【これでよくね?】Xiaomiのペン買ってApple Pencilと比べてみた結果

ワタナベカズマサ
6 Jun 202413:49

Summary

TLDRこのビデオでは、最近発売されたiPad ProやXPad 6s Pro 12.4などの人気タブレットと、Xiaomi Focus Penという専用のスタイラスペンのレビューが行われています。スタイラスの使いやすさ、機能性、書き心地を紹介し、Apple Pencil Proと比較。また、メモ帳アプリでの使用感や、GoodNotesなどのアプリとの互換性をチェック。Xiaomi Focus Penは、Apple Pencil Proよりも価格が低く、タブレットとの互換性や多機能なボタン操作が魅力で、タブレットを活用する方におすすめです。

Takeaways

  • 📝 タブレットの比較で話題となったiPad ProとXPad 6s Pro 12.4のペンシル機能について紹介しています。
  • 🖊️ Xiaomi Focus PenがXPad 6s Pro 12.4にマグネットで装着でき、専用のスタイラスペンとして機能します。
  • 🔍 Focus Penは書き込みボタンやスクリーンショット、ハイライト機能など、多機能なボタンを備えています。
  • ✍️ ペンの書き心地とApple Pencil Proを比較し、遅延や滑らかさについて検証しています。
  • 🎨 ペン先の交換や色変更、消しゴムの使い方など、Focus Penの詳細な機能を紹介しています。
  • 📸 スクリーンショットの撮影と編集、ピクセル消しゴムなどの機能を使って画像編集が可能であることを示しています。
  • 🔑 スポットライトボタンでポインター機能を利用し、遠隔操作が可能です。
  • 🔋 ペンシルはタブレットから離れた状態でも充電される仕組みが備わっていることを触れています。
  • 💡 他のアプリとの互換性についても触れており、GoodNotesやMicrosoft OneNoteなどでもFocus Penが使えることが示されています。
  • 💰 Xiaomi Focus Penの価格がApple Pencil Proよりも安価であることを比較しています。
  • 📚 総括として、XPad 6s ProにFocus Penを組み合わせた場合の利便性と実用性を評価しています。

Q & A

  • Xiaomiフォーカスペンはどのような特徴がありますか?

    -Xiaomiフォーカスペンはタブレット用のスタイラスペンで、マグネットで装着し、ボタンで様々な機能を操作することが可能です。書き込みボタンを長押すとキャンバスが開く、スクリーンショットボタンを長押すとスクリーンショットの撮影と編集が可能で、ハイライトエリアやスポットライトボタンも備えています。

  • フォーカスペンのペン先は交換可能ですか?

    -はい、フォーカスペンにはペン先の交換が可能です。

  • フォーカスペンでタブレットに書き込む際の遅延はどの程度ですか?

    -フォーカスペンは遅延が非常に少なく、Apple Pencil Proと比較してもほぼ同等の滑らかさを提供しています。

  • フォーカスペンの圧力感度はどの程度ですか?

    -フォーカスペンの圧力感度は8192段階と非常に細かい制御が可能です。

  • フォーカスペンでスクリーンショットを撮影するにはどうすればよいですか?

    -スクリーンショットボタンを長押すとスクリーンショットの撮影と編集が可能になります。

  • フォーカスペンはどこで充電されますか?

    -フォーカスペンはタブレットの上にマグネットで装着することで充電されます。

  • フォーカスペンの価格はいくらですか?

    -フォーカスペンの価格は1万8000円です。

  • フォーカスペンはApple Pencil Proとどのような点で比較されますか?

    -フォーカスペンはApple Pencil Proと比較して、書き込みの滑らかさや遅延の少ない点で非常に近い性能を持ちますが、一部の機能如き消しゴムの切り替えの感覚や操作性に若干の違いがあります。

  • フォーカスペンを使っている際のおすすめのアプリはありますか?

    -GoodNotesやMicrosoft OneNote、ibisPaint Xなどがフォーカスペンで使用できるアプリの例です。

  • フォーカスペンで文字を入力する際の操作はどのように行われますか?

    -フォーカスペンを使って文字を入力する際は、ペンで文字をかける形で入力ができ、選択や削除はスクラッチして行うことができます。

  • フォーカスペンの使用感はApple Pencil Proとどの程度の違いがありますか?

