別にはいでもいいでもある気がする

play14:13

けどうんまちょっと雑に数えてみますか

play14:15

はいああこれひどいな7問目物体を色々な

play14:18

視点から思い浮かべることができるこれ僕

play14:20

が一番できないや空間図形の高校入手が

play14:23

まあできないのなんのってどいですよね

play14:26

どいですはい俺さの数学ほぼいつも満点な

play14:30

んだけど空間形の問題だけ落とし続けるの

play14:34

俺それ聞いてさすびっくりしたの全然でき

play14:36

ないあれ確かあれは今井先生に呼ばれてK

play14:39

SFCに行った時の話だと思うけど堀本

play14:42

さんがその僕ベクトル好きなんですよと

play14:45

平面ベクトルはなんぼでも来いという感じ

play14:47

なのに空間ベクトルになった瞬間に全部

play14:50

失点するてっ何も想像ができない怖い怖い

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怖い怖い怖い怖い怖いあでもねベクトル

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導入されてからまだマシなのよベクトルは

play14:57

さ演算でそうねだ平面に落とし込んで火を

play15:03

出せばば高さと出単純にさもう計算で

play15:06

いけるじゃんこれとこれ席を取ったら0に

play15:08

なったからこれって直行してるよねみたい

play15:10

なのって想像が必要ないからまだ増しでだ

play15:13

から俺大学入手の数学の方が得意なよ水と

play15:16

かも計算して出せばいいよねことよねそう

play15:17

そうでも逆に高校入手の空間図形って

play15:20

イメージできないと絶対に解けないです

play15:22

ここからここに下ろした水線の長さはここ

play15:25

になるよねって言われても全くそれが

play15:27

イメージできないからい超得できなくて

play15:30

そのマイナスをあってなんとか超新学校に

play15:33

たどり着いたんですねさんそうだから高校

play15:34

受験の空間付けを落とす前提で受験戦略を

play15:38

立てましたよねこの8点は取れ

play15:41

ないあれですね普通の子からしたら何なく

play15:44

取れる問題でそうそうそうだからそのハで

play15:46

はもうカバーしようよしリカを満点を取れ

play15:49

ばカバーできるなって言ってなんとか入り

play15:52

ましたおもろおもろすぎる多分あとそこに

play15:55

さ地図の話出てこないかな多分質問の中に

play15:58

えね行く先は言葉で説明してもらうより

play16:00

地図を見る方が分かるうんうんうんとか

play16:03

その次の設問が1度しか行ったことのない

play16:05

場所でも道順を覚えているとかですかね

play16:08

さんどうですかいやどです8回言っても

play16:11

覚えられないですからね基本的に道は

play16:14

すごかったですよね1回僕らがね行った

play16:17

ことないランチ行った時もねもう堀さん

play16:19

1人でうんもう帰れないですよ家に当然

play16:21

当然3回曲がったらも一生わからないから

play16:24

3回曲がったらチャラですからチャラ

play16:27

チャラまでの人経験がチ3回っそうそう

play16:31

そうもう赤ちゃんと同じ全く無力な状態

play16:34

ですよだからえだっえだって水野さん

play16:36

例えばさ今この瞬間タイムマシンに乗って

play16:38

さ紀元前5000年の日本にタイム

play16:40

スリップしたとしたらもう大パニック

play16:42

でしょ何にも分からなくなるでしょどっち

play16:43

行ったらいいかとかそれです僕は3回

play16:46

曲がったら元5000年

play16:49

のそうそういや一緒です一緒全く一緒何し

play16:53

たらいいかさっぱりわかん3回曲がったら

play16:55

2回はけるよ2回まではなんとなくこっち

play16:58

かなっていう感覚ちょっとあるんだけどあ

play16:59

間違えますけどね180間違いますけどま

play17:02

でもなんとなくこっちかなって感覚あある

play17:05

3回曲がったらもう0になるからって立つ

play17:07

ものがなくなるそうそうそう完全に生まれ

play17:09

た手の状態と一緒になり

play17:12

ますだから結局ハになるのがこれとはい牌

play17:18

の数が5個ですね僕はは55ありがとう

play17:20

ございますえ10個以上だと四角試行者あ

play17:24

じゃ全然ですねはいでえこの著者の担当

play17:28

編集つまり役する前のえ担当編集ですね

play17:32

海外で出版された本なのでこれは担当編集

play17:34

が4だと言ってましたはいおおじゃあ担当

play17:37

編集者が4だとで僕も多分4ぐらいだった

play17:39

あでも俺も大体同じぐらいだね5だから

play17:41

はいありがとうございますということで

play17:43

多分僕とみさんの違いはコンピューターに

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熱中するハか家の差だけな気がしますです

play17:47

もっちり行けるからあそかチあるからホ

play17:50

さんちょっと違いますけど違いますね5か

play17:52

までも大体一緒ぐらいかなはいそうですね

play17:54

ということでま4とか5は疑いなく言語行

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者だと言っていいと思いますね僕も堀本

play17:59

さんも言語試行者ゴリゴリのだということ

play18:02