    -フォーカスペンはApple Pencil Proとほぼ同等の使用感を提供していますが、細かい操作感や機能の豊富さには若干の違いがあります。

Outlines

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📝 タブレット用スタイラスペンの紹介

この段落では、Xiaomiフォーカスペンというタブレット用スタイラスペンの紹介がされています。iPad ProやXPad6s Pro 12.4などの人気タブレットと組み合わせて使用できると話題になっているこのペンは、スタイラスペン専用で、実用性や書き心地をチェックするために購入されました。紹介では、ペンの機能や使い勝手、特にApple Pencil Proとの比較が行われています。

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🖌️ フォーカスペンの機能と使い心地

フォーカスペンの機能について詳しく説明されています。圧力感度が8192段階、遅延が3ミリ秒と高感度で高速応答が特徴です。メモ帳アプリでの書き込みやイラストの描き方、消しゴムの使い方、スクリーンショットの撮影と編集などの機能が紹介されています。また、Apple Pencil Proと比較して、フォーカスペンの書き心地や操作感についても触れられています。

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🔍 フォーカスペンの応用とアプリの相性

フォーカスペンが使えるアプリやその応用について紹介されています。GoodNotes 4 for Android、Microsoft OneNote、ibisPaint Xなどのアプリでの使用感や機能が説明されています。フォーカスペンは、これらのアプリと相性が良く、メモ帳やイラスト制作に役立つことがわかります。また、フォーカスペンの価格やAndroidタブレットでの利用の限界についても触れられています。

Mindmap

Keywords

💡タブレット

タブレットとは、携帯電話とパソコンの中間のサイズのデバイスで、タッチパネルを備えたコンパクトなコンピュータです。このビデオでは、iPad ProやXPad6sProなどのタブレットについて解説しており、特にXiaomiフォーカスペンとの併用が主なテーマとなっています。

💡Xiaomiフォーカスペン

Xiaomiフォーカスペンは、Xiaomi社が開発したタブレット用のスタイラスペンです。ビデオでは、このペンがタブレットとの互換性や使い勝手について紹介されており、Apple Pencil Proと比較して評価されています。

💡Apple Pencil Pro

Apple Pencil Proは、Apple社が開発したiPad Pro用スタイラスペンです。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンと比較して、書き心地や機能について言及されています。

💡スタイラスペン

スタイラスペンとは、デジタルデバイスの画面に直接タッチして操作するためのペンです。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンがスタイラスペンとしてタブレットに取り付けられ、様々な機能を利用していることが紹介されています。

💡書き込みボタン

書き込みボタンは、スタイラスペンやタブレットで使われる機能で、長押しすることでキャンバスを開くなどの操作ができます。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンの書き込みボタンの使い方や機能が説明されています。

💡スクリーンショット

スクリーンショットとは、画面の画像を撮影または保存することを指します。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンでスクリーンショットを撮影し、編集する機能について触れられています。

💡ハイライトエリア

ハイライトエリアとは、画面上の特定の領域を強調表示することを指します。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンでハイライトエリアを作り、そのエリアをフォーカスする方法が紹介されています。

💡ポインター

ポインターとは、画面上のカーソルや指標として機能する機能です。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンを使ってポインターとして操作し、遠隔操作を行う方法が紹介されています。

💡リモートシャッター

リモートシャッターとは、カメラのシャッターを遠隔操作するための機能です。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンを使ってカメラを起動し、リモートシャッターで撮影する方法が説明されています。

💡圧力感度

圧力感度は、スタイラスペンで画面に加える圧力を検出し、それに応じて線の太さや濃淡を変える機能です。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンの圧力感度が8192段階とされ、その精度と使い勝手が評価されています。

💡遅延

遅延とは、入力と画面への反映の間に生じる時間差を指します。ビデオでは、Xiaomiフォーカスペンの遅延が3ミリ秒とされ、Apple Pencil Proと比較した時の遅延の大きさや書き込みの滑らかさが議論されています。