が分かったところでここから本題に入るん

play18:05

ですけれどもはい要はですね資格試行者

play18:07

ってテスト得意じゃないって言ってんす

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この著者はああ確かにテストって文字

play18:12

ばっかりだな文字読むの不利だったら

play18:14

かなり不利になりますね資格試行者が古い

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落とされるのは現在の学校教育がテストの

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点が良くて筋道考え立てる生徒に有利だ

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からだっうわあそうだでしょいや俺さ

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めちゃくちゃ覚えてるがさ小学校の授業で

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朗読させられるじゃないですか国語の教科

play18:33

書はいはいで読めない子っているじゃん

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ディスレクシアてことですよね

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ディスレクシアまで行かないにしても

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なんか長めのカタカナ語につまずく人うん

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うんうんアファーマティブアクション

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みたいなのが一生読めない人っている

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じゃんうんうんあァああアファあァア

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ファってなる人いて俺なんかかわいそうだ

play18:50

なって思ったのその人うんカタカナ長い

play18:53

やつ読むの苦手なだけでこんななんか

play18:55

つっかえて変な目で見られるのかわいそう

play18:58

だなうんちょっと子供心に思った記憶あっ

play19:00

てそれ完全にそのビジュアル進化の振りさ

play19:03

を体現してるよねそうなんですよまその人

play19:05

がねビジュアル進化かどうかちょっと完全

play19:07

に確定できないにせを例えば朗読とかそれ

play19:11

から数学の文章台とかそういったところで

play19:14

困っつまずくねでもそれが例えばですよ

play19:16

うん文章台がずっとして出題されたらまた

play19:19

結果が違ったかもしれないわけですよそう

play19:21

だでも現代の教育だと図に起こすことまで

play19:25

まずやらなきゃいけないテキストで与え

play19:27

られたものを図を書いてそれはいそうです

play19:30

もう1個だから視点を変えてみますと仮に

play19:33

じゃあ自分の思っていることを絵にできる

play19:36

人が偉い社会に我々が生まれ落ちたとし

play19:39

たらうん果たして我々はこんなに社会的に

play19:42

うまくいっただろうかって考えてみて

play19:44

もらいましょうかうんまあ自慢じゃない

play19:45

ですけど僕は結構中学の時優等生で通知表

play19:49

オール5に近かったですけど美術だけ3

play19:53

でしょ固くなさでした美術だそうですよね

play19:56

さんが書いたいくつか見たことあります

play19:58

けど名作揃いですよねどれも優れた優れた

play20:02

火力をき本に生まれたのがね500年

play20:04

早かったというかも2500年ぐらいには

play20:07

評価される可能性がある可能性があります

play20:09

現代ではちょっといまいち評価されなかっ

play20:10

たですそうなんですよアバンギャルドな

play20:11

アバンギャルドな絵を書いてますという

play20:13

感じですよねうんまず現状を整理しますと

play20:17

我々は言語試行者だとうんそしてその言語

play20:20

思考者が設計した社会の中に我々が

play20:23

生まれ落ちたことで言語思考者ゴリゴリの

play20:26

我々は社会的にそこそこうまくうんそうだ

play20:29

ね得してそうな感じするわ言われたら

play20:32

めちゃくちゃ得してますよそんな感じする

play20:33

ねめちゃくちゃ得してるよだってもうなん

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か二言目には言語化する能力が重要みたい

play20:37

な社会ですもんね今ねそう僕だから今本で

play20:40

ね言語化ブームって言われるようなものが

play20:42

あってうんなんかあるよね言語家ってつい

play20:44

た本いっぱいそう言語家っていう本が結構

play20:45

あって僕全くわかんないですよそのうん

play20:48

うん感覚というか価値が学ぶ必要がない

play20:50

だろそんなもんて思ってるうん体得してる

play20:53

から俺も俺もだ僕もっと言うとですね

play20:56

世の中のブームでピンとこないもうんもう

play20:59

2つあるん1つ目自己分析職活動における

play21:03

あ俺も割とはピンとこないわ就職活動に

play21:05

おける自己分やったんです僕大学生とか

play21:09

なんか人材系の会社の人とかが水野君が