Highlights

iPad ProとXPad 6s Pro 12.4が人気で話題に。

Xiaomi Focus Penという専用のタブレット用ペンの紹介。

フォーカスペンのマグネット端子で装着し、接続が可能。

書き込みボタンの長押しでキャンバスが開く機能。

スクリーンショットボタンで撮影と編集が可能。

ハイライトエリアとスポットライトボタンの活用方法。

フォーカスペンのボタン操作による色変更やペン先の変更。

遅延が3ミリ秒で、Apple Pencil Proと比較した書き心地。

圧力感度が8192段階で、細かい線の表現が可能。

フォーカスペンのスクリーニング消しゴムの使い方とサイズ変更。

スクリーンショットの編集機能と書き込みの応用。

フォーカスペンのリモートシャッター機能でカメラ操作。

フォーカスペンの充電がマグネットで行える利便性。

Apple Pencil Proとの比較で、フォーカスペンの価格の優位性。

フォーカスペンが対応するAndroidタブレットでの使い勝手。

GoodNotesアプリでのフォーカスペンの活用と比較。

フォーカスペンのタッチペン機能で文字入力が可能。

フォーカスペンの使い方とアプリでの応用範囲の広さ。

フォーカスペンの総括とXPad 6s Proとの相性。

Transcripts

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はいえどうもこちとですえ今日はですねえ

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タブレットに関するお話になるんですがま

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ここ最近ですねこのiPadProも発売

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されましたしえXPad6sPro

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12.4ですねはいこちらのタブレット

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なんかもですねま非常に人気っていうこと

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でまAndroidタブレットも含めて

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このタブレットを検討してるって方もです

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ね多いと思いますで今回はxpad6s

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Pro12.4こちらを購入した時にです

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ねま一緒に買ってなかったってことでま

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紹介できてなかったあるアイテムですねえ

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それはこちらですはいえXiaomi

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フォーカスペンっていうですねこれ専用の

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これまスタイラスペンまタブレット用の

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ペンになっておりますでこれ今回別でね

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買ってみたのであの今回はこのペンがどの

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くらい実用的に使えるのかっていうとこ

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ですねこの辺をちょっとチェックして

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みようかなと思いますませっかくなんで

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iPadProとこのApple

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penilProですねこの組み合わせと

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まどのぐらいねこの書き心地とかですねま

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機能が違うのかっていうところもえ

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チェックしてみようと思いますそれでは

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行きましょう

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はいそれではですねまずはシフォーカス

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ペンですね開封してみようと思います

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よいしょはいおこちらがですね今回のシャ

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フォーカスペンですね一応ペン先のですね

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交換ですねこれが1個ついてますであとね

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紙がね2つ入ってますねはいじゃあね早速

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タブレットの方に接続してみようと思い

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ます本体の上にマグネットの端子が付いて

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ましてこれはい装着してあ来ましたねえ

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フォーカスペンの紹介ときましたちょっと

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見てみましょうねえ書き込みボタンを長押

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すると2キャンバスが開きますということ

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ですねああ長押できるんだえスクリーン

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ショットボタンを長押するとスクリーン

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ショットの撮影と編集ができます

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ハイライトエリアえスポットライトボタン

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を長押してフォーカスするとエリアを丸く

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囲みますとなんかボタン色々ついてんのか

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なはい説明終わりですねでじゃあちょっと

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使ってみましょうかもう使えんのかなあ来

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てる来てるはいちゃんと動きますねであ

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ボタンがですね今こんな感じで123ま3

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箇所ですね押せる感じになっておりますま

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ここにねボタンがあるとま画面をタップし

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て書き込み返しああそうなんだもう

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いきなりこう書き込めるところに移動する

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んすねでちょっとこれ黒い画面で見づらい

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んでちょっと白く

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しようこうキャンバスをあ白にできたま

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こんな感じでいいかはいじゃちょっと

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書き込みのテストをですねしてみようと

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思い

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[音楽]