play21:12

どこでモチベーション得られるかわかん

play21:14

ないから自分し書いてごらんて言れた時に

play21:15

真っ先ったのはいやわかるよ知ってるよ

play21:19

そんな分析するまでもないよ何を聞かれ

play21:21

てんのこてでまあまあいいから書いてみな

play21:23

よって言って書くわけようんでそれを見て

play21:26

まじまじとうんなんかこういうとこに

play21:27

モチベーションある言われて知ってるよっ

play21:30

ていう俺が言語化した後にそれを書いてる

play21:32

からお前がそこを読み取っただけでしょて

play21:34

思って意味ないね全くねくじらん思ったり

play21:38

しないですよそんな本当新味になって

play21:40

もらってありがたいなと思った一方でって

play21:41

いう感じですけどあれあれみさんも俺と

play21:43

同じタイプじゃないかなあれいや言語化

play21:46

下手なやつ無能なんじゃないかって思っ

play21:48

てるタイプじゃないですかねえそう無能か

play21:51

どうかというよりはそれでその一丁前に

play21:54

なんか俺の本質を知った気になってるこの

play21:56

1個上のえ大学うん生のただの先輩のこと

play22:00

を本当にこのビルから背負い投げして

play22:02

やろうかと思ってない全く思ってないです

play22:05

はいていうの思って全く思ってないって

play22:07

ことですねなるほどねあいいですね思って

play22:10

ないこと今あえて言っわけですそうなです

play22:12

そうなん全く思ってないよって話なんです

play22:14

けど思ないよねそうだねもう1個僕が全く

play22:16

ピンとこない世の中の風潮うんうん

play22:19

mbti診断ああ全然面白さが分からんえ

play22:23

あの16個に分けるやつそう討論者とか

play22:25

なんそんなに分けるよねはいはいいとIと

play22:28

かねなんかあのなんかINFPみたいな

play22:31

そうそうそうそうそうであのなんだ

play22:33

それぞれ4つ今のアルファベットからなり

play22:36

ましたけどそれが2項対立になってるので

play22:38

2の4条で16個の方に性格はめるやつな

play22:41

んですけどこれなんかやってってそれこ

play22:44

サポーターコミュニティでわ頼まれてやっ

play22:46

たん俺も言われてやった僕あのこのこの手

play22:48

の性格診断って本当に何セだと僕思ってて

play22:51

なぜかというと俺が分かっている結論が

play22:53

出るからなんですよねだらんとあのサポー

play22:58

の知ってるわけではない全然全然頼まれて

play23:01

でやって喜んでもらえるからやったんです

play23:02

全然ただ僕が普通に趣味としてやろうとは

play23:05

全然思なくて俺もそうだななぜかと言っ

play23:07

たら分かってるからですねそれはうん

play23:09

ちなみにみさん何になるんですかあれ

play23:10

えっと俺あれになったよ討論者になったよ

play23:13

あんた討論者にしようよFPなんだよ

play23:16

ダサくないだろ別にいいだろ幹部でした

play23:20

幹部はいえあの偉い人って意味そうすへえ

play23:23

あそんなのあるだからその多分討論者が主

play23:26

の会社でカボやってますあ不思議だね

play23:29

そんな能力あるんだねはいそうなんですえ

play23:32

幹部感ありません僕やっぱりいやあの

play23:34

下っぱ感スイっぱしり感

play23:37

がええでもほら掛け替えのない人材という

play23:41

かいやまでもそうすねおっしゃる通り掛け

play23:43

のない人材なんですけどとがまでもなんか

play23:45

使いっぱり感はあるオーラがねオーラが使

play23:48

いっぱしりなだけで別実際どうっていう話

play23:50

じゃないんですけど焼肉行った時に

play23:52

すっごい肉焼いてくれるからありがたい

play23:55

なって便利だなって今日もねサラダが来

play23:58

たら取り分けてクッパが来たら取分け

play24:01

めっちゃ取り分けてくれるなと思って

play24:02

ありがとうなのにうんスイパリだなって

play24:05

いつも思ってるありがとうて表層だけ見

play24:08

てるタイプですよねまでもほら俺幹部

play24:10

っぽいなって自己分析してるんでやっぱ

play24:12

そうだなて思ってましたけども僕言われ

play24:14

ましたよあの起業したいって言ってる友達

play24:16

から起業したらあの水野を幹部に入れた

play24:19

いってあましたじゃじゃあ当たってますね

play24:21

ちなみにね僕も多分結構当たってますよ

play24:23

この討論者の中の下の方に書いてあるのが

play24:26

社会規範を物ともしない気質があり

play24:30

ますそうだよねえそうかな俺社会規範に

play24:33

めっちゃ乗っとったこと言ってないすね

play24:35

えっと堀さんに質問ですけれどもえ法律を

play24:37

触れなければギリギリまで節税するのは何

play24:39

の問題もないうんそういうゲームですから

play24:41

ね資本主義ってそういうゲーム

play24:44

でしょえ全無女との攻め合いを楽しむ

play24:47

ゲームを我々は毎日やってるわけです違

play24:50

事業やってる事業やってるあれそうなん

play24:52

ですかそうあのうん孫ことなき討論者そう

play24:56

ですかねはいそでもから僕これやってては

play24:59

なんかみが当たってるって言うじゃんでも

play25:01

さ質問に答えてるから当たって当然だろっ

play25:03

て僕思うんすよまあそうだね自分ってこう

play25:05

いう人間だなと思いながら答えてるから

play25:07

それ出てきたら当たり前だろうそうだから

play25:09

なんか僕それで驚いてる人の感覚がわかん

play25:11

なかったんですけどうんでも好きな人

play25:13

めっちゃいますよねこれこれにせよ

play25:15

ストレングスファインダーとかにせよ大

play25:17

ファンっているよねそうでもそれがなんか

play25:18

なんでみんな熱狂するかって言ったら

play25:20

みんなそんなに言葉にしないできてない

play25:23

からなんじゃないと思自分はこういう人間

play25:25

だっていうのを言うの下手というか苦手な

play25:26

人多いですよねそうそうなんですよでその

play25:30

考え方として言語化がうまいか下手かって

play25:32

のをUと列っていう風に考えてはいけない

play25:35

んだって言ってのがこの本なんですよね

play25:37

うんうんうん是非それでオルグしてほしい

play25:39

俺を例えばま堀本さんに説得的な内容で

play25:43

言うとこの本で言ってるのは資格思考者が

play25:46

含まれるチームの方が重大なエラーって

play25:48

減らせるんじゃないかとかそういう話をし

play25:50

てるんですよねえああちょっと面白いねま

play25:52

例えばだからこの部品とこの部品が

play25:54

組み合わさった時にこうなったらここで

play25:56

こういうエラが起きそうだみたいなもうん

play26:00

うんやすいんだ例えばだからジョブズと

play26:04

ボニアなるうんはいはい2人のスティーブ

play26:06

ですねAppleの創業の2人ねはいはい

play26:08

この2人は考え方が真逆だったらしくて

play26:11

こういう資格試行者と言語思考者ゴリゴリ

play26:14

が組んだチームってのが歴史的にうまく

play26:16

いってる事例とかを結構紹介している

play26:18

ジョブズがビジュアルシンかおそらくそう

play26:20

だと思いますえ多分そうだと思うジョブズ

play26:22

の方が割とアート的というか図形的な感じ

play26:25

するもんねはいそうでこれがその音楽家と

play26:27

かあ映画スルバとこういった人たとかでも

play26:31

このコンビが世の中でうまくいってるとか

play26:34

うんていう話がいっぱいま出てくる

play26:36

なるほどまだから優劣ではないんだとただ

play26:39

なぜそれを優劣だと感じるかって言ったら

play26:41

言語家が得意な人間が社会階層の上にいて

play26:44

それで設計をしてる社会だからだっていう

play26:47

いやあそうなんだよね俺ねちょっと大人に

play26:51

なってて最近うん4年ぐらい前の僕だっ

play26:54

たら結構言ってんすよいや原語が下手な

play26:56

やつ頭が悪いだけだろう

play26:59

っだ最そうじゃないなてちょっと感じめて

play27:01

て僕もはいそれはアーティストの方と

play27:04

たまり喋ったりするんですよはいはい

play27:06

こないだあのひエの上でやってた展示行っ

play27:09

たんですよね割と現代渋谷ですね現代の

play27:12

アーティストの人たちがあるテーマで比較

play27:14

点をやってて俺ね初日に見に行ったので

play27:17

初日の人が吐けた時間帯に行ったせいで俺

play27:20

しか客がいなくてアーティストの皆さんは

play27:23

初日だから全員材料しててはい

play27:25

めちゃくちゃ話しかけてくれんのようんで

play27:28

めちゃくちゃ話しかけてくれるのは

play27:29

ありがたいんだけどアーティストの人作品

play27:31

で語るから作品めちゃくちゃいいんだけど

play27:34

本人口べただな割とていうのを

play27:36

めちゃくちゃ思ったのねその時うんはいで

play27:38

も僕はその作品がめちゃくちゃ好きで

play27:41

惜しいなあと思って喋れてほしいとこの人

play27:44

喋れてたら俺勢いに任せてすごいカリス

play27:48

マってなりそうなのに喋りが下手なせいで

play27:51

なんかメッセージ届くの失敗してる気が

play27:52

するなあはいでもその人がいなくなった後

play27:55

に改めて作品だけじっくり見てたらやっぱ

play27:57

いいなってなってで買おうかなってなっ

play27:59

たりしたんですよねだから僕は

play28:01

クリエイティブいいものを見せられるとあ

play28:02

その人って素晴らしい能力があるなって

play28:05

思うのであ言語化の能力とその人間の能力

play28:09

って全然関係ないなっていうのをなんか

play28:11

その展示とか回ってる時に改めて思ったん

play28:13

だよね最近のでなんとなく僕今なんか説得

play28:16

を受け入れるフェイスになってるんで

play28:18

すごいわかりますもう1歩先を行けば堀本

play28:21

さんは言語思考者なのでそう思ったわけ

play28:24

ですけど仮に同じように考える人がその見

play28:27

たらうんうんうん我が意を得たりと思って

play28:30

口べたな部分も含めて私だって思うわけ

play28:32

ですよきっとああえビジュアル進化仲間が

play28:36

見た場ことうん実際僕の知り合いの

play28:38

ビジュアル進化だと思われる人が言ってた

play28:40

のは美術戦に行く時ってのはその人がどう

play28:43

いう風に世界を見て考えてるのかってのを

play28:45

ログインするために見に行ってるって言っ

play28:46

てる人いましたはあ言葉じゃなくて作品を

play28:50

見ることでその人の世界の見え方が分かる

play28:52