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ます

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ああああこれはね全然違和感ないですね

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正直めちゃくちゃ滑らかですよ遅延も

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かなり少ないんじゃないか

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なAppleペンシルみたいにこのタップ

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みたいなこういう操作はないですねで消し

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ゴムにしたいっていう時は

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あここでボタンを押すことでツールがね

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入れ替わってますねはいはいあでペン先を

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変えたりできるんだああはいはいはいあ

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こういうのもあるんだねいやこれほぼこれ

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アップルペンシルに非常に近い

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ねこれはタブレットのペンシルとしては

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非常にま優秀な部類かと思いますよあ色

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変えてこれ全部ねこのボタンだけで操作し

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てますで消しゴム使いたいんだけどあこれ

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か消しゴムの使いがってはああなるほど

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ねあちょっとこの動きを見ていくとパラっ

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と消えてる感じがあるかなうん電子的に

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消えてる感じはね若干ありますけど消し

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ゴムのサイズをあ大きくするはできるあ

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ストローク消しゴムってのもあるああ

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ストローク消しゴム

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はこの残ってるパーツごとですね認識して

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ぶわっと消すことができる消しゴです

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ねであとはピクセル消しゴ実際の範囲ごと

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の消しゴムっていう感じですねま十分

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滑らかすねちょっと消しゴムの使い勝手も

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チェックしてであとは何できるあスクショ

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取ってでそこにあどの部分をスクショ取る

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かも決めれるとちょっとこれはね画像に

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使ってみたいですよねそうだなこれ

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ちょっとね写真ですねでこれであの

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スクショを取ってえ使ってみるとでボタン

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ねここのボタンをを押しするとはい

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スクショ取れますよとちょっとこの部分

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スクショを取ってみてでここから編集とし

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てけばいいのかな編集してくとあここでね

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書き込みができるとでま色とかをですね

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調整し

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たりあこんな感じでこれもタブレットの

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基本機能すよ

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ねうん

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こんな感じで書き込みしたりもできますよ

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とはいえま書き込みの速度とか滑らかさっ

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ていうところはま非常にですねまほぼ

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Appleペンシルとま近いというかま

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違和感なく使えてますねこんな感じで今

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ちょっとペン入れをしてみたというところ

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です圧力感度が8192段階ということ

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ですで遅延が3MSということですねなの

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で実際こう書いていってもですね遅延はは

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非常に少ないですねまちょっとこのメモ

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書いたりとかえ勉強で使うとかま軽く

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イラストを書くとかま全然そういう用途で

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ね使えそうですねあで今圧力感知っていう

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話が出てるんですけどちょっと太めで試し

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てみるかはいああ強さもねちゃんとグッと

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ああすごいまこの辺めちゃくちゃ太くなっ

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てますよね軽く書いてる時とぎゅっと書い

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てる時でえ強さもしっかりと検知してると

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いうとこですねで1番この上のボタンが

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これスポットライトボタンとなってるん

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ですけどスポットライトボタンをですね

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この押している間はま要はこのねちょっと

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この点見えるかなレーザーポインター的に

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このペンシルがね動いてるんですよ

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ちょっとこれ操作するのむずいけどま

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タブレットにこのポインターがですね映っ

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ているのが分かると思いますえこれがです

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ねなんかの会議とかあのプレゼンとかで

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ポインター的にこう当てて使うみたいな

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目的でえ使えるみたいですねこの部分です

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よみたいなことをまペンシルでこう当て

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ながらねちょっとこうやって解説したり

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できるみたいですねタブレットから結構

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距離が離れててもまバーチャルでこの

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ポインターをですね当てることができ

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るってことですねねでポインターはま

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こんな感じで今えタブレットから浮かし

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てる状態なんですけどもこの状態でも

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なんか鉛筆マークみたいなマークがこの

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タブレットに来てますはいであとはえ

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カメラをちょっと起動してますはい今ね

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カメラ起動中ですねでこのペンシルをま

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使ってですねはいリモートシャッターで

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使えるということですねはいこんな感じで

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メニューの切り替えまではできないっぽい

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です

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ねうんあくまでこのシャッター切るだけ

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ですねはいなんとなくね使い方が分かって

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きましたまちょっとメモ取りたい時はこの

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感じでペンシルの方からメモ帳を起動して

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ますぐにね使っていくことができ

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るっていう感じになってますでまあと使い

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終わったらですねえここに接続しておけば

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まペンシルが充電されるっていう仕組み

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ですねまこの辺ほぼiPadと一緒ですで

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一応このiPadProですねこちらのえ

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ApplepenilProなんですけど

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もこちらもねえ改めてチェックしてみ

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ましょうまちょっとフリーボードのアプリ

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でいきますねちょっとじゃ普通のペンでね

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書いてみます

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ああまさすがに

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ああもう1段やっぱり自然な気がする

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いやさらに実際のペンで書いてる感がです

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ねま強いですね多分この遅延とか滑らかさ

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がやっぱりAppleシ強いのかなうんで

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も瞬時にねこの反映されてくっていう感じ

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ですよねま違和感がより少ないと思います