んですだ我々はピカソのジ展覧会に行くっ

play28:55

て言ったらピカソのこと調べてこの時に

play28:58

こういうことがあったからこういう絵書い

play28:59

たんじゃないかって考えるわけだけどもう

play29:00

キャプションなんてあればあるほどいい

play29:01

ですからねあれ全部読ますからねちゃそう

play29:03

そうなんですよでもビジュアルシンカーの

play29:05

方は多分そうではなくて世界をまず絵で

play29:08

考えてるとだからピカソが書いた絵っての

play29:10

はピカソの思考を我々で言ったら文字

play29:12

エッセーにしてくれたみたいな感覚で見

play29:14

てるはずなんですよでそうするとそれを見

play29:16

て得たものっての言葉にする必要がないん

play29:18

です別にあのねその例めっちゃ分かり

play29:21

やすいそうだわ俺作品見るより

play29:23

キャプション読んでる方が分かりやすい

play29:25

からキャプションで全部いいのになうん

play29:28

ってちょっと思ってる節あるけど逆なんす

play29:30

ねビジュアル進化の皆さんから文字にし

play29:32

たら不完全になってるわけです絵を見て

play29:34

なんか喋ってるわけだからそれって我々

play29:36

からしたらもテキストを元に絵を書いてる

play29:38

の変わんないんですよはあはそれって落し

play29:41

てっからそうだね絵のまま見せてくれよと

play29:43

思ってるわけなんですよはあだ堀本さんが

play29:45

その美術戦に行って感動したってこと自体

play29:48

すごくいいんだけれどもそれを言葉にする

play29:50

必要って別に彼らからしたらないかもし

play29:52

そうかしれないですねまおそらく画は

play29:54

ビジュアル進化が多いでしょうからだとし

play29:56

たらそれは本当に私が思ってるうんコアの

play29:58

部分をビジュアルにしたのでそのまま見て

play30:00

くれって考えてるはずなんですよ多分うん

play30:02

ああ俺さその作品で見てる時もさ

play30:04

キャプション読みながらさうんあいいな

play30:07

その意味あるんだって思ってたけどもう

play30:09

その行動が言語思考者ですねあんまりだ

play30:12

から100受け取れてないすね多分仮に

play30:14

じゃあ資格試行者ビジュアルシンカーが

play30:16

優位の世界にいたら美術戦に行ったら

play30:19

エッセーが書いてあってこれの意味する

play30:21

とこはこうですってて絵が書いてあると

play30:22

思いますようんあ逆ねうん逆にあでああ

play30:25

こっちが本ねって絵を見て言ってる

play30:28

そうだねそうだねキャプションを見てなん

play30:30

か分かった僕らみたいな人がそのエッセー

play30:32

だけ見てなるほどて言って感しでもこれ

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分かってくれる人いないなってなってると

play30:36

思ううんですようんうんうんうんうんそう

play30:39

かもはいそうかもつまり二項対立を

play30:42

無理やり作るなら絵で考える人と文字で

play30:44

考える人がいるでただ絵で考える人っての

play30:47

は文字にできない人なのではなくて絵の

play30:49

まま考えている人ですでだけどそこに優劣

play30:51

を感じるのは我々が生まれ落ちた社会が

play30:54

言語にすることが得意な人間が有利な社会

play30:56

にいるのでうんができない人間は例えば

play30:59

教育の段階とかでえ劣等性だという風に

play31:01

見なされて結果的にその人たちの本来つく

play31:04

べきはずだった適食につけていないんだっ

play31:06

ていう資とかをこの本では主張していいや

play31:09

だからあれそれはやっぱあれだわ僕の好き

play31:11

な話あの色弱の話今色覚多様性になったの

play31:15

かなあんまりいい言葉じゃないからでも

play31:17

元々色弱と言われてた人たっていわゆる

play31:19

健常者が識別できないはい周波数の違いを

play31:23

認識できる見えてる色数は一緒なんだけど

play31:26

識別できる体がうんが違うだけでそれは

play31:29

マジョリティの方が見上者とされて

play31:33

マイノリティの方が色弱とされているだけ

play31:35

でこれがもし割合が逆だったら健常者とさ

play31:37

れている人たちの方が色弱になっていた

play31:39

だろうていう話を多分大学生がなんかの時

play31:42

に聞いてうんめちゃくちゃ資に飛んだ話だ

play31:44

と思って感動しマイノリティと

play31:46

マジョリティひっくり返す言説ですよね

play31:48

そうですねまさにそれはこの本もそうです

play31:50

ビジュアルシンカーもだから我々まが

play31:52

マジョリティって言ってのかわかんない

play31:53

ですけど少なくとも社会構造として割と社

play31:56

的には優されるタイプでしょうねにいる

play31:59

からなんかマイノリティの方を劣った存在

play32:01

だと思うんだけどそれ単にタイプの違いで

play32:03

あって仮に逆転してたとしたら我々が能力

play32:06

低いという絵にできないのええ絵でわかん

play32:08

ないの絵画っていうビジネス買いますよ分

play32:11

ホモさんそうだ俺絵書けねえつって

play32:14

めっちゃ悩んで絵画ってビジネスを大量に

play32:17

買い揃えてるあすごい画っていう本とかが

play32:19

ベストらになってるはずですよ多分うんで

play32:21

僕も多分それを読んでるでしょうねでそれ

play32:23

で絵画化することができない人を馬鹿に

play32:26

する絵描きみたいな人のこと

play32:28

うぜえってじゃないて言て僕とみさんは

play32:30

多分酒飲みながら言ってるでしょうあいつ

play32:32

ま腹立つわていうでもそれはビジュアル

play32:34

進化の人がすごい言語かみたいな本を読ん

play32:36

で思う感情と多分変わらないですああいや

play32:40

本当にだから我々はついてるんですよね

play32:43

マジでそうなんですよだこの本なんか読む

play32:45

と本当にそうですけどうまくいきすぎてる

play32:47

んです自分の特性が社そうかもいやマジで

play32:50

そうだわこの年になって俺それ実感しつつ

play32:52

あるもんめちゃくちゃなんか俺ついてるな

play32:55

めちゃくちゃていう現代社会にマッチし

play32:57

てるな思うもんねだから社会的に成功し

play32:59

てる人とかなんてビジュアル進化の脳を

play33:01

読んで反省した方がいいすマジでから調子

play33:04

に乗る前にこの本読むと僕いいと思うんす

play33:06

よあ俺読もうかな早速今もう引き込まれ

play33:10

つつありますもんですよねいや僕もだから

play33:12

調子に乗りかえ書読むといいんすよなぜか

play33:16

と言うと俺は偉くないって思えるので人文

play33:18

書はねそのためにあるんだ自分が一歩一歩

play33:22

ロジックを積み上げて世界の心理に

play33:25

たどり着くものではないんだけれどもうん

play33:27

俺はただの人でそこに対する不的な評価と

play33:30

いうのは時代が作ってるとかそういう感覚

play33:33

になるのが人文書の魅力でそうだねその

play33:36

ために俺は金を払ってこの本を読んだって

play33:39

も過言ではないああいい話僕の心の中に

play33:42

そういう言語かヤザがいるからうん僕も

play33:45

堀松さんもね言語かヤザなんすよそうかも

play33:48

言語化マッチョイズムなんですそうだね

play33:50

例えば知り合った人が本家になりたいと

play33:53

言っていてでその人がそのレミゼラブルを

play33:56

見てでうんあんまり世の中でそのレミゼを

play33:59

見て脚本家になりたいと思ってる人ってい

play34:01

ないと言っていてへえそうなんだもっと

play34:03

なんか派手な作品とかを見て脚本家を

play34:05

目指すでも僕はなぜかそのレミゼがを見て

play34:08

うん強く感動して100本家にならなきゃ

play34:11

と思ったんだていうから響いたんですね

play34:13

そうえ何がそんなに面白かったんですかて

play34:15

聞いたんです掘り下げたい気になるからね

play34:17

うんうんうんそしたらうんなんですかね

play34:21

みたいなわかんないですけどねみたいな

play34:23

こと言うからえでも心に強く残ったし他の

play34:26

作品は心に残んの方のレミゼは残ったわけ

play34:29

ですよねじゃあそのレミゼだけに残る特徴

play34:31

は何ですかみたいなことを詳しく聞いて

play34:33

たらめっちゃ怖がられたんですようん怖い

play34:36

え怖いみたいなで僕そその反応に驚いたん

play34:40

ですはいはいでもあるわ俺もそういう時

play34:42

あったわ言葉にすることがゼだと思ってる

play34:44

のでその人に対して詳しく掘り下げてなん

play34:47

なら一緒に言語化を手伝うことってのはゼ

play34:49

だと思ってたんですけどこれ違うんこれね

play34:52

ハラスメントなんです言語ハラスメントな

play34:54

んですあああのゆ語ラサポーター

play34:58

コミュニティではいサポーター

play34:59

コミュニティオフ会みたいな公開収録のな

play35:02

の交流会みたいなところでボードゲームが

play35:04

好きな人がそのサポーターにいてこの

play35:06

ボードゲームがめちゃくちゃいいって言っ

play35:08

てたからその何がいいんですかて聞いたら

play35:10

いや何々のところがいいんですよって言う

play35:12

んだけどそれ俺差別化できてないなと思っ

play35:14

ていやでもそれで言ったらこのボード

play35:15

ゲームとかこのボードゲームとかも同じ

play35:17

ような特性を兼ね備えてると思っててそれ

play35:19

とこれの根本的に違う点は何ですかって

play35:22

聞いたら怖いて言われて俺怖かったんだと

play35:25

思ってあごめん別ったうんないんすけどて

play35:28

なったんですけど全く同じ経験ですよそれ

play35:30

だからね就活とかってそれを内面化させ

play35:33

られるんですようんうんうんなんで私の

play35:35

会社なんですかってのを他の会社ではなく

play35:37

この会社っていう理由をとりあえず作ん

play35:39

なきゃいない明確に差別化して喋ってみろ

play35:42

就職活動とかで結構そういう言語化って

play35:44

いうのを内面化させられる機会になるん

play35:47

ですよねでま就職活動じゃないにせよ我々

play35:50

はそういうようなことをゼとされていて

play35:52

うん逆に堀本さんがまたパラレルワールド

play35:55

に移ってある作品がすごくいいんだっうん

play35:57

言うからうんあそうなんだじゃあそのその

play35:59

作品の時の感想として絵にかけるけど他の

play36:02

作品だと感想感想だと出てこない絵の特徴

play36:05

って何聞かれてるんですよあそれやばいね

play36:07

怖いってなるわなんか分かんないけど

play36:09

じゃあほがらかな気持ちになったら太陽