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はいま消しゴム使う時もねすごいやっぱ

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自然ですよねであとスクイーズなんかは

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ですねこのAppleペンシルプロについ

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てますけどこれはやっぱり本当に便利ま

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ツールのところとかに行かなくてもねこの

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場ですぐペンシルねこう変えたりできるん

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でまちょっとこれプロからの機能ですけど

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スクイーズはねやっぱり強いなであとは

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やっぱりこれですねダブルタップで消し

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ゴムとペンを変えることができるっていう

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ところはま操作が非常に少なくてま

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やっぱりいいところかなと思いますうん

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いやかなり近いんですけどねもう本当に

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もう若干の体感差あるかなぐらいです

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ねああやっぱりねこうやって書いていく時

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の最後の方とかにちょっと体付きが若干

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ある気がするんですよ

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ねま反応は非常にいいですけどねはいて

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いう感じですただま実際これで困ることが

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あるかって言うとメモ書いたりとかペン

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入れするっていう意味では全く問題ないん

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じゃないかなと思いますかなり自然なブル

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ですあとよくを言えばね本当これタップで

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消しゴムにすぐ切り替えができればま最高

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だったかなっていう感じですねこのボタン

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を押すことでね色を変えてくとかはできる

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んですけど消しゴムはですねやっぱりこう

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タップしないといけないですよねはいそこ

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がね若干気になるところかなと思います

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ただまそのくらいですちょっと面白い機能

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見つけましたねこれタッチペンを試して

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みるということで書き込みする時にですね

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ペンを使ってこの文字入力できます

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ねはいペンで文字かけるああ来た来た

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すごい丸で囲うことであ選択でできるとで

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あと削除はテキストをスクラッチして削除

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できるとガーっとスクラッチしてブっと

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消すことができたりとかえそういった機能

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もあるんだで挿入ああなるほど記号を書い

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て間にえ余白を作ってなんか文字かけるん

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ですねちょここにこうグっと余白を作っ

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文字

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かけるこれどだお来た来たでこの余白どう

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すんだろうあ埋まったすごいこれ挿入的の

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すね結合分割はえスペースを作ったりも

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できるはいああこうやってスペース作れる

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んだへえなるほどねで開業はえー開業も

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できるんですねすごいなこんな感じでああ

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開業されたっていうことができますはい

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これタッチペンのねえ文字入れですね

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あとpenを使うアプリっていうことで何

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あんのかなっていうことでえまちょっと

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探してみたんですけどもグッドnotある

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んですね今これgoodNote4

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AndroidですねちょっとApple

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でサイしますただこれはですねGood

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Noteはまサブ救いになってますねえ

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全てのプラットフォームで年間1350

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iOSアプリでも使えるとAndroid

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WindowsWebの年間で940円ま

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サブスクにはなっておりますえこれ普通に

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使えるんだったら結結構強いんじゃないか

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なあいける

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いけるはいグッドノート使えてますねちょ

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正直自分はですねGoodnotのま

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iPad版をそこまで使ってるわけでは

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ないのでまiPad版との違いとかですね

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そういったところまではちょっと分から

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ないところでもあるんですけどもま一応

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ですねこれグッドノートですね使えており

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ますねの挿入はいあ画像をちょっと追加し

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てあ場所をこう変えたりねサイズを

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ちょっと小さくしたりとかでグッドノート

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使ってる時はさっきのシミのですね純正

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アプリみたいにこのボタンでペンツールの

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切り替えとかはないみたいですねなんでま

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ここでま切り替えていくっていう感じです

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ねこのツールのとこで使っていくという

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感じす

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ねうんただね普通に使えてますねあとは

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MicrosoftONENOTEとか

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この辺もですねPEN使えそうですよねで

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notWiっていうアプリとかもあります

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これまノート系のアプリですねまイラスト

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系だとこのibisPainXとかこの辺

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がですね結構有名なのかなっていうところ

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ですまある程度ですねこのペンを使ってえ

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使えるアプリがあるっていう感じですね

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えっと一応こちらのXiaomi

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フォーカスペンがですねこちらは

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1万8000円となってますApple

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penelProが2800なのでそれ

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よりはちょっと安いですねであとはですね

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こちらAndroidのタブレットになり

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ますのでまiPadほどですねこの

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ペンシルの書き込みに対応しているこの

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サードパーティのアプリがね多くはないの

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でま本当ね用途はちょっと限られるかなっ

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ていう感じはありますただあるとですね

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何かと便利かなと思いますのでまxpad

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6sProを購入した方でペンシルも使っ

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てみたいなって方はね検討してみてもいい

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と思い

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ますえとことで今日こんな感じで以上に

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なりますえこの良かったら高評価

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チャンネル登録お願いしますそれではまた

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次の動画でお会いしましょう

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さよなら8

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[音楽]

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