play36:11

みたいな書くでしょとりあえずなんか

play36:12

ほがらかな感じでもう1個のやつも太陽

play36:15

書いちゃうでしょえでもそどっちも太陽

play36:17

じゃんえそのこの太陽とこの太陽はどう

play36:19

違って堀本さんの中ではどういう風に絵に

play36:21

なったのってのめっちゃ聞かあるわけよ怖

play36:23

いってなるわなるでしょなるなるこれ絵画

play36:26

ハラスメントじゃそうだね

play36:28

そう

play36:30

語ハですね原ですうよくないだ方がいいで

play36:34

良くないねとかまあ聞いてもいいけど

play36:37

リスペクトを持って聞くべきだしできない

play36:39

からと言ってその人がダメだっていう風な

play36:41

雰囲気を出しては多分ダメな気がしていて

play36:44

すらすら言語化できてすごいって僕褒め

play36:46

られても何がすごいのかよくわかんなかっ

play36:48

たんようんうんうんうんうんでもそれは逆

play36:50

の人からすると絵をすぐ言葉に変えてる

play36:53

ように見えてるんですうんうんうんそうだ

play36:55

ね実際には絵を返してないのにうんそのゆ

play36:57

言学ラジオのリスナーでよくすらすら言葉

play37:00

が出ますねって言われるけど我々は絵を

play37:02

通ってないから多分だけなんですそうだ変

play37:05

安心してく変換する手がかかってないので

play37:08

えゆ学ラジオの内容をえにしろって言た何

play37:10

もできないんでだからファンアートとか

play37:11

書いてる人すごいなて思いますあそうだね

play37:13

確かにうんよくできるなって思いますから

play37:15

ねうんそうだわ俺その自覚ちょっとあって

play37:19

うん考えてから口にするまで早いなって

play37:23

思ってんすよいつも世の中の人ってある

play37:26

程度その考がまってからうん出すんだけど

play37:28

俺喋り出してから考えまとまってんのうん

play37:31

だから下手すると追い抜いてる時あって

play37:33

すごいこと言ったな俺って喋った後に思う

play37:35

時結構あるんすよその話するとごめん

play37:38

なさい3時間コースですごめんなさいほと

play37:40

ごめんなさい電はない今日はごめじゃ終

play37:44

ナイはいそこたどりついちゃった君掘っ

play37:46

ちゃったそここれでも結構そう思ってと

play37:48

あるうんじゃ一旦ビール取ってくるね一旦

play37:50

うんちょっと待ってい

play37:52

て酒取ってきたところで気づいたんですが

play37:55

カメラが今5てるんで終わりです今日

play37:59

終わりです一旦旦次回に次回に譲り

play38:02

ましょうこのままやったら2時間10分と

play38:04

かの動画出すことになるんでちょ1回1回

play38:06

切りましょう今でも言葉にするのの方が

play38:08

早いみたいなめちゃくちゃいいキーワード

play38:10

出てましたけどこのキーワードだから拾っ

play38:12

て喋り始めたら多分無限に喋るようになっ

play38:14

ちゃうからだめですね1回切った方がいい

play38:16

ですねここはあの自重するのが大事さっき

play38:19

のmbti診断はいはいの中で僕に出てる

play38:22

討論者のとこにね書いてあったんですけど

play38:25

ロジックと成長だけでなくうん遣と情報の

play38:28

重要性を認識するのが大事ですすって感じ

play38:30

あできてないんだ足りてないんだねやっぱ

play38:32

いやそうよやっぱり僕はね気遣いと情報が

play38:34

ね大事らしいてことを学んだんであの

play38:36

リスナーへの気遣いと情報でですね2時間

play38:39

10分の動画あげられても困るやろとがし

play38:42

た語ラジオねそう急にね何を2人で

play38:46

酔っ払って喋ってんだってなるんで一旦

play38:48

切らせていただいて気遣いと情報で

play38:50

ちょっと次回に移りたいと思いますので

play38:52

次回我々はだいぶ回った状態からスタート

play38:54

するのでえ飲んだ状態で待機して

play38:56

いただけるねあのこっから4日ぐらいちょ

play38:58

皆さん明定しっぱなしで見ていただいてね

play39:00

その後この動画見てもらえると多分楽しい

play39:02

と思いますはいあとあれだねせっかく時間

play39:04

あるのでまこれ近の初とかで入手して

play39:07

いただいて読んでいただくともしかしたら

play39:09

いいかもしれないです外欄にも多分リンク

play39:11

がございますのりのリンクがあると思い

play39:14

ますので皆さんそちらからお買い求め

play39:15

いただけると幸でございます一応この方に

play39:18

ついて簡単に補足しておくと僕これ実は

play39:20

万人が読んですごく面白い本かってとそう

play39:22

じゃない気がするんですねちょっとネガ

play39:24

キャみたいになっちゃいますけど別にそう

play39:25

意じゃなくて僕は世の中に言語で思考する

play39:30

人以外の人がいるっていう前提を疑った

play39:33

ことがなかったので非常にフレッシュに

play39:35

感じたんですよはいはいはいはいただそり

play39:37

そうでしょて結構周囲に聞くとはいはい

play39:40

はいそりそうでしょ絵で考える人いる

play39:42

だろう何言ってんのっていう感覚の人もい

play39:44

てそういう人にとっては結構当たり前の

play39:47

ことが書いてあってしまってて神経基盤と

play39:49

か農科学的な話がちょっとへえやっぱそう

play39:52

だったんだっていう自分の直感を確かめる

play39:54

だけになる可能性もあるのでこれが万人に

play39:56

対して面白いか例ねゾミアみたいなものっ

play39:58

てのは万人が読んでも面白いと思うんです

play40:00

けどこれについては自分の生活実感とか

play40:02

あるいはビジュアル進化の人が飲むとまず

play40:05

そうだよねってなるしそれをテキストで

play40:07

書かれるのだるってなるかもしれないので

play40:09

ただまビジュアル進化の人が読むと私

play40:11

みたいな人っていっぱいいるんだとかそう

play40:13

いう実感あるかもしれないのでま読んで

play40:14

もらっていいかもしれないですけどまでも

play40:16

なんとなく偏見喋りますけどゆ言語学

play40:18

ラジオリスナーはどっちかっていうと言語

play40:20

優位の人多そうな気がするでもねリスナー

play40:23

でも

play40:24

ねビジュアル的な人もいるからねわかん

play40:27

ないだからねそうこの本にも出てくるん

play40:30

ですけど比率わかんないですうん分かった

play40:32

コメント欄で書いてもらおうあ私はこっち

play40:34

ですっていうのをなるべく全員書いて

play40:37

ほしいですこれあのサンプルに偏りがあっ

play40:39

たら意味なくなるからここまで見た人

play40:41

なるべく全員私こっちですっていうの書い

play40:43

てもらうと楽しいねえで一応言いますね

play40:46

もう1回言語で思考する人とうんうん図で

play40:49

思考する人と絵で思考する人がいるしうん

play40:51

あえそれ別なのずっと絵あえっとそうです

play40:54

だからずってのは例えばさフローチャート

play40:56

とかえ最初数学的な思考と画的な思考は

play41:00

別物はいああそれ面白いなこれはだからね

play41:03

この著者が実はビジュアル進化なんです

play41:05

このテンプルグランティングビジュアル

play41:06

シンカーで彼女の実感として多分そうじゃ

play41:09

ないかと彼女はなんとなく思っていてそれ

play41:11

が実際に学問的な裏付けがあったよって話

play41:13

とかもあったりしてへえビジュアル進化

play41:15

目線から言っても私どっちかなとそして逆

play41:18

にビジュアル進化だと思ったけどちょっと

play41:20

違うなっていう時ってもしかするとベース

play41:23

のレベルが違う可の人と絵の人ある可能性

play41:25

があるわけですねへえ面白いじゃグラデン

play41:29

なのうんうんこれがその0でうんえ

play41:32

ビジュアルシンカーだうんうんえあなたは

play41:34

言語行者だっていうわけでもないのでな

play41:36

あのどちらかというとこうですとか中間

play41:38

ですももちろんありますうんうんうんうん

play41:40

まだCて言うとこれっていうのをコメント

play41:42

欄に書いてもらうだけでも結構面白いと

play41:44

いうか参考になるんじゃないですかねはい

play41:45

ねなんかゆ元国ラジオ結構考え事する人が

play41:47

聞くって伺い知るのでであればそういう

play41:49

ようなことを書いてくれと嬉しい私は言語

play41:51

で思考しています私は図で思考しています

play41:53

私は絵で思考しています3パターン書いて

play41:56

ほし知らんけど俺はえ世界ってそんなに俺

play41:59

と違うのっていう衝撃結構あると思うよ

play42:02

あるのかなそうかもねほんまにお前絵で

play42:04

考えてんの絵で考えるって何っていう人と

play42:07

え絵返さず言葉で考えてるとかやっぱあっ

play42:10

たのみたいななると思うんけどね僕はうん

play42:13

そうだねま僕が非常に興味深く発見した

play42:17

だけなので周りの人がどう思うか分から

play42:19

ないですがぜひ書いてほしいですねうん

play42:20

これはね衝撃でかそうなんで是非コメント

play42:23

欄で思ってることをガシガシ書いて

play42:25

いただければと思いますよろしくよろしく

play42:27

はいだなあんたちょそこだけ僕とみさん

play42:30

違うんですよね言語で思考してるはすごい

play42:32

あってるんだけどはいはいはいこいつ陽

play42:35

すぎてついていけないんだよないつも

play42:37

こないだ一緒にカラオケ行ったら酒タイ

play42:39

ムって前走の時に急に言い出して歌わない

play42:42

で酒飲んでましたよねあんたグラス2個

play42:44

こうやって両方からこうね入れますキだな

play42:47

酒入れないとやっぱりねはいあの私は陽キ

play42:49

です陰キャですもついでに書いといて

play42:50

もらえるい関係ないですかそれあと

play42:53

引き続きチャンネル登録高評価感想の

play42:55

コメントとかもお待ちしておりますのでど

play42:57

いただけますありがとうございますという

play42:58

わけで今回も終わりにしましょう

play43:00

ありがとうございましたありがとうござい

play43:01

ましたゆ言語学ラジオの初の書籍が出まし

play43:04

たこの本の中身はえっとおおなぜ今えとっ

play43:08

て言ったんですかあのじゃダメなんですか

play43:11

いええいや全然わかんないですけどその

play43:13

答えが分かるのがこの本です面白そうです

play43:15

ね概要欄にリンクがあるので是非皆さん見

play43:18

てみてくださいね

